全15件 (15件中 1-15件目)
1

うちのオーディオラックは Quadraspire Q4D に統一されている。ポールは19mm径で、色は基本シルバー。棚板はダークオーク。Quadraspireのラックは32mm径ポールがオーディオマニアには喜ばれるが、ゴツすぎるというか、自分は全体のデザインバランスに不細工を感じるので、ノーマルでいいのだ。32mm径ラックも試したことはあるが、基本2段使いだからか、コンクリベタ板の地下室だからか、期待ほど音の差はなかった。スパイクやアンダーボードの交換の方が変化が楽しめる印象だ。なぜ Quadraspire Q4D なのか。20年前から一般的だったのが一番の理由だが、以前のラックが鋳鉄のTAOC製で重すぎて辟易したせいもある。Quadraspire Q4D は軽いのだ。今となっては(というか専用部屋の今だからこそ)引っ越しもないし、置いたままなので、重量級でも良かったのだが、20年販売の続くオーディオ製品はそうはない。Quadraspire Q4D、最高である。機器はさほど買わないので、Q4Dの棚板を増す必要もないのだが、ネットワークオーディオの導入に伴い、小さい機器は確かに増えてきた。低いポールでもう一段棚を増やして整理した方が、見た目はよさそうだ。iFi audio NEO iDSD2 といったDACや、オーディオ用ルーター TOPWING DATA ISO BOXなどが置けると思う。Quadraspire もロングセラーだが、値上げ値上げで20年前と同じ価格ではない。この8月にも値上げとなり、4段で税込¥227,700 と、もはや高級オーディオラックの域になってきた。そしてポールデザインもストレートからやや湾曲に変わってしまった。ストレートの方がいいのに。値上げ前の100mm超の黒ポールと、中古の棚板を1枚購入。AV用はなんとなく黒ポールにしてしまった。こんな100mm長の黒ポール4本でも1万円は超えるから、オーディオはいい趣味だな。【ポイント10倍】【送料込】QUADRASPIRE Q4MIDIB/CH クアドラスパイア チェリー棚板・ブラックポール オーディオラック価格:130,900円(税込、送料無料) (2025/9/3時点)
August 30, 2025

去年も豊作だったが、今年も小玉スイカはいい。何がいいって、5月にスーパーで買ったスイカの種で育てられ、8月に収穫できる なんだかんだで種から野菜を育てるのは大変だから、苗を買ってくることがほとんど。その中でもスイカは超簡単に育つ。これは大きなメリット。(ただし路地なら。鉢は10号サイズでないと、食べられる実を付けるのは難しい) 例外的に、豆類は種で育てられる。あと、ミニトマトは脇芽で増やすことができる。サツマイモも茎で無限に増やせる。結構あるか。スイカは買うとそこそこ高い 小玉でも500円/個、大玉なら1,500円/個はすると思う。それを2つも3つも作ることができる。意外に丈夫 ウリ科にたかるウリハムシさえなんとかすれば、全然大丈夫。ちなみに我が家は、市販の殺虫剤は全く使っていない。トウガラシスプレーを適当に噴霧くらい(何年か前に激辛唐辛子が豊作で、乾燥させたはいいが、使いきれていない)。何よりうまい 甘いし、うまい。冷蔵庫に常にスイカがあるのは幸せだ。
August 28, 2025

オーディオを趣味にするにあたって、いくつかの"My Own Rules"がある。中古品は消磁する、出費はオーディオ関連株の運用や機器の売買で賄う、といったものだ。そして機器の外箱についても決めていることがある。「階段下にあるオーディオ機器の外箱専用収納を、超えない」だ。自分は箱を保管しておきたいため、これを破ると非常に場所を取る。家財の収納を圧迫する。万が一の修理等考えれば、きれいかどうかはともかく外箱必須だと思う、と言うのは建前で、多分性格によるものだ。アクセサリー類の小箱も保管するから。写真はRoksanのレコードプレーヤー Xerxes 20/20plusの外箱だが、この2機分ですら大きい。ここにメインたるCH Precision製品、AE2 Signature+スタンド、Ayre K-1の外箱が加わるだけで相当な体積になる。