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「私には戻る胸もない、戻る戻る胸もない」(評価 ★★★☆☆ 三つ星) いよいよ米アカデミー賞授賞式が迫ってきているけれども、外国語(←英語以外の言語)部門で候補に挙がってるチリ映画を鑑賞。 かつてはダニエルという名の男性だったが今は名前を変え女性として生きている歌手マリーナが主人公。初老の紳士(離婚ずみ)とひっそり愛を育んでいた矢先に彼が倒れてしまう。 日本でも現在公開ちゅう。http://naturalwoman-movie.com/<感想> オスカーを受賞するかどうかはほかの作品と比較してみないとわからないのでビミョー。映画的には確かに佳作だし、ぼくはチリ映画を観たのはおそらくこれが初めてなので、応援させていただきたいものの。 このテの作品は決して客観的に傍観してはいけないような気がする。それぞれのキャラの立場になって彼らの心情を推測しながら観ると楽しめるはず。つまり以下の三者。 自分の娘ほどの若い美魔女と恋に落ちるオルランド 自分の父親ほどの男と恋に落ちるマリーナ マリーナのことを快く思わない周囲(オルランドの元妻や息子) でも、結論としては、どの役どころもなんとも描写が曖昧でわかりづらかった。特にオルランド。彼はほんとにマリーナを愛してたっぽいのだけれど、陰でこっそり何かやらかしてるらしく、かと言って謎解き映画ではないのでどう解釈したらよいのか悩む。<題名について> 原題は「ファンタスティカ」な女なのに、日本での題名は「ナチュラル」な女になってる。そこに深い意味はあるのかないのかは謎。劇中で「ナチュラルウーマン」という曲(1960年代の米国の大衆歌謡)が流れるので、そこからとったんだろうけれど。
Feb 25, 2018
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「悔しいけれどお前に夢中」(★★★★☆ 四つ星) イギリス産の黒喜劇。監督はサリー・ポッター氏。公式サイト(英語)はhttps://www.thepartyfilm.co.uk/<感想> 日本公開は未定っぽいけど、三谷幸喜さん系のドタバタ喜劇をお好みになる客層からは好かれるであろう作品。なぜか白黒で作られてて、それだけで何となくおしゃれに感じてしまう。映画というより舞台で観たい。 七人の大女優、大男優らによる怪演大会。クリスティン・スコットトーマス様、パトリシア・クラーク様、ティモシー・スポール様、ブルーノ・ガンツ様ほか。やっぱりみんなして演技がおじょーず。ぱちぱち。 映画としての完成度は大絶賛するほどではない。てか、欲を言えば脚本にもうちょっとコクとキレがあったほうが良かったか。多少下品になってもげらげら笑える映画として観たかった。 でも、こうゆう演出上ごまかしの全くきかない映画って最近なかなか観る機会がないので、かえって新鮮。 登場人物がそれぞれどうゆう関係なのかは、彼らの会話の中でじわじわと明らかになっていく。七人全員がクセモノなのだけれど、キャラ的に最も気になるのは八人めの「マリアン」さん。ご本人は登場せず、彼らの会話の中にだけ出てくる。しかも美魔女(たぶん)。ぼくらは勝手に妄想するしかないわけで。 最後の最後で、あ、そうゆうことだったんだ、となる。
Feb 25, 2018
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今日は四重奏で演奏しました。Vln1 イェフゲニ、Vln2 ぼく、Vla レイチェル、Vlc チーラ。 まずは挙式。ご新婦ご入場はA Thousand Years、ご夫婦退場はGod Only Knows。 晩餐会でも弾きました。ご夫婦としての最初の舞踏(=first dance)はCan't Help Falling In Love。ほかにも二時間近く大衆音楽をば。
Feb 24, 2018
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今日はメキシコ系大衆食堂にてメキシコ系音楽を演奏。わりと大きめの編成(トランペット2、バイオリン4、ギター2、コントラバス1、唄2)。さらに、空いてる人はマラカスをしゃかしゃか振ったり。 以下にset list(演奏曲の一覧表)を貼付。El Zopilote Mojado ¿Quién Será? La Ley del MonteBésame MuchoLa CulebraFuego de AmorY VolveréTardeLa PalomaGuantanameraHermoso CariñoCielito LindoEl Jarabe TapatíoJesusita En ChihuahuaLa BrujaMotivosCanta, Canta, CantaEl GatitoEl ReyEl Último BesoTe SoñéAlejandraMéxico Lindo Y QueridoDe ColoresEl Zopilote Mojado
Feb 16, 2018
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今日は某お食事処にて約三時間半演奏いたしました。(バイオリン:ぼく、ビオラ:N氏、チェロ:E氏) クラシックとそれ以外だいたい半分ずつの割合で何十曲も弾きまくりましたが、特に好評だったのは、ビリージョエル「You May Be Right」。あと、思い切ってクウィーン「We Are The Champions」を弾いてみたらプチばか受け。先週末は米国式フットボールの「スーパーボウル」だったし、今は冬季五輪真っ盛りなわけで、こうゆう時ぢゃなきゃ弾けない曲。
Feb 11, 2018
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挙式で演奏いたしました。Vln ステフ、Vla ぼく、Vlc ダニエル。 てか、新郎新婦ってば、なんと馬車に乗ってご登場。
Feb 10, 2018
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「壁ぎわのトトちゃん」(評価 ★★★★★ 満点五つ星) 昔の名画を観ましょうそうしましょうだかいう催しの一環で、30年前のイタリア映画「チネマパラディーソ」の特別上映会に足を運ぶ。 と、なんと映画館は満員。外国映画は苦手なはずのアメリカ人の観客にここまで好かれる作品も珍しいのではないかと。 個人的には、この映画は既に何度か観ており、でも最後に観たのはたぶん15年以上前。DVDもサントラCDもサントラ楽譜も持ってるよーな気もするけど、せっかくだしお仲間さんたちと一緒に劇場の大画面にて鑑賞。<感想> どんなに過去に気に入った作品であったとしても、時を経て改めて観るとイマイチと思えることは充分ありえて、「むしろ観なきゃよかった」と思う場合もあるけれども、杞憂。やっぱりよくできてる作品だと思う。ぱちぱち。トルナトーレ監督作品は本作のあとも何本か観てるけど、これを超える作品は彼自身まだお作りになられてはいないよーな。 舞台がシチリア島ってのもいい。以前シチリアを訪ねた時に思ったのは、あそこって地図で見る以上に「本土」とは物理的にも精神的にも離れている。そんな土地柄で、かなりクセのある人々が棲息なさってるみたい。 今回改めて感じたのは、優れた映画というのは全体的にうまくまとまってるので、多少の細かいアラ(例えば、稚拙な演技とか脚本上の矛盾とか)なんて別にどうでもよく思えてくるということ。例えば本作の場合、主役トトを三人の俳優(少年、青年、中年)が演じてるのだけれど、青年時代を演じてる役者が今ひとつハマってない気もするし、アルフレードおじさんにいたっては台詞(口パク)がアテレコ/アフレコと全く合ってなくて違和感があった。でも、そんなことは作品の評価上は気にならない。 あと、「優れた映画」だからといって好きな映画とは限らず、もう一度観たいとも思わないことは多々あるけれど、この映画に限っては例外。またいつの日か(15年後とか)観てみたい。
Feb 5, 2018
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今日は婚礼演奏の実演販売を3時間弱。
Feb 3, 2018
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