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おはようございます、伊東です。 いわゆる「一体改革」。でたらめなのは民自公の3党勢力だけではなく、大手マスコミも、その醜さ・貧しさを露にしました。その様子を見てひとっつ思い出したことがあったので、その部分ツイッターで呟かせていただきました。――――――――――(以下呟きまとめ)――――――――― 朝日、読売両新聞の「でたらめ」加減は今朝(29日)の赤旗で触れられていましたが、これで思い出した事があるんです。簡単にいや「人間の壊し方」。 ま、壊し方言ってもミサイル打ち込んでバラバラにしてしまう、なんて生易しいものではありません。いわば「魂の殺人」。 で、その方法ですが、なんの事はない、対象者の全てを否定するだけでいい。しかしただ単に否定するだけでは「壊す」事はできません。相手の行動を逐一確認した上で-正確に言えば「相手を揺さぶって」その上で全否定する事が「効果的」です。 ただこの手段は、強烈な自己を持ち、なおかつ自己の目的を達するためには手段を選ばない人でなければ使えない手です。何分この行動は「自己矛盾」引き起こすので、少しでも考え「まとも」だとそれに耐えきれません。 人間は高度な知性を持つがゆえに、一方では壊れやすい生物でもあります。 今回「紹介」したやり方、なんだこんなの、と思われるかもしれませんが、実際そうやられてぶっ壊れた私がいうのだから間違いありません。 普段、私が「言葉をなめんな」と言っているのは、言葉が持つ意味、影響力の恐さを知っているから。 一例あげれば「死ね」という言葉は、言葉の意味そのままとらえれば「死んでしまえ」って意味なんですよ。基本的にはね。冗談として通じるのは相手の「合意」がある時だけです。 言葉が持つ恐さに向き合わず、通る言葉も覚えない。ただ××を撒き散らすごとく言葉を愚弄する者は、いずれ対価を払う事に。 それでも止められないというなら止めませんが、ここまで語った事を、せめて頭の片隅にでも置いていただく事を願い文を閉じます。―――――――――(以上終了)――――――――― 普段から常々思っていたことを書かせていただきました。
2012年06月29日
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おはようございます。 23、24日に行われた全日本クラブ選手権岩手県予選大会。私伊東は所用が重なり試合を見ることができませんでした。JABAホームページ、岩手日報の記事を基に一回戦、二回戦の試合結果を紹介します。 まずは大会初日に行われた一回戦の試合からです。◎【九戸8-7釜石】 九戸が2度のビッグイニングを生み出し釜石を逆転。田沢も試合を投げず、完投での勝利をあげた。 釜石は4回に逆転されるも5回に再逆転。小刻みに加点し、斉藤、佐々木平が試合を作っていただけに、8回の二度目の4失点が響き復帰後初勝利には届かなかった。◎【北上7-6遠野】 北上が序盤の速攻でペースをつかみ1勝をあげた。北上は初回に4点、2回に2点を奪取。先発守山は序盤こそ安定しなかったが、粘り強く投げ完投勝利をおさめた。 遠野は序盤に急襲を食らい、後半に追い上げたが、序盤の打ち合いに競り負け、あと一歩届かなかった。◎【雫石8-1黒陵】 共に今シーズン初登場の両チームだが、予想外の展開となった。 先手をとったのは黒陵だったが雫石はすかさずその裏に逆転。4、5回に1点ずつあげると6回に3点をあげコールドに持ち込んだ。 雫石は新戦力の平沢が好投。一方黒陵は加藤が踏ん張りきれず明暗を分けた。◎【矢巾3-2一戸】 矢巾・在家、一戸・戸舘満の力投でしまった試合展開を見せたが、最後は終盤の点の取り合いを制した矢巾が次戦に進んだ。 6回までで1-1。7回に両チームが点を取り合ったが、8回に矢巾が1点を奪うと、その後の一戸の反撃を在家が封じ投手戦を制した。戸舘満も健闘。◎【高田7-1前沢】 2年前のリベンジを狙う前沢は初回先制。そのまま中盤に持ち込もうとしていたが、高田は4回に追い付くと5、6、7回と連続得点。バックアッパー投手陣の森、伊藤勝が好投、復活後初勝利をあげた。 前沢は先手をとり序盤はペースを握っていただけに中盤の大量失点が痛かった。◎【盛岡球友13-3住田】 盛岡球友が2回までに8得点の攻勢をかけ、ペースを握ってコールドに持ち込んだ。投げてはベテラン高橋から小松につなぎ3失点に抑えた。 今シーズン初登場の住田は後手に回ってしまった。終盤持ち直し、3回に2点、7回にも1点は返したが悔しい結果と相成った。 試合ごとの報告記事、ここからは二回戦8試合をお伝えします。〇【矢巾10-8花巻】 延長13回タイブレークの激闘を矢巾が制した。 4回に3点先制した花巻だが矢巾が9回に4点奪い逆転。しかし花巻も裏に追い付いて延長タイブレークに。10、12回に追い付いた花巻だったが、13回に2点もぎ取った矢巾が、花巻の攻撃を封じベスト8に進出。〇【水沢駒形6-3雫石】 先手をとったのは駒形。しかし裏に雫石が逆転。駒形逆転→雫石同点→駒形勝ち越しと展開が激しく変わったが、駒形が5回に追加点を入れると、その後は雫石の反撃を許さず逃げ切った。 雫石は李沢が先発。敗れはしたものの平沢と共に存在感を見せた。今後に期待。〇【福高6-5盛岡球友】 シーソーゲームを制したのは、硬式社会人チームとしては1日の長を見せた福高だった。 先制は福高も序盤にペースを握ったのは盛球。しかし5回から福高が盛り返し、8回に盛球に追い付かれたものの9回に福高が勝ち越した。福高戸来、盛球菊池の粘りの投げ合いは見事。〇【盛友4-2高田】 盛友は初回、3回に1点ずつあげ先手を握った。高田は3回に1点を返すが6回に盛友も追加点。高田もすかさず1点返すが、7回に突き放された。武田は完投勝利。 高田は前年存在感を見せたチーム相手に三浦、金野良の二本柱を投入したが、後手に回ってしまった。〇【江刺14-0北上】 都市対抗を経てより強力になった江刺が、前年の都市対抗では苦しむ場面もあった北上に高橋翔の本塁打など14点奪い大勝した。