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GIBSONの日本での総輸入代理店であった山野楽器が、GIBSON本社と契約を解除したという話はもう周知の事実だ。長らく輸入元がどこになるのか注目されていたが、今後はGIBSON JAPANという会社が設立され、総輸入代理店として機能することになるということだ。しかし、ある楽器店で恐ろしい話を聞いた。GIBSONは今後総じて5~10万円も値上げするのだとか。レスポールを40万円台で売れという指示が出ているらしい。しかもカスタムショップ製ではない。通常の生産ライン、GIBSON-USAである。今までなら20万円前後だろう。この調子じゃ、カスタムショップ製のものはいくらになるんだろうか?想像するだけでも恐ろしい。まだ山野時代の在庫が20万円前後で売られているが、どの楽器店も「この値段では最後のチャンス」といっている。おいおい、冗談じゃないよ!レスポール、いつかは欲しいと思っていたのに、40万円とはひどすぎる!レスポール今のうちに無理して買っておくべきか・・・でも金がない・・・・。
2007.08.28
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GREAT WHITEというバンドの全盛期は90年代前後の数年だったろう。LA系のハードロックバンドの中では硬派なブルーズベースのロックンロールを得意とするバンドだった。バンドがBMGに移籍して初のアルバムが本日紹介するSail Away。このころのGREATWHITEはほとんど注目されないバンドとなっていたように思う。私もあまり期待せずに輸入盤で購入。なんとなくであった。期待しないで手に入れたアルバムが思いのほか素晴らしい出来だったという経験はよくありそうで、実はめったにない。しかしながら、このアルバムは予想を裏切る素晴らしいものだった。ハードロック的な先鋭さは影を潜め、全編を通してアコースティックなアプローチで攻めている。それだけなら何の興味もないと言いたいところだが、実は曲が素晴らしい。捨て曲は皆無。胸に迫るようなメロディ満載の曲で占められている。発売当初はライブ収録のボーナスCDがついて2枚組だったが、今は普通に1枚もののようだ。しかも輸入盤のみのようである。この2枚目のライブもかなりの良い出来なので、興味があれば2枚組を探してみてほしい。本編のアコースティックな作風は地味ととらえられたのか、多くのハードロックファンは離れていっただろう。当時のレビューか何かで、「マネージメントが第2のイーグルスのようなバンドに転向させたがっている」と書いてあった記憶がある。GREATWHITEは今も細々と活動しているらしい。もう10年近く前になろうか、アメリカのライブハウスでライブ中に火災が起こり、多くの客が逃げ遅れて死亡、大惨事となった事件があった。この時の当事者が不幸なことに彼らだった。ちなみにこのSail Awayは1994年の作品。クレジットではレコーディングは93年。私イチ押しの隠れた名盤。
2007.08.27
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Rockin onだったかCROSSBEATだったか忘れたが、書店で立ち読みした音楽雑誌の中で、OASISの3rd、BE HERE NOWを特集していた。世間的には、1st、2nd、特に2ndが化け物のように売れてしまい、3rdのBE HERE NOWは最大の失敗作、そしてブリットポップを終焉に向かわせた張本人のように言われているらしい。私は97年、発売と同時にこのアルバムを購入した。数曲気に入ったものもあったが、その後すっかり聴かなくなってしまった。最近、1stと2ndをよく聴くようになっていたところ、この記事を目にして、久しぶりにこの3rdをCD棚から引っ張り出して聴いてみたのだ。まず、違和感はほとんど無い。失敗作どころか、十分に良いアルバムだと思う。2ndのMORNING GLORYは捨て曲がほとんど無いけれども、このアルバムには私の主観的意見では捨て曲がある。その程度だ。駄作ではない。大傑作ではないが佳作だ。お気に入りは4曲目Stand By Me、5曲目I Hope,I Think,I Know、6曲目The Girl In The dirty Shirt、8曲目Dont Go Away。この4曲は超名曲といえるレベルで、彼らの傑作シングルと並んでも全く遜色ない出来だと思う。I Hope~はその中でも、疾走感あふれると同時にOASIS特有のハートを鷲掴みにするメロディが相まった素晴らしい曲なのだが、なぜか評判にならない。
2007.08.21
