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巻六は「震旦」編。いまは「しんたん」と読むのが一般的だが、この本の頃は「しんだん」と読んだようだ。 死後蘇生して、地獄の有様、仏教に触れたことによって生き返ることを語るものが目立つ。 巻三。 「参考」に、超越的な禅の教えと道教の尸解《しかい》の術(死んで神仙と化す術)との結びつきが考えられる(p67)とある。言われてみると、死んだはずのものが生きている、というのは仏教説話らしからぬ。生まれ変わる方が仏教らしい。 第六。 玄奘三蔵の話。たどるたどる足の向くままに歩いていると(p98) 「たどるたどる」という語は原文ではどうなっているのかと思ったら、原文も「たどるたどる」だった。 巻末で、各話の表題の「語」を「こと」ではなく「ものがたり」とよむことにしたことについて述べられている。 体系本以来「こと」ととなっていたそうだ。今でもおそらく、「こと」と読むのがい一般的なのだろう。しかし、ここで述べられているように「ものがたり」と読んでいた可能性もあるわけだ。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.03.31
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27日の「教員免許を持つ障害者」を書いている時に、ついつい「上意下達」と書くために「じょういげたつ」と入力してしまった。 「わたしも多い読み間違い」に書いたように、わたしも麻生総理と同じで、間違った読みから抜け出せないことが多い。 「上下」は「じょうげ」だから「じょういげたつ」と思ってしまうのだが、「じょういかたつ」が正しい。なぜそれが正しいのだといわれても困るが、そうなっている。 調べたら「下」の読みは漢音が「カ」で呉音が「ゲ」だった。仏教用語ではないようなので漢音で読むべきなのだろう。 と思ったら。 念のために「上」の読みを調べたら、「ジョウ」は呉音で、漢音は「ショウ」だった。 「じょういかたつ」は呉音と漢音の混じった読みだったのだ。 「上」を「ショウ」と読む例は「上人《しょうにん》」ぐらいしか思いつかない。 「下」を「カ」と読むのはたくさんある。「下等」「地下」「下賜」「廊下」など。 「ゲ」もまたたくさんある。「卑下」「下郎」「下旬」「下車」など。 読み分けは難しい。 何か法則があるのかなあ。 あ、「地下」は「じげ」とも読むぞ。「人間」を「ニンゲン」「ジンカン」と意味で読み分けるのと同じだ。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.03.30
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グラフィックボード「GV-RX26T256H」に書いたように、4980円の中古のボードをSofmapで買った。実は、中古の日で15%引きだったので思い切って買ったのだ。 ところが。昨日行ってみたら、なんと週末だけ特別セールで半額になっていた。そうなるとわかっていたら……。 損した気分。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.03.29
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インターネット・エクスプローラ8が出たというので、インストールしてみた。 特に大きな変化は感じられない。 ページないの検索が、ポップアップ・ウィンドウではなく、ツールバーの表示になったぐらいしかわからない。 この図がその見本。ヘルプのバージョン情報も同じ画面に入れてみた。関連記事MSN 版 IE 8無償ダウンロード開始、マイクロソフトIE 8の登場でブラウザ戦争は新たな局面にIE8のシェア、早速低下 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.03.28
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なんだかよくわからないニュース。 「[障害者採用計画]37都道県教委に適切実施を勧告…厚労省」というもので、 厚生労働省は27日、障害者の雇用が進まない37都道県教育委員会に対し、障害者採用計画を適切に実施するよう勧告した。というのだが、それに対して、 未達成の教委は「教員免許を持つ障害者が少なく、採用できなかった」と釈明するといい、厚労省は「教職以外に職域を広げて障害者を受け入れてほしい」と話している。のだそうだ。 そりゃそうだろう。「教員免許を持つ障害者が少ない」ことくらい考えなくてもわかるはずだ。 障害者ではなくても教員免許を持っている人の方が、持っていない人より遙かに少ないだろう。 教師として採用しなくてはならないわけではないのだから、教育委員会の職員として採用すればいいだけの話だ。障害者が同僚になるのは嫌なのかなあ。 厚労省も、教育委員会に勧告するだけでは効果はないとわかりそうなものだ。 文部科学省に言えばいい。教育の世界は上意下達、上から下への一方通行しかないのだから、文部科学省が言えば、教育委員会は言うとおりにするはず。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.03.27
