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IPS細胞を使って臓器を作り出し、病んだ臓器を取り換えるということが計画されているようです。一度病んでしまったら元に戻らない臓器を再生できれば、病気に悩む人たちにとって朗報です。そんななか、先日の日経新聞にIPS細胞に関する記事が掲載されていました。記事によると東京大学の専門チームが、IPS細胞を用いて動物の体内で人の臓器を作る計画を進めているそうです。計画では、まずはネズミを使って実験し上手くいくようであれば、次に人間の臓器の大きさと同じ臓器を持つブタで実験するそうです。実験では、ネズミの受精卵に人のIPS細胞を混ぜて代理母となる動物の子宮に入れるとのことです。受精卵が順調に生育して胎児になれば、人のIPS細胞から造られた臓器をもつネズミが生まれるということのようです。その実験では、まずは脾臓から始めるそうで、肝臓や腎臓についても実施する意向ということです。将来的には、ネズミではなくブタのような大型動物で人のIPS細胞から作られた臓器を持つものを作り出し、その臓器を人に移植することになるのでしょう。実験はこれから始めるということですから、動物の体内で作られた臓器が人に移植されるようになるのは、かなり先のことになりそうです。ヒロくんは、腎臓が悪いのですが、この実験が成功して人への移植が始まるまでは寿命がもたないでしょうが、若い人たちのためにも成功して欲しいと思います。
2019年07月31日
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ずいぶん前の話になりますが、今年のゴールデンウィークは10連休となっていて、ヒロくんもいろいろと出かけましたが、そのうち5月3日には秩父に出掛けました。秩父とひとくちに言っても観光地はいろいろとあって、そのうちの長瀞に行ってみました。というのも長瀞に新しい酒蔵ができたということを聞いたので行ってみようと思ったのです。その酒蔵は、その名も長瀞蔵 藤崎摠兵衛商店です。秩父鉄道の長瀞駅から徒歩10分ほどにある長瀞蔵に行って購入したのがこのお酒で、無濾過原酒の純米吟醸酒です。ちなみに長瀞蔵ですが、株式会社藤崎摠兵衛商店が経営していて、創業は享保13年(1728年)ということですから、江戸時代の中期といったところでしょうか。その酒蔵は、もともとは埼玉県の寄居あたりにあったそうですが、昨年に長瀞に移ってきたそうです。このお酒は、搾った純米吟醸酒を濾過せずにそのまま瓶詰したものだそうで、限定販売のものです。無濾過なので冷蔵しておかなければならないのか聞いたところ、火入れはしてあるとのことで常温保管で良いとのことでした。常温保存で良いとのことで、しばらく保管しておいて、暑くなってきたので冷蔵庫で冷やしてから飲んだのですが、フルーティな香りで、それでいてコクのある味わいでとても美味しかったです。
2019年07月30日
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夏の高校野球、つまり甲子園大会ですが、全国各地で代表校が決定しています。そんななか、岩手県代表は強豪校の花巻東高校となりました。ご存じのようにこの花巻東高は、メジャーリーグで活躍している大谷翔平選手の母校です。さらにその大谷選手の3年先輩に、今年からメジャーリーグで投げている菊池雄星投手がいます。その花巻東高に決勝戦で惜しくも敗退したのが大船渡高校でした。その大船渡高には、とても速い球を投げる投手がいて話題になっていました。その投手というのは佐々木朗季投手で、160キロ以上の球速の球を投げるということで将来楽しみだと言われています。さて、岩手大会の決勝戦ですが、その佐々木投手は登板しなかったため、大船渡高は大敗してしまい、結局甲子園で佐々木投手の雄姿を観ることはできなくなりました。決勝戦で佐々木投手が登板しなかったのは、その前の準決勝の試合で129球という球数を投げてしまったからだということらしいです。高校生の投手が、投げ過ぎによる故障でこれから先の野球人生を棒に振ることは良くある話だそうで、大船渡高の監督は佐々木投手の故障を慮ったのでしょうね。この登板回避については、プロ野球のご意見番とも言われている張本勲氏が、ヒロくんが毎週見ている日曜日のテレビ番組の中で真っ向から反対しました。つまり、張本氏は、大船渡高の監督は佐々木投手のことだけを考えていて、甲子園に行きたいという他のナインのことを考えていないというようなことを言っていました。ちなみにヒロくんは、佐々木投手が投げなかったのは、それはそれで正しいことだと思います。張本氏が言うように投げてしまって、もし故障をしたら元も子もないですからね。それでも投げろと言うなら、もし佐々木投手が故障してしまったら張本氏が佐々木投手の一生を面倒みるというなら別ですが・・・高校野球では、真夏の暑さの中、死にもの狂いになって白球を追いかける選手たちは立派なものですが、ことさら誇大に美化されます。張本氏の見解は高校野球にそんな美化された情景を求めすぎではないかと思います。というか、そもそも夏の高校野球は、日程が厳しすぎますよね。もっと日程をゆるやかにして高校球児の負担を軽減したほうが良いと思います。
2019年07月29日
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昨日土曜日ですが、もともとカミサンと一緒に日帰りバス旅行に行く予定でしたが、あいにくと台風が近づいていたのでキャンセルして、自宅で映画を観ました。録画しておいて観た映画は「万引き家族」というもので、監督は是枝裕和氏で昨年の2018年の作品です。公開当時は、カンヌ国際映画祭でパルム・ドール賞を受賞したとのことで大きな話題になっていました。さて、そのストーリーですが、スーパーで万引きをする父親(リリー・フランキー)と小学生の息子は、万引きが成功して帰る途中に寒い中、部屋の外に出されている少女を見つけます。かわいそうに思った父親はその少女を自宅に連れて帰ってしまいます。どうやら、この少女は自宅で両親から暴行を受けているらしいのでした。父親の自宅にはその妻(安藤サクラ)、その妻の妹(松岡茉優)それに父親の母(樹木希林)が住んでいました。この家族ですが、一応働いていて、父親は日雇い作業員、母親はクリーニング店の社員、母親の妹は風俗店で、また父親の母は年金受給者で、それぞれ収入はありました。それでも生活は苦しく、父と息子は万引きを繰り返していました。そのうち、連れて帰ってきてしまった幼い少女も万引きをするようになります。しばらくして、父親の母親が亡くなってしまいますが、その死亡を届けることをせずに家の庭に埋めてしまい、そのまま生きていることにして年金を受領します。万引きをすることが良いことなのかどうか、息子は疑問に思うようになり、ある日万引きしようとした少女を助けようと、わざと万引きして足を怪我してしまいます。そのせいで、この家族が警察に捕まることになりますが、警察の調べによると家族は血縁関係になく疑似家族でした。つまり、父親と母親と思われていた二人は夫婦ではなく、過去に人殺しをしたことがある共犯者でした。男の子は、車上荒らしをした際に二人が連れ帰ったということで、母親の妹とされた女性は祖母の元夫が後妻との間に設けた子供の孫ということでした。この祖母と母の妹とされていた二人はかろうじて姻戚関係に近いものがありますが、それでもこの家族は言ってみれば、赤の他人が集まって暮らしていたものです。なかなかに難しいテーマを題材にしている映画であり、本当の家族というのは、どういうものなのだろうかと、考えさせられる内容でした。ほかに、柄本明、高良健吾、池脇千鶴、池松荘亮、緒方直人、森口瑶子らが出演していました。
