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【天皇賞・秋】ここ10年の勝ち馬や勝ち方はそれぞれ印象に残っているし、それ以前にも名レースは多いですよね。私的には歴代最高のレースは1988年です。以下順位付けはできませんが、84、89、99、08年が印象的だったり強く思い入れがあります。◎アルアイン〇スワーヴリチャード▲ヴィブロス△レイデオロ、サクラアンプルール競馬予想には色々な要因や材料がありますが、最も買いたいと思わせる対象は、自信やその根拠があるのに他に注目を集めてくれる人馬がいる事で当事者にプレシャーが小さいと同時に上昇意欲が大きいと感じさせる存在です。ここではアルアインがそれに該当。オールカマーで今回の有力馬であるレイデオロと接戦。力量が足りる事と叩いた上積みやベスト距離への変更があるのに完全に挑戦者の立場。皐月賞・ダービーまではこの馬の個性はまるで分かりませんでしたが、それ以後を見ていて思うのは2000のスペシャリストであるだろうという事と、どの条件でも自分の力はしっかり出す堅実な馬である事。重い芝でもなかなか手ごたえや推進力が落ちないし、皐月賞やセントライト記念のように速い馬場ならよく弾けるし、大阪杯のような乱れた展開でも走る気をなくさないで食い下がれる。スタートが良い事も含めて、計算や信頼ができやすい馬だと思います。それがベスト距離に替わって、他の有力馬が最低2000は欲しい、できたらそれ以上の距離のほうが良いというタイプなら逆転の可能性は十分。馬券は◎の複と◎→〇▲の馬連、◎からの馬単3単。対レイデオロという意味ではオールカマーが僅差なら、距離短縮で2000となりアルアインのスピードが落ちにくい距離となったなら逆転の可能性がかなり高まったと思う。レイデオロのマイナス要因はスタートが慢性的に悪い事と、今年になってレースでの集中力が去年よりも落ちていると感じる事。皐月賞まではずっと後方でビハインドを背負う位置だし、ダービーも向こう正面の押し上げで巻き返したけど同様。神戸新聞杯ではポンと前に出られたけど、JCはまたその弱点が出て内枠ながら外を回る羽目になり、それが敗因の大きな材料に。血統や馬体は雄大さを感じるけど、精神的には藤沢厩舎の馬らしく繊細かつ不安定で、好不調の波の大きい馬だと思っています。不安定な時にダービーのような大胆な展開には人も持っていけない、馬もそれに応えられないと予想。負かされるなら左回りではとにかく伸び続けられるスワーヴリチャード。安田記念は速過ぎる時計のレースを上手く前半からついていけてしまった事で、なし崩しに消耗させられた感あり。この距離なら馬には前半で十分息が入るだろうから、持ち味の後半のスパートの持久力の高さがまた発揮できる。距離的にはもっとあったほうが他馬の消耗がある中で自分だけ伸び続けられると思うので、この距離がベストのアルアインのトップスピードの高さとこちらの持続力と、どちらが勝るか。レイデオロは評価を下げたので、三番手にはとにかく左回りの中距離が上手なヴィプロス。この母から出る子はとにかくボリュームがなくて牝馬なら牡馬と戦うだけのパワーが足りない気はするけど、ドバイでも宝塚記念でも好走。人気2頭やマカヒキが決して機動力に優れた馬ではないので、それらがもたつくところを反応よく割ってこれればマイナス2kgはアドバンテージに。サクラアンプルールは2000ベスト、一瞬の斬れが持ち味の馬。長い直線の東京よりは小回りのほうがその脚を活かしやすいけど、武器の性能としては人気馬たちとそう劣らないし、動くのが速かったか否かの違いだけで札幌記念のパフォーマンスはマカヒキと劣らず。
2018.10.28
