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あまりに長い時間。異変がないことを祈っていた。開腹手術による胃切除だった。81歳でも兄は手術をしたほうがいいといわれるほど、健康で、健啖家で、健脚だった。入院直前まで食事をうまいといって平らげていたという。そんな人が開腹しなくてはならないほど病が進行していたなんて。待つということがこれほど苦痛であることをしらなかった。兄の切除された胃袋と胆のうを見せてもらったがそのとき思った。私も胃を切除している。脾臓もとっている。私自身は開腹して切除した臓物を見ていないが、夫と兄はそのたび立ち会って私の切除されたものを見ていたわけだ。
2013.02.27
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どうも身近で病気騒ぎがありすぎ。81歳の兄が本日入院。胃と胆のうなどを摘出するらしい。食事が食べられないわけでもなく、トレッキングで体を鍛えこの何十年病気していないのに。お酒もおいしいといっている兄だ。体内に何が起きているのか、どうなっているのだろう。27日には手術だという。肺切除をはるか昔青年のころにしている兄は、手術は怖くないといっているが、どうもそうではないように見える。寝たきりになるのが怖いという。それはそうだろうなあ。私の体の中は、臓器がいくつも切除されているがよみがえっているのだから、きっと復帰できると思う。
2013.02.22
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目にうろこの実習だった。指導者も親しみやすく良かった。介護者の立場ばかり考えがちだが、一寸した配慮で介護される身には楽になるというのがわかっただけでもいい。楽だと思ってベッドの上げ下げを考えなしにやっていたが、ただ頭部を上げるだけで苦痛になることもあるということ。背中の衣服のしわを伸ばすといううだけで、介護されるものにとって快適になるなど。車いすの乗るということが恐怖になる瞬間もあるなど、実際に体験したのがよかった。また指導者が、祐二の手術を担当した医師と同じ病院にいることを知った。あの当時の祐二は植物人間となるだろうといわれていた。人間らしく変わりつつある姿を伝えてくださるとのこと。できることならもう一度診察してほしいものだ。
2013.02.21
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祐二が変。声をかけてもにこりともしない。お父さんが言っていたのはこの様子のことなんだと思った。いつもは顔を見せると待ってましたとばかりに手をつかんで、爪を立てる痛い挨拶があるのだが。顔も動かさないだけでなく、手も出そうとしない。『どうしたのお母さんだよ」と無理やり体をゆすったりほっぺをたたいたりしたら、突然すごい剣幕で怒りだした。覗き込んだ私の顔をやにわにアッパーカット。思わず痛いじゃないかって大声を出してしまった。その声に我に帰ったように祐二の顔が笑顔に変わっていった。「この笑顔があるから遠路はるばる来るんだからね。叩くと来ないぞ」つい言ってしまった。かすかにうなずいているところを見ると、わかってるのかなあ。
2013.02.21
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ワイパーを立てたところに、思い切り顔を近づけたために、大変なことになってしまった。目玉を突いてしまったのだ。血だらけの顔を見て仰天。夕方のために、眼科をほうぼうあたったが、休診のところが多く、やっと少し遠いが診てくれるところまで私の車にお父さんを乗せて急行した。黒目は無事。視力には異常なし。よかったあ。白目を2針ほど縫った。目玉を縫うなんて考えたこともなかった。お父さんはこの頃危ない目にばかり合っている。気を付けてよね。
2013.02.10
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毎年開催されている小学校でのお茶会。前日の好天気とは打って変わって、朝から雪が降っていた。荷物はあるし、着物を着なくてはならないし、頭を悩ませた。自分の車のタイヤは雪用にはなっていないし、タクシーは当てにならないし。何とかお仲間に車を回してもらって学校にたどり着いた。20年ほど前、私が現役の教師だったころ、6年生に日本文化に触れる機会をということで地域の人にお願いしたことに始まっている。全員がお菓子をいただき、茶をたてる所作を経験した。神妙な顔でなかなか雰囲気のいいものであった。今日は裏方に徹した。何せ、昨年と違って、帯もしめない、練習用着物だったもので。100人分の茶碗を洗ったり、整えたり、菓子を準備したり結構忙しかった。
2013.02.06
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