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家族で買い物に出かけ、ふらりと立ち寄った町中の楽器店。気になっていたアンプ、ORANGEのTINY TERRORを発見し、思わず音出しをさせてもらった。ボリュームとゲインとトーンしかなく、シンプルでコントロールしやすい。しかも7Wと15Wの切り替えができる。使い勝手は最高。思ったよりゲインが高い。MARSHALL系の音を出す。クリーンからハイゲインまで守備範囲が広い。欲しい・・・・・欲しくなってしまった。5万円台半ばという良心的価格。
2007.09.29
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ライブ後半のカヴァーチューン、選曲を見て欲しい。彼らは古きよきブリティッシュロックのカヴァーをよく披露する。この日はSTONESのTumbling Diceを聴くことができた。この曲を彼らがカヴァーするのは初めて聴いた。BROWN SUGERやGIMMIE SHELTERはよくプレイしているが。With A Little Help from My FriendsはBEATLESバージョンではなくてWOODSTOCKで有名なジョー・コッカーのバージョンをさらにカヴァーしたもの。これは彼らの公式音源でも聴くことができる。本家に勝るとも劣らない名演だった。いや、THUNDERのほうが良いかもしれない。とにかくTHUNDERの良いところはいかにもHR/HMしていないところだ。今となっては数少ない古き良き王道ブリティッシュロックバンドなのだ。HUMBLE PIE、BAD CAMPANY、UFO、THIN LIZZYあたりの70年代中期のバンドそのまんまである。それだけに残念なのは若いファンが増えていないこと。毎回同じ観客ばかりだ。いつも見る顔・・・。でもう15年以上もやってるんだから、ファンも歳をとるはずだ。メタラーと称されるHR/HMファンの悪いところは、「それしか聴かない」ということ。これはメタラーだけではないだろう。他のジャンルにも言える。ロックの歴史そして現状全体に目を向け、歴史の一事象としてメタルがあるということ、そしてロックファンなのだからメタルもパンクもプログレもアメリカンもブリティッシュも敬意をもって聴こうという姿勢が見られない。THUNDERはメタラーだけのものにしておくのには、あまりにも勿体ない。前回も書いたが、彼らのライブパフォーマンスは、私が今までに見たステージアクトの中でも最高の部類に入るものだ。できることなら、夏フェスあたりに出演してもらって、いろいろな客層に見てもらいたいなあ。
2007.09.22
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THUNDERを初めてみたのは、91年だったか92年だったか・・・東京ドームでの年越しイベント、ファイナルカウントダウンだった。THUNDER、TESLA、EUROPE、METALLICAというめちゃくちゃなラインナップで、オープニングアクトとして、淡々と渋く演奏していたデビュー当時の彼らを見たのが最初。それ以来、来日公演は必ずどこかの会場に見に行っている。まず私の長いロック人生のなかで、彼らほど素晴らしいライブ巧者はいない。いつ見ても外さない・・・だけでなく楽しめる。今回も最高だった。今までとはちょっと違った選曲でオッと思わせる部分が沢山あった。詳細は時間がないのでまた改めて。1.Welcome to The Party2.Dirty Dream3.Everybody Wants Her4.Low Life in High Place5.The Devil Made Me Do it6.River of Pain7.A Million Faces8.Robert Johnsons Tombstone9.Somebody Get Me A Spin Doctor10.You Cant Keep A Good Man Down11.Love Walked in12.Shes So Fineencore13.Play That Funky Music (Cover of Wild Cherry)14.I Love You More Than RocknRoll15.With A Little Help from My Friends (Cover of The Beatles)16.Good Lovin Gone Bad (Cover of Bad Company)17.Tumbling Dice (Cover of The Rolling Stones)18.Dirty Love (incl. Cover of The Rolling Stones Satisfaction)
2007.09.20
