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長い連休ですることに困る・・・事は絶対ない。あんずの実はピンポン玉くらいに大きくなってきたし、今年は梅もいくつか実がなっている。柿の木の葉のついてない枝を落とし、蘭の鉢を日なたに引っ張り出す。今日は夏日を記録したと報じているが。それほどかな?という感覚も。結構涼しい風が吹いていた。去年の夏、下水工事をして埋め戻した後を、煉瓦で飾ろうと思って買うだけ買い、ほったらかしにしていたので今日は土木作業。明日から雨だというので、余計に 義務感に駆られる。砂だけ10kg程買ってきて、後はモザイク様に(要するに適当に)埋めて行く。半分ばかりすんだところで日没、休業だ。明日の雨で表面の泥が流されるだろう、などと横着な見込みも踏んでいる。ガレージの前なので毎日自動車で踏み固めてあるので固いこと。厚さ5cmばかりのれんがを埋めるのも結構な作業だ。
2007年04月30日
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朝日新聞に「海外の提携紙から」というコラムがあり、バンコク・ポストの記事が取り上げられている。先頃、バイオエタノールよりもディーゼルの方が効率がいいのではないか、と書いたが、なんとバンコクのある科学者が鶏肉の脂肪で動く燃料をつくったという。タイは、日本への焼き鳥供給国のトップであるが、 脂肪はどちらかといえば廃棄物なのだ。畜産業で、肉は高価に売れる。次が内臓、実は私はあまり好きではないが国際的には「内臓を食わずして食肉を語るな」というほどのものらしい。そして残るのが骨と脂肪だ。鶏の脂肪は、実はラーメンのだしにはかかせないものだが、酸化もしやすいので程々に、となる。豚のラードも揚げ油になる。ラードで揚げたコロッケは実にうまい。牛脂となると少し融点が高くなるし、すき焼きのトロッとしたあの食感がこたえられない、という人もあるが悪玉コレステロール原料の代名詞みたいに言われる。骨は焼却し、骨炭としても使えるが、あまり価値はない。価値のあるのは、食品、飼料、肥料の順である。ところが、脂肪は土壌細菌でもなかなか処理できない。もちろん時間をかければ処理できるが、基本的に水に溶けないものは酵素反応もしにくいのだ。その邪魔っけな脂肪が燃料に使えることは大きな意味がある。ディーゼルエンジンに使えるということは、かなり多様なものが使えるということだ。寒冷地ではディーゼル燃料が固まるというのは有名な話だ。だからディーゼル車で寒冷地に行くときは、現地の燃料を使え、という。大豆油だって冷蔵庫に入れたら白く固まってしまう。石油ではワックスと呼ばれるものだろうが、植物油なら飽和脂肪酸だ。不飽和が混じっているから液体でいられるのだ。これはなかなかの記事、と思いながら読んだら、最後に「もともとディーゼルエンジンは植物油を燃料として使うことを想定してつくった。それを石油に奪われただけだ」と書いてあった。これには驚き。今まで、ブログに書いたとおりのことが後日マスコミに載ったりしたこともあるが、発明者のディーゼルの先見性はすごかったのだな、と思う。 廃油の原料なんてほかにいくつでもありそうだ。
2007年04月29日
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暑い3月、寒い4月も過ぎようとしている。いつも朝は見る余裕もなく出勤して行くし、帰りは暗くなるので庭の花なんかほとんど気に留めない。精神的には少し貧困?昨日のニュースでは関東は大荒れだったみたいだが、関西は強い風程度で終わり、今日は初夏を思わせる見事な五月晴れ。柿の若葉も順調に出ているが、またイラガをやっつけないと。足下はカモミール。今年も元気に花を咲かせている。何の手入れもしないし、踏みつけ放題のところにも毎年きちんと花を咲かせてくれる。
2007年04月29日
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合唱連盟の総会を考えると1年なんてすぐにやって来るというのを実感する。そして、毎年見るメンバーもあまり変わらない、ということは高齢化が進んでいるということにほかならない。もちろん我が団も例外にあらず、毎年確実に平均年齢は上がっている。兵庫県合唱際は今年は明石で開かれる。そして、2日間かけて、1日はお母さんコーラスの代表選考を兼ねている。「我が団は50人いるので6分という演奏時間は中途半端だ。もう少し時間を延長して欲しい」 などと訴える団体があった。50人とはうらやましいが、演奏時間と人数は関係あるまい。演奏時間とは指揮者が手を上げてから下ろすまでだから、人数は関係ない。多いから延長しろと言うのは少々乱暴だろう。ただ、100人を超えるといくらか延長が認められるようだ。昨年の高校の合同ステージは、並ぶだけで10分くらいかかった気がする。その上「ハバタンカーニバル」なんかやったから、大変だった。何せ300人だ。客席に降りた子もいた。 どこによらず、昨年の国体で引っ張り出されなかった合唱団はないようだ。今年の総会も兵庫県西部からの参加は少なかったが、いくつか増えていた。高砂市、姫路市が1つずつ増えていた。連盟としては22団体も増えたという。うちもおこぼれに預かりたい。ダブルカルテット未満では一人休むと練習に支障が出る。貰ったハーモニーにパートの声の特徴が掲載されていた。これは役立ちそうだ。ちなみにテノールは「裏声をうまく使え」とかいてあったが、私は裏声はへたくそ。実声で出そうとしてしまうのだ。
2007年04月28日
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長男は今日から中国へ、娘は初めての土日連休で友達と会食、私は新入社員の歓迎会で中華料理、というわけで今日は女房と次男だけの夕食。明日は兵庫県合唱連盟の総会、明後日は次男の通所施設のバーベキュー大会と続く。後は植木の手入れやら庭の土木工事を日曜大工でと予定してある。9連休という気の遠く?なるような長い休みに入るが、駆け込みで今日は机の上に試料が積まれた。連休明けに処理しなきゃいけないものが50個もあり、休みの後が恐ろしい。増えこそすれ、減ることは絶対にないのだから。英気を養うこと。ところで、この間から日本語変換ソフトにegbridgeを使い始めた。マックの最初に使っていたが、Atocに切り替えてバージョン8から14までいったが、OSXになってから少ししっくりいかないので「ことえり」にしていたが、どうも今一つ。試用版を使っているが、なかなか悪くない。久しぶりにアップグレードしようか。
