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産経新聞の31日付の主張の一つは、「読書週間 秋の夜長に感じ考えたい」というもの。 産経新聞が国語がらみのことを書くとトンチンカンなことが多い。 今回も、 ケータイ小説の文章については一概には論じられないとしても、豊かで伝統的な国語とはかけ離れた粗雑なものが目につく。携帯電話ゆえの制約からだろうか。と、「一概には論じられない」といいながら一概に論じてしまっている。 そもそも、「豊かで伝統的な国語」とは何かを提示しなくては、「かけ離れた」とも言えないではないか。 「文字・活字文化振興法」にも「国語が日本文化の基盤である」と明示されている通り、読書の意義については何より、文化を育てていくような美しい国語との出合いが強調されるべきである。 とくに子供には、そんな意義を見失わない読書習慣を身につけさせたい。例えば「卓袱(ちゃぶ)台」や「手塩にかける」といった、日本の文化や習俗に根ざしながらも今では消えつつある言葉や慣用句に数多く触れさせることも重要だ。blockquote>というのに至ってはあきれるしかない。 「卓袱台」という言葉は「文化を育てていくような美しい国語」だと思っているらしい。 言葉の中では比較的新しいもののはずなのに。 そもそも、「卓袱台」という語を知らないのは、「卓袱台」がないからでしかない。無いものは言葉として耳にしないので知らないだけだ。 そんなものはたくさんある。 「軽石」「巾着」「もんぺ」「せんばこき」だって知らない人の方が多いのではないか。 なぜここで「卓袱台」が出てくるのか理解できない。 さらに例を挙げれば、もっと新しいものでも消えてしまった言葉はある。 レコードの「LP」や「A面」「B面」という語は使われていない。 若い同僚には、レコードというものを見たことがない、という人さえいる。CDしか知らないのだ。 この主張の筆者は、「レコード」という語についてはどう思うのだろう。 結びは、時間がゆっくり流れる秋の夜長は、そんな読書にぴったりだ。という、論理も何もない情緒に頼り切った文章になっている。 季節によって時間の流れる速度が違っているなどということがあるわけがない。 ここまで論理的な思考を捨てきれるというのは、才能といえるかもしれない。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.10.31
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ほとんど毎週見ている「秘密のケンミンSHOW」に、なんと、獣神サンダーライガーが初出演。 広島電機大学付属高等学校卒業と自分で言っていた。おいおい、それは山田恵一だろう。 コスチュームは試合用のもの。 トークではあまり出番がなかったが、地域独特の料理を食べるところでは、そのマスク故に目立った。 口のところが小さいのでちゃんと食べられないのだ。 イベント用の、口のところが広く空いてるのもあるのに。 おちゃめなライガーということで、狙ったのかもしれないね。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.10.30
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「神ふるさと村でテント泊」に行く直前に、ホームセンターで「KEEP AID」なるセットを発見。 世界最薄のGストーブもセットだという。 いったん家に帰り、性能をネットで確認の上、購入。Gストーブ">単体より安いくらいだ。 バケツにもなる入れ物の中に、ライターを利用したガスバーナー、スプーン・フォーク・ナイフセット、保温アルミシート、蓋付きコッヘル、Gストーブ、ガスボンベが入っている。 正直なところ、スプーン・フォーク・ナイフセットはあまりにも薄くて実用性は低い。 保温アルミシートも使うかどうかわからない。ただし、これは小さいので邪魔にならない。 役に立ったのは、コッヘルとGストーブ。 「神ふるさと村でテント泊」の夕食の写真でおでんが入っているのがそのコッヘル。結構大きい。 Gストーブの方は、出発前にガスボンベの取り付けを練習したのだが、それ以前に組み立て方を間違え、ツメを内側に入れるのだと思い込んでバネを変形させてしまった。 あとでメーカーサイトを見たら、ちゃんと説明の動画があった。 ガスボンベは、純正品でなくても、市販のものでも使える。(説明書にはSOTOの純正品を使えとは書いてある) ただ、火力が弱いというか、真上に炎を吹き上げる形なので、熱せられる面積が狭く、飯盒でご飯を炊くような用途には使えない。 小さなヤカンでお湯を沸かすのには使える。 調理には一般的なストーブが必要だ。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.10.29
