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管理人は通勤で標高600mクラスの峠道を走っているのですが、最近色づいてきたような気がしていたので、仕事が半ドン(死語?)で終わったことをいいことに山奥まで足を延ばしてみました。↑向かった所は福島県さんのダム湖の展望台。このポイントが紅葉の名所という訳ではなくて(道路は紅葉の時季は大渋滞しますが)管理人の好きな景色になります。↑紅葉度はこれからという感じでしたが所々色づいており、きれいに晴れ渡った♪青空の色も手伝って気持ちの良い景色ではありました。↑周りの景色はこんな感じ。個人的な印象では今年の紅葉は期待できそうな感じです。これからが楽しみなのですが、しばらく日曜仕事が増える可能性が考えられる管理人です(-.-)。↑自然の中に人工物が写っている写真も、破壊的^^;な雰囲気が感じられて好きな景色だったりします。↑一番色づいていたもみじを見つけてパシャリ。当地は特に紅葉の名所とは言われていませんが、地元の利でどんどん山奥へ入ってゆくと探すまでも無くきれいな紅葉を見れるところがあります。今年はどんな紅葉が見れるでしょうか。熊には気を付けながら新しい発見をしてみたいところです。ダム湖の紅葉はこれからでしたが、そこまで行く道中の新潟側では今が盛りの紅葉を見ながら走ってきました。これまで使っていたドラレコが異常発熱をして使えなくなって(バッテリーの故障と思われれる)交換したら、新しいドラレコは4Kで録画できるようですので動画も上げてみます。※データ量が多いので画質は落としています。↑福島県さんへはずーっと標高を上げて行くのですが、峠付近の山は900m級でそこは今が一番いい紅葉(多分)でした。クリック → 道中の景色 ← クリック動画の後半で前走車がウィンカーなしで右に停まりますが、決して煽っていた訳ではありません、決してっ。
2025/10/31
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昨日はきれいな夕焼けになっていました♪。よ~し、ではスマート望遠鏡を使って月明かりの中に駐車場からレモン彗星を写してみよう…と仕事上がりに準備を始めると、おぉっ、管理人クンはまだ残っていたのか。ちょうど良かった、取引先まで資料を持っていってくれ…と呼び止められ再度お仕事に出発しました。こんなんだったらさっさと帰っていればよかったよ(-.-)。資料はポストに入れて終わりましたがその時には既にレモン彗星も沈んでいたころ。このまま戻っても悔しいので山道をひとっ走りしてから帰って、家に着いてみればきれいな月が出ていました。なのでせっかく準備していたスマート望遠鏡で月を写してみました。↑まずはS30での1枚撮り。S30は写したままではこの大きさでスマホの画面に表示されます(写ったままの画像です)。※今回の写真は注釈が無い限りスマホの自動画像補正+手動の画像補正をしています。↑上の写真をトリミングで大きくしてみました。S30で普通に月を写すと、強い画像処理を施す為か月がイガイガとした写りになると思っていたのですが、この写真を見る限りそこまで強く補正もしていないように感じます。ひょっとすると月の明るさなどでスマホが調整のレベルも自動で行っているのカモ知れません。でも重箱の隅をつつけば違和感を感じない訳でもないので、S30に搭載されている月(や太陽系の星)を写す時の機能の、動画で写してそれをスタック(スマホのアプリが動画の1コマ1コマを自動で重ねてくれる)してみました。↑これは10秒の動画をスタックしたもの。1枚物の写真と比べてもこちらの方が月面が滑らかで、どうせ月を写すのならこの機能を使いたいと思います。ただしスマホでスタック処理をさせると、10秒の動画でも5分くらい時間がかかるようです。↑試しに動画で2秒だけ写したものもスタックしてみました。わずか2秒とはいえこれも結構月面が滑らかに写っています。動画のフレーム(1秒間で写している枚数)は確か30枚か60枚だったはずで(多分)、2秒とはいえ少なくても60枚の写真を重ねていると想像すれば、S30で月を写す場合は動画でスタックありき…で考えてもいいかも知れません。ちなみに2秒の動画でもスタック処理に2~3分は掛かっていました。↑レモン彗星は地平線の下に落ちていましたが、スワン彗星はまだ高度も高いはずなので月明かりに街明かりもある中でS30を向けてみました。案の上肉眼でも星が見れない空の中にも彗星を導入して写してくれました。これだったらレモン彗星も写してみたかったところです。続いて物干し場天文台よりベットに寝ながらS30を操作しました。今ころの夜ですと外に出して10分くらいでレンズが曇る可能性もあるので、モバイルバッテリーから通電しながらS30のレンズヒーターONで写してあります。↑いつもの星雲ですが、オリオン大星雲を写してみました。物干し場から写した場合では星雲を包んでいる淡いガスが緑っぽく写る点は気になるところです。また、10秒露出したカットをアプリが重ねてゆくところを見ていると、写して3枚目くらいで一段グっと星雲が明るくなり、10分くらいのところでもガバっと明るくなる瞬間がありました。この写真では星雲の中心部が明るすぎて写っているように感じます。明るい星雲の場合はある程度の時間で撮影を停めた方がいいのカモ知れません。↑S30の自動導入でオリオン大星雲に向けるとこんな画角で写し始めるので、写す対象によってはその都度位置の修正をした方が良いようです。ちなみにこのカットは右下に露出時間3minと出ていますが実際は2分20秒くらいで撮影の位置を直す為に撮影を停めていました。その無補正の写真を載せてみますが、S30では2分ちょっとの露出でもオリオン星雲はこのくらいには写せます。↑すばるを写しましたが、この時は寝落ちして気が付いたら1時間13分の露光時間になっていました。今現在でS30での1枚に対する最長露光時間です。↑オリオン座の馬頭星雲も写してみました。今回はS30の自動導入で停まったままの画角で写しています。実はこれを写している時も寝落ちしていて実際はもっと長時間写していたはずですが、スマホの画面を見ていると「星が良く写っていなかったのでスタックしませんでした」みたいな文字が頻繁に出ていて、ひょっとして…と窓の外を見たら街が霧に包まれていました。のでこれにて撮影は止めました。1枚上のすばるの写真でも星が大きく写っているので、その頃から薄く霧が出ていたのではと思います。でも普通であれば霧の中で写していたカットもスタックすると全体的に白くなった写真として仕上がるはずですが、S30のアプリはそのようなカットは自動で削除してくれるようですのでありがたいです。街が霧に包まれる前の写真ですが、先日ブロ友さんの放浪の達人さんよりS30でオリオン星雲と馬頭星雲を1枚で写せないかとのコメントを頂いていて、調べたらどうやら出来そうでしたので試してみました。↑ソレがコレ。下にM42オリオン星雲と、上部の矢印のところに薄いですが馬頭星雲も写っています。S30にはフレーミングという機能も付いていて、それを使うと画角が最大2倍まで広げられて、さらに例えば画角を斜めにしても写せるようになります(と後になって知りました^^;ゞ)。フレーミングはS30本来のレンズの画角を中心として前後左右をわずかに重ねながら写して、それをアプリが1枚として仕上げてくれるようで(モザイク撮影)、この写真では14minで写してありますが、実は10秒で写したカットを少しずつ画角を変えて写していますので、都合84枚から出来ている写真になります。オリオン星雲は明るい星雲ですので良く写っていますが、馬頭星雲は暗い星雲ですので同時描写をするとなるとおそらく1時間は撮影を続けて行かないと難しいと思われます。これでは時間もかかるので使うところは限られそうですが、でも"出来る"と"出来ない"ではえらい差になりますので、広くも写すことが出来るS30はさすがだと思います。物干し場天文台なら寝ながらでも写せますが街灯により写りが悪く、屋根天文台では街灯の影響もキャンセル出来ますがたまに屋根まで様子を見に上がらないとだめなので、どうしたものかと新たな悩みが沸き始めています。
