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畑のソラマメにアブラムシが大量発生。 新芽の茎やサヤの筋のところに、真っ黒に密集している。 とても人力では駆除しきれない。 やむを得ず、薬の出番。 昨年作った唐辛子を焼酎につけたもの。唐辛子の成分で虫除けをしたいのだが、アルコールにしか溶け出さないらしいのだ。それと木酢液。そして、台所用洗剤を少々。 これを霧吹きで吹き付けてやると、けっこう効果がある。 おそらく、洗剤で窒息するのではないかと思う。 ソラマメの場合、完全無農薬は無理なようだ。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.04.30
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買った本は消えてなくならない。 古本屋に売るか、捨てるか。 しかし、中には、とりあえず自分には必要なくても、その本を読みたい、手元に置きたい、という人もどこかにいるのではないか。 今回、そう思って、かなり専門的な本をオークションに出した。 驚いたことに買い手がついた。 引き取り手があれば本は生き続ける。 専門書でなくても何でもいいのだ。 マンガもある。 その本を手元に置きたい、読んでみたい、というがいれば、その人の思いによって書籍の寿命は延びる。 わたしは、送料さえ負担してくれればただであげてもいいと思っている。 少なくとも、ゴミとして再生紙にされてしまうよりはましだ。 書籍としての役割を担い続けることができるのだから。 とろが、世の中には、そういうことを考えない人もいる。 平気で捨てることができる人もいるのが現実なのだ。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.04.29
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昨日の朝から、鼻風邪のようだな、とは思っていたのだが、今朝目覚めたらのどが痛い。 つばを飲み込むだけでも扁桃腺のあたりが痛い。 朝食をやっと飲み込んで医者へ。 扁桃腺が腫れてはいないが、赤くなっているとのこと。 うがい薬ではなく、粉薬をもらった。 鼻水はあまりでない。 熱は平熱だが、寒気がする。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.04.28
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少林サッカーを参考にした、荒唐無稽な少林ラクロス映画にしたかったのだろうか? 冒頭は、現実の少林寺とは異なる架空の少林寺での修行を終えたところで始まり、少林拳を広めようとしているのにラクロスをやることになって、その身体能力でまわりを驚かすのだが、チームワークというものを理解できないために空回り。しかし、一念発起して、ということで、アクション映画なのか青春映画なのかはっきりしないのが残念。 最後の決戦はブルース・リーの「死亡遊戯」の設定とジャッキー・チェンのアクションの混合。 物語としては決着がついていないように思うのだが、結局どういうことだったのだろう。 改心すればそれでよし、なのか? 少林拳の師の麿赤児の中国語はあやしげだったが、柴咲コウは自然に聞こえた。 中国人留学生のミンミンがいるのだから、ミンミンとは中国語で話してもいいのに。 そうそう、少林拳の普及につとめるはずだったのに、途中からみんなでミンミンに太極拳を習ったりしているところも中途半端で残念だった。goo 映画 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.04.27
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原作は井上靖なのだそうだ。 浅井長政の城が落ちた時に、落ち延びてしまった三人の武者が、それぞれの道を生き、再会したり、敵味方に分かれたり。 なかなか忙しい話なのだが、テンポ良く進み、ずっと集中してみていられる。いや、集中していないと話しについて行けない。 武士であることへの執着を捨て、ただの人間としての幸福を求めるという結末に至るのだが、世が平穏でない以上、その後どうなったのか気になるところだ。 三船敏郎、三國連太郎、市川段四郎の三人が中心で、山口淑子や東野英治郎もでている。 特に、山口淑子の野性的な魅力が光っていた。戦国無頼(1952) - goo 映画 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.04.26
