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10年ものの長期金利が一時0.6%を下回ったみたいですね。もーやめてくれーってくらい低金利ですが、いつまで続くんでしょう?インフレ率2%以上が目標なんだから、0.6%じゃ実質目減りですけどねえ。さて、本日は10月のIPOです。9月と同じく3銘柄ですが、全勝。しかも、全銘柄公募の倍以上の初値を付けていまして…倍返しだ。この倍返しはうらやましい。こういった銘柄どもは、まあ、当たらんわけなんですね。っていうか、今年は一回も当たってないかも。上場:10/4銘柄名:バリューHRコード:6078業種:サービス業主幹事:野村市場:JQ公募:2,000初値:4,035上昇率:+101.75%上場:10/8銘柄名:エナリスコード:6079業種:サービス業主幹事:野村市場:マザ公募:280初値:717上昇率:+156.07%上場:10/22銘柄名:システム情報コード:3677業種:情報・通信業主幹事:SBI市場:JQ公募:740初値:3,500上昇率:+372.97%しかし、どの銘柄も初値が倍以上、システム情報に至っては、5倍近い初値まで上昇です。しかし、初値だけではないですね。システム情報は、上場2日目の昨日初値を付けましたが、3日目の本日はストップ高比例配分の4,900円まで行きました。本日は場中にはまったく取引出来なかったようですので、勢いがありますねえ。本日終値で公募価格の6.6倍。いやー、どこまで行くんでしょうか?まさか10倍返し?システム情報だけでなく、エナリスも勢いがあります。初値こそ公募の2.5倍程度でしたが、上場後も上昇し、本日終値は2,150円。こちらは公募の7.7倍。上場来高値で2,578円まで行っていますので、こちらも10倍返し近かったですね。個人的には、時流に乗ったようなエナリスみたいな商売は別に好きじゃないんですが、まあ、注目は集めるでしょうし、ワラワラと寄ってくるものも多いはずなので、IPOとしては一番注目していました。枚数が多いので当選する確率も高そうだったし、当然、力いっぱいで申し込めるところは全部申し込んでみましたが、野村Net&Callで補欠になった以外はあっさり落選。補欠も当然繰り上がらずでした。こういった銘柄で補欠は役に立ちませんね。当選しておいて辞退するような銘柄じゃないですし。システム情報はなんだか普通のソフトウェア開発会社って感じなんですが、まあ、名前がベタで良かったんですかね。まさに情報・通信業ってことが丸わかりなので。それと、公募価格があまり強欲でなかった点も人気だったのかもしれません。情報・通信業はえてして30倍、40倍といった強気のPERで公募価格を決定してくることもありますので、ここは安く見えたのかも。また、主幹事がSBIでしたので、大手証券などにはまったく行き渡っていない点が希少価値を高めている要因かもしれませんが、まあ、倍とか3倍くらいなら納得も行きますが、もはやゲーム化している感がありますね。今年は株式のIPOは負け知らずですし、現在IPO環境が極めて良好です。来月のBBはこれからですが、基本、ほとんど内容見ずとも力いっぱい行っても悪くない、そのくらい環境がいいような感じがします。でも、もちろん、中身は見ますし、ダメなものはダメなんですけどね。でも、今見えている「じげん」までの4種類については、行けるだけ行きます。
2013/10/24
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新iPadか…イマイチこれも興味が薄いんだよな。まあ、まだスマホよりは興味があるし、スマホは持っていないものの、iPadは持っているし。Mavericksもねえ。未だv10.6の体質から完全には抜け出せていない身にとっては、あまりOSがバンバン進んで言ってしまうのも痛し痒し。今もまだv10.6.8でこれを書いているし。さて、本日タイトルの金銭信託が販売開始になりましたので申し込んでみました。オリックス銀行eダイレクト金銭信託1年もので予定配当率0.4%ですから、荘内銀行わたしの支店に口座を持っている人ならば、そちらの1年定期を強く勧めます。なぜなら預金保険の対象だからですね。金銭信託は預金保険の対象ではなく、最悪のケースでは戻ってきません。ま、わたくしとしましては、荘内銀行とかの地銀に口座を開設するのはダルイし、リスクは十分受け止められますので、買っているわけですが、多分、この金銭信託のリスクはオリックスの社債のリスクと同程度ではないかと想像します。この金銭信託は特殊で、オリックス1社に貸し付けることになっていますので、例えば、みずほが扱っている貯蓄の達人という愛称の金銭信託と比べてもリスクは高い方でしょうね。なお、貯蓄の達人の予定配当率はこちら。まあ、みずほの定期預金よりはより利回りなんでしょうけど、この程度の金利なら、自分自身は現在手持ちの銀行口座の定期預金で達成出来る程度ですので、みすほを選択することはあり得ないんです。