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2006/12/13
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カテゴリ: 病気・医療関連
いつもありがとうございます。
ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家てるです。


今日の1通目
一口30回噛む食事の意外な効果


カゼ、ノロウイルスなどが流行っています。
最近は高熱がでないインフルエンザもあるそうで、
人類と細菌、ウイルスの戦いはこれからもズッーーーと続くのでしょう。

日本は抗生物質を世界一消費しているせいか、風邪=薬と
思っている人が多いかも知れませんが、
2003年、日本呼吸器学会がかぜの診療指針、
「成人気道感染症診療の基本的考え方」で「かぜは薬で治さない」
まとめています。
日本外来小児科学会が同じようなこと をまとめています。
少しずつですが、医薬品の乱用が警告され始めていますが、
私達患者が変わらないと治療に不満が残るようです。

カゼを治す薬はまだできていません。
治すのは私達の自己免疫力であり、薬は症状を抑えるだけで、
解熱剤はカゼを長引かせることになり、製薬会社が喜びます。
私は免疫力が高いのでカゼひとつひきませんが、
カゼはひきはじめなら一晩で治せる自信があります。


コラボレーション先の 統合医療ライフ・クリニック

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我々が実施している患者満足度調査では、毎回聞いている選択式の質問項目以外に、回答する患者が自由文で記入する自由意見欄を設けている。ここが記入される頻度はさほど高くないが、この内容が、しばしば現状を見直すヒントになる。まず、実際に寄せられた自由意見の実例をご覧いただきたい。

1.「熱が39℃あって扁桃腺も腫れているのに、抗生剤が処方されず、解熱剤と咳止めだけ。それならマツモトキヨシに行けばよかった」
2.「結局、なんの病気が分からないまま帰ってきた」。

患者満足度調査に寄せられたそんな患者の生の声に耳を傾けつつ、情報の非対称性に起因した「すれ違い」の解消法を解説します。

医療サービスには、その専門性故に、専門家である医師と患者の間に、ある程度、情報の「非対称性」が存在する。患者が医師を評価する(その医師に満足しているかどうかを判断する)場合、その医師が持っている医療技術も重要な評価対象になるが、非対称性があるために、患者が個々の医師の医療技術を正確に評価するのは困難である。

上記「1」のコメントを見ると、おそらく医師は、この患者をウイルス性の風邪かインフルエンザと診断し、抗菌薬を処方しなかったものと想像され、その対応は医学的に「妥当」である。ところが患者は、その症状から細菌感染と思い込み(もしくは抗菌薬がウイルスに効果がないことを理解しておらず)、抗菌薬が処方されないことに不満を述べている。医師が「妥当な医療」を提供しているにもかかわらず、そのことが正当に評価されていないため、患者満足度が向上しないという典型例である。

こうした医療技術に関する医師と患者のすれ違いを説明するに当たって、医療面接の専門家は、「解釈モデル」(Explanatory Model)という言葉を用いる。解釈モデルとは、発病の原因、病態、経過、検査・治療、予後などについての「患者自身の考え」のことである。きちんと患者の解釈モデルを理解せずに、診断や治療方針の説明をどれだけ真剣に行っても、効果が薄いだけでなく、「なぜきちんとしてくれないのか」という患者の不満につながってしまう。診療の早い段階で、その病気に対する解釈モデルを患者から聞き出し、ニーズを把握しておくことこそが、患者の満足度を高めることにつながるのである。

具体的には、
 「この病気の原因やきっかけについて、何か思い当たることはありますか。」
 「この病気について、どのような見通しをお持ちですか。」
といった質問を早めにしておくようにするとよい。「2」のケースでも、「肺の病気」に対する患者の解釈モデルを、もう少し引き出すことができていれば、医師の診断的治療の意図がきちんと伝わった(伝えることができた)のではないかと想像される。

もっとも、実際の医療現場で、患者にいちいち解釈モデルを確認するのは時間的に困難な場合も多い。現実的には、「風邪で医師の診察を受けた場合、患者は抗菌薬をもらいたがるものである」といった、一般的な患者の解釈モデルを把握しておくことが必要であろう。その上で、「どうして、その診断・治療を選択したのか」を患者に説明し、「自分の診療は妥当である」ことを、ことあるごとにアピールしていくことが、説明のすれ違いをなくす第一歩なのではないだろうか。

▼今回のまとめ
医学的に正しいだけでは不十分。その治療が「いかに妥当か」を、患者にきちんとアピールすべし。

(出典:日経メディカル オンライン)





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最終更新日  2006/12/13 10:00:58 AM
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