2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全28件 (28件中 1-28件目)
1

これにて本年の更新は終了!See You Again , Next Year …
2006/12/28
年末年始は、以下の日程で更新を休みます。12/29(金)~1/3(水)1/4(木)より通常の更新に戻る予定です。
2006/12/27
![]()
CSのチャンネルのひとつで25日から「新・必殺仕事人」の放映が始まった。放映当時に観て以来なので、懐かしくなって観てしまう。(物語は基本的に1話完結ながら、1話だけ取り上げるのもどうかと思うので、あえてあらすじは書かないでおく)後期シリーズに見られる仲間意識のぬるま湯感も、それはそれでよいのだが、やはり必殺シリーズたるもの独特の緊迫感に満ちていて欲しい。そんな御仁には本作が打って付けだ。そう、ご存知のように本作では、当初主水率いる仕事人グループとおりくの仕事人グループが存在する。ある事件をきっかけに、お互い不本意ながら一緒に仕事をするのだ。そして、仕事を重ねながら、お互いに信頼を築き上げて、やがてはひとつの仕事人グループになる。この信頼感を築いていく様が、何とも言えない緊迫感の中に見え隠れして、見ているこちらがもどかしく思うぐらいにゆっくりと作り上げられていく。この作品で築かれた信頼関係が、後の作品で花開くのである。そういう点では、仕事人としては2作目に当たる本作こそが、実は原点に当たるといえるのではないだろうか。三味線屋の勇次のアウトローぶりも堪能するなら本作が一番だろう。CSが見れる環境の人は、ぜひ視聴して欲しい。懐かしいだけで終わらない、何かがそこにはあるはずだ。必殺!The BEST / TVサントラ必殺!The SELECT / TVサントラ
2006/12/26
昔、PCを使い始めた頃、口述筆記できれば作業能率が上がるに違いないと考えた。当時既に市販ソフトで音声入力できるソフトがあったため、試しに購入した。自分の発音を覚え込ませるためにガイダンスに従って延々何時間も発声をさせられた。これは、仕方ないだろう。時間がかかるのはつらいが、やむを得まい。それが終わって、ようやく使えると思ったら、そのソフトならではの操作を覚える羽目になった。いちいち「、」を「てん」と言ったり、「。」を「まる」と言ったりしなければならないのだ。煩わしかったが、これも我慢した。今度こそ使えると思ったら、漢字の変換に手間がかかる。物書きならではの字面に対するこだわりを通そうとすると、やたらにお目当ての漢字に変換するまで手間がかかるのだ。はっきり言って手で打った方が早い。市販されているぐらいだから実用レベルだと考えたのが間違いだった。しかも音声を扱う関係からメモリの消費量が多く、短文だけでもメモリを使い切ってしまう。全然、実用レベルではなかったのだ。少なくとも物書きを生業とする人種の使用に耐えるレベルではなかった。どうりで他の物書き連中に使っている者がいない訳だ。結局、それ以来使うこともなく、アンインストール。高い授業料となった。で、その後何年も経つ訳だが、いまだに物書きで使っている人がほとんどいないということは、まだ使い物にならないに違いない…
2006/12/25
本来この時期は番組改変の時期ではないというのに、次々と番組が終了している。お正月の特別番組が終わったところから新番組をスタートさせようという、各局の思惑がこのような状態を作り出している。1社がやると、次々と他の局へ波及するのは、続投では視聴率を取れないことを如実に物語っている。要は、自信のなさが現れているのだ。そして、それは同時にその局の無能ぶりを示している。飽きっぽい視聴者を熱中させる番組が作れない、制作陣の程度の低さを証明しているようなものだ。言わば、自分で自分の首を締めているようなものである。まったく嘆かわしい限りだ。こんなことをしていて恥ずかしくないのだろうか?否、恥ずかしくないのだろうな。少しでも恥ずかしいと思う心があったら、こんなことはやらないはずだ。心有る作り手はどこへいったのだろう?
