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ネット界隈で騒がれていた終末論ブームの7月5日の予言は、線香花火程度のトカラ列島近海での小規模地震で終わって、とりあえず防災意識が高まってよかったと思って一安心していたら、25日遅れの30日にフィリピン沖ではなく、カムチャッカ沖で大地震が起こった。カムチャッカって、確かロシアの方だったよな、と検索してみると、地図でいえば、日本列島の本州とほぼ同じくらいの大きさで、ロシアのデカさに驚いた。あんな大きい半島に、32万人ほどしか住んでいないので、北海道が、その3分の1の大きさで、522万人も住んでいるので、それと比較すれば、ほとんど人が住んでいない場所の大地震だったから、損害もそんなに大きくないと予想される。ちなみに東日本大震災の死者数が約1万6千人である。日本が密集し、人口密度が高いのがわかる。人口が多いほど津波対策を考えるべきなのがわかる。カムチャツカ地方 - Wikipedia不幸中の幸いというか、防災意識が高まったお蔭で、日本はそれほど被害を受けなかったようだが、東日本大震災以来の大規模な津波予報が太平洋地域中心に駆け巡った。本音をいえば、少し大袈裟のような感が無きにしもあらずだったが、最近のオールドメディアの情報洗脳による誇張された表現の為せる業なのかもしれない。当初、津波は1メートルを越えない程度との注意報で、情報源がロシアのせいか、情報公開がされていないのか、錯綜しているのかわからないが、しばらくして3倍増しの3メートルという警報に代わった。いきなし3倍増しかよと、根拠はなんだろう、と探ってみても、何も出てこないのが、いまの気象庁の無能さを証明している。地上波をみると、相変わらず御用学者が御託を並べて、どうのこうのとどうでもいいことを語っている。権威を笠に着て弱者を叩くのは得意だが、内輪の欠点には口を閉ざす左翼政権の特徴が出ている。天気予報とほとんどかわらない報道で、結局、3メートルどころか、1メートルそこそこの最初の注意報で良かったレベルだった。3倍増しした科学的根拠は何なのか?不思議である。それはともかくも、防災訓練にはなったので、とりあえず良かったわけだが、あれほど7月5日の予言を科学的根拠なしと散々馬鹿にして、観光業に対しての損害賠償モノだと息巻いていた気象庁の御都合主義というか事大主義の慌てぶりに少々呆れてしまった。7月5日の予言の、防災意識を高めた効果と似たようなもんだが、科学的な気象庁よりも、前回紹介した日本のホーキングならぬ未来予報士のほうが、以下のように的確なアドバイスをしていたことに、尚更、気が付いた。(25) 7月5日直前に未来予報士麻埜美が感じること - YouTube(25) 2025年7月5日について麻埜美さんに見えているものを教えていただきました - YouTube上の動画によれば、「北海道がちょっと危ないのかな」と予報していた。この予報士の話では、なんでもパンドラの箱の魔界の扉が開いてしまったので、欲望が強く、心に隙間があると、悪魔が入っていくので、ゆとりをもって、自分を中心にして隙を与えないような生き方が重要とのことである。なぜ天災が起こるのかを、この予報士は次の動画のように語っている。(25) 【人と宇宙の繋がりとは?】宇宙からの侵略は訪れてしまうのか!? - YouTube(25) 【夏至以降に大切なこと】太陽と神様に関するお話 - YouTube(25) 【外国人問題】神様が怒り災害が起きる理由 - YouTube以上の動画をまとめると、神様に生かしていただいていることに感謝することで、特に日本の聖地と呼ばれている、京都、奈良、富士山などに、外国人は習慣や仕来り、文化が異なるので、聖地を穢すことになるので、外国人観光客をあまり訪問させないことが重要で、訪問させるのなら、しっかりと日本文化を守らせ、聖地を守っている神様に感謝することが重要ということである。神様はなにより私心や利己主義を嫌うので、自分を無にして聖地を訪問するのが重要であるようだ。外国人の個人主義は、神様にとっては、私心や利己主義なので、ゴミになるのである。神様は、人間の心を読んでいるので、私心や下心などは見透かされ、そのような人間の心には、地獄での罰を与えるために、悪魔に処罰させてしまうだろう。本当の個人主義とは、宇宙全体の幸福を願う心なので、無償の愛の、無心なのである。個人主義をどう扱うかが、現代人の進化の課題でもある。個人主義と自由はセットで与えられたものなので、それらは両方とも、聖書に書かれているように、堕天使悪魔ルシファーの贈り物なのである。現代人は、この個人主義と自由を、権力獲得の道具に用いるために、独裁主義が蔓延って、特に官僚たちは、名誉欲や虚栄心、功名心、支配欲、利己心などの虜になってしまっている。この利己主義こそが、アーリマンが人間を支配する道具なのである。だから、どの国の政治家も、自分の国が一番素晴らしい、というアーリマンの利己心、支配欲に支配されているわけなのである。悪魔も人間よりも上位の知性体なので、人間の心などお見通しなのである。動物が、人間の善意や敵意を見抜くのも、動物には、私心がないから、人智学では、集合魂と呼んでいるが、人間の私心、つまり自我が見通せるからである。だから、人間が世話した動物は、人間の私心が伝わるから、飼い主にペットが似てくるのである。このようなことからもわかるが、この未来予報士が説いているように、この世は地獄なのである。地獄から抜け出す方法を、悪魔を通じて、自らで学んでいるわけなのである。以下の動画は、この事情をよく説いている。 (25) 麻埜美さんからみなさんへ緊急のメッセージです - YouTube「天知る地知る我知る人知る」というように、神智学では、人間の心は、アストラル界として、人間より上位の天使たちには、マルっとお見通しされているので、人間の、少しでも邪な心をみつけると、悪魔はここぞとばかりに憑りついてくるわけなんである。人間の4つの体のなかでは、堕天使悪魔たちは月紀に卒業できずに、落第した身なので、地球人の人間の肉体をもてないでいる。人生を変えたひと言「天知る、地知る、我知る」が心の支えに - 一般社団法人おせっかい協会だから代わりに、人間の心に憑りついて、人間の肉体を破壊しようとしている。悪魔が憑りついて肉体に侵入したのを警告するために、炎症として人間の自我は、苦痛を感じるのである。官僚の権力維持のための搾取を支援するために、オールドメディアが、国民を増税で洗脳するのと同じで、肉体を傷つけるように、人間を洗脳してくるのである。シュタイナーは、「職業のカルマと未来」で、公職、官職につく現代人の多くが、アーリマンの功名心、虚栄心、偏見などで、そのような権力の座につくので、アーリマンの下僕に成り下がってしまうと述べている。そのような連中が、独裁欲、支配欲を満たすために、アーリマンの命令に従って、しばしば戦争を行うと説いている。そして地獄のなかで、地獄の支配を目論んでいる。このような地獄のなかでも、天国への希望を失わないで、権力の虜にならないのが、聖人なのである。お釈迦さんやキリストが、このような権力を求めただろうか?キリストは、処刑されようとするときでも、「エリ、エリ、レエマ、サバクタニ」と言って、「父よ。母よ。この肉体の死のなかに、わが願いは成就される」と言ったのである。この言葉は悪魔に憑りつかれた翻訳者に曲解されて、「わが神、わが神、なぜわたしをお見捨てになったのですか」と伝わっているが、その訳は、大きな間違いで、「肉体の死を乗り越えて、自我は不死鳥として甦る」という意味なのである。この翻訳の違いが、太陽紀を卒業できなかったアーリマンと、卒業したキリストの違いなのである。権力にすがるものは権力に滅ぼされる。名誉欲、虚栄心、功名心、支配欲などの権力を求めないからこそ、巡り巡って、宇宙から与えられる。卒業と落第の違いである。求めたら、返さないといけない。しかし、与えたら、返ってくる。権力を求めたら、返さないといけないが、権力を与えたら、返ってくる。権力とは、最も低きに流れる水のようなものである。宇宙の通貨みたいなもので愛である。タレスは万物の素は水といったが、この水とは、錬金術の水銀のことで、孔子が説いた忠恕や中庸の精神のことである。現代風でいうなら、バランスということになるだろう。権力とは、バランスの水なのである。穢れを洗い流してくれるのが水である。悪に対して、悪で立ち向かうのではなく、悪には、善を与えるのがよい。昔、悪が善に挑んだが、善は、善の一部を悪に与えた。悪はその善の始末に困り、悪が善を通じて、悪を知り、善になった。この世が地獄なのがわかれば、自分を通じて、地獄を改善できる。だから悪を知ることは良いことなのである。苦悩を知り、病気にならないと、病気の悪はわからない。だから、人間は、肉体を通じて、悪を知る。人間が、この世を生きるのは、その欲望により、絶えず肉体を痛めつけることでもある。実際、人間は飲酒したり、煙草を吸ったり、嗜好して、食欲を貪ることで、肉体を痛めつけている。肉体が人間のなかでは一番進化しているので、他のエーテル体の腺や、アストラル体の心や、自我のワガママなどの攻撃や刺激に対応できるわけである。シュタイナーは、人間の心臓は、最も進化した感覚器の存在で、あらゆる他の攻撃や刺激から肉体を守っていると述べている。つまり、心臓が、人間のなかでは最も賢い存在なのである。だから、古代エジプトの壁画で書かれた、最後の審判でも、天秤の一方に、心臓を乗せて、天使の翼に相応しいかどうか、判定される。人間の心臓はいまだ進化途上にあり、心臓が随意筋の横紋筋なのは、いまはまだ不随意で自我では動かせないが、将来、随意で動かせるようになるからである。現代医学では、なぜ心臓が随意筋の横紋筋なのか、解き明かせない、秘教的な人類進化の事実なのである。医師会だより – 広報プラス ー広報ふっさー現代人が好き勝手に心臓を動かすにはあまりに危険なので、平滑筋のように不随意で、自我では動かせないように、潜在意識で、外から自然に反応して、目の虹彩のように、自動的に動くようになっているのである。シュタイナーによると、人間が顔を赤めたり、青めたりするのは、心臓のいわば自我で動かせるようになる一端で、それは霊魂の恥ずかしさと恐ろしさの感覚を表現する将来の心臓の働きを現わすものなのであるという。現代医学では、自我は脳にあると勘違いしているが、人智学では、自我は、人間の血液のなかにあるという。だから血液をあまり交換してしまうと、自我が代わってしまうわけである。心臓は血液の感覚器なので、心臓移植でも感覚が代わるから、多少は影響するが、心臓のエーテル体やアストラル体は元のままなので、耐性が代わるといったほうがいいかもしれない。虹彩筋 - Wikipedia法医学に衝撃。骨髄移植で「別人」になる現象に学会騒然《血液がんと闘う》「皮膚がはがれ、性格も変わった。血液が巡るってのはすごいことだよ」小説家・花村萬月が骨髄移植で別人に変貌して、あらためて気づいたこと | 文春オンライン以前、シュタイナーの4つの気質を紹介したが、骨髄移植で、血液が代わったといっても、肉体、エーテル体、アストラル体、自我のバランスで性格づけられているので、自我の主要な血液がかわることで、自我が全体よりも弱くなれば、子どもの解説で紹介したが、例えば、自我が強い怒りん坊タイプだったのが、他のタイプに変わるという感じになるものと考えられる。逆に自我が弱すぎると、繊細タイプになりがちなのが、4つの気質の関係からわかる。これら4つの体の他に、自我により、アストラル体を改善し、マナスの霊我にまで純化し、共感力を高め、心を見通す、心眼を獲得すると、仏像の眉間の白毫として第三の目が開かれる。例えば、前回と先に紹介した動画の未来予報士などの霊視者は、人をみるだけで、その人の心に悪魔が憑りついているのがわかるわけなのである。大体の権力者には悪魔が憑りついているから、霊視力がなくても、政治家や官僚のほとんどは悪魔と一緒に地獄に堕ちるだろうな。だって、この世で出世(本当の出世とは出家なのだがね)するのはそれだけで、地獄から抜け出せないことを意味するからね。死後には誰でも最初に欲界といわれるホンモノの地獄にいくのだが、そこで、この世の地獄脱出法が試されるわけなんである。勿論、賄賂など通用しない。白毫 - Wikipedia地獄の沙汰も金次第という諺もあるが、原典の「金」は黄金のことで、仏像のように輝く光の意味であり、金銭は、地獄においていくべきもので、この世が地獄ということの二重の意味なのである。つまり、死んでしまえば、金銭の価値はなくなるから、せめて地獄のこの世の社会福祉のために使いましょう、という意味で、地獄が天国になるのも、金銭の使い方、施し方というわけなんである。だから地獄のこの世は、霊視者でなくても、偉そうな官僚や政治家はそれだけで、ああこいつは可哀想な奴だなと思えるわけなんだよ。節制を知らない、グルメデブで偉そうなのは、ほとんどそうだよね。霊視でなくても、外見だけでも、動物に似てくるからわかるんだよ。この国の貧相で妖怪みたいな政治家みればわかるよね。神様や悪魔は人間の心がみえるから、尚更だよ。そのような醜い人物が権力の座に居座ると、神が怒って天変地異を起こすわけだね。地球にとりついたウイルスや細菌に対しての浄化の一種だよね。地球のその土地の免疫防御反応なわけだよ。人はパンのみにて生きるにあらず。神の言葉により生きる。神の言葉こそ地獄から自らを救う輝く黄金なのである。
2025年07月31日
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巷では毎日が天候もあり、暑苦しい出来事ばかりで、政治家が熱中症にかかり、大敗も認識できないで、民主主義の根幹選挙の民意を無視し、今だけカネだけ自分だけの、痴呆症なる認知症にかかった総理が出てくる始末に、神に成り代わって天罰を与えたい心境なのだが、残念ながら神ではなく一介の素浪人ともいえる自称フーテンの寅なんで、ドクロベーのごとき、ドロンジョやボヤッキー、トンズラたちに、「お仕置きだべー」を食らわせることはほとんど不可能なので、代わりに、お仕置きに代わる、適確な動画をみつけたので紹介したい。(23) 【霊視してみた】麻埜美さんが霊視して見えた石破総理とは? - YouTubeヤッターマン - Wikipedia上の動画は、日本の闇の、ブラックホールを解き明かす、日本のホーキング博士とも呼ばれそうな外見なのだが、物理学者ではなく、ホーキング博士以上に宇宙の真理を、霊から解き明かしている、霊視者らしく、言葉がたどたどしく聞きにくいのだが、親切にも適度な字幕が出ているので内容はわかりやすく、動画設定の2倍速で聞くのを推奨したい。上の動画では、石破の現状を「蜘蛛の巣に引っかかった蝶」と捉えていて、蝶というより、妖怪に近いが、「いま日本を守ってくれている神様は石破を嫌っている」とはっきりいってくれているので、地上波界隈で、権力に忖度するような財務省の犬たち、提灯持ちでないのだけは確かである。権力者の片棒を担ぐような霊能者はそれだけでニセモノである。この世に未練をもたないのが真の霊能者だからである。はっきりくっきり丸ッとお見通しでいえば、石破は衆院選大敗のときに辞めるべきだったのである。そもそも総理になれたのは、習近平からこの国を守るためであって、選挙に負けるためだったからである。欲ボケせずに、潔く身を引いて後進に任せれば、石破は役割を全うし、自分が安倍に言っていた「選挙に大敗して辞める」のが憲政の常道となっただろう。嘘つきに成り下がった時点で地獄堕ちが決まったも同然だろう。なによりも神様は嘘がお嫌いだからである。晩節を穢しまくっている。憲政の常道 - Wikipedia日本は、古来から南朝と北朝との、いまでいう二大政党の交代制で進められてきた歴史がある。その由来を調べると、日ユ同祖論に辿り着く位なのである。その話をするとオカルト都市伝説になるので、また別に紹介したい。例えば、徳川家康の遺言により、北朝の帝と公武合体を進め、南朝の帝を匿うために水戸藩を勤皇藩としたのは、都市伝説オカルト界隈では有名な話である。明治維新が起こったのは、徳川幕府が、江戸北朝派と水戸南朝派に分裂したためである。正史では決して語られない話である。要するにオカルトでは、「江土」と、「水土」の闘いだったのである。戸は入口という意味である。水戸南朝の意志を継いだ薩長が江戸北朝を討伐して、四民平等の、源平藤橘が平民になって、明治維新をなしたわけである。そのようなガラクタ昔話は、いまからはカオスでしかないが、カオスのなかから、秩序を構築するのが知的作業で、学問の意味である。さて、科学とはなにか? にはなんらかの回答がみつけられるが、宗教とはなにか? もしくは宗教と科学の違いはなにか? についてそれなりの回答を出せる現代人は恐らく皆無だろう。例えば、宗教は信じる信じないで、科学は事実を物証で表現できると大半の現代人は、回答するだろうが、科学は法則を信じる信じないで、宗教は物証で表現できる前の事実かもしれないので、法則に適応外の、例外がある限り、宗教と科学の違いを物証だけで示すことはできない。何より科学は、宇宙には何一つとして全く同じものはないのにもかかわらず、人間という立場からの観測に基づいた近似法を適用し、ほとんど同じものを同一視する経験による、論理性から構築される法則性を基にしているので、近似法がなりたたないと、科学は科学でさえなくなってしまう。その近似法がどこからくるのか? それは宗教を知らないと解き明かせないし、霊魂が起源だからである。つまり、現代の科学は物質を基にした科学なので、物質を、物質では解き明かせない。ハードディスクをその構造で解析しても中身がわからないのと同じである。さて、BSの「いまからサイエンス」はよく見る番組で、巷で話題の研究者を紹介し、最後に研究者に「科学とはなにか」を問いかけて終わるのがお決まりのパターンになっている。その研究者なりの色々な回答がされていたが、科学は一般的に起きているときの覚醒意識での、意識的な知的活動なので、その意識内での人生経験からの回答内にとどまっている。いまからサイエンス | テレ東・BSテレ東 7ch(公式)例えば、ニュートンが提唱した慣性の法則がある。力学で最初に習う法則である。この法則は、現代人が、運動という秩序を観測し得る覚醒意識を前提として成立する法則である。外界のなんらかの物体の運動に合わせて、その物体の運動の前後が近似法で同一視でき、その秩序を法則として理解できる知性を覚醒意識が認識できる前提で成立するものである。言葉にすると、ややこしいが、要するに、外に対して、人間の内なる思考で同一視されるのが前提となる。もっと簡単にいえば、外と内が同一視できる前提で成り立つ法則である。運動の第1法則 - Wikipediaこのような慣性の法則が成り立つ慣性系と、次に、一概には成り立たない非慣性系を、慣性力などを導入し、慣性系に変換して秩序化し、例えば、加速度や、時間を導入して、同一視する演繹法が考えられるようになる。慣性系 - Wikipedia慣性系と非慣性系の定義|相対性原理と物理法則 | 高校生から味わう理論物理入門いま演繹法といったが、実は、覚醒意識では演繹法なのだが、潜在意識では、逆の帰納法なのである。というのは、潜在意識では、物質界をみている覚醒意識のほうが、特定の事例にあたるからである。つまり、確率統計論では、物質界とは特定の条件が揃ってはじめて起こる舞台といえるからである。端的にいえば、我々人類の経験する事象は、同じ時刻の事象でも、その人間の数ほど、つまり現在の人口82億1768万3667人ほどの覚醒意識の相違があるからである。同じ時刻の事象といっても82億ほどの差異があるわけで、この物質界での事象を、慣性系にて、一般化して法則化して、知的化し、起きているときに、言葉などで表現しているのが、覚醒意識の働きなのである。この演繹法と帰納法との連動、働きのなかで、我々は、宗教と科学の違いなどに拘っていないし、そのわずかな差異から文化や習慣などを日常生活のなかに取り入れているとはいえ、ほとんど無意識で行っている。【5分でわかる】演繹法と帰納法とは?具体例を中心に、わかりやすく解説! - 社員研修のリスキルこのような無意識な帰納法と、覚醒意識での演繹法を両立させているのが、霊魂と物質の、昼と夜のレム二スケートのやり取りなのである。カオスと秩序の交流のなかの慣性の法則というものかもしれない。神智学によれば、現代の表現にするのはほとんど無理なのだが、生命は、カオスのカオスによる慣性の法則からはじまったという。無の無による認識というべきか、潜在意識が2つに分かれ、一方が他方を外とし、内から認識することで、覚醒意識が生まれるような感じといえるかもしれない。両性具有が父と母にわかれて、子を産むようなプロセスといえるかもしれない。それは父から母が分かれ、母から子の、内なる意識が生まれる感じともいえるかもしれない。ニュートンの力学的な慣性の法則、つまり運動の法則は、外の物質界のみでなく、内の心の世界にまで、本来なら、拡張すべき、宗教の法則なのである。だから、慣性の法則を基に考えるなら、科学とは、物質界を覚醒意識で認識する法則であり、宗教とは、物質界を超えた心の世界、神秘学では星の世界なので、アストラル界と呼んでいるが、心の世界を、潜在意識で、認識する心の道徳の法則といえるかもしれない。