2025/10/30
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いえね、困りごとと言っても最近買っていた(直していた)monoに由来することなんですけどね。↑まずはスマート望遠鏡のS30。コレのナニが困ったかと言うと、まず、S30を購入するに踏み切った動機は、せっかく空が晴れていても出かけられない事は多く、かと言って屋根に赤道儀を担ぎ上げて星を写すとしても周りは街明かりが酷いのでそこまで苦労しても採算は合わないので写すことも無く(写そうとも思わず)、でも晴れている星空がもったいないとは思っていたんです。そんなところにひょんなことからS30の存在を知り、このオモチャみたいな望遠鏡なら屋根からでも手軽に写せそうだし、星空をちゃんと写したければ山に上がればいいやと買ってみたのですが、イザ使い始めてみるとどうして、結構というレベルではなくてスゲェきれいに写してくれることが発覚し、それも街明かりのある屋根から写しても管理人が山に行って写すよりもきれいに写してくれるので(-_-#)、最近は良く晴れた日があっても山まで出向かなくなっているんです。山へ行けない時の代替え的な意味合いで買っていたS30ですが、その購入が理由で山に行かなくなっているところは本末転倒でもありますが、ある意味うれしい悲鳴^^;にもなっています。そしてもう1つ、この夏に買ってから初めての本格的なリペアを施したギターですが、音が良くなって(新品の状態に戻って)その結果ギターアンプを使わなくなっています。↑ギターアンプは管理人の環境ではコンサートを開く訳でもないので絶対に必要ということも無かったのですが、ギター弾きとして1台は持っていたいと思っていて、そんなところにアコースティックギター用のアンプが出たとあればこれはもう買わない理由はありませんでした。買ってから使ってみると音に変化を持たせることも出来て(エコーとかリバーブとか)これはこれで面白くて、たまには音変で部屋でも使っていたのですが、それもギターをリペアしたことにより音の響きなども戻ってアンプを使わなくても素でも同様な音が出せるようになったんです。これは手放しで\(-o-)/な結果ではあるのですが、このアンプもお気に入りのmonoとなっていたのでそれを使うきっかけが無くなったこともうれしい悲鳴となっています。とは言うもののアンプを使えば簡単にきれいな音で録音も出来ますのでもちろん使うところは残っているのですけどね。でも人様の前で演奏できる機会を得て、このアンプにギターアンプ本来の日の目を見せてやりたいところです。
2025/10/29
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先日ネットサーフィン(死語?)していると、某メーカーがモバイルバッテリーの回収をしているとの記事が出ていました。どうやら発火の恐れがあるのだとか。そのメーカーには聞き覚えがありましたのでまさか…と思いながらも念のため対象の製品の写真を開いてみると…ん(・・?、見覚えがあるぞ(-_-;)。実は最近喜んで使っているスマート望遠鏡のS30ですが、寒い時季に外で長い時間撮影をしているとレンズに梅雨が着いてしまうところにS30にはその対策としてシッカリとレンズヒーターが内蔵されているんです。最近ではS30で写す場合は必ずヒーターをONにして使っているのですが、ヒーター無しでは6時間くらい持つバッテリーもヒーターを入れると4時間くらいしか持たないようなんです。管理人が山で星空を写す場合は3~4時間も写していれば撤収してくるので4時間使えれば御の字のように思えますが、S30はプラン撮影を使えば自動で何時間も写してくれるところもメリットであり、それを使えば4時間なんてあっという間に過ぎてしまいます。そんなところにモバイルバッテリーが1つ余っていることを思い出して、今ではそのモバイルバッテリーからS30へ通電しながらヒーターONで撮影している、そのモバイルバッテリーとまさに同じ形だったんです。↑写真とどう照らし合わせてみてもコレと全く同じ形でした(-_-)。説明では同型でも対象外のバッテリーもあるとのことで、一抹の希望の下にそれらと比べてみると対象外のバッテリーはUSBの差込口が青いとのこと。でもこのバッテリーは対象品と同じ黒。もう1点、USBが2口ついている物も対象外とのことでしたがこれは対象品と同じ1口…。もう確定ですね(-_-;)。そして最後の望みとして製造番号を調べれば対象品かどうか確認できるとのことでしたが、悲しいかなその文字が小さくて見れない(T_T)。そこでコンデジを持ち出してそのマクロモードで写して確認すると…対象品と同じ型ではあるものの製造時期が違うので対象外とのことでした、ほっ(-.-)。…と、これを書いていてそういえば確かもう1つ持っていたはず…と机の中を探し回るとモノノミゴトに対象品と同じ形の物が出てきて(-_-;)、でも対象外のUSBが2つ付いているmonoでした。しかしよくもまぁ世の中に多数の製品が出回っている中で対象品と同じ型の物を2つ持っていたものです(-.-)。
2025/10/28
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音物ったってようはMP3プレーヤーの事なんですけどね。この度MP3プレーヤーを買ってみました。正直なところ今ではMP3プレーヤーを使う機会はあまり無いのですが、東京に出稼ぎに出ていたころはそれこそ通勤でも遊びでも出かける時は定期券と財布とウォークマンだけは持ったことを確認するくらいの管理人的な三種の神器でした。ウォークマン(カセット)は初代ウォークマンから始まって、カセットケースとほぼ同じサイズの物や歩きながら聞いていてもワウフラッター(テンポの揺らぎ)がとても少なかったウォークマンDDや、カセットが半分外に飛び出してその分小さく持ち歩けるものなど、6~7台は使ったんじゃないかな。後年では通勤で使うことは無くなっていましたが、ウォークマン好きが高じてMDウォークマンやDATウォークマンまで買ったりしていました。特にDATウォークマンは10万円以上するドッシリとした代物だったところに、それも今ではMP3プレーヤにとって代わって小さく軽く、さらにお安くいい音が手に入る時代になりました。