2006/12/24
昨日の睡眠時間は、7時間。普段6時間睡眠だから、いつもより寝ている。それなのに。激しく眠い。睡魔の襲撃を受けている最中だ。それだけ疲労が蓄積していると言うことなのだろうか?週明け早々に前倒し分の入稿が控えているので、ここは無理せずに仮眠を摂っておくべきだろう。逆に夢の中でひらめくこともあるだろうし…そうそう。睡眠中にひらめくことは、意外と多い。そして、そのひらめきは、普段には決して思いつかないようなものが多く含まれる。ただひとつ欠点がある。目が覚めた時に忘れてしまうことだ。忘れてしまうのは、元々たいしたことじゃないからだと言う人もいる。しかし、本当にそうだろうか?否。忘れてしまうのは、意識が半分寝ているからだ。まぁ、これは仕方ないだろう。だとしても、忘れてしまうのが100あったとして、ひとつだけでも覚えていたら、そのひらめきは宝石の原石たりえる。枕元にメモと筆記具を用意し、目が覚めたら、覚えていることを書き出すのだ。この時、辻褄は考えなくていい。単語の羅列で充分だ。あとで意味不明だって構わないのだ。これを積み重ねれば、少しずつひらめきを捉えられるようになってくる。そう、まさに睡眠発想である。
2006/12/23
何か昨日より今日のアクセス数が増えているのは何故?まだ今日の分、更新する前だと言うのに…昨日の記事にしても、アクセス集めるような題材ではない。しかも、気分が乗らないから物語の導入部の展開語ってないし…検索にヒットしやすいとも思えない。うーん、不思議だぁ。掴みかけていた何かが、再び手を離れてしまい、わからなくなった感じと言うのだろうか。まぁ、考えてもわからないことは考えないのが一番だ。そんなことで悩む間があったら、それよりはやるべきことを片付けていった方が何倍も建設的だろう。…という訳で、仕事部屋の大掃除を開始したのだが、これが終わらない。行き場を失った資料の山が堆く積み上げられ、余計に作業効率を悪くしている。それがわかっていながら、改善することもままならず、仕事部屋はわずかなスペースを残して足の踏み場のない状態になった。前倒しで入稿しなければいけない分が控えているので、PC周りのスペースは確保しておかなければならない。同時に週明け早々に、その前倒しの分を入稿しなければならないため、まだ大掃除にかかりっきりとなる訳にもいかないのだ。思い立ったからと言って、すぐ行動に移すから、こういうことになる。わかってはいるのだが、何の作業もモチベーション次第なので、思い立った時にやらないと永遠にできない。まったく困った悪循環だ。
2006/12/22
![]()
先日深夜、地上波で放映された「怪獣大決戦ヤンガリー」をようやく観た。いつもなら、ここで物語の導入部を紹介するのだが、今回はご容赦願いたい。とてもそんな気分にはならないのだ。web上にも否定的意見がいっぱいあった。当初、そんなことはないだろう。どこかよいところがあるのではないか?そう思って観始めた。否定的意見を覆すだけのものがあるなら、紹介する価値はある。そう考えたからだ。だが、その考えはあっけなく打ち砕かれた。web上の否定的な意見は、間違いではなかったのだ。何よりシナリオの不備に頭を抱えた。どこの素人が書いたのだと思わせるシナリオ。今日び下手なアマチュアフィルムメーカーの方がよほど面白いシナリオを書くぞ。こんなシナリオにゴーサインを出す映画会社も映画会社だ。だいたいいい加減なシナリオにダメ出ししない監督もどうかしている。この作品を見るぐらいなら、60年代のC級映画を観た方が余程楽しめるに違いない。そんな訳で、今回は観てはいけない作品を紹介してみた(ぉぃ
2006/12/21