10㎥分くらいあるかもしれない。階段下収納は、場所的に天井が傾斜した変形の押入れだから、箱をパズルのように組み合わせなければ収まらない。年1〜2回は、機器の入れ替えがあるので、この作業が必要になる。直近だと Sony TA-DA5600ES から Denon AVR-X3800H への買い替え、それに Panasonic DMR-BR580K の売却だ。AVR-X3800Hの箱が TA-DA5600ES より一回り小さくて助かった。最近は無駄を省き、発泡スチロールも減らす傾向にあるので、総じて外箱は小さくなっている。ただしこのルールには抜け道がある。箱のない中古品はこれらの制限に含まれないことだ。だからわざわざ外箱のない中古を選ぶことも少なくない。これも最近だと Goldmund Mimesis SR power は発送者が大箱を手配してくれただけで、元箱はなかった。非常に助かった。この話は以前にも書いたかもしれない。それでもルールはこの家に越して以来ずっと変わっていない。
August 26, 2025

我が家のBDレコーダー Panasonic DMR-BR580Kはその役割を終えた。そもそも今はDVDもBlu-Rayも見ない。子供が小さい頃は、ディズニーやジブリのディスクを購入して、エンドレスで流しておけたから相当便利だったが、もうそういう歳ではなくなってしまった。映像はサブスクに移行して、TSUTAYAでDVDをレンタルすることもなくなった。そもそも近所の店舗も撤退してしまった。録画に関しても、Toshiba REGZA テレビは、外付けHDDに6チャンネル分24時間録画もできるから、BDレコーダーで録画することはなくなっていた。仮に録画していなくても、ネットにはTVerもAbemaもある。加えて、以前は子供のVTRをディスクに焼いて祖父母に送っていたりもしていたが、それも止めてしまった。家のDVDプレーヤーも満足に扱えないとわかったからだ。つまり使いもしないのに、BDレコーダーはTVラックの一段を数年間占拠していたのだ。さすがにもういらないだろうと処分することにした。さよなら DMR-BR580K。合わせて、録画用のBD-R、BD-REも中途半端に余ってしまった。30年経ったらカセットテープみたいに値上がりしたりしないかな。DMR-BR580Kは全然高い機器ではない。ただ、子供がらみだったから、意外に我が家の重要な一角を担ってきた気はする。今後はDVDもBlu-Rayも見たくなったら、オーディオルーム "Audio Burn"の Oppo BD-105JPで鑑賞となる。実際その方が画も綺麗だろうし、音も良いのだ。
August 24, 2025
Acoustic Energy AE2 Signatureには、Goldmundがよく似合う。1990年代の各雑誌でも、AEとGoldmundの組み合わせはよく見られた。実際、店頭でもこの組み合わせは少なくなかった。鮮明やハイスピードといったブランド思考を考えれば、自分も合うと思っていた。それでも巡り合わせに恵まれず、自宅に迎え入れる機会がなかった。今回、その機会がようやく訪れたのだ。欲しいと思っても資金がなければ手に入らないし、タイミングよく目の前に現れなければなおさらだ。Denon AVR-X3800H のプリアウトからGoldmund Mimesis SR powerへ。MM SR powerは、小型ゆえに筐体剛性が高い。ヒートシンクも短く、ほとんど鳴かない。かつては「アンプの筐体の大きさ=低域の伸び」と評すれば通じたので、MM SR powerのような小型機は、「ハイスピードだが、低域の伸びは欠ける」と一律に評価されがちだった。今では全体的に機器小型化したこともあり、そうした見た目による論評は減ったかもしれない。AVR-X3800Hとはまるで異なる、程よくパキンとキビキビとした音だ。出力105WのAVR-X3800Hよりも、50WのMM SR powerの方が上手くスピーカーを手なづけているように思う。