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読者諸兄はMr.Childrenというバンドについてどう思うだろうか。日本のヒットチャートをにぎわすメジャーバンドの中ではもはや重鎮といってもよいビッグネームだ。桜井氏の甘いハイトーンヴォイスで世の婦女子はもうメロメロだろう。実はこのバンド、私のようなムサいロックオヤジも、結構気に入っていたりする。最近のヒット曲はちょっとマンネリ化してるような気もするが、とてもよいバンドだと思う。こんな私にそう思わせてくれた彼らのアルバムが、今日紹介する「深海」だ。もう10年も前の作品なのだが、世のロックファンよ、是非だまされたと思って聴いてみてほしい。見事なコンセプトアルバム。曲の前後にSEを入れ、アルバムをトータルな一つの世界観にまとめ上げている。冒頭の「シーラカンス」でいきなり始まるラウドなドラムはジョン・ボーナムのようだ。ここ1週間ほど、このアルバムを繰り返し聴いてみた。ドラムが実に良いのだ。バンドのリーダーは桜井氏ではなく、実はドラムの彼なのだそうだ。最初から最後まで名曲揃い。是非どうぞ。
2007.03.27
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昨日の風呂上がりの体重計測の結果ついに69.8kg。70kgを切った。何年ぶりだろうか。やはりここ数年お蔵入りさせていたリーバイス517ブラックジーンズもはくことができた。このあいだ書いた517とは別のものだ。これもジャストサイズではいていたもの。無理なくはける!う~ん!気分がええのう!ところで、4月から職場の人員が一人減る。仕事の内容も忙しくなりそうだ。消防団との両立が心配だ。生活面では残業代が稼げるので、いくらか楽になるだろうか。身を削って金を生み出すというお父さんスタイルだ。人生は哀しい。でも心にはいつもロックンロールを忘れず生きよう。
2007.03.27
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鼻水がとまらない。娘から風邪をもらってしまったようだ。花粉症もあるのだが、この感じはあきらかに風邪だ。花粉症と風邪のダブル攻撃で鼻水ダクダク。そんななか、昨晩は消防団の役員会議だった。終了後有志で飲みに行った。街に飲みに出るのも久しぶりのことだ。風邪のせいで体調はあまりよくないのだが、分団長同士のお付き合いも大切なのだ。新しく○○さんの息子がオープンした店があるので行ってみましょうということになった。まだプレオープンとのことで、昔の店の看板がそのままついていたりしている。中も古いままだが、食べ物も豊富でなかなか。しばらくすると、ロッカー風の二人の若者が入ってきて、カウンターで飲み始めた。しばらくすると店内のオーディオで音楽を流し始めた。クラシックパンクからKINKS、CCR、清志郎やブランキーなどなど・・。ママさんとの会話で、ポールウェラーがよいとか、レッチリがよいとか話している。私もうれしくなってトイレに立ったついでに話しかけた。「選曲がいいですね。KINKSなんか好みですよ」と。ロッカー風の2人はピクッと反応を示し、うれしそうに「いいっすよね~」と答えた。ママさんもうれしそうに、ぜひ今度CD持ってきてください!聴きながらお話しましょう!と答えた。田舎町のこんな場末の飲み屋にもロックは息づいていた。なんだかうれしい。今度CDもって行ってみようか。
2007.03.24
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しばらく冬日が続いていたが、今日は久しぶりにあたたかい。朝おきてすぐに足踏み運動30分をこなした。午前中は庭の草むしり。木に水をやる。そして午後は先ほどまで草むしりの続き。この前植えた玉竜と芝生に水をやる。芝生は8月に敷いてもらったのだが、いっこうに育つ気配がない。枯れているのではないかと不安だ。一応水をやって春になってからの様子を観察することにしよう。昨日の朝から娘が風邪を引いた。熱がでた。インフルエンザかとおもったが、医者によるとどうも普通の風邪のようだ。昨日1日はぐったりしており、夜は39.5℃まで熱を出した。お尻から解熱剤を入れ、薬を飲ませ、寝かせたら、今朝になってからずいぶん回復し元気になった。うれしいニュースがある。太ってしまったため、ここ2年ほど封印しておいたジーンズ、リーバイスの517を久しぶりにはいてみたら、問題なく入った。平成11年、一番やせていた時期に購入したものだ。当時ジャストサイズでぴったり気味にはいていた。これがはけるところまで回復した。よーし!あまりのうれしさに、GIBSONのSGを持ち出し、気持ちよく弾き始めたが、元気になった娘にあっという間に邪魔される。彼女は私がギターを弾き始めると、必ずもう終わりにしろと邪魔をするのだ。なぜだ・・娘よ・・お前さえも私の生き甲斐を奪おうとするのか・・・