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SMAPのメンバーが逮捕された現場が公園だということで、その公園にまつわる歴史を並べているのが今日の産経抄。 今回の逮捕の場所になった公園だけでなく、どんな公園だってそれなりに歴史があったり、近くに物語の舞台になった場所があったりするわけで、とりたててこの公園だけ特別扱いするのは妙な話だ。 さらに不思議なのは終わりのところ。 ▼檜町公園の東には、「忠臣蔵」で大石内蔵助が内匠頭(たくみのかみ)の夫人に「雪の別れ」を告げたとされる南部坂がある。さらに西へ行けば、明治天皇に殉じた乃木希典大将の屋敷跡や乃木神社もある。それだけに、このあたりを徘徊(はいかい)する歴史愛好家は多いらしい。 ▼草なぎさんがそんな歴史に関心があったかどうかは分からない。しかし34歳の芸能人にしては、思慮深く物静かな印象があった。だから老若を問わず「裸になったぐらいで逮捕することもないのに」とか「酔っぱらったうえでのことだ」といった同情論も強いようだ。 ▼だが普段の「好感度」が強かっただけに、何とも異様な行動と思えたのだ。釈放されたものの、当分はテレビなどメディアに追い回されることだろう。歴史ファンとしては、街をこれ以上騒ぎに巻き込まないでほしいという気がしてならない。 歴史に興味があったかどうかと、犯罪者として逮捕されたことには全く関係がないはずなのだが、なぜか結びつけてしまっている。 当人はメディアに追いかけ回されるだろうし、自業自得だ。 ところが、「歴史ファンとしては、街をこれ以上騒ぎに巻き込まないでほしいという気がしてならない。」という結びになっている。 ふーん。筆写が「歴史ファン」でなかったら、街が騒ぎに巻き込まれてもいいわけだ。 地域の人や街そのものには罪はないのに。 このコラムで最も気になったのは、「徘徊」だ。このあたりを徘徊(はいかい)する歴史愛好家は多いらしい。とはどういうことだろう。「徘徊」はあてもなくふらふらすることだ。 散策したり探訪したりするのとはわけが違う。 おまけに「多いらしい」とは、ジャーナリストらしからぬ表現だ。多いのかどうか裏付け酒剤をしてから書くのが基本なんじゃないの? 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.04.25
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全日本女子プロレスの試合会場で、一度だけミゼットプロレスを見たことがある。 基本は「笑い」なのだが、流行の技を取り入れ、客席を沸かせていた。 しかし、社会的に認知されることはなかった。 「誰が小人を殺したか?」小人プロレスから見るこの国のかたちという記事は、彼らを拒絶し、抹殺してしまった日本社会のあり方に疑問を投げかけるものだ。 わたしも、子供の頃、彼らがテレビに出て笑いをとっているのを見て、「障害者を笑うなんて」と思っていた。 しかし、わたしが間違っていた。 大人になって、彼らへのインタビュー記事を読み、わたしのような考え方が、せっかく社会的に認知されるチャンスをつぶしてしまっていたのだ。 身長が高い人の場合を考えてみよう。 二メートルを超えるタレントがいて、その身長を売り物にしていたら、だれも「かわいそう」とも「テレビに出すな」とも思わないだろう。 いわるゆ「良識」が彼らの活躍の場を奪ってしまったのが現実なのだ。 少し長いが、この記事が消えてしまうのはあまりにも惜しいので、後半を引用しておく。 その体格を生かした究極のエンターテインメントとして、多くの観客を沸かせてきた小人プロレス。しかし、そんな彼らにも厳しい差別の視線は向けられていた。──小人プロレスに対する偏見や差別というものは、どのようなものがあったんでしょうか?「80年代には毎週テレビで女子プロの試合が中継されていました。けれども、小人プロレスの部分はきれいにカットされていたんです。会場で観戦した人はいるのに、テレビには映らない。まったく存在していないという形に編集されていました」──不思議な話ですね。「日本のテレビの中では自主規制というんですか、そういうことをやり続けていた。『8時だョ!全員集合』(TBS)でも、小人が登場する回はあったものの、投書が来たらそれで終わりです。『どうしてああいう人を出すんだ』『ああいう人を笑い者にするんじゃない』って。小さな芸人の白木みのるさんが言っていたんですが、逆に言うと、そういう人たちこそが小人を見たくないんです。『かわいそうだから』っていう方便を使って、まさに『見せかけのヒューマニズム』ですね」──小人が出演しづらい状況の一方で、例えば『五体不満足』(講談社)の著者であり、障害者の乙武洋匡さんはテレビに出演できますよね。「結局、小人者は障害者と健常者の狭間にいるんです。あえて言えばフリークスですよね。そういう人たちの存在を認めたがらない。暗黙のうちに処理しようという、日本的な社会にはそういう所があるんでしょう。この本の底本『異端の小国』を出すにあたっても、数多くの出版社を廻ったんですが、ほとんどダメでした。それも、人権を扱う本を多く出している出版社ほどダメだったんです。戦後民主主義的な縛りの中では、小人者は表に出しちゃいけないという雰囲気があるんじゃないかな」 小人プロレスに対する差別を通して見えてきた「見せかけのヒューマニズム」という日本の現状。