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マフラーの部分です。ガードのパネルはそのままでは厚すぎます。パーツを斜めに切り込んで薄く見えるようにしました。マフラーは開口してそれなりに。うーん、感じが一気に締まりました。 今日はこんだけ。(これだけかよー)
2010.06.28
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良い感じでサクサク組めます。足回りはパーツ自体が小さいので、精密感があります。一時間程度でここまで組めました。
2010.06.27
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ルノーUEの車体を組みました。横にあるのは塗装待ちの1/72スウェーデン軍のSタンク。奥にあるのがズベズダの1/35 BT5。何とも小さい車両である。エンジンがあって2名搭乗していたとは思えない。
2010.06.27
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ミラージュのルノーUEに取りかかる。パーツはかなり小さくて、成形が大変だ。ただ、インジェクションが柔らかいのでサクサク削れる。タミヤの細刃ニッパーでギリギリまで切り込み、後は400番で。 パーツが細かいよー。 でもそれが楽しい。殆ど自虐的だな。しかし、A6番に指定されてるサスペンションはパーツの形が違うのにおんなじ番号が振ってあるよー。
2010.06.26
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巷で広がる戦艦大和46センチ砲の砲声を録音したテープ。当時、砲声を録音することが出来たのか。 ネタバレになるのでこの辺で。一日ですっかり読み終えました。CDが付いているので、まぁ納得です。
2010.06.24
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素麺の付け合わせに作りました。★鱧おとし骨切りの済んだ生のものを使って、作りました。出来たては身がホクホクして美味いです。★皮付き豚バラ肉の焼き豚皮が付いているので食感がたまらないです。脂も良い感じでコッテリしています(笑)★鱧の骨煎餅油でカラリと揚げてみました。しかしながら骨は大きかったのでかなり堅いです。これは食感ありすぎでした(笑) 後は焼売がありました。素麺は一筋縄。
2010.06.24
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最近、接着剤も変わってきているなぁ。オレンジセメントの方は一年ほど前に買ったもの。蓋が安物なのか割れてしまったので、タミヤの流し込みタイプの緑蓋に交換している。タミヤのリモネンセメントは最近買ったもの。買いたてなので、ホント良い匂い。口に思わず入れたくなる衝動が・・・いやいや、「飲み込み厳禁」。間違って子供が飲まないと良いけれど。とても良い商品でも事故があると、それだけで自粛ムードがあるからね。お父さん、くれぐれも子どもの手の届くところには置かないで。まぁ、模型は子どもの手の届くところで作らないけれどね。 私の部屋は、かくも厳重なる警戒態勢をしいています。orz
2010.06.21
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行きつけのラーメン屋「銀閣寺ラーメン ほそかわ」あっさりとして毎週でも食べられる。いつもの注文は「麺堅め、葱多め、生卵入り」生卵は僕だけの注文である。普通はメニューにもない。邪道だからね。いつも、無理聞いてくれてありがとう。
2010.06.20
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アメリカから輸入したSTOMPのDVDを見る。ダンスの教習だから言語はどうでも良いのだが、リージョンの違うのは困ってしまう。日本では発売されていないし・・・・と言うことで、我が家のとっておきのDVDPを引っ張り出す。EG-D9000SXリージョンフリーDVDPとして有名。この機械は3代目。壊れたら捨てて新しい(いや、発売が終わっているから安くオークションで)ものを手に入れる。慣れているのは使いやすい。セットアップ画面から「右」「右」「右」。初期設定画面を確認してコード入力。リージョンを解除するだけ。
2010.06.20