さて、以前、現代人がもつ4つの体のなかで、一番進んでいるのが肉体で、一番遅れているのが自我だと紹介した。人智学によれば、見かけ上、肉体が一番遅れているように感じるのは、肉体が最も低次の物質の、粗雑な波動の、鉱物界と共有しているからだという。だから、可視の物質だけをみて、不可視の微細な波動を無視すると、肉体の陰に隠れているエーテル体やアストラル体や自我を見失うわけなんである。ちなみに仏教では、このようなエーテルの波動を微細身と呼ぶらしい。最も進化が遅れている自我が、肉体の物質面の3次元しかみないから、自我の低レベルさに応じて、肉体を低レベルにみてしまうわけである。つまり、自我の知的レベルの低さに引きづられて、肉体をみるから、肉体の物質面しかみえずに、肉体が低レベルにみえてしまうわけなのである。霊能者は幽霊もみえるが、一般人は、物質しか見ない思考をしているので、それだけ自我が強く、偏向し、低レベルなので、幽霊が見えないのと同じである。左翼に唯物論者が多いが、左翼が自分の意見しか見えないのと同じである。悪霊と結託して、地球を崩壊しないように、左翼には唯物論を与えて、悪霊をみえなくしたのは、神霊の地球を守る方便なのかもしれない。だから、物質ばかりの肉体だけをみないで、肉体とつながり、物質の複雑化から崩壊を回避し、カオスから秩序をつくっているエーテル体や、その構築ぶりが行き過ぎないように、監視して、悪から善を選択し、見守っているアストラル体をみて、自我の認識を教育し、拡大するのが、人間のこの世を生きる目的なのである。そのような4つの体のバランスを見る眼を養うのが、例えば、不健康な状態や疾患などから、その心眼を養うのが、総合診療医などといえるかもしれない。自分はみていないが、巷で最近話題の異色な医療ドラマで有名な「19番目のカルテ」は、派手な外科などに比べていかにも地味で、ドラマになりにくい話題なのだが、現代人の心眼を養うのには、特に共感力を高める時代には、相応しいドラマといえるかもしれない。NHKの総合診療医ドクターGは昔よくみていたが、病気を推理ドラマ風のカンファレンスで進める流れなどが面白かった。日曜劇場『19番目のカルテ』|TBSテレビ総合診療医ドクターG - Wikipediaヒポクラテスの四体液説でもわかるように、古代ギリシア人のほうが霊能力をもっていたので、総合診療医としては現代よりも遥かに進んでいたといえるだろうが、古代ギリシアと現代では、言葉が通じないので、病状がわかっても、患者に伝達できないので、宝の持ち腐れで終わり、総診医は医師免許という権威で患者を信頼させられるが、先に紹介した未来予報士などは、権威などを物証できないので、霊視者がわざわざ診断し、助言しても、無視して、採用しないので、結局は信じる信じないも、当人次第なのである。そもそも権威があるかないかで人を信用するかどうかを決めるのもおかしな話なのだが、この世の人生で出会う他人は、前世からのなんらかの因縁によって結ばれているはずで、確かに権威もその一つの目安ではあるが、それだけではない、なんらかのカルマがあるわけで、それを見分けるのが、自分のなかの知性を成長し、拡大する、総合診療医の立場と役割といえるかもしれない。あなたのなかにある総合診療医を生かすも殺すも、あなた次第で、生かせば、霊能力マナスを獲得するのも夢ではなくなるだろう。総合診療医はとくに人体についての展望を教えてくれるが、総合人生医ともいえる、先に紹介した霊視者は、これからの日本についての展望を教えてくれる。さて、最後に、これから起こる、人生の逆転現象について、日本のホーキング博士を超える未来予報士は以下のように語っているので、紹介しておく。(23) これから始まる2025年下半期に備えるべきこと - YouTube(23) 【外国人問題】神様が怒り災害が起きる理由 - YouTube(23) 麻埜美さんからみなさんへ緊急のメッセージです - YouTube(23) お盆にやってはいけないこと・ご先祖様が喜ぶことは? - YouTube(23) 【夏至以降に大切なこと】太陽と神様に関するお話 - YouTube(23) 【人と宇宙の繋がりとは?】宇宙からの侵略は訪れてしまうのか!? - YouTube(23) 【人生好転】天を味方につける方法・神と同化することはできる? - YouTube(23) 未来予報士 麻埜美 - YouTube特に以下のストレスを溜めない、は必見である。(23) ストレスで身体を壊さないために必要な心の持ち方 - YouTube自分は50代以降に、過労死寸前のブラック職場にもいたことがあり、「ストレスで身体を壊さないために必要な心の持ち方」はおススメである。いま思えば、悪霊たちの集いの場だった。そのような職場ではヒエラルキーがあり、底辺にいると、「できないことははっきりとできない」といわないと、特に人が良いと見透かされてどんどん奴隷として扱き使われて、重労働を与えられてしまう。下手な上司に出くわすと、自分の地位や出世しかアタマになく、その道具として扱き使われ捨てられていく。あまりに酷かったので、人間関係をスパッと切った。いまでも鬼門である。そして、そのようなブラック職場の元凶といえば、以下をみればわかる。この動画は世界の真相を突いていると思う。自分は日本にジャンヌダルクが現れるのを期待しているところがある。自分は霊能者ではないので、漠然と期待しているだけにすぎないが。(24) 【なぜ反日は終わらない?】麻埜美さんに聞いた日本と海外諸国の未来 - YouTube現代のほとんどの企業、とにかく退職者が続出する職場は、上は金儲けしかアタマになく、下は奴隷のように働かされるので、人が良いと詐欺師に狙われやすい、悪霊に憑りつかれやすいので、とにかく自分を保つのが必定である。自分の場合、音楽が心の支えだった。そのような、この世の地獄でのアンポンタンにはなりたくないので、人生を泣いて悔やんでいる暇はなく、オカルト路線で、さっさとドクロストーンを探しに行くべしなんである。
2025年07月29日
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日本の政治家がダメ(井の中)すぎて、毎日、政治の勉強ばかりする羽目になるのだが、これもこの国に生まれた宿命といえるのかもしれない。政治とは何かといえば、現代語でいう「共感力」という霊能力をどれだけもてるかにあると思う。つまり、人類全体の進化度合と、1人1人の現在の個人的な意識状態について、どれだけ洞察できるか、にあるだろう。一言で言えば、与えられた立場と役割に徹することといえるかもしれない。政治力とは、共感力なので、天気の話からはじまり、弱者の痛みがわかる人が良い政治家といえるだろう。少なくとも自分にできないことを人に求めたり、今だけカネだけ自分だけの某政治家では、人類の進化は発展するどころか、停滞し、退化してサルになってしまうだろう。人智学によれば、いまのサルは、かつての地球が月だった頃の動物人間から退化した存在だという。退化した存在かどうかは、巷の政治家の人相をみれば、一目瞭然である。人相の悪い、特に爬虫類の顔や眼つきをしているのは要注意で、独裁者の傾向をもつのがわかる。以前紹介したが、年齢が高齢になると、肉体の新陳代謝が遅れだし、霊魂の姿が、段々と先祖返りして、肉体に現れ出す。かつて人間動物だったときの集合魂の違いから、鷲、ライオン、オス牛、そしてサルの顔が現れてくる。これらがバランスよく現れていると、人間の顔となるが、例えば、鷲は独裁者に多く、ライオンは変節者に多く、オス牛は頑固者に多い、サルは、幼稚な人に多いという感じといえるかもしれない。政治家をこの4つの集合魂に喩えてみれば性格がよくわかる。それぞれは人智学の4つの気質で分類され、ヒポクラテスの四体液質で現代にも知られている。四体液説 - Wikipedia「キレる子」「育てにくい子」が劇的に変わる"4タイプ別"ほめ方叱り方|Infoseekニュース上の4つの気質でいえば、怒りん坊タイプが鷲で、朗らかタイプがライオンで、おっとりタイプがオス牛で、繊細タイプがサルという感じになるだろう。子どもの場合は、まだ自我が未熟なので、個性の代わりにこの4つの集合魂が代わりに現れてくる。逆に高齢者の場合は、自我が利己主義として、強烈な個性として現れてくる。日本の政治家でいえば、怒りっぽい鷲は、田中角栄、朗らかライオンは、小泉シニア、おっとりオス牛は、大平正芳や鈴木善幸、繊細サルは、宮沢喜一や竹下登という感じかもしれない。これらは割と人間の道をハズしてはいないが、戦争を好むような政治家の人相といえば、以前紹介したが、都市伝説化してレプティリアンと呼ばれる爬虫類型宇宙人とは、神智学でいうところの第10番惑星人X星のエックスシアンのことで、かつて地球を征服した蛇型人種で、とくに独裁者はこの人種の影響を受けやすいといわれている。「宇宙人」という呼び方は今風で、中世風にいうなら悪魔である。ちなみに、プーチンやネタ二エフは既にこの悪魔の領域にいるのが顔つきからわかるだろう。トランプはいまのところ、鷲とライオンの中間的顔つきといえる。人智学によれば、悪魔は、ルシファーとアーリマンの2大種にわけられる。そして、プーチンやネタ二エフのような独裁者などは、現在の地球紀に現代人から落第し、退化した霊魂が、後にアスラもしくはアシュラと呼ばれる悪魔になり、もはや自分のことしか考えられない獣人間666と呼ばれる存在に退化して地球から分かれて現在の月のような衛星に住みつく、といわれている。この国の政治家たちもそのような独裁者となり、恐らく次の転生でも同じ過ちを繰り返すのなら、将来、最後の審判により、そのような獣人間に脱落していくだろう。ちなみに人智学によれば、現在の月には、ルシファーと呼ばれる悪魔たちが住み着いて、地球人を監視し、絶えず欲望で誘惑しているという。勿論、悪魔は人間のような肉体をもたないので、不可視の存在だが、人間には欲望を通じてテレパシーで交信している。しかし、シュタイナーは、悪魔がいなければ、人間には自由がなかったとも述べている。ともかくも、悪魔の誘惑に負けないことが、人類進化の課題なのである。ヒトラーがこのようなルシファーに憑りつかれたという都市伝説も残っているが、古くは古代中国の皇帝などが、蛇の親戚のドラゴンの、龍の紋章を用いているのでわかるはずである。古代アトランティス時代は、このために大破局を迎えたわけで、当時の人種の、蒙古人は、当時のエーテル科学を悪用したために、自然の破壊を招き、地球環境を変えてしまった。その子孫が中国人と日本人なので、人智学が説くこの話から、シュタイナーは差別主義者のレッテルを貼られて、主に左翼主義者から迫害されたようである。しかし、この国は、表向き、法治国家なのに、実際は官僚主義や人治主義で、論理的な法よりも記憶や体験など年功序列のような身分制度を基本に国を統治しているので、政治において、非常に遅れているのがわかるだろう。世襲制などはその典型である。選挙で大敗しても権力の座に居座り続けられるのは、論理的矛盾に気づかないアタマが古いせいである。だから、中世などは、論理的な法秩序が未発達だったので、権力者のクビを取るまでして、政治闘争したわけである。これだけでもわかるが、アジアの政治が遅れているのは、この国の往生際の悪い総理をみてもわかるが、このためである。負けを認めるには論理的な法秩序を理解できるアタマの脳が必要なので、少なくとも、日本では理数系学問や倫理性や道徳性を習得する必要がある。中世では、そのような脳をもたない人間は、クビをはねて、道中に晒し、見せしめにしたのは、この人間には、論理的思考がないぞ、と古代レムリアの脳のない当時のわずかな記憶力しかない人類と同じ、存在で、動物人間という意味なのである。法秩序を守れない人には、「お前には論理力がないので、アタマの脳は不要だろうから、とってやる」という斬首刑に意味があったのかもしれない。この意味から、アタマを下げる、つまり、お辞儀する、のが、論理性を上回る霊能力や神通力に敬意を表する行為であるのもわかるだろう。肉体を超えた、人知を超えた、人間の認識力を超えた存在という意味でもある。つまり、動物人間にはアタマがなく、いわば十字架からアタマをとったT型の形で、いわばサモトラケのニケ像だったわけである。女神の姿なのは、女ではなく両性具有なのである。古代レムリア時代の両性具有の動物人間の姿といえるかもしれない。後に太陽神になったので、動物人間から、高次の人間に進化した姿といえるだろう。古代レムリアから古代ギリシアまでの理想の人間の姿を描いたわけである。サモトラケのニケの首はなぜないのか? | ルーブル彫刻美術館サモトラケのニケ - Wikipediaこのように、現代人の人間の認識を超えたものといえば、UFOなどの未認識超常現象だが、神智学によれば、現代人の視力は、霊視力の退化により獲得されたという。視力検査のCの文字は「ランドルト環」というらしいが、以前、UFOは、このCの文字の、霊視力検査バージョン、つまり人類の知性の進化度合を測る目安と紹介した。そこで、今回は、前回の、現代人が進化し、未来人となると、性 器がなくなるという話の流れから、肉体の進化度合を測る目安を紹介してみたい。視力検査の「C」、名前は...?|Menicon Miru JRゲートタワー店|コンタクトレンズ販売店のMenicon Miru公式サイト神智学では、時間が過去から未来に進むのではなく、レム二スケート状に、現代科学風にいうなら、カオスと秩序を繰り返す、という感じで進むのがアカシックレコードからわかり、つまり輪廻転生であり、宇宙の場合は、夜のプララヤのカオスと昼のマンヴァンタラの秩序で進み、人間の場合は、夜の睡眠中の潜在意識と昼の覚醒時の覚醒意識となるのがわかる。潜在意識には、しかも3つの階層の、土星意識、太陽意識、月意識がある。睡眠中の人間は、この潜在意識階層を行き来している。カオスとは?混乱から秩序への道 | ヒロラボラトリー合同会社このことから、カオスの夜と秩序の昼の繰り返しの、輪廻転生が階層構造になっているのをレム二スケートと呼んでいる、のがなんとなくわかってくるが、人間の場合は、睡眠と覚醒から、前世と現世の輪廻転生はいうまでもなく、更に人生、つまり生まれてから死ぬまでの肉体変化のなかにも、マクロコスモスと呼ばれる宇宙の進化が、ミクロコスモスと呼ばれる人間のなかに描かれている。つまり、人間の場合、カオスが両性具有で、秩序が男女に分かれる性差にあたる。アカシックレコードを読み解いた人類史によれば、古代レムリア時代に、人間は男女に分かれて、脳が生まれ、そして古代アトランティス時代に、男女間の営みにより、人種が生まれたという。だから、男女間の差異が大きくなるほど、覚醒意識の個人認識が高まり、俗にカリユガといわれた暗黒時代に個人的欲望や男女の差が最も大きくなった。そのカリユガ時代についての以下のウイキの解説は、現代の特徴をよく表現している。カリ・ユガ - Wikipediaカリ・ユガの特徴マハーバーラタにおけるマールカンデーヤ(英語版)の会話から、カリ・ユガのいくつかの特徴が確認できる。支配者に関して支配者は理性を欠くようになり、不公平に税金を徴収するようになる。支配者はもはや崇高であることや、被統治者を保護することを義務だと思わなくなる。彼らは世界にとって危険な存在となる。人々はコムギやオオムギが主食であるような地域を探し、そこに移住を始める。しかしその一方で、彼らは自分たちのものを好んでいるので、そのために自分たちの生活を犠牲にする。人間との関係七つの大罪や復讐が普通に行われる。人々はお互いに強い憎しみをあからさまに示すようになる。法は忘れ去られていく。人々は正当化できない殺人について考え始め、そしてそれが悪いことだと考えなくなる。性 欲は社会的に容認されるものと見なされ、性 行為こそが人生において最も必要なことであると考える。善意が衰えていき、犯罪が飛躍的に増加する。人々は直後に破るためだけに誓いを立てる。人々は酒と薬物に溺れる。男は自分たちの仕事のストレスが大きいことを自覚し、仕事から逃亡するためひきこもる。グルはもはや尊敬されなくなり、彼らの弟子たちは師を痛めつけようと試みる。彼らの教えは侮辱され、カーマ(官能的な欲望)の信奉者は全ての人間から心の制御を奪い取る。バラモンは学ばれることも尊敬されることもなく、クシャトリヤは勇敢ではなく、ヴァイシャは公平でなくなり、シュードラは正直でなく、彼らの義務や他のカーストに対して謙虚でなくなる。このような現代のカリユガの傾向は、人類の精神的な進化が進めば、次第になくなっていく。その目安が、肉体では、主に生殖 器なのがわかる。今の植物のような生殖 器は退化して、未来人ではなくなり、現代人の声による音波、つまり空気に振動を与えている喉頭の声帯が、未来人の生殖 器となると、不死鳥のフェニックス、もしくは平和の象徴の、白い鳩に模して、預言されている。例えば、以下の絵の、白い鳩が咥える四つ葉のクローバーは、肉体、エーテル体、アストラル体、自我の4つの、現代人の植物のような生殖 器を表しているのかもしれない。さて、性差といえば、先日、地上波で更年期障害を解説していた。現代の男性はテストステロンの分泌量が減り、両性化しているという。更年期障害とは、男性、もしくは女性ホルモンの分泌量が減り、肉体の男女の差が薄まる傾向からなんらかの不具合を起こすことである。更年期障害について | メディカルノート男性更年期障害(加齢性腺機能低下症、LOH症候群)|一般の皆様へ|日本内分泌学会現代医学では、心理を脳の物質現象で表現するために、肉体と心の関係が非常に曖昧なので、更年期障害のホルモン分泌量と心理との関係が未解明になっている。前回も紹介したように、人智学のエーテル体とアストラル体を無視して、肉体の症状を、脳の自我心理に直結させ、唯物論で考えているので、非常に曖昧になっている。このように西洋医学では、エーテルの存在を否定してしまっているために、エーテル体、アストラル体などと聞くだけで、それはオカルトで、そんな不可視のものなどあるわけがない、と思い込んでいる。対照的に、東洋医学には、血、水、気の3つの要素で考えてはいるが、西洋医学の影響から唯物論で考えてしまっているので、ヒポクラテスの四体液説にも及ばない。漢方の基礎知識3「気血水とは」|Kampoful Life by クラシエの漢方だから、せめて東洋医学を、ヒポクラテスの四体液説にまで拡張しないといけない。そもそもが、霊能力を失った現代人が東洋医学を理解できるわけがないのだが、前回紹介したが、物質現象の鏡像対称性から、血、水、気の反対の、虚を物質面から探ることで、人体のバランスを推定し、何とか対処しているようである。しかし、物質的な兆候として現れてからでは、手遅れの場合もあるし、ホメオパシーの原理で、極小点に転じた反作用から、その兆候が現れている場合も考えられる。つまり、物質的兆候だけの診断では、どうしても霊能力には劣るわけなんである。といっても、現代人のほとんどが、霊能力を再獲得する進化の途上にいるわけで、ほとんどが霊能力をもたないのだから、東洋医学、もしくはヒポクラテスの古代ギリシア医学でいうなら、藪医者しかいないことになる。そんな生半可な医療で金銭をとるのは、道徳上よくないのだが、現代社会で生きるのなら仕方がないかもしれない。真に道徳的に生きたいのなら、ボランティアでやるしかないだろう。しかし、現代人は、霊魂の進化の修業中で、霊魂からあれこれと未来の肉体を開発し、準備している、いわば研究過程にあるのだから、そのための知識を授けている授業料という名目は立つかもしれない。特に外科学などは、次世代の肉体への授業料というべきかもしれない。しかし、重要なのは、次世代の肉体をつくることで、実際は次世代の意識を発展させるか、もしくは退化させるか、していることにある。例えば、シュタイナーは、現代医学が、心臓を単純な血液ポンプと考えているが、それは大きな間違いで、心臓はポンプと同時に感覚器でもある、と述べている。人智学では、血液には、自我が宿り、だから心臓は感覚器なので、自我を認識する器官だから、心臓に血液が流れないと自我感情が失われるわけである。だから、古代ギリシアの医学では、心が心臓にあり、古代エジプトでは、最後の審判の天秤に載せるのは、道徳心を問う意味で、心臓なのである。大英博物館「古代エジプト展」 2.心臓の物語 @ 森アーツセンターギャラリー : Art & Bell by Tora以前紹介したが、論理性とは、古代アトランティス時代のアーリア人種により生まれ、ポストアトランティス時代の現代まで発達してきた、人類の進化の証なのである。この論理性を、より高度の道徳性と数学性にまで高め、全人類を幸福にする法秩序体系にまで見通すことが、現代人の意識の進化目標なのである。さて、アカシックレコードを読み解いたシュタイナーの人智学では、現代人の課題は、高次の人間と低次の人間を統合する、のがわかっている。両者を統合できた人相はまるでキリストの生き姿のような太陽のような善人笑顔の人相になるものと預言されている。しかし、この国の政治家たちの人相は醜悪すぎて、まるで悪魔顔ばかりで、地獄の世界映像なので、地上波で流すには倫理的にどうなのだろうか?現代人は上のキリストを想定しがちだが、モナリザの顔のほうがキリストの笑顔に近いような気がするのだがいかがだろうか?