どういう予想をするかはまだ決まってないけど、最も検討させられる馬はマカヒキ。3歳春までのマカヒキは非常に伸びやかな走りをする、柔らかさに基づいた収縮力の強い馬という印象が強くありました。それがフランス遠征後は悪い意味で硬くなり、伸びやかさや柔らかさを欠いて極上の瞬発力を発揮できなくなったと感じていました。久々に札幌記念で好走したし得意とはいえない時計が掛かる芝での巻き返しとはいえ、まだ硬いという印象は残っています。去年の秋天から道悪で何とか失速しないという走りを繰り返した事で、凄く速い脚はないけど一定以上の距離と時間は伸びられるように変化したのかなと思っています。今度は良馬場なら非常に速い時計や上がりを差してくる必要があるから、それが課題では。極上の瞬発力を誇っていた時のマカヒキなら東京2000はベスト条件なのでしょうが、どん底から復調気味ではあってもジリ脚っぽくなってきた状態だと逆に不安材料ではないのかと。スワ-ヴリチャードに関しては、秋数戦のうちどこで買ってどこで消すかという昨年キタサンブラックに適用した考えを使うつもり。キタサンに関しては最も不安なのは有馬記念、好走確率が最も高いのはJCだけどその時には秋天を勝った後で妙味は小さくなっているかもしれない、宝塚記念惨敗ショックが残っているのとまだ勝負づけが済んでいない人気馬が複数いる事でオッズがつく秋天がお買い得という判断をしました。スワ-ヴにとっては妙味の大きいところ、人気で取りこぼすとこはどこかなと検討しています。
2018.10.27
【菊花賞】◎ステイフーリッシュ〇アフリカンゴールド△ブラストワンピース、グロンディオーズ基本能力が秀でた馬や実績的に上位の馬がそれにものを言わせて押し切るのではなく、この条件に向く向かないで着順が決まるレースだと思います。ならばステイゴールド産駒で。でもステイゴールドは意外性の血統。人気馬のエタリオウを消して、人気のない馬で。ステイフーリッシュは長距離適性の高さを見越して神戸新聞杯で◎にしたのだけど、馬券にならず完敗。秋の阪神の芝は基本的に軽くて速い時計が出るけど、神戸新聞杯の週は土曜近くまで雨が降っていた事でそれまでの週と比較して緩くて時計が掛かりましたね。雨の影響があった時にそれがより残りやすいという意味では、阪神は京都東京と比べてやはり性質が重いと言えます。ステイフーリッシュは細身ながら大跳びで長い距離と時間を消耗度を小さくして走り続ける事はできるけど、パワーはないから重い芝では推進できない。特に勝負どころで自身の最大の力を求められた時には。それが大きな敗因だったと分析しています。軽い部類の京都の芝に変われば、大きな変わり身があると思う。馬券は◎の単複と〇の単、◎からの馬連、馬単、3単。ジェネラーレウーノはセントライト記念の勝ち方から思ったよりスタミナがあるし、長い距離でも力まずに走れそうというイメージは持ったけど、たぶんこの馬がレースを動かす、この馬を目標に他馬が動くという展開になると思う。そういうレースの核を担って押し切るほどには強くないんじゃないかと思います。種牡馬としてのスクリーンヒーローはかなりかん性の強い血統だし、馬の中山への適性が異常に高いという推測もある。エポカドーロは皐月・ダービーの内容から広いコースの2400以上では持つスタミナがない馬だと判断したので今回は完全に消し。エタリオウは完全に直線だけの競馬にスタイルが決まってしまって、菊花賞は直線勝負のみで勝ち負けに持ち込むのが非常に難しいレースなので消し。人気馬で最も不安が小さいのはブラストワンピースだけど、この厩舎はステップレースで最高の結果を出して勝ちたいG1で隙を作るというスパイラルを繰り返している。ダービーで唯一着順を上げる余地があった馬だと思うし消しはしないけど、信頼するまでの存在ではないかな。
2018.10.21
【富士S】◎マルターズアポジー○ワントゥワン▲エアスピネル△ハッピーグリン×ロジクライ、レッドアヴァンセ、ジャンダルム1800m以下で57kg以下ならマルターズアポジーはG2でも馬券になるスピード馬。大型馬なのだけど、スピード要素に対してはかなり敏感な馬。雨の影響がある馬場や発育の悪い芝状態とパンパン馬場ではスピードとその持続力がかなり違うし、かつては軽ハンデなら2000でも保ったり、58kgだとマイルでも2000でもあっさり捕まってました。色んな重さをとっ払われて軽さを全開できる状態ならば、背負わされた状態とは全く違うパフォーマンスをするはず。ここがその条件と見ました。特に斤量については、57kgなら走れるし関屋記念でも勝っているけど、56kgだとかなり負担が小さくてブレーキが掛からないように見えるのですよね。関屋記念でも楽逃げとはいえ持っているスピードを全開させたように見えなかったし、逆にマイネルハニー以下をバタバタにした小倉大賞典でのスピード持久力はとても強く印象に残ってる。