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修善寺の大患以降書かれた第一小説。後期三部作「彼岸過迄」「行人」「こころ」の第一作でもある。危篤状態から復帰した漱石は小説の手法を原点に復帰させたと柄谷行人が指摘している。デザインはいつもの橋口五葉。箱もしっかりしていて綺麗な本だ。
2010.06.19
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ミラージュホビーのビッカース アームストロングMkF/45 フィンランド軍仕様箱が新しくなって登場です。日本への輸出を意識して「プラスチックモデルキット」という文字が見えます。それと大きく変わっているのはターレットのハカリスティが黒く消されています。フィンランドのハカリスティはナチのスワスチカとは全く違うものなのですが混同されてしまうのかなぁ。 前の箱の方が好きなんですが、仕方ないですね。デカールにはちゃんと入っていますからご心配なく。日本以外ならその部分だけカットして出荷するのかな。1365円の値段設定です。
2010.06.19
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ボークスに「はやぶさ」を探しに行った。やはり、よく売れているみたいで1個もない。入り口のところにはスペースシャトルに混じって「はやぶさ」のポスターはあるんだけどなぁ。それと、平台にはやたらミラージュホビーが置いてある。京都ではあまり見かけない風景だ。店の人から話を聞くと、ボークスが今年からミラージュホビーの輸入総合代理店になるんだそうで、その一環として今日思いっきり入荷があったそうだ。行った時にはまだ値札が付いてない状態だったが、ボツボツ付き始めてビックリ。なんと、以前からの価格の半額が設定されている。セールというわけでなく、この値段だそうだ。このルノーで1155円。タミヤから発売があって劣勢のルノー。このタイプはまだ発売されていないんだが・・・この値段なら買いでしょ。他のキットも(7TPなんかもすべて)バウマン価格と比べて安い。このモデル、ルノーの上に箱を積んで、「中でおじさんは立って撃つもんね」と言う感じだ。行き当たりばったり感がすてき。
2010.06.19
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シンガポールライスという炊き込みご飯の素が売っていた。高槻西武無印良品。今日、やってみた。ご飯2合に鶏モモ半枚程度。酒を少しと醤油を少し。後は、普通に壷で炊く。美味いです。簡単な鶏ピラフかな。 醤油と摺り下ろした大蒜一片。ビニール袋に合わせて入れて30分。後はごま油を少し塗ってオーブンで焼くだけです。180度20分。我が家の定番です。シンプルな料理なのにメチャメチャ美味い。
2010.06.15
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あっさりと絹ごし豆腐におかずラー油をのせてみた。香ばしくて美味い。 奈良の三輪素麺。長谷寺の近所にお店を構える山勝製麺。ここの素麺は油を使わず、葛でツルツル感を出している。伸びることなく長くシコシコ感がつづく。洞爺湖サミットで使われた素麺。『一筋縄』絶品だと思う。今日はヘロヘロに疲れてしまって(昨日、今日と仕事です。休みなし)手抜き。
2010.06.13
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宇治橋のたもとにある駿河屋の水無月です。京都ではこの時期水無月を食べます。我が家では宇治駿河屋の水無月と決まっています。京都南部の住民にとって宇治というのは別格の存在。特に平等院通りの商店街というのは心ときめくものがあります。駿河屋は平等院通りの入り口に位置する和菓子屋。和菓子はここで買います。お茶は少し入った寺島屋彌兵衛商店。番茶も営業用くらいの大きな袋を頂きます。★☆茶の香りが生きた水無月。モチモチ感があって濃厚な味わいです。https://www.e-secur.net/~surugaya/shop/detail.cgi?code=10200
2010.06.13