2025年07月25日
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先週は巷の参院選にどっぷりで、以下の高橋洋一チャンネルを中心にネット動画見まくりの毎日で、地上波の選挙中継よりも遥かに面白い参院選ライヴで、政治裏の勉強ばかりで、ほとんど神秘学の勉強ができていないが、常日頃からネットフーテンの寅さんをしていると、政治や税金の動画の他に、オカルト都市伝説系のユーチューブ動画もよくみるので紹介する。(17) 高橋洋一チャンネル - YouTube(17) 参院選LIVE!今回もやります地上波より面白い選挙特番 ゲスト東野幸治 - YouTubeいつもみるオカルト系動画の多くは臨死体験モノなのだが、共通している体験は、宇宙との一体感を感じる、というものである。例えば、以下の動画などは、物質界を外の世界、心のアストラル界を内の世界として、臨死体験を上手く言葉に置き換えて、解説している。(17) 【この世は逆さま】臨死体験・インドの聖者から教わったこの世の真理とは⁉︎逆の法則で全て手に入る - YouTubeこの動画は、外の物質界を量子力学の観測論を使って説明し、それと鏡像対称性にある、内の心の世界を臨死体験から解き明かしている。そして、外は内と逆さまで、内から外に、何かを与えることで、巡り巡って与えたものが自分へ返ってくる、と説いている。また逆に外から内に、何かを奪うことで、巡り巡って奪われたものを、自分へと取り返しにくる。臨死体験から、この宇宙と我々は一体なのがわかるのだが、肉体の覚醒意識では、宇宙の一部の、自分の周囲しか捉えられず、そのことで、人間は自己の肉体から覚醒意識を通じて、自己認識をつくりあげる。逆に、この肉体から離脱し、このメガネを外せば、自己意識が薄まり、宇宙との一体感が感じられる、というわけなんである。自他を区切る境界が、この肉体メガネと考え、そのメガネを除外して考えれば、宇宙と一体なので、肉体メガネをかけているときに、何かしらを自分から外に与えると、巡り巡って、与えたものが自分に自業自得でかえってくるわけで、逆に、外から奪えば、巡り巡って、奪われた不足分が、自分に請求されるわけで、これを俗にカルマの法則と呼べるわけなのである。この動画が説く、この自業自得ともいえる法則は、例えば、おカネを与えれば、いずれ巡り巡って返ってくるし、逆に、おカネを奪えば、いずれ巡り巡って奪いにくる、という経済の法則を、量子力学の観測論から上手く説明している。言い換えれば、物質界を、より豊かにポジティヴマインドで、物質に生命を与える観測が量子力学から、重要なのがわかる。だからポジティヴマインドを光とすれば、ネガティヴマインドは闇ということになるだろう。シュタイナーは、この動画が説く、この法則を、ホメオパシーの原理として、光の作用で説明している。一般的に、以下のような光の概略図をみれば、光が、点の光源から出て、周辺へと円周上に進行していくが、やがて極小の限界まで達すると今度は中心へと戻ってくる、イメージが思い描けるだろう。ここで、このホメオパシーの原理については物質界からは理解困難なので、この解説について、シュタイナーの人智学による医学を抜粋紹介する。さて、ここでホメオパシーの原理を用いて、人体のバランスを回復させれば、治療できる。物質の粒子性と波動性の2つの性質を用いれば、人体のバランスを回復できる。この治療法は、物質を、何らかの方法で、量子まで分解するとき、いわゆる、ホメオパシーの原理で現れる極小値からの反転を用いて、バランスを回復できる。このとき、現代の自然科学全般において、現代人が抽象的な観察に慣れてしまい、無視され、観察されていない事象が明らかになる。例えば、いま、ここに1つの光源があるとする、現代人は、光が、あらゆる方向へ拡がっていき、無限の彼方で消滅する、と考えるだろう。そして、太陽光についても同じように考える。しかし、この考えは間違っている。光は、無限の彼方に消滅せず、極小の限界に達した後、反転して、戻ってくる。そして、進んでいくときと、反転して戻ってくるときの、性質は異なる(上図)。自然のなかには、このような推進と、反転の、律動的なリズミカルな経過(プロセス)があるのみで、無限の彼方に消滅する経過(プロセス)は存在しない。リズミカルで、律動的に再び、自身にはね返ってくる振動だけが存在する。このホメオパシーの原理は、量的な展開だけに当て嵌まるのではなく、質的な展開にも当て嵌まる。ある物質を素粒子まで分割し始めるとき、その物質は最初の出発点の特性を荷っている。これらの特性は、無限に減っていくのではなく、ある極小点に至ると、反転し、出発点とは反対の特性になる。人体の上部組織と下部組織の間の対比も、このような内的なリズム、律動性に基づいている。上部組織は、下部組織とは、ホメオパシー的に逆に相関する。上部組織は、ある意味、日常生活の、消化プロセスとは正反対のプロセスで、消化の反対物の、ネガを形成する。(シュタイナーは、脳は、腸とは、逆相関のプロセスにあり、脳は腸と兄弟関係にあると述べている。最新科学でも、腸内細菌と、脳神経組織との関係性。特に免疫防御について、腸内細菌との関係がわかりつつある。)従って、ホメオパシーの原理を用いる薬剤師は、「薬剤を人体内で量子にまで分解することで、その波動性を用いることで、通常投与による、人体の下部組織に関係する薬剤の作用を、上部組織に関係する、逆の薬剤の作用へと、実際に導ける」ようになるだろう。これは大変興味深い、外界の物質を超える、内的な関係である。このようにホメオパシーの原理は、量子力学を知らないと理解できないので、電子レベルまでに薬剤を分解しないと量子効果は現れない。しかし、それに近いナノテクノロジーで話題になったメゾスコピック領域でも、量子と同等の効果がトンネル効果などで得られるので、現代科学でも、一時期盛んに研究された。また、このような量子レベルまではいかなくても、放射性同位元素を用いた放射線レベルや、エックス線、原子イオンレベルや、分子生物学により、タンパク質レベルで似たような薬剤を作製している。メゾスコピック領域 - Wikipedia最近面白いのは、以前このブログでも紹介したリッターの光線力学療法を発展させた、光免疫療法だろう。光免疫療法とは |関西医科大学このような物質の根底にある、ホメオパシーの原理を、時間の経過(プロセス)で表現したのが、レム二スケートである。レム二スケートの極座標を用いた曲線表示は、以下の動画が詳しく解説している。(17) 「∞」の方程式はどうなる?【レムニスケート】 - YouTubeさて、臨死体験による外の物質界と内の心の世界を、数学的にいえば、物質界は3次元世界で、心の世界は4次元以上の世界といえるだろう。それは、物質界を観測する覚醒意識と、人智学で説明してきたレム二スケート(∞)状の時間を与える潜在意識との関係に要約できるかもしれない。現代人は、外の物質界について、量子力学の観測論で、覚醒意識をようやく読み解けるようになったが、内の心の世界との、いわば心理学との整合性をいまだ統合できないでいる。これは、心理学を脳の物質的現象と考え、霊魂に言及できていないせいにある。つまり、物質を細かく分けて行けば素粒子になるが、その素粒子を結びつけている霊魂のポテンシャルを無視しているせいにある。心理学と量子力学の間に、エネルギー媒介の、エーテルを無視したために、熱力学から電磁気学で、霊魂の結びつきを示せないために、心理学を物質的に解釈してしまう錯誤を起こしている。人智学でいう、エーテル体とアストラル体に言及できていないせいで、簡単に言えば、量子力学の観測論を、心理学に拡張できないでいる。例えば、量子力学や相対論で用いられる思考実験などは、思考実験ではなく、思考観測論、もしくは思考心理学なのである。量子力学のプランク長のミクロの世界や、相対論の光速の世界や、重力のマクロの世界などは、実は物質界では人間の肉体のスケールからは直接覚醒意識から観測することは、あり得ないもので、人間の心理が設定する観測基準により決まり、それはレム二スケート状の時間によるわけなんである。人間がミクロの世界を観測するには、電子の速さで運動しないといけないわけで、それには時間をレム二スケートで展開する必要がある。レム二スケートというのは、そのときの人間の心理、心の世界による、ということなのである。それは、物質界を観測する人間の肉体の進化度合による。シュタイナーが読み解いたアカシャ年代記によれば、現代人がもつ4つの体、つまり肉体、エーテル体、アストラル体、自我のなかで、最も年代が古く、進化しているのは、肉体で、現在は物質の鉱物界と共有しているが、かつては土星の火からなる聴覚や触覚の感覚器官だったという。ただし、ここでいう土星とは、現代の土星とは似ているが全く別の、地球の輪廻転生での前世の土星であったという。勿論、現代人のなかでも、次の霊我(マナス)を獲得し、霊視力をもつ人もいる。更にその上の器官の、ブッディの霊聴力をもつ人もいるし、もはや肉体をもたずに、アートマンの霊人になっている天使存在に進化している、高次の宇宙人のような存在もいるわけで、現代人のなかにも、そのような多少の進化の違いがある。それは日々の生き方で決まり、例えば、マナスを獲得したければ、弱者の気持ちを理解でき、禁酒や肉食をしないなど、昔から仏教などの修行で課題とされた、特にお釈迦さんが説いた八正道を実践し、肉体を強化し、心を清浄にするしかない。つまり、4つの体の進化度合も個人により異なるわけで、良い習慣を身につければ善因善果で、4つの体が進化し、次のマナスを手に入れる準備が整い、次の輪廻転生や進化舞台で獲得し霊能者となるわけである。肉体のなかでも、各器官により進化度合が異なり、歴史が浅く、いずれなくなるのが、性 器であるという。だから、現代人が進化すると、性 器を失うという。そして、代わりに喉頭が性 器となるという。中世の絵画では、人間の性 器を、植物の葉で描いたのは、隠すためではなく、植物のような進化が遅れた存在を示すためだったという。つまり、植物のような腺の働きしかできないからで、やがて人間の進化から、失われることを意味しているという。
2025年07月23日
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BSの「いまからサイエンス」は、現代の科学の進捗状況を知るのには、なかなか面白いのでみているが、先日、「疲労」についてやっていた。このような現代人の物質科学による知見は、覚醒意識の発達具合を知るのに参考になる。この番組によれば、現代科学による疲労は脳の感覚を基に定義しているという。だから、現代では、疲労とは、脳の感覚なのである。いまからサイエンス | テレ東・BSテレ東 7ch(公式)その脳の感覚による疲労度を調査すると、面白いことに、日本人では、若者ほど疲労を感じているという。脳科学の専門家は、思い通りに進まないストレスに、疲労の蓄積の原因があるようなことを解説していた。また若者が経験不足のため、ストレスの回避法や疲労をセーブし、リカバリする方法を知らないためとも言っていた。確かに、現代社会には、迷惑メールのような煩わしい情報が流れ、ともすれば情報過多により、無駄な作業などをしなくてはならないことも多々ある。気が付くと何も進展せずに、無駄な作業ばかりしていたことに気づき、疲労感を感じることもあるだろう。換言すれば、当初の見込み違いや皮算用が、疲労感をもたらすといってよいかもしれない。ちなみに、その番組に出ていた専門家によれば、疲労感と、疲労は異なり、疲労とは、元気なときのパフォーマンスを100パーセントとしたときの、いわゆる万全の状態から、どれだけ作業効率や能率が落ちたかを、数値などで測ったもので、疲労感はそれに付随するものらしい。つまり、脳が万全と考える状態からどれだけ低下しているか、が疲労となるらしい。ぶっちゃけていえば、脳の覚醒意識が、万全と判断する状態から、どれだけ逸脱しているか、が疲労となるだろう。だから、覚醒意識が万全と考える状態が基本で、いわゆる元気と呼ばれる状態になるわけである。現代人が、覚醒意識で、万全と考える状態、つまり元気と呼ばれる状態は、物質界への肉体を通じて、自分の生存性の実現力と、それを肉体で体験した感性に負うのがわかる。端的にいえば、肉体を道具として、自己の存在を生存欲として実現し、その体験を集め、脳のなかで情報統合して、周囲の現実との一体感をどれだけ感じとれるかどうかで、疲労が生まれてくる、といえるかもしれない。とどのつまり、物質界に与えた自らの意志が周囲と調和でき一体感をもたらせたどうかで、元気か、疲労か、がやってくるわけで、当初の目論見通りに進めば、元気になるが、進めずに立ち往生し、異なる方向に進むとストレスを感じ、疲労になるわけである。つまり、単純にいえば、脳が思ったように進めれば元気で、思わなかった状況に進むと疲労がたまるわけである。だから、当初の目論見を、なるべく現実に近づけ、それに沿ったものにすればよいわけで、逆に、ハードルを上げ、理想を高くしてしまうと、実現困難になるために、疲労がたまるわけである。つまり、この番組で挙げられていた、日本人の若者のほうが疲労を貯めてしまうのは、当初の目論見や予定が高すぎて、現実視するよりも、ハードルが高く、理想を追っている、とも考えられる。逆に高齢者は、経験から、理想よりも現実に近い、自分の肉体の能力に見合った、ほどほどの生き方をするので、疲労がたまらないのかもしれない。一般的にいって、高齢者が若者のようにあまり夢や理想を求めないせいかもしれない。高齢者は長年の経験から、自分の肉体の実現力や限度を知っているので、自分の知性を越える理想を求めないのが、疲労を蓄積しない理由かもしれない。自分の脳にない他人の知性をかりてきても、肉体にその実現力がないのだから、かりた知識が役に立たないのは当たり前といえるだろう。疲労を貯めないためには、自分の肉体に見合った知性をもつべきなのである。若者は自らの体験に見合った知性をもつべきで、自らの体験とは程遠い理想の体験、例えば、昨今の少子化による婚活ブームなどで、マスコミが垂れ流す情報に騙されて、結婚相手に、理想のアイドルなどを求めて、現実の体験から脳で考えた自分に見合った相手を選べなくなっているのかもしれない。そういえば、先日、「マツコの知らない世界」で、婚活の世界をやっていたが、自分にどのような相手が相応しいのか、も考えられない若者の特徴を演出していたのが興味深かった。昔はよく、美人は三日で飽きるし、ブスは三日で馴れる、と、ルックスや容姿よりも性格や価値観が大切といわれたものである。結婚は共同生活なので、自らが育ってきた家庭生活の経験の延長上にあると考えれば想像できるはずなのに、とってつけたようなドラマの結婚生活にいまだに憧れているような未婚の人たちが多いのに驚かされた。マツコの知らない世界 - Wikipedia『マツコの知らない世界』植草親子 再び! 30代からの婚活の世界!! 7/8(火)【TBS】「図々しいにも程がある」マツコの人気番組、“30代婚活出演者”にネット総ツッコミ…大反響も批判が集まった理由(女子SPA!) - Yahoo!ニュースマスコミが流す情報に振り回されるのでは、結婚生活よりも、金銭を多大に消費し踊らされる毎日に、自分の生活さえも周囲との協調性から成り立たないわけで、結婚の現実が共同生活にある現実を直視できないで、結婚したとしても、不倫などをして離婚などの失敗に終わるだろう。結婚は判断力の欠如、離婚は忍耐力の欠如、再婚は記憶力の欠如と言われる由縁でもある。マスコミは金儲けのために、消費者に商品を買わす広告のために、情報を流している現実を知るべきで、アイドルなどは商売の世界なので、その理想を現実に求めれば、金銭を消費して、疲労ばかりを貯めることになるので、結局は、結婚できずに、周囲との協調性を捨て、アイドルなどの追っかけになって独身生活を続けるのが関の山となるだろう。恐らく、このようなとってつけたアイドルなどを、結婚相手に求める風潮が、結婚に理想を求めた挙句、現実の共同生活から、疲労をもたらし、理想を求めすぎるあまり、周囲から孤立させ、若者を独身にさせている面もあるかもしれない。結婚を求めるのなら、女性には結婚適齢期があり、25歳から30歳までに理想を捨て、自分の現実を周囲との協調性のなかに、みつめる期間があるのがせめてもの救いかもしれない。とにかく、自らの経験から知性を獲得すべきであり、外から専門家などから与えられる理想による知性では、肉体の実現力がない限りは、絵に描いた餅で、それは例えば、結婚においても、理想を求めるよりも現実を求めるに越したことはなく、共同生活において、疲労を貯めなくてすむだろう。現実との協調性の延長上に結婚があると考えたほうが、疲労が少なくて済むだろう。結婚を求めるのなら、相手に理想を求めるのではなく、自分が相手の理想となるべき協調性をもつべきなのである。余談が続くが、このように理想を求めすぎると疲労を貯めるばかりなのは、また昨今、日本なのに、わざわざ日本人ファーストと唱える政党が出てきて、いま巷を賑わす話題の煩わしさや、それについてのオールドメディアによる権力忖度のバッシングキャンペーンに、世界をみても、理想の多民族による共生生活を実現している国はなく、いまだにイスラエルとパレスチナが土地を巡って戦争をしているのに、それを日本で求める地上波などのコメンテーター自らが、結婚という共生に失敗し離婚している自覚がないのにも呆れてしまう。例えば、巷の、日本人ファーストを外国人排外主義と結びつけたTBSの偏向報道についてのネット検証番組は以下である。詳細にわたってファクトチェックされているので、言論の自由を守るために必見である。嘘をついたり、デマを流すことに、言論の自由はない。直ぐに見破れる嘘やインチキを地上波が流しているのは非常に問題で言論統制なので、報道免許を取り上げるべきだろう。(15) 【報道特集 炎上】元テレビマンから見ても停波レベルな理由を解説 - YouTube話しが逸れたが、共生は理想だが、現実は困難である。TVのコメンテーターは自分でも実現できていない理想を語るが、そもそも、自分でできない理想を他人に求めるな、といいたい。結婚に失敗した者が共生の理想を語るな。自分に相応しい相手をみつけ、自分に相応しい自分の能力で成し遂げた意見を述べるべきである。外国人、それも不法外国人との共生生活を唱えながら同じ日本人との共生生活で、離婚って、なんて我儘なコメンテーターなんだろう。このようなオールドメディアが結婚の理想などを煽るから、若者が結婚に理想を求めて、現実は疲労ばかりで、少子化が進んでいる現状がある。このコメンテータは、挙句の果てには、外国人排外主義に結びつけていたらしいが、個人的には、共感できるような意見を何も言わない人物なので、番組から排外してほしいものである。話しが逸れ捲っているが、今週末には参院選挙もあるので、一応参考になる以前紹介した動画を再度紹介する。地上波よりも遥かにこの国の財政がよくわかり、この国の仕組みや政策がよくわかる。(15) 1319回 ロシアが選挙に介入!「スプートニク」に出演する困った人たち - YouTube【緊急】私の名を騙るヤツらに気を付けてください!