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今日は、爆弾解体の緊迫感が怖いほどに感じられる名作「ジャガーノート」を紹介しよう。大勢の人々に見送られながら、今まさにサウザンプトン港を出航しようとしている豪華客船があった。サバレン運輸のブリタニック号だ。数ヶ月の改修を終えて、北大西洋の航路に再就航することになったのだ。見送る人々の中には、ジョン・マクロード警部もいた。仕事の関係で休みが取れず、妻子だけ船旅に送り出したのだ。2万5千トンのブリタニック号は、タグボートに曳かれて静かに外洋へ進んでいった。1200人の乗客・乗員は、これから待ち受けることなど何も知らずに…順調に出港したブリタニック号をよそに、サバレン運輸の専務へ1本の電話が入る。ジャガーノートと名乗ったその男は、ブリタニック号に爆弾を仕掛けたという。爆弾はドラム缶に入れられて、船内7ヶ所に分散して仕掛けられ、少しでも動かすと爆発するという。ジャガーノートは、上部デッキへ仕掛けられたデモンストレーション用の爆弾を爆破してみせる。幸いデモンストレーション用に爆発物の量を少なくしてあったため、大事には至らなかったが、どうやら脅迫は本物のようだ。犯人の要求は、50万ドル。爆発までのタイムリミットは、22時間だった。事態を重く見た警察は、軍への協力を要請。海軍の誇る爆発物のスペシャリストファロン少佐が部下たちを率いてブリタニック号へ乗り込むことになった…この作品以降の映画・テレビドラマ・アニメ・コミック・ゲームなど、ほとんどの作品で描かれる爆弾解体の場面は、少なからず本作の影響が色濃く見える。それほど本作の残したビジュアルイメージは、強力だ。むしろ影響を受けていないものを探す方が大変である。言わずと知れた「リーサル・ウェポン」の爆弾解体の場面も本作のオマージュである。したがって「リーサル・ウェポン」の爆弾解体の場面を模した作品は、間接的に本作の爆弾解体のシーンを模していると言える。そういう意味では、爆弾解体シーンのビジュアルイメージの原点となった作品だ。この点に留意して観ると、より味わい深く楽しめるだろう。
2006/05/31
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本日は、最近読んだ本から特に印象深かった本を紹介したい。そのタイトルは「驚異の戦争」という。著者は、エイドリアン・メイヤー。科学史と民俗学の研究家にして、スタンフォード大学の客員研究員だ。一般に古代の戦争は、現代の戦争に比べてフェアなものであったと思われることが多い。しかし、実は古の時代から生物化学兵器の類いが使われていたのだ。これが本書のテーマである。本書は、古代の戦争で生物化学兵器が使われていた事実を検証している。それらは、どのようなものが使われて、どのように使われたのかを様々な事例から解き明かしている。「生物化学兵器なんて科学が進歩した現代の産物だ」と思い込んでる人には、目から鱗の内容だ。その中には、ごく身近に鑑賞用として売られている植物なども登場する。園芸を趣味としている人は、危険防止のために読んでおいた方がいいかもしれない。知らずに樹液のついた手で目をこすったりしたら…なんて、危険も案外近くに潜んでいるようだ。そういう意味でも大変興味深く読むことができた。
2006/05/30

週末の疲れを抱いたまま過ごす、けだるい月曜日。いつ襲ってくるかわからない睡魔を前に、筆も進まない。抜けない疲れに私がドリンク剤を使っていた日々は、もう遠い過去の話だ。ドリンク剤の効力は、疲れを先延ばしするだけなのだ。決して消し去る訳ではない。むしろ先延ばしした分、より大きな疲れとなってしまうことも少なくない。やがてくる大きな疲れより、今の小さな疲れで済ませた方がいい。最近では、そう考えるようになった。今の私の疲れ解消法は、疲れたら即寝ることだ。なんだかんだ理由をつけて、だらだら起きていて、疲れを悪化させるのが一番よくない。「寝ても疲れが取れない」と言うのは嘘だ。健康体であるなら、寝れば必ずいくばくかの疲れが取れる。疲れが大きければ、一度の睡眠では取れないかもしれない。しかし、だからといって普段より長く寝てはいけない。寝過ぎると逆に疲れがたまってしまう。あくまでもいつもと同じ睡眠時間に留めたい。自然に近い状態が最も身体にいいはずなのだ。寝るのは決して無駄ではない…
2006/05/29
急な坂 のぼる息を 切らしてあなたは後から登ってくる(汗かきながら)想い出は巡り(巡る)走馬燈のように今 もう一度 あの坂で哀しい瞬間(とき)に思い出したのあの頃 いつもみつめあってた坂の上立ち 街みつめとても幸福(しあわせ)と錯覚してた急な坂 おりる勢い つけてあなたは後から下ってくる(微笑みながら)思い出したの(出せたの)あの頃のことあなたはもう後ろにいないついてくると思い込んでた追い越されると思わなかったそしてあなたは行ってしまった私を置いて 遠いところへ淋しい瞬間(とき)に思い出したの想いはいつも吟遊詩人私の心ふるわせていたあなたはきっと坂の向こうね
2006/05/27
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私は、昔から(類人猿を含めて)猿があまり好きではない。生理的にダメなのだ。猿を見て可愛いと言う人の気がしれない。そんな私だから猿映画はほとんど観ないかというと、さにあらず。映画を正しく評価するためには、好き嫌いは二の次なのだ。と言う訳で、今回は「PLANET OF THE APES/猿の惑星」を紹介しよう。西暦2029年。人類は既に深宇宙の探査に着手していた。宇宙ステーション・オベロン号では、惑星間偵察のために訓練されたチンパンジーが人類と共に搭乗していた。ある日、周辺宙域で異常が観測された。調査のためにチンパンジーのパイロット・ペリクリーズが偵察ポッドで派遣される。しかし、その直後、偵察ポッドのシグナルは消え、無線も交信不能となってしまう。