2007.03.21
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なんとなくかっちょ悪いので、BLOGのタイトルを変更いたしました。大した稼ぎもなく、平凡なサラリーマンで、家庭や地域活動に悪戦苦闘しながらも、心にはいつもロックンロールを思い、頑張って生きていこうという決意のあらわれです。最近はこのBLOGへ書き込む行為自体も、私の心を癒すものとなりつつあります。おかげでギターを弾く時間が減ったような気がします。こんな私に読者の皆様、愛のメッセージをよろしくお願いいたします。
2007.03.18
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今日は庭に植える玉竜(こういう漢字でよいのだろうか?)なる草を買ってきた。妻が買いたいというので。明日駐車スペースのコンクリートの間に一直線に植える予定。私が植える。しかし、そもそも私は庭いじりなどは趣味ではない。妻は「あそこにあれを植えて、あそこはこうして・・・」と楽しそうだが。昨年新築し、庭に1本の木を植えた。しばらくの間は毎日バケツ3杯分の水をやるように言われた。しかし私が朝出勤して、夕方帰ってくると、妻は水をやっていない。次の日も次の日も水をやる気配がない。結局は私が夕方に水をやった。読者のみなさんはこれをどう思うか?ガーデニングを趣味にすることは特段異論はない。自分の家の庭なのだから、きれいにするのは協力しましょう。しかし、世話や植え付けはは夫がやってというのは??逆に考えれば、私はギターを3本所有している。弦が錆びた。妻に交換してもらおう。ストラトのボリュームの調子がおかしい。そうだ、妻にたのんでボリュームポットを交換してもらおう。クライベイビーの音が出ない。妻よ、おまえ直してくれ。・・・・ということと同じではないか?読者諸兄よ、この論理は間違っているのだろうか?教えてくれ。前置きがあまりに長くなったが、奥田民生のベストアルバム、名曲ぞろいで楽しめる。1号と2号があるが、個人的には1号の選曲が好み。しかしこの人、デビューから今まで全くぶれていない。同じスタンスで地に足のついた活動をしている。ギターの音色が昔も今も全く同じ。これは凄いことだ。最近はレスポールジュニアにvoxのAC-30が主体のようだが、昔FUJI ROCK99で見たときの彼はVINTAGEのレスポールスタンダードにマーシャルJCM800だったような記憶がある。機材は変われど同じ音が出る。素晴らしいことだ。民生個人の音を持っているということだ。この間みたサディスティックミカバンドの高中正義についても、加藤和彦がMCで言っていた。「ギターは何を弾いても、アンプはどれをつかっても同じ音が出る。逆に言えばそれしかできない。」ギタリストにとって最高の褒め言葉ではないか?彼は最初から最後まで同じストラトキャスター1本で通した。奥田民生もその境地に達しているということだろう。尊敬。
2007.03.17
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今週から妻がプーアル茶を水筒にいれて持たせてくれるようになった。早速飲んでみたら、美味しいのだが、これがまたすこぶる尿意をもよおす。頻繁にトイレに行きたくなるのだ。とても利尿作用が高いお茶らしい。代謝が活発になり、体にもよいし、ダイエットの助けになるとのことであった。また、毎週水曜の卓球は継続。足踏み機AEROLIFEも継続。食事には十分注意を払いカロリーコントロール。で、今日風呂上りの体重測定結果は・・・70.6kg!!またまた記録更新。何年ぶりの70キロ台だろう。よーし!
