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先日、持続時間が長いtp560系バッテリがお亡くなりになってしまった教訓から、所持するtp600系バッテリの充電を始めた。普段はあまりバッテリをつけたまま使わないのだが、4台あるtp600系の生きたバッテリが知らぬ知らぬうちに、お亡くなりになってしまってはとても悲しいので、たまには充電してやらないとと思い、充電を始めた。後、複数所持するtp240系やt2x系、tp535系のバッテリも充電していかないと・・・。何ヶ月に1回かは「充電ディー」を設けて、末永く使えるようにしていきたいなあ。
Feb 28, 2006
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バックライトが点灯せず使いものにならないtp240液晶のストック。今日はその原因を追及しようと思った。まずは、バックライトが原因なのか確かめるべく、正常なtp240に取り付けて起動させてみた。すると、うっすらとThinkPadの初期画面が表示される。このことから、おそらく原因は、液晶ケーブルにはなく、インバータか、バックライトではないかと考えた。次に、インバータのヒューズ切れを疑って、インバータのそれらしきチップをテスタで調べてみたが、こちらも該当するところはなかった。(本当は、パーツ毎に正常なものに交換して試してみて、 障害の原因を特定するべきだが、 もう一台液晶をばらすのが面倒だったので・・・。)すると原因はやはりバックライトなのだが、このバックライト、10.4inchの液晶ユニットに縦入れになっている。サイズは160mm以下。手持ちのバックライトの最小サイズは220mmなので、交換して試すこともできない。(正常な液晶のバックライトを外して試せばいいのだが、 それはかなり面倒でリスクも大きいのでやめておこう)今日は雛人形も出さなければならなかったので、障害追求がいいかげんになってしまった・・・。(何時の日か直してやろうと決意してまたストック・・・)
Feb 26, 2006
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以前知り合いからいただいた起動しないFMV-7000NA3。久しぶりに電源を入れてみた。以外にもFMVの画面が出現。これはいけるかなっと思ったが、biosに入れない。[F2]で入ろうとすると、電源が落ちてしまう。次に[ESC]で診断画面を出してみると、搭載CPUはPentium4/2.2M、メモリは512MBということが判明。しかし、マウスチェックの直後にやはり電源が落ちてしまった。[F12]で起動ドライブの変更をしようとしても同じく電源断。CPUのファンは回っているが、考えられる障害は、CPUの放熱が追いつかずに、保護機能が働いて電源が落ちてしまうのか、それとも、起動画面から先へ進まないので、biosが損傷してしまっているのか・・・。usb外部ドライブから起動させていて、この障害が起こってしまったということだから、ヒューズ切れか、biosの損傷がもっとも疑われるのだが、bios損傷ならほとんどお手上げの状態だなあ・・・。このFMV、本当に復活できるのだろうか・・・。
Feb 25, 2006
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1月後半から、余剰パーツ&tpの整理に取り組んでいる。tp535/e/xやtp380z等のクラシックtpをはじめ、ジャンクなA22m。T2x用の14inchXGA液晶ユニット2台、tp240z/i1124のパームレスト2台、t21システムボード、マイクロPGA2のPentium3/800を2個その他もろもろ・・・。少し部屋が片付いてきたので、また新しい玩具を物色している自分がいる。(いけないいけない!)
Feb 25, 2006
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充電できなくなってしまった、tp560系のLi-Ionバッテリ。約1週間に渡って、何度も充電に挑戦してみたが、まったく充電される気配がない。やっぱり殻割り・活入れしかないのだろうか?もう諦めよう。週末に殻割りをするつもりだ。
Feb 24, 2006
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なんだか最近、BBSにいかがわしい書き込みが続いている。動画まで入っている、子供達には到底見せられないものだ。一応、見つけたら即削除しているのだが・・・。イタチゴッコみたい。そう言えば、別のBBSにも「ばか」呼ばわりする書き込みが・・・。PONTAさんの「ThinkPad改造掲示板」もかなりいかがわしい書き込みが続いている。毎日届くメールの大半もこのたぐいだ。インターネットは使う側の「良識」がないと・・・。
Feb 21, 2006
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しばらくかまってやらなかったtp560系のLi-Ionバッテリ、何度tp560xに挿し直しても、ACアダプタを付け直しても、LEDがオレンジの点滅を繰り返すだけで、充電する気配が見られなかったので、「保守マニュアル」を参考に、バッテリの電圧を測定。するとテスタの針はまったくといっていいほど振れず、0Vのまま。「TP560保守マニュアル」によれば、0Vの場合は「過放電・過充電保護回路」が働いているとのこと。「TP535E保守マニュアル」によると、保護回路が働いているときは、8時間以上の充電が必要とのことなので、ACをつけたまま一晩放置したが、改善は見られなかった。そこで、今度は、ACを取り外してtp560x本体に挿したまま、日中放置。夜半になって、ACを挿してみると、LEDはオレンジの点灯状態となり、なにやら充電を開始したみたいだ。「お!いいぞ!」これで充電できれば御の字だ。と思ったが、結局朝になってみると、例のオレンジの点滅。うむむむ・・・。
