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借金700兆円なのに、国家予算にさらに30兆円も国債を投入する。 こんなに財政が厳しいのに、米国債30兆円買うなんて許せない。 一方で、明日からはじまる、新年度予算では国民への負担は目白押しである。そのツケハは結局庶民の負担増、犠牲なのだ。●消費税は総額表示を導入。商品の価格表示に税込み価格の義務づけ。●免税点引き下げ。課税売上3000万円から1000万円以下に引き下げ。●外形標準課税導入。赤字企業からも税金を取るために、資本金1億円超の企業に、資本金や給料の合計額など企業の規模によって税を課す。●「物価スライド」で各種給付手当てカット。●介護保険料、40歳~64歳までの人の介護保険料が平均で月額429円増で3472円となる。●外来初診料引き上げ。病院と病院歯科で50円増で2550円。診療所と診療所歯科が40円増で2740円。●国立大学が独立法人化で研究目標などは文部科学大臣が認可。物価スライドで〇,3%マイナスで(月額)●厚生年金(02年度平均) 520円減。 国民年金(平均) 140円減。 特別障害者手当 100円減。 障害児福祉手当 50円減。 生活保護(標準3人世帯) 320円減。 政府はアメリカのイラク戦争には年間404億円の予算を使い、人道支援で飲料水の供給をするという。 NGOなら1億円で自衛隊よりも、もっと大きな仕事をするのに。 無駄な事、馬鹿な事するなといいたい。 国民の暮らしこそ優先すべきだ。 小泉首相は、庶民の気持ちは微塵も分らず。冷たい人だ。 本日の「赤旗しんぶん」1面トップ記事の要旨を紹介した。
2004年03月31日
玄関を出ると、お隣さんの庭から白梅の匂いが漂ってきた。 甘酸っぱい匂いは、しばし、足をとめることに・・・。 うぐいすもやってきて、鳴きたくなるのもうなずける。 我が家のカタクリの花は、ようやく一葉だけ、柔い土を押しのけて顔を出す。昨年の秋に植えた水仙もつぼみが膨らんでいる。 いよいよ、我が家の庭の草花も春爛漫の準備完了。
2004年03月30日
世界190カ国が国連加盟している。 このうち、45カ国が米軍のイラク戦争を支持。33カ国が軍隊を送っている。 まったく少数派。 アメリカと同盟をしている、フランス、ドイツ、カナダは派兵せず。その中で、ホンジェラスが撤退、スペインも撤退表明、ポーランド政府は、派兵しているが、アメリカにだまされたと厳しい批判。 そして今度は、ブローディ元イタリア首相は「軍隊はイラクから撤兵せよ」と求めた。 イタリアはスペインとおなじく、イラクへの派兵国。 イラク戦争は国連も承認しない、「正当な根拠のない戦争」と厳しい指摘。 イタリア憲法は「戦争による国際紛争の解決放棄」の憲法に反する。憲法守れ」と強調した。 ブローディ元イタリア首相の発言は、イラク撤兵がますます世界の本流になりつつあることを示している。 日本も当然、世界の平和の流れに従うべきだ。
2004年03月29日
陽射しも暖かい、絶好の春ひより。「山口のりひさ」さんと「春いちばんの集い」が100人余の参加で盛大に開かれた。 舞台いっぱいに花鉢が飾られ、春の集いにぴったり。 オープニングは県内でも有数な津軽三味線の師匠さんなど3人のグループでソウラン節などで盛り上がる。 会場内は、香りもいいこだわりコーヒーコーナー。フリーマーケット。地元の農家で女性会員さんの有機栽培の野沢菜の芽、ネギや林檎。着物姿での抹茶コーナー。新婦人のレイラ化粧品。会員さん御好意のヤクルト販売。などなど多彩な企画で楽しい集いである。 山口のりひささんは「イラクへの自衛隊派兵は大儀がない。年金切り下げも許されない。と小泉内閣を厳しく指摘。世直しのため来るべき参議選挙では「日本共産党」の「笠井あきら」と私「山口のりひさ」を勝たせてください。と心からの訴えをする。 石坂県議と私の議会報告も行う。 私の市議会報告は次の通り。原田あいさつ 鷲沢市長の政治姿勢は、平和と暮らしについての感覚が市民と離れている。