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私の使っている部屋はもう作ってから30年近くなる。最近、と言ってももうだいぶ前からほうっていたのだが、床材があちこちべこべこする。大工さんに聞くと、合板の糊がダメになっているからだというが、実に局所的で、全面張り替えるのももったいない。それと、この部屋は重量物で満たされているのだ。パソコンラックだけでもG4やプリンタ、モニタなどおそらく100kg近く乗っているはず。ピアノも100kg以上あるはずだ。こんなものをいちいちのけるのはもっと面倒。と言うことで、傷んだところを根太の上で取り換えようというわけだが。普通ののこぎりでは切れない。穴を開けて回し引きすればできないこともないが切った後が汚くて、すっぽりはまる板を切り出すのは至難の業。20年ばかり前にシロアリの駆除をやったときに一部板を切って、別の板がはめ込んである。その後を見ると丸のこの跡がある。それで「丸のこなら切れる!」と考えたわけだ。オークションで買い、今日届いた。今度の日曜に・・・と思っていたら、なんと裏の家のおじいさんが亡くなった。葬儀は日曜だそうだ。当面の日曜大工はお預けである。葬式は続く、と言うけれど、やはりこんなに寒暖の差があると高齢者には厳しいのかもしれない。
2007年05月31日
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この間からどうも調子が良くないと女房がこぼしていた洗濯機。全自動ではあるがなぜか途中でエラーを表示して止まってしまうのだ。もう10年近くたつのでそろそろダメかな、と思っていた。なんと、娘が「こうたるわ!」と爆弾?発言。近ごろはやりのドラム式はかえって不便だと女房が言うので、昔ながらの一槽式全自動。 息子が初月給で食器洗い機をプレゼントしたのに対抗したらしい。もっとも、まだ安月給なのだからと食費も何も家には入れていないので、本人の給料はほぼ無傷ではあるが。(ひょっとしたら女房の計略?)その洗濯機が今日届いた。ピンクの、かわいらしいデザインだ。少し小さくなっている気もするが、ちゃんと8kg容量になっている。 女房は至極ご機嫌。はてさて、嫁に行くときはどのくらいかじられるやら・・・と言いながら、顔は笑っている。
2007年05月30日
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今日の帰りの電車でまたも車掌のエラー。信号停止だろうが、駅の2kmばかり前でがくんとスピードが落ち、止まってしまった。すかさず車内放送。「信号停止です」と言うのかと思ったら、「ただいまから車両の切り離し作業を行います」そりゃまあ、次の駅で確かに作業はやるんだけど、まだ駅に入っていないのだ。電車が止まった、なぜか、今どこにいるのかという確認をせずに放送をしたのだろう。「現在の状況を確認する」のは、車掌に限らず、ビジネスの基本ではないか。これは「アマルベ」よりもひどい。もちろん、これが列車事故に直結するとは思わない。しかし現況把握がこんな姿勢でできるのだろうか。状況把握が正しくないと、対応は見当外れのものになる。こんな車掌に非常時の対応は期待できるのだろうか。新入社員に「ホウ、レン、ソウ」はやかましく言っている(はずだ)。 訂正の放送もなかった。大丈夫かいな。
2007年05月29日
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先日のブログでさんざんこき下ろした手前、あんまり気持ちのいいものではない。しかし、自民党にとっては最高の幕引きといえるだろう。「死人にむち打つのか」という全くレベルのちがう話に持ち込めるからだ。しかし、国民に忍耐を強いながら税金を湯水のように使う体質はやはり糾弾されるべきだし、税金の使い道を明らかにしないのもおかしい。民間に税金を使うときはそれこそ1円単位まで細かく報告させるのに、政治家だ、国会議員だからとその追求を不当なものであるかのように振る舞う姿はやはりおかしい。法の下の平等を憲法に謳うなら、税金で生活している議員や役人こそ率先して公開すべきだ。社会保険庁の問題では、「歴代の長官の責任を問う」などといっているが、そんな姿勢に改革の手を付けなかった歴代政府も連帯責任を負うべきだろう。そもそも、財政赤字を作り出した張本人は歴代自民党政府なのだから。
2007年05月28日
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もちろん2時間やそこらで読み切れるわけがない。プールのあと、こどもの館で、まず「スメタナ」を読む。こども向けなので、字の大きいのがありがたい。まだ我が団で取り上げたことはないが「モルダウ」のスメタナだ。この時代にも「抵抗勢力」は大きかったと見えて、晩年は聴力を失う。聞こえなくても指揮や作曲ができるのはやはり天才というか、努力の人だったのだろう。それを読み終わってから10巻まとめてのジュニア向け三国志を見つけた。端折ってあるのだろうが、これくらいの方が楽しんで読めそうだ。フルサイズはちょっと荷が重そう。これも字が大きい。それでいて薄い。しかも挿し絵も入っている。だいたい、「水滸伝」と「三国志」の違いがわかっていない。どちらも中国が舞台だという認識くらいしかないのである。劉備と張飛と関羽の関係くらいがどうやらわかったところで時間。それにしても、4mもの槍を振り回したり、50kgものなぎなたで攻撃するなど、ちょっと作り話にしても大きいよな、と後で思ったが、読んでいる間は割とすんなり入ってくる。ここらは名作の所以か。 次に読めるのはいつか、それまで覚えているか。古ぼけた頭では少々心配。