2019年07月28日
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勤務先近くにあるブックオフですが、わりと大きな店舗でお昼休みなどにちょっと立ち寄ったりしています。そんななか、108円コーナーに懐かしい文庫本があったので購入しました。その文庫本ですが、井上ひさしさんの「青葉繁れる」というものです。そもそもこの本が出版されたのは昭和48年(1973年)ということで、今からかなり昔のことになります。ヒロくんもこの本を大学生のころに読んだはずです。たしかに買ってきたことは間違いなく覚えているのですが、その内容はすっかり忘れてしまったのです。ということで、懐かしさもあって早速読んでみました。文庫本で220ページですから、それほど分厚くない、というかかなり薄い本になります。さて、ストーリーですが、青葉繁れる街の仙台の進学高校に学ぶ男子高校生4人組は、学校の成績は芳しくありません。そんななか、東京の名門高校の日比谷高校から転校生がやってきます。この転校生もまた成績が振るわない生徒で、仙台の4人組と合わせて5人組となっていろいろといたずらをするようになります。男子高校生ということで、興味があるのは女子生徒のことで、ちかくにある女子高の女生徒となんとか仲良くなろうと画策したりします。また、4人組の一人の実家が料理屋を営んでいて、お客に呼ばれてやってくる芸妓さんに焦がれたりもします。舞台が仙台ということで登場人物の会話が東北弁になっているのも、なんだかホンワリとした感じで良かったです。
2019年07月27日
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日本全国で食べられているいなり寿司ですが、東日本と西日本では、その形が違うそうです。すなわち、東日本では四角(俵型)で、西日本では三角形なのだそうです。良く知られていることでは、お正月のお餅が関東では四角で、関西では丸いというのがありますが、いなり寿司でも同じような違いがあるのですね。なお、いなり寿司はかなり昔から食べられているように感じますが、意外とその歴史は浅くて、江戸時代の天保年間(1831年~1845年)ころからのことだそうです。というのも、江戸時代(1852年)に出版された文献の中に、いなり寿司は天保の大飢饉のころから始まって大いに流行したという記載があるそうです。というのも、天保の大飢饉により幕府が天保の改革を打ち出し、その中に贅沢禁止令というものがあり、マグロなどの刺身を乗せた贅沢なにぎり寿司が禁止されたそうです。にぎり寿司が禁止されたことにより困った寿司屋さんが考え出したのが、いなり寿司だということなのだそうです(諸説あるそうですが・・・)。これが本当であれば、いなり寿司はにぎり寿司よりも後になってから世の中に出回ったことになりますね。さて、いなり寿司の形態の四角か三角かということですが、関ヶ原あたりを境にして東西で形が違うそうです。ちなみに、ヒロくんも若い頃は大阪に出張することも多くあったのですが、出張した際にいなり寿司を食べることはありませんでした。その時に食べていたら、いなり寿司の形が東日本と違うことに気が付いたかもしれません。
2019年07月26日
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日本食がヘルシーだとのことで世界的に人気になっていて、日本食を食べる際に日本酒を飲む外国人も増えてきたようです。そんななか、先日の日経新聞に興味深い記事が掲載されていました。記事によると、日本政府は在外公館への赴任者に対し、日本酒の純米大吟醸が英語で説明できるように研修を実施するそうです。日本の場合、世界150超の都市で大使館や領事事務所など約250の在外公館を所持しているそうで、そこで働く人は約3500人だとのことです。従来までは、在外公館では諸外国と同じくワインでもてなすことをしていたのだそうですが、海外における日本食を広めることも考慮して、今後は日本酒をふるまうことにするそうです。ワインであれば、外国人に説明する必要もないでしょうが、日本酒については、その製法、歴史、種類などについて説明したほうが良いと思います。ちなみに、在外公館などでの外国で日本酒を広める意義は大きいとして、特に天皇誕生日の記念式典では各在外公館では日本酒で乾杯することを奨めているそうです。外国では日本食ブームに乗って、日本酒も人気が出てきているそうですが、日本国内での日本酒の消費は年々下がってきています。国内では売れなくなっている日本酒ですが、海外で売れるようになれば、多くの酒蔵にとっては朗報となりますね。
2019年07月25日
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昨日も書きましたが、この度の参議院議員選挙では自民党と公明党の与党が勝利したことになっています。 野党各党は、この10月に予定されている消費税を10%に引き上げることに反対していました。一方で与党としては、予定どおり消費税をアップすることを言っていましたので、与党が勝利したということは世論としては消費税増税もやむなしといったところではないかと思います。税金が増えないほうが良いに決まっているのですが、日本の財政状況を考えると増税しないとやっていけないのではないかということを多くの国民が分かっているのでしょうね。しかしながら、その増税がいい加減なことに使われてはいけないのですから、これから先のことをしっかりと注視していく必要があります。なお、消費税をアップすることは、年金問題にも直結するのではないかと思われますが、その年金についてもこれから先どういうことになるのかはっきりしていません。例の2000万円問題ですが、現実として2000万円必要かどうかは各家庭のそれぞれの生活スタイルによって違ってくると思います。とはいえ、多くの国民が公的な年金だけでは暮らしていけないようだと認識していると思います。いろいろな調査機関などの試算によると、50歳代で年収が500万~750万円の世帯は65歳までに3200万円必要になると言われているそうです。同じく年収が1000万~1200万円の世帯の不足額は6500万円ほどにもなるということです。以上のように各家庭で必要額はいろいろと異なりますが、一般的に見て、公的年金のほかに毎月4万円ほどが必要というところだそうです。少子高齢化が進んでいる日本にあって、社会保障については大きな問題ですが、与党がどのように対処するのか、選挙が終わってもしっかりと政治をみていく必要があると思います。
2019年07月24日