でも、オリックスの金銭信託の金利は手持ち口座の定期預金では無理ですので買ってみたということです。そもそも、金銭信託ってなんだってことですが、定義的には「信託銀行が利用者にかわってお金を管理・運用する金融商品」ってことなんですが、そもそも、銀行そのものが利用者に代わって資金を運用しているわけで、預金と何が違うのかよく分かりませんね。まあ、預金とはあくまでも別会計で、金銭信託残高内で運用し、運用先方針もある程度明確化されていて、成功しても失敗してもすべて金銭信託残高内で納めるってことでしょうけど、まあ、現金版ラップ口座的…か?でもラップ口座もある程度の資金を預けておいて、運用させるってことですね。ま、いずれにせよ、上記のように、オリックスの社債程度のリスクとすれば、現在、社債がどのくらいの利回りで取引されているかってのが参考になるわけでして、そういったときにはわたくしは、日本証券業協会のこのページで公社債の市場売買の参考統計値を見ています。デカイエクセルファイルをダウンロードして、オリックス社債の来年秋くらいに償還になるもの(141回、140回、155回あたり)を見てみると、いずれも利回り0.2%台(0.22-0.26程度)で取引されているようですので、まあ、金銭信託の予定配当率もこれよりは高いので、異常に低い利回りで騙されているってこともないようです。ただ、分からないこともあって、例えば信託報酬。これは、「信託元本に対して上限年率3.00%から下限年率0.01%の範囲内」なんて、やけに景気のいい数字が書いてありますが、事前には分からない。ただ、「予定配当率にて計算される配当金から信託報酬が差し引かれるものではありません。」とも書いてあるので、これは外枠なんでしょう。他にも「信託財産に関する租税および信託事務の処理に必要な費用」ってのもあるんですが、こちらは外枠かどうかも分からない。まあ、当然利益に税金はかかりますが、事務費用は外枠なんでしょうねえ。まあ、この辺がよく分からないので、取りあえず経験してみるってことで、今回初めて買ってみたということです。これが1年4%の予定配当だったら怪しさ満載なので、止めたかもしれませんが…
2013/10/23
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なんか昨日はいきなり寒くなりましたねえ。つい先日まで10月でも半袖で暑い暑いと言っていたのがウソのよう。実は、まだ衣替え出来て無くて、着る服があまりない状態なのです。今日はまだいいですけど…さて、2006年の7月にグロソブの毎月決算型を解約しましたが、その辺で、どうもグロソブは為替にすら負けてんじゃないの?という疑問があったものですから、この解約直後にグロソブと同じ割合で外貨のMMF、預金を持ってみて、グロソブと競わせてみようということで始めた企画でした。競わせている相手は、まだ解約していない手持ちのグロソブ3ヶ月決算型で、メキシコペソ、ポーランドズロチ、および、日本円を除く、8カ国通貨をグロソブと同じ割合で持ってみて、これを外貨パックとします。で、両者の評価額を比較してみようと言うことです。グロソブも外貨パックとして保有しているMMF、預金もすべて、分配金は税引き後再投資です。しかし、グロソブの通貨バランスは時とともに変化しますので、なるべく同じ条件で競わせるためには、たまにリバランスする必要があります。そこで、毎月第三または第四週末に買い増しによるリバランスを行うことにしました。基本的に、長期戦に備えて額はかなり少額で抑える方針です。前回のネタは以下に。グロソブvs外貨リバランス2013.9これまで、週末および月末の外貨パック、および、グロソブの評価額は記録しており、比較を開始した2006.7.26の値を100とした比較グラフは以下の通りです。むろん、追加購入リバランスをした際には指数の連続性を保つため適宜補正を加えています。外貨のチャートを見ていると、昨年の今頃から年明けて1月いっぱい程度までのアベノミクスによる急激な円安が終わってからも、全般的にはジワジワ円安方向に向かっているように見えます。USDは一時期100円を超えた円安になっていましたので、そこから見ると再度円高のようにも見えますが、EURなんかは、かなりジワジワと120円台から130円台へ円安方向へ向かっている感じで、他のヨーロッパ通貨も同様ですね。GBPも150円超が常態化してきましたし。そんなわけで、外貨パックとしましても、ここのところジワジワと回復傾向にあるようです。グロソブの通貨構成は相変わらず主要通貨方面へ流れていまして、前回からだと、USD, EUR, GBP, JPYが増えまして、AUDなど比較的マイナーな方は減りつつあります。まあ、これは市場規模から言えば、どちらかというと、正常化の方向へ向いているという感じでしょうか。USDも危ない、EURも危機だ、ってな状態よりはよっぽどマシだと思います。