↑現在管理人が持っているMP3プレーヤーを並べてみました(相変わらず複数持っているし(^^ゞ)。「1」は買ったのはもう20年以上前になるんじゃないかな。初めて買ったMP3プレーヤーで、カセットウォークマンを使っていた身からすればワウフラッターは皆無で(そもそもデジタルではワウフラッターは過去の言葉ですけどね)、モーターが無いのでバッテリーの持ちが良くて、音もデジタルだけあってカセットとは比べ物にならないくらい良くて、いい時代に生まれたものだと我が身を褒めていたくらいでした。「2」は、「1」のMP3プレーヤーはお気に入りのmono(今でも♪)だったのですが、メモリの容量が1GBで、買った当時はそれでも大容量ではあったところに時代も進んで1GBでは足りなく感じるようになり、某巨大外資系通販ショップより買っていたもの。確かタイムセールで5000円くらいの物が2000円台とお安かったので買ったのですが、本体のメモリは16GBでさらにマイクロSDカードも使えて、サイズもスマホより2周りくらい"小さい大きさ"だけあって機能も豊富で(ただしタッチパネルではありません)期待していたのですが、買ってからしばらく開封もせずに取っておいて、1ヶ月くらい経ったら旅行で使う事例が発生したので開封したら故障しているようで(一一")、使っていると不定期でフリーズするんです(-_-;)。交換も考えましたがその手間も面倒くせぇでしたしフォーマットすれば直る「だろう」とその時はそのままにしといて、また1年くらい経ったら使う用事が出来たので取り出してフォーマットして使ったらフリーズ(-.-)。結局何を試してもダメだったので初期不良だったのでしょうね。今回の写真を写すために半年ぶりにスイッチを入れたらまだバッテリーは元気でした。ちゃんと使えていたらお気に入りのmonoになったと思うのでちと残念です。そして「3」が今回買ったもの。たまにはMP3プレーヤーを物色してはいたのですが、「2」が初期不良だったことがトラウマになっていたようで似た形のプレーヤーに手が出せなかったところに、8GBですがメモリスティックと同じ大きさで1000円代だったので買ってみました。「1」のプレーヤーよりも小さくて軽くてFMも聞けるスグレモノ。…なんだけど、肝心の音は管理人の耳には充分良い音なのですがスイッチが押しづらい(-_-;)。スイッチ部は「1」のプレーヤーと同じ仕様ですが、「1」はシッカリとしたクリック感があるところに「3」は押したか押してないかわからないくらい。調整できる項目も少なくて使うには張り合いはありませんがミュージックプレーヤーとして使う分には支障もないので、8GBの中に聖子ちゃんのCD全部とあとはテキトー^^;に録音して、旅先やたまにはこれを使って部屋でも音楽に浸ろうと思います。しかし安かったからと言っても普段は使う予定の無い物を買うとは、管理人は今でも音物が好きなのでしょうね。
2025/10/27
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現在夜空を賑わせている(多分)2つの彗星のスワンとレモンですが、雨続きの日々の中で奇跡的に晴れた先日に写せてはいましたが、現場からの空の状態がイマイチ(当地での山の上の空としては明るい)で、チャンスがあれば今一度写し直したいとは思っていました。そんなところに翌日(24日のことね)も晴れっ♪。…のところにこんな時に限って用事が入るんですね。仲間との集まりに管理人にも声をかけて頂いたのですが、天気に大きく左右される彗星(天体)の撮影は"ともすると"2度と写せなくなる可能性があるところに、それでも仲間との予定を優先させて頂きました。結果としては昨日今日と天気は悪く、さらにこれからは月も明るくなってくるのでおそらくもう彗星は写せなくなると思いますが、でもそれで正解だったと思っています、2025年10月に来ていた2つの彗星は一応でも写せていた訳ですしね。その彗星を写していた日ですが、同時に土星も写してありました。当初は彗星だけ写したら早めに帰ってくるつもりでしたが(熊怖ぇ~)、念のため望遠鏡も持っていっていて、彗星が沈んだ後にせっかく望遠鏡も持ってきていたのだからと土星も写してみることにしました。↑ザックリ220倍で写してあります。↑トリミングで大きくしてみました。直近では9月の下旬に土星を写していたようですが、その日よりも輪が細くなっていて線のように見えていました。↑輪が分かるように明るく補正してみました。土星の輪はこれからさらに細くなっていって、11月25日には天文台の大きな望遠鏡でも輪が見れなくなるようですが、果たして当地ではその頃でも山の上まで雪の無い状態で行くことは出来るでしょうか。前述の仲間との集まりですが、解散のときは全員にタクシーを使ってもらいました。理由は熊の心配があったから。集まりは町(街ではなくて)の中心部で行ったのですが、他県では民家の庭でも熊での事故が起きる時代になっていますし、当地では直近では熊の目撃情報も無いものの(多分)目撃が無いだけであって熊は町中を歩いていたのカモしれないので、大げさだとは言われましたがそれでも念には念を入れてタクシーを呼んで乗り合いで帰ってもらいました。これも某コ口ナのように当初は心配して外出も控えていたところに熊も住宅街へ降りてくることも無くなって、一過性の心配であってもらいたいところです。
2025/10/26
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前回のブログにて300mmでレモン彗星を写していましたが、その写真を重ねてみたら凄いことになりました。↑それはこれ。こんな写真なんて作っても面白くないのでザックリと写真を重ねただけですが、真ん中にレモン彗星が写っていてその周りに写っている線は全て人工衛星になります。写真は休み休み写したり1秒の間隔を置いて連写していたものもありますが、時間的には18時35分から18時50分まで、80枚写していたものになります。その中に人工衛星が1つも写っていないカットは11枚で、一番多いカットには1枚で5機人工衛星が写っていました(各露出時間6秒)。_ _ _ _ _←こんな感じで写っているものは1機の同じ人工衛星ですが、それを1つと数えてもこの中で20機くらい飛んでいるようです。↑この写真がどのくらいの範囲を写していたかと言うと、↑この画像の月を囲んだ四角の範囲を写していました。さすがに空全体をこの密度で飛んでいる訳ではなくて一部を切り取れば…という注釈は入りますが、場所によってはこれだけの人工衛星が飛んでいるのが現状になります。人工衛星はこれまでも天体写真を写していれば当たり前のように写っていたものですが、でもこんなふうに写るようになったのもここ1~2年の話になります。これは天文界でも問題になっていて、最近打ち上げられている人工衛星には光を反射しないような塗装がされているようですが、でもこの現状が大きな問題になるまでの近年に大量に打ち上げられていた人工衛星にはその塗装がされていないので、こんな写りになっているものと思われます。昔は人工衛星が写っている写真は省いていたこともありますが、近年になると人工衛星が写ることは当たり前になってきたので省くことはやめていたものの、ここまでくればもう笑うしかないですね(-_-;)。
