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これほど人の温かい行為に触れたことはない。土地勘のない蔵の街で、行われたいきいき子どもコンサート終了後、歩き始めてしまった時には土砂降りの雷雨となっていた。紙袋がぬれて底が抜けてしまって荷物が落ちてしまうほどだった。視界はゼロに近いほど。駅に向かう道すらわからない。こんな時、方向を教えてもらおうと声をかけた人が、すかさず車を道の端に止め、お仲間4人を乗るように誘ってくださった。駅まで送って下さったのだった。天の助けということはこのことだ。今までに味わったことのない心温まる出来事だった。人の温かさをかみしめたことであった。
2014.07.19
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土曜日曜と2日間、、大人たちの神輿の後をついて担いでいたこども神輿は、なんと娘と息子、そして私たち夫婦の合同制作。息子の発案で土台を作り、娘が本体の形を、プラスティックダンボールで作ったもの。我々は、百円ショップに通って資材となるもろもろを調達したり、糸鋸で木材を切ったり、担ぎ棒など木材部をすべすべに紙やすりで磨いたり、小間使いとして結構な働きをした、と自負している。今、家を一部改築しているため、神輿の担ぎ棒は監督さんに融通してもらうことができた。本物と見間違うような上々の出来だった。雨にぬれても崩れることもなく、がっちりしたものができた。さすが美術家を目指しただけの出来栄えだった。ちなみにプラダンボールは、防寒のために窓に張り付けたものをはがして再利用したもの。「屋根のカーブは、本物そのものだよ」「今年の祭りは子どもみこしが主役だったね」「買ったら〇万円だよ」大人たちの評判も上々。祭りが終わっても壊れたところがどこにもない。家族そろってすごい充実した制作の日々後味の良い気分。それにしても祭りには欠かせない存在だった、お祭り大好き人間だった末息子のことが思い出される。間もなく12年の病院生活を終えて、息子が家に戻ってくる。
2014.07.13
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