地上波のデタラメや、ネットなどには外国勢力の介入など玉石混交の魑魅魍魎の情報がカオスになって溢れて、巷を席巻しているが、結局は、自分の経験から獲得した知性で判断するしかない。このような情報過多の状態のなかに、若者が疲労しやすい傾向にあるのは、自らの体験からではなく、地上波やネット情報から、商売ネタでしかない、理想に洗脳されているせいとも考えられる。専門家の知性をかりたからといって、それを実現する肉体がなければ、理想を語ろうとも、大谷選手のような成績は実現できないわけなんである。理想を実現するには、それを実行できるだけの肉体が必要なのである。それが物質界での現代人の与えられた立場と役割である。そのような自分に与えられた立場と役割を自らの覚醒意識ではっきりと認識するのが、いまの現代人の進化段階なのである。神智学では、ポストアトランティス時代の第5(アーリア、ゲルマン)文化期の、現代人が獲得した覚醒意識の課題は、霊体である、アダムカドモンと呼ばれる高次の人間と、地上の現代人が獲得している低次の人間、つまり、物質体で覚醒意識として顕現している、人智学でいうところの、肉体、エーテル体、アストラル体、自我とを、統合することである、といわれている。前回、シュタイナーのレム二スケート(∞)状に進展する時間の解説でも紹介したが、宇宙には霊的宇宙と物質宇宙がマクロコスモスとして存在するように、ミクロコスモスと呼ばれる人間も、高次の霊的人間と、低次の物質人間が存在する。プラトンはこの高次の霊的人間をイデアと呼び、低次の人間を洞窟のなかの人間に喩えたわけなんである。ちなみに、神智学では、霊的宇宙を、プララヤと呼び、物質宇宙をマンヴァンタラと呼んでいる。レムニスケート - Wikipedia洞窟の比喩 - Wikipedia神智学の教え | 神智学協会時間がレムにスケート状に進むというのは、なかなか理解困難なのだが、過去と未来が高次と低次で照応しながら、人間の生活に喩えると、昼と夜とで、覚醒意識と潜在(無)意識を交代しながら進むというわけで、物質科学で理解するには、ディラックの相対論的量子力学でよく解説されるディラックの海に喩えるとわかるかもしれない。ぶっちゃけていえば、ディラックの海が霊体で、人間の潜在(無)意識に相当する。ディラック方程式 - Wikipediaディラックの海 - Wikipediaディラックの海は、電子のようなフェルミオンしか想定できないために、ゲージ場の理論により、場の量子論へと展開されたが、これは覚醒意識による時空間認識を、そのゲージという尺度について、量子力学を用いて、波動エネルギーを準位化して、いわば人間の潜在(無)意識を線形行列化した数式で記述したものなので、非線形現象には適応できないので、線形性を持たせるために、摂動論の近似法で、電荷などの物質量を、観測測定値に収束するように、予め、繰り込んで見積もるように設定しないといけない。場の量子論 - Wikipediaゲージ理論 - Wikipedia摂動論と近似法 - 量子力学における摂動論の基礎、時間依存・時間非依存摂動、変分法、WKB近似など様々な近似手法の理論的基礎と応用例について学習します。 | Flashcards World現代人は、覚醒意識が、過去から未来へと時間が直線上に進むと単純に誤って考えているために、睡眠中の潜在意識との交代を考慮にいれていないために、今日の続きを明日につなげて、直線状に進むと考えているが、直線上に進むのは本来あり得ないのに気づいていない。それは知れば知るほどわからなくなる事象が増えるのでわかるはずなのだが、知性は低次のままでは進むどころか停滞するだけなのである。だから、低次の知性は時間そのものと絶えず高次の知性と照応して、レム二スケートにしか進めないのである。何が言いたいかと言えば、人間の知性は睡眠中に高次の知性体と出逢うことで、深められるのである。神智学はアカシックレコードを読み解くことで明らかにしている。つまり、人間が現在の知性を持てたのも、人間に先んじて、人間という知性体を卒業して高次の知性をもつ生命体から、知性を植物の種子のように、知性の種子として伝授されているからである。だから、人間自らで直線的に発達させたのではなく、レム二スケートのように、時間として肉体が伝授され、知性が覚醒意識として目覚めたのである。曲線にはどんな種類があって、どう社会に役立っているのか(その9)-カッシーニの卵形線・レムニスケート等- |ニッセイ基礎研究所レムニスケートの幾何学(その114)神智学によれば、現代人の覚醒意識が、物質界を感知し、認識できるようになるために、マクロコスモスの宇宙が何度となく、霊体と物質体を輪廻転生で繰り返し、地球も土星から、太陽、月、そして現代の地球へと輪廻転生を繰り返し、ミクロコスモスの人間の肉体は、現在の地球が土星であったときから、神々により育成され、進化させられてきた。以下の人智学の教えのサイトからもわかるが、人間が本来もつ意識は7つの段階がある。神智学の教え | 神智学協会人間の七本質人間の七つの本質とは何でしょうか? まず、人間の中には二つの異なる性質があります。霊的なものと肉体的なものです。さらに霊的な性質を三つに、肉体的な性質を四つに分け、合わせて七つになります。この七つの性質を表にしてみましょう。名称 説明1 肉体 生きている間の全ての本質の媒体2 プラーナ 生命または生気の本質3 アストラル体 幽体4 カーマ・ルーパ 動物的欲望と感情5 マナス 心、知性6 ブッディ 智慧、アートマンの媒体7 アートマン 霊 アートマンは人間の個人的な特性ではなく、形体のない神聖なエッセンスであって、目に見えず分割することもできない絶対者という意味での霊です。アートマンは人間に影響を及ぼすだけです。人間の中に入り、全身に行き渡るのは、霊の媒体であり直接の発散であるブッディを通して放射された光線です。ブッディはアートマンの媒体です。 マナスは人間の自我であり知性です。マナスには二つの本質があり、一つはブッディに向かって引き寄せられる高級マナスと、もう一つは動物的欲望と感情の座であるカーマ・ルーパに引き寄せられる低級マナスです。人間には誰にでもこの二つの本質があり、一方がもう一方より活動的です。 人間は、生きている間は七重の存在であり、死後はカーマ・ローカで五つとなり、デヴァチャンで三つになります。以上の教えのように、人間は、高次の霊体と、低次の肉体の物質体をもつのがわかる。オカルトでは、前者をアダムカドモンと呼び、後者を単子モナドの土のアダムと呼ぶ。この二つを一つに統合するのが、ポストアトランティス時代の現代人の立場と役割である。ちなみに、高次の霊体は、マナス、ブッデイ、アートマンからなり、低次の肉体の物質体は、肉体、プラーナ=エーテル体、アストラル体、カーマルーパ=自我からなる。ややこしいのは、肉体といっても、地球紀の現代の物質からなる肉体だけを意味するものではなく、それが土星紀には、いまの肉体の種子のような状態だった肉体をも意味することである。土星紀のその肉体に似たものを表す言葉がないから、代わりに現代の肉体という言葉で代用しているだけなのである。現代の言葉では表現できないものがほとんどで、現代の言葉で代用しているので、あまりに現代の感覚に囚われていると何が何だかわからなくなり、難解なのである。人智学によれば、いまでも、人間は睡眠中に、この土星紀の意識を経験できるが、それはほとんど深いトランス状態で、潜在意識のなかの深い無の意識といわれている。現代の睡眠学では、ノンレム睡眠の深い睡眠に相当する。人智学では土星意識と呼ばれている。トランス (意識) - Wikipedia日本睡眠学会睡眠の豆知識|大阪市鶴見区 横堤駅すぐの医療法人 仁和会 和田病院|整形外科・外科・内科・放射線科・リハビリテーション科・ 神経内科・循環器内科・肛門科睡眠グラフを読む 〜脳波計測なら睡眠の質がここまで分かる! ~ |S'UIMIN(スイミン)-睡眠の質を脳波で調べるスリープトレーナー・ヒラノマリさんに聞くApple Watchを使った睡眠改善 - 睡眠が変われば人生が変わる | マイナビニュース現代の覚醒意識での脳波解析からわかる、睡眠学でのノンレム睡眠のコア睡眠は、人智学では、人間のかつての太陽紀に与えられたエーテル体と土星紀から種子として引き継いだ肉体の二つの意識をあわせた太陽意識と呼んでいる。この太陽意識は、現在の人間の睡眠中の夢をみない潜在意識と似たものといわれている。そして、睡眠学でのレム睡眠が、アストラル体を与えられた月紀の人間の意識に似た、夢をみる意識と似たものといわれている。いまでも、睡眠中に、これらの意識を通じて、人間よりも高次の天使たち、つまり神々たちとテレパシーで交信している。だから、人間は睡眠中に、人間以外の高次の存在たちによりテレパシーで交信し、知性を通じて生命力やエネルギーを与えられているので、疲労を回復できるのである。現代人は、再び霊能力を獲得し、マナスの意識、ブッディの意識、アートマンの意識を獲得するために、そのための実現力となる肉体を、現代社会に奉仕することで、準備しないといけない。それが現代の思いやりで、利己主義を捨てて、弱者に対しての共感から生まれると、シュタイナーに預言されているのはいうまでもないことである。自主的な共感力が次の人類の肉体をつくりあげるのだろう。「共感力」とは? 高い人に見られる特徴や鍛える方法について紹介 | Oggi.jp共感力を鍛えるには『教わる側』になれ!体験で実感した方法 #キャリア - Qiita社会性の本質:自尊感情と共感性のバランスが築く人間関係ー川上真史氏|ひでまる(hidemaru)以上は共感力の紹介サイトだが、共感力も利己主義で、行き過ぎてしまうと、次のような共感疲労を起こしてしまう。これは、知性として共感しても、実際に肉体的に実現し、弱者を救えないことにあるといえるかもしれない。共感しても救えなければ意味がない。高い知識があっても、肉体でその知識を実現できなければ、ないのと同じである。「共感疲労」とは?つらいニュースから心を守る対処法 | ストレスチェックマガジン要するに、知性となる霊体と、その知性を実現する肉体とのバランスが重要なのである。どちらかが過多になり、バランスが崩れると、疲労を蓄積してしまうわけである。だから十分な睡眠をとって、両者のバランスをとりながら、新しい知性と肉体をつくりあげるのが、現代人の進化の課題といえるだろう。現実に見合った理想を掲げるのが肝要といえるだろう。
2025年07月17日
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UFOがなぜ地球にやってくるのか? 以前その理由を紹介したが、再度問いかけてみる。その答えが、人間の知性そのものにある、のを理解している地球人はほとんどいないだろう。UFOとは、日本語では未確認飛行物体だが、人間の知性でいうなら、未認識超常現象というべきかもしれない。つまり、UFOをどう解釈するかで、その人間の知性が推し量れるので、人間の知性を測定できる。例えば、UFOはほとんどこれまでの科学現象で説明できるので、超常現象などあり得ないと考える覚醒意識の持ち主は、では眠っているときの夢はなぜ科学現象で説明できないのか、それを幻想だと夢のなかでは覚醒意識のように感じ取れないのか、説明できるのだろうか? そもそも覚醒意識と潜在意識の違いを科学現象で説明できるのか?なんでも科学で説明可とするのは、単なる覚醒意識が絶対だという信仰者で、覚醒意識教の信者でしかない。エピメテウスの後から考えて辻褄合わせをしているにすぎない。科学的現象で説明できるとしても、なぜそのときにそのような科学的現象が起こったかまでは説明できないだろう。勿論、明らかにドローンのような人工的な物体として認識されるような現象を除いた現象についての解明についてである。確かに物質界での現象のほとんどは、覚醒意識により説明できるだろうが、人間がなぜ睡眠を必要とし、物質界を構築するためのエネルギーを必要とするのか、の潜在意識まで、覚醒意識の知性で解き明かすまでには至っていないことは、UFOをどう解釈するかでわかる。つまり、人間の知性の進み具合は、UFOをどう解釈するか、どう観察するかで、その人間の覚醒意識の進化度合がわかるわけなんである。量子力学でいえば、観測論から、量子をどう認識したかで、観測者の意識が測定できる。量子は、波であり、粒子でもあるが、それをどちらで観測するかで、確率波が収束し、観測状態が決まるからである。この観測状態を決めているのは、人間の場合は、脳に相当する。神智学により、より厳密にいえば、人間の自我意識である。人智学によれば、人間の自我意識は、アルヒャイの権天使、別名人格霊により人間に与えられた。人格霊は、人間に時間を与えた存在でもある。人間が自我により時間を認識できるのは、人格霊が与えた自我意識のお蔭である。人間は高次の宇宙人たちとともに潜在意識のなかで、それを発展させて、覚醒意識という現在につながる物質界を詳細に捉える知性を獲得できた。その意識は、物質界をミクロの原子に分解し映像をつくる脳の知的ネットワーク媒体である。さて、地上の覚醒意識の進化度合を知るには、政治以外のNHK番組は多少参考になるので、たまに科学番組をみるのだが、先日、人工知能AI特集の「知的探求フロンティア」をみた。人間の知性について人間が知るのにはAIは非常に便利である。番組の内容から、AIを一言でまとめると、人間の覚醒意識による知性のコピーといえるかもしれない。細胞が2つに分かれ、増殖するのと同じで、人間の覚醒意識による知性の、いわば細胞分裂が、AIなのである。知的探求フロンティア タモリ・山中伸弥の!? - NHK番組ではコンピュータ学者が、AIが人間を越える発言をにおわせていたが、人間のみの知性では、いかに発展させようとも、人間の個人的な知性の性質ゆえに、宇宙全体の無償の愛から離れ、他を出し抜こうとする利己主義に埋没する限り、知性そのものを越えることは不可能である。キリストが説いたように、愛がなければ無益で、何事も意味がなく、進歩しない。だから、人間だけの知性である限り、人間以外の知性とならない限りは、人間の知性に進歩はない。コピーがオリジナルを越えることがないように、AIが人間を越えることはないだろう。越えるとしたら、次の輪廻転生で、知性が肉体に転化し、代わってから未来人として越えていけるかもしれない。ただし、それには、愛に対する謙虚さが必要である。しかし、現代人に失われているのが、この謙虚さで、現代の科学の原点、つまり叡智の原点の、アカシックレコードの存在すら疑っているので、疑いを利己的に追求し、疑いを疑うようになって、疑いのなかで、物質崩壊と共に消滅し、死を迎える顛末に気づいていないから、AIは進めば進むほど、物質界について疑問を深めて、物質崩壊と共に、AIも自ら滅んでいくだろう。というのも、脳の神経細胞をモデルにつくられたニューラルネットワークは肉体を感覚器にした人間の経験データによる、いわば餌が必要だからである。番組によると、現に、最新のAIは人間の肉体のような感覚器を模した体験を記録統合する知的マシンとなっている。物質界の体験をデータ化し、知的統合した、いわばアカシックレコードの人間の知性版といえるようなものになっている。単純に言えば、人間をロボット化しただけにすぎない。それは、いわば食物を知性に代えた、知性料理ロボットのようなものである。食物の素材が、いわば体験で、体験を言葉によるレシピで要約し、食べたい好みの料理を、知性にアレンジする料理ロボットが、現代のAIなのである。そのうち、冷凍食品のような知的体験ゲームが売られ、AI電子レンジでチンすれば、好みの料理ならぬ知性が食べられるようになるかもしれない。チャットGPTはその原型で、そのハシリであるのがわかる。トムクルーズで有名な映画「バニラスカイ」のような世界が訪れるかもしれない。そして、覚醒意識が進むほど、映画「マトリックス」のように、リアルの現実か、ヴァーチャルの虚構か、なかなか判断がつかない疑似体験の世界がやってくるかもしれない。バニラ・スカイ - Wikipediaマトリックス (映画) - Wikipediaこのような映画やドラマでは、ほとんど決まって、未来人のような存在が現れる。以前紹介したバカリズムドラマの「ホットスポット」でも、現代人とほとんど変わらない肉体をもつ、未来人が登場していた。このことからもわかるが、現代人は、未来人を現代人のただ延長上にあるものと考えている。ホットスポット (テレビドラマ) - Wikipediaもしかすると、現代人が退化して、未来人はサルのようになっているかもしれないが、勿論、人類の一部だけかもしれないが、そのような退化した未来人が科学技術も退化して、過去にくるわけがないので、あり得ないと考えるかもしれないが、「お前ら、いまのような利己主義を続けると、悪い見本として、私のようなサルになってしまうぞ」と現代人に警告するために、高次の宇宙人によって送られる場合も考えられなくもないだろうし、映画「ターミネーター」の逆バージョンのように、地球の未来で、このままでは滅亡してしまうので、生き残りを過去に送り返して、現代人を再啓発しようと、未来人がやってくる場合も考えられなくはないだろう。ターミネーターシリーズ - Wikipediaそもそも、そのような未来人が現代人でもわかるような、観測できるような姿で現れると思うほうが、知性の進歩があまりになさすぎるのではないか? むしろ、現代人にはわからないように、現代人の進化をサポートしたほうが、人類の自主性や、自由意志を育て、宇宙全体の進化につながるのが、現代人には気づかないほど、人類の知性が低い、といえるかもしれない。つまり、人類の知性はあまりに自己都合で、利己主義的特徴をもっているのが、高次の知性と比べるとわかるわけなんである。神智学によれば、人間の知性で、高次の知性に遭遇すると、UFOをみたように、脅威と恐れ、驚きを感じるという。それは例えば、幽霊をはじめてみるのと同じで、霊能者なら、幽霊を幽霊と認識せずに、元々みえているから、何の驚きもないだろう。霊能者は、それだけ知性が先見性をもち、覚醒意識を上回っているわけでもある。霊能者は、素粒子から構成させる物体だけの脳のイメージに囚われずに、宇宙に流れる音階としての波動に、霊的に共鳴しているので、量子力学でいう、粒子を波動の波として、量子としても認識できているわけである。しかし、破壊的な悪い波動もあるので、悪霊と共鳴してしまうと、霊的な破壊を受けるから、そのようなタイプの人には、自我意識から、脳が霊を遮蔽し、みえなくしているというわけなんである。より高い知性や意識があるように、より低い知性や意識があるのは、人間社会と同じで、人間の知性のなかでも、高低差があるのは、IQテストで点差が測れるのでわかる。知性をテレパシーで交信しているのだが、自我意識の利己主義により脳が自分で思いついたかのようにイメージを与えて偽装しているだけなのである。さて、前回紹介したように、人間の現在の知性は、高次の宇宙人に比べれば、まだまだ未熟なのは、自分たち以上の知性に気づいていないばかりか、人間にインスピレーションで、知性を与えている高次の存在に気づかず、この国の税金を私物化している低次の政治家のように、与えられた知性を私物化し、利己的に運用していることでもわかる。