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転んで大腿骨を骨折した近所の92歳のおばあさん、1月19日に手術を受けましたがリハビリの成果が実り予定より早く回復して歩けるようになって昨日 無事退院されました。それに比べ、ソナタの母は、安静にすると寝たきりになるのではないかとの恐怖からお医者さんの言うとおりにせずにしなくても生きていける事をして、重いものも痛い痛いと言いながら抱えている模様ソナタは すべての力を尽くして回復に向けて医者の言うことを聞いて欲しいと思っているのでついつい怒る口調になってしまいます。今頃 優しい(ソナタの)姉が駆けつけてうまく説得してくれている模様です母の事は姉に頼ることになりソナタはとりあえず体力作りに励むことにで、参加が危ぶまれた昨日のウォーキングに東京府中市にある「郷土の森」(府中競馬場のすぐ傍)の梅1100本以上を見てきました。府中市であんなに沢山の梅が咲いているとは知りませんでした。ちょうど満開だったので寒い雪のちらつく日でも、行った価値はありました。(万歩計は16000歩余り)ミゾレのような雪が降る中だったので、写真は うまく撮れませんでした。自宅近くの駅に着いてからの帰り道の積雪の模様でも側溝に今年初めての積雪が車のリアガラスにも(これは見知らぬの人のです。ソナタの家には車庫はあっても入っているのはだけ)ついでに今日のミツマタ(ミツマタは沢山の花が集まって、1つの花のように見えます。赤く開いている一輪は、今日咲いたワケではありません。2週間くらい前から他の花よりも一足先に咲いている気が早い花です。)
2009年02月28日
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関西で独り暮らしている母、2月に入ってから、腰痛がおきて、一度寝ると起き上がるのが大変になり朝早く、トイレに起きてもう1度寝ると、次に起きるのが大変なので2度目は椅子で寝ている とか。で、2月6日に病院に行きました。せっかく頑張って病院に行ったのにその日は熱もあったので「熱があると注射は出来ません。内科に診てもらうように… 」 と言われて痛み止めをもらって帰宅その後、熱は微熱になったけれど、腰痛が全く治らず1週間後にもう1度整形外科に行ったところレントゲンを撮るということになり、その予約がさらに10日以上あとの2月25日ソナタ とても気になっていましたが心配しても良くなるわけではないと…できるだけ前向きに考えようと思っていましたで、今日、やっと レントゲンを撮ってもらえ結果は腰椎圧迫骨折で安静が必要明日も来院するように とのこと。腰椎圧迫骨折は老化で骨がもろくなると くしゃみをして起こることもあるようですが1月中頃、ソナタが帰省した時に、少し腰痛が始まったようでした。ソナタが用事を増やしたのが引き金ではないとか… これだけ離れていると、様子を見に行くのも良いのか 悪いのか母の家から2~3時間の所に住んでいる姉は仕事があるので平日は動けず週末に様子を見に行ってくれることになっています。
2009年02月25日
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姫35様も作ったそうですがママリン33さんから教えてもらったユズの種と焼酎で作るローション作り方はママリンさんの08年2月5日の日記に貼り付けられていたものを拝借してユズローションの作り方イクタンチンさんから教えてもらってできあがったものにグリセリンを10%加えて使いましたユズがたっぷり実り、種も溢れるほど採れた去年は 今年も作ってみましたが…今年はユズの実りが少なく買ってきた本ユズ2個の種も加えましたが 琥珀色とは程遠く…これだけじゃ、今年のお肌が心配ついでですが、八朔も焼酎に漬けてみました。これは飲むためのものなので砂糖も適当に入れて出来上がるのが楽しみです
2009年02月23日