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「地デジは面倒」に書いたようなわけで、HDCPに対応したディスプレイにしたのに、グラフィックボードがCOPPに対応していないために地デジ放送をリアルタイムで見たり、録画したものをDVI接続で見ることはできなかった。 そうなると、何とか見えるようにしたいと思うのが人情。 そこで、またSofmapに行ってHDCP対応の中古を物色。 音が気になるたちなので、ファンレスのものを探したら、二種類あった。いずれも4980円。どちらも、チップはRadeonHD2600XT。はっきり箱に「HDCP」と書いてあったGIGABYTEの方を選んだ。ヒートシンクが大きいようなのも理由の一つ。 帰宅後、取り付け。もちろん、その前に最新のドライバーをダウンロード。 つけてみると、でかい。でっかい。 今まではスロットのねじを利用して、横から風が当たるようにファンをつけるパーツを使っていたのだが、ヒートシンクがボードからはみ出しているので、それはつけられない。 とりあえず、地デジ対応は整った。 なお、DVIが二つという構成なのだが、D-Sub変換用のプラグも二つついている。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.03.26
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「タイの日本式しゃぶしゃぶは日本式ではない」というニュース(というよりコラム)に、東南アジアのほほ笑みの国・タイには、そんな間違った和食があふれかえっている。特に注意したいのが、しゃぶしゃぶだ。しゃぶしゃぶなのに、なぜか店内には回転寿司用のベルトコンベアーがめぐらされており、寿司やしゃぶしゃぶの具、スイーツ(笑)やサラダ、チャーハンなどが流れているのである。という調子で、「日本式」でありながらとても日本式とは思えない料理のことが書いてある。 こんなのはどこにでもあるのではないか。 日本にだって、実は日本生まれなのに日本料理ではないと思われているものがある。 たとえばパスタ料理の「ナポリタン」。テレビドラマ「喰いタン」でも紹介されていた。 カレーライスだって、日本のカレーライスを食べたら、それこそインド人もビックリだろう。(ああ、ネタが古すぎる) 中華料理なら、冷やし中華が日本生まれだというのはよく知られているだろう。 中華丼や天津飯もそうだ。ご飯に具をのせて食べる、ということは、正式な料理ではしないようだ。日本で言えば立ち食い蕎麦のような感覚で食べることはあるらしい。 二度の旅行でも、映画で見た様子でも、ご飯は小さなお椀に一杯で、日本では「おかず」に分類される料理を食べることを主としているようだった。 そもそも、中国生まれなら、中国人がわざわざ「中華」とつけるわけがない。 料理ではないが、料理をのせた部分が回転するテーブルも日本生まれ。 と、ここまで書いて検索したら、「実は知らなかった、日本が起源らしい洋食ランキング」というのがあった。 冷やし中華も天津飯もランクインしている。「洋食」じゃないのに。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.03.25
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第三十九部最終回。江戸に戻り、めでたしめでたし。 まあ、いつものことでこれはこれでいいのだが、早月の婚約者が事件に巻き込まれるのが、陰謀でも何でもなく全くの偶然というのは物足りなかった。 おけらの新助は、皆と別れてしばらく江戸に残る、ということになり、今回でレギュラーからはずれるということを明らかにしている。 次のシリーズから、二代目林家三平がレギュラーになるということがすでに明らかにされているので驚きはしないが、もう少し配慮があっても良かったのではないか。公式サイト 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.03.24
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黒部ダムを作った時の話、ということしか知らないで見た。 実際には、ダムを造るのではなく、トンネルを掘る話だった。しかも舞台は黒部ではない。黒部を目指す話だ。 調査の段階から死者が出るなど、こんなんな仕事であることを思わせる作りになっていて、「大変だった」とは思うのだが、話が分散していて一つにまとまらない。 恋愛関係があったり、家族の苦悩があったりと話があちこちに飛びすぎている。 何もあんなに狭い範囲で三角関係にならなく立っていいんじゃないか。 心身に残る戦争の傷跡、というのも描かれるのだが、どうも中途半端だ。 深田恭子の役は、いったい何のために出てきたのかよくわからない役だった。 前半の、恋人の死まではいいのだが、その後、主人公はただ部下に頼まれたから世話をしているだけなのか、好意を持っているのか、はっきりしない。まあ、むしろ、この方が現実的ではあるのだが。 ドラマとしてはなんだかまとまりのないものになってしまっていたが、黒四ダムが作られた背景はよくわかった。 「もっと電気を」という強い要求があったのだ。そのためにはダム建設が当然だった。 今のように、ダムを造ること自体が目的化して、自然破壊だと問題視される時代とは全く状況が異なっていたのだ、ということは理解できた。公式サイト 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.03.23