前回は、以下のサイトの、自我と肉体の関係から、人間の知性の進化具合を紹介したが、地球の未来人の姿を人智学から少し紹介してみる。端的に言えば、未来とは過去なのである。例えば、時間を谷に例えると、現在は時間の谷底にいる状態といえる。谷底から過去にも未来にも進むには、時間を上らないといけない。だから、上るためには、知性を必要とするのである。【シュタイナー】自我と肉体の関係について~現代は物質的にもっとも下降した時代~ | Noos Eggs知性は、自我意識を共有している権天使を中心に天使たちから潜在意識のなかで与えられている。だから、天使たちと知性と意識を共有するために、人間は睡眠を必要とするのである。つまり、人間は眠ると、時間は知性の高低さの空間となる。例えば、以下のサイトにわかりやすく解説されている。【シュタイナー】宇宙的時間の仕組みの基礎知識~時間の凝縮化、過去と未来の対応~ | Noos Eggs時間の正しいとらえ方私たち人間は、時間は一定に過去から未来へ流れていると思っています。しかし、スピリチュアルや精神世界でよくいわれるのは、時間は過去から未来へと流れてはいない。ヌーソロジーやシュタイナー思想でも、真の宇宙において、そのような時間という概念はない。真の宇宙において、時間は空間化している。そういわれています。このように言われても、私たちにとっては相変わらず時間は発生しているように感じるし、なかなかその本当の意味を理解することは難しいです。今日は太陽系の歴史、地球紀の進化過程をベースに、現実的な視点でこの「時間」というものに迫り、宇宙的な視点での「正しい時間のとらえ方」についてお話してみたいと思います。時間の凝縮化シュタイナーによれば、太陽系が輪廻し、太陽系が物質状態としてくり返し現れるとき、太陽系全体がいわば一つの「植物の胚珠」のように現れるそうです。「胚珠=種」と思っていただいても結構です。その太陽系の胚珠が、短い時間の中で、過去の太陽系輪廻の過程をくり返すという仕組みがあるそうです。地球紀において、太陽系が再び物質化するとき、このような過程を経ていましたよね↓最初から地球紀がマルっとはじまるのではなく、最初に「土星紀太陽紀月紀」をくり返しています。ただしここで注意なのは、過去の宇宙紀をそっくりそのままくり返すのではなく、時間を「圧縮」してくり返すということ。このことを、シュタイナー宇宙論では、時間の凝縮化、といいます。下記図を見ていただくと、よりわかりやすいですよ。赤の四角い枠で囲んだ部分が、過去の宇宙紀のくり返しに該当するんですが、ポラール時代からはじまる七根幹時代より、曲線の幅が狭いですよね?この幅の狭さが「時間の凝縮化」を表現しています。胎児の成長における時間の凝縮化ただ、そういわれても、まだイメージがしづらいと思うので、太陽系を人間の胎児に当てはめて再度見てみたいと思います。上記でも述べたとおり、「太陽系は最初一つの植物の胚珠のように現れる」といいます。この胚珠が、人間でいえば「受精卵」だと思ってみてください。受精卵は、わずか10ヶ月で人間の形へと変化していきます。その間の胎児は、原始魚類から哺乳類にいたる5億年の生命進化の歴史を、10ヶ月の間でくり返します。これが人間でいう「時間の凝縮化」です。太陽系における時間の凝縮化これと同じことが、太陽系にも起こっているのです。再度下記の図で、地球紀における太陽系の進化過程を見てみると…赤い枠線で囲んだ部分を人間の胎児と関連させると、「宇宙的な母胎の中で育つ太陽系(胎児)の状態」という感じです。さらに、緑の枠線で囲んだ部分は「出産後の過程」として捉えることができ、ポラール時代から第七根幹時代まで、人間が出生から老人になって死を迎えるまでの一連の人生の流れとして捉えることができます。人間の胎児でさえもたった10ヶ月で5億年分をくり返してしまうのなら、それが太陽系レベルになったら、どれだけ時間が凝縮化されているのだろうか…。想像もつきません!!!時間の加速と停止宇宙的な視点での時間のとらえ方は、「凝縮化」ということだけでなく、他にもまだ特徴があります。時間の加速時間の停止以前、太陽系は霊的宇宙から下降して、物質宇宙において物質化しているとお話しました。太陽系の輪廻のお話です。霊界→アストラル界→エーテル界→物質界と下降し、再度上昇していくわけですが、その上昇するとき太陽系は、物質状態を抜けだし、エーテル化していきます。そのとき、太陽系(地球)がエーテル化するにしたがって、時間の進みは速くなるそうです。そして完全にエーテル界に入ると、時間は停止してしまうそうです。このことが何を意味するのかというと、今、私たちが所属するポスト・アトランティス時代より以前の時代は、エーテル界に属していた、もしくはエーテル界に近い場所に存在していました。ということは、太古の時代は現代より「時間の進むスピードが速かった」「もしくは時間すら存在しなかった」時代だったということになります。なので、よくスピリチュアル系の話の中で、「レムリアは今から約26,000年前に存在し~」とか、「アトランティスは今から約13,000年前に存在し~」なんて話が出てくるときは、これらはすべて現在の時間感覚に”翻訳”された表現であると知っておくことが大切だと思います。ヌーソロジーでも、半田さんは下記のような図を用いて、古代の時代を説明されます。半田さんも、あくまで物理的な時間で見るとこうなっています。とおっしゃいます。さらに、今私たちは覚醒期(シリウス領域)に入りましたが、上記の図では「覚醒期:6,500年」と書かれています。これも今日のお話に照らし合わせてみると、今の時間感覚だと覚醒期は6,500年あるけれど、実際はエーテル界に近くなっていくので、時間の経過は速くなると捉えるのが正しい見方かなと思います。もしかしたら、数十年~数百年で一気に6,500年を過ごしてしまうかもしれない(笑)過去と未来の対応これまでのお話をまとめると、時間は凝縮化過去をくり返すという流れを取ります。その凝縮化の中で、時間のスピードも減速・加速・停止したりしています。そして、一連の流れの最後にやってくる重要な過程、というものがあります。それは…過去と未来の対応です。これが、時間の最後の総まとめみたいな部分にあたります。シュタイナーは、時間はレム二スカート(∞)状に進む。と言います。交差とレム二スカート(8の字)の不思議体験 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シュタイナー芸術オイリュトミー【那須・奏身舎だより】この言葉の意味は、時間は過去から未来へ直線的に進むのではなく、上述したとおり、過去の進化を凝縮しつつくり返しながら、同時に過去と未来が対応する形で進んでいくということです。太陽系が物質化する最後の時代は「第七根幹時代」。上記の話と照らし合わせると、第七根幹時代は一番最初のポラール時代に対応する、ということです。第六根幹時代はヒュペルボレアス時代に対応など。ファッションでたとえてみるう~ん、時代という形で見ると、スケールが大き過ぎてイメージしづらいですね…。もっと身近な例に置き換えて、「ファッションの流行」で考えてみましょうか。ファッションは、過去に流行った服装が、数十年後にまた再来しますよね。しかし「再来」といっても、丸っきり過去と同じ状態で再来するのではなく、生地の質・柄・着やすさなどが、未来においては「進化」していますよね。この状態が「過去と未来の対応」だと思ってみてください。「過去と未来の対応」には、かならず「進化」が伴っています。まぁ、映画「プラダを着た悪魔」とか見ると、ファッションに関しては流行を裏で操作している人はいるみたいですけどね(笑)あと人生においても、「過去と未来の対応」は存在すると思います。小さなころは無邪気で活発だったのに、大人になって社会に出ると、いろんな縛りや苦しさを体験し、子供のころの自分、本当の自分を忘れがちになりますよね。その社会経験の中で苦しみながらもいろんなことを学び、一人前の大人になったとき、改めて「本当の自分とは?」を思い出す。そして「本当の自分に戻ろう」と原点回帰する。その原点回帰はそのまま子供の自分に戻るのではなく、「社会での学びを生かした”進化”した自分」になります。これが人生においての「過去と未来の対応」だと私は思っています。まとめ以上、時間の概念についての正しいとらえ方のお話でした。今日のお話をまとめると、宇宙的な時間の仕組みは、下記のように進んでいます。凝縮化→くり返し→過去と未来の対応(進化)「歴史はくり返す」と悪い意味でよく使われますが、またしても宇宙の仕組み上、致し方ないことのようです。こんなことばっかり(笑)宇宙の仕組みは、いろんな形でホロニックにこの物質世界に投影されています。時代や歴史だけでなく、自分の人生の中にもホロニックに宇宙的な時間の仕組みは投影されています。「地球紀」という大きなスケールで時間を捉えづらいときは、自分の身近なところに宇宙的時間の仕組みが現れていないかどうか探してみると、より具体的に理解できると思いますよ。このように時間は∞の形で、物理学でいえば、以下のように超弦の結び目のドーナツ状の形で繰り返すのがわかる。単純にいえば、時間とは結び目なのである。その結び目は、天使と人間の霊魂でのテレパシーでの知性のやりとりの絆から生まれる。宇宙論や超弦理論と関係している「結び目理論」とは何か。「円周を結んだ」不思議な図形が宇宙の謎をほどく!?現代人の知性は自らの知性のコピーのAIという種子をつくるが、そこには未来人と過去人とをつなげる現代人の知性の結び目が現れている。古代エジプト人が輪廻転生を信じてミイラをつくったように、現代人は、脳から体験の記録統合体として、AIをつくる。AIをみて、現代人が知性の未完全性に気づき、利己主義を捨て、無償の愛に目覚め、過去と未来を結び目でつなげるとき、現代人は、未来の知的な肉体を獲得するかもしれない。高次の宇宙人と人類は、知性や意識の結び目で結ばれ、その結合が緩み、解けることがない限り、無償の愛は、宇宙全体に溢れるように流れ続ける。現代人は、そのような結び目からできた服を着るには、利己主義を捨て、マナスを手に入れる必要が何より先にあるだろう。
2025年07月15日
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巷の覚醒意識の進化度合を知るのに、オカルト都市伝説番組はちょうどいいので、「世界の何だコレ!?ミステリー」をみているのだが、先日、雷に打たれて特殊な才能をもった人が紹介されていた。昔から雷にうたれたかのようなインスピレーションがわいてきた、という表現があるように、雷は、霊感や閃きの形容詞なのがわかる。世界の何だコレ!?ミステリー - Wikipedia番組では、実際に雷にうたれたというか、雷が落ちた2人が紹介され、一命をとりとめ、1人はクラシックピアノ音楽に目覚め、もう1人はショートスリーパーになったという。神経生理学の専門家は、脳の回路でなんとか説明しようとしていたが、脳科学では解明できない、宇宙に流れる波動の意識の問題なので、物証はほぼ不可能だろう。この雷の現象を、簡単に表現するとしたら、以前、サヴァン症候群を例にして紹介したように、意識のチャンネルが、少し励起した状態になったといえるかもしれない。よりわかりやすく表現すると、現代人は肉体を通じて物質界を感じ、脳で、そのイメージを構築する。そのイメージ構築により覚醒意識を形作るが、より詳細に可視化したイメージをつくりあげるために、焦点を絞り、感覚を狭めてしまう。一言でいえば、ズームアップする。可視化された物質界をみるのにはズームアップされた覚醒意識が有用で、物事を決定するのに都合がいいからである。しかし、この覚醒意識は、起きている時にしか有効でない。睡眠中は、眠ってしまう。というのも、肉体という物質界を感じ取る道具が、外向きから内向きに機能変換するからである。数学的に表現すると、カイラリティ、もしくはキラリティの対称性を意味し、不思議の国のアリスのような鏡像の世界に赴くことになるだろう。キラリティー - Wikipedia不思議の国のアリス - Wikipediaこの不思議の国のアリスの世界は、物質界とはアベコベの世界で、数学では4次元以上の世界を意味する。現代人の覚醒意識は、物質界の3次元空間を可視化したもので、この覚醒意識下の、俗に無意識、もしくは潜在意識を感知するには、雷のような高次元のエネルギー体に常に曝される必要があるが、そうすると、今度は3次元の肉体が耐えられなくなって破壊され溶けてしまう。つまり、肉体は高エネルギーを感受して溶解しないために、肉体を3次元空間に固定できる情報のみを感受しているために、能力が制限され、メンインブラックのニューラライザーのように記憶を消去し、宇宙からのコンタクトでオーバーフローにならないように記憶をつくる情報を制限しているわけである。だから、人類の将来を考えると、覚醒意識という、いわば物質界をみる3Dメガネを、新しく4D以上につくりかえ、高次のエネルギーにも耐えうる素地にしないといけない。つまり、脳を捨てないといけない。現代でも、霊能者などは、既にこの4Dメガネを体現しつつある。オーラがみえるなどは、その兆候なのである。シュタイナーは、次の人類は、この4Dメガネを生まれつき身に着け、霊能力をもった新しい肉体をもった存在となるだろうと預言している。勿論、4Dメガネは3Dメガネのような物質的な肉体ではない。その4Dメガネは、3Dメガネの覚醒意識では捉えられない、人智学では木星意識と呼ばれる心眼の意識で、マナスと呼ばれる意識である。これは覚醒意識を発達させた潜在意識のような意識で、簡単にいえば、夢が現実化したような意識といえるかもしれない。なかなかその説明は困難なのだが、他人の心に同化し、人の心が読める意識という感じにみえる。例えば、長年飼育したペットは飼い主の気持ちを読んでいるのがわかるが、ペットは、飼い主の気持ちを読むことで、飼い主の自我を感知しているわけで、ペットを幸福にしてやることで、動物種族の集合自我よりも、飼い主の自我に従うほうが、生命エネルギーを感じられるようになるので、霊魂のつながり、絆ができる。だから、ペットは、人間の自我を通じて、自我をもつようになる。ぶっちゃけていえば、ペットは、人間に進化する。勿論、肉体は動物のままだが、霊魂は、人間に近いものになる。この人間とペットの関係と同じように、不可視の天使と人間の関係、更にはそのような天使が高次の宇宙人であるのを、神智学はアカシックレコードから読み解いている。だから、宇宙人と人間の違いは、意識の違いで、エネルギーを感受するレベルの違いなのである。宇宙には様々な意識があり、エネルギーも多様である。それらは現代人には波動で表現されている。波動は波長と振動数で数学的に表記できるが、例えば、光といっても、主に現代人が対象にする光は、可視光領域で、赤外線や紫外線まで考えないのが一般的である。2.光について 『イメージで分かる』光源の明るさ |大塚電子低周波の電磁場測定(morinos建築秘話56) : 岐阜県立森林文化アカデミーつまり、可視光しか考えないために覚醒意識は、不可視の領域を見落としているともいえる。現代人の覚醒意識は物質界に適応するために、可視光にズームアップしてきた能力から生まれたものなのである。だから、不可視の電磁波を覚醒意識で捉えることはほとんど不可能で困難なのである。例えば、寝ていた時に見た夢を、起きてから詳細に覚醒意識で捉えるのは困難で、最近話題になった夢の予言が外れるのも当然なのである。しかし、人類全体の覚醒意識が、半ば洗脳された自己暗示などにより夢の予言を信じたりすれば幻想が現実となる可能性も捨てきれない。というのも、幻覚は幻覚として存在するからである。黒魔術などは、この幻覚を利用している。このことは、量子力学の観測論でもわかる。光は波か粒子かという論争から量子力学は生まれたが、厳密にいえば、それは、覚醒意識のエネルギー感知能力に負う。つまり、粒子として情報を取り出したいのか、もしくは、波として情報を取り出したいのか、そのときの、観測者の意識によるのである。この観測者の意識の、立場と役割の違いから、意識が、波動の波と粒子の2つの性質から分類されるのがわかる。宇宙を広く遠くを波として見渡すと、近くの粒子のようにはみえなくなる。近くを粒子としてはっきりとみると、宇宙を広く遠くを波として見渡せなくなる。つまり、現代人は視野を狭め、近くを粒子として感知してきた能力のお蔭で、物質界を捉える覚醒意識を生み出したのだが、そのために、宇宙を広く遠くを見渡す能力を失い、3Dメガネの肉体を失ったら、意識が死んでしまうものと錯覚をするようになった。だから、キリストが降臨して、そのような肉体の死は、錯覚であるのを人類に教えた。シュタイナーは、アカシックレコードを霊視で読み解いて、人智学をつくり、次の人類は、このキリストの教えを生かして、4Dメガネ以上の機能を持った肉体をつくりあげるのを預言している。そして、そのとき、人類は人類だけの存在でないことに気づくだろう。しかし、まだ人類の意識が、人間の段階を終えて神の意識に到達するまで、7×7×7の計343の意識を通過する必要があるという。人間が神の意識に到達にするのに必要な主なる7つの意識、この7つの意識は惑星に準えて、土星意識、太陽意識、月意識、そして地球意識(前半は火星意識、後半は水星意識)、次に木星意識、金星意識、そしてウルカヌスもしくはバルカン意識と呼ばれる。更に、この7つの進化の循環のなかに7つの意識があり、それをラウンドの周と呼び、合わせると7×7の49あり、更にそのなかに7つの意識があり、それをグローブの球と呼び、合わせると、先の343の意識状態に相当するという。現代人は、おおまかにいえば、先に紹介したように、地球意識のなかの、覚醒意識の状態で、次に木星意識のマナスの心眼、霊我を獲得する段階にあるといえる。勿論、先に獲得している進化の進んだ霊能者もいるわけで、既に物質体を捨てて、いわゆる仏となった霊体だけの存在に進化した人間もいる。これらの存在は、肉眼で見る事しか知らない現代人には見えないが、人間でない不可視な宇宙人、人間を超える高次の12種類の意識をもった俗に神と呼ばれる宇宙人がいることも、アカシックレコードから解き明かされている。これらの意識存在は、現代人の視野が狭い知性には捉えられない高エネルギーの存在なので、語るのも無駄な徒労に終わるので、とりあえずは、現代人が次に進むために必要な教えを以下に簡単に紹介する。 【シュタイナー】自我と肉体の関係について~現代は物質的にもっとも下降した時代~ | Noos Eggs今後の展開今後は、人類が「真の自我性」を育てていく時代に入ります。「真の自我性」は誰にでも育てることはできますが、一つ条件があります。それは…一人ひとりが意識的に真の自我性を形成する、ということ。この「意識的に」というところが大きなポイントです!シュタイナーいわく、霊性回帰は20世紀からじょじょに、現実的にはじまったそうです。しかし、私たちが生きるこのポスト・アトランティス期において、じつはすでに15世紀から、この「意識的に」真の自我形成に取り組む時代ははじまっていたそうです。