日頃ペリクリーズを可愛がっていた宇宙飛行士のレオ・デイビッドソンは、上司の制止を振り切ってペリクリーズの捜索に発進してしまう。そして、彼もまた消息を絶ってしまう。意識を失っていたレオは、落下する偵察ポッドの中で目を覚ました。どうやらどこかの惑星の引力にひかれて大気圏に突入したらしい。どうにか姿勢制御をしながら、偵察ポッドは水面に着水した。偵察ポッドは水に浮くようには作られていないため、レオは沈む前に偵察ポッドから脱出しなければならなかったが、幸いその惑星には地球型の大気があった。しかし、その星を支配していたのは人類ではなかった…実はこの作品、封切り時に劇場で観ている。「猿の惑星(1968年版)」との違いが気になったからだ。いや、それ以上にティム・バートン監督による作品は、アクが強いので思い入れが入りすぎてリメイクに失敗してるのではないかという危惧もあった。だが、危惧する必要はなかった。充分面白く楽しむことができた。何よりも全編に流れるスピード感が素晴らしい。このスピード感は「猿の惑星(1968年版)」にはなかった点だ。恐ろしく素早い動きをする猿たちに妙な本物らしさを感じ取ることができた。原作のピエール・ブールは、フランスの小説家。映画「戦場にかける橋」もの彼の原作だったりする。こういう部分も気にかけて観ると、物語の根底に意外な共通点を発見できるかもしれない。
2006/05/26
「アイドルコロシアム」という番組を御存知だろうか?CSのMONDO21というチャンネルでオンエアされている番組のひとつだ。先日、この番組の「天空のアリーナ」の回を見た。舞台は近未来。いつしか世界は金儲けとプロレスにしか興味がない闇の独裁者によって支配され、すっかり荒れ果てていた。独裁者は死の闘技場を運営し、少女たちを強引に拉致しては、KILLERSと呼ばれるバトルサイボーグたちとの無茶な試合を強要していた。もちろん、まともな試合になるはずもなく、一方的にいたぶられて、結果なぶり殺しに遭うのだ。このKILLERSのファイトスタイルは、非道そのものだった。 凶器や反則も厭わず、試合という大義名分のもとに残虐な殺戮行為をリング上で繰り広げているのだ。そんなある日、またいつものように闘技場では、罪のない少女がKILLERSによって、痛めつけられていた。と、そこに赤い衣装の美少女戦士が現れる。彼女は、かつてKILLERSに惨敗を喫し、姿を消していたLOVERSレッドだった… この番組は、プロレスと舞台演劇の融合を目指した斬新な番組だ。予備知識なしで初めて見た時は、目が点になった。芝居の舞台は、プロレスのマット上のみ。ナレーションとリング上で繰り広げられる寸劇や歌、それにプロレスの試合だけで物語が進行するのだ。あたかも舞台劇だけで進行するヒーロー番組「突撃! ヒューマン」を彷彿とさせる。そんな凄まじい番組だったのである。しかも出演者は、演技の基本すらできていない素人同然のグラビアアイドルだったりする。「発声練習や歌のレッスンぐらい受けさせてやれよ」と言いたくもなるほどだ。もちろん本職のプロレスラーではないから、試合自体もプロレスとは名ばかりで、プロレスごっこの延長線にあるような試合をする。…と、ここまでだったら失笑もののとんでも番組だろう。しかし、違った。演技にしても、プロレスの技にしても、彼女たちは一生懸命なのだ。下手は下手なりに懸命に頑張る、健気なその姿に私は感動を覚えた。見れる環境にある人は、一度見て欲しい。「なんだ、これは」と呆れながらも、妙に感動的であるから…
2006/05/25
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今日は、昭和ガメラの最高傑作との誉れ高い「大怪獣決闘 ガメラ対バルゴン」を紹介しよう。半年前・日本全土を破壊しまわったガメラは、Zプランのロケットによって火星へと運ばれつつあった。だが、ロケットは運悪く隕石と衝突してしまう。自由の身となったガメラは地球へ戻ると、黒部ダムを襲撃した。電気エネルギーを吸収するためだ。ダム周辺を破壊しながら電気エネルギーを吸収すると、今度は熱エネルギーを求めて赤道直下の火山島へ向かって飛び去った。一方、戦時中ニューギニアに出征していた平田一郎は、現地で発見した巨大なオパールをジャングル奥地の洞窟に隠していた。戦争で足が不自由となった彼は、知り合いの小野寺、川尻、そして弟の圭介ら3人にそのオパールを取りに行かせる計画を立てる。このオパールが手に入れば、4人で山分けしても相当な額になる。かくして、小野寺、川尻、圭介の3人は、ニューギニアに立ち寄る貨物船へ潜り込み、現地へと向かった。現地には、日本から赴任した医師が診療所をやっており、原住民たちの健康を守っていた。3人が「研究のために洞窟へ向かいたい」と案内を頼むと、猛反対される。原住民の伝承で、洞窟近辺は立ち入ることを許されない、神聖な場所だったのだ。これを財宝が隠されている証拠と考えた小野寺は、仲間を率いて、原住民たちが止めるのも聞かずにジャングルの中に入っていった。3人は数日間ジャングルの中をさまよいながら、底無し沼などの幾多の危険を乗り越えて、ついに洞窟に到達する。早速、洞窟内を探索する3人。平田兄の話通り、洞窟の奥でオパールを発見する。大喜びする3人。とりわけ川尻の喜びようは、すごかった。彼は自分の取り分でマンションを購入し、田舎に残してきた妻と子を呼び寄せたいと語る。しかし、その喜びも束の間だった。直後に川尻は、猛毒のサソリに刺され死亡してしまう。現物のオパールを見て欲に狩られた小野寺は、川尻にたかったサソリに気付いていながら、わざと黙っていたのだ。そんなこととは知らない圭介は、川尻の死を悼み、悲しみに暮れる。オパールの一人占めを狙った小野寺は、ダイナマイトで洞窟を崩し、圭介を生き埋めにしてしまうのだった。ひとり帰途についた小野寺は、遺骨を回収するために無断下船したということにして、日本への帰途につく貨物船へ潜り込んだ。ジャングルで患った水虫の治療用に赤外線照射機を船医から借り受けて、帰途の間治療に努めるよう言われる小野寺。その頃、圭介は意識を取り戻した。