水一コンビの伊藤尚→佐々木貴の継投で北上を完封。 北上は新人の小原が先発。序盤は試合を作っていたが中盤以降打ち込まれてしまった。〇【赤崎12-3一関】 都市対抗で苦杯を喫した赤崎がその悔しさを晴らす大勝でベスト8に進出した。 赤崎は2回に先制。3回に勝ち越してから攻撃の手を緩めず12点。慶喜→純一の佐々木リレーも決まった。 一関は3回に一度追い付き、6回にも2点を返したが中盤以降の大量失点が響いた。〇【久慈6-3九戸】 先手をとったのは復活後初戦となった久慈。しかし九戸も4、5回の攻勢で3-3と追い付く。もしやの予感も漂ったが、終盤に久慈が勝ち越し、九戸を突き放した。 九戸は長打の数は上回り個々の選手の能力は見せたが、あと一歩経験の差で届かなかった。〇【宮古9-0盛岡市立】 この試合は宮古倶楽部の不戦勝という扱いとなりました。盛岡市立は都市対抗でも選手の参加には難儀していた様子が見えていましたが、こういう形で不安が現実になったのが残念でなりません。再挑戦に期待します。 なお、宮古は5月の福島大会を棄権敗退していたので戦わずして今季1勝1敗となりました。 以上第一週に行われた試合を経まして、今日明日と東北行き切符2枚をかけたたたかいが行われます。 対戦カードは以下の通り。◆江刺第一試合 オール江刺-久慈クラブ→都市対抗の経験をへて再びの全国を狙う江刺に、少数ながら新人も入り活気づく久慈が挑む。◆江刺第二試合 赤崎野球クラブ-福高クラブ→初戦コールドの赤崎が勢いに乗るか、ハマれば破壊力のある福高が4年前のリベンジを果たすか。◆前沢第一試合 盛友クラブ→去年“第三のチーム”に名乗りをあげた盛友が初の東北行きを狙う。宮古は事実上の初戦をどう戦うか。し◆前沢第二試合 矢巾硬式クラブ-水沢駒形倶楽部→初戦、苦戦を経験した駒形がどうネジを巻き直してくるか。矢巾は延長戦を制した底力を見せたい。 事前の記事を形成できずこの記事がクラブ選手権に関してのものとしては初出となりました。先週はどうしても外せない所用もあり、試合を見届ける事はできなかったので、今週2日間は有意義に過ごせれば、と考えます。 この辺で第一週の報告終わらせていただきます。
2012年06月29日
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自分も36年半生きてきて、まあ失敗はかんなりの数してきましたね。 高校卒業してすぐ就いた仕事場はガソリンスタンド。車の事は何も知らなかったし、正直言えば“腰掛け”で選んだ職場で、殊仕事に関しては甘く見ていた部分がありました。 自分が仕事で甘さ見せたときに、歳の近い2人の先輩は容赦しませんでした。時に大人げない態度を見せるときもありましたが、必要なことは自分が悪者になっても教えてくれました。 失敗は、他人にとっては面白くないものです。 その面白くない失敗という事態。ほんでも克服するための手間を与えていただきました。 それは、14年働いたコンビニや党活動、野球もそう。能力足りない自分を、それでも何とかできるようにと見ていただいた事が、ガタピシ言いながら社会にへばりつくことができる基になっています。 ひるがえって今の社会。労働者は使い捨てるものだという社会にさせられて何が起きたのか。それは「労働者待遇の刹那化」。 「何じゃそりゃ」…って思うでしょう。そりゃあたった今私が作った造語ですから。では意味を語ってみます。 言ってみれば、仕事教える側が「どーせすぐ辞めんだからどーでもいいですよ」という心境になり、逆の側も「どーせすぐ辞めさせられるからどーでもいいですよ」という心境になる事を指します。どう考えたって+の人間関係築けませんな。 それが極端に現れたのが08年の秋葉原事件や、マツダ工場で起きた事件ではないかと。 失敗に対するモノの見方が極端に過敏になり「失敗したら許さない」という雰囲気が、リカバリーさえも許さず簡単に失敗者を追い詰める空気を作り出している、と言ったら言い過ぎでしょうか。 これは口で「失敗も仕方がないんだよ」と言っても始まらない。失敗を極端なまでに許さない、という思考回路に持っていくシステムを根っこから変えない限りは、労働者同士心身をすり減らす状況はなくせないと考えます。 失敗に対しての考え方1つとっても「相手をきちんと見て行動できるか」という視点を持てない今の社会。それは「バラバラにして1つの方向-もうけ第一主義-に持っていく」が産み出したもの。ならばそれを乗り越える道を作っていかなきゃなんないでしょう。 前回総選挙で「構造改革」路線で無茶苦茶にさせられた労働者・生活者の生活改善を託されたはずの民主党。今無惨な体たらくを見せています。 ここで虚無感に陥るか、あるいはこの“失敗”乗り越え収奪政治から脱出できるか。自分のポジションでも歩み続けていきます。
2012年06月26日
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今日、野田内閣が原発再稼働を正式に決めた、とのことです。「この夏やり過ごせるのか」という不安から再稼働賛成、という声も少なくありませんでしたが、福島で起きた事態の原因もその対策も進まず、そんでもって大飯に限らず全国的に原発を復活させようというのでは怒る人の方が多いのも当然と言えます。 私は二つの意味でこの“決断”に残念な思いを持ちます。一つは先にも触れた「二度と福島で起きた事態を生まない」道から外れたことに対して。もう一つは豊かな自然と技術力を持つ日本ならではの自然をエネルギーに変える潜在的能力を発揮する道を遠ざけた事に対してです。 ここで唐突に思い出したのが図書館で見た、私の生まれた年(1975年)の岩手日報だったか東海新報の記事でした。そこには大船渡市と陸前高田市の境にある展望台周辺における、散乱したゴミの凄まじさをリポートしていた記事でした。私がその場にいたら「やってらんねぇー!」と叫んだでしょう。長い時が経ち、不鮮明になった写真からでもその散らかり塩梅の凄まじさが見えてとれました。 