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昨年の夏の終わりに気付いた。今年はスイカを食べないで夏を終えてしまった。 まだ姑がいた頃、姑はお盆や正月、お彼岸と我が家のメインイベントであれをして、これをしてと張り切っていた頃。周りの家も親戚も同様で、お盆の仏壇にあげるようにと誰かが必ず大玉のスイカを持ってきてくれた。あの当時は仏壇のそれを見るたび溜息をついていた。我が家家は夫も姑もスイカは嫌いで食べなかった。なので食べるのは私と子供達。あの巨大なスイカは置き場所にも悩まされた。季節的に冷蔵庫は超満員。そこにたとえ半分のスイカでさえ、置き場所は難しい。子供たちもそれほどスイカは食べない。私も嫌いではないが、食べないと置場所に困るという使命感から、いつもお腹がタプタプと音がするほどの食べ過ぎだった。それがいつの間にか、お盆に持ってきてくれるスイカも小さくなり、そして誰も持ってきてくれなくなった。持ってきてくれた人は高齢で亡くなったのかも。スイカは買うものではなく、貰い物を食べるという印象だったので、昨年はとうとう一口も口にしなかったのだ。実家も無くなったのもある。そんな事を夫に話したら、「いつでも買ってやるよ」と笑いながら言った。ううん、自分で買うよ。これまで姑や実の両親、親戚の付き合いの煩わしさから開放され、そしてふと寂しさも感じるようになった。あの頃、私必死に世の中に合わせようとして頑張っていたものね。これからは自分を大事に正直に生きていこう。今年の夏はスイカを食べるぞ。
2024.02.29
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近所のトーカイが閉店セールで50%引きだったので買ってきた生地でブラウスを縫っていた。衿をつけようとして身頃に対して襟の尺が足りないことに気付いた。5センチほど。1cm前後くらいだったら、縫い代分を多く取った為かとおもい、短い方をグッと伸ばして無理矢理合わせてしまうが、流石にこれ程差があると何処か間違っていたのだ。最初は身頃をぐし縫いして襟の長さに合わせようかと思ったが、面倒でも長く着ることを思って型紙をチェックすることにした。すると裁断した襟が短かったことがわかった。型紙の襟は見頃の長さにピッタリ合っていた。裁断で間違ったということだ。紙が折れていたということか。布地はピッタリな要尺だったので、襟分が無い。襟なしでバイアステープで始末しようかとも思ったが、使った生地がリバティだったのでネットで検索したらあった。襟分50センチと送料で注文した。半額で購入した生地が不足分を正規の値段で追加購入してしまったが、ちゃんとしたデザインで着られる方が良いので後悔はしていない。こらから、気をつけよう。
2024.02.21
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最初は木にビニール袋が引っかかっているように見えた。家の北側の梅の木。夫が今日、枝を伐採し終えたのを何気なく見ていた。嫌な予感がして近付くと蜂の巣。縦長の円形でお馴染みの薄い茶色の縞模様。縦の長さ30センチ程...。うわーこれはスズメバチのだ。私、去年この辺りせっせとの草むしりしたんだよね。蔓性の雑草が木に絡みついてそれをズルズル引っ張っていた。引っ張っている時、もし蜂の巣があったら大変だと頭の片隅にはあった。実際あったんだわ。ニアミスしてたんだ。一歩間違えば、今頃両親と同じ所の住人になっていたかも。新聞にも載っただろうな。自宅の除草作業中の主婦、スズメバチに刺され死亡。無事助かったとしてもその恐怖が何度もフラッシュバックして、除草作業なんてできなくなりそう。草むしり好きだったのにな。ラジオ聴きながらの作業、草が無くなった場所を見渡すの好きだったんだ。大汗かいてその後のお風呂も気持ちよかったんだ。これからそれが出来る季節になるとワクワクしていたのに。充分に、気をつけよう。買い置きの 蜂の殺虫剤の使い方ももう一度読み直そう。そして隣の息子夫婦にも伝えよう。ちなみにその蜂の巣、今の季節、中はカラということで(確かに風にゆれてカラカラしていた)それでも夫に気を付けてと伝えて撤去してもらった。
2024.02.18
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今日もまた懐かしい人達が出てきた夢だった。母方の実家の人達。父の入院の都合で私が生まれて数年、母と二人お世話になった家。家族で何かしていたが細かくは忘れてしまった。第二の家族と思っていたが、後からその私に対する素っ気ない態度から歓迎される立場ではなかったと気づいた悲しい現実。それでも夢の中ではやっぱり暖かくて心地良い家だった。そしてふと思う。こんなに昔お世話になった人や関わりがあった人達がでる夢を見るということは、歳を取ったせいなのかなそして私も他の人達の夢に登場するのかな。私が登場して「あの人、どうしてるんだろう。」と思ってくれたらどんなに嬉しいだろうと。
2024.02.18
