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ミツオーです。わかった。そんなに歌いたいならもうとめないから、心おきなく歌って。…ポ~ニョポ~ニョポニョさかなの子♪っと。さて、今週の南関東地区はTCK大井開催です。昨日は重賞・第29回サンタアニタトロフィー(SIII)がおこなわれました。4歳馬・チェレブラーレが直線、マズルブラストとの追いくらべを制し、前走につづいての重賞連勝となりました。手綱をとった張田京騎手も手ごたえを感じた勝利だったようです。サンタアニタウィークの大井競馬場場内には、アメリカンブースも展開中です。ブースではアメリカンフーズやアパレルグッズの販売やサンタアニタ競馬場の紹介もおこなっています。ご来場の際にはどうぞお立ち寄りくださいませ……というのは、場内むけ案内放送の原稿を盗用した文ですが、そんなことは黙っていればほとんどの方にはバレないことなので黙っておきます。昨日のサンタアニタトロフィー、ならびにそのひとつ前の競走・アメリカンアンバサダーカップの表彰式には、サンタアニタ競馬場のマスコット、ラッキーとウィニーのふたり(2頭?)も登場しました。写真↓はマスコットのみなさん。 奥で口をあけている巨大なのがラッキーとウィニー(どっちがラッキーでどっちがウィニーか、などという難しい質問は受けつけていません)、手前で食べられそうになっているのがTCKのキャラクターうまたせとウマタセーヌ。…。……。JRAのターフィーが昔はあんな顔してましたか?ええと、有り体にいうと、シャチホコ顔というか何というか、ちょっとコワイよね(汗)。っていうか、歯が…。歯がきれいにそろってるし…。あと、このふたりは巨大です。わたくし(日本ハムファイターズ・ダルビッシュ有投手よりやや低い)より身長は高く、横幅もかなりあります。近くに立たれると、向こう側がまるで見えません。広い競馬場内でもよく目立つ、という意味ではいいキャラクターなのかもしれません。ラッキー・ウィニーのふたりが所属するサンタアニタ競馬場はアメリカ西海岸・ロサンゼルス近郊にあり、映画にもなったシービスケットを輩出した競馬場です。今年と来年、2年連続でアメリカ競馬の祭典・ブリーダーズカップが実施される競馬場なのです。…という文は表彰式での紹介原稿の盗用ですが、そんなことは黙っていれば(以下略)。TCKのサンタアニタウィークは金曜日(明日)まで。サンタアニタトロフィーは終了しましたが、場内のアメリカンブースはひきつづき展開中です。ホットドッグやらマッドパイやら、おいしそうなモノをたくさん販売中だそうです。そして、旭川競馬との3レース相互場外発売企画「スクランブルナイト」もおこなわれています。いつもより多くのレースがたのしめるスクランブルナイトの旭川競馬、大井競馬、それから来週は川崎競馬にぜひご来場ください。お待ちしています。
2008年07月31日

青空が広がって気温も24℃前後、とても心地よい帯広です。 (猛暑の地区の皆さんごめんなさい) ホッカイドウ競馬は今週からスクランブルナイトです。 既に昨日からスタートしていますが、大井競馬場・川崎競馬場とのコラボレーションです。 1日3レースづつのスクランブル、それぞれのメインレースをご紹介します。<ファーストナイト> 7月29日(火) スパイキュール賞(3歳上) 1着ニットウナデシコ 7月30日(水) イーグルカフェ賞(3歳上) 7月31日(木) ディープインパクトプレミアム2<セカンドナイト> 8月5日(火) ステイゴールド賞(2歳オープン) 8月6日(水) 重賞 リリーカップ(2歳牝馬オープン) 8月7日(木) 重賞 イノセントカップ(2歳オープン)<サードナイト> 8月19日(火) ボーンキング賞(3歳上) 8月20日(水) アグネスタキオンプレミアム1(2歳オープン) 8月21日(木) ファンタスティックライト賞(2歳オープン)<ラストナイト> 9月2日(火) オレハマッテルゼ賞(3歳上) 9月3日(水) デュランダル賞(2歳オープン) 9月4日(木) 重賞 ブリーダーズゴールドカップジュニア(2歳オープン) 今年で最後の旭川ナイトレースですが、大井・川崎でも是非楽しんで下さい また、旭川競馬場では、明日31日うまたせグッズのプレゼントがありますので、お近くの方はどうぞご来場下さい。 私は今週は帯広留守番組ですが、来週のセカンドナイトには登場予定です どうぞよろしく。 さて、先週の土曜日26日に、釧路市大楽毛の共進会場で行われた「100回記念釧路種馬共進会」に 行ってきました。 ・・・と言うのは、アトラクションでばんばのレースがあり、その実況をして来ました 200mまでは無いかもしれませんが、ちゃんと障害が2つあって、いいコースでしたよ。 4頭のばんえい馬が帯広から輸送され、3レースが行われました。 最後の第3Rでは、勝ち馬予想投票があって、プレゼントも沢山用意されました。 共進会場はこんな感じ 次々と馬が登場し、審査を受けていました。 会場の奥の方には、こんなかわいいポニーがいましたよ ちゃ~んと北海道の模様が見えるでしょ もちろん、リッキーも参加。 ここでもやっぱり人気者 久し振りに釧路へ お天気も良く楽しませていただいた1日でした。 もう一つ、ご報告。 28日(月) ばんえい競馬の浅田達矢騎手の結婚式があり、太田アナと一緒に出席。 とっても可愛いお嫁さんでしたよ いついつまでもお幸せに~ では、来週は旭川からお届けしま~す
2008年07月30日

先週お伝えしたように、9月15日の来シーズン開幕までシーズンオフに入っている香港競馬。昨シーズンも色々な出来事があったのですが、その中で最大のニュースの一つが、やはりこれでしょう。 香港競馬が満を持してリリースする新馬券。その名も「騎師王」 英語名では「ジョッキーチャレンジ」という馬券です。 すでに各種メディアで概略は伝えられているとおり、この「騎師王」は馬に賭ける馬券ではなく、ジョッキーに賭ける馬券。1日のジョッキーの成績をポイント制で競い、最もポイントを稼いだジョッキーに賭けた人が的中!払い戻しを受けることが出来るというわけです。 もう少しルールを詳しくご説明いたしましょう。・賭ける対象となるジョッキーは11名+「その他全員」の計12名・その日の全部のレースの結果に対して 1着12点 2着 6点 3着 4点 …を各ジョッキーに加算していく・1日のポイントトータルが最も多いジョッキーがその日の「騎師王」・馬券の発売は、その日の1R発走の15分前まで もう一つ大事なルール。それは的中した場合の配当です。 香港ジョッキークラブ(HKJC)から提示されるオッズは、各ジョッキーの売れ行きによって時々刻々変わりますが、適用されるのは集計された結果最終的に出されるオッズではなく、「騎師王」の馬券を買った時点で提示されていたオッズなのです。 HKJCではこれを「固定オッズ方式”Fixed Odds Betting”」と呼んでいます。要するに、ヨーロッパなんかのブックメイカーの方式と同じですね。 今回の「騎師王」に関しては、「『初めての』固定オッズ方式の馬券」という言い方をしていますので、もしかしたら今後この方式の馬券を他にも考え出そうとしているのかも知れません。 先日香港を訪れた私も、勿論この「騎師王」に挑戦。 昼一番、またはナイターの場合には夕方一番の競馬場。その日の「騎師王」に関する情報がそこかしこにあります。このおネエちゃんのタペストリーに貼ってあるのも、全てそうです。 その日の「騎師王」に割り振られたジョッキーとその番号。写真一番下は切れていますが、12番の「その他大勢」の面々です。 午後3時現在の参考オッズ。この日はナイター開催なので、午後7時に締め切りと書いてあります。リーディングジョッキーのダグラス・ホワイトよりも、ブレット・プレブルの方がオッズが低くなってますね~。これにはわけがあります。 この映画のポスターみたいなものは、「この日の」プロモーションのためのもの。「プレブルに注目!」ということで、彼の大写しの姿と、その日騎乗する有力馬の名前まで書いてあります。サブタイトルにはご丁寧に「どのレースも内枠が当たった!」って書いてあります。 こういうポスター、日本だったら「公平に」全員、または何人かのものを作らなければ貼り出すことは出来ないんでしょうけど、この日のポスターはこのプレブルのものだけ。つまり胴元が、「これを買え!」とは言わないまでも、ヒントとして踏み込んだ情報をプロモーションしています。 このポスター、本当に目を引きますよ。 「騎師王」のマークシート。実にシンプル。間違いようがありません。 上が旧式の機械や窓口で買った場合の馬券。記号の羅列で味気ないんですが…新式の機械で買うと、下の写真のようにジョッキー名も表示されます。「白徳民」で、ダレン・ビードマンですね。 あとはレース毎に、そのレースの馬券の結果だけではなく、自分が「騎師王」で狙ったジョッキーの成績も平行してチェック。 このような途中経過も、レース毎に随時発表されます。 この写真は先ほどのプレブルのポスターとは別の日のものなんですけど、この日のポスターのモデルはコーツィーでした。低オッズのホワイトとそのコーツィーの2人を買ってた私。ご覧のようにもうその二人のどちらかで確定!みたいなポイント一騎打ち状況になり、ここからあとのレースはオッズの高いコーツィーを、レース毎の馬券とは全く別に大応援! 残念ながら、僅差でホワイトが「騎師王」に。私のオッズは2.6倍でした。コーツィーの方は7倍だったのですが。まあそれは贅沢というものですね。私の「騎師王」初体験は、見事的中!と相成りました。 実際にこうして「騎師王」を買ってみると、1日通じてジョッキーに着目することにより、レース毎の予想もジョッキーの腕や成績というものを一層意識して進めるようになりますね。贔屓の引き倒しにならないように、「騎師王」とレース毎の馬券は別という、心の中の割り切りも一方では大事になってきますが。 自分の買ったジョッキーがサッパリだと途中で絶望になりますが、その日の終盤までチャンスが残っていると、これは結構テンションが上がります。例えレース毎の馬券で不適中を繰り返していたとしても、自分の買ったジョッキーに望みがある限り、レースへの興味は萎えません。 この「騎師王」自体の売り上げもさることながら、レースにより客を引きつけるという意味では、旧来の馬券へのプラスの波及効果もあるのではないでしょうか。 この「騎師王」、一度買うとハマります。 来シーズン香港競馬にお出かけの方は、是非とも挑戦してみて下さいね! …ああ、その時には、場内に掲出されているあの「ポスター」は必ず参考にして下さい。勝つかどうかはともかく、内容に関しては「オフィシャル」だけに信頼度高いです。
2008年07月29日

さて、夏競馬。みなさん調子はいかがでしょうか??三連単が全レースで発売になり、各地ではくぼレースが行われ盛り上がってますよね。とりわけ三連単では500万円を超える配当が出たり、100円台の配当が出たりと話題にも事欠きません。そんな中、我が国枝厩舎はというと・・・絶不調・・とまではいきませんが、なかなか思うように成績が出ていません・・・一年を通して常に好調子をキープする(個々ではなく全体として)ことの難しさを痛感している次第です。福島開催ではダノンベルベールの新馬勝ち、新潟ではマイネルカルナバルの未勝利勝ちのみ。函館は入厩している頭数が非常に少ないので仕方ありませんが・・・暑さに対する対策や輸送競馬に対する対処など工夫をしているつもりなのですが・・・お馬さんたちの心の声を聞きたいです!!まぁそんなことを言っていても始まりません。今週こそは流れを変えてやろうじゃありませんか!そんなことで、今日はこの猛暑の中頑張ってくれているお馬さんたちの隠れた才能をみなさんに御紹介したいと思います。お馬さんたちは暑かろうが寒かろうが一日24時間のうち21~22時間を狭い狭い馬房の中で暮らしています。テレビもエアコンもなく、ビールや熱燗で一杯なんて楽しみもありません。そんな退屈な毎日の中で、彼らは隠れた才能を発揮してくれることがあるんです。退屈しのぎに鼻面で馬房の壁にこんなことをまずは一つ目の作品前走、」降着の憂き目に会ってしまったタカラパーク君の力作。「虹」きっとこの虹のように美しい放物線を頭に描いて「止まない雨はないんだぁ~、次こそは見てろ~」って思ってるんでしょうねはい、二つ目の作品先日障害デビューを果たし、ジャンパーとしての道を歩み始めたばかりのグレートバルサー君の書・・・はい言いたいことは良くわかりますねでは次ぎ行ってみましょうか。三つ目の作品はなんとまだデビュー前の少年の作品。脚に塗られた冷却用の粘土を使った名作です。「Z」う~ん・・・深いですね~ウィキペディアによるとアルファベットの最後であることから、これより上位のものは存在しない・最終・最高・究極、などの意味を込められる事が有る。とのことです。名馬として行き着くところまで行きたいという願望でしょうか。ちなみに作者はハクナマタタ君。デビュー戦を楽しみに待ってて下さいねさあ暑さに負けないで今週も頑張りましょう!!
2008年07月28日