イラクへの自衛隊派兵は、憲法違反ではないこと。消費税増税で景気はよくなると言い張った。 長野市の財政は、1240億円。 地方交付税削減 20億円 税収減 20億円 基金(貯金)補填58億円 市民の暮らしが大変・国保の滞納者 1万戸・小中学生の就学援助 給食代 修学旅行代など払えない児童生徒 平均1クラスに10人前後 市全体では3000人ほど・生活保護受給者が急増 ・障害者のリストラも頻繁。 障害者の作業所も大変。長野市も青葉、ひまわりなど、菓子箱つくりや菓子詰めなどわずかなお金。 それすらも、菓子屋さんが不景気で注文がこない状況。 それなのに、長野市はこういう施設の予算を削る、楽しみにしていたバス旅行もできない状態。・障害者を4割ほど雇用している福祉工場を訪ねる。 不況の影響で仕事が最高時から半減・・・議会で取り上げた。 優先発注を提案・・・入札等検討委員会で検討すると答弁。 大企業は景気が上向きなどといっているが実感できない。・こういうときだからこそ・・・「市民の暮らし第一」の精神で税金の使い方をやってもらいたい。 ところが・・・鷲沢市長は民間感覚導入と中心市街地再生を理由に、そごう後に・・・銀座A-1市街地再開発・・・SBCなどと協力して大きなビルを作る。1F・2Fは商業フロア-、 3F・4Fは長野市が買い取る・・・3・3億円・・生涯学習センターに。・さらに・・・隣にSBCが買い取った「そごう」の駐車場を民間と共同して建設する。 1F・2Fは商業フロア-・・後は400台の駐車場・・ここを長野市が買い取るか、借用する。 党市議団は SBCに任せ、生涯学習センターで一極集中でなく、地域の公民館の建設は要求が強いのでその充実のために税金を投資せよ。と提案してきた。 ・また、30人学級は4年生まで 全9千万円・・市4600万円 15クラス増と15人の先生を増やす。いいことだ。・もう1学年拡大、5年生も来年やろうと思えば・・・やはり15クラス増・・・先生は15人ほどの増員で可能 9千万円・・・4600万円(長野市の負担分) 現場の先生は、少人数が一番、といっている。・・就学援助児童急増、悩みを抱えている子供達に1日一回声を掛けてやりたい。また、山王小・後町小・・・今の学級数と人数で結構 不登校児童は一人もいない。 議会改革について・海外視察問題・・・H16年度は中止、当選回数での海外視察は 実質中止・政務調査費問題・・一人10万円・・年120万円。 どう使われているか・・・外部監査が入った・・共産党が一番し っかりしている。さすが、全面公開を主張している議員団らし い、と評価。 他派は、日当3千円 使われ方がわからない。公明党は86万円新友会も市民ネットも公明党に劣らず日当として支給されていた。 これからも、チェック機能を果たし、市民の暮らし優先市政目指してがんばることを報告。 参議選挙では、先頭にたって頑張る決意も表明した。
2004年03月28日
平成7年からはじまった、北部幹線道路建設は本日「北部大橋」の建設完了とともに、約51%の道路がつくらた。 道路建設よりも先に住宅開発が先行し、北国街道をはじめ関係の生活道路は常に渋滞が続いていた。 そこで、若槻大通りの建設が求められていたがようやく完成した。 しかし、それでもなお、住宅の開発は収まらず、急増の一途であった。 この、解決策として、東豊線と北部幹線の建設が浮上した。 やっと完成。 正味20年以上。 当初、故宮沢しのぶさんが提言、20年にして完成。
2004年03月27日
アメリカは、米国民からかき集めた税金を、価値を生み出さないイラクの戦争に洪水のごとく投入している。 アメリカの国家財政は困窮している。 国際的にもアメリカの威光は急降下の一途である。 価値のないアメリカの国債をどんどん買い取る。 国債発行高の44%は日本政府が買い取っている。 戦争をしている国の価値のない米国債を湯水のように買い込み媚を売る日本政府。 困っているアメリカの財政を立て直すために、日本が莫大な金を貸してやる。 返してもらうことなど微塵も考えずに。 30兆円は日本の国民の税金である。 イラク戦争を無条件で支持し、5500億円も使う、一方で年金は削減する。 この政治、この自・公が支える小泉内閣どちらを向いているのか。はっきりしてる。 日本のメディアも正確に報道してもらいたいもの。 いま、国民のほうに顔を向け、本当のことを報道している新聞、 『しんぶん赤旗』が多くの国民のなかに広めることが求められている。