案の定、昨日は普段の2.5倍超のアクセスを得た。アクセスしてくださった方々には、感謝の念が尽きない。本当にありがとう!以前にも書いたアクセスアップの肝が確信に変わった。なるほど、そういうことだったのだ。もちろん、これはこのサイトだから言えることで、他のサイトでそっくり同じことをしても同じ効果は望めないだろう。それを承知の上で知りたいという人へヒントを残したいと思う。サイトによって増減はあろうが、アクセス数の約半分は、検索エンジンによるアクセスだということ。それを考えれば、自ずと答えは出るはずだ。検索してヒットしたページを見て来訪者は来るのだ。ここまで言えばわかるだろう。逆にここまで言ってわからないなら、まだ機は熟していないということだ。安易にこう言う方法に頼る前に、もっとスキルを磨こう。スキルは磨きすぎて困るものではないから…
2006/12/20
やや。今日になってアクセスが急に増えているのはどうしたことか。昨日更新したのが遅かったので、その分今日になってアクセス数が増えるのはわかる。だとしてもこの数字は尋常でない。普段ならそうであっても1.5倍止まりだ。それも本日分の更新後にアクセスされた分も加えての話である。ところが、本日分の更新がまだの状態で普段の1.5倍を叩き出している。…ということは、本日分の更新の分を加えたら裕に普段の2.5倍に達してしまう。カレンダーを見ても、今日は祝日ではない。なんでこんなアクセス数になるのだ?そう思った私は、過去に同じような事例がないか、捜す。あった…(汗読み返してみると「なるほどな」と納得。書いた本人が忘れるぐらいだから、読んでる方はもっとわからないに違いない。まぁ、訳がわからないのはいつものことなので、ここで目くじらを立ててはいけない。いつかそのうちわかる日も来るだろう(ぇーつーか、こんなぐだぐだなこと書いてる時点でダメだな。
2006/12/19
今日は、年賀状の宛名書きをやろうと考えていた。とりあえず、去年頂いた方々にも出さなければと思い、去年の賀状を引っ張り出してきた。ここまでは、よかったのだが…何とはなしに去年の賀状を見始めたのが運の尽き。気がついたら、延々賀状のチェックだけで半日近く費やしてしまっていた。大掃除の時の雑誌の整理状態といえば、わかりやすいだろうか。他にもいろいろとやることが山積していたため、結局全然書くことができなかった。
2006/12/18
![]()
…などとタイトルをつけてみたが、普段私は眠気を解消しようとしない。眠い時には、寝るのが一番なのだ。むしろ睡眠を楽しんでいるので、あえて眠気を解消しようとしないのである。だが、仕事柄、寝てしまう訳にいかない時がある。そんな時はどうしているか、お教えしよう。まずは、歯磨きをする。歯茎の神経を刺激することで脳を活性化するのだ。これは、ガムを噛むのと同じ理屈らしい。ただガムを噛むと唾液腺も刺激され、食欲中枢が反応して、何か食べたくなってくるので、実は手放しで誉められた方法ではないらしい。むしろ歯磨きの方が同じ刺激でも食欲を呼ばないそうなので、身体のためにはよさそうだ。次に入浴をする。この時、お湯はやや熱めにしておきたい。熱めのお湯にする訳は、もちろんある。ぬるいお湯や適温だと、入浴中に寝てしまう可能性が高い。これは、大変危険である。入浴中の溺死は、かなり恥ずかしい。まぁ、本人は死んでるから恥ずかしくないかもしれんが…そういう意味でも熱めのお湯にしておきたい。そして、熱めのお湯でしっかり芯まで温まるのだ。よーく温まって欲しい。これは湯冷めして風邪をひいたり、外気との温度差で血管が収縮して梗塞を起こさないためのものだ。十二分に温まって血管が膨張していれば、温度差で血管が収縮しても梗塞を起こしにくくなるのだ。このためにも可能な限り、しっかり温まっておいて欲しい。この入浴で血行がよくなり、自然と目が冴えているはずだ。普通に健康な状態なら、このふたつで睡魔は撃退できる。もしできない場合、それは不健康な証拠だ。慢性的な睡眠不足だったり、生活時間が乱れていたり…そんな人は、まずそちらから見直してみよう。睡魔に勝てない要因を自分から作り出している人は、その要因を解消することが先決だ。最近はこんなものもあるけれど… ↓
2006/12/17
![]()
