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《06年にカリフォルニアのバークレーで結成した3人組。現在のメンバーはクリストファー・チュウ(Vo, 兄)、ジョナサン・チュウ(G, 弟)、ジュリアン・ハーモン(Dr)。08年にデビュー・アルバムを発表後、人気英レーベル<Rough Trade>と契約。10年にセカンド・アルバム『ビッグ・エコー』で世界デビュー。サマーソニック2011で初来日し話題となった。2012年3月、バンド名をポップ・エトセトラに改名。同年6月に待望の新作をリリース》~ROUGH TRADEより~11月4日のHostess Club Weekenderに出演が決定しているPOP ETC。モーニング・ベンダーズ名の『ビッグ・エコー』も好きなアルバムで、サマーソニック’11にも出演していて、観ました。リード・ヴォーカルのクリストファー・チュウのイケ面振りが強く印象に残ってたなぁ。POP ETCに改名したサードアルバム『POP ETC』は、『ビッグ・エコー』のインディギターポップロック路線から、エレクトロニックを大幅に取り入れた路線に変化していた。エフェクターをたっぷり掛けた、サウンドプロダクションに変化はないものの、より幽玄な音響空間をもたらすことに成功しています。骨格や輪郭が明瞭なリズムパターンにコーラスに美的センスが詰まっている所などが特徴になっています。クリストファーの甘くエロチックなヴォイスが、さらに浪漫をかき立てるような感じ。ゆったりしたテンポの曲が多いから、まったり聴き入る事も可能。パッション・ピットが好きな人は間違いなく気に入るでしょう。アルバムの傾向個人的趣味度 ☆(極上)洗練度 ☆(極上)癒し度 ☆(極上)興奮度 ◎(最高)DJで回したい度 ☆(極上)空間再現性 ◎(最高)衝撃度・新鮮度 ☆(極上)音質レベル ☆(極上)アンセム度 ☆(極上)ポップ度 ☆(極上)叙情性 ◎(最高)ライブ乗り度 ◎(最高)泣かせ度 ○(良い感じ)特にお気に入りの曲「BACK TO YOUR HEART」「HALFWAY TO HEAVEN」「KEEP IT FOR YOUR OWN」「LIVE IT UP」「WHYD YOU DO IT HONEY」「C-O-M-M-U-N-I-C-A-T-E」「YOYO」一皮むけた作品、傑作です。11月4日のHostess Club Weekenderが楽しみ。
2012.10.26
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“ロック史上無双に華麗、ロック史上破格に威容。宇宙で鳴っているのは、こんなロックかもしれない。── 地球サイズにおさまらない3ピース、ミューズ。大ヒット作『ザ・レジスタンス』から約3年、世界有数のロック・バンドのひとつ、無敵のミューズが通算6枚目となるオリジナル・アルバム『ザ・セカンド・ロウ ~熱力学第二法則』で帰還する。“~WARNER MUSICより~『レジスタンス』までに培ってきた、今までのミューズに新たなロックのリズムの要素をちらちらとさり気なく散りばめた、バラエティに富んだ作品だなぁという印象。「THE 2ND LAW:UNSUSTAINABLE」は、ストリングスと混声コーラスに変速リズムを被せるという、大胆かつ超刺激的な着想。もう、興奮度200パーセントな曲調です。全体的には、一気に爆発するような、濃厚なサウンド構造ではなく、細部まで細かく描き出しているといった感じ。大人びたミューズここにありといった様相。壮大さや豊潤さに耽美感が加わって、磨きが掛かった。「MADNESS」なんかでも、マシューのギターリフが聴き取れたりするんだよ。(「BIG FREEZE」のギターリフも良いよね。)ハモリにしても、コーラス隊にしても、間合いの妙(緊迫感)で聴かせてしまうような。「PANIC STATION」って多分に80年代的なファンクとロックとダンスの融合。こういったドッスンバッタン調のリズムパターンはナイル・ロジャースを想起させる。デヴィット・ボウイの『レッツ・ダンス』やパワー・ステーションのアルバムやデュラン・デュランなんかこの傾向だと思ったよ。また、「EXPLORERS」のような切なくてロマンチックな曲が必ずあるからなぁ、ミューズは。ずるいよ^^;特にベースのクリスがメインヴォーカルの「SAVE ME」なんか、浮遊感たっぷりで正に宇宙空間で鳴っているようだ。我体に似合わず、優しい声なのには驚きです。(笑)新しい魅力が加わったという意味で大成功ですね。アルバムの傾向個人的趣味度 ☆(極上)洗練度 ☆(極上)癒し度 ☆(極上)興奮度 ☆(極上)DJで回したい度 ☆(極上)空間再現性 ☆(極上)衝撃度・新鮮度 ☆(極上)音質レベル ☆(極上)アンセム度 ◎(最高)ポップ度 ☆(極上)叙情性 ☆(極上)ライブ乗り度 ☆(極上)泣かせ度 ◎(最高)並のバンドだったら、煮詰まったりマンネリになったりスランプに陥る時期かと思うけど、ミューズにはそんな気配は微塵もない。