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今日はちょいと時間が空いたので、リペア調整が済んで調子が良くなったストラトキャスターの弦を張り替えた。まずは古い弦を緩めてペグから外し、ニッパーでちょんぎる。ストラトはGIBSON系とは異なり、ボディ裏の穴から弦を通してある。よって古い弦は裏から抜き取る。古い弦を取り除いたら、この機会にクロスでよく拭いてキレイにしてやる。フレットなんぞはけっこう汚いのだ。さすがに古いギターなので、フレット部分を拡大すると、ほら、お判りになるだろうか。けっこう減ってる。金に余裕があるなら、そろそろ、フレット交換も検討しなければいけないのだろうか?昔から弦はアーニーボールを使っていたのだが、最近はダダリオにしている。若干安価なのだ。使い勝手はそれほど変わらない。ダダリオのほうが柔らかいかな。ゲージは0.46~0.09。GIBSON系のときは、私はいつも1本ずつブリッジに通してはペグに巻き付けていく方法をとるが、FENDERは裏側から通すため、いちいち面倒なので、とりあえず全部通してしまった。6弦からペグに丁寧に巻き付けていく。巻き付けを丁寧にキレイに仕上げると、チューニングの具合が良い。ここは一番気を遣うところです。6本全部張り終えた。チューニングして完了。最後に記念写真。とりとめもない作業報告でした。スミマセン。
2007.08.18
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暑い日々が続いているが、今日の暑さはなんとなくカラッとしていたような。空の様子も青く澄み渡って、雲が高い。秋の気配を微かに感じた。カラッと晴れた日が似合うのはカリフォルニア。行ったこと無いけど。カリフォルニアといえばVAN HALEN。デイヴ・リー・ロスとのリユニオンによるツアーを今年始めに発表しながらも、エディがアルコールによるリハビリ施設入所で頓挫。もうだめかと思ったが、どうにか再始動にこぎ着けたようだ。ぜひ来日を祈りたい。しかし、エディの息子、ウルフィーは体格だけはマイケル・アンソニーに負けてないなあ。貫禄ないけど。大丈夫か?以下、YAHOO!MUSICからの記事を抜粋。------------------------------------------ヴァン・ヘイレン、いよいよ再結成ツアーの日程を発表 初代ヴォーカリスト、デヴィッド・リー・ロスが参加するヴァン・ヘイレンの再結成ツアーが、正式に発表された。デイヴがバンドに復帰しツアーを行なうのは、20年以上ぶりのこととなる。再結成の噂は、今年初めから流れていたが、ギタリストのエディ・ヴァン・ヘイレンがリハビリ施設に入院するなど、なかなかコンファームされなかった。しかしBillboard.comによると、月曜日(8月13日)ようやく正式な発表がなされ、早くも来月終わりから北米ツアーがスタートするという。オリジナル・メンバーで再結成するとの報道もあったが、正確にはベースにはマイケル・アンソニーではなく、エディのティーンエイジャーの息子ウルフガングが参加。ロス以外の3人はヴァン・ヘイレン一族のメンバーが占めることになった。デイヴによると、このウルフガングがセット・リストを選んだという。また彼は「この4ヶ月でこれまでの20年でこなした以上のリハーサルをやった。これまでで最高のサウンドだ」と話している。ツアーは9月27日にノースカロライナのシャーロットでスタート。現在のところ、12月11日までの間に25公演の日程が発表されている。ウルフガングが加わったことで、限りなくオリジナルに近いながらも新生ヴァン・ヘイレンが誕生。ロスはこのメンバーによるニュー・アルバム制作の可能性もほのめかしている。
2007.08.16
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誰も楽しみにしていないだろう、久しぶりの連載シリーズ、音楽遍歴その13。バンドのキャラクターを方向付ける重要アイテムの整備にとりかかる。The AcceleratorSは無事に始動したが、我々にはどうしても必要なマテリアルがあった。60s Beat Bandの必需品、揃いのモッズスーツである。60sを演るのだ。そこいらのアンちゃんのようにTシャツとジーンズでステージに上がるような無粋な真似はできない。幾度かの練習を重ねたある日、新宿JAMにほど近いマクドナルドで4人は話し合った。バンマスKさんはバンドが立ち上がるちょっと前、既にモッズスーツを仕立てていた。その情報は私には事前に知らされており、東京は梅ヶ丘にある洋服の並木という店だという。かのミッシェルガンエレファントをはじめ、スカパラなどなど、名だたるバンドが揃いのスーツを仕立てているというお店なのだ。