Feb 19, 2006
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tp560系のLi-Ionバッテリがあがってしまった。すでにtp560系はtp560xが1台になってしまっていたが、バッテリは元気なものを3台所有していた。その3台がすべて逝ってしまったのだ。2時間以上保つバッテリだったので、とてもショック。とりあえず何とか蘇生しようと、何度もtp560xに挿し直してみた。すると2台はなんとか充電動作を始めてくれて、無事充電完了。バッテリからも起動するようになったのだが、あと残り1台は、かなり厳しい状態だ。最後は開腹手術しかないのだろうか・・・。tp560xで2時間15分も保ったバッテリなので、なんとか蘇生したいのだが・・・。
Feb 17, 2006
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3台のジャンクtp535/eから、2台復活に成功した。1台目のtp535は動作ジャンク品だったので、特に問題なしだったが、2台目のtp535eは、液晶がまったく点灯しないジャンク品。おまけに、液晶が割れている代物だった。3台目のtp535は、電源を入れてみたが、なんだか焦げ臭いにおいがしたので、あわてて、電源カット。電源が入る気配はなかった。今回は特にtp535eに重点をおいて復活を図った。まずは、1台目の問題なし液晶を取り外して、tp535eに。しかし、液晶は点灯しなかった。このことから、液晶が点灯しない原因は、インバータにあると推定された。そこで、tp535eを分解。インバータを取り出して、よくあるインバータ上のヒューズをチェック。でも、ヒューズは切れていなかった。原因がよく分からないので、もう一度組み上げて、動作テスト。なんと、液晶が点灯した。そういえば、インバータを取り外した時、いとも簡単にインバータカードが外れたが、もしかしたら、システムボードとのコネクタの接続不良だったのかも。キーボードも中で一番状態の良いものを取り付けて、Easy-Setupで動作確認。問題なくクリアした。さらにジャンク箱から、32mbのEDOを2枚とDIMMアダプタを取り出して、tp535eを72mb化。win98をインストールしてみた。ありがちなfdd障害もなく、無事、インストールが完了。tp535eは復活をとげた。1台目のtp535には、3台目の液晶を取り付けてみた。こちらも、問題なく表示されたので、あとは、hddとメモリを取り付けたり、OSをインストールしたり、蓋にいろいろと貼られているシールを剥がすだけだ。(「故障品、ジャンク」「2800円」といったシールが貼られていた)まあ、このtp535は保守部品としてとっといてもいいかな・・・。3台目は、復活を諦めることにしよう。なにせ、電源を入れると焦げ臭く、液晶は割れていて、キーボードもはっかけなのだから・・・。
Feb 11, 2006
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キートップが一つとれてしまったtp535eを復活させるために、無印tp535を手に入れてしまった。問題のtp535eのキートップ[capslock]キーは、ボード側の爪が折れてしまっているため、ボード全体を代えなければならない状態だったが、キーボードだけ手に入れるよりも、tp535そのものを手に入れる方がお得(?)みたいなので、ジャンクなtp535を手に入れてしまったのだ。到着したジャンクなtp535のキーボードのキー入力テストを実施したところ、特に問題がなかったので、無事、tp535eを復活。ところで手に入れたジャンクなtp535も動作に特に問題がないため、キーボードやメモリーさえあれば動作可能・・・。(なこと言っていると、またあの「魔の連鎖」なのだが・・・)
Feb 10, 2006
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昨夜、23時頃、tp600xでインターネット接続中に停電が発生。普段、tp600xには、バッテリを装着していないため、電源断してしまった。(少なくとも私の住む町内はすべて停電していた)その後、3度復旧したが、2~3分とたたないうちにまた停電。とても怖くて、tpに電源を入れる気にならない。4度目はわずか2~3秒でまた停電。その後、1時間以上にわたって、停電したまま。結局、昨夜はあきらめて就寝。(このご時世にこんなことあっていいのか・・・)ところで、tp600xにバッテリを挿さないのは、850MHzではなぜか、動作が停止してしまうため、ACだけにして、低クロック(700MHz)動作させているためだ。本日、帰宅後、こわごわとtp600xの電源を入れた。無事起動してほっとしたが、もしも停電でパソコンが壊れても、電力会社は補償してくれないだろうなあ。
Feb 8, 2006
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蓋をあけると、何だかT21が広がったようにがくがくする。パームレストのウルトラベイの上あたりが折れているのが原因かと思ったら、よくよく見ると、ウルトラベイの金属フレームに断列を発見。これが原因で、パームレストの弱い部分が折れてしまったのか・・・。(まあ、もともとは、蓋の開け閉めで、金属フレームの弱い部分に、 負荷が何度もかかり、金属疲労から断列したと思われるので、 設計上の弱点だと言えるのだが・・・。 この場合、IBMには責任は無いのかなあ。 PL法ってのもあると思ったが・・・)なんとか、このウルトラベイの金属フレームを直せないかと考え、手元にあった、ステンレス用の半田を試してみることにした。しかし、まったく半田がのらない。この金属フレーム、アルミ製みたいだけと、なんかいい方法はないのだろうか・・・。