こんにちは、高橋華代子です。先日、笠松競馬場に行ってきました。笠松には、ミツアキサイレンスの追い切り取材でかなり前に行ったことはあったんですが、開催中は初めてでした。 今回はハロンの取材。今は笠松所属として頑張っている兵庫3冠馬ロードバクシンを取り上げさせて頂こうと。最初は時間の関係で電話取材の予定だったんですが、たまたま笠松の枠順を見ていたら、ロードバクシンが出てる!大井で取材をさせて頂いていたイブキオネストやラントゥザフリーズも出てる!やっぱ、ナマで見るのが一番です。これは行くしかないと、急きょ行くことにしました。そんな感じで、ほとんど準備もせずにバタバタ状態で滞在5時間くらいだったんですが、濃厚なひとときを過ごすことができました。この場を借りまして、笠松の関係者さん&お馬さんたち、本当にありがとうございました。 毎週日曜日はしばらくの間、笠松探訪をお届けしていきますのでご愛読よろしくお願い致します! ↑この写真は、ロードバクシンをはさんで、向かって右が担当の梶原厩務員、左が伊藤厩務員です。1年9か月ぶりの勝利をあげて、いろんなネットニュースで取り上げられていましたよねぇ。兵庫3冠馬の功績は、今もなお輝き続けているんだなぁと改めて感じました。 ロードバクシンは、10歳には思えないほどのあどけない顔つきで、なんといってもめちゃめちゃ男前ですよ。ロードバクシンの詳しいことは、こちらでまずはご覧になって下さいね。 そこにも書いていますが、管理している伊藤強一調教師が提言している『シルバーカップin笠松』。このタイトルは私が勝手に考えましたが(苦笑)。中央や地方でも、高齢になっても活躍しているネームヴァリューのあるお馬さんは増えてきました。そういう馬たちがレースで対決するというのも、すっごい興味深いですよねぇ。 9歳が55キロ、10歳が54キロ、11歳が53キロで体に優しい負担斤量。スプリンターからステイヤーまで幅広く参加できるようにマイル戦。日程はやっぱり敬老の日前後がいいっすよね。笠松という場所は、北海道のお馬さんでも九州&高知のお馬さんでもちょうど真ん中あたりだから参加しやすいでしょうし。 笠松には、現役時代オグリキャップと一緒に走ったこともある、25歳の誘導馬パクじぃがいます↓ みんなの人気者パクじぃ特集はまた改めて行いますね。全国から集まる高齢馬たちとのコラボもばっちりだぁ そして、スターターは世界に誇る佐々木竹見さんがスペシャルゲスト? これはたまらんです。 こういう話しは尽きることがないのでこのあたりで。笠松で実現できたら素敵ですよねぇ。注目度は抜群でしょうし、そのお馬さんたちのファンも集結すると思うんですが。 ↑こちらが、今現在ロードバクシンを管理している伊藤強一調教師です。騎手時代は、ステートジャガーやボールドマックスの主戦としても活躍されました。調教師になってからは、名古屋杯のホーエイトップや六甲盃のシノブホマレ、白銀争覇のエイシンダイオーなどで数々の重賞勝ちを収めています。通算勝ち数1000勝までもうすぐです(7月27日現在)。中央でも勝ち星がありますが、今後もいろんな地区に遠征して結果を出したいという目標を持って取り組まれています。 ↑ ひと際綺麗な場所が、伊藤強一厩舎です。管理馬はなんと40頭、大所帯の厩舎ですねぇ。数年前にリフォームしたそうですが、伊藤調教師自身、日曜大工がお好きなそうで、ご自身で行ったそうですよ。 笠松の夏はめちゃ暑いっす。暑さ対策として、黒い網を、馬房の屋根と洗い場の屋根につなげて、そこに一日中ずっと水を垂らしておくそうです。その下に入るとシャワーのような感じで体感気温をグッ低くさせました。この近辺は、3度から4度くらいは温度が違うそうです。 ↑お馬さんの砂浴びの場所。これも、伊藤調教師特製なんだそうです。お馬さんたちは喜んでゴロゴロ転がってストレス発散するそうですよ。ちなみに、今の時季は涼しい時間帯に行います。 伊藤厩舎にはロードバクシン以外にもオープン馬がズラリ。 中央時代、阪急杯とシルクロードSを勝ったことでも知られているキーンランドスワン。長期の休み明けをはさんでいるので、これから使いながら調子をあげていきたいと伊藤調教師は話しをしていました。健康体なので、調教もバリバリつめるそうですよ。 先日、川崎のスパーキングレディーカップにも遠征したシールビーバックです。先週の楽天競馬にも、シールビーバックのいでたちはご紹介しました。こちら。馬主さんにあやかって、普段から「富」メンコを着用しているそうです。この時はダートグレード出走を記念して、厩務員さんたち自ら「富」ネクタイを作って身に着けたそうなんです。 ベストドレッサー賞!!! 競馬は魅せるスポーツだと思うので、こういう装いをして登場するというのは、お客さんたちを楽しませてくれますねぇ。 メンコを外したシールビーバックはかなりお茶目。カメラ慣れしているというのは、さすが、馬主さんも影響しているのかな(笑)。 もう一丁!やっぱり、ずっとカメラ目線(笑)。また、南関東にも遠征して欲しいですね。ちなみにこの後は、金沢遠征を考えているそうです。 中央時代は兵庫ジュニアグランプリ4着にもなったこともあるエイシンアスワンです。笠松の仲間になって、いきなり完勝していますよ。今後楽しみなお馬さんです。どこに行っても動じない精神力の持ち主のようで、今後はダートグレード遠征も考えていくそうです。スピード抜群! 笠松ではお盆開催として、8月12日(火)、13日(水)、14日(木)、15日(金)、17日(日)と豪華に行われます。15日(金)は中日新聞杯第37回くろゆり賞(SP1)が行われますが、東海のオープン馬たちがズラリと勢ぞろいするんでしょうねぇ。伊藤調教師は「ロードバクシンとキーンランドスワンを対決させてみたい」と言っていますので、くろゆり賞での激突はめちゃめちゃ楽しみですよ! 次週も笠松特集続きます・・・
2008年07月27日
何かにハマって没頭すると、集中力が高まったり、気を静めたり、リラックスすることができます。略してハマリラ。イタリアっぽく、ハマリーラ! 戦いの場に身を置いているジョッキーたちは、この猛暑の中、汗びっしょりでレースに騎乗し、ファンを沸かせています。時速60キロで疾走する馬を操りゴールを駆け抜ける。ときには落馬事故に見舞われることもある危険な仕事。そんな彼らは、普段どのようにして自分の時間を過ごし、リラックスしているのでしょうか。ジョッキーたちのハマリーラをご紹介します。○広瀬航騎手の場合 カラオケ カラオケ部を作って、その部長を務めています。一週間で唯一の休みとなる全休日。その前夜は騎手たちが一番解放される日。カラオケ部では、夜中から朝まで歌いまくるそうです。そんな話をしてくれている広瀬騎手は、いまにも歌いだしそうな口元。おそらく今週も行ったのでしょうな。 カラオケ部のメンバーは、松本幸祐騎手、武藤隆一騎手、茶畑雄誠騎手。最近はなかなか4人揃って歌いに行けない状況であるそうですが、厳しい仕事をやり遂げたあとですから、大いに発散して快活に歌いまくればいいと思います。 ちなみに、部員ではないですが、伊藤晋一騎手もたまにビジター参戦するそうです。○川原正一騎手の場合 スーパー銭湯 最近はスーパー銭湯ブームで、兵庫県でもいたるところにスーパー銭湯があります。こういう施設を利用するジョッキーは少なくありません。そういえば、小牧太騎手(現・JRA騎手)と、あるスーパー銭湯で出くわしたことがありましたわ。 近頃は散髪屋が併設されているところがあります。川原騎手は、散髪をして風呂に入るのが好きなのだそうです。サッパリして気持ち良いらしいですよ。 でも、毎回散髪に行くことはできませんよね。そのうちに、刈るところも剃るところもなくなってしまいますから。 また、「風呂上りのビールが最高ですわ♪」とも言ってました。 なるほど、リラックスされてますなぁ。○大山真吾騎手の場合 睡眠 ぼくが騎手たちにこんなことを聞いて回っていると、大山騎手が、 「ブログで書くつもりやろ!ネタに困ってるんやなぁ」とおちょくってきました。ず、図星やがな…。 「で、真吾は何にハマってんねや?」 「ぼくはあんまりないですわ。こないだ独りで名古屋まで相撲を観に行きましたけど、別にハマってないしなぁ」 長考に入ってしまった大山騎手。忙しいので放っとくことにして、他の騎手にも話を聞きにいきました。すると、そこに大山騎手がやってきて、 「あった、寝ることや!しかも、どこでもすぐ寝られるで!」 子供やがな。しかも、そないに張り切って言うことちゃうがな。ま、まぁ、リラックスしてるのは間違いないんでしょうねぇ。 そう言えば、岩田騎手(現・JRA騎手)は以前に、「馬に乗ってるときが一番リラックスする」と言ってました。分かるような気がしますが、その境地にはなかなか辿り着けないようにも思います。 午前1時から2時ごろに起床して、兵庫県のジョッキーたちは仕事を始めます。休みは週に1回しかありません。過酷な労働をこなす彼らは、肉体的にも、精神的にもタフでなければなりません。そんな彼らのハマリーラを、これからも探って行きます。 ちなみに、最近ぼくがハマっているのは、『居眠り磐音 江戸双紙』という時代小説。仕事仲間からの勧めで読み始めたのがキッカケで、のめり込んでおります。昨年、ドラマ化されていたそうで、この秋に続編が放映されるとのこと。それがしは、楽しみにしてござる。〓Weeklyトピックス〓☆姫路リーディング 3開催18日の日程で行われてきた姫路開催が、7月24日に終了。リーディング騎手部門では、木村騎手が22勝で1位。田中騎手が21勝でわずかに及ばず2位となりました。調教師部門は、13勝を挙げ、2位に4勝差をつけて野田学調教師が1位となりました。 木村騎手が2勝差リードして、最終日を迎えましたが、田中騎手が1、3レースに勝ち、トップタイに。両雄が並んだまま、迎えた最終レース。田中が騎乗するのは1番人気に支持されたロコミラクル。木村は5番人気のアイアンゴールドに騎乗しました。 レースは田中が好スタートを切り、ハナを奪います。それを追っての2番手に木村が取り付きます。淀みのない流れでレースを引っ張る田中の手は、4コーナーでもまだ動きません。逆に木村は追っつけての追走で、これで勝負あったかに思われました。しかし、直線に入って懸命に追う木村に応えて、アイアンゴールドがもうひと伸びすると、田中のロコミラクルをあっさり捕らえてしまいました。 この結果、木村騎手が22勝でトップ。2位に21勝で田中騎手。そして、3位には17勝で北野騎手が堂々ランクイン。さすが、元高知のリーディングジョッキー。底力を見せてくれました。 調教師部門では、北野騎手が所属する野田学厩舎が大活躍。13勝を挙げ、2位以下に4勝差をつけての圧勝でした。 北野騎手は「いまは自信を持ってレースに臨めている。厩舎のムードも良いし、これをそのまま園田に持って行きたい」と落ち着いた口調で語っていました。引き続き北野騎手、野田学厩舎は注目ですよ。☆高知競馬との初交流戦 今回の姫路シリーズでは、東海、福山、高知との交流戦が行われました。中でも高知との交流戦は初の試みで、条件の釣り合いが難しく、番組サイドは頭を悩ませたでしょうね。特に、元兵庫所属で、それもオープン級の参戦となれば、地元馬はとても敵いません。それぞれの地区によって、他地区の賞金加算や、何年間で区切っての条件の見直しなどをする線引きが様々なので、こういうことが起こってしまうのです。 エイシンハクサンは兵庫所属時に、オープンで3着した実績を持っています。今回の条件はあまりにも軽い条件。いわゆる「家賃が安い」ってやつです。 2番手を楽に追走して、4コーナーで一旦3番手に下がるも、追い出されるとあっという間に4馬身差をつけて楽勝。やはり力が違いました。このレースを観て、当時、関脇(のちの大関)だった琴風が膝のケガで幕下まで落ち、そこから不屈の精神で再び幕内まで戻るのですが、その途中14勝1敗で十両優勝したときのことを思い出したのは、わたしひとりではないはずです。 否、わたしひとりでしょう。 園田JBCまで、あと100日 目標体重まで、あと5.8kg
2008年07月26日

先週のセレクトセールに続き、今週は新ひだか町静内で北海道市場・セレクションセールが火、水に行われました。火曜の夜中は雷が轟き、雨もひどく、水曜の展示は中止に。今年から設けられた外のパレードリンクで周回させた後、中のパレードリンクからセリ会場を通って出口へ。これを順番通り進めていきましたが、荒木正博組合長も話していましたが、意外に好評だった様子。もちろん、普通に比較展示ができるに越したことはありませんが、臨機応変に対応できた点は評価したいと思います。 さて、結果は馬市ドットコムを参照して頂きたいのですが、選抜した割には厳しい数字となり、特に1歳市場は前半のセリにかなり時間が掛かり、途中から巻いたりしたもののグリーンチャンネル放送中には全て終わらず、セリ終了は午後7時20分頃に。ここ数年はリザーブ方式を取っているんですが、これがセレクトセールのようにスムーズに行かない状況が続いています。オークショニアの意見を聞きたいところではありますが、セレクトのようにオークショニアが「○○円から参ります」と始めれば、リザーブ価格との差がそれほどない状況からスタートでき、上げる時間も短縮できるはずだと思うのですが…。(好馬体を誇ったトーセンジョウオーの全妹、1210万円で落札されました) 当歳市場は、1歳より頭数も少なかったし、前日の反省も踏まえて早く終わりましたが、そもそも申し込み頭数が少なく、はじいた数が少なかったこともあり、セレクションしたとは言っても疑問の残る状況。その割には健闘の数字だったかな、と思いました。その立役者となったのは、何と言ってもカワカミプリンセスの全弟、タカノセクレタリーの2008でしたが、ダーレージャパン(株)が6050万円で落札されました。「過去は欠場馬が多いなどの批判も浴びましたが、今回は13頭と全体の5%の欠場で、セールへの生産者の意気込みを感じました。1歳は競りの時間が掛かりすぎ、バイヤーや生産者にご迷惑をお掛けした点もあり、反省材料として根本から勉強し直し、より良いセールにしていきたいと思います」と、荒木組合長は総括されていました。HBAサマーセールは、8月18日から22日までの5日間行われます。ロングランではありますが、目が慣れてくる4日目ぐらいから、ほとんどが良い馬に見えてくる症状になってきます。その辺りを気をつけながら、次回のセールも楽しみにしていきたいと思います。
2008年07月25日