「拝み屋横丁顛末記」というテレビドラマをご存知だろうか?関東では、毎週土曜深夜にテレビ朝日系列で放映しているドラマだ。原作は、月刊コミックゼロサムにて連載中の宮本福助の同名コミック。舞台は、東京の下町。とある商店街が抜けた先にある何の変哲もない横丁。しかし、その横丁は地元の人さえ近寄りたがらない、心霊現象の専門家が集う一角だった。いつしか人は、その横丁を“拝み屋横丁”と呼んだ…心霊現象をテーマとしているが、怖い類いの物語ではない。物語自体は、基本的にコメディだ。かといって、心霊現象を笑い者にしている訳ではない。むしろ心霊現象を通して、人の心の機微を描く人情ドラマだったりする。そんなところが、琴線に触れるのかもしれない。それに加えて楽しいのが、拝み屋横丁の住人の面々だ。一癖や二癖もある連中や強烈な個性の持ち主が揃っているのだ。この面々を見ているだけでも楽しい。そんな連中が揃っているから、ちょっとした行動がトラブルの原因となってしまい…とまぁ、こんな具合にそこから物語が展開されるのである。しかも皆、愛すべき人に描かれている点が素晴らしい。どんなトラブルメーカーもどこか憎めない人物に造型されているのだ。物語を破綻させずにそういう登場人物でまとめるのは、意外と難しい。そういう意味でも、なかなか興味深いドラマだろう。遠くないうちにDVD化されるだろうが、今現在はまだリリースされていない。DVD化の待てない人は、原作コミックを読破してしまおう。
2006/12/16
どことは言わない某カメラ量販店でクリスマスセールが行われていた。いや、別にこの店でなくてもクリスマスセールはやっている。この店を選択したのは、ご案内のハガキが来たからだ。案内のハガキを持参したらポイントカードに500ポイントくれるという。更に先着7500名様にはトートバッグをプレゼントともある。買い物をしなければくれないというのではない。案内のハガキを持参しただけでくれるというのだ。これは逃す手はない。しかも年末進行の分の入稿は既に昨日終わっており、今日は時間的に余裕がある。さっそく行ってみた。買い物の有無に関係なくくれるとあったが、流石にそれは心苦しい。気持ち程度でも何か買おうと思い、アルカリ電池を購入。その後に案内のハガキを出した。ポイントを加算するのに時間がかかる訳もなく、トートバッグを手渡すのにも時間はかかるまい。すぐに済むと思っていた。ところがだ。なかなかポイントの加算が終わらないのだ。「少々お待ちください」といったまま、インターホンで事務所とやり取りし出した。一体何がそんなに時間がかかるのだろう。「申し訳ありません。もう少しお待ちください」というものの、一向に状況の説明はなし。多少は待たされるのも仕方ない。しかし、何も説明しないままお客様を待たすのはいかがなものか。待っているこっちは不安でいっぱいになる。ポイントの加算で待たされているのだが、トートバッグの件の方でトラブっているのだろうか?…と余計なことまで考え始めてしまう。もしかして人数に達してしまったというのか?否、そんなはずはない。今日届いた案内のハガキを持って即日に来たのだ。回収した案内ハガキの数を見ても7500には到底達していない。もし「規定の人数に達してしまった」なんて言おうものなら、責任者を呼びつけて文句のひとつでも言ってやらなければ気が済まない。だいたい案内ハガキが届いてすぐに持ってきて、既に先着数に達してるなんておかしな話はないだろう。そんなことがありうるなら、ハガキが全員に確実届いた日にち以降に行うのがフェアだろう。そういう配慮も含めて文句を言ってやろうとてぐすねを引いて待っていた…(ぉぃ30分近く待たされた末、ようやくポイント加算された。渡されるレシートとポイントカード。…って、ちょっと待て。トートバッグは、どうなったのだ!すかさず、その点を指摘する。店員は、慌てて「今出して参ります」と答え、倉庫へ向かったようだ。不手際にもほどがあるぞ、まったく。いい加減、苛立ちも限界に近かったが、責任者と思しき人物も出てきて平謝りしているので、今回は赦すことにした。空いている時間でこの始末。混んでいる時間に行っていたらどうなっていたことやら。しっかりしろ、●くらや!