2004年03月26日
三菱ふそうトラック・バス製大型車のタイヤ脱落が相次ぎ問題となった車輪と車軸の強度不足があり、設計ミスで国土交通省にリコールを正式にとどけ出る。 届出の後、社長は、2002年1月の横浜での母子死傷事故について、「なくなられた犠牲者の冥福をお祈りするとともに、お詫びしたい。リコールが事故から2年後になったこともおわびする」述べた。 赤旗は、2年前から横浜に事故から1週間後に、事故車と同型のの三菱製大型車でタイヤ脱落が過去2回起きていることを報道。 その後の追跡調査で同種事故が多発していることを明らかにし、 タイヤ脱落が「前例がない」どころか、「多発性」があることを証明した。 また、破損が特定の時期に製造された特定のハブに集中しており、設計変更が繰り返されていたことも突き止めた。取材で獲得した事実は事故が欠陥による疑いが強いものを示すものばかりであった。・・・「赤旗しんぶん」が一貫してこの問題を追及してきた。・・ 今日の赤旗日刊紙では2年前から調査して明らかにしてきたことを報道。
2004年03月25日
蕗の萄に続き、福寿草、そして水仙と春一番の草や花がいよいよというこのごろ、雪が舞い、風は冷たく、つぼみは身を固くする。 春よ、早くこい。 イラク戦争は、花の春には似合わない。明日は議会最終日。 市民の暮らし第一でしっかりと最終議会で奮闘したい。
2004年03月23日
「イラク戦争反対・撤兵を」を訴える大規模なデモや集会は、アメリカ、イギリスの戦争国をはじめ、中東、アジア、欧州、ラテンアメリカなど世界各地で数百万人が参加。 イラクに派兵している、イタリアでは、ローマに約2百万人、 「戦争ノー、テロリズム・ノー、イタリア兵の撤兵を」と大きな集会が。 スペインでもバルセロナで20万人で行進。 イギリスもロンドンで20万人がデモ。「ブレアは辞任せよ」「もうウソはごめんだ」と唱和。 米国でもニュヨーク、ロサンゼルスなど全米で3百箇所数十万人が「占領の終結」「ブッシュ政権ノー」をかかげて参加。 中南米では、「占領続けてイラク人の血を流させるな」と集会。 世界中で数百万人が「米英侵略ノー」で共同の行動世界を走った。 これは、本日の「赤旗しんぶん」の1面トップ記事でニューヨークで反戦のプラカードを掲げて更新の写真を大きく掲載。圧巻である。 ところが、他紙はどうか。地方の記事を、どこに書いてあるか分らないほど、ごく小さく書いた。 世界の動きは、まったくない。 これでは、本当のことを報道する、使命を果たしていない。 「戦争はしてはいけない」という、60年前の教訓は生かされていない。 情けない、報道姿勢である。 今こそ、赤旗新聞の出番。『勇気・良識・良心・暖かい人間性』 今日は、「赤旗しんぶん」と他紙との違いを私なりに精一杯訴えた。二人の方が、快諾してくれた。
2004年03月22日
朝から、夜まで約6時間60軒ほど訪ね歩く。 午前中は春の陽気であったが、夕方にはかなり寒くなってきた。 それでも、70才前後の女性の皆さん、粘り強く一緒に頑張ってくれた。 沖縄の平和記念館を訪ねたというお母さんは、 「私は、戦争の時代に生きてきた。2度と戦争はしてはいけない。沖縄に行き、あらためて戦争の悲惨さを知ることができた。 今をダブらせると、小泉さんの政治はとても怖い。どうして銃を持ってイラクへ行かなければならないのか。銃からは平和は生まれない。自衛隊の参戦が、やがて、国民にも忍び寄るのではないか。 無邪気に通学している、中学生を見て、涙が出てくる。 この子達が、招集されるのではと心配でならない。」と語る。 そのとおり。