MM SR powerはユニットの不要制動を抑えるタイプではなかろうが、特に前後の空間表現に優れているのがイマーシブ オーディオ向きだとも思った。MM SR power温度感はやや低い。これはAVR-X3800Hが店頭に並ぶ2Lのミネラルウォーターで、MM SR powerは冷蔵庫に入った500mLのそれのよう。夏に飲むなら冷蔵庫のミネラルウォーターがうまいに決まっている。使用目的が限定されると分かった上での導入だし、AE2 Signatureの再生音がイメージから外れなかったので、何の不満もない。筐体が熱を持たないのもよい。記憶の中のMimesis 9とも当然音は違うが、このGoldmundの旧製品で、手の届きやすいMM SR powerにも、しっかり“ゴールドムンド味”がある。これはいい感じ、だ。それこそもう一度機会があれば、今まで使っていた(冬場にまた使うかもしれないが)Pass Laboratories Aleph 3のように、左右バイアンプとしてステレオアンプ 2台、つまりはMM SR power 2台とか、悪くなさそう。マニアはバカだから、こういうのはキリがない。
August 22, 2025
> 購入したパワーアンプは、ゴールドムンド ミメシスSRパワー>(Goldmund Mimesis SR power)だ。> 見た目は意外と美品だったが ── 自分は、ある大きな勘違いをしていた。ゴールドムンドのパワーアンプがこの部屋にあるのは、実は初めてではない。Mimesis 9という巨漢が、預かり品としてそこそこ長い期間ここにあった。多分Blogには書いていない。が、借り物と購入品は違う。聴く姿勢も異なるだろう。何せブランド力の強い"Goldmund"だ。「Goldmund製品を買う」という単純な事実は、とても心地よく思えた。たとえそれが小さなSRでも。Goldmund製品は、どの機器も大きさの割に、そして高額な割にスカスカで「中身はスイスの空気」と揶揄されたものだ。スイスの空気を買うのが、Goldmund ユーザーの流儀なのだ。MM SR powerも例外ではなく、中はトランスとJOBサーキットだけのイメージだったので、デジタルアンプのように小さくて、ハーフコンポサイズだと思い込んでいた。ところがやたら大きい箱が宅配された。梱包も厳重だったが、実物はW300×H65×D300mm、実測5kg強もあるではないか。こんなに大きかったのか。これでは床面積はレコードジャケットサイズで、Pass Laboratories Aleph 3と変わらないではないか。そんな基本的なことも調べないほど、即決だったのだ。(幸いなことにラック下には収まった)中古品購入のいつもの流儀で、ACOUSTIC REVIVEの大型消磁機 RL-30 で消磁してからセッティングを行った。MM SR powerは鉄板をコの字に曲げた筐体なので、効果はあるかもしれない。(鉄筐体なら重量5kgは納得)ケーブル類はBelltech製品を久々に復活させた。引き回しがいいとはいえないため、こちらの検討は続ける。ちなみにこのMM SR powerは、ネットで画像検索すると結構謎が多い。同じステラヴォックスジャパン扱いの正規品でも、背面タグのタイプに「SR」と「SRA」があるようだ。SRでもLot No.の付け方も違う。いや出力表記も200Wも300Wもある。型番は変わらないが、途中 仕様変更があったのかもしれない。
August 20, 2025
DENON AVR-X3800Hの音質は、正確にはAVR-X3800Hで駆動するフロントスピーカー Acoustic Energy AE2 Signatureの再生音は好みではなかった。これまでAE2 Signatureをさまざまなアンプに接続してきたが、AVR-X3800Hでは少々力不足だったようだ。そもそも AE2 Signatureは鳴らしやすいスピーカーではないから、これは致し方ない。AVR-X3800Hにはプリアウトがある。そして今まで使っていたPass Laboratories Aleph 3×2台は現在未使用だから、これらに接続すれば、この問題は即解決する。