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今日は練習に熱が入り、4日の播州合唱祭の打ち合わせも含めて10時近くになってしまった。発声練習もそれなりにやってきたし、千の風もどうやら形になってきた。去年は私の姪の結婚式が重なり、出られなかったのだが、今年は満を持して・・・でもないか。帰り。東の空に下弦の月が、低く出ている。弦は直線の方だが、これが上にあって、下は丸い方だから「弧」であるはずだが、なんでこれが下弦の月なんだろう、と無粋なことを考える。(ちょっと調べてみたら、出たての月を見てはいけないそうだ。西の空に月が移動する頃、下が弦になる)これから練習も寒くなっていく。播州合唱祭が終わったら、今年の合唱イベントは兵庫県主催の「西はりま音楽祭」で幕を閉じる。新年は市音楽祭。今日リハーサル順を決める資料を送ってきた。宿題の提出は20日となっている。やれやれ・・・仕事が減らない!
2007年10月31日
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もっぱらwebでニュースを見ている私には、昼食時のテレビはむしろ新鮮だが、守屋前次官のニュースはなんとも不可解を通りこして、滑稽ですらある。便宜は図っていない、と言うがかつての商社は2500万円の交際費を計上していたというではないか。商売に見合うから使うのだ。守屋氏一人に使ったかどうかは知らないが、防衛関係の商社だからそうそう販売先はない。集中爆撃に近いだろう事は容易に考えられるし、爆撃以上の儲けがあったからできるのだ。贈収賄の構図は自民党のお家芸。長く政権が続くと、腐敗する。(現にしている)一方、赤福のライバル会社も長らく不当表示をしていたらしい。法律を作っても、国民を守るために動く政治ではないから、実態が告発されるまで分からない。今回のごまかしで、一番よく分かったことは、意外と食品というのは傷みにくく、冷凍や解凍にも変質しにくいこと、そして食べる人間も意外と丈夫なことではないか。法律が健康を守ってくれるわけではない。自分の健康は自分でしか守れない。訳の分からない農薬で育てた中国野菜よりも、自前で作ったものを食するのが一番安全だ。個人の家だけでなく、国レベルもそう。工業製品を輸出して食糧を買うことはもうやめた方がいい。もともと日本には資源もエネルギーもないのに、こんな状態が長く続くわけがないのだ。温暖化も進む。
2007年10月30日
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こうも次々と製造日のでたらめが発覚するのはなぜだろう?と考えると、どうも内部告発しか考えられないのだが、どうだろう。また、いわゆる老舗が平気で(もないかも知れないが)このような不祥事を中に抱えているというのも納得のいかないことだ。無理にくっつけて考えると、老舗というのは経営体質というのは血族中心で、同族経営のために異議が立てにくいということがあるかも知れない。株主は少数で、入れ替えが世襲以外になく、口を出そうものなら逆鱗に触れてクビになる場合もあるかも知れない。その腹いせにマスコミに情報を流す・・・でも、そうなった後の会社というのは惨めなものだ。信用は地に落ち、製造できないから売り上げが立たず、従業員は路頭に迷う。企業の品格といったものが株主利益に押されて、仁義のようなものが裏に回ってしまったのだろうか。 昔勤めていた食品会社の社長が口癖のように言っていた。「私は3人の人から良かったと言われる会社でありたいと思っている。従業員諸君からはこの会社で働いて良かった、お客様にはうちの商品があって良かった、 そして地域の方からは当社がここにあって良かったと」当時は何となく聞き流していたが、今になるとなかなか含蓄の有る言葉だな、と思う。ユーザに必要とされ、従業員とその家族が生活でき、地域貢献(税金が納められるだけ儲かるという意味かも知れないが)ができるということだろうか。今もそのように経営されているのだろう。食品はブランド化すれば比較的安定的にリピータもできる。それだけにブランドイメージが落ちるとどうしようもなくなる。雪印がいい例だ。当時の社長の「私は寝ていないんだ」は火に油を注ぐ「名言」だったが、消費者の目は厳しい。競争は熾烈だ。しかし禁じ手はいけない。市場からの退場を命じられる。
2007年10月29日
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「おっちゃん、髪の毛って頭の部分によって伸び方が違うなんてあるんか?」年なりに薄くなってきた自分の鏡を見ながら聞いた。答えは「一緒」だそうだ。子供の時は、一つの毛穴から毛が3本生えているんだという。毛が多いとよく伸びるように見える。その毛がだんだん抜けていき、薄くなっていくのだそうだ。(おばけのQ太郎は毛穴一つか?)「ワシの叔父がな、若い時から見事にはげていたものでああは絶対になりたくないと思って、ワシは若い時から養毛剤使いよったんや」 そうしたらかなりの年になるまで効果があったという。ところが、それなりの年になったので使うのをやめたら急速に薄くなったそうだ。「結構高いもんや。かつらも高いけど同じ位かかったんとちゃうか」老化してくると耳の中とか、肩とか、変なところに毛が生えてくるのだという。実際、私も耳に生えている。床屋にもマイクロスコープを持ち込んだり、業者がいろいろ言ってくるらしいが、結局はかつらに持ち込んでくるらしい。女性はホルモンの関係で頭頂部がはげることは少ないらしいが、「やっぱり生きもんやな、だんだんそろそろ覚悟せいということやぞ」と言うオチで締めくくってくれた。
2007年10月28日
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隣町のNさんから「聞きに来てね」と案内を受けていた30周年コンサート。定刻に行ってみたら誰もいない。示し合わせてきた指揮者と2人「おかしいねえ」とチラシを見てみたらなんと、24時間前、つまり昨日の開催だったのだ。(xx)思い込みとは恐ろしいものである。「罰金やな」と指揮者。コーヒーをおごらされる羽目に。ホール付属の喫茶店は営業をやめてしまったらしい。そこで近所の喫茶店に行って話し込んでいたら・・・なんと、当事者のNさんがやってきたではないか。冷汗三斗の思いだったが、向こうから声をかけてきて、「昨日はバッチリだったわよ!」「ごめん!1日間違えとった!」謝る事しばし。今日は反省会兼打ち上げでやってきたのだそうだ。来年はうちも15周年。指揮者と作戦会議。指揮者、ボイストレーナ、ピアノのサブユニットを作ったりしてステージを稼ぐとか、PR活動をするとか。夢はつきないが、ことしのメイン行事、播州合唱祭は来週だ。
2007年10月28日
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「誘われて食事をした。代金は払っていない」「妻と一緒にゴルフ。支払ったかどうか記憶がない」いやはや、これが官僚やら閣僚の、税金で飯を食う連中の神経かと思うと、ぞっとする。普通の社会では、何かしてもらったらお金を払うのが常識だ。マクドナルドでも、ハンバーグを食べる対価として何がしかの金銭を払うのだ。「呼ばれて、一緒に食事をした。お金は向こう持ち」だったら、その提供者はなにがしかの見返りを期待してその行為(サービス)をしたわけだ。もともと言い値取引の軍事産業にからむ商社なら下心は見え見えが常識のはず。しかも入札によらない随意契約と来ている。これが賄賂であることは、普通の感覚なら容易に想像できる。そんな世界を生きてきて、小池氏と差し違えるような形で退任となったわけだが、この意味では小池氏はよくやったといえるかも知れないが、これが自民党の根っこだと思う。格差を縮めるために公共投資を、と言うのはもはや破綻している政策なのに、まだそれに乗る輩もいる。おりしも学力調査の結果も発表になった。上位、下位それぞれに見解はあるようだが、なぜか「それで、どうするの?」に答えている報道もないようである。100億円の結果がこれか。官僚、政治家の金銭感覚を疑う。
2007年10月27日
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自己TBというのも何やら怪しいものがあるが、先日5インチほどのポケットテレビを見つけて購入した。先に買った無線カメラと組み合わせて試験してみると、どうも10mばかりしか電波は届いていないようだ。これではしようがない。若い時に遊んだアマチュア無線の経験が思い出され、アンテナを屋外に引っ張り出すことを考えてみた。出力はRCA規格のピンジャックなのでまずこの延長を考えてみる。壁は鉄骨のモルタル塗なので窓から引っ張り出せば減衰はかなり抑えられるだろう。延長のケーブルは、昔ならパーツ屋で簡単に手に入ったのだが、今はどうだろう?DIYショップも増えているが、電波関係はなんとも心もとないかぎり。昔30円ほどで手に入ったもの(RCAピンジャック)が、今はコネクタとケーブルが一体になってしまって、高くて改造が聞かないという不便だ。そういえば電源のプラグも今はなかなか手に入らない。「ACキャップ」でどこにでもあったのだが。おかげで電気製品が修理できなくなった。消費中心生活のなせる業か。アキバがうらやましい。でも、これでダメなら?周波数が200MHzと言うことなので、少し指向性の有るアンテナも作れる。頑張ってみよう!