彼は、医師の助手を務める酋長の娘・カレンに救われて、原住民の村の診療所へ運び込まれていたのだ。カレンは、あのオパールは宝石でないことを圭介に語る。「放置しておいては、大変なことになるかもしれない」と懸命に訴えるカレンの言葉に、半信半疑ながらも心動かされる圭介だった。日本に到着した貨物船は、検疫の関係で翌朝上陸許可が下りることになった。小野寺は赤外線照射機のスイッチを切り忘れたまま、船員に誘われて別室へ麻雀に行ってしまう。その結果、赤外線がオパールに放射され続けてしまうのだが…子供向けと思われがちな昭和のガメラシリーズだが、それは第3作以降の話。この「大怪獣決闘 ガメラ対バルゴン」は、大人向けの骨太のストーリーで見せる娯楽編だ。第2作ということもあって、前作「大怪獣ガメラ 」との繋がりもしっかり描かれており、シリーズ作の繋がりが希薄なゴジラとの差別化をはかっている。主人公が聖人君子ではなく、等身大な人間として描かれている点も注目したい。お金が欲しくて兄の与太話に参加するという、極めて人間的な部分がちゃんと語られているのは、この手の映画としては珍しい。こういった人物像の描き方に注目しながら物語を楽しむのもアリだろう。怪獣映画ながら、怪獣の登場シーンよりも人物が登場するドラマの部分がしっかりしている点も特筆に価する。そういった意味でも名作かもしれない。3作目以降の昭和のガメラとは、明らかに別物なので、そういった部分もしっかり堪能して欲しい作品だ。
2006/05/24

本日は、ブリジット・バルドーとクラウディア・カルディナーレの顔合わせで知られる、ご機嫌な西部劇を紹介しよう。舞台は、19世紀末のニューメキシコ。ある列車が列車強盗の被害に遭う。悪名高い列車強盗のフレンチキングだ。長女ルイーズを筆頭に5人姉妹で結成された列車強盗だった。彼女らは、全ての乗客から手際よく手持ちの金品を奪い取った。抵抗する者は殴り倒し、運転士・車掌も含めた全ての乗客を貨物車へ閉じ込めると、いずこともなく立ち去った。一方、ブージバルの町を馬に乗って騒がしく走り抜ける集団がいた。近くの牧場を切り盛りするマリアとその弟たちだ。彼らは、ブージバルの町の人々からサラザン一家として知られていた。マリアたちは、ブージバルの駅へ向かっていたのだ。叔母のクリスマスプレゼントが、その日の列車で届くのである。だが、列車は駅に止まらない。マリアは慌てて後を追うと、馬から列車へ飛び移り、見事に停車させるのだった。列車は、先刻フレンチキングが襲った列車だった。幸い積荷は無事だったので、マリアたちは荷物を受け取ると、牧場へ引き返した。その晩、サラザン一家はクリスマスパーティーだった。故郷のシチリアと違い、雪のないクリスマスに悪態をつきながらも、楽しいひととき。叔母からのプレゼントに一喜一憂する弟たちを楽しそうに眺めながら、マリアもクリスマスを楽しんでいた。弟のひとりが「今年は、俺たちからもプレゼントがある」とマリアにプレゼントの包みを差し出す。包みには、黒い革鞄が入っていた。実はその鞄、昼間の列車強盗に遭った列車の中に落ちていた革の鞄だった。プレゼントにちょうどいいと、失敬してしまったのだ。鞄を開いて見ていたマリアは、近くのリトルP牧場の地下に石油が眠っていることを記した地図が隠されている事に気付く。その頃、フレンチキングの面々は焚き火の周りに車座になって、戦利品の分配をしていた。ルイーズは、戦利品の葉巻を吸おうとして、手にした紙切れが牧場の権利の譲渡書であることに気付く。奇しくもそれは、リトルP牧場の譲渡書だった。ルイーズは「列車強盗なんて仕事はやめて、地に足のついた真っ当な暮らしができる」と喜ぶのだが…ひょんなことから、一方はその土地の価値を知り、もう一方は安住のためにその場所を求める。そして、衝突が起きる。古くから割と使い古されたテーマだが、ブリジット・バルドーとクラウディア・カルディナーレをそれぞれの側に配することで、オーソドックスさから脱却している。どちらの側に感情移入して観るかで、登場するキャラクターが違って見えてくるのだ。ただ漠然と観るのではなく、どちら側からの視点でストーリーを追うか定めて観た方がずっと楽しめるのは言うまでもない。何よりもブリジット・バルドーとクラウディア・カルディナーレの2大女優の魅力をいかんなく発揮した作品といえよう。西部劇にありがちな(早撃ちなどのガンアクションの)要素は、ほとんどないので、それを期待して観ると痛い目に遭う。アンハッピーエンドの多いヨーロッパ映画だが、この作品に関しては極めてハリウッド的なハッピーエンドとなっている。 「華麗なる対決」
2006/05/23
最近、ガストのロコモコ丼にハマっている。何のことはない、よくあるロコモコだ。今でこそロコモコはハワイ料理の定番と言われるが、元々はハワイの苦学生向けに作られた即席料理だ。ラーメン鉢程度の器にたっぷりと熱いご飯を入れ、その上にハンバーグと目玉焼きを置き、牛肉のブラウングレービーをかけたものが本来のロコモコである。ガストのロコモコ丼は、かなり小ぶりなボウルに入っている。ソースは、ブラウングレービーではなく、テリヤキソースを使っているようだ。とはいえ、具材とご飯の間に細かくスライスしたレタスが敷き詰められているので、レタスのさっぱり感がテリヤキソースの甘さを抑えているように思う。ハンバーグは、やや粗挽きなハンバーグで、小さいながらも歯ごたえは十分だ。目玉焼きは、基本的に半熟で、いい感じに仕上がっている。(デリバリーで注文すると、余熱で全熟に近くなってしまうこともあるので注意)舌の肥えた私もOKサインを出したくなる一品だ。ぜひ機会があったら、食してみることをお勧めする。無論、食べ物の「美味い・不味い」は個人差があるので、10人が10人とも美味しいと感じるかは微妙なのだが…
2006/05/22
