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新潟に住むのも2回目3年を超えたのに弥彦神社にはまだ行ってませんでした。そこで初めてお参りに!実は昨日24日に一度吉田駅まで行ったのですが、起床時間が2時と遅かったので吉田駅に着いたのが3時半。ここで弥彦行きに乗り換えようとしてホームを間違えて(情けない)、もう嫌になって引き返してしまったので、今日が再アタック。でも、正解でしたね。昨日より3時間弱早く着いたのに山を降りたのが6時でしたから、昨日あのまま行ってたら帰りは10時を超えたでしょうからね。さて弥彦山ですが越後平野の中央でかつ海側に有り、高さが634mと手頃でなので、新潟中のTVやFMのアンテナが頂上にあります。そのせいで非常に俗な感じがしますが、実はこの山のふもとにある弥彦神社は「天香山命」と言う、古事記にも載っている新潟の基礎を築いた偉い人を祀った神社で、しかも弥彦山そのものを御神体にしているのですから神聖な所なのです。新潟県人よ、君達が不遇なのはそんな罰当たりなことをしているせいだと分かってる?天香山命は「伊夜比古神」と呼ばれて、越後国開拓の詔を受け、越後国の野積の浜(現長岡市)に上陸し、地元民に漁労や製塩、稲作、養蚕などの産業を教えたと伝えられるそうだが、きっと中国か韓国から来た帰化人だったのだろう。中国か韓国の進んだ技術を縄文時代から弥生時代になったばかりの、未開の新潟に伝えた新潟にとっては偉人なのだと思われる。そんな天香山命の祠はふもとの弥彦神社とは別に頂上にある。やっぱりこのアンテナ罰当たりだなぁ。8本もあるし。弥彦山は小学生の遠足で登ると聞いて、まぁ634mならたいしたことは無い、1時間もあれば大丈夫となめていたら、山道の延長は2.3kmなのに高低差が634mある、つまり結構傾斜がきつい。本当に小学生が遠足で登るのか?さすがに手すりや鎖と階段状の足場があるのであるが傾斜はきつい。上りはともかくとして下りは子供にはきついのではと思った。ふもとには弥彦神社がある。本来は前述のように「伊夜比古神」を祀ってあるので、山の名前も含めて、「いやひこ神社」と「いやひこ山」のはずであるが、長い習慣から「やひこ神社」と「やひこ山」と呼ぶらしい。この神社の境内に「火の玉石」がある。この石は持った時に軽く感じると願いがかなうと言う話であり、女性に人気がある。弥彦神社は新潟の有名なパワースポットであり、この火の玉石はその中でも有名な物らしいので、新潟に来たら是非見に来ると良い。
September 25, 2011
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YOUTUBEの動画で、「探訪・竹田城跡 雲海に浮かぶ天空の城 」と言う面白い動画が有ったので見ていたら、面白いことが分かった。この動画は兵庫の竹田城なのだが同じ竹田つながりで検索すると大分の竹田市の岡城址が出てくる。岡城址はかの有名な「荒城の月」の滝廉太郎が曲を作るにあたって想を得た所だが、(作詞の土井晩翠は仙台の青葉城址から詞のイメージを得たらしい)せっかくなのでYOUTUBEで「荒城の月」を聞いてみた。すると同じ滝廉太郎の荒城の月なのに曲が違うものがある。一つは僕らが小学校で習ったもので山田耕筰編曲。もう一つは原曲の滝廉太郎が作ったもの。滝廉太郎が作った時は無伴奏だったのを山田耕筰が編曲するにあたって色々と変えたらしい。特に大きく変わっているのが「春高楼の花の宴」と言う出だしの「宴」の「え」の所。山田版が半音低い、と言うか和音階になっている。そのせいで僕らのような素人には歌いやすい。でも、曲としては元の滝廉太郎の曲の方が美しい。どちらが良いとは、どちらも大先生なので言えないが、今みんなが歌っているのは文部省のお陰で山田版なので、こちらが認識率が高い。既に「滝廉太郎の荒城の月」ではなく「山田耕筰の荒城の月」になっているのかもしれない。滑らかさと美しさから言うと滝廉太郎の方が良い。舞を舞う滑らかさが感じられる。すーっと次の動作につながる。山田耕筰版はここで低くなっているので顔が下を向いてとまってしまう。舞を舞うと言うよりはタメができてしまう。でも、歌う時は滝廉太郎版は難しいんだよね。だから唱歌としては山田版かな?例えは悪いが、滝廉太郎は油絵で山田耕筰は漫画と言えるかも?油絵の方が芸術性が高いが難しく、漫画の方が親しみやすい。同じ「滝廉太郎の荒城の月」なのに面白い。
September 23, 2011
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シルバーウィークの始まりの3日で、ヒマだったので、うさぎドロップを見に行った。新潟のユニバーサルシネマは月曜日はメンズデーで安いからお得!松山ケンイチは恵まれていると思う。SFや漫画チックな作品も多いけど、良い作品も多い。あらすじは27歳の独身で女性や子供が苦手な主人公が、祖父の葬式で皆からお荷物扱いされている女の子を、勢いから引き取ることになり、2人で生活することになった大変さと成長を色々なエピソードから描くものだが、内容はありがちなものだけど、CASTが良く、そのせいで松山ケンイチは救われている。女の子役の芦田愛菜ちゃんが本当に良い。大人の俳優に勝るとも劣らぬ演技力と理解力で難しい役柄をこなしている。しゃべくり007に出演した時に始めて見せた賢さと覚悟には感心したが、この映画でもそれを十分に発揮している。しゃべくり007の時には有田や上田のみならずみんなが感心していたが、6歳の女の子が、「大阪から乗った新幹線が箱根を過ぎたあたりで、関西弁から標準語に切り替わる」なんて言うのが、また実際にそれをやって見せるのがすごすぎる。この映画の中でも見せる。寂しい顔、笑顔、とまどい、悲しみ、表情の変化を見事に演じ沸けるほか、目線の動きの演技までやってみせる。台詞回しなんか当然のこと。末恐ろしくて可愛い子である。日本映画界の明日は彼女のお陰で明るいね。
September 19, 2011
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