2007.03.15
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久しぶりの連載、私の音楽遍歴を回想するコーナーです。まず、ストーンズクレイジーMさんとの数奇な交流について書こう。2000年の暮れか、2001年が明けてからか、時期は定かでない。いずれにしても遍歴-8で書いたように、n先輩の引き合わせで、バンマスKさん、ストーンズクレイジーMさんと出会い、交流を深めることとなってしばらく後のことだ。Mさんからメールが届いた。RollingStonesのデビューから80年代までの主要アルバム、ミックやロニーのソロも含め、LPレコード24枚だったかをセットで1万円で買いませんかということだ。ストーンズ関連の音源は60年代のベストHot Rocks I&IIや70年代のベストJUMP BACK、ヴードゥーラウンジ、Sticky Fingers位(全てCD)しか持っていなかったため、これは良い機会だということで、私が引き取ることにした。取引の現場は勤務終了後の駐車場。日も暮れて他に人影はない。まるでやくざの危ない取引のようだ。無事に取引終了。帰りがけにMさんから、「某地方コミュニティFMでストーンズ専門番組があるのを知っているか」と聞かれた。「いや初耳です」と答えた。すると、「エアチェックしてあるのでよかったら聴いてみてくれ」と、1本のカセットテープを渡された。そこで私は1人車に乗った。早速カセットをカーオーディオに差し込み、帰宅しながら聴いてみた。オープニング、音楽が流れ、DJがしゃべり出す。あれ???この声は・・なんどMさんではないか!Mさんが絶叫し紹介したのはUnder My Thumbのライブテイク。あまりに驚いて、翌日早速メールしてみた。どういうわけかと。Mさんはいろいろと経緯をおしえてくれた。どうやらストーンズの音源を売りたいという広告を見て、連絡をとって会ってみたところ、その人が某広告代理店に勤務している人だった・・・後日連絡があり、ストーンズ専門番組を立ち上げるので、DJをやってみないかということになった・・・察するに、レコード売りたしという広告はストーンズに関してマニア級のDJにふさわしい人物を探すための仕掛けだったのではないか・・・そんなことだった。そんな私とMさんのやりとりがしばらく続き、Mさんから収録スタジオに遊びにこないかとのお誘いがかかった。これはおもしろそうだということで、某FM放送局に伺うことになった。土曜の昼下がり、スタジオに通されると、一人の中年男性に紹介された。この人物こそが某広告代理店のプロデューサーA氏だ。番組2回分の収録を見学。実に楽しんでやっている雰囲気だった。終わってからコーヒーでも飲みましょうと一緒に喫茶店へ移動。A氏は私に興味を持っているとのことで、いろいろと音楽的な傾向や所有音源の枚数など質問された。当時は私もハードロック系だけで1000枚は持っていたと思う。現在はだいぶ整理したが。で、最後に一言、「あなたもやってみませんか?」これはえらいことに巻き込まれそうな雰囲気だったが、FMのDJなんて夢のような話だし、面白そうなので、勢いで「やってみます」と答えてしまった。話はトントン拍子に進んだ。で、決まったのは次のとおり。通常1ヶ月4週だが、ときおり5週目をやらなければいけないときが年に数回ある。1~4週はMさんによるストーンズの番組、5週目を私がDJでハードロック専門番組をやる。それからというもの、MさんとA氏の指導のもと、放送原稿作りに苦心することになる。記念すべき第1回放送は私の好きなVAN HALEN特集。収録は本当に緊張した。口が渇いて廻らなくなった。しかし私はあまりのうれしさに、最後は勢い余って「ハードロックは男のロマンです!」と絶叫してしまった。これがAプロデューサーに大ウケで、なんとか番組は出来上がった。実際の放送を聴いたときは感動。数ヶ月後の第2回はAEROSMITH。これも無事収録、放送を済ますことができた。しかしその後事件は起きる。スポンサーがトラブルを起こし、降りてしまったのだ。スポンサーがいなければ番組は続ける事が出来ない。3回目は最後の収録となってしまった。最後は私がROCKの道に入るきっかけを作ってくれたJOURNEYの特集となった。