聴けば聴くほど、このアルバムの濃さに気が付く。悔しいけど、このアルバムも大傑作です。(笑)特にお気に入りの曲。「MADNESS」「PANIC STATION」「PRELUDE」「SURVIVAL」「FOLLOW ME」「EXPLORERS」「BIG FREEZE」「SAVE ME」「THE 2ND LAW:UNSUSTAINABLE」「THE 2ND LAW:ISOLATED SYSTEM」ほとんど全部じゃんww。聴けば聴くほど、1月の単独来日公演行きたくなっちゃうよなー。夏フェスまで待てないか。。。(^_^)Muse/2nd Law: 熱力学第二法則
2012.10.18
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KEANE Night Vol.1に続く音楽イベント『ロックの部屋』は、NIGHT企画第7弾“ELECTRIC LIGHT ORCHESTRA Night”に決定したのでお知らせします。“イギリスのバーミンガム出身のロック・バンド。ザ・ムーヴからの発展という形で1970年に活動を開始、1971年にレコードデビュー。1970年代から1980年代にかけて世界的な人気を博した。1970年代のアメリカで最も多くの(ビルボード40位以内の)ヒット曲を持つバンドであり、「ビートルズよりもビートルズらしい曲を持ったバンド」とも言われた。略称ELO(イー・エル・オー)。「ロックとクラシックの融合」を目ざし、全盛期には「世界、最小で最高のオーケストラ」と言う称号を得た”~ウィキペディアより~ELOファンの皆さん、こんにちは。最近、彼らの再レコーディングベストアルバムが発売されたり、ジェフ・リンの22年振りのソロ作品『LONG WAVE』が発売されたりと、静かにELO再評価とブーム(?)到来の風が吹こうとしています。当時からの熱いファンの方が楽しむ場として、また若い世代にも彼らの名曲の数々を知って貰おうという願いを込めて、イベントを企画してみました。4時間たっぷりとELOの名曲と映像を楽しめる空間を提供しますので、ふるって参加してくださいませ。開催日時は 2012/12/2(日) 19:00~23:30 開催場所は 渋谷ロックのこころ 東京都渋谷区宇田川町10-1パークビル3F 井の頭通りを進み、東急ハンズの先、 マンハッタンレコード横の建物の3階になります! TEL 03-5459-5326 http://www.rocknococoro.com/ http://mixi.jp/view_community.pl?id=2316186 CHARGE FREEです! 日曜の夜、お出掛けした帰りがけにでもブラッと立ち寄って楽しみませんか。TIME TABLEは 19:00~19:45 DVD鑑賞『THE EARLY YEARS』 19:45~20:45 ELO DJセット1 20:45~22:25 DVD鑑賞『ZOOM TOUR LIVE』 22:25~23:30 ELO DJセット2(TIME TABLEは調整中、若干の内容の変更があります)DJs:カレン♪08♪ 音楽は爆音でかかります。DJセットとDVD鑑賞タイムという音と映像を楽しめる構成にしました。DVD鑑賞タイムでは、ファン同士の交流等、オフ会の場としても機能しますので、緩い感覚で楽しんでください。興味を持たれた方、参加表明とTwitter等でのツイートやリツイートもよろしくお願いいたします。ツイッターは“@RoomoftheRock”で検索してください。音楽イベントコミュ『ロックの部屋』はこちらになります。http://mixi.jp/view_community.pl?id=5813767よろしくお願いします。(^^)是非遊びに来てください。
2012.10.14
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“『エリシオン ~理想郷~』は今年はじめ、ニ―ル・テナントとクリス・ロウがロサンゼルスで3ヵ月を過ごし録音。プロデューサーのアンドリュー・ドーソンは、「ペット・ショップ・ボーイズと一緒に仕事をするのは本当にエキサイティングだった。彼らの幅広いキャリアは滅多にない素晴らしいもの。彼らは2人とも素晴らしいアイディアを持っていて、レコードを創る中で僕は彼らから間違いなくいくつかの方法を学んだよ」とコメント。かたやペット・ショップ・ボーイズは、「僕らはこのアルバムを違った環境で創りたかった。何度もロサンゼルスを訪れたことはあったけど、ロサンゼルスでアルバムを制作したことはなかった。ロサンゼルスでアンドリュー・ドーソンと一緒に仕事したことによって僕らはすごく新鮮な音のアルバムを創ることが出来たんだ」。”