南関東地方競馬は浦和競馬がトワイライト=薄暮開催中です(開催は明日25日まで)。浦和競馬場に行くと毎開催こっそり(でもないけど)楽しみにしているのが、こちら。↑埼玉県内のご当地グルメ 今日は「こうのすコロッケ」でした。(下左・こうのすコロッケ 下右・から揚げ、上・山菜おこわ)ジャガイモとたまねぎだけのシンプルなコロッケ。懐かしい感じがしました。埼玉県にはまだまだご当地グルメがたくさん眠っているようなので、次はどの町のグルメが食べられるんだろう…と楽しみになりますね。他の競馬場でもこんな企画やってくれないかな~と思っていたら、来週の大井競馬はサンタアニタウィークで、昨年胸がときめいた魅惑のアメリカンブースが再登場です。ご当地グルメではありませんが、今年の注目はマッドパイか…。ちなみに去年は、シスコライスでした。さてさて、梅雨も明け本格的な夏競馬のシーズン到来。世の中の夏休みモードと共に、ビッグレースも一休みで、有力馬は夏休み。しかし競馬は続くよどこまでも。僕らに夏休みはありません。エアコンで体調を崩しやすい時期ですので、みなさん体調には充分ご注意下さい。そんな中、夏休みの自由研究ということで、私「満腹感山中」が収集したささやかなデータの中から、ちょっと気になったものをご紹介したいと思います。木曜日終了時点での南関東ジョッキーリーディングです。1 戸崎 圭太 184 2 的場 文男 152(+他地区1)3 坂井 英光 954 御神本訓史 785 今野 忠成 736 繁田 健一 677 真島 大輔 65※ 内田 博幸 558 石崎 隆之 52(+他地区1)9 張田 京 5110 山田 信大 5111 石崎 駿 5012 左海 誠二 4813 水野 貴史 4214 山崎 誠士 35 佐藤 博紀 35リーディング上位ジョッキーの今年の単勝最高配当はそれぞれこちら。戸崎圭太06/04 大井11R \4,880 ドリームスカイ(東京ダービー)的場文男04/23 大井10R \10,980 ニックバニヤン(羽田盃)坂井英光06/18 川崎3R \5,670 ドリームヴィーナス御神本訓史01/03 川崎3R \3,400 タネヤク今野忠成05/09 船橋5R \6,220 リバイブ真島大輔05/12 大井4R \8,430 ローレンカコ繁田健一03/19 浦和8R \11,790 ジュウオン内田博幸01/01 川崎11R \3,690 ゲームメーカー張田京01/31 川崎9R \4,100 メイプルエイト石崎駿04/08 大井11R \3,500 ワールドエミネンス山田信大02/29 川崎8R \11,960 カミノミライ石崎隆之06/30 浦和6R \4,890 ダイコウローザー左海誠二06/02 大井2R \7,760 コアレステーブル水野貴史01/18 船橋5R \4,380 コマツイングランド山崎誠士02/11 浦和4R \3,030 キュレーター佐藤博紀02/26 川崎9R \1,160 ラビーエメラルドリーディング上位のジョッキーは乗るだけで単勝が売れる=人気になるということもあるので、一概に人気薄で勝つのがすごいことかどうかは計れませんが、今年これまでこういう結果か出ているということを紹介しました。ちなみに今年の単勝最高配当ランキングはこちら。07/08 大井4R \30,900 バンリューヒトー 林 幻02/19 大井3R \18,520 ナンブノヒロイン 立花伸07/21 船橋4R \18,130 ラブファイヤー 脇田創01/16 大井5R \13,470 ヤマジュンギンガ 立花伸02/29 川崎8R \11,960 カミノミライ 山田信大03/19 浦和8R \11,790 ジュウオン 繁田健一04/23 大井10R \10,980 ニックバニヤン 的場文男穴党の方もそうでない方も、今年後半もビッグな配当を手にしてくださいよ(全然まとまらなくてすみません)。そして来週はスクランブルナイト。小枝さん古谷さん、よろしくお願いしますね~。
2008年07月24日

3連休 皆さんはどうお過ごしでしたか?「もう、競馬三昧さ!」と言う方もいらっしゃったのでしょうね。 21日(月) 帯広競馬場では 「JRAジョッキーDay」が開催され、沢山のファンが来場。賑わいを見せていました。 焼き鳥屋のオジサンも 「今日は完売だぁ~、こんな日もなくっちゃなぁ~」って、ニコニコ目尻を下げていました 今年は、藤田伸二騎手、安藤勝己騎手、四位洋文騎手、武幸四郎騎手、石橋守騎手、勝浦正樹騎手、松岡正海騎手の7名に 元JRA騎手の細江純子さんが来帯。 先ず、6R~9Rまでがそれぞれのジョッキーの協賛競走が行われ、表彰プレゼンターを務めたあと、レプリカゼッケンやゴール写真のパネルのチャリティーオークションが行われました。 安藤騎手や藤田騎手の時には、2万円台が出るなど高額続出。 また、松岡騎手のコイウタでのヴィクトリアマイルのゼッケンも人気でした。 今回初めて参加した松岡騎手は、優勝馬との口取りの時、チョット馬が近づくとヒョイっと逃げ腰になったりして、面白かったです。(松岡さんごめんなさい) でも昨年同様、どの騎手も 「デカイ凄い」の連発で、とっても楽しそうでした。 そしてメインレースの前にエキシビションレースが行われました。 結果は、1着 藤田伸二騎手 2着 細江純子元騎手3着 石橋守騎手4着 安藤勝己騎手5着 四位洋文騎手6着 松岡正海騎手7着 勝浦正樹騎手8着 武幸四郎騎手 でした。 ゴール前では、勝利を確信した藤田騎手が右手の人差し指を高々と挙げ、ご機嫌でソリを降りて来ました。 (ゴール直前の藤田騎手) 本当はもっとちゃんとした写真をアップしたかったのですが、ナンテッタッテ私、表彰式もオークションも進行役だったので ムリ やっと撮ったエキシビションレースは、ほとんどピンボケ 何とか藤田騎手がわかって頂けるでしょうか・・・・・ レース後、控え室へ向かう藤田騎手が厩務員さんに頼まれて、Tシャツにサイン中 2着、3着だった細江さんと石橋騎手が戻って来るところ、私も一緒だったので、記念にパチリ 石橋騎手 「思ったよりスピードあったよ!!」って、言ってました。 帯広競馬場には、スタンドの反対側(元パドックがあった所)にふれあい動物園があります。 リッキーはもちろん、ポニーやうさぎたちが暮らしています。 そこに新しい仲間が誕生! 7月10日にフクちゃんが男の子を出産しました。 まだ名前が付いていませんが、この日もママのおっぱいを美味しそうに飲んでいました。 可愛いでしょ 皆さんも、帯広へ来たら ばんばだけではなく、ふれあい動物園にも是非寄って下さいね。 さて今日も勿論ホッカイドウ競馬の話題もお届けしま~す。 昨日の第1Rで、桑村真明騎手が通産100勝を達成致しました。 平成17年のデビュー時からスタートセンスも良く、注目されていたのですが、昨年は3年目にしてリーディング8位に入る大健闘! 今年も印象に残るレースが随分ありました。開催日程が限られている北海道では、新人が100勝を挙げるのには結構年数がかかります。 桑村騎手の100勝は、近年まれに見るスピードといえるでしょう。 もう新人とは思えぬ騎乗ぶりです。 ・・・・が、馬から降りると まだ幼さの残るような純朴な感じなんですよ。 今日、第7R後に表彰式が行われます。 これからも 頑張れ~~~~ 今週は重賞はありませんが、JBC協賛スタリオンシリーズでは、昨日のマリエンバード賞、今日のメインはゼンノエルシド賞、明日はスズカマンボ賞と続きます。 そして札幌競馬場では、先週ご紹介した 牛肉まつり が開催されています。 どうぞ今週もホッカイドウ競馬でお楽しみ下さい
2008年07月23日

今年も行ってまいりました!香港・シャティンのシーズン最終開催。 7月1日は返還記念日の休日。競馬関係者ならびにファンにとってのこの日は、毎年シーズンを締めくくる大事な日なのです。 MTR馬場駅から競馬場へ繋がる通路。早い時間からご覧のように人の列。 レース開始前、パドックにてオープニングイベントとして行われていた、歌謡ショー 香港の人気歌手が歌やトークを披露しました。 こんな風に、いわゆる「追っかけ」の人たちが、パドックの周りには多数陣取っていました。声援や合いの手。野外コンサートに来たみたい。その後ろでは、いつも競馬場に来ているおじさんたちがショーの様子を見守る、所在なさそうな姿も…。 昨年のこの日は、曇り時々バケツをひっくり返したような豪雨、だったのですが、今年はご覧のように青空も出ていい天気。風が心地よい一日でした。 1R終了後に行われた、見習いジョッキーの見習い卒業式。こういうイベント、若手の存在をアピールするために、いい取り組みなのではないでしょうか? 右からアレックス・ライ、テリー・ウォン、トーマス・ヤンの3人。 この最終開催の日は、各部門の最優秀馬と年度代表馬が発表される日でもあります。昨年同様に各レースの間で、1部門ずつ発表が行われ、その都度記者会見。 写真は、最優秀スプリンターに選ばれたセイクリッドキングダムの陣営の皆さんです。 そのセイクリッドキングダムの来シーズンは、日本遠征からスタート。当初話に出ていたセントウルSは検疫の都合がつかず回避とのことですが、中山・スプリンターズSには大いに意欲を見せていました。 レースの方も熱戦続き。熱が入りすぎてラフプレーに繋がったか、到達順位発表のあと「抗議」→「抗議成立」で着順変更の上確定!ってのが1件ありました。 そもそも審議すら珍しい香港の競馬。このケースは初めて見ました。 全レースが終了したあと、最後に残った年度代表馬は、勿論グッドババでした。 各部門の受賞者が勢揃いしてのセレモニー。 さて、今年のシャティン最終開催の目玉は、オリンピックに向けてのプレイベント。香港では馬術競技が行われるということで、当局主導ながらそのオリンピックを盛り上げようという取り組みが各所で行われております。 写真は、その香港のオリンピックを応援する歌「十項全能」を歌う豪華アーティストの面々です。 中央の白服は、言わずと知れたジャッキー・チェン。その右がジョーイ・ヨン。そのほか、目もくらむようなスターたちが、シャティンの馬場に一堂に会しました。 場内は熱狂の渦。ここでも、スターたちの「追っかけ」さんたちが、イベントをめちゃめちゃ盛り上げておりました。 今年の夏の香港は、とにもかくにもオリンピック一色。本土の方では「色々なこと」が取りざたされて一体どうなる?みたいな雰囲気も漂ってきましたが、ここ香港では、少なくとも運営側の気合いは十二分に感じることが出来ます。 最後は、このようにスターティングゲートにぶら下がったジョッキーたちが、小さな馬のぬいぐるみを投げ入れてプレゼント。写真には見えにくいですが、ゲートの一番右端にはジャッキー・チェンの姿も!!! 香港の来シーズン。新たなドラマの始まりは9月15日。馬たちや人たちが、どんなレースを見せてくれるのか、休みに入った先からもう次が楽しみでなりません。 さしあたりは、セイクリッドキングダムが中山でどんな姿を見せてくれるか、注目しましょう。
2008年07月22日

暑くなってきましたね~美浦もたまらない暑さですよ・・・極寒の北海道出身が多い競走馬たちには、我々人間よりこの暑さが堪えるみたいですね。パドックなどでも大幅に体重を減らしているお馬さんや、目の周りを黒くして夏負けの兆候を見せているお馬さんなども見かけるのではないでしょうか・・・そんな中、クーヴェルチュールちゃんは休み明けながら本当によくがんばってくれました!!これなら次走のキーンランドカップが楽しみですね!!それでは今日はこんな暑さを乗り切るための、国枝厩舎の暑さ対策を御紹介しましょう!これは普通の家庭などでも、窓のサイズくらいのものを見かける「よしず」しかしこれはでかい!!直射日光が馬房内に入ってこないので、日陰になる分いくらか涼しいかな・・・あるのとないのでは2~3℃は違うでしょう。風の通りも完全には止めない優れものです。これは各馬房ごとに取り付けられた換気扇。やはり風通しを作るために活躍します。これが天井に取り付けられた巨大な換気扇。かなり強力なタイプの換気扇ですから、回すとす~っと馬房全体に風が通るんですよ!扇風機。古典的です。涼しさは「無いよりはいくらかまし」。しかしこいつのすごいところは・・・以前お話した「蚊」をその強力な風で吹っ飛ばすんですよ~!!こちらは大型の扇風機の後ろ側に水を流して、気化熱を利用して涼しい風を作り出すその名も「冷風扇」涼しい~(写真はウインプラチナムちゃん)厩舎によっては人間と同じ「エアコン」を入れているところもあるみたいですよ!!いずれにしてもこの季節、お馬さんたちには辛いみたいですね・・・さてみなさん話は変わりますが、今週の南関東は船橋開催ですね!!今日はなんと笠松競馬から中央競馬に移籍して大活躍中の柴山雄一騎手のトークショー&チャリティーオークションが行われます。柴山騎手から見た船橋競馬や、柴山騎手による予想コーナーなど興味深い内容になっているみたいですね。柴山さんに抱負を伺ったら、ファンの皆さんとの距離が近いイベントにしたいとおっしゃっていたのでみなさん是非とも質問等用意して競馬場にいらして下さいね!!チャリティーオークションには柴山騎手のサイン入りグッズや、我が国枝厩舎グッズなども多数出品しておりますのでこちらも御協力お願いいたします!
2008年07月21日