懸念は、Aleph 3がA級アンプであるがゆえの発熱だ。以前は我慢できたが、ここ1〜2年の夏の暑さでは、さすがに躊躇してしまう。高断熱のオーディオルームの欠点かもしれない。冬は逆に暖かいから、それが長所となるのだが。夏場の使用は、A級アンプ自体にとってもよろしくないと思う。俗にいう「夏用アンプ」。夏の3〜4ヶ月間、筐体の熱さを気にせず使えるアンプはないものか。AVR-X3800H購入の勢いは怖い。歯車は回すまでが大変だが、いったん回り出すと止まらない。まったく準備もないまま、偶然見たサイトで、即決してしまった。オーディオ資金に余裕があると、判断が緩くてダメだな。最も、それくらいの勢いは大事だし、迷いなく購入したものにハズレは少ない。購入したパワーアンプは、今更ながらのゴールドムンド ミメシス SR パワー(Goldmund Mimesis SR power)だ。超有名機なので、もちろん昔から知っていた。もう25年以上前のアンプだが、それを言い出したら AE2 Signature は更に10年遡るスピーカーである。Mimesis SR powerは当時の定価が約30万円(価格変動はあったかも)。Goldmund製品のエントリークラスとして比較的多く流通したと思われるため、中古市場でも見かける機会が多い。この点は滅多に目にしないAleph 3とは大きく異なる。MM SR powerの中古価格は長年10万円前後で安定しており、あと20年経っても同額なのでは、と思えるほど。今回購入した個体も、きっと複数のユーザーを経てきたものだろう。そして届いた。見た目は意外と美品だったが ── 自分は、ある大きな勘違いをしていた。
August 18, 2025

どのケーキ屋、洋菓子屋が好きかと言われれば、神田淡路町にある近江屋洋菓子店に違いない。近江屋洋菓子店、これ本当に歴史ある名店で、店構えからして違う。自分も通い始めて数十年になる。以前は店舗内に喫茶スペースもあったし、無料のスープにも大変お世話になった。近江屋洋菓子店には、季節限定のフルーツを使ったケーキがあって、年何回かは購入する。今季は桃じゃないか。せいぜい8月いっぱいくらいだろう。そして以前はできなかったクレジット決済(VISAとMASTERのみ)が可能となり、余裕があれば予約もできるようになった。インスタで余力の報告もあるので、店頭に行っても”目的の桃がない”との悲劇に見舞われなくなった。店頭で4個を受け取った瞬間に、ずっしりと重い。保冷剤の重さかと思ったが、そうではなかった。もも自体の重さなのだ。家で妻が興味本位で計ってみたら、1個350g弱あった。薄赤のゼリーに包まれたももの実、種はくり抜かれてそこにはカスタードが詰められている。(近江屋洋菓子店のインスタグラムにその製造過程も紹介されているらしい)うまい。これはうまい。家族4人が無言になるくらいうまい。(もっと美味しそうに写真が撮れればよかったが...)8月の暑い日に、おやつに食べたのだが、一日分のうまいを全てこの桃に持っていかれた。店で追熟しているようだし、商品管理はきちんとしていると思う。ただそれでも一個一個味が違うのが桃だ。(田舎で桃を出荷していたので、昔はもいでよく食べた)最寄りの秋葉原に行くことはできるものの、購入したら即持ち帰らねばならぬ。そうすると今年はもう機会がないかもしれないが、シーズン中に何回かチャレンジできたら贅沢だなと思う。ちなみに一個税込み1,458円である。
August 16, 2025
![]()
> DATA ISO BOXとOPT APを開封し、HP上の説明書を見ながら、> セッティングした。DATA ISO BOXには3ポートあるので、> まずは既存のスイッチングハブと入れ替えてみるか。入れ替えはうまくいった。TOP WING DATA ISO BOXには3ポート"しか"ない。ただ、通常の使い方ならば3ポートあれば十分だろう。自分の場合は、2系統のネットワークプレーヤー(Sonore ultraRenduとopticalRendu)とAVアンプがあるため、OPT APにSFP (Small Form Factor Pluggable:光ファイバーメインに多数規格対応) ポートがあったとしても、3ポートでは少々足らない。 