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1ヶ月に1冊のペースのソナタの読書2月はこれ1冊でした。 『強奪箱根駅伝』Mrs.kitchenさんが日記で紹介してくれていてMrs.kitchenさんの1月17日の日記(このカッコの中、後での追加です。大変、失礼しました。コメントを頂いて、おぼろげな記憶が甦りました。読書兄 でこ&まさ師匠の日記では早くも1月3日に紹介されていたのです。マカオ&箱根駅伝 師匠は『強奪箱根駅伝』を読んで「ダイハート4」を思い出されていたようです。)「箱根駅伝で起こるミステリー」 それは面白そうと思っていたら 図書館にありました作者は 元は浜松市役所勤務だったという安東能明さん箱根駅伝のマラソンの描写が多いのかしら…と思ったら…TV中継のシーンが多くて屈折波とか…スマップとか…電波用語が飛び交ってヘリコプターが出てきて原子力発電所がからむ東野圭吾さんのミステリー『天空の峰』に近いものを感じました。この「スマップ」は あの「スマップ」ではなくて「中継回線集中装置」のことのようです。文中、神奈川大学のことを「神大」って略していて関西で「神大」といえば 神戸大学関東では神奈川大学なんだ~と…ひらがなで書かれた脅迫状に「…じんだい…」って書かれていて「しんだい」と読まないんだまたまた へぇ~マラソンのシーンを最初と最後に うまく取り入れていて最後のマラソンシーンでは感動も面白かったです
2009年02月20日
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luumamaさん、ありがとうございます頂いたお雛様 ただ今、ソナタのPCの背景にさて、1ヶ月以上も前に買ってあった火災報知機電池は入れたものの、面倒で まだ取り付けていませんでした。東京都杉並区の「トトロの住む家」が火事で消失 というニュース他人事とは思えず (詳しくはこちら 「トトロの家」全焼にショック)頑張って、取り付けました台所天井には熱式2階廊下には煙式(取り付け位置は「天井に補強材が入っている所を探して取り付ける」という制約があり、希望した場所よりずれてしまいました)聞くところによると 火災報知機を取り付けていても音が聞こえなかったり…反応した時は もう手遅れだったり…で、火事が広がって 意味がなかったという例も多いと聞きます。我が家の火災報知機も試験的に警報音を鳴らしてみまたところお上品な声なので 寝ていても気が付かない可能性大とりあえず、毎日 火災報知機を眺めて、「サンマ焼いても 家焼くな」と気持ちを引き締める効果だけでも期待したいです。各部屋に取り付けないといけないようですがもっと良い改良品が出来たら、さらに 増やそうかと…
2009年02月16日
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昨日は東京25度とかやはり、温暖化がここまで温かいので花粉も多く飛ぶという予報の中用があってトトロと7500歩以上 歩いたけれどトトロの花粉症は大丈夫でした。nekoungaさんお勧めの凍頂烏龍茶を飲んでいるおかげでしょうか布団は、先日「花粉は少し」という予報だったので干してでしたがもう、布団も洗濯物も外には干さないツモリです。さて、モタモタしているうちに1週間たってしまいますが2月9日に上野公園のハス池で見た光景です筏遊びではありません。池一面に広がった枯れたハスを筏に乗って手作業で取り除いていたのです。池のほとりに作業で取り除いた枯れたハスが積まれていてその中にハスの実を発見 蜂の巣のようなハスの子房(?)の中 左下あたりに黒い実が3個くらい残っていました。これをそのまま乾燥させたものや、砂糖漬けにしたものがお土産店で売っていたりします。(上野公園のお店は覗いていないので知りません)公園の裏の道を歩いていると森鴎外居住跡がホテルになっていてホテル入り口には森鴎外の写真が写真に写っているのがトトロとソナタ残念ながら 違います。
2009年02月15日
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先週から関東地方に花粉が「少しではあるが飛び始めた」との発表があり布団を干すのを止めていましたが布団乾燥機を度々使うと地球温暖化に繋がるかも…と、思うと…今日は風の無い晴天 しかも「花粉の飛散は まだ少ないです」と聞いて思い切って布団を干しました。さて、花粉症のトトロがどういう反応をするか…これも お試しですさて、オーストラリア メルボルンでは気温46℃にもなり山火事で死者130人以上しかも まだ 火は収まっていないとかこちらは、46℃ではなく、42℃43℃が危険という お話1月末の「ためしてガッテン」で「お風呂で年間1万人を越える人達が“謎の溺死(できし)”をしている(のではないか)」という放送が詳細はこちらためしてガッテン1月28日放送内容つまりはお風呂で溺死する原因はまず血圧が上がり反動で血圧が下がり意識障害溺死という流れのようです。