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職場の窓をみたらなんと、ヤモリが。 こんな風に窓にへばりついていた。 久しぶりに見た。 都区内にも住んでいるのであった。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.07.31
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成人年齢を18歳に引き下げる動きがある。 わたしは反対だ。 何もいいことはない。 選挙権を与えたところで、政策の中身を吟味することもなく、ただ有名人(タレント候補)に投票するだけだ。ただ「有名だから」「テレビに出ているから」というだけの理由で。 刑法と民法は違うとはいえ、子どもに大人意識を与えることの方が害が大きい。 残念ながら、未成熟のまま、精神的に自立できないまま20歳を迎えてしまう人の方が多い。 わたし自身、20歳だった時のことを思うと、ただの子どもでしかなかった。 保護者の承諾なしに消費者金融を利用したり高額の買い物をしたりできるようになれば、だまされる人が増えるのは目に見えている。 残念ながら、人をだましてでも金儲けしようとする人が少なくない。 ただ、結婚できる年齢を男女同じにすることは賛成。 これは18歳でもいい。18歳でも自活している人もいる。(追記)「[成人年齢引き下げ]識者、若者 賛否割れる」にこうある。 「夜回り先生」で知られる元高校教諭の水谷修さんは「今回は民法改正で成人年齢を引き下げようとしているが、民法だけにとどまらず『成人だから年金を18歳から払え』という議論になる恐れが高く、絶対に反対だ」と批判する。さらに、少年法の対象年齢も20歳未満から18歳未満に引き下げようという議論につながりかねないとして、「親から見れば19歳まではまだ子供。今回の議論は拙速すぎる」と指摘する 18歳なら成人にして欲しいという少年少女に、18歳になったら年金を払うという覚悟があるとは思えない。 結局は保護者が払うしかないわけだ。 保護者の経済的負担も増えるぞ。「18歳は成人」!? 選挙やお酒は…[成人年齢]「18歳に」 実施時期は国会判断…法制審部会 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.07.30
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名前は聞いたことがあるが、全く縁のないブランドものを生み出した人の半生記。 作家による聞き書きである。 全体が、著者に向かって語りかける調子になっている。 当然、実在した人物も数多く登場するわけで、いろいろと差し障りがありそうなものだが、出版されたのはシャネルの死後だったので苦情も言いようがない。 具体的に、デザインの過程を語ることは少ないが、「5 カンボン通り」で少しだけ触れている。もし肩が合っていなかったら、その服は決して合わないはず……。前は動かなくていい、肝心なのは背中。太った女性は必ず背中が小さいし、痩せた女性は背中が大きい(p67)身体の関節のかなめはすべて背中にある。(p67) 肉体というものについて考察した上でデザインを考えているのだ。 シャネルはフランス人であることが誇りで、「フランス人はこうあるべきだ」という理想があったらしい。しかし、民族や国籍で人を見ると言うことはしない。 相手によっては容赦ない批判を浴びせるが、褒める人は褒める。特に、いわゆる「上流階級」の女性には厳しい。 ピカソの絵は好きだったそうだ。わたしにとって、ピカソは対数表なのよ。(p134)と語っているが、意味がわからない。 気になったところ。だいだい、ただでおしゃれをするというのは贅沢じゃないし(195) 「だいだい」は「だいたい」の誤植だろうか。 フランスのこともパリのこともシャネルのことも社交界のことも全く知らないわたしが読んでも、シャネルの精神力には圧倒される。 感心する。 しかし、「訳者あとがき」を読んでびっくり仰天。 そういうことだったのか。 いやいや、それもまたシャネルの精神力が尋常ではないことの表れなのだろう。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.07.29
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民主党のマニフェストが各紙で報道されている。 実現して欲しいものもあれば、賛成できないものもある。「民主党 マニフェスト要旨」から。議員の世襲と企業・団体献金は禁止し、衆院定数を80削減。 議員の世襲を禁止する必要はない。 親の職業によって子供の職業選択が制限されることには反対だ。 世襲が良くないというのなら、有権者が世襲議員に投票しなければいいだけのことだ。子育て・教育 中学卒業まで1人当たり年31万2000円の「子ども手当」を支給。高校は実質無償化し、大学は奨学金を大幅に拡充。 子供を育ててみればわかるが、小学生ぐらいまではそんなにお金はかからない。 中学校までは、効率なら授業料はただだし。 お金がかかるのは高校に入る時からだ。 中学卒業までの「子ども手当」なんていらない。 高校の実質無償化もしなくていい。ただでさえ、半ば義務教育化していて、行きたくないのに行かされている子ども、「高校ぐらい出ていないと人並みではない」という意識を植え付けられて苦しんでいる子どもがいる。 むしろ、高校など行かなくても胸を張って生きていける社会を作り出すことを目指して欲しい。「子供手当て、高速無料化…民主、マニフェストで“大盤振る舞い”PR」から。高速道路無料化、ガソリン税の暫定税率廃止 我が家には自家用車がある。 都市部に住んでいる人には理解できないだろうが、地方に住んでいると、車がないと不便でしょうがないのだ。 わたしの実家も、妻の実家も、歩いて行けるところには日用品の買える商店がほとんどない。 わたしは旅行はほとんど車で行っている。 しかし、高速道路の無料化には反対だ。 高速代が高いと感じることはない。便利なのだから、それに見合う代価は支払うべきだ。 もし、無料化されたら、暴走族が押し寄せ、事故が頻発することだろう。 休日だけ千円で乗り放題というのもやめた方がいい。やるなら、平日は千円にすればいい。そのほうが、渋滞が防げるし、流通業界も助かるだろう。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.07.28