2025/10/24
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現在夕方の夜空に2つの明るい彗星が来ていますが、それを撮りに行ってきました。名前はスワン彗星とレモン彗星と言いますが、スワン彗星は人工衛星に積まれているSWANという観測機器により発見されて、レモン彗星はアメリカのレモン天文台にて発見されたのでこのような名前が付いているようです。当地は最近雨続きでしたが、先週に発表されていた今週(ややこしい(-_-;))の週間天気予報によると、今週は月曜から雨or曇りで昨日の23日になって晴れが見込めると出ていて、モノノミゴトにその通りになりました。管理人はその23日に向けて先週から予定を含めて撮影の準備をしていたのですが、そんなところにありがたいことに星仲間より一緒に写したいとの連絡を頂き、18時に待ち合わせをして昔に星を写す場所として使っていた山の上に行ってみました。前もって天体シミュレーションソフトのステラナビゲーターで23日の彗星の位置を確認すると、スワン彗星は22時頃まで写せそうなところに明るいレモン彗星は山や木を考えると19時には写せなくなりそう。現場に着いてとにかく現場の試写をすると…↓↑明るいっ(-_-;)。2つの彗星が飛んでいる天の川付近と西方向は現場から見渡す限り一番街明かりの影響を受けていました(-.-)。…っかしぃなぁ、前はもっと暗かったはずですが、家から距離があるので久しくここへは来なくなっていたのでその間に環境も変わってしまったのでしょうかね。でも、それにしても頭の真上付近の天の川の見え方が薄かったので、ひょっとすると全体的にモヤが掛かっていたのかもしれません。とは言うもののこれから場所を変更する時間はありませんでしたので、SXP赤道儀にD500とD780の2台を載せて、D500には70-200mmFLを着けて、D780では15-30mmの15mmで2つの彗星を1枚に写す設定で撮影を始めました。↑300mm相当で写したレモン彗星。写したままの大きさです。↑トリミングで大きくして、尾が判るように強めの画像処理をしてみました。これを見ると尾が写野の外にも伸びていたようです。とにもかくにも300mmでレモン彗星を写したくて、カメラの中に入ったらシャッターを押しまくっていたので、もう少し冷静になって尾が伸びている方向に広く取るべきでした(-_-;ゞ。でも機械が勝手に写してくれるスマート望遠鏡ではなくて、自分で彗星も導入して写していたのでこれで満足です♪(写っている線状のものは人工衛星の軌跡ね)。↑レモン彗星はカメラのライブビューのモニターでも姿が判りましたが、スワン彗星はどこを飛んでいるかわかりませんでしたので、写し外さないようにレモン彗星をギリ右下に写して左上を広く写してみました。↑上の写真と同じものですが、モノノミゴトに2つの彗星を1枚に写すことが出来ました。…なのですが、右下のレモン彗星はその姿も判ると思いますが左上のスワン彗星は判りませんよね^^;。↑まずはレモン彗星を等倍で切り出してみました。こちらは尾もちゃんと写っています。↑そしてこちらがスワン彗星。ほぼ真ん中の少しボワっとした星のようなものがスワン彗星になります。今回も双眼鏡でもどこにあるかわからず、写真でも尾は写っていませんでした(左上に伸びているはずです)。思えば1996年には大彗星の百武彗星が写せて翌1997年には今度はヘールボッブ彗星がまた明るくやってきて、2年連続で大彗星が写せたと喜んでいましたが、今回はそこまで明るくなくても2つの彗星を1枚に収めることが出来ました。今度は彗星と流れ星でも一緒に写してみたいところです、でも人工衛星はもう要りませんが(-_-)。
2025/10/23
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この夏に買っていたスマート望遠鏡のSeestarのS30ですが、自分なりに何とか使えるようになってきたようです、多分。買ったばかりのころはホントにS30を地面に置いてスマホで操作するだけで天体を勝手に導入してくれてそれを写すことにたまげて(゜o゜)いましたが、その後に自動でノイズを取れることやさすがに大きく写すことは無理としても月も太陽も写せて、望遠鏡に付随するオモチャとして使うつもりが今では立派な天体写真機の立ち位置となっています。そんなところに先日写していた物やこれまで写していたものに対して改めてアプリでの自動ノイズ除去を施して、さらに管理人なりに色合いを含めた画像処理をしてみました。それらを以下にズラズラ~っと並べてみました。↑管理人がこのような星雲や星団の写真を写す場合は今でも望遠レンズを使っていて、それをトリミングで大きくして喜んでいるのですが、S30で写したものは総じていつかはこんな感じで写してみたい…と思っていたものに近い姿で写してくれていると思います。そりゃ管理人が勝手に天体写真の目標にさせて頂いているブロ友さんのホシミスト_3013さんが写されているものにはまだ程遠いですが、それでも半歩くらいは近づけたかなと思っています、と言っても管理人は何もせずS30が勝手に写してくれた結果ではありますが(^^ゞ。それとこれまではこのような写真を写す場合は、天気予報を見て良く晴れる日があればその日に向けて出かける準備をして山奥の周りが真っ暗なところまで出向いて写していたのですが、今回載せている写真は全て街明かりがある所から、さらに多少の雲がかかっていても写ればいいや…と写していたもの。それでもこれだけ写してくれて今ではそのことにたまげています。思えば天体写真もフイルムではなくてCCDで写されるようになってきたころに、東京の23区内のご自宅からまるで山奥で写したような星雲の写真を写される方が出てきて驚愕していたものですが、それが5ケタ万円出せば誰にでも写せる時代がやってきて、ではスマート望遠鏡での撮影が当たり前になっていくとしたら、その後は一体天体写真もどのように変わってゆくのか末恐ろしいところがあります。まぁかく言う管理人も昔は天体写真を1枚写すのにも1時間望遠鏡につきっきりで写していたところに最近ではデジカメになって短時間でも写せるようになり、さらに道具も良くなって機械任せで写していながら双眼鏡で空を眺められるようにもなっていたので、技術が発達することにはウェルカムなのですけどね^^;。
2025/10/21