今日の「赤旗しんぶん」の日曜版には、岸恵子さんが登場しているが、『するべきでなかった戦争』『アメリカの勝手に憤りを感じます』『アメリカは謙虚に、日本は冷静に考えるべき』戦争で平和は作れない。と「良識」と「良心」を吐露する。 共産党は、81年間命がけで戦争はいけないといい続けてきた政党である。赤旗しんぶんも、今では、国内唯一、イラク戦争反対の正義のペンを振るっている。他の新聞とは違う。と話す。 「そうですねー。」と納得してくれた。 共産党の頑張りが求められている。 Tさんと知人を訪問した。 選挙にどうしても勝利したい。昨年の総選挙で大きく後退してしまった。 木島日出夫さんまで落選させてしまった。 今度こその思いで、今から頑張っているが、是非、共産党に入って一緒に世直しで頑張って欲しい。とお願いした。 「いいですよ」と快く握手してくれた。 自らの生き方を、政治をよくするためにとえらんでくれた。 嬉しい限りである。 戦争のために、人をあがめるために、貴重な税金使っていいはずはない。軍事費は約5兆円、イラク戦争に5000億円。 アメリカの駐留軍への思いやり予算2500億円。 こんなところに、税金使われてはたまらない。 税金の使い方を抜本的に替えないといけない。 政治の綱引きで、国民の方に顔を向けている勢力が勝たなくてはならない。 7月の参議選は絶好のチャンス。 筋通す共産党が前進できるように、全力を尽くしたい。
2004年03月21日
アメリカのイラク戦争開始以来1年。 今日はイラク戦争に反対する国際的な共同行動日である。 アクティホールへ700人集合。 カメラマンの石川文洋さんのベトナム戦争の写真を中心に「戦争はいけない。生きていることが大切、生きていれば、恋愛もし、結婚もし、子どもも作れる。世の中は平和になる」と切々と訴えていた。 終了後、長野駅まで「ピースアクション」のデモ行進を行う。 「アメリカはイラク戦争止めよ」「自衛隊はイラクから撤兵せよ」と市民に静かにアピールしながら行進をした。 私も、午前中、地域の人出の多い、3箇所のスーパーで、イラク戦争反対、自衛隊はイラクから撤退せよ、と街頭宣伝を行う。 この行動の中で、今朝電話をくれた生活相談者へ反戦平和で81年間、命がけで頑張ってきた「赤旗新聞」の購読を訴え読者になってもらった。
2004年03月20日
参議院選挙まで4ヶ月少し。 各党派必死で動き回っている。 負けられない。 吉田で訪問活動をしていると、小さな借家のお宅を訪問した。 どこかで見たようなおばあちゃんで、首をかしげて思い出そうとしていると、「私だよ。Tだよ。」という。 数十年前の知人の母親の面影が浮かぶ。 ・・・立派な家に住んでいたのにどうしたのか。・・・ おばあちゃんから切ない思いが語られた。 孫が、友だちのために、借金の保障人となった。その相手が失踪し行方不明となってしまった。 保証人をしていた責任上、借金は全部家にかぶさり、持ち家は取られ、文無しとなった。 「それでこんなところにいるんだよ。この年でねー。」と涙を流している。切ない気持ちがよくわかる。深刻な話である。 「原田さんに相談すればよかったのに、気持ちが動転していてわけがわからずにここまで来ちゃったの。」 できることなんでもするから。と励ましたが少々むなしい。 しっかりと元気を出して頑張って欲しいもの・・・。 春とはいえ、4時を過ぎると風は冷たく、かなり寒い。 しかし、それぞれの家の庭には、早咲きの梅が白く咲いていた。 匂いが(見える)ようで目の保養にもなり、和みのひと時でもあった。
2004年03月19日
米英軍が国際法を無視して、イラクへ攻撃を仕掛けて、1周年となる。 「戦争は最悪の犯罪」「9条は人類の宝」「イラク戦争止めよ」 と「3・20国際共同行動」がもうすぐだ。 この共同行動には、 海老名香葉子さんが「戦争だけは絶対あってはならないものと体験した私は切に思うのです。平和の碑建立に全霊を注いでおりますので。」とコメント。 元NHKアナウンサーの酒井広さんは「戦争は絶対反対します。老人、こども、女性がたくさん死にます。」 ジェームス三木さんは「空から爆弾を落とすほど。卑劣な行為がほかにあるだろうか。」 俳優の松山政路さんも「国際共同の成功を祈ります」と連帯のあいさつをくれる。 赤旗新聞の記事は、今、イラク戦争反対。日本はアメリカの戦争に協力するな。と厳しく訴えている。 多くの知識人たちが立ち上がり、イラク戦争反対、憲法9条を守れ。仕事確保。は緊急焦眉の課題。頑張ろう。