その当時はゴミの分別と言えば、大方の所では「燃えるゴミ」「燃えないゴミ」の二つくらいではなかったでしょうか。燃える~は文字通り燃やして処理し、燃えない~は埋め立てて、というのが一般的だったでしょうか。 当時読んだ小学生向けの社会の本には東京都のゴミ戦争が取り上げられ、これらゴミがどうなるのか不安に思ったものでした。 そこからしばらく経ち、ゴミ処理の種類に一つ方法が加わりました。それはリサイクル、というものでした。新聞やカン、プラスチックなどを再び使える状態にする。小学3年生時に大船渡の処分場見学の時にヤクルトの容器を溶かしてプラスチック定規にしたものをいただいたときもありましたが、ああいうのが広く大きくやられるんだな、とわくわくしたものでした。当然ゴミ捨て分別はめんどくさく、「リサイクル商品は質悪い」「資源集めるのがめんどい」等と語られていましたが、リサイクル資源の流通がうまくいかない様子も目の当たりにした時もありましたが、今ではバリエーション豊かに再利用のやり方も発展し-ペットボトルからコンビニのユニフォーム、とか-すっかり一般的になりました。 チト長い回り道をしてしまいましたが、ここでやっとエコエネルギーが登場します。大船渡から釜石行くのに遠野通っていくような話し方ですみませんがもうしばしのお付き合いを。 小さい頃見た「ヤクルト(の容器)が定規に」という思いを、風だの川だの波だの見ると思うようになっていたわけです。天変地異さえ起きなきゃ起き続けるものを使わない手はない。ガソリンやガスは使えばなくなってしまうけど、その源は恒常的に作られる。あとは組み合わせと、エネルギーを作り出す技術。そこに本腰入れりゃ面白いぞ、と。 今までエネルギーの開発と言えば原子力の独壇場にされてきましたが、エラーが出たときにリカバーが利かないもの-言い替えれば「始末できない火」-にエネルギーを頼るのもどうなんだか、という疑問も重なり「卒原発を期にしたエコエネルギーの本格的開発」こそ進む道と考えていたので、今回の野田首相の“決断”には軽蔑しか感じませんでした。 自分が世話になっている軽自動車も、排ガスに対応すんべ、と作られたものと聞きます。それまでの「当たり前」を打ち破り新しい道を切り開いてきたスピリットを、エネルギーの世界でもできるように歩み止めてはわんないな、と思った16(日)の夜でした。
2012年06月16日
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はてさて。ケータイ電話の料金が不足してしまい、ブログ、ツイッターの更新がままならない事態になっていましたが何とかカンとかメールも復旧しまして。で、ブログの方を先に復旧させていました。 しばらく筆を…じゃなく指を止めている間に考え事をしていました。 ここ数ヵ月、社会や政治を取り巻く状況で一つのキーワードになったのが「過熱」「続発」ではないかと。ほんで、何でこのキーワードにたどり着いたかというと、自分もやっているツイッターから思い付いたものです。 大阪市長の橋下氏や河村名古屋市長、石原東京都知事のように「見栄えする」主張を繰り出してくる手法。しかもそれは立ち止まって考えることを許さないやり方で大声でアピールし、自分のペースに巻き込む。巻き込んで熱くなる輪に入らない人には激しい非難をぶちかます。そんで更に…のスパイラルで、一つのムーブメントができてしまいます。 前年10月以来、橋下氏が連続で繰り出す“施策”の様子がいい例と言えましょうか。本人やその周辺の「熱さ」。そしてその熱さ、早さに反対派をも巻き込ませ、反対論の存在を減退させる。そうして「反対派はバカだ」、で一丁あがり。そういう言論状況を産み出してきました。 しかし。 見てみると2つの状況が生まれてしまっていました。一つは熱狂が熱狂を越えて形になってしまった事態。大阪で法制化されてしまった「公務員条例」「教育基本条例」や、東京都議会で行われた石原、土屋両氏による「日本国憲法無効宣言」。基には現状に対する不満があるとはいえ、それらは必要な事象を越えて“毒”を散らすような事態になってしまいました。 もう一つは上記に記した事態を乗り越えようという動き。今まで当たり前or無関心でいたことに「ちょっと考えてみんべ」と考え、行動し始めた人が出てきたことです。 「熱狂という風」の影響は受けながらも、それに煽られず、必要な事を一歩ずつ歩もうとする動きが何を生んだか…言えば「実はこの流れって危ないんじゃないか」と考え出す動きが「水溜まりもやがては大河」の如く流れを生み出し、単純な「翼さん報道」は許さなくなってきました。 「個性ある」首長連の行動に引きずられるように、政権の側もより反動的な方向で「決定できる政治」へと動くようになってきました。消費税、TPP、治安維持的な法制案、さらには「5・25ショック」、不安残したままの原発再稼働、そして大きくは取り上げられてはいないものの「日本国憲法無効宣言」。これらの熱風にあおられ、ややもすると我を見失う自体も多々起こしていたかもしれません。それは怒りだったり、無力感だったり。 それに我見失って本意でない社会歩まされるのも嫌なので、ブログにしろツイッターにしろ踊らされんの止めてテクテクと道歩むことにしますか。亀の歩み程度の進み具合になりますが生暖かく見守っていてください。
2012年06月15日
