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そろそろ馬籠の山も、赤く色づき始めた いよいよ受験突入でストレスのたまった 娘と、久しぶりに馬籠を歩いてみた 可愛らしい椅子の喫茶店で、栗きんとん アイスクリームを食べてみる。確かに 栗きんとんの粒々が・・・上品な味だ 馬籠といえば、名物の五平餅は 家で待っている息子にお昼ご飯で お持ち帰りをしよう それにしても良い天気で、超・近場 観光も、思いのほか楽しむ事ができた その「ごへー餅」を、お店ではなくって 地元の人たちが、地区ごとに作って販売を するという「ごへー祭」が開催をされた 朝9時30分から販売開始でありながら もう9時過ぎには、並ぶ人が出始めたそうだ 当日は、中津川宿のお菓子祭り、落合宿の お祭りなどもあり、ハシゴをするお客さんも いたそうだが、落合からの馬籠に続く道路は 2キロ近く渋滞をしていた 岩魚や、マツタケ蕎麦、馬籠産の林檎などなど 様々な食べ物も販売をされており、200円で 豚汁を購入したが、けっこう良い肉を使ってる 青空の下で、美味しいものを食べるのは格別だが ごへー餅にありつくには、相当な覚悟もいるかも 皆さん秋の旅行のご予定は?なんて、言って いたら、名古屋で宝塚観劇ペア招待(しかも 前から数列目、真ん中近くのかぶりつき)に 続き、日帰り温泉バス旅行招待が当たったんで 今から楽しみだ♪ 18年10月22日、29日撮影
2006年10月30日
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スポーツの宮様として有名だった秩父宮さまは スキーとラグビーを好まれ、マッターホルンにも 登頂をされたそうだ。富士山を望む御殿場の ご別邸では、宮さまの登山姿の彫像が、今も 富士山を仰ぎ見ていた 大正天皇の第二皇子として、ご誕生をされ 「秩父嶺が、明治天皇の崇めていらした帝都 所在の武蔵国の名山であり、殿下の御住居の 西北に位置し、日本武尊が奥羽御平定の後に この地方を通られた」という歴史にちなんで 秩父宮と選定をされたそうだ 会津藩主、松平容保公の孫にあたる勢津子妃と ご成婚されたのだが、長らく肺結核に悩まされ 御殿場のご別邸での療養生活では、陶芸や 執筆活動をされていたそうだ 古民家は傷まないように、主亡き今も囲炉裏に 火を入れているそうだ。重厚な洋室も設けられ スコットランドの民族衣装の人型パネルなども 置かれていた(内部撮影禁止なので外観のみ) 富士山の溶岩を利用をした宮邸の門をバックに おやつに買った、内閣総理大臣賞受賞の足柄山の 金太郎さんにちなんだという「金時力まんじゅう」を パチリ。うまそう~~! 昨日は寒々としていた山中湖も、賑わっており こんなかわいいお魚のモニュメントも発見した 富士宮の焼きそば、伊那のローメンといった ご当地B級グルメ、今回は富士吉田のうどん 汁は味噌か味噌と醤油のあわせで、具には キャベツが添えられ、コシが強いのが特徴だとか 民家の一部を使用したのれんだけという店が 多く、前にはそういったお店で食べたのだが 営業時間はお昼が中心で、夕方になってしまい 今回は道の駅「富士吉田」で食べてみた ここでは富士山の伏流水を、持ち帰るコーナーがあり 大きなペットボトルも100円で売られていたので 私もお持ち帰り。こりゃ、空ボトル持参しなきゃ! また、 長日本の気象観測を支えた富士山レーダーは 新気象レーダーに引き継ぎ、平成11年(1999)11月 35年間の観測業務を終え、気象観測の大切さを広く 知ってもらうための展示施設として、ここにあります ちょうど豪壮な和太鼓の演奏をしていた。腹に響くのが 心地よい 河口湖を見ながら、再び富士に来る日を楽しみに しつつ家路に向かった 終り!! 明日から、今度は西に旅してきます 平成18年10月7日撮影
2006年10月26日
