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アイルランドご出身の淑女四人組「CルティックWーマン」の公演で演奏する機会に恵まれました。 てか、友人がドタキャンしたためにぼくがドタ参。会場もかなり遠いし、楽団に知人が一人もおらず心細くもあったのですが、こうゆう機会は滅多にないし、楽しまなきゃ損。 おそらく日本では癒し系音楽として?有名なお姉さまたちかと思いますが、こちら北米ではむしろクリスマス音楽で人気があり、よって毎年この時期になると、アイルランド本国や欧州ではなく、アメリカにやってきて出稼ぎ?なさるらしい。 指揮者、ピアニスト、ギタリスト、バグパイパーなどの主要奏者は彼女たちと一緒に巡業しますが、ほかの奏者は基本的に各地で現地調達。 今日は、アンコールも含め全部で25曲ぐらい演奏しました。そのうちぼくらが弾いたのは20曲ぐらい。基本的にはクリスマス音楽ばかりだったのですが、編曲や演出が絶妙で、予想以上に音楽的に充実してました。そりゃ売れるはずです。 彼女たちってば、音合わせのときは普段着でスッピンで気さくなアイルランドっ子だったのですが、本番になると衣装も化粧もバッチリな美魔女に大変身、聴衆を悩殺なさってました。
Nov 29, 2018
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「諦めました貴方のことはもう電話もかけない」(評価 ★★★☆☆ 三つ星) 麻薬に溺れていく少年(ティモシー・シャラメ演)と、彼を更生させようと努める父親(スティーブ・カレル演)の話。 予告編(英語版)は、https://www.beautifulboy.movie/videos/ 日本では公開未定っぽい。<感想> 昭和末期に観た/読んだ「積木くずし」みたいな非行若人ものを連想してたのだけど全く違った。てか、この少年、ふつーに良い子で礼儀正しい。全体的にさらりと描かれてて、麻薬の恐怖とか「だめっ、絶対。」感はそこにはあまりない。裏を返せば、何が言いたいんだかわかりづらい映画。 役者さんたちの演技がお上手なので、観る価値は充分にある。しかしそれだけという感じ。脚本も演出もわかりづらい。現在と過去とを行ったり来たりして混乱するし、実母や継母の描き方も不安定。 ジョンレノン様の「ビューティフルボーイ」が背景に流れたりもするのだけど、とってつけた感じ。サーフィンとかの小ネタの意味するところとか、「Everything.」という決め台詞とかも中途ハンパ。 映画はあくまで父親目線で進行する。息子がヤク中になったのは親の教育が間違っていたからなのか、更生については親としてどこまで責任を持つべきか、更生施設のプロに任せてあとは放置するのもまた愛情なのか。 中毒者本人の目線で、なぜ懲りずに再び手を出してしまうのかをもっと描写してほしかった。というのも、ぼくはアメリカに住んでるので麻薬は比較的身近な存在だし、でも、どうしてやめられないのかというのは体験した人しか上手く説明できないみたい。本人の意志とか周囲からの愛情とか、きれいごとで簡単に断ち切れるものではないのが怖いところ。
Nov 12, 2018
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演目ベルリオーズ:「ローマの謝肉祭」序曲新進作曲家のPさん:ソプラノと管弦楽のための何とかかんとか(Tさん独唱)アルチュニアン:トランペット協奏曲(Cさん独奏)ベートーベン:交響曲第五番「運命」 今日はオケの本番でした。第二バイオリンの首席として演奏いたしました。プルト相方はブルースさん。 指揮はドナルドさん、コンマスはマイケルさん。 どの曲も楽しく弾けましたが、特にアルチュニアンは異国情緒漂うかっこよい曲で、お客さまたちにも好評だったもよう。
Nov 11, 2018
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編成:ギター、フルート、バイオリン、ビオラ(ぼく)、ベース、ドラムス、聖歌隊 今朝は礼拝で演奏いたしました。氷点下になってたかもしれないぐらい寒い朝でした。 てか、早くもクリスマスが近づいてきていて、教会関係者は既にテンパりはじめてるのが手にとるようにわかる今日この頃。
Nov 11, 2018