2007年10月27日
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一字一句の入れ替えやふりがなだけでころりと言葉は変わってしまう。「化粧惑星」と言うコンビニ向けの商品があるが、何度聞いても「化粧は臭え」と連想してしまう。一時期、食品会社で化粧品の素材を検討していたことがあり、匂いで化粧品会社をあてられるようになってしまった。少なからず、これは実感である。通勤途上でも匂いの被害に遭うことがある。不快な匂いではないが鼻につく。出不精で・・・と森公美子さんが言っていたら、多分「デブ症」と書いてしまうなあ。何かで読んでから、この言葉には気をつけている。太った人が言って、おうむ返しにしたら、自分で吹き出しそうだ。「千の風になって」私のお墓の前で泣かないでください・・・きちんとお客様に届けよう、と言うことで発音練習をやる。歌う時は一瞬なので気をつけなければならない。「私のおなかの前で・・・」と聞こえたりしたら大変である。ロマンも何もあったものではない。一瞬にして「腹の虫」になってしまう。実際には、客の方で良心的に聞いてくれるものだが。よく知られている歌はかえって歌いにくい。今日の昼は猛烈な雨だった。
2007年10月26日
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タマネギと鳥肉のうま煮というところだが、いつもと違い、甘味が少ない。変だなと思いながら二口目。塩辛い!女房が砂糖と塩を間違えて入れたらしい。どうやら味見もしなかったようだ。こんなひどい味はおそらく結婚して初めて。そろそろ30年だが、料理はまあうまい方だと思っていた。が、どうも老化か、焼きが回ったか・・・鍋を焦がすのは時々あったけれど、砂糖と塩を間違えたのは記憶がない。もっとも、闇に葬ったのはあるかも知れないが。帰宅してから聞いてみると、昼にその残りを食べて、初めて気がついたそうだ。 今夜は十五夜。狸に化かされたとでも思うか。
2007年10月25日
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1)石破防衛相、確か守屋前次官のゴルフが発覚した時に「もうお辞めになった人だから・・・」と言っていたのだが、今は「勘弁ならん、退職金の自主返還を」と言っている。この神経が分からない。信念はないのか。かばうならとことんかばえばいいのだ。体質が浮き彫りになり、「誰が敵か」がよくわかるから。世論や総理の叱りを受けて態度を変えるなら、こんな大臣はいらない。風見鶏の方がマシである。2)もう今は懐かしいほどの金大中氏拉致事件。あの時は結局うやむやになったが、やはりKCIAがからんでいたと発表された。もしこれが日本だったら、闇から闇に情報が葬り去られたことだろう。 韓国の情報公開の方が進んでいる。韓国の政治資金の公表はどうなっているのだろう。たぶんちゃんと1ウォンからになっているのだろう。5万円でどうだこうだと言っているのは多分日本だけだよ。
2007年10月24日
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マックだから頑丈だ、と言うことはない。が、総じて、外国ものの方がトラブルが少ないような気はしている。IBMの380Eと言うからこれはかなり古いノートだと思う。友人に頼まれて中古をオークションで3年ほど前に手に入れたのだが、どうも動きがおかしいというので私のところに持ち込んできた。結果はバックアップの電池切れで、ブートができなくなっていたのだった。交換だけでまた動いている。この友人は友達から譲ってもらったのだといってNECのも使っている。ところが、キーのチャタリングがひどく、J,B,Nが勝手に入ってしまい、ほとほと困っているという。またカーソルがなぜか右上に走っていってしまうそうだ。時々直るので相談がしにくいそうだ。私も富士通のを仕事で使っていたが、2年ばかりでディスプレイが見えなくなってしまった。富士通が全部そうだとは言わないが、アメリカ製の場合、砂漠のようなほこりだらけの環境も想定して作っているのではないかと思うのだ。安物のカメラは、砂漠では使えないという。砂が入ってしまうのだ。デルのパソコンを新品も中古も何台か買ったが、知る限りトラブルは起きていない。日本のは非常にいい環境を想定してあるんじゃないかと思うのだが、メーカーの方にご批判をいただきたい。トラブル時、ユーザで対応できることには限界がある。 その点、マックは楽だった。変になったらOSのはいったCDをいれて、Cのキーを押しながら立ち上げればともかくは動く。OSXになってからはトラブルを経験していないので、何とも言えないのだが、多分継承しているのではないかと思っている。パソコンは使えてこそ値打ちがある。ネームバリューだけでない、アベイラビリティが指標になってこそだが、初心の人はどうも販売員の説明に流されるようだ。ソフトがてんこ盛りというのもどうかと思うのだが・・・スタートアップでたくさんの広告が出るのもうるさい。パソコンはシンプルがいい。
2007年10月23日
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先日のNHKBSで「特攻隊の生き残り」の放送があった。陸軍の特攻は海軍のそれをまねて始まったものだという。私は特攻というと、一人も生きて返ってこなかったと思っていたのだが、飛行機の性能が悪く、故障で飛べなかったり不時着したりして、実際には半分ほどは生き残ったということだ。ところが、「名誉の戦死」ができずに帰ってきたでは士気が下がるということで、福岡のある建物に収容し、そこから再び特攻に向かわせたという。「死に損ない」とののしり、暴行を働いた上官は、終戦後なんと90歳までも生きたという。この話題に取り上げられた人は学徒出陣で入隊したから相当のインテリだったはずだ。特攻が如何に効率の悪い、無謀な戦いかも十分に承知していたようだ。また、参謀クラスにも、特攻に批判的な考えはあったようだ。この番組を見ながら、要するに軍というものは建て前だけで動くなんとも浅い集団だということが分かった。そのためならうそもつく。大本営発表はおろか、特攻は全員が戦死し、軍神になったとして靖国に帰ってくると吹聴した。うその塊だ。今の自衛隊も然り。給油量の誤り、接待ゴルフ、みんななあなあだ。戦闘機の値段もうそかも知れない。この分野から、相当のお金が搾れそうだ。一機十億円、うち3億はリベート。 こんな話が出てくるかも知れない。うそつきの自衛隊は、確かに軍になっている。
2007年10月23日
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ウランが20倍にも高騰しているという。石油も高騰する、温暖化が進む、二酸化炭素を原子力発電は出さないということで、カザフスタンのウランを向こう20年分確保したといっていた。でも、原子力はそんなに簡単に語れないはずだ。仮にそうなったで、問題は2つある。一つはポスト原子力をどうするのか。20年なんてすぐだ。もう一つは廃棄物。できたプルトニウムの半減期は2万年と言われている。この処理方法が確立していない。物騒なゴミばかりが溜まるのだ。二酸化炭素の問題でいつも思う。海底に保存というけれど、それにまたエネルギーばいるんじゃないか、そして「あとをどうするのか」と言う問題に、明確な答えを見たことがない。工業立国をやめ、農業を再生するのが筋ではないかと思う。循環型エネルギー、すなわち「薪」の復活だ。二酸化炭素を吸収しまた吐き出す。難しいことは言わなくていい。
2007年10月22日
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共同募金の季節。自治会からもやって来る。1軒当たり、1口500円がノルマだそうな。小学校1年生、実に50年近く前だが、クラスで一人10円を集めた。そして赤い羽根をもらったが、だいたいいつの間にか抜け落ちてしまった。社会人になって、会社で回ってくる。500円だと羽根でなくバッジになった。今は500円でも羽根だ。この時期になると思うのだが、これって、政府の福祉の貧しさの裏返しなんじゃないか?なんでノルマをかけて集めなきゃならないのかと。その人件費たるや、半端ではないはずだ。ひょっとして厚生官僚の天下り先?とうがった見方をしてしまうのだ。善意の寄付はいい。私も少額ながらしたこともある。でも、全国的に半強制の募金て何なのだろう。貧しかった時代、昭和30年初めなら趣旨も分かる。喜びも苦しみも分け合えば良かった。今はどうだろう。この納税的なボランティア活動、見直してもいいんじゃなかろうかと思う。