最後はプロデューサーの薦めもあり、「ハードロック万歳!」の絶叫で締めくくるという凄い構成となり、これも無事収録&放送された。たった3回、半年余りで私のDJは終わりを告げた。まあ地方のコミュニティFMだし、聴いている人はあまりいないだろうと思っていたが、同じ勤務先の隣のフロアの人から声をかけられ、彼女が私のファンだと言われた。これがきっかけでこの人とも仲良くなるのだが、まさか聴いている人がいたなんで驚きだ。電波媒体おそるべし。番組は終わったが、実はA氏との関わりはこれ以降も続くことになる。またA氏関連の別のプロジェクトの話はまた別途書くことにする。とにかくこの時期、私はROCKを生き甲斐とし、どん欲に音楽を求めた。猛烈にROCKに関わって生きていた。30代に足を踏み入れる花の独身。金には困ってなかったし、やりたい放題だった。そしてちょうど時期を同じくして、ついにバンマスKさんとのバンドが結成される。これは次回のお楽しみ。 続く
2007.03.14
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ブラッド・デルプが亡くなったという。BOSTONのシンガーだ。86年、8年かけて完成し、発売にこぎつけたということで当時とても話題になっていた彼らの3rdアルバム、Third Stageを早速引っ張り出し、追悼の意味を込めて久しぶりに聴いてみた。スペイシーサウンドとはこのことを言うのだ。彼らのサウンドは不思議な浮遊感が感じられる。ドラマティックで美しい。ブラッド・デルプのハイトーンは伸びやかで気持ちよい。享年55歳だという。安らかに眠って欲しい。「ロックの殿堂」授賞式は、結局VAN HALEN兄弟は欠席、サミー・ヘイガーとマイケル・アンソニーが出席したという。デヴィッド・リー・ロスも欠。なんだかバンドと仲違いしている2人が出席って変だよね。というのもエディはアルコール中毒がひどいらしく、ついにリハビリ施設に入所したそうだ。ここで十分なリハビリによって完全な状態になってからバンドを再始動させるらしい。ぜひ元気な姿で戻ってきてほしいね。前にも書いたけど、NAMMショーでのスピーチがおかしかったのはやっぱり酔っていたのか。先日東京のDISK UNIONで値段がつかないということで買い取ってもらえなかったCD、妻のマライア・キャリーなのだが、ブックオフに持っていったら、びっくり1000円で買い取った!メジャーセレブ系はやっぱりブックオフのほうが需要があるのか?今度からはブックオフに見積もらせてから売りを検討してみよう。
2007.03.13
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土曜日は妻が友人と遊びにいくということで、娘をつれて実家へ。ふとNHKを見ると、奥田民生の特番がやっていた。民生は8日のサディスティックミカバンドで見たばかり。さらにまだ聴いてないのだが、ベストアルバム2枚も買ったばかり。興味深く視聴。生い立ちから音楽への出会い、デビュー、ユニコーン、ソロと半生を追うドキュメンタリー。面白かった。民生のギターは本当に良い。今の自分の中で一番ツボにはまる人。夜は消防団の訓練。10時過ぎに帰宅して、AEROLIFEによる足踏み運動を30分実施。なにか見ながらやろうと思い、この間購入したTHUNDERの2枚組DVD「THUNDER GO MAD IN JAPAN」、2枚目のライブを見た。あまりの良さに2時間ぶっ通しで見てしまった。自分はこの来日公演を見に行っており、けっこう前で見ていたが、かなりの頻度で映っていた!THUNDERは現代のロックシーンでまっとうなハードロックを演奏する稀有なバンドだ。ハードロックときいて今のキッズは何を思うのだろう。ビジュアルのよい中性的なギタリストか?時代遅れのイケテナイバンドか?ボンジョビが好きだというとちょっと恥ずかしい・・そんな雰囲気か?Bzか?そう、THUNDERは今の時代にマッチしたバンドではない。でもなんか良いのだこのバンド。変な力が入ってないところがよい。実に自然体でハードロックをやる。そして抜群に上手いのだ。べつにテクニカルなことをやるわけではない。オーソドックスな演奏。ギターソロも多いがインギーやエディのような速弾き系ではない。昔からのハードロック。UFOやTHIN LIZZYがもっていた雰囲気。ライブは悶絶するほど素晴らしいから絶対に見たほうが良い。そうだ、今度来日したら、バンマスKさんでも強引にさそってみよう。興味は薄いだろうが、あの人は暇なら来てくれるだろう(笑)。時間は12時をすぎ、風呂に入った。うちは風呂に小さなテレビがある。それをつけたら、なんと今度は椎名林檎の特番。またもやNHK。これも良かった。彼女は素晴らしいシンガーだ。で結局寝たのは1時半。
