全15件 (15件中 1-15件目)
1

『鯨のお詣り』 昭和15年発行 初版 小穴隆一小穴隆一は長野県の出身、そう言えば同級生に小穴姓の人がいたな。芥川龍之介『夜来の花』の装丁を手がけて以来、龍之介とは無二の親友。周りから見れば、妻も羨む仲だったらしい。遺書にも「以後小穴を父と思え」と家族に言い残したらしい。
2010.10.31
コメント(0)

誠に遅まきながら導入を決めた。テレビは安くなったので40型を買ったのだが、何せ、家では80パーセントがたパソコンの前に座っているというグータラ人間なので、こちらの方が大事なのだ。アナログ受像器は組み上げた時から入れていたが、邪魔くさくてデジタルは棚上げにしていた。これも、通販で安く買った。ホント安くなったなぁ。今週末パソコンを久しぶりに切ってソフトのインストールも済ませてしまおう。楽しみだなぁ。デジタルはパソコンでも綺麗だと言うし。19インチのソニーのディスプレイも変え時かな。
2010.10.28
コメント(0)

大正13年11月15日 発行 新潮社山本有三『同志の人々』初版結構貴重な本であるのに古本市場では大して値が付いていない・・・orz別に売るつもりはないので問題ないし、大体にして安いから我が家にあるというものだ(笑)戯曲集というのは値が付きにくいみたいだなぁ。三島の作品にしても戯曲集「薔薇と海賊」などは好きな一冊であるのだが。収録作品は同志の人々 二幕海幸山幸 一幕本尊 一幕熊谷蓮生坊 三幕女中の病気 一幕指鬢縁起 三幕の6作品。
2010.10.27
コメント(0)

昭和13年刊行の『新詩集 東天紅』佐藤春夫この本は装丁が面白い。折帖本という形を取っていて長い紙を折り曲げた形で上下に表表紙と裏表紙が引っ付いていると言う感じだ。袋とじの背がないと言う感じか。ともかくも厚手の良い紙を使っているのに反対面は真っ白という贅沢の極み。当時は日中戦争(日華事変)真っ直中にあり、この本の自序が出来上がった時も作者、佐藤春夫は漢口に従軍している最中である。時節柄、軍国主義的な詩歌が多い。「軍国の春」「蘭の花」「国旗を謳ひて」「戦死軍人に捧ぐる歌」・・・・その中でも異質な感じがする巻末の詩。*******************************「りんごのお化け」 これは、頭を洗ふことのきらひな子供がよくがまんして頭を洗つて来たのを見て、お父さんがうたひはやしてほめた歌です。 そら出た、そら出た。出て来たぞ。りんごのお化けが出て来たぞ。お姉ちゃんに抱つこで出て来たぞ。おつむをタオルでつつまれて、お父さんのバスロオブにくるまつて、坊やがお風呂を出て来たぞ。真っ赤な頬つぺで出て来たぞ。りんごのお化けが出て来たぞ。りんごのお化けはよいお化け、にこにこ笑っつてよいお化け。おつむを洗つていい匂ひ、りんごのお化けは可愛いいな。可愛いお化けのいふことに、おのどがかわいてしかたがない。りんごのおつゆを下さいな。******************************** とてもリズミカルで微笑ましい。「げにこの旗の下にして男児は笑みて死ぬるなり」(国旗を謳ひて)とは全く別次元。この「りんごのお化け」を入れた事は作者にとってとても大きな意味があるだろう。佐藤春夫のメッセージのような気がしてならない。
2010.10.26
コメント(0)

"It's Cool!"清水寺は「格好良い」そうな。舞台下部の造り具合がなんとも模型ファン心をくすぐるようだ。確かに舞台下部は格好良い。屋根の傾斜や舞台の張り出し具合も良いんだが。
2010.10.17
コメント(0)

ハセガワ、ミラージュ2000 アイマス機「高槻やよい」1/48シリーズの新作。しかしながら中身はアメリカレベル製。アマゾンから届きました。安く買えて嬉しいです。
2010.10.17
コメント(0)

秋です。ススキです。
2010.10.16
コメント(2)

大正9年刊行の6版『色鳥』 夏目漱石 新潮社漱石本もかなり蒐集してきたが、この本はかなり異質な造りになっている。収録されている作品が倫敦時代のものから「吾輩は猫である」「二百十日」「文鳥」「彼岸過迄」「心」の全文や抄文が納められているアラカルト本である。まとまった作品が載っているわけでもないので、漱石の復刻全集からも落ちている。まぁ、漱石の復刻本は死後の作品群は考えていないらしく「金剛集」なども復刻されていない。この本の魅力は津田清楓の装丁。文庫の装丁にもなっている綺麗なものだ。★☆収録作品★倫敦消息・・・漱石留学中に子規に宛てて書いた通信。当時は「ホトトギス」に掲載されたが反響はなかった。★カーライル博物館・・・★一夜・・・「一夜」と「カーライル博物館」は『漾虚集」に収録された作品。★吾輩は猫である・・・冒頭ではなく第三章。★二百十日・・・「坊っちゃん」と共に『鶉籠』に収録されている作品。★文鳥・・・★永日小品・・・「夢十夜」「満韓ところどころ」と共に『四篇』に収録されている。★思い出す事など・・・『切抜帖より』に収録されている。修善寺の大患の際の体験を書き綴ったもの。雨の降る日・・・『彼岸過迄』の一品。『彼岸過迄』は6つの小品が連作で一つの長編となっている。★先生と遺書・・・言わずもがな『心』。高校時代教科書に載っていた。勝手に他人の家で死ぬなよ!激しく思った。自分勝手な野郎どもの話。被害者はお嬢さん・・・・orz★硝子戸の中・・・「想い出す事など」と同系列の随筆。
2010.10.15
コメント(0)