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宇治商店街には行きつけの店がある。川魚専門店「ふな栄」。実は近所にも一軒在るのが宇治市内に出た時は宇治商店街で買うことにしている。ここには大久保店にない鰻弁当などがあり、まぁそれも魅力的なのだ。今日は弁当でなくて鰻を買う。ふっくらとした脂ののった大きなものを一本買う。関東では切り身にして串に刺し、一度蒸して、蒲焼きにする。関西の鰻は腹割きの蒸しなし。ここの鰻は備長炭で一本丸ごと焼く。これがまた大胆素敵なのです。我が家の子どもは小さな時からこの店の鰻で育ち、生意気にもスーパーの鰻は喰えないと言う。確かに美味い。私の料理方法は切り身にしたものをタレを少し水で割り、醤油で味を調えたもので軽く煮る。身がフワフワに膨れタレが染みこんでご飯に合う。その上には厚焼きの出汁卵。20センチの大きさのフライパンで焼きます。ふっくらとフライパンの形そのまま。丼に入れた鰻の上にかぶせるように・・・逢坂山の「かねよ」ばりの錦糸丼。(正確には京都新京極の「かねよ」タイプなのであるが・・・) これこれ。憧れの丼。家ではなかなかこんな風にはならないが、「ふな栄」鰻なら良い感じになる。これは以前食べに行った時の画像。肝吸いまで付けた。ちょっと贅沢。
2010.06.12
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宇治橋商店街の中に今年の3月にオープンした「ちゃーがんじゅーカフェ」京都と沖縄の元気商品を扱っていると言う店である。シークアーサーとか黒砂糖とかの中に混じって「おかずラー油」が売られていた。桃屋のおかずラー油は希少商品で中々手に入らないが、この商品は自家製という感じの「おかずラー油」あつあつのご飯に美味いのは当たり前、卵かけご飯にバサッと載せるのも美味い。フランスパンにだっておかずラー油。これだけで何でもガッツリ食べられそうです。この店は試食無料でサラダバーまである・・・・今回は3000円分くらい買い込みましたので試食もたっぷり楽しみました。http://www.cha-ganju.com/
2010.06.12
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漱石俳句集 大正6年刊行 大正13年15版この句集は明治22年から大正5年までの漱石の俳体詩および連句を極力漏らすことなく集めた句集である。有る程の菊抛げ入れよ棺の中 明治43年作この作品は修善寺の大患の床の中で、昔の恋しき大塚楠緒子(おおつかくすおこ)が36歳で急逝したことを知り作った句である。楠緒子は裁判官の娘。当時東京帝国大学英文科を卒業した漱石と小屋保治は楠緒子の婿と候補に上げられたが、大塚家が選んだのは小屋。漱石と小屋は寄宿舎では同室の友人だった。どうやら楠緒子は漱石が好きだったそうだが、上手くいかぬは世の常。親が決めていた結婚となると是も非もない。友人との恋人争奪は「それから」「門」「こころ」へと執拗に反復される。
2010.06.12
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モデルアートの増刊号。通販で手に入れました。特に売れ筋ではないので入荷していなかったのか本屋。模型ならではの遊び感覚として痛車も全然オーケーなんだ。特に実車は乗りたいとは思わないけれど。全体的には発売されたアオシマ「痛車」とフジミの「キャラde Car」の内容と作例になっている。一部はデカールのみの発売の作例もあり実戦テクニックと言うほどでもない。(作例は凄いが解説は少ない。)痛車の場合はデカールの処理と下地の処理の話を中心でも良いから少し詳しい目に。しかしながら、全部読んでビックリしたのが痛デカールが丸々付いてくる。アオシマの別売デカールNo1「とある魔術の禁書目録〈インデックス〉」2100円(少々のデザイン替え在り)なのだ。本誌値段が2400円なのでこれはかなりお得だ。と言うより本誌がオマケか?不可思議な価格決定だ。
2010.06.09
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広島から送ってきた鰺を捌いて南蛮漬けに。大きさが中途半端だったので丸ごとも出来ずに三枚おろし。シンプルに玉葱、生姜、唐辛子のみ。鰺を食ってくれよ鰺を状態です。この鰺は材料提供者があって、明日半分は現物交換になります(笑)昔からビストロR-BEARですから仕方ないです。
2010.06.07
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たま木亭のバケットプラネタ エキストラバージンオイル。ビストロ・スポンタネ特製のハーブソルト。こいつです。↓ そしてアンデルーナ フルボディー赤ワイン。おっ、酒が飲めないのがバレたかな?ペプシネックス。 丹波いづつ屋のローストビーフ。これはTさんからの頂き物です。ムチャクチャ美味いです。最高です。ありがとうTさん。 画像がありませんが、アマトリチャーナと蛸のマリネ。何だか夕餉に頑張りすぎました。明日休みたい(笑) 実は明日用に広島から送ってきた釣りたての鰺を南蛮漬けにしました。仕事から疲れて帰ってきて良い気分転換です。