2007年10月22日
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これは同義語か?まあそんなことはどうでもいいのだが、娘の部屋のクローゼットを整理し、ほこりが入らないようにするというので、手伝うことになった。この部屋はもともと弟が使っていた部屋だ。男の着るものと女の着るものは数が違うので、狭い狭いと文句たらたら・・なのだが、これを機会に屋根裏チェック。まあ、当然といえば当然とも言えるのだが瓦が少しずれて、明かりが見えるところがあちこちにある。当然ながら50年以上のほこり。息子も向学のためにと入ってきたが、目星を付けて出てきた時には2人ともほこりだらけ。記念撮影に値するような顔だった。ズボンはすぐに洗濯機行き。シャワーを浴びてやっと落ち着いた。昔の梁を組んであるので、多分今の家よりは動けると思うのだが、一番大きな雨漏りがどうしても分からなかった。もっと流れた跡があると思っていたのだが。野地板を少しずつあけて張り、杉皮を置いてその上に土、そして瓦という昔の工法。現在なら野地板をぴったりと張り、防水紙を貼ってその上に瓦だから、大分軽量化している。飯新旧の自身がやってきたら、うちは結構危ない部類だろう。昔、父が「うちは手伝いさん(棟梁に指揮を受けて働く雑務係、とでもいうのだろうか)音を上げるほど土が上がっている、地震にも上からぐうっと押さえつけているから大丈夫」と言うものだから、「それは逆だと思う。重いものが上にあったら返って不安定だ」と切り返すと、実に面白くない顔をしていたのを思い出す。ここで、ちょっとした発見があった。どういうわけか、石が天井裏においてあるのだ。何だろう?つり天井なのでうっかり梁からはおりられないが、その周りは補強してあるように見える。石をどけてみると確かに外れるようになっている。外してみると、ひな人形などいれてある物入れだ。へ~と妙に関心。点検穴だったのだ。そういえば時代劇で忍者があまりにも簡単に天井板を外すシーンがあった。昔からの生活の知恵だったのか。
2007年10月21日
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郵便で健診結果が届いた。血液検査は尿酸値がぎりぎりアウトな以外は問題なし。ところが検査所見がぞろぞろと・・・年やなあと感じないわけには行かない。眼底写真で「緑内障の疑い」 これはまあ娘に聞けば大概分かる。写真を見たわけではないので「いらん血管が写ったのかも」だそうだ。緑内障になると普通は写らない血管が見えてくるらしい。娘は白い壁の前に立って「私の鼻を見て」「視野の欠けているところはない?」「今はないと思う。でもピンホールみたいなんだったらわからんぞ」こういうのが検査らしい。胸部X線。「単発性結節性陰影」とある。こいつはさっぱり分からないのでwikipedia で調べると「肺ガンの可能性」などと書いてある。友人でもう10年にもなろうかと思うが、肺ガンでなくなったのがいる。こいつもタバコは吸わなかった。肺ガンは非常に転移しやすいという。CTで詳しいことが分かるらしいから、次の診察日に相談しよう。次は上腹部エコーによる胆石。これは昔叔母が黄疸で真黄色になった顔で入院しているのを見舞いにいって、「こうはなりたくないなあ」と思っていた病気だ。ある日突然痛みが出るが、それまでは何ともないらしい。大きなものから小さなものまであるらしい。これもCTで詳しいことが分かるという。アルコールは良くないらしいが、晩酌も楽しみといえば楽しみ。と言うことは、次に医者に行く時は少々金が必要なようだ。 いっそ入院になれば保険が給付されるんだが・・まあ、55年目の体だ。あちこちメンテが必要らしい。失明したら楽譜が読めないな。がんで手遅れになっていたら(肥満傾向でそれはあるまいが)いっそ生命保険の期間のうちに・・・などとしょうもないことを考えている。
2007年10月21日
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石破防衛大臣の給油問題。アメリカの返事は「イラクへの作戦には使われていないことを信じる」「唯一の同盟国だから信じなきゃいけない」アメリカの言うことが日本をコケにしていることはもはや自明のことだし、日本が良くなることをアメリカは望んじゃいない。ひたすら自国の利益だけを追求するのがアメリカなのだ。「信じている」のが政府首脳か米軍かは知らないが、これでは政府が軍をコントロールできていないか、軍が末端をコントロールできていないかのどちらかであり、大本営発表と同じなのである。「信じる」に至っては、観念論の話であって、報告ではない。同盟が先にあるのではなく、信頼があるから同盟関係が生じる筈。本末転倒もいいところだ。給油量、航行経路を明らかにすればすぐに明らかになることだ。作戦上の機密というかも知れないが、すでに過去のことだし、偵察衛星が知っている。今さら情報公開して支障があるとは思えない。その2.防衛施設庁が問題を起こして「お取りつぶし」になったが、防衛庁本体だって負けていなかったようだ。守屋前次官の接待問題。「私はやましいことなどしていない」の結果が偽名のゴルフ、あるいは随意契約か?金に糸目をつけない軍備やそのメンテナンスが「おいしい事業」であることはこれも明らかだ。「言い値」の通る世界であることは容易に想像できる。代理店は仲介業者。そこの接待なんて、商売に反映できるからに決まっている。「やましいことなんかしていない」の次に出てくるセリフは「そんなつもりはなかった、認識していなかった」だろう。商売人が仕入れ以外で金を使うのは、すべて「売り上げ達成」のためであり、接待もその一部なのだ。それが認識できていないとしたら、何というお子チャマぶりだ。日本の役人がその程度なのか、役人はそんなものだと思い上がっているのか。「役人の子はにぎにぎをよく覚え」と言う川柳は今も生きているようだ。政商、その始まりは坂本龍馬の「亀山社中」だろう。岩崎弥太郎も同じように財閥を作ってきた。明治から体質は変わっていないのだ。また、防衛大臣は「すでに防衛庁をやめた人だ」とかばうが、民間ならば背任が成立し、追求を免れない立場だろう。一般人の感覚からはほど遠いものだ。
2007年10月21日
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ブログに投稿すると、何も関係のないエロ系のコメントが2分に1回も付けられる。いったい何が面白くてやってるんだか・・・たちが悪いとしか言いようがない。ひょっとしてこれにもつくのかなあ。ブログの品格が落ちるからやめて欲しい。日本人の心、荒んでるよ。
2007年10月20日
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土曜の休みにはドラッグストアに連れて行かされることが多い。自閉クンにとってはテレビコマーシャルに出てくるものがすべてといっていいほど並んでいるのだから、まあ楽しみなのだろう。小さい時には洗剤の栓を開けてしまったり、商品を持ち出そうとしたりで困ったのだが、今はそういうこともなく、手に取って見、整列させるのが楽しみ。ただ、女性用化粧品(これもCMは多いので無理もないか)の売り場をうろうろするので、これはなんとかならないかと思う。で、標題の石鹸だ。4個140円ばかりで売られているので、ちょっと見てみるとマレーシア製、となっている。ああ、だから安いんだな、と思い、いつもの癖で原材料表示を見てちょっと驚いた。酸化チタン(白の着色料)、EDTA(金属封鎖剤)ポリエチレングリコール(湿潤剤か?)BHT(酸化防止剤)覚えているだけでこんなものが書いてあった。アミンも使われていた。(アミンは広範囲の呼称なので何にくっつくかで変わる)こういうものに対して、私はどちらかといえば寛容な方だと思っている。添加の理由がだいたい想像できるからだが、酸化チタンは入れる必要があるだろうか?ピンク色の石鹸とか、まあきれいで使ってみようかとなるだろうが、石鹸の生地は淡黄色で白っぽいものだ。「ホワイト」とか言う名称もあるから、まあそれはそれで意味があるのかも知れない。BHTも特有の匂いを抑えるのには必要だろう。EDTAは硬水でも泡立ちが落ちないように、とのことだろう。ところで、この頃風呂場において有る石鹸がどうもすぐズブズブになるのだ。だから減るのの早いこと。石鹸はガラスとともにおそらく最古の化学品といっていいだろう。昔、シャボン玉を作るのに石鹸をぬるま湯に溶かしましょう、と書いてあった。それよりも合成洗剤をうすめる方が手軽だったのでもっぱらそっちを使っていた。ポリエチレングリコールとかアミン類は水溶性をよくする。ひょっとしてよく溶けるようにして消費量をあげている?界面活性剤を悪く言う人でも石鹸はそれなりに評価をしているようだが、それにつけ込んでの水溶性アップか?昔、調味料の容器の穴を広げて使用量を増やして儲けた、などというまことしやかな話を聞いたことがあるが、それと同じ発想か?そういえば、昔「浴用石鹸」と言うのがあって、お湯でないと溶けにくく、重宝していた商品があったのだが、今はなくなってしまったようだ。泡が表面にくっついていても、水で流せて、あとぬるぬるしないというもの。消費者の求めるのはむしろそんなものではないかと思うのだが・・・その石鹸の隣に、「無添加」を謳う石鹸を売っていた。佐久地方の福祉作業所とある。試しに買ってみることにした。取り換えた時が楽しみ。