Roon Server NAS Soundgenic HDL-RA3HG Network Attached Reciever Sonore ultraRendu Network Attached Reciever Sonore opticalRendu AV Reciever Denon AVR-X3800H 近しい将来的には Apple TV 4K or Amazon Fire TV CubeTOP WINGはSFP重視のハブの発売も検討しているようだが、少し時間がかかりそうだ。となると、今までスイッチングハブとして使っていたPanasonic Switch-M8eG PN28080K をそのまま使用するのがよかろう。そうするとDATA ISO BOXの1系統は Switch-M8eG PN28080K に割く必要がある。真に音の良さを追求するならば、ミニマムな接続にするとは思うけど。そのための3ポートだろうし。何をSwitch-M8eG PN28080Kに繋ぐといいかは検討を続けるとして、一応以下で動作しているDATA ISO BOX ポート Roon Server、Soundgenic HDL-RA3HG、Panasonic Switch-M8eG PN28080K (DATA ISO BOX→)OPT APのSFPポート Sonore opticalRendu(DATA ISO BOX→)Switch-M8eG PN28080Kのポート Sonore ultraRendu、Denon AVR-X3800Hこれがベストとは思わない。が、自分もSFP/光ファイバーで接続できるならばそうしたい派だ。スイッチングハブの組み合わせを検討するよりも、SFPポートを優先したオーディオ用ハブを待った方がいいかもしれない。 TOP WING - DATA ISO BOX+OPT APバンドルセット(TW-DATA-ISO-BOX-BUNDLE)オーディオ専用ルーター+無線アクセスポイント【次回8月23日入荷予定・ご予約受付中】価格:77,000円(税込、送料無料) (2025/8/10時点)
August 14, 2025

息子は夏休み中が誕生日なので、なかなか友達に祝ってもらうのは難しい。はずだったが、そこはケータイの世の中である。すぐに連絡を取り扱って、誕生日の夜は別の街の夏祭りに出かけてしまった。残された家族はイベント1回を失い、ちょっと寂しい。そこで別日にスシローに行くことになった。子どもにスシローは絶大な人気がある。これまでもスシローではよく食べていたのだが、近所の店舗が改装に入ったので、少々久しぶりだったのだ。入店してびっくりした。大幅な改装ではないか。注文ディスプレイが座席サイズの大画面になっているタブレット注文ではなくなっていたディスプレイ2系統+モバイル注文なので、何人でも同時に注文できる会計も同時進行、もはや皿を数えることはないもはや寿司レーンは回転せず、片道になっていた。取り間違えがない隣席との壁が高くなっていて、隣席の子どもと目が合うなんてことがなくなっている回転寿司も不潔な悪戯と動画配信に悩まされてきたはず。この改善は結構すごい。ちなみにだが、スシローはにぎり以外の変わり種寿司と麺類がうまい。今回も一番うまかったのは、期間限定の"鶏白湯ラーメン"との子ども評価だった。
August 12, 2025
![]()
> COMBAK SP ENACOM(スピーカー エナコム)や仮想アースのような> アクセサリー類が、今まで感じたことがないレベルで効く。先に書いたとおり、AVアンプ DENON AVR-X3800H にはエナコムだけでなく、ケーブル類は言うに及ばず、インシュレーター、仮想アース、電源対策を含めて、他のアクセサリー類もえらく効果があることがわかった。今までそんな機器は我が家になかったのだ。なんだこれは。隙が多いのか、マニアを喜ばせる技を持っているのか、AVR-X3800H。死蔵していたアクセサリー類が生きるという点ではよかったとして、少々本筋から離れている気はする。