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参議院議員選挙はこの前の日曜日に投票が行われ、その日のうちに開票されて、選挙結果が判明しました。その結果は、自民党・公明党の与党が過半数を超える議席を獲得して勝利したということになっています。ちなみにヒロくんが住んでいる東京都における東京選挙区では、定数6に対して20人の立候補者があり、当選したのは以下の6人でした。・丸川珠代氏(自民党)・山口那津男氏(公明党)・吉良佳子氏(共産党)・塩村文夏氏(立憲民主党)・武見敬三氏(自民党)・音喜多駿氏(日本維新の会)前回の参議院議員選挙でも当選した人たち4人(丸川氏、山口氏、吉良氏、武見氏)はいずれも今回も当選しました。自民党が二人当選し、国民民主党が落選しましたが、ほかの当選者は各党バラバラで、比較的バランスの良い当選結果になったのではないかと思います。なお、今回の選挙では結果的に与党が勝利したのですが、その一方で野党の立憲民主党も議席を伸ばしているとのことです。ちなみに、改憲に前向きな、いわゆる「改憲勢力」ですが、憲法改正に必要な議席数には至らなかったそうです。この結果ですが、国民は立憲民主党にある程度の期待はあるようですが、政権を委託するまでの力があるとは思っていないようです。野党に任せるよりは、韓国との問題やイラン情勢など、不穏な動きがある現在では、自民党のほうがまだマシだということではないでしょうか。その一方で、憲法を改正することまでは期待していないということを現しているのではないかと思います。
2019年07月23日
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昨日の日曜日は参議院議員選挙のニュースばかりでしたが、大相撲の名古屋場所は千秋楽でした。この名古屋場所では、14日目までに横綱の鶴竜が1敗、もうひとりの横綱の白鵬が2敗という展開でした。千秋楽の結びの一番で横綱同士が対戦しますが、白鵬のほうは鶴竜に勝って2敗で並んで、さらに優勝決定戦で勝つことが優勝の条件でした。一方の鶴竜は、結びの一番で白鵬に勝てば優勝が決まります。その結びの一番は、期待通りの大相撲になりましたが、結局、鶴竜が寄り切りで白鵬を破って優勝しました。鶴竜の優勝はこの名古屋場所で6回目ということで、すでに42回も優勝している白鵬と比べるとはるかに少ないですね。しかしながら、この名古屋場所では白鵬よりも鶴竜のほうが相撲に安定感がありました。というか、白鵬の相撲はどこかバタバタしていて全盛期の安定感が失われたようです。大関陣ですが、全員が休場するというふがいない結果に終わり、来場所は貴景勝が関脇に陥落するほか、豪栄道と栃ノ心はカド番となります。大関陣がいなくなったせいでしょうか、平幕の上位陣に勝ち越した人が多く、西前頭筆頭の北勝富士が9勝6敗、同じく2枚目の遠藤は10勝5敗という好成績でした。10勝した遠藤は、来場所は三役(おそらく小結)に復帰するでしょうが、より一層奮起して勝ち越してほしいですね。また、先場所の夏場所で優勝した朝乃山は、この名古屋場所では東前頭筆頭まで番付を上げたのですが、惜しくも7勝8敗と負け越してしまいました。なお、幕内下位で人気抜群の炎鵬ですが9勝6敗の成績で、来場所も活躍して欲しいと思います。
2019年07月22日
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昨日の土曜日は、大相撲中継が始まる前に以前に録画しておいた「関ケ原」映画を観ました。この映画ですが、その題名から分かるように戦国時代における大きな出来事のひとつである関ヶ原の戦いを題材としたものです。日本人なら誰でも知っていると思いますが、関ヶ原の戦いでは、東軍の徳川家康と西軍の石田三成が戦い、東軍が勝利したものです。さて、映画のストーリーですが、物語は豊臣秀吉(滝藤賢一)が日本を統一するところから始まります。その後、秀吉には秀頼という実子が出来て、関白職を譲った甥の秀次が邪魔になり、切腹させてしまい、その妻や子供たちが斬首されることになります。このような仕打ちをして、秀吉の評判はガタ落ちになりますが、石田三成(岡田准一)はなんとか豊臣政権を維持することに務めようとします。そんななか、三成は浪人となっていた島左近(平岳大)という武将を家臣に加えることに成功します。そして、三成は豊臣政権を安泰にするためには徳川家康(役所広司)の存在が邪魔だと考えるようになります。その一方で、豊臣恩顧の武将たち(福島正則、加藤清正、黒田長政、浅野長政ら)は、朝鮮出兵で石田三成が清正らの行動を不当に扱ったということで、三成に対して遺恨を抱いています。という情勢の中で、福島正則らは豊臣政権のことを考えていた石田三成ではなく、徳川家康のほうに味方することになります。そして、ついに関ケ原で両軍が激突し小早川秀秋(東出昌大)の裏切りもあって、西軍が敗退するというものです。映画の中での関ケ原における戦闘シーンは、さすがに迫力がありました。また、お互いの忍者たちが暗躍するのも興味深いものがありました。なお、三成側の忍者として、初芽という名で有村架純が出演していましたが、三成と初芽との淡い恋の話は、この映画にはなくても良かったように感じました。ほかに、西岡徳馬、北村有起哉、松山ケンイチ、キムラ緑子、壇蜜、中越典子などなど、多くの役者さんが出演していました。
2019年07月21日
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今はまだ2019年ですが、もう2022年開催の男子サッカーのワールドカップアジア予選の組み合わせが発表されました。日本などの強豪チームはアジアの1次予選は免除されていて、2次予選からの出場となります。なお、日本はグループFという組に入り、グループFの国々は以下のとおりです。日本の第1戦は2019年の9月10日で、対戦相手はミャンマーとなっていて、これはアウェイですから、ミャンマーでの対戦となります。2020年6月9日に日本で行われるキルギスとの対戦が最後となっていて、計8試合を約10か月間かけて戦うことになります。日本の対戦相手ですが、いずれの国もワールドカップに出場したことがなく、相手としては戦いやすい国かと思います。しかし、勝負は何が起こるかわかりませんから、どの国と戦うときも気を抜かずに必勝を期して頑張ってほしいものです。なお、この2次予選は グループAからグループHまで、8グループに分かれていて、各グループで1位になったチームと2位のうち成績の良かった4チーム、併せて12チームが次のステージに進みます。ちなみに、韓国やオーストラリアそれにイランなどの強豪国はシードされていて、この2次予選ではお互いに戦うことはありません。従って、それらの強豪国が戦うことになる次の最終予選が正念場です。最終予選には2次予選を勝ち抜いた12チームが出場することになっています。日本チームには、ぜひともワールドカップの出場権を獲得して欲しいものですが、まずは、この2次予選を圧倒的な強さで勝ち抜いて、最終予選に進んでほしいと思います。
2019年07月20日