2006/12/15
本日午前中、年末進行分の原稿を無事入稿。筆者自身が直接直さなければならないような大きな直しがない限りは、とりあえずひと段落したと言ってよいだろう。肩の荷が降りたというのは、こういうことをいうのだろう。毎年のこととは言え、精神的に疲れる。だが、ほっとしてばかりもいられない。既に前倒しで来月分の原稿が控えているのだ。加えて年賀状の宛名書きの作業もある。(宛名書きは手書きで行うようにしているため)大掃除をはじめとする家の中のこともやらねばなるまい。やることは、まだまだ目白押しだ。気が抜けて体調を崩さないように健康管理をしっかりしたいと思う。…でも、その前に寝るっ!
2006/12/14
(年末進行のため、本日の更新はお休みします)
2006/12/13
![]()
今日は「世界大戦争」を紹介しよう。田村茂吉は、アメリカ記者クラブの運転手だ。彼は、裸一貫から一筋にこの仕事を続け、ようやく今のポストに辿り着いた。ささやかだが、今の生活に満足していた。そんな矢先、数ヶ月間仕事で部屋を留守にしていた下宿人の高野が帰ってくる。実は茂吉の娘・冴子とは恋人同士であり、彼は茂吉に冴子との結婚の許しを貰おうと考えていた。このことは、茂吉の妻・お由も知っていた。知らないのは、茂吉ひとりだったのだ。ある日、その段取りを相談していると、タイミング悪く茂吉が聞いてしまう。一度は激怒する茂吉だったが、娘の幸せを願い、了解する。一方、世界情勢は一触即発の状態にあった。自由主義陣営の同盟国側と社会主義陣営の連邦国側は、かつてないほど緊迫していたのだ。そして、その緊張は最悪の形で具現化してしまいそうになるのだが…一見平和な一般の人々の暮らしと大国間の緊張状態を交互に描くことで、戦争の悲惨さを浮き彫りにしている。タイトルから、いつ戦争に突入するかハラハラさせられること請け合いだ。いったん、あわやというところまで行って、かろうじて回避されたりする。また田村茂吉役を演じるフランキー堺が大変いい味を出している。喜劇の印象が強い役者だが、テレビドラマ「私は貝になりたい」での演技を思い浮かべて欲しい。戦争のスペクタクルよりも戦争によって踏みにじられる人々の悲しさに涙を誘われる作品だ。世界大戦争
2006/12/12
先日、知り合いのところに詐欺が現れた。その詐欺は、パンフレットのようなものを手に突然訪問してきたという。「今度、●●にオープンした▲▲という店です」そんな風に挨拶したそうだ。「へぇ、近所の●●に▲▲という店ができたのか」知人には、その話が初耳だった。きちんと新聞広告も目を通しているが、その店がオープンしたという広告は入っていなかった。店の人間と称する人物は、パンフレットを見せて「こんなメニューを提供しています」と一通り説明すると「その店の食事券を買って欲しい」という。「オープンしました」という挨拶に来て、いきなり「食事券を買え」というのは、いささか乱暴だと思ったものの、パンフレットをもらっておいて、後で家族と検討してから、一度食べに行ってみて、その上で食事券を買うかどうか決めようと知人は考えたそうだ。そして、パンフレットを所望すると「これは見本なのでお配りできません」という。「じゃあ、名刺を頂けますか?」と知人。「あいにくと持っていません」あまりの対応の不自然さにおかしいと感じた知人は、断ってお引取り願ったそうだ。後で店ができたという●●へ行ってみたら、▲▲という店は存在していなかったとか。話を聞いて私はすぐに詐欺とわかったが、あまりにお粗末なので笑ってしまった。でも騙される人は、こんな手口でも騙されるのだろう。年末が近付くにつれて物騒になり、この手の詐欺も増えるに違いない。どうか、こんなお粗末な詐欺に引っかかるようなことがないように気をつけて欲しい。