これから、オーディオアクセサリー類をテストするなら、AVR-X3800Hだな。しばし使ってみて、必要ない機能は(対応できるものは)ストップさせた。これはあまりやりすぎると、自分で忘れてしまい、後々故障か?と思う事態にもなるので、一長一短なのだが。オフは以下の通り。メモとして書いておく。シネマEQ、ラウドネス・マネジメント(ダイナミックレンジ設定)、Audyssey ダイナミックEQ、ダイナミックヴォリューム、LFCHDMIコントロール、Audio Return Channel、スクリーンセーバー、無線LAN、Bluetooth停止(必要時ON)入力はCBL/SAT、Media Player、Blu-ray、Phono以外は使用せずトリガーアウトディスプレイ使用状況の送信ついでに表示は日本語を止めて英語にせっかくの豊富な機能なのにもったいない。LANはいずれ有線にしようと思う。上記設定でも、先のアクセサリー類のように音が変わる。画は気にしていない。音場補正のAudysseyセットアップは最大活用。とはいえ自動セットアップも毎回同じ設定になるわけでもなく、何度も何度もやり直している。そして今後もやり直す。2通りしかメモリーできないので、5通りくらいあってもいいかもしれぬ。Audyssey MultiEQ XT32 は L/R Bypass(フロントスピーカー、つまりはAE2 Signature以外のスピーカーを最適に補正)を選択だが、こういうのも変えるかもしれない。補正の後のマニュアル設定は、年内通じて行うつもりだ。一方で、AVR-X3800H そのもの以外にも、教えられることも少なくない。一例だけ書けば、センタースピーカーの存在だ。今はELAC BS302だし、センター分をLRに振り分けることも当然できるのだが....ソフトによってはすごいセンタースピーカー依存だと、遅まきながら気づいた。今まで我が家にはセンタースピーカーがなく、4.1ch再生だったからだ。そうなるとELACとはいえ入門機のBS302に再生の重要パーツを委ねていいのか? あるいはしっかりとしたスタンドに置くか。BS 302 ELAC[エラック] ペアスピーカー価格:91,630円(税込、送料無料) (2025/8/10時点)
August 10, 2025
> DATA ISO BOXとOPT APを開封し、HP上の説明書を見ながら、> セッティングした。DATA ISO BOXには3ポートあるので、> まずは既存のスイッチングハブと入れ替えてみるか。DATA ISO BOXの説明書の通りに、接続とRoon Server、Roon ARCの設定を進めた。これが極めて簡単に音が出た。さすがオーディオ専用ルーターだ。どちらかといえばRoonアプリを使ったRoon Serverの設定に迷ったくらい(滅多に触れないから)。自分でYAMAHAのルーターをいじっていたら、こうは進まなかっただろう。(ただ、Roon ARCは説明書のようにはうまく設定できていない。我が家のWi-FiルーターはI/Oデータ製だが、2025年7月現在、DATA ISO BOX説明書にI/Oデータのルーターの記載はない。)OPT APも、DATA ISO BOXに接続して、操作機器側(Roon remore / iPhone15)にパスワードを入れただけだ。それで不具合なく操作できた。こういう楽な機器がいい。確かに、オーディオ専用部屋なのに、操作用 iPhone15 1台のためにOPT APを導入するの?と思うが、便利であることは違いない。ちなみにOPT APのSFPポートを利用して、光LANケーブルで Sonore opticalRendu に接続すると、何の設定も要らずに音は出る。詳しくない者にとって、これは素晴らしい。DATA ISO BOXの電源を抜いてLANケーブルを差し替えれば元に戻るので、無線LANルーターであるI/Oデータ WN-7T94XR 以下、以前の1と新しい2を1週間ほど聴き比べた。LANケーブルはそのまま入れ替えた。電源も同じタップ(Camelot Technology TAP-6)から取った。 