2007年05月27日
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と言い出したのは副団長。「いいねえ」と乗ったのはいいけれど、何やかにやと用事が入り、4人だけの集合。会計係のMさんがHPを作ってくれた。音がないのがちょっと残念なのでまた屋移りするかもしれないが目下はここ。http://music.geocities.jp/tatsuno_konsei/ インデックスページは私も作りかけていたのでちょい、負けた!よければ覗いてやってください。忙しい病院勤務の傍ら、よくやってくださいました。表彰状ものだね。
2007年05月26日
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「姫路駅での乗り換えをご案内します・・・」いつもの出勤時のアナウンス。「姫新線はアマルベ行き・・」おいおい、山陰線じゃあなかろう。余部と書くが、ヨベが姫新線の駅、アマルベは日本一高い鉄橋を誇る山陰線の駅だ。とっさに読み間違えたのかもしれないが、同じJR西日本としてはちょっと恥ずかしいのでは・・・ちなみにこのヨベ駅は、姫路市青山1丁目になる。この名前がどこから来たのか、wikipediaには書いていない。また、あらためてみてみるとアマルベは「餘部駅」が正しいようだ。となると、この車掌、相当付け焼き刃かと思われる。また、姫路市余部区というのもある。これもヨベだが、山陽本線からかなり南に外れ、東芝の姫路工場ぐらいしか目玉はない。姫新線余部駅からは10kmばかり離れているというが、ここには上余部、下余部と言う集落があるから、こっちの方は由緒が正しいのだろう。 運転士がオーバランしたりすると車掌が報告して日勤教育とやらになるそうだが、車掌のミスはどうするんだろ・・・などと下衆なことを考えている。
2007年05月25日
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このニュースとなんとか還元水の話を聞くと、全くあきれてものが言えない思いだ。年金の管理不明なものが5000万件といったらこれはほとんど詐欺だ。国民の義務と称して集金したはずだが集金したかどうかはわからない、だから集金したという領収書を示せば払ったものと認めてやる、と言うこれって何?天下りしている官僚は「自分はもっと所得を得るはずだ、公務員の間は安かったから民間に入ってそれを取り戻す」とほざいているという。もし年金の関係者がこう考えていたら懲罰ものだ。官僚に圧倒的に多いのは東大卒。東大卒というだけで「高収入を得る権利がある」と考えるほど東大生はバカでないと信じるが、もしそう思っているのなら、東大こそ悪の根源だろう。もしくは、「国家公務員上級職」がそれかもしれぬ。別に東大生に恨みはないが、東大生に絶対できないことは劣等生の感覚がわかることだろう。 東大卒のアナウンサーが参院選に出るという話を聞いても、「ああ、生活実感のない議員がまた増えるのか」くらいにしか聞き取れない。ここまで国を壊した政治家や役人のかなりの部分が実績としてある。国立大学で教育を受けたら、世間にその分恩返しをしなければいけない、と教えられ、いくばくかはそれを実践しているつもりだが、自分の取り込みだけを考える人の方が伝統的には多いのだろうか。なんとか還元水はこれはもうほとんど笑うだけ。松岡さんがどこの選挙区か知らないが、私ならいうだろう。「この恥さらしめが!」
2007年05月24日
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アクセスが40000を超えた。読者の皆様、ありがとうございます。失業の憂き目に遭った年の7月1日に始めて、もうすぐ2年。40000人目は特定できない、プロバイダがOCNの人でした。~思えば遠くへ来たもんだ~的な感慨・・・にふけっている暇はない。今日は叔父の告別式。もう1時間ほどしたら行かなければ。まあ、葬儀場が近いのが何よりですわ。
2007年05月24日
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親族だけの通夜となると、血族はわかるが姻族はほとんどわからない。以前に交流のあった人はわずかだ。ところが、身内にしか知らせないように、と言う叔父の意向では一般弔問客はないわけだが、会場ではマニュアルに従ってやっているから「遺族席」などと看板を立てているので、半分のエリアに人が集中するというけったいな事態になった。親族席はぎゅうぎゅうで半分には誰も座っていない。まあ律義な親族である。明日の打ち合わせ時間を決め、散会になった。まだ早い。コーラスの練習に行ったら、自分以外皆来ていた。「はや済んだの?」 これでも貴重なテナーである。暑かったせいか、みんなの発声がすこぶるいい。この調子のまま合唱祭につなげられますように。そしてこの土曜日は前祝いの飲み会となった。
2007年05月23日
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叔父の葬儀で休もうとすると、かわりのオペレーターがいないのでにわか仕立てになる。ある程度熟練を要するのでもとやっていた上役に頼んで指導する。しかし何か自信なさげ。最低の数だけやってもらおうとするが、至急の持ち込みが増え、「なんちゅうこっちゃ」こっちだって葬式より仕事の方が楽だよ。帰ってからやれお供えが増えたの焼香順がどうのとなかなか一筋縄では行かない。何事も・・・疲れがたまったか、この間思い切り口の中をかんだからか、歯茎が少し腫れている。いやだなあ。飯がまずい。テンション下がってるなあ・・・まもなく40000アクセスだ。見られるかな?