こんにちは、高橋華代子です。いやぁ~、暑いっす。皆さん、熱中症には十分気をつけて下さいね。 さて。南関東ではジャパンダートダービーとスパーキングレディーカップが行われたばかりですが、そこで、いろんな地区から来たお馬さんに会うことができました。ダートグレードは中央馬とその地区のお馬さんだけじゃ寂しいもの。やっぱ、他地区のお馬さんが来てくれるからこそ、盛りあがると思っています。この暑い時季ですが、たくさんのお馬さんたちが南関東にやって来てくれました。 みんなを、写真で綴っていきますね。<ジャパンダートダービー組> 兵庫ダービー馬バンバンバンク ダービートレーナー田中範雄調教師自ら引いていましたよぉ↓ 東海ダービー馬ヒシウォーシイ 気合い満々でパドックを周回↓ 佐賀からやって来たフサイチサガントス 20時間かけてやって来てくれました↓ 同じく佐賀からやって来たミトノコウモンダ。メンコも素敵!馬っぷりの良さは群を抜くものがありますねぇ。この後、南関東の仲間入りが決まりました。大井の阪本厩舎です↓ ユートカイザー産駒のノゾミカイザー(愛知)とゴールドヘイロー産駒のモエレハナオー(岩手)については、南関魂で写真を掲載しているのでご覧下さいね。<スパーキングレディーカップ組> 笠松のシールビーバックはひと際目立ったコーディネート!!!↓ 岩手のサイレントエクセル、めちゃかわいいお顔してました↓ 笠松のクィーンロマンス、いつ見ても前髪が素敵! 他地区の皆さんたち(まっ、南関東のお馬さんが他の地区へ遠征に行くと他地区になりますけど)、暑いところ本当にお疲れ様でした!また南関東に遠征しに来て欲しいですねぇ。 さて。明日は岩手でマーキュリーカップが行われますよ。南関東から川崎のシンメイレグルスが参戦します。具合は転厩以来一番のデキということで、私も取材をしながら興奮状態に陥ってしまいました(苦笑)。そんなレグルス君の話題は南関魂でお届けしますので後ほどご覧になって下さいね。 あっ、レグルス君は今日の朝6時頃出発すると言ってたから、もうそろそろ盛岡に到着する頃かな。 ここではひとつお知らせです。 岩手競馬のホームページにも紹介されていますが、マーキュリーカップ3連単予想を募集しています。的中者の中から1名に10万円旅行券がゲット!!!携帯やネットからでも可能で、誰でも参加できます。 先日から、岩手競馬の全レースが3連単を買えるようになったそうですねぇ。それを記念しまして、私も普段はひっそり予想を楽しむタイプなんですが、予想を提出しましたぁ!!!もちろんシンメイレグルス1着から、です。 明日の発走5分前まで受け付けているそうですよ。皆さん、是非是非!詳しいことは、こちらをご覧下さい。
2008年07月20日
きょうも走って、汗をたっぷりかきました。皆さん、水分はしっかり摂りましょうね。ただ、ビールで水分を摂った気にならないでくださいね。水や麦茶がいいそうですよ。ぼくは毎日2リットル以上飲むようにしています。 最近は年に一回(3開催18日間)となってしまっている姫路開催。以前は三回に分けて、9開催54日間も行われていたころもあったのです。そんな姫路も来週で今年の開催は終わってしまいます。あと4日間です。まだ姫路競馬場にお越しいただいていないファンの皆様は、この夏の盛りですが、次は来年までありませんので、お越しになってはいかがでしょうか。 7月21日(祝・月)は、園田・姫路のイメージキャラクターとなった鹿谷弥生ちゃんが姫路競馬場に初登場。4R終了後に、正面の表彰台でお披露目です。司会はぼくが担当します。 鹿谷弥生ちゃんは今年の9月26日で満20歳を迎えます。そうなると馬券が買えるわけですね。4月に園田に来たとき、「この馬が走りそう」と思った馬が勝ったそうです。なかなかの目利きかも知れません。侮れませんよ。 ほかにもこの日は、誘導馬のマコーリーとのふれあいイベントもあります。さらにバックヤード見学ツアー(お子様対象)や、JRA騎手や馬のポスタープレゼントなどもあり、盛りだくさんの内容です。詳しくは、園田・姫路競馬のHP内ニュースリリースコーナーをご覧ください。 7月21日と言えば、先日もお伝えしましたが、3連単全レース発売のスタートの日。「この堅いレースを3連単で狙いたかったのよぉ~」の声に応えるべく、どのレースも3連単がご購入できます。 ただ、闇雲に点数を増やしたり、高配当ばかりを狙いすぎないようにご注意ください。できれば、3連単で、馬券の美学を追及してもらいたいと思います。ここぞというときに、点数絞って3連単!でっせ。〓Weeklyトピックス〓☆木村と田中が相次いで落馬 7月16日、第9レースで木村騎手が落馬。続く第10レースで田中騎手が落馬する事故がありました。ともに大事には至らず、翌日のレースでは炎天下の中、元気な姿をみせてくれました。 木村騎手は9レースで1番人気のタガノエンペラーに騎乗。ハナを切って直線に向き、逃げ込みを計ろうとしたその瞬間、馬が急に内側に行き、ラチをぶち破って、内馬場に突っ込んでいってしまったのです。 植込みの向こう側に馬が飛び込み転倒。視界から馬と騎手が消えてしまいました。心配になって検量室に行ってみると、木村騎手はケロッとしていました。大事をとって次のレースは乗り替わりとなりましたが、至って元気な様子。 ラチの向こう側には溝があり、スポッとうまく入ったそうです。幸いそこには芝生が侵食していていいクッションに。ただ、馬もその溝に入り脚をバタつかせていたそうで、それが木村騎手の足に当たって逃げるのが大変だったようです。 一方、田中騎手は10レースで、これまた一番人気のナムラネプチューンに騎乗して、向正面で馬が故障発生、堪らず落馬してしまいました。 レース後は肩を気にしていたそうですが、次の日は1レースでいきなり勝利。前日の落馬事故の影響を微塵も見せませんでした。 いまの兵庫のエースふたりが無事で何より。それにしても、騎手稼業は大変ですねぇ。☆朝青龍休場へ ~大相撲名古屋場所~ 初日に豊ノ島に敗れた横綱朝青龍。5日目には実力者栃乃洋の“必殺の左”を気にしすぎた感もあり、終始朝青龍らしくない取り口。最後は栃乃洋の圧力に屈してしまいました。そのときに古傷のひじを負傷。「左ひじ内側側副靱帯(じんたい)損傷。全治3週間」と診断され、休場することに。 先場所の千秋楽結びの一番で、白鵬との遺恨を残し、その再戦も楽しみのひとつだっただけに、少し残念です。 横綱白鵬が左足も万全で、好調。盤石の相撲を見せていますが、まだ波乱も十分考えられます。ご当所の大関琴光喜が1敗で追う展開。体もよく動いていて、元気一杯。このふたりが中心になりますが、関脇安馬も好調なので、目が離せない展開になりそうです。 琴欧洲もきのうは前への突進力が見られたいい相撲。巻き返しを期待。新入幕の木村山もこれから注目ですよ。 園田JBCまで、あと107日。 目標体重まで、あと6kg。
2008年07月19日

今週は国内最大のセール「セレクトセール2008」が14日から16日まで行われました。毎年、セレクトというと天気が今ひとつで肌寒い日もある、というイメージがありましたが、今年は雨に見舞われることはなく、馬を見る側にとっても良い3日間だったと思います。 セレクトセールの結果は馬市ドットコムを参照して頂ければと思いますが、1歳と当歳ともに売却率、売上総額、平均金額が下がりました。ただ、今年行われてきたトレーニングセールを始めとする日本のセリの雰囲気が非常によろしくなかったことを考えると、大健闘と言える数字だったと思います。 1歳市場は、昨年から比較展示はなくなり、厩舎に行って馬を出してもらうスタイルになりましたが、午前中だけで全てを見るのはとてもじゃないですが無理。だからこそ、セール前に牧場に行っての下見が大事になるんですが、1歳に関してはどこもバイヤーの出足が鈍かったと聞きます。セレクトセールにおける1歳馬の注目度は、この辺りからも薄いなぁと感じますし、現実に2日目以降に一気にバイヤーが増えたことを考えても、売却率や売上総額がかなり減ったのも頷けるところです。 当歳市場は2日目はかなり活気がありました。やはりディープインパクト産駒への関心度の高さと、海外のバイヤーが年々増えてきたなぁと感じたりしました。この日の最高価格は当然ディープインパクト産駒、ビワハイジの子でした。 そして、僕的に一番良い馬だなと思ったのがファーザの子、フリオーソの半弟です。 アグネスタキオン、シンボリクリスエス、キングカメハメハといった産駒が、それぞれの初年度産駒で注目された時に比べると、関心度からしたらやや物足りなさが残る数字かもしれませんが、今の景気動向などを考えると、それも致し方ないところでもあるし、それに何より大事なのは、馬は金額が全てではないということ。 ディープ産駒が小さく、見栄えがしない馬が多い、という記事も見掛けたりもしましたが、小さい=見栄えがしない、ということは絶対にありません。馬を見る上での「見栄えがしない」というのは、あくまでバランスが今ひとつという馬であり、小さくてもバランスが良ければ、もちろん良い馬です。ディープ産駒は、非常に均整が取れ、サンデーサイレンス産駒にしては飛節の折りが決して深くないというのが強みだと思います。それに賢い。成功する可能性は、当然のことながら相当秘めた種牡馬であることは間違いありません。 来週は静内でセレクションセールが行われます。こちらはセレクトとは対照的に、1歳市場が主戦場となります。馬体の良し悪しが勝負となり、コンサイナーの重要性が年々増している国内のセールですが、このセレクションセールは、ある意味で良質馬を発掘しやすいセールです。グリーンチャンネルでも放送されますので、こちらもぜひご注目頂きたいと思います。
2008年07月18日
ミツオーです。崖の上だか下だか知らないが、さかなの子で女の子だということはよくわかる。その歌を聞けば。さて、昨日の川崎競馬メインレースは重賞・ホクトベガメモリアル第12回スパーキングレディーカップ(Jpn III)。トーセンジョウオーが逃げ切り勝ちをおさめました。人気のメイショウバトラーは2着。3着はニシノナースコール。レース直前の単勝オッズを見ると、メイショウバトラーが人気を集め、つづいてニシノナースコール、ラピッドオレンジまでが10倍を切っています。この段階でわたしの思ったことは、「あら。トーセンジョウオー、人気ないのね」です。競馬に中央も地方もないとはいえ、地方競馬にたずさわる人間としては、やはり多少は地方所属馬に肩入れする部分がないでもなく、昨日のメンバーでは地方所属馬でもっとも実績のあるこの馬に期待するのは当然というものです。休み明けだしJRA勢上位と言われているし、4番手評価というのはわからないでもないけれど、しかしもともとJRAのオープン馬なんだけどな…。年齢的に(7歳)もう終ったと思われてるのか?メイショウバトラーもけっこういいトシ(8歳)だし、けっこうこの馬も勝ちきれないところがあるんだけど、人気、かぶってるなあ。まあこのメンバーならそれも仕方なし、か。スタートは全馬ほぼ互角。表彰式のインタビューで戸崎騎手は、スタートで少し「のめった」と言っていましたが、すぐに立て直して逃げるかまえのトーセンジョウオー。この強力な逃げ馬を人気馬たちはどう追いかけるか、というところを見てみたいわけです。メイショウバトラーは好位4番手集団、ニシノナースコールは先頭からはかなり離れて後ろから4番目あたりを追走して1コーナーから2コーナーへ。実況では1・2コーナーのなかほど(残り1000メートル地点)であらためて先頭から追っていくことにしたのですが、ここで先頭のトーセンジョウオーを見て、心の中でうなることになります。「う~む。ラク逃げしておるな。コレは向こう正面で人気馬が動いていそがしい展開になるかも(←そうなると実況がたいへん・汗)」2・3番手にパフィオペディラム・スターオブジェンヌがつけて、見るとこの2頭もとくに先頭をつついて行くでもなく、そして自身もけっこうラク走しています。向こう正面に出ても後続人気馬はまだ追ってこない。で、また心の中でうなることになります。「う~む。コレ、もしかして前の3頭で決まるんちゃうか。そうなったら(馬券的に)タイヘンなことになるぞ(笑)」隊列をしんがりまで追っていくと、ラピッドオレンジが(中では)早めに動きはじめ(手ごたえがアヤシクなったのではないかとも思われる)、後方にいたニシノナースコールもさすがにポジションをあげつつあります。が、メイショウバトラーは動かない。そんなんでいいの?と思ったころにレースは残り400メートルの地点にさしかかります。先頭のトーセンジョウオーを見ると…。「(目を離したスキに)…突き放しとる…。こりゃ勝ったな。それともラクそうに見えるだけでホントはオーバーペースなのか?(←自分の目を信じていない)」2番手以下を離して直線にむいたトーセンジョウオーは、最後までしっかりした足どりでまっすぐ直線を駆けぬけ、先頭でゴールしました。2着につけた差は4馬身。道中ラクそうに見えた人気薄のスターオブジェンヌが4着と健闘。5着はラピッドオレンジ。手ごたえあやしそうに見えたけど、やはり伸びを欠いたか。最後の直線、ゴール前では、「やっぱしラクだったんじゃん!っつかやっぱしこの馬も強いな。おみそれしました~」と心の中でトーセンジョウオーにあやまってみたりして。長期休養明けということで評価をおとしていたトーセンジョウオーですが、牝馬同士の戦いとなればやはり力は全国でもトップクラス。強い馬が復帰初戦を強い勝ち方で飾って、また楽しみがひとつ増えた感じがします。わたくし個人の趣味としては、度を越した大型馬(失礼)は無条件で応援してしまうので、トーセンジョウオーの活躍はうれしいかぎりです(昨日の馬体重・544キロ。牝馬としては超のつく大型馬。いや、牝馬としてでなくても大きいな・笑)。今後も無条件で応援することでしょう。もっと大きな牝馬が同じレースに出ない限り(可能性・低)。
2008年07月17日
5月から通っている歯医者、まだ終わりません 何となく 「虫歯かなぁ~」 って気づき、「早めの治療がいいかな」 と歯医者へ行ったら、あちらこちら沢山の虫歯が発見され、現在7本目の治療中。 時間はかかるはお金はかかるはで、結構へこんでいます。 もう随分前ですが、「お馬さんも虫歯になるの?」って獣医さんに聞いたら 「あるある、ひどいのは抜くんだよ」 と教えて頂いたことがありました。 馬の歯は、36本(牡馬は犬歯があるから40本)。やっぱり子供の頃は乳歯があって、2歳半位から4歳位のあいだに生え変わるそうです。 その頃って、一番の成長期だし 既にレースにも出ているわけだから大変ですね。 食い縛って激走するのに、きっと力も入るだろうし・・・ この分野はやはり奥村さんに是非教えて頂きたいなぁ~ なんて勝手に思っています 食べる事が大好きな私ですので、やっぱり歯は大切。 美味しい物が何でも食べられるように、全~部きれいになるまで頑張って通います。 美味しい物と言えば、来週22・23・24日の3日間、札幌競馬場では恒例の牛肉まつりが開催されます。 北海道産の牛肉を炭火で焼きます。 絶対に美味しいに違いない! お得券もあって、味付き肉230g + ビール or ジュース2杯 = 1,500円(前売り) その他、焼き野菜・枝豆・漬物とか、焼酎・日本酒もありま~す 地下鉄二十四軒駅との無料バスもご利用下さい 詳しくは、ホッカイドウ競馬ホームページで。 さて、明日のメインレースは重賞競走です。サンケイスポーツ杯 第5回星雲賞(H2)キングヘイロー賞 3歳上オープン 1600m1 アーペレーヌ ♀52 オッティミスタ ♂63 アドミラルサンダー ♂64 モンサラーシュ ♂55 アストラルフォース セン66 ダイワメンフィス ♂77 カオリノーブル セン9 以上の7頭立て、発走は午後8時の予定です。 <ばんえい競馬からのお知らせ> 今週末は連休の為、19(土)20(日)21(月)の開催です。 そして、21(月)はJRAジョッキーDAY で、去年に続き今年もJRAのジョッキーがばんばに乗ります。 レース(ばんえい騎手と2人一組)はもちろん、スタジオからのトークと予想もありますので、是非お越し下さい。 普段は見られないジョッキーたちのはしゃぎっぷりが楽しいですよ そうそう、帯広競馬場ではジンギスカンとビールのセットもあります。こちらも炭火焼き。ドラム缶を真っ二つにした焼き台で、ジュージュー焼いて頂きます。 北海道名物ジンギスカンを食べながらの競馬観戦もいい物ですよ。 来週はそんな帯広競馬場の様子をお伝えしようと思っていま~す では、美味しい物を美味しく頂くためにも、今日もしっかり歯磨きしましょう
2008年07月16日