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宮部みゆきさんはミステリー作家ということになっていると思いますが、その中でも江戸時代を題材にした小説が面白くて良く読んでいます。江戸時代のものではなく現代における内容の小説もたくさん書いているようですが、これまで読んだことがありませんでした。たまたま勤務先近くのブックオフに行ってみたところ「小暮写真館」という小説(上下2巻)が売られていたので購入しました。この小説は上下2巻に分かれていますが、それでも上巻が435ページ、下巻が551ページという長編になっています。上巻は「小暮写真館」「世界の縁側」の2話が収録されていて、下巻のほうが「カモメの名前」「鉄路の春」の、やはり2話が掲載されています。登場人物というか、主人公は高校生の花菱栄一という男の子で、親友に店子(たなこ)という変わった苗字の男子高校生が登場します。そのほか英一の家族である父と母、それに弟、小さいときに無くなってしまった妹がいます。その家族が、もともと写真館だった家を購入して引っ越してくるということから物語が始まるのですが、その引っ越し先が小暮写真館ということです。本来であれば元の写真館を壊して立て直すのでしょうが、この家族はそのまま住んでしまい「小暮写真館」がそのまま残っているということになっています。そして、英一のところに心霊写真が持ち込まれて、その謎を解いて行ったり、近くの不動産屋さんとの交流があったりするストーリーとなっています。物語の中には、恋愛や友情、それから人の死などが織り込まれていて、なかなか読み応えのある小説でした。
2019年07月19日
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参議院議員選挙もいよいよ佳境を迎えた時期であるように思われますが、自民党や立憲民主党といった政党などのほかに聞きなれない政党もあります。そのひとつが「NHKから国民を守る党」という名称の党で、いろいろな選挙区に立候補者を立てているようです。東京選挙区にも立候補者がいるのですが、その政党の結党目的の主なものが、NHKの受信料に関するものなのだそうです。すなわち、NHKを見ない人は受信料を払う必要が無いのではないかというものらしいです。たしかに、NHKを見ようが見まいが、テレビを所有していれば、一律に受信料を徴収されるのは腑に落ちない面もあると思います。ヒロくんも学生時代にはお金が無く、また実際にNHKを見ることもほとんどなかったので、NHKの集金人の人に抵抗したことがあります。当時は、NHKも集金の人が自宅に訪ねてきて、現金を徴収していましたので、訪問してきた集金の人と「払え!」「お金が無いから払わない!」という押し問答をしたことがあります。歳を取ってからは、NHKのニュースを頻繁に見ているので、受信料を払うことには抵抗はありませんが・・・さて、NHKから国民を守る党ですが、先日のNHKの政見放送を見ていると「NHKから国民を守る党」からの立候補者がNHKの政見放送のテレビに出ていました。NHKを敵対視している候補者なのだから、NHKのテレビに出るのもどうなのかなぁと感じてしまいました。なお、調べてみたところ、NHKから国民を守る党には国会議員こそいないのですが、町田市や立川市などの市議会議員、荒川区や新宿区などの区議会議員がいることにはちょっと驚きました。
2019年07月18日
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大相撲の名古屋場所が行われていますが、今日から大関の高安が休場することになり、これで大関が全員休場することになってしまいました。昨日まで8勝2敗だった大関の高安がいなくなったので、優勝争いは鶴竜と白鵬の両横綱に絞られた感がありますね。さて、そんななか、現役の関取で最年長(40歳)だった安美錦が引退することになりました。現在の地位は西十両11枚目ということでかなり下のほうですが、長く幕内で活躍した力士です。ちなみに横綱は、大関に陥落することがないので、負けが続けば引退することになります。大関は2場所続けて負け越すと関脇に陥落することになります。なお、休場は負けと同じなので、この名古屋場所で休場した貴景勝は来場所は関脇になります。大関は関脇に陥落しても相撲を取り続けることが出来、実際に大関だった琴奨菊は、今でも幕内力士として相撲を取っています。さすがに元大関ということになると、十両にまで落ちてしまうと引退することが多いです。でも、元大関でない場合は、安美錦のように十両になっても相撲を取り続ける力士がいます。それでも、十両から落ちて幕下になってしまうと関取ではなくなり、給料も貰えなくなるので、安美錦のように引退することになるケースが多いです。さて、安美錦ですが、最高位は関脇で、通算の幕内勝ち星は678勝となっていて、横綱の貴乃花に勝ったこともあります。しぶとい足腰を持っていて巧みな技もあり、土俵際で勝ったのか負けたのかよく分からない微妙な勝敗が多く、多くの相撲ファンを喜ばせてくれました。
2019年07月17日
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東京地方の今年の梅雨時は蒸し暑くなく、むしろ肌寒い日が多い梅雨寒状態となっています。あまり暑くないので、ビールを飲む機会もないのですが、そんななかでもたまに飲むビールはやっぱり美味しいですね。さて、今回ご紹介するのは「夏の箱根ビール」というちょっと珍しいものです。このビールですが、カミサンが仲の良い妹と一緒に出掛けた日帰りバス旅行に行ったときに買ってきてくれたお土産です。購入したのは箱根ではないそうですが、バス旅行で立ち寄ることになっていたかまぼこ屋さんに売っていたそうです。ご存じの人もいらっしゃるのではないかと思いますが、かまぼこ屋さんで有名な鈴廣という会社でこのビールは造られています。かまぼこ屋さんが造っている地ビールということですが、かまぼこ屋さんがなぜビールを造ったのかというと、それは美味しいお水にあるそうです。かまぼこ造りにも美味しいお水が必要とのことで、その美味しいお水(箱根百年水と言うらしい)があるので、ビール造りにも乗り出したということらしいです。さて、この夏の箱根ビールですが、一見すると黒ビールのような色をしていますが、黒ビールではありません。この黒い色は「カラメル」だとのことで、カラメルがあるせいでしょうか、かなり甘い味わいのビールです。苦みはほとんどない優しい口当たりで若い人や女性には好まれそうな味わいですが、それなりに美味しくいただきました。
2019年07月16日
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「どうそうかい」というと普通は「同窓会」という文字ですが、ヒロくんの場合は「同荘会」となります。 というのも、「同荘会」とは大学時代に同じ木造アパートに暮らしていた仲間たちの集まりだからです。ということで、今年もまた「同荘会」が昨日の日曜日の夕方からJR中央線の阿佐ヶ谷駅近くの居酒屋で開催されました。 大学時代のヒロくんは、立教大学近くの木造アパートで生活していました。大学まで歩いて行ける場所に住んだのは、下宿から大学まで電車で通うと交通費がかかるからです。ということで、立教大学から徒歩で7~8分のところにあるアパートに住むことにしました。ちなみに、今はまったく見かけなくなりましたが、昔の木造アパートは「○○荘」という名前が主流でした。つまり、ヒロくんが学生時代に暮らしていた木造のアパートは大家さんの名字を冠した「○○荘」だったわけです(○○は大家さんの名字でした)。 ヒロくんたちが住んでいた木造アパートにはお風呂はありませんし、トイレは共同でしたし、台所も共同で使っていました。共同の台所といえば、こんな感じ↓ です。