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初回は2時間スペシャル。 「うっかり八兵衛」にかわって「ちゃっかり八兵衛」登場ということで、「うっかり八兵衛」も特別出演。ああ、でも、年をとったなあ。 津軽をめぐるゴタゴタがあって、陸奥への旅。 それとうまくリンクさせて、なんと松尾芭蕉(堺正章)が登場。 言われて見りゃあ、同時代人なので、出てきても不思議はないのだが、「その手があったか」と驚いた。 さらに驚いたことに、曽良(田宮五郎)が、自分は俳諧には向かないと思っている肉体派。 顔立ちでわかるが故・田宮二郎さんの息子なのだ。よく似ている。 芭蕉の忍者説は珍しくもなんともないが、曽良をこういうキャラクターにするのはうまい手だ。 綱條はどっかで見た人だなあと思っていたら、国広富之だった。 誰だって年をとるんだね。 若くなくちゃだめ、なんてことがないのが水戸黄門のいいところ。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.07.27
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休日には、七輪で炊き込みご飯を炊いたり、肉を焼いたりしていた。 子供が小さい内は、一緒になっておもしろがっていたが、一番下の子が中学生ともなると、外には出てこない。 できあがったものを家の中で食べている。 暑くなってきたしね。 わたしは外で汗を手ぬぐいで拭きながら食べる。 さすがに気温が高いので今回が最後かな、と思いながらカレーライスを作った。 ご飯は、土鍋で炊いても飯ごうで炊いても焦げ付く。 この焦げをとるのには、こするよりも、酢を煮立たせるのがいい。 酢を煮立たせると、強烈なにおいがするが、沸騰させながらこすると焦げが落ちる。 今回もそうやって土鍋の焦げをとろうとしたのだが。 火にかけたら、ピピッと音がした。 そこがぬれていたので、新聞紙に水分を吸わせてから火に掛けたのだが、乾かしたりなかったようだ。 そこからふちまでひびが入っている。 手で引っ張ってみると、隙間が大きくなる ここまで割れてしまうと、お粥を煮てひびを埋めるという手は使えそうにない。 残念ながら、ただの燃えないゴミになってしまった。 陶器用の接着剤というのもあるのだが、その成分は有毒で食器には使えない。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.07.26
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三月に放送されたのを今頃見たのだが、実は昨年放送されたものの再放送らしい。 ドラマの部分とドキュメンタリーの二部構成になっている。 ドラマは、米の青田買いによって利益を得ようとする商社と、農家のやりとり。 主人公の一人が実は……というのは不要なエピソードで、もっと米の問題だけに絞って欲しかった。 しかし、米もまた経済に翻弄されるものであるということは伝わってきた。 熱意だけで作れる物ではないのだ。 ドキュメンタリーの部分では、実話を紹介。しかし、そこで取り上げられたような成功理恵はほんの少しだろう。 やがて、米の自給もできなくなるのではないかと思わせられた。 農業は、「できた物を売る」のではなく「売れる物を作る」のが当たり前になっている。 それが資本主義だ。当然のことだ。 その一方で、何でもかんでも「安い」ことが求められてきている。 100円ショップがその代表だ。 どんなに手間暇がかかっても安くしか売れなければ採算はとれない。 そんな当たり前のことに気づいて、「物」ではなく「手間」に代価を支払う必要がある。 これは農業に限ったことではなく、料理人でも旋盤工でも同じだ。その技能にお金を払うという気持ちがなければ、やがて工業も立ちゆかなくなるだろう。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.07.25
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というプリンタ複合機を使っている。 数ヶ月前に買った。 それまで何年も使っていたPIXUSが、どうしても黄色が出なくなってしまったので、Sofmapで「USED」と書かれていたのは一万円ちょっとで買った。 中古なのだから古い型なのだろうと思っていたら、なんと現役機種だった。 新品なら18000円以上する。 インクは今までとは格段の差。深みがある。 ただし、印刷前に必ずヘッドクリーニングをしているらしく、すぐには印刷できないのが欠点。 スキャナも申し分なく、オークションに出品する本の表紙をスキャンして使っている。 A4普通紙なら、正面のトレイから給紙できるのも便利。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.07.24
