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「源氏物語」は挫折したので、今度は「平家物語」に挑戦。 源氏との戦いがたっぷり描かれているのかと思ったら、最初は、清盛を中心に平家が成り上がっていく過程が延々と描かれていて、門徒との衝突やらなにやら次々に事件が起こるのだが、全体像が全く把握できない。 それでも、読めなくはないので、二巻までは読んでみよう。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.11.30
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このテントをオークションで格安で手に入れた。 キャノピーが欲しいと思っていたので、落札できてラッキー。 河原で設営の練習をしてきた。 ポールが三本あり、一本は前面を支えるのだが、それに気づかず、間違ってインナーを立たせるのに使ったりしたが、それでも30分もかからなかった。慣れればすぐに設営できそう。 撤収も簡単なのだが、あいにく風があり、フライがうまくまとまらなかった。 テントをたたむたびに思うのだが、絶対に元の容量にはならないのはどうしてなのだろう。 慣れれば小さくたためるようになるのだろうか。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.11.29
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『耳嚢(上)』から、印象に残った話を現代語訳で紹介する。 宝暦の頃までいた板東薪水彦三郎というのは、名人と評判の高い者だった。日蓮宗を深く信心していたが、あるとき、よそから、日蓮正筆の曼荼羅ということで大金で買い入れたところ、かねて帰依しているそうに見せて目利きを頼んだところ、その僧はとくと見て、「高額をお出しになったがこれは正筆ではなく、あからさまな似せ筆です。さても大変な出費でございました。しかし、お求めになった値にはならなくとも、わたくしが売って差し上げましょう」と言ったところ、彦三郎は、諾否の答えもせず、かたわらにあった火鉢へ入れ煙としてしまった。その僧が驚いた訪ねたところ、「本物と思って買い入れたのに、偽物ならば手元に置いても益はない。このまま手元に置けば、あなた様の仰せの通り、値を下げれば買う人もいるでしょう。そうなっては、わたしが偽物に欺かれ、また、人をも欺くことにことになるでしょう」と答えた。賤しい河原者ながら、上手・名人と人の言うのももっともだと、ある人が語った。。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.11.28
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『耳嚢(上)』から、印象に残った話を現代語訳で紹介する。 京都に住んでいる上方御郡代小堀数馬祖父の時とか。ある日玄関へ三千石以上ともいうべき家中の供回りという様子で来た者があった。取り次ぎの者が式台へ下りたところ、「長い間お世話になり、数年の懇意、ご厚情にあずかっておりましたが、このたび、幸いな出世をいたして他国へまかり超します。そのためにお暇《いとま》乞いに参りました」と申しおいて帰った。取り次ぎの者も不思議に思ったのは、「洛中はもちろん、かねて数馬方へ立ち入る人にこのような人は覚えがない。不思議だ」 と思いながら、そのことを数馬の耳へ入れたところ、数馬もいろいろ考えたが、「公家、武家そのほか、家司《けいし》・宮仕えの者にもそういう名前の者を聞いたことがない」と、不審に思って過ごしていたが、ある夜の夢に、「屋敷の地寿の白狐でございます。年久しく屋敷内におりましたが、このたび、藤の森の指図で他国へ昇進いたしました故、疑わしくもお思いでしょうが、このほど、暇乞いにまいりました。なおも疑わしくお思いならば、明朝、座敷の縁を清めておいてください。来てお目にかかりましょう」という。余りのことの不思議なので、翌朝、座敷の縁を塩水などで清め、数馬もその座敷にいたところ、一匹の白狐が来て縁の上にしばらくうずくまっていたが、ほどなく立ち去った。「さてこそ稲荷に済む白狐が立身したのだ」と、御神酒・赤飯などの用意をして祝ったとかいう話だ。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.11.27