2007年04月27日
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昼のニュースでバイオエタノールを混合したガソリンが発売されたことを報じていたが、バイオエタノールったって、平たく言えば焼酎かウォッカみたいなものだ。要するに酒だ。酒はデンプン原料を使って造り、エタノールはこれを蒸留して濃度を上げる。http://news.goo.ne.jp/article/asahi/business/K2007042603000.html にも書かれているが、動物の飼料に回っていた分が燃料用に回ることで高騰が始まっている。しかし、このバイオエタノール、効率が良いとは思えない。デンプンを直接アルコールに変えられる酵母はいるが、発酵のときに二酸化炭素を出す。二酸化炭素を酵母に出させるときには黙っていて、車が出すときに「二酸化炭素を出さない」の強調は変である。化石燃料を使う限り二酸化炭素は増え続ける。たとえば蒸留の時に化石燃料を使えばしっかり増えるのだ。むしろ植物油を直接使える(若干の化学処理はあるにせよ)ディーゼルエンジンの方が全体的には二酸化炭素が少なくなるのではと思うのだ。日本では自動車エンジンとしては普及していないが、ディーゼルエンジンは熱効率もいいと聞いている。今後はセルロース系の廃棄物からブドウ糖を生産することが課題になるだろう。動物を食べることもエネルギー的にはもったいないのだが、栄養的にも動物を食べないわけにはいかない。今、廃棄しているものを利用するしかないが、植物繊維はなかなか一筋縄では分解できない。リグニン、ヘミセルロースが分解の邪魔をする。バナナの木、サトウキビの搾りかす、こんなものを利用しなければならなくなってくる。 または、食べるものを我慢して燃料に使うか。これからは我慢の生活の時代かもしれない。戦争なんかで無駄なエネルギーを使っているときじゃないことだけは確かだ。
2007年04月26日
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私と娘は給料日が同じだった。今日初月給をもらったらしい。近くの病院なので私の叔母も通院しているらしく、昨日は「あんたKちゃん?」と聞かれて、娘も「どっかで見た顔」と思っていたらしい。まずカルテを見て聞いたような名前だなと思っていたそうだ。相当分厚かったらしいから、もうおなじみさんなのだろう。とにかく大叔母さんの検査をしたらしい。そういえばリハビリの担当者は同じ高校、陸上部の後輩だといっていた。勤務先では先輩らしい。向こうは専門学校を3年で卒業しているので昨年入社したのだそうだ。まあ地元では結構名の通った総合病院なので今後もこんなことはあるだろう。でも、もし自分が患者として行ったら娘はいやだろうなあとも思う。工場勤務ならそうも思わないだろうが、やはり直接かかわるサービス業はどうしても感情的なものが働くだろうから。同じ病院でも診療科がちがえば世話になるかもしれない。物の運び屋にはこれはもう最適だ。毎日通っているのだから。ま、せいぜい健康で病院のお世話にならないのが最高のかたちだ。せいぜい用心しよう。
2007年04月25日
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昭和39年からやってないという話で、私が6年生の時が最後だったということになるが、全く記憶がない。もっとも、その頃私は試験が好きだったと思う。新しい問題を解くのが好きだったのだ。どんな答えが出るのだろう・・・と。後はいかに早く片づけるかという興味。それだけだった。国の主導する学力テストの目的は?「子供たちの学力の現状を把握するため」というが、逆に学力テストしか方法はないのか?或いは、学力が下がったというが、それは本当か?その理由として考えられることは?というと、「教え方が悪い」という答えが返ってくる。しかし、それは違う気がする。猫の目のように変わる教育行政が問題なのではないか?一貫した方針がないからではないか?教師も生徒も落ち着いて授業にかかわれないのではないか?今の教育行政は「北風と太陽」の北風そのものではないだろうか。(役所が)あれもこれもと要求し、授業の準備時間がないという話はよく聞く。 小学校というのは生活に必要な基礎知識をつけるところだと思う。同時に、「学ぶことの楽しさ」を知るべきところでもあるだろう。中学校はそれを実践に生かすところだろうか。
2007年04月24日
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ソーラン節とコラボしてからよさこいも全国区になった気がするが、素朴な「よっちょれよ」も捨てがたい気がする。何よりも有名にしたのはやはりペギー葉山さんの「南国土佐を後にして」だろう。「都へ行く」のも、みちのくからだと悲壮感があるように思うが、南国からだと何やらもっと気軽に感じてしまうのは、開放的な土地柄からだろうか。土佐の高知のはりまや橋で・・・はあまりにも有名だが、「よさこい」は「よいしょこい」から来たものとも、「夜さこい」(夜来い)から来たものとも言われている。2番になると、本来「みませ見せましょ浦戸をあけて月の名所は桂浜」なのだが、みませは桂浜に行く途中の漁師町、浦戸もそうだ。この辺はだじゃれとも思える掛け詞でできている。3番は「わしが情人(といちと読むらしい)は浦戸の沖で雨にしょんぼり濡れてかつお釣る」だが、コーラスの歌詞を見ると「わしがじょあいさんは・・・」となっている。現地ではもっといろいろうたわれる。「坊さんかんざし買いそなことよ あんまがめがねをかいよった」「あんまが眼鏡をかいそなことよ いざりが駒下駄買いよった」など。また、「土佐はよい国南を受けて薩摩あらしがそよそよと」「とさはよい国南を受けて年にお米が二度とれる」など、ニワカ感覚でできているような部分もある。漫画家をたくさん輩出している高知県の県民性かもしれない。 漫画といえば、2年生の時に合唱団選出で大学祭実行委員会に入ったが、このときのパンフレットにはらたいらさん(故人となられたが)が漫画を書いてくださったのだ。高知大学とは直接縁はなかったが、彼は名門土佐高校出身で、当時「クイズダービー」で竹下景子さんらと活躍されていた真っ最中だったと思う。いくらお礼をしたのかもわからないが、今残っていたらプレミアム物だろう。 コーラスとは関係ないが、米は二度とれるけれど、うまいとは言えない。栽培学の教授が「高知の米はすずめがまたいで通る」と講義された。理由は、夜になっても気温が下がらないので、デンプンをため込まないのだ。北の方だと気温が下がるので、子孫を残すために一生懸命デンプンをため込む。だからうまい米ができるのだと。けれど、酒の席で歌うことよりは、箸けんの騒ぎの方が絶対大きい。箸を3本ずつ持ち、握った手のひらを下にして隠し、2人の合計数を当てるというものだ。先手は3本(3まい)としか言えないが、これで結構勝つこともある。負けたら酒を一杯飲むわけだ。年に一度、選手権大会もあったと思う。よさ恋を聞くたび、やはり連想するのは酒だ。