~CDジャーナルより~前々作『ファンダメンタル』、前作『イエス』とキャリア史上でも大傑作と言えるほどのテンションの高いアルバムを出したペット・ショップ・ボーイズ。次はどんな手を打ってくるか、とても注目された新作でした。クリエイティヴな彼らの事だから、似たような作品は創らないだろうと思っていたけど、『ELYSIUM』はその通りの素晴らしいアルバムでした。彼らはロンドンオリンピックの閉会式にも参加したようだけど、そのアスリートに捧げる「Winner」という曲も入った『ELYSIUM』は、メロディーのポップさやダンスミュージックとしてだけではなく映像的な美を探求したものになっていた。エレクトロニクスはとてもナチュラルで居心地の良い、癒しを誘います。ある意味ムード・ミュージックとしても通用しそうな出来です。品の良いエレクトロミュージックといった感じ。アルバムの傾向個人的趣味度 ☆(極上)洗練度 ☆(極上)癒し度 ☆(極上)興奮度 ◎(最高)DJで回したい度 ◎(最高)空間再現性 ☆(極上)衝撃度・新鮮度 ◎(最高)音質レベル ◎(最高)アンセム度 ◎(最高)ポップ度 ◎(最高)叙情性 ☆(極上)ライブ乗り度 ○(良い感じ)泣かせ度 ○(良い感じ)とても、ゆったりとしていて、心地が良い。初回限定盤では歌抜きのInstrumentalとして、まるまる全曲が別途楽しめる。壮大さとシネマティックな世界をさらに堪能出来るという、豪華な仕様です。心なしか、ビートを強調したようなクラブ寄りのミキシングがされているような。よって本編よりも踊れるかもしれないです。ニ―ル・テナントのヴォーカルは相変わらず甘くて素敵。衰えを知らない人だなぁ、ホントに。6曲目の「Breathing space」が一番マスト。他、佳曲揃いです。やっぱり、このアルバムも傑作でしょう。(笑)特にお気に入りの曲。「Leaving」「Invisible」「Winner」「A face like that」「Breathing space」「Memory of the future」「Requiem in denim and leopardskin」コンサートツアーは2013年2月から始まるそうです。日本にも絶対来てください。
2012.10.10
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報告遅くなりましたが、【来日記念】KEANE Night Vol.1、無事終了しました。当日は台風の接近、通過の中何のトラブルもなく開催出来て良かったです。お客さんは少なくて寂しかったですが、キーンの美しいメロディを大音量で聴けて良かったです。なんか独り占めしてしまったかなという感じ。個人的には大満足でした。次の機会は、1人でも多くのKEANE好きと楽しさを共有したいですね。DJセット1は予定通りにかける事が出来ました。DJセット2は、状況をみてDJから『STRANGELAND』と『HOPES AND FEARS』のフル試聴会に切り替えましたが予定していたDJセットは載せておきます。 DJセット1 再生順 1.UNDER THE IRON SEA「ATLANTIC」 2.NIGHT TRAIN「YOU'VE GOT TO HELP YOURSELF」 3.NIGHT TRAIN「YOUR LOVE」 4.STRANGELAND「ON THE ROAD」 5.HOPES AND FEARS「CANT’STOP NOW」 6.UNDER THE IRON SEA「LET IT SLIDE」 7.HOPES AND FEARS「SOMEWHERE ONLY WE KNOW」 8.HOPES AND FEARS「BEND AND BREAK」 9.STRANGELAND「SILENCED BY THE NIGHT」 10.UNDER THE IRON SEA「NOTHING IN MY WAY」 11.STRANGELAND「SOVEREIGN LIGHT CAFÉ」 12.PERFECT SYMMETRY「THE LOVERS ARE LOSING」 13.STRANGELAND「THE BOYS」 14.PERFECT SYMMETRY「AGAIN AND AGAIN」 15.STRANGELAND「IN YOUR OWN TIME」 16.HOPES AND FEARS「BEDSHAPED」 17.PERFECT SYMMETRY「LOVE IS THE END」 トータル70分 DJセット2 再生順 1.STRANGELAND「YOU ARE YOUNG」 2.NIGHT TRAIN「LOOKING BACK」 3.MT.DESOLATION「ANNIE FORD」 4.PERFECT SYMMETRY「YOU DON’T SEE ME」 5.HOPES AND FEARS「SUNSHINE」 