2010.06.07
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たま木亭のカレーパン。今日は朝から買い物。買ったのはカレーパン、クリームクロワッサン、パンオノア、イチゴのパン、北海道キャラメルパン・・・・今日初めて北海道キャラメルパンなるものを見た。まぁ、パンを焼いた鉄板そのままが店頭に出ているのだが中からキャラメルソースが溢れている。強烈なインパクト。滅茶苦茶美味そう。写真を撮る前に喰っちゃいました(笑)それくらい美味しかった。カレーパンは揚げたて。前の客が出来るまで15程度並んで待っていた。中からデカイスジ肉が出てくるんだよなぁ。これがまた美味い。このパン屋の基本は他のパン屋が絶対にやらないくらいのデカサイズの具。ベーコンにしても肉にしても・・・・ 溢れんばかりのクリームが挟まったクロワッサン。一つ一つ写真撮りたいけれど、食べる誘惑に勝てない。 このベーコンの大きさとポテトの大きさ。塩胡椒、エスカルゴバターで炒めたポテトが美味すぎる。http://r.tabelog.com/kyoto/A2607/A260701/26002673/たべログ「たま木亭」
2010.06.06
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中学生対象の「ものづくり塾」を開催。今年は22名が参加。女子生徒もたくさん参加してくれたので、俄然盛り上がった。今年で2回目のロボット大会。今回からロボットレギュレーションを厳格化。ギア比の固定。大きさの設定。等々ボールの大きさも2種類用意。 簡単な模型でも熱くなるもんだよ。
2010.06.05
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昭和22年 大地書房出版 初版梅崎春生『櫻島』最初に梅崎春生の作品に出会ったのは入試問題集。昭和52年「グラマンはどうなった?」「見張りの兵士は死にました」の下りが問題になっていた。その日にうちに書店に走り新潮文庫を買った。それ以来梅崎春生の作品はポツポツ読んできた。最近は文庫でも見なくなった。そんな時代なのだ。
2010.06.04
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『門』明治44年 春陽堂刊行 初版
2010.06.02
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梶井基次郎全集夏目漱石全集島崎藤村全集芥川龍之介全集葛西善蔵全集小林秀雄全集井伏鱒二全集三島由紀夫全集幸田露伴全集安部公房全集岸田劉生全集高見順全集松本清張全集新田次郎全集志賀直哉全集梅崎春生全集江戸川乱歩全集夢野久作全集久生十蘭全集海野十三全集ポー全集レイモンラディゲ全集ベケット全集ヘミングウェイ全集南方熊楠全集柳田国男全集宮沢賢治全集和辻哲郎全集泉鏡花全集永井荷風全集今西錦司全集戸川幸夫全集高橋和巳全集世界動物文学全集全集日本動物誌世界ノンフィクション全集随想全集日本古典文学大系新日本古典文学大系川端康成全集堀辰雄全集・・・・・・・思いつくまま本棚の全集・体系類を抜き出してみた・・・かなりあるなぁ。
2010.06.01
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永井荷風全集 全29巻学生時代、岩波の文庫でコツコツ読んできたが何となく一気に読んでみたくて手を出してみた。鏡花の全集と言い、荷風の全集と言い当時はとても手に入るものではなかった。別に、歳を取って大人買いが出来るというわけではない。本を読まなくなったのか、読んでいた世代が亡くなって行っているのか・・・orz一冊100円程度で購入。金額より置く場所だ。そんな陥穽に陥ってしまう。とにかく読むぞ、読みまくるぞ。学生時代に、このような環境にドップリ浸かりたかった。4回生の頃は「仙人」と呼ばれていたらしい。碌に学内で見かけないから、霞を喰っていたから。両方らしい。
2010.06.01
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