2007年05月22日
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同じ町に父の実弟が住んでいる。風邪をこじらせて肺炎になったという。人間、やっぱり年をとるともろくなるのだなあ。18日には元気な姿を見せていたのに、今日は「親族を呼んでくれ」ということで職場に電話がかかってきた。慌てて引き継ぎをし、早退して病院に駆けつけてみると呼吸数が0になったり、20にもなったりしている。昨日はもっと圧力も高く、波も明らかだったが、今日は浅くなってしまっている。「こんなことやけど、よう見といてやって」と叔母。しかし、心臓の方は規則正しく脈をうち、血圧もきちんとでている。私の祖母も何も食べずに1週間心臓が動き続けたが、心臓が元気なのを受け継いでいるのかもしれない。叔母の兄弟は多いし、まだ生きているほうが多いので病室に人は増えてくる。こっちはもう7人のうち4人が亡くなっている。「何かあったら連絡するから」と言われて退室してきたが、なんともまあやり切れない時間を過ごしている。ブログ書くくらいしか能ないのかなあ・・・自分の最後をどうしたいか、と聞かれたらなんと答えるだろう。たまにはそんなことを考えるのもいいかもしれない。母にそのことを報告したら、「もしあの世というのがあって、一人だけ巡り合えるとしたらやっぱりお母ちゃんがええな」母の実母、私もかわいがってくれた祖母だ。もうなくなってから40年になるが、私が会いたがるとしたら誰だろう?どうも父でも母でもないような気がする。
2007年05月21日
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という、知的障害施設の登録者で月に一度遊びに行く会だ。今日はローラーすべり台。全長が300m程で、日本一なんだそうだが、もう完成してから20年ほど経っていると思うので今はどこかに首位を奪われたかもしれない。ローカル線はいつも貸し切り状態。日曜だから通学客もないのだろう。すべり台の出発点まではだいぶ登らねばならない。山に造ってあるので、半分は山登りだ。だから自閉君は大好き。お尻が痛いので段ボールを敷いて滑る。たいしてスピードは出ないはずだが、それでもちょっと怖い。ジェットコースターとちがっていつでも止まれるのが強み?子供はしゃがんだままで滑り、ほとんどノーブレーキだ。やはり身の軽いのは有利。うちの肥満でも、一応すべれた。まだ人間の規格内には入っていそうだ。5月の風は気持ちよかった。
2007年05月20日
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昨日の朝日紙面だが、愛知医科大学の馬場氏が中学生のスポーツ推薦制についてこれをやめるべきだと述べておられる。氏は名古屋大学陸上部で駅伝大会に出たような経歴をお持ちとのことだが、大学で教鞭をとられて、スポーツ推薦制で入ってくるオリンピックメダリストを含む学生の、あまりの学力の低さに驚かれたということだ。中学生で何かのスポーツに秀でて、「君はこの運動だけやれ。勉強はいいから」ともし教師から、親から言われたら、それに反論できるだけのものを子供は持つだろうか。健康な肉体とともに健康な知性も必要なのだ。野球の好きな子供が数学も好きかどうかはわからないが、社会生活において金銭の知識のためには数学は必要だ。スポーツだけに秀でた子供は、選手生命の短さというものを意識しているだろうか。そして、引退までにどれだけの報酬が得られ、現役期間よりもはるかに長い引退生活を設計できるだろうか。話変わり、昨日は大学教授の講義を久しぶりに聞かせてもらった。専門は分析化学、テーマは「濃縮と抽出」だった。あらためて聞いてみると、できるだけ高感度に、試薬も少なく、生体への影響も少なく・・・と、示唆に富んだ内容だった。やっぱり人間一生勉強だ。だから、余計に幼児期から少年期の知性を育てることを重視しなければいけないのだと思う。あまり偏った人間作りは、悲劇だろう。安倍総理ももう一度経済原論など読んでみては?
2007年05月19日
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昨夜遅くに叔父が肺炎で入院したと電話があった。この人は実に用心深い人で、(元警察官)自分の健康には特に注意している。叔母から「明日の朝にでも覗いてくれないか」ということだったので、よほど心細かったのだろう。ICUに入っているというからよほど重症なのかと思ったら、病室が満室なのでそこになったらしいが、新しい緊急の患者が来たらどうなるのだろうかといらぬ心配も。出勤前に病院によって聞けば、「どうも今夜はただで過ごせそうにない」と8時半頃言い出し、かかりつけの医者に紹介してもらって入院したのだという。意外と元気で、声をかけても手をあげて応えるし、言葉もはっきりしているから緊急にどうこう言うことはなさそうだ。田舎の医者のネットワークは意外としっかりしている。自分でできること、できないこと、人ができることがわかっているのだろう。合併で大きくなったが、ここらの棲み分けはきちんとできているようだ。隣町まで行って帰り、早めの行動だったので普段の出勤よりも早いくらいだった。昨日は雷だったが、今日は夕方からまた降り出した。これのおかげで、明日から熊野古道の予定だったのが 中止になった。
2007年05月18日
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今朝は雨で始まったが、日が差してきたので大きな傘は持たずにいったところ、雷が鳴り、また雨が激しくなってきた。そのせいか、岡山地区で信号機が故障したため、いつも利用する電車はいつ来るかわからないという。赤穂から来るのを使えということなので待っていたら、なんとこれがオーバーラン。正規の位置までバックしてドアを開くものだから、この間ホームで待っている人は雨を浴びることになる。やっと乗ったらよく込んでいる。次の次の駅でも、またオーバーラン。電車の運転なぞしたことはないが、一遍やったら反省して何か工夫をするのではないかと思うのだが、福知山線の事故のことを思い出し、ちょっと不安になった。「日勤教育」とか言うつるし上げはまだやっているのだろうか。そっちの方に気を取られて2回目のオーバーランをやったとしたらやっぱり問題だ。それにしても、車内は車掌のアナウンスがあるから「所定の場所までバックする」事がわかるが、外で待つ客には何も知らされない。止まった位置でドアを開けるのか、バックするのか。雨に濡れながら待っている高校生が「はよ開けいや」。正直なところだろう。まだまだ気の利かないところが残るJRだ。
2007年05月17日
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雨風の舞う中での練習日、欠席が多いのではないかと心配だったが、全員出席。6/10の合唱祭に向け、練習にも熱が入ってくる。やっぱりあちこち忘れていたり、リズムがパートでずれていたりと、忘れることの早さにあらためて驚く。よく歌い込んでいるから、ハーモニーはまあそれなりなのだが、パートでずれるらしい。歌っているほうはよくわからないのだが(何せ必死だ)。リズムのズレの方が、よほど目立つし、歌が消えてしまうから指揮者はそっちの方が気になるのだ。先々週の母娘は結局入団見送り。「レベルが高すぎる・・」ということと、勤務の形態が変わって、というのが理由だが、残念!でも、我々ができるのはホームページ作りくらいだろうか。勧誘にまわれるわけもないし・・・これも春の嵐だったなあ。マジにやり過ぎましたね。
2007年05月16日
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熊本の病院が設置した「赤ちゃんポスト」。対象は新生児だったのに3歳の男の子が入れられていたという。これに対して厚労相は「遺憾だ」といい、高市少子化相は「親は責任を持って育てないと」と批判している。なぜ少子化しているのか。子供を育てにくい状況になっている。収入の状態といい、教育の荒廃といい、医療の非充実ぶりといい(だいたい産科医がどんどん廃業している)、子育てに適しているとは到底思われない。本気で子供を増やしたいと思っているなら、子だくさんの家庭から養子を迎えやすくするなり、法の整備だってできるはずだ。捨てるつもりで子供を産む親なんかいない。やむにやまれず、という結果だと思う。性道徳の云々と絡めるから話はややこしくなり、保守層の意見が最もであるかのように聞こえるが、「子供は天からの授かり物」と本気で考えるのなら、血がつながっていることと育てることは直接の関係はなくてもいいはずだ。子供が育つことは将来の納税に直結するのだから、金融や投資を学校で教えようというくらいなら「みんなで育てる」ことだってできるはず。それをしないのはなぜ?みんなで育てると、「考える子」になってしまい、悪政が表面化するからだ。高市さんは子供がないそうだが、そんな人はどうしたら子供が持てると考えているのだろう。自分の子供はいらない、人が育てた子をせいぜい利用しようと思っているのだろうか。子供を増やすにはどうしたらいいと思っているのか、まだ安倍総理並の勢いのある答えを聞いたような気がしないのだが。それとも単に輪番制の大臣を引き当てただけか?