2007.03.10
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いろいろと個人的事情でupが遅くなりましたが、8日(木)に渋谷のNHKホールにてサディスティックミカバンドの再々結成ライブを見てきましたので、感想など書き込みます。朝バンマスKさんを車で迎えにいった。9時半ごろになってしまっただろうか。目標は10時16分高崎発の快速電車だったが、乗り遅れた。とりあえず時間もあるので普通列車に乗車。ゆらりゆられて12時半渋谷到着。まずは腹ごしらえということで、私に改造計画を施したN兄さんがずーっと前に教えてくれた美味しいカレー屋へ久々に足を運ぶことにした。バンマスもカレーは好きだということで快諾。ご案内したわけだ。渋谷の道玄坂を登ると百軒店という路地がある。ラブホと風俗店が乱立する怪しいスポットだ。今日チケットを手配してくれたドラマーIさんがそこの風俗無料案内所から出てきたらどうしようかなどと二人で心配しながら怪しい街へと入っていく。5年ほど前に来た場所に到着すると、今だ閉めずに営業していた。印度料理ムルギー。ひっそりと地味なたたずまいの老舗風なため、あまり気にも留められないようだが、美味いのだ。二人で卵入りムルギーカリーをオーダー。ヒマラヤ山脈を彷彿とさせるライスの盛り付けと独特のスパイシーなルー。色はこげ茶。バンマスも今までに味わったことのない味だと言っていた。美味かったが辛い。バンマスは食いきれずに少し残していた。私は完食したが満腹。一見量は少ないように見える。昔はペロリ平らげていたはずだ。私も歳をとったのか・・次はDISK UNIONへ不要なCDとレコードを売りに行く。私のものよりも妻からお願いされたものが多い。二足三文だった。買い取ってくれないブツもあった。後日ブックオフにでも持っていこう。そして次はLOFTへ。私の愛用時計の電池が切れそうで、誤作動を起こす。これの電池交換。1500円ほどであった。この時点でIさんからメールが入る。3時半に渋谷のHMV3Fで待ち合わせというメッセージ。1時間ほど時間があるため、クアトロへ行ってロックグッズのお店など見て回る。まだ時間に余裕があるため、コーヒーショップで休憩。約束の時間にHMVへ。しばらくたってIさんと無事合流。イシバシ楽器でギターを見る。まだまだ時間がある。ということでHUBというアイリッシュパブのチェーン店に入り、腹ごしらえをして時間を待った。隣に外国人がいた。一人でおとなしく飲んでいたが、他の外国人が入ってくると声をかけ、一緒に飲み始めた。帰りがけにちらっと顔を見たが、どうみても未成年に見える。「ガキが!でけえつらして!ニッポンをなめとんのか!」と一瞬殺意をもよおすが、私も大人(小心者?)。だまって店を出た。NHKホールは満員。しかし40代以上の男性が多い!若い人は少ない。木村カエラ目当てでもっと若い人が多いと思ったが。コアなミカバンドファンはまだまだ多いということか。でも年齢層が高いとはいえ、ストーンズとかのライブとは雰囲気がだいぶ異なる。ストーンズのときは、いかにも「俺は人生をロックに捧げた」という危ない雰囲気の中年ばかりだったが、実に紳士的な、普通の人が多い。私もミカバンドはそうたいしてファンではない。はっきり言えば木村カエラ目当てだった。しかし、事前にニューアルバムや「黒船」などをTSUTAYAからレンタルして勉強しておいたせいか、ライブはなかなか楽しめた。というか、実によかった!