2007年10月20日
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赤福が無期限の営業停止処分を受けたという。冷凍問題では「気持ちは分かる」と好意的に書いたが、あんこと餅を分離して再利用していたのが事実ならこれは詐欺だ。食品は、作った時から腐敗との戦いが始まる。常温で餡であれば10%程度以上の糖分が入っているから、最近のエサには持ってこいである。あるものは乳酸を作り、あるものはクエン酸を作るだろう。ついでに毒素も作るかも知れないが、これはどんな細菌がつくかで変わってくる。で、食品というのはさわれば汚染が進み、加熱で滅菌はできる。しかし、細菌による生成物はそのまま残ることが多い。毒素も加熱で分解することもあるが、ボツリヌスのように熱では分解しないものもある。汚染したものを滅菌して使えばいいじゃないかというところになると、それはそれで害は出ないかも知れないが、もはや食品といえるだろうか。老舗には暗黙の良識がある筈だ。それを捨て去り、利潤追求に走ったのが今回の姿だろう。これはもう経営の理念の問題だ。社会に役立つことをして、お金をいただき、それで従業員も養い、経営を続けるものである。ここで良識というブレーキが外れてしまったら、ただの暴走車になってしまう。ブレーキは従業員であっても良い。ブレーキ役がいなかったのだろう。企業は、「営み」の時代があり、そこから経営の時代に入る。利潤は適正か、自分のやっていることが世間的に問題のないことか、客のためになることか。残念だが、社長の暴走が止まらなかったのは、企業の問題かも知れないが、「儲けなければならぬ」資本主義の宿命かも知れないと思う。「悪貨が良識を駆逐する」のが現在ではないか。防衛次官の問題といい・・・
2007年10月20日
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夕べこのニュースを聞いて、まさかと思い、次にくも膜だろう、と思ったらドンピシャだった。60歳前の人の急死というと、だいたいくも膜だ。ものすごく痛いらしい。私の友人で出血を起こした人があるのだが、後遺症もなく元気に仕事をしている。また、合唱仲間で旅先で亡くなった人もいる。前者の場合。急に襲ってきた頭痛に、「くも膜じゃないか?」と疑い、救急車で駆けつけた隊員に話したそうだ。循環器センターで即刻手術になり、後遺症も残らなかった。後者の場合。旅先で、ちょっと気分が悪いと早く休むことにし、そのままだったという。やはり痛がったらしいが、間に合わなかったという。息子が銀行に就職し、自慢気に話をしていた矢先だった。 本当にちょっとした対応の違いで生死が分かれる。私も普段は頭痛に悩むことがない。もしもの時には疑うつもりだが・・・思えばスポーツタレントの草分けか。
2007年10月19日
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加古川市で小学生が家の前で殺される痛ましい事故。加古川は新快速が姫路を出て最初に止まる駅だ。事件のあったところは静かな住宅地。神戸製鋼の加古川製鉄所や、化学工場などは臨海地帯になり、明姫幹線と呼ばれる国道250号で隔てられている。近ごろはカツめしとかが評判になっているところだ。 実はこの冬に、私の住むところでもにたような事件があった。幸いに、ケガだけで済んだが、同一犯の可能性もささやかれている。未解決なのだ。目的も分からない通り魔で、本当に気の毒としか言いようがない。状況証拠も少なく、不審者の聞き込みしか手はないようだ。40kmばかり離れた我が町でも、集団登校は前からだが父兄が付き添うようになっている。安全もただではなくなってしまった。いつからこんな風潮になったのだろう。家庭の教育力が落ちているのだろうか。神戸の小学生を殺した事件以来、子が親を殺すとか、本当に訳の分からない事件が増えていると思う。そこまで人の心が荒んでいるのかと思うと、やり切れない気持ちでいっぱいだ。
2007年10月18日
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ややお恥ずかしい話だが、別棟の店舗に空き巣に入られた。タバコと酒を扱っているが、販売はもっぱら自動販売機。夜の間にサッシのガラスを壊してドアを開け、ストックのタバコをやられてしまった。仕入れたばかりでそのまま置いていたのをごっそりと。来客を知らせるチャイムはあるが、正面から来る客を検知するので、それ以外の経路から来るものには反応しない。今回は全く動かなかった。そこで、商品がある方に検知方向を変えたのだが、今度は頻繁に鳴りすぎてうるさい。女房が普段いるところまでは30m近くあるのでケーブルの引き回しは面倒だし、監視カメラは高いしなあ、と言っていてたまたまオークションを見たら3000円で無線カメラが出されている。これだ!と飛びついた。それが今日届いた。本格的なものほど鮮明ではないが、誰かくらいは分かる。今置いてあるテレビにつなごうかとやってみたが、この頃のテレビといったら自動チューニングで、UHFだけで使っているのが現状。VHFになっている設定などどこにも書いていない。それに、子供とチャンネル争いになることは必至だ。安物のテレビも買うしか仕方がない・・・ で、またオークションをあさってみよう。しかし置くスペースがない。液晶のを探すか・・・で、物色中。便利なような、不便なような現代の機械。
2007年10月17日
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我が合唱団は少人数。だからみんな練習を休めない。少しでも楽がさせてあげられるかと助っ人を頼む算段をしていたら、どこから漏れ聞こえたか、「そんなら練習を休む」とソプラノが言い出した。歌える人を借りてきて済ませるなら、普段から時間を割いて練習に来ているわれわれは何なんだ、と言う理屈らしい。まあ私としてはあくまで力むことがないように、一人でも多ければそれだけ楽に歌えるだろうという考えだったのだが、どうも思いは違うようだ。助っ人に来るくらいだから、そこそこ歌える人が候補に上がる。自分はそれよりも下手だという強迫観念があるらしい。それでストライキみたいなことを打ち出そうとしたらしい。この辺の感覚は男と女で大分違うようだ。こっちがおかしいのかも知れないが、助っ人に来てくれるなら千客万来という気がするのだが、自分が無視されているように感じる人もあるのだなあ。少人数でもこの当たりは難しい。ストライキなんかやられたらたちまちコーラスができなくなる。連帯感とかセクト意識だとか新人を迎える意識だとか、なかなか統一は難しい。「ほならでていけ~」と言うわけにも行かないが、できるだけ楽しくも歌いたい。かといって練習の手抜きはできない。結果的に恥をかかせることになる。人間集団の運営は難しいもんだ。一番困るのは陰にこもられること。ストレスがうっ積して爆発したら大変だ。普段から率直に意見を言えるようにしているつもりなんだが、なかなか浸透はしないのかも。イカン、愚痴になる。
2007年10月16日