2004年03月18日
アメリカがイラクを攻撃してからもすぐ1年となる。 アメリカは、戦争の口実としていた、「大量破壊兵器」の存在は根拠が無かった事が、明らかになり、益々泥沼化の一途である。 しかし、小泉内閣はアメリカの不当な戦争を支持し、重武装の自衛隊をイラクへ派兵した。 イラク戦争に正統性が無かったは、63%。無法な戦争をしたアメリカと、憲法違反の海外派兵でこの戦争を助けている小泉内閣の責任が厳しく問われている。 マスコミはどうか。 読売は戦争の責任はイラクにある。産経はイラクが武装解除していれば問題なかった。 アメリカのイラク戦争を支持する論調がほとんど。 「大量破壊兵器」が無かったのにもかかわらず、それでもなお、戦争を支持している。 イラク戦争について、評論家の加藤周一さんと寺島実朗さんが対談で「知的活動」を先に進める上で必要なのは、「知的能力」だけでなく、「人間的感情」だといい、「目の前で子どもを殺されたら、「怒る能力」がなければなりません」と、不条理に勇気をもって立ち向かう重要性を話し合っている。 日本に今求められているのも、国民の立場にたち、問題の根本に迫って、正しいことは正しい、間違ったことは間違っていると堂々と主張できる、しっかりした座標軸を持ったメディアなのではないか。 「赤旗しんぶん」は、『マスメディア時評』で指摘している。 印象に残ったところを、拾い書き込んだ。 赤旗新聞の戦争反対と憲法を守る精神の一貫性は、群を抜いている。 日本中のメディアのリーダーシップ取る価値ある一紙。 大いに広めなければ・・・。
2004年03月17日
3日間の議会委員会が終わった。 経済文教委員会は、商工部、農林部、教育委員会の3部となっている。 最終日は教育委員会。続きはあとで。
2004年03月16日
告示当初は、出遅れを心配していたが、終盤追い込み、自民、民主、公明、連合、市職労の推す現職を破り見事当選。 すげのやさんは48、758票、相手現職候補は39,043票、9715票差で圧勝した。 日本共産党も応援。強烈な攻撃をはね返し勝利したものである。 田中知事の下で県の衛生部長として、活躍した人。 チェリノブイリ原発事故による、放射の汚染の調査や治療にあたった人で、人間味あふれる、見識の高い方である。 健康には充分に留意し、松本市民だけでなく、長野県の地方自治の牽引の役割を果たして欲しい。 長野市議会、委員会開催中。 今日は、経済文教委員会と総務委員会が開かれた。 私は、経済文教で農林部の審議の番であった。 長野市が奨励作物制度を作った。 そば、大豆、小麦の3品目指定し、生産者には価格保障をするというもの。 この作物を買い取り、加工してくれる業者には、認定書を交付する。 家族的農業や、女性だけの共同生産組織にも補償する。 予算は当初は、1500万円であるが、生産を受け入れる先があれば、大いに奨励する。 長野市の需給率は人口規模で全国の半分ほどというが、大いに期待できる制度である。 それにしても遊休農地は、平坦部だけで700~800ヘクタールほどある。優良耕作地をあそばしておきたくない。 中山間地の直接支払い制度は、約550ヘクタールほどが個性ある形でいかされ、耕作されている。 農業を大きく発展させなければいけないときに、我が長野市は、農林部と商工部をなくし統合で、産業振興部となる。 委員会で厳しく言わせてもらった。 「わが国の自給率は、40%を割りそう。 世界のなかでも、日本の自給率は、170番目と低い。氷の国か砂漠の国と同じくらいという。 今こそ、国も、県も、市など、行政挙げて農業に力を入れるとき。そんなときに、長野市の行政から『農業』の文字が消えるのはなんとも寂しい。来年は復活できるように厳しく要望しておく。」と指摘した。 他の、委員会でも与党議員も含めて、農林部の無くすことに対して批判があったようだ。