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先週の土曜日から放送が始まったドラマ。 コメディということで、どんなものか見てみた。 「スパイ」ということになっているが、実際にはテロ対策要因。情報を収集するわけではない。 お約束のはずしっぷりの連続で、面白かった。 こういうちょっとしたネタを考え出せる能力を持つ人はなかなかいないだろう。 途中の「一度だけ泣いたことがある」という過去の話や、いじめの話はなくてもよかった。 30年前の香港映画のように、みんなが大仰に騒ぎ立てたほうがすっきりすると思うのだが、それができないのが日本的土壌と言うことなのか。 面白かったから次も見よう。公式サイト 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.07.23
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22日の毎日新聞「悼む」のコーナーに、馳浩が、三沢さんの追悼文を書いている。 見出しは「流れる技と良識備え」。 ジャパンプロレスでは全日マットでデビューだったので、三沢さんのことは知っているわけだ。 もちろん、三沢さんの死を惜しみ、故人の人徳をたたえている。 その中で目を引いたのが次の箇所。全日本所属だった私を2回にわたって誘ってくれた。 ノア騒動の時、馳はマットを離れていた時期で、復帰にあたって全日にもノアにも挨拶をしていた。 いったいどうするのか、と思っていたら、全日マットにあがり続けることになったはずだ。 「全日本所属だった」というのは、正確ではなく、正式に所属したことはない。 馬場さんと、「1試合10万円」という口約束だけで全日で試合をしていた。どんな契約書よりも馬場さんの口約束の方が信頼できるものだったのだ。 武藤社長も、移籍前に、「馳は正式には契約していないらしい」と言っていた。 馳が、「口約束でも全日本プロレス所属だ」と思っていたのだとしてもそれはそれでうれしい。 国会議員になることになって、新日をやめざるを得なくなり、全日で復帰するらしいという情報が流れた時、後楽園で、「馬場さん、馳を呼んでくれてありがとう」という声が飛んだのを覚えている。 終わりの方で、プロレスラーのOBとして、プロレス界全体を統一するコミッション、ライセンス制度の設立、試合前の健康チェックなどを提案させてもらった。と述べている。 しかし、プロレス界全体の統一は無理だし、ライセンス制度があるボクシング界でも死者の出る事故があることを思えば、ライセンスでは事故は防げないことがわかる。 プロレスラーに求められるのは、相手の力量を見抜き、致命的なダメージを与えずに勝つことだ。 試合前の健康チェックは厳しくしてもいい。本人がどんなに「試合に出る」と言い張っても、ドクターの許可がなければ出られないようにしなければならない。 プロレスラーこそ、一般人よりも体を大事にし、長生きして見せてくれなくては困る。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.07.22
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デジタルカメラを使うようになってから、もうどれぐらいになるのだろう。 初めて買ったのはEPSON製だった。 次はサンヨー。これは2代にわたって愛用。動画も撮れて便利だった。 その次が、いま使っている、ペンタックスの「Optio 750Z」。動画も撮れるし、光学ファインダーも使える。さらに、液晶モニターが自由に動いて、モニターもレンズも自分に向けて写真を撮ることだってできる。 2005年11月に買って以来、ずっと使っている。 特に不満はない。 しかし、「広角から望遠まで!HDムービーも12倍ズームで屋外撮影バッチリ【09夏を撮り尽くすデジカメ】」という、記事だか宣伝だかわからないものを読んで、ちょっと心が動いた。 光学ズーム12倍か。動画は、「HDムービー」対応か。 3万円ちょっとで買えるのか。ちょっと無理をすれば……と思ったが、踏みとどまったのがわたしの偉いところ。 同じ価格帯なら、パナソニックの「LUMIX DMC-TZ7」も良さそうだ。動画撮影中にズームもできるし、音声はステレオだ。 マニュアルでいろいろ設定をいじりたい人にはCANNONというところかな。 ちょっと欲しいな。 でも、光学ファインダーがないのが惜しいな。 どうしようかな。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.07.21
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ずいぶん前にBSで放送したのを、最近になってみた。 おお、原節子だ。おお、「姿三四郎」の藤田進だ。 青春映画のようなピクニックの場面から始まって、戦時下の体制への変化が描かれるのだが、そこは少しわかりにくい。 7人の学生がいて、お嬢さんが原節子。その学生の一人が田中春男だったのには驚いた。 こんなところにも顔を出していたのだ。 新しい「自由」な思想の持ち主であるはずのヒロインが、夫の家に押しかけ、「嫁」として農業にいそしむというのは、あまりにも前近代的で、それこそ「封建的」と呼ばれそうな発想なのだが、そこに矛盾を感じないのが黒澤明なのだ。 農家での生活が始まったあたりから、「あれ、こういう映画を見たことがあるぞ」という気持ちがわいてきて、最後に、新しい「民主日本」の農村のリーダー的存在として受け入れられているところでやっとわかった。 中国映画だ。 革命前後を描いた映画でよく見た構造だ。 おそらく偶然の一致ではないと思う。 中国映画は、黒澤明の影響を受けているのではないか、と思ったことがある。 「武林志」という武術映画を見た後で「姿三四郎」を見たのだが、その時、あまりにも雰囲気が似ているので驚いた。(知人も同意見だった) さらに「続・姿三四郎」を見たら、さらに「武林志」に似ていた。 「武林志」は「姿三四郎」をお手本にしているとしか思えなかった。 この映画も、新中国成立前後を描く映画のお手本になったのではないだろうか。【DVD】わが青春に悔いなし 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.07.20