特に、巨大メディアであるテレビにおいては、その存在は顕著だ。──そのようなメディアの状況というのは、どのようにして生まれてきているんでしょうか?「テレビということでいえば、放送局そのものに小人を出演させないという方針があるわけじゃないと思うんですね。ただ投書や電話が掛かってきたら面倒だからと、どんどん自主規制して行くわけです。放送を行えば何らかのクレームなんか来て当然なんですけど、そんな思い込みが先行して小人の存在を隠蔽してしまう。そういう明文化されない"雰囲気"が社会全体にありますよね」──投書をする人は「小人のため」を思って言っているわけですよね。それによって小人は活動の場所を奪われて、失業してしまう。ありがた迷惑ですね。「そういう投書をする人はきっと自分が完全だと思っているんでしょう。自分自身はマイナスのところがない、と無意識のうちに思っていて。よく『自分は普通だ』と言いますよね。きっとあの感覚なんだと思います。僕は19歳の時にオーストラリアに留学したんですが、当時のオーストラリアには黄色人種だというだけで同じ空気を吸いたくないという人がいたんですね。彼らにとってみれば黄色いのは気持ち悪い。だから、自分では普通だと思っていても、ある人から見れば『気持ち悪い』『ここにいてほしくない』となってしまうんです」──テレビだけでなく、社会全体がますますそういった方向に進んでいるように思えますが。「例えば『派遣切り』、『ホームレス』といった人にも、そうなるまでにプロセスがあるはずなのに、誰も想像しないですよね。その結果だけを見て『自己責任』ということで片付けてしまう。そうすればすっきりするんですね。現実にはいつ自分がそうなるかは分からないのに、それを考えたくない、見たくないという風潮が社会に蔓延しているように思います」──社会的には「小人症」は障害者として扱われているんでしょうか?「障害者手帳を取ろうと思えば取れるんですが、なかなか等級の高いものは取れないですね。ただ、ある年齢になると軟骨栄養症の人は脚が湾曲しているので歩けなくなってしまうということが多いですね。小人レスラーたちは障害者手帳をいらないと言っていたんです。彼ら自身の中には障害者じゃないという考え方があり、現役の時は取りませんでした」──海外でも小人に対する差別は変わらないんでしょうか?「かつて、日本の小人プロレスラーたちが韓国に行ったんですが、韓国の人も日本と同じような目で自分たちを見ていたと言っていましたね。メキシコには空中殺法をメインとした本格的な小人プロレス「ミニ・エストレージャ」があるんですが、市民権を得ていますね。メキシコでは小人のことを『ラッキーボーイ』と呼ぶんです。人と違うのはラッキーだという考え方があるんですね」──日本とはまったく逆の考え方ですね「日本では『小人』は差別用語として扱われていて、小人プロレスのことも『ミゼットプロレス』と言い換えています。けれどもアメリカでは『ミゼット』はよくない言葉で『リトルピープル』と言い換えている。つまり、日本では『小人』がダメなら『ミゼット』でいいじゃないか、という曖昧な所に落ち着かせて、本質的な問題については考えていない。ここにこの国の実体が現れていると思います」 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.04.24
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震旦の世俗説話集。 「世俗」とは言っても、始皇帝の話などで、民間の話は少ない。 第七に「野(都-者)《のべ》にあさぢ」という表記があり、おおざとだけで「べ」と読ませている。 ひらがなの「へ」の元の字は何かというのは、本によっては、「辺」だったり「部」だったりするのだが、これからすると「部」なのかなあ。 仏教説話集のはずなのだが、孔子や荘子も登場する。 巻九では「孔子」に呉音で「くじ」とかながふってある。 仏教からはなれて、「物語」であることに重点が置かれてきているようだ。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.04.23
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成田山新勝寺西側の出世稲荷のそばにあった。 何か由来があるのだろうが、説明らしきものは見あたらなかった。見落としたのかな。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.04.22
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「出世稲荷」から新勝寺に戻らずに易の方へ向かう道の横にあった立て札。 「成田山の森に 狸さんが住んでいます やさしく仲よくしましょう」 どうすれば仲良くできるんだろう。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.04.21