私が出かけたロイヤルアスコット初日は、3つのG1レースが行われた、豪華絢爛な一日でした。 レースの結果等については、すでに報じられているとおりですので、ここでは割愛。現地で見た馬の姿だけ、ご紹介しておきましょう。 クイーンアンS(直線1600m)を勝った、ハラダサン。父はフサイチペガサス。この春オーストラリアからヨーロッパに転じて、アスコットで結果を出しました。この勝利がオーストラリアでの2つを含めて、G1は3勝目。最高の勲章をひっさげて、オーストラリアで今シーズンからスタッドインしますダルジナ。昨年暮れから香港→ドバイ→ロンシャン→アスコットと、世界を巡って善戦。この日も僅差で2着。本当に惜しい星を逸しました。写真を見てもわかるように、本当に綺麗な馬です。一方こちらは、3着のフィンスケールビオ。ダルジナの馬体が牝馬らしさを感じさせるのに対して、こちらはごっつい馬体。迫力十分!昨年英愛2つの1000ギニーを制したというのも、頷けます。前走タタソールズ金杯2着に続いてここも3着と好走したんですが…その後の2走がサッパリ。復調の道、未だ途上のようです。マウントネルソン。この日は奮いませんでしたが、次走のエクリプスSでは大接戦を見事制して、2つめのG1タイトルゲット!そこから考えるとこの馬体、少々太めでもあったんでしょうかねぇ…?? 変わっては、第2レースのキングススタンドS(直線1000m) ゴール前、写真一番手前にいるのが、勝ったエキアノ。その向こう側にテイクオーバーターゲットがピタッと並んで、最後まで激しい競り合いが続いたのですが、最後までエキアノが譲りませんでした。勝ったエキアノ。スペイン調教馬が、初めてロイヤルアスコットで勝ちました。このあとイギリスに移籍するとのこと。グローバルスプリントチャレンジのポイントも稼ぎましたが、果たしてアジア遠征はあるのでしょうか?テイクオーバーターゲット。9歳という年のせいもあるのか、正直日本で見たときのような「ド」のつく迫力は感じませんでした。トモのあたりの力強さはさすがなんですが…この4日後に行われたゴールデンジュビリーSでも4着と敗れたあと脚元の不安から予定を切り上げて帰国。今後については、故障が癒えてから判断するとのことで、引退については明言されませんでした。キングスゲートネイティヴ。結構重量感のある馬体。この日は結果を出せませんでしたが、4日後のゴールデンジュビリーSは見事に勝利。昨年2歳の身で古馬の短距離戦ナンソープSを制したその素質、伊達ではないことを示しました。 G1レース3つめは、3歳馬によるセントジェームズパレスS(芝1600m) ここはもう、この馬一色というムードでした。ヘンリーザナヴィゲーター。英・愛ギニーダブルを達成し、この日ももう圧倒的な強さで「ハットトリック」。マイルで結果を出したこの馬、このあとは距離延長も取りざたされていますが…馬体はまあこんな感じですわ。強そうだけど、距離はどうでしょ?? で、そんなこんなでレースは進み、楽しいロイヤルアスコットの1日も終わりを迎えつつあります。レース風景。最後まで紳士淑女は熱狂! レースが進むと、競馬場脇の行動をこのように紳士淑女を乗せた馬車が通ります。 このまま帰るわけじゃないでしょうから、車が止めてあるところまで移動するのかな? このように、ラッパを吹き鳴らしながら、馬車が通り過ぎていく。 独特の風景です。 馬車で登場された女王陛下も、お帰りは車。エレベーターで下まで降りていらして、スタンド入り口に横付けされた車に普通に歩いて乗り込んでいきます。 勿論その様子は、多くの紳士淑女が見守ります。 全てのレースが終わった競馬場。このようにその賑わいの場所をあとにする人もあり、また一方で余韻を楽しむ人々もあり。 そんな競馬場の中では、このようなものが配られます。 歌集。イギリスの人ならみんなが知っている歌の歌詞が、納められています。 で、本当にみんなで歌うんだな、これが。 この群衆。すでにレースは終わっているのですが、このように皆で集まり同じように配られたユニオンジャックを振り回しながら、みんなで歌を歌って時が過ぎるのを惜しみつつ、日が暮れていきます。 みんなで歌集を見ながら歌っている雰囲気は、なんだか子供頃のキャンプファイヤーの時のあの気持ちに似ています。一体感。その時を楽しむという気持ちの高まり。紳士淑女とて、そんな気持ちは同じなんでしょう。 これ、見てると結構ジーンと来ます。ああ、ロイヤルアスコットで1日過ごしたんだな~って、そんな気持ちがこみ上げてきました。 こんな風に、ロイヤルアスコット、楽しいです。名馬も存分に見られます。話に聞いて思うほどの敷居の高さ、出かけてみれば一切感じることはありません。 是非チャンスを作って、出かけてみてはいかがでしょうか?
2008年07月15日

キッツ君あともう少し・・・惜しいでもあの荒れた馬場でよく頑張ってくれました。最後は通っている馬場の差ですかね?でも逃げ切りの競馬をロスなく立ち回った結果ですから仕方ありませんね。一旦先頭のシーンもあったので、重賞でも通用することは確信できましたし、次回に期待しましょう!!さて今週から場所を新潟に変えて、いよいよ夏競馬本番といったところでしょうか。その開幕週の絶好の馬場で行われるのは、昨年大変悔しい思いをしたアイビスサマーダッシュ。今年もクーヴェルチュールちゃんの参戦です。相変わらず怒ってますね~以前にもお話しましたが、このチュールちゃんは決して本気で「近寄るな」と怒っているわけではないんですよ。とっても警戒心が強く、常に「何かされるんじゃないか?」って思ってるみたいなんです。ですから人間が「怖くないんだよ」「平気なんだよ」って普通に接していればとっても安心してくれるんですよ。そういった警戒心の強い馬に、人間のほうがおっかなびっくり接していると、もうどうにもこうにも扱えなくなってしまうんですね。安心を与えること=信頼してあげること。このチュールちゃんが生まれてすぐに、お母さんのヒカリクリスタルは亡くなってしまったんです。そんな中、生まれ故郷である富菜牧場の方々の愛情に支えられてここまで大きくなったチュールちゃん。その幼少期にかけられた大きな愛情がなかったら、もって生まれた警戒心の強さできっと「人間」を受け入れられなかったことでしょう。あれだけ強く周囲を警戒しているにも関わらず、人間のことは本当に大好きなんですよ!そんなチュールちゃんが今週いよいよ復帰します。昨年は内枠を引き、斜めに走らなければならない距離ロスがある中でサンアディユの3着ですから、今年はなんとしてでも外枠が欲しいところですね。牧場から帰ってもうすでに7本も時計を出して順調に調整されているので、自信を持って送り出せます。そんなチュールちゃんに今年もみなさん応援よろしくお願いします!!
2008年07月14日

こんにちは!高橋華代子です。今週は、ちょろっとお休みをしていた牧場巡り特集をお届けします。 南関東でもお馴染みの、むかわ町にあるフラット牧場さん。国道235沿いを、門別方面へ右手に進むと、この看板が見えてきますね↓ 大井の大将格として存在感をあらわにしてきたドラールアラビアン。00年の帝王賞は、砂の女王ファストフレンドにタイム差なしの2着。そして、翌年の大井記念で悲願の重賞初制覇。98年から03年までの長年に渡って現役生活を送りました。あの後方からの追い込みスタイル、好きだったぁ。 引退後はこのフラット牧場さんで種牡馬入りして産駒を送り出し、今はオーナーさんの功労馬として悠々自適な毎日を送っていますよ。アラビアンも早いもので、もう13歳になったそうです。 伊藤場長は「種馬を経験している馬だから、すごい元気ですよ。いい体もしているし」と言っていましたが、たしかに目をギラッとさせていて、引退生活を送っている感じは微塵もしませんでした。元気にしているんだなぁということが、ビンビン伝わってきましたよ。 アラビアン、これからもずっとずっと長生きしてねぇ~。 95年戸塚記念の勝ち馬ドラールクラウンは、今年16歳になりました。すでに産駒は送り出していますが、今年誕生したのは女の子(父バランスオブゲーム)。「人懐っこくて利口な馬です」と伊藤場長にとねっこちゃんは褒められていましたよ。写真はクラウンととねっこちゃん↓ クラウンの子育ては、過保護ではないほどにちゃんとかわいがっていて、ちょうどいいスタイルなんだそうですよ。 そうそう。ドラールアラビアンとドラールクラウンの愛の結晶ボールドレジェンドという女の子。去年まで大井で走っていたんですが、今は北海道で頑張っていますね。アラビアン産駒として、唯一の現役競走馬だったりします。なんとか、1勝目指して頑張ってほしいなぁと遠くから応援しています! そして、ここで悲しいお知らせです。 92年の東京大賞典を優勝したドラールオウカン。南関東の重賞戦線で大活躍しました。生まれ故郷のフラット牧場さんで長年に渡って繁殖生活を送っていたんですが、昨年産駒を誕生させた後に腸捻転を起こしてしまい、残念ながら亡くなってしまったそうです。まだ19歳…。 今は愛娘ボールドグレイン(父トーホウエンペラー)が園田で大活躍中ですね。20戦10勝2着2回と素晴らしい成績を残しています。今後の活躍を期待したいです。そして、最後の産駒は今年1歳。アジュディケーティングとの間の男の子です。 「いろんなドラマのあった馬でした。繁殖としても、扱いやすいいいお母さんでした」(伊藤場長)。 この写真はちょうど3年前におじゃました時に撮影しました。これが、最後のオウカンになってしまいました↓ ドラールオウカンのご冥福を心よりお祈り申し上げます。オウカン、安らかに・・・
2008年07月13日