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赤福本店はなお閉店を続けているそうだ。「食べられるのか」「返品したい」と言う電話が殺到しているとのことだ。が、「これは食べられるのか」を電話で聞かれても、本当は答えようがないのだ。現物を前にして、風味を見て、結果がやっと出る。こんなニュースを聞くたび、消費者というのはどこまでバカになったのだろうかと思う。本来的に、食べられる、食べられないは自分で決めることで、他人に決めてもらうことではない。検査しろといっても、検査というのは常に危険率を持ったものであることは意外と理解されていない。だいたい、全部検査したら食べる分はなくなるのだ。例えば一箱の赤福(別にケーキでも何でもいいのだが)があるとして、その一部をとって検査をし、異常がなかったから他も安全だ、とは言えないのだ。検査したところと食べるところが違うのだから。昔の人間は、変な匂いがするから食べるのをやめる、或いはちょっと食べて異常を感じたから吐き出した、と言うことは珍しくなかった。自分で判断していたのだ。これがいつの間にか賞味期限が表示されないと分からないとなった。売る方はトラブルを避けるために消費期限の近づいたものは早めに廃棄する。これが大量生産、大量廃棄という変な現象を生み出した。親切がアホを産んだとも言える。そもそも、食糧というのは腐敗菌がはえるのが早いか、人間が食べるのが早いかの競争なのだ。だから密閉して殺菌されたものは、1週間腐敗しなければ永久に腐敗しないといっていい。賞味期限は、実はあまり意味がないのだ。豆腐の期限が過ぎたって熱を通せば食べられることもあるし、期限内でも腐っているものは皆無ではない。中にはボツリヌスのように加熱しても毒素が残ったり、匂いも変わらないものもあるので注意は必要だが、過敏になってもいいことは何もない。世界的な食糧危機のささやかれる今、「こんなに捨ててええんかいな」はもっと重視されるべきだ。
2007年10月15日
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まあまあ、よくも言ってくれたもんだ。それよりか、「なんぼでこうて、なんぼの経費つこうて、なんぼの役にたったんや?」が問題だとおもうのである。通常単価よりも高く買っていたら石油メジャーは喜ぶ。ただで給油してくれたら、貰った方は喜ぶ。それがとってつけた「国連安保理の謝意」ではないのか。アフガンのためにどれだけ役立ったかは話題にもならない。と言うよりは、話題になってもらっちゃ困るのだ。客観的に、アフガンの紛争が収束しているなんて報道はこれっぽっちもないではないか。転じて、日本の台所は火の車なのだ。国連加盟国から礼を言われるために国民を潰して国際貢献がなんぼのもんや?と言いたい。日本は富める国でも何でもないのだ。国民の心が荒んでいることは自殺率の高さから見れば良い。勤労者の所得を正確につかんでみよ。そこから上前をはねているのは政治家にほかならない。税金を取った以上はどう使おうと数の暴力で決めるのか。国の支出は納税者の支出。私は戦争に加担するよりは「誇りある孤独」を選ぶべきだと思う。不戦という名の孤独だ。戦争というのが資本主義の思うつぼであることは自明だ。無限大の需要がおきる。撃った弾は絶対に返ってこない。ぼろもうけするのは兵器産業。兵器産業は、世界が平和では立ち行かないのだ。そこに金を投入するのは愚挙。平たく言えばアホだ。
2007年10月14日
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旧式デジカメのいいところは、重くて、持ちごたえがあるところと書いたら、いかにも逆説的なのだが、まだ壊れないのでそのまま使っている。普段はニッケル水素電池を使うが、なぜかこの電池、充電にほぼ1日かかってしまう。単三型4本だから、近ごろはやりの薄型デジカメに比べるとデザインもやぼったく、分厚く、重い。しかし、いつでも100円払えばとにかく動かせる。その間に充電だ。資源のことを考えれば1次電池よりも2次電池の方が有利なのだが、代替エネルギーになると薄型の専用電池はなんとも心もとない。プロは別にして予備電池を持っている人も少ないだろう。 値段も安くはない。コンパクトカメラはどんどん小型化するが、一眼レフは受光体の大きさの制約もあるのだろうが、なかなか小さくならない。多分手ブレの問題があるのだろう。 昔のカメラは「脇を占めて、しっかりもって、息を殺してシャッターを切る」プリント代も高かったが、まあこれが基本なんだろうと思う。今は携帯電話のカメラ機能も手ブレ防止とやらできれいに撮れるそうだ。が、やはり基本には忠実に扱った方がいいと思うのは、夏の花火の撮影だった。娘の薄型の出来が最悪、三脚に固定した一眼の息子のが最もよく、私のが中間。 基本は基本だ。
2007年10月14日
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冷凍品の解凍をして詰めた日を製造日として表示し、厚労省の注意を受けた事件。消費者を老舗が裏切ったように報道され少々気の毒な気もする。と言うのは、いわゆるジュースが濃縮果汁還元と書いてあるのをご存知だろうか。濃縮果汁というのは減圧下で濃縮したものだ。これは冷凍配送が原則になっている。輸入もしている。これを水でうすめて殺菌、包装(パック詰め)し、製造年月日を刻印し、製品としている。赤福はこれと同じ論理を導入していたようだ。社長が「衛生的には全く問題ない」と説明していたが、消費者の論理からするとややピントがずれているといわざるを得ない。機械性の餅にはない、いかにも手作り感の有るカーブ、(実際にはきれい過ぎて少々不自然な感じもしないではない)はがして食べるためのヘラなど「出来立て」のイメージを作っていっただけに思いを裏切られたという消費者が多いだろう。技術屋の立場からいうと、冷凍、解凍を繰り返してなおあの餅の食感を持っているのはすごい技術だと思う。欠品を防ぎ、コストダウンをするのに、生産計画は重要である。そのために冷凍技術を使うのは有る意味やむを得ない。防腐剤を使わずに保存するには冷凍しか選択肢はないといっていい。しかし、ブランドを守るためならあえて欠品を起こすという方が良かったのではないかと思う。「ここまでしかできまへん」は、生ものにのみ許される弁解だ。「新大阪駅で赤福を売る不思議」は、よく考えてみればこの方法しかなかった筈だ。足りなかったのは「ここまでしかできまへん」と言う勇気か。
2007年10月13日
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今日は姫路から播但線で生野へ。電化(といっても途中までだが)されてから非常に速くなった。山陰と山陽線を結ぶ要路である。生野は800年代から銀の産地として栄えてきた。しかし近年の没落ぶりは相当深刻。町家筋に電気のメーターが外された家があちこちに目立つ。それでも、今日明日が秋祭り。こんな山奥でこんな屋台に出会うとは思っていなかった。姫宮神社というのがあり、そこの氏子は姫路の屋台にも匹敵しようかという豪華なものだった。しかし姫路の参加者がいうには、太鼓の音に迫力が足りないとか。今日は町中を往復2時間程の散策だった。明治時代も銀が掘り続けられたとあって、形の変わった山もたくさんある。日本の貴金属の採掘は環境に優しいのが伝統だったが、石見銀山の時代から生野銀山の時代へはどうも公害問題が云々されそうだ。谷川の石が不気味な緑色になっているのも鉱害を物語っているようにも思う。採掘の限界が過ぎ、今、この町はシリコンウエハの産地になって、半導体製造のメッカにかわっている。
2007年10月13日
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市主催の音楽祭の打ち合わせが7時からあるというのに、今日に限って部長のお話ですっかり遅くなってしまった。30分の遅刻。さすがにプログラムの編成会議となるとだんだん熱を帯びてきて、10時過ぎまでかかった。参加申し込みはざっと30団体だが、曲目を書いていないものがあったり(それでいて演奏時間が書いてあるからびっくり!)、制限時間を大幅に超えて書いているものもある。こんなのを書いてくる人の気が知れない。6分の制限のところ、初めから7分何秒と書いている。「私は人間と話がしたい!」と言いたくなる。それでも、器楽と声楽を同じ会場でやるには結構工夫が必要だ。マリンバを6台出したり、ピアノ位置をできるだけ動かさずに続けたいから、どうしても同じようなものが固まりやすい。そうなると客は苦痛かも知れない。舞台転換に時間のかかるのは困る・・・百家争鳴とはこのことか。晩飯も食えずに会場直行。晩飯はうまかったが、娘の言うこと、「寝る前2時間は食べない方がいいよ」ほっとけ!
