全7件 (7件中 1-7件目)
1

もう1週間経ってしまいましたが、10年振りのモリッシーの来日公演行ってきました。全国ツアーでも川崎クラブチッタだけソールドアウト。土曜日だったからかな。整理番号はAの付いていない300番台だったから、かぶりつき観覧は諦め中央で見通しが良く音のバランスの良い位置を確保しようと思ったら、中央付近ドリンクカウンターの列が伸びていて、ホールを横切っている状態。開演直前までそんな状況で場所決まらず苦笑い。NEW YORK DOLLSとスパークスの映像が流れた後、登場したモリッシー。その容姿はスミス時代のスリムな体型とは言えないまでも、一時期の肥満状態よりは引き締まったんじゃないかなという第一印象。いつものライブよりもお客さん年齢高めで30代40代が中心、明らかにスミス時代のファンが圧倒的だったんだろうと思われた。ソロとして大ヒットした『YOU ARE THE QUARRY』のイメージで望んでいたのですが、意外と演奏もモリッシーのヴォーカルもストイックでクールそしてパワフル。ソロよりもスミス時代のモリッシーが好きなファンにとってもたまらないパフォーマンスだったと思う。新曲とカバー曲も演奏していましたね。川崎クラブチッタのダイナミックに轟く音響の良さもあって、申し分なかった。モリッシーの表情をずっと見ていたのだけど、感情が揺らぐような事もなく、安定していてヴォーカルに集中出来ている様子が見て取れた。数回シャツを着替えて、客に投げるというパフォーマンスも見られたし、客の方も前方の方ではグラジオラスの花束を振り回している人が数人いて、雰囲気を盛り上げていた。中盤あたり、スクリーンに屠殺場の映像を流すという、強烈且つ痛烈なメッセージも盛り込むという拘りも見られた。日常的に食べている牛や豚の肉があんな形を経由して届けられているのか(昔の映像で今の状況は違うのかもしれないが)と考えさせられたが、避けて通っている事も事実として知らせる重要性みたいなものを知る事が出来ました。各地の公演はどれも好評のようです。恵比寿の追加公演はまだチケットがあるような。絶対一度は行っておくべきでしょうね。ところで、モリッシーは来日期間中何を食べているんでしょうね。食事風景の映像でも誰か撮ってアップしてください。(笑)川崎公演のライヴ映像がアップされているようなので貼り付けておきます。
2012.04.24
コメント(0)

《フォール・アウト・ボーイ、パニック・アット・ザ・ディスコ、パラモア、コブラ・スターシップ、ジム・クラス・ヒーローズなどを世界に送り出した設立25 周年を迎えた米国名門ポップパンク・レーベル:フュエルド・バイ・ラーメンが2012 年1 発目にリリースするのが新人、FUN.!!アリゾナで絶大な人気を誇ったポップ・バンド:The Format のフロントマン:ネイト・ルイスの新バンド!名門レーベルの看板を背負った彼らが、決して気負うことなく、自分たちの音楽スタイルを貫きとおした1 枚。何故かつい微笑んでしまう、懐かしさをも感じさせる遊び心満載のポップで陽気な楽曲がずらり!!》~HMVより~1か月前、タワーの試聴機で聴いてみて気に入ってしまったので即購入。そしたらThe Format のフロントマン、ネイト・ルイスの新バンドだったと判明。フォーマット好きだったんですよ。アルバムも持っています。その後「ウィ・アー・ヤング(feat. ジャネール・モネイ)」が全米シングル・チャート6週間連続1位獲得!アメリカで300万ダウンロードを越えというニュースも飛び込んできた。USではえらくブレイクしてるようだけど、日本では静かですね。国内盤もようやく5月だか6月に出るという話だし…。(苦笑)そのオーケストラルポップなセンスは10ccやスパークスを想起させるし、どこかしら映画のサウンドトラック的な曲調を持ち合わせている。ヴォーカルの歌い込み系(?)はREOスピードワゴンを想起させたりして。厚いコーラスとピアノでスケール豊かなドラマチックなメロディーを鳴らす。ヴォーカルの歌い上げる表現の豊かさも特筆もの。メロディーの良さとヴォーカルの表現力で勝負できるバンドも数少なくなっているから、こういったバンドが出てくると衝撃的だ。70年代80年代はこれが通常だったハズなんだけどね。「WE ARE YOUNG」以外にも「WHY AM I THE ONE」も衝撃的な曲調。厚いストリングスはロックバンドのそれではない。クラシックの弦楽奏の格調の高さだ。カラっとした明るさのポップソング「ALL ALONE」も良いですね。ホーンやシンセぽい音も入ってたり、可愛らしいサウンドプロダクションになっています。切ない曲調の「ALL ALRIGHT」。切なさの中にドラマチックな流れがあって……。1本の感動的な映画を見終わったような感覚になる、素晴らしいアルバム。しばらくヘヴィローテーション確実。Fun. / Some Nights
2012.04.20
コメント(0)