2004年03月15日
暖かい陽射しは、活動するには最高の日和。 故宮沢しのぶさんの地元中の地元。 しのぶさんを通して、共産党を知る人は数多いところ。 党支部の仲間と、支持者を回る。 Sさんは、「・・・やー、久しぶりだねー。」と気さくなあいさつ。 参議院選挙のお願いに来たことを伝える。 「総選挙では、まずかったではないか」とご指摘は厳しい。 そこで、「昨年の総選挙では、大きく後退し、木島さんまで落としてしまった。あの二の舞はしたくないので、今から頑張っています。」と気持ちをいう。 年もしたので、できるだけ静かにしようと思っている。「新聞はいいよ」といわれた。 しかし、今の政治はとても我慢がならない。 81年間一貫して、侵略戦争反対を貫いてきた日本共産党は、小泉内閣の憲法に反するイラク戦争への協力は許されない。 と心をこめて話した。 国民の良心のよりどころ、日本共産党の「赤旗しんぶん」を、国民多数のものにするために大いに広めたい。
2004年03月14日
全国的にもまれに見る、浅川、信越線、新幹線、長野電鉄、そして東豊線の5つが一箇所で重層する大工事が完成。 開通の式典が行われた。 地元の議員として案内がきて来賓として出席。 テープカットに次いで、小中学校の児童・生徒による交通安全宣言とブラスバンドが行われ、さらに、くす玉の開披があり、私も光栄にも綱を引く役割がまわってきた。小学生と一緒にくす玉を割った。 交通安全を祈願して獅子舞も行われ、沿道ではフリーマーケットや花などにぎやかなイベントであった。 それにしても、この道路は事業認可がH9年、完成がこの3月31日。7年の歳月がかかったわけである。 最終区間730メートル、幅員20~30メートルで53億円、1メートル約800万円。1日計画交通量は12200台で渋滞解消に大きく貢献することになっている。 生活道路であるが五重層の複雑な道路構造のため高い建設費となった。 児童は交通安全宣言で、交通事故の無いようにと心配の文章を読んだ。その通り。 午後は 地元の共産党の支部と地域を参議選のお願いで訪問活動を行う。 総選挙で後退したことをお詫びし、今度こそ、木島日出夫さんの二の舞の無いように、今から頑張っている。と訴える。 「給料が安かったので、年金は極少ない。それなのに、その少ない年金から、さらに、年金を削るなんてとんでもないことです。」と怒っている。 ・・・その通りです。イラク戦争に湯水のように税金を使いながら、年金を下げるなんてとんでもないことです。 厚生労働大臣は公明党、自民党と組んで戦争賛成、年金は削りひどいもんです。こんな政治を変えないといけませんね。」と訴えた。 赤旗新聞は、80年間、一貫して戦争に反対する報道をしてきた。 良心ある新聞です。自民党と公明党は憲法に反して、アメリカの戦争に協力している。戦争は絶対いけないと主張している、新聞を是非とって欲しい。とお願いした。 朝から10数人の人たちに話して購読を約束してくれた人が多数に及んだ。
2004年03月13日
今年の申告をしようと、長野民商は300人に及ぶ会員さん達が税務署に集団申告した。 この後、各地域でご苦労さん会を開いた。 私は、民商吉田支部主催の懇親会に出席。 K中華食堂に出かける。 党市議団として、あいさつをする。 一献かたむけながら、ほろ酔い機嫌で市政報告もやらせてもらった。 もちろん、7月の参議院選挙で比例の笠井さんと選挙区の山口さんご支援でご協力をお願いした。
2004年03月12日