2007年05月15日
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何が良識の府か。常識外れのこんな法案を修正もなく通すとは、参院不要論にも火がつくかもしれない。が、悪法も法なり、だ。だいたい、内閣の発議で憲法改正などとはどこにも書いてなく、三権分立は昔の話、今は三権なれあいだ。安倍首相のイラク派兵延長問題で、あれだけブッシュがこき下ろされたというのに「大量破壊兵器が存在したことは確実」などといってはばからない。片方で「慰安婦問題は存在した証拠がない」といってみたり、支離滅裂だ。二枚以上舌を持っているかのよう。私の父は、憲兵だった。歌も好きで、「水師営の会見」などよく聞かされたが、戦争を美化する歌だなあとあらためて思う。若者の屍の上に領土を広げ、若者をしなせたという理由で乃木希典は自決したという。ひょっとしたら暗殺だったかもしれない。(何の証拠もないが)報道が規制される中では、「大本営発表」だけがまかり通る。真実かどうかは別だ。今回の参院選は与党を敗北に追い込まないと、本当に若者は国の思い通りに動かされる。ものを考えさせない、いわれた通りに動くだけの人間をつくる。貧困層をまずつくり、「軍隊に入ったら飯が一杯食えるぞ」と誘うのは昭和の初期と同じだ。「戦後レジームの清算とは戦争のおろかさを忘れることをいっているのだろうか。
2007年05月14日
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自閉君のプールは子供の館図書室とセットになっている。手塚治虫氏も愛読していたという「子供の科学」大人が読んでも十分に面白い。(と思うのは精神年齢が低いのか?)ピーター・フランクル氏の「読者へのメッセージ」に面白いことが書いてあった。「日本人は、子供に人とちがうことができることよりは、平均以上であることを求める」感性が比較級なのかもしれず、絶対尺度に自信がないからかもしれない。「学校での教育に時間がなさすぎる。子供に考えさせる前に知識を詰め込んでいる」これはその通りだろう。「クラブ活動はいいが、子供の世界を狭めていないか。サッカーといえばサッカーばかり、野球といえば野球ばかり。物理部とサッカー部とか、化学部と野球とか2つやればいい」これもその通りだろう。体も頭も鍛えねばなるまい。「小学校の低学年は一人の教師がすべての教科を担当してもいいが、高学年になったらもっと専門性を持った教師、たとえば音楽や体育のような教師が担当するほうがいいと思う。これもそうだと思う。もう一人、日野原重明氏も子供の時の先生に恵まれたことを書かれていた。私も、5年生の時に理科を専門とする先生にひかれ、今、化学の仕事をしている。子供の時に専門の片鱗を見せてくれる教師と出会うことはとても大切なことだと今になって思う。
2007年05月13日
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今年の新入社員に鉛さんという人がいる。かつて「生利」さんという人は知ってるが、こんな名前ってあるんだなあと変に感心している。金属で、漢字で書けるものって、意外と少ない。金、銀、銅、亜鉛、白金、錫、鉄、水銀、ざっとこんなもんだろうか。これで人名に出てくるものって、金は韓国系のキムさんがあるが、シロガネさんとかアカガネさんとか、スズさんとかあるものだろうか?周期表を見てもやはりカタカナでしか書けないものが多い。非金属でも漢字で書けるのは水素、酸素、窒素、酸素、塩素、臭素、硫黄、硅素、砒素、沃素、燐、炭素、硼素、弗素くらいな物だ。まさかこんな名前はないと思うけれど。こうして見ると、ハロゲンが一番漢字が多いなあ。 ワープロでなきゃ、とても書けないけど。
2007年05月12日
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http://newsflash.nifty.com/news/ts/ts__jiji_12X078KIJ.htmちょっと考えさせられる記事。コーラスの凋落傾向はこのあたりに原因があるのかも、と思う。コーラスを教えるのは学校くらいなもの。歌えない先生が増えている。ということは聞く能力も劣る。楽典・歴史くらいしか試験ができない。体育の実技で言えば歌うことは走る・跳ぶに相当するはずだが、時間や距離ではかれるものではない。そりゃあ音楽は好きでも授業は嫌いになるかもしれない。先生にも言い分はあるだろう。まず音楽大学を目指す子供以外は試験の科目にないから学校からも軽視されているだろうし、十分な準備時間もないだろう。コマ数が少なければ雑用も回ってくるだろう。ここら辺りに「教育再生」の鍵があるような気がする。理数離れだって、「自然科学の面白さ」を体験できる機会が無くなってしまったからではないのか。きちんと指導のできている学校はやはり「金」をとり続けているんだし。私もコーラスを始めた初期、確かに 「音が苦」になったことがある。でも次第にリズムや音程が合うようになれば楽しくなってくる。そして30年あまり。そんな道を開くことが教育ではないかと思うのだ。
2007年05月12日
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市主催の音楽祭をやるので実行委員をやってくれないかという電話があったと女房から聞かされた。もう1昨年になるが、平成の合併で一緒になったほかの町が行事としてやっていたことを統一してやるんだという。ほかの町からの実行委員を聞いて驚いた。前年度にやった合唱祭の実行委員が全員出てくる。これは断る法はない。市が金は出すが、運営に積極的に参加しろというのなら、実質的にバックアップしてやるということだ。しかも何より、事務局をやらなくていいというのがうれしい。財政は決して豊かとは言えないが、どうでも足りなけりゃカンパという手もある。出演料を300円もとれば10万円くらい何とかなる。やっぱり合唱祭を実行したことが大きく働いたようだ。民間(ボランティア)にやらせるほうが動員が大きいのを見せつけられたからだろう。好きで出て行くものと、責任出席との差だ。特に文化事業はそうだと思う。この上は下打ち合わせの上で「意見の大合唱」をやり、自分たちの企画として育てて行くことだ。そして、役人も育てねば文化にならない。これは福祉事務所で思い知ったことだが。