で、今回のリバランスですが、やはりAUDなど大きく減らし、EURやGBPなどが増えてます。また変なところでEUR危機が再燃しないことを祈ります。外貨パックのグロソブに対する目標範囲は以下の通りです。USDとEUR:USDまたはEUR基準で計算した額の±3%以内GBP, AUD, NZD, CAD, NOK, SEK:USDまたはEUR基準で計算した額の±10%以内グロソブの通貨構成(作成基準日2013.10.17週報)USD=30.4%, EUR=25.2%, GBP=5.8%, AUD=3.1%, NZD=5.0%, CAD=5.8%, NOK=3.4%, SEK=3.5%, JPY=8.3%ソニーバンクTTB(JPY, 2013.10.19、NOKは新生銀行TTB)USD=97.63, EUR=133.64, GBP=157.65, AUD=94.17, NZD=82.75, CAD=94.56, NOK=16.44, SEK=15.13リバランス後保有残高(USD, NZD, CADはMMF、EUR, GBP, AUD, NOK, SEKは定期預金、ただし、いずれも少額の普通預金を含むこともある。)USD=3,549.17, EUR=2,169.31, GBP=414.48, AUD=383.36, NZD=702.90, CAD=705.67, NOK=2,684.64, SEK=2,414.81
2013/10/21
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なんか、アメリカは結局債務上限を引き上げるってことを見透かされている感じで、別にドルが安くなるでもないですね。まあ、米国債をデフォルトでもさせようものなら、これはもう世界中から袋だたきでしょうし、アメリカ自信がその代償をもっとも多く支払うことになるでしょうからあり得ない選択なんでしょう。でも、何かどこかで間違っちゃって、行っちゃったら…と思うと、ちょっと、コワイ。さて、7月に引き続き、10月も個人向け国債を売却しました。これは、大和証券で保有している分のうち、10年変動債の計算方法が旧式の第34回債以前のものを全て処分したということです。なにしろ、昔の計算方法では、10年債金利から0.8%を差し引く方式でしたので、現在のように10年債利回りが0.6%台とかで推移していますと、マイナス…にはならないんですが、下限として定められた0.05%にへばりついて一向に変動しません。0.1%割れ状態がここのところ6回連続しておりまして、異次元の緩和なんかやっていると、金利がなかなか上昇しそうにもありませんし、0.05%とか0.06%の金利なら、大和ネクストや住信SBIの普通預金や新生の2週間定期とかの方がまだマシでして、国債として保有しておく意義があまりありません。まあ、同じ10年変動債でも、現行の計算方式である、基準金利に0.66を掛ける方式ならば、10年債利回りが0.6%台であっても、そこそこ0.4%台程度の金利はあるわけでして、まあ、このくらいなら、金利の高い1年定期並、あるいはそれ以上ではありますので、まあ、置いておいてもいいかなってくらいで、それなら、中途売却して、現行の方式で買い直すという入れ替え作業もアリでしょうという感じで古いものを売却していったわけです。半年ごとの金利改定ですので、3ヶ月ごとに発行される奇数回債と偶数回債ではちょっと金利が違っていたのですが、直近2回分の利子が手数料的に徴収されますので、その金額を小さくすべく、奇数回債は前回7月の利子をもらった後に、そして、偶数回債は今回10月の利子を受け取った後に処分したわけです。これでだいたい旧計算方式の10年変動債は大部分処分しましたが、実は、個人向け10年債を購入しだしたのは2004年1月の第5回債からでして、第9回債までの5回分は大和証券ではなく、SBI証券の方で購入していたのでした。その後10回債から大和に移って、今、10-34回債までは全部処分出来たのですが、SBI証券の方はまだ残っています。まあ、電話をかけるのもそもそも面倒くさいし、第5回債は来年1月で10年たって償還となり、以後、3ヶ月ごとに償還されますからね。まあ、SBIの方は放置作戦です。それにしても、いつもながら電話での注文は面倒くさい。前回7月の時は、4種類ずつまとめて処分してくれましたが、今回の人は1つずつでした。1つやるたびに音楽が流れてきて、準備して、それで、○○さんの口座から、○円のご売却で、受渡日がいつで、調整額がいくらで、受け渡し金額がいくらで、、、よろしいでしょうか…てなことを毎回言うんですなあ。今回10-34回の偶数回債を売却したので、全部で13回の繰り返しです。こっちは、全然聞く気もなく、ほとんどインターネットでも見ながら、適当に相づち打っていただけなんですけどね。まとめて一括でやるわけには行かないんでしょうね。多分、受け答えなども録音して証拠として取っておいているのかもしれないし、いいかげんには出来ないのでしょう。電話終了後には通話時間は20分以上でした。毎回思うが、この20分の人件費、そして、フリーダイヤルの代金、大和証券的には完全に赤字ですな。そのくらい、売却時にかかる手数料も微々たるものでしたので。