2006/12/11
今日は、地元で十日市(とおかまち)があった。 いわゆる師走恒例の酉の市というやつだ。神社の境内で熊手や神棚を売る催しである。この境内までの参道周辺は、様々な露店も並ぶ。ここ何年かは、年末進行重なることから行っていなかった。が、今年は少しばかり余裕があったことから、覗いてみた。ある程度の人出は予想していたが、初詣ほど人が集まることもないだろうとタカをくくっていた。ところがである。初詣の人出に肉薄するほど人が多かったのだ。まさかここまで多いとは思っていなかった。混んでいるところと空いているところのムラは多少あるものの、全般的にはすし詰め状態だった。自然と境内へ向かう人波は左側、逆に境内から帰る人波は右側となっていたのだが、どこの世界にも流れを乱す大馬鹿者がいて、そういう輩が混んでいる場所を作る原因となっているようだ。結局、境内まで行くのにかなりの時間を要してしまった。自分のペースで歩けないというのは意外に疲れるもので、その時間が長引くにつれて苛立っていく。帰り道は、早々にわき道へ抜けて人ごみを脱したのは言うまでもない。
2006/12/10
![]()
既に好きあらば、こっくりこっくりと櫂を漕ぐ始末。これだよ、これ。この状態で一気にくーっと寝るとぐっすり眠れるのだ。だが、こういう時に限って、やらなければいけないことが山積していて、すぐに寝ることは叶わない。…と、ここまで書くのに30分以上かかってる。たった4行だけだというのに。やはり昨日ほとんど寝ていないのが響いたようだ。どうにも作業にならないので、諦めて寝ることにする。
2006/12/09
![]()
「帰って来た女必殺拳」をやっと観た。武道の達人・李紅竜は、知り合いの刑事・湘徳輝に呼び出されて、香港の裏町へ来ていた。湘徳輝は、香港警察の腕利き捜査官だ。彼は、小さな子を連れて待ち合わせ場所に現れた。湘徳輝の従兄妹・秀麗が一カ月前から行方不明になっているという。秀麗は、李紅竜の幼馴染でもあった。湘徳輝によると、事件の裏には日本の犯罪組織が関与しているらしい。だが、湘徳輝は刑事として顔が知られすぎている。そこで、武道の達人である李紅竜に代わりに日本へ向かって欲しいとのことだった。三度日本へ渡ることを躊躇する李紅竜だったが、湘徳輝が持参した犯罪組織の資料を狙って、殺し屋の襲撃を受ける。からくも殺し屋は撃退したものの、湘徳輝は連れていた子供をかばって殺されてしまう。湘徳輝の連れていた子供は、秀麗の娘・梨花だった。李紅竜は、秀麗の娘・梨花を連れて日本へ向かった。日本に着いた李紅竜と梨花は、さっそく犯罪組織の放った殺し屋の襲撃を受ける。李紅竜は、梨花をかばいながらの戰闘で実力が発揮できない。しかも多勢に無勢だ。その時、かつて武道大会で李紅竜と知り合って友情を誓った片平百合子が駆け付けた。彼女の加勢もあって、なんとか殺し屋を退ける李紅竜。李紅竜は、秀麗の妹・麗花の元へ身を寄せるのだが…例によってオープニングテーマの間ずっと、道着姿の志穂美悦子による演舞が展開される。この演舞が見事なのだ。最初は素手で徐々に色々な武器に持ち替えての演舞である。それもちゃんとやり込んで身についた演舞だ。素人の演舞に見られるような不自然さは全く見られない。このオープニングだけでも見る価値がある。今回の助っ人は、前作に続いて倉田保昭が務める。無論、前作の役とは別人の役での登場だ。また敵のボス・王龍明を山本麟一が演じており、「燃えよドラゴン」のハンや「007は殺しの番号」のドクター・ノーを彷彿とさせる凄みの効いた悪役ぶりを披露している。帰って来た女必殺拳