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「歌のおにいさん」を見ていて気づいたこと。 番組の中で歌われる童謡が、わたしが子供の時に「お母さんといっしょ」で聞いたような伝統的なものばかりだった。 その中の一つとして「七つの子」が歌われていた。 きちんと楽譜通りに歌っていたのに感心した。 「かーわい、かーわいと」と歌いがちなのだが、「か・わ・いー、かーわいと」と歌っていた。 これが楽譜通りなのだ。 きちんとした指導者がついていたのだろうか。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.03.22
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NHKのBSで放送されている「スター・トレック」を毎回見ている。 SFというものにわたしを引きずり込んだきっかけの一つだ。 大人になってから見ると、基本的には西部劇と同じだと思うことが多いのだが、今見ても面白い。 30年ほど前に、映画化されたのも見た。 インターネットでニュースを読んでいたら、なんと、また映画化されるそうだ。「J・J・エイブラムス版『スター・トレック』の最新予告編が公開」「元祖“ミスター・スポック”、『スター・トレック』最新作にも出演」 テレビ版は、新しいシリーズが作られたのを見たことがあったが、あまり見る気になれなかった。 今度のも、昔の「スター・トレック」というわけにはいかないので、新しいものになるらしい。 おそらく見に行くことはないと思う。 やはり、わたしが好きなのは、「宇宙大作戦」なのだ。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.03.21
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「英語でしゃべらナイト」という番組の最終回スペシャルにスタン・ハンセンに会いに行った映像があるというので見てみた。 会いに行ったのは俳優の八嶋智人。 ハンセンは、広い牧場のような所に住んでいた。 元気そうだった。ハーフパンツをはいていたが、膝に手術のあとらしいものも見えなかった。 現役晩年には、明らかに足の具合が悪そうだったが、今は不自由なく歩けるのだろうか。 八嶋がラリアットを掛けてもらい、うれしそうにしていると、「俺のラリアットを受けて笑った男は初めてだ」と言って、ハンセンもうれしそうだった。 忘れないよ、スタン・ハンセン。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.03.20
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先週の金曜日に放送されたものだが、印象に残った女優が二人。 一人目は、「必殺仕事人2009」に出演していた。 若い講師が池内博之だということはすぐにわかった。NHKの時代劇で見たばかりだ。 その妻がわからなかった。 どこかで見たような人だなあとは思っていたのだが、エンドクレジットで初めて、遠藤久美子だとわかった。驚いていると、わたしの後ろでチラ見していた妻は、最初から気づいていたという。 へえ、こういう風になったんだ。 この人を初めて見たのは「タモリ倶楽部」だったと思う。たぶんまだ十代で、タモリに「色気がない」と言われていた。 その後、アイドル女優のようにもなっていたのだが、今は女優として地道な仕事をしているらしい。 顔立ちが整っているだけでなく、性格も良さそうなので結構好きだったのに、分からなかった自分にあきれた。 今回の悪役は田中健だった。こっちはすぐわかった。オメダも貫禄がついたね。 もう一人は、「歌のおにいさん」に出ていた人。 面白そうなタイトルだと思って第一回を見たら、あまりにも荒唐無稽であきれかえって、それでかえってどんなふうに決着をつけるのかと気になって最終回まで見てしまった。 嵐の櫻井翔が嵐の櫻井翔の役で出てきた時には驚いた。 黒柳徹子がこれまた本人の役で、「テレビ夕日」と言わなくてはならないところを「テレビ朝日」と言ってしまったりして楽屋落ちも何もあったものではないくらい荒唐無稽だった。 このドラマを作っている人たちが誰よりもそれを理解しているはずなのに、あえてここまでやることに驚いた。 ドラマは現実ではない、ということをテレビ局の人たちがよく知っているわけだ。それなのに、現実がドラマのようではないという理由で現実を批判する人がいるのはどういうわけだ。 まあ、それはさておき。 一番感心したのは、歌のおねえさんを演じた片瀬那奈という人。 この人のことは今まで全く知らなかった。 これまた荒唐無稽な大袈裟な演技を見せるのだが、それが違和感なくぴったりしている。 実力者なのだろう。 王子を演じた戸次重幸も良かった。 変なドラマだったが、この二人を見ることができたのは良かった。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.03.19