小池議員「・・・「しんぶん赤旗」号外『憲法9条は日本の宝です』この内容のビラを配っただけで逮捕した警視庁のやり方は大問題。日本国憲法も世界人権宣言も、言論、表現、思想、良心の自由を保障している。これは民主主義の基本である。 ビラをまいて逮捕などは、民主主義に反する。」と厳しく指摘。 「勤務時間外に一市民としてビラを配るようなことは、今までのこの法律の運用の中でも違反でないとしてきた。 公務員の立場を利用して政治活動をしてきたということで言えば、自民党はどうなのか。 今年の参議院比例代表選挙で自民党からの立候補を予定している官僚OBは、防衛庁3名、農水庁3名、国土交通省3名、総務省2名、財務省、厚労省が一名づつ、合計13名だ。 総務省OBの立候補のパーティーで「総務省あげて当選させるべく全力をあげて頑張ります」と麻生総務大臣はあいさつした。 選挙活動を奨励することをした。公務員の政治活動を野放ししていいのか。」と国家公安委員長を追及した。 民主主義守るために引き続き頑張ろう。
2004年03月11日
一般質問が終わり、議案の質疑を行う。 今回から通告制となり、前もって6人全員が議案の質疑の通告をし、発言をした。 私は、人権同和対策費について、質疑をした。 保育料補助金・敬老祝い金は何人に出す予定か。・部落解放運動団体補助金については、何団体にいくらを出すのか。 昨年と比較して、何%、いくらの減額となるのか、また、団体補助金を辞退したところはあるのか。質問する。 団体補助金は26%、約500万円の減額。 団体補助金を辞退した団体は全国解放運動連絡会長野支部のみとの答弁があった。 私の後ろで、新友会のベテラン議員が、「それを聞きたくて質問したのか」と野次を飛ばしていたが、見識のない議員様たちである。 早朝の5時30分。まだ明けない空気をついて配達に出かける。 善光寺平を囲む周りの山々のうち、菅平を初め笠岳など、東の山々から少しづつ明るさが増してくる。 太陽が昇り始めている。 菅平らの稜線は南になだらかに下り、何時もの形がくっきりとしてきた。 ハンドルを握りながら、「早起きは三文の得」か。 眠気はとっくに消え去り、爽快な気分である。 今日も議会である。一般質問の終了日と同時に、全議案の質疑が始まる。 議会開会中のため、急いで市役所へ行くと、事務局長が「Kさんさんの長男がなくなってそうだよ」と伝えてくれた。 Kさんは新婦人運動の要を担う人で、以前は私の地域で選挙など中心的役割を果たし頑張ってくれた人。 主人も大企業で頑張ってきたいい人である。 27歳の若い命であった。 通夜に行って来た。 二人は悲しいというよりただ呆然としていたように見えた。 当然である。 誰もが安心して暮らすことのできる世の中を作りたいと一生懸命だった。 励ましの言葉を言うこともできなかった。 ・・・心からお悔やみを申し上げたい。・・・
2004年03月10日
一般質問(個人)質問の最終日。 いよいよ、私の番となってきた。 浅川総合治水問題。 第二学校給食センターの民間委託について。 30人学級の5・6年生への拡大について。 長野福祉工場への支援策について。 稲田学童クラブへの支援など盛りだくさんの質問を行う。 明日は、午前の一番で10時からである。 傍聴をお待ちしています。
2004年03月08日
公務員であるとはいえ、仕事とはまったく関係なく、休日に一市民としてビラを配布していただけ。 日本国憲法は、すべての国民に基本的人権を保障し「思想及び両親の自由は、これを侵してはならない。」「集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する」と明記。 国家公務員も国民の一人として基本的人権が保障されなければならないのは当然。
2004年03月07日
小雪降り、寒風吹きすさぶ中、党若槻支部の仲間は、参議選に向けて地元を訪問した。 「赤旗しんぶん」宣伝紙を配っておいたところを、訪問対話をした。 「新聞読みましたよ。」「いい新聞ですね。」「昔読んだことありますよ」など、反響はすごい。 政治への関心も強く、不満も大有りだ。 「イラク戦争もいけませんねー」・・・30人学級について聞いてみた。・・・「家の子は、対象外となる。30人学級は本当にいいことです。是非5・6年生にもお願いしたい」と強い要求が出された。 すごい関心である。 3月議会はこれからが本番。 私も、9日の本議会、一般質問で取り上げる。 現場の先生方の共通の思いは、「30人学級は教育効果抜群。」 太鼓判を押した。 期待に応えて頑張りたい。