1. → Panaosonic Switch-M8eG PN28080K → 各機器へ 2. → DATA ISO BOX(+OPT AP)→ 各機器へなんだかんだで Switch-M8eG PN28080Kは不要ポート設定したり、電源ケーブルを変えたりしていたので、いい勝負はしたのかもしれない。ただ、電源ノーマル(でも付属のアダプターはTOPWINGが選別したらしい)のDATA ISO BOXが僅勝だったから、置き場所を含めて、少し手を入れればオーディオ用ルーターが快勝すると思う。DATA ISO BOXはノイズが減ってクリアになるというのが一般的な感想だと思うし、我が家も傾向は同様だ。19時の音が23時の音になったような変化だ。音場は前後に広がり、低域の刻みが改善されるか。もう少し高域が重ければバランスが取れそうなのは今後の課題で、それこそ電源対策かもしれない。あと先日Ultra Slim Linkを含めたLANケーブルを検討したが、見た目の問題もあって再検討した方がよさそうだ。Roon再生するSonore ultraRendu → ifi audio Neo iDSD2の向上が顕著で、これは課題感のあるステレオ再生にとって非常によかった。OPT AP経由のopticalRenduも傾向は変わらない。
August 8, 2025

>上半期に買ったAVアンプ DENON AVR~X3800H以外の機器、>それがTOP WING DATA ISO BOXとOPT APだ。いかにも「今 DATA ISO BOXとOPT APを買いました」ようだが、TOP WINGは同製品の発売を前々からアナウンスしていたので、HPが開設されたと同時に購入したのだ。つまり1st Lotだろうから、我が家に届くのも早かった。それを2ヶ月弱も放置したのは、買うと満足してしまう自分の悪い点だし、先に(より大物の)AVアンプ DENON AVR-X3800Hとサラウンドスピーカー ELAC BS302のセッティング対応があったからだ。DATA ISO BOXをあんな楽しみにしていたのに。二重ルーターというか、オーディオ専用ルーターにしてみたいとは、昨年からずっと考えていた。SNSでも話題になっていた。全然この手の知識はなかったが、YouTubeで一番 LAN分割やタグVLANなどの設定動画の多そうな、YAMAHA RTX830を導入しようかと、オークションもチェックしていた。実力もないのに、危ない危ない。実は過去に、BuffaloとNetgearの二重Wi-Fiルーターはやっていたことがあった。特別な設定をせずとも不具合はなかったが、それはオーディオの音質追求というよりはWi-Fiの範囲を広げる素人考えで、今回とは目的が大きく違う。DATA ISO BOXとOPT APを開封し、HP上の説明書を見ながら、セッティングした。DATA ISO BOXには3ポートあるので、まずは既存のスイッチングハブと入れ替えるか。TOP WING DATA ISO BOX+OPT APバンドルセット DATA ISO BOX オーディオ専用ルーター + OPT AP オーディオ専用無線アクセスポイント価格:77,000円(税込、送料無料) (2025/7/29時点)
August 6, 2025
![]()
自分が勝手に「オーディオ関連株」と定義している一部の銘柄を、旧NISAで保有していた。昨年末、その旧NISA非課税期間が満了を迎えた。もちろん、そのまま持ち続ければ課税口座に払い出されるので、保持という選択肢もあった。けれども、気分的に売却、そして同時にマイナス分も清算した。これは本当に深い理由もなく偶然で、3月のトランプショックも回避できた。自分はアメリカでトランプ大統領が就任したら株高になると、読みを間違えていたからだ。コロナ前に投資を開始し、昨年末満了だから、景気的には総じて上向きで、売却益はそこそこの金額になった。投資は、時間が味方することもある。つまりは幸いなことに、年始からオーディオ購入資金が確保できた。自分は高額なオーディオ機器を次々と買い続けるタイプではない。運用と同じで、基本は派手なトレードはせず「長期保有派」だ。