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成田山の出世稲荷の短い参道の立て札。 よほどたくさんの人が押し寄せるらしい。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.04.20
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ほかの映画を見に行った時に、予告編を見た。「レッドクリフ」というタイトルから、西部劇かなあと思っていたら、なんと中国の話ではないか。 それでもなんだかよくわからない。「赤壁」のことだと理解するまでに時間がかかった。 固有名詞を訳してどうする。「赤壁」が「RED CLIFF」なら、「北海道」は「NORTH SEA ROAD」か? 日米中台韓合作映画なのだそうで、大がかりでとにかく人がたくさん出てくる。 見渡す限り軍人や市民が地面をおおっている群衆シーンは「風とともに去りに」に匹敵する。 大作で、もとの話を知っていても見応えはある。 八卦陣での闘い(というよりもほとんど殺戮)など、香港映画らしい手法がうまく取り入れられている。 物語にも手を加えて、「三国志通俗演義」にないエピソードも加えてある。 これが中国映画だと、原作をそのままなぞったものになってしまいがちで、実際、そういう映画も見た記憶がある。 しかし。 そんなに曹操ばかりを悪く描かなくてもいいんじゃないか。 また、孔明が金城武で、非常にいいやくではあるのだが、日本でのイメージからすると、彼は周瑜の方があっている。孔明はもう少し年長ではないか。 これを書いていて思い出したのだが、もう20年ぐらい前に、確か日本テレビで二時間ぐらいのアニメで放送したことがあったはずだ。周瑜は青い目になっていて、孫権の妹のことが好きだったという設定だったと思う。あれはけっこうよかったなあ。 関羽と張飛は目立つ顔立ちになっていたが、趙雲ももっと目立つ服か何か着せて欲しかった。 そうそう。この話、日本では「三国志」に書いてあると思われているけれど、「三国志」は事実を記した史書であって、日本で一般に「三国志」と言われているのは、いわば「仮名手本忠臣蔵」のような、大筋以外はフィクションのもの。当然、この「レッドクリフ」も、フィクション。勘違いしないように。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.04.19
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成田山新勝寺の西側にある。 稲荷は商売繁盛を願うもので、人に雇われている人の「出世」と、経営者の「商売繁盛」では性質が違うのではないかと思うのだが、「出世稲荷」も各地にあるらしい。 「[口+(宅-ウ)]枳尼天尊」と書いてあり「たきにてんそん」と読みが振ってある。 「枳」という字を知らなかった。あとで調べたら「からたち」のことらしい。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.04.18
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震旦孝子譚。孝子の方よりも親の方が無軌道だったりするから驚く。 第二の孝子譚として知られる孟宗の話など、母親の方に問題がある。「此の母、世を経て、笋《たかむな》なければ飲食《おんじき》する事無し。』って、タケノコがないと何も食べないって、ただのわがままではないか。 第五は、山中で虎に出会ったが、孝心が虎を動かし、助かったという話。 「参考」で「虎はわが国に生息しない」と言われてみればその通りで、なぜ「とら」という和語があるのか諸説あるらしいが、「虎」と表記される猛獣がいることは知られていたわけだ。 第六は、亡母の遺品を大切にし、記憶にもない母を恋い慕ったという話で、奇跡も何もない。人情話の一挿話のようだ。 第三十六は登場人物の多い長い話。幽明境を異にしてしている者同士が交流したり、死生談義をしたり。 死後の世界については中国土着の信仰と婚前となっていて、道教の受容というか一体化がみられる。 第四十三は、継子が継母の策略にはめられて、というところで危機一髪になるのかと思ったら、何と、孝のために自害してしまう。孝とは恐ろしいものなのである。 第四十四は、なんと干将・莫耶の話。眉間尺による敵討ちまであって、読み物としてよくできている。 最後の第四十六は何とも理不尽。 たまたま一緒に暮らすことになった三人が、年長者を父として孝養を尽くしているのに、その父役の男は子供役の二人の孝心を試そうとする。本来無縁の人たちなのに、なんという非道な男なのだ、と義憤に駆られるのだが、そんな男に対してでも父に対する孝養が純粋であれば奇跡が起こるという話。 奇跡が起こらなければどうなっていたのだろう。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.04.17