数字は竹之上次男がJBCに来てほしい気持ちを表したものです。決して、ファン投票を行ったものではありません。だからファン投票とネーミングする必要はないのですが、それっぽくなるかなぁ、と思っただけです。また、数字はそれぞれの能力を表すものでもありません。☆JBC勝手にファン投票☆ ~中間発表~◎JBCスプリント(1400m)JRA所属馬1位 ワイルドワンダー 230232位 ジョイフルハート 92263位 ブルーコンコルド 58804位 サンライズバッカス 4126・ワイルドワンダー この馬は3歳時の1000万特別を勝ったときに、強い馬やなぁと感じ、オープンまでは登りつめるだろうと追いかけていました。そして準オープンを勝ったときには、G1級の馬になる確信を勝手に抱いておりました。でも、それがもうすぐそこまで来ています。とにかく、ぼくがいま、JRAで最も好きな馬。あしたのプロキオンSで、ラインドライブとの兄弟対決も楽しみです。・ジョイフルハート 圧巻のスピード。迫力のボディー。とにかく生で観てみたい。小回りの園田にどうように対応するかがカギになりますが、有無を言わさぬ圧倒的な逃げで、他馬を黙らすのでは。・ブルーコンコルド 実際に何度もワイルドワンダーに先着しているように、ここ一番では力を発揮する実力馬。名古屋で行われたJBCスプリントを勝っているので、小回りは大丈夫。3度目のスプリント(川崎ではマイル)制覇なるか!地方他地区所属馬1位 フジノウェーブ 118902位 キングスゾーン 88213位 デスモゾーム 61184位 マルヨスポット 3888・フジノウェーブ 昨年のJBCスプリント優勝馬。地方勢初のJBC制覇はお見事。ディフェンディングチャンピオンには、是非とも来ていただかないといけません。ブルーコンコルドとの新旧王者対決にも注目。・キングスゾーン ご近所の東海地区の大将格。常に各地を転戦して力をつけ、全国区まで上りつめた。オッズパークグランプリでの敗戦に不満は残るも、これまで強力メンバーと対戦してきた経験は、大舞台でこそ活きるのでは。・デスモゾーム 母は園田ダービー馬アヤノミドリ。その母が育った地園田で、どんな走りをするのか楽しみ。軽量ながらフジノウェーブを破った実績は高く評価される。地元所属馬1位 ベストタイザン 226112位 ユキノアラシ 118693位 アルアルアル 8911◎JBCクラシック(1870m)JRA所属馬1位 サクセスブロッケン 229961位 ヴァーミリアン 229963位 ユキチャン 128664位 フラムドパシオン 126295位 ボンネビルレコード 11912・サクセスブロッケン シンボリクリスエス産駒は、ダート適性の高い産駒が出やすいのでは、と思っていましたら、やっぱり大物が登場しました。ダートでは5戦5勝。内容も全て完勝なので、ケチのつけようもありません。兵庫CSを出遅れながら快勝したナンヨーリバーが子供扱いですからねぇ。来てくださいね。・ヴァーミリアン 偶然にも同点1位(偶然か?)。G15勝、昨年のクラシックの勝ち馬。今年もフェブラリーSを制覇するなど、実績では断然抜けた存在。いまはリフレッシュ期間中とのことですが、ダートの大きいところを狙ってくるのは間違いないところ。ですから、必ず来てください。お待ちしております。・ユキチャン 真っ白な誘導馬マコーリーとの白さ対決から見ものです。出走となると、多くのファンを呼び込むこと間違いありません。その可愛らしさだけでなく、強さを持ち合わせているユキチャン。また、その名前は身近な「ゆきちゃん」を連想させるファンも多いかも。・フラムドパシオン 2年2か月ぶりのレースを快勝。1000万特別だったとは言え、能力の高さを表すもの。2走目の反動が懸念されるきょうのレースですが、潜在能力の違いを見せつけるのではないかと、期待しています。このあと観戦に行ってきます。地方他地区1位 フリオーソ 161242位 アジュディミツオー 133263位 アンパサンド 88234位 トップサバトン 7882 ・フリオーソ 帝王賞は強かったぁ。休み明けであの内容。現時点では、JBCクラシック地方勢初制覇に最も近い存在。あの重戦車のような走りを、園田でも披露してもらいたい。海外なども視野にいれらているようですが、絶対に園田に来てください!・アジュディミツオー 地方馬の中では実績断然。いまは休養中ですが、いかがお過ごしですか。元気に復帰して、園田にいらしてみてはいかがですか。以前に高橋さんのコラムで元気な姿を伝えてもらってましたよね。是非園田へお越しを。地元所属馬1位 チャンストウライ 228922位 アルドラゴン 20998 3位 グレートステージ 15520 この馬が出てないやないか!とお叱りを受けるかも知れませんが、あくまでぼくの独断でやってることなので、お許しください。また思いついたように、突然ランクインする馬がいるかも知れませんよ。 もし、これだけの馬が参加してくれたらと考えるだけで、ドキドキワクワクです。11月3日園田JBCをご期待ください!!〓Weeklyトピックス〓☆福山でばんえいイベント(レポート) 福山駅から程近い、イトーヨーカドーでイベントがスタート。ウイニング競馬でお馴染みの、実況アナウンサー矢野吉彦さんと一緒にトークショー。ばんえいの魅力、北海道の魅力など、喋りまくってきました。暑い中、遊びに来てくれた皆さん、ありがとうございました。 その後、福山競馬場に移動。今度はナイター発売されるばんえい競馬のレース予想。ばんえい通の矢野さんの指導の下、徐々にばんえいのことが解ってくるんです。すると馬券も的中してしまうのです。しかも結構いい配当♪矢野さん曰く、「ばんえいは10頭立てですが、結構荒れますよ」とのこと。もちろん堅く収まるときもありますが、確かに荒れます。だって、ゴール前で、ピタッと止まるんですもん!この日はばんえいの馬と触れ合うイベントも行われており、調子に乗って跨っちゃいました。ぼくでも小さく見えますね。 ぼくはこの秋、帯広への旅行を計画しています。☆20年ぶりに更新!? 福山でのイベントは午後8時半まで行われました。この日の福山はとても暑く、仕事を終えたあとのビールが堪らなく美味しいだろうなというのは、誰にも想像できたことと思います。しかし、ぼくは次の日が健康診断。9時以降は絶飲食。汗だくで家に辿り着いたら、冷えたビールが冷蔵庫にはあったのに…。 健康診断では身長や体重も測るのですが、なんと身長が2ミリ伸びていたのです。高校3年のときの身長が173.6cmだんたんですが、173.8cmになっていたのです。20年ぶりの身長の更新です。ただ、体重は当時より20キロ以上も増えていますが…。うん?ということは脂がのったか?☆週刊渡瀬 韓国武者修行中の渡瀬和幸騎手が、韓国デビュー4戦目で、嬉しい初勝利を挙げました。おそらく、兵庫県所属のジョッキーとして、海外初勝利だと思います。偉業達成です。 それにしても4戦目での初勝利とは恐れ入りました。これから騎乗馬もどんどん増えていくことが予想されます。となると、勝ち鞍も当然増えていくことでしょう。楽しみですねぇ。 引っ込み思案ではないけれど、照れて自分をちゃんと表現しないところがある渡瀬騎手。それでも単身海外へ向かう根性は見上げたもの。芯の強いものを持っているので、大活躍を期待したいですね。 今後は、渡瀬和幸騎手による、「韓国競馬事情」などを配信しようかと思っております。だから、これを見た渡瀬は、落ち着いたら、ちゃんと報告してくるようにな。頼むぞ! 園田JBCまで、あと114日。 目標体重まで、あと8kg。 あれっ、増えた!?
2008年07月12日

昨日の山中さんのブログにありましたが、確かによく使っていますねぇ周知の強さをグダグダ書いたり喋ったりするより、「モノが違うよ」と一言で話せば、それで意外と伝わる印象があります。最近は面倒くさくて、何でもかんでも言う時もありますが、それは山中さんぐらい付き合いも長くなると、適当に言っているかそうでないかがわかってくるようですが… サクセスブロッケンは、このメンバーではそれこそ「モノが違う」レース振りでしたし、戦前もそういう思いはありました。昨年はフリオーソとアンパサンドのワンツーがありましたが、フリオーソはそれまでに全日本2歳優駿を制しているし、アンパサンドは東京ダービー馬であるだけでなく、北海道2歳優駿2着、全日本2歳優駿3着とダートグレードでも結果を残してきた馬たち。そういう馬が今年はいなかった地方勢では、それこそJRA勢には歯が立たないというのが近年のダートグレードの傾向でしょう。 ただ、離されたはしたものの、東京ダービーで上位に来た馬たちが3、4着争いをしていたことは、南関勢も意地を見せたのかなと思います。特に、コラボスフィーダは早めに動いて、ドリームスカイの追撃を振り切っており、ダービーでの雪辱は果たした格好。地元同士のメンバーになれば、重賞制覇の可能性も十分あるでしょう。 コラボスフィーダは、一昨年のサマーセールで落札された馬。ここからの成長振りは、こちらが思っていた以上に凄く、発掘した岡林師の相馬眼に敬意を表します。岡林師は「血統は二の次。結局は馬体が良い方が結果を出す」という話をよくされます。JRAだと、ビッグレースでの最後のひと押しは血統になる面はあります(昨年の皐月賞が、まさにそれを感じさせます)。ただ、南関東を含め、地方競馬ではサンデーサイレンスがいた時でも、そんな産駒が入ってくることはほとんどないわけですから、どんな種牡馬にもチャンスがあったし、SS亡き後は当然のことながらもっと顕著な結果となっています。アンパサンドはフィガロ産駒、ドリームスカイはスウェプトオーヴァーボード産駒ですし、コラボスフィーダはユートカイザー産駒。今年のホッカイドウ競馬における2歳馬で、ゴールドヘイロー産駒が勝ちまくっている状況も含め、このような結果になっていることは、多くの馬主さんに夢を与えられる可能性があると思います。 馬を見抜くのは、その馬の当歳や1歳から、競走馬になるまでの過程を見ることも含め、相当な頭数を見ることと年数が必要になります。個人的にはホッカイドウ競馬で仕事をするようになってから、当然ながら北海道にいる時間も多いこともありセリや牧場で色々な馬を見ることができ、自信がついた段階でセリで気に入った馬が自分の入っているクラブで募集馬に出ていれば1口入るということをしてきました。 いよいよ、来週はセレクトセール、そして再来週はセレクションセールと国内2大セールが行われます。グリーンチャンネルでも放送されますし、生で見るのとは確かに違うものの、その馬の成長を感じ取る上でもぜひ馬体を注視し、成長を見ていくということをしていければ、また違う楽しみ方ができると思います。P.S. 11日は毎年恒例の浦河ビアパーティーに呼ばれ、1日楽しませて頂きました。8Rから予想させて頂き、2つ的中。しかしガチガチ…。それでも、多くの方にお越し頂き、Aiba浦河も300万円を超す売上となりました。通常は売上が伸びない中、こうしたイベントを行う日に計画対比で200%という数字を残せば、1年で100%近い数字になってくるという感じ。今度は9月に実施されます。また、再来週は札幌競馬場で「牛肉まつり」と題してバーベキューが行われます。こういう機会に、新規の競馬ファンがついてくれると言いのですが…。
2008年07月11日

南関東地方競馬は、大井競馬開催中です(最終日は明日、11日金曜日)。実はわたくし、数年ぶりにダビスタをプレイしておりまして、毎日寝不足気味です。青春時代の懐かしい気持ちがまたよみがえってきますね~。中学生の頃は勉強そっちのけで、あの活躍した牝馬にどんな種牡馬をつけて強い馬を作ろうか…と考えていたものです。今は仕事中にゲームの配合のことを考えたりはしません。競馬のことは毎日考えてますが。さてさて、帝王賞→ジャパンダートダービーと、大井開催ではJpn1が連続して行われまして、満腹感な僕、ヤマナカユタカもさすがにお腹いっぱい。豪華な2週間が過ぎていきました。帝王賞のことは前回僕の担当のときに触れましたので、今回はジャパンダートダービーについて。僕が入社して初めて見たジャパンダートダービー(JDD)はトーシンブリザードが勝った第3回。トーシンブリザードは4冠を達成したものの、レース終了後すぐに様子がおかしいことを近くで見ていた人から聞いて、残念な気持ちになった7年前。あっという間に7年経ってJDDは区切りの10回目。当時新人だった僕もいつの間にか30代に突入しています。ユキチャンは出られませんでした。(撮影:吉原完氏)知らずに競馬場に入って、「ユキチャンは今日走らないんですよ」と聞いて、そのままバスに乗って帰るお客さんの姿もあったそうです。そんな話を聞くと川崎で感じたユキチャンの威力をますます感じるとともに、スターはユキチャンだけじゃないんだよ~とちょっと教えてあげたかったですね…。でも、幸いなことに昨年を上回るたくさんのお客さんにご来場いただきました。(入場・30,994人=前年比155.7%)ユキチャンを大井競馬場や他の地方競馬場で見るチャンスが来るその日を首を長くして待ちたいと思います。さて、登録の段階から強力だったJRA勢。ユキチャンがいなくなっても例年以上の強力メンバー。注目はダート界の新星候補、サクセスブロッケン。日本ダービーは一昔前の「西の秘密兵器」的な期待を集めたもののシンガリ負け。負け知らずのダートで仕切りなおし…と圧倒的な人気におされました。レース前から「ゴールドアリュールとカネヒキリと比べてサクセスブロッケンはどれくらい強いかな?」なんて想像を膨らませたり、「でもダービーの疲れが残ってて、お母さんのサクセスビューティは短いところで勝ってた馬だから意外と2000でも長かったりしてね」と、いろいろ考えておりました。このサクセスブロッケンにJRA勢、南関東のクラシックを走った面々、他地区のダービーで戦ってきた強豪がどう挑むか。レース前の興味は尽きませんでした。ゲート開いてスタート。ナンヨーリバーが今回はスタートを決めてハナを主張。すぐにサクセスブロッケンは直後の2番手ポジション。内でスマートファルコンがカカリ加減で進んでいきます。向正面でコラボスフィーダが上がって前に迫っていったときはちょっと早い仕掛けと思ったんですが、これが結果的には好プレー。ドリームスカイが内々をピッタリ回ってロスのないようにレースをしていました。後ろが追い上げてきてもサクセスブロッケンは、ポジションも手ごたえも絶好。ナンヨーリバーをいつでも交わせる位置から直線の入口でスパート。あっという間にナンヨーリバー以下を突き放して、最後は2着スマートファルコンに3馬身2分の1の差をつけて優勝。着差以上に力の違いがあるように見えました。明日の担当・古谷剛彦氏の口癖に「モノが違うよ」という言葉があるんですが、ホントに鳥肌の立つような次元の違う強さ。これでサクセスブロッケン、ダートでは負けなしの5戦5勝。この先もずっと勝ち続けていって欲しい、ヴァーミリアンやフィールドルージュ、フリオーソ相手にレースを走る日も近い将来やってくるでしょう。でも、強敵を相手にしても負けないで欲しいとも思ってしまいます。いつか連勝はストップする日が来るかもしれませんが、勝ち続けることで夢はますます広がります。七夕は過ぎてしまいましたが、新たなダート界のスター候補に期待を込めて。「○○が今日走るんだって、見に行こうよ~」と競馬が世間の話題になる、そんな日が何度もやってくることを夢見て、この仕事を続けていきたいと思います。サクセスブロッケンにそんな可能性を感じた梅雨の合間の暑い一日でした。
2008年07月10日