Feb 6, 2006
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やっと、tp600xのバックアップ電池を交換した。(今まで、tp600xを起動する度に、日付と時間を設定していたが、 やっぱりこれだと面倒・・・)本日、100円ショップで、ボタン電池「CR-2025」を購入。早速、ステンレス用のフラックスを使って、切断した端子とボタン電池をはんだ付けした。これからも所有するtp600系にこんなことが起きるかもしれないので、購入した3つのボタン電池をすべて、ジャンク箱にあったボタン電池と交換。これでしばらくは安泰だ。※新品「CR-2025」を端子にはんだ付け
Feb 4, 2006
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バックライト交換のためにtp240の液晶を分解した。問題の液晶は、バックライトがまったく点灯する気配がない代物だ。原因が、本当にバックライトなのか確かめていないので、もしかしたら、バックライトを交換しても無意味かもしれないが、ものは試しだ。とばかりに実行。分解してみたtp240の液晶は「HITACHI製」だった。バックライトは、向かって右側に縦に実装されていた。あれれ・・・。先日手に入れたバックライトは、背丈220mm、太さ2mmのもの。当然、液晶ユニットに横に実装させているものだと思ったのに・・・。確かtp240の液晶、2種類あるって話だっけなあ。バックライトのおおよその長さを測ると、160~165mm。これじゃ、実装できるわけない。なんと、確かめもせず、無駄な買い物をしてしまったことか・・・。しかたない、このバックライトtp535系には使えないかなあ・・・。
Feb 3, 2006
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無印tp600でインストールしたwin2kのhddを、無印tp240に挿してみたが、起動させることができなかった。(なぜ?)同様に、tp535xに挿してみたのだが、起動できない。(なぜ?)やはり、本体でインストールしないとだめなのか?試しに、tp240zに挿してみたが、こちらは無事起動する。hddと本体の相性なのかなあ・・・。ちなみに、無印tp600には、winXPをインストールしてみたが、こちらは無事起動。しかし、非常に動作が重い。やはりPen2/266ごときでは、負担が大きすぎるのだろう。
Feb 3, 2006
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昨日のtp535xに引き続き、tp535eをクロックアップした。すでに、tp535eを200MHz化する方法は解明しているので、自分のHPを参考にして、クロックアップ改造に取り組んだ。しかし200MHz化改造後、win98を起動しようとしたところ、「Windows保護エラー」が出現。おそらくクロックアップに放熱か、電圧がついていけないみたいなので、180MHzにクロックダウン。これで、無事起動するようになった。結局、3台のtp535eにクロックアップ改造を実施して、うち2台が200MHz化できずに、180MHz止まりとなった。※tp535eクロックアップ改造(180/200MHz)の配線
Feb 2, 2006
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tp535xを最高の状態にすべく分解。液晶及び天板は、EMS契約による美品tp535の上半身を使用。(流用可能なため、液晶表示にも問題なし)キーボードは、新品未開封だったキーボードユニットを開封して使用。ベースカバーやパームレストはそこそこ綺麗だったので、これで、かなり満足のいく「美品」となった。メモリーは64mbEDOを挿して、96mb化。hddは、6mbのもの(win98se)にした。本当は、10gbのwin2kにしたかったが、tp600でインストールしたhddが、tp535xで認識されない。(なぜだ?)※新品のtp535系日本語キーボードユニット
Feb 2, 2006
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現有する3台のtp535xをクロックアップした。tp535xは標準でMMX-Pentium/200が実装されているが、クロックアップにより266MHzにできることが知られている。しかし自分でも、どうやって266MHz化するのか忘れてしまったので、自分のHPを参照して、クロックアップ改造を実施した。クロックアップは、ある空きランドを、100オームのチップ抵抗[101]で短絡させてやることで実現できるのだが、ジャンク箱を探したら、すでにこのチップ抵抗は4個しか残っていなかった。(50個も買ったのにずいぶん使ったもんだなあ)空きランドのスペースが狭く、チップ抵抗の半田付けは至難を極めた。また、チップ抵抗がちょっと大きいため、なかなか半田付けできない。はじめにチップ抵抗にも少し半田をつけておくと比較的簡単だ。うまく半田付けできたかは、biosで確認。成功していれば、biosで266MHzと表示されるのだ。※中央部のちょっと大きめのチップ抵抗[101]で266MHz化できます。
Feb 1, 2006
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