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「コンフォートホテル成田」に泊まった翌日、夫婦で新勝寺へ。 裏の公園の中にある。 八代目団蔵が、七代目団蔵の追善供養のために建てたものだそうだ。 「凄かりし 月の団蔵 七代目」。 どうも俳句というのはよくわからない。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.04.16
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仏教経典霊験譚。昔、震旦でこんなことがあった、という話の連続で、ほとんどが、一度死んで生き返り、法華経を聞いたことがあるとか、読んだことがあるとかいう生前の善根で生き返ることができた、と語るもの。 たまたま聞いただけでもこんなにいいことがあるのなら、わざわざ学ばなくてもいいのではないか、と思うのだが、積極的に学べばもっといいことがあるということなのだろう。 第十四は、法華経を唱えていたため、口と舌だけが腐敗しなかった人の話、というのだが、こうなってくるとありがたいのかどうかもわからない。 「日本霊異記」にどくろと舌だけが残っていて経を唱え続けているという話があったのを思い出した。 第二十六は転生譚。役人として出世した男が、自分が前世ある男の妻だったことを思い出してその男の家に行く。 これもこんな目にはあいたくない。今の自分は男で、元夫だった男と再会して親しくなるのだが、こんな場合、どう接すればいいかわからない。 最後の第四十八は法廷もの。ここまでくると、著者もストーリーテラーとしての腕に磨きがかかってきたのか、有罪か無罪かを巡ってのやりとりなど、話のふくらみがある。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.04.15
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「報道発 ドキュメンタリ宣言」という番組。 川島芳子は銃殺されておらず、1970年代まで長春で生きていたという内容。 ドキュメンタリーの部分と再現ドラマからできている。ドラマの部分で、「開槍」の発音など、中国語がちょっと変だなと思ったが、日本人が中国人を演じているのだった。 また、楳本捨三の著作をもとにして獄中の川島芳子を描いていたが、わたしには、この人の本は余り信用できないという印象がある。 ドキュメンタリーの部分では、縁あって、「方おばあさん」と呼ばれていた女性と家族のように暮らしていた女性が登場し、遺品の数々を見せる。 疑ってかかれば、決定的な証拠はない。 「君が代」を習った、というが、この歌は後から覚えることもできるはずだし、肖像画も、あとで川島芳子の写真を元に作ることもできる。 しかし、李香蘭関連のものは説得力がある。 満州族のネットワークによって助けられていた、というのも考えられなくはない。 家を貸していた人が、「知っていたら貸すのではなかった」と言ったのも現実的だ。 文革の時期にばれていたら命に関わる。 遺骨はそもそも川島芳子のものかどうかわからないのだからDNA鑑定では結論は出ないだろう。川島芳子の指紋はほかに残っていないのだろうか。 公式サイト 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.04.14
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「ホームレス中学生」は見そびれた。今回は、兄の立場から兄弟3人の暮らしが描かれる。 もっともっと精神的には苦しかったのではないかと思うのだが、エピソードが並んでいるだけのような作りになってしまっていた。 内面の葛藤、母の思い出などがうまくつながっていかない。 当時大学生だったというのだから、最初から、生活保護や児童相談所に当たってみる、という方法もあったのではないかと思うのだが、まだ児童相談所の存在は余り知られていなかったのかもしれない。 ほんこんなどは、味のあるうまい役者でもあると思うのだが、吉本のタレントが何の脈絡もなく顔を出したりしているのは、かえって興ざめ。もっと物語を重視して欲しかった。 出演者は、前作と同じなのだそうだ。三人ともうまい。失礼ながら、夏帆がこんな役ができるとは思わなかった。田村裕役の子が、本人そっくりなのには驚いた。公式サイト 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.04.13
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今までに何度も書いてきたことだ。 「知りながら」とはどういうことなのだろう。 今回の記事「[売春]娘2人にさせる…容疑の35歳女を逮捕 佐賀県警」には、 3人の逮捕容疑は、女は2月22日、18歳未満であることを知りながら、中学生の娘を朝鵜容疑者に売春させた疑い。とある。 実の娘に売春をさせたという事件で、当然娘の年齢は知っているはずだし、「中学生」なのだから18歳未満に決まっている。 それなのにことさら「18歳未満であることを知りながら」と書くのが理解できない。 おそらく警察の発表をそのまま記事にしているのだろうと察しはつくがあまりにもお粗末。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.04.12