今日は、うすら忙しい一日だった。近所の野良猫が、仔猫3匹を家に置いて行ってしまったのだ。しかも戻って来る気配がない。そのまま放置して住みつかれても困る。かといって猫嫌いの家族がいるので、家で飼う訳にもいかず。その猫嫌いの家族からは「早く排除するように」と言われ、猫好きの私としてはかなり苦しい立場に追い込まれてしまった。例え野良猫とは言え、こんなに愛くるしい仔猫を排除するなんてどうしてできよう。やむなく人の匂いが移らないようにゴム手袋をして、空のダンボール箱へ仔猫たちを入れて、風通しが良く適度に日当たりのいい場所へ移動してやる。風通しがよい場所を選んだのは、親猫が匂いを見つけやすいようにとの配慮。適度に日当たりのいい場所を選択したのは、仔猫たちにとって少しでも居心地のよい場所をと考えたからだ。幸い、比較的ひなたながら、日が当たりっぱなしにならないような、ぽかぽか暖かいところを確保した。仔猫たちはまだ小さく、人を恐れるそぶりもない。むしろ人であっても構わずにそばへ寄ろうとする。あまりに人馴れして、親猫が敬遠しても困るので、一定の距離を保つのに苦労する。「このまま、親猫が迎えに来なかったら…」という不安を抱えながら、今日一日過ごした。先程、無事親猫が迎えに来たのは言うまでもない。めでたし、めでたし。
2006/05/21
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ここしばらくPS2は立ち上げてなかったので、ひさびさのプレイとなった。ストーリーは古代都市ギルヴェガンまで進んだ辺りで止まっている。先に進む前に挑戦したいことがあったのだ。それは、ソーヘン地下宮殿に隠された修験の間(怒れる神と対する広間)である。「ヴィラール」討伐のモブで入手した竜のうろこと交換に入手できるぼろぼろのカギがあれば挑戦できるらしい。だが、まず入り方がわからずに難儀した。ゲートクリスタルを使ってソーヘン地下宮殿へ飛んだのがまずかったのだ。正解は、以下の通りだ。ツィッタ大草原側からソーヘン地下宮殿に入る。自らを見出す路は、北を上にして一番右側の道を進み、東側から定めを受け入れる路へ入る。時計回りに刻の扉のみを開いて進んでいく。すべての刻の扉を開くと「鍵の開く音がする」とメッセージが出るので、修験の扉から道なりに進む。突き当たりの扉をぼろぼろのカギで開くと、そこは修験の間(怒れる神と対する広間)で、魔神竜が待ち構えている。この魔神竜がやたらと強い。通常表示のHPのバーの下に点が並んでいる。この点のひとつがHPのバー1本分なのだ。数えて見たら50個あった。1本でも強いのに、その50倍である。生半可な気持ちでチャレンジしてはいけない。扉を開くと即戦闘なので、しっかり準備をした上で挑戦して欲しい。魔神竜には魔法が効きづらいので、通常攻撃でダメージを与えよう。魔法や特殊攻撃を防ぎたければ、バッカスの酒で魔神竜を狂戦士状態にしてしまうのも手だ。間違いなく長期戦になるので、充分な回復アイテムを用意しておこう。運がよければ戦闘途中で逃げられるらしいが、一歩間違うと全滅なのであまりお勧めしない。こまめに回復を重ねながら、確実にダメージを与えていこう。倒すまで決してあきらめないことが勝つ秘訣だ。それと、できればパーティーにゲストメンバーが参加している時にチャレンジしよう。かなりの被害を受けながらも何とか倒した。今まで苦戦したモブが子供だましに思えた。それぐらい強敵だと思う。くれぐれもなめてかかるようなことはしないように…
2006/05/20
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昨晩、地上波で放映された。以前にも別の局で放映されたのを観た記憶があるので、地上波でのオンエアは2度目だと思われる。放映前に記事をアップしようと思っていたものの、睡魔に襲われてしまい、うつらうつら…気が付けば、放映時間はとうに終わり、翌日まで1時間もない。なおも続く睡魔の波状攻撃に、記事のアップを断念した次第。まったく面目ない。まぁ、それだけ疲れが溜まっていたのだろう。…といった個人的な事情は置いといて「アポロ13」だ。アポロ11号の歴史的な月面着陸のテレビ中継を仲間たちと見入ってる男。かつてアポロ8号で月の周回軌道をまわった宇宙飛行士のひとりジム・ラベルだ。英雄のように持てはやされるアームストロングの姿に軽い嫉妬を覚えるジム。しかし、ジムが次のアポロに乗れるのは、14号の予定だ。既にソ連との月着陸の競争に勝利した合衆国が、アポロ14号まで飛ばすかはどうかは微妙な情勢だった。そんな彼に幸運が転がり込んだ。アポロ13号のクルーが病気のため、急遽繰り上がってジムたち14号に予定されていたクルーが13号へ乗ることになったのだ。小躍りして喜ぶジムだったが、彼の妻は「13」という数字に不安を覚えていた。ジムは「迷信だ」と笑い飛ばしたが、出発数日前に不安は現実のものとなる。乗組員のケンに風疹の疑いがあるというのだ。万が一、風疹にかかっていた場合、地球への帰還途中で高熱を発することになる。とは言え、今から交代したのでは準備不足は否めない。ジムは、断腸の思いで代替要員のジャックを受入れることを了承するのだった。出発まで何度もシミュレーションを繰り返すが、やはりジャックの経験不足からか芳しい結果は出ない。そんな状態のまま、打ち上げ当日を迎えるアポロ13号。発射場の見える小高い丘に、仲間の無事を祈りながらロケットの打ち上げを見守る、ケンの姿があった。だが、ケンの思いも虚しく、彼らを更なるトラブルが待ち受けていたのだった…降板させられてしまう宇宙飛行士ケンをゲイリー・シニーズが演じている。先日紹介した「クローン」で主人公のスペンサーを演じた俳優だ。彼は「ミッション・トゥ・マーズ」でも主人公の宇宙飛行士を演じている。かなり守備範囲の広い俳優なので、その器用な演じ分けを見比べてみるのも一興だろう。余談だが、空母イオウジマの艦長役で本物のジム・ラベルも出演している。見逃さないように。いわゆる実録ものの映画だ。作風は「ライトスタッフ」が極めて近い。併せて鑑賞すると、また違った面白さが感じられるのではないだろうか。アポロ13(スペシャル・エディション)ライトスタッフ(スペシャル・エディション)
2006/05/19
激しく眠い…どうやら睡魔の攻撃を受けているようだ。い、いかん。レジストに失敗した。意識が遠くなっていく…(o_ _)oZZZzzz...
