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今日は残りの局が少なくなってきている三鷹市と調布市を全局制覇すべく出かけた。京王線仙川下車。このところ結構降りていて新鮮味はないが、相変わらずの商店街の狭隘さ・活気である。途中訪問済みの局を過ぎ、「三鷹新川一局」「三鷹中原四局」貯金。典型的な一戸建て住宅が多く並ぶところであるが、画一感はなく、成熟した印象である。「調布深大寺局」貯金。この辺りは野ヶ野団地といって一戸建てであるがきれいに整備されているが、バス通りはそれほど広くないのは多摩地区らしい。神代植物公園脇を通る。正門前にはゆったりとしたバス停の配置で臨時便とかも出しやすそう。今日は休園日なので、それとはかけ離れた感じであったが・・。京王バスと小田急バスが乗り入れ、偶然にも一緒に撮れたので表紙に採用。「神代植物公園前局」「三鷹大沢四局」貯金で、歩きを終了。吉祥寺駅行き小田急バスで戻ったが、相変わらずの駅前降車の狭隘ぶりで、自分はここの光景が大好きである。ちょっと魅力が伝わっているとは思えないが、2枚目の写真として貼っておく。今日の成果旅行貯金5局すべて東京都(三鷹市3・調布市2)東京都調布市と東京都三鷹市はそれぞれ山梨県鳴沢村・神奈川県南足柄市・千葉県浦安市・埼玉県長瀞町・滋賀県豊郷町・埼玉県和光市・東京都練馬区・東京都墨田区・静岡県長泉町・奈良県平群町・千葉県鎌ヶ谷市・東京都葛飾区・千葉県習志野市・東京都荒川区・東京都江戸川区・東京都杉並区・東京都台東区・長野県筑北村・長野県松川村・山梨県西桂町・東京都福生市・新潟県刈羽村・東京都文京区・北海道浦臼町・京都府笠置町・東京都中央区・東京都狛江市・東京都中野区・富山県舟橋村・埼玉県戸田市・埼玉県志木市・埼玉県新座市・埼玉県宮代町・埼玉県杉戸町・埼玉県蕨市・東京都武蔵野市・東京都西東京市・東京都稲城市・埼玉県吉川市・千葉県一宮町・東京都目黒区・大阪府田尻町・福島県浅川町・千葉県千葉市美浜区・埼玉県横瀬町・千葉県酒々井町・東京都足立区・千葉県船橋市・山口県和木町・神奈川県寒川町・東京都国分寺市・神奈川県川崎市中原区・東京都江東区・東京都渋谷区・東京都港区・千葉県市川市・神奈川県川崎市多摩区・神奈川県開成町・東京都千代田区・東京都新宿区・東京都品川区に続く62番目と63番目の全局制覇である。東京都調布市22局完訪の奇跡2010.03.05 3局調布飛田給・調布上石原三・調布上石原2012.02.17 2局調布金子・NTT東日本研修センター内2012.06.26 3局神代・調布西つつじヶ丘・柴崎駅前2012.11.09 3局調布国領五・調布市役所前・調布小島2013.03.01 3局調布仙川・調布仙川二・調布緑ヶ丘2014.01.21 6局調布駅前・調布八雲台・ゆうちょ銀行調布店・国領駅前・調布くすのき・調布染地2014.06.30 2局調布深大寺・神代植物公園前東京都三鷹市19局完訪の軌跡2011.06.11 2局三鷹台・三鷹井の頭2012.09.13 2局三鷹駅前・三鷹上連雀五2014.01.06 12局三鷹井口・三鷹深大寺・国際基督教大学内・三鷹大沢・三鷹上連雀・ゆうちょ銀行三鷹・三鷹下連雀四・三鷹下連雀・三鷹牟礼二・三鷹新川・三鷹新川五・三鷹北野2014.06.30 3局三鷹新川一・三鷹中原四・三鷹大沢四にほんブログ村
2014年06月30日
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20日の乗下車活動の後、熊本市内から表記のリムジンバスに乗車。中心部の通町筋から乗車したのだが、すべてのバスを2つの乗り場に分け、それぞれに複数台停車をして、乗降扱いをする非常に活気のあるところ。交通センターより繁華街に近く、利用者は多い。空港リムジンバスを待っている間に2本の福岡行きが出て行く姿は、高速バス王国の九州らしい。これだけの利用者なら券売機のひとつくらいあれば便利と思った。ちなみにリムジンバス自体も20人前後乗っていて、主要交通機関のようである。また、ヒュンダイ車は初めての乗車で短距離高速では十分の印象であった。経年劣化と整備性の良し悪しがこの後のシェアのキーではないだろうか?にほんブログ村