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ちゃんと読んだことがないなあと思って手に取った。 第一巻は「桐壺」「帚木」「空蝉」。 以前から感じていたことがだが、どうも話が好きになれない。 この話を現代の皇室に置き換えてドラマ化したらどうなるか考えてみればいい。 訳文は自然で読みやすい。 平易な表現を心がけている。 こんなものがある。 「少し鼻毛の長い話だが」(p52) 「かわいげもへちまもなくなりましょうから」(p107) 「あれから幾日も経《た》っちまいました」(p133) 「女もあいつ馬鹿野郎《ばかやろう》だと思うだろう」(p155) 「まだこのおぼこ娘の頭には」(p157) どうも最後まで読み通せそうにないので、第一巻で挫折。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.11.26
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放送されてからだいぶたってから見た。 副題は、「1969年のオヤジと僕」。 退職を迫られている父(西田敏行)と大学卒業後、定職に就かずにいる息子(加藤成亮)の断絶があり、ケンカして家を飛び出した息子が高いところから落ちる途中、なぜかタイムスリップ。 気がついたら1969年のデモ隊と機動隊の衝突に巻き込まれていて、助けてくれたのが若き日の父(堤下敦)という、いかにもありがちな設定。 母親は泉ピン子で、その若い時代は相武紗季。 学生運動に熱中しているのもいれば、なんだかわからないけれど参加しているのもいる。 それまでは嫌っていた父が、実は立派な人間だったということを知り、まだ結婚前の両親ともうちとけたところで、特に理由もなく現代に戻ってくる。 何の理屈もないところがいい。 当時の風俗はどこまで再現できているのかはわからない。 出演者はとくに変なところは目につかない。強いていえば、加藤が左利きのままだったが、そういう役だと思えばそれまでのこと。 加藤は、「姿三四郎」で見たことがある。あくが強くなく、特に印象に残るわけではないのだが、好感が持てる人だ。 ギターを弾く場面では、ちゃんと弾いていた。 両親は、現代の息子を見て、40年前に突然現れて突然消えた若者そっくりだと思わないのだろうかという疑問がのこった。しかし、考えてみると、実際に過去に行ったかどうかはわからないのだ。 意識だけが過去を見聞きしてきて、一緒に行動したつもりになっていたのかもしれないし、すべてがただの夢だったのかもしれない。 それよりも、最後の場面で、父親たちが「不当解雇」に抗議する行動をとっていたが、解雇ではなく「勧奨退職」に見えていた。こちらの方が、疑問が残る。公式サイト 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.11.25
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Windows7導入に当たって、周辺機器が対応しているかどうか事前にチェック。 なんと、無線LAN子機のWLR-UC-Gが公式サイトでは「非対応」になっている。 インターネットができなくては困るので、対応確認済みの安いのを買ってきた。 ところが。 WLR-UC-GをつけたままWindows7をインストールしたら何の問題もなくすぐに認識。 暗号を入力したら、すぐにつながった。 こんなことなら、確認してから新しいのを買えばよかった。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.11.24
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Windows7の方がVistaより軽快らしいというので、思い切って乗り換えることにした。 幸いなことに、Professionallのアップグレード版がオークションに出ていたので、16000円で落札。 カスタムインストールで、クリーンインストールと同じ状態になるので、むしろありがたい。 確かにVistaよりは軽い。まだまだWindows7に対応していないソフトがあるのが残念だが、こちらの方が楽。 XPモードも試してみたが、ストレスはない。 Vistaの反省が生かされているわけだ。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.11.23
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千葉県野田市にある広大な公園。 キャンプ場があるというので見に行ったが、アスレチックやらハーブ園やらいろいろなものがある。 施設は充実しているのだが、いろいろと楽しむにはお金がかかる。 紅葉はきれいだった。 公式サイト 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.11.22