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茎崎こもれび六斗の森でのキャンプ用に、新たにマミー型寝袋を購入しようと探し回り、買ったのが、この「BUNDOK(バンドック) ラップ型シュラフ BDK-39」。 1980円という値段からおもちゃのようなものかと思ったが、ちゃんとした製品だった。 身長177cmのわたしでも窮屈さを感じないサイズ。 適応温度は6度だが、もちろん、冷える日はしっかり着込むか毛布などを掛けるかする必要がある。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.10.28
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木立の中のわたしのテント。 雨が降りそうだったので、葉のついた枝の下ならぬれにくいだろうとここを選んだ。 夜に入って雨が降り出したが、風もあったので結局ぬれてしまった。 しかも、朝、雨がやんでいたのに、葉にたまった雨水がポタポタ落ちてきてフライの水滴が消えない。 前回の教訓から、まず、インナーの底に新聞を敷き詰めた。 たしかに、夜、インナーの内側がしめっていたが、底に水がたまることはなかった。かといって新聞がしめっていた様子もない。 朝七時になると、若い管理人が竹箒で掃除を始めた。 まもなく、前日会ったおじさんも登場して二人で掃除。 雨と風で広場に散った葉を集め、焚き火を始めた。 テントに敷いた新聞紙を、焚きつけになるからかまどに置いていってもいいかと聞いたら、後から来た人には、なぜ置いてあるのか分からないから処分して欲しいとのこと。 すべて、来た時に状態にもどすのが原則。 この焚き火で燃やして帰ってきた。 テントは手に提げて運ぶことにした。 下に敷いたマットでくるんである。 ただ、テントをたたんでも、買った時のように小さくはならない。ケースに入れるのがやっと。 テント工場には、テントたたみの名人が何人もいるのだろう。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.10.27
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夕食はスープ入り餃子とミックスもやし。 煮えてくると餃子が浮き上がってくる。 かまどとテーブルがたくさんある。 煉瓦のかまど。 朝食はこの材料で中華風おじや。 帰りは、歩いて15分ほどの桜ヶ丘のバス停から牛久までバスに乗った。 待合室もある立派なバス停なのだが、休日の昼間は1時間に1本しかない。 牛久駅まで20分弱。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.10.26
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茨城県つくば市にある施設。公営で、利用料は一人210円。テント一張り310円。 入り口。カーナビによっては、牛久沼に近い細い道へ降りるよう指示するかもしれないが、そちらからは車では入れない。 ベンチやかまどがいくつもある。 煉瓦製のかまど。 炊事場。洗剤やスポンジは、前の利用者が置いていったものか。 ありがたく使わせてもらった。 立派なキャビンがある。市民と市民以外では利用料金が違う。 けっこう人気らしい。三棟とも借り手がいた。 丘の上にあって牛久沼の上流を見ることができる。 場内には清涼飲料水の自動販売機があるが、売店はない。 買い物は、北へ徒歩30分ほどのところにコンビニがある。(桜ヶ丘団地の北の外れ) また、場内にはゴミ箱がないので、ゴミはすべて持ち帰ること。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.10.25
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「巻之四」から「巻之七」まで。 「巻之四」の「亀戸村道心者身の上の事」「実情忠臣危難をまぬがる事」は、話ができすぎていて芝居か何かの話が耳に入ったのではないかと思えるのだが、中には実在の人物がいてこれに書かれていることがあったというのもあるので、実話の部分もあるらしい。 長いのもあれば短いのもある。 呼んでいると「鼻血を止る妙呪之事」(巻之四)、「ぜんそく奇薬の事」(巻之五)など、病気や傷の治療法の覚え書きが目立つ。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.10.24
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『耳嚢(上)』から、印象に残った話を現代語訳で紹介する。 江戸山王永田町あたりのこととか、あるいは赤坂・芝ともいって場所は定かではないが、御三卿に勤めていた人だそうで、名字は分からないが、清左衛門と名乗る人だそうだ。どういうわけか小蛇を飼い、夫婦とも寵愛して、箱に入れ、縁の下において食事を与え、天明二年まで十一年飼っていたが、だんだん成長してことのほか大きくなって見るもすさまじかったが、愛する心によって夫婦ともに朝夕の食事の時も、床をたたけば縁の上に頭を上げるので、自分の箸で食事などを与えていたそうだ。家僕の男女もはじめは恐れおののいていたが、慣れるに従って恐れもせず、「縁遠い女などはこの蛇に願いなさい」などと夫婦の言うに任せて、食事などを与えて祈ると、利益というわけではないだろうが、その願いが叶うこともあったそうだ。しかるに、天明二年三月に大嵐があったが、その朝もいつものように呼んで食事などを与えていたが、縁の上へ上がって何かはなはだ苦しんでいる様子なので、「いかがいたした」と、夫婦もねんごろに介抱したが、雲が起こりしきりに雨が降り出すと、その蛇は縁先ではじめはうなだれていたが、頭を上げ空を眺め、やがて庭の上まで雲が降りてきたと思うと、縁から庭へ身を伸ばしたと見えたが、雨が強くなりやがて天に昇ったということだ。 原文に「愛する心より」という表現がある。「愛する」は明治に入ってできた語かと思っていたが、そうではないらしい。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.10.23