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今日の産経新聞の主張の一つは、「夏休み 子供と真剣に向き合おう」というもの。 一読して、内容のお粗末さに驚いた。 はじめの方にこうある。 戦後の一時期まで、大人が子供に「教訓を垂れる」光景が普通に見られた。近所にも、道徳心について厳しく説くおじさんやおばさんがいたものである。 これを詠んだだけで、書き手が少なくとも四十代以下だとわかる。 規範的な日本語を意識する人なら、「普通に」などとは書かない。 「光景が珍しくなかった」「よくある光景だった」という表現をする。 「講釈師、見てきたような嘘を言い」という言葉が浮かぶ。 さらに、筆者が歴史について無知であることが次に暴露されている。 福島県の会津藩校日新館(にっしんかん)には「弱い者をいぢめてはなりませぬ」などの戒めが大切に伝えられ、とくに最後の一節「ならぬことはならぬものです」はあまりにも有名だ。 かつて日本の子供は「正しいことは理屈抜きで正しい」と教えられ、規範意識を身につけてきた。幕末から明治期に来日した多くの外国人が、日本人のすぐれた徳性に目を見張ったことはよく知られるが、こうした豊かな道徳心こそが、日本社会の安定と発展をもたらしてきたのである。 「福島県の会津藩」などというものはない。もと「会津藩」だった地域がのちに「福島県」の一部になっただけだ。 さらに、「藩」という呼称は、江戸時代にはほとんど使われていなかった。そんなことも知らないのか。とくに最後の一節「ならぬことはならぬものです」はあまりにも有名だ。というが、そんなに有名だろうか。知らない人の方が多いだろう。 これは「什の教え」の一部なのだが、「什の教え」という名称さえ筆者は知らないらしい。 さらに言えば、その会津を踏みにじることで成立したのが明治政府だ。 会津の教えが正しいというのであれば、明治政府は間違っていたということになるのだが、その点からは目をそらしてしまっている。 自分に都合の悪いことはなかったことにしてしまう人が書いたものらしい。 こんなものを載せておいて恥ずかしくないのか。 フジテレビのサイト 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.07.19
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根強い人気を持つ「鬼平犯科帳」のスペシャル。 二つの話を一つにつなげてあって、つながりがわかりにくい面があるが、相変わらず丁寧に作ってあり、安心してみていられる。 雨引の文五郎(國村隼)との駆け引きだけで2時間ドラマにできたのではないかと思う。 伊東四朗は存在感たっぷり。 困ったのは、五郎蔵役の綿引勝彦と國村隼が、カツラをつけると似ていること。 ちょっと混乱した。 悪役の田中健は貫禄が付いたなあ。 残念ながら、江戸時代に青首大根はなかったはず。 フジテレビのサイト 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.07.18
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「県民も政党もそっぽ 東国原知事地元での「凋落」」という記事に目を引く表記があった。 宮崎市の男性は、「今回の騒動について、市民は意外に淡々と見ていたと感じます。知事として残ってくれて嬉しい、という人もいますが、かつてのような人気を維持するのは難しいでしょう」と突き放す。というところ。 口頭では「意外と」と言っていたのかもしれないが、正しく「意外に」となっている。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.07.17
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産経新聞の15日の「正論」は「世界が注目する日本の寺子屋」というもので、筑波大学名誉教授・村上和雄という人が書いている。 残念ながら、筆者はテレビの時代劇に出てくる「寺子屋」のイメージしか持っていないらしく、「寺子屋」についての本を読んだこともないらしい。 「寺子屋」というのは、西日本の言い方で、江戸では「手習い師匠」と言っていた。 また、必ずしも、子供たちが熱心に勉強していたわけではなく、いたずらをしている絵が残っているし、破門されそうになったこのための「謝り役」までいた。 寺子屋を持ち上げた後で、 一方、現在の日本の教育に目を向けると、多くの問題がある。その一つは、生徒や学生に学習意欲が乏しいということである。不登校児や中途退学生の増加などが示すように、教育の現場では学習することから逃避傾向が見られる。 ごく最近の調査によると、真面目にやっても報われないと、大学生の半数以上が冷めた気持ちを抱いていることがわかった。それは、生徒や学生の多くが学習する喜びを知らず、将来の夢が描けないからである。と述べているのだが、義務教育でもなく、年齢が同じというだけでひとまとめにしてしまう近代以降の教育と寺子屋を比較すること自体無理がある。 「寺子屋」がよかったというのなら、いまの教育制度を変えて、必要最低限の知識だけを学校で教えるようにすればいい。 この「正論」は全体の統一がとれていなくて、突然、日本には自然と調和して生きる精神文化がある。などと言い出すのだが、そんな精神文化は世界中どこの民族でも持ち合わせているのではないだろうか。 砂漠に住んでいれば砂漠と調和し、北極圏に住んでいれば北極圏に調和するだろう。 自分にとって都合のいいところだけを取り出すのは科学的な態度とは言えない。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.07.16