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前夜、旅館の部屋で箱根のガイドブックを 眺めていて、グラビアで特集されていた 箱根湯本温泉の駅前で、饅頭を食べ比べ? この記事にクラッとした私は、次の日は 鎌倉か、小田原か、江田島かなどという 考えは吹っ飛び、箱根湯本でお饅頭! もう、これしかないです。↑のかわいい お饅頭に、一目惚れをしてしまったのだ 出来立てほやほやの、皮もやわらかい まだ温かいお饅頭を、こちらでぱくり! あちらでぱくり!! またまたパクリ!!! さすがの甘味王も、ここまで饅頭を続けて 食べると・・・ういっ~~っと。仕方が無い もう1つの目的である「はちみつソフト」を! いやぁ~~、箱根湯本駅前はグルメの極楽やぁ~ 先週、テレビの旅番組で見たばかりの 湯葉のお店だ~、お豆腐だぁ~~などと 思ってはいても、さすがにおなかいっぱいで 食べれないのが悔しい・・・ 箱根湯本は箱根の玄関口であり、小田急から 箱根登山鉄道に乗り換える、一番大きな湯町だ 車で見るだけだけど、一度は乗車をしてみたい 諏訪湖で、毒沢温泉を無料で入浴が出来た 雑誌の付録本を使って、朝から温泉にGO!! クラシカルな玄関の、温泉旅館の建物の他に 大きな本館もあり、裏には有名な滝も2つある ここは、透明の風情ある温泉だった さらには、仙石原にある乳白色の温泉も その付録本を使ってご入浴。自然の中で 気持ち良い風を受けて、温泉を独り占め!! この付録本のお陰で、この旅だけで3施設 合計で、入浴料しめて4千円程(一人分)が 利用できた。まったくありがたい企画だ♪ 仙石原の名物のススキに見送られて、箱根から 富士御殿場に向かった。旅はまだまだ続く・・・・ 平成18年10月7日 撮影
2006年10月23日
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やっと温泉旅館に着いて、運転ご苦労さん とばかりに、夕食には箱根のラベルがついた ビールを注文。私はリキュールで。きのこ鍋の 隅のほうには、まっちゃけ発見。秋だねぇ~ ここの温泉は、硫黄臭があり、すこし白濁し 筋肉痛、肩こりに効き、美肌の湯でもある 夕食の後に、雨で葡萄狩りが出来なかったんで コンビニで買ってきた勝沼の葡萄をいただく 図書館で借りてきたガイドブックを眺めながら 明日の行動を考えるのだが、う~むどうしよう 昨日とうってかわった秋の空に、美しい空気 前から立ち寄りたかった、国の重要文化財でも ある「元箱根石仏群」を見物するか 精進池の周辺は、火山性の荒涼とした景観が 地獄、賽の河原を連想させ、精進池を三途の 川と見立て、古くからの霊場であり、鎌倉時代 には、石塔や、地蔵磨崖仏などが極楽浄土を 願って作られた お正月の大学箱根駅伝でも有名な、国道1号の 東側に3体、西側に23体もの菩薩さんが岩に 彫られた鎌倉時代の磨崖仏群は、永仁元年 (1293)から、造られ始めたものだそうだ 仇討ちで有名な曽我兄弟の墓は全国に幾つも あるそうだが、兄弟と、兄の十郎祐成の恋人 虎御前の墓といわれる、大きな五輪の塔は 永仁3年(1295)の銘がある 五輪の塔は、下から、地(ア)・水(バ) 火(ラ)・風(カ)・空(キャ)という、宇宙の 五つの構成要素を、かたどったものである 私の実家のある、岐阜県恵那市にも幾つもあり 子供の頃から馴染みのものだ。なにせ小学校の 遠足が、中山道沿いの西行法師の墓といわれる 巨大な五輪の塔。歴史好きになるのも無理はない 曽我兄弟の墓・・・そんなバス停、他にもあるのかな? 源頼光、源頼親、源頼信の父であり、摂津源氏の 祖である源満仲は、「多田」を号したことから 多田満仲とも呼ばれる。その「多田満仲の墓」と 言われる宝篋印塔は、永仁4年(1296)に 造られたもので、釈迦如来座像が彫られている 六道地蔵(六地蔵)と呼ばれる、大きな地蔵の 磨崖仏は、覆屋の扉が閉められていて、拝見を する事が出来なかったのが残念だ 応長元年(1311)に彫られた、「火焚地蔵」は 先祖の霊が、精進池の対岸の山を越え、駒ヶ岳に 赴くと信じられ、先ほどの六道地蔵に参ってから この地蔵の前で、送り火を焚いたから そして、この石造宝篋印塔残欠は、観応元年 (1350)に造られたものだが。人魚の肉を 食べたばかりに、800年も生きたという美女 八百比丘尼の墓であるといわれている そして地獄の様相といえば、大涌谷にまたまた 来てしました。3年連続4度目の大涌谷・・・ あれ~~? もしかして、あれは富士山!! 雲はかかっていましたが、箱根から富士山って やっぱり見えるのだね。などと、言いながら 名物の「黒タマゴ」をいただくのだった さて、箱根の旅はまだまだ続く!!! 平成18年10月6、7日撮影