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…しかし世の中うまく行きませんね(-_-;)。いえね、現在夕方の空にレモンとスワンという明るい2つの彗星が飛んでいるのですが、ちょうど月明かりの影響も受けない星空を写すに良いタイミングのところに、当地の週間天気予報は今週の半ばまで雨マークが付いております(-.-)。そんなところに先日奇跡的な晴れが1日だけあり、この日を逃しては彗星ももう写せなくなるカモ…ということで、夕方に時間を作って屋根よりスマート望遠鏡で彗星を写してみました。本当は山奥の暗い所まで出かけたかったところですが、翌日に朝イチで仕事が控えており、無理はしないように出かけなかったという次第です、熊も怖いですしね。今回はスマート望遠鏡で写しながらもカメラと望遠レンズでも写してみることにしました。まずは薄明が終わる前に屋根に上がり、スマート望遠鏡でレモン彗星を写す準備をして(自動で進めてくれる前準備に7~8分かかる場合もあります)、三脚にD780と70-200mmFLを着けて、その200mmでレモン彗星を写してみました。↑双眼鏡で彗星の存在がわかったのでその方向へレンズを向けて写したもの。赤道儀を屋根に運び上げるのも重くて嫌だったので三脚で写しています。ただし街明かりがひどくて露出時間が1秒を過ぎると写野が白くなってしまいました(-_-;)。ので1秒で写したカットを彗星の核を基準に8枚重ねています。↑彗星の部分をトリミングしてみました。これならはっきりと右上方向に尾が延びていることが分かりますが、双眼鏡では尾の存在は判りませんでした。やっぱり暗い所から改めて確認してみたいところです。↑手動でレモン彗星を写している間に同時進行でS30が写していたレモン彗星。…こっちの方が良く写っているとは言いっこなしね(-.-)。↑もう1つのスワン彗星も写してみました。今回も双眼鏡ではその存在も判らず、S30の自動導入のお陰で写せたものになります。よくよく見ると左上方向に尾が延びているようですが、暗い所から写せば尾も写せるのでしょうかね?。次の晴れが待ち遠しいところです何枚か彗星は写していましたが、何枚写しても変わり映えが無く面白くなかったので^^;S30のプラン撮影でいつもの天体を写してみました。今回は1枚につき30分露出(内天体導入に2~3分掛かります)として、8点写した中で見栄えのするものを載せてみます。↑まずは頭の真上付近に出ていた北アメリカ星雲。手動で撮影する画角を調整しています。↑これもほぼ頭の真上付近に昇っていたアンドロメダ星雲。↑おうし座のすばる星団。すばるの星々を包んでいる淡いガスが写ってくれました。↑そして東の空に昇ってきていたオリオン大星雲。各写真の右下に〇〇minと表示されていますが、それがその写真を写した露出時間になります。前述のように今回は各カットを30分撮影するように設定していたので、次の天体を導入するのに3分掛かったとしても理屈では27分前後の撮影時間になるはずなのですが、北アメリカ星雲から22分→19分→15分→10分と、全部ばらばらになっています。S30はガイド(地球の自転により移動してゆく星を追いかけてくれる機能)に失敗して星が延びたカットが写ったり、雲により天体が良く写らなかった場合は自動でそれらを削除するようで、その為に30分写すと設定してもなかなか30分近い満額の露出時間になる事はないようです。でもこれだけ写れば問題もありませんけどね。プラン撮影で30分を8カット写していたということはそれだけで4時間時間が経っており、最後に写したオリオン星雲では0時を回っておりました。屋根に放置していたS30を引き下げに行った時にはオリオン座に雲が掛かっていて、その為に10分しか写せていなかったようですが、様子を見るとこれから雲も流れてきれいな星空が出て来そうでした。そこで屋根から下りて今度はベッドに寝転びながら物干し場から改めて写してみることにしました。↑今度は1枚ずつ写したので露出時間も自由に決められますので、キッチリと30分写してみました。屋根にて10分で写していたものと比べると露出時間が長いだけに星雲の周りの淡いガスも良く写せていますが、全体的に色合いが緑がかっているようです。おそらく物干し場からオリオン星雲の方向にちょうどLEDの街灯があり、それによって色合いがズレたのではと思われます。↑オリオン星雲の撮影を終えた後で、ベッドに寝転びながらスマホを操作して写し始めたオリオン座にある馬頭星雲という所。自分で言うのもなんですが、良く写せてびっくりしました(゜o゜)。↑そして物干し場からでは建物に隠れて写せるかどうかわかりませんでしたが、ダメもとで操作してみたらモノノミゴトに導入出来たバラ星雲というもの。これは淡い存在で難物なのですが、実は撮影中に寝落ちして気が付いたらちょうど1時間写していたものになります。もしも寝落ちしなかったら翌朝の事を考えてこちらも30分で撮影はやめていたと思うので、ここまで写せたのは寝落ちのお陰と言うことができます(^^ゞ、まぁ管理人は寝ていたのでこの写りはS30のお陰な訳ですけどね。しかし、実は当日の空は肉眼では街明かりがモヤに反射していて小さな星は良く見えず、普通ならカメラを出さないくらいの条件だったのですが、自動補正を掛けているとはいえS30はこれだけ写してくれました。これはS30がすごいのか、それとも多少のモヤがかかっていても天体は写せるものなのか、今さらに疑問がわいてきました。
2025/10/19
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現在2つの明るい彗星(彗星としては)が来ているのですが、前回早朝に見易いレモン彗星を写していたところに、昨日は夕方にそのもう1つのスワン彗星を屋根から写してみました。今回もスマート望遠鏡と双眼鏡と、星空も写せるコンデジのG7Xの管理人的お手軽三種の神器を持って屋根に上がり、スマート望遠鏡のS30の自動導入を信じてまずはスワン彗星を写してみました。↑すると今回も一発でスワン彗星を写してくれました。尾は左上に伸びているようですが、撮影現場からではスワン彗星は20万人規模の地方都市の花火で有名な長岡市というところの上空に出ていましたので、その街明かりもあり淡い尾は写らなかったようです。また、S30のレンズが向いている方向を双眼鏡で探してみましたが、双眼鏡を使ってもその存在も判りませんでした。このような星を写すのに良く無い環境下でも自動で天体を入れてくれるS30はありがたい存在です。↑ちなみにその時の空の様子です。スワン彗星は矢印の辺りにいたはずですが、ごらんのようにちょうど狙ったように雲がかかっていました。ちなみにこの雲は撮影中は取れることはありませんでした。↑スワン彗星のところの雲が取れず良く写せなかったので(雲がかかっているとS30は撮影を止めるようです)、では今ころの夕方にも見ることはできるレモン彗星はどうかな…と、北斗七星の方向を見るとこれまたレモン彗星が飛んでいると思われるところに雲がかかっており、この雲も左側からずーっと流れ続けてきていて取れることはありませんでした(-.-)。↑そんな中で何枚か写した中でそれでも尾も写せた1枚。双眼鏡では一瞬雲の切れ間から彗星の核が判りましたが、それも1回きりであとは彗星の頭も雲と同化して全く分かりませんでした。これもS30の自動導入のお陰で写せたものになります。今回夕方の空に2つの彗星を見た印象では、レモン彗星(北斗七星の近く)は空の暗い条件の良い所からであれば肉眼でもわかるカモ知れないと思いますが、スワン彗星は今のままでは肉眼で見ることは厳しそうに思います。ですがこれから夕方の空では2つの彗星が写し易くなってきますので、しばらくは晴れている限り屋根に通うことになりそうです、ホントは山に行きたいところですが熊も怖いですし…。
2025/10/16