2007年10月12日
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15分ばかりの駅までの距離だが、普通の自転車だともう少しかかると思う。変速機つきのお陰で、少し重いが悠々と走っている。自転車で早くペダルを漕ぐのと、重いペダルをゆっくり漕ぐのとでは 前者の方が疲労感が強い。また、立ちこぎで坂を登ったあとはほとんど足は疲労困ぱいの状況だ。だから、踏み込む力をほぼ一定にできる変速のついた自転車は結果的に速い。疲れにくいのでいつでも動いている、と言う方が正確だろう。良くできているもんだなあと思う。ところが変速機つきの泣き所は、チェーンを掛け替えるだけに外れるということだ。チェーンは油にゴミがくっつき、大概は真っ黒けだ。かみこみにもよるが、素手だとちょっと引っ張るのも気が引ける。 ちょっとしたバッグに、プライヤーと軍手くらい入れておくといいと思う。空気入れやパンク修理材まではどうかとも思うが。それにしても、自転車のルール破りはひどいものだ。突然曲がったり、右を走ったり。はっきりいって、危険である。
2007年10月11日
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MDというのは、いる時しか使わない。持ち歩くにはMP3プレーヤの方が遥かに小型、軽量だから。だから、録音する時しかMDの出番はない。これがコーラスばかりなので、だいたい休んでいる方が多い。となると、使いもしないいわゆるガム電池の寿命(電流容量)はどんどん減っていく。自然放電でほったらかしにしていると、30分も持たなくなってしまう。思い出した頃に充電しても、やっぱり持たない。だから、普段から増設用の電池ケースを持つことになる。いつもは単一のアルカリ電池を入れているのだが、たまたまニッケル水素電池があったので、それをつないで放っていた。そうすると、今まで充電マークが1つしかつかなかったのが3つつくようになった。フル充電しているのだ。何かの間違いではないかとそのまま使ってみたが、通勤を往復してもまだインジケータは2つついている。どうしたことだ?ともかく邪魔な増設電池はほぼいらない。これだけでずいぶん軽快になるものだ。ipodの録音装置もあるらしいが、まだ当分はMDを使いそうだ。結構ワウ・フラッターもタイムラグもあるのだろうが、手録音気分は味わえる。
2007年10月10日
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少し使い込んでくると、なじみもするがアラも見えてくるのは女房と同じか?軽いのはいいが、どうもピンセットのデザインが悪いようだ。同じ型のもので、同じスイス製でも、フォンタックスとマイスターでは当たりが違う。(としか表現のしようがない)マイスターの方が整形のばらつきが大きいようだ。フォンタックスの先が顕微鏡で見てもとがっているのに比べ、マイスターのはフラットにカットしてあるように見える。先の巾はおそらく0.1mm位なものだとおもうが、これが効いてくるようだ。そして、フォンタックスが絶対に先端以外がくっつかない(つまり、どんな強い力で持っても、先端は離れない)のに、マイスターは先端から少し離れたところがくっつくために、先端が開いてしまうのだ。それで、薄さ0.01mmの電顕用グリッドは落ちてしまう。ところが、2本買ったうちのもう一本ではこの現象が見られない。どうやらばらつきのようだ。こんな実に細かいところが作業では大きく響く。そのせいではないが、せっかく整列したグリッドを引っかけて、見事にひっくり返し、再作業を余儀なくされた。 たまたま品切れで妥協したが、やはり道具にはこだわるべきだ。いい仕事のためにはいい道具を!
2007年10月09日
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何年ぶりの高校だろう。耐震構造のために立て替えて、昔の面影は体育館に残るのみ。今も男子のみの学校だが、大挙して女性がやってきているのにはちょっと異様なものを感じた。会場は300人くらい入るだろうか。教会の聖堂を思わせる、天井の低い建物だった。屋根裏部屋みたいに、天井の傾きが非対称なのだ。間接照明で何となくいい感じだが、ライトの当たるステージではちょっと譜面が読みにくそうだった。I先生のタクトで歌うセレスチナ合唱団。I先生は私が中学に入学した時に新任でやってきた先生だ。そしてこの学校の1回生。当時は若かったが、今は完全に白髪になっている。混声合唱だが、ここもテノールには苦労しているみたい。ちょっと聞きづらかった。ピーンとかホワーンとかいうイメージの発声ではなく、どこかボソンとしているのだ。さて、ファミリーコーラスにはちょっとがっかり。お母さんばかりの女声合唱団だった。家族合唱団だから無理もないかとは思うが、年に1度くらい高校生を交えて欲しい。あとでI先生に聞くと、50周年式典では、有志を募って混声をやったそうだが、それ1回きりになっているそうだ。でも、この男子高の中でこんな行事ができるっていうのはやはり時代が変わったんだなと思う。 まあ、宗教曲が生で聞けるのは姫路ではこの合唱団だけだ。I先生に聞くと、いろいろやっても結局宗教曲に戻ってきてしまうのだそうだ。合唱の原点だし、それだけに奥も深く、かつ和音が単純なだけに狂ったらバレバレだ。(だからあえて遠慮している)ところで、今日の演奏を録音させてもらったが、モニタを聞いているとどうも生よりいい音がしている。こんなにピアノ聞こえなかったのになあ、と思うほどだ。こういうこともあるんだなあ・・・と言うことはうちのグループも録音を聴いて喜んでちゃいけないってことだ!それにしても隣の男性が録音を邪魔するかのように足音を立てたりして気になっていたのだが、幸いにもほとんど分からなかった。先生に混声合唱をリクエストしたが、今のファミリーコーラス担当は若い先生で、またちょっと指揮に一生懸命みたい。でも、一度聞いてみたいものだ。こどもと母親のコラボによる混声合唱。
2007年10月08日
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息子がヨーロッパから帰ってきて夕食の時久しぶりに家族が全員集合。「そういやあY家(女房の実家)と違って、うちはおんなじ高校誰も行っていないなあ」中学は地域性のことなので選択のしようがないのだが、Y家は高校に近く、しかもそれが地域一番の進学校といわれているので兄弟は2人ともそこだ。これに対してうちは、私は私立高校から国立大学、女房は県立実業高校から京都の短大。こどもの方は長男が県立大付属から県立大学、次男は養護学校高等部、長女は県立高校から私立大学とばらばらだが、みんな口をそろえて「いい学校生活だったと思っているよ」まあ、満足してりゃあそれでいいと思う。女房は食文化の司令官みたいなものだから、 作れる料理はおばあちゃんより多いらしいし、そのほとんどが高校時代のノートによるものだそうだ。確かに、時々日に焼けたノートが開いている。長男の高校には一度だけ授業参観と文化祭に行った。選択授業では20人ほどの生徒がいるだけだ。確か国語だったが、先生ごと授業を選べるそうだ。この少人数はよかったし、1ヶ月ほどオーストラリアの海外研修、提携高校での授業など、うらやましいほどだった。ホームステイの先では、主人が金鉱山のエンジニアで、飛行機で現場に連れていってくれた。まだできて2年目の、新しい高校だった。文化祭では神戸市混声合唱団(プロ集団)が来ているのにびっくり。さすがにうまかった。次男、長女の学校は申し訳ないが、1と0である。養護の方は運動会に一度行っただけだったし、長女に至っては高校の正しい位置すら分からない。仕事も忙しい時ではあったが。今日は私の母校で合唱コンサートが開かれる。私たちの時には男ばかりで考えもつかなかった親子のコラボ・混声合唱が聞かせてもらえるという。当時は「お母ちゃん、学校なんかこんとって!」と母に言った覚えがあるが、時代も変わったもの。昼から出かけるつもりだ。