2006年10月19日
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疾きこと風の如く 除かなること林の如し 侵掠すること火の如く 動かざること山の如し 来年の大河ドラマ「風林火山」は最強軍団と いわれた甲州武田軍の、孤高の軍師であった 山本勘助が主人公である。そのキャストは 内野聖陽。好きなんですよぉ~~。しかも 上杉謙信がGackt~? 佐々木蔵之介や 田辺誠一も出るんだ。しぶいなぁ~~♪ 来年の大河を記念した山本勘助のものや 風林火山の旗も、宝物館で展示をされている 武田神社は、武田信虎、信玄、勝頼の武田 3代が、国政を執った躑躅ケ崎跡にあたる 信玄の娘が、産湯をつかった事から命名を されたという姫の井や、水禽窟などがある 武田信玄が、上杉謙信との川中島の戦いをする 際に、信濃善光寺にも戦火が及ぶことを恐れて 自分の領地である甲斐に、善光寺の本尊などを 移したのが、甲斐善光寺の始まりだそうだ 東日本においては、最大級とも言われる木造 建築物である金堂は、国の重要文化財の指定を 受けており、戒壇めぐりが出来る上、内陣の 吊り天井には、二匹の龍が描かれており、手を たたくと、多重反響現象による共鳴が起こり 日本一の規模の「啼き龍」といわれてもいる お寺の横の売店の「巨峰ミックスソフト」で 午後のデザートとした。その後は車に乗り込み 無論、南にいくほど強い風雨で、厚い雲に 覆われ富士山どころか、周囲の山も見えず いつもは賑わっている富士五湖も、人影はない 明日に期待しながら、さっさと箱根に向かおう さて、222222のキリ番プレゼントに数多くの 皆さんのご応募ありがとうございました。ささやか ながら、2等賞を3名ほど追加させていただきます 応募をされた皆さんのお名前の印刷された、小さく きった紙片を袋の中にいれ、よくまぜて引く方法で 抽選をさせていただきました そして、栄えある当選者2名さまは・・・・ちゃかちゃん タカノエイサクさんと、Kageta4653さん おめでとうございます! 賞品の旦那にはガラクタでも 私には思い入れがあるので、捨てられないモノ10点を チョイスをした「夢穂☆福袋」をプレゼントいたします あまり期待しないでね(笑) 控え当選の2等の3名さまは、本当選の方が辞退した場合 繰り上げ。また、90円切手で届く粗品(すみません)を もれなくプレゼントします 控え1位、aiaigonさん 控え2位、地黄八幡さん 控え3位、ミニガンさん ご本人に連絡の上、10月中に発送をさせていただきます ところで、バックのはがき写真見ていただきました? 週末からの日本シリーズの、先行チケット販売に 電話申し込みに一頑張りをましたが、抽選でハズレて しまい、こうなったら、一般販売に再び参戦です しか~し、スーパーの優勝記念キャンペーンでは 見事、優勝記念Tシャツをゲットしました。ありがたや~ 武田神社に、なぜだかキティーちゃんの石像! 平成18年10月8日午後撮影
2006年10月16日
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毒沢・・・・このおどろおどろしい名前は 戦国の武将、武田信玄自らが、人を金鉱に 近づけさせないために、わざと恐い名前を つけたものだという 武田信玄は、戦いで傷ついた将兵の治療や 金山などで働く人々の休養に、積極的に 温泉療養を使い、それらは「信玄の隠し湯」と 呼ばれ、長らく地域の人々にも愛されてきた 雑誌の付録で、日本全国の温泉に無料で入浴 出来るものがあり、この旅行用に2冊購入して 気になっていた、諏訪の毒沢温泉「神の湯」に 行ったのだが、貸しきり状態に感激~! 飲泉もできる新鮮な温泉は、透明なのだが 空気に触れる事で、鮮やかな茶色になるのだ 昨年に引き続き、今年も箱根の温泉旅館の ペア招待が当選し、主人の運転をする車で 向かう事にしたのだが、おりしも関東地方が かなりの暴風雨で、大荒れの日となってしまった ならば、前々から行きたかった信玄の隠し湯や 来年の大河ドラマの先取りで、諏訪や甲府見物でも そんな訳で、毎回立ち寄る「諏訪湖」のサービス エリアでは、高遠のお饅頭をおやつにぱくり! けが人続出の豪快な御柱祭で有名な、諏訪大社は 諏訪湖を挟んで、南側の上社、北側に下社がある 上社は本宮と前宮、下社は秋宮、春宮にそれぞれ 分かれている。