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久しぶりの放送。特番続きでずっとお休みだった。 前回の放送が、「これから何かあるぞ」という終わり方で、スターウォーズの「帝国の逆襲」から「ジェダイの復讐」まで長いこと待たされたときと同じような気分でいた。 大倉が死んでしまうというのは、ほかの記事で知っていた。 ここまで救いのない死を迎えるとは思っていなかった。 せめて実の親であったり、お互いに、実の親子だと勘違いしていたり、という話にもできそうなものだが、あえてそうしていない。 これこそが「必殺」だ。 ジャニーズであろうがなかろうが、「必殺」はこうなのだ。これがハードボイルドなのだ。 久しぶりに「必殺」を見た。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.04.11
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国道のガードレールがこんなになっていた。 どうしたんだろう? 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.04.10
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成田に行った時に、夕食を食べた。 ウナギでも、と思ったが、駅から遠いので近いところで目についた店がここだった。 駅前にある店で、釜飯と書いてあったのでここにした。 中は居酒屋。八海山がおいてあり、飲み屋としては中の上というところ。 穴子の釜飯やつくね、サラダなどを頼んで、夫婦で食べた。妻は飲まないのでもっぱらわたしは飲んでつまむ程度。 二人とも少食なので、結局、ウナギを食べるより安くあがった。 驚いたことに、携帯電話でメール会員になると、生ビール一杯サービス。もちろんその場で会員になって生ビールをごちそうになってしまった。 その時に、チェーン店なのかと聞いたら、成田近辺に3店舗あるだけなのだそうだ。 感じのいい店だった。ここならまた行ってもいいと思う。他の人の感想情報 検索したが、PC用公式サイトはないようだ。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.04.09
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今は幸四郎の市川染五郎の主演時代劇。 配給は東宝だが、製作は「宝塚映画」となっている。 特撮は円谷英二。 大阪城落城から物語は始まり、被弾する大阪城でまずは円谷英二の腕を見せる。 染五郎は秀頼の子の国松を連れて逃げる侍女(星由里子)と行動をともにすることになり、逃避行の物語かと思ったら、国松は捕まって処刑されてしまい、豊臣の残党を巡る策略、二人のすれ違い、親の敵と知りながら思いを寄せる女忍者(水野久美)など盛りだくさんの内容で話が突き進む。 夏木陽介が割り切って生きる男の役を好演。佐藤允は影のある役。この二人は同格。 三船敏郎はあまり出番がないが、いいところだけ持って行く。 最後は題名通り「大竜巻」でここも円谷英二の出番。 茅葺きの屋根がめくれていく所など、手が込んでいる。 原作は南條範夫だそうだ。長編らしい。これだけの内容があれば長い小説になるだろう。 一本の映画にするより、連続ドラマにした方がいいような密度の濃い内容だった。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.04.08
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長山洋子が結婚したそうだ。相手はアメリカ人社長。 別にファンというわけではないのだが、彼女がアイドル歌手だった時から、「なんて整ったきれいな顔立ちなんだろう」と思っていた。 大人になって少しやせたけれど、いくつになってもきれいだ。 わたしの目には大人の女性の美しさに見えるが、欧米人から見たら、人形のような、永遠の少女のようなかわいらしさなのではないだろうか。 アイドルとしてはトップというわけではなかったが、演歌に転向(というよりも、もともと演歌志望だったらしい)してからは、紅白の常連だ。「お江戸でござる」でもうまかった。 そうだ、もう20年以上も前のことだ。 一人で中国を旅行したことがある。その出発の日、「笑っていいとも」の「テレフォンショッキング」のゲストが長山洋子だった。まだアイドル路線だった頃。 彼女が出ているのを成田空港で見た。手作りクッキーか何か持ってきていたな。 民謡一家だというような話をしていた。 そうだ、そうだ。その頃はわたしは東京の大田区に住んでいて、彼女も大田区出身なのでよけい親近感を感じていたのだ。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.04.07