2007年10月08日
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昨日自動車のトラブルがあったが、今日は自閉クンをプールと遊びにつれて行く日である。ところがところが。少々家を出るのが遅れたのがケチのつきはじめか、プールに着いてもいつもの仲間がいない。変に思って係に聞いてみると「来週ですよ」とのこと。どうも女房の勘違いらしい。本人に「プールに入る?こどもの館に行く?」とただすと、せっかくきたから泳ぐという。 今日は姫路は祭りのせいかプールはがら空き。管理人と交渉し、「プールサイドで監視する」と言う条件付きで入れてくれた。プール室はとにかく蒸し暑い。担当の若い子が、訳を聞いて換気窓を開いてくれた。昨日からこういうご好意にたびたび甘えている。時間いっぱい泳いで(泳ぐというよりはボードを持ってキックするだけなのだが)管理人に礼をいい、こどもの館へ。着いてみると今日は自家用車は入れないという。何かのイベントで、2kmばかり離れたところに車を置き、そこからシャトルバスに乗れと言うことだ。さあ、大変こんなことは彼の予定にはない。怒り始めた。姫路市立科学館に行くことで我慢が成立し、行ったら、すぐにトラブる。彼は黄色いものに異常なまでの関心を示す。さわらずにいられないのだ。ここの案内係はすべて黄色の制服、制帽だ。それをさわってぬがしにかかるものだから、有る女の子は驚いて泣き出してしまった。 経験のある子は落ち着いて対処しているが、初めての子はパニックになったようだ。訳を話して謝る。服を脱がすようなことをしたら大変だが、帽子でもいやなものだ。その感情が彼にはなかなか理解できない。またさせられない。陳情して、服の色を変えて欲しいものだ。が、これとて理解されないだろうなあ。
2007年10月07日
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昨日だが、病院に隣接している薬局でのこと。私はいわゆるメタボリックシンドロームで、高脂血、高尿酸(これはどうも遺伝的なもののよう)の薬を4週間ごとに貰っている。リピトールとザイロリックと言うもっとも一般的なものらしい。1ヶ月で3000円弱だが、高齢者の請求金額は20000円近くも珍しくないようだ。脳梗塞かと思うが、杖をついてそろそろと歩ける程度の運動能力のようだ。気をつけなきゃなあと思うが、実際に何をしているかというと歩くこと、自転車に乗ることでは少々どうかとも思う。老人が金を持っているというのはよくささやかれる話だが、これから薬代や医療費がどんどん高くなっていくのかと思うと、不安だ。若くても鬱に悩む人、これも薬とは縁が切れないそうだが、高脂血症は実のところ痛くもかゆくもなく、患者という意識が薄いので時々飲むのを忘れる。医者も、10日やそこらなら影響はない、と言うことだったが、何せ生活習慣を変えねばならないわけだから少々気は重い。鬱は不安感との戦いだ。これはしんどいと思う。自覚症状が自覚症状でないような感じだろう。そこそこの生活で、健康が一番だな、と思った。そして娘。たまたまいった皮膚科で、治療のついでにほくろをとる相談をしたら、しっかりと初診料を取られたそうだ。「ぼったくりや!」
2007年10月07日
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ガソリン代が値上がりしたから、と言うわけではないが、今週は天気に恵まれて通勤は全部自転車だった。今日は病院へ行くのに、久しぶりに自動車。で、私は信号で止まるたびエンジンを切ってしまう。環境と財布保護と思っている。事実、これをやると平均1kmはリットル当たり走行距離が延びるのだ。病院の直前の信号でちょうど赤になり、エンジンを切ってしまった。ところが、次にスタータが回らない。恥ずかしい思いをしたが、後ろで迷惑を被った筈の兄ちゃんが、「とにかくどかしたろ」と押してくれた。とりあえずは通行の邪魔にならないところまで動かしてくれ、礼を言った。そこは仏壇屋の駐車場前。またまた迷惑そうな顔をしているもので、訳を話したら、 「ケーブル持ってない、ほなら貸したろ」いや、親切に今日は助けてもらった。さすがにこれで活が入り、やっとスタータは回った。しかし、相当サルフェーションがおきて、バッテリーは白い粉を吹いている。もう寿命が近い。となると、病院に行って、エンジンを切ったらまたかからないかも知れない。どうしよう?給油警告ランプもついた。わが家の裏には自動車修理屋がある。たとえかからなくてもなんとかなる。そう考えて帰ることにした。帰ってみると、なんと休業!どうしようもなく、わが家のガレージに入れ、エンジンを切った。そして数分。もう一度キーを回す。かかった!これはうれしい。もう一度。大丈夫!じゃあ、ガソリンだ。そして医者へ。首尾よくバッテリは充電され、無事スタータが回るまでに回復。いや、エコ生活も車を持つ立場だとちょっとしたリスクである。
2007年10月06日
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日本での検屍によると長井さんの死因は肝臓の貫通による失血死、弾は背中から入ったという。現地の発表では肝臓から肩に抜けたと言うことで、「変な撃たれ方だな」と思ったのだが、日本の方が信頼性は高いと思う。どう解釈したらいいのだろう。逃げているところを背後から撃たれ、あのフィルムのような形で倒れたのだろうか。その時に足がもつれ、背中から倒れたのならあの映像のようになるだろう。だとしたら、これはもう逃げるジャーナリストの狙い撃ちだ。流れ弾とか、そんなものではないし、またミャンマー当局発表のようなけったいな弾の進み方でもない。実に説明がきちんと流れるストーリーが見えてくる。肝臓から肩へ抜けるとしたら、よほど下から撃たないとだめだ。あの場面からはものすごく不自然な構図になる。当局の発表には恣意的なものがあったと判断せざるを得ない。やっぱり「当局」の言うことは信用ならんわ・・・ ちょっと舛添さんに同情。でもあの発言はやっぱりまずいよ。
2007年10月06日
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なんともいい名前を付けたものだ。「姫」がつくと、少なからず白けてしまうが、小さい頃に「月の裏側を撮影した」ニュースが懐かしく思い出される。月周回軌道はアポロ計画で何度も話題に上ったが、改めて日本が自前のロケットでこんなことができるようになったんだなと、ちょっと感激だ。月という天体は結局アポロで莫大な予算をつぎ込み、何度か人間が足跡をつけたわけだが、技術の進歩を促進した以外には特に何があったわけでもない。資源を求めるにはあまりに遠いし、基地など建設して何をするか、となるとすべての資財を運ぶのなら壮大な無駄遣いになるだろう。人間が暮らせるほどの酸素をどうやってつくるかにしてもこれまた二酸化炭素がなければ酸素ができない。学術的には地球の起源にかかわる問題を相当読み解くことができるかも知れない。リモートセンシング技術が駆使されるだろう。やっぱり月はロマンだな。
2007年10月05日