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独立した短編集としても読めるが、少しずつ重なっていて、一つの世界を形成している。 うまいものだ。 文章も、冒頭に「真逆」がでてくる以外は気になるところはない。 読みやすい。 あっという間に読んでしまった。 最も凝っているのは、冒頭に出てくる男の娘の話。なるほど、そうか。すっかり作者にだまされてしまった。 小説というものの入門書として、高校生あたりに読ませたい本だ。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.07.15
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ほかの本で読んだことがあるはずなのだが、覚えていない。 改めて読み直した。 もっとも驚いたのは「あふくま川」。「阿武隈川」のこと。福島県出身のわたしにはなじみのある川だ。 「語釈」によると、古歌では「あふ隈」「あふくま」が多く、その「あふ」に「逢ふ」を掛けて詠んだものが多いので、歌枕としてはオウクマガワと呼んでいたものであろうか。西鶴著『本朝二十不孝』(貞享三年刊)巻三に「大隈《くま》川」とあり(p89)ということだ。「あふくま」なら「オウクマ」になるわけだし、「あふくま」に「阿武隈」の字を当ててしまったがために「アブクマ」になってしまったのかもしれないのだ。 有難《ありがた》や雪をかほらす南谷(p209) 羽黒山での句。「かをらす」ではなく「かほらす」になっている。 正しくは「かをらす」。「シクラメンのかほり」の仮名遣いが間違っていたのを思い出す。 「雨月物語」を詠んだ時に感じたのだが、江戸時代は、仮名遣いはけっこういい加減なのだ。 言うまでもないことだが、「おくのほそ道」は、事実を記したものではなく、俳諧にあわせて半ばフィクション化している。 創作意識というものがあったのか、と思ったが、これが一般的だったのではないだろうか。 こんにちでは、「日記」には真実が書かれていると思ってしまいがちだが、「土佐日記」だって創作としてかかれている。 「日記は創作だ」と肝に銘じておこう。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.07.14
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ウィルス対策ソフトは、無料のものを使っている。 昔は、ノートンなどを買っていたが、Windows自体のセキュリティ機能が高まり、無料のものでも対応できるように思えてきたからだ。 この間まではKing Softの無料版を使っていた。 広告のポップアップは出るが、動作が重くなるわけではない。特に問題はなかった。 しかし、しょっちゅう広告が出るのが気になると言えば気になるので、久しぶりにAVGにしてみた。 ところが、なんだか重いのだ。確実に、起動は遅くなった。 また、新しいウィンドウを開くタイプのリンクをクリックしても、ウィンドウは開くものの、ページが表示されないことがしょっちゅう起こる。そのURLをコピーしてほかのウィンドウに貼り付けると、ちゃんと表示される。 AVGのせいかのかどうか、こんど、久しぶりにAVASTを使って、同じ現象が起こるかどうかためしてみようと思う。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.07.13
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三沢さんの死以来、プロレスが気になって、土曜日深夜の「ワールドプロレスリング」を見た。 カードにはさほど興味はなかった。バーナードは全日時代に見ているので懐かしかったが、新日内部のヒール抗争は、「へえ、こういうことやってるんだ」ぐらいの意識しかなかった。 新たな展開を予感させる工夫は感じられた。 驚いたのは、30分の枠なのに、最後の5分ぐらいを三沢さんの追悼のために使ったこと。 セレモニーの様子や、新日のレスラーのコメント、新日に参戦した時の三沢さんの映像。 プロレスを愛する気持ちと、追悼の気持ちが伝わってくる。 ありがとう、「ワールドプロレスリング」。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.07.12
