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一昨年のじゃがいも種芋は昨年の残りの芋 芽がでているのがあるので これを使用とした02月25日 プランターで3個の種芋 芽がでていたので これを使用して 畑に植えた今年は昨年の男爵芋の種芋を再度に使用さて どうなるかな とりあえず m06とm07の畝に植え付けた04月01日 発芽してきている これで安心なり04月08日 あらあら 寒さで芽が枯れてしまっている まだ寒かったようだ04月15日 おお またまた 発芽してきている これで安心05月20日 そのご 大きく育っている05月27日 ためし掘りしてみると 小さいが実もついている okジャガイモ今年は放置したままだ 6月10日くらいに収穫しよう予想は小ぶりだけど 数は多いので 量はあるだろう06月03日 試しに掘り出してみた 1/5だけ掘り出した これで10kgsなり06月10日 残りの4/5も収穫しておいた これで 全部 収穫した 残りは勝手に生えているジャガイモのみ昨年の残り物の芽がでた芋を植えたので 小さい まあ 数はあるので okとしよう昨年02月23日 hcにいって じゃがいもの種イモをみておく02月24日 4つのイモをかっておく 男爵としんしあ インカのひとみ メークイン02月24日 即 イモをカットして g-10の畝と m07の畝に植え付けた02月24日 ついでに m-08の畑も耕作をして しんしあ インカのひとみも植え付けたg-10 左に男爵 50個にcutして 2kgの種イモ植えたg-10 右にメークイン 56個にcutして 2kgの種イモを植えておいたm-08 no.2の畝に しんしあ 12個を植え付けたm-08 no.4の畝に インカのひとみ 18個を植え付けた合計 5kgの種のじゃがいも 136個に分割して 植え付けた03月03日 ジャガイモのg-10の畝 男爵の畝 発芽してくるのは 3月24日くらい 1か月で発芽してくる予定03月24日 畑にいってみるが 発芽 まだ 予想では 発芽するはずが まだ 遅いなあ03月31日 おお 37日で発芽している やや 遅いなあ メークイン 発芽した03月31日 男爵も発芽している04月08日 シンシアも発芽してきている ok/ok/ok 04月08日 インカのひとみも発芽してきている ok 順調なり04月14日 霜がおりたのか あちこちのジャガイモ 葉が枯れているのもある04月20日 なんとか 新しい葉も出てきている04月20日 g-10の男爵とメークイン どらちも 発芽後 まあまあ 元気に育っている04月21日 m-07のシンシア こちらも 元気になってきている04月21日 m-07のインカのひとみ 一度枯れている また芽が出てきたあ04月27日 雑草とりをやっておいた すっきりとした05月03日 しんしあ 雑草とりしておいた05月06日 しんしあ これは 元気になってきている 05月19日 その後も シンシアは 元気なもの05月19日 インカの瞳 これは 弱弱しいが まあまあに05月25日 g-10のメークイン まあまあ05月26日 g-10の男爵イモ これも まあまあ シンシア 一番に元気 次は 男爵で 次は メークインで インカのひとみは 弱弱しい昨年の収穫は6月1-10日だった今年も そろそろ かな06月08日 メークイン 収穫をしたおいた 8kgですくないが まあまあ06月08日 いんかのひとみ これも収穫した 少なくて1.6kgしかなかった まあ 良し 06月09日 男爵も収穫した これも小さいので5.8kgsしかなかった まあまあ06月09日 シンシア これは良い出来具合で まあまあ 5kgsで10倍の収穫だった今年は5gksの種イモから20gksの収穫だった50kgsはとれないといけないので 半分以下という感じ つまり 不作だったかな まあ 小さい小粒のイモが多かった今年3月になったので ジャガイモの種イモをhcにいって探した もう 遅いので メークインと男爵の2種類のみが売られていた 人気商品はなし03月01日 メークイン 2kgのを購入 畑にすぐに植え付けた m-08に投入03月02日 男爵イモも2kgsの分を購入して m-08の畑に植え付けた苦土石灰と鶏糞をいれておいた それぞれ 14pcsくらいにづつ 3列で植え付けた42pcsと42pcsで 合計で84pcsのじゃがいもの種イモをうえつけた04月05日 