2006/05/18
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CSでやってた「ボーン・スナッチャー」を観た。前評判通り、ツッコミどころ満載のB級映画だった。もちろん、それでも十二分に楽しめたのだが…(ぇー砂漠の母“エシュク”…それはアフリカ南西部・ナミブ砂漠に伝わる魔物。生き物の骨を奪い、新たな生命へと変える恐ろしい存在だという。原住民に伝わる伝説だ。だが、そんな地元の伝説は気にも留めずにダイヤの鉱脈を探している調査隊があった。ある日、彼らは不思議な塚を発見する。調査のために崩してみたところ、中から何かが現れて、彼らを皆殺しにしてしまう…それから数日後、システム・アナリストのザックは、自ら設計した造水システムの点検のため、アフリカ南西部・ナミブ砂漠のダイヤモンド採掘基地へと赴くことになった。しかし、その基地では先発の調査隊の採掘技術者が行方不明となる事件が発生していた。このため、ザックは現地へ向かう捜索隊と共に現場へ向かう羽目になった。やがて現場に着いた彼らは、肉がすっかり削ぎ落とされて、骨だけになった無残な死体を発見する。とても人間の仕業には思えない。とはいえ、こんな殺し方をする生物を知る者は誰もいなかった。不安が高まる中、砂嵐によって車が故障してしまう。無線での連絡さえ取れないまま、捜索隊は立ち往生。彼らは、野宿を余儀なくされる。恐怖に駆られた現地スタッフは「原住民が伝説として恐れ語り継ぐ、砂漠の母“エシュク”の仕業に違いない」と言うのだが…物語の出だしはいいのだが、その後の展開が無理矢理っぽい。主人公たちが、いわゆるホラー映画の登場人物的な行動を取りたがるのだ。まともな思考回路を持っていたら、まずしない行動を選択する。彼らは、自殺願望の持ち主なのか。とにかく危ない方危ない方へと突き進む。まぁ、それはそれでおもしろいからよしとしよう。一介のシステム・アナリストにしか過ぎない主人公が、やたらと正解に近い結論を導き出すのも(劇中では語られていないが)ハイスクール時代の親友が生物学者になったとか、昔付き合っていた彼女が生物学者だったとか考えることにしよう。そういった感じでことごとく好意的に解釈して観ると、なかなか楽しんで観れるかもしれない。「ここをこうすると、もっと面白くなったのに…」といった点を考えながら観れば、勉強にもなるだろう。間違っても、お勧めしない。B級映画好きの好事家向けの作品だ。
2006/05/17
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CSで放映していたので思わず観てしまう。以前地上波で放映した時は観れなかったのだ。北朝鮮の辺境に特殊部隊の養成所があった。過酷な訓練で半数以上の者が死んでしまあという、地獄の養成所だ。ここを優秀な成績で卒業する者がいた。イ・バンヒである。彼女は、韓国に潜入し、要人の暗殺を重ねていく…そのイ・バンヒを追う、韓国情報部のユ・ジョンウォン。彼は、相棒とふたりで追い続けていたが、あと一歩のところで逃げられていた。「情報が漏れている」そう考える彼だったが、誰から洩れているのかまでは特定に至らない。そんな矢先、新開発の液体爆弾CTXが強奪されてしまう。折りしもワールドッカップのために南北朝鮮統一チームが結成され、南北交流試合開催のニュースに国内が沸いている時だった。ジョンウォンは、CTX強奪時の監視カメラの映像から、イ・バンヒの背後にいる敵が北朝鮮第8特殊部隊長パク・ムヨンであることを突き止める。そして、彼らの標的は要人も集う交流試合が開催されるスタジアムだと予想するのだが…アバンタイトルの特殊部隊の養成中のシーンは、同じ韓国映画の「シルミド」を彷彿とさせる。もっとも「シュリ」の方が壮絶だが…ところどころ展開が読めてしまうのは、御愛嬌。様々な映画を観ている人なら、流れからわかってしまうだろう。だが、それでもキチンと感動させるのは、流石というべきか。銃撃シーンの迫力は、なかなかのものだと思った。下手なハリウッド映画よりは、それらしい。撃たれた時の痛そうな感じが観ていて伝わるのだ。おそらくは同じアジア人のDNAがそう感じさせるのかもしれない。思っていた以上に楽しめた。
2006/05/16
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仕事がひと段落し、ようやく映画を鑑賞する時間が取れるようになった。だが、イマイチはっきりしない天気のため、今日はCSで映画鑑賞…2044年、地球はアルファケンタウリとの星間戦争に突入した。異なる価値観と異なる思考回路を有する異星人との間に和解が成立するはずもなかった。多大な犠牲を出しながら戦争は続き、人類は異星人の空爆に備えてドーム都市に居住することを余儀なくされた。やがて戦争は長期化して2079年。そんなある日、兵器開発局の局長スペンサーは、自身が中心となって開発した新型爆弾の完成披露を控えていた。その式典には、地球連邦の議長も出席し、彼ら開発者の労をねぎらう予定となっていた。議長が訪れるためか、研究所は厳戒態勢にあり、所内へ入る時の保安チェックもいつもより厳重だった。親友の研究者ネルソンと、できあがった新型爆弾を感慨深く眺めていると、見知らぬ男が近付いてきた。男は、保安局のハサウェイと名乗るとスペンサーに握手を求めた。何の疑いもなく握手に応じるスペンサーは、ハサウェイの手首に隠された小型のスタンガンで気絶させられる。スペンサーの意識が戻ると、彼はどこかの施設に保安局よって拘束されていた。意識を取り戻したことを知って、先刻のハサウェイが語りかけてくる。ハサウェイが言うには、スペンサーは異星人のエージェントだというのだ。もちろん、そんな記憶も心当たりもないスペンサーは、即座に否定する。だが、スペンサーの話にハサウェイは聞く耳を持たない。ハサウェイの話によると、異星人は記憶から外観までそっくりコピーしたサイボーグを送り込むというのだ。そのサイボーグは、体内に爆弾が仕込まれ、標的となる人物に接触すると爆発するようになっているという。