大盛況だった、COLDPLAY NIGHT Vol.1に続く音楽イベント『ロックの部屋』は、NIGHT企画第4弾“Suede & Brett Anderson NIGHT”に決定したのでお知らせします。☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ソロとして2008年12月(渋谷AX)2010年10月(渋谷Duo)、そして昨年8月Suede としてSUMMER SONICに形を変えて来日してくれた、Brett。その音楽への深い創作意欲と日本のファンへの愛情はいつも私たちに感動を与えてくれました。そして、奇跡の復活を遂げる契機となった2010年3月24日にロイヤル・アルバート・ホールにて行われたスウェード復活ライブのDVDがまもなく4月18日にリリースされます。これを契機にSuedeとしての復活後のニューアルバムへの期待と、次の来日への熱い想いを結集しようと思います。皆でスウェード復活ライブのDVDを鑑賞しながら、あーでもないこーでもないと語り合いながらワイワイ盛り上がりましょう^^;。Suedeが好きで好きでしょうがない人、Brett Andersonが好きで好きでしょうがない人、oasisもblurも好きだけどSuedeが一番好きだという人大歓迎。最近好きになった人も歓迎、参加お待ちしています。開催日時は 2012/5/27(日) 19:10~23:15 開催場所は 渋谷ロックのこころ 東京都渋谷区宇田川町10-1パークビル3F 井の頭通りを進み、東急ハンズの先、 マンハッタンレコード横の建物の3階になります! TEL 03-5459-5326 http://www.rocknococoro.com/ http://mixi.jp/view_community.pl?id=2316186 CHARGE FREEです! 日曜の夜、お出掛けした帰りがけにでもブラッと立ち寄って楽しみませんか。TIME TABLEは 19:10~20:20 Suede & Brett Anderson DJセット120:20~21:55 DVD鑑賞『Live At The Royal Albert Hall 』21:55~23:15 Suede & Brett Anderson DJセット2(TIME TABLEは調整中、若干の内容の変更があります)DJs:カレン♪08♪ 音楽は爆音でかかります。DJセットとDVD鑑賞タイムという音と映像を楽しめる構成にしました。DVD鑑賞タイムでは、ファン同士の交流等、オフ会の場としても機能しますので、緩い感覚で楽しんでください。興味を持たれた方、参加表明とTwitter等でのツイートやリツイートもよろしくお願いいたします(^^)
2012.04.14
コメント(0)

《アメリカ合衆国ニューメキシコ州アルバカーキ出身のロック・バンド。透明で、郷愁を想い起こさせるボーカルの声と、複雑に変遷する流麗な旋律、深い楽典素養から引き出される音の無常さを有し、インディーズレーベル所属のロックバンドでありながら、米国、カナダ、英国、豪州など各国で異例の評価を得ている。その音楽は多様な要素によって構成され、一聴では非常にシンプルで明快な体裁をもちながら、ペイヴメントらに代表されるローファイ、或いはポストロック、エモ、フォークミュージック、カントリーミュージックなど種々のアイディアを組み込んでいる。》~Wikipediaより~前作の『ウィンシング・ザ・ナイト・アウェイ』から聴き始めたシンズ。愛聴盤でした。それからヴォーカルのジェイムズ・マーサーが2009年に結成したブロークン・ベルズのアルバムも好きだったし、フジロックのレッド・マーキーでのライブも堪能しました。ジェイムズ・マーサーのソングライターとしてのセンスにぞっこん惚れ込んでいたので、シンズの新作も待望していました。一言で『PORT OF MORROW』も、勝るとも劣らない素晴らしい出来です。ポップセンスに益々磨きがかかっていますね。シングルになった「SIMPLE SONG」にも明らかなように、きめの細かいアレンジワークとナチュラルで巧みなエレクトロニクス使い、多重コーラスに微妙にディレイを掛けた時間差1人コーラス。ドラマチックな曲展開。ヴォーカルの表情の豊かさ。低音ボイスとハスキーボイスの使いわけ等。聴けば聴くほど練り込まれたアレンジだこと。ジェイムズの声も好み。歪みも濁りもない、クリアーで円味を帯びた声の質。リードギターにクロスオーバー感をふんだんに盛り込めた「BAIT AND SWITCH」なんかもとても楽しい。美しくも切々としたバラード調の「IT’S ONLY LIFE」、躍動感の「NO WAY DOWN」、コーラス系ギターサウンドでまったりしてしまう「FOR A FOOL」等々。全体を通してコンパクトで骨格のハッキリとしたリズム音が、楽曲の安定に寄与しているし。バックグラウンドが精密で濃密なサウンドプロダクションの上に、ポップなメロディーが被さっているから、飽きもこないですね。シンズはフジロック出演が決定しています。うん、とても楽しみですぅ。(笑)Shins / Port Of Morrow
2012.04.11
コメント(0)