バンドが35年前のレコーディング以来、初めてインスト「黒船」メドレーを完奏という実に玄人好みの始まり方をしたのには、メンバーの意気込みというか、伝説のバンドとしてのプライドを感じることができた。巨大な蓮の花のオブジェが天井から現れ、花が開くと、中から木村カエラが登場するというびっくり仰天の演出は、さすが紅白歌合戦の会場だと感心してしまった。始めてみる生のカエラは・・カワイイ。歌もとっても上手い。ドラムの高橋幸宏による打ち込みリズムで、カエラのヴォーカルがのると、とてもいい感じになる。気持ちいい時間だった。 幸宏は久しぶりのドラムのせいか、声援がたくさん飛んでいた。幸宏さんも歳をとったんだなあと痛感。カエラを交えてのサイクリング・ブギ、ピクニック・ブギ、ダンス・ハ・スンダというブギメドレーもノリノリでよかった。しかし一番驚いたのはこの直後のことだ。加藤和彦によるMCで「スペシャルゲストがあります。ニューアルバムに歌詞を提供してくれた。最高のロックンローラー!」と紹介され、出てきたのはなんと奥田民生!高中正義のギターアンプの脇にVOXのAC-30があり、タカナカもAC-30使ってるのか?と思ったが、実は奥田民生用のアンプだったのだ。彼はもちろんホワイトのレスポールJrビグズビー付を持って登場。ニューアルバムからSadistic Twistを共演し、去っていった。本編最後はファンキーな「塀までひとっとび」。アンコールでバンドは呼び戻され、ニューアルバムで私が気に入っていた小原礼の曲「King Fall」が、最初のライブ録音がハードディスクのトラブルで気に入らないとのことで、再録するためもう1回演奏。再びバンドはステージから降りた。で、2ndアンコール、最後は当然この曲「タイムマシンにお願い」。奥田民生も再び登場、高中はステージを降り、客席で弾きまくるというお祭り騒ぎで終わった。4人のサポートミュージシャンがいたが、keyがニール&イライザの堀江博久、パーカッションがスカパラの大森だとわかって、お~金かけてんなーと思った次第。今回のライブ、外タレのライブにも匹敵する8500円という高いチケット代だったが、もとは全然とれた。おつりが出るくらいだ。急いで帰ったが、帰宅は12時になった。翌朝ちょっと大変だった。01墨絵の国へ(イントロ) 02黒船(嘉永六年六月二日) 03黒船(嘉永六年六月三日) 04黒船(嘉永六年六月四日) 05颱風歌 06どんたく 07四季頌歌 08Big-Bang,Bang(愛的相対性理論) 09Tumbleweed 10LastSeason 11Sockernos 12KingFall 13InDeepHurt 14Narkissos 15ブギメドレー(サイクリング・ブギ~ピクニック・ブギ~ダンス・ハ・スンダ) 16SadisticTwist 17アリエヌ共和国 18塀までひとっとび --encore-- 19LowLifeAndHighHeels 20KingFall(ハードディスクのトラブルにより再録音のため再演奏) --encore-- 21タイムマシンにおねがい
2007.03.08
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今日は消防団の役員会議だった。今年度最後の会議のため懇親会がついている。しかし、たまたま夕飯はいらない旨を妻に報告するのを忘れていた。帰宅すると、一生懸命餃子を作って焼いていた。思わず「今日は消防の会議で夕飯いらないんだよ」というと、なんで前もって言わないのと激怒。責任もって食べてよね・・と。すみません。責任もって食べます・・・私の心は底の見えない深海のようにブルーになった。さあ、昨日の続き。6番:一本橋 曲:Money(浜田省吾)、I am a father(浜田省吾)・・・Voはものすごい巨漢。nさん、Kさんと顔を見合わせ、「BBキングがいる!」と話した。あとで食事しながらIさんは「ねえ、MOUNTAINっていうバンド知ってる?」と。私とKさんは声を揃えて答えた。「レスリー・ウェスト!」。わかるだろうか。そのくらいデカイのだ。演奏は非常に安定している。両脇で踊るコーラスのお姉さんが美しい。ギタリストがとても上手い。でも・・ハマショウ・・・微妙。