2013/10/16
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東京地方は今は単なる雨降りって感じですが、これから台風ですねえ。明日の朝ぐらいに接近するらしいですな。寝ている間に通り過ぎてくれればいいんですが、あーダルイ。さて、本日は10月の金利定点観測です。調べているのは以下の金融機関です。他の金融機関やキャンペーンなどはあまり把握していません。ネットバンク等イオン銀行オリックス銀行じぶん銀行ジャパンネット銀行新銀行東京新生銀行住信SBIネット銀行セブン銀行ソニー銀行大和ネクスト銀行楽天銀行ネット支店・ネット預金等あおぞら銀行インターネット支店池田泉州銀行ダイレクトプラス定期沖縄銀行美ら島支店愛媛銀行四国八十八ヵ所支店香川銀行セルフうどん支店関西アーバンダイレクト定期預金紀陽銀行インターネット支店京都銀行ネットダイレクト定期預金きらやか銀行ネットきらやかさくらんぼ支店荘内銀行わたしの支店スルガ銀行ダイレクトバンク支店東京スター銀行スターワン円定期預金トマト銀行ももたろう支店みなと銀行海岸通支店徐々にカバー範囲を広げてはいますが、まだ未開拓の部分もあるでしょうし、日本の金利トップ5をカバーできているかどうかは分かりません。あくまでも上記調査対象のトップ5を記録していきます。なお、金額により金利が異なることがあるので、預金額300万円の場合の金利で統一します。完全な目視でやってますので、たまに間違うことがあると思いますが、ご勘弁。また、徐々に金利が上がっていくような、仕組み預金などは考慮していません。各行条件が違うこともあり、直接比較が難しいので、通常の定期預金のみを対象としています。なお、金利を調べたのは10/15です。金利トップ5(300万円以上、2013.10.15現在、↑↓は前回比の金利アップダウン)。aveは上記対象預金の金利の単純平均です。1年定期(ave=0.217↓)0.400 荘内銀行(↑)0.375 きらやか銀行0.320 愛媛銀行0.320 香川銀行0.320 トマト銀行3年定期(ave=0.215↓)0.390 きらやか銀行0.350 愛媛銀行0.350 関西アーバン銀行0.340 香川銀行0.340 トマト銀行5年定期(ave=0.262↓)0.440 きらやか銀行0.400 荘内銀行0.390 香川銀行0.370 愛媛銀行0.370 トマト銀行まあ、変わり映えはしないんですが、先月まではキャンペーンなどでトップ5に食い込んでいたところなどあって、それらが消えたので、ほとんど山形と瀬戸内の独占状態に近くなってきていますね。日本ではなんか特異的に金利が高い地方があるみたいです。まあ、基本的には東京に居ながらして口座開設も出来るところを選んでいるはずなので、別にどこの地方銀行でも変わらないのですが、それでもやっぱり地銀ってのは口座開設する気になかなかなれません。そもそも保有口座の数が多すぎるし。まあ、JapanNet銀行なんて、最近ではほとんど使っていないので、整理してもいいんですけどね。全般的には住信SBIのキャンペーン金利など、キャンペーンが終了したものがあり、金利も低下気味です。世界的に量的緩和をどうするかってあたりが話題なわけで、金利による調整状態まで戻るにはまだまだ道のりが長そうですね。世界中不景気でどこをどう突っつけば、金利が上がっていくほどの好景気になってゆくのか、よく分からんくらいですね。bloombergによる、残存1, 3, 5, 10年の国債市場金利は10/15、17時すぎで以下の通りです。またまた金利低下ですけど、かなり信用されますね。ニホンコクサイって。アメリカみたいに債務に上限があったりしたらどうなんでしょう。1年 0.07%3年 0.11%5年 0.24%10年 0.66%
2013/10/15
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げ、日本海側で35℃ですか…そう言えば、わたくしもまだ半袖に裸足サンダルで仕事してますな。さすがにクーラーまでは行かないけど、扇風機くらいは必要です。なかなか衣替えも出来まへん。さて、本日は新REITのSIAの上場です。ま、ダメだろうとは思っていましたが、案の定ダメでしたね。IPOで株式の方はこれまで今年は負け知らずで来ていますが、J-REITの方は野村マスターに次ぐ公募割れでした。http://www.sia-reit.com/公募 450,000円初値 429,000円高値 435,500円安値 411,500円終値 435,000円出来高 14,739口分配金は以下のように発表されました。