以下の写真はインターネットから取って来たもので、実際のものとは違いますが、流しの脇にはガス台も設置されていました。 そのガス台は5円玉を入れるとガスが点くという代物で、ガス代はこの場で使っただけ支払うというシステムですね。なお、洗面所というものはなかったので、この台所が洗面所も兼ねていました。トイレにしろ台所にしろ、共同スペースですから、そこを使えば、お互いが年中顔を合わせることになり、次第に親しくなっていきます。 また、当時の木造アパートには管理人さんがいて、この人がとても世話好きな人だったため、ヒロくんたち学生たちは次第に親しくなり、毎夜お酒を酌み交わすようになっていきました。つまり、ほとんど毎夜、誰かの部屋で酒盛りが行われているということになり、楽しい学生生活を過ごすことが出来たというわけです。 当時の住人ですが、立教大学、東京理科大学、学習院大学、中央大学、拓殖大学それに専門学校・・と、それぞれ通っている学校は違っていましたが、夜な夜な誰かの部屋で飲み会が繰り広げられていました。 ちなみに、この年に一度の集まりは「○○荘の宴」と称されていて、昨夜は11人の元住人たちが集まりました。でも、メンバーの主要人物のひとりとどうしても連絡がつかず、いろいろと調べたところ今年の3月に亡くなっていることが分かりました。まだ63歳という若さでの旅立ちでした。メンバーも還暦を過ぎたものが多くなって、いつあの世に旅立ってもおかしくない年齢ですから、もっと頻繁に会うようにしたほうが良いかもしれません。
2019年07月15日
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昨日の土曜日は、大学時代の友人たちと我々の母校の立教大学がある池袋の池袋演芸場に行ってきました。毎年夏には、暑気払いと称して寄席に出向き、寄席が終わってから一献傾けることにしています。どこの寄席にするかは、その時次第ということになっていますが、今年は1月に新宿末広亭に行き、先月の6月には上野の鈴本演芸場に行ったので、今回は池袋演芸場になりました。池袋演芸場は池袋駅の北口にあり、演芸場の周辺は歓楽街となっていて、近くには居酒屋をはじめとしていろいろなお店が並んでいます。寄席は昼席と夜席があるのですが、ヒロくんたちは昼席を楽しんで、その後に居酒屋に行くということになっています。夜席のほうが有名な落語家さんが多く出演する傾向にあるようですが、夜席が終わるのは夜の8時30分ごろになるので、それから一杯やるのは遅くなってしまいます。ということで、午後4時30分に終了する昼席を楽しんで、お店が開く午後5時ごろからお酒を飲むのが都合が良いのです。さて、この日の寄席には有名な林家ペーさんが登場しましたが、今回は奥さんのパー子さんと一緒ではなく、ひとりでの出演であの派手な赤色の衣装での登場でした。林家ペーさんは、先代の林家三平さんのお弟子さんでもともとは落語家なのでしょうが、寄席では落語ではなく漫談ということで、座布団に座らずに立ったままで面白い話をして、最後には歌まで歌っていました。最後に登場したのは古今亭菊志んという実力派の落語家さんで、最後に登場する落語家の場合は、たっぷりと30分の時間があって、充分に落語を堪能することが出来ます。寄席では落語のほかに漫才や手品もあるのですが、この日も漫才、手品ともにあって、こちらのほうも楽しむことが出来ました。寄席の後は、池袋演芸場近くの居酒屋に行って、友人たちとお酒を楽しみました。
2019年07月14日
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ヒロくんが住んでいるのは清瀬市というところで東京都にあるので、参議院議員選挙は東京選挙区ということになります。東京選挙区は、前回から定員が1名増えて6名が当選することになりました。その6つの議席を20人の候補者で争う展開となっています。参議院議員選挙は3年ごとに行われますが、その任期は6年ということになっていて、3年ごとに参議院議員の半数が選挙ということになっています。従って、今回の選挙に立候補した人たちのうち現議員の人は6年前に当選した人たちということになります。その6年前の当選者ですが、得票順に・丸川珠代氏・山口那津男氏・吉良佳子氏・山本太郎氏・武見敬三氏でした。前回の定員は5名でしたので、当選者は5名です。以上の5名のうち、山本太郎氏は東京選挙区から出馬しなかったのですが、他の4名はいずれも今回立候補しています。前回トップ当選の自民党の丸山珠代氏は、今回も当選するでしょうし、公明党の代表である山口那津男氏の当選も間違いないところでしょう。前回は、マドンナ候補として若者たちから支持された共産党の吉良佳子氏ですが、当選後に路上キスをしたりしたことがあり、すでに結婚したので前回のような旋風はないでしょう。でも、共産党は組織票があるので、当選者の有力候補だと思います。同じく自民党の武見敬三氏も日本医師会の組織票があるのが強みです。新たに立候補した新人候補者ですが、立憲民主党から2人(塩村文夏氏・山岸一生氏)、国民民主党から1人(水野素子氏)、維新の会から1人(音喜多駿氏)、さらに社民党からも1人(朝倉玲子氏)が立候補しています。これらの5人に加えて、意外な立候補者として野末陳平氏がいますが87歳という年齢がネックかもしれません。ということで、6議席のうち、丸山氏、山口氏以外の4議席を、武見氏、吉良氏、塩村氏、山岸氏、水野氏、音喜多氏、朝倉氏と野末氏の8名が争うのではないかと思います。さて、誰に投票するかは、これからじっくりと考えたいと思っています。
2019年07月13日
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プロ野球は、今日と明日がオールスターゲームで一時的にペナントレースの試合は中断することになっています。今のオールスターゲームは2試合ですが、以前は、土曜日、日曜日そして月曜日が異動日で火曜日にもう1試合と合計で3試合も行っていました。その間はペナントレースの試合はお休みなので、かなり間が空いていましたが、今はそういうことも無くなり、わりと早くにペナントレースの試合が再開されます。さて、そんななか、オールスターゲーム前のセ・リーグの順位表は以下のとおりとなっています。今年のペナントレースの試合は全部で143試合ですから、もう半分以上の試合が終わっているわけですね。そのなかで、首位を独走しているのが巨人で、48勝31敗で他の5チームがすべて負け越しているなか独り勝ちといった感じです。さて、我らが阪神タイガースですが、39勝41敗でDeNAと並んで2位につけています。とはいえ、首位の巨人とは9.5ゲームも離れていて、これから先、巨人に追いつくのはかなり難しいかと思います。というか、最下位のヤクルトとのゲーム差は6.5ゲームですから、首位に行くよりも最下位に沈むほうの確率のほうが高いのではないかと危惧しています。今年の阪神タイガースですが、昨秋のトレードでオリックスから西投手を、また中日からはガルシア投手を迎え、エースのメッセンジャー投手と3本柱を形成し、大いに勝てるという予想でした。ところが、これまでのところは、西投手(3勝7敗)、ガルシア投手(2勝4敗)、メッセンジャー投手(3勝7敗)といずれも負け越してしまっています。また、打者のほうでは糸井選手が打率.309で、まずまずの成績ですが本塁打は5本と3番打者としては少なくて物足りません。さらに、開幕から4番を任されている大山選手は打率が.270、本塁打はわずかに10本で、巨人の丸選手(.312 16本)や坂本選手(.303 25本)と比べると冴えないですね。結局のところ、今年の阪神タイガースには投打で柱となる投手や打者が不在ということで、これまでのところパッとしない成績になっていると思います。オールスター後の試合では、投手3本柱と大山選手に奮起してもらって、もっと勝ち星を挙げて欲しいものです。
