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アイコンにもなっております、私の息子(猫)が3年間の闘病生活を終え、10月22日㈮に永眠いたしました。生まれた時にはすでに先天性の心疾患を患っていたにも関わらず、猫ではまれな胆石も発症。そのため、幾度となく重度な急性膵炎を起こし、最終的には手術で無事に除去。それもつかの間、術後わずか10日で全身性の免疫疾患にり患。一時は痛みで動けなくなったこともありますが、限界ぎりぎりのステロイドを毎日服用することで、次第に遊べるようになりました。それでも炎症は治まらず、それによりアキレス腱は切れ、腎炎、気管支炎などなど、そして最後は肝炎によって生涯を終えました。今はぽっかりと心に穴が開き、読書どころではなくなっておりますが、まだ息子は側にいるはず。息子の気配を早く感じれるようになりたいなーと思いながら、取り急ぎ報告まで。最後に息子の闘病中と元気だった頃の画像を貼り付けます。皆様お収めください。にほんブログ村
2021年10月27日
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「本屋」とか「書店」というタイトルは本好きとしては気になる言葉です。ということで食指が動き『神さまのいる書店 まほろばの夏』を読みました。高校生のヨミが司書の先生からとある書店のバイトを紹介してもらいます。その書店名は「まほろば屋書店」。ここはまほろ本を取り扱っている書店。まほろ本とは、生きている本、つまり本に魂が宿っている本。本は肉体代わりで目に見えている物体は本来本が作るはずだった姿なのだそうで。書店ファンタジーとしているので何も問題ないのですが、私には緩すぎました(笑)。ただ、本書を読む前に、とてつもない訳本を読んでいたので、うっかり癒し系となってしまいました。でも、最後まで読むと書店を舞台にした高校生のラブストーリーとも言えなくないです。なので、本屋ネタというよりは、高校生っていいわーーーってな感じで読み終えてしまいました。にほんブログ村
2021年10月21日
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少し前のことですが、本書『コロナと生きる』がSNSで話題になっており、気になり手にしました。まぁ、内田センセーと岩田氏の対談なので話題になる前に読めよと自分を突っ込みたくもなったのですが、積本も何分にも多いですし、という言い訳。本書はコロナ第1波の時の対談なので、当時の状況と今ではタイムラグがあるところも多く、いや、そうは言うけど1年後はこうなってるよーと伝えたいところもありましたが(ワクチン関係など)、1年前に話していることがごもっともという点も多く、臨床の現場にいる人の肌感覚は大事だなと思ったのでした。コロナのことはさておき、本書でいちばんうなずけたところはこのセンテンス。新しいウイルスによる感染症はこれからも数年おきに必ず起こります。ウイルスから社会を守ろうと思ったら、「医療は商品ではない。すべての人は等しく良質の医療を受ける権利がある」という原理を「世界の常識」として採択するしかない(p68)コロナワクチンも公費で全員無償だったから、今現在65%以上の人がワクチンを接種していますが、これがインフルエンザワクチンのように自費だったら、たとえインフルエンザワクチンと同じ額でもここまで接種率が上がっていたか。また、今は無償でも第3回の接種が終わった後は、コロナウイルスが撲滅していないのに、自費となったらどうなるのか。考えものです。本書ではここ以外にも「医療の商品化」の話題がいくつもでてきます。コロナウイルスが世界を埋め尽くす以前もこのことは時々著名な方の本を読んでいると出てきた話題ですが、恐らく今回のコロナウイルス蔓延で、このことの現実を突きつけられた世界ではなかったのではないかとしみじみと感じています。それはコストカットについても同様。感染症専門医は普段暇な方がいいに決まっているのだけど、暇だったら必要ないかと言えばそうではないということも岩田氏はおっしゃっていました。医療での「コストカット」は似合わない、改めて政府は考えて欲しいと思った次第です。にほんブログ村
2021年10月20日
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10月に入ってから息子(猫)の病状が悪化。右往左往で連日の病院通いのため、「徒然」が更新できないまま「お知らせ」が再びとなってしまいました。が、ようやく息子が回復傾向。10月後半はまた読書三昧でいけたらいいなぁーー。というわけで、木下明美氏Blog内「kimuraの読書ノート」を更新して頂きました。(10月14日の記事)今回は友人であり、先輩のママ友が薦めてくれた『大学教授、発達障害の子を育てる』です。友人は、これを読んだときに、著者の両親がどのような思いで彼の10代の時を見つめていたのかということが知りたいと語っていましたが、私の場合、彼には現在パートナーがいるのか、いないのか、いるとしたら、パートナーのことも知りたいと思いました。友人が知りたいと思っていること、私が知りたいと思っていることに関しては全く本書では記されていないんですよ。あくまでも、本書は著者と我が子の3点(我が子は双子なので)に絞られてます。が、絞りすぎだろと突っ込みたくなります(笑)。「発達障害」についての研究は日進月歩で、少し前の認識が変容していることが多いので、似たような関連本と思わずに、手にしていただけたらと思います。にほんブログ村
2021年10月14日
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木下明美氏Blog内「kimuraの読書ノート」を更新して頂きました。(10月2日の記事)今回は『暁の宇品』を紹介します(私が読んだのは一般書籍で電子書籍ではありません)。このルポタージュは圧巻でした。国内に資料がほぼ残されていないところから、偶然に関係者に出合い、私版である手記を提供してもらい、そこから綿密な分析、そして更にまた関係した資料を導き出して、分析ということを繰り返しながら完成した1冊です。「ルポタージュ」という括りよりは「史料・論文」の方にカテゴライズした方がいいかもしれません。そして、この本が世に出回ったことで、ヒロシマという都市に新たな視点が加わった瞬間でもあります。にほんブログ村
2021年10月03日
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