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やまだべんきさんから、「部屋の写真のレコードプレーヤーの上においてあるフィギュアは何?」という質問をいただきましたので、お答えしましょう。AC/DCのアンガス・ヤングです。うちの娘がアンガス君を見ると妙に怖がります。何故だ?僕のヒーローなのに。AC/DCで一番好きなアルバムはなにかと問われると、非常に迷うのだが、あえて言えばLET THERE BE ROCKだろうか。格好良すぎだ。来日してほしい。
2007.09.16
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13日(木)に「うなぎの会」を開催した。今回は6人という多めの参加者である。Mさんのストーンズロンドン公演3デイズおみやげ話、ライブの生写真(なんとポケットカメラ程度なら撮影は問題ないのだそうだ)を見せてもらうなど。初参加のN女史はジミー・ペイジのファンで、LED ZEPPELINがついに再結成しライブを行うというニュースに興奮している様子だった。同じく初参加の若手Aさんは最近知り合った音楽好きで、今年はサマーソニックへ行ったという。Mさんからストーンズの話を興味深げに聞いて、最後はおみやげにライブの隠し撮り音源までいただいていた。療養中のバンマスは元気そうでなによりだったが、社会復帰が延期となったようで残念そうだった。最近はエアロがマイブームだとか。私の住む町においしい中華レストランが移転し、しかも女性店員が可愛らしいらしく、バンマスはN女史から「一緒に会いに行きましょうよ」と促されていた。バンマスは「いきなり行って何を話せばいいんだ、恥ずかしいよ」と言っていた。45歳にして素直にときめいてしまうところが、バンマスの人間として魅力的な部分だと思う。遅れてきたF君はバンマスに会えて嬉しそうだった。とても心配していたから。ロックなんて一応社会的には認知されているようだけれど、ロックファンはまだまだマイノリティだと思う。この分野で何でも話せる人というのはあまり多くないと思う。こういう仲間がいて、時々話ができることがとても嬉しいと私は思う。肝心のうなぎはあたりまえだけど美味しかった。
2007.09.15
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更新頻度が遅くなっている。いろいろと忙しい。9月4日(火)、5日(水)と、遅い夏休みを利用して横浜に1泊旅行にでかけた。1日目はアンパンマンミュージアムへ行って子どもを楽しませ、ランドマークプラザを徘徊し、ショッピングを楽しんだ。私は服を買うときはGAPをよく利用するのだが、桜木町駅の前にあるNEXTという店はイギリス版GAPともいえるお店で、店舗数はまだ少ないためあまり知られていないようだ。私も知らなかったが、妻が行ってみたいというので付いていったら、これがけっこう良かった。ミリタリーパンツとパーカー、靴下を購入。靴下は7足セットで1900円とリーズナブル。しかもデザインが可愛い。ワンポイントでイギリスの国旗やターゲットマークが入っていたりして気に入った。ランドマークホテルの54階に宿泊。港側のため眺めは最高。2日目は港北のIKEAという大規模インテリアショップへ。ニトリとは比較にならないほどオシャレでしかも安い。私の隠れ家部屋用の机を買った。そのまま多摩方面に車を走らせ、コストコというアメリカンな雰囲気の大倉庫スーパーへ立ち寄った。リーバイスの直輸入パンツが4500円であったため、思わず買ってしまった。帰りは台風の影響で大雨。大変だったが無事帰宅。充実した2日間であった。次の土日で早速机を組み立てて、部屋を模様替え。以下の2枚が部屋の様子。
2007.09.15
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遅い夏休みをとっていました。8月31日から9月5日まで。いろいろ出かけたりしており、更新ができないでいました。9月2日(日)、友人に誘われ、OUTRAGEのライブに行ってきた。会場はクラブチッタ川崎だ。OUTRAGEは10年ほど前、日本屈指のスラッシュメタルバンドとして、伊藤政則氏のマネジメントにより大々的に売り出していたバンドだ。当時はメタルマニアの間ではよく売れていたと思う。UNITEDあたりとシーンの双璧をなしていた。しかし彼らはVoの橋本直樹の脱退により、3人編成での活動を余儀なくされ、音楽性も大きく変えた状態でインディシーンに戻って細々と活動を続けていた。当時のファンならば橋本の復帰そして全盛期のようなスラッシーなメタルサウンドの復活を望んでいるに違いない。そのOUTRAGEが結成20周年を記念して橋本直樹を再び迎えてライブを敢行するのだという。数少ない彼らのファンである友人Nが興奮しながら私を誘ってきた。まあ行ってみようかという程度の感覚で同行させてもらった。ライブはスペシャルゲストとしてANTHEMが出演。OUTRAGEのデビューライブで対バンしたのが彼らなのだそうだ。