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『耳嚢(上)』から、印象に残った話を現代語訳で紹介する。 寛延の末ででもあったろうか、日本左衛門といった盗賊の首謀者がいて召し捕られ、毛罰を受けたが、その仲間に一人の山伏がいた。長さ三尺まわり一寸あまりの鉄棒を所持して、これに向かうもので傷を受けないもの無かった。その手練早業はいいようがなく、それによって諸国で手に余った悪党だったが、大坂の町同心の中に武辺の者がいて、手段を講じて難なく召し捕ったそうだ。その手段を尋ねると、その同心は長さ五尺ほどでまわりも二寸に近い鉄棒をこしらえ、姿を変えてかの山伏のすみかにいたり、知り合いになっていろいろ話をした上、そばにあった鉄棒を見て、「さてさてあなたさまはすさまじい鉄棒をお使いですな。わたしも鉄棒を好んで所持しておりますが、どのおゆなものかご存じないでしょう」ということを話、持参の鉄棒をその山伏に見せたところ、山伏も驚いて、「さてさてあなた様は力量のすさまじい人だ。ぜひとくと見せて下さい」と、自分の鉄棒を同心へわたし、同心持参の鉄棒を受け取って賞し眺めている様子を見計らい、その山伏が渡した鉄棒を取って声をかけ、山伏の真っ向を売ったところ、山伏も心得たりと取り替えた鉄棒を取り上げたが、かねて使ってなじんでいる長さよりも遙かに長くて持ち扱いも悪いため、思うように動くことができず、そのうち、配下の者も立ち入り難なく召し捕ったそうだ。面白い手段だと人が語った。 解説によると『デカメロン』に類話があるという。 武器を交換して、というのは、ヤマトタケルがイズモタケルを倒した時の話にも通じるのではないか。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.10.22
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『耳嚢(上)』から、印象に残った話を現代語訳で紹介する。 浪速の鴻池善右衛門という人は大坂第一の豪家で、大小の諸侯の用金など引き受けないものはなかった。天明元年(一七八一)、牧野越中守殿が所司代を仰せつけられ、土岐美濃かもるが御城代を仰せつけられたが、まだ赴任せず江戸にいられた折から、善右衛門が、伊勢参宮をして江戸表へ出てきたので、牧野家は親しいわけでもあるのか、浜町中屋敷の長屋を河岸、家来扱いで善右衛門が住んでいたが、その頃、金銀の用向きで世話になっている諸家からの饗応が大変なもので、毎日、菓子・珍味などを給わっていたという。ある日、、善右衛門が借りている長屋の前で、家中の子供が大勢遊んでいたのを見て、手代に言ったことには、「あちこちからいただいた菓子が多すぎて捨てるしかないから、あの子供衆に振る舞うのがいいだろう」との旨を言ったので、手代どもはその子供を呼んで菓子を出し、こういう訳だと話したところ、その子供が言うには、「我々は侍の子である。捨てるという菓子を食うことができるものか。善右衛門はいかほど富貴であっても元来町人だ。不埒な申し状だ」と言って、菓子を投げ返し、あるいは石を投げなどしてもってのほかの騒動担ったので、手代はいろいろと詫び言をして、「全くそのようなわけではございません」ということを申したので、さすがに子供は了見したと言うことだ。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.10.21
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『耳嚢(上)』から、印象に残った話を現代語訳で紹介する。 山中鹿之介はかつての武辺場数たぐい無く武勇の男であったが、ある日、割線が住んで、その日が初陣の若武者二人が鹿之介に向かい、一人が、「それがし、このような初陣で敵と槍合わせの時には、かねてから思っていたのとは違い、敵に向かってはまず体が震え、目指す敵をしかと見ることもできず、幸いに踏み込んで槍を当てて首をあげることができましたが、敵の鎧の色も覚えておりません。こういうものなのでございましょうか」と尋ねたところ、「ずいぶん精を出しなされ。あっぱれ武辺の人とおなりになるだろう」と答えた。もう一人が言うには、「それがしはそれほどでもございません」と、目指す敵と名乗り合い、敵はどのような飾りの鎧で何色の馬に乗っていたか、槍を突いたところそのほか鮮やかに語ったところ、鹿之介は同じように答えた。その二人が席を立った後、傍らにいた人がどういうことか鹿之助に尋ねたところ、「最初に尋ねた若侍は、あっぱれ武辺の士となるだおる。後に尋ねた男ははなはだ心許ない。もしや拾い首ではないか。そうでなければ何度かの戦のうちには打たれてしまうだろう」と言ったが、果たして後日その言葉の通りになった。鹿之助の言うには、「それがしなど、初陣あるいは二、三度目の槍合わせには、最初の武士の言ったとおり体が震え、目を開いて敵を見ることもできず、ただひたすら敵を突き倒そう突き倒そうと思い、幸いに首を取ったものだ。たびたび場数を踏んでこそ様子も分かるというものだ」と語ったそうだ。(「鹿之助」「鹿之介」と表記が二通りあるが、原文のまま) 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.10.20