2007年05月12日
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日本列島が嵐のようだ。昨日、残業を終えて駅に入ろうとしたら、なんと定期入れからICCOCAとテレカがすっぽ抜けて改札機の前で拾い集める羽目に。そのおかげで播州赤穂行きに乗り損なった。15分待てば岡山行きがあるワイ、と思っていたら「強風のため運休します」という放送。なぜかさらに40分後の列車は運転するというから、このあたりはよくわからんが。結局30分間待ち続けて帰った。 思ったのはエキスポランドの事故だ。人気の施設、乗りたい人が多いから止められない、という事情もわかるが、やっぱり「点検整備のため休止します」という張り紙をつくるべきだ。今回の事故で、どれだけの有形無形の損害が出たことか。何よりも安全軽視のイメージが強くなり、これを払拭するにはそれこそ血を流すような努力が必要だ。折からUSJという大敵もできている。それこそ最悪閉園になってしまう可能性もある。信頼を築くのには長い努力が必要だが、崩壊はあっという間だ。危機管理ができていないことにも気付かなかったのだろう。岡山の強風はどこで、どうだったのだろう。新聞にはそれらしいことが載っていなかったが、山陽本線も兵庫県と岡山県の境辺りは本当に山の中だ。谷あいの突風も十分にありうる。止められることも困るが、115系電車では風対策も甘いのかも知れない。が、情報化時代の今日、列車の中で気象情報を取るくらいさほど難しくはないような気がするのだが。そうすれば不便も最小限ですみそうに思う。いかんいかん、とめたJR西日本の安全管理に敬意を表しよう。岡山運転区は尼崎とはちがうのだろう。
2007年05月11日
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大きなお世話だと言いたい人も多いんじゃなかろうか。「子供はできるだけ母乳で育てて」「早寝早起きの習慣を」「行儀作法は家庭で」母乳が出なくて悩んでいる人には余計な圧力だ。教育再生会議にいくらお金を使ったかしらないが、その結果がこれかとあきれる。男の発想だろうな。こういう人に限って「昔は母乳で育てるしかなかった」「だから愛情がつたわって・・」 とくるんだろう。昔だってもらい乳ということばがあったはず。ホルシュタインもどきのうちの女房もダメだった。大きければ出るものでもないらしい。早寝早起きがさせたかったら、親ができるように帰宅させてやらねば、絶対できない。過労死という言葉が流行語になるような社会とは縁遠い話だ。「マナーは小さいときに家庭で・・・」赤信号を守らないのも、電車の順番を守らないのも大人がやっていることだ。だいたい、役人がセクハラしたり、脅迫したりしているご時世、大人の再教育の方がよほど現実味がある。そこに流れているのが「自分さえよければいい」という意識で、それがいかん、と非難する人はいても、実際にこの意識を否定している人は少ない。こんな事いってるようじゃ教育再生せんわ。子供に手本を示せる大人が何人いる?党利党略に走らない政治家が何人いる?再生の結果が出る頃には再生会議の委員は皆いないだろう。
2007年05月10日
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まだ1週間にもならないので効果と言うべきかどうか怪しい部分も含めて・・・何せ消化器のことなので食べたら出さなくちゃならない。便がコンパクトになった。大腸で水分をしっかり奪い取っているという感じがする。グルコマンナンのせいだとは書けない。対照がないからだ。でも、実際水分を吸い取っているのは間違いないと思う。今まで、早朝に必ずトイレに行きたくて目を覚ましたり、起き抜けにたっぷりたまったのを排尿に行ったり・・・していたのが、目を覚ますはおろか、食事の後まで排尿が持つのだ。尿から水分を回収するのも能力が上がったのだろうか。軟便の人にはいいかもしれない。寝る前に水を飲んでも、途中で起きることがない。今日は少し冷えるらしいから、今日はいいテスト日かもしれない。起き抜けも前よりすっきりしているし、夜更かしが尾を引かない。12時過ぎて寝た翌日は、朝はからきしダメだったのに。とまあ、いいことばかりのよう。ただ、やはり山盛り一杯イメージの服用量には少し不満がある。
2007年05月10日
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朝の駅の脇に、オオバコが生えている。子供のころオオバコの穂をちぎって、引っ張りあいこをして遊んだものだ。切れたほうが負け。で、強いやつはだんだん筋が見えてくるんだけど、それでも負けない。でも、こんなに穂の伸びた長いオオバコは初めて見た。 葉のつき方からすると、日本の原種とはちがうのかもしれない。穂だけで20cm近くあり、種のついている部分も長い。葉っぱは丸くて小さい。オオバコではよく遊んだものだ。葉をちぎって、柄のところを上手に向くと筋だけが残って、これを引っ張ると葉っぱ全体が曲がる。 たわいもない遊びだが、結構熱中して。考えて見れば学校からの帰りは遊びの宝庫だった。女の子はれんげを編み、男の子は細い木(あれは何だったんだろう、触ると手が臭くなる、楕円形の葉っぱがいっぱいついていた)を折り取ってチャンバラごっこ。道は車が走っても台数は少ないし、水たまりばかり。「三丁目の夕日」の時代だもの。
2007年05月09日