2019年07月12日
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初めて腎機能に問題があると言われたのは大学に入学した年の健康診断でのことでした。その際には血圧が高いことも指摘されました。入学した立教大学には医学部が無いのですが、当時は日大の医学部と提携していたらしく、日大病院に行って詳しく検査するようにと言われました。ということで、入院して検査などしたのですが、結局のところは詳しいことは分からずに、その時から継続的に腎臓病と付き合っているということになります。さて、毎月の血液検査ですが、今月も第1土曜日の7月6日にかかりつけ医院に行ってきました。 その腎機能の検査結果ですが、腎臓の機能を最もよくあらわしているといわれているCr(クレアチニン)という項目の今月の数値は「1.51」でした。ちなみにCr(クレアチニン)の正常値は病院によっていろいろと違いがあるようなのですが、男性の場合はだいたい0.61~1.04とされています。そのCr(クレアチニン)ですが、先月が「1.49」で今月は「1.51」でしたので、0.02ポイントの悪化ということになります。でも、先月との差異がほとんどないので現状を維持しているといっても良いかと思います。ちなみに最近6か月のCr(クレアチニン)とe-GFRの数値の変化は以下の通りです。2月 Cr(1.41) e-GFR (40.8)3月 (1.48) (39.8)4月 (1.51) (37.8)5月 (1.57) (36.2) 6月 (1.49) (38.4)7月 (1.51) (37.8) Crの数値が先月よりも少し悪化したため、腎臓の機能を示す「e-GFR」という数値も先月の「38.4」から「37.8」となり0.6ポイント数値が下がりましたが、4月の数値と同じなのでまずまずの結果です。それでも先月は「1.5」を下回ることが出来て良かったのですが、今回はまた「1.5」を上回ってしまって残念でした。なお、Crの数値は小さいほど良くて、e-GFRの数値は大きいほど良いということになっています。ちなみに、e-GFRが「37.8」ということは、上の表では「ステージ3」で中程度低下の「30~59」という分類になります。このところ「中程度低下」のところをキープしているので、このままの状態であって欲しいと思っています。今回のe-GFRの37.8という数値ですが、毎度お知らせしているように、大まかに言って腎臓の機能の正常値が100%だとすると、ヒロくんの場合は37.8%くらいだということです。ちなみに、この数値が「60%」を下回った場合は腎臓病と診断されるとのことです。なお、この日の医院はかなり混んでいたのですが、医院のある地域での健康診断が行われていて、そのため健康診断に来ている人が多かったためだそうです。健康診断といえば、病気ではない人もやって来るので、なんとなくいつもの医院とは雰囲気が違っていました。病気ではなく元気な人が待合室に多かったということで、その場の雰囲気もいつもと違っていたのでしょうね。
2019年07月11日
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人類は雑食で、野菜も魚もお肉も食べますが、なかでも肉料理は大好きですね。大昔は狩りをして肉を確保していましたが、今では畜産、つまり人が家畜を育てて食べています。その畜産ですが、飼っている家畜には餌を与えなければならず、肉1キロを得るために、鶏で3キロ、豚が7キロ、そして牛にいたっては11キロもの穀物が必要とのことです。そんななか、過日の日経新聞に興味深い記事が掲載されていました。この記事によると、牛や豚の細胞を培養して人口の食肉を造り出すことが研究されているそうです。医療分野で注目されているIPS細胞がありますが、こちらのほうはIPS細胞によって人間の臓器を造り出して、病気になった臓器と取り換えようというものです。そういう考え方を食肉のほうに応用すれば牛などの食肉を造ることになるといった感じでしょうか。ただ、IPS細胞によって臓器を造りだすには、とんでもない高額の費用が必要で、食肉を造りだすにも同じように金額が嵩むそうです。現時点での人工食肉ですが、オランダの研究グループが造りだした鶏肉のミンチ肉は200グラムで約3000万円だとのことで、これでは採算が合わないですね。もっと安くできるようになれば、家畜に食べさせていた穀物が不要になり、その穀物を人間が食べることができるようになりますし、生きている家畜を殺さなくても良くなります。早く安価で良質な人工食肉が開発されて、一般家庭で手軽に食べられるようになればよいですね。
2019年07月10日
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日本政府が、半導体製造に不可欠の原材料の輸出について、これまでのように簡単に手続きが済ませられる対象から韓国を外すこととしました。対象とした原材料は、フッ化ポリイミド、レジスト、エッチングガス(フッ化水素)の3品目ということであり、これらの品目は日本が世界市場をほぼ独占しているらしいです。これらの原材料が無いとなると、半導体の製造が出来なくなるということで、韓国では大騒ぎとなっているそうです。韓国では、第2次世界大戦時の徴用工問題に対する日本からの報復であるとする報道もなされているようですが、これは徴用工問題とは直接の関係は無いとのことです。そもそも韓国に対して、簡略な輸出手続きを認めていたのは、お互いに信頼できる国だから、つまり友好国だからということでした。しかしながら、最近の韓国の日本に対するもろもろの対応をみると、韓国が日本に対して友好的な態度を取っているとは思えません。しかも、半導体を作るために必要な原材料は軍事用に転用することもできるそうで、その原材料の一部が北朝鮮に流れたのではないかとのうわさもあるそうです。従って、韓国に対して優遇的な措置を取ることを止めるのは、それなりに理由のあるところだと思います。なお、優遇的な措置を取りやめるだけで、輸出そのものを禁止するわけではないので、韓国側としては、必要な手続きを取りさえすれば原材料は手に入るわけです。そもそも韓国側が徴用工問題に対する報復措置だと考えているのであれば、徴用工問題への対応策について日本側の要求などを検討するべきではないかと思います。日本側の要求は全く無視して、自分たちの不利益になりそうなことに対しては、反日感情をむき出しにするのは、いかがなものかと思います。いずれにしろ、こういうことになってしまったので、韓国との関係は当分の間は気まずいものとなりそうです。
2019年07月09日