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報道とはどういうことだろうと考えさせられる記事があった。 産経新聞の「竹刀が消えた相撲部屋 “愛のムチ”必要論も」というもの。 プロ格闘技の世界なのだから、竹刀でたたくぐらいは当然と思っていたのだが、そんなことは許されなくなっているのだそうだ。 それはそれで時代の流れ、ということで、相撲界の中のことだし、他人がとやかく言うことではない。 きになるのは記事の書き方だ。 「いまの子は頭がいいから、怒られない、たたかれないとわかると、いうことを聞かなくなる」と指摘する声もある。苦悩する一部の理事からは、力士指導のあり方について、師匠会などで話し合うことを望む声も上がっている。 「いまの子は頭がいい」では、「昔の子は頭が悪かった」ということになってしまう。 昔の力士に失礼ではないか。過酷な鍛錬の結果、「プロとアマの差が最も大きいのは相撲と将棋」「あらゆる格闘技選手の中で最強なのは力士」といわれるほどに、大相撲は高い競技レベルを獲得した。 いったいどこのだれによって「いわれ」ているのか明示して欲しい。こんな書き方ですむなら、どんな嘘でも「いわれる」を文末につけることで書けることになる。 「あらゆる格闘技選手の中で最強」というなら、PRIDEやK-1に出てみればいい。勝てないだろう。 土俵の上で相撲のルールであれば最強だろうとは思うが、「あらゆる格闘技選手の中で最強」とは思えない。 ボクシングのルールではボクサーが強く、レスリングのルールではレスリング選手が強い。 本当に何をしてもいい、という全くルールのない状態なら、他人への配慮が全くできない人間が強いだろう。 プロレスラーの場合、相手に致命的なダメージを与えずに倒す工夫をしているので、ついつい相手に配慮してしまうだろう。 記者には、報道には客観性と論理性が必要だ、ということをよく考えてもらいたい。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.07.12
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という記事を読んだ。 社長に限らず、三沢さんを失ったNOAHの社員が皆苦悩しているだろうし、他団体も苦悩している。 そんな中で、人事に異を唱えて辞表を提出した百田の気持ちが理解できない。 「百田退団へ…小橋新社長案却下され決断」という記事では、 父・力道山が興した団体「日本プロレス」に入門して41年。団体一のキャリアを誇る現役レスラーの百田は「プロレスは選手あってのもの。縦社会。三沢さんもそうだったけど、その時一番頑張っている選手が社長になるのが大切」と信念を語った上で「『考え直してください』という電話はあるけど、男が一度口にしたこと。潔く身をひく」と辞意を強調した。とのことだ。 縦社会なのはその通りだ。 しかし、「その時一番頑張っている選手が社長になるのが大切」といわれても、誰だって頑張っているのだから比較して社長を決めるということはできない。 昨日も書いたが、小橋に負担をかけるのは避けて欲しい。 株式会社である以上、株主の意向を無視できないというのは、全日で経験しているはずで、その時のゴタゴタでNOAHが生まれたことを思いだす。 全日と言えば、馬場さんが第一線から退いて、前座で客席を暖めるポジションに移行してから、鶴田VS超世代軍や、四天王で盛り上がり隆盛を極めたことがあったではないか。 小橋があの時の馬場さんと同じポジションになることは難しいが、田上ならできるだろう。 百田の考えがよくわからない。 日本プロレス時代からプロレス界を生きてきたという経験も自負があるのだから、きちんとした考えがあるのだろうが、それが見えてこない。 「これからはNOAHも新しい時代を迎えるから、これを区切りに」と、引退するのなら感謝の気持ちを以て送り出すことができるのに。 難しいなあ。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.07.11
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NOAHの新社長は田上になった。 全日時代のことしか知らないが、田上が適任だと思う。 プロレスラーになる前に相撲界にいたので、タニマチとの交渉もできるだろう。 たしか奥さんはお店を経営していたはずで、いくらかは経営の知識もあるはず。 口はうまくないが、剛毅木訥は仁にちかしというではないか。 ただ、今後のNOAHの行く手にはいくつもの難関が待ち受けていることは間違いない。 しかし、「百田退団へ…小橋新社長案却下され決断」という記事もある。 小橋に負担をかけることは避けようとするのが人情だと思うのだが、意図がよくわからない。 しばらくは雌伏との時だ。 大きくなろうとせず、小さくまとまっていって、次の世代で大輪の花を咲かせるぐらいのことができれば上出来だ。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.07.10
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借りている畑に、前の人が植えた三つ葉がたくさん生えている。 その一つに、アゲハの幼虫がいた。 モンシロチョウの幼虫だと、ブロッコリーの葉を食い荒らしたりして殲滅したくなるのだが、アゲハはわたしの作物を荒らすことはないので、そのままにしておいた。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.07.09