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今日の早朝は晴れる可能性がありました。天気予報では3時は曇りで6時からは晴れると出ていましたが、一抹の期待に賭けて現在早朝の北東の空に出ているレモン彗星を写してみようと、3時に目覚ましを掛けて一度床に就きました。そしてベルに起こされて窓の外を見てみると思いっきり曇りっ(-_-;)。こりゃとても星空は望めそうもないので今回は彗星は諦めてまた寝ようと思いましたが、せっかく起きたことだし1時間くらいなら晴れ間を待つ覚悟で屋根に上がってみたら…↓↑モノノミゴトに彗星が出ているところ"だけ"晴れていました\(-o-)/。普段は写したい対象のところに"だけ"雲が流れてくることが多いのですが(-_-;)、今回は逆天体アルアルになってくれたようです。↑今朝のレモン彗星は北斗七星の右側の、矢印の少し上付近を飛んでいるはず。屋根には星が見れなかったとしてもスマート望遠鏡のS30と双眼鏡と、星空も写せるコンデジのG7Xを持って上がっていて、この雲がこれから下に下りてくるかも知れなかったのでとにもかくにも急いでS30を組んで…と言っても三脚を付けただけですが、彗星がどこを飛んでいるかの確認もせずにスマート望遠鏡の自動導入を信じていの一番(死語っ)でアプリに表示されていたレモン彗星をタップして撮影を始めました。↑するといつものように自動で初期設定を始めて、ちゃんと彗星が飛んでいるはずの方向を向いたと思ったら1枚目から彗星を写してくれました♪。管理人がカメラで彗星を写すとしたら、まずは広角レンズで彗星が飛んでいる付近を写してそれをモニターで確認して彗星を探して、それからその方向へ望遠レンズを向けて撮影を始めるのですが、S30はどこに彗星がいるのかもわからないまま導入してくれたので、やっぱりこの使い勝手はすげぇ良いですね。まずはこれから雲がかかってきたとしても証拠写真として残せるように1分で撮影をやめました。↑ちなみに窓を開けた時に見えていた空方向ですが、普段ならこんな空が見えているのであればわざわざ屋根に上がることはありません。今回は無理を承知で屋根まで上がった管理人を褒めてやりたいところです♪。↑雲は結局どんどん晴れていって、しまいには雲一つ無い星空が出ていました♪。こんな空であればオリオン大星雲や他にも写してみたい星雲がいっぱいあったのですが、それらは別の日でも来年になっても写せますがレモン彗星は今しか写せませんからね、グッとこらえてレモン彗星だけを写していました。↑これは撮影も最後の方で彗星の高度が高くなってから、薄明が始まるまで尾を写すために出来るだけ長めに写していたもの(自動補正を掛けています)。S30の自動導入は、彗星の場合は核を中心に導入するようでしたので、尾が長く写るように手動で位置を補正してあります。レモン彗星は写真のように現在尾が立派に伸びているようですが、3等星程度しか見れない街中からでは管理人の肉眼では見つけることはできませんでした。ただし双眼鏡ではボワっとした如何にもな彗星核として頭部は淡く見ることが出来ました。S30は自動で星の動きを追いかけてくれるので長く写していても星を点として写してくれますが、実は彗星は星とは違う動きをしているので普通に写すと彗星の頭の部分(核)が横に伸びて写る場合があります。↑その、彗星核が伸びないように写すか、はたまた長く露出して尾を濃く写すかは撮影される方の私感になるのですが、15日であれば機材にもよりますが、露出時間を3分程度にすればギリギリ彗星核のズレが気にならない程度に写せるようでした(自動画像補正しています)。↑参考でアプリの自動補正を掛けていないカットも載せておきます。レモン彗星はこれからさらに明るくなる予測で、本日(10月15日)辺りから11月上旬ころまで、夕方の北西から西方向でも見れるようになりますので、その姿も楽しみなところです。↑朝焼けの始まる頃には(結局2時間くらい屋根に居ました^^;)東の空に金星と春の星座であるしし座も昇ってきておりました。山の上が薄っすらと赤くなっているのが判るでしょうか。↑星空の世界では早朝ではもう春の星座が見えているんですね。早く春にならないかな^^;、その前に雪深い冬が待ち構えていますが(-_-;)。
2025/10/15
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月初の10月の天体情報にもチラっと書かせて頂いておりましたが、現在2つの彗星がやってきていますのて、追加で調べてみました。↑明日の10月11日に観測される場合で天体シミュレーションソフトのステラナビゲーターにて描いてみた図ですが、11日の夕方の薄明(太陽の明かりの影響が夜空に及ばなくなる時間)が終わる時間の18時40分に見た場合、南西の空低く出ているさそり座の1等星のアンタレスの右上辺りに5.9等として飛んでいるようです。5.9等と言っても、彗星の明るさは一番明るい先端部(コマ)や長く伸びた尾の明るさも1点に集まった場合で計測しますので(多分)、実際には5.9等の星よりも暗く見れます。例えば100個の豆電球が100コ集まって光っていると明るいですが、100コをバラバラにまき散らすと暗くなる…みたいな感じでしょうか。管理人はまだ実物を見ていないので何とも言えませんが、5.9等であれば空の暗い所で双眼鏡を使えば、尾は判らないとしても先端部は小さくケサランパサラン^^;や耳かきのボンボンのようにボワっと見れるのではと思われます。↑また、同時に北西の空にレモン彗星も出ているようですが、こちらは高度も低く事実上観測は難しいと思われます。↑そのレモン彗星ですが、11日の日の出前であれば北斗七星の右付近に5.4等として見れそうです。これは薄明が始まる時間の4時22分の図ですのでこれより朝焼けの明かりの中に彗星も消えてゆきますが、レモン彗星は1時ころから地平線を昇ってきて日の出までに高度も上げてゆきますので、3時前後辺りなら観測もし易いのではと思います。↑尚、10月22日の18時26分(当日の薄明が終わる時間)には、2つの彗星を同時に見ることが出来そうです。ステラナビゲーターの予測によるとこの時の明るさはスワン彗星は5.9等でレモン彗星は3.7等と出ています。右のレモン彗星はこの後日が進むごとにさらに明るくなりますが高度が低くなります。また、左のスワン彗星は高度は高くなるものの光度(ややこしい(-_-;))は暗くなってゆくようですので、2つの彗星の明るさと高度のバランスを考えると22日前後は観測に適した日ではと思われます。この情報は管理人がチャチャっと調べたもので間違いがあるカモ知れないので(^^ゞ、正確な情報が必要な方は検索にて再確認して頂きたいところですが、とりあえずご参考にして頂ければと思います。
2025/10/10