とある練習日、バンマスは見本としてスーツを持参した。そして練習後のマクドナルドで我々はバンマスに願い出たのだ。「着てみせてくださいよ」と。仕方ないなあとバンマスKさんはマクドナルドのトイレに入った。ほどなくトイレから出てきたバンマスは見事なモッズスーツを着用。真っ黒に見えたが、じつはかなり濃い目のダークブラウンだという。裏地は真っ赤、ボタンはすべて同じ生地でくるんである。我々も決断した。同じものを作る。日を改め、新宿JAMでの練習後、私の車に4人は乗り込み、一路世田谷の梅ヶ丘を目指した。駅前のコインパークに駐車し、「並木」へと向かった。思いの外小さな店だ。町の仕立屋さんといった雰囲気。店の中は生地が大量に、それも雑然と山積みになっていた。店主は飄々とした雰囲気の、なんだか怪しい、やけに馴れ馴れしいオヤジだ。我々はバンマスのスーツを見せ、3人とも同じものを仕立てていただきたいと店主に頼み込んだ。早速採寸が始まった。生地は全く同じものが既になく、極力風合いの似たものを選んだ。ベースのT君は裏地にも凝って、たしか虎かなにかの刺繍を入れたような・・高校時代の不良の学ラン気分である。値段は大変リーズナブルで、3~4万だった気がする。1ヶ月程時は経過し、我々は再び梅ヶ丘へ訪れた。「はいはい、出来てるよ」と店主。一人一人試着することとなった。私は試着して第一声「これキツイですよ」。店主「いやそれがいいんですよ。その食い込み感が。だんだん快感に変わりますよ」。かなりピチピチである。とくにズボン。しかしこのぴったり加減が細身でスタイリッシュなMODSのイメージに大事なのだ。バンマスも言っていた。The Beatlesも昔はよくケツが裂けていたらしいと。本当か?こうして揃いのスーツは仕上がった。ワイシャツはダーク色、ネクタイ着用、サングラスも着用することで意思統一が図られた。バンマスと私は職場の生協に出入りしている業者を活用し、ワイシャツのセミオーダーを注文した。業者のお姉ちゃんはかなり怪しんでいた。サラリーマンが絶対着用しないようなガラの生地をあえて選ぶ私達に質問した。女性店員「演芸会か何かでしょうか」。私&バンマス「まあ、そんなもんです」。あえて説明はしなかった。説明しても解ってはもらえないだろう。 続く
2007.08.15
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今日は1日だけ夏休みをとった。我が社の夏休みは5日間だが、7月から9月の間で取得することとなっている。だから世間はお盆休み中だが、私はとりあえず最初の1日を取得。のこりはまた後で。ここ1週間ばかり、車の中で聴いているのはNEIL YOUNG WITH CRAZY HORSEのZUMA。 75年発表のこのアルバム、私けっこう好きで、よく愛聴している。前に、NEIL YOUNGのライブ盤・アーカイヴシリーズを1枚紹介した。アコギとピアノの弾き語りライブで、NEIL YOUNGのアコースティックな面では最高の音源だった。しかしこのZUMAは、彼のもう一方の姿、エレクトリックなバンドサウンドのもの。NEIL YOUNGのバンドバージョンといえば、CRAZY HORSEでしょう。シンプルで、ざっくりとした、ゴツゴツ・サウンドが真骨頂で、今も現役で活躍中。ギタリストのダニー・ホイットンが死亡し、後釜にフランク・サンペドロをギターに迎えた現在の編成の最初のアルバムがZUMAである。新生CRAZY HORSEの門出にふさわしい明るい雰囲気、カントリーチックなスタイルのアルバムで佳曲も多い。4曲目Lookin For Love、5曲目Barstool Blues、6曲目Stupid Girlと続く中盤が良い。特にBarstool BluesはCRAZY HORSEらしいざっくり感がよく現れていて、しかもキャッチーな曲調。大好きです。しかししか~しである。このアルバムで最も素晴らしいのは8曲目のCortez The Killerだろう。Neil Young御大の下手ウマな、でも真似できない、鬼気迫るギターソロが聴ける。南米に渡ったスペインのコルテスのことを謡った曲。原住民を殺戮し、南アメリカ大陸を征服した彼のことを「殺戮者~Killer~」と歌う御大。当時はスペインで放送禁止になったらしい。7分29秒の長尺ながら、最後まで気を抜かせない凄まじさを感じさせてくれる名曲。ちなみに先日のFUJI ROCKリポートでも紹介したGOV-T MULEもこの曲をカバーしている。これがZUMAのジャケ。GOVT MULEのカヴァーバージョンが聴けるのはこのアルバム。99年発表のLIVE...With A Little Help From Our Friends。オリジナルに忠実でgood。もしかすると現在日本盤は廃盤かもしれない。輸入盤ならあるかも。