真夏日が続いていた旭川も、今日は25℃前後で とても過ごしやすくなりました。 昨日は旭川競馬場のも、相当売れたのではないでしょうか。 私も仕事を終えてホテルに帰り、シャワーをあびて 大好きな「鳥丁」へまっしぐら鳥皮串やねぎ焼きをつまみに、シャキッと冷えた黒ビールを頂きました 至福のひとときです さて、昨日の2歳重賞競走 「栄冠賞」 は、人気のネフェルメモリーが逃げ切りました。デビューから2戦コンビを組んでいた井上俊彦騎手が騎乗停止の為、川島雅人騎手が騎乗。 ネフェルメモリーの好スタートから始まったレースは、4コーナーで単独先頭。 楽に逃げ切るかと思ったところ、アンペアの猛追。 レース後、川島雅人騎手は 「初めて乗る馬だったのでスタートに注意しました。最後はちょっと焦りましたけど・・・」 と額から流れる汗を輝かせながら 話してくれました。 勝ちタイム 1分01秒8はとても優秀です。 そして、1/2馬身差でゴールしたアンペア、どちらも これからの走りが注目です。 昨年から実施されている 「ジョッキーシート」 スタンドにあるパラソルチェアー30台に、ジョッキーの写真が貼ってあり、6レースの時間帯に抽選で指定されたシートに座っていた方にジョッキーからのプレゼントが当たる、という企画。 こんな感じで、アップにすると ↓ これは、佐々木国明騎手のシートです。 昨日は小林靖幸騎手と沼澤英知騎手のシートが当たりで、プレゼンターの川島雅人騎手と笹木美典騎手がファンとの写真撮影をしていました。 今日は、水曜日ですので「実況放送室・検量室観戦ツアー」です。 旭川開催では、毎週行われていますので、皆さんも是非ご参加下さい。 そういえば、旭川競馬場の風景がチョット変わりました。 もう使わなくなって10年くらいになる、コース内側の電光掲示板。サビでボロボロだったところに、看板が付きました。 ↓ これです。 写メなので、きれいに撮れていませんが あしからず・・・・・ 明日は3歳の重賞 「第8回華月賞」1600mです。 今季負け無しの3連勝、そして前走北海優駿(ダービー)を制したボクが登場。 今日のジャパンダートダービーへの出走権もあったのですが、大井へは向かわず ここに出てきました。 北海優駿3着のラプレ、レース毎に調子が上がってきているガンバルヘクター、安定した走りのダイバクフ・・・・・ 更に五十嵐騎手のモエレタイガー、1300勝に秒読みの宮崎光行騎手に乗り替わったコッツウォルズ。 8頭立てながら、3連単馬券を狙うには絶好ですよ。 明日も旭川ナイトレースで お楽しみ下さい! そういえば、今日のジャパンダートダービー、ユキチャンのジンマシンは残念ですね。 また、あの美しい馬体が輝くのを楽しみにしていたファンも多かったと思います。 早く良くなって欲しいです。 では、皆さん夏バテに気をつけて下さいね。 また来週
2008年07月09日

レース開始時刻も近づいてきました。 トラック再度には大勢の観衆が集まってます。でもまだレースまでには間がありますし、だいいち馬が全然出て来ていません。 皆さんが、早々と場所取りをして待っているのは、これ。おお~来た来た来た~~っっ!!この行列。女王陛下はじめ皇族方の馬車の列ですビジョンにはお姿が映りました~~ しかしですねぇ、競馬場に入って来たあそこは、ホームストレッチの一番向こうの端。でもアスコットって、確か直線8Fのコースがありましたよねぇ…。そう!この行列も、延々8Fをゆっくりと行進してやってきます。 ビジョンで最初に入ってくるシーンを確認してから、人垣の中で待つこと実に10分以上。おおっ!ようやく見えてきた!女王陛下でございます。本当に垣間見る感じ写真を撮るのに、警備員の肩を避ける余裕がありませんでした。 このあと、行列はゴール前あたりからスタンドをくぐって、向こう側のパドックへ。女王陛下やその他の方々はそこで馬車を降り、スタンドの上の方へ上がっていきます。 私もこのあと、急いでパドックの方に回り込みましたが、もう人垣が凄くて、写真なんか一切撮れなんだ…。 で、このセレモニーが終わると、いよいよレース開始です。 紳士淑女も、これだけ集まると壮観。 こちらは慣れてないので、何となく窮屈な感じも…。 でも、レースが始まれば、その興奮は紳士淑女だろうが、いつもの我々一般庶民だろうが、どこの競馬場でも同じです。自分が応援する馬の名前や番号を口々に叫びつつ、レースの行方を見守る紳士淑女たち。後ろ姿からも、その様子がわかりますでしょ? ロイヤルアスコット開催は、5日間連続で行われます。その中にはいくつかのG1レースも含まれていて、私が出かけた初日は豪華G1の3本立て。 写真は、その最初クイーンアンSです。緑の勝負服ハラダサンが、残り1Fで今まさに抜け出そうとするところ。表彰式。パドックの中で行われます。勝ち馬が帰還。「FIRST」と書いてあるように、パドックの中に引きつける場所が用意されています。4着まではパドックに帰ってきます。 写真は、セントジェームズパレスSを勝ったヘンリーザナヴィゲーターとガッツポーズをするムルタ騎手。英愛のいわゆる「ギニーダブル」を達成し、このレースを勝って歴史的なハットトリックとなりました。この日の勝ち名乗りの中で、最も人が集まり、完成に湧いた時間でした。 前回、ブックメーカーをご紹介しましたが、レース場オフィシャルのトート形式の馬券も勿論売られています。 写真は、このほど新たに発売された「トート・スウィンガー」のプロモーションポスター。日本で言うところの「ワイド」馬券です。あちこちにポスター宣伝が掲示され、プロモーションに力を入れていることがわかります。 こちらは6重勝馬券。3つのG1はまだ予想可能ですが、その後の3つのレースはフォームみてもわけわからん…。果敢に挑戦しましたが、そもそも最初のレースでアウトでした。 こんな感じで、馬券も含めて賑わいの中に慌ただしく過ぎた一日。本当に楽しいロイヤルアスコットの体験でした。 来週は最後のまとめ。この日出走していた名馬ライブラリーなんぞもご紹介したいと思います。
2008年07月08日

ダノンベルベール。強かったですね!ちょっと人事みたいな言い方になってしまいましたが、正直言って馬の力だけで勝たせてもらった感じですよね。距離の適性や、コンディショニングがとてもベストとはいえない中での快勝でしたからね・・・(レース後のベルベールちゃん・・・何をみてるんでしょうね?)このベルベールちゃん、何かが突出して素晴らしいというよりは「平均点の高い馬」言い換えれば、この馬の最高のセールスポイントは我々もまだ掴み切れていないのです。スピードなのかスタミナなのかレースセンスの良さなのか、はたまたそのすべてなのか・・・どれくらいこの馬の能力が高いと我々が感じているかというと現時点で、あくまで「現時点で」ですよ、乗ってる背中の感触は古馬の1600万下位の感じ。それが2歳新馬に混じって走っているんですから・・・同世代の偏差値だと65以上。分かりにくいか・・・で、実戦を使ってみて改めてこの馬の能力の高さを知り、様々な課題も見つかったというわけなんです。ちなみにこのダノンベルベールというお馬さんは、超がつくほど真面目なお馬さん。手を抜くということをまだ全然知らないんです。ですから一生懸命走りすぎて、競馬は怖いって思わなければいいんですが、さっきの表情を見れば大丈夫そうですね!今後が本当に楽しみです。偏差値70越えも夢じゃありませんね!!そして函館では人気を裏切ってしまったレッドリップスちゃん・・・ゲート係員に付いて行ってしまうかのように横に飛び出していってしまいました。新馬だからといってしまえばそれまでなんですが、大外枠でなかったらという思いも残ってしまいますね。ただフォルタレーザのように「やんちゃ」でそのようなことをしてしまった訳ではなさそうなので、次回以降の修正は出来そうです。リップスちゃんのセールスポイントは「スピード」とはっきり分かっているので、次走以降も忘れずに注目して下さいね。サトノロマネ君。この子のセールスポイントはおとなしいこと、冷静なこと。しかし内に秘めた勝負根性を持っているということ。後続馬に詰め寄られたり、前にいる馬に並びかけると歯を食いしばって前に出ようとするんです。今回は少し体に余裕があったかもしれません。鍛えて次走は勝てるように頑張ります。そして一週前にデビューを果たしたウインパランセちゃん。とっても小さな体のパランセちゃん。彼女は小さいながらも追ってからの反応がしぶといんです。体が小さいためスパッと切れそうな印象ですが、実は彼女追われてからが良いんです。ですから初戦はスタミナ面を考慮して短めの距離でしたが、徐々に距離を伸ばしていければ、必ず良さが出てくると思っています。さてさて果たして今年はみんなどのように成長してゆくのでしょうか!この時期は本当に楽しいですね!!
2008年07月06日

船橋競馬場(渋谷厩舎)で厩務員をしている津乗健太さん。船橋競馬の公式ホームページでも紹介されていましたが、隔月刊「猫生活」(7月号)という猫の雑誌に、写真とエッセイが掲載されています。2ページに渡って、ほのぼのムードが炸裂です。 猫生活の表紙↓ 津乗さんは香川県生まれ。高知競馬場で働いていましたが、写真に興味を持ち始めたことから、写真の学校に通い始めました。その後は馬の写真が撮りたいということで、北海道の牧場へ。それから、いろんな職に就いてキャリアを積みましたが、結局は馬の仕事がしたいということで、船橋競馬場に落ち着きました。 実は、95年の優駿フォトコンテストでは大賞を取ったこともある腕前なんですよ。「それで調子に乗っちゃったんですよね(苦笑)」と津乗さん。 津乗さんと担当馬アイドルマドンナ。アントワーヌチヨとテイエムデンセツの3頭持ちです。 今は厩務員として仕事をしながら、趣味で厩舎の写真を撮っています。特技は猫の撮影。「もともと猫好きだったせいもあって、何となく撮り出しただけなんです。母親が我が子の写真を撮ってしまう感じに、似ているかもしれません。競馬場にいる猫って、ほっといてもいい場所にいるし、いい表情をしてくれるし。よそでは、なかなかいい写真が撮れないんですけどね(苦笑)」と津乗さん。 う~ん、たしかに。道端で会う猫ちゃんよりも、競馬場にいる猫ちゃんって、不思議と表情が豊かなんですよ。それって、すっごく納得してしまいました。 「馬を触ることはアニマルテラピーって言葉があるように、本当に癒されるんです。仕事で馬を触って、趣味で写真を撮る。写真を仕事にしようと思ったこともあったけど、今の生活はバランスがとれていますね。とても充実しているなぁって気に入っています」(津乗さん)。 今年、新しいデジタルカメラを購入したそうです。ニコンD300。金額を聞いて、雄たけびをあげてしまいました(苦笑)。「今一番いいヤツがいいなぁって思ったんです。中途半端なものを買ったら、後悔しそうだから。(カメラは)腐れ縁的な感じですね。撮らなきゃっていう感じじゃなくて、なんか、撮ってしまうんです」 カメラを持っている時の津乗さんは、生き生きしていて本当にうれしそうでした。これからも厩務員の仕事をしながら、猫を軸にした厩舎内の写真を撮り続けたいということです。ゆくゆくは写真集を出したり、個展を開きたいという大きな夢を持っています。 津乗さんと話しをしている時間は、癒しのひととき。心地のいい空間に包まれたかのような、優しさがいっぱいにあふれていました。写真も、ホッ~と温かい気持ちになれるものばかりですよ。これからも素敵な写真を楽しみにしています! ↑「津乗健太さん撮影」 お母さん猫が子猫を出産した後に撮影したものだそうです。 津乗さんの写真は、ペットジャパンというページ。船橋競馬場内にある競馬ミュージアムの中でも見られるので、開催中にお出かけになってみてはいかがでしょうか?もちろん、猫生活もご覧下さいね。特に、疲れたなぁと思っている皆さん、是非癒されに!!! 次週は牧場巡りに戻りま~す。
2008年07月06日
暑い。うだってます。でも、こんな暑さが好き。運動して、汗をいっぱいかいて、目標体重に向かって頑張ります!汗をかいたあとのビールは最高ですが…。 さて、きょうは職業病の話です。 まぁ、実際に病気というわけではありませんが、誰しも仕事のクセや習慣みたいなものが、仕事以外のところで出てしまうことってあるかと思います。 ぼくは仕事柄、なんでも競馬に置き換えてしまうことがあります。 日本の競馬界では、競走馬の成績を4ケタの数字で表します。 例えば、4勝、2着6回、3着1回、4着以下8回ですと、 4618や、、4-6-1-8などと表記します。 巷には、4ケタの数字が常に行き交ってます。そうです、車のナンバープレートです。 ぼくはナンバープレートを見る度に、競走馬の成績に置き換えてしまうのです。コレがぼくのクセ、職業病なんです(いや、職業は関係ないか、ただの競馬好きか?)。 荒い運転で飛ばして行く車でも、ナンバーがだとすると、「格好つけて飛ばしてるけど、一勝馬やないか」と思ってしまいます。中にはなどの3ケタ以下の車だったりすると、「未勝利の分際で生意気な!」とも思います。 逆にトボトボ走ってる軽自動車でも、であれば、「立派なオープン馬やがな、ナメとったら痛い目に遭うな」と必要のない警戒心を抱いてしまいます。 他にも、例・ 「甘いなぁ」・ 「逃げ馬やな」・ 「全然ラッキーちゃうやん」・ 「良い風呂」 とまぁ、街中でひとりそんなことを思っています。 同じように、サッカーが大好きな人は、病院の看板にある、診療日を書いてる表を見て、PK戦を連想されているのではないでしょうか。そして、後攻(下)を応援しても必ず負けてしまうことに苛立ちを感じておられるのではないでしょうか。場合によっては、先攻(上)が「○」のあと、後攻が「休」となっていて、「休んでる場合か!」怒りをあらわにされてる方もいるのではと想像します。 想像力を膨らますということでは、表現する立場の人間として、良いトレーニングになってるのかも知れません。活かしきれているかどうかは別にして…。 ちなみに、競馬実況の神とも言われる吉田勝彦は、ぼくがいつもこんなことを言うもんですから、ナンバープレートはわざわざ5千円ほど払って、最強馬にしてしまいました。〓Weeklyトピックス〓☆3連単全レース発売! 7月21日から、兵庫県では3連単を全レースで発売します。 ぼくは3連単というのは自己主張の馬券だと思っています。理想の着順を思い描き、それをマークカードに記入する。そうでないと、いたずらに点数が増えてどうしようもなくなってしまいます。何十点、何百点と買ったにもかかわらず、外れてしまったときのショックは計り知れません。 これだ!と思ったときこそ、3連単勝負ですよ!前半のレースに結構そういうのがあるんですよね。☆ノーモアウオーは3枠3番 7月7日に福山競馬場で行われるオッズパークグランプリ2008の枠順が決定。兵庫県から参戦のノーモアウオーは3枠3番。 騎乗する大山騎手は、「外枠が欲しかったのになぁ」と残念そう。それでも「勝ちに行きますよ」とすぐに切り替え、レースへ向けてのイメージ創りに移りました。 頑張れ真吾!俺は健康診断があるから観られへんけど、病院からバリウム飲みながらエールを送ってるからな!☆福山でばんえいイベント あした(7月6日)ぼくは福山でイベントがあります。あしたに福山に行けばいいのですが、せっかくですからきょうから行きます。楽しんできます。今度は「福山旅日記」でも書いてみようかな。 園田JBCまで、あと121日。 目標体重まで、あと6.4kg。
2008年07月05日