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時代劇でもあるらしいというので見てみた。 大人の話なのだが、「幕末未来人」のような、かつての、NHKの少年ドラマシリーズのような雰囲気がある。 現代人が江戸時代にタイムスリップして、というのは目新しい設定ではないし、医学の知識を使って、というのは、石川英輔の「大江戸神仙伝」がある。 しかし、脳外科の専門医であるという設定や、歴史に関わってしまいそうだ、というところや、坂本龍馬はなぜ現代に現れたのか、など、うまく引っ張ってくれるので見てしまう。 出演者もみな達者で安心してみていられる。 特に、子役の伊澤柾樹など、恐ろしいくらいだ。 江戸時代でのヒロインは綾瀬はるかになるのだろうか。 きれいな顔をしていると思うのだが、わたしはこの人と長澤まさみが区別できない。 公式サイト 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.10.19
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『耳嚢(上)』から、印象に残った話を現代語訳で紹介する。 天明元年の八月、仙台河岸伊達侯の蔵屋敷で、河童を打ち殺し塩漬けにしておいたというのを目の当たりに見た者が語ったと絵図を松本豆州が持ってきた。その子細を尋ねると、「屋敷で小児などが理由もなく入水したが、怪しいと思う事があってその堀のなかの淵ともいうべきところをせき止めて水を替え干したところ、泥をくぐって風のように早く動くものがあった。ようやく鉄砲で撃ち留めたと聞いた」と語った。そばに曲淵甲斐守がいて、「むかし河童の図というのを見たことがあるが、豆州持参の図は少しも違いがない」と言った。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.10.18
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ニュースでも見ようかと思ってネットにアクセスしたら。「[加藤和彦さん死去]軽井沢のホテルで首つる 部屋に遺書」「加藤和彦が62歳で逝去、部屋に遺書」「加藤和彦さん死亡 自殺か 軽井沢のホテル」 安井かずみさんが無くなった時に、だいぶ気落ちしていたらしいとは聞いていたが、それからずいぶん時間がたっている。 数年前にフォークルの再結成もあったのに。 言葉が出ない。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.10.17
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竜神峡のすぐそばにある。とは言っても歩いて行くのは大変。 「竜神ふるさと村」を利用したら、入浴施設はあるのだが、利用者が少ない時は風呂を沸かさないので代わりに、ということで利用券をくれた。 券には午後五時以降と書いてあるのだが、聞いたら、日中でも使えるとのこと。 月待の滝と猪の花釣り堀に行った後、引き返す形で利用した。 その日は、男湯はサウナ付き。小さいながらもちゃんとしたサウナ。 浴槽はさほど広くはないが、休日なのに混み合うほどではなかった。 洗い場は十分に確保されている。 温泉の成分はよく分からないが、温泉らしい感じはする。 飲食コーナーは畳で、いずこも同じ秋の夕暮れで、ここにも席を何人分も占拠して寝ている人がいる。 民宿並の料金で宿泊もできる。 ここの上にキャンプ場があるので見に行ったが、混んでいた。 公式サイト竜っちゃん乃湯の情報 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.10.16
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茨城県北部の山の中にある観光釣り堀。 混み合うことがないが、客が途絶えることもない。 竿もエサも無料。釣ったニジマスは一匹400円で買い取らなくてはならない。 無料で処理して塩焼きにしてくれるので、その場で食べることもできる。 おじさんが、手早く処理して、こんな風に炭火でじっくり焼いてくれる。 背筋をしゃんと伸ばした、実に姿勢のいい人だった。 昔懐かしいガラス瓶入りのコーラ。100円。安い! 400円のご飯セットを頼めば、800円のニジマス定食に。 ほかに、うどんやそばなどもある。 たくさん釣って、焼いてもらったのを持って帰る人もいた。(写真をクリックすると地図などが表示されます) 公式サイト←クーポン券あり。猪の花 (その他 / 常陸大子)★★★★☆ 4.0 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.10.15