2007.08.14
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ストラト気分を盛り上げるため、昨日から車で久々に聴いているジミヘン。しかしいつ何時聴いても、どうにも勝てない、一生勝てない、凄すぎてどうしようもないと感じさせるギタリストだ。今日紹介するアルバムはBBCセッションズという2枚組。イギリスの国営放送BBCのRadio1は貴重音源の宝庫なのだという話は、前にFREEのBBC音源CDを紹介した際に書かせてもらった。このアルバムもラジオ放送用にスタジオで一発録りしたものばかり。時には生放送での演奏も含まれる。音質は最高。プレイも最高。もっともお勧めなのは2枚目最後を飾る放送音源で、女性DJがジミヘンを紹介、「Hey Joeです」としゃべったところで演奏が始まると、なんだかいつものHey Joeと違った雰囲気。即興バリバリでディストーションもかなり効いているちょっと投げやりな演奏。そして突然演奏を止めると、Jimiは話し始める。「こんな曲はもう飽きたぜ。尊敬するCREAMが解散した。彼らに敬意を表して・・」といきなりSunshine Of Your Loveをハイスピードで演奏・・・途中でわざとらしい拍手が被さって終わってしまうのだ。生放送・・・ラジオ局の連中はさぞ焦ったことだろう。ジミ、本当にかっこいいぜ!
2007.08.09
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本日は夏休み。バンマスKさんといっしょに、ボリュームのガリノイズ修理に出していたストラトを引き取りに出向いた。熊のような店主が親切に対応してくれる。併設のスタジオにギターを持っていき、音を出して動作チェックし完了。結局はポット洗浄でガリは無くなり、交換の必要は無し。ついでに弦高調整もしていただき、修理費は1000円であった。その後近くのタリーズコーヒーで雑談し帰宅。タリーズコーヒーの店員さんは全員女性で、みなさんとても可愛い。また来よう。帰宅後、早速ストラトを鳴らしてみる。ボリュームは完全復活。ガリノイズ一切無し。弦高調整のせいなのか、「このストラト、こんなに弾きやすかったか?」と思うほどであった。帰りの車の中でジミヘンのBBCセッションを聴いてきたこと&バンマスがレッチリのジョン・フルシアンテと同じサンバーストの60sストラトをusedで購入したという話もあって、一気にストラト熱が盛り上がってきてしまった。ということで、修理後の復活ストラトを記念撮影。ヘッド側からネック裏ジョイント下側から。左はFIREBIRD、右はSG。ボディ全体アップヘッドのアップ。右のロゴはハードケース。弦高調整後のブリッジ
2007.08.08
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特筆すべきことは無い。エルトン・ジョンの武道館公演が11月にある。ちょっと見てもいいかなとおもったのだが、金欠になりそうなので、やめておいた。ライブ鑑賞の予定。9/2 OUTRAGE 川崎クラブチッタ9/17 THUNDER 渋谷O-EAST10/31 MEGADETH 渋谷CC-LEMONホール11/27 THE DEREK TRUCKS BAND 恵比寿リキッドルームこれだけ集中して見るのは久しぶりだ。フジロックも行ったし。だから金欠が予想されるのだ。妻子持ちの1馬力は厳しい。愛車ルノーのカングーが今月初めての車検を迎える。ディーラーで見積もりを出してもらったら、あまりの高額に目ん玉が10cmは飛び出た。要は欧州車でいちばん危ないのがバッテリー。これが国産の汎用バッテリーだと危ないらしく、専用のもので車検時には取り替えておくことを強く勧めるとのこと。このバッテリーがとんでもなく高いのだ。でも欧州車はメンテを怠るととんでもない目に遭うという話を耳にするので、背に腹はかえられない。それから、妻の車で私の通勤者となっているカローラ2を下に出し、軽自動車を購入することにした。弟が民間の自動車屋に整備士として勤務しているため、新古車でよさそうなモノを探してもらったのだ。先日電話があり、希望していた日産のOTTIが出てきたとのこと。見積もりで約102万。勤務先の互助会から100万借金して購入する予定。リペア中のストラトが仕上がったとの連絡亜があった。明日夏休みをもらったので、バンマスと一緒に取りに行ってくる。
2007.08.07