そして、数日前に捕らえた異星人のエージェントが持っていた暗号を解読した中に候補としてスペンサーの名があったというのだ。寝耳に水のその話を必死になって否定するスペンサーだったが、彼の抗弁はことごとく受け入れられない。詳細な記憶までコピーされるからだ。またエージェント本人は、自分がエージェントとは知らないというのだ。このままでは殺される!そう思ったスペンサーは、隙をついて通風口から脱走する。彼が本物であることを証明しない限り、異星人のエージェントとして抹殺されてしまうのだ。はたして彼は生き延びることができるのだろうか。そして彼自身は本物なのだろうか。低予算のB級映画だろうとなめていた。だが、その考えは間違いであることをすぐに思い知らされた。おもしろいのだ。低予算ゆえに野外でのナイトシーンは、照明不足で暗くてよくわからないところもある。しかし、それが逆に緊迫感を出すのに一役買っているのだ。基本的に物語は逃亡劇なので、絶望的な状況に追い込まれた主人公に感情移入できれば、かなりハラハラさせられること請け合いだ。ラストシーンのたたみかけるような展開と、先が読めたつもりの人をあっと言わせるどんでん返しは特筆に価するかもしれない。主演は「フォレスト・ガンプ/一期一会」や「アポロ13」で知られるゲイリー・シニーズ。「CSI:ニューヨーク」でCSI主任のマック・テイラーを演じた役者と言った方がわかりやすいかもしれない。疑心暗鬼に陥りながら懸命に自身の潔白を証明しようとする姿は、演技派の彼ならでは役だろう。しかも原作は「ブレードランナー」の原作でも知られるフィリップ・K・ディックだったりする。これで面白くなかったら、監督の無能さ加減を如実に物語るに違いない。なかなかの掘り出し物だった。「ブレードランナー」の近未来描写との違いを見比べてみるのも面白いかもしれない。
2006/05/15
愛する者のため男は夢を捨てる一生費やして追ってた夢なのに白日夢(デイライトドリーム)たったひとりじゃ築けない 愛だから白日夢(デイライトドリーム)一夜限りの夢にしちゃいけない愛する女(ひと)のため男は夢を捨てる二度と戻らない帰らない夢なのに白日夢(デイライトドリーム)やっとふたりで築いた 愛だから白日夢(デイライトドリーム)一夜限りの夢にしちゃいけない白日夢(デイライトドリーム)たったひとりじゃ築けない 愛だから白日夢(デイライトドリーム)一夜限りの夢にしちゃいけない
2006/05/11
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封切り時に劇場まで観に行った作品。重箱の隅をつつこうと思えば、つつけなくはないが、総じて楽しめる作品だ。ただ設定が設定なので、人によっては拒否反応を示すかもしれない。1954年のゴジラの出現によって首都・東京を完膚なきまでに破壊された日本は、遷都して大阪を首都とした。その後ゴジラが東海村の原発を襲ったことから、ゴジラを呼び寄せる原因は原子力発電所にあるとの結論に達した政府は、原子力エネルギーの利用を全面的に廃止。火力・水力・ソーラー・風力の各発電をフルに活用することを決定した。同時に高まるエネルギー需要に対応するため、重水素を使ったプラズマエネルギーの研究を開始した。だが、このプラズマエネルギーから漏れる微小な中性子もまたゴジラを呼び寄せる結果となる。1996年、ゴジラは新たな首都となった大阪を襲撃する。このゴジラの進行を阻止すべく、自衛隊特殊部隊が展開するのだが、あまりに無力であった。自衛隊特殊部隊員のひとり・辻森桐子は、目の前で尊敬する上官をゴジラによって殺されてしまう。それから5年の歳月が流れた…辻森桐子は、新たに結成された対ゴジラ特殊部隊“Gグラスパー”を指揮する立場にいた。市井の天才技術者・工藤元は、突然訪れたGグラスパーの桐子らに同行を強いられる。彼の恩師・吉沢佳乃教授の元へ半ば強制的に招かれたのだ。ゴジラ殲滅のために彼の技術協力を求める吉沢教授。吉沢教授が開発しようとしているものの話を聞いた彼に異存はなかった。開発は順調に進み、いよいよ実験が行なわれることになった。作り出されたゴジラ殲滅の武器は“ディメンション・タイド”。一時的にマイクロ・ブラックホールを発生させて、目標物を周囲のものごと全て吸い込んで消滅するブラックホール砲だ。試射実験は、一応成功したかに思われたのだが…この作品には「空の大怪獣ラドン」に登場した怪獣メガヌロンがリニューアルして登場する。が、メガヌロンといえば、ラドンの餌である。ゴジラの相手としては、いささか役不足なのではないか。観る前は、そんな風に思っていた。だが、それは杞憂だった。例によってメガヌロンが人々を襲うシーンが展開される。しかも一匹や二匹ではない。大群なのだ。まぁ、サイズは約2メートルと「空の大怪獣ラドン」に登場した時の1/3となっているのは御愛嬌。とはいえ、メガヌロンはあくまでも幼虫の姿だ。やがて成虫メガニューラとなるのである。大群が一斉に羽化したら…ということで、それを阻止しようと主人公たちは奔走する。この展開だけでお腹いっぱいになってしまいそうだ。前述のようにツッコミどころも満載ながら、演出力で最後まで引っ張る作品となっている。四の五の言わずに楽しんだ者勝ちだろう。
2006/05/10

帝都アルケイディスはドラクロア研究所でのイベントも無事終了し、港町バーフォンハイムに到着した。次は、いよいよ古代都市ギルヴェガンへと向かう…と、その前に現時点で出ているモブの依頼は、すべて終えておきたいと思う。何度か、全滅寸前の危ない橋を渡りながらも、かろうじて片付けた。特にデスサイズの出現条件がわからなくて、かなり時間がかかったのはここだけの秘密。受けているモブの出現条件などに関する情報は、クラン本部でヒントをもらえたのだ。何気に忘れていた(殴ようやく今出ているモブの依頼はすべて終わったので、サブイベントも片付けられるものは片付けてしまおうと思い立つ。結構やることが多い。なるべく無駄がないように複数のことを一緒に片付けようとするが、混乱してかえって非効率なことに気付いた。やはり、ひとつひとつを着実にこなしていくのが大切なのだ。混乱しない範囲でなるべくまとめて片付けるようにした。あとは、現時点で入手可能な召喚獣を入手するだけだ。これが一番大変な気もするが…(汗これらの召喚獣を入手したら、次なる古代都市ギルヴェガンへ向かおうと思う。