メークインの発芽がすこしあり これから これから04月06日 男爵のイモの発芽もしてきている ぼちぼち 発芽してきている04月13日 全面に発芽してきている これで 安心なり04月23日 メークインも全面に発芽してきている05月05日 メークインの花芽もでてきている 順調なり05月18日 花も咲いてきている イモも小さいのがついてきている05月25日 その後も順調なり まあまあ収穫するのは6月08日にする予定来週に 収穫してしまおう東日本大震災 3月11日発生5月31日は既に3年と3か月と20日後となった 阪神大震災は、1月17日で発生から20年どちらも想定外ということで 既成概念の見直しが必要 武田さんのコメントを参考にしている武田さんのブログ-------------------------------------------ショート論評 カビと免疫「tdyno.443-(5:38).mp3」をダウンロード梅雨の季節になってカビが増えてくる.カビの種類によっては強烈な毒素を出すものもあるが、総じて言えば細菌などより安全であると言える.でもカビが肺に侵入して重篤な肺炎をもたらす場合もあり、やはり厄介者であることは間違いない。カビは湿度だ。湿度80%を超えると急激に増殖する.だから「風通しを良くして乾燥させる」のがまずは大切だが、現代の生活ではなかなかそれも無理なことが多い。しかも、家で掃除をする人が少なくなり、女性も忙しいのでかび対策だけをしている訳にはいかない。そこで「カビを除去する薬剤」を使いがちになる.確かに除カビ剤を使えばカビを一網打尽にすることができるが、それは「自然」の状態ではない。だからカビに対する免疫が衰えて、カビの病気にかかったり、カビを抗原とするアレルギーになることもある。「自然の状態」を作ることができない現代病ということになるので、第一にはできるだけ拭き掃除やカビを拭き取ることを優先し、薬剤を使わないようにすること、こまめに乾燥させることなどがベストである。人間は発症しない程度の毒物や細菌と接している状態で健康を保つようにできていて、それらのレベルを急激に下げる(薬剤を使って全滅させる)ことをして、しばらくサボったり、カビの多い環境に行くとそこで病気になったり、アレルギーを発症する。体にとっては上がったり下がったりで大変なのだ.でも、そう言ったら家に掃除をする人が必要であり、手が足りなければ薬剤を使って私たちの体が不安定になる。これまで女性が家でやってくれていたこのような「免疫調整」の作業も、これからは「検出器とカビコントロール装置」に変わらなければならないだろう。何事も良いことばかりではない。できるだけお子さんも土に触れさせる、夏には山や海に行って海水や砂浜に接して、そこにいる微小な動物の影響も受けさせるのは、人工的空間で快適に過ごしている親の責任かも知れません。(平成26年5月28日)武田邦彦ふむふむはた坊
2014.05.31
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g-01のいちご植え付けたのは 無事なり今週の日曜には 追肥をしておこう数はまあまあ ある なんとか 収穫できると思うが しばらくは 様子見となる04月02日 庭のいちご g-01に植え付けをした 04月11日 苗はたくさんある 黒のマルチをつけておいた05月11日 実がたくさんついてきている そろそろ 赤くなりそうだな雑草もふえてきているが なんとか 実は赤くなりそう05月18日 実は赤くなってきている 甘くなっている どんどん 収穫していこう畑のいちご 収穫はokとなった いい感じ05月25日 追加で 収穫をしておいた やっぱり いちごは 美味い植物学のお勉強その513光条件陰生植物 (shade plant, shade tolerant plant) 耐陰性が強く、暗い場所 (陰地) に生育する植物。光合成量・呼吸量とも小さく、光補償点・光飽和点が低い。一般に葉は一平面状に配置され、葉の柵状組織の発達は悪く薄い。条件による耐陰性の違いによって以下のように分けられる。 絶対陰性植物 (obligate shade plant, sciophyte) 一生を通じて強光下では生育が妨げられる陰生植物。シュンラン (ラン科)、ミズヒキ (タデ科)、イノコズチ (ヒユ科) などの陰生草本とヒイラギナンテン (メギ科)、ユキツバキ (ツバキ科)、アオキ (ミズキ科)、ヤツデ (ウコギ科) などの陰樹 (shade tree) がある。コケ類・シダ類の多くも含まれる。またコンニャク、サトイモ (サトイモ科) などの作物やアジサイ (アジサイ科) などの花卉植物も含まれる。一般に植生では森林の下草や低木層を形成するものが多い。 条件的陰性植物 (facultative shade plant) 幼期には陰生植物の性質が強いが、成長すると陽地でよく生育する植物。シラビソ (マツ科)、ブナ、シイ類 (ブナ科)、ヤブツバキ (ツバキ科) などがある。一般に植生遷移の過程では、極相において高木層を形成するものが多い。 はた坊