そんなに前から!?なんてビックリしますが、15世紀以降は人間が科学というものを生みだし、本格的に物質世界へ沈み込みはじめた時代でもあります。それは、言い換えると、「真の自我性」形成に向けて人間が本格的に動きだした、ということでもあります。なので、シュタイナーは15世紀(A.D.1413)以降の時代を「”意識的に”真の自我形成に向けて取り組む時代」として、意識魂の時代、と呼んでいます。まとめ今日は、自我と肉体の関係についてのお話でした。次回以降、上記で触れた意識魂のお話をしていきますが、ちょっとその前に…。これまで宇宙紀の流れや、それに伴って人間に付与されてきた各機能(物質体・エーテル体・アストラル体・自我)について、長々とお話をしてきてしまったので、次回はそれらを一度わかりやすい形でまとめてみたいと思います。【シュタイナー】自我成長の歴史と今後の日本の役割について | Noos Eggs日本語の精神とは?日本語の精神とは、一体どういう意味なのでしょうか?英語であれはかならず、文章の頭に「私は~、の”I”」という主語がつきますよね。しかし、日本語には主語がつきません。わざわざ、私はテレビを見ている。私は今、スマホをいじっている。なんて言いませんよね。「テレビ見てる」「スマホいじってる」という主語のない言葉を使うのが普通です。この主語がない状態、「私」という存在がいない、この精神が自我でいう「民族としての自我性」、言い換えれば…、集合意識(全体性)としての自我性、になるかと思います。日本語は、その精神を表している。日本語だけでなく、日本人は誰に何を言われなくても列を作って並んだり、無意識レベルで規律を守り、他者を思いやったりしますよね。そういった精神が、今後の人類進化に重要だそうです。日本人の意識の悪い面もありますが、内容が煩雑になるので、今回はあえて触れません。まとめ今は日本も海外に侵食されて、日本人らしさ、日本語の美しさを失いつつあります。ですが…、今こそ日本らしさを復活させるべし!と私は考えています。日本が今後の人類の進化において重要な役目を果たすと思うので、その時代をもしかしたらこの目で見られるかもしれない!と思い、ワクワクしています。【シュタイナー】真の自我性がもたらす意識状態と人類の未来について | Noos Eggs前回までのおさらい私たちが通常感じている「私は私である」という意識状態は、自我の存在そのものがもたらしています。シュタイナーいわく、それは本来の自我ではなく「低次の自我」だといいます。それとは逆に、「高次の自我」「真の自我」とは、自我は磨く・成長させることができるその成長によって自我が宇宙的な力を受容する器へと変化していく、といいます。自我という「聖杯」を磨き育て上げることで、宇宙的な力が無限に人間へ流れ込んでくるようになり、私たちは宇宙の高みへと登っていくことができるようになるそうです。現状の自我意識自己同一性と自己独立性私たちはまだ、自我が未熟な状態「低次の自我」しか持っていません。なので、「私は私である」という意識状態しか知りません。この「私は私である」という意識状態のことを、自己同一性、といいます。さらに、私たちは自分自身と他者との関係を、下記のように捉えています。私は他者と分離している私は他者と区別された独立した存在であるこの意識状態を、自己独立性、といいます。ですので、今現在の人類が持っている自我による意識状態は自己独立性⇔自己同一性この2つがベースになっています。この意識状態が前提にあるからこそ、私たち人類は「利己主義―エゴイズム」に陥ってしまうのです。しかし、この意識状態は「低次」と表現されていますが、それは「悪い」「レベルが低い」ということではけっしてありません。この「自己独立性⇔自己同一性」が真の自我性形成の必要条件です。だから人類は過酷な争いの中で、真の自我形成のために「自己独立性⇔自己同一性」を作り上げてきたそうです。「戦争も人類の進化のために必要だった」なんて言われると、ちょっと複雑な気持ちになりますが…。真の自我意識自他同一性それでは、真の自我性がもたらす意識状態とはどのようなものなのか?シュタイナーいわく、それは「自己独立性⇔自己同一性」に加え、自他同一性、というものを同時に成り立たせるもの、だそうです。自他同一性の「同一」という言葉には、「同等」「一体」の二つの意味が含まれています。「自他同一性」とは、自己と他者を偏りなく対称的に見る、という意味を持っています。「自他対称性」を持つ意識、という言い方もできます。低次の自我が持っている「自己独立性」は、この「自他同一性」をあわせ持つことによって、「利己主義化―孤立化」から脱することができます。「自己独立性」と「自他同一性」とは、本来矛盾しているのですが、この矛盾した両者を自我の”必要条件”と”十分条件”として、両方成り立たせるのが真の自我意識の特徴です。真の自我意識真の自我性獲得はハードルが高いスピリチュアルや心の勉強をしている人は、こう言うかもしれません。私はいつも他者のことを思いやっています。他者もすべて「私」です。私はそれを理解しています。だから私はすでに真の自我性を獲得しています。しかし、真の自我性がいう「自他同一性」とは、そういう意味ではないんです。本当に人類が真の自我性に目覚めてくると、私たちは他人の不幸を黙って見過ごすことなどできなくなるんです。新聞でもテレビでも、何か不幸なニュースがあったら、みんな居ても立っても居られない状態になるんです。真の自我性に目覚めると、テレビやスマホのニュースを見ながら、ご飯なんて食べられないんです。偉そうなことをいっている私ですが、私でさえ「世間のニュースは他人事」だと思っています。だからしっかりそれを自覚して、「私にはまだまだ目指すべき姿がある。それは真の自我形成!」と自分自身の課題として認識しているところです。「自他同一性」は、人類にとって非常にハードルが高いものです。だからこそ人類の目標!なんですよね。仏陀は「慈悲」を、イエスは「愛」を説きました。仏陀やイエスは、人間進化の第一目標である「真の自我形成」のために出現してきた存在だそうです。自己独立性の進化そして「低次の自我」が持っている自己独立性も、真の自我形成を通じて進化していきます。それは、自己独立した責任ある霊的存在として、宇宙の霊的創造の責任の一部を引き受けること。「私は他人から独立した存在だ」という孤立意識から、上記の「責任を持った独立した自己意識」へと変化していきます。よくニューエイジ系では「すべては統合!ワンネスだ!」と言われますが、それも間違いではないですが、正しくは、個人としての霊的責任を持ち、なおかつ、他者とも一体になる状態を目指すこれが人類が目指す姿です。真の自我性獲得のために必要なこと真の自我形成を通して、私たちは他の魂との「真の融合」を経験していくことになるそうです。真の自我性が形成されてくると、私たちは互いに相手の言葉が、魂のどの領域から発しているか知り、また相手の呼吸の中に、感情表現を心から体験するようになるそうです。テレパシー「私は私」という自我の独立性をしっかりと保ちながら、真の自我性を通じ、人類全体の魂が一つのものとして融合していきます。そうなるためには、私たち一人ひとりの、魂の成熟化、が必要とのこと。なぜなら、他者の魂の働きを、お互いが直接感じ合うようになるとするなら、お互いが自分の魂の働きを制御する能力を身についけておかないと、個人的にも社会的にもパニック状態になるからだそうです。魂に関するお話は、後日お話したいと思います。まとめこの魂の成熟化とともに真の自我性を獲得したとき、人類社会全体に巨大な変化が訪れます。それは…、自由に独立した個の魂が相互共鳴して、人類全体として一つの動的に調和した、巨大な霊の生態系を作り出す。そんな社会になるそうです。個人としての魂と、全体としての魂が共存する世界。この世界が実現できたとき、人類という一つの巨大な生命体が生まれるということなのかもしれません。なんとも壮大な話だっ!!以上のように、現代人は霊能力を獲得するために意識を向上させるには、他者を自分の鏡としてみることで、他者の不幸を、自分の幸福から逆算し、過去もしくは未来の自分の不幸として捉える感性が必要なのがわかる。他者の不幸にいかに共感できるか、昨今話題になった失言から、被災者の痛みに共感できるかどうかで、当人の精神的進化が問われるわけである。フーテンの寅さんなら、「それを言っちゃお終いだよ」にならない失言をしないことである。他者の痛みに敏感で、他者が嫌がることをしないのが、日本人の美徳であったはずなのだが、昨今は、海外の自由化の名とともに、日本人も詐欺などの横暴に手を染めて、日本人の美徳が忘れ去られつつある。他者への思いやりに溢れた日本人の美徳が失われつつあるのは寂しい限りである。中国に媚びて、国内問題を放置する政治家をみれば思いやりのない、権力を使って弱者を虐めるのをやめない連中ばかりなのが気にかかる。弱者を助けるために、政治をやるべきなのに、弱者を虐めているのではアベコベである。米国にしても、あんなに金持ちが沢山いるのに、なんで自国民を救わずに私利私欲に走るのか、不思議である。貧困を救うために富の金銭があるはずなのだから。私利私欲に走るほど貧困が増えるだけなのだよ。これらの連中は人の話に耳を傾ける余裕もない利己主義者なので、語るだけ無駄なので、最後に、次の人類になるべき修行法を抜粋し、紹介する。シュタイナー 超感覚世界の認識の獲得「超感覚世界の認識とそれを可能にする道徳性について」(實松宣夫・著)から「真理に向かって認識を一歩進めようとするなら、善に向けての性格を三歩進めなくてはいけない」超感覚世界を認識する可能性は万人にある。■よき指導者との出会うこと(自分の主観世界と超感覚世界とを混同しやすいため)出会うためには、期待を抱いて努力し、待つこと。そうすれば導師の方であなたを見出してくれる。学習者は修行者となることを自ら引き受けよ。■「真理と認識」を「畏敬」し「礼賛」するという狭き道を歩め。極めて容易に歩むことができるものは「軽蔑」「裁き」「批判」の道である。■尊敬(畏敬)の体験をすること。(尊敬される「人間」と、その人間に対する「尊敬の体験」を分離して考える)幼少期に「我々よりも高次のものがあるという深い感情」を体験することが大切である。「真理と認識への畏敬」単に理解するのではなく、生きた感情として保持すること。これは「勉学によっては達成されない。生活を通してのみ可能となる」■その人の弱点や欠点をみつけて非難したり攻撃したりしない。批判的判断を差し控える。批判や裁きの心に注目する瞬間を持ち、それとは正反対の歩みを開始する。 尊敬・敬意・畏敬などの感情は心性を健全で力強いものにし、認識活動に活力を提供する。■「内的生活の充実(開発)」外界からの印象に駆り立てられている人の心性には中心軸がない。外に気晴らしを求める。内部に主導性を発揮するものを体験せよ。「内的生活が主導権を持ち続ける」孤独に自己沈潜する時間を生活の中に確保せよ。周囲に告知せず、修行と名目せず、静かに行え。対象と関係ない全ての思考を排除する。楽しみの余韻を味わうのではなく、体験内容から明らかになる事柄を観察せよ「我欲の追求」を慎め。我欲の追求は自分のため、真理と認識のためではない。自分のためではなく、世界のために自分を高貴な存在にせよ「快と不快、喜びと苦しみは事物について学ぶところの機会(道具)でなければならない」快や不快を通して認識する存在にまで自らを高めよ。「求める認識内容が、あなたの知的財を蓄積するためなら、それはあなたを進むべき道からそらせる。人格を高貴にし世界を進化させるためのものならば、それはあなたを一歩前進させる」「自分の行為や発言がどんな人の自由な決意にも干渉しないよう配慮する」■「自分自身を他人であるかのように見放しうる能力を身につけよ。批評家の冷静さをもって自分自身を観察せよ」■「たえず進化する高次の人間」とはおちつきが具わる。行動に確かさが具わり、取り乱しがなくなる。外的事情の支配を受けない。怒りや不安、臆病から解放される。もっと能力があればと嘆くことなく、できるだけのことをしよう、力を結集しよう、という姿勢になる「外界からの影響の範囲を、自分で規定できるようになる」 傷つく、怒ることが少なくなる。待たされている間にできる観察をしようという気持ちになる。この進化を押し進めるものは、「内的平静における集中の力」である。自己の個人的な状況に依存しない純人間的な領域に自己を高める■思考生活の意義を信じなくていい、それについて考え、自分自身の思考にしたまえ■既存の先入観(偏見)を消去する方法とは周囲の人に対して、どのような判断も下さぬことを試みる「最上の修行は嫌悪を感じている人間について(判断を下さないこと)を行う場合である」■準備のための3つの要素1「植物の二様相」 発生 生長 繁栄する様相/衰微 死滅する様相への注目せよ。正反対なものが対で提出されるべき。ふたつの経験は、心的世界の基本形象である。事象の意味を穿さくし、思弁的知性の力で問題を処理・決済しないよう心がけよ(知的な人間への注意)「もっぱら生き生きと、健全な感覚と鋭敏な観察力を用いて、感覚世界に観入し、そして自分の感情に自己をゆだねればよい。事物が何を意味するかを思弁的な知性の力で決済しようとしてはならない。事物そのものに語らせねばならない」「自己の内部に沈潜する静観態度とむすびついた芸術感覚は、霊的能力を発達させるための最上の前提である」2「音」音が自分の心の外にある何かを告知しているという点に注意力の全てを集中する。全自然がその響きを通して人間にささやいている秘密を聴き取ること。3「人の言葉」 直ちに反応するな。自分の内なるものを完全に沈黙させる習慣をつける。例えば自分とは正反対の思想に耳を傾けてみる。賛成や反対の心を沈黙させ、表面にはあらわれにくい意識の底の感情の微妙な動きに注意を集中する。「傾聴」自分の意見や感情を完全に排除して聴くこと。これは、こどもなど、何らかの意味で自分より劣ると思う人の発言に耳を傾けるとき、さまざまな種類の優越感や知ったかぶりを抑制する力として現れる■開悟の段階 真剣に求め続けること忍耐力を結集させて、この単純な修行を誠実にかつ持続的に遂行する人にだけに、内部に顕現する光を知覚する能力が与えられる。「真実の修行のあり方は公開されなければならない」「道徳的な力、内的誠実さ、観察能力を修行を通して高めなければならない」「慎重な態度」■私自身の感情と思考には最高の秘密が隠されている。もっとも身近で確実な働きを手がかりとして接近せよ。眼前のものに、見えない営み(過去と未来の姿)があることを洞察せよ霊的観点からみれば、誕生と死は存在のひとつの変化の相であるに過ぎない■「楽に目標に達しようとして、ただ心に思い描き想像の中に保持するだけで済まそうとするなら大きな誤謬におちいる。そうして生じる直感は、多くの場合想像力が生み出す主観的な幻影でしかない」真理は、世界が主観による虚構の産物であることを承認しない自分の修行を怠って、どこかの霊能者にみえるものをおしゃべりすることは不必要である。その人は超感覚世界と幻覚世界を区別できない「修行者は常に自分自身を全く意識的に支配し、日常の事柄に対すると同じ確かさで、自分の体験に対して思考力を行使しなくてはならない。修行者がおちいる最大の誤りは、修行を通して均衡を失い、日常の事柄に対するまでそれまでの健全で明確な判断力を忘れることである」■「自分自身の道徳的性格の純化に努力し、修行によって得た認識を自分の個人的な利益のために利用しようなどと考えることがあっては決してならない。その認識が周囲に対して権力になりうるとしても、決してそのような権力を乱用してはならない」■修行者にはそうでない人より以上の道徳性が要求される修行者は周囲の人について考えるとき、その人の尊厳や自由を妨げるような考え方をしてはならない。一切の人間的なものに対する畏れと恥じらいの感情が我々を充たしていなくてはならない。修行者は、他人の自己肯定意識を尊重せよ。思考でそう思うのみではなく、それを感情で生きよ。修行者に必要な実践的観点●忍耐すること ささいなことへの感謝●欲求と欲望の沈黙 忍耐できないのは我欲の発動である●自分自身への誠実さ 自分に幻想を抱くな 欠点・弱点・無能さを直視せよ●好奇心の否定 理念を理想として生きよ●怒りや不機嫌の克服 事象の正しい観察のために●不安、無気力、恐怖、迷信、独断、虚栄心、功名心、おしゃべり、身分や性や人種などの外的特徴から人を区別する態度を克服せよ●徹底的に考え抜いたことを口にせよ 反対意見を述べるときは、それが当の相手にとってどんな意味があるかを見通すことができなければならない●温和さ●自分からの語りかけを中止して、周囲の心へ静かな注意を向けよ■「平静と孤独の中に留まれ。習慣化した思考の営み・感受性を停止させ、内的に全く静粛・寡黙になれ。そして忍耐強く持ち続けよ。そうすれば高次の世界が魂の眼と霊の耳を生み出してくれるだろう」以上からわかるが、他人は自分の明日であり、自分を映す鏡であるのが、カルマの輪廻転生の法則なのである。金持ちを映す鏡は貧困なのである。それがこの物質界の現実である。物質界を脱するには、金銭で貧困を救えるのかどうかにかかっている、と高次の宇宙人はいまも人類に問いかけている。
2025年07月10日