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今日の産経新聞の【from Editor】というのに、不思議なことが書いてあった。 少し長いが引用する。太陽系がある天ノ川銀河には約1千億個の星が存在する。直径が10万光年の銀河の中心から太陽系までは2万8千光年。言ってみれば、地球は天ノ川銀河の“田舎”といったところだろうか。気が遠くなるような宇宙の広大さと時間の流れの中で、青い輝きを放つ地球では、あまたの文明や帝国が勃興(ぼっこう)しては滅び、あるいは生き延びるという、人類の歴史と営みが繰り返されてきた。いにしえには、アトランティス大陸とムー大陸が海中に没したという伝説すらある。 浮世に戻ろう。コンピューターの2000年(Y2K)問題を乗り越えて迎えた新たなミレニアム(千年紀)の最初の10年が、今年で終わる。 まず、「天ノ川」という表記が珍しい。「天の川」か「天の河」しか見たことがなかったので新鮮だ。 筆者は、副編集長の青木伸行という人。産経新聞ではこう表記することになっているのだろうか。 「あまたの文明や帝国」と、「文明」と「帝国」を並置するというのはいかがなものか。「文明」と「帝国」は別々に存在するものなのか。 「人類の歴史と営みが繰り返されてきた」というのも変だ。「人類の営みが続けられてきた」ならわかる。 突然、「アトランティス大陸とムー大陸が海中に没したという伝説」を持ち出したところに至っては全く理解できない。「歴史」と「伝説」は同一のものではないだろう。 最も疑問を感じるのは、「ミレニアム(千年紀)の最初の10年が、今年で終わる。」というところだ。 今年は2009年だ。「最初の10年が、今年で終わる」というと、「最初の10年」は2000年から始まったことになってしまう。 そんな馬鹿なことがあるはずがない。2001年から始まっているはずだ。 考えてみるがいい。 前の「ミレニアム(千年紀)」はいつから始まったのか。 まさか、西暦0年があったはずはないから西暦1年から始まっている。西暦1年から西暦1000年までが「ミレニアム(千年紀)なのだ。 従って、その次の千年紀は1001年から2000年までで、さらにその次は2001年から始まっているわけだ。今年はまだ9年目でしかない。 副編集長の原稿だって校正係は目を通すのではないかと思うのだが、以前から思っているように、産経新聞には校正係は存在しないのかもしれない。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.11.21
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上野で夕方から焼き肉を食べることになった。 肉が食べたいなら「大山」かな、と思ったのだが、肉料理ではなく焼き肉が食べたい、というので「絵のある街」へ。 夕方だったので、「たそがれメニュー」という格安のメニューがあった。 大皿に何種類ものっているのが二種類。なぜか「東」「西」という名がついていた。 壺漬けホルモンというのもあって、これはいろんな種類のホルモンが入っていた。 最近、こってりしたものは苦手になって来たのだが、どれもおいしくて、ずいぶん食べてしまった。 座席も、ほかの席が見えないように工夫してある。 男女取り混ぜて六人で飲み食いして一万五千円ほど。 あまりの安さに驚いた。絵のある街 (焼肉 / 京成上野、上野、上野御徒町)★★★★☆ 4.5 公式サイトではないけれど、割引クーポンあり 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.11.20
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サントリーのCMで流れる曲。 二十年ぐらい前に石川さゆりの歌で聞いた時から、引っかかるところがある。 最近、ゴスペラーズが歌っていて、曲は悪くないと思うのだが、どうも気になる。 どこかというと、冒頭の「もう少ししゃべりましょ」という所。 どうして「もう少し話しましょ」にしなかったんだろう。 「しゃべる」という言葉が、カウンターバーの大人の女性らしくないのだ。クイズ よりぬき!サントリー2009 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.11.19