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展転社。1996.12.23 副題は「日本人の新しい・セルフイメージを求めて」。 日本文明というのはどのようなものかを歴史から探るというものなのだろうと思って手に取った。 プロローグの後に「本書の「かなづかひ」について」という文章があり、歴史的仮名遣いで表記するということを断っているのだが、「ただし、ふりがなは「現代かなづかい」にした。不統一な点はおゆるしいただきたい。」と書いてある。その理由がわからない。不思議だ。 著者は1957年生まれで、若い人ではないのだが、「わが国ではわりと早くから」(p225)という書き方をしている。正しくは「わりに」。 第一章の1は『「花づな」列島の誕生』で、「花づな」とはなんぞやと思ったら、日本列島の形が、細いひもに花を結んで作った花飾りにも似てゐるところから、花綵《はなづな》(festoon)列島とも呼ばれる。いつごろ、誰がつけたのか知らないが、何ともロマンチックな呼び名だ。(p13)とあった。 「花綵列島」などという呼び名は初めて聞いた。日本列島の形が知られてからの呼び名だろうし、「花綵」という言葉自体一般的なものではないから、最近誰かがちょっと言ってみただけなのではないか。 いったいどこの誰に「呼ばれる」のだろう。そう呼ばれている実例を挙げてもらいたいものだ。 「紀元節」の制定経過について。 明治六年のこと。同年一〇月一四日、あらためて二五〇〇年あまりさかのぼって、辛酉の年の一月一日を太陽暦に換算して「二月一一日」と決定。(p98)とある。なぜ二五〇〇年あまりさかのぼったのか、ということにも、なぜ辛酉の年なのかということにも触れていない。 何の根拠もないことを読者に知られては具合が悪いのだろうか。 読んでいるうちに、とにかく日本を持ち上げたいという思いがあることはわかってくるのだが、中国を意識しすぎていて、何かというと中国との関係を持ち出す。 いづれにせよ明治維新によって日本は、欧米以外の地域ではじめての近代-工業国家になつた。 第二次文明の段階に突入したのだ。 それにより東アジアにおける日本とシナの地位が逆転した。(中略) ここに日本は古代以来のシナの「周辺文明」的位置を完全に脱却できた。日本が東アジアの第一人者《チャンピオン》になつたのだ。(p329) 立場が逆転したかどうかというのは相対的な問題であって、日本文明がどのようなものであるか、ということとは関係あるまい。 欧米並みであることにもこだわりがあるようだ。 日本はいつてみれば「先進工業国クラブ」の正式会員《レギュラーメンバー》だ。「優秀会員」といつてもよい。ただほかのメンバーがみな西ヨーロッパ出身なのに、こちらはひとりだけ東アジアからの参加。(p333) 「先進工業国クラブ」の正式会員ではない国を見下そうとする態度が現れている。 本は、上部三分の二が本文で、下部に注がある作りになっている。 なぜかp334に、『いぬいと(エスキモー)は「異質」か』という文と、エスキモーの写真が載っているのだが、本文では全く触れていない。 何を意味するのか理解できない。 不思議な本だった。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.07.08
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三沢さんの死以来、プロレスと生きることを主に書いてきた。 今日目に付いた記事。 「北斗晶、久しぶりのブログ更新 命の尊さ語る」 「北斗晶、ブログ復帰 「笑顔が1番!!」」 いずれも、北斗のブログ再開の紹介。こんなものが記事としてなり立つことに驚く。何でも商売にする人がいるんだな。 そのブログはこれ。 人一倍繊細で傷つきやすい健介と北斗の夫婦がどんなにショックを受け、苦しんだか想像に難くない。何の責任もないのに自分を責めてしまいそうで心配だった。 長いけれど、北斗のブログの内容を引用しよう。私も若い時は……【リングで死ねれば本望】なんて口走ってたけど…それは首の骨を二カ所骨折して、手術して本当に死にかけた私だからこそ言えるんだって強がってたんだと……今、私には守らなければならない【人】がいる。だからこそ…今ならハッキリ分かる。安易に言ってはいけない言葉なんだと。リングを自分の足で降りて引退出来た事を感謝しつつ、今いるプロレスラーには言いたい。こんなにも沢山、涙を流す人がいる。だから【必ず生きてリングを降りろ。】と……故人のご冥福をお祈り申し上げつつ、私自身が…命の尊さについて今一度、深く考えさせられました。本当にあれから何ヶ月も過ぎた感覚です。この先、何があっても私は生きたい。死にたくない。三沢さんはプロレスの怖さだけじゃなくて、ファンの人の有り難さ。自分を囲む人間の悲しみ。命をもって沢山、私達に教えてくれました。だから、あたしは沢山笑って生きて行くよ。 北斗がいなかったら今のプロレス界は違うものになっていた。 生きていたからこそ、こうして動いているのだ。 生きていこう。笑っていよう。 メソメソすることは、三沢さんは望まない。 バックドロップも使ってくれ。 それが、故人の願いに応える道なのだ。 日本テレビで放送された三沢さんの追悼番組で、お別れ会に参列した藤波辰爾が、「リングで死んで本望というのは違う」と言っていた。 その通りだ。 どんな技を受けても生きているところを見せることが重要なのだ。 「三沢さん忘れない…2万5000人が最後の別れ」という記事にはこうあった。 密葬にも参列した北斗晶は「マットの上で死ねて本望だろうとか言っている人がいるけど、そんなはずがない。みんな、生きて家族のもとに帰りたいと思っているはず」と沈痛な表情。新日本時代には団体の壁を越えて対戦を熱望したこともあった藤波辰爾(ドラディション)は「やっぱり命を落としちゃいけない」と早すぎる死を悼んだ。 番組は、三沢さんの過去の名勝負の紹介。 懐かしい。 一番よかったのは、スポンサーのリーブが、生前のCMをあえてそのまま放送したこと。 湿っぽくなるより、こうして、おちゃめな三沢さんを見ることができる方がいい。 生きていこう。 生き続けることが三沢さんの死というメッセージを無駄にしないことなのだ。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.07.07