H26.2(第1期) 3,989円H26.8(第2期) 12,835円ま、前にも書きましたが、どうにもこうにも稼働率の低下ってのが、気に入らないですね。旗艦物件であるJタワーは目論見書時点ですでに90%の稼働率で、1割ほど空いていたようですが、8月にすでに5%ほど稼働率が落ちたはずで、10月末にはもう5%、11月にも5%、そして、来年の2月には10%ほど稼働率が低下することが見込まれています。それで稼働率は66%に落ちるとのことです。18階建てらしいので、6階分のフロアが空く計算ですね。テナントの撤退は今年の2-5月に予告を受けているようですので、知っていてREITに放り込んだということですね。鑑定評価はまだ稼働率が90%あった7月時点ですから、きっと稼働率が落ちると資産価値が下がるので、その前にJ-REITに押し込んじゃえ、資金はニホンジンに出させればいいや…みたいな「かほり」がします。そんなわけで、人気も無かったんでしょうけど。公募は仮条件の下限、そして、それでも公募割れと。発行価格は45万円でしたが、払込金額としては1口434,250円ですので、現時点での投資口価格はこれをやっと上回ったくらい。日興證券がどうするのか知りませんが、オーバーアロットメント分も第三者割当とするより、市場の安定操作で安いところを買い戻した方が利益が大きくなります。でも、本日はJ-REIT価格も上昇している日でして、日和は良かったはずですが、それでもこの状態ですから、この先も思いやられます。分配金は第2期を見ることにすると、やはり投資口価格を50万円ベースで考えると5%をちょっと超える程度で、ポートフォリオなど考えるとこの利回りでは納得されないので、現時点では無理でしょうね。まあ、無理だからこそ、43万円とかに沈んでいるわけですが、本日終値としては、第2期で計算すると、5.90%の利回りとなります。まあ、この辺の利回り6%あたりを基準として動いていきそうな気がしますが、第2期はすでにJタワーの稼働率が66%に下落した後のはずですから、分配金の計算も多分この稼働率で計算されているのでしょう。仮に第1期中にテナントが全部決まって100%稼働率になったりすれば(多分よっぽどの幸運がないと無理だと思うが)、分配金も千円以上は上昇するかもしれませんので、投資口価格もそれなりに上昇するでしょう。ですから、6%程度の現時点の利回り、プラス、稼働率回復に伴う上方修正を期待して買ってみる手はあるかもしれません。しかし、なんてたってガイシ嫌いなのさ。わたしゃ(笑)。それに、府中で、ワンフロア1,500平米もあるオフィスをどんな業種が借りるのかなあ。どのくらい需要があるのかよく分からないですね。レジデンスなら十分通勤圏内だから借り手も多いでしょうけどねえ。
2013/10/09
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みずほもねえ。こういったグダグダの小出しってのは最悪でしょうな。頭取に報告されていたっていっても、「あっそ」ってくらいで、すぐに忘れちゃったんですかねえ。それとも隠し通せると思っていたのでしょうか。さて、タイトルの債券を購入しました。お知らせを見ると、昨日付で発表されていますので、昨日から販売されていたようですが、本日気が付きました。正式名称 マネックスグループ株式会社 2018年10月17日満期 1.50% 円建社債発行体 マネックスグループ株式会社格付け BBB(日本格付研究所)利率/税引前 年1.50%発行日 2013年10月17日利払日 年1回 (10月17日)償還日 2018年10月17日申込単位 額面10,000円単位申込期間 2013年10月7日(月) 〜 10月17日(木) 14時利払い日が年1回ですか。ちょっと変わっているな。それと、この低金利のご時世に5年ものってのはやや長すぎて抵抗もありますが、今月は結構流動性資金が出てくる月なので、他に良さそうなものもないし、仕方がないって感じでしょうか。本当は、1年ものとか出してくると良かったんですけどね。そういえば、前回、29回の個人向けマネックス債も買いました。この時は、たしか資金移動がダルいかなにかで、MRFの残額分買ったんだったと思いますが、今、ブログを見直して見たら、当時も1年ものが良かったと書いてありますね。実はこの時に残高がほぼゼロ状態になっていて、その後はMONEXで保有している債券の利息程度のものしか増えておらず、残高があまりなかったので、さすがに今回は資金移動をしてから購入しました。しかも、今回は流動性資金の預け替え先を待っていたところなので、前回より多めに購入しました。なんか、SBI債よりMONEX債の方が期間とか自由に決められるみたいですね。SBI債はずっと1年ものしか出ないし(まあ、SBIが発行する普通の社債はもっと長いのもありますが)。そういえば、SBI債も最近あまり見ないですね。これよりもっと低金利で銀行から借りられるのかな?