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皆さまもご存じと思いますが、昨日は中秋の名月でした、満月は今日ですが。中秋の名月が満月ではないという事は面倒くせぇのでここでは書きませんが(検索にGoっ)、当地は昨日は夕方まで晴れていたものの日の入りと共に雲も増えてきて月は見れませんでした。※注:新潟では雨や雪が降っていなければ曇っていても晴れと言う場合があります)お月様が出ていると星空がきれいに写せないので星見人としては月は嫌うところなのですが(月も写すと面白いのですけどね)中秋の名月は特別で、やっぱり写したいと思います。でも雲があっては写せないので諦めていると、遅くなって晴れ(雲が取れた星空)てきました♪。本来であれば望遠鏡か望遠レンズで月を写すところですが、スマート望遠鏡のS30で(また)試したいことがありましたので、物干し場天文台にS30を放置して部屋から操作してみました。↑昨日の中秋の名月をS30の月モードで写したもの(トリミングしています)。ご覧のように月も写せてこれも良く写っていると思いますが、でも画像処理前提で写しているようで月面がイガイガ^^;してしまい、これならS30で月を撮ることも無いかな…と思っていたんです。そんなところに動画で写したものをアプリでスタック(動画の1枚1枚を重ねて1枚の写真にすること)することが出来るという事を動画サイトで知ったので(^^ゞ、それを試してみることにしました。まずば動画で3分月を写して、取説を見ながらスタックをすると…↓↑おぉっすげぇ(゜o゜)。1枚で写したものよりも月面が全然滑らかに写っています(トリミングしています)。これならS30で満月や三日月を写しても面白そうですね。ただ、アプリにて3分の動画をスタック処理するのに15分掛かりました。50%までは順調に進むのですが、そこから時間がかかりました。やっぱりスマホ程度のCPUには重い処理のようです。と言うよりはスマホでもスタック処理が出来るという事がすげぇと思いますが。とは言うものの月を撮るのであれば望遠レンズを使えば三脚にカメラを載せるだけですぐ写せて簡単なので、S30での月のスタック処理撮影は気が向いた時にまた試そうかな^^;。しかしSeestarのS30は何でも出来て本当にすげぇですね。っていうか最初からちゃんと取扱説明書を読めよって話しですよね(-_-;ゞ。
2025/10/07
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何台か持っていパソコンの中では一番使用頻度の多いノートパソコンが突然不調になりました(-_-;)。症状はネットが異常に遅いというもの。普通のソフトによる処理には異常はないのですが、インターネットを見たりデータをダウンロードしようとすると異様に遅いんです。データ送受信の速度を計ってみたところ電話回線でネットを見ていた時代の方が速いほど(-_-;)。↑これが調子が悪かった時のブログ管理のトップ画面。このように文字は表示されるのですが、皆さんが普段書き込みを始める画面は何度読み込み直しても表示されることはありませんでした。また、せめて文字だけのブログでもアップ出来たら…と試しましたがそれも出来ませんでした。文字だけの少ないデータ量でも送信に時間がかかるほど遅くなっていたものと思われます。パソコンが不調になった時には「直前に何をやったか」ということを調べる事は鉄則なのですが(多分)、今回は思い当たることが無く、強いてあげれば前日にパソコンをいつものようにシャットダウンしていたことくらいか。こんな時に限って仕事でダウンロードしなくてはならないデータがあり、その数MB程度のデータをダウンロードしても時間がかかりすぎて途中でダウンロードが強制終了する始末。これでは仕事にならないので管理人の無い頭で思いつく限りの解決法を試してみたのですが、なにをやっても改善はありませんでした(-_-;)。とは言ってもデータが無ければ仕事が進まないので、パソコンの復帰が仕事になりお昼を過ぎたところでやっと直りました。何をやったかと言うと、それが良かったかどうかはわかりませんがとりあえずパソコン内の不要なデータの削除や、今回はネットの問題でしたのでブラウザ(インターネット閲覧ソフト)の修復やネット上のデータ整理程度。実は初期段階でブラウザ周りの整備は試したのですが1度目の時は改善は無くて、でも試せることが無くなったのでダメ元で全く同じことをもう一度試したところで直った点も不思議ではあります。速度が戻ったことは良かったのですが、直ってからひとつひでぇ目に遭いました(-.-)。それはメールへのログインが出来なくなるということ。メールは通常ログインしてから使っているのですが、一度それらのデータもすべて削除したためにパスワードの変更を求められたんです。まずはパスワードを変更するために今までのパスワードの入力を求められましたが、さて、パスワードには何を使っていたか忘れていました(^^ゞ。そこで再発行をリクエストすると「B○○@co.jpへワンタイムパスワードを送信しました」と出てきました。Bのメールは予備の予備として使っているメールアドレスですが、ではそのメールを開こうとしたら「パスワードを入力してください」と出てきました(ーー;)。先日に開いたときはパスワードなど求められなかったところに、ブラウザのクッキーやキャッシュデータを削除したためでしょうか、こちらのメールもパスワードが削除されていたようです。ではと、こちらもパスワードの再発行をリクエストしたら「A〇〇@ne.jpへワンタイムパスワードを送信しました」と出てきました(ーー#)。…そうなんです、Aのメールを開くにはBのメールを確認しなければならず、でもBのメールを開くにもまずはAのメールを開かなくてはならないという状態に陥ったんです。結果としてはとある方法を試したらBのメールにモノノミゴトにパスワードが通り開くことができ、Aのメールにワンタイムパスワードを入力することによりパスワードの変更もでき事なきを得ました、ホっ(-.-)。しかし普段普通に使えていたものが急に使えなくなると結構焦るものですね。こりゃ今のうちに両方のメールのパスワードを紙に書いてどこかに貼っておかないとなりませんな。
2025/10/05
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管理人にとって彼岸花は特別な花。…いえね、特別とは言ってもこれまで自然の中に生えている所は見たことが無かったんです。有料の植物園施設などには生えていると聞いたことはありますが、個人的には人が育てた育てたしたものよりは自然に生えている所を写したいところ、花を写すためにお金も使いたくありませんしね^^;。そんなところに去年通りかかった所に彼岸花が植えられているところを発見っ♪。規模こそ小さいですが、でも山の中にあるだけに自然っぽく生えているのでお気に入りのポイントになっておりました。そんなところに(2度目っ)ブロ友さんのTSANYOさんがきれいに彼岸花を写されていましたので、管理人もそのポイントの様子を見に行ってまいりました。↑現場に着くと今年も咲いてる♪。↑去年はザックリ50株くらいでしたが、今年は道路わきにも植えられていて全体で100株以上植えられていたようです。こりゃ来年はさらに楽しみとなりそうです。↑去年は9月の暮れに来ていてきれいに咲いていたようですが、今年は猛暑のせいかこれからという感じで多くはまだ丸く縮こまっていました。↑…と、そんなところに今年もアゲハ蝶キターっ♪。去年もこの場を偶然見つけてアゲハ蝶も偶然1人飛んでいましたが、今年も1人飛び回っていました。↑70-200mmFLの秘密兵器レンズを持ち出してアゲハ蝶を追いかけてみました。↑一応花壇のようになっているみたいですので近くへは入りませんでしたが、今年も彼岸花とアゲハ蝶が一緒に写せてラッキーでした。モンシロチョウやトンボと一緒に写せてもいいのですが、でもアゲハ蝶は風格がありますね。現地はススキもきれいですっかり秋の様相になっていました。紅葉まではまだ時間がかかりそうですが、当地は冬へ向かってどんどん季節が進んでおります。