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仕事用の新しいピンセットを買ってもらった。今使っているのが時々落とすために曲がってしまい、そのたびに修正するのだが、何せ0.1mmもずれると仕事にならないので、そろそろ限界を感じ始めたのだ。早速使ってみると、どうも勝手が違う。なぜ?と考えてみたら、重量が半分ほどになっているのだ。今まで使ってきたのは13.6g.新しいのはなんと7.7gしかない。軽いので、何となく頼りないのだ。持って分かる人間の感覚もたいしたもんだなと改めて思った。電子顕微鏡ではプレパラートは3mmほどの銅箔なので、これを試料棒にセットし、押さえを下ろすのだが、軽いピンセットだといかにも折れそうな気がしてしまう。まあ、食事に使う箸だって、取り換えた直後は何となくしっくり来ないものだが、商売道具となると余計だ。仕事の片づく効率が全くちがう。試しに実体顕微鏡で見てみると、よく先があっている。片方の先っぽはプレスで切ったのかと思うような切れ方だった。先のあわないピンセットなんて、普段使わない人はその不便さを理解しにくいだろうが、道具の善し悪しは仕事の善し悪し、時間の有効利用にもろに響く。
2007年10月04日
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こんなこといってるうちは絶対に民主党に勝てない。5万円以上の領収書のみ公開などということは、「本気で守る気はありません」と言っているのと同じ。こだわってくれる方がよく分かるからありがたいといえばありがたいのだが。5万円という金額が合理的であるの説明がなぜできないのか。全く科学性に欠ける。1円以上(これも妙な表現だ。すべての支出で良かろうに。)公開という公明党や野党の言い分の方がスジが通っているのだ。こだわることは自滅につながる。(まあそれでも一向に構わないし、むしろその方がいいとも思う) 参院選大敗のあととはいえ、ここまで野党にすり寄る内閣も久しぶりだ。「背水の陣」というよりは丸のみ内閣の方が近いのではないか。伊吹氏の代表質問が可笑しい。「責任政党として・・・」と民主党に迫っていたが、厚顔無恥とはこのことか。自民党のどこが責任感があったのだ。年金は100年安泰、などといったのは自民党自身だろう。それがもはや破綻している。年金に関していえば、政府は詐欺である。「これだけ納めたらこれだけやるよ」と言ってからののずさんぶりはどうだ。値上げはするわ、約束の給付額の切り下げや年齢の先送り。責任をどう取るつもりか。それとも「選んだのは国民だ」と居直るのか?こっちが近そうだ。
2007年10月04日
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報道では抗議集会に11万人が集まったというが、これを受けて文科省に申し入れに来た沖縄県知事に、「何かできないかを検討する」そうだ。政府として教科書問題に介入できない、などと言ってることとやってることの不一致の方がよほどおかしいが、ともかく「削除」が誤りだったと言うことを認めたようなものだ。ただ、このことを「沖縄県民の気持ち」に矮小化してはいけないと思う。「事実の否定」という、とんでもなく非科学的なことをやろうとしたのだ。これは、自民党政治に一貫したことだ。先の 郵政事業民営化でも、人のいないところに局なんか作るわけがないのだ。「そんなことはしない」という総理の約束は付け焼き刃である。銭にならないことは自民党は絶対にやらない。ひたすらアメリカには従属するが。朝日新聞の天声人語に「さとうきび畑」の歌詞のことが取り上げられていた。これは私も抵抗を感じていたのだが、「昔海の向こうからいくさがやってきて・・」のくだりだ。台風や地震が来たのとはちがい、人間がはじめたことなのに、そしてしないこともできるのに何だか災害みたいに取り上げられている。曲は好きだし、いつか歌ってみようとは思っているが、ここだけは何かいい詞がないかと思う。でも、この度の選挙以来、「行政も動く」ことが分かった。税金を国民の意向に沿わない方向に使うのもやめさせられるだろう。数の勝負だ。自民党がやった逆の選択もできるのだ。
2007年10月03日
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小人の戯れ言、とはよく言ったものだ。これで舛添氏も大分ポイント下がっただろう。市町村はもっと悪い、と言ったらしいが、今本当に腐っているのは国会であり、中央省庁だ。地方は中央よりもレベルが低いと思っているのか?舛添さんも税金で食う味を覚えると、特別な人になったと思うのか。それこそが小人の証だ。税金ガズラーのくせにえらそうにすんなよ、どっちが小人だ?と言いたい。 小人閑居して不善をなすというから、寝る間もないほどせいぜい働いてもらわないと。でもこれで東大の先生をやっていたというんだから、レベル低いよなあ・・・それとも東大や国会議員はよほど変なのばかりを集めているのか?バッチ外したらただの人やで。バッチ外したら普通に戻ったりして!率直に謝った方がいいと思うよ。
2007年10月02日
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村上隆著。岩波新書1085。通勤電車で読むのはまあこのくらいなものだ。先般世界遺産に指定された石見銀山の話も出てくる。著者は工学修士、学術博士という変わった経歴の持ち主だ。日本の金属精錬は非常に高いレベルにあったらしい。鉱山というと鉱毒がつきものみたいに思っていたが、例えば銀をとる時に硫黄を除くために焙焼するのだそうだ。そうすると硫酸ないし亜硫酸ができる。これが毒なんだそうだ。もともと日本の鉱業はまことにのんびりしていて、ツチとのみで岩を崩すというものだったが、明治になっていわゆる西洋文明が入ってからダイナマイトでぶっ壊すテクニックができたのだという。日本人は山に畏敬の念を持っていて、「これ以上は崩さない」と言うブレーキを自分でかけていたのが、明治以降はそれがなくなった。と同時に、公害があちこちで発生したのだそうだ。もう一つ悔しい話。アメリカが黒船でやってきた時、金1と銀5が同じ価値だといって日本からどっさりと金を流出させたらしい。実際のレートは銀15だったという。この時以来、日本はアメリカに搾取され続けてているのだなあと思った。アメリカの言いなりになっていたら、どこまでも絞り取られる。「世界が失望するだろう」とアメリカが言っている海上給油なんかやめちまえ。自民党は新法で対応するといっているが、元は我々の支払った税金ではないか。株主が決めて当たり前のことだ。 目的外使用を「信頼している」とはちゃんちゃらおかしい。
2007年10月02日
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ここ数日の天気と言ったらもうでたらめである。暑いかと思えば雨がふって寒くなり、大きな掛け布団を出せば暑くなって夜中に目が覚め・・・今日から10月だが、昨日は11月並の寒さだったと言う。その前は「いつまで暑い?」と言っていた。私も今日から薄手の長袖シャツにしたが、歩いているとやっぱり暑い。汗がじっとりと出てくる。バックパックは背中に熱がたまるので、ストラップは片方だけ。作業服も今日の長袖は暑かった・・が、神経痛が出るよりはマシか。メンテの必要な年ごろである。今日から職場の安全衛生週間。今の疾病の注目株はやはりストレスだそうだ。昼過ぎ、息子から”無事ついた”のメール。どこに着いたんだろう?フランクフルトなら現地5時の筈だが・・・まあええわ。
2007年10月01日
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