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『耳嚢(上)』から、印象に残った話を現代語訳で紹介する。 大坂は俗に言う昔から男だてというものがはやっているが、最近のこと、朝比奈の何某という者がいた。その者のところで若い者など集めて振る舞いなどすると、その者が十歳の時に武家から受け取った謝り証文を掛け物にしていたそうだ。不届きなことだが、その由来を尋ねると、その朝比奈が十歳の時に男だての仲間と一緒に堤で涼んでいたが、年の頃三十四、五とも見える侍で、いかにもたくましくすぐれた体格なのが、大小を水平にさしてその堤を通り過ぎたところ、その涼んでいた者たちが、「あっぱれな男ぶりだ。なかなかあのくらの人と喧嘩をしては勝つのは難しいだろう」と言ったところ、その朝比奈が聞いて、「俺があの侍に謝らせて見せよう」と言う。「いらざる事だ」と言ったが、いつのまにかその場所を抜けてその侍に組み付いたが、子供のことだから払いのけて通ったが、また近づいては組み付き、何度も繰り返すので、その侍は、「面倒なせがれだ」と、捕まえて投げて粋すぎたが、「投げられ踏まれてはもはや堪忍できない。さあ殺してくれ」と、どうしても離れない。侍ももてあまして、「子供を殺すのも大人げない」と言葉を和らげ、「お前が腹を立てるようなことがあるならば、勘弁してもらいたい」と言ったところ、「それならば書き付けを下され」としきりに望んだので、断ったけれども、「どうしても書き付けをくださらぬのなら殺してくれ」と言うので、よんどころなく書き付けを遣わしたのを、掛け物として、生涯任侠の頭領をしたと言うことだ。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.11.18
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「歯が砕ける夢」に書いたようなことにはならずに、無事に、新しい銀歯をかぶせることができた。 最初は、ちょっときついような気がしたが、慣れれば全く違和感はない。 ああよかった。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.11.17
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前に書いた、TBSの「JIN ~仁~」を毎回見ている。 見ている内に疑問がわいてきた。 第一回で現れた謎の男が坂本龍馬だということは分かった。 龍馬は医療器具を持って江戸時代に戻ろうとしていたらしい。 しかし、ドラマを見ていると、龍馬は主人公と非常に親しくなっている。 原題に現れた龍馬は、なぜ主人公の顔を見れば誰だか分かったはず。なぜ力を借りようとしなかったのだろうか。 おそらく、その謎はおいおい明かされていくのだろうが、どう決着がつくのが予想がつかない。 というわけで、これからも見続けるのである。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.11.16
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題名だけ見ると、何の事やら分からないだろうが、お菓子なのだ。 昨日登った高尾山で売っていた。 360円。 落花生にココアをまぶした球状のお菓子。特に変わった味がするわけではない。 しかし、この命名はたいしたものだ。 わたしには考えつかない。高尾山らしい名を、と言われても、せいぜい「ムササビのフン」ぐらいだ。 鼻くそは盲点だったなあ。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.11.15
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雨だったのだが、高尾山に登ってきた。 一番南側の尾根沿いルートで登った。 高尾山口についた時には、空が明るくなってきたので、すぐに止むのだろうと思っていたのだが、強くなったり弱くなったり。 狭い道は、川のようになっていて、山登りならぬ沢登り。 幸い、頂上に着いた時には止んだ。 驚いたことに、頂上の飲食店は休業。予報ではもっと悪天候になる可能性があったらしい。 去年は、雨でも人がたくさんいたのだが、今年は少なく、屋根のある休憩所が利用できた。 下りは四号路。 晴れ間も出て、展望もよく、気持ちよく帰ることができた。 しかし、帰る時には、団体客などもいて、やはり人手はなかなかのもの。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.11.14