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日曜日。 昼近くなって、毎週録画している「ゲゲゲの鬼太郎」を見ようとしたら、なんと「ドラゴンボール」が始まった。 手を入れて再放送するとは聞いていたが、まさかこの時間とは。 驚いて公式サイトを見に行ったら、なんと、先週が最終回だったのだ。 おいちょっと待て。妖怪四十七士はどうなったんだ。西洋妖怪との対決はどうなったんだ。 西洋妖怪が出てきたあたりから、やはり東映アニメの「ドラゴンボール」化してきたなとは思っていたが、まさかそのまま「ドラゴンボール」になるとは思わなかった。 さて、新装開店の「ドラゴンボール改」。 せっかくだから見てみた。 話は、マンガでは本当は終わりにしたかった、悟空とチチの結婚の後の話。 悟飯が生まれていて、カカロットの兄が地球にやってきて、というところから始まる。 ブルマの台詞の中にランチの名前が出てきたが、ランチはもう登場しないし、初めて「ドラゴンボール」を見る子供には、登場人物の関係がわかりにくいかもしれない。 画面のサイズを地デジ対応にして、原作に近づけた形で作り直すらしい。 オリジナルストーリーの「ゲゲゲの鬼太郎」と違って、こちらは原作も全部読んだし、わざわざ録画して見ることはないかな。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.04.06
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成田市役所のすぐ裏にある。 駅からは、階段をずっと下りてきて歩道橋を歩くので、大きな荷物を持った人には不便かもしれない。 コンビニがすぐ近くにあるが、これも歩道橋を渡らなくてはならない。 泊まったのは、「2ベッドルーム・禁煙ツインスタンダード」というプランで、なんと、14日以上前に予約すると、「アーリーレート14」ということで、禁煙ルームで、一人4725円。なぜか喫煙ルームの方が安くてそちらは4250円。禁煙の方が部屋が汚れなくて済むはずなのになぜ高い? 喫煙ルームと禁煙ルームは階ごとに分けられている。 部屋は、正方形に近く、狭さを感じさせない。ベッドは幅は十分だが、身長が180センチ以上ある人には短く感じられるかもしれない。 フロントは2階にあって、そこで、コーヒーが無料で飲める。部屋に持ち帰ることもできる。少し場所がわかりにくいが、飲み物の自動販売機も2階にある。 簡単な朝食付きということだったが、おにぎりやパンのほかに、シリアル、バナナ、ゆで卵、サラダなど、日常生活の朝食よりもいろいろなものが食べられる。 おにぎりもパンも小さめなので、かえっていろいろな種類のものを食べることができた。 夜中に、荷物を運搬するような音がしたのが気になったくらいであとは快適。 この料金で経営が成り立っているのが不思議なくらいだ。コンフォートホテル成田 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.04.05
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成田駅に「なごみの米屋」という店があり「こめや」なのか「よねや」なのかわからなかった。 参道を歩いていて、その本店が大きい店であることを知った。成田山は前にも一度来ているのだが、全く記憶になかった。 その本店の裏にあるのが、「成田羊羹資料館」。 無料では入れる小さな資料館なのだが、なかなか見応えがある。 「米屋」は「よねや」と読み、日本で最初に栗羊羹を作った店なのだそうだ。 羊羹の歴史、全国各地の名物羊羹の紹介のほかに店の歴史の一環として、創業者・諸岡長蔵の遺品がいろいろあって、その達筆なのに感心した。 遺訓の中に「幼児と争うな」というのがあった。幼児と争う人が身の回りにいたらしい。 簡単に見られてトイレもあって、入り口前の赤いポストも歴史を感じさせる。 一見の価値がある。公式サイト 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.04.04