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15日の「走れ!ポストマン」という番組に北斗晶が出るというので見た。 結局プロレスから離れることはできない。 感謝の気持ちを伝えたい相手はかつての松永会長だった。 意外だった。 全女は、あんなに選手の気持ちを救えない終わり方をしたのに。 元会長は、体調もすぐれず、入院していた。 「こうしていれば」「あんなことをしなければ」と思うことはいろいろある。 しかし、フジテレビの深夜中継で、納見佳容たちが、「ダンゴ四兄弟」を歌ったように、慕われていた面もあったのだろう。 元会長の言葉ではっとしたのは、北斗は一度も赤いベルトを巻くことができなかった、ということ。 北斗の試合は一度だけ見たことがある。 1997年7月。大田区体育館。ブル中野に挑んだが、肋骨骨折中で、途中で動けなくなり、ドクターストップで敗れてしまった。 しかし、その時にセコンドがいなかったことがラスかチョにつながり、メイン終了後FMWの選手が文字通り予告なしに乱入して挑戦状をたたきつけたことで団体交流戦につながっていった。(この大会はテレビ放送もあったのだが、放送席では字体を全く把握できていなかったのを後でテレビで確認した) ああ、いろんなことがあったなあ。 そして今でもいろんなことが起こりつつあるのだ。 プロレスという、終わりのないドラマにつきあい続けることができるのだろうか。 不安はあるが、会場に足を運べる状況を作っていこう。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.03.18
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いよいよ天竺編は終わり。 後の方になってくると、「お話」を「語る」ことを意識したような、物語性の強い話が目についてくる。 「第二十五」の猿の肝の話などは、昔話の元になったのだろう。「第十九」の亀の話は「浦島太郎」とのつながりを感じさせる。 理解しがたい話もある。 「第三」は、宝物を盗んだことがきっかけで富と地位を得た男の話で、「善悪は同じことだと知るべきである」(p73)と結んでいる。 これは、語釈によれば、仏教の至極である諸法不二、すなわち絶対無差別の理に基づいて言ったものということなのだが、どのように受け止めればいいのかわからない。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.03.17
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千原ジュニアが、自分の引きこもり体験を書いたもののドラマ化。 短期間で低予算で作ったという雰囲気はあるのだが見応えがあった。 良くできている。 サブタイトルは「たった一人の闘い」で、なにと闘っているのかというと、自分自身と闘っているのだ。 親や教師の無理解ではなく、自分が何者なのかわからないということに苦しみの原因があるように見えた。 兄が家を出ていることや喫煙からは家庭の問題もうかがえるのだが、自分の外に原因を求めてはいない。 客観的にはこうではなかった点も多いのではないかと思うのだ、主観的にはこうだったのだろう。 非常に現実的なドラマだった。 公式サイト 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.03.16
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「高山 史上初ダブルグランドスラム達成!」「長州22年ぶり全日マットで大乱闘!」といった記事で全日の両国大会の様子を知った。 14日は用事があったので、いずれにせよ見に行けなかったのだが、会場に足を運ばなくなって2年ぐらいになる。見に行くだけのエネルギーが自分にない。 「ゴング」がなくなったのも痛い。 プロレスは動き続けている。 おいて行かれそうだ。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.03.15
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「【受刑者】(1)「あなたは死んだことに」元歌手のさすらい」という記事を読んでいたら、元歌手、克美しげるのことを書いている記事だった。 歌手としてではなく、受刑者としてどう生活してきたかを書いている。 この人の歌は一曲しか知らない。「エイトマン」の主題歌だ。 「エイトマン」を知らない人でも、SMAPがCMで歌っていた「光る海、光る大空」という歌は聴いたことがあるだろう。 あの歌だ。 殺人事件後、「アニメ主題歌全集」というようなレコード(今ではレコードを見たことがない人もいる!)では、他の人が歌ったりしていた。 その後、ずいぶんたって、テレビ番組の歴史を振り返る企画で、彼の歌った歌がそのまま流れた時には、「やっとそのまま放送できるようになったのか」と思ったものだった。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.03.14