2013/10/08
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アメリカの財政問題がね。まあ、日本のように際限なく借金を積みまして行く国には、債務上限でも設定しておいた方がいいんじゃないかみたいな気もたしかにしますが、実際に債務上限が引き上げられず、デフォルト起こしたりすれば、大恐慌ですな。さて、4半期ごとに金融資産ポートフォリオを検証してみようというネタを2007.3月末時点から始めました。前回、2013.6月末ポートフォリオはこちら。今回は、9月末のポートフォリオです。で、わたくし的には、現在、金融資産を以下の5つのカテゴリーに分類しています。普段の月末恒例の分類とはチョイと異なります。主たる相違点は投信をバラバラにして、それぞれのカテゴリーに分類している点です。また、外債も債券ではなく外貨建に分類しています。1.円預貯金(定期預金・普通預金・MRF)2.国内債券(国債・社債)3.外貨建資産(預金MMF・投信・外債)4.国内REIT(現物・投信)5.国内株(現物・投信)で、円建ての債券も債券価格というものがあり、実際は評価額は変動するでしょうが、満期までもっていれば、国や企業がつぶれない限り一応は元本が戻ってくるでしょうから、国内債券は額面通りとして、評価額は計算していません。1.と2.のカテゴリーを価格非変動型にして、全体の半分の割合にすることを目指しています。これに対して、株価やJ-REIT価格、為替等は日々変動するわけですから、3.〜5.のカテゴリーは価格変動型の商品と位置づけており、こちらも全資産の半分を目指します。さらに、現時点においては3.〜5.をだいたい等しい割合ずつ保有すること、すなわち全体の1/6ずつを目指しております。外貨建資産の中の普通預金、定期預金、MMFは合計して集計しています。また、外債も外貨建資産に入れています。投信は、外債や海外株、海外REIT投信などは、全て為替の影響下にあるものばかりですので、これらは外貨建資産カテゴリーへ分類しています。さらに、日本株投信は国内株へ、J-REIT投信は国内REITへ分類します。で、9月末のポートフォリオ状況は下図のような感じです。基本的に、この四半期は債券の売買はしましたが、実は右側の売買はほぼしていない状態です。よって、変化はほぼ純粋に評価額変化のはずです。まあ、そんなわけですので、全般的には3ヶ月前からの変化は非常に小さいです。まあ、9月は大きく値を上げた株式やJ-REITでしたが、7,8月は下落していますし、左側は左側で給与の残額などが補給される形で増加傾向にありますし、そんなわけで、突出して増えたり減ったりしているところがないということです。大分類で1%を超えて変化したのは、J-REITのみで、それも+1.1%と小幅な変化です。これは、言うまでもなく、9月の上昇が効いていることでしょう。また10月になってから消費税関連の材料出尽くし感からか下落が始まっていますので、9月末日はちょうどピークでしたので、3ヶ月前に比べると少々増えております。小分類で、±1%以上の変化があったのは、まずはJ-REITの現物ですが、これは、3ヶ月前も今も投信のJ-REITは保有しておりませんので、大分類と同じことです。その他は、国内債券の中で、国債が-2.2%、社債が+1.4%で、トータルでもチョビット減っています。これは、7月に個人向け国債の古い部分を売却したためで、その売却資金の一部が社債購入に結びついているという計算です。また、この10月にも同じくらいの国債の売却を予定しておりますので、小分類の国債はまた少々減るかもしれません。その他は、一番流動性の高い普通預金やMRFですら1%以上は動いておりません。まあ、MRFを使って売買して無いですからねえ。
2013/10/04
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今日はまたマイポートフォリオはずいぶん下落しました。最近小動きが続いていたので、やけにでかく見えます。やっぱり材料出尽くしって感じですかね。消費税は既にとっくに織り込み済みかと思いますが、それに伴う対策の方がどうなるか待っていたんでしょうか。それが材料で、出尽くしたんで売られたってところでしょうか。J-REITもずいぶん下げてますなあ。せっかく、ボチボチ売り時?って感じでかまえてましたが、またもや中立中の中立近辺まで下落しちゃって、こうして膠着状態が続くですね。さて、本日大和証券の買付余力をみていたら、10/4に16,129円のプラスがありました、まあ、この日は日ロジの分配金が入る日なので、計算値15,725円が入るのは分かっていましたが、ちょっと合わないので、何か別のものもあったかな?と、思って取引履歴を見てみたら、『日ロジの分配金は16,044円』で、その他に『(特定口座)譲渡益税還付金が85円』あり、計16,129円でした。なんじゃこりゃ?わたしゃなにも譲渡していないのに赤字が出たことになっていて、その還付金?まあ、来るものは拒まずですが、気持ちが悪いので調べてみました。