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いま、生活保護に関して様々な-そのほとんどはネガティブに-議論がなされています。 議論が沸騰した基になった著名人の問題から飛び出して「働かずして生活の種を得ること」への嫌悪感が議論を激しくさせている面はあると考えますが、一方で人間ほど「壊れやすい」言い替えれば「壊されやすい」生物もありません。 どの動物でもそうなのでしょうが、人間の体も繊細で、機能が壊されたら人間社会で必要な行動「飯の糧を得る」事ができなくなるわけで。動物や古代人間社会では「そのまま死んでください」という事になるのでしょうが、人権の発展と共に「生きている限りはその生を全うさせること」が基本的考えとなってきたわけです。 ところが今起きているのは逆流でして。片山氏らの行動を正しいと考える人も多く、中には「役立たずは死ね」と言わんばかりの言質がとられていますが、この類いの“意見”聞く度に「ゆるぐない状況の実態知らないで偉そうな口叩くな」と思うことも多々。生保が必要な事態の時にそれが受けられなかったり、家族の扶養に関して悩んだり。そういう経験を私はしてきましたので語らせていただきます。1.中高生時代-充実した学校生活の影で 私が中学一年になるあたりまでは、金持ちとまでは言えなくてもまあまあ月並みな生活はできていた私の家族ですが、母の家出と父の変調から歯車が狂いだします。 その後母は帰ってきますが生じた亀裂は戻らず離婚。更に兄を三陸の祖母、叔父に預け私と母の二人暮らしに。この時に生活保護の受給か三陸の家への扶養・移転をすすめられましたが、人間関係の変化を嫌った私の意向で三陸行きはなくなり、更に干渉されること自体を嫌った母の意向で生活保護も蹴りました。 母子手当と就学援助を基に生活・登校はし続けましたが、その生活は同年代の平均水準から見れば惨めでしかないもの(具体的にどんなものかは話したくない)で、そんな自分にとって居場所は家以外の場所、特に学校だけでした。 その学校で余分な敵を作りたくなかったから-ぶつかり合いは多々あったにせよ-時々「ヘラヘラずう」といわれるスタイルはこの時に確立された自分の性格。中高時代の先生の連携で「金銭的な理由で学校から出すことはしない」配慮はしていただきましたが、生活はカツカツ、母の病気や叔父の病気も重なりとうとう3年次は三陸の実家に引き取られることとなりました。 この時期に「月並みなくらし方」を覚えることができなかったのが、人間形成の上で今でもキズとなって残っています。ほんだから助け受けられるときはそうした方がいいわけです。 次回後編には大人になってから直面した場面についてお話しします。
2012年06月14日
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日本国憲法無効論が賑やかに話されている場がありますが、ほんでどういう社会作るのか。 日本国憲法はたしかに、他人の手も借りた部分はあったが、当時の先進的な部分を取り入れ、二次大戦で露呈した人間の実態踏まえてよい社会作るべと、多くの人の歩みの基になったわけです。 人が集まり集落になり、街になり、人の営みがあってその単位が大きくなったのが国、と考えます。つまり、一人一人がいなきゃ国は成り立たないということ。 そこ順番逆にして「国体があるから~」というのは、その“国体”に合った社会作り=それに合わない人の排除に結びつき易くなります。 まかりなりにここ60何年日本社会を形成してきた基は日本国憲法。それで保障されてきた条項で数々の発展が生まれ、一人一人の人権が保たれてきました。 その基を破棄するというのならどういう社会を形成するのか。~すれば万事OKなんてのはありえません。 中国の資本主義的政策がもたらす覇権主義行動の現れも問題になっているのは事実ですが、一方でお互いの不信感を醸成する基は自分にもあるというのは頭の片隅にでも置いていただきたい。 肝心なのは“問題”までは起こしても“戦争”までは絶対持っていくな、という事。戦争になりゃ勝者何ざいねえ。 私が教科書見て一番ショックな写真に「集団で出兵する壮行式」と「多くの遺骨が並んで帰ってきた」写真が並んでいたもの。漫画では龍-RON-最終巻のソ連参戦で襲われる避難民の様子。 美辞麗句並べた所で庶民を物の様に扱ったのが9条で止めよ言った戦争。それを繰り返させていいのかという話。 数年来の不況、そして大震災。ネガティブな事が多く起こってきた日本。その打開を他人傷つけても構わない“勇ましさ”に頼っても良いものでしょうか。 翌日にその最たるものの意見が東京都議会で放たれる事が予想されるので、多くの人に考えてほしく一筆記しました。参考にしていただければと願います。
2012年06月12日
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もう少し丁寧にモノ話すべ、と思わされることありまして。さっきも「自営業者は脱税者」「生保受給者は怠け者」「そんなのしか支持者のいない日本共産党」と三連続ののコンポで叩き込まれた。感想に困る。 一部の論者に自己の意見の正当性を基に、理解していない人に対して愚民視する人がいる。まあ自分も現時点の在り方には疑問持っているけど、ただでさえ“現時点”を否定しなきゃならないのに、それ以上に敵を作ってどうすんの、という思いがある。 最近もそういう人の一例を見たが、自己の意見の正当化を図るために、異を唱える人に対して「あんたバカじゃねえの」感覚でモノを語っていた。そこには「正当化を図る事案の原因にされてしまった人」に対しての気遣いが全くない。 最近、激しいモノの言い様、言い替えれば攻撃性を売りにして支持を集める人もいる。だけどそれは諸刃の剣。いつ自分に跳ね返るか。そして「いずれ味方になる人」をも斬り倒してしまう危険性を持ちます。長い目で見ればプラスには転じ得ない。 そういう意味で「多数者革命」の重要性を知りました。単に「票を多くとって勝てばいい」だけでない、担い手を増やして政策を実行する力を持つ必要性。それを考えれば、少なくとも“攻撃性に特化”したやり方は改めようと。考えさせられた最近の出来事でした。
2012年06月09日