2007年04月23日
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新幹線と特急を乗り継いでついた高知は雨だった。実はメタボリックシンドロームで月に一度病院に行っているのだが、血液検査がかんだおかげで予定よりも1時間遅い新幹線になった。1時間ほどで結果が出ると聞いていたが2時間経っても呼ばれないので事情を話したらすぐに呼ばれた。どうなってるのかしら?「1月の検査よりも少し中性脂肪が高くなっているから薬を減らそうかと思っていたのだがこのままにしましょう」それならそれで早く決めてくれ!と腹の中で思いながら、いそいそ薬局へ行ったのだった。ホテルに荷物を放り込み、すぐに会場へ・・誤算だったのがこのホテル。インターネットOKということだったのでノートを持っていったのだが、結局1フロアしか対応していなく、ノートは役に立たなかった。そのフロアは満室だったのだ。教授は80歳を迎えられ、往年の歯切れのよい口調には若干の後退も感じられたが、「よく遠くから来てくれた」とお元気だった。教え子もすでに教授職を退官している方もあり、特にK先生は専攻の教官ではなかったが、この研究室はガラス細工の設備があったのでよくお借りしに行っていた。「おうおう、おまん、名前は忘れたけんど顔は覚えちゅう。どうぜよ、元気でやりゆうかよ」(おう、君、名前は忘れたが顔は覚えてるよ。どうだ、元気でやってるか)生まれも育ちも高知の先生だから、この通りだ。卒業年度の古い順にテーブルが決めてある。私の隣には現役の教官がおられた。今は助教授でなく准教授なのだそうだ。これがとてつもなく酒がお強い方で、「どうも猪口では少ない。コップでいきましょう」卒業生の中には酒造メーカーの会長さんもおられ、今日の酒のすべてを供給しておられるそうで、お土産に1本くださった。うん、結構うまい酒だ。年の近い同窓生は少なかったが、久しぶりに大学の雰囲気を思い出し、リフレッシュしてきた。やっぱり人との交流は大事だと実感。しかし一方で、現職の教授は科研費の調達と学生集めに奔走しているとも聞いた。私の学生時代にはなかったような学部紹介のパンフレットも作っている。これが国立大学のあるべき姿かと思うとやや首をかしげざるを得ない。大学、特に理科系は勉強と研究の仕方を身に付けるところだと思い、また言われてもいたが、30年の間にずいぶんとマネー志向が強まったようである。そう感じるのは特に大学に就職した同窓生のようだ。
2007年04月22日
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この間の練習前に、指揮者からメールが入った。「娘が交通事故に遭ったので見に行ってくる。練習は発生と音取りとお願いします」聞き直すと、物損だけで軽い事故だったらしいが、電話口で泣きじゃくって、会話にならなかったらしい。発声は普段もやっているが、指揮は久しぶり。ピアノと協力しながら音取りしていくと、やはり変なところはわかるがどう変なのかがよくわからない。歌うときはほとんど自分のパートしか見ていないから改めてほかのパートを見ていくと、「ここは歌いにくいよなあ」というところがたくさんあって、「低いCやDどう歌ったらいい?」などと普段は出ない質問も。「ソプラノのこの音は低いよね。押さえつけずに、鼻の先で軽く出すのを、響きを胸の方に持ってきてください」時間さえあれば、普段歌っている人もたまには指揮に出るといいな、などと不埒なことも考える。いや、突然のリリーフで(タイトルはヒッターだけど)疲れましたわ。今日はこれから病院に行って、久しぶりの四国・高知。恩師の傘寿の祝いである。思えばここが今の合唱の原点。その昔は小学校の「歌唱クラブ」でしたが。
2007年04月21日
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久間防衛大臣が長崎市長がうたれたときに言った言葉「共産党の市長になる」普通そんなこと言うもんだろうか?いやしくも自民党の仲間だろうに。でも、正直なところそうなんだろう。不謹慎だが、こんな本音を聞くと、代理立候補を立てるために間に合うよう死期を早める工作なんかしたんじゃないかと勘ぐりたくもなる。うたれたときに心肺停止状態だったと言うからこれは回復難しいのではないかと思っていたが、やはりというか、亡くなった。でもその後ろで、「おい、もうその辺で(治療)やめとけ。代理が立てられなくなる」なんて声がいかにも聞こえてきそう。 なくなったと発表したのも、相当夜更けになってからだったような気がする。代理で立った娘婿という人には同情票が集まるのだろうか。遠い長崎県のことだから事情は分からないが、これを受けて公職選挙法の改定を考えると言うから、何とまあ浅ましい。冷静に考えて、立候補者が死亡した場合に、投票日の3日以後受け付けないというのは、事務手続きから言っても妥当と思う。仮に他党の候補が死んでもこうは騒ぐまい。党利党略まっしぐら。政権にしがみつくために法を改定すると言う誠に本末転倒な政治家どもだ。民の幸福よりも自己の幸福を優先する。
2007年04月20日
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新入社員がやってきた。3人各自がパソコンをもらい、「よろしく」「写真ありがとう」などのメールメッセージが入ってきた。分析室にも1人。早速液クロの説明を先輩から受けている。この先輩も2年生だから「いやー疲れました。分かっているかどうかを確認しながら話していくって、しんどいですねえ」昨年の自分を振り返りながら、言っている。中途入社組は即戦力だから、通り一遍の説明だけで戦闘開始。それでダメなら落ちていくしかないという厳しさだ。「去年部屋の歓迎会もあったよねえ」今年は2年生が取り仕切るのかしら。新風である。ちょっとだけ懐かしい思い。