7番:DREAM 曲:SOMETHING(The Beatles)、DONT LET ME DOWN(The Beatles)・・・オヤジバンドの理想型。グルーブあふれる渋い演奏。フロントの雰囲気ある白髪のギタリストが歌うのかとおもいきや、脇のベーシストがブイブイ弾きながら安定した歌声を聴かせる。ジョージ役のリードギターは時折ミスって舌をぺロッと出しながらも、お互いの顔を見合わせながら陶酔してプレイ。こういうの素晴らしいと思う。本日のベスト。8番:エアギターズ 曲ブルージーンズバップ(ジーン・ビンセント)、サマータイムブルース(エディ・コクラン)・・・この人たちは前にも見たことがある。その筋では名の知れたバンドとその仲間たちだろう。当然ライブ慣れしていて、とても楽しいステージだ。パフォーマンスとしては最高だ。でも反則でしょう!まじめに地道に頑張ってこのイベントを目指すオヤジバンドはたくさんいるのだと思う。この人たちがお遊びのようなプロジェクトで何度も出場し、結果としてくやしい思いをするバンドがいる・・・。目くじらたてるようなイベントではないのかもしれない。でも貴方達は他に活躍できる場所があるのだから、そちらで頑張ればよいのだ。その後のゲストバンド、賞の結果を待たずして我々は会場を去った。誰が優勝するのだろうか。たぶん8番に票はたくさん入るんだろうな。俺は絶対に入れないけど。ところで、非常に驚いたことがある。あるバンドのベーシストは私の知り合いだった!なんと、私が就職したてのとき、一緒の職場にいた人で、私にZEPPELINのLPをまとめて貸してくれたT先輩だったのだ!(2006.12.29付け日記、私の音楽遍歴-4を参照)帰りはファミレスで食事。Iさんから8日のサディスティックミカバンド+木村カエラのチケットをいただいて解散した。バンマスの愛車MINI
2007.03.06
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昨日は群馬県桐生市で毎年行われているイベント、OYA-G ROCKER(オヤジロッカー)という25歳以上限定の社会人コピーバンドの大会を見に行った。The AcceleratorsバンマスKさんと一緒だ。Kさんの愛車miniに乗せてもらった。かっちょいい車だ。いつかは欲しい。この大会、fm-gunma主催で結構人気があり、実は我々The Acceleratorsも2004年大会に出場した経験を持つ。私の一時脱退を前にした最後のステージだったのでとても印象に残っているのだが。しかし、この大会、選考基準は実力的なものではないようだ。なるべく幅広くいろいろなバンドを出場させようとする意図が見られる。なので、実際出演者を見ると??というバンドもあったりする。しかしそこはご愛嬌。あくまでお祭り気分で楽しむのがよいのだろう。会場で見たことのある人がいた。なんとnさん!彼は私とバンマスを引き合わせてくれた、あのn先輩!あまりの偶然にびっくり!なおThe AcceleratorsドラマーのIさんも合流。そして今年の8バンド、どんなやつらが出てくるのか興味をもって見てみた。以下感想。なおあくまで私個人の主観によるものなので、もし関係者が目を通すようなことがあればご容赦願いたい。1番:LiLi BUT 曲:ビーナス(ショッキングブルー)、ホットスタッフ(ドナ・サマー)・・・セクシー衣装を着た2人の女性Voと6人のバンドメンバーによる大所帯。この大会に出場するため研究に研究を重ね、頑張ってきたらしい。演奏は可も無く不可も無く。2番:AK 06 BAND 曲:フレンズ(レベッカ)、M(プリプリ)・・・ギタリストはホテイモデルだろうか。まんま80年代バンドブームの音を出しているのがすごい。私の趣味では全然ないのだが、大変まとまっていて演奏的には最高に上手い。Voの女性が最後には疲れてきたか、ハイトーンが出なくなってきたが、演奏の素晴らしさでうまくカバー。素晴らしい。拍手を送ろう。でも私の趣味ではない。3番:HIGH-DEF 曲:Doctor Doctor(UFO)、Rock Bottom(UFO)・・・プログラムをみて一番期待した。私の大好きなUFOをカヴァーするバンドがいるなんて。しかもギターはしっかりとFlyng-V・・・しかし始まってすぐに期待は落胆に変わった。