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日本テレビで放送された三沢さんの追悼番組で、お別れ会に参列した藤波辰爾が、「リングで死んで本望というのは違う」と言っていた。 その通りだ。 どんな技を受けても生きているところを見せることが重要なのだ。 「三沢さん忘れない…2万5000人が最後の別れ」という記事にはこうあった。 密葬にも参列した北斗晶は「マットの上で死ねて本望だろうとか言っている人がいるけど、そんなはずがない。みんな、生きて家族のもとに帰りたいと思っているはず」と沈痛な表情。新日本時代には団体の壁を越えて対戦を熱望したこともあった藤波辰爾(ドラディション)は「やっぱり命を落としちゃいけない」と早すぎる死を悼んだ。 番組は、三沢さんの過去の名勝負の紹介。 懐かしい。 一番よかったのは、スポンサーのリーブが、生前のCMをあえてそのまま放送したこと。 湿っぽくなるより、こうして、おちゃめな三沢さんを見ることができる方がいい。 生きていこう。 生き続けることが三沢さんの死というメッセージを無駄にしないことなのだ。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.07.06
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久しぶりにテレビ朝日の「ワールドプロレスリング」を見た。 新日とNOAHの対抗戦。 日本テレビがNOAHの地上波放送を打ち切ったから実現した企画。 内容は、岡田かずちかvs潮崎豪と後藤洋央紀vs杉浦貴。 岡田というレスラーは初めて見た。こういう若い世代が育っているのだ。よくやった。 杉浦は、全日時代に見たことがある。今や中堅なのだ。 試合後のコメントで、三沢社長の死は「関係ない。試合を一生懸命やるだけだ」と言っていたのがよかった。 何があろうと、その時の試合がすべてなのだ。 後藤は、前に見たときよりもよかった。 プロレスは動いている。 プロレスは面白いぞ! 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.07.05
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「蛇性の淫」「青頭巾」「貧福論」。あとは解説と秋成小伝。 「蛇性の淫」は翻案もので、「貧福論」は観念的すぎる。 読んだことはあるはずなのだが、「青頭巾」がやはり怖い。 「吉備津の釜」のような女の執念よりも、男の妄念の方が恐ろしい。 男女の愛憎よりも人を虜にするものがあるのだ。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.07.04
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「角海老グループ「創始者」逮捕 売春防止法違反容疑」という記事を読んで驚いた。 角海老グループはソープランドのほか、ボクシングジムや宝石店などを展開している。と書いてある。 「角海老」という名前のソープランドがあることは知っていた。(そういうところに行ったことはない) 吉原で最も大きかった遊郭の名前と同じなので、その流れをくむのだろうと思っていたのだが、「創始者」が逮捕されたということは、ただあやかっただけなのだろうか。 同じ名のボクシングジムや宝石店があることも知っていたが、たまたま同じ名前なのだと思い込んでいた。同じグループだったとは。ボクシング界にとっても迷惑な事件だろう。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.07.03
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ここ一週間ほど、職場でマウスを使っていると右肩が痛むようになった。 自宅では同じことをしていても痛くならないので、マウスと肩の位置に関係があるのだろうと、職場の椅子の高さを変えたりしているのだが、良くならない。 半年ほど前には、右肩から指先までしびれが走るようになり、総合病院で見てもらった。 その結果、特に異常はないが、肩胛骨の上の筋肉が、同世代の人より薄いと言われた。 また、CADを使う人などが、同じ症状になることがあるということだった。 やはり、マウス操作のしすぎらしい。 かといって、エクセルでも何でも、マウスを使うことを前提にしているので、使わないわけにはいかない。 肩をなだめすかしながら仕事をしていくしかない。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.07.02
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「白峰」「菊花の約《ちぎり》」「浅茅が宿」「夢応の鯉魚」「仏法僧」「吉備津の釜」。 このうち、「白峰」と「仏法僧」は幽魂との対面ということがあるばかりで、筋立てというほどのことはない。 対話の中に、作者の意が込められているのだろうが、よくわからない。 「浅茅が宿」も「吉備津の釜」もだめな男の物語。どうしてこう自分勝手なんだろう。 「菊花の約」も、命をかけて約束を果たすという話ではあるが、主人公の方は、生活力は感じられない。観念の世界に生きている。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2009.07.01
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