2004年03月06日
今日のしんぶん「赤旗」主張は、「あまりに、非常識な自由抑圧」として、ビラ配布で逮捕をした警視庁に対して抗議したことを報道。」 『・・・民主主義社会でこんなことが会っていいのか。誰もがびっくりするような人権侵害・自由抑圧事件です。 その「犯人」は、警視庁公安部。 「しんぶん赤旗」号外を巻いた堀越さんを「国家公務員法違反」だとこじつけて逮捕し、日本共産党千代田地区委員会など六ヶ所を家宅捜査してパソコンなどを押収しました。 日本共産党は、不当逮捕・捜索に厳しく抗議し、捜査の中止と押収物の返還、不当逮捕された堀越さんの釈放を要求しています。 公務員であるとはいえ、仕事とはまったく関係なく、休日に一市民としてビラを配布しただけです。 堀越さんを長期にわたって尾行し、重大犯罪であるかのようにいって逮捕・捜索した警視庁公安部こそ、正当な政治活動を弾圧・抑圧する「政治的行為」をしている張本人ではありませんか。・・・』 政治活動違反は憲法違反だ。戦前の特高警察のようだ。 逮捕はおかしい。と地方紙も厳しく批判を展開した。 日本共産党長野県委員会も、警視庁の不当な逮捕に厳しい抗議の電報を打った。 大きな世論を広げていきたい。
2004年03月05日
代表質問が始まった。 今日は、午後から、わが党の小林義和議員の質問だった。 2時間半の素晴らしい質問には感服した。
2004年03月04日
早朝「赤旗しんぶん」を配り、その後、質問の原稿書きの準備だ。 日頃、準備なしで原稿を書くので、いよいよとなると、慌てふためく。 それでも、夜の11時までかかって、書き上げた。 浅川の総合治水対策問題。学校給食の民間委託。 などなど、山盛りの質問をする。
2004年03月03日
日本共産党の各支部は夏の参議選に向けて、取り組みを強めている。 今日は若槻支部が70歳前後の高齢者を対象の学習会を行った。 不破議長の改定綱領報告をビデオで見た。 資本主義とか民主連合政府とか、未来社会論とか、聞いたことの無いような言葉、文章にいささか参ったようである。 無理もなし。日頃、赤旗新聞は読んでいるが、さすが、綱領はなかなかなじめないようだ。 しかし、党大会のハイライトビデオを見て大感動。 ハンセン病元患者の代議員、こだまさんの「日本共産党は我が家、党員は我が家族」一生懸命の発言に、心が動かされ、70才を越える新入党員は皆、涙を拭いている。「共産党は家族ねー、そうだよなー」しみじみと自らも共産党員であって良かったと実感。 「わたし達も頑張らないと・・・」と赤旗新聞を増やすこともやろう。親戚に進めるよ。など高齢者の意気込みを感じた。 吉田2丁目のMさん75歳のこと。 赤旗しんぶん読者会に出席してくれた人で、すでに、3人ぐらい読者を増やしている。 この人に、「わたしも読んでいます」と赤旗新聞の広告に名前をを貸して欲しいとお願いしたら、自分はまだ事情があってでダメだが、この住宅地へ原田市議と党支部長の名前で宣伝紙を入れたらどうか。わたしが入れるから持ってきてといってくれた。 約120戸ほどのマンションである。 すごいこと。 支部長さん、体長も悪く元気も無かったが、これで俄然元気をもらったようだ。 今日は感動と感激、二つも同時に嬉しいことあり。
2004年03月02日
1時間の長い市長演説は続く。 浅川の総合治水対策で長野県の対応に厳しい批判。 これまでの基本高水のままで、河川改修を行うことでいいのではないか。 第2学校給食センターの民間委託、食卓職員や関係の先生方の合意なし。35人規模学級はクラス替えが心配だから4年生だけは施行するという、教育的観点ないのでは。 言うことはいっぱいあるが、今日はこれまで。続きはあとで
2004年03月01日
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