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ここ一週間は、連日暑くてクーラーもなく、ブログを書く気も失せ気味なのだが、とりあえず、ネットで話題だった7月5日は小規模な震災でおさまりよかった。この国の治安が急速に悪化しているのと、ネバネバ七面相臭い頼りない政権で、人心が乱れ切って荒み切っているので、他国につけこまれる隙を与えまくりの毎日なので、割と小規模な災難で、非常に安堵した。なんでも7月5日は大谷選手の誕生日とMLB中継で知ったが、ドジャースは大敗するし、大谷選手は打たなかったし、玉石混交の日が過ぎ、気がつくと令和7年7月7日のラッキーセブンの七夕を過ぎていた。スリーセブンは、オカルトの進化数777で、人類が自由と愛の天使に昇天する時代を意味する。しかしその前に、666の悪魔の時代を乗り越える必要がある。だから、去年のように熱中症にかからないように注意して、心頭滅却すれば火もまた涼しの快川和尚の精神にあやかり、なんとか他愛のない自己満塗れのブログを書き綴ろうと思う。そこで、どうしてあのような騒ぎになったのかと色々ググって調べていくと、噂が雪崩現象のように拡がって、そのような話題性に便乗して、香港の占い師たちが捲し立て囃し立てて、日本で震災に遭ってはたまらんと、香港からの航空便を減らすまでの話題となり、ついにはBBCやCNNまでが取り上げる奇怪な終末論まで発展したようである。それはまるで、かつての、以下のような豊川信用金庫事件を思わせる「女子高生3人の雑談をきっかけとした自然発生的な流言が原因であり、犯罪性がないことが判明した。デマがパニックを引き起こすまでの詳細な過程が解明された珍しい事例であるため、心理学や社会学の教材として取り上げられることがある。」というような社会心理学的研究対象となる現象といえるかもしれない。豊川信用金庫事件 - Wikipediaそこで、このような自然発生的な流言をどう扱うかについて、神秘学から予言と流言との違いを簡単に紹介する。予言が実現するかどうかは、予言者の願望、つまり利己的な思念が全く入らないかどうか、つまり無償の愛によるものかどうかなのである。宇宙の意識は、無償の愛の全体への奉仕を導くためにあるのだから、その流れに逆らう流れは弾き返されるわけで、人類に限って言えば、人類の進化のためにならないものは本人に返されるわけなんである。これがカルマの法則である。換言すれば、願望がありすぎる、利己的な願い、行き過ぎた意識、自分さえ良ければ良い、というような利己主義は淘汰されるのである。だから、神社などでは、利己的な願いをしても、叶わないわけで、現代でもそれが形式化されて、なんらかの願いをして、叶うかどうかの判定として、おみくじの大吉や大凶で判定されるわけである。自分だけの独り善がりの願いは、大凶で、宇宙全体や世界全体への進化に帰する願いは神の願いに叶うので、大吉なのである。そういうわけで、宇宙全体や地球全体の進化に帰する予言なのかどうか、人類の進化のためになる出来事なのかどうかが、予言が叶う一つの指針となる得るわけである。ぶっちゃけていえば、自分だけが幸せになろうとする願いは叶わず、自分以外の全体が幸せになる願いなら叶うわけで、この世に生きるのは、利己主義をなくすための修行なのである。だから、自分の思ったようには人生は進まないようにできているわけで、他の誰かの幸せに帰さない自分の行いは拒絶されるわけなんである。独裁者は一見思い通りに進んでいるようにみえるが、実際は進化どころか退化していって、死後人間以下の存在に成り下がる可能性が高いわけなんである。だから、予言が成就するカギは、滅私奉公にある。さて、今回は、あまりに暑苦しいので、神秘学の話は休止して、コーヒーブレイクとして、「本能寺の変」についての最新の話題を紹介してみたい。八切史観の「本能寺の変」についての考察が、信長という人物を具体的にわかりやすくしているので、私の一番のお気に入りなのだが、その八切史観の推理を元に、最近の新説を考察してみたい。【総集編】本能寺の変の真相を推理!すべては信康事件から始まった?!家康を消せ!光秀の家康への想い【ゆっくり解説】 - YouTubeこの動画は、有名な家康の子信康の切腹事件を題材にしたもので、本能寺の変は、武田家滅亡のあと、信長が後継者の信忠に政権を委譲する際、信長家臣団をリストラするために、ナンバー2の家康を追放する切欠に、信長が家康に、家康の子とされる信康の切腹を命じたが、家康が実行したので、改めて家康の怖さを感じて、家康を殺そうとして本能寺におびき寄せ、光秀に命じて殺そうとしたが、光秀が家康についてしまい、逆に信長がやられた、というような顛末の仮説である。以下は定説とされる信康事件の顛末である。家康の非情な決断「信康・築山殿事件」とは|信長の娘が発端となった事件の真相に迫る【日本史事件録】 | サライ.jp|小学館の雑誌『サライ』公式サイト松平信康 - Wikipediaこの動画の仮説は、信長から命を狙われていた家康が、本能寺の変の黒幕なのは八切氏の推理と一致しているが、信康が家康の子という定説どおりなのが異なっている。つまり、家康についての調査が八切史観に比べて不足している。八切史観では、家康の出自は、いまの栃木県日光市近くにあった被差別部落民の徳川村で、幼名の竹千代という名の、「竹」を用いる名前は、部落民の子の通称名らしく、元服してから、世良田二郎三郎となり、松平氏の松平元康とは別人説をとっている。徳川家康と松平元康が別人なのを、後の徳川宗春が郷土史からつきとめたが、吉宗に享保の改革で謹慎させられてしまう。体よい口封じだったようである。徳川宗春 - Wikipedia八切氏は、宗春が密かに収集した郷土史から、松平元康と世良田二郎三郎(後の徳川家康)が戦っている史料をみつけたという。その戦いが、後に一向一揆として伝わる戦だったらしい。松平元康は今川義元の一字の「元」をもらっているように、今川家の人質で最前線を守る義元の家臣だったが、世良田二郎三郎は、徳川村から、駿河(いまの静岡県)に流れた浪人だったようである。信長と義元の衝突による、桶狭間の戦いの前後で、世良田二郎三郎は、松平元康を殺して、成り代わったようである。だから、松平信康は、家康の子ではない。だから家康は、三河の岡崎城ではなく、駿河の浜松城を主な居城にしたらしい。有名な三方ヶ原の戦いでは、松平信康を中心とした松平氏の三河での独立と後の信玄の、武田晴信の支援による、徳川家康への反抗であったようである。家康は負けて、浜松に逃げ帰るが、武田晴信は三河での信康独立を果たし帰ってすぐに病死してしまう。三河一向一揆 - Wikipediaつまり、松平信康は、家康の子ではなく、松平元康の子で、元康亡きあとで、家康は後見人となっていただけのようである。後見人が疎ましくなったのか、信康は、家康には内緒で、密かに、武田晴信に応援を求めて独立したのが三方ヶ原の戦いで、信長は、桶狭間の戦いの生き証人である平手汎秀や水野信元などを送っているが、平手は戦死している。家康が籠城という家臣の進言を受け入れずに出陣したのは、信康ら松平の家臣が武田と連合されると、松平元康と徳川家康が別人なのが、信長にバレる恐れがあったものと思われる。三方ヶ原の戦い - Wikipedia八切氏の調査では、世良田二郎三郎こと後の徳川家康と、松平元康は別人で、信康は、元康と築山殿の子だったから、定説では信長の命令とされているが、信康と築山を殺すのに、家康自身にはためらいはなかったはずである。三方ヶ原の戦いを誘引した武田氏への内通もあり、むしろ、家康自身の命令で殺したかったはずで、それでは松平の家臣たちの反逆もがあり得るので、信長の命令にして上手く殺してしまった、と考えたほうが辻褄があう。つまり、信長は家康に巧く利用された感が強い。というのも、信長は、信康に、自分の名の「信」と、自分の娘「五徳」を嫁がせてやっているほどだからである。それに、家康とは異なり、信長は、三方ヶ原の戦いの前までは、織田家と武田家は同盟し、武田勝頼に自分の養女の龍勝院を嫁がせている。だから、信長は、恐らく、家康を早く隠居させて、信康に三河と遠江の領主にしようと思っていたはすである。その信長の策略を知ってか知らずか、三方ヶ原の戦い以後に、織田家と武田家は断交し、晴信が亡くなり、勝頼が武田の当主となる。勝頼は、家康により、織田家と敵対する羽目になり、最後は長篠の戦いで、織田、徳川連合軍により重臣を失い、天目山で滅ぼされる。八切氏の推理によれば、信康殺害は、信長の命令ではなく、そのように仕立てた家康の可能性が高く、というのも松平の家臣たちの反逆を封じるためと、二人を生かしておけば、武田家に内通して、三河が独立してしまうので、三方ヶ原の戦いで、現に家康は痛手を負ったので、家康が信長の命令として、独断で二人を殺したと考えるのが筋が通る。再度いうが、信長は、自分の「信」の字を信康に与え、娘の五徳を嫁がせて、いずれは家康を隠居させて、信康に譲らせる算段だったようである。そのために、信忠らと一緒に信長正室の奇蝶の下で育てたようである。つまり、このときの家康の策略を、あとで見抜いた信長が、家康を生かしておくと、反旗を翻して、信忠がやられてしまうので、先手を打って、光秀に、家康を殺す役をもちかけたのだろう。徳姫 - Wikipedia家康は、この信長の命令を、光秀の与力の斎藤利三から知らされて、利三に信長暗殺を持ち掛けたようである。その見返りとして、利三の娘の福を徳川政権の春日局に迎える約束をしたようである。光秀が、このやりとりをどこまで知っていたかは定かではないが、信長は、本能寺の変の直前まで、斎藤利三の1万余りの兵は、家康を殺しにいくものと思っていたようである。本能寺の変当日に光秀はまだ愛宕山にいたようである。八切氏の史料調査によれば、愛宕山は、昔の銀行のような金貸し業をやっていて、毛利討伐の中国の援軍のために、光秀は軍資金を借りにいっていたという。本能寺で信長を殺すのに軍資金は必要ないから、家康を殺し、秀吉への援軍が目的だったはずである。だから、八切氏は家康と斎藤利三との間での取引で、家康を助け、信長を殺すのにかわったと結論づけている。利三も信長を殺す理由があり、それは長曾我部との信長の約束が反故にされた件で、信長は四国征伐を信孝にやらせようとしていたことにある。この長曾我部黒幕説は最近史料の発見から有力視されつつある。本能寺直前に土佐の長宗我部と明智との書状のやりとり判明 - BUSHOO!JAPAN(武将ジャパン)【ゆっくり解説】本能寺の変の謎...!! - YouTube【ゆっくり解説】濃姫の生涯。悲運で謎の多い信長の正妻! - YouTube【ゆっくり解説】裏切り者は、光秀ではない...本能寺の変の謎... - YouTubeこの長曾我部黒幕説には、八切氏も言及し、吉田兼見に注目している。八切氏によれば、吉田兼見は、表向きは、吉田神道の後継者で、裏では、いまの銀行のような、金貸し業を営んでいたという。当時の日本の金融は、銀資本制で行われていて、金よりも銀が貴重な存在だったので、金閣寺は金箔だが、銀閣寺は当時の銀が貴重だったため、銀箔にできなかったという。だから、秀吉は、当時の金には使い道がないので、金の茶室をつくったり、小判や大判を家臣への報償として与えた。その銀資本の拠点が、どうやら四国の土佐の長曾我部にあったらしい。だから信長は、四国を討伐することで、当時の日本の金融を、朝廷の仏教カースト制度による銀資本から、信長自らの出自である被差別部落民を解放するために天下布武を敷いたわけで、その部落民の象徴である、砂金による、金資本に変えたかったらしい。「秀吉にしろ、家康にしろ、「信長殺しに、光秀が関係ない」ことは、ご当人たちは、もちろん百も承知だったようである。」by八切止夫 | 嘘八百のこの世界信長が赤や金を好んで使用したのも、赤がペルシャ由来の八の民の平家の色で、金が大陸からきた黒の朝廷藤原氏により討伐され差別された被差別部落民の色を表すからである。ちなみに、秀吉の旗印が金なり瓢箪で、家康は、金の扇子で、共に部落民出である。吉田兼見 - Wikipedia子孫の夢に現れた姿を描く – 國學院大學吉田神道隆盛のきっかけに – 國學院大學「吉田兼見」明智光秀と朝廷とのつなぎ役を果たした公卿 | 戦国ヒストリー織田軍その5 六道大軍団長(北畿西・山陰):惟任光秀の家臣団と軍団|鳥見勝成<光秀を利用した人物>⇔吉田兼見 (1535~1610)卜部・兼実・「神祇管領長上」。吉田神社神職。兼右の息。弟に神龍院梵舜。長岡藤孝の従兄弟。織田信長と早くから交流。明智光秀の後援者。「本能寺の変」関係者。のち光秀との交流を隠し本能寺の変以前の日記を書き換える。息に兼治。養子に従兄弟の荻原兼従。<山城の豪族・佐竹宗実と相婿の関係。細川藤孝とも息子が縁戚関係。>鉱山「金・銀・銅物語」(前編)~「銀の国」だったジパングちなみに、家康も部落民だが、八ではなく、騎馬民族の馬の四つ足から、四つの民と呼ばれる源氏であり、源氏の色は白である。大陸から来た朝廷は藤原の仏教徒で、黒色である。大陸で唐を滅ぼした契丹の橘は黄色である。明治維新は四民平等といわれるが、士農工商は後付けで、本当の意味は、源平藤橘の四民を意味するらしい。南朝明治帝の下に仏教カースト制度をなくし、四民平等になるという意味かもしれない。だから明治維新は別名南朝革命とも呼ばれるようである。だから明治維新の元勲たちの身分は部落民出自なので、何度も姓を改名している。西郷は菊池だし、木戸は桂だし、坂本は才谷である。だから江戸時代は公武合体の時代といえるし、明治時代は南朝帝以下の四民平等といえるのだが、中途半端に貴族院だけが残ってしまった。米国を手本に身分制度の平等化を理想とし、ワシントンを尊敬していた西郷はビスマルクの軍国主義に魅かれた大久保と袂をわかち、勝海舟などは長州閥の伊藤俊輔などに中途半端に終わった明治維新への不満を述べている。西郷は廃藩置県で武士階級をなくしたことでほとんど気力を失いかけ、大久保らの洋行組による明治政府の欧米化軍国主義の看板のすげ替えに愛想を尽かして、薩摩に帰るが、弟子たちに担がれて、再び独立運動を西南戦争で起こすことになり失敗して終わる。その後、明治政府の棄民政策で戦乱の世が続くが、貴族の象徴だった貴族院も太平洋戦争で米国に敗れて、参議院になるわけで、形式上でも、日本国憲法によって、天皇の統合象徴の元に国民平等の政体ができたといえるかもしれない。しかし、政治の現状を見れば再び官僚主義による上級国民の様な階級ができつつあり、せっかくできた道半ばの民主主義が江戸時代の身分制度に戻るような気配もあり誠に残念と言わさるを得ない。話が逸れてしまったが、戦国時代の武力による身分制度打破が信長の天下布武であるのはいうまでもない。結局、信長は部落民解放を天下布武で、成し遂げたものの、その権力を実力ではなく、後継者を世襲制にしてしまったことと、織田家を神格化し過ぎて、家臣たちに不評を買い、最後は見放されて、共同で討ち果たされてしまう形になったといえるかもしれない。その後、秀吉が実力で、信長の跡を継ぐが、秀吉も世襲制にしようとして家康に滅ぼされてしまうが、何の因縁か、家康の代わりに、信長を討ち果たした斎藤利三の娘の阿福、つまり春日局に、徳川幕府を三代家光から乗っ取られてしまったわけで、体裁上は世襲制だが、権力闘争という意味の実力主義であるのは、面白いところである。江戸幕府体制の精神的な支柱をつくった天海が、明智光秀の子息という噂が残っているのは面白い歴史の因縁といえるかもしれない。家光は、天海と阿福の子という噂も残っている。結局、信長の命令通りに、家康は、光秀に殺されたのかもしれない。
2025年07月08日
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前回は巷で話題の2005年の7月のオカルト予言を紹介したのだが、個人的にはどうせなら、自然災害の大津波ではなく、人間社会の永田町が滅ぶとか、トランプ発言で日本の政治家が滅ぶとか、自民党が滅ぶとか、財務省が解体するとか、予言してほしかったと正直に思った。それなら、日本国民も万々歳だろうから。だから代わりに石破政権が参議院選で滅亡すると予言したい。それには、投票率を大津波のように上げることである。冗談はここまでにして、7月4日に以下のような量子もつれを地球的規模で共振させる「あしたの祈り」というイベントをやるらしい。一応以下に紹介しておく。ホームページの人物紹介をみると、音楽家みたいで、音楽による物質界を超えた共鳴現象を探求しているようである。面白い人がいるもんだな【緊急】地球史上初『大規模イベント』に備えよ! - YouTubeさて、シュタイナーによれば、神話は、霊能者がアカシックレコードを読み解くことで生まれた伝承であるという。先日、NHKBSのダークサイドミステリーという番組の「世界の怪鳥・聖鳥伝説を追え」をみた。世界の怪鳥・聖鳥伝説を追え!〜ヤタガラスから翼竜生存説まで〜 - ダークサイドミステリー - NHK後から脳で考えるエピメテウスの現代人には、トリが天使をイメージ化しているのに気づいていないのか、現代生活の規範から逸脱しないために、気づかないふりをしているのか、わからないが、いずれにしろ、オカルト的知識が不足しているので、トリの神話的意味に辿りつかないのがもどかしい。シュタイナーは、トリは、風の自然霊シルフの担い手ともいえる存在らしい。面白いのは、日本語の「トリ」はトリイの鳥居で、古代ヘブライ語の「トリイ」は、「門」という意味をもつ。恐らく、神殿の門、天国の門を意味するのだろう。以前、古代ヘブライ語と日本語との連想から、トリが英語のツリーや、ユダヤ教の聖典のトーラーに関わり、それらが生命の樹に由来するのを紹介した。シルフ - Wikipediaまめ知識トーラー - Wikipedia生命の樹 (旧約聖書) - Wikipedia生命の樹は、宇宙の構造を言葉で表し、それを文字化したものと考えられる。だから、鳥居は生命の樹を簡略化したものとも考えられる。生命の樹の中央の柱を取り払えば、鳥居の形になるのがわかる。この中央の柱は人間の脊柱でもあり、左右の柱を、左右の蛇にすれば、有名なモーセの杖の、カドケウスの杖になるのがわかる。だから、トリとは、生きている天国の門で、シルフで代表される天使の遣いなのである。日本サッカー協会のエンブレムにもなっている八咫烏は、三本の足をもち、目にはみえない黒い三位一体の存在を表すので、自然界を超えた存在を意味するはずである。カラスは肉食で、死体を啄むので、恐らく、堕天使悪魔の象徴で、ルシファーを表すものと思われる。ルシファーは人間に叡智を与え、神々に反抗し、独立する自由を与えた存在である。確かに八咫烏の、悪魔は、進化から逸脱した存在である。しかし、人類を地上に導き、修行をさせるという、よい意味で、利己主義の穢れた肉体を啄み、肉体の死によって取り除いてくれる存在でもある。人類は、ルシファーによる試練を克服しないといけない。ルシファーは過酷な教官なのである。そしてまた、八咫烏は、太陽の黒点をも意味するから、ルシファーの誘惑に対抗するまた別の地上に人類を閉じ込め、奴隷として地上に王国を築こうとするアーリマンでもある。この神話的な八咫烏の意味から、トリが、人類に知性を与えている存在なのが、わかるだろう。面白いのは、宮崎アニメの最新作の映画「君たちはどう生きるか」では、トリが、あの世の導き手として描かれていた。主人公はトリにより、この世ではない、多様な、あの世の、心の世界に案内される。この世の物質界だけではない、宇宙の心の、人智学でいう、アストラル界の、魂の世界を、トリが案内する映画だった。この映画では主人公をあの世に導くのは、アオサギだった。君たちはどう生きるか - スタジオジブリ|STUDIO GHIBLI君たちはどう生きるか (映画) - Wikipediaアオサギ - Wikipedia「下の世界」からの脱出崩壊の始まった塔へたどり着いたキリコによって夏子は救出され、天界から脱出してきた眞人たちとも「時の回廊」で合流する。眞人は、元に戻れば火事で死んでしまう運命にあるヒミに、自分たちの時代へ一緒に来るよう訴えるが、実母ヒサコ本人であるヒミは「これからあなたのお母さんになるんだから」と明るく答えて眞人をなだめる。夏子もヒミと会い、ここで別れを告げた後、眞人と夏子、青サギは現実世界へ通じるのドアから、ヒミとキリコはヒサコの少女時代につながるドアから、それぞれの元の世界に戻る。恐らく、この映画は、現代人が成長させてきた思考力を利己主義ではなく、人類全体の進化のためや、自然全体、宇宙全体のために活用すべきなのを、メッセージとして残しているのではないだろうか?いかに全体のための思考力と、その叡智をトリのような生きた神話として残せるか?が、現代人の生きる課題なのである。現代人が無償の愛で描く思考力と叡智が、キリストの白い鳩や、サンダーバードや、フェニックスという神話なのである。さて、アカシックレコードを読み解くのが大変なのは、シュタイナーが読み解いたアカシックレコード(アカシャ年代記)を理解するのが非常に難儀なことからもわかる。