2007年04月19日
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長崎市の市長選のさなか現職市長が射殺された。犯人は逮捕されたが、これは民主主義に基づく行為の対極にあるものだ。テロリズムに弁解もくそもない。小泉以来、この「問答無用」が芽吹いているような気がしてならない。そして判断も浅はかだ。その象徴は「障害者自立支援法」だった。施行後1年もしないうちに見直しだ。重度知的障害者が働ける場所などないのに、経済的に追い込むようなことをすれば働かざるを得ない的な発想で費用を負担させる。全く「自立支援」というよりも「自滅支援」にふさわしい。軽~い法律なのだ。国民投票法案も似たようなもの。昨日に続き、朝日新聞「私の視点」で、裁判官の国民審査の白票が「現状維持」と解釈されて(して)いるのに、 国民投票では「無効票」とするこの矛盾を一体どう説明するのか。そして、住民登録のない人には投票権がないことは「法の下の平等」に反する、と指摘している。全くその通りだ。あっちを向いて黒と言い、こっちを向いて白と言う。いかにも軽い法律だ。いや、法律が軽いのでなく、政治家が軽いのだ。こんな軽いのを選ぶ国民もまた軽いが。いい加減、その軽さに気づかないといけない。今日本国民はゆでガエルにされようとしている。ちなみに、法の下の平等は国際条約で日本も批准している。国連に「日本はこんな筋の通らないことやってるぞ」と訴え出られるのだそうだ。誰かそのルートを造ってくれないかな。喜んで1票を投じる。
2007年04月18日
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教員免許の更新制は一種の詐欺行為、と元防衛大学校教授の大西駿一氏が書いている。私も書いたことがあるが、「一体どれだけの不良教員がいるのだろうか」という疑問も呈されている。そして勤務評定や管理職ばかりを増やしてそれが教育に役立つのか、と述べ、果ては「校長が必ずしも優れた教育者ではない」とさえ言っている。それよりも教員の層を厚くし、きめ細かい教育が出来るよう条件整備をすべきだと締めくくっている。その通りだと思う。教師は、頭脳労働であり、肉体労働だ。つまらぬ国の押し付け教育講習を受けるよりも、高レベルの教養を身につけ、子供たちに語る方がはるかにマシだ。人に教えるには100倍の知識がいると言う。「未来を語る」べき教師が、雑用に負われていて、ろくな仕事が出来る訳がない。ろくな教育が出来ない原因を科学的に把握する能力がないから。やれ基本法が悪いのと誤った判断のデマを飛ばすことになるのだ。いや、そこにこじつけてもの言わぬ国民を育てる魂胆だ。問題のある父兄も少なくない。これも科学的志向の欠落だ。こういう「アホ」を育てるのが国の究極の目的らしい。きちんとした人づくりが戦後日本の復興を支えたのではないのか。しかし、それは復古主義ではなかろう。国生みやら神武天皇の三本足のからすがいかに非科学的かは言うまでもない。原因、結果、経過、対策をきちんと考えられる人を作ることだ。
2007年04月17日
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菜種梅雨というのか、うそ寒い1日だ。雨だから暖かいだろうと思ってシャツを1枚やめたら、ものの見事に外れてしまった。お陰で午後は鼻水ぐすぐす。それにしても絶え間なく持ち込まれるサンプルに、準備の方が追いついていかない。分析スタッフは4人、持ち込む人は40人。ま、こんなもんかもしれないけど。失業するよりはマシだわ。今週土曜日は大学の恩師の傘寿祝いで四国行き。だからきっぱりとやっつけたいんだが。
2007年04月16日
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Printmusicを4年ばかり前から使っているが、やろうやろうと思ってなかなか出来なかった楽譜のスキャン入力をやってみた。なかなかスキャンが出来ない。変だと思ってインストールし直したら動くようになった。これは光の威力が大きい。HPのオールインワンなのでメーカーから落としても十分早い。そしてやってみた。まずスキャンしてtiffファイルをつくり、それをprintmusicから読む訳だ。まず、カラー設定では読まない。うちの場合はカスタムでモノクロを選び、300X300ドットでやってみた。結果は予想以上に見事なものだった。二分休符の読み落とし1カ所、三連符を8分休符3つと間違えた、この2つがエラーだ。30小節ほどの短い曲なので、ちょっとプレイバックすると変なところは聞いて分かる。もちろん、元の楽譜はかなり好きなように書いてある。あるところまでト音記号、以後ヘ音記号に変わったりしている。そこまでは読んでも演奏に反映はしてくれない。また、演奏記号は総て無視する。タイやスラーも模様としては読むが、入力し直さないと演奏には反映しない。今回の目的はソプラノのメロディーにオブリガートでハミングをつけること。だから総て手入力することを考えたら、コピーペーストで入力できるなんて夢のようなものだ。後は聞きながら歌いやすいように調整すればいい。ただ、問題がある。生成したMIDIファイルを演奏するのに、singersongwriter4.0しか持っていないのだ。これはOSXに対応していないので8.6のマシンに移してから演奏になる。ピアノプレイヤー(これも古いが。今はサイレントだな)につないで、ピアノが動いてくれる。やっぱり合成音のピアノと本物のピアノでは聞きやすさが違う。これで環境は出来た。ないのは暇とカネか・・・ この曲は7月にのせる予定。
2007年04月15日