2006/05/09
愛知県の三ヶ根スカイライン内に温泉がある。この温泉は、大変泉質がいいといわれている。普通どんなによいと言われている温泉でも入ってすぐに効果の出るところは少ない。ところが、ここは即効性があるのだ。湯に浸かった瞬間、その効果を実感できるのである。信じられないほど、肌がすべすべとなり、もちろん適度な潤いも残る。しかも天然の温泉だ。聞けば、ここと同じ泉質の天然温泉は、日本国内に数ヶ所しかないという。今まで数多くの温泉に入ってきたが、ここほど目に見える効果のある温泉は他に知らない。嘘だと思うなら行ってみるといい。今まで入ってきた温泉は、一体何だったのかと思いたくなるほどだ。少なくとも私の中では、ベスト1といってもいい温泉である。なお、この付近には温泉が集中しているが、泉質がいいのは三ヶ根スカイライン内の温泉だけである。近くても泉質が全然違うので間違えないように…
2006/05/08
もしもあなたにものを作る趣味があって、いずれ作ろうと思ってストックしているものが山積しているなら、悪いことは言わない、うまくなってから作ろうなんて考えずに今すぐ作るべきだ。今日は、そんなもの作りの話。私は、一時造型を生業にしたこともある。だいぶ昔の話だ。が、趣味で作るのと仕事で作るのは全くベクトルやテンションが違うことから、生業とするのをやめた。今では趣味でものを作る程度だ。学生時代からの趣味だったので、実はかなりのストックがある。買うだけ買って作らなかったのかって?とんでもない。作り続けていたのだ。それでも製作が間に合わなくて溜まっていったのである。だから、私に限って言えば、冒頭の文章は当てはまらない。作り続けている私でさえ、こうなのだ。うまくなったら作ろうなんて安易に考えて後生大事にしていると、ストックしているものは山のようになってしまうのは想像に容易い。その山を見て冗談を言っていられる内はいい。しかし、いずれは冗談にならなくなってくる。中には「ネットオークションで捌けばいいじゃないか」という人もいるだろう。本当にそうだろうか?買い手が付けばいい。もしかしたら全く買い手が付かないかもしれない。買い手が付かずに終了しても(買い手が付いた時ほどでないとしても)手数料は取られる。1個2個ならたいしたことがなくても10個20個となったら大きいのは言うまでもないだろう。仮に買い手が付いても購入価格以上のプレミア付きで売れることは稀と覚悟した方がいい。大半は半値以下で落札されることが多いはずだ。元々は作りたくて購入したのだから、作ればいいのだ。失敗してもいいではないか。作ることでスキルが上がり、少しずつうまく作れるようになる。どんなプロも最初は、決して上手ではなかったはずだ。積み重ねの末に今があるのだ。もの作りという創造活動は、生産的な趣味だ。指先を使った細かい作業は脳を刺激し、色彩感覚も要求されることで研ぎ澄まされていくだろう。実に刺激的ではないか。殺伐としたこの時代だからこそ、もっともっとこういった生産的な趣味が増えればと思う。あなたには、何か生産的な趣味があるだろうか?
2006/05/07
「ウルトラマンメビウス」がすごい。何がすごいかといえば、登場する敵怪獣の実に6割が過去のウルトラシリーズに登場した怪獣なのだ。もちろん番組が始まって間もないので、これは今後登場する怪獣によって増減するだろうが…過去作との関係をあやふやなままに過去のウルトラシリーズに登場した怪獣を登場させた前作「ウルトラマンマックス」に対して、この「ウルトラマンメビウス」ははっきり過去作との関係を明言している。「ウルトラマン」から「ウルトラマン80」までの過去作があったことになっているのだ。つまり科学特捜隊からUGMまでの組織がかつて存在し、彼らが戦った怪獣のデータがアーカイブとして保管されているのである。これに併せてメテオールという設定が用意されている。過去に宇宙人が残したオーバーテクノロジーを研究して手に入れたハイテクの総称だ。この設定が出てきた時は、思わず唸った。…などと書くと、一見メリットの多そうな設定に聞こえるかもしれない。しかし、大きなリスクを内包している。過去作との関係を明言されている分、過去作に登場した怪獣を簡単に登場させられるのだ。新たにつじつま合わせの設定を起こしたりする必要もなく、出現した怪獣をアーカイブに照らし合わせて特定するだけである。これはこれで面白いとは思う。だが、諸刃の剣ではないだろうか。視聴率がふるわない時の逃げ道として安易に活用されることはないだろうか。過去作の人気怪獣を出して視聴率を稼ごうとしたり、或いは歴代のウルトラマンが簡単に助けに来たりしそうではないか。毎回のようにそんな風であったら、視聴者はすぐに慣れてしまうだろう。盛り上がりも何もない。使い方ひとつを間違えただけで、とんでもない失敗作になりうるのだ。その辺りを製作者側がわかっているのか、大いに疑問だ。どんなにスポンサーと喧嘩してでも安易に走らない、その姿勢だけは守って欲しいと思う。個人的には番組終盤で、歴代のウルトラマンがひとりまたひとりと地球へ訪れて最終話で勢ぞろいするような展開が見たいのだが…(ぇー
2006/05/06
たった一度の生命(いのち) (WILD GEES)燃やし 戦地へ向かう (WILD GEES)愛する者を残し男たちは 決して帰ることのない旅に出るのさ翔(と)べるか、否か!生きるか、死ぬか!男の値打ちはそいつで決まる!今 一度の生命(いのち) (WILD GEES)捨てて 戦友(とも)を救う (WILD GEES)愛する者を残し男たちは いつも戻ることのない戦場に行くのさ翔(と)べるか、否か!生きるか、死ぬか!男の値打ちはそいつで決まる!男の心に浮かぶのは故郷に残した女たちWILD GEES WILD GEES戦う男たちWILD GEES WILD GEES君よ、生きて帰れ!涙を拭いて立ち上がれるのかすべてを捨てて明日をつかめ!翔(と)べるか、否か!生きるか、死ぬか!男の値打ちはそいつで決まる!