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「We are the champions, my friend」(評価 ★★☆☆☆ 二つ星) 男子テニス界を制した二人のオレ様選手、ビヨン・ボルグとジョン・マッケンローを描いた伝記映画を鑑賞。 日本でも現在公開ちゅう。https://gaga.ne.jp/borg-mcenroe/<感想> いまいち。 前半はあまりに退屈で残念だったし。 お二人を同等に描いている映画だけれども、思い切ってボルグさんのほうを中心にしたほうが良かったかも。マッケンローさんって、アメリカ人だしキャラ的に単純でわかりやすいので、映画として脚色するには深みがないという印象。 そもそも、テニスって、野球やサッカーとかと違ってあまりに孤独だから、求められる精神力も独特なわけで、そのへんをもっともっと描いてほしかった。みんな早かれ遅かれいつかどこかで逆ギレするほどに追い詰められてるんだろうなと思ったり。(そーいえば、こないだセリーナ・ウィリアムズ氏が大坂なおみ氏と対戦した時に審判に暴言を吐いて非難されてたけれど、マッケンロー様に比べると可愛いもん。) 彼らの1980年のウィンブルドン決勝戦の場面はさすがに手に汗握る。てゆーか、この試合は実際は4時間ぐらい続いたみたいで、まさに伝説。ユーチューブとかで探せば動画が出てきそうだし、いつか観てみたい。
Nov 9, 2018
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紅葉真っ盛りのニュージャージー州の農村にある某教会にて、合唱の演奏会に出演いたしました。 現代風教会音楽を中心に、ジャズありゴスペルありで意外に盛り上がりまくりました。 ぼくはうち二曲のみに参加。 編成は、トム(ピアノ)、ブルース(第一バイオリン)、ぼく(第二バイオリン)、リンダ(フルート)、マーク(チェロ)。指揮はジョーゼフ。
Nov 3, 2018
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「幸せなら足鳴らそう」(評価 ★★★★☆ 四つ星) フレディ・マーキュリーの半生を中心に、お騒がせ実力派ロック楽団「クイーン」の栄光と舞台裏を描いた話題作。日本でもまもなく公開。http://www.foxmovies-jp.com/bohemianrhapsody/ ちなみにこちら北米では最近、Marc Martelさんだかいう超お上手な歌手が人気なのだけれど、どうやらこの映画でも吹き替えてるらしい。<感想> 結論としては楽しく観られた。てか、映画の良し悪しに関わらず、彼らの音楽がすんごいという事実に変わりはないわけで、よって、ぼくがこうゆう映画に期待するのはずばり楽曲の創造過程の描写。お仲間たちや商売人たちとの確執とか醜聞あれこれも、直接的間接的に楽曲に影響してるなら知りたいし、でも小ネタをいちいち丁寧に描きすぎると収拾がつかなくなる。 実際、なんか起承転結とかメリハリに欠ける構成だなーと感じたけれど、さすが彼らの生きざま自体充分に劇的だし、クイーン節の音楽が全てを補ってくれてた。 フレディ氏の残念な晩年は敢えて描かず、巨大会場での歌唱場面をヤマ場として盛り上がるので、前向きな気持ちで鑑賞し終えられる。つべこべ言わず、映画館の優れた音響に身を任せ、当時の観客になったつもりで楽しんだもん勝ち。娯楽映画として疑似体験ごっこしなきゃもったいない。予習したい方はこの動画を観てから映画を観ると楽しめるのではないかと。→ https://www.youtube.com/watch?v=A22oy8dFjqc 主演ラミ・マレックさんについては演技が上手いんだか下手なんだかはビミョー。てか、実物フレディさんの話し方とかキャラそのものをよく存じないので比較できないというのもあるし。 それにしてもこの楽団って、足鳴らして手叩いてドンドンチャッ!といった観客参加型を追求したり(「ウィーウィル、ウィーウィル、ロックユー」)、オペラ的な要素を取り入れたり(「ボヘミアンラプソディ」)、想像力や創造力はハンパない。四重唱とかの部分の和声もすごく凝ってる。 ボヘミアンラプソディの前半のピアノで、これ見よがしに腕を交差させて左手で高音を弾くのとかも(←英語で言うところのクロスハンド奏法)、見ため的にも映えるし、よく考えて曲が作られてると思うわけで。
Nov 3, 2018
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奏者:ぼく(=おひとりさま)催事:挙式花嫁さんご入場曲:A Thousand Years新婚さんご退場曲:シバ女王の入城 独奏っていうのはかなり珍しいですけど、自分の好きなように気ままに弾けるし、ぼくとしては嫌いではないです。
Nov 3, 2018
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