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昨日から急激といっていいほど暖かくなっているので「もうちょっと薄いシャツないか?」「こないだこうてきたやつがある」新品だからまだ袋に入っているし、値札もそのままだ。ボール紙やいろいろ型くずれしないようにくっついている。昔は針が多くて、その分慎重に外していたが、この頃はプラスチックが大半だ。「うん、こら涼しいてええわ」と出かけたのはいい。会社についてさあ着替えようとするとボール紙が落ちてきた。??そうか、襟の型くずれ防止に入っているやつだ。ということは、通勤電車ではひょっとしたら肩の線より下まではみ出していたのでは?と心配になったが、後の祭り。いや、確実に年寄り臭くなっている。気をつけねば・・・
2007年05月08日
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「暖かくなりましたねえ」という挨拶があちこちで聞かれる。本当だ。昼間は半袖でもいいかもしれない。作業服のブルゾンはさすがに暑くなってきた。休み明けということで離れた工場からの試料がどんと届く。依頼日4/27,希望仕上げ日が5/7なんていうのがごろごろしている。4/28から5/6まで休みが続いたというのに、いつどうやって仕事をしろっていうんだろう? 旅行の土産もあちこちから回ってくる。「国に帰ってまして」とか、「ちょっと遊びに行ってきました」まんじゅう1個にせよ、気持ちはありがたい。初日から残業で少々腹の減った状態では、こんなおやつだって貴重だ。明日からは通常業務。また仕事が増えるなあ・・・
2007年05月07日
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この連休中、肩や背中が痛くて困った。突然きゅうっと背中や脇腹が痛んだり、朝起きたときから肩が痛かったり。連休中は朝の体操をしないからその反動かな?と思ったり。そういえば目もしんどかったりして。自閉君は薬屋が大好きなので 要求に従ってついて行く。私は仕事柄、いわゆる「健康食品」には基本的に手を出さない。「体にいいと思って飲めば本当にいい」というたぐいのNADやら葉酸など含んでいるヤツは「毒にも薬にもならない」わけで飲むこともあるが、「何とかエキス」のたぐいは絶対飲まない。得体がしれないからだ。少し前にもアガリクスだったかと思うが、ありもしない実績をねつ造して捕まっていたのがいたが、基本的に多糖類は(デンプンも多糖だけど)消化されない。だから、栄養的には意味はない。物理的に腸の掃除には役立つかもしれないが。彼はともかくTVCMに出てくるヤツを片っ端から触って歩く。昔とちがい、スーパーみたいに自分で触れるから始末が悪いとも言えるが・・・そんな中に「エビオス」をみつけた。ビール酵母の乾燥物を錠剤にしてある。これは昔実験に使ったこともある。成分を見ると、まず「医薬部外品」で、ビタミンB群が一通りはいっている。もちろん、含有量はばらつきがあるからしっかりとは書いていない。酵母の入ったビールは、特有の匂いがして、正直臭い。これなら食品の延長だから、と思って一番小さいのを買ってきた。それでも600錠入り。1日に30錠飲め、と書いてある。毎食後10錠だ。安いけれども服用量もすごい。http://www.asahi-fh.com/ebios/ で、昨日から飲んでいるが、今朝は肩も背中も痛くなかった。 効いているのかな?しばらく続けてみよう。酵母は卒論にも使った。酵母というが、同じサッカロミセス属でも、糖を二酸化炭素に変えるやつと、アルコールに変えるやつがいる。それぞれパン酵母であり、酒酵母だ。微生物の世界はこんなことだけでも面白い。
2007年05月06日
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朝から雨に打たれて、バラのつぼみが大きく膨らんできた。「大雨になる可能性」と天気予報では言っていたが、まあそこそこの雨で午後には上がってしまった。自閉君とともに図書館。今日は嫌いではあるが産経新聞の「正論」を手に取ってみた。各誌、やはり改憲のこと、9条のことに集中している。正論に投稿している人は、「実際に戦争がなくなっていない、9条は絵に描いた餅に過ぎない、集団的自衛権を認めないのは友を裏切ることだ」というのが論旨であるように思えた。共産党を「うそつき、まやかし」とこき下ろしている人もいる。しかし、太平洋戦争以後、アメリカの関係しない戦争があっただろうか。アメリカは武力による世界制覇をもくろんでいるとも言える。その尻馬に乗るか、引きずられているのが日本。それでいいのか?世界平和に貢献しているわけではなく、アメリカの片棒を担がされ、その比重を増やされつつあるのを9条が食い止めていると私は思う。正論の執筆者は、多分権力の恩恵を十分に受けている人なのだろう。私はそんな立場ではないのでこんなことを書くのだろうが、地球という乗り物の中でもめているときではない。アメリカは地球に対して横暴だ。だからやめろと、日本も協力するなと考えている。
2007年05月06日
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過ぎてしまえば短いもの。休みの共通点だ。子供のころの夏休みはまだ結構時間がゆっくり流れていたような気がするが、年をとるたびに早くなって行く。一説には脳細胞が減少しているからだというが、あながち冗談でもなさそうだ。今日は天気は下り坂とのことだったが、まだ雨は落ちずにいる。ヒバリの声が聞こえ、ツバメがやや低めに飛んでいる。(田舎やなあ)ま、今回の休みは女房のパートの都合でよく食事を作った。レンガも敷いて、排水を壊すことはなくなったし、DIYを非常によくやった。(自画自賛) 初夏の日差しになり、うちの緑も頑張っている。いずれも女房の趣味の範疇。特に蘭は古い株を捨てずに、鉢ばかりが増えて大混雑だ。そしてアゲハが飛んでいる。ユズはアゲハの幼虫の大好物。さりとて、ちょっとくらい食べさせてもいいか・・・ 柿を襲うイラガは容赦ないが。
2007年05月05日