今回は下社の秋宮に参拝をした 征夷大将軍坂上田村麻呂が、801年の東征の 途中に、諏訪神社で東夷平定を祈願したとされ 平安時代には「信濃国一之宮」となった 鎌倉時代には「日本第一大軍神」として、多くの 武将の崇敬を集め、足利尊氏、武田信玄、代々の 徳川幕府将軍の篤い崇敬を受け、明治維新後は 国幣中社、官幣大社となったという 下諏訪温泉のお膝元だけあり、境内の「御神湯」は 竜の口からも、温泉が賭け流しで! いよいよ、武田信玄の本拠地である甲府に向かい 腹が減っては戦が出来ぬという訳で、名物である ひもかわうどんを野菜と共に、味噌仕立ての汁で 煮込んだ麺料理のほうとうを、はふはふといただく 武田信玄の陣中食に、起源を持つとする説があるが 真偽は不明だそうで、山梨県では飲食店の店頭に 武田信玄ゆかりの「風林火山」の幟を立ててあれば それは「ほうとうあります」という意味だとか!? 次回、続く・・・・
2006年10月12日
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昨年の愛地球博にいたゾウ~ 人様のキリ番プレゼント当選をうらやましく 拝見しつつ、自分は踏んだ事が一度もない キリ番であるけど、いよいよ殿上人日記の アクセスも222222に近づいてきました 今までの経験上、深夜&外出中のキリ番到達で あったり、踏んだのが、外部アクセスの方で 誰かわからない場合が多い だから、カウンターのアクセス数には関係なく この日記へのコメントで「プレゼント希望」と書き 応募をされた方からの抽選で、222222に ちなんで、2名にプレゼントをしようと思う これも地球博で見たゾウ~ キリ番プレゼントの「応募者の条件」は A・B・Cに、1つでも当てはまる方(楽天の ブログではない、外部の訪問の方もOKです) A 10月9日までに、殿上人日記の「日記」に コメントを、1度は投稿をした人 B 10月9日までに、殿上人日記を日記リンクを してくれている人 C 10月9日までに、リンクスで夢穂と友達の人 プレゼントに応募したい方は、この日記への コメントの最後に、「プレゼント希望」と 必ず、お書きください 締め切りは10月15日(日)の日付の書き 込みまでです。当選者の方には、送付用の 宛名(確実に届く)をメッセージ機能で 人知れず教えていただきますが、送付しだい 安全に削除&廃棄を致します 愛地球博のロシア館ユカギルマンモスだゾウ~ プレゼントの内容は、お子様からお年寄りまでが 楽しめ、「片付けろ!」と旦那に言われている 家に転がっているガラクタ・・・いえ、安いけど 貴重な品々 懸賞の当選賞品や、愛地球博の関連品、Jポップ CDなど10点をトッピングした「夢穂☆福袋」を お送りしますのでお楽しみに 中津川市福岡に、昨年いたゾウ~ さて、様々な象を紹介をしたのが、恵那市の山奥に 「恵那象園」があると聞いて、象マニアの私も 見に行くしかあるまい。素朴な看板に誘われて 象園を訪問すると・・・ 恵那花子~! メス象なんだな(本物ではありません) というか・・・頭の上の蜂の巣が怖いんですが(本物です) 象マニアのお父さんが、趣味で集めた象コレクションの 一部を展示しているらしい。先日、産業祭をした会場の 恵那市の公共施設でも、象コレクションの展覧会まで 開催をしたというから驚きだ 平成18年10月8日 撮影 沢山の方のご応募をお待ちしています
2006年10月10日
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最近知り合った方が、横のフリーページにある イタリア旅行の日記を読んで下さったそうで まだ旅の途中でありながら、1年半も経って いるというのもいい加減だと、しまいこんだ スキャナーを持ち出してきて、数年前のネガを パソコンに取り込んでいる いつもは縮小をしただけの写真も、少し加工も しようと、セピアで古写真風にアレンジした ローマ、フィレンツェとイタリアを北上し、次は 日本人に人気のミラノだ。