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気が付くと、ワインを1週間まったく飲まない週があったり。。。自粛生活だからというわけではなく、もし人それぞれに一生の間に飲む葡萄酒を入れる革袋を背負っているとしたら、そろそろ口まで一杯になっているのかもしれません。自分を駆り立てていたものが浅薄な知識欲なのか好奇心なのかわかりませんが、「美味しいワインを飲みたい」というのが動機ではなかったのだなあということに最近、遅まきながら気が付きました。その欲望は明らかに、他の対象に向かっているのですが^^でも、ここまでささやかながらも蕩尽してきた世界なので、昔から気になっていたことをやってみることにしました。自分で勝手にワインを混ぜてみる。。。とりあえず練習として、セールで売っていた2本で試してみました。どちらも2018年のブルゴーニュ産とローヌ産の赤。ピノだけとグルナッシュだけ。自分の生まれ歳は、ブルゴーニュにおいて最低ランクのヴィンテージなのですが、かつて飲んだネゴスのサン・ヴィヴァンは、贔屓目ではなく最高ランクのブル古酒でした。20年以上前の話ですが。その席上でも出たグルナッシュ混醸疑惑。まずはそれを試してみることに。本場では、入れてもわずかな量だったのでしょうが、それではわからないだろうと思い、パスグラよろしくPN70、Gr30で混ぜて、3日ほどおいて飲んでみました。ちなみに単体は、開けた日に飲んでみました。ブシャールのスタンダードキュヴェは、ヴィンテージもあってか、想定よりも酸がおとなしく、やや酒質も濃いめ。ブシャールの下位に出現しがちなオリエンタルスパイスのニュアンスが強め。もうワンランク下のベーシックのほうが、混ぜがいがあったかもと思いました。ローヌのほうはガリーグのニュアンスは控えめで、ややジャミーで重め。構成はごくシンプル。想像上の理想の混ぜは、クーヴァン・デ・ジャコヴァンにギガルのスタンダードだったのですが、やや重めに仕上がるかなという予想。結果ですが、2種のバラバラ感はなかったです。最初の一口目はピノ、でアフターがグルナッシュという国籍不明の味わいでした。味わいは向上していない代わりに、まずくもなっていませんでした。次回は、酸高で線が細めタイプと重めでやや野暮ったいブル同士を混ぜるか、前者にマールかブランデーを少々加えて数日おいて飲んでみようかと思ってます。追記:飲み残しをさらに次の日に飲んだら、さらになじんで、よりシームレスな味わいに。ボーヌのピノっぽい感じが出てきました。置く時間は、少し長めがいいかもです。
2021年09月29日
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気が付くと、ワインを1週間まったく飲まない週があったり。。。自粛生活だからというわけではなく、もし人それぞれに一生の間に飲む葡萄酒を入れる革袋を背負っているとしたら、そろそろ口まで一杯になっているのかもしれません。自分を駆り立てていたものが浅薄な知識欲なのか好奇心なのかわかりませんが、「美味しいワインを飲みたい」というのが動機ではなかったのだなあということに最近、遅まきながら気が付きました。その欲望は明らかに、他の対象に向かっているのですが^^でも、ここまでささやかながらも蕩尽してきた世界なので、昔から気になっていたことをやってみることにしました。自分で勝手にワインを混ぜてみる。。。とりあえず練習として、セールで売っていた2本で試してみました。どちらも2018年のブルゴーニュ産とローヌ産の赤。ピノだけとグルナッシュだけ。自分の生まれ歳は、ブルゴーニュにおいて最低ランクのヴィンテージなのですが、かつて飲んだネゴスのサン・ヴィヴァンは、贔屓目ではなく最高ランクのブル古酒でした。20年以上前の話ですが。その席上でも出たグルナッシュ混醸疑惑。まずはそれを試してみることに。本場では、入れてもわずかな量だったのでしょうが、それではわからないだろうと思い、パスグラよろしくPN70、Gr30で混ぜて、3日ほどおいて飲んでみました。ちなみに単体は、開けた日に飲んでみました。ブシャールのスタンダードキュヴェは、ヴィンテージもあってか、想定よりも酸がおとなしく、やや酒質も濃いめ。ブシャールの下位に出現しがちなオリエンタルスパイスのニュアンスが強め。もうワンランク下のベーシックのほうが、混ぜがいがあったかもと思いました。ローヌのほうはガリーグのニュアンスは控えめで、ややジャミーで重め。構成はごくシンプル。創造での理想の混ぜは、クーヴァン・デ・ジャコヴァンにギガルのスタンダードだったのですが、やや重めに仕上がるかなという予想。結果ですが、2種のバラバラ感はなかったです。最初の一口目はピノ、でアフターがグルナッシュという国籍不明の味わいでした。味わいは向上していない代わりに、まずくもなっていませんでした。次回は、酸高で線が細めタイプと重めでやや野暮ったいブル同士を混ぜるか、前者にマールかブランデーを少々加えて数日おいて飲んでみようかと思ってます。
2021年09月29日
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少し前に飲んだヴォークパンと同ヴィンテージ。同じシシェ村の1erですが、以前のワイナートのシャブリ特集での記述通り、まったく違った方向の味わいでした。こちらのヴォグロが長熟、早く飲むならヴォークパンと書かれていたのですが、一口飲んで納得。ヴォークパンのほうがコクでは一歩勝り、近づきやすい果実味を備えているのですが、ヴォグロはもう少し厳格で、抜栓直後は還元的。ミュールとヨードの香りが顕著で、酸とミネラルもよりタイトでした。もっぱらブルシャンを飲んでいる方は、愛想のよいヴォークパンだと物足りなく、むしろこちらが好ましいかもしれなせん。
2021年09月08日
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