2014年06月23日
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18日の指宿枕崎線の乗下車活動で五位野から坂之上まで鹿児島交通の路線バスに乗った。どこ始発のバスか分からないのだが、方向幕が山形屋バスセンター行きになっているところを見ると、長距離系統だと思う。全国的には路線バスの長距離系統はかなりの減少率であるが、鹿児島では未だにかなりあり、しかもそれなりの本数を確保しているのが驚異的ですらある。乗ったバスも15時代にかかわらず、15人前後の乗車人員であり、しかも市内中心部からかなり離れたこの地区で、乗降も活発でその点もびっくりした。また、市内中心部を走る各社のバスはいずれも利用率が高く、バスが活気があるのは頼もしく、いずれもう少し乗ってみたいと思った。写真は坂之上バス停を発車する、自分が乗車したバス。やしの木の模様が個性的だ。にほんブログ村
2014年06月22日
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18日の鹿児島へは飛行機で進み、順当にリムジンバスで鹿児島市内に入った。南国交通の現行セレガはきれいな塗装でかつ、個性的であり気に入った。羽田からのANAはがらがらであったので、乗った便も10人に届かない乗車率であったが、すれ違う空港方面の各バスはかなりの乗車率に見えたので、ドル箱路線であろう。鹿児島空港の場合、リムジンバスは結構多方面に展開していて、それらも興味深い。鹿児島中央駅南国交通ターミナルも非常にきれいであった。にほんブログ村
2014年06月21日
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今日は遠征の3日目で宿泊先から最寄の辛島町から熊本駅前まで乗車。ここも新規乗車区間なので新鮮である。意外にも朝ラッシュ時だがひっきりなしという感じではない。三角線列車は2両でキハ31と40の凸凹編成。いかにも輸送力を確保していますという姿が、ほほえましい。波多浦下車。「塩屋簡易局」貯金。大量に下車があり、専門学校があることを知る。簡易な棒線だが、待合所が広く、多客対策であろう。ほぼ全線の利用であり、三角線の収支に貢献していると思う。網田下車「網田局」貯金。局への往復で時間がかかり、木造駅舎は詳しく観察できなかった。局の周辺に駅があるのが自然と思ったが、かつては駅に広いスペースが必要だったかもしれないから、その考えはちょっと浅いだろうと自分で思い直した。三角下車「三角局」貯金。きれいなリニューアルされた駅舎は昨日の阿久根駅と近いテイスト。ここでも局との往復で時間がなく、ゆっくり観察できかなった。肥後長浜下車(写真)「長浜簡易局」貯金。駅舎はない。漁港関係で大量の浮きをゆるキャラのくまモンでデザインしているのは面白い。歩きで「網津局」貯金、住吉乗車。ファミレスすらある国道だが、駅舎はなく駅そのものはさびしい。交換する事が多いようだが、長い有効線がかえってさびしい。上熊本に進み、熊本電鉄に進む。昨日に続く上熊本は少し無駄な気もするが、乗りつぶしも考えればやむを得ない。それにしても上熊本ー北熊本間の取り残され具合はかなりのもので、ある。非冷房の元東急5000系改造の単行もさすがに現代的ではない。池田下車。トンネル近くのカーブ棒線は絵になるが、利用率はあまり高くなさそう。「熊本京町台局」貯金。こちらには主要道で商店もあり、路線バスも頻発。歩きで韓々坂乗車(写真)。まさに小駅という表現がぴったり。ホームも1両分である。北熊本で乗り継ぎ、再春荘前下車「西合志局」貯金、御代志乗車。御代志はバスとの乗り継ぎに便利とされた施設だが、単に電車側も路線バスタイプのワンマン運行であり、簡易だからこそ出来る施設であった。ただ、乗り継ぎ利用は見ることは出来かなった。熊本高専前下車「黒石簡易局」貯金、黒石乗車。