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梅雨入りしましたが、このところは蒸し暑くなくて、梅雨寒といった感じの東京地方です。さて、先だって会社帰りに池袋の西武百貨店に立ち寄って、日本酒を購入しました。西武百貨店の酒売り場では、ほぼ毎日日本酒の店頭販売が行われていて、そこで試飲することが出来ます。試飲してしまうと、お酒を買わないと申し訳ないような気がして、いつも買ってしまいます。今回、購入したのは「北雪(ほくせつ)」という銘柄のお酒で佐渡島にある株式会社北雪酒造というところで造られています。新潟県にはたくさんの有名なお酒がありますが、新潟県でも佐渡島のお酒は飲んだことが無かったので購入してみました。株式会社北雪酒造は、明治5年の創業で比較的新しい酒蔵ということになりますが、それでも100年以上の歴史があります。佐渡島では美味しい湧水があるそうで、またお米も佐渡島で栽培されたものを使用しているとのことです。さて、冷蔵庫で冷やしてからいただきましたが、濃厚でコクのある味わいでとても美味しく感じました。佐渡島にも美味しいお酒があることが分かりました。
2019年07月08日
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名探偵コナンというアニメですが、我が家でも子供たちが小さいころはよく観ていました。今でも毎週テレビで放送されていますが、さすがにテレビアニメは観ていなく劇場版のアニメ映画は面白いので、TVで放送されたら録画して観ています。コナン君は小学生の体型なのですが、実は高校生です。ただ、以前に悪い連中に毒薬を飲まされて、体が小さくなってしまったのです。身体は小学生ですが頭脳は高校生です。そして、その頭脳は素晴らしくさまざまな難事件を解決していきます。さて、今回の映画は「ゼロの執行人」というタイトルです。そのストーリーですが、国際会議場で大爆発があり、その犯人としてコナン君の彼女の毛利蘭の父親で探偵の毛利小五郎が逮捕されてしまいます。もちろん小五郎が犯人であるわけではなく、それは警視庁公安部が仕掛けたもので、爆発の真犯人を捜すためにコナン君の知り合いの小五郎を逮捕したのです。小五郎の無実を晴らすためにコナン君が大活躍するというもので。警視庁公安部の安室さんという人物とともに真犯人を探し出していきます。一方で宇宙活動を終えた「はくちょう」という無人探査機が制御できなくなってしまい、そのままだと東京に落ちてしまうという事態が生じます。この探査機の操作ができなくなったのも国際会議場を爆破した犯人の仕業で、コナン君と安室さんが協力して事に当たるという筋書きになっていました。真犯人が誰であるのか、疑わしい人物がいろいろと登場して、それなりに面白い映画となっていました。
2019年07月07日
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年に6場所開催される大相撲ですが、7月は名古屋で開催されることになっています。その名古屋場所が、明日の日曜日から始まります。先場所の夏場所では、平幕(西前頭8枚目)の朝乃山が12勝3敗という成績で優勝しました。このところの大相撲ですが、横綱の白鵬は休場が多くなり、またもうひとりの横綱の鶴竜もパッとしません。大関の豪栄道や高安も勝ち越すのがやっとといったところで優勝争いに絡むことがほとんどありません。先場所の夏場所では横綱の白鵬が休場していたので、他の横綱・大関にとっては優勝するチャンスだったのですが、平幕力士に優勝をさらわれました。白鵬が出場した場所では、白鵬が優勝することが多いのですが、休場した場合には先場所の朝乃山のような若手力士が優勝することが多くなってきました。大相撲の世界も新旧交代期に差し掛かっていると言っても良いでしょう。その若手力士の筆頭格で、大関に昇進した貴景勝ですが、先場所の新大関の場所に怪我で休場してしまい、この名古屋場所も休場することになり大関から陥落することとなりました。次の9月の秋場所は関脇ということになりますが、怪我をしっかりと治して10勝すれば、大関に返り咲きますので頑張ってほしいですね。なお、先場所優勝した朝乃山ですが、西前頭8枚目だったということと横綱との対戦がなかったせいか、この名古屋場所では東前頭筆頭で小結に上がれませんでした。その小結には、新たに竜電と阿炎が昇進しました、ふたりとも新小結ということになります。ちなみに、この名古屋場所は白鵬が出場するので、優勝争いは白鵬を中心に展開していくものと思われます。なお、人気の遠藤ですが、先場所は東前頭2枚目で7勝8敗と惜しくも勝ち越すことが出来ませんでした。でも、この名古屋場所では西前頭2枚目となっただけですから、勝ち越せば小結・関脇に昇進できると思いますので奮起して欲しいですね。
2019年07月06日
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講読している日本経済新聞には定期的に大学のことを記載する紙面が掲載されます。その新聞紙面にわが母校である立教大学のことが記載されていました。記事によると、立教大学では2024年度に全学生数の2割に相当する2000人の留学生を受け入れる計画を立てているそうです。ちなみに現時点の立教大学における留学生は約1000人だとのことで、倍増計画ということになりますね。その計画として、立教大学では日本語教育センターで193コマの講義を用意しているとのことです。その内容は、日本語の学習経験のないJ0レベルから、大学での学びを深めるJ8レベルまで9段階となっていて段階的に学べるようになっているらしいです。また、ユニークな試みとして社会人となってから立教大学で学んでいるビジネス経験豊かな社会人大学生をゲスト講師として招き講義をしてもらうこともあるそうです。これは、留学生たちが卒業後に日本の企業に就職することを想定して、実際に使われている日本語を体験してもらう狙いがあるとのことです。これからの日本は少子化が進み、若い人たちが少なくなってしまうので、大学も生き残るために、いろいろと考えなければならないと思います。日本人の若者が少なくなるのであれば、今回の立教大学のように外国の若者を積極的に受け入れることにより、学生数の減少を補うこともひとつの方策であると思われます。近い将来に、立教大学で学んだ外国の若者たちが日本の企業に就職して活躍してくれると嬉しいです。
2019年07月05日
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7月21日が投票日ということになった参議院議員選挙は本日7月4日に公示されましたが、その選挙区のうち1人区では、野党が統一候補を擁立するとのことです。1人区というのは、つまり1人しか当選しないということらしく、自民党に対抗するために野党がそれぞれの候補者を立てると票が分散してしまうかららしいです。思うに、例えば1人区で、自民党、立憲民主党、国民民主党、共産党の各党が候補者を立てたとすると、自民党の候補者の得票数と、他の野党3党の得票数を合計した数値を比べると野党のほうが多いこともあるでしょう。しかしながら、この場合は一番得票数の多かった自民党の候補者が当選することになり、野党各党の候補者は落選することになります。そういうことがないように、野党各党(立憲民主、国民民主、共産、社民それに衆院会派「社会保障を立て直す国民会議」)が共同して、候補者を立てることにしたそうです。たしかに野党に投票された票を合計すると自民党を上回るということもあるでしょうが、統一候補という選択肢があって良いものかどうか疑問です。たとえば、立憲民主党を支持する人がいたとして、その人は自分の選挙区に立憲民主党からの立候補者がいれば、その候補者に投票するのは間違いないと思います。ところが、自分の選挙区に立憲民主党からの候補者がいなくて、自民党と国民民主党の候補者しかいない(ほかに無所属などの人もいるとは思いますが)とした場合に、その人はどうするでしょうか?野党の人たちの思惑通りに立憲民主党を支持しているその人が国民民主党の立候補者に投票すれば良いのですが、必ずしもそうとは限らないと思います。そもそも政党というものは、それぞれに主義主張があるはずで、候補者もそれぞれの党が立てるべきではないかと思います。候補者を一本化するくらいなら、党そのものも一挙に合併してひとつになるべきではないかと思います。