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僧法霊験譚集。 第十四夫婦のうちの一人が僧を供養しようとするときは、心を合わせてすべきであり、片方がそれを制止するようなことがあってはならない(p145)など、相変わらずではあるが、単純に布施を求める話ばかりではない。第十七には(仏は)一羽の鳩《はと》のために身を捨て、七つの虎に命を与え、眼をくり抜いて婆羅門《ばらもん》に施し、わが血を出して婆羅門にもなせるというような(p166)というように、仏の側に施しを求める話もある。第二十七には、「芥子《けし》を呪《じゆ》して」(p251)と、語釈にも、「開けゴマ」の発送に通じるものがあるとあるように、合理的な説明のないものもある。話自体が、岩の中に入っていった人たちがその後どうなったかを語っていない不思議な話である。第一に「無学」「有学《うがく》」という語が出てくる。 「無学」は「もはや学修すべきものがないの意」(p34)ということで、そういう意味があることを初めて知った。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.03.13
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「85歳の集大成 日本語の起源求め退職後に研究」という記事があった。 定年退職後、日本語の起源を求め、20年近く地道な研究を続けていた元中学教師が、出版にこぎつけた。病気を機に60代で研究の道に入り、単身、中国への留学を繰り返した。「研究の楽しみがあったからできた」。80代半ばでの出版には中国の研究者の心遣いとかつての教え子たちの多大な応援があった。とのことで、その熱意には頭が下がる。 結論としては、 日本語の起源にはアルタイ説など諸説あるが、東さんは江上さんのいう騎馬民族がいた地域の「古代テュルク語」が有力だと判断。古代テュルク語の「アカル」が日本語の「明るい」に読み方と意味が対応するなど、似た言葉がいくつもあることを見つけた。「騎馬民族によってもたらされた古代テュルク語の音と意味が残り、同じ意味をもつ漢字にあてはめられた」との仮説を打ち出した。ということだそうだ。 仮説は仮説として尊重はするが、おそらく「日本語の起源」を何か一つに求めるということは無理なのではないだろうか。 「日本語の起源の一つ」というのならまだ納得できる。 北からも南からも西からもいろいろなものが持ち込まれ、いろいろな人が入ってきて「日本語」というものができたと考える方が自然ではないだろうか。 仮に、日本語の起源が代テュルク語だとすると、その代テュルク語の起源は何なのか、という疑問が生まれる。代テュルク語は自然に発生した言語なのだろうか。 日本語の起源については疑問は持つが、この記事で取り上げられている方には敬服する。 困難に負けず、あきらめずに努力を続けてきた結果を出すことができたのだ。 わたしも、一人の人間としてはこうありたいと思う。 こういう、日本語の起源に関する考え方について述べたもので、今までに読んだもので最もわかりやすかったのは、「はじめての言語学」である。 非常に読みやすく、面白い本である。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.03.12
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「種類の多さは世界トップクラス!?“名字大国”日本のルーツとは?」というコラムによると、日本人の名字は、諸説あるが、15万種類以上もあるといわれている。まあ、よその国もきっと事情は同じなんでしょ? と思いきや、実はお隣の韓国では285種類ほどしかないらしい。また同様に中国も、約3500種類ほどしかないという。ということだそうだ。 「名字」と「姓」の違いなどは記事に説明がある。 説明の不充分な点もあるので補足しておく。中国の“姓”は、慣習で原則漢字1文字と決まっているそうです。 こんな話は聞いたことがない。 「司馬」「上官」「公孫」など、少数ながら二字姓もある。ちなみに韓国では、結婚しても先祖は変わらないからか、夫婦ともに姓は変えないとか。 韓国だけでなく、中国でもベトナムでも結婚したらどちらかが姓を変えるということはしない。 おそらく、漢字を使っていた地域で、結婚したら姓を変えるというのは日本だけではないか。 日本でも、源頼朝の妻が北条政子だということからもわかるように、別姓が当たり前だった。 記事によれば、1875年にすべての国民に名字を持つことが法律で義務づけられたのだそうだが、その時に、戸籍係のせいで異体字で戸籍に登録されてしまった人たちも多く、その結果、「辺」や「埼」「島」「吉」などを戸籍通りの異体字で書かなくてはならず苦労する人が今でもいる。 わたしの故郷では、数年前に、電子化のために異体字をPCで扱える字体に変えてくれと、役所の方からお願いしていた。 題名には「種類の多さは世界トップクラス!?」とあるが、たしか、最も種類が多いのはアメリカ合衆国ではなかったかと思う。移民の国なので、世界各地の姓が持ち込まれているそうだ。日系人とわかる姓の人も多いよね。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.03.11