駅そのものは簡易なもんで、見るべきものは正直あまりない。藤崎宮前下車。ターミナル駅であるが、車内での運賃の扱いで、駅側はノータッチ。利用の少なさを物語る。駅ビルそのものが廃墟と化しており、非常にきびしい。これは八高線東飯能でも感じた、新しい近代的な建物で空き屋のわびしさである。(現在、東飯能は営業を再開)鉄道利用とは矛盾する話であるが、自家用車を取り込むような施設にして、再起するしか道はないように思う。周辺は大変車の多いところである。「熊本南千反畑局」「熊本上通局」「ゆうちょ銀行熊本店」貯金。熊本の中心商店街は大変活気のあるところと知る。また規模も大きく、大規模店とのバランスも適度と感じ、魅力あふれるところだ。時間が少なかったので、ゆっくり出来なかったが、その一端を知れてよかった。今日の成果新規乗車区間JR三角線(宇土ー三角)熊本電気鉄道菊池線(上熊本ー御代志)藤崎線(藤崎宮前ー北熊本)熊本市交通局 幹線(熊本駅前ー辛島町)新規乗下車駅14駅JR三角線(住吉・肥後長浜・網田・波多浦・三角)熊本電気鉄道菊池線(韓々坂・池田・黒石・熊本高専前・再春荘前・御代志)藤崎線(藤崎宮前)熊本市交通局(熊本駅前・辛島町)旅行貯金10局すべて熊本県(熊本市中央区3・宇城市2・宇土市2・合志市2・熊本市西区1) ※熊本市は全部で4局以上 にほんブログ村
2014年06月20日
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今日は肥薩おれんじ鉄道の乗下車を行う。JR時代に完乗しているが、乗り通しているだけだし、ほとんど初めてのイメージである。まず、宿泊先近くの鹿児島市電市立病院前から鹿児島駅前まで乗る。24年前の時は桜島桟橋通で降りており、中途半端に残っていた未乗区間をつぶすことが出来た。鹿児島駅は中心街のはずれというイメージだが、貨物駅という側面もあるが、駅舎も貫禄がある。これより鹿児島本線を進み神村学園前下車。築堤上の棒線駅でエレベーターも完備。2010年の開業ということであるが、駅がなかったのが不思議なくらいのロケーションである。市来下車。完全に街はずれという感じである。隣の新設駅のおかげで利用客も減っているのかもしれない。川内の乗り継ぎで肥薩おれんじ鉄道に入る。中間改札があるが、「旅名人」キップがあるので楽である。2両編成だが後ろの車両はエンジントラブルとのことで、空調が止まっていると案内があったが、駆動用エンジンと直結なので、トレーラー扱い。平坦では意外と加速するが、勾配ではさすがにきびしい。べた遅れとなる。折口下車「折口簡易局」貯金。簡易駅舎だが、温暖な地区だからか非常に簡易である。牛ノ浜下車。ここは先ほどの遅れから計画変更で急遽降りた駅。海に近い駅で国道向けの施設だが、そば屋もあり昼時に降りるといい駅であろう。野田郷下車「野田郷局」貯金。ホーム上の花壇だが、古タイヤで仕切りを作っているのは初めて見た。ドーナツ状の中に植えているのである。阿久根下車「阿久根局」貯金。アーケードの商店街も見所だが、きれいにリニューアルされた駅舎は観光の拠点とするような意気込みを感じさせるもので、カレーを主体にしたおしゃれな食堂で、慌てて注文して食べる。味は本格的なものである。もっとじっくり見たい駅であるが、時間切れであった。駅施設とは別にライダーハウスがあり、寝台客車を配置して営業を行っているようである。西出水下車「西出水局」貯金。高校が多く通学時時間帯はかなり利用が多いだろう。駅前に学生にも向けた食堂もある。高尾野下車「高尾野局」貯金。意外にも街が広がり、一通りの商店がある。空港へのリムジンバスの停留所もある。肥後田浦下車「上田浦簡易局」貯金。古くは貨物扱いを行っていたのだろうとすぐに分かる周囲である。駅前に黄色い郵便ポストがある。黄色は幸せの象徴からのとのこと。海浦下車(写真)「海浦簡易局」貯金。高台の途中にある駅で非常に印象深い。局に行くには勾配のきつい路地を降りていかなくてはならない。景色には非常にいい。こういう駅の乗下車は楽しい。