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こんにちは、伊東です。 気がついてみれば、今日の記事あげる頃には代表が決まる試合が始まっているか、もしかしたら終わっているか。ま、なるだけ第一代表が決まる前にはこの記事はアップできるように頑張ります。 それにしても今回の予選リーグはタイトなものとなりました。まず「1位にならなければ決勝Tに行けない」というもの。一応ワイルドカードなるものもありまずが、それは2位の中で一番失点許さず得点あげたチームが手にするものですから、予選リーグで“抜いた”試合をすることが許されません。緊張感持った試合は選手の心身の成長に結び付くことは間違いありません。 一方で、クラブチームには厳しい状況だったのは否めません。ここ8年ワンデーリーグ+αで、選手の召集もしやすかったのですが、これが3日間-加えてレベルが一歩抜けたチーム相手だと、体調調整に難儀するのは、自分のチームの2年前の経験で実感していることです。(3日間3試合、しかも七十七、TDK連戦) そういう事が様々絡んだ人間模様。大会3日目のが様子をご覧いただきます。《ピックアップゲーム1》【日本製紙石巻11-1福島硬友ク】 見せ場も作った福島だったが、途中から投手陣をとらえ始めた石巻が最後はコールドに持っていった。 石巻は3回に4点先取。福島が4回に河野の適時打で1点返したが、6投手の防戦及ばず敗退した。 石巻は序盤保住に手こずったが結果11点あげ決勝Tにコマを進めた。【福島硬友】7佐藤英→4回から34朝倉8物江3河野→4回から齊藤72大波D駒木9松野5小林6高橋1保住→4回から遠藤→6回から渡部→7回から佐藤司→7回途中から宮本→7回途中から渡辺陽 【日本製紙石巻】2狭間→7回から山口3D小池3伊東→7回から樋口27山木9濱田8川畑→7回から家古谷84住川5後藤禎→7回代打長谷川6後藤貴1相澤→5回から本多→6回から沖山→7回から佐藤《ピックアップゲーム2》【水沢駒形9-2三菱八戸ク】 決勝T進出目指した駒形は3回に玉城が適時打、4回には斎藤、本郷の2点適時打で5-0とリードしたが、4回裏にピンチを招き、湊に思いきり叩きつけられた打球はセンターに。2点適時打を食らった。 試合はその後小刻みに追加点をあげ、馬場→千葉隼→加藤武とつないだ駒形が勝ったが、決勝T進出には一歩届かなかった。【水沢駒形】8本郷7今野→8回代打千葉光・75玉城3深井D佐藤辰→代打高橋幸→9回代走千田雄9佐藤功→1回裏に9千葉秀4菊池譲2斉藤→8回から2佐藤剛→9回から松本6村上1馬場→8回から1千葉隼→9回から1加藤武【三菱八戸ク】8本木5河村→8回から63芦口→8回から57湊2中村→9回代走毛藤D山本6深堀→7回代打町井・34杉山9永田→6回から蛯名91加藤→4回途中から1二ノ久保→7回から1相内→7回途中から八重垣大→9回から1川口《ピックアップゲーム3》【JR東北19-0須賀川ク】 少し前にワイルドカードを争うきらやか銀行が大勝。決勝Tに進むために苦戦すらできないJRは初回に藤井、西川の本塁打はじめとした猛攻で10点。3回にも2点あげると、6回には再び7点の猛攻で大差をつけた。 それでも須賀川は安齊、岩谷らが要所でグッドプレーみせ一つ一つのプレーで存在感を見せ続けた。【須賀川】6岩谷→5回から15小山田→5回から68二瓶3藤田→5回から59富田D庄司→5回から32深谷7添田4岩田→7回代打古川1安齊→4回まで 《JR東北》4藤井→代打尾形→代打・4佐藤政8妻沼6西川D高橋巧9亀浦3長谷部→5回から3和田2下舘5安田7佐藤1永井→5回から1西村→7回1斉藤 【TDK11-1江刺】 初回に先制した江刺だったが、TDKはその裏にすぐ追い付くと、4回に勝ち越し、中盤以降は突き放し8回コールド。 秋田の短大出身のベテラン佐藤幸が軟投で思うようにはさせなかったが、打線も下積みに耐えた左腕高橋の前に10三振に押さえ込まれ、一つの挑戦を終えた。【きらやか14-3マークス】 2回に4点奪ったきらやか銀だが、マークスも3回までは食らいつく。 しかしきらやか銀は5回に2点とるとじわじわと突き放し、9回には6点!マークスの若手三羽烏(村岡、若松、遠藤)を打ち崩し試合には勝った…が決勝Tにはあと一歩届かず涙を飲んだ。【七十七9-5P岩手】 ここまで2試合納得いかない試合を続けていたP岩手は小野寺聖を立てて必勝を期したが初回5失点。 5回までに追い付いたが、七十七は5、6回と2点ずつ浴びせ勝負の流れを決定付けた。 七十七は多田、早瀬ら5投手の継投で投手陣の厚さを見せつけた。【96番のワンポイントチェック】■今回から「ワンデーリーグ」から「3日間3連戦」に代わったのは、本文中でも触れましたが、その厳しさを実感する場面もいくつか。石巻戦で1点叩き出した福島硬友・河野選手は直後に異変起こし交代。須賀川の選手も数人が足を引きずりながらたたかい続けました。駒形はターンオーバー制を使い個人個人の消耗を減らそうと工夫していましたが、対戦相手のレベルが上がる中での連戦は大変なものがありました。 ☆今年から導入されたワイルドカード(以下WC)。2位チーム最上位が進出しますが、その条件は事細か。第一条件の「勝率」は重なる可能性が高いので事実上は第二条件の「得失点率差」がカギとなります。 この日WCを目指したのはJR東北、きらやか銀行、水沢駒形。駒形は4回の2失点で一気に厳しい立場に。一方同時刻に行われていた花巻球場の試合ではきらやか銀行が圧勝し、望みをつなぎましたが、JRは2度のビッグイニングで直接の対戦相手須賀川ばかりかきらやか銀行の望みも粉砕しました。△直接的にドーム行けるかは未知数でも、勝負は挑んでみなきゃわからない。そして挑んだ中から成果というのを見つけ出せます。 以前に触れた福島硬友の渡邊陽、遠藤両投手、同じ福島勢須賀川からは粘りとセンスを見せた岩谷選手や打たれはしたものの130キロオーバー安齊投手が存在感を見せました。 八戸では投手陣に新たに八重垣大、川口両投手が加わりました。大差はつけられたものの石巻戦では存在感も見せました。 マークスでは長年柱となっていた吉田投手に続けと若松、村岡両投手の台頭もあります。そして江刺・伊藤尚投手、駒形・千葉秀外野手、千葉康投手、P岩手の卯名根口選手…。 彼らは今日の成果をどうチームに、あるいは自分に還元していくのでしょうか。都市対抗、ドーム目指せるのは(月曜日時点で)4チームだけです。 2日遅れで何とかここまで書いてきました。この3日間、自分が何をやっていたかは項を改めて書く事にしますが、計8チームですか。P岩手や七十七のブロックは一度も見に行けなかったのですが、一つの足跡を見届けることができたことに一つの感慨覚えています。 この後は仕事などもあり決勝トーナメントに関しては3日間5試合を一つの記事で扱うことにします。今回も拙稿にお付き合いいただきありがとうございました。