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しつこく今日もフジロック。GOV-T MULE(ガヴァメント・ミュール)は80年代からオールマン・ブラザーズ・バンドのギタリストとして活動しているウォーレン・ヘインズがブルースロック追求のために組んだプロジェクトだ。上の写真はノンリバースのFIREBIRDを使用するウォーレン。下の写真はレスポール。メインで弾いていたのはレスポールで、サウンド的にもレスポールのほうが素晴らしい音を奏でていた。このバンドはカヴァーをよく演奏するのだが、この日披露したカヴァーは、なんとLED ZEPPELINのSINCE I-VE BEEN LOVING YOU。ジャム・バンド的な要素を多分にもつこのバンドに3時間もの演奏時間を与えた主催者の判断は正しい。見事に3時間演奏した。終了は11時。日本では無名だが、キャリアとしてはベテランなのだから、ヘッドライナーなのは十分納得。バンドキャラクター的にもFIELD OF HEAVENがいちばんハマる。帰路のステージ出口にはこんなにきれいなミラーボールが光っていた。ホワイトステージからグリーンステージに抜ける道ではこんなオブジェが光っていた。グリーンステージを抜けて会場出口ちょっと手前では一人でパフォーマンスする演奏者が。私がカメラを構えるとこちらに向かってきた。こうして私は会場を後にした。会場外でも新人の出るステージとクラブテント、カジノや飲み屋のあるスペースがあり、そこでT君と合流。猿ヶ京温泉へ向かう送迎バスに乗り込んだ。宿についたのは1時半頃だったろうか。疲労困憊。年々体力的にきつくなる。温泉と布団がフジロックを楽しむには必需品だということを実感した。もう朝まで遊んでいられる年齢ではないのだ。哀しいかな。でもやっぱりフジロックは3日間じっくりと楽しみたい。1日だけでは物足りないね。 終
2007.08.04
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私は夕暮れになって、見たいバンドがあるため、再び奥地へと向かった。森の中に木道がのびており、一番奥の会場「オレンジコート」までいける。照明がきれい。私の見たいバンド、それはGOV-T MULE(ガヴァメント・ミュール)。FIELD OF HEAVENのトリを務める。なんとタイムテーブルでは3時間もの演奏時間が与えられている。夜のFIELD OF HEAVENは幻想的だ。照明により様々なオブジェが浮かび上がる。これはキャンドルアートか。8時から始まるGOV-T MULEのステージセッティングが着々と進められている。ギタリストのウォーレン・ヘインズのアンプは2台。一つはソルダーノでもう一つは見たことのないアンプ。
2007.08.03
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今年のフジで目立ったのはCROCSのサンダルを履いている人がやたらに目立ったこと。私もCROCSの長靴だ。サンダルは多いと予想していた。しかし雨になると泥濘になるフジの会場では長靴が重宝なのだ。CROCSの長靴はあまりいないだろうと思っていたが、実際のところ、かなりの人数が履いていた。それから、婦女子でやたらに目立ったのはエーグルとハンターのラバーブーツ。海外のフェスではセレブの女性が会場で履いていて、一気に流行ったらしい。数年前までは安い水玉模様の長靴ばかりだったのに。でもエーグルは美しい女性が履くと流石にかっこいい。川には多くの客が和むスペースだ。ホワイトステージ入口の川沿いには「ところ天国」と呼ばれるスペースがあり、飲食店がある。ここのハンバーガーはやたらに美味かった印象があり、また食べたいと思ったが、あまりに混んでいて断念した。新作の「ワレメ天国」という怪しい食べ物もトライしてみたかったが、やはり断念。川の中には石がこんな具合に着色されて点在している。なごみ系。3時頃グリーンステージに帰ると、ものすごい混雑になっている。目当てのバンドの一つだったKULA SHAKERを堪能。クリスピアン・ミルズはストラトを弾きまくりーの、歌いまくリーので、素晴らしいったらありゃしない。ルックスも王子様のようでグッド。
2007.08.02
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OASISエリアと呼ばれる巨大な飲食店街は人でいっぱいだ。私が食べたのはグリーンカレー。バンマスとW女史はロコモコか。食事後、バンマスをグリーンステージに残し、3人で奥深くに潜入。サイケでフリーダムな雰囲気のエリア「フィールドオブヘブン」に到着。お香のにおいが充満する怪しいエリア。少し戻ってホワイトステージ。スクリーンに中越沖地震への義援金募集の宣伝が。
2007.08.01
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