2006/12/08
私の知り合いのある歴史小説家が昔講演で次のように語った。「ひとつの歴史ものの作品を書く時、実在した人物を扱う場合、最低でも3代前まで遡って背景を調べる」この一言は、大変重要なことを語っている。ひとりの人間の人格形成には、その親が大きな要素を占める。が、その親の人格形成を担うのは、そのまた親だ。つまり間接的に影響を及ぼす。もちろん、祖父母に当たる彼らは、直接的にも人格形成に関与する存在となる。彼らの世代の時代背景が、その子孫に及ぼす影響は無視できないはずだ。そういった意味合いのことを言外に語っているのである。そして、これは何も歴史小説に限ったことではない。まったくのフィクションの小説であっても当てはまるのだ。架空の人物であっても、親はいるだろう。その親にも親がいる訳で…勘のいい方は、言わんとすることが見えてきたのではないだろうか?作中に直接描き出されることのない親やその親たちの時代背景まで考慮して、生み出された登場人物は存在感が全く異なる。何もないところに作り出された、薄っぺらなキャラクターとは訳が違うのだ。作品に描かれない部分まで設定するのは時間の無駄と考える人は、今すぐ筆を捨てた方がいい。そういう見えない部分の積み重ねが、より味わい深い作品を生む土壌を作り出すのだ。
2006/12/07
![]()
先日深夜、地上波で放映された「悪魔の手毬唄」を観た。金田一耕助は、磯川警部に誘われて、岡山と兵庫の県境にある鬼首村の温泉宿“亀の湯”に逗留している。だが、肝心の磯川警部は、別の事件の事後処理に追われて、到着が遅れていた。四方を山に囲まれた、この鬼首村では現在、村を二分する二大勢力の由良家と仁礼家が対立している。元々由良家は、この村の名主であったが、20年前に恩田という詐欺師に騙され、凋落してしまっていた。一方、新興勢力の仁礼家は、葡萄の栽培に力を注ぎ、村の地場産業を立て直すきっかけを作る。この成功で仁礼家は、由良家をしのぐ財力を手にした。これが由良家には、おもしろくない。結果、何事かにつけて対立するようになっていったという。ちょうど、その頃亀の湯の主人・源治郎が何者かに殺される。しかも顔も判別つかない残忍な殺され方だった。結局、事件は解明されぬまま迷宮入りに…遅れて到着した磯川警部は、当時この事件を担当していたのだ。しかし、解明できないまま現在に至り、これを解明して欲しくて金田一を招いたという。事件から既に20年経っていることから、今ひとつ気乗りしない金田一だった。が、殺人が起こるに至って、ようやく事件解明に乗り出すのだが…市川崑監督と石坂浩二による金田一耕助シリーズの第2作だ。物語冒頭が牧歌的なので面食らうが、すぐにいつものおどろおどろしい横溝正史の世界になってしまうので安心して欲しい(ぇ特に峠道を行く金田一が老婆とすれ違うシーンは、筆舌に尽くしがたい薄気味悪さが漂う。この作品中、もっともぞっとさせられるシーンのひとつだろう。このシーンは、出色の出来なので見逃さないように。犯人の殺人の動機が少し弱いように思えるのは、ご愛嬌。悪魔の手毬唄
2006/12/06
![]()
気のせいか、普段より寒く感じる。風邪をひいたのだろうか?そう考えると何だか熱っぽい気もする。おそらくは、寒波が来たせいだろう。そう思う反面、念のために風邪薬を飲む。失敗だった…激しく眠くて仕方ないのだ。言うまでもなく、風邪薬の副作用である。うんと暖かくした部屋でひと眠りすれば、嘘のように快適になるのだろうが、その仮眠の時間も惜しい。いや、蓄積した疲れから、ひと眠りのつもりがそうならず、たっぷり寝てしまいそうだ。師走のこの時期に、間違っても時間を消費するような危険を冒す訳にはいかない。いっそモカ内服液でも飲もうかと思ったが、買い置きを切らしていたことに気付く。ついていない…やむなく買い物に行ったら、すっかり目が覚めてしまった(殴 何のために買いに行ったのやら…モカ内服液