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通勤電車の中でだけ読んで、やっと読み終えた。 すっかり忘れているので、何もかも新鮮。 「油むし呪《まじない》の事」「田むし呪の事」というような、まじないの話が目につく。 なぜか下巻になってから目につくのだが「会津の藩中に」(p47) というように、「藩」という語が何度か出てくる。 江戸時代には一般には遣われていなかった語だ。 ただ、「白川の藩中に」というような使い方で、「○○藩」という言い方はしていないようだ。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.11.13
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最近、奥歯の治療をしている。 三十年以上前に、一番奥の歯に銀をかぶせたのが合わなくなってきていて、頻繁に歯肉炎を起こすようになっていた。 かぶせたものを外し、なかをきれいにし、支柱から作り直し。 そのせいだと思う。 こんな夢を見た。 歯磨きをしようとするのだが、なぜか、爪切りを持って奥歯を挟んでしまう。 すると、なんと奥歯が簡単に砕けてしまう。痛みは全くない。 一回でやめておけばいいのに、変だと思いながら、上下左右、全部の奥歯を爪切りで砕いてしまう。 歯は粉々。口の中は破片だらけ。 鏡を見ると、残った歯根は空洞になっていて、どうやら今まで奥歯の中は空っぽになっていたらしい。道理で簡単に砕けるわけだ。 しかし、そのままにしておく訳にはいかない。 夢の中ではなぜか土曜日で、歯医者がやっているかどうか診察券で確認してから出かけるのだが、通常の治療時間ではないらしい。 救急ということで見てもらいたい、と出てきた医者に言うと、その人は六十過ぎの全く知らない人で、他の人に見てもらってくれ、と言う。 そもそも、行ったところが、いつもの歯科医院ではない。しかし、夢の中ではそうは思っていない。 次に、少し若い人が出てきたので事情を話すと見てくれることになった。 ところが、連れて行かれたのは和室で、布団の上に横になるように指示される。 横になったまま、口に器具を入れられて削られたりする。 痛みは全くない。 今思うと、布団の上で治療というのは、今見ているドラマ「仁」の影響ではないか。 結局、その後どうなったのかはわからない。 目覚めたら、ちゃんと歯はあった。 夢とは言え、怖かった。しかし、理屈では怖いと思いながら、夢の中には、なんとかなると思っている自分もいた。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.11.12
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『耳嚢(上)』から、印象に残った話を現代語訳で紹介する。 桑原予州が、「長崎往来に吉備津の宮へ参詣したところ、その社の中に、差し渡し四尺あまりの釜が、釜談に据えてありました。お供えを献上した時は、神人が米一合ほどをその釜の中へ入れ、塩水などで清め、松葉を少し釜の下で焚きますと、最初は鈴の響きほどに鳴ってだんだん鳴る音が高くなり、後からはあたりへも響いて大きな音が聞こえました。やがて神人が塩水をかけると、鳴る音も止みました」と語った。戸田因州公もその席にいらっしゃったが、「領分がその最寄りなので、たびたびその社へも行きましたが、不思議なことです」とお話になった。 上田秋成の「雨月物語」にも登場する吉備津の釜。本当に鳴るらしい。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.11.11
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最近再放送されたらしいが、9月に放送されたのを録画したまま放ってあって、最近になってみた。 実話を元にしたドラマ。 以前、寺尾聰が夜回り先生を演じたのを見たが、設定が異なっていて、こちらでは独身らしい。おそらく独身なのだろう。自分の家族があったら、こんなことはできない。 覚醒剤から抜け出せない少女(谷村美月)との手紙のやりとりから始まり、直接二人が顔を合わせることは最後になるまでない。 感心したのは、夜回り先生(寺脇康文)を絶対化しないこと。 更正施設の男(益岡徹)に「イネイブラー」になっていると指摘されている。 その一方で、同僚のやっかみは、あまりにも陳腐で不要だった。 寺脇康文は悪くはないが、原作者に似ているのは益岡徹の方だ。この人に演じさせてみたらどうだろう。公式サイト 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.11.10