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「[広島市職員逮捕]生活保護打ち切り示唆、交際迫った疑い」という見出しから違和感を感じた。 記事の内容は以下の通り。(人名は削ってある) 生活保護打ち切りを示唆して女性に交際を迫ったとして、広島県警は9日、広島市中福祉事務所職員を強要未遂容疑で逮捕した。容疑を認めているという。垣野内容疑者はケースワーカーとして昨年から被害者を担当していた。 容疑は、交際を断られた直後の昨年9月下旬ごろ、女性(30)宅の玄関ドアをたたいて「居留守を使うな」などと大声で叫び、「生活保護辞退届」と書かれた紙を郵便受けに投函(とうかん)するなどして生活保護打ち切りの恐怖を与え、交際を迫ったとしている 「示唆」には、「それとなく教える」という意味があり、その意味でここで「示唆」を使っているのだろう。何かをするようにそそのかしているわけではない。 しかし、違和感がある。 「このままだと生活保護を打ち切られちゃうよ、気をつけた方がいいよ」という善意ではなく、「俺の言うとおりにしないと生活保護を打ち切るぞ」という脅しだ。 「生活保護を打ち切ると脅迫」のほうがしっくりする。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.03.10
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柏のビックカメラのトイレで見た注意書き。 乳児のおむつを替えたりするためのコンビシートに貼ってあった。 「お子さまから目を離さないでください」を中国語にするとこうなるのか。 携帯電話で撮影したので字が不鮮明だが、最後の二文字は「視線」の簡体字。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.03.09
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今日の読売新聞の「編集手帳」にこうあった。 東京タワーが黄色と黒の縞《しま》模様だったら、どうだろう。阪神ファンは大喜びだと思うが、景観的にはちょっと遠慮したい気がする。これは冗談ではなく実際に検討されていた 「景観的にはちょっと遠慮したい気がする」というところが、いかにも最近の日本語という感じがする。 「景観的」というように「的」を「~としては」の意で用いるのはそう古いことではないのではないか。こういう「的」の使い方を見ると、プロレスラー三沢光晴の口癖の「俺的には」を思い出す。 「ちょっと」もここ30年ぐらいで使い方が変わった語ではないか。 数年前、ある宿に泊まった時、支払いにクレジットカードが使えるかどうか聞いたら、「ちょっと使えません」と言われ、「ちょっと」は使えないが「たくさん」なら使えるのか、と思った記憶がある。 否定する時に「ちょっと」を使うと柔らかい言い方に聞こえるという効用があると感じる人が多いのだろう。おそらく、わたしも口頭ではしょっちゅう使っているのではないかと思う。 「遠慮したい」は、本来は「ほんとうはそうしたいのだが、相手のことを考えてやめておく」ということだと思うのだが、ここでは「嫌だ」という意味で使われている。 自分ではなく相手がどうするかということなのだから、「遠慮して欲しい」と言うべきではないかと思うのだが、そうは思わない人が多いらしい。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.03.08
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自分のブログを見返していて、変なものに気づいた。 「神田明神・銭形平次」でアップした写真。 平次が手にしている十手が変だ。 これでは柄の部分がない。 握っているところより先から枝分かれしていなくてはならないはず。 こんな持ち方をする十手はないだろう。 なお、「十手」を「じゅって」と言ってしまうことが多いが、正しくは「じって」。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.03.07
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巻三は、釈尊の入滅まで。 とにかく布施をしなさいという話が続くが、善根の大切さを説くものも目に付くようになってきた。 第五の仏の弟子同士で競う話は、結びが、「まして末世の僧が互いに知恵や験力《げんりき》をきそい合うのはまさに当然というべきである」(p50)となっていて、語られている当時は競い合うことが多かったのだろうということがわかる。 第二十三は、慳貪女が和尚に助けを求め、「さまざまの財宝を持って来るように」といわれて、仏のもとへ財宝を持って行き、教化《きょうげ》を受けて阿羅漢果《あらかんか》を得るという話。とにかく仏はいろんなものを受け取る話が多いのだが、受け取った財宝はどうしたんだろう。 その使い道については語られていない。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.03.06