2006/05/05

今日は、足利フラワーパークへ行った。いわゆる花のテーマパークだ。今の時期、最も見所なのは、何と言っても「藤の花」だろう。様々な種類の藤の花が、見事に咲き並ぶ。感嘆の言葉さえも失う美しさだ。しばし、癒される時間を送る。だが、ゴールデンウィーク中ということもあって人が多い。もちろん行く前からわかっていたことだが…なるべくフレーム内に人を入れないように撮影したが無理だった。(人混みがなかったとしても)広大な園内の花々を鑑賞しながら見て周るには広い。花に気を取られるあまり、同じ道を何度も通ることもあったりなかったり。複雑に入り組んだ道がそれに輪をかける。藤以外の花も数多く植えられているので、それらを楽しむのもアリだろう。人が混む時期を避けて行きたいスポットだ。
2006/05/04

ようやく帝都アルケイディスに到着した。例の事件が起きたところまで追いついたのだ。長かった…そして、疲れた…だが、燃え尽きはしない。それよりも色々と発見があった。1回目のプレイでは発生させられなかったサブイベントや、色々と見落としていることがあるのに気付けたのだ。これは大きな収穫だった。やはりRPGは(時間はかかっても)じっくりとその世界観を味わいながらプレイするのがいい。その方がコストパフォーマンスもよいだろうし…この点は、本当に実感した。同時にストーリーの進行だけでは手に入らない召喚獣もコンプリートしたいという欲求も出てきた。それと併せて、すべてのモブの依頼も消化したいとも思う。物語は後半にさしかかったが、まだまだやることはある。道は未だ険しい…
2006/05/03
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DVDがリリースされたこともすっかり忘れていた(殴ようやく思い出して入手した次第。既に劇場公開時に観た人が大多数を占めるだろうから今更ストーリーは語るまでもないと思うが、未だ入手するか否かで迷っている人のためにごく簡単にさわりだけ紹介しよう。ハリーはロンたちの家族と一緒にクイディッチのワールドカップを観に来ていた。途中で合流したハーマイオニーも一緒だ。会場周辺は、観覧者のためにキャンプとして開放され、さながらお祭りのようでもあった。ところが、突然何者かによってキャンプが襲われる。逃げまどう人々に飲まれ、ハリーだけはぐれてしまう。薄れゆく意識の中でハリーが見たのは、ひとりの男が空中に書き記したサインだった。結局、この事件のためにクイディッチのワールドカップは開催中止となってしまう。この出来事は、新学期を迎えたハリーたちに暗い影を落としていた。そんな中、三大魔法学校対抗試合が開催されることになる。ホグワーツとともにヨーロッパを代表する魔法学校のボーバトン校とダームストラング校が招かれ、親睦を兼ねて対抗試合をするというのだ。優勝者には永遠の栄誉が与えられるが、その試合は過酷なものだという。危険を伴うことから、年齢制限を設け、更に立候補による代表選出となった。投票には炎のゴブレットが用意され、ここへ競技への出場希望者は自分の名前を書いて入れ、立候補することになっていた。炎のゴブレットには強力な魔法がかけられており、年齢を偽ったり、他人のふりをして投票することも受けつけない。また、年齢制限は17歳以上の生徒とされており、14歳のハリーには仮に出場する意志があったとしても出場できないはずであった。しかし、代表選出の時、ホグワーツからの票は2票。そのうち1票はハリーの名前だった。何者かによる策略だ。とはいえ、投票に使われた炎のゴブレットに登録されてしまった以上、競技に出るしかない。不本意ながらハリーは、試合に出ることになったのだが…前3作ほどワクワクする描写は減ったものの、ハラハラさせる展開が目白押しだ。些細なことから親友ロンと仲違いしてしまうハリー。孤立無援な中で迎える三大魔法学校対抗試合。ハリーに思い入れて観ていると、ロンの愚かさに腹が立つだろう。逆にロンに思い入れて観ていると、自分だけで抱え込んでしまおうとするハリーに疑心暗鬼となる気持ちもわからないではない。要するにどっちもどっちなのだ。だからこそすれ違ってしまう。この辺の展開も、決して彼らが人並みはずれた存在ではなく、等身大の少年であるということを感じさせる部分ではないだろうか。観ておいて損はない。いや、観ておかなければいけない。そう思わずにはいられない作品だ。作品のネームバリューを敬遠して観てない人は損をしていると言えるだろう。
2006/05/02
あなたは「闇のパープルアイ」というドラマを覚えているだろうか?かつてテレビ朝日系列で放映された連続ドラマだ。原作は、篠原千絵の描いたコミックス。豹に変身する能力を持った一族に生まれた少女の愛と戦いを描いた物語である。…と聞いて「キャット・ピープル」を思い浮かべた人、正解だ。そう、この物語の設定は「キャット・ピープル」のパクリなのだ。もちろん作者は関連を否定している。だが、偶然でここまで酷似した設定はありえないだろう。「キャット・ピープル」は何度か映画化されている。当然、テレビ放映されたことも何度もある。これを作者が幼い頃に見て、その映画を見たこと自体は忘れてしまったものの、設定は鮮烈に心の中に残っていて、それを自分の発想と思い込んでいる。そんな可能性も高いのではないかと思う。当時は、ドラマに使われること自体稀だったCGを(効果的かどうかは別として)意欲的に使用していたのが印象深い。主人公・尾崎倫子を演じたのは、当時人気絶頂の雛形あきこ。難しい役どころをしっかり演じ切ったのは、評価に値するだろう。物語後半では、妊娠~出産という展開もあり、これによってファンが激減したという話も。良くも悪くも彼女のターニングポイントとなった作品だ。今改めて見ると、ドラマ化に際しての改変が、かなり上手に行われているのが見て取れる。和風「キャット・ピープル」として再評価してもいいのではないだろうか。ドラマ的には「キャット・ピープル」よりも面白いと感じるのだが…
2006/05/01
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