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月街の滝。裏見の滝でもあり、滝の裏側に入れる。 時間があれば川岸の散策もできる。 駐車場は二カ所。 第二駐車場の方が便利で売店もある。 滝の裏側はこうなっている。 そば屋などがあって食事もできる。(写真をクリックすると地図などが表示されます) 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.10.14
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全日本プロレスしか見ないのだが、懸賞に応募したら当選してチケットがもらえたので見に行った。 ほとんど何も知らずに見に行ったので驚きの連続。 試合経過などは、スポーツナビをご覧いただきたい。 試合開始前に、お祝いのメッセージが上映されたが、最初が藤波だったから驚いた。 天山は治療中なのだそうだ。 ダンスや蝶野の挨拶があって試合開始。 リングアナの代わりにDJが本部席からマイクで選手を紹介していた。 リングに上がったのは、IWGPの試合の時だけ。○第一試合 時間無制限 時間差バトルロイヤル 一分ごとに選手が登場するスタイル。昔、東京ドームでのハンセンの引退式の時に同じ形式のものを見た。 総勢13名が参加。 いやあ、驚いた。 「タイチ」って石狩太一だ。相変わらずの頭脳派。独特のセンスで笑いを取る。 本間朋晃は新日に出ているのは知っていたが、これまた久しぶりで懐かしい。 グラン浜田も久しぶり。 白いタンクトップを着たままのレスラーが出てきて、誰かと思ったら小林邦明。タンクトップは手術の傷跡を隠すため。ちゃんとフィッシャーマン・スープレックスを見せてくれた。 ドン荒川やグレート小鹿をこの目で見る日がくるとは思わなかったよ。 藤原組長も登場。彼も手術をしたはずだが、その後の経過は良好なのだろう。 最後は、S・S・マシンと若手の岡田が残り、これも25周年のマシンに花を持たせるのかと思いきや、ちゃんと裏切って岡田の勝利。○第二試合 おお、大森隆男だ。これもまた久しぶりだ。元気そうで何より。 試合は短かったが、大森のアックスボンバーを久しぶりに見られて良かった。○第三試合 8人タッグマッチ。これはほとんど見たことのない選手ばかりで新鮮。 田中はみたことがあったような気がする。○第四試合 3WAYボディスラムマッチ 30分1本勝負 昔全日でよくやっていたトリプルマッチなのだが、吉江、曙、バーナードと巨漢ばかりそろえて、誰かをボディスラムで投げれば勝利というもの。 バーナードも久しぶり。相変わらずでかいが、初めて見た頃よりは落ち着きがあるように感じられた。 特別レフェリーがKONISHIKIで、これまた巨漢。ただ、膝が良くないのか、歩くのもしんどそう。 バーナードもよく笑いを取り、KINISHIKIのアシストもあって曙の勝利。 「KONISHIKIが暴走ラリアート!」 「レスラー小錦 新日1・4東京ドーム試合出場へ」 ここで休憩。 蝶野の名試合集などが上映されただけでなく、エイズの啓発ビデオも上映。蝶野も関わっているそうだ。○第五試合 6人タッグマッチ ライガーだけでなく、長州にも歓声が送られる。人気があるんだなあ。 AKIRAは全日によく来てくれていたので懐かしい。初代タイガーマスクを見るのは2回目。 初代の動きに気を取られているうちに試合が終わってしまった。○第六試合 新日の通常のタッグマッチ。 飯塚って今はこんなヒールになっているのか。若かった頃と全然違う。○第七試合 ダブルメインイベントI・IWGPヘビー級選手権試合 大谷晋二郎が中邑真輔に挑む。 リングサイドで大谷の旗を持っている少年がモニターに映し出される。おおっ、橋本真也の息子だ。 先日リングデビューしたばかりで、まだまだあどけない。すぐにプロレスラーになるのは難しいだろう。体を作らないと。 試合の方は、一進一退。 中邑と棚橋は新しい感性の持ち主で、ほかのレスラーとは雰囲気が違う。 大谷の方がわかりやすい。大谷ももう熟年か。 惜しくも敗れた大谷は、マイクを持って、ゼロワンは元気だとアピール。 さらに、中邑が写真を撮られていると、棚橋が現れてしつこく絡む。 棚橋は休養中だったそうだ。 「新日本プロレス 中邑IWGP死守 次は猪木だ!!」 ここでスペシャルゲストとして、朝青龍の名が呼ばれたのだが、待っても現れず、「席を外している」ということで次の試合に。 何だったのだろうと思ったら、「朝青龍、姿見せず…1万人に肩透かし」によると、 蝶野は「来るという話はあったけど、来ないという連絡はなかった」と苦笑い。一方、朝青龍の関係者は「行く予定はなかった」としており、連絡の行き違いがあったようだ。ということだった。 来てるかどうか確認してくれよ。 新日本プロレス 朝青龍ボイコット!?○第八試合 蝶野正洋デビュー25周年記念試合 ああ、再び秋山を見る日が来ようとは。