56kgでマイルの距離ならハイペースでも、ウィンガニオンが行きたくてそれに行かせない形でも失速しないと思います。馬券は◎の単複と、○以下への馬連馬単、◎→○▲△と◎→×→○▲△の3単。○以下の判断選別は悩みました。◎を負かし得る確率が高いと思う馬を選ぶか、好走確率が高い馬を選ぶか。今回は後者。負かされるならエアスピネルというのが当初の予想。ただもともと突出した武器がない故に勝ち切れなかったレースが多い馬の故障明け。左回りへの適性は高いと思うけど、とても速い時計や上がり勝負でいいところを見せた事がなく、一雨あったほうが信頼感が出る。先週の牝馬限定重賞で44秒台が出てしまう馬場なら◎の安心感は増す反面、エアは疑いのほうが強くなる。クラッシックからの路線変更のジャンダルムは、血統的には短距離志向なのかもしれないけど、クラッシックの走りを見ていて良い意味で渋くずぶいという印象を持ちました。同時にスピードが有り余っていたり、そのコントロールに苦労して乗り方に苦労させられているというのもなかった。だから超高速トラックのマイル戦の多頭数大外枠で、一番距離ロスのあるところからまとめて抜いてくるような爆発力はない気がする。ロジクライはマイルで好成績を出してきてはいるけどパワー要素が強い馬で、超高速馬場では甘そう。56kgのマルターズのスピードについていったら、こっちが失速するイメージ。だから○▲は差し馬のほうを狙いたい。この条件で一番確実に伸びそう、速い脚を使えそうという意味ではワントゥワンかなと。1400ベストなのだろうけど、マイルなら確実に伸びられるのもここ2走で証明した。スプリント適性の強い血統だから、速い流れや他馬がマルターズとそれを負い掛ける馬たちに釣られて動くような展開ならばこっちにより強いスイッチが入るので。要注としてはハッピーグリン。シングスピール→ローエングリンの系統は明らかにパンパン馬場に強い適性がある。スプリングSも速い馬場なら上位2頭にもっと肉薄できたはずで、3歳馬ならば渋さを感じるジャンダルムよりこっちを買いたい。
2018.10.20
【秋華賞】◎ラッキーライラック○アーモンドアイ▲オスカールビーアーモンドアイはとても強い。でもラッキーライラックも3歳牝馬としては相当強い馬だと思っていて、秋華賞を勝つ能力的資格が十分過ぎるほどある馬。能力的に足りると思えば、博打的により妙味が大きいと思える対象のほうを重い扱いをします。馬券は◎の単と◎からの馬連、馬単、3複3単。オークスはアーモンドが桜花賞で示した強さの証明をし、ラッキーがそれまで下し続けてきたリリーノーブルにも遅れを取ったレース。アーモンドの証明には前にポジショニングしても失速しないという上書きの部分もあってより強さが強調されたのだけど、ラッキーライラックが全然走っていないという印象も持ちました。走れなかった要因は、距離か、ステイゴールド系だけど連戦耐久力がないのか、時計こそやたら速いけどボコボコしていた春の東京の芝状態かいずれか。まあどれかは分かりませんが、自身がフレッシュで芝も綺麗に映え揃っている京都でのこのレースのほうがオークスよりは走れる気がします。アーモンドアイは相対的なレースの上がりがやたら速い馬だけど、ディープインパクトのように小回りでも捲くっていける馬ではなくて、恐らくは長い直線の広いスペースに出してのみ加速ができる馬。相対的には小回りコースになる事はマイナスだけど、能力が突出していてそれをカバーしてしまう可能性も十分。一番嫌なのは狭いコースの多頭数の内に閉じ込められ続けてしまう事だったけど、外に出せる状況を作りやすい枠なら消し切るのは難しい。前走で条件戦を先行して勝って出てきた馬が複数いるけど、その中で最も印象的な勝ち方をしたと思うのはオスカールビー。終始速いラップを刻んでそれを完遂した事と、勝ち切った距離が今回と同じ2000である事を評価。ハーツクライ産駒だから、ディープ産駒と比較してまずスタミナの優位性と成長時期の伸び方に勝る。ここでも軽い性質の先行馬たちが失速する中で自分だけ生き残るというスタイルに期待。ローズS好走馬は考えようによっては買い要素もあるのだけど、能力的地位とスタミナにおいて2強より大分差がありそう。相手が1頭なら展開の綾や自滅で何とかなるのでしょうけど。これらが更なる成長や展開利で勝ち負けするより、ラッキーライラックが本来持っている能力を発揮するほうに期待したい状況です。