2012年06月05日
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こんにちは、伊東です。 現世ではもう既に大会4日目も終わり、明日は第一代表も決まる様ですが、自分の回りだけまだ日曜日です。え、なら月曜日の行動説明しろ? はいすみません、無駄な抵抗やめます。あとで私の都市対抗、という形で記事を書きますが、今回は車の重大故障(トランスミッション)廃車確定という事態の中で様々制約ありながら行動していました。なので球場での活動時間は確保し、それ以外も回避できなかった用事もしていたので、毎日の記事製作はできませんでした。月曜日に至っては帰宅即寝ていたし。 そういう事で記事は丁寧に作っていく事にします。予選リーグは1日ずつ。決勝Tは延期にならない限りは見に行けませんので、これは5試合を一つの記事で扱うことになります。どうかご了承ください。 では、この記事では大会2日目の様子を記載させていただきます。《ピックアップゲーム1》【JR東北10-0江刺】 ドーム行きへ苦戦すら許されないJRは、初回満塁の好機を高橋巧、亀浦の適時打で生かし3回にも3点加え菅原祥をKO。 江刺は3、5、6回に得点圏にランナーを出すもあと一歩を打ち崩せず、奮投していた伊藤尚も最後は藤井にサヨナラの2点打を食い力尽きた。【オール江刺】6藤野4高橋大3高林7村岡D菊地恵9高橋祥→代打高橋翔・92伊藤和5岩渕8千田1菅原祥→4回伊藤尚【JR東北】4藤井8妻沼6西川D高橋巧9亀浦3長谷部2下舘→代走山下→2高橋一5安田7佐藤1東條→6回加藤→7回斉藤《ピックアップゲーム2》【水沢駒形7-0福島硬友】 福島は期待の若手遠藤が先発したが、2回に1点失うと4回に連続押し出しでKO。宮本が以降踏ん張り試合を作るが、打線の一押しが足りなかった。 水沢駒形は千葉康が好投をみせた。離点高い投球から福島打線に失点は許さず、打線も制球のスキも見逃さず完勝し生き残った。【水沢駒形】7菅原8羽藤9千葉秀→9回9及川峰3深井D高橋幸→代走・D佐藤辰5及川将4菊池譲→9回代打高橋英→9回4千田雄2斉藤→代走本郷→2松本6村上1千葉康→8回途中から1千葉隼【福島硬友】3佐藤英7朝倉→代打・7斉藤8物江D大波→9回代打駒木2河野9松野→9回代打吉田5小林6高橋4佐藤健1遠藤→4回途中宮本《ピックアップゲーム3》【TDK11-0須賀川】 最初に見せ場作ったのは須賀川。岩谷の粘りで佐藤を揺さぶりランナーを2人出すもかわされた。 初回の苦戦が逆鱗に触れたTDKは2回に満塁から佐々木陽の適時打で先制点をとると、以後はペースを握りコールドに持っていった。鈴木は緩急つける投球で粘投し、打線も粘ったが及ばず。【須賀川ク】7安藤→6回7面川6岩谷8二瓶2藤田9富田3庄司5深谷D安斉4村田1鈴木【TDK】7中大谷6山本4阿部博→3回代走・4真木D近藤9岩井5前田3菅原2新田8佐々木1佐藤※途中様々所用入り出場選手の記録が完全でないことをお詫びします。【七十七4-1マークス】 七十七は植松が先発。一時期は伸び悩みも伝えられたがこの日は好投。七十七は4回に先制。5回に一度追いつかれるが、6回勝ち越し、7回にダメを押して勝負の流れを呼び寄せた。マークスはもう一押しがほしかった。【きらやか銀行10-1P岩手】 試合のペースはきらやか銀が握った。3回に3点先取すると、5、6回に1点ずつ。9回には一挙5点を奪い試合を決めた。高卒から鍛え上げられた土谷が完投した。P岩手は前日悔しい経験をした3投手が登板。リベンジを図ったが届かず。【日本製紙石巻7-0三菱製紙八戸ク】 2年前は石巻の苦戦の場面も見られたカードだったが、この日は初回に4点を挙げると、しばらくは0更新が続いたが7回に3点ダメ押し。木田、齊藤両投手の継投で八戸打線を封じた。 【96番のワンポイントチェック】○岩手県大会優勝チームの江刺を下したJR東北。正捕手に一年目の下舘選手を起用していますが、一方でベテランの高橋捕手の存在感も。長年主将も勤めた小澤捕手に一歩先んじられ、ようやく正捕手か、と思われたら下舘選手の抜擢。しかしこれで腐るようなら、この日みせたようなプレーはできませんね。JRの強さの系譜を見た気がします。●岩手の強豪・水沢駒形に挑んだ福島硬友。この日の先発は遠藤投手。高校時代はプロに進出した歳内投手の方が目立っていましたが実力は一定の評価を受けていました。まだ調整途上の部分がありKOを食らいましたが一球の中には片鱗も。前日の渡邊投手に続いて期待の投手登場です。★前年全国ベスト4のJRに挑んだのはオール江刺。県内ではライバル相手でも機さえつかめれば叩き込む力はありましたが、この日は逆にJRに抑えつけられる展開に。 それでも必死になって噛みつき、得点圏に進むこと3回。ホームに帰ってくることはできませんでしたが多く詰めかけた後援者、家族、友人の皆様の前で奮闘しました。♭都市対抗野球といえば応援合戦。JR、七十七、石巻、TDK…企業チームは色とりどりの応援模様をみせていました。 ではクラブチームはというと、熱意のあるチームありまして。この日、花巻球場には東北の応援組織を持っている水沢駒形、福島硬友2チームが対戦。終わった後は赤崎スタッフの伊東含めて責任者(駒形は代行、伊東は一スタッフ)3人で“応援会”懇談しました。<!!>気を付けんべシリーズその2。今回は「ファールボールとわらしぁど」でお送りします。 花巻球場のスタンドの形状は独特のものがありまして、特に後方45度(バックネット)はボールが思わぬ所に跳ねます。この日もファールボールがちてぽてと遊んでいた子供のすぐそばに飛び観客一同騒然としました。 実は直前に親御さんに先の特徴は伝えていましたが、子供はちょこっと気を抜くとどこまでも吹っ飛ぶものですね。せっかくの観戦です。気を付けてください。伊東勉は子供泣かすなよ(←“伊東”だけにすると石巻の選手も巻き込む)。 大会2日目も終わり、次回記事は決勝T進出を決める大会3日目の模様をお伝えします。今回の記事製作はここまで。お付き合いありがとうございました。