2014.05.31
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昨年のきゅうり まずは 苗から04月27日 苗を6本かってきた 畑に植え付けをしておいた05月06日 2本が枯れそう 追加で2本の苗をかっておいた05月12日 すこし 元気がなさそう どうかな ???05月18日 追加で 予備で また2本のきゅうりを追加して 植えておいた06月02日 ちいさい実がついていたので 収穫しておいた 06月06日 ちいさい実がまた ついていたので 再度の収穫をしておいた06月08日 3回目の収穫をしておいた06月09日 4回目の収穫をしておいた 小さいのも どんどん収穫06月15日 5回目の収穫をしておいた 数もふえてきている06月18日 6回目の収穫をしておいた 1本06月22日 7回目の収穫をしておいた 毛馬 4本なり06月23日 8回目の収穫をした 3本06月27日 9回目の収穫をした 2本06月28日 10回目の収穫をした 4本06月29日 11回目の収穫をした 5本06月30日 12回目の収穫をした 6本07月06日 13回目の収穫をした 9本07月07日 14回目の収穫をした 5本07月13日 15回目の収穫をした 6本07月14日 16回目の収穫をした 6本07月18日 17回目の収穫をした 7本07月20日 18回目の収穫をした 6本 次は 種まきをしよう05月06日 庭で種まきをしておいた 16pots 05月12日 発芽はまだ 遅いなあ 05月17日 発芽している05月18日 畑に移動 g-22の畑に植え付けた06月02日 10本くらいはのこっている みずやりをしておいた06月06日 また みずやりをしておいた06月09日 またまた みずやりをしておく これで なんとか成長するかな06月12日 まあまあ 育ちつつある みずやりをやっておく06月18日 はやくも小さいが実がつきだしている06月23日 写真をとってきた まあまあ 大きくなってきている06月30日 ふしなり 初の収穫をした ごろごろ 実がつきだした 10本なり07月04日 ふしなり 2回目の収穫 20本なり07月07日 ふしなり 3回目の収穫 13本なり07月10日 ふしなり 4回目の収穫 10本なり07月17日 ふしなり 5回目の収穫 13本なり07月21日 ふしなり 6回目の収穫 13本なり07月25日 ふしなり 7回目の収穫 15本なり07月28日 ふしなり 8回目の収穫 06本なり07月31日 ふしなり 9回目の収穫 04本なり08月03日 ふしなり 10回目の収穫 05本なり08月04日 ふしなり 2弾目 11回目の収穫 03本08月07日 ふしなり 12回目のは 02本08月10日 ふしなり 13回目のは 13本08月11日 ふしなり 14回目の収穫は 15本08月12日 ふしなり 15回目の収穫は 02本08月18日 ふしなり 16回目の収穫は 01本08月25日 ふしなり 17回目の収穫は 02本きゅうり 第二弾の種まき種まきした分のが 早くも実がつきだした早すぎるので 時差のきゅうりの種まきの第二弾をしよう06月23日 第二弾の種まきをしておいた m-20の畑に06月23日 庭でもpotに種まきをしておいた06月30日 発芽した苗をg-10の畑のうねに移動した06月30日 m-20のきゅうりも 発芽してきている07月13日 g-10のきゅうり かなり大きくなってきている 無事だ07月17日 m-20/g-10の苗 それなりに育ちつつある 蔓もどんどん伸びてきているhcの苗 これは 6月2日から収穫 7月20日で おしまいに 合計77本ふしなり 第一弾にもどんどん実がつきだした 6月30日から8月12日までで 合計98本ふしなり 第二弾の苗 無事に生育中 8月04日から収穫 