ネットによると国鉄時代は通過する普通列車も多かったとのことで、それも納得の周囲である。たのうら御立岬公園下車「田浦局」貯金。新設駅らしく簡易な駅であるが、旧役所などのあり、駅新設もなるほどと感じる。ただ、公園へは遠く、徒歩ではきびしいと思う。佐敷下車。大きな木の中に駅舎があるというイメージでこのようなパターンは意外に少ない。局は時間外になった。周囲はスーパーなどもある商店街。人通りも多い。肥後二見下車。古くからの駅という感じだが商店などはほとんどない。上田浦下車。駅舎はないのだが、ログハウス風の自転車置き場を擬似?駅舎としている。八代下車。駅正面に路線バスも発着。いかにも地方都市らしい駅前である。鹿児島本線を上熊本まで進み下車。3鉄道が乗り入れる乗換駅。明かい雰囲気である。市電の上熊本駅前乗車。こじんまりしているがターミナルであるが雰囲気は朝に訪れた鹿児島駅前に似ている。(写真)ここから市電で花畑町下車。日本最大といわれる熊本交通センターを見学するが、ゆったりとした感じが逆に活気を分散させていて、迫力は意外と感じなかった。新市街と呼ばれるアーケード街を歩き、宿泊先に向かった。今日の成果新規乗車区間鹿児島市交通局第一期線(桜島桟橋通ー鹿児島駅前)熊本市交通局上熊本線(辛島町ー上熊本駅前)幹線(辛島町ー花畑町)新規乗下車駅20駅肥薩おれんじ鉄道(肥後二見・上田浦・たのうら御立岬公園・肥後田浦・海浦・佐敷・西出水・高尾野・野田郷・ 折口・阿久根・牛ノ浜)JR鹿児島本線(上熊本・八代・神村学園前・市来)鹿児島市交通局(鹿児島駅前・市立病院前)熊本市交通局(上熊本駅前・花畑町)旅行貯金8局鹿児島県5局(出水市3・阿久根市2)熊本県3局(芦北町3)以上にほんブログ村
2014年06月19日
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今日から3日間九州での乗り歩きを行う。初日の今日は鹿児島県に入り、表題の活動を活動を行った。今日のブログでアップしている時点で土砂災害によって運休区間がでている指宿枕崎線であるが、ここではそれにはふれず、あくまでも自分の活動の記述と割り切る。鹿児島中央駅で「旅名人の九州満喫きっぷ」を買う。鹿児島の鉄道は1990年に指宿枕崎線も含めて、いくらか乗っているが、乗下車・旅行貯金の活動としては初めてである。市電の鹿児島中央駅前は乗下車済みなので、隣の高見橋乗車からスタート。朝のラッシュ時から少し経った時間帯だが、通勤通学に利用は多い。純真学園前下車。指宿枕崎線の郡元乗車。棒線駅でホームの端に小さな駅舎があるパターンであるが、有人駅で利用も多い様子。それも上り下りのそれぞれから乗降が錯綜し、簡素なつくりからすれば、非常に拠点としての使命があるといえる。瀬々串下車「瀬々串局」貯金。対向ホームで簡易駅舎だが、海とコンビニは近く、また局のそばは古くからの集落という感じである。宮ヶ浜下車「指宿北局」貯金。情緒がある感じではないが海が近く開放的である。若向きではないがおしゃれなブティックがあるのは意表をつかれる。生見下車「生見局」貯金。小さいが駅舎が残り、保線用車両がある。二月田下車「十町局」貯金。ここは有人駅で市役所もあり、指宿の隣であるが、小駅という感じはしない。駅舎も拠点駅クラスのものである。中名下車「中名簡易局」貯金。簡易な駅舎は無機質だが、駅前に花壇があり、単調感は感じられず、好ましい。また局のいわゆるお宝印は石油基地を模した大変凝ったものであり、そのような趣向がある向きにはぜひ訪問してほしい。喜入下車「喜入局」貯金。特急列車運行時からのような気がするが、駅舎をきれいに改築されたおり、力が入っているのもいい。平川下車「浜平川簡易局」貯金。平川は有人駅で、駅舎は棒線ホームの端なる簡易なものだが、屋根は大きく、学校が多くあることにより、利用は多い。印象に残った駅である。五位野下車「平川局」貯金。動物園最寄とのことだが、歩きではかなりあり、ファミリー向けには駅からではきついと思う。平行する路線バスで進み「坂之上局」貯金、坂之上乗車。