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中国系の企業に運営を任そうと地元が購入したが事実上ほったらかしにされていると言うグリーンピア南紀の記事。元大臣の口利きで、というのがいかに当てにならなく、責任も取らないかというのが目の当たりだ。結局潤ったのは関係した土木業者であり、馬鹿を見たのは年金を払っている国民。知らんぷりを決め込んでいるそのプランを作った連中。南紀に行ったことはないけれど、阿蘇と三木には行ったことがある。三木は近いからだが、まあ広大な敷地だ。阿蘇の食事もうまかったし、女房はその後ドレッシングをわざわざ取り寄せること。いいものだったことは確かなようだが、採算の計画はどうだったのだろう。役人が調査すると、神戸空港もそうだがとてつもない利用者数が見込まれる。この間も「神戸空港を利用すると駐車は無料」などを広告したティシュペーパーを配っていた。キャンペーン期間は利用者も多かったらしいが、さてどうなることか。東京までならやはり新幹線が有利だと思うのだが。でも、年金を使って建設費以上のリターンを求めるのに何年間を想定したのだろう。「基金があるから使え」という発想はないだろうし。建設当時の役人は何を考えていたのか。しかも閉鎖を決めるや信じられないような安値でたたき売る。責任は取らず、天下りを重ねる。その天下りの制御にも抵抗している。民間なら、オーナーが変わったら取締役も総入れ替えだってある。昨日までの部下が上に行ったりすることだってあり得る。役人がそんな目に遭うことは聞いたこともない。知事が失職する時には公務員が連動して失職というのもあり、ではないのだろうか。摩訶不思議な世界だ。しかしそんな世界を作ってしまったのもまた国民。
2007年04月15日
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恒例の山歩き。今日は佐用町平福。鳥取県との県境になる宿場町だ。山陽本線上郡駅から智頭線に乗り換え、5つばかり行った駅だ。山城跡に登るはずだったが、足下の整備が非常に悪く、いわゆるガレ場状態だ。浮き石もたくさんあり、すぐに落石になる。危険なので登山は中止。近所のお宮で昼食。 桜がまだきれいに咲いている。着いたときには風も強く、少々寒かったがお昼を過ぎるとぐんぐん暖かくなった。あすはひらふく祭りだそうで、一般の家もプランターを出したりして花一杯運動と言ったところ。あるお寺にはこんなものも。町の人が寄り合って作ったのだそうだ。奥さんが出てきて、解説をしてくれる。どうでもいいが、よく肥えた犬がいて、かれた声で吠えてくれた。吠え過ぎで喉を痛めているのか?と思うほど。のどかな町だ。道の駅で地場の新タマネギを売っていた。とてもきれいで、食べるのがもったいないみたいだ。6つで150円。このポストには驚いた。現役だ。ちゃんと集配時刻も書いてある。道の駅に立っていた。ちょっとタイムスリップ気分で平福を後にした。智頭線の平福駅は単線なので交換線があるが、なぜか右側通行。JRでは左側通行だが。列車は貸し切り状態。スーパー白兎の活躍で、黒字だということだ。
2007年04月14日
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国民投票のルールが衆議院本会議を通る。ルールは必要だが、今なぜ?(圧倒的多数の議席があるからだが)いくら低い投票率でも成立するというのはおかしい。だいたい憲法のここがこういかんからこのような障害が出ている、というところから出発しなければいけないのに、「まず改訂あり」「戦後レジームの脱却」がテーマにはならないだろう。無茶苦茶な論理だ。「悪法も法なり」とは言うが、「へりくつも理屈」か?平和よりカネを重んじる少数派の支配はもう結構だ。憲法の改定は両院の2/3の賛成で発議できる、だったと思うが、これを頼りにしなければいけないのか。なし崩しにしてきた憲法にとどめを刺すのが安倍内閣か。
2007年04月13日
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終業後に新入社員を交えてお花見。会場は姫路城の三の丸広場。姫路城の正面に広がる広場だ。買い出し組やら場所取り組に別れたが、今日はよくすいていた。それでも100人くらいはいただろうか。あちこちでグループが出来ている。元々姫路というところ、あまり評判のいい要素がない。暴力団の竹中組、姫路ナンバーのドライバーのマナーの悪さ(自分もその一人だが)・・・ところが、今日はちょっと見直した。「ごみあらへんか~」と回ってくる美化ボランティア、「あんたらシート狭そうやな、これ使い」というおせっかいなおばさん、果ては「おい、箸余ってえへんか、ちょっと料理が増えたんや」「ぎょうさんあるさかい、持っていき」まるで「長屋の花見」だ。新卒の子も、「聞いていたよりいいところ」と言っている。ところで、おでんをしょうが醤油で食べるのはどうもここいらだけらしい。なかなかあっさりしていていいし、冬には体も温まる。・・・などと話し込んでいたら9時前。 さすがに冷えてきてお開きとなった。もう少しアルコールが欲しかったな・・・
2007年04月12日
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あるあるの捏造に端を発した放送法改定。社会を混乱に陥れたりすると総務大臣の命令で放送禁止が出来ると言う。かなりきな臭い法律だ。斜めに構えて解釈すると、あるあるは今回スケープゴートにされたのではないかと言う気がしてくる。まず、関西テレビはフジテレビ系列の右翼的放送局。フジがことを引き起こしたのではたまらないから、 関西テレビの制作番組をターゲットにし、制作会社が捏造をせざるを得ない状況にしむけて行った。制作費のカットならどこでもやっていることだし、薄い内容でまあどっちに転んでも差し支えないような納豆を話題に、ダイエットを結びつけた。普段から「テレビは本当のことしか報道しない」と思い込ませての実験だ。はたして、無知な国民は納豆に走った。品切れが起こる。(これを社会の混乱と言うかどうかもやや疑問だが)検証の結果こうでしたと、悪事を並べ立て、社長の降格で始末をつける。これにより、国家権力が報道に介入する下地を作った訳だ。与党絶対多数の環境に、これは願ってもないと言うか、ここで捏造記事を作り上げて、放送局はけしからんというわけだ。これにもテレビが一役買い、浸透させる。歴史的に見るなら、社会の混乱は靖国の方が納豆より数段上だと思う。納豆の騒ぎは2週間、靖国は戦犯合祀以来ずっとではないか。 さらに、厚生省が合祀を働きかけた資料があるというのに、報道はほとんどそこで停まってしまった。報道規制かと思うほど。自らを顧みてどうだ。人はたたくが、己のたたかれるのは御免だと言う手前勝手な図式になっているのが何とも納得いかない。北朝鮮の拉致さえ、裏で政府がつながっているのではないかと思えてくる。 ミサイルを飛ばす、核をちらちらさせる、それに対して自衛、集団的自衛権、と今まで納戸に片付けていたようなものが続々出てくる。みんなアメリカの戦略ではないかと思うほどだ。身近に事件を起こさせ、防衛費を負担させ、そのためには拉致された被害者の親族も利用する。こう考えると、理論がすうっと流れるのだが。