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「宗吾霊堂」で「豊山宝暦《ぶざんほうれき》」という冊子をもらった。 文字通り暦である。毎日の干支や主な行事、旧暦の日付、日の出、日の入りの時刻などが書いてある。 当然のように七曜(曜日)の下に六曜が書いてある。 旧暦がわかるのは便利なこともあるだろうが、六曜をのせるのは困ったものだ、と思ったのだが、最後のページのを読んで感心した。 『「習俗的観念」について』と題して、六曜について説明している。主な部分を引用する。わが国には鎌倉の末か室町の始めの時代に伝えられたようですが、しかしそれは、明治になって普及し始めるようになりました。「六曜」は仏教の信仰とはなんの関わりもない「習俗的観念」なのです。「禁忌的思想」は、時として他を規制したり、他を傷つけたり、他を排除するということがあります。六曜振興は、一つの「習俗的観念」であって、孫や子の代まで大事に伝えてゆくべき観念だとは言えません。 ここまでわかっているなら掲載しなくても良さそうなものだが、現在公営の火葬場であっても、友引の日が休みになっている所もまだ多く、諸般の事情に配慮し便宜上の措置として、掲載して有ります。いわれなき習俗的観念を伝えようとする意図のものではないことに、ご留意下さい。と結んでいる。 いくら「意味がない」と主張しても、需要がある以上無視するわけにもいかないということなのだ。 ここまで言い切る見識に感銘を受けた。真言宗豊山派の公式サイト 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.04.03
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佐倉惣五郎という人がいて、その人がまつられている、ということしか知らなかった。 以前は興味はあったので行ってみた。 行ってびっくり。広い敷地の中にいくつもお堂があるのだ。 本殿も大きい。 そして、肝心の佐倉惣五郎だが、ここでは、「宗吾様」と呼ばれている。 本殿の後ろ、ずっと奥の方に「宗吾御一代記館」というのがあって、宗吾様のご生涯を偲び、甚兵衛渡し・妻子との別れ・直訴から処刑に至るまでを人形66体13場面の立体パノラマでお楽しみ頂けます。ということになっている。「処刑に至るまで」を「お楽しみ」とはいかがなものかと思うが、思い切って入ってみた。 一揆を抑え、単身直訴し、処刑されるまでの物語。ほかの客がいなかったので、音声案内を聞きながらゆっくり見ることができた。 面白い! なるほど、そうだったのか! 佐倉宗吾の物語はフィクションなのだ、と確信した。 処刑されたのが承応2年(1653年)ということで、江戸初期なのに、不自然なほど細部が描かれている。 おそらく、誰かが芝居に仕立てたものが当たり、芝居の筋立てを史実と思い込んだ人が多かったのだろう。 いわば、「仮名手本忠臣蔵」の物語を史実と思い込んでいる人がいるのと同じ。 話は良くできていて、命を捨てて宗吾を船で渡してやる甚兵衛など、見る人によって感情移入しやすいようキャラクターがいる。 「佐倉宗吾」と呼ばれるようになった人がいた、ということは史実なのだろうが、その事跡についてはこの一代記を鵜呑みにすることはできない。しかし、見る価値はある。 人々が求める英雄像の一つの典型である。 後で気づいたが、この「御一代記館」はさざえ堂になっている。 螺旋状に登って降りて、入り口とは違うところから外に出る。 ここに入ると、「霊宝殿」にも入れる。 こちらは、資料の展示館。関係文書や、当時の風俗資料が展示してある。 ここで興味を引いたのが、「義」という字の色紙。 歌手や漫画家やスポーツ選手や政治家や、いろいろな著名人の書いた「義」という字の色紙が展示してある。 巧拙はあるのだが、それぞれ個性が出ていて味わいがある。 「あなたの字も千円で一週間並べて展示します」という企画はどうだろう。展示して欲しいという人がいるんじゃないかなあ。公式サイト 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.04.02
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おととしの「マラソン」を見た時に、自閉症の特徴をうまく捉えていて、感心したものだった。 さらにその前の「少しは、恩返しができたかな」では、難病でなくなってしまう若者の役。 どうも、こういう役が目立つ。 今回の、脳性マヒのセールスマンの役も、その脳性マヒぶりが実にうまい。知人にいるのだが、話し方や、体のなじれ加減がよく似ている。 最初のうちは、台詞が聞き取りにくいので字幕が出る。見ているうちになれるので、出なくなる。 内面の独白は、意識上のものだから、まったく通常の話し方になる。 これもうまい方法だ。体が思うように動かないというだけのことで、知能に問題があるわけではないということを象徴しているのだ。 物語の方は、実話を元にしているということではあるが、文化の違いもあるし、かなり設定を変えているのではないかと思う。 最初に商品を売りつけることになった相手との関係が、ピンチの後のチャンスに広がるところなど、うまくできている。 仕事上のパートナーとなる加藤ローサとの恋愛など全くないところもいい。公式サイト 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.04.01
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