まずサイドギターがうるさい。UFOはあんなスラッシュメタルのようなギターサウンドは出さない。リードのV君もやたらにファットな音を出す。しかも棒立ち、ヴィブラートなし。シェンカーはVintage Marshallの50wによるナチュラルなオーヴァードライブにソロはワウペダル半止めが基本でしょう!それでVの角を股に挟んで目をつぶって陶酔しながら弾かないと!司会の田中香さんが「ハイテクニックな皆さん」と言っていたが、それはどうだろう?残念!4番:O-ga 曲:人にやさしく(ザ・ブルーハーツ)、リンダリンダ(ザ・ブルーハーツ)・・・まだ30前だろうか。メンバーは若い。ジャージやトレーナーにジーンズ。気だるい雰囲気が音を想像させる。演奏はとても良い。はっきりいってUFOのコピーより全然上手いと思う(笑)。レスポール君はとてもレスポールらしい音を出していた。好きじゃないのだが、とても良い。5番 ROCKnROSE 曲:Standing Sex(X)、DAHLIA(X Japan)・・・Xというバンドは正統派メタルな音楽性を持ちながらも、ヴィジュアル系とよばれたくだらんルックスと、お茶の間にも通用するように音的に凶暴な部分を無くしてしまったエセメタルバンドという印象だった(ファンの人すみません)。でも今回みた彼らは素晴らしい。ギターの音などは正に正統派ブリティッシュメタル!凶暴なリフと印象的なツインリード、そして手数の多い凄腕ドラム。JUDAS PREASTのようだ!6番 一本橋 曲:Money(浜田省吾)、I am a father(浜田省吾)・・・ああ、もう娘を風呂に入れなければならない時間だ。続きはまた後日書くこととしよう。
2007.03.05
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先日購入したTHUNDERの日本公演顛末を収録したDVD、THUNDER GO MAD IN JAPANのDisk 1を見てみた。THUNDERの魅力を十二分に発揮する素晴らしい映像だと思う。抜群に面白い。で、このときの日本公演、川崎のクラブチッタだったのだが、90年の初来日からジャパンツアーは必ず見に行くほど大ファンの私としては当然の如く会場に駆けつけていた。なんと、DVD開始30分程のライブシーンにおいて、ばっちり映りました。それもど真ん中。明らかに私に焦点をあてて撮られたものだ。ほんの数秒だけれどもはっきり判る。単純だがうれしい。ファンを公募しての旅行などは映って当たり前だ。金を払っているのだから。撮影されていることも事前に知らされている。しかし、正真正銘のライブで、客席にいただけの自分が映った(それも明らかに中心となって)というのはなかなか無い経験だ。ちなみに、このDVD、全世界で発売されているマテリアルである。どうしよう、私の顔がワールドワイドに流出してしまった。
2007.03.03
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目頭が痒い。痒い。痒い。鼻水が出る。くしゃみも。私は症状としては軽いほうだろう。一昨年突然発症したのだ。ところで、本日注文していた音源が大量に届いた。一気に金欠になる。1 CD:奥田民生ベスト/記念ライダー1号、記念ライダー2号2 CD:THUNDER/Robert Johnsons Tombstone 3 DVD:THUNDER/THUNDER GO MAD IN JAPAN知らない人が多いだろうが、現存する数少ない正統派ブリティッシュロックバンドのTHUNDERは、本当に良いバンドだ。デビュー以来来日公演は必ず見に行っている。ライブが抜群に良いのだ。素晴らしい。彼らのニューアルバムと、昨年のジャパンライブ&ファンを招いての国内小旅行(演歌歌手みたいだ)をまとめたDVDが発売されたので購入したわけだ。堪能したらまた感想など書こうと思う。あとは民生のベスト。この人のギターサウンドは本当に良い。尊敬する。これも聴き込んだら後日感想を書くこととしたい。
2007.03.01
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