2018.10.14
【府中牝馬S】◎ソウルスターリング○ディアドラ△リスグラシューソウルにとってほぼベスト条件が揃い、同時に前走で完敗したディアドラを逆転できる可能性がだいぶ出てきたかなと。この馬が出る時には珍しく雨気配がない、小頭数かつ一年前にぶつかったような強豪がおらずプレッシャーが薄い、右回りのコーナーを回る時に折り合いや口向きの悪さを最も見せるから、左回りで直線の長いコースに替わってスムーズになりそう、競馬スタイルを明確に築いている馬ばかりで小頭数だから、自分が無駄のある動きを強いられる事はなさそうだし道中の出入りもなさそう、斤量減という材料が揃えば。ディアドラは広くて直線の長いコースで伸び続けるという能力と適性に関しては、まだ疑問の余地が残されてる。フットワークは豪快なんだけど、小回りで直線の短いコースの捲くり競馬でこその馬なのかもしれない。共に余力を残した状態で長い直線での伸び比べになれば、ソウルが前にいる可能性は十分。馬券は◎○の馬連と◎からの馬単。
2018.10.13
毎日王冠は完敗。ま、仕方ない。次がありますよね^^【京都大賞典】◎シュヴァルグラン○アルバート人気2頭ではシュヴァル優位、不利と見たサトノが2着も失った時に浮上し得る馬は何かと考えたら、アルバートじゃないかと。ハイレベルと言われた現5歳世代は有力馬がそれぞれ故障したりスランプに陥りました。マカヒキはフランス遠征を期に、走りがやけに固くなったという印象でした。非常に伸びやかに走るというイメージがあったのだけど、四肢や胴体の伸縮が小さくなったと見られて、それがなかなか消えませんでした。マカヒキのスランプは肉体面に現れている気がしましたが、サトノのほうは精神面に出ている気がします。非常に緩いラップでしか走れなくなった。ペースを上げて負荷が掛かった状況では、もう走るのをやめてしまっているように見えます。シュヴァルとサトノではスタミナは前者があり、決め手では後者に分があった。シュヴァルの屋根は福永。一度は降ろされた馬にまた乗る事でリベンジ意識が高いと思われ、かつては苦戦必至だったサトノがいるとしても今度は負けるわけにはいかない、勝ち切る事を命題とした乗り方をしてくると予測。昨年以降のシュヴァルグランはスタートとポジショニングが良くなっている事もあり、スタミナを活かす事と高速馬場を配慮して前々で押し切る競馬をすると見ています。萎えた状態のサトノダイヤモンドでは、シュヴァルグランのスパートに耐えられないような気がします。G1では勝ち負けできないというのがアルバートのはっきりした位置付け。でもG2なら何とか。ステイヤーズS3連覇が示すようにステイヤーであるのは間違いないけど、ラストスパートという点では長い脚を使うのが難しく、前との差が広がる多頭数や淀みない展開を苦手にする馬という認識です。でも小頭数でペースが緩む時間が長く、広いスペースで内も突ける状況なら戦えるのでは。馬券は◎の単と○との馬連1点。
2018.10.07
毎日王冠は当然天皇賞のステップレースなのだけど、好走馬活躍馬を考える時に大きく分けて二つに分類できるレースだと思います。一つはその時点までで示してきた能力で計算したり予想したりして結論を出せる馬やメンバー。私的に思いつくのはテレグノシス、サンライズペガサス、アリゼオ、エイシンヒカリというところ。もう一つは、ここを契機として大きく変わり身を見せて活躍し出す馬を見出すべき状況。昨日取り上げたジャスタウェイや、古くはサクラユタカオー、ネーハイシーザーといったあたり。ダイワメジャーとカンパニーはその中間というイメージです。今年に関しては、ここから大きく変わりそうな馬はいないなという印象。なのでこれまで発揮してきたパフォーマンスや適性から予想を組み立てます。また大局観として今年の牡馬三歳クラッシックのレベルは高くないと思っているので、古馬優勢の予想です。【毎日王冠】◎ダイワキャグニー〇アエロリット▲ケイアイノーテック△キセキ×サトノアーサー、ステルヴィオ菊沢厩舎のワンツー狙いで。1人気のアエロリットのプラス材料は持ち前のスピードを活かせる開幕週のパンパン馬場、前で長く馬を持たせる能力に秀でたモレイラ騎乗、最も適性ある府中でのレース、自身を潰しにくるようなスピード馬や強豪馬は見当たらない事。怪しいと思える要素は薄いと言っていい存在でしょう。