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テレビで放送されたのを、これまた何にも知らないで見た。 「少林寺」では少年だった李連杰も、今では中年なのだ。 物語は、黒人グループによるダイヤ強奪から始まり、ジェット・リーの正体は不明のままその連中から黒ダイヤを奪おうとして、関わることになる。 もっと強大な組織が動き出して、結局は、黒人グループと一緒に行動することになるのだが、この人種的区分けには何か意味があるのだろうか。結局一緒になる何でも屋は白人だが、彼は受け入れられない。 驚いたのは、主人公が台湾の公安関係者ということ。「少林寺」の時代なら考えられないことだ。 アクションは、そりゃあジェット・リーはよく動く。安心してみていられる。 ただ、クライマックスが、グループのメンバーそれぞれに相手がいて同時進行で闘いが進むので、散漫になってしまっていた。ブラック・ダイヤモンド(2003) - goo 映画 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.11.09
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題名はブルース・リーの映画とジャッキー・チェンの映画を合わせたようになっている、原題は、中国語が「精武家庭」、英語が「HOUSE OF FURY」で、「ドラゴン怒りの鉄拳」(「精武門」「FIST OF FURY」)を意識したもの。 ジャッキー・チェンが製作総指揮なのだそうだ。 現代を舞台にした、都会ばかりが出てくる映画。 ふだんは子供たちに相手にされない整体師の父親(アンソニー・ウォン)が実は、ということで、息子(スティーヴン・フォン)と娘(ジリアン・チョン)が活躍する。 監督・脚本は長男の人。やさおとこ風。 父親のアンソニー・ウォンだけは見覚えがある。「新 男たちの挽歌」で見たのかなあ。 物語については特に言うことはない。こうなったらこうなるだろうな、と予想通りの展開で、それがいかにも中国らしい。文化というのはこういうものなのだ。見た目を変えても根底に流れるものは変わらない。だからこそ安心してみていられる。 女の子もかわいいし、がんばってるし、不満はない。 しかし、これでいいのか、という気もする。 みな、ある程度体は動くのだが、武術の素養があるわけではないようだ。 もちろん、時代劇だって、剣道の経験がなければチャンバラができないわけではないのだが、中国武術一家ということ設定なのに、とは思う。 CGとワイヤーアクションの時代になった今は、出演者の武術的技量よりも撮り方が重要になってきているのだろう。公式サイト 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.11.08
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『耳嚢(上)』から、印象に残った話を現代語訳で紹介する。 わたしの所へよく来る大木金助という者があるが、絵など描き医業などを公務の間になして、我が家の小児など具合が悪い時にはその技術を頼んだりしていたが、ある日来て言うには、「世には不思議の生まれつきもあるものです。去年、堺町の歌舞伎を見に行ったところ、そこの茶屋のせがれが十三歳でしたが、なにとぞ絵を習いたいと言いますので、絵の手本などしたためて使わしましたが、そのせがれが、このごろ金助の所へまいりまして、もっぱら絵を習い素読などしております。」と言うことだ。そもそものはじまりを聞いてみると、そのせがれは芝居のすぐそばに住んでおりながら、狂言などを見ることははなはだ嫌いで、明け暮れ学問などするので、その父母は家業にふさわしくないとふだん叱りつけていたが、弁当などを芝居へ運ばせるのも厭い嫌い、場所柄の浮ついた賑やかなありさまを気に留めることもないので、とても家業を継がせるわけにはいくまいと、金助を頼み、寄宿させたという。金助も、その親と話し合ったところ、当人が望む上はよろしくお願い申しますというので、今のところ置いているという。歌舞伎茶屋ながら相応に人も召し使う者のせがれが、金助のところで茶を運んだり朝夕の給仕などをして、いくらか苦しいことだろうに、物好きな者もいるものだと言っていたが、ある日、その親が来て、「このせがれはとても家業を相続いたす役に立つべき者ではございません。このような不了見の者は侍にでもいたすしかございますまい」と言っていたと大笑いしたそうだ。 誰がどこまで語ったのかわかりにくく、本とは台詞の部分を変えてある。 金助が来て語ったように書いてあるが、金助を知る人物が来て語ったと考える方が自然か。 武士に対して失礼な言いぐさではあるが、それを笑って受け入れるだけの社会ではあったのだろう。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.11.07