2019年07月04日
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日曜日に放送されている日本テレビの笑点という番組を観ています(大相撲があるときは録画して)が、この前の日曜日(6月30日)の笑点では驚きました。その日の笑点の放送内容はいつものように収録されたものでしたが、なぜか、昇太さんだけが生放送で出演していました。そして、番組の最後になって、生放送の昇太さんがまた出てきて、その場で結婚することを宣言しました。新聞やネットによる情報では、昇太さんのお相手は、40歳の一般人で専門学校の事務職をしているそうです。知り合ったのは10数年も前のことらしいですが、交際を始めたのは今年になってからだとのことで、交際してからすぐに結婚までこぎつけたということになりますね。ちなみに、昇太さんですが、見た目は若々しいのですが、すでに59歳です。なお、落語芸術協会の会長を務めているとのことで、落語の世界では、かなりエライ部類の人ということになります。なお、昇太さんが独身であるということで、笑点では、その独身を茶化すネタが盛んにふりまかれていました。でも、これからは独身ネタは使えなくなりますね。というか、今後は新婚であることをイジられるかも知れないですね。落語家は弟子を取ることが行われますが、昇太さんにはすでに9人のお弟子さんがいるそうですから、新たに結婚される女性はこれらのお弟子さんたちの面倒も見なければなりません。というように、落語家の奥さんというのは、一般の家庭と違って、なにかとしきたりとかありそうです。その奥さんとなるには、それなりにいろいろと大変なのではないかと思われますが、仲良く幸せに暮らしていってほしいものです。
2019年07月03日
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6月28日、29日と二日間にわたって大阪で行われたG20が無事に終了したようです。G20ということですから、世界の20か国・地域が集まるのかと思っていましたが、実際にはそれよりも多くて30ほどの国や地域などが集まったようですね。開催地の大阪では、厳重な警備や交通規制が行われ、小学校などは休校になったりしたそうです。東京などでも主要なターミナル駅では、いつもは見かけないお巡りさんがいたりして、ものものしい雰囲気もありました。なお、大阪だけでなく東京など他の大きな都市でも心配されたテロは起こらず、無事に各国首脳たちが帰国したのは良かったですね。今回は日本が議長国ということで、安倍首相も何かと大変だったでしょうが、夏の参議院議員選挙に向けてのアピールにはなったでしょうね。来年の大統領選挙を見据えてのことか、アメリカのトランプ大統領も突然に北朝鮮の金正恩氏と会ったりして、こちらも選挙に向けてのパフォーマンスのような感じです。さて、肝心のG20ですが、プラスチックごみに関する協議をしていたことは知っていますが、そのほかにいったい何を決めたのかよく分かりませんでした。そもそも30か国ほどの代表が集まって、全体会議をその場で何かが決まるなどということは無理だと思います。はっきり言って、アメリカと中国の貿易戦争に関しては、何も進展はしなかったように思いますし、アメリカとイランとの関係についても同様です。結局のところ、外国の各要人たちが日本旅行を楽しんだだけのような気がしていて、そのために莫大な税金が費やされたとしたら、ちょっと悔しい気もします。蛇足ですが、退任することが決定的になっているドイツのメルケル首相と、イギリスのメイ首相の存在感が妙に薄かったのは、仕方のないことなのでしょうね。
2019年07月02日
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昨日は6月の最終日でしたが、月日の経つのは早いもので、もう半年が終わり今日からは後半の半年が始まりました。梅雨時の今は湿度が高くて、お酒を飲むのにはあまり適さない時期かと思いますが、それでも汗をかいた後のビールは美味しいですね。さて、いつものように飲酒日数について振り返ってみたいと思います。まずは6月1日の土曜日ですが、しばらく自宅で飲んでいなかったので、久しぶりに自宅で飲みました。次は翌週の9日の日曜日ですが、この日は大学時代の友人たちと上野の鈴本演芸場に行って落語を楽しみ、落語が終わった後に近くの居酒屋で飲みました。そして次の土曜日の15日は、息子が用意してくれたチケットで家族4人で西武ドーム球場に行ってプロ野球観戦をしながら、ビールと日本酒を飲みました。それから21日の金曜日は、毎月恒例の神楽坂での飲み会がありました。なお、その翌日の22日の土曜日は、お酒を飲むと連チャンになるので飲む予定にはしていませんでした。ところが、カミサンの妹が来訪して、我が家で宴会ということになりました。さらに娘もやってきて、にぎやかな宴となりました。ちなみにカミサンの妹はかなりの酒豪で、ついつい引き込まれて飲みすぎてしまいました。ということで、6月の飲酒日数は、6月1日、9日、15日、21日、22日の5日間となりました。 2014年 15年 16年 17年 18年 19年1月 11日 10日 9日 9日 3日 7日2月 5日 5日 5日 5日 0日 1日3月 7日 6日 6日 6日 3日 1日4月 6日 5日 7日 8日 4日 4日5月 8日 8日 7日 7日 4日 5日6月 7日 5日 5日 6日 4日 5日7月 7日 7日 7日 7日 6日8月 8日 8日 6日 6日 5日9月 6日 6日 7日 3日 7日10月 6日 7日 7日 3日 5日11月 8日 6日 7日 0日 1日12月 8日 8日 7日 0日 5日 総合計 87日 81日 80日 60日 47日昨年の6月は、4日間の飲酒でしたが、今年は5日間の飲酒ということでほぼ同じ日数となりました。なお、今年の1月~6月までの合計飲酒日数は23日間となり昨年の18日間を上回っています。昨年は、舌の病変を取り除いたり痔の手術があったりして、あまり飲んでいなかったため飲酒日数が少なくなっています。なお、一昨年の1月~6月(41日)と比較するとかなり少ないです。さて、自宅での飲酒を再開することにしたので、これから飲む回数が増えると思いますが、飲む量が多くなりすぎないように気をつけたいと思います。
2019年07月01日
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