でも私的には、牝馬にしては重厚で目立つレースをするけど奥行きはそう深くない、だからマイルドンピシャで1800はやや長い、馬場が少し緩くなるとスピードも殺されるといった割と繊細なところも提供してきた馬だと思っています。だから基本条件には恵まれたとはいえ、負かし得る事は可能な位置づけにあるという認識です。ダイワキャグニーは1800-2000が得意なエリア。マイルだと東京新聞杯で惜敗したようにポジショニングを悪くしたり僅かなタイミングの加速遅れで他の馬とも差がつかないリスクもあるけど、この距離だとスタミナも活かせると同時に自分が楽に動けるポジションを取る事ができる。東京適性は高さは疑いようがないし、エプソムCでは勝たれたとはいえその前を見るとまだサトノアーサーよりこちらが上にいる可能性が高い。今年よりはレベルが高い昨年の毎日王冠で4着ならば、格的にもここで戦う地位の目途もついてる。あと対アエロリットという点で頼りになるのが、アエロがマイルベストで1800は甘くなる傾向が強いのに対してこちらはベストの距離という事と、ダイワに乗るのがアエロに乗っていて個性能力を熟知し、菊沢厩舎との結びつきが強い横山ノリが乗る事。アエロリットを目標として、自分はそれと戦えるようなポジションやコース取りを考えたレースをしてくれるはず。もう一つ、ダイワキャグニーという馬の個性として感じるは、府中の中距離で前の馬を捕まえにいくスピードや反応が非常に速く、集中力の高さを感じる事。アエロリットは恐らく単騎先行。マイナスになるような精神の消耗はないけど、同時に闘争心がプラスの面で刺激される事もない。一頭で自分のペースとリズムで走る事に長けた馬だとは思うけど、他の馬が視界に入らないようなレベルの集中力を発揮する馬でもないと思う。ならば前に目標を置いてそれを捉えに動くダイワキャグニーのほうがより高い力を発揮できる並びと距離差になると予想しています。馬券は◎の複と◎〇の馬連・馬単、◎→▲△の馬単、◎→〇▲△と◎→×→○▲△の3単。▲以下はほぼ同格の扱い。ステルヴィオはこの世代の物差し馬として認識してきた存在。レベルが高くない世代の物差し馬だから、毎日王冠を勝つのは難しいとして勝ち馬候補から消去。ファルブラヴの影響が大きいから休み明けは走るだろうし、非根幹距離も嵌る。でも同時にファルブラヴのマイナスとして、ここから先の成長や可能性という点で疑問が残る。まだ伸びしろや奥行きを感じるのは、同じ世代ならケイアイノーテックのほう。春に走ってきたレースのレベルはステルヴィオのほうが高いのでしょうが。古馬2頭では、上手く嵌ってもG3を勝つのが一杯というイメージのサトノではなく最大の能力を引っ張り出せばG2でも戦えるキセキのほうを抜擢。斤量は相対的に重いけど、やっと気分よく走れる左回りの直線の長いコースで小頭数というメリットのほうが大きそう。結果はやってみないと分かりませんが、久々に積極的に買ってみたいと思う毎日王冠。ダイワとノリで行くというのも、私らしくていいんじゃないでしょうかね^^;本格競馬シーズン到来なので、コメント欄も開放させて頂きます。土日であれば頂いたコメントに対応可能です。
2018.10.07
10月一週目は自分の誕生日と毎日王冠がありますが、このタイミングを迎えると夏気分が完全に終了、秋本番という認識になります。近年の毎日王冠出走馬で一番印象に残るのはジャスタウェイ。毎日王冠を勝った訳ではないけど、ここから秋天を経ての化け方や、自分には見抜けなかった能力・魅力という点において。目に見える範囲では、ジャスタウェイの良さはいい意味で固い事、上下左右にぶれずに地面に押さえつけられているように安定した姿勢で走られる事だと今は思います。ディープの全身の筋肉の強烈な伸縮力は上手く使えれば強い瞬発力に繋がるけど、それを誤ると不安定や消耗にもなり得る。ジャスタウェイ産駒にも、父から安定した重心や体幹の強さは受け継がれているような気がします。血統や種牡馬としての評価はまだ先を見なければ分からないけど、サウジアラビアRCではシャドウエンペラーの固さがまだゆるゆると思われるタンタアレグリアを凌駕すると期待してみます。
2018.10.06
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