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近所のハウスではイチゴの出荷も盛りだが、(そろそろ終わりかもしれない)うちの露地イチゴはこの有り様だ。まだまだ食べられそうにない。こちらは去年虫にやられてしまったので掘り起こそうかと思ったが、面倒になってほうっておいたら若い木がどんどん出てきたイチジクだ。はや小さな実がついているが、こっちの方は今年は期待できそうにない。若いやつは大味なので大きくなっても今一つだ。初夏の天気になって、これから成長も加速するが害虫も出てくる。農薬のお世話になる。カミキリムシも、子供の時は標本とか学習の対象だったが、今ではただの害虫。子供って何でもおもちゃにするから、ある意味うらやましい。
2007年05月04日
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昨日のお昼前、何気なくメールチェックしたら「T混声合唱団様」というタイトル。何事かと見れば、夢にまで見た「見学希望・今日行って構いませんか?」いや驚いた。こんな時代なんだと。早速「いいとも!」メールを送り、全団員にCcした。そして久しぶりにわくわくしながら練習に。約束の時間に現れたのは女性2人。実は私は勝手に男性と決め込んでいたのだ。お母さんと20歳の娘さん。中学校でやっていたとのこと。今は大学生だが、学校に合唱部がないので探していたのだそうだ。お母さんの方は経験がないけれど、やってみようか、(というよりはどんなところか娘が心配でくっついてきたんじゃないか?)ということで。このところベテランばかりだったので体操や発声はずいぶん手抜きしていたのだが、久しぶりに前に立つ。一通りの発声の後はソルフェージュをかねて「春の小川」「アニーローリー」「荒城の月」をやっているのはいつもの通り。指揮者は「お猿のかごや」の音取りを命じる。休憩の後は県合唱祭に出す曲。これはもう何度も歌っているのでバリバリ歌いだが、ちょっとお母さんはびびったらしい。「娘はいけるでしょうけど、私はちょっと・・・」「なに、歌えるようになりますよ、歌えるようにして見せます」指揮者のフォロー、えらく強気だ。帰り道での指揮者との会話。「そろそろユニフォーム変えようか」「なんで?」「もう今のやつの手持ちがないんだよ」「まあ10年着てるからなあ」「あの二人が入るサイズはないよ」ほんまや。この際変えようか。5000円くらいであるかしら?
2007年05月03日
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社説に大幅に紙面を割き、環境・エネルギー・食料・外交などについて個々に21もの社説を並べ立てている。これは近年にない良い企画だと思った。普段の限られたエリアでは、時事も含めてそう詳しくかけるわけがない。時事はタイミングも大事だし、理念に近いようなことはなかなか書きにくいだろう。マスコミがどうかかわって行くのか、 いわば「朝日の憲法」みたいなものを明らかにしたのではないかと思う。9条についてはアマチュア無線家の「9条の会」。 戦中、戦後はアマチュア無線は禁止された。たかが10Wでもアメリカ本土まで電波は飛んで行くのだ。民衆レベルの交流は今のインターネットだったに違いない。普通の人が普通に会話をして仲よくなったら戦争なんか起きない。インターネットはリアルタイムとは言えないがともかく意思の交流は可能。アマチュア無線ならばリアルタイムだ。今は閉局状態だがまた再開する機会に恵まれるかもしれない。9条アワードまでつくっているのは面白い。地元版にこれも9条の話題で高校の恩師が載っていた。昔から年齢不詳で、若くもみえるし老いても見える人だったが、やっと年齢がわかった。高校当時は30代後半だったのだから若いというべきだったのだな。この人はオランダ人だが、隣のユダヤ系の人がナチに引っ張られたのを目の当たりにしたという。9条は日本が誇るべきものだ、と述べていた。昔から私の母校は自由の雰囲気が強く、「何をしてもいいが自分で責任をとれ、とれないようなことはするな」だった。図書室の司書はベ平連の活動家だったし、ホームルームで政治の話を取り上げても担任はにこにこと聞いているという風だった。外国籍で参政権のない職員も多かったから内心快哉を叫んでいたかもしれない。ともかく、日本はこれからエネルギーにも食料にも、財政も厳しくなることは目に見えている。それにどう立ち向かうのか。ガソリンがなくて飛べない戦闘機を持ったって仕方がないだろう。アメリカに盲従することが世界のためになるとはとても思えない。酸素を供給してくれる緑を守り、そこそこの便利さと健康をもって、持続的な社会を目指すべきときだと思う。
2007年05月03日
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西武球団の奨学金問題から広がった特待生制度の話。私立中学からは野球の衰退につながるという意見書まで出たという。この問題は、学校経営のことと深くからんでいる。例えば新設高校が生徒を集めねばならない。名を売るためには進学校を目指すか、スポーツや部活に力を入れるか、どちらかだ。そうなると優秀な選手(候補)を集めねばならない。特待生の制度は「君は野球をやることで本校の広告塔になれ。学費はまけてやる」露骨に言えばこうだ。多分、どこまで勝ち進んだかで評価が決まり、「去年は5割引だったが今年は打撃成績が今一つだったから3割引だよ」といった具合だろう。で、特待生に対する割引の負担は当然ほかの生徒にのしかかってくる。「なんであいつだけが」はどこにでもある話だ。野球以外の競技では文面で禁止されていないものも多いらしい。 いかにも「成果主義」の世相を反映している。かつての名選手たちはどうだったのか。早実の王、立大の長嶋、明治の星野、田淵ら。今ほど商業主義には流されているまい。が、スポーツには金がかかることも事実。そしてスポーツで飯が食えるのはごく一握りの人たちだ。特待生で入り、故障であきらめざるを得ない人だっているはず。広告塔の価値がなくなった高校生の扱いはどうなるのだろう。退学だってありうる。「金持ちしか野球のできない時代」になりつつあるのだろう。それが現在の規制緩和だ。高野連はあるべき姿を示し、筋を通すべきだろう。監視が不十分だったことは認めなければなるまいが。でも、不十分な期間は十分に長かったのも事実だろう。