後から考えるエピメテウスの思考がほとんど通用しないからで、先見力と呼ばれる預言力、つまり、先に考えるプロメテウスの霊視力が必要だからである。物質界の下から見上げるよりも、霊能力を獲得し、高い山に登って上から見通すほうが、視界が広く、遥かにわかりやすい。地上に生きる人間は覚醒意識で時空を捉えるが、外の自然にみえる物質空間のこちら側しかみることができないし、なんらかの変化や運動するものにしか関心が行き届かない。要するに、波動の粗さと細かさの違いにあり、粗野な感性から、細かい微妙な機微を感得するのはほぼ不可能だからである。早い話、現代人は物質主義に飼い馴らされたために、感覚が大雑把で、いい加減なのである。このような粗い感性で地上の物質界に生きているので、不可視な生命体に気づかないだけなのである。つまり、エピメテウスの脳の、覚醒意識の知性が見渡せる、物質的な関心領域を自我として、プラトンが洞窟で喩えた、いわば3次元の洞窟のなかに閉じこめられているのが、ポストアトランティス時代のアーリア(ゲルマン)文化期の現代人の利己主義、個人主義的な知性の認識なのである。洞窟の比喩 - Wikipedia洞窟に住む縛られた人々が見ているのは「実体」の「影」であるが、それを実体だと思い込んでいる。「実体」を運んで行く人々の声が洞窟の奥に反響して、この思い込みは確信に変わる。同じように、われわれが現実に見ているものは、イデアの「影」に過ぎないとプラトンは考える。このプラトンの洞窟の比喩でいえば、影が物質となる。物質は影で幻なのに、それを実体と思いこんでいるのが、現代人なのである。このような独り善がりの感性を捨てるのが、現代に生きる課題なのである。というのは、このような独り善がりの感性から自分さえよければよいという利己主義が生まれるからである。以前、古代アトランティス時代の人類が、記憶力を利己的に悪用したために滅亡したのを紹介したが、その抑制のために、人類には思考力が与えられたが、その終末期には以下の3つに人類は大別された。以下抜粋し要約する。【シュタイナー】宇宙と人間創造⑧地球紀―アトランティス時代/自己意識の誕生/人類の指導者ノアの選出 | Noos Eggs人類の次の時代の指導者の選出最終的にアトランティス時代の終わりには、三つのグループの人々が存在するようになりました。①神的叡智を教示し、神的行為を遂行できる人々(次の進化ステージの木星、金星に行く)②大多数の民衆(滅んでいく)③思考力を発展することができ、①のグループの教える原則を把握することができた少数の人々この③のグループの人々は、第五亜人類原セム人の流れをくんでいましたが、その中から「マヌ」とよばれる人類の最高指導者が出現しました。一節によれば、マヌは聖書のノアであるともいわれています。マヌは③のグループの中から、もっとも優れた者を人類の指導者として選びだしました。古代アトランティス時代の破局と同じく、ポストアトランティス時代も思考力を利己的に用いるかどうかで、大体3つの人類に分類できる。①キリストの無償の愛に目覚め、ルシファー由来の利己的な思考力を手放せる人々(次の進化ステージの木星、金星に行く)②思考力を利己的に用いる大多数の民衆(滅んでいく)③無償の愛を育成でき、①のグループの教える無償の愛を伝達できた少数の人々この③のグループの人々は、第五亜人類アーリア-ゲルマン人の流れをくんでいましたが、そのなかから次の第6根幹時代の人類の最高指導者が出現するだろう。仏教では弥勒菩薩と呼ばれている。つまり、現代人の自我は、物質界という洞窟での知性の不自由性から生まれるが、その不自由性をどう生かすかが、次の輪廻転生への自由性につながる。無償の愛と思考力とをつなげ、次の神話にするのが現代人の役割なのである。
2025年07月03日
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いま巷をオカルトで賑わしている漫画家が夢でみた大津波の予言が、昨年の能登地震の後から、すでに、ネットを賑わしていたのを、ネットフーテンの寅さんの耳には一応ネット検索界隈のなかで、届いていたのだが、情報の出所が曖昧なので、触れずにいたのだが、最近矢鱈と騒がしいので、ネット情報を漁るうちに、2025年の7月に近づいてきたので、一応私なりの見解を書いてみることにした。私が最初にこの情報に出くわしたのが、保江氏のユーチューブ動画だった。保江氏のどの動画かは忘れたが、以下の動画のようなものだった。沢山出ているのでどの動画かは忘れた。その内容は大体次のようなものだった、と記憶している。木星は太陽系の外からくる小惑星を捕獲して衛星にしているのだが、衛星が飽和状態で、捕獲しきれない分が、地球に降り注いでくるが、地球に当たらないように、地球の衛星からレーザビームなどで、その軌道を操作して月に当てるようにしているという。この小惑星到来防衛構想がどこまで真実なのかはかなり疑問なのだが、つまり、地球にあたりそうな小惑星弾を、木星の衛星軌道で捉えて、速度を弱め、月を、その小惑星弾の防弾チョッキにしているらしい。しかし、NASAの当初(2021年?)の計算によると、木星の衛星で捉えるには大きい小惑星が、地球でいう2025年辺りに到来する、というのである。保江邦夫 特別対談 後編「飼い慣らされた日本/2025年7月5日」 - YouTube理論物理学者 保江邦夫氏が語る2025年7月隕石衝突 | 2025年何かが起こる!?~予言/伝承/自動書記/社会問題等を取り上げ紹介~ | エッセイ・ノンフィクション | 小説投稿サイトのアルファポリス小惑星が2032年に地球へ衝突する確率が3.1%に上昇、対策は? | ナショナル ジオグラフィック日本版サイト米NASA 小惑星の激突から地球を守れ - 国際報道 2025 - NHKNASAが11月に打ち上げる「DART」(ダート)実験は、500キロの物体を直径およそ160mの小惑星「ディディモス」にぶつけて、軌道の変化を観測しようという、歴史上初めての試みだ。今回の実験は、将来、地球への衝突コースにある小惑星が見つかった場合、人類がとりうる手段について重要な知見をもたらすと考えられている。「地球を守る」現場を取材する。あまりに奇想天外な話なので、覚醒意識では解釈不可能だが、とどのつまり、衛星による小惑星防衛構想がイマイチで、月には当てられずに、地球のフィリピン沖にぶち当たってしまう、というトンデモな話なのである。さて、このトンデモな話を、現代人はどう解釈するのか、考えてみると、腦による物質科学は、時間を与えられた物質界しかほとんど解明できないので、実験などで、コンパクト化して、再現し、データ解析して、その再現性を探求し、そのような探求では解明できないとして、このようなオカルトの世界はトンデモ論としてせいぜい無視するしかできないだろう。あるいは、確率統計学を使って、究めて少ない過去の物質的事象を根拠にして、確率を割り当て、分布図などから数値化し解釈して、ほとんどあり得ない現象だと説明するのがせいぜいである。結局のところ、物質現象をその物質構造に求めるしかないわけで、地震や津波などは、その地形と構造に求めるしかできないわけで、貧困の原因を貧乏に求めるのと同じ論理で、単なる言葉の言い換えに終始するにすぎない。このような腦による思考においては、エピメテウスの後から考えるしかできないわけで、出来事が起こるかどうかは、その当人の所有する知性の限界にいきつくかどうかなのである。結局、あり得ない話ではないが、これまでの可視化された知性による記憶によれば、ほとんどあり得ない、という結論に至るしかないだろう。要するにあてずっぽうの占いにすぎない。そこで、このような物質的認識による知性の成り行きから、地上波番組では、次のような、ほとんどあり得ないが、わずかな可能性としての見解が提案されている。1.地震予知からの考察地盤のプレートの歪みからはいずれ地震が起こるのは推測できるが、歪みがいつ取り払われ、地震となるのかは、ピンポイントでは予測できない。しかもフィリピン沖には、プレートの歪みが生じる境界はないので可能性は低い。2.隕石衝突による津波の考察大津波を起こすような50mから100mの大きさの隕石の衝突は、これまでの(物質科学の観測による)天文学的見解からはほとんどあり得ない。3.太陽フレアの活発化による電波障害からの考察太陽フレアの活発化により大きなフレアが地球の電波を乱して衛星を制御不能にして何らかの障害を誘発させる。例えば、軍事衛星が暴走して、フィリピン沖になんらかの事象を誘発させる。しかし、大きなフレアが起こる可能性は低いので、まずあり得ない。以上の3つの考察が、可能性が低いが物質科学でも予想できる災難である。さて、ここからは、オカルト的な考察に入る。オカルト的な考察とは、物質科学的考察で用いられている、エピメテウスの後から考える、のではなく、秘儀参入により、高次の宇宙人や神々と交信し、プロメテウスの先に考えることで、人類の霊的な進化のために課題を与える、予見的叡智のことである。シュタイナーによれば、預言とは、人類を、霊的進化に導くために、あえて授ける叡智を意味する。だから、その預言を利己的に用いてはならず、人類全体や宇宙全体の進化のために役立てないと、その叡智を悪用した罪で、その者の霊魂は進化の道を逸脱し、退化してしまう。例えば、現代のサルは、かつて古代レムリア時代では、人間よりも高次な知性体だったのだが、人間よりも堕天使に誘惑され、堕落し、埋没してしまったために、霊性を失い、もはや地上では進化できなくなり、現在のサルに退化してしまったと、アカシャ年代記に記録されているという。その遥か昔の前世での共生を知ってか知らずかわからないが、「猿の惑星」というドラマや映画が現代に生まれたのは非常に面白い。猿の惑星シリーズ - Wikipedia人類も、何度かサルの祖先のような堕落腐敗の憂き目にあって、利己的に叡智を用いたために、その民族は、聖書に書かれているように、古代アトランティス時代の大破局やゴモラとソドムのように破局を迎えている。とくにその末裔の、中国人と日本人は古代アトランティス時代の神々に歯向かったタイタン族の末裔の蒙古の遊牧民で、ポストアトランティス時代のツラン民族を経由した犯罪者の末裔であるらしい。だから、前科者なので、悪魔にも狙われやすい。それは霊的なカルマを利己的に黒魔術として利用した民族主義のようなもので、現代にも中華思想やツァーリズムとして残っている。その悪しき慣習は、現代でも、玉を囲って担ぎあげる神輿政治として引き継がれているが、民族を堕落腐敗させる利己的な黒魔術なので、かつての大東亜戦争で昭和帝が伊勢神宮に先勝祈願をした後悔として語っているのでもわかるはずである。人間の戦いに神様を招来するのは御法度である。ルシファーの誘惑に負けてしまったわけである。人類はルシファーに常に誘惑されているように、神々にも見守られているのを忘れてはならない。勿論、他にもアーリマンが地球のなかから誘惑している。ソドムとゴモラ - Wikipedia中華思想 - Wikipediaツァーリズム - Wikipediaこのブログでは何度も紹介しているが、地球に住んでいるのは人類だけではない。人類は人類しか知的に見れない知性しかないので、可視の覚醒意識しか発達していないので、不可視の自然霊やルシファー、アーリマンなどの誘惑の存在を無視しているだけなのである。だから、天気や天変地異が、これらの不可視の存在により起こされているのがわからないだけなのである。例えば、アインシュタインの有名な、「神々はサイコロを振り給わず」の神々とは、人類以上の高次な宇宙人で、そこにはルシファーやアーリマン、そしてそれらの遣いである自然霊も含まれる。神殿や寺社で祈願をすれば、本人には不可視でも、そのような存在と取り引きをしてしまう危険性もなくはない。だから、あながち、喪黒福蔵のような「笑ゥせぇるすまん」のような顛末もありえるわけなんである。日本昔ばなしにも、そのような話はいくらでもある。昔の人は霊能力があり、これらの存在、日本では、一般的に、阿修羅やラクシャサや鬼といわれているから、身近な存在だったのがわかる。笑ゥせぇるすまん - Wikipedia阿修羅 - Wikipedia羅刹天 - Wikipediaこれらの悪魔や鬼は、人類が利己主義に走り、黒魔術などを用いると、それを餌にして、金貸しの借金取りのように、死後に人類の霊魂を刈り取るのである。例えば、そのような利己的な誘惑の話が、ゲーテのファウストや、聖書の信仰深いヨブの話として知られているのをシュタイナーは言及している。ヨブ記 - Wikipedia神はヨブを信頼しており、サタンの指摘を受け入れて財産を奪うことを認め、ただし、命に手を出すことを禁ずる。サタンによってヨブは最愛の者や財産を失うが無垢であり罪を犯さなかった。サタンは最初に敗北する。サタンは、試みが徹底していなかったため、今度はヨブの肉体自身に苦しみを与えようと、再度神に挑戦をする。サタンは神を挑発して、さらにヨブ自身に危害を加える権利を得て、サタンによってヨブはひどい皮膚病に冒されてしまう。このヨブ記のなかの最初のサタンの指摘が、ルシファーが人間に与えた欲望で、自分が良ければ良いの利己主義である。ヨブはこの利己主義がなかったので、最愛の者や財産を失っても、罪を犯さなかったので、ルシファーは敗北する。しかし、次にアーリマンが、肉体の誘惑に付け込み、ヨブに肉体の欲望をけしかける。ヨブは、肉体の欲望により皮膚病に侵されるが、これは現代でいうガンのことである。ここでルシファーとアーリマンの関係を述べないとヨブ記の意味が解けない。ルシファーはかつて地球紀の前の月紀には人間の存在だった。勿論、いまの人間のような肉体はもたなかったエーテル体の人間だった。そのときの誘惑者がアーリマンで、誘惑されて堕天使になったのがルシファーである。だから、ルシファーは人間の知性のアタマのなかにいるが、アーリマンはルシファーの心の感情のハートのなかにいる。だから、ヨブはルシファーとアーリマンの板挟みで両方から誘惑され責められる。この両方の悪魔から責められるのが、現代の人類の地球紀の立場を表明している。シュタイナーは、ルシファーは地球の天候を操る存在で、アーリマンは地球のなかから、大地を操る存在と霊視している。ルシファーは火と水の精霊を手下にして上空に天気を起こし、四季を司る。アーリマンは地中から、水と土の精霊を手下にして、洪水や地震を起こす。日本人が雷様といって雷を擬人化するのも、昔の霊視力に由来するのがわかる。いまでも、雨を降らす祈祷師がいるのを知っている人は少ないが、いるにはいる。このような構図を簡単に説明すると、人間が自惚れ屋にならないように、悪魔は地球を監守している存在で、地上に身勝手に原子炉などの核技術で王国をつくろうとすると、アーリマンが俺を忘れてもらっては困るな、とヤクザのようにやってきて、洪水や地震を起こし、また、天空に向かって、気象を無視するような建物をつくったり、月や火星に我が物顔でロケットを飛ばして、侵略しようものなら、俺のテリトリーに勝手に入るなと、ルシファーが地球の天候に異常気象を起こして、ふざけるなと警告するわけなんである。アポロ計画で月に行った宇宙飛行士にテレパシーで「もう来るな」と警告したという噂話もある。このように地上の人間の社会にも反社のような連中がいるように、宇宙人のなかにも、悪い奴がいるわけなんである。だから、昔は、そのような悪霊たちがみえた霊能者は、祈祷して、ときには人身御供までして、それら不可視の悪霊たちの怒りを鎮めたわけなのである。みえないからなんでもありと考えている現代人は、天変地異などを、これらの存在たちに起こされてから、死後に気づいても手遅れなんである。だから昔の漁師たちは、海の生命の循環を司る神様を怒らせないように、魚を採りすぎないようにしたわけである。元々、人類の利己的な欲望のせいで、人類の誰かが、そのカルマの犠牲となるわけで、人類全体の罪意識に乏しい独裁者などの利己的な欲望に満ち溢れた支配者、特に政治家のせいで、人類の悪逆ぶりに警告するために、天変地異が誘発されるといえなくもないだろう。UFOが核施設などを監視しているのもそのせいである。例えば、能登地震が起こったのは、その地から利己的な政治家が出たせいで、東日本震災も福島原発が、アーリマンには邪魔になったとも考えられるわけで、日本人には地鎮祭で、それらの土地を仕切っている自然霊に祈祷する慣習が今でも残っているわけで、なぜ、行っているのかは、物質科学では解明できない霊界の話なのである。というのも、人間は物質界を超えて、霊界を覚醒意識では捉えられずに、また、物質界の下位の世界の、量子力学よりもミクロの世界の磁気、電気、核力の波動エネルギーについても、覚醒意識では捉えられないからである。本当は、科学実験をする前にも、御迷惑をかけますかもしれませんが、よろしくお願いしますと、人間社会の隣近所にも礼儀をするように、物質界を超えてエネルギーを取り扱うときには、霊界に知らせないといけないのだけど、現代人は身勝手なので、これらの存在たちに場をわきまえないと思われて、ウイルスや細菌などの動物などを使って、人間狩りが行われてしまうわけなんである。これらの悪霊たちにとって、人間を騙すのは簡単なので、とにかく誘惑され、騙されないように注意すべきなのである。利己的な悪い人間を使って、細菌ウイルス兵器をつくるなどは、この連中には容易いことなのである。なんせ地球の環境を取り仕切っている悪魔なのだから。特に政治家は死後にそのツケを多大に請求されるので、死んでからビックリとならないように生きているときにできるだけ善行を心掛けるに越したことはないのである。天網恢恢疎にして漏らさずを忘れるなかれ。人類を滅ぼすようなことは、余程でないと神々が赦されないだろうから、大丈夫だと思うが、この国の政治家が国民の生活を忘れ、有頂天になっているのは気にかかるので、1879年の、天使長ミカエルの交代期から、66年後の1945年に、原爆を落とされ、また66年後の2011年に福島原発事故が起こったように、古代アトランティス時代の大破局に関わった、中国人や日本人の蒙古民族の末裔には、特にアーリマンの監視が行き届いているようである。アーリマンが、日本人の利己主義につけこんで死後に霊魂を刈り取るためである。ひょっとすると、トランプはアーリマンの化身なのではないか?とも考えられる。これは日本の政治家が悪に染まりやすい傾向を帯びているせいで、特に民族主義者、国粋主義者が多いせいでもある。恐らくそのような日本の利己的な政治家に警告するために、流した予言のようにみえるのが、私の見解である。国民の生活を考えないと、少子化になって、国を失うよ、という高次の宇宙人による、日本人への警告である。特にオールドメディアの利権漁りは目に余るから、ネットの発達で、一網打尽にするのかもしれない。神々を馬鹿にして、国民をなめていると、本当に天罰が下るよ。信じるも信じないも、貴方の神様次第である。とにかく浄化がはじまっているのは確かである。それは地球のためであって、一部の人類のためではないのは確かである。
2025年07月01日
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