(こんなことばっかり書いてるな) 全日にいた頃に比べると、すっかり中年だ。 蝶野に花を持たせるのはいいとして、小島や秋山がフォールを取られるわけにはいかない。 小島は三冠ベルトを持っての入場だった。 中西がしつこく小橋に突っかかる。 蝶野チームも相手チームもそれぞれ連係プレーあり得意技の競演ありと見所満載。 予想通りの結果にはなったが、大満足。 試合後、蝶野は橋本の息子をリングに呼び入れ、4人で手をつないだ。 小橋は橋本の息子と蝶野の間にいたのだが、気を利かせて、蝶野と入れ替わり、闘魂三銃士と小橋という並び方になった。 ほかの選手が退場した後、蝶野からの挨拶、さらに奥さんと二人の子もリングに入れた。 あんな小さな子がいたのか。 カリスマも私生活ではパパなのだ。蝶野&武藤&小橋“越境トリオ”豪華競演!新日本プロレス 蝶野 喧嘩キックで締めた 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.10.13
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利用したキャンプ場は、竜神峡の北にある「竜神ふるさと村」。 林道をくねくねと登っていく。かなり山奥の感じなのだが、近くに人家があるので驚く。 こんな所にも人間の営みがあるのだ。 駐車場には小さな売店兼食堂がある。ただし、生鮮食料品などはないので、準備してくることが必要だ。 とにかく、近くにはスーパーなど無いので、常陸太田市内で買ってくるしかない。 わたしも、竜神峡の展望台に行った後、しないに引き返して買い物をしてきた。 受付は、駐車場の奥。 泊まった日は、テントサイトは我が家だけ。あとは、スペースキャビン三つを三家族で借り切った一行がいただけ。 ローラー滑り台や斜面に並ぶコテージ、テーブルと椅子のそろった調理棟など、施設は充実しているのだが、こんなに利用者が少なくては採算は取れないだろう。もちろん、公営だから採算が取れる必要はないわけではあるが。 職員は五時までいる。日中一人でいるわけで、仕事とはいえ大変だ。 ゴミ箱はないので、ゴミはすべて持ち帰らなくてはならない。(写真をクリックすると地図などが表示されます) 天気予報では二日とも晴のはずだったのだが、夕方黒い雲がわいて、四時頃から大粒の夕立。 外で調理というわけにはいかず、研修棟の縁側を利用させてもらった。 メニューは冷凍ピラフと、おでんパックに豚肉。 テフロン加工のフライパンを持ってくるのを忘れたので、アルミ鍋でピラフを温めた。少し焦げ付いたが問題なし。 おでんはコッヘルで。豚肉を少しずつ追加して鍋もどき。 二人でちょうどいい量だった。 夕立が降っている間、西の空を見たら明るかったので、そのうちやむだろうと思っていたら六時過ぎにはあがった。 夜は星がきれいだった。 我が家のテント。 キャプテンスタッグ ドームテント270UV。 大きいが、良くできていて、設置も撤収も一人でもできる。 インナーが270cm四方あって広々。高さも184cmで、中で立っても圧迫感がない。 これに二人だから実にゆったり。ただし、その分、室内が暖まらないので夜は寒かった。 激しい夕立だったが、浸水はなかった。 朝、テントのフライに水滴がたくさんついていたので、震動させてそれを落とした。考えてみれば、昨夜、雨が上がった後にやっておけば良かった。 日が昇ってからは、どんどん乾いていく。一度フライを180度回転させて、日陰になっていた方も日に当てて乾かした。 シートを片付けて驚いたことに、床に水滴がだいぶあった。 テントの下にシートを広げておいたので、地面からの浸水ではない。 おそらく、フライトの隙間から水蒸気が立ちのぼり、メッシュの部分から進入して中で結露し、床にたまったものと思われる。新聞紙にすわせて処理。 テントを設営したら、まず床に古新聞を敷き詰める、という人がいたが、こういうことに備えるわけだ。 この次からはそうしよう。 朝食は、ホットドッグ用のパンに焼いた魚肉ソーセージを挟んだものと、スープ代わりのミニラーメン。 写真を撮るのを忘れた。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.10.12
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北茨城へ一泊二日のキャンプに行ってきた。 まずは、竜神峡の近くのハイキングコース。 台に駐車場の案内板のわきから細い道を山の中へ入っていく。 途中はこんな木立の中の急な登り。距離は短いが、行きは30分ぐらいかけるつもりで登った方がいい。 展望台への案内板。 最初見逃して、奥の集落の上に出てしまった。 どんなところにも人が住んでいて営みがある。 展望台について最初に目に入ったもの。 展望台からの展望。 おお、これは絶景だ。 竜神峡の上流のあたり。(写真をクリックすると地図などが表示されます) 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.10.11