その結果、取引履歴で、10/1に3,969円で取得した日ロジを、3,138円で譲渡し、831円の赤字を出していますので、その税金分の85円が還付金として戻ってきているようですね。取引は「みなし譲渡」です。ますますハテナ(笑)。で、次に日ロジのホームページを見てみました。そうすると、利益超過分配金についてという説明がありました。まあ、今回は八千代物流センターの再開発事業の影響で分配金が減るので、真の分配金14,362円に加えて、利益超過分配金3,138円を支払い、計17,500円にするってことは公表済みだったわけで、それで、自分としても、この合計額から、国税(7.147%)と地方税(3%)を引いて、15,725円の分配金が払われるはずと計算していたわけですが、利益超過分配金に関して、なにやら超面倒くさそうなことがいっぱい書いてあります。で、この日ロジの説明によると、利益超過分配金は減価償却費を原資として「資本の払戻し」という形で投資主に払うとのこと。「出資総額」や「出資剰余金」からの分配であり、まあ、これは、GLPやPrologisなどもともと減価償却費の一部を分配する方針であったJ-RETのときに考えていたことなので、これは納得できましたが、で、わたくしのみなし譲渡の際の取得価格3,969円ってなに?ってことですが、これはどうやら、「純資産減少割合」ってところに絡んでいるらしい。ザックリ言うと、今回の利益超過分配金である3,138円は日ロジの1口当たり資本金額659,189円の0.476%で、下の方は切り上げて、0.5%という数字、これが「純資産減少割合」らしく、要するに資本から0.5%ほどを切り崩して分配している計算ということらしいのです。ただし、本当に0.5%分出資総額を減額しているわけでなく、決算短信によると資金は当期未処分利益から出しておりますな。ということですから、わたくしの日ロジの取得価格、これは、2006年の公募増資の際に購入したものですので、793,800円でした。よって、これの0.5%でピタリ3,969円というわけですね。すなわち、わたくしは、手持ちの日ロジの0.5%分(3,969円分)を売って、利益超過分配金である3,138円を得た。よって、譲渡損が831円発生し、その金額の税金分である85円が還付されたと、こういう顛末のようです。実際、特定口座の残高を見ると、日ロジの取得価格は3,969円だけ減額されていて、簿価は789,831円に変わっていました。で、85円の還付の方は片づきましたが、『日ロジの分配金は16,044円』って方はどうか?これはわりと簡単に計算で出ました。すなわち、通常の分配金である14,362円から、国税、地方税を引くと、12,906円になりますが、これに利益超過分配金3,138円を加えると16,044円でした。この16,044円というのは、1口投資主にとっては皆共通のはずですね。さらに、わたくしの場合は、利益超過分配金を得るのに、831円の譲渡損が発生していたため、85円の還付もあったと。この還付金の多寡、あるいは逆に税金を払わなければならないかどうかは、それぞれの人の日ロジの簿価によるわけですね。もともと627,600円未満で買った人は、譲渡「益」が発生しているはずなので、課税されるということです。まあ、もともと15,725円だと思っていたのは、利益超過分配金3,138円の方も税金を取られる計算でしたので、こうなっていましたが、丸々入ってきた上に、みなし譲渡損で税金が還付されましたので、なんだか得した気分。まあ、結局は、次回売るときに簿価が下がった分、税金が増えますので、行ってこいみたいな状態になるし、微々たる金額の話なんですが、なんか計算が合わないと落ち着かなくて、今回の日ロジの分配金を掘り下げてみました。それにしても利益超過分配金は面倒くさい。GLPやPrologisはちゃんとこういうことしているのか?持っていないので分からないですが、ホームページを見る限り日ロジのようなマニアックな説明は…ああ、これとかこれとかですか。一応はちゃんとやっているみたいですな。出資金の取崩になる利益超過分配金を常に払う方針のこの2つのREITは好きでは無かったですが、このみなし譲渡ってシステムならば、まあまあ徐々に売却しているのと同じなので、わるくないのカモしれません。しかし、分配金もらうたびに簿価が変化しちゃうのではポートフォリオのメンテが面倒くさい。だから、今後も避け気味ですね。でも、考えてみると、投信ももらうたびに簿価は変化しますね…そちらに少々似ている事態かもしれません。
2013/10/02