2007年05月02日
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一昨日まで中国に行っていた息子。「昼食べにいかへんか」と、女房と私を誘い、学生時代からなじみのあったステーキ屋に連れて行ってくれた。目の前で焼きながら、だが、カウンター形式で調理人が数名いる。まずサラダ。これはどうというほどのこともなくとんがりコーンの味の薄いようなのが混じっているだけだが、氷水の入ったボウルにもう一つボウルを入れ、その中でドレッシングと和えている。熱伝導の悪いプラスチックのを使っているあたり、どうなのかなとちょっと疑問。次はガーリックのチップを炒めた油を使い、ゴマ風味にした細めのパスタ。始めはビーフンかと思ったが、食べてみてもビーフンの食感だと思った。が、パスタには違いない。但馬牛のステーキだが、一口大に切ってくれるのでいったいどれほど食べたのかはどうもよくわからない。ゴマ風味、大根おろしのたれと、塩、コショウが出されたが。塩が一番うまかったように思う。次はもやしと、牛肉の切り落としの炒めたもの。シャキシャキとうまかったが、ややコショウ過剰か? 「ご飯はどうされますか」私がそのまま、妻がチャーハン、息子はガーリックライスとそれぞれ趣味でばらばら注文。私のは茶わんにシソが振りかけてあるだけだから最も速い。 これにジュンサイの入った吸い物と香の物。これには、タマネギをピクルスのようにしたものが刻んであって、結構うまかった。参考になったのはチャーハンだった。まず野菜を炒めたところで脇に置き、卵を割ってすぐにご飯を上におき、オムライスのようにひっくり返してそこから刻むように炒めて、最後に野菜を混ぜ、塩コショウをする。からりとしていたが、家でつくるのとは火の勢いがちがうのだろう。ごちそうさま、といい、車に乗ったところで息子が「あの吸い物は既製のいまいちやな」女房も「そやな」しっかりとチェックしている。かつて私も食品開発でどこかに食べに行く度についそんなことを言って「またぁ~」と嫌われていたが、しっかり受け継いでいるようだ。しかし亡くなった父にこんなことをしてやったかなあとちょっと反省。息子の方が私よりできがよさそうだ。いった先は「三鷹」という。安くはないが、まあ納得できる味。(と演出)
2007年05月02日
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思えばここがパソコンの原点かも、というような懐かしいもの。「並三ラジオ」なんて物をご存知の方はもうご年配だろうが、初めてこれをつくったのが中学2年の時だった。これでアマチュア無線に踏み出したもので成績を落とし、化学で飯を食うことになるが、いち早くパソコンに飛びついたのも電子工学へのあこがれみたいなものがあったのだと思う。今年の誕生日に子供たちからプレゼントされた「大人の科学」のキットだ。並三ラジオだが、電池駆動でB電源(これも古い表現だ)50Vで、006P乾電池を5個直列につなぎ、フィラメントは1.5V。コイル巻きが大変だった。はんだ揚げしてあるところにリードを巻き付けるだけで、絶縁はセロテープ。昔なら200V位かけていたので結構出力もあったが、これは蚊の鳴くほどの音だ。感度も低く、ラジオ関西が何とか聞こえる程度。それでも、昔の「科学」を思い出させる工夫があちこちにしてある。バリコンは普通半円形のアルミ板の組み合わせになっているが、このキットは1枚だけで、バネとねじを使って極板間の距離を調節し、同調に使っている。 (今日の文章がすらすら読める人って少ないかもしれない)スイッチを入れて、音が出ないのでチェックしたら、再生コイルの接続が間違っていた。これを直したら聞けるようになった。昔のピーピーという音がやたらするが、そのうち「元町商店街では・・・」などと聞こえたので、一応OK。後は結線したところをハンダ付けにする。まあ、久しぶりに聞く懐かしい音だ。
2007年05月01日
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今日は外の作業もできず・・部屋の片づけか。夕べは娘と女房が洗濯機の話をしていた。このところ全自動の調子があまり良くないので買い替えようかといっていたら、娘が初月給で買ってやろうといっているそうだ。が、いざ買うとなると「まだ動くしなあ・・・」わが家はいつもこれだ。実は、うちの洗濯機は 日に何ラウンドも動かすことがある。障害児を育てている間、どうかすると1日動きっぱなしのこともあった。並外れた汚れ物の生産を処理しないといけないのだ。一度だけ三菱のを使ったがこれは短命。今まで日立ばかり3台でやってきた。女房の信頼は絶大だ。娘、その陰で「パソコンも欲しいんやけどな」カタログを見ながらぼそりといっている。「そんなん買わんでもデルで十分やろが」「マックが欲しいんや」ちょっと驚く。家でただ一人のWinユーザだ。「OSXが使いたいんや」病院では歯科でマックを使っているそうだ。「両方できるってええで」私も会社でWin、家でマックを使うが、 Winのいいところはマックにないソフトが多く、ネットで楽しめるものも多いところだろう。悪いところは、トラブル時に全く手も足も出ないことだ。マックなら元のDVDさえあればともかく立ち上がる。マックの悪いところ・・・誰にでも聞けないところか。最もそんな機会は多くないが。いいところは、ともかく寿命が長いこと。使い続けていられて、2世代前のOSでも十分実用になるのだ。逆に古いソフトの方が軽くて必要十分のことも多い。今のソフトは太った豚だ。「Winて、固まったら電源切るしかないやろ、あれが嫌なんや」そういえばそうだ。マックのアプリが暴走したら、Finderにもどってプロセスを殺せばいい。Unixの本質を見事についている。意外と見るところを見ているんだな、と感心した。(親ばか日記)
2007年05月01日
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