先週はこの仕事をして初めてというか、週末に函館競馬場に行きませんでした。というのも、その週がTCK開催だったことと土曜日はグリーンチャンネルがあったこともあり、昼までビッグレッドファーム鉾田で馬を見に行き、そして日曜は朝イチの飛行機で千歳の方へ飛び、そのまま新冠のコスモヴューファームへ。JRA北海道シリーズで、週末に競馬場に行かないのも新鮮な気分でしたが、クラブのツアーに参加するのは初めてだったので、ワクワクしました。(放牧中のドリームシグナル、歩かせながら岡田繁幸氏の解説もついていました) 僕はコスモヴューFに来ましたが、同じ時間帯にビッグレッドF明和と真歌でもスケジュールが組まれており、3班に分かれてそれぞれ会員の方々が見学し、そして昼に明和に集合して食事を取ったり、ラフィアンの募集馬を見たり、種牡馬を見たり、グリーンチャンネルで東西のレースを見たり、と午後を堪能していました。(お母さんのダイイチアピールとその当歳で、ロージズインメイ産駒です。兄にホクトスルタン、ドリームシグナルと2頭の重賞ウィナーがいます)(馬が坂路を登ってくるのを待つ会員の方々)(坂路を駆け上がってくるドリームキューブ)(引き上げてくるキューブ、この時に会員の方々から質問や写真撮影をしたりします)(ドリームアスパイア、父ネオユニヴァースの期待馬で、僕も1口持っています)(ドリームジュピター、この世代であっという間に満口になった国枝厩舎に行く馬で父ジャングルポケット、母ハナノメガミ。奥村さん、入厩後はよろしくです)(マイネルセレクト、来年デビューする1歳馬が初年度産駒となります)(マイネルラヴ、福島でコスモユウコリンが新馬勝ちしましたね。相変わらず人気種牡馬です) 400人を超える会員の方々が参加されていましたが、1日があっという間に過ぎました。ツアーが終わった後、阪神の最終に間に合うと思ってウインズ静内に行ってしまう自分が、やはり競馬から離れられないんだと実感しました
2008年07月04日

ミツオーです。おしゃべりするお父さんのストラップがほしい。…ドコモユーザだけど。さて、この楽器↓、ご存じですか?これは、アイーダホーンというモノです。TCK(大井競馬場)のナマファンファーレ演奏に使われています。TCKでは、トゥインクル開催期間中は毎日、後半3つのレースで発走合図のファンファーレをナマ演奏しています。ゴール前にある表彰台で演奏するのですが、雨が降っても、それもかなりの大雨であってもナマ演奏はおこなわれます。写真↓は大雨の日のファンファーレ演奏前。通常、ファンファーレ演奏は5名でおこなわれます。両端の2人がもっているのはトロンボーンで、中の3人がもっているのがアイーダホーンです。まっすぐにのびた形状のこの楽器、「アイーダ」を演奏するためだけにつくられたモノなのだそうですが、構造そのものはトランペットと同じで、この管をクルクル巻けば普通のトランペットになると考えてよいそうです。違いは、クルンと巻いたトランペットは音がまろやかで、まっすぐ伸びたアイーダホーンは音がストレートなんだとか。それから、アイーダホーンは音の出る位置が演奏者から遠く離れているぶん、演奏者自身にトランペットより音が聞こえにくいという難点があるそうです。それに、この形状はかなり持ちにくい。持たせてもらいました↓。無駄に背の高いわたくしとの比較でも、この楽器が長いということがよくわかると思います。公称126センチ。楽器そのものの重さはたいしたことありません。決して重たいものではありませんが、バランスが問題で。細長いモノの端をもってそれを水平にたもつのはタダでさえ難しいのに、この楽器、重心が多少先のほうにあります。程度の差はありますが、野球のバットを水平にもつことを想像すると、その難しさがわかってもらえると思います。どんどん先が下がってくる。演奏本番では、飾りの旗のようなものが先のほうにぶら下がっていますから、余計に姿勢をたもつのが難しい。風でも吹こうものならたいへんです。金管楽器ですから、口と楽器が離れてしまってはダメなわけで、この楽器においては姿勢をたもつことがいちばん肝心だったりするのです。大敵は風。だから大雨の中でも演奏そのものは問題なくできるんだ、と演奏者の方はおっしゃってました。でもまあ、雨降りだと見ていて気の毒にはなりますわな。TCKホームページ内のTCK.tvで、このナマファンファーレ隊が取り上げられているそうです(「そうです」というのは、じつはウチのパソコン環境ではTCK.tv、見られないからなんですが)。そちらでは「他の曲も吹けるのか?」とかやってるそうです(吹けるに決まっとる・笑)。ご覧になってください。ええとですね。じつはこの話、先日、自分の日記にきっちり書いたところで、同じ話をここに書いてしまったわけなんですが、それはその、珍しい楽器を直に見せてもらえたことがちょっとうれしかったもので、それにウチの日記よりここのほうが見ている方も多いことですし、てなことで許していただきたいかと。そうだ。珍しい、といえば、このアイーダホーン、日本では(世界でも?…さすがにそんなことはないか?)大井競馬場にしか存在しないんだそうですよ。大井競馬場へおこしの際は、ぜひナマでその珍しい楽器を見てナマの音を聞いてみてください。
2008年07月03日

北海道も、ほぼ毎日「暑いね」と言う挨拶になってきました。 我が事務所は現在28度です。 外でと焼き肉! って感じですね。 先週木曜日のメインレース 第7回フロイラインカップで、1番人気のディアダンサーに騎乗した服部茂史騎手が、通産成績700勝を達成しました。 そして昨日、旭川競馬場では表彰式が行われました。 (写真・・・ホッカイドウ競馬HPより) 2000年の秋に中津からホッカイドウへ移籍して来てから8年。 もうすっかり北海道人になっているようです。 いつも笑顔でとっても気さくな服部騎手、私も時々声を掛けるとナイスジョークも返ってきます そんな服部騎手もデビュー前は沢山の苦労をしながら騎手試験を受けていました。最初はJRAの騎手学校を受験しましたが、視力の問題で不合格。 その後中津競馬場の厩舎にお世話になりながら地方競馬の試験に挑みましたが、やはり同じ理由で合格出来ず、視力矯正の手術を受け、やっと念願の合格通知を手にしたそうです。 視力矯正と言えば、笹木美典騎手も同じように手術を受けています。 それぞれ夢に向かって頑張っていたのです。 服部騎手と言えば(このくだりが続いてしまった)、JRAの北海道シリーズでも結構活躍しています。何年か前の函館・札幌では私も服部騎手から流した馬券で、喜んだことが何度もありました ニンニン様々!だったことを思い出します。 そんな彼も家庭では子煩悩なパパのようです。 男の子2人、ヤンチャ盛りですが、学校があるので今は離れて暮らしていますが、夏休みにはきっと家庭サービスもするのだと思います。 さて、昨日騎手変更があって 騎乗していなかった川島洋人騎手ですが、30日に行われた能力検査で落馬し、ケガをしたそうです。 右片と胸部の打撲のようですが、1日も早く快復してほしいです。 明日のメインレースは、JBC協会協賛ノーリーズン賞 オープン1600m です。サクラハーンやギルガメッシュに、転入3戦目で勝利を狙うエスジービーム。 更にビッググラス、モエレエルコンドルの2頭の転入馬もいます。 是非お見逃しなく、観戦して下さい 来週は、火曜日に2歳馬今季初の重賞レースの「栄冠賞」1000m 木曜日には3歳の重賞レース「華月賞」1600mと、2レース予定されています。 片手にナイトレース観戦。 お待ちしていま~す。
2008年07月02日

今回もロイヤルアスコットの模様をお届けします。 怒濤の写真攻勢となっていますが、非力なインターネット環境でご覧下さっている方々には、本当に申し訳ない…せっかくなので、雰囲気を是非お伝えしたいので、ご理解下さい。 開門直後は、まだそれほど紳士淑女も集まってきてはいないので、その間に場内を探索してみました。アスコット競馬場のスタンド。馬場と反対側から見たものです。 昨年に改築→竣工となった近代的なスタンドは、ある意味歴史と伝統の逆を行く雰囲気を出しています。 以前のスタンドがどんな風だったかは知らないのですが、これも21世紀を迎えた競馬の歴史の1ページと捉えるべきなんでしょう。 そして、これが馬場側。スタンド自体が立派なのに加えて、森に囲まれた周囲の風景とのギャップ。圧倒されます。 おっと、ここから先は「ロイヤルエンクロージャー」。「ジェネラルアドミッション」のチケットしか持ってない私は、入ることが出来ません。 こちら側は普通のスーツでもOKなんですが、向こう側はドレスコードが一層厳しく、男性は単なるジャケットではなく、いわゆる「正装」であることが求められます。 こちら側の「ジェネラルアドミッション」は、スタンド内も行けるのは1階だけ。でも、パドックには問題なく行けますし、レースもゴールよりは手前になりますがしっかり見られる。とりたてて「敷居」を感じることなくロイヤルアスコットを楽しむことが出来ますよ! スタンドの中。こちらも容赦なく近代的なデザイン。本当に垢抜けた感じが、新たなアスコット競馬場という雰囲気を否応なしに感じさせます。 パドック。この写真を撮ったときには気がつかなかったのですが、写真中央の小さな屋根がある場所とその周りが、日本で言うところのウィナーズサークル。勝ち馬の関係者はそこで勝ち名乗りを受けることになります。 一つ前の写真の右手奥には、芝生のエリアが広がっています。テーブルと椅子が置かれていて、ここも食事やおしゃべりを楽しむ場所。とにかくあらゆる場所が全て、紳士淑女の「社交場」になります。 実は黒い通路になっているところは、パドックに向かう馬が行き交う馬道。人と馬が本当に近いのは、やはりこちららしいところなのかも知れません。 その芝生エリアにあった馬像。3年前、4連勝で無敗のダービー馬となったモティヴェイターです。芝生エリア自体が”MOTIVATOER'S LAWN”と名付けられています。 でもこの馬、アスコットではレースしてないんですけど…。 驚いたのが、これ。馬場の内側にある移動式のヴィジョンなんですが…デカい上に、滅茶苦茶薄くありません?どういう構造なんでしょうかねぇ。 アスコット競馬場の全体図がありましたので、写真に撮ってきました。 中央がスタンド。その手前がパドック。向こう側が馬場。写真に撮った芝生エリアは、この図で言うとパドックの左手前にあたります。 ブックメーカーも、そろそろ開業準備。 イギリスのブックメーカーは単勝が主で、一部では日本で言うところの「がんばれ!」馬券に当たる”EACHWAY”が買えます。 複勝にはオッズがなくて、頭数に応じて2着または3着までに入れば、1着のオッズの何分の1、っていう決め方みたいです。 イギリスの街中にあるブックメーカーチェーンは、ウィリアムヒルにコーラル、そしてこのラドブロークスです。アスコット競馬場の場内はラドブロークスのシマらしい。レースが始まる遙か前の午前中から営業していて、すでに始まっているドッグレースとか、CGで行われるヴァーチャルレースの券なんかを売っています。 専用の用紙に書いた内容が、感熱紙でそのままプリントアウトされたものが券になって出てきたのには、最初面食らいました。券の下の方には店側の情報がちゃんと入っているので、恐らく「あんたが書いたとおりで間違いないかんね!」っていう証拠みたいな位置づけなんじゃないかと思います。 用紙に書くのはまず場名。そしてレース番号じゃなくてレースの発走時刻。これも初めはわからなかった。あとは馬なり犬なりの番号と名前、金額ですね。 開門時刻に来てしまったので、レースまでにはまだ大分時間があったのですが、食べ物屋さんは元気に営業。ご覧のようにお店は本当にいっぱいあります。 特に多いのが、お酒を提供するバー。競馬場の建物の中に常設のバーには、このように名馬の名前がそれぞれ着けられています。 この日は他にも、テントやプレハブみたいな建物で、臨時の飲食施設がもうひしめき合うぐらい営業。でもどこも繁盛しているんです。レースが始まるまで、食べ物をつついてお酒のグラスを傾けながら、皆でワイワイと談笑。 考えてみれば、人が集まるところというのは、やっぱり食べたり飲んだりできるところですよね。そして、人が集まるから賑やかになる。賑やかだから、その場にいること自体を楽しむことが出来る。 大の大人が、こんな郊外の離れたところにある競馬場に、わざわざドレスアップなんて面倒なことをしてまで大挙して集まって、ワイワイはしゃいで飲んで食べているのが、ここアスコット競馬場。 ここにいると、日本の公営競技場が人を惹きつけるのに何が足りないか。その答えの1つが見えるような気がします。 そうこうしているうちに、レースの時刻も近づいてきました。 こうして、スタンド前のベンチに座って、レースを待っている人たちの数も増えてきています! …で、そのレースの最中の様子は、また項を改めて来週にご紹介します。
2008年07月01日
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