最初の写真はこの街の シンボルのミラノのドゥオーモ(大聖堂)の屋上だ フランスのボーヴェ大聖堂に次いで、体積は世界で 2番目で、広さもバチカンのサン・ピエトロ大聖堂に 次いで2番目の、巨大なゴチック様式の大聖堂である ミラノでは、世界最高峰の絵画の1つである サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会にある レオナルド・ダ・ヴィンチの最後の晩餐を見るのが 楽しみであった。空調など厳重になっている 事前に、旅行会社に観覧予約をしてもらったのだが 時間があったので、近くの聖アンブロージョ教会に いったのだが、ミラノの守護聖人アンブロージョの ミイラが・・・・知らなかっただけにドッキリ~! 有名なヴィスコンティ家の居城を、後にミラノ公国を 治めたスフォルツァ家の所有になったものは、今は 博物館になっており、なんだか迷路みたいで面白い ミケランジェロが死の数日前まで製作をしていたと いう、未完のロンダニーニのピエタが印象的だった ブレラ美術館には、足元から描かれた、有名な マンテーニャの「死せるキリスト」などがある 息子には悪いが、美術館めぐりは面白い 大聖堂の横に、ガッレリア(アーケード)があり そこの十字の交わる中心に、雄牛のモザイクがあり この雄牛のお○んちんに、足のかかとを乗せて 一回転すると子宝に恵まれるとか聞いたのだが 検索をしたら、願いがかなうと大雑把じゃないの そしてオペラの殿堂であるスカラ座を、外から 眺めた。昼ごはんにピザ(でかい!)&温野菜に 600円もするコーラなど、4千円近くも散在し ワインは、グラスで250円くらいなのに~と 凹んでいたので、夜はマクドナルドで!! 日本のような白い綺麗な紙でなく、ざらついた 茶色がかった再生紙のような袋や包み紙なので お国柄を感じた。スーパーでも袋を下さいと 頼まないとレジ袋はもらえない。この方がいいかも 平成13年2月撮影
2006年10月05日
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私は恵那山を初めとして、遠くに木曽の御嶽山 中央アルプスも、晴天の日には眺める事が出来る 自然豊かな、岐阜県恵那市の出身である 山に囲まれた土地柄か、遠足ともなれば、殆ど 山歩き。学校所有の植林のお手伝いもしたし 檻に入ったツキノワグマも見たり、なかなか ハードな遠足ばかりだったような・・・ そういえば、ここにきてツキノワグマの里での 出没が多く、恵那市や、中津川市でも栗畑が 荒らされたり、人が襲われたりしている ツキノワグマは臆病で、おとなしいというので 鈴を鳴らしたり、大きな音をたててやると 人前には現れないというが・・・うちの近くの 山にもいるらしく、いのししに、スズメバチに、熊 おっかないなぁ~と思ってたら、夜中、寝ていて 頭の辺りでもぞもぞ・・・うっとおしいなぁ!? もぞもぞ・・・電気をつけたら黒光りをするような でっかいムカデがぁ~。旦那が処分してくれたが はぁ~、部屋の中でも危険がいっぱい 旦那が飲み会の時に、恵那市内の会社に車を置いた ままにして電車で帰宅。深夜に駅まで私が迎えに行き 次の日(休日)に、私の車でだんなが運転をして 車を取りに行くついでに、恵那見物をしてくるのだが そんな理由から、9月には恵那に何度も出没をした 花白温泉は、以前に紹介をした明知鉄道沿いにあり この地方に多いラドン泉(放射能泉)で、天明の 飢饉の折には、猛威をふるった疫病を治したという 歴史のある温泉だそうだ 帰りには、阿木川ダムを見下ろす絶景の東濃牧場で 人懐こい山羊を見物しながら、ソフトクリームをぺろり また、ある日には産業祭をしてたので、前から 欲しかった、恵那農高のオリジナル・ジャムを 女子高生の売り子さんから購入をした ここのブログでも紹介をしている、日本の電力王 福沢桃介が作った、日本初の50m級の大井ダムで 景勝地の恵那峡が作られた 先週のお祭りでは、みのじ宣隊ENAレンジャー登場! 恵那峡などの紅葉をイメージした「もみじレッド」 薄暗い所が好きな「まつたけグリーン」、仮の姿は 栗毛の外国人女性という「くりイエロー」の3人 ま、よく頑張ってらっしゃるようで・・・・自然豊かな 恵那市にもいらっしゃ~い!! 癒されるよ~ 平成18年9月吉日、恵那市内で撮影
2006年10月02日
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