で、血圧が下がり危険なのは お湯の温度が42℃~43℃の時とかこれは我が家のお風呂のお湯の温度です。いくら熱いお風呂が好きでも溺死する温度…と言われると40℃が良いというのを 1℃値切って41℃に設定してみましたが…とても寒くてお湯から出る気になれず かえって溺死しそうです。で、こんなお湯、低すぎると温度計で湯船の温度を計ってみると設定温度よりも1℃低いことが判明 で ガッテンお湯の設定を42℃にして実際は41℃のお風呂にしました。寒くて湯船から出たくないのは浴室の温度が低いから…ということでついでに浴室の温度を測ってみると22℃。お風呂暖房機を設置しようか…という話も出ましたが今のところ、お風呂に蓋をしないで 湯気で浴室の温度を上げる戦法で以上、数字でゴチャゴチャした日記になって 失礼しました。最後に ひとつ 写真を昨日行った上野公園の梅。上野公園には梅は少ないですが 五条天神で咲いていました。学問の神様と医薬の神様がいたので私達の願い、皆さんの願いを叶えてもらうように しっかりお願い
2009年02月10日
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今日は晴天ですが風が強いので残念ながら布団干しも お出かけも…ちょっと長くなりますが 忘れてしまわないうちに2月2日の深川散歩日記です。電車女のソナタ地名は駅の名前で覚えるのが一番わかりやすいのですが「両国」という駅はあるけれど、「深川」という駅はなくて江戸の「深川」ってどこにあるのか近頃 やっと わかりました。何度も地下を通過していた「門前仲町」(もんぜんなかちょう)という東京メトロ東西線の駅のすぐ上にあったのです。「門前」って「富岡八幡宮の門前」ってことでした。門前仲町の駅で降りて、地上に出て少し歩くと富岡八幡宮がありますが門前仲町の駅を出て すぐに目につくのは「深川不動尊」の入り口の鳥居右上に見えるのが地下鉄の駅の屋根この門を潜ると深川不動尊に続く道が深川には伊能忠敬、松尾芭蕉、滝沢馬琴、小津安二郎…いろんな文化人の足跡があります。これは芭蕉記念館(左にあるバショウを植えてある建物です)ところで 「深川」はそもそもは 大阪摂津の 深川八郎右衛門さんが開拓した村だとかそういえば、紀ノ国屋文左衛門も ここで豪遊したとか…円珠院?でした? お寺の名前を忘れてしまいましたが庶民の足跡もここで いろんな人が「お百度」を踏んだはず 深川江戸資料館は下の写真の信号のあたりに見える ひっそりとした古びた建物中に入ると ちょっとした映画村に来た気分が味わえます。ちょうど、「手ぬぐい展」が開催されていて「手ぬぐいを印刷した型」 興味深かったです。深川江戸資料館は今年7月から1年かけて、改修されるとか。7月からは休館のようです。
2009年02月06日
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1ヶ月に1冊のスローペース読書12月はsa~raさんお勧めの『いつまでもデブと思うなよ』(減量に成功した人の伝授話です。)1月は 読書姉妹のluumamaさんから教えてもらった宮部みゆきさんの『本所深川ふしぎ草紙』内容は こちらに…luumamaさんの1月6日の日記(すみません、luumamaさん。 無断で拝借します)7つのお話の短編集で luumamaさんがおっしゃるとおりとても読みやすく、そして面白いお話でした。江戸の人情が伝わり、敬遠していた時代劇が また、身近に感じられるように。登場人物の名前はお美津 おりん おしず…江戸時代の庶民の女性は みんな 「お○○」ソナタも江戸時代なら 「おそな」「足跡は地面から消え、代わりに おしずの心に残った」…「老人の葉のようにまばらに立てられている杭…」女流作家ならでは、と思わせる文学的表現があちこちに出てきます。この本の取材昨日、深川を散歩しました。その時の写真をいくつか紹介したいですが もうこんな時間にとりあえず、今日は 節分なので深川の閻魔さんの写真そして、毎日のニュースを賑わしている尾車部屋には報道陣が詰め掛けていました。に
2009年02月03日
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