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駅の構内にあるコンビニに寄ったら、三沢の顔が目についた。 「追悼特別編集」と書いてある。 プロレス雑誌は買わなかったが、「残された者たちの声」というのが気になって購入。 少し時間がたったから、冷静な言葉が聞けるだろう。 斎藤彰俊のインタビューは読むのもつらい。当人はもっとつらいだろうが、語ることが自分の責任と思っているのだろう。 気になったのは川田の言葉。 川だと三沢の関係は三沢側から見ればあまりいいものではなかったようで、川田もそれに気づいていたはずなのだが、どうしても慕う言葉ばかりになる。 NOAH設立に誘われたことについてはほとんど語らない。 終わりの方にこうある。「三沢さんが亡くなってから、プロレスに対する気力が薄らいでいるんです。」 本当にそうなのかもしれない。 わたしは、三沢の死をきっかけに再びプロレスに目を向けるようになったが、川田の姿が見えてこない。 新社長の田上は、川田も渕も誘ったとはっきり語っている。 和田京平と仲田龍へのインタビューも興味深い。 この二人は今でもよく会っているらしい。しかし、三沢の死の原因に対する見方などは違っている。 和田京平は、「馬場さんが元気なときから、三沢の動きはもう始まっていた」と証言している。 三沢は三沢の道を歩んだだけなのだ。 川田と渕と一緒に全日本プロレスに残留したという気持ちでいたわたしも、別に三沢たちを恨むような気持ちはない。誰も悪くなかったと思っている。 馬場さんが亡くなり、猪木が手を引き、プロレスはしがらみが薄れてきて、交流も行われるようになった。 今ぐらいの規模で興行が続けられるなら、ファンとしてはそれでいいのだが、テレビで見られないのが残念。 深夜でもいいから、地上波放送で毎週見せてほしい。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.11.06
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「唐招提寺2010プロジェクト」というものの一環であるらしい。 修復の様子のドキュメンタリーと、鑑真来日から唐招提寺建立までのドラマを交互に見せる。 キャラクターのやりとりで、鑑真や当時の状況について学ぶコーナーもあり、わかりやすいのだが、散漫にもなってしまっている。 三時間は長い。二つの別の番組にした方が見やすいのではないか。 また、題名は良くない。意味が分からない。 「鑑真と唐招提寺」でよいのではないか。 勉強にはなった。 そもそも鑑真が何のために来日したのかよく分かっていなかったのだが、授戒という制度を伝えるためだったのだ。 ところが、日本側は授戒を僧としての到達点と考え、鑑真たちは出発点として考えていたので、双方の思惑に齟齬が生じ、鑑真たちは自分たちの考えを広めるために独自の活動をはじめ、それが唐招提寺として結実することになる。 その背景には、仏教と政治の結びつきが強かったという当時の状況があった。 物語は、鑑真(中村嘉葎雄)の弟子の如宝(中村獅童)と、和気清麻呂(永井大)、藤原仲麻呂(永島敏行)の息子で、如宝と親しく交わる藤原刷雄《よしお》(山本耕史)の三人を中心にすすみ、仏教界の様子や、孝謙天皇(南野陽子)を巡る政治状況などが描かれる。 和気清麻呂という人はどういう人だったのか、これで初めてイメージをつかむことができた。 光明皇太后は島田陽子だったのだが、顔を見ても誰だか分からなかった。今はこんな風なのか。 道鏡が魔裟斗というのも意外。不自然ではなかった。 主題歌が堂本剛のソロだったのには驚いた。番組公式サイト唐招提寺公式サイト唐招提寺 観光案内 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.11.05