2012年06月03日
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こんばんは、伊東です。都市対抗野球もいよいよ開幕しまして大会初日…どころか2日目が終わって日付も変わっていました。 いい加減にその日中に記事書けよ、と思われる事と思いますが、昨日は昨日で車が壊れてしまい、とうとう廃車にせざるを得ない状態になってしまいました。で、家にたどり着くの遅くなるわ、ガスは吸って気持ち悪くなるわで記事なんかとてもとても、という状態になっていました。どうかご勘弁ください。 それではピックアップゲーム含めた大会初日の6試合をご覧いただきます。《ピックアップゲーム1》【江刺11-9須賀川】 中盤までは圧倒的に江刺が押していた。高林、高橋祥が3打点。先発伊藤尚は6回無失点。 しかし須賀川は7回に押し出しでコールドを免れると8回に一気に8点を返し詰め寄った。最後は村岡のランニング本塁打と佐藤幸の救援で江刺が逃げ切った際どいゲームだった。【オール江刺】6藤野9高橋翔→34高林→4回代走・4高橋大7村岡3菊地恵D高橋祥→代走千田・88浅沼→95岩渕祐2佐々木俊1伊藤尚→7回佐々木貴→8回川村→8回途中から佐藤幸【須賀川市・須賀川クラブ】4安藤6岩谷8二瓶2藤田7富田3庄司5鴨原D遠藤→8回代走・D安齊9久永→8回9福岡1面川貴《ピックアップゲーム2》【福島硬友ク7-3三菱八戸ク】 初回八戸は河村の本塁打で先制、5回にも河村のスクイズで一時勝ち越したが、福島は3回に物江、大波の連打で同点、6回には佐藤、物江の適時打になどで逆転した。渡辺陽は途中苦しみもしたが完投した。 八戸は先手はとっていたが加藤がとらえられた6回が大誤算。【八戸市・三菱製紙八戸ク】8本木6高橋5河村→8回から33芦口→8回から77湊→8回代走・5深堀2久慈→8回代打・2中村D山本9蛯名→9回代打斉藤4杉山1加藤→ニノ久保【福島市・福島硬友】D佐藤英7朝倉8物江2大波3河野9松野5小林6高橋4西尾1渡邉【日本製紙石巻6-3水沢駒形】 前年は石巻が勝ったとはいえ、2-1の激戦だった。先制したのは駒形で初回にいきなり2点をとるが、石巻は4回に追い付くと、6回7回に2点ずつあげ、勝負を決した。 9回に1点返した駒形。馬場は他県企業戦デビューとなったが苦い結果に。【七十七7-4きらやか】 銀行対決となったこの試合、序盤ペースを握ったのはきらやかだった。 2回に先制、3回には3-2に持ち込んだが、七十七が4、5回に5点をあげ勝負を決した。 きらやかは9回に1点返したものの中盤の5失点が響いた。【東北M11-2P岩手】 2年前にも対戦した両チームだったが、マークスの終盤の攻撃をP岩手が防ぎ切れず予想外の大差になった。 P岩手は5回までに2点先取、小野寺は6回に追い付かれるも試合は作っていたが、坂本、柿澤、畠山がつかまった。マークスの江井、門奈、佐藤(元JT)只野(NTT東北からの生え抜き)はまだまだ元気。【TDK6-3JR】 今予選の行方を占う注目のカードは、一進一退の攻防の末TDKが勝った。 初回からエキサイトする両チーム。6回まででも4転した試合の流れを一気に決定付けたのはTDKの7回の攻撃。一挙3点を奪った後は阿部正→豊田の継投で逃げ切った。JRは7回に踏ん張れず。【96番のワンポイントチェック】●後半に猛追みせた須賀川。試合途中から多くの野球好きな方が三塁側スタンドに陣取り「おい、○○頑張れよ」「○○こここうしろ~」と声援。で、話聞いてみたら「俺らJR(の人)だ」との事。もうすっかり須賀川の“臨時後援会”となり、怒濤の8回8点を後押ししていました。○前年はいずれも大敗を喫した福島勢。リベンジに燃えていたのは福島硬友も同じ。この日逆転の立役者になったのは物江選手。身体能力に優れ、これからのチームの軸と目される存在です。投げても渡邊投手が先制パンチ食らいながらも修正し完投勝利をあげました。◇念願の都市対抗東北大会進出果たした江刺。地力発揮して一気にコールドペースで点を重ねたが、一瞬の弛緩を突かれコールドを逃すと、8回に一気に差を詰められてしまいました。勝ちはしたものの「勝ち方を知っているチーム」が集まる大会の怖さを改めて思い知らされたようです。<!>一気に暑くなる天候。殊に第一試合は朝の寒さから一気に暑くなる気候。須賀川の久永選手は動きの良さを再三見せていましたが、終盤にダウンし担架で運ばれる事態に。子供さんも多く見えた福島硬友は逆に気温の下がる夕暮れの試合の中親御さんが体調調整に気を使われていました。多彩な気候を持つ日本。いい付き合いをしたいですね。 ここから後は「もう終わってるよ」というツッコミが100人中236人いる記事になりますがどうかご勘弁ください。◇花巻球場第一 福島硬友-水沢駒形第二 須賀川ク-TDK第三 オール江刺-JR東北◇県営球場第一 マークス-七十七銀行第二 P岩手-きらやか銀行第三 三菱八戸ク-日本製紙石巻 …とーぜん全部終了しました。では、試合の見所はこう下書きしていたというのを書いています。どうぞ。【見所】□水沢-駒形 スキないクラブの雄か、チーム力の福島の雄か。□TDK-須賀川 昨日の勢いに乗りたい両チーム。□JR-江刺 今日から強豪2連戦挑む江刺、受けるJR。□マークス-七十七 上々の滑り出し見せた両チーム、勢いつなぐのは?□P岩手-きらやか銀行 混線Bブロック、追いかける立場残るのは?□日本製紙石巻-三菱八戸 一昨年は石巻勝つも八戸も見せどころ。今回は? 皆様のツッコミどうぞお待ちしています。なお、入場料500円、パンフレットは300円で販売しているのは2日目も3日目も変わりありません。ぜひ野球場にお越しください。 運命の分かれ道を生む予選リーグ第2日目はどうなったか。日付変わらないうちに書く予定にしています。拙稿お読みいただきありがとうございました。