合計31本8月になっている そろそろ 収穫も少なくなりつつある今年のきゅうり04月13日 hcで6本のきゅうりの苗をかってきた04月20日 畑に移動した 追加がもう1本の苗をうえておいた05月25日 初の実がついていたので 小さいが収穫をしておいた第一弾の種まき04月20日 庭できゅうりの種まきもしておいた05月03日 発芽したので 畑に移動した m-06の畑に植え付け第二弾の種まき05月11日 庭て種まきをしておいた05月18日 発芽している05月24日 畑に植え付けた m-08の畑に植え付け まずは 7本のなえのきゅうりは 生育中 支柱をつけておいた種まきのは 2つの時差をつけて m-06とm-08で 植え付けている きゅうりは 今年も 苗の分と 種からの分 2groupで たくさんある来週から どんどん 収穫をしていこう05月25日 支柱を追加して 高くしておいた これでokだなあ植物学のお勉強その512光条件 植物はその好む光条件、特に弱い光でも生育できるか否か (耐陰性) によって以下のように分けられる。 陽生植物 (sun plant, heliophyte, intolerant plant) 耐陰性が低く、明るい場所 (陽地) に生育する植物。光合成量・呼吸量とも大きく、光補償点・光飽和点が高い。一般に葉は層状に配置され、葉の柵状組織がよく発達して厚い。ススキ (イネ科)、ナズナ (アブラナ科)、スミレ類 (スミレ科)、タンポポ類 (キク科) などの陽生草本とアカマツ (マツ科)、クリ (ブナ科)、シラカバ、ハンノキ類 (カバノキ科)、ヤナギ類 (ヤナギ科) などの陽樹 (sun tree, intolerant tree) がある。またイネ、ムギ (イネ科)、ダイズ (マメ科) などほとんどの作物植物や、チュ-リップ (ユリ科)、パンジー (スミレ科)、サクラ類 (バラ科)、ツツジ類 (ツツジ科)、アサガオ (ヒルガオ科) など花卉植物なども陽生植物である。一般に植生遷移の過程では、最初に陽生草本が優占し、途中相では陽樹が優占する。 はた坊
2014.05.31
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にんにくのトウ今年のニンニク やや 成長が遅れていたが追肥をどんどんしたら 一気に大きくなった これで 良し昨年の記録をみると04月18日 ニンニク 葉がやや黄色になっているのもある04月29日 芽ニンニクに芽がついてきている 06月01日 芽にんにく 収穫をしておいた 60個となっている そろそろ 芽ニンニクができて収穫するのは 6月なので あと 26日後になる ニンニクは 今年も 良く育っている いうこと なーーし だなあ今年も よく見ると 芽ニンニクがついてきている04月26日 芽にんにく ついていた 昨年とほぼ 同様なり宮崎産04月27日 芽ニンニク あるものを全部を収穫しておいた 30本05月03日 芽ニンニク 追加での 収穫はまだ これだけあった 10本05月25日 芽にんにく 2本の収穫をしておいた かなり 大きくなっている 青森産04月29日 芽ニンニク 青森産のニンニクの芽はすこしだけ 収穫をしておく 4本05月05日 芽ニンニク 青森産 3本の収穫をしておいた05月25日 芽にんにく 青森産 1本の収穫をしておいた今年もニンニクは豊作なり昨年の記録06月01日 芽にんにく 収穫をしておいた 60個06月09日 ニンニクも収穫した 66個だった6月になつたら 収穫する予定 そろそろ植物学のお勉強その511生育環境Envilonment植物は高温多湿な熱帯地域から低温の寒帯、水分の少ない乾燥地、光の強い草原や暗い森の中、さらには淡水や海水の中まで実にさまざまな環境 (environment) に生育しており、その環境条件に基づいてさまざまに類別することができる。 はた坊
2014.05.31