2007年04月11日
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滋賀県知事が凍結したいと言う新幹線の駅。もう山陽新幹線が出来て35年になるはずだから当時とは比較が難しいが、似たようなのが相生駅だ。1時間に上下2本ずつ。姫路まで各駅停車で20分。ここなら4-6本。のぞみも1時間に1本ある。石川島播磨重工がその頃はいい勢いだったのでそれなりの役目ははたしたのだろう。もともと、待避線を作るのが目的だったそうだが、時の郵政大臣だったかな?河本敏夫氏が、地元の選出だった。それが理由かどうかは定かでないが、なぜか駅になってしまった。 姫路ー相生間は新幹線の中で一番短いだろうと思っていたが、もっと短いところがある。新下関ー小倉だ。 これはまあ無理ないか、とは思うが。日豊線の発駅だから仕方ないだろう。相生は赤穂線が別れている。昔、赤穂線回りの急行は急行料金が安かった。赤穂線なら100km未満、山陽本線経由だと100kmより長いのだ。だから、当時100円と200円の差があったのだ。しかし赤穂線は単線、山陽本線は複線だから、時間的には山陽本線の方がはるかに早い。 さて、その相生駅、今は人口も3万あまりとなり、新幹線のホームはハネムーンでもない限り閑散としている。あればそれなりに便利だが、なくなってもあまり変わらないんじゃないかと思う。新幹線が止まるから駅周辺がにぎわうかと言うとそうでもないだろう。実際、相生駅の駅前再開発は何度も見直され、更地だけがいつまでも取り残されている。どんどんプランは縮小化している。栗東がどんなところか知らないが、京都と米原の間だろう。新快速が突っ走っているはずだ。こだまが停まったって、1時間に2本ほどだろう。京都まで行けばほぼ総ての列車が止まるではないか。相生よりも客観的状況は悪い。そりゃあ、私だってもったいないと思う。
2007年04月10日
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候補者一人に宣伝カー1台では盛り上がるまい。争点も曖昧、自民がうまくごまかして「まあ変えるほどのこともないか」となったのだろうか。議会の方は結構民主が善戦したように書いてある。隣町では自民党の長老と目されている人が落選した。78歳と言うから、そろそろ引退されてもいい年かもしれない。娘が昨日、携帯電話がもうダメだというので替えに行こうと言う。「投票行ったんか」「まだや、誰が出とんの」「YとKや」「どう違うん」「新聞読んでないんか」「そんな暇あらへんわ」ただし、テレビを見る暇はある。結局現職が防衛したのだが、投票率も半分に満たなかったようだ。おまけに今回は、行政区と選挙区が違うという珍事。急ごしらえの合併ではこういうことにもなるだろう。国会議員は、地元の有志が立会演説会を企画するのでそれを聞けば分かるのだが、今のところ県議会ではそんな動きはない。
2007年04月09日
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東京とのことは分からないけど、都政をあれだけ私物化して、まだあの人がベストなの?それとも革新統一が組めない方が問題なの?わからんわ~
2007年04月08日
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「トイレに行くならハンカチを持っていけ!」プールからこどもの館のドライブコースにこの要求をした。「持っていかないならトイレはダメ」これはさすがにこたえたらしい。今まで私の左ポケットにハンカチが入っているのを知っていて、必ずトイレに行くのに、ハンカチは私のポケットに手を突っ込んできて、自分では持たないのだが、今日は押し切った。トイレに行けない苦しさは空腹を上回ると神代から言うが、彼もそのくらいは分かったよう。外出時にはハンカチを持つこと!作業所に行く時は持つのに、それ以外は持たないという悪癖克服に、まず一歩。自閉児を育てるのは時間がかかる。いつまでも育つので楽しみな面も。健常だったら、そろそろ独立だもんなあ。
2007年04月08日
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いずれも朝日新聞朝刊1面の記事だ。高教育に費やす費用の8割が人件費なので教師の給与を上げる「人材確保法」をやめ、「教育バウチャー」を行い、査定によって給与にプラスマイナス20%の差をつけると言う。これで教師の質が本当に上がるのか、またこの査定の基準は妥当なのか、道徳を教育に入れるのを目標にしていると言うが、それとの整合性(例えば「みんな仲良く」を教えている人が実は人を蹴落とす競争のまっただ中にいる矛盾)がとれるのか。疑問はつきない。道徳の狙いが何か、不明だが、私の小学校時代の記憶は今思えば「儒教の具体化」みたいなものと思っている。これが、ある日突然「グローバル経済戦争」に向き合わねばならないのだ。父兄として関わって、確かに「どうかな?」と首を傾げる教師もいるが、それが大多数ではない。また、人件費が偏っていないのかも検証する必要がある。 総額と個別を混同するような分析は正確でない。例えば校長経験者は、退職後も教育委員会の外郭団体である文化ホールなどでの嘱託が保証されている。この嘱託の意向とユーザーの意識には乖離もある。公共施設の運営に、校長経験者以外の、例えば民間出身はほとんど起用されない。これも教育委員会の人件費ではないか。その校長の登竜門とも言える教頭のなり手がなくて困っている兵庫県教育委員会。この矛盾は何だろう? ここで医師不足の話に注目すると、医師不足は過疎の地域で深刻、且つ医師の人件費は年額5000万円に達するところがあるが、それでも1年でやめてしまうと言う。理由は?年に数日しか休めないのだそうだ。それで仕事しろという方が無理だろう。交代者がいないのだから。昔から、「男の医大、女の音大」と、費用のかかることでは定評がある。確かに医学書は販売数も少ないし、どうしても高価になる。その教育費を回収しようとすると 医師の給与は高くなる。しかも偏在が起きる。これは最近のプロ野球のスカウトを見ても分かることだ。「医師は余っている 」という政府見解をまず検証することが必要だろう。医師を増やす方が総コストは下がる可能性もある。また、医学部に入ってしまったり、教育学部に入ったら自動的に職業選択の幅が狭くなると言う教育システムにも問題があるかもしれない。教育界、医師界のこういった矛盾は、全体的な教育費の不足から来ているのではないかと思う。 育てる環境がお粗末だからいい教師が育たない、環境が高くつきすぎるから医者の人件費が上がることになる、ということではないのか。高い高いと言うならば軍事費を削れ、これが日本の経済的ねじれの根本だ。交戦権を認めないのに武器があるという矛盾。細かい計算は出来ないが、格差社会の解消の方が、トータルコスト抑制には有効な気がする。 恒産なければよって恒心なし。