2012年06月02日
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今晩は、伊東です。 すっかり共産党や家事の方に力入れている間に「明日は二次予選ですよ」状態になってしまいました。ツイッター⇒ブログ追っかけ記事も製作できませんでした。 今日は病院のはしごして薬は万全にそろえ、午後は力仕事の家事を済ませ、ハンドマイクの手配も終え(!!)、共産党の用事もひとまずどうにかし、後はそうしていてから忘れた一つの用事さえ終わればレッツ・ゴー・ベースボール・チアです。 そういう事で2年前のような紹介記事は書けませんが、簡単に12チーム紹介しましょう。【八戸市・三菱製紙八戸クラブ】一時期は自衛隊青森やブルースヨシフォレストが優位を握っていたが、2009年あたりから復権。今や青森を支えるチームとして奮闘する。青森社会人野球再開時のチーム。【にかほ市・TDK】2006年全国制覇。2009年に千曲川チームと合併後思うように成績を残せていない。高倉、福田といった一時代を築いた選手がユニフォームを脱いだ。秋田の絶対王者としてさらに上を。【仙台市・JR東日本東北】前年の都市対抗では森内(現ファイターズ)の完全試合で波に乗りベスト4。東北の王者の座を取り戻しつつある。平野(現ライオンズ)、摂津(現ホークス)森内の路線をつなぐのは?【仙台市・七十七銀行】安定した強さを見せてきた2000年代。日本製紙石巻の台頭もあったが、それでも一定の力は維持している。高橋利信は相変わらずの存在感。若手投手陣が底力発揮しての全国行きを目指す。【石巻市・日本製紙石巻】2年前に念願の全国行きを果たし、これからだという時に大震災。去年は野球ができただけでも…という状態だった。ドーム2回の前田が、出身県の岩手で力を発揮できるか。【仙台市・東北マークス】村岡、若松、栃窪…と今までに聞かない(私のアンテナが鈍いだけです)投手が台頭。石巻と1点差のゲームを演じた。その気になればまだ他の県内クラブチームを寄せ付けない。後は有力企業食って14年ぶりのドームに。【山形市・きらやか銀行】去年はTDK、日本製紙石巻を破り、チーム初、山形勢62年ぶりの本大会進出まであと一歩まで迫ったが代表決定2連敗と苦杯を喫した。若手も多く入り、得意のきびきびとした野球に力強さまして念願成就なるか。【福島市・福島硬友クラブ】ここ数年福島では安定的な強さを見せ、一次予選でも郡山、自衛隊、須賀川といったライバルや同市対決の福島を破って東北に進出してきた。去年は独立リーガーや元プロとも対戦。福島の旗手として奮闘誓う。【須賀川市・須賀川クラブ】いわき菊田、全白河と近年存在感を見せていたチームに競り勝ち東北に進出。去年はJR盛岡、マークスに苦杯を喫した。00年代後半から福島で存在感を示しつつあるチーム。ぜひ“ジャイアントキリング(以前日本製紙石巻に勝つ)”を。【奥州市・オール江刺】初戦に2年前の代表赤崎に勝つと、福高には苦しんだが、JR盛岡に電光石火のコールドで初東北を決めると、駒形にも勝って岩手初優勝を果たした。前年にクラブ最強の大和高田と対戦した経験が向上心にさらに火をつけた。企業2チームに挑戦!【奥州市・水沢駒形倶楽部】一戸、花巻に大勝。P岩手とのタイブレークの死闘を勝ち東北行きを決めたが、近隣のライバル江刺には競り負けた。もともとの「クラブ越えのクラブ」目指しているのはこちら。今年も東北で一泡吹かせたい。【盛岡市・フェズント岩手】的確な集中攻撃で矢巾、盛友を破ったが、駒形にタイブレークの末に屈しリベンジならず。JR盛岡に勝って東北大会進出は決めたが不完全燃焼。2年ぶりの東北大会で大暴れなるか。小野寺の右腕に期待。 では、大会第1日目の対戦カードです。 今年は、04年以来続いてきた「3チーム1日リーグ戦⇒二代表(段階)トーナメント」ではなく「4チーム3日リーグ戦(各チーム1日1試合)」⇒各組1位+ワイルドカードの代表決定トーナメントに変更になります。それを踏まえて、2日の日程です。◇ブロック分けA⇒奥州市江刺、須賀川市、にかほ市、仙台市JRB⇒盛岡市、仙台市マークス、山形市、仙台市七十七C⇒八戸市、福島市、石巻市、奥州市水沢◇岩手県営球場第一試合 奥州市・オール江刺-須賀川市・須賀川クラブ ⇒08年クラブ予選では江刺が勝利も、都市対抗での東北経験は須賀川が多い。リベンジなるか、返り討ちなるか。第二試合 にかほ市・TDK-仙台市・JR東日本東北 ⇒今予選リーグ最大の注目カード。他ブロックの結果によってはこの試合を落とすと予選敗退もありえる最重要カード。第三試合 仙台市・七十七銀行-山形市・きらやか銀行 ⇒前年第二代表決定戦のカード。63年ぶりを目指すきらやかの復讐なるか、それとも七十七がトップ目指すスタート切るか注目。◇花巻市営球場第一試合 盛岡市・フェズント岩手-仙台市・東北マークス ⇒共にチーム再構築の時期。新人2人が打線で存在感見せる盛岡市が先んじるか、投手陣に成長株が多い仙台市が押さえ込むか。盛岡市の9人野球(DHなし)にも注目。第二試合 奥州市・水沢駒形倶楽部-石巻市・日本製紙石巻 ⇒去年、試合は石巻が勝ったが、駒形加藤武の4次元投球には手を焼いた。今年はきっちり勝ちたい石巻と、意識の高い駒形とのガチンコ対決に。第三試合 福島市・福島硬友クラブ-八戸市・三菱製紙八戸クラブ ⇒ここ数年、県内ではトップの位置につける両チーム。共にクラブカップという舞台にも立っているだけに特徴生かした好試合の予感。 と、ここまで書いてきました。 今大会こそは、せめて次の日の朝までには記事上げられるよう頑張らせていただきます。 本来なら去年が岩手での二次予選で、その出場を目指してきましたが、それがかなわなかった今、違う形で何かできればと考えています。 今日も拙稿お読みいただきありがとうございました。 皆様、野球場でお会いしましょう。
2012年06月01日
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