だから、2025年のオーディオ関連支出は、旧NISAの売却益と、所持品の売却益だけでやりくりできると想定していた。実際メルカリの売上もあったから、十分だったのだ。今年爆買いしなければ、もしかしたら2026年も大丈夫かもしれない。そんな中、上半期に買ったAVアンプ DENON AVR~X3800H以外の機器、それがTOP WING DATA ISO BOXとOPT APだ。DATA ISO BOXはネットワークオーディオに特化したオーディオ専用ルーター、OPT APはそのアクセスポイント(Wi-Fi)という認識でよかろう。OPT APを使わずともDATA ISO BOXに有線で(LAN→USB-C変換して)iPhoneに接続すれば各機器の操作はできると思うが、操作性と外観を考えれば我が家だと現実的ではない。それにOPT APにはSFP光ポートがあり、そこからネットワーク・アタッチト・レシーバー Sonore opticalRenduに接続することもできる。双方バンドルセットだと個別購入より11,000円お得だったので、それを買い求めた。セットお値段77,000円也。TOP WING - DATA ISO BOX+OPT APバンドルセット(TW-DATA-ISO-BOX-BUNDLE)オーディオ専用ルーター+無線アクセスポイント【次回8月下旬入荷予定・ご予約受付中】価格:77,000円(税込、送料無料) (2025/7/29時点)作年末に交換したONUにはI/OデータのWi-Fiルーター(無線LANルーター)を繋げているが、そういう設定の家庭が多いと思う。Wi-Fiルーターには大体有線LAN機能もあり、うちの場合はその1ポートをオーディオ用にしている。ただその1ポートでは足らないので、オーディオルームに引き込んでから、スイッチングハブを置いてポートを増やしているだけだ。
August 4, 2025

AVアンプ SONY TA-DA5600ES は本当にいい機器だった。音がよかった。顔もよかった。バックヤードがあれば手元に置いておきたいが、いくらこの部屋が20畳とはいえ、床置きで放置するには筐体が大きい。あと、パワーアンプのみ、プリアンプのみ、ネットワークハブのみ(TA-DA5600ESはハブ機能を持つ)で使うには多機能すぎる。購入したのは2012年秋だったらしい。13年弱も世話になった。そして本格的に(一日数時間と)多投し始めたのはコロナ禍以後だから、ここ5年くらいだと思う。AE2 Signatutre をものすごい聴くようになったこともあるし、YouTubeやAmazon Prime VideoやHuluといったサブスク配信を楽しむようになったこともある。TA-DA5600ES は新しいオーディオ・映像フォーマットに対応しないだけで、他はよくできていた。基本性能が良いのだろう。突き詰めたピュアオーディオの味がした。DENON AVR-X3800HにはAVR-X6800Hまで上級機があるが、それでも音だけなら敵わない気がする。本質的に違ったもの。SONY製品は売って後悔というか、後々持っていてもよかったかもと思わせる機器が少なくなかった。何年も使ったプリメインアンプ TA-F555ESXIIもそうだ。多分今でも市場で人気があると思う。ジブラルタルシャーシという独自の構造だったが、作りがいいとか、重量が重いとか、そういうところは非陳腐化に寄与するのだ。SONY製品は"ES"コードが付いた製品は、時代の波に耐えうると思う。TA-DA5600ESの定価は273,000円(税込)だった。それが2025年現在では、市場価格30,000円くらいらしい。AVアンプは値下がり率が高いからだが、これは本当に掘り出し物だ。みんなAVアンプだと思って舐めているのだ。自分でオークションやメルカリに出品しようか迷ったが、近所のハードオフに持ち込んだ。誰かに喜んでもらえるといいな。その売り上げは、その日の夜に家族4人分の焼肉食べ放題の一部に消えた。オーディオの13年が、家族の90分の思い出に変わった。
August 2, 2025
全15件 (15件中 1-15件目)
1