2025/10/05
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昨日は朝は雨でしたが、夕方から高気圧が張り出してきそうでしたのでお星様を写しに山へ上がってきました。先日も山へ行っていましたが、大気が不安定過ぎて土星はろくに写せなかったし月は撮影の準備が済んだら雲に隠れたし…(-_-;)。そのリベンジ(死語っ)も兼ねておりました。↑現場へは夕日も終わる頃の19時前に着。思ったとおり雲一つない晴れが広がっていました♪。↑現場は比較的空も暗いのですが(多少町明かりの影響あり)、写真のように南東方向に大きな木があり月や惑星を写す場合は俗にいう黄道(太陽や月・惑星が移動してゆく通り道)がこの木に被る場合もあり、季節によっては目的の惑星が3時間くらい写せない時間が出来るんです。ですが写真のように今回は月はその木を通過した後でしたし、土星はこれから木にかかるもののそれまではまだ時間もありましたので、この場で写すことにしました。ちなみに夜景も見れるので夜はカップル(死語?)も来ることがあるのですが、現在絶賛熊出没中らしくそのお陰か撮影中は誰一人やってくることはありませんでした。お陰様で熊除けとして聖子ちゃんの曲を大きめの音で鳴らすことが出来ました♪。↑…と望遠鏡の準備をしていると、今回"も"月の所に雲が流れてきました(-_-#)。来たばかりの時は雲一つ無かったのですが、撮影の準備が終わると雲が流れて来るとは、ホント天体アルアルは面白いくらい良く出来ていると思います。雲は30分くらいすれば通り過ぎそうで、それまではぼけぇ~っと椅子に座って空を眺めていました(一応耳は澄ませておりました)。望遠鏡で月や惑星を大きく写す場合は、組み立ててすぐ写すと望遠鏡の筒の中の空気が対流を起こしてシャッキラと写せないことがあるので、本来は望遠鏡を組んでから1~2時間後くらいから撮影を始めるもの。そのちょうどいい時間稼ぎにもなりました。↑結局は雲が通り過ぎて行っても大気が不安定で、望遠鏡で月を見ていると常にふわふわと揺れていたので、それでも安定してきた21時ころに写したもの。望遠鏡を望遠レンズのように使って写してあります。↑時間は前後しますが、土星を撮り終えて22時過ぎに写していたコペルニクスと言うクレーター(220倍)。倍率を上げると低倍率以上にゆらゆらの影響を受けるので、望遠鏡を覗きながら少しでもゆらゆらが少なくなった瞬間を見計らってシャッターを切っています。実は当日と前日が月の満ち欠けの関係からこのクレーターが面白く写せる日なので、この日に山に上がったというところもあります。↑低倍率で月を写した後で220倍で写した土星(写したままの大きさ)。↑上の写真をトリミングで大きくしてみました。糸のように細い輪が判るでしょうか。今年は15年に1度起こる土星の輪がすげぇ細く見れる特別な年になっていました。これも土星が常にふわふわしていて、それでも落ち着いた瞬間を狙ってシャッターを切っていた50枚位の中の1枚になります。↑22時過ぎにまた雲がやってきて、これも30分くらいで通り過ぎそうでしたが夕ご飯も食わずに山に来ていて腹もへってきたので、これにて撤収してきました。しかし結構写したかな…と思って時計を見ると"まだ"22時。夏なら撮影を始められるくらい空が暗くなる時間は21時になることもあるのでお星様を写すとしてもそれ以降の時間となり、一通り写し終えて時計を見ると0時を回っていることもあるので、こんな時だけは秋の夜長はありがたく思います。そういえば撮影中にすーっと長く流れていくものと、一瞬明るくなった爆発したような流れ星の2つが見れました、今回は月と惑星の撮影が目的だったのでその写真は写せていませんが(-.-)。
2025/10/03
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急に冷えるようになってきた10月の肉眼で楽しめる天体イベント情報です。今月は流星群と、何と言っても2つの彗星が見れそうです。↑まずは6日は中秋の名月になります(21時の図)。この図を見ると満月のように見えますが、今年の中秋の名月は満月の1日前になります。でも秋の澄んだ空にきれいに見れるものと思われますので、当日は月を見上げて頂ければと思います。↑14日の深夜(13日の夕ご飯を食べた後)の東の空で月と木星が接近します(0時の図)。特に近い接近ではありませんが、木星は金星の次に明るく輝いている星(惑星)ですし、近くにはふたご座の1等星と2等星の2つの明るい星もあり、賑やかな空として見れると思います。↑10月の中旬の早朝には、北東の空で長く尾が伸びたレモン彗星が見れるかも知れません(15日の4時の予想図)。彗星はやってくるまではどんなに見えるかわかりませんが、今のところ立派な姿で見れると予想されています。レモン彗星は10日ころから北斗七星の右側付近で見れるようになるかもしれません。↑また、10月の中旬の夕方には、南西の空でもう1つのスワン彗星が見れるかも知れません(15日の19時の予想図)。こちらは暗い空であれば10日ころから天の川付近の低い所で見れるようになるかもしれません。※この2つの彗星に関しては、後日当ブログにて最新情報をアップするカモ知れません。↑20日の日の出前の東の空より、月齢1レベルの細~い月と明るい金星が昇ってきます(5時の図)。こちらも特に近い接近ではありませんが、月齢1レベル(月齢28)の細い月はひょっとすると細すぎて見つけられないかもしれませんが、明るい金星を頼りに見つけて頂ければと思います。月の大きさですが、7日が満月、14日は下弦の月(これから細くなってゆく半月)、21日が新月(夜空に月が出ない夜)で、30日が上弦の月(これから満月に向かう半月)になります。最後に流星群ですが、まずは9日に10月りゅう座流星群というものがあります。これは昔はジャコビニ流星群と呼ばれていましたが、その後に10月りゅう座流星群に改名されました。通常は低調な流星群ですが、13年周期で多く流れることでも知れており、去年と今年がその前後となりいっぱい流れるかもしれないと期待されております。ピークは9日の早朝の4時と予想されていて、今年は満月過ぎの明るい月が出ていますが、夜中に観測されても面白いかもしれません。また、21日にはオリオン座流星群がピークを迎えます。ピークは21日の21時ころと予想されていますが、ピークがなだらかな流星群でもあるので、21日の前後数日は空を見上げていると流れ星が見れる可能性が高くなりそうです。まだ昼間は25度を越える日もありますが夜はめっきり涼しくなりますので、暖かい格好を用意して安全に秋の夜長を楽しまれてください。
2025/10/03
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