2006/12/05
![]()
「女必殺拳 危機一発」を観た。シリーズの第2弾だ。…といっても前作との繋がりは希薄で、ほとんどないといった方がいいかもしれない。唯一前作との繋がりを示す部分は、主人公が香港警察の美貌の女拳士・李紅竜ということだ。この李紅竜を演じるのは前作同様、志穂美悦子である。香港の繁華街を追い立てられる男。追手は、柄の悪い男たちだ。追われる男は路地裏に逃げ込むが、追い詰められ瀕死の状態にされてしまう。そこへ通りかかった、ひとりの女拳士が助けに入る。李紅竜だ。あっという間に柄の悪い男たちは蹴散らされ、捨て台詞を吐いて逃げていった。彼女は、瀕死の男を介抱しようと駆け寄る。だが、口封じのために舞い戻った柄の悪い男たちのひとりが投げたナイフで、助けた男は致命傷を負ってしまう。その追手も倒したものの、助けた男はもはや虫の息であった。男は自分の片目を取り出すと、彼女に手渡した。それは、マイクロフィルムの仕込まれた義眼だった。後日、李紅竜はハイスクール時代の親友・美麗の父、香港の富豪・王渕明のところにいた。実は美麗が誘拐され、その調査に当たっていたのが殺されたあの男・謝希大だったのだ。王渕明は、李紅竜の腕を見込んで、誘拐された美麗の奪回を依頼する。既に美麗は、日本の密輸組織によって日本へ連れて行かれたことが判明していた。李紅竜は、日本へ向かうのだが…前作の助っ人が千葉真一だったのに対して、本作は倉田保昭が助っ人として参加している。和製ドラゴンとして一世を風靡しただけある。その切れのよい動きに、画面に釘付けとなること請け合いだ。もちろん、志穂美悦子のアクションも健在で、前作からますます磨きがかかっている。室田日出男が貫禄たっぷりに演じる黒幕が、かなりいい味を出している。タイトルに反して、前作ほど主人公がピンチに陥ることはない。この点は、ご愛嬌。女必殺拳 危機一発
2006/12/04
昨日印刷し切れなかった分の印刷を行った。半分以上、昨日のうちに済んでいたので、思いのほか簡単に片付いた。まぁ、いつもより早起きして作業したというのもあるが…午後は午後で立て続けに来客があり、気の休まる間もない。そのためか、早くも眠くなってきた。で、耐えられないほど眠くなる前に急いで日記を書いてる次第。今日は、早寝することにしよう。
2006/12/03
(本日の更新は、年賀状の印刷作業のため、お休みします)
2006/12/02
![]()
最近は、割と「働きマン」を観ることが多い。いや、ほぼ毎回観ているような気がする。ご存知のように原作は、講談社の週刊モーニングに連載中のコミックである。安野モヨコの絵柄は、正直あまり好きではない。そして原作に比較的忠実な絵柄でアニメ化されている。当然、観るつもりはなかった。しかし、2話目ぐらいだろうか。たまたまチャンネルを回した時にやっていて、何の気なしに観ていたら、これがなかなか面白いのだ。主人公が雑誌の編集だからかもしれない。元編集者の私としても事情がわかるだけに妙に惹かれたのだ。以来、ビデオにこそ録らないが、よく観ている。あんなに大嫌いな絵柄だったのに、いつのまにか主人公に感情移入していたりするのだから不思議なものだ。それだけ物語がよくできているということだろう。私のように絵柄に拒絶反応を示している人は少なくないかもしれない。だが、ぜひ一度視聴してみることを勧めたい。
2006/12/01
全28件 (28件中 1-28件目)
1