満開になった東京地区。天気はやや肌寒かったですが快晴。待ち合わせ場所の原宿駅前は11時の時点で大混雑でした。事前に場所取りしていた幹事さんに連れられて代々木公園へ。トイレとゴミ置き場横の絶好の場所(?)で乾杯。横のトイレは大行列で使えず、橋の先のイベント広場の方のトイレを使ったけどw始めは15人前後だったのが、徐々に増えていって30人近く居たんじゃないかな。昼間っから酒良いですね。自分で持っていった酒つまみも途中で所在が分からなくなったww。今年のフジロックの参戦計画とか聞いてみたけど、三日間とか確定している人ってまだ少ないみたいですね。そんな訳で16時30分過ぎまで、バンドマンのフジロッカー(?)さんも来ていて生ギターの演奏を聴いたりと、ワイワイ盛り上がりました。その後それぞれ二次会へ。私を含めて数名は下北沢に向かいました。皆様お疲れさまでした。
2012.04.08
コメント(0)

《1966年米国ニューヨークでクリス、ブルース、サンディー・デドリック兄妹が結成したポップ・グループ。67年のデビュー・シングル「カイツ・ア・ファン」がビルボードのトップ40にランク・イン。翌68年デビュー・アルバム発表。マンハッタンの音楽学校出身のクリスを中心に高度な音楽性と美しいハーモニーを武器にポップなサウンドを生み出す。72年拠点をカナダへ移すと翌73年7枚目のアルバムを最後に75年解散》~CDジャーナルより~以前から欲しかったフリー・デザインのアルバムをやっと購入。予想以上にソフトロック寄りでバカラックメドレーだったのには驚きました。さらに技巧派のバンドだったので更に驚き。コーラスワークもサウンドプロダクションも綿密で計算され尽くしていて驚く。凄いなーとは思うのだけど、やや堅苦しいのも事実。その辺りカーペンターズとの比較になってしまうのだけど……。解散時期がカーペンターズの人気絶頂期と被っているような気もしていて。あくまで推測ですが、一方の人気による売れるレコード制作へのプレッシャーに嫌気がさしたとか、あり得る話ではないかな。ポップ感にしても、女性ヴォーカルの表現力にしても、音楽の楽しさとしてはカーペンターズに一歩二歩譲るかなーという感じで。ポップ・ミュージックというよりもジャズの要素も強いですね。楽器感のアンサンブル、コーラスと絡ませるアレンジワークとか。商業的な成功を収めるためには、メロディメイクも重要なんだろうけど、あまりその辺りは考えられていないような。ボーナストラックではカバー曲が聴けるけど、アレンジの技巧に寄っていて、原曲のメロディーをなぞるようなヴォーカルもコーラスもなし。アレンジ職人って感じ。トップ40ヒットを出すんだという指令(?)から制作されたという「2002-HIT SONG」という曲。明るく軽快な曲調だけど、あくまで楽器の音は器楽ぽいアンサンブルとか整合感とか、高度なテクニックがバックにあって、耳に付く。ヒットソングへの妥協はないですね。本国アメリカよりも日本に熱心なファンがいるようで、ソフトロック→ネオアコ→渋谷系といった流れで聴くこともできるような感じ。ピッチカートファイブ辺りに近い音楽性も凄く感じます。Free Design / Heaven Earth
2012.04.05
コメント(0)

昨年のフジロック以来のFOUNTAINS OF WAYNEの来日公演行ってきました。最新作『スカイ・フル・オブ・ホールズ』を引っ提げてのオーラス公演でした。昨年のフジロックはそれほど盛り上がっていなかったし、グリーンステージも空きが目立っていた印象が強かったのだけど、今回は違っていました。リキッド満員の大盛況でした。パワーポップ系でキャッチーなメロディーラインを持ち味とするバンドは野外よりもライブハウスの方が向いているのではないかなと改めて思ったステージだった。オープニング・アクトのマイク・ヴィオラも熱い歌を聴かせてくれていたのだけど、リキッドルームのPAとの相性があまり良くないような気がしました。中域から高域の音域バランスで柔軟さに掛けていたような。粗が目立つようなモニターライクな音響だったかなぁ。以前にも書いたけど、ここの音響はロックのライブハウスとしてはパワー不足かなぁ。ファウンテンズ・オブ・ウェインはそんな心配も無用と言わんばかりの、パワーポップ、ロックンロールの連射。メロディーがキャッチーなバンドはそれだけでも場を盛り上げる何かを持っている。演奏した曲は最新作を含めたベスト的なセットで、2曲ほどでウォームアップは終了、3曲目以降は完全に独善場。アンセムソングありので。「Hey Julie」ではオーディエンスをステージに挙げてマラカスリズム隊として演奏者に加えるなどしたり、ホール全体が一体化したのでした。珍しくワークキャップを被ったクリス。もともと短髪だったけど、さらに薄くなってしまったのかな?リードギターのジョディ・ポーターは特に目新しいエフェクターを駆使するでもなく、ひたすら演奏に没頭していたなぁ。今や貴重なオーソドックスなクラシックスタイルのギターリストですね。アンコールではマイク・ヴィオラが加わったけれど、これがまた良かった。始めから加わっていれば良かったのにといみじくも思ってしまいました。(笑)これからもファウンテンズ・オブ・ウェインは大化けすることはないのだろうけど、好きなファンは離れることもなく、愛着を持ち続けるのだろうなと思うのでした。至福な空間を共有した1時間30分のパフォーマンスでした。
2012.04.02
コメント(0)
全7件 (7件中 1-7件目)
1
![]()