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晴れの日は玄関にあるシクラメン4鉢を居間の窓際に移動する。種から育った一鉢は7本の内あと1本だけ双葉が出ていない。最近残り2本のうちの1本から小さな双葉が赤く顔を出しているのが見えた。双葉が出ない残りの仲間同志だったのにとうとう自分ひとりになって心細いだろう。でもきっと大丈夫、近いうち双葉が顔を出す。それを期待して毎日その残りの一本を穴が空くほどシゲシゲと見ている私。もう一つの鉢もシゲシゲと観察する。それは葉っぱがとれてしまい株だけになったシクラメン。他の鉢と同じに日に当て、水と水性肥料も与えていたもの。それが最近やっと小さな白っぽく透明な芽を出してきたのだ。細かい芽が10個近く。葉っぱの形になったのもある。これだから植物を育てるのは楽しい。他の2個の鉢はちゃんと花が咲いているので時々、葉っぱを外側にして花を中央に持ってきたりするだけで心配は無い。
2024.02.17
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さつまいものポタージュを頻繁に作るようになって、その鍋を洗ったあとから排水が、詰まるようになった。ゴミ受けにはネットを被せていたのだが。時間が経つと流れるので正確には、排水の流れが悪くなったということだが。早速パイプユニッシュを買ってきて使ってみたのが3日前。効果が出たかと思ったが今日また流れが悪くなったので、再投入。油分を流すとパイプ内で油が固まってた詰まるようになるという。これからは食器や鍋に付いた汚れはウエスを使ってなるべく排水に流れないようにしよう。パイプユニッシュも定期的に使うようにしよう。
2024.02.16
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姑との同居生活が永かったため、以前の家には愛着は無かった。姑の家に私が居候しているという感覚で、姑が亡くなったあとその家を壊す時、何の感傷も無かった。むしろ嫌な思い出といっしょに早く無くなれと思ったほどだ。結婚当初から夫婦だけの生活だった人から見れば、なんて荒んだ人と軽蔑されるかもしれない。確かに夫と我が子との楽しい思い出もあったが、建物は別だった。だから今の家にはその分の思いも蓄積されている。やっと手にした我が家。外出しても自宅に戻るとほっとする。泊まり掛けの旅行も今はまだ行きたくない。引っ越してまだ数年だからなのかもしれない。そして時々不安に思うことがある。将来高齢になり、一人で生活できなくなって施設入居となった時、私は素直に行く気持ちになれるのか。誰よりも遅く手に入れた愛着のある我が家から永遠にもどることのない、施設入居を受け入れることができるのか。つい最近まで家族に迷惑をかけてまで自宅にいることにこだわる高齢者を軽蔑していた私なのに。ペットのように側にいて慰める訳でもないのに、我が家にいられることを心の底から幸せと思っている私。そんな将来にふと不安を感じるのだった。
2024.02.15
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好きな色は?と聞かれたら今は即座に黄色!と答えられる。しかし働いていた頃、隣合わせの同僚とよくお喋りしていて彼女が「私、黄色大嫌い!」と言ってから黄色好きは封印した。今思えば「へえ、そうなんだ。私は黄色が好き。」と躊躇なく言えるのだけど。当時はそれが言えなかった。気づくと私は周りの人に気を使いすぎて、自分を消していたことに今更ながら気付いた。私はこれが好きなの。これがやりたいの。これが食べたいの。これは気が進まないの。自分の気持ちを後回しに相手に合わせて、それが正しい付き合いだと思い込んでいた。今思えば当時の私は人に合わせすぎて、私自身の個性がなくて人間としての魅力が無かったと思う。結局そんな付き合いが苦しくなって居心地が悪くなり、相手からも不審がられ、関係性も悪くなり、いつの間にか疎遠になる。その繰り返しの人生だった。これからは自分ファーストで行く。自分の気持ちに正直に相手の反応にビクビクせず、それで駄目になっても仕方がない。相性が悪かっただけと諦める。自分に正直なうえで相手も尊重し、誠実に接すれば何の問題もない。外で人と接して辛い思いをしても私には帰る家がある。「黄色好きなんて変わっている。気持ち悪い」と言われて嫌な気分になっても家に帰って温かいコーヒーとクッキーを食べてひと息入れればリセットできる。好きで選んだ黄色のクッションのソファに体を沈めて。
2024.02.14
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入院した時、ベッド脇のテレビで暇つぶしで見ていて面白かった記憶。Eテレで放映されるのを知って録画。今日、孫達と一緒に見た。5歳と2歳の孫達二人共お気に入りになったよう。ストップモーションアニメで人間も含めて言語は話さない所が「ボトスファミリー」と一緒。羊達が可愛い。羊同士は団結していて大きな家族みたいで居心地良さそう。御主人の男の人は農家で気ままな一人暮らし。そのご主人に忠誠を誓う犬。ちょっと距離は取りながらもショーン達とも仲良し。同じ家畜仲間の豚3頭とは犬猿の仲。この登場動物達、映画「ベイブ」と一緒だ。 今度孫達にベイブを見せてあげよう。違和感なく見られそう。
2024.02.12