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善良で温厚な貧乏御家人の若者が、本人のちょっとした勘違いから貧乏神に取り憑かれ、さらにその後により災いをもたらす神が来ることになり、という半分コメディ時代劇。 貧乏神(西田敏行)、疫病神(赤井英和)と続いて、最後は森迫永依というのはよくできている。 画面も明るい。 最初は、災いは嫌だと逃げたり人を恨んだりしているが、最後は、不幸を他人に押しつけることなく受け入れる。話の展開も自然だが、佐藤隆太の役の登場人物が、最後まで一緒にいるのは驚いた。 降旗康男監督はこういう映画も撮れる人だったのだ。 最後に原作者が登場するのはご愛敬。憑神(2007) - goo 映画 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.10.10
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『耳嚢(上)』から、好きな話を現代語訳で紹介するものの三。 享保の頃、回線の荷物を内々に売り渡し、そのほかにも罪があって、大坂町奉行で吟味の上、罪が確定し、、さらしの上に死刑をもうしつけるという決定がでたのだが、その者に子供が三人あり、総領は娘で十三、四、そのしたに九つ、七つの正次たちが、毎日牢屋の門前で親の助命を求めて嘆き悲しみ、叱って追い払っても着きれず、命を惜しまず昼夜寝食を忘れて泣いているので、その訳を奉行へ申し立て、江戸表へ伺いを出すことにしてお仕置きを伸ばし、御城代から伺いの上死刑をお許しになり追放を仰せつけられた。まことに孝心の天に通じるというのも偽りではないことだ。これは、わたしが評定所留役を勤めていた頃、この者の救い願いについて取り調べたことで、余りに哀れなことなのでここに書きとどめた。 森鴎外の「最後の一句改」のもとになった事件。 ただし、解説によると、森鴎外は「耳嚢」とは違う本を元に小説を書いたそうだ。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.10.09
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台風が通り過ぎても、強風が続いている。 晴れているのに、電車が動かない。 出勤できないので、一日休暇。 借りている畑を見に行ったら、インゲンなどのネットは倒れていた。直しても風でまた倒れそうなので、そのままにしておいた。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.10.08
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『耳嚢(上)』から、好きな話を現代語訳で紹介するものの二。 本目隼人という佐渡奉行は、佐渡で病死したので、その墓も佐渡相川の寺院にあった。海を渡り百里隔たっているので、家督の者からその墓への頼りも思うようにならなかった。ところが、石野平蔵が佐渡奉行になって二度目の勤めのころでもあったろうか、隼人三回忌の年だそうだが、平蔵の足軽をしていた者がその寺へ来て麻上下に着替え、金子百疋を納めて屋は都の墓に参ったので、住僧は、「こちらへ」と招いて、あり合わせの食事などを振る舞い、事情を尋ねると、その者が答えて言うには、「わたしは、隼人様幼年より一緒に育ち、在世のうちは暑く用いられましたが、二代目になっては、小身でもあるので今は外に出ております。隼人様大病のよしを承り、なにとぞこちらへ参りたいと千度も百度も願ったけれど許しが無く、没後なんとかしてお参りしたいと跡継ぎへ願ったけれど、不如意のこと故許しがない。あまりのことに耐えかねたので、佐渡奉行の往来日雇い入れ口へ頼み、このたび足軽になって来て本懐を果たしました。いくらでも寺に納めるべきですが、跡継ぎではわたしの思うほどのことはしてくれません。わたしの子供二人がいまはほかの屋敷に勤めていて、その家からの賜りものなどでいささかの香典を納めました」という事情を語ったので、住職も涙を流し篤く挨拶に及んだそうだ。その住職が、組頭の岸本弥三郎のところにへ来て語ったと、わたしが佐渡奉行を務めていた頃、岸本が物語った。奇特の真心もあるものだ。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.10.07
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おそらくわたしと同じ経験をした人は多いはず。 わたしの定期券はJRのSuica。 昨日、改札を出る時に、運賃が引き落とされているのに気づき、変だなと思ったら、なんと、先週の金曜日で有効期間が切れていた。 チャージしたお金で運賃を払っていたのだ。 土曜日も電車に乗ったし、土曜日と月曜日は、定期ではなく、通常の運賃で乗っていたのだ。 もし、チャージしていなければこんなことにはならなかった。 便利なことは便利だが、こんな落とし穴があるとは思わなかった。 みなさんもご注意下さい。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.10.06
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ベニアズマを掘ってみた。 ツルの剪定を余りしなかったので、ツルぼけ状態だったが、全くできていないわけではない。 数は少ないが、小さいのも少ない。 マルチの効果か。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.10.05