ここも棒線プラス小さなホーム端の駅舎だが、利用は多い様子であった。この路線バスについては別の日のブログでアップする予定である。谷山下車。現在立体工事中で仮の駅舎である。拠点駅で立体化も妥当だと思う。これより鹿児島市電谷山に向かう。同一名称だが離れているし、乗り換えもないし、それぞれを新規乗下車駅認定とする。谷山は鹿児島市郊外というところで、人通りも多い。谷山電停はホームや待合スペースがドーム状になっており、首都圏から来ると新鮮。某有名高高校生が多く利用していた。もう局の営業はないので、局のない所を中心に乗下車をする。二軒茶屋下車、宇宿一丁目乗車。この辺りは指宿枕崎線と完全平行し、使命の違いを表している。こちらは完全に都市内の輸送機関である。郡元で乗り継ぎ、工学部前下車、唐湊乗車。通常の電停という感じだが、傘をさすとホームの狭さをなおさら意識してしまう。もう一度郡元乗り継ぎ、宿近くの高見馬場下車。高見馬場は乗下車済みなのだが、疲れと雨の降りで別の電停で降りる気力がなくなってしまった。それにしても鹿児島中心部に乗り入れる路線バスはかなりの数であるが、感心したのは利用が非常に多く感じたことである。今日の成果新規乗車区間鹿児島市交通局唐湊線(鹿児島中央駅前ー郡元)谷山線(武之橋-谷山)第一期線(武之橋ー高見馬場)新規乗下車駅19駅指宿枕崎線(郡元・谷山・坂之上・五位野・平川・瀬々串・中名・喜入・生見・宮ヶ浜・二月田)鹿児島市交通局(高見橋・唐湊・工学部前・純真学園前・郡元・二軒茶屋・宇宿一丁目・谷山)旅行貯金9局すべて鹿児島県(鹿児島市7・指宿市2)以上にほんブログ村
2014年06月18日
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昨日の歩きで最後の貯金をした「横浜西寺尾局」近くの西寺尾第二小学校入口バス停から横浜市営バス213系統で新子安駅西口に出る。正式名称は分からないが西寺尾循環と呼びたくなるようなミニ路線である。昼間は30分間隔でラッシュ時は倍くらいになる運行頻度であるが、16時前後のこの時間でも立ち客があり、循環系統によくある乗降が錯綜する利用状況など、意外な採算路線なのかもしれない。先月の千葉シテイバスの轟町循環線でも感じたが、駅までの微妙な距離でも、定時性が確保されれば利用はつくということなのだと思う。またこの路線は大口駅へのアクセスにも使える。実際に乗ってみなければ分からない魅力がある路線であった。にほんブログ村
2014年06月12日
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今日は先月に引き続き、横浜市内の旅行貯金活動を行う。東横線大倉山下車から歩きを開始。過去の駅近くの局は訪問済みなので、それは飛ばす。「横浜太尾南局」「横浜太尾局」貯金。典型的な住宅地で一戸建てが多い。これより東横線の反対側に出るのだが、丘陵地帯に公園があり、雨模様ということで人手がほとんどなく、あじさいと共に独特の空間を楽しんだ。ちなみに地図で見ると駅から至近距離のところである。「横浜樽町局」貯金。綱島街道沿いだが、駅近辺とは別に小さな商店群がある。「トレッサ横浜局」貯金(写真)。近年多い大規模ショッピングセンター。丸ポストの巨大モニュメントは度肝を拭くが、鉄道模型の店もあり、せっかくだから小休止した。「横浜師岡局」「ゆうちょ銀行港北店」貯金。大通り沿いで少し退屈な歩き。「横浜北寺尾局」「横浜馬場局」「横浜東寺尾二局」「横浜西寺尾局」貯金。駅から離れた地区で小さな街があるパターンも多い。でもメインは住宅で、高低差はそれほどないが、丘陵地帯がつつくこの地で、良くも悪くも一戸建てを中心に家が多い。住宅地としての横浜市の奥深さを改めて実感する歩きとなった。今日の成果旅行貯金10局すべて神奈川県(横浜市港北区6・横浜市鶴見区3・横浜市神奈川区1) ※横浜市は全部で10局以上にほんブログ村
2014年06月11日
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