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夫は所用で今日から東京へ一泊。朝7時に家を出たが、私も起きて見送ってそのまま二度寝せず起きた。昔は寝坊もしたが今は夫が出かけたあと誰かが来ることもあるので起きている。そう言えば年を取ると早く目覚めると言われるがそれは無い。6時過ぎには目覚めているがベッドの中でスマホを見ていたりしている。夜もいつも12時過ぎに就寝。平日と同じ時間に朝食。昨日買った新しいパン屋さんの食パン。食べてみたが、特別美味しいというわけではないのでを二度目は無し。外を見るとなんと雪が飛んでいる。外に洗濯物を干せると思ったが室内へ。その後陽射しが出て、ベッドの羽毛ふとんと綿毛布を陽射しが射し込む床へ広げて乾燥させる。冬の良さは部屋にさしこむ太陽で布団をほせること。それでも射し込む陽射しは短くなってきている。玄関にあるシクラメン4鉢を居間の窓辺に移動。土が乾いていたので水をやる。エプロン作りかけを出して最後の仕上げをする。出来上がりを着てみると少し大き目。午後からは生地の端切れを丸く切って、久々にヨーヨーキルト制作。数年ぶりで作り方を忘れてネットで検索した。繋いでクッションカバーを作りたいが繋げるのが面倒で曲って歪んでしまい、うまくできるのか不安になった。ラジオを聴きながらの手仕事、おばあさんみたいとおもいながらも実際その年なんだしと自分に言い聞かせた。
2024.02.11
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体のかゆみで皮膚科に行くようになってボディソープとシャンプーを無添加に変えた。痒みの原因はわからないけど、可能性を1つづつ潰していかなければ。特にボディソープは泡タイプに変えた。肌をゴシゴシこすらなくても泡なので手のひらで撫でるように肌に乗せれば汚れが取れる。 以前は近くのドラッグストアで老舗メーカーの泡タイプのを購入していたが無くなるのが早く、普通のボディソープより高上がり。でネットで大容量のものを購入。コマーシャルや広告を、あまり見たことはないメーカーだが昔から知っているメーカーなので心配は無い。体のかゆみも強い薬に変えて効果が出てきたようで、以前ほど痒みは出ない。ワセリンタイプの塗り薬は伸びが悪く、ベタベタして使用感は良くないが、早く良くなって薬のお世話にならないようになりたい。
2024.02.07
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一度は良くなったと思った体全体の痒み。治ったと思うと別の場所に痒みが出て、治る、発症の繰り返しでもう2ヶ月になる。医師の話しではすぐ治る人と治るのに何ヶ月もかかる人がいるという。何ヶ月でも治る日が来るのなら、なんとか頑張ろうという気持ちにはなる。今日、その皮膚科で嫌な思いをした。診察後、看護師(薬剤師?)が薬の確認をしにきたのだが、私には詳しい内容はわからない、答えようがないことを聞いてくる。医師に確認すればいいのに、聞けないのかなと思いながら、強い口調で何度も同じ事を聞いてきて、私もわかる範囲で答えるのだが、不快だしバカバカしくなった。結局彼女は診察室に入って確認したあとはさっきと打って変わって、気まずいのか書類(処方箋?)をパラパラめくりながら、静かな口調で、ではこちらでお薬を作りますと言いながら隣の部屋に消えた。この皮膚科は院内処方で会計時にお薬を受け取ることができる。おそらく専門の薬剤師もいるのだろうけど、会計時は受付の人とのやりとりになり、わざわざ薬のことで気楽に聞けないふんいきがあった。しかし、副作用もある薬を服用している私はもっと危機感を持ったほうが良いのかも。もう暫く様子見で回復しなかったら、他の皮膚科へ行くことにしよう。
2024.02.03
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数日ぶりにルンバに掃除してもらう。床に敷いてあるマット数枚とソファカバーを外し、ウッドデッキの手摺に掛け、食卓の椅子をテーブルに上げてスイッチオン。本当はコタツの布団も外したいが、そうなると大仕事になるので今回布団の端をテーブルに載せての掃除。実家の母も居間の掃除では上記の方法だったのでそれが正しいと思っていたが、知り合いとおしゃべりして考えが変わった。彼女は毎回、コタツの布団は取り払って窓を開けて布団に付いたゴミを払っておくそう。言われてみれば、普段の生活でそこで何か食べたりしてその食べくずや、何か作業をしてその小さなゴミとかが布団に付くのは日常的なことだ。それを聞いてから、こたつ布団は取り払ってゴミを払うをするようになったが、如何せん重いテーブルをヨイショと外して、これまた軽くはないこたつ布団をバタバタするのは重労働だ。それを苦にして掃除をしなくなるのでは本末転倒になるので、毎回ではなく、する元気がある時で尚且つ快晴でベランダに干せる日に限ることにした。なのでルンバが働く日のベランダ(ウッドデッキの柵)は3メートル弱の狭い手摺に数種類のマット、ソファカバー、たまにこたつ布団と賑やかに重なって陽の光を浴びている。乾燥が目的ではないのでルンバが本来の居場所にもどれば、同時にマット達も居場所に戻ることになる。因みに居間、キッチン、寝室をルンバにお願いすると正確な時間はわからないが、スイッチオンと同時に洗面所での朝の身支度、洗濯物を干す、トイレ2箇所の掃除をすると同じ時間でおわることに気付いた。
2024.02.02
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