6.STRANGELAND「NEON RIVER」 7.HOPES AND FEARS「SNOWED UNDER」 8.STRANGELAND「SEA FOG」 9.HOPES AND FEARS「THIS IS THE LAST TIME」 10.STRANGELAND「DISCONNECTED」 11.STRANGELAND「WATCH HOW YOU GO」 12.NIGHT TRAIN「MY SHADOW」 13.UNDER THE IRON SEA「CRYSTAL BALL」 14.PERFECT SYMMETRY「PERFECT SYMMETRY」 15.HOPES AND FEARS「WE MIGHT AS WELL BE STRANGERS」 16.HOPES AND FEARS「EVERYBODY’S CHANGING」 17.STRANGELAND「STRANGELAND」 18.UNDER THE IRON SEA「A BAD DREAM」 19.UNDER THE IRON SEA「HAMBURG SONG」 20.STRANGELAND「THE STARTING LINE」 トータル80分 ちなみに、来日公演前には出来上がっていたもので、完全にオリジナルな選曲です。この曲順で聴いてみるのも楽しいかもしれませんよ(^^;) Vol.2は1年後か2年後に開催出来れば良いかなと思っています。やはり、次の新譜が出た後かな。そしてロックの部屋Vol.7ですが、ELECTRIC LIGHT ORCHESTRA Night (ELO Night )Vol.1に開催決定しています。開催日は12月2日(日)です。準備はボチボチ始めます。楽しみですw。
2012.10.05
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3年ぶりとなるキーンの来日公演。当日は渋谷界隈で複数のロック系の公演が被っていて、チケット売り上げが心配されたけど、追い込みで渋谷AXはぎっしりと超満員となりました。私は前回の単独公演の時は、先にチケットを取っていたスパークスを見に行ってしまったので、今回は初単独参戦。サマーソニックでのパフォーマンスは見たものの40分ぐらいのセットだったと思います。2010年にミニ・アルバムの『ザ・ナイト・トレイン』(これも素晴らしいアルバムです)そして、今年『ストレンジランド』と、個人的にはキーンの空白はまるで無かったけど、一般的には『パーフェクト・シンメトリー』から4年も空いてしまったと思われてしまったみたい。その『パーフェクト・シンメトリー』もテクノポップ味を取り入れたキーンに、戸惑ったファンが多く理解されなかったみたいだ。(日本の場合)私はこのアルバムも好きなんだけど……。さて『ストレンジランド』は、1stに近いしなやかなキーンの美しいメロディが、大幅にフューチャーされたアルバムで、大好評。今回のアジアツアーでも、セットリストの中心になっていたので、かなり期待が高まりました。その『ストレンジランド』の1曲目「You Are Young」でスタートした来日公演。新メンバーのベーシストを加えた4人編成となったキーン。しかし、サウンド面の核となっているのはティムの美しいピアノとキーボード。リズム隊は流行のエフェクターなど使用せずシンプルにリズムを刻む。時にばたつき感のあったドラム音だったけど、キーンサウンドの邪魔になるようなものでもなく、充分にサポートしていたと思う。トムは、ほぼヴォーカルに専念。「Your Eyes Open」ではアコースティックギターによる弾き語り、これがまたセットリストの中盤あたりにあって、より印象強いナンバーになっていました。どの曲でもオーディエンスの合唱はあったけど、ピークに達したのが「Somewhere Only We Know」の大合唱。終わっても鳴りやまない拍手と歓声で、トムは次の曲に進めず、困惑(感激!)したトムは思わずドラムセットの前に座り込む事態も発生。オーディエンスとキーンが一体となりエクスタシーに達した瞬間だった。アンコール前の最後の曲「Bedshaped」でも、余韻を引きずるような合唱の交換があったのでした。アンコールナンバーは3曲。予定されていたダブルアンコールの「アンダー・プレッシャー」を演奏しなかったのは、時間の関係??始めから終わりまで合唱しっぱなしのライブも記憶になければ、オーディエンスの適切で友好的なコンタクトも記憶にないほど素晴らしかった。正に待望していた来日公演。箱の大きさも一体感を増強させた要因なのかもしれない。キーンの楽曲に酔いまくった、およそ100分近くの来日公演でした。今年度ベストライブパフォーマンスほぼ確定!!(あれから10日過ぎているけど、未だ興奮冷めずです。)
2012.10.01
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