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『耳嚢(上)』から、印象に残った話を現代語訳で紹介する。 小日向あたりに住む水野家祖父の代とかいうことだが、祐筆をしていた家来がある日門前にいたところ、一人の出家が通ったが、その祐筆に向かって、「今日、よんどころない書の会に出ます。そこもとの手を貸して下され」と言ったので、「手を貸すと言ってもどのようにすればよいのか」と尋ねたところ、「ただ二、三日化すと言うことを承知してくださればよろしい」と言うので、不思議なことだとは重いながら承知したと答えたところ、よんどころなく主人の用事があって筆を手にしたが、まことに一字も書くことができないのでおおいに驚き、主人からも尋ねられたので、「これこれこういうことがありました」と申したが、二、三日すぎてかの僧が来て、「さてさて、おかげさまでうまくいきました、かたじけない」ということで、「何も礼とできるものがないので」ということで、懐中から何か紙に書いたものを出し、「これは、もし近隣が火災の時にはこの品を床の間に掛けておけば火災をのがれられるでしょう」と言って立ち去った。主人にこれこれと訳を告げて、その書いたものを、主人が表具して所持していた。その後は、その祐筆は元の通り字を書くことができた。その後、近隣にたびたび火災があったが、そのたびごとに例の掛け物を掛けておくと水野家は逃れることができていたが、ある時、蔵へしまっておいて、掛ける間もなかったので、家は残らず焼けて、粗末な蔵だけれども蔵は焼け残ったそうだ。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.11.04
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監督は、「日本沈没」や「ガメラ」三部作の人だ。 黒澤明の1958年の「隠し砦の三悪人」のリメイクということと、松本潤が出ているということ以外何も知らないで見た。 冒頭はちょっと違っていて、途中から同じになったと思ったら、さらに違う展開になっていった。 元の脚本をそのまま使うならわざわざリメイクする必要はないわけだ。 松本潤が三船敏郎の役じゃ不自然だなあ、と思っていたら、三船敏郎の役は阿部寛なのだった。これなら納得。肉体が丈夫そう。 ただし、キャラクターはかなり変えてあって、松本潤の演じる若者の方に比重があり、青春映画にもなっている。 オリジナルと比べると、もと城で使えていた少女のところが不満。 関所を抜ける時に、彼女が両手を挙げると、三船敏郎がうまく拾い上げて馬に乗せて走り去る場面がすきなのだが、今回はそういうことにはならなかった。 侍の存在意義を問うような所もあったので、そのためにああいう展開になったのかもしれないが、気の毒だ。 少女の話の後、姫が、敵を馬で追いながら、矢を放つのをためらった理由がわからなかった。 「スター・ウォーズ」が黒沢版をもとにしていることは知られているが、この映画を見ると、これが「スター・ウォーズ」の影響を受けているように見えてしまう。 黒一色の鎧武者はダース・ベイダーそのままだ。 姫とのほのかな恋もどきもそうだ。 映画としてこれはこれで面白かった。悪くない。 オリジナルの感想もあります。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.11.03
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暇だったので、Wikipediaで特撮映画関連の項目を読んでいるうちに、児童文学に行き当たり、なんの脈絡もなく「ヤン」を思い出した。 たしか南京が舞台で、日本人の目から中国人の少年・ヤンを描いていたものだ。 お菓子屋が出てきたり、空爆の爆弾が川に落ちると魚が浮いてきたりという話があったような気がする。 初めて読んだのは小学生の時だった。 高校生になってから文庫になったのを見つけて買って読み直した記憶がある。 いまでは絶版らしい。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.11.02
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キャンプ場を探していて非常に役に立ったのが、「キャンレポお助け隊」というサイト。 管理者がキャンプ場を紹介するのではなく、キャンプ場を利用した人のサイトへのリンクを張ることで体験記を読むことができるというシステム。 同じキャンプ場でも、人によって印象が異なるのが当然なわけで、それが参考になる。 リンクは、各サイトからの申告制。 どれもアウトドア専門サイトなのだが、わたしも、いくつかキャンプ場に行ったことがあるので、お役に立てればと申告してみたら、リンクしてくれた。 ありがたい。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.11.01
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