当初予定されていたこの当時でのメンバー編成はギターの福田洋也がキャンセルしてしまうことで叶わず、現メンバーなのか知らないが清水昭夫が代打で出演。曲目は主に88年のライブでのセットリストを意識して組んでいるという。なんというか、いわゆる80年代ジャパニーズメタルまんまの音である。生きた化石を見る想いであった。感動したのはベースの柴田直人によるMC、「旧知の仲で可愛がっていた後輩のOUTRAGEを本当に心から祝ってやりたい」というような趣旨で、これは心がこもっていてよかった。ライブは・・・・演奏に非の打ち所も無いが、私の好みではない。インターバルでの会場内は古きよきHR/HMがガンガン流れている。感心したのは、PAブースをみると、DJがしっかりと選曲して、レコードで流しているのだ。やはり古い音はレコードが暖かみのある良い味を出している。一際盛り上がったのが、METALLICAのSEEK&DESTROY。でかい音で聴くとめちゃめちゃ格好良い。METALLICAの功績は大規模で浮世離れしてしまったメタルに等身大のストリート感覚を持ち込んだことだと思う。生々しい音像がカッコ良さを際だたせる。本番OUTRAGEのオープニングが良かった。ステージ前に降りてきたスクリーンにLED ZEPPELIN以降彼らが影響を受けたHR/HMバンドが歴史を追って紹介。BLACKSABBATH、UFO、THIN LIZZY、IRON MAIDEN、METTALICA~といった具合に。そして1997年、OUTRAGEという文字がスクリーンに浮かび上がり、ライブに突入するといった演出。ライブが始まり、いきなり前方の客席ど真ん中に友人Nが肩車をされ、右腕をまっすぐ突き上げてイチバンポーズを決めている!そのまま奴は客の頭上に横たわり、クラウドサーフィンへ!凄い奴だ。私と同級生である。35歳にしてクラウドサーフ!とにかくライブは盛り上がって終わった。橋本直樹は昔見たときより親しみやすく、とてもライブを楽しんでいるようだった。「俺も大人になったぜ」なんて言っていた。久しぶりにコテコテのメタルサウンドを堪能した。
2007.09.09
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えー一応報告します。妻が乗っていて、今は私の通勤車&我が家のセカンドカーとなっていたカローラIIを下に出し、軽自動車に変えました。日産のオッティ。後ろがハッチバックで座席を折り畳めば荷物も沢山載せることができる。ギターの運搬も大丈夫だろう。カローラよりはるかに使える。バンドの練習のお出かけもこれでOK。
2007.09.01
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80年代後半から90年代前半という、ハードロック・バブル時代。この時代に青春時代を過ごした私のようなものにとっては、懐かしくもちょっと気恥ずかしい気持ちにさせられる。そんな時代に現れては消えていった無名のバンドを紹介する「知る人ぞ知る・・時代の徒花?」コーナー。おそらく誰も楽しみにしていないだろう、私だけがCD棚に眠っている音源を発掘しては聴き直すという作業の記録程度に連載している。BONHAMというバンドは90年前後に活動しながらも自然消滅したバンドの一つだ。バンドネームを聴いてロックファンなら、かのLED ZEPPELINを思い出すかもしれない。そう、BONHAMとは、あのJohn Bonhamの息子Jason Bonhamをリーダーとするバンドなのだ。しかし今日紹介するのは全盛期のBONHAMではない。ハードロックバブルを通り過ぎ、すっかりブームが沈静化した1996年、BONHAMはヴォーカリストを変え、新たにMOTHERLANDと名を変えアルバムを発表したのだ。アルバム名はピース・フォー・ミー。もちろんヒットなどすることもなく、この1枚でどこかに消えてしまったのだが。時代の徒花にもならずに消えていった、哀愁感どころか絶望感も感じさせるこのアルバムを紹介する。内容はややアーシーなハードロック。LA系のきらびやかなものではなく、地に足のついた手堅いものだが、ZEPの血統を感じさせるような音楽性はあまり見られない。ちょっと暗いか。かなり地味な印象のアルバムで、どう考えても売れないだろう。普通ならこれでDISK UNIONあたりに売り飛ばすのだが、それがどうしてもできない理由がある。8曲目のHow Many。この曲が実に良いのだ。良く出来すぎていて、この曲だけがアルバムから浮いている。キャッチーなポップソングで、ギターの音色なども枯れた風合いが私好み。この路線で全編通してくれたならよかったのに。雰囲気でいえばZEPのCelebration Day、Custard Pie、Night Flightあたりのグルーヴィーなポップさを醸し出している隠れた名曲。
2007.09.01
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