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『耳嚢(上)』から、好きな話を現代語訳で紹介する。 「見式」は「見識」のこと。 ある年の暮れに、わたしが親しかった浪人が、貧しい暮らしながらも年末の支払いをきれいに済ませ、賑やかな大晦日の様子を見ていると、門口を、「サザエ、サザエ」と悠々と売り歩く声がしたので、何だろう興味深いと思い、「サザエ」を買って正月の肴にしよう」と呼び入れたところ、その商人は、「サザエは無くて菜っ葉ばかりです」ということで、青菜を十四、五把、かごの中に入れている。子細があるのだろうと、煙草や茶を振る舞い、「どうしてサザエと言っていたのだ」と尋ねたところ、「わたしは夫婦差し向かいではなはだ貧しい暮らしをしております。さりながら、三十年来サザエを売って渡世にいたし、もちろん三十年来出入りしているお屋敷も十軒ございます。そちらでサザエと声をかけますれば、いつものサザエ売りが来たと、菜っ葉を持って参りましてもほかのものを持って参りましても買っていただけますので、夫婦はやっていけるのです。お前様に限らず、強いてお求めにならなくともかまいません」と語った。「世にはこんな珍しいのもいる」とその浪人一方齋が語った。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.10.04
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再読。10年ぶりぐらいか。 ほとんど忘れているのだが、さざえ売りの話や雪駄直しの話は覚えていた。 「孝子其しるしを顕す事」(巻之二)は、森鴎外の「最後の一句」で描かれている事件で、注釈にもそう書いてあるのだが、全く記憶にない。 「池尻の女召仕ふ間舗事」(巻之二)は、江戸時代には広くいわれたことらしく、岡本綺堂が「池袋の怪」という小説にしている。 身分の上下など感じさせない話もあるが、「義は命より重き事」(巻之二)のように、武士の誇り(というよりも意地か)を思わせるものもある。 ただ、あくまでも人に聞いた話なので、虚構も多いようだ。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.10.04
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「玉の湯旅館 上の元湯」に泊まった翌日は、高瀬川渓谷へ。 宿の前の国道を上り、宿の後ろの山の反対側へ降りる。 一部、舗装されていないところがあり、道が狭いところもある。渓谷は迫力があった。 こんな吊り橋があったが、立ち入り禁止。 途中に駐車場があり、案内板、トイレがあった。 この写真ではわかりにくいが、網を持った人がいた。 玉の湯旅館 上の元湯 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.10.03
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昨日の産経新聞の主張の一つ「夫婦別姓 家族の絆を壊しかねない」に、こんなことが書いてあった。中高生の6割以上が「両親の別姓」を嫌がっているという別の調査もある。 中高生の6割以上が嫌がっているからやるな、というのだ。 では、産経新聞は、中高生の6割以上が携帯電話の使用制限を嫌がったら、制限するなと主張し、中高生の6割以上が深夜徘徊の自由を求めたら、好きなように夜遊びさせろと主張するのだろうね。 まさか、その時の都合で、中高生の意見などに耳を傾ける必要はない、などと行ったりしないのだろうね。 また、この主張の、「別の調査」というのが、いかなる機関によるいかなる調査なのか明記していないのも不思議だし、「6割以上」という曖昧な数字ではなく、具体的に何パーセントなのかを示さないのも不思議だ。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.10.02
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玉の湯旅館 上の元湯で出た夕食。 お彼岸だったのでおはぎが出た。 右上はイナゴ。久しぶりに食べた。 肉じゃが。じゃがいもが丸丸一個入っている。 小鍋はおでん。めずらしい。 カレイの煮物。いかにも福島風の懐かしい味付けで、味が濃い。 手間の日本酒のおちょこがやたらでかくて驚いた。 旬だから、とサンマの塩焼き。 旅館でサンマの塩焼きが出たのは初めて。 おいしいけれど、量が多い。 なぜかクリスマスのがらのさらに、蒸し物。 中華風ちまきも珍しい。 目新しく見せようという工夫が感じられる。 しかし、残念ながら量が多い。食べきれない。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.10.01
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