★☆ 今日届いた雑誌。アーマーモデリングとスケールアヴィエーション。今月のアーマーモデリングは三号連続の1/35日本軍八九中戦車のキット付き。2800円と少し割高になっているものの、三号で一台の模型が出来上がるというもの。ファインモールド製の良いキットだと聞いているので楽しみだ。八九中戦車は今までキットに恵まれてなく、グンカ製のレジンキットがあっただけ。ここに来て、やっと来ましたインジェクションキット。嬉しいです。今回は車体編。もう一台欲しいです。★☆スケールアヴィエーションはロシア空軍のフランカー特集。模型誌なんだが、最近女性モデルが巻頭グラビアのようにあって職場で読むには焦るわ。ホント。職場で模型誌を読めるのか?勿論、仕事のうちですから(笑)
2010.10.14
コメント(2)

昭和8年発行の『春琴抄』 初版。帙欠『春琴抄』は谷崎の中でも装丁が非常に凝っている。厚紙に漆を塗って表紙としているところなど、今日の出版物ではなかなか考えられない。最近、古本市場が急落しているのか、谷崎のこの本も安くなった気がする。裸本であるため捨て値じゃないか。もともと、この本の装丁の弱点は背にあり、良くすり切れ、欠損状態になってしまう。しかしながら、画像のものは背がしっかりしていて状態も良い。表紙の文字の「春」の部分が擦れているが、まずまずの状態だと思う。
2010.10.13
コメント(0)

【北京=佐伯聡士、上海=加藤隆則】中国の民主活動家・劉暁波(りゅうぎょうは)氏へのノーベル平和賞授賞について、北京や上海などでは、9日、「受賞も、劉暁波という人も知らない」との反応が目立った。報道や言論が厳しく制限される中、多くの人々は「民主化」を語るでもなく、冷めた目で受賞を受け止めている。 上海中心部のショッピング街で、休職中という陳●さん(20)は「日本人とアメリカ人がノーベル化学賞を取ったのは知ってるけど、どうして中国は自分の国のことを報道しないのか。そんな道理はないでしょう」と首をかしげていた。(●は女ヘンに亭) 外資系企業勤務の王蓮珍さん(37)は、「こういう政治的な話には全く関心ない」とそっけなく答えた。 「劉暁波って誰だ」 北京の不動産会社幹部(34)は、こう言った。アニメ制作会社社員(28)は「名前は聞いたことがある」。広東省のOL(41)は、「いいことなんじゃないの。とりあえずノーベル賞をもらったんだから」と関心なさげに語った。 2010.10.9 YOMIURI ONLINE*************************************************************この程度の国が世界No2の経済大国になっていることが、恐怖なんだけどなぁ。
2010.10.09
コメント(0)

1号B型戦車75ミリ砲搭載車両9月末の発売と言うことを聞いていたが、10月のこの時期にずれ込んでしまった。尖閣諸島の問題がこの辺りまで及んでいるのか定かでないが、税関手続きが滞ったと言うことは十分に考えられる。予約したのは、もう随分前なので、こんな事態になるとは思ってもいなかった。まぁ、私の場合、急ぐことなど何もないが、予定を入れていたモデラーさんたちには困った事態だっただろうなぁ。先回発売された4号戦車88ミリ砲搭載車両につづいて超レアなアイテム選択だろうと思う。ネイキッドのバイクよろしく、むき出しの砲塔には感動する。 中身的には、マジックトラック(このサイズでは本当に有り難い。1個1個ゲート処理なんて考えると頭が痛くなりそうだ)が付いている。ドラゴンの1号戦車は以前からマジックトラックが付いているので有り難い限りだ。砲身はアルミ挽きもの砲身。嬉しい一品ではあるぞ。全国でも、もう入手した人が多いんではないかな。
2010.10.08
コメント(2)

昨日の夕食はスペアリブ。醤油とスパイスを絡ませたタレに、今回はコチジャンを投入。味噌が焦げて香ばしく食欲をそそる。オーブンで280℃とレシピでは書いてあったが、一般用ならさもありなん。営業用オープンなら200℃で十分だろう。中に火が通る以上に焦げてしまった感が・・・・orzたくさん作ったので、残りは骨から肉を外して、今日の料理に使います。脂身が好きなのは健康上良くないなぁ・・・汗
2010.10.04
コメント(0)

大正三年刊行の『子規随筆』編集は正岡律子。子規の妹である。発行は金尾文淵堂。先日アップした「白羊宮」と同じ出版社だ。もともとは大阪の仏教書籍販売をやっていたらしいが東京に出て、文芸書を発行していた。東京進出後発行したのが薄田淳介の『白羊宮』『子規随筆』には代表的な「墨汁一滴」と「病牀六尺」の二作と「春色秋光」が入っている。飾り気のないサックリした装丁。
2010.10.03
コメント(0)

明治39年刊行 『白羊宮』初版薄田淳介(泣菫) 著
2010.10.01
コメント(0)
全15件 (15件中 1-15件目)
1
![]()