2007年04月08日
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[NHKの大リーグの放送が多すぎる」「世界の動きを伝えてほしい」まあ、個人の意見として聞けばかわいい面もあるが、閣僚としてはあまりに軽かろう。世界の動きに対して、日本政府の動きはどちらかと言えば反動的だ。今、イラクで自衛隊が何をしているのか、特措法の延長は本当に理にかなっているのか、国民としてはその動きを知りたいが、これほど日本で隠密行動になっているものはないのではないか?北朝鮮の拉致問題で、アメリカのマスコミからダブルトークが指摘される前に私は指摘した。 むしろ大リーグの、松坂のお陰でそんな重要課題から国民の目をそらしてくれているのだ。松岡氏の光熱費問題や「生む機械」発言にほおかむりして世界の動きに日本が逆行しているのは明白だ。この上、集団的自衛権を行使できるように憲法解釈を変えると言う。そうせねばならない理由、あえて不戦を誓った憲法を変えねばならない理由、戦後レジームとやらの矛盾点を全く述べずに改憲法案を強行するやり方こそ、世界からは不可解に思われるはずだ。尾見大臣こそ世界の流れをつかむのにテレビよりも主体性の持てる勉強をするべきだ。今の閣僚、アホタレばかりか?
2007年04月07日
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3月に一度暖かくなったせいか、4月になって温度の上がらない日が際立つ。いったん気が緩むと、人間は易きに流れ、つい暖房器具に頼ってしまう。いったんスイッチを切っていた電気毛布も、このところは復活。 その点、植物は元気、というかけなげに育っている。これは庭のスギゴケ。緑の絨毯だ。
2007年04月07日
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今日、娘の国家試験の結果発表。女房が厚生労働省のホームページを開いてみろみろと言う。何のことはない、就職先で看護士さんから合格を知らされたのだそうだ。「本人が合格した言うんなら間違いないやろ」「それでも見てみたいやん」と、受験番号を聞き出してきた。「あいつに見せてもらわんか」「お父さんに頼め言うんや」渋々でもないが開いてみると、「あるある!」親ばかチャンリン、丸出しだ。 学校ごとに受験するが、人数から見て全員合格したらしい。去年の実績もそうだったそうだ。まあ、これで就職が正式に決まった。あとは免許状を申請してめでたく視能訓練士として仕事につく。親としてはほっと一息だ。自動車で20分ばかりの距離で、まあ交通事故にだけ気をつければ手頃な就職先だろう。今は免状がないのでもっぱら患者の呼び出しと先輩のアシストらしい。これから眼科を拡充する方針らしいので、今年増員したそうだ。高齢になると確かに目は大事だなと思う。適当な時期に伴侶が見つかればいいが、どうもひな人形が出しっ放しだ。
2007年04月06日
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今日は職場の勉強会。月に一度終業後に輪番で色々なテーマでお話をする訳だ。今回のテーマはQC。分析と言う仕事は間接部門で製造現場とは少し違った捉え方になる。普通は小集団活動として、生産性向上に役立てるのだが、分析は自己完結なので担当決めをするだけだ。だから、自分の問題は自分で解決しなきゃいけない。それでも、吉野家の牛丼と同じで、「早い、安い、うまい」でなければ首が危なくなる。で、資料を作る訳だが、いつもの「クラリスインパクト」で仕上げて行く。資料を見たリーダーが「パワーポイントで作ったのか?」と聞くので「インパクトだ。パワーポイントより数段古い」と説明。でも、本当のところ図と文の混在する文書を作るのはこれが一番手軽。これを使うためにOS9のマシンを持っていると言っても過言ではない。ちょっとwebを調べてみたら、「これは使いにくい。ワードの方がいい」と書いている人がいる。「アンビリーバボー!」たぶん使い方を知らなかったのだろう。今までのベストソフトを挙げろ、というコンテストがもしあれば、私はインパクトに1票入れる。ビジネス部門だが。ワーストソフトはワードだろう。使いもしない機能がてんこもりになって、しかもしたいことが出来ない。重い。同じインパクトでも、ウィンドウズ版はやはりいくつか使いにくい要素がある。パレットをウィンドウ内にしかおけず、邪魔になることがある。マックなら画面のどこにでも持って行けるが。まあ、もうwinで使わない期間が長いのでどうでもいいが。こんなソフトが10年あまり前にあったということの方がちょっと驚きだ。当時プレゼン用ソフトと言えばこれかParsasion(綴り怪しいな)しかなく、インパクトは安かったのだ。しかもマックエキスポに行って、知人がプレゼントされたのを譲ってもらうと言ういわく付き。懐かしい思い出の詰まったソフトだ。
2007年04月05日
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この間の法事での話だ。この坊さん、結構理屈っぽいところがあって、好きだ。理屈っぽいと言うとあまり好かれない表現だが、筋道を通すと言えばそうでもないだろう。誰も彼もという意味でこの猫と杓子の字が当てられているが、ネコというのは実は禰宜の子、つまり神道を信じる人なのだそうだ。そしてシャクシというのは釈の子、つまり仏教信者という訳だ。それこそキリスト教の伝わるまで、日本には昔からある神道と中国伝来の仏教しかなかったはずである。対立もあったのだろうが、ある一線を越えるとネコもシャクシも宗教は区別がなくなったのだろう。日本人の無宗教的生活はここから始まったのかもしれない。これがどうして猫と杓子になったのかまでは聞かなかったが、今日のニュースに寄れば2年近く後のアメリカ大統領選挙でオバマ氏がこの状態だということだ。白人、非白人の人種に関わらずその人気が高いらしい。大統領選挙に出るには民主党選挙でヒラリー・クリントン氏を破らねばならないが その可能性もあるということだ。46歳の大統領ならケネディ以来だ。また、初めての非白人大統領となる。花冷えと言うか、今朝から寒い。明日は放射冷却もありそうなほど月がきれいだ。