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消費税増税ですね。正式な会見とかはまだのようですが、今あげられなければ、いつまでたってもあげられないですからねえ。ま、わたくしはヨーロッパ並の20%程度までは上げていかないとどうせ立ちゆかなくなるであろうし、暫時そうなっていくもんだと思っていますので、ただ粛々と…ってことです。ヨーロッパなんか毎年のようにちょっとずつあげていますので、それが普通みたいになってくれば、大騒ぎにもならないですけどね。もし、8%とか10%くらいで打ち止めにしたいのなら、それはアメリカ並みの自己責任社会に持って行かなければならないってことでしょう。持続可能な財政にするためには、社会保障をしぼっていき、保険も年金、介護も全部自分で掛け金積んで自力で何とかせいよってことにしていかないとキツイでしょうね。もはや日本は税金をもっと払うか、社会保障給付を受け取らないかの二者択一状態に近いと思います。まあ、政治家が自分が当選したいがためにリップサービスで、消費税は上げないぞ、社会保障給付は手厚くするぞと言い続けてきたツケがまわってきている感じがします。さて、本日は9月のまとめです。まあ、9月はやはりオリンピック景気でした。安倍さんもなんか皆うまい具合に転がり、今回は幸運ですねえ。9月は最後にアメリカがケチ付けてくれましたけど、全般的にかなり好調な月でした。株式(J-REIT含む)は、ひさびさの大幅上昇。特にJ-REIT側が良かったですね。今年の前半もJ-REITは株価に先んじてあげていましたけど、今後上昇がさらに株価の方にも波及してゆくのでしょうか。ここのところ、IPOにも当たらないし、株式もJ-REITもまったく売買からは遠ざかっております。株式ですが、やはりオリンピックネタですので、建設や不動産株は平均を上回る上昇率であったみたいですね。銀行はそこそこ平均程度ですが、金融庁に叱られたみずほはぱっとしなかったみたいですな。J-REITの方は、相変わらず自分のターゲットプライスとしまして、指数で1,400±100、すなわち、1,300-1,500ポイントあたりに置いて居るわけでして、この間なら中立です。9月はちょうどこの中立領域の下限から上限まで上昇したという感じでした。というわけで、まだ全般的には中立なんですが、これ以上上がるようだと、だんだん売りたくなってきますね。今年前半の上昇では行きすぎて1,700ポイントまで行きましたが、今回はどうでしょうか。ま、今回はそこまでは行かないと思いますけど、1,600あたりまで一時上昇はあるかも…9月終値:日経平均=14,455.80 (+8.40%)、TOPIX=1,194.10 (+7.96%)、東証REIT指数=1,510.10 (+16.19%)、東証REIT住宅指数=1,894.30 (+15.45%)。為替は全般的に円安でした。円の次に弱かったのが、USDですね。ま、予算がねえ。連邦政府の多くの機関が閉鎖って、それでいいのかねえ。どうもオバマケアってのも、日本のような国民皆保険とはほど遠いもののようで、それほど共和党が反対する理由もないみたいで、パフォーマンスみたいに見えますね。ま、いずれにせよ、株価と同様、為替も久しぶりにプラス。特に9月は外貨マイポートフォリオの主役であるオセアニアがやや持ち直したため、調子よかったですね。グロソブ相手の外貨パックリバランスはいつものようにやってます。ああ、そういえば、CADも売りました。ほんのちょっとですけど。グロソブvs外貨リバランス2013.9Sell My CAD9月終値:USD=98.32 (+0.14%)、EUR=132.96 (+2.49%)、AUD=91.65 (+4.90%)、NZD=81.67 (+7.72%)、GBP=159.11 (+4.68%)、CAD=95.40 (+2.40%)。投信の部では、外貨ものの主役はなんといってもUSDですので、そう極端には良くなかった印象ですが、それでも株高、円安ですから、マイナスのセクターはなし、いずれも数%程度は上昇しているという感じでした。債券も最近は何もやっていないですね。でも、10年モノ国債の金利が0.6%台とかですので、今後もオイシイ債券はちょっと望み薄かなってところでしょうか。でも、この10月は個人向け国債の一部中途換金だの、定期預金の満期だの重なるので、流動性資金が大量発生する予定となっております。なんか適当な債券でも出てこないですかねえ。預貯金ですが、実は9月にかの「日本振興銀行」の名残が満期となりました。というわけで、ちょっと預貯金のインカムが大きくなっております。5年ものでしたが、満期まで保有しましたので、破綻時(2010.9.10)までではなく、ブリッジバンクへの譲渡時(2011.4.25)までは、もとの高金利がつきまして、それ以降、金利がほぼゼロでした。両者の期間はだいたい半々程度でしたので、まあ、もとの金利が半分になった程度ですね。あと、今年の12月に満期になるものがまだ一つ残っていて、それが最後です。相変わらずイオン銀行は満期金を取り込みたいという意欲をまったく見せず、例えば、預け替えキャンペーンみたいなことはまったくしませんので、旧日本振興銀行預金は流出する一方でしょうね。私も、12月の満期金が帰ってきたら、イオン銀行とも縁が切れそうです。9月で今年も3四半期が過ぎたわけですが、インカムの方は、150万円で、やはり200万円ペースが続いております。
2013/10/01
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