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職場で20代後半の同僚と話していて、「まちぶせ」という歌は怖い歌だ、という話になった。 ところが、「石川ひとみの」と言っても、同僚は「石川ひとみ」そのものを知らない、という。男女いたのだが二人とも知らないと言うではないか。 ユーミンが歌ったのはしっていて、石川ひとみはその存在自体を知らないのだ。 もっとも、「まちぶせ」は、石川ひとみの前に三木聖子が歌っていて、わたしはそれも覚えているのだが、そんなことを言ってもその二人が生まれる前のことだから、知っているはずがない。 しかし、石川ひとみを知らないのには驚いた。 歌がうまくて性格も良さそうなのに、なぜかヒット曲には恵まれなかった。 「まちぶせ」が最大のヒットで、最近ダウンタウンの番組で歌ったのを見た。 その時の、勝又の分析がわたしが考えていたことと全く同じだった。 男の立場からすると怖い歌なのだ。 で、石川ひとみなのだが、NHKの中に彼女のファンがいるのか、人形劇「プリンプリン物語」の主役の声や、「レッツゴー・ヤング」の司会などに抜擢されていた。 肝炎になったりして不遇な時期もあったが、日曜夕方の子供向け番組の司会に起用されたり、アニメの主題歌を歌ったりして、芸能活動は続けているんだけどなあ。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.03.05
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クレジットカードのポイントがたまったので、レトルトカレーの詰め合わせをもらった。 届いたのをあけてみたら、その中に、「100年前のビーフカレー」というのがあった。 「100時間かけたハヤシ」や「100時間かけたカレー」というのも入っていて、それは特に引っかかるところはないのだが、レトルトで「100年前の」といわれてしまうと、ほんとうに100年前に作ったものが入っているのではないかと思ってしまう。 もちろん、100年前の作り方に基づいたもの、という意味だということはわかる。これがレトルト食品じゃなかったら、とくに引っかかりを感じることはなかったのだろう。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.03.04
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寒い。とにかく寒い。昨日も寒かった。 若い頃は手袋などしなかったのだが、今は、通勤時には手袋が欠かせない。 帰宅は11時過ぎになるので冷え込んでいる。 今日は雪まで降っていた。 それでも、わたしが子供の頃よりは暖かいのだろう。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.03.03
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先週金曜日の「必殺仕事人2009」には、用心棒役でまたまた福本清三が登場。台詞もあった。 津田寛治や渡辺いっけいがメインゲストなのだろうけれど、福本清三が出てくると、どうしてもそちらに目がいってしまうのだ。 今日の「水戸黄門」には、背の高いあの人。 あっ、この人、見たことがある、なんていったけかなあ、と出演者を再確認。 そうだそうだ、比留間由哲だ。NHKの「慶次郎縁側日記」に出ていた人だ。 時代劇慣れしていて違和感がない。 さらに、今回は悪役で、丹古母鬼馬二も出演。この人もキャリアは長いよ。ベテランだよ。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.03.02
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巻二もまた、僧への接し方によって、転生して財宝を得たり苦難にあったりという話ばかり。もし比丘に布施を行おうとするなら、ほんのわずかでも物惜しみしてはならない(p308)というところなど、かなり露骨に感じるのだが、語り手はそうは思っていないのだろう。 目についた言葉。 「第二十三」で「手巾《たのごひ》」という語が、訳文でも「手巾《たのごい》」。 わたしはら「てぬぐい」にするところだ。もちろん「たのごい」の方が由緒ある語なのだろうとは思う。 著者は1916年生まれ。出身地はわからない。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.03.01
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