2007年04月04日
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旧暦のひな祭りを祝う。主人公であるはずの娘は7時頃に帰ってきた。今日から彼女もサラリーマン、ただし国家試験に不合格だった場合はその時点で解雇。娘が生まれたときに女房の実家から贈られた木目込み人形の雛である。本当は段飾りなのだが、さすがに22年ともなると親子とも出すのが面倒になり、今出したところだ。巻き寿司と、ワケギのぬたを作ってお祝いするのがこの辺りの風習だ。私の母の定番メニューだ。女房もなぜか母に頼む。子供は男、男、女の3人で、五月人形はもはや何年前から出していないか分からないほど。長男は28才になる。この年でもう五月人形もないだろう。このゴールデンウイークには中国に行くとか言っている。ひな祭りは母親にとっても楽しみの一つのようだ。私の祖母は90になっても飾っていた。娘はまだ就職したばかりだが、明日にはもう片付けて行き遅れないように、と毎年女房が言っている。さあ、どうなることやら・・・
2007年04月03日
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今朝の朝日の企画だ。これは私も言いたいと思っていた。富士山が日本の象徴だという人は多かろうが、コニーデの火山の一つと見れば珍しい訳でもなんでもない。世界にまれなコニーデという訳でもなく、○○富士というのが(これがまたどこにでもあって、讃岐富士など似ても似つかないのだが)どこにでもある。それに火山だから、今後どんなに形が変化するか想像もつかない。噴火したら、形が変わって、高さも北岳に負けるかもしれないのだから。筆者は世界遺産にするなら世界一のカルデラを持つ阿蘇こそふさわしい、と書いていたが、私もそう思う。順が逆だが、大阪大学の菊池教授が「科学のようで科学でない」ニセ科学を許すな、と書いている。これも賛成だ。マイナスイオンがよくてプラスは悪い、と言うような二分法に基づくものはだいたい怪しいんだそうだ。そう、電荷を持つものがあれば必ず奪われるものがある。表裏一体のことを並べ立て、やれドライヤーだエアコンだと声高に行っているが、実際科学的ではない。これが聞き慣れない金属になったらなおさらだ。前にも書いたが、バナジウムとかゲルマニウムとか、鉄や銅ほどおなじみでない横文字金属の効用は枚挙にいとまがないが、私が見ても疑わしいと思う。体温程度で電子が放出される訳がないのに、「科学的」な言葉を並べられると信じてしまう、誠にオカルト的商売が実際にある。テレホンショッピングでよく出てくる音波歯ブラシとか、アスタキサンチンで痩せるとか、このたぐいの商品のCMをラジオでよくやっている。それを聞いていると、パーソナリティーと(テキ屋)の掛け合いがあるが、これが一字一句一緒だ。合いの手まで台詞化していて、臨場感溢れるものになっている。けれどもアスタキサンチンがそんなにいいのならエビを皮ごと食べればいいだろうし、音波という限り聞こえるのだからかなりうるさいものに違いない。「聞こえないほど高音」だったら、これは超音波だし。真偽を見抜く目を持つために、この記事はいいと思った。
2007年04月02日
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どこに出しても恥ずかしくない?中小企業の我が社も、今日は入社式。技術系の女子3人が入社した。総てマスター卒。このごろは技術系の学卒は営業にまわされるので技術系の仕事がしたい者は大学院に進むのだ、と去年入った子が教えてくれた。私が初めて就職したときにはまだ院卒は珍しく、前年に初めてとったと言うことだったが、 近頃は珍しくもないようだ。女子が博士まで行ってしまうと、年もそれなりになるが、潰しがきかなくなるというのは昔も今も変わりないようで、よほど特殊なケースになるらしい。新入社員の挨拶はガチガチに上がっているのが微笑ましくもあり、面白いと言えば失礼だろうか。さすがに後の方は「おはようございます」も冒頭に入れ、やはりトップの子ほどプレッシャーは大きいようだ。12日には私のところにも実習にやってくる。リーダーから「お願いしますよ」と言われているが、さて、何を話したものか。「商品の大きさを知ってるかい?」から始めようか。有機化学の子が1名、生物化学(工学)の子が2名と聞いている。
2007年04月02日
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万年カレンダーを使ってみると、父が亡くなった6年前と曜日の配置が同じな今年、と挨拶したら、従兄の嫁さんがそれは決まっているのだと言った。つまり、7回忌にあたる年は必ずそうだというのだ。これは今まで知らなかった。6年ならば閏年を含む年が1つの時と2つある時があるからそれで変わってこないかなと後では考えたけれど。実は、昨日の夜は大荒れの天気で、雷、豪雨、それに停電までくっついて今日はどうなることかと思ったのだが、天気予報通り日中は晴れて、今また雨が降り出した。坊さんのお説教。仏の立像というのは必ず前に傾いているのだと言う。 これは、民を救う積極性を示しているのだそうだ。確かに、近所の石屋に展示してある観音像は前傾姿勢になっている。バランス上の問題だとばかり思っていたが、そうではなかった。次に、右手の親指と人差し指を輪にして立てているのはこちらにいらっしゃいと招き、左手の水平になっている手は残らずすくいあげることの象徴なのだそうだ。また、法名の釈というのは仏門に入った人の証明であると言う。釈尊の釈だそうだ。じゃあ釈由美子ちゃんは生まれながらの仏門か?などという下衆な話も出たが、これは無関係のようである。人のつながりにも不思議な縁がある。女房の弟と私の妹の亭主は福井大学の同級(同学科)生になる予定だったが、 妹の亭主の方が辞退して、翌年工学部の他学科に入学したと言う。ひょっとしたらキャンパスであっていたかもしれないね、と言うような話をしたらしい。ともあれ、無事終了。母ちゃん、ご苦労様でした。
2007年04月01日
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