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昨年しその葉 まずはhcで1本の苗を買ってきた04月09日 まずはhcで 1本の苗を買ってきて 畑に植えておいた04月14日 まだ 寒いみたい 枯れそうだなあ04月27日 はんぶん 枯れそうなまま 成長せず05月25日 これは ダメ 花が咲いて種ができそう 結果は不良の苗だつたhcでの苗 第二弾04月27日 hcでローヤルにいくと苗があったので2つ購入 畑に植えておく05月19日 あおしそのhcでの買ってきた分 そろそろ収穫できそうになった05月25日 やっと しそのは 収穫できた いい 感じ06月02日 第二弾の収穫となった06月08日 第三弾の収穫をした06月16日 第四弾の収穫をした06月23日 5回目の収穫をした06月30日 6回目の収穫をした07月07日 7回目の収穫をした07月14日 8回目の収穫をした07月21日 9回目の収穫をした07月28日 10回目の収穫をした昨年の種が落ちているのが 発芽してくるのは 4月21日くらい しかし 今年は まだ 見つからない ??????発芽はまだしていない 寒いので 無理かな ??こぼれ種の発芽は あかしそはでて来ている05月25日 あおしそ ようやく いちぶ 発芽してきている05月26日 あちこち あおしそが 発芽してきていた やっと 出たあーーーーー06月02日 あちこち あちこち もっと 発芽してきている06月08日 しその葉 空梅雨で雨がなし 弱ってきている みずやり しておく06月15日 10本のしそを集めて m07に植え付けている これは無事06月16日 ほかのは 大きくなりつつある そろそろ 収穫もできそうになっている06月23日 ねぎの間にあるしその葉 抜いて10本をm07に植え付けた07月15日 10本のしその葉 元気に育っている しその葉10本のこの苗だけで 十分 今年の収穫はできそう まだ あちこちにあるのは 余分くらいだ どんどん 整理していこう08月04日 11回目の収穫をした08月11日 12回目の収穫をした08月18日 13回目の収穫をした08月25日 14回目の収穫をした09月01日 15回目の収穫をした09月08日 16回目の収穫をした09月16日 17回目の収穫をした09月23日 18回目の収穫をした09月29日 19回目の収穫をした しその葉も これで おしまい かな ????10月05日 畑をみたが しその穂だけ 葉はもう ダメでした これにて しその葉の収穫は おしまいに 今年は19回で おしまい10月27日 しその穂も枯れた 種もばらまいて これで 撤去とした撤去して 次のたまねぎさんに 場所をゆずる事とする来年また こぼれ種から 大量のしそ 発芽する予定 今年04月13日 hcでのしその苗 4本があったので 購入して 庭で保管04月20日 g-07の畑の畝に移動しておいた05月03日 やや おおきくなってきている そろそろ 収穫できるかも来月には こぼれ種の発芽する苗を探して 植え付けする予定たくさん生えてくるが 時期が遅いので しばらくは待つとする05月05日 おちこぼれの種 発芽してきているのもある 大きくなったら まとめて 移動させよう しその葉4本の 苗のは 収穫できそう05月11日 しその葉 最初の収穫をした05月18日 しその葉 2回目の収穫をした05月25日 しその葉 3回目の収穫をした これから 毎週 しその葉の収穫をできる体制になった種からのは これから これからg-03 2本m-20 5-6本m-06 5本m-07 5-6本 合計で17本以上がある 東日本大震災 3月11日発生5月30日は既に3年と3か月と19日後となった 阪神大震災は、1月17日で発生から20年どちらも想定外ということで 既成概念の見直しが必要 武田さんのコメントを参考にしている武田さんのブログ-------------------------------------------ショート論評 ウクライナの大統領選挙「tdyno.441-(7:06).mp3」をダウンロードウクライナの大統領選挙はどうやら親欧米派が勝ったと報道されている。まだ予測の段階だから最終結果がどうなるか判らないが、私は日本と比較してある感想を持っている.ウクライナという国は昔「キエフ公国」があったところで、モスコーを中心とする今のロシアに比べて早く発達した地域だ。ところがモンゴルの襲撃で破壊され中心がモスコーに移ると、その後のキエフ付近の発展は途絶えた.その大きな原因が、西(ポーランドやドイツ)と東(ロシアなど)に挟まれて、国民が常に「西だ! 東だ!」と分裂を重ね、悪いことにいつも「負ける方」についてしまうという判断ミスもあった.第一次世界大戦の時には、ドイツーオーストリア連合について敗戦の憂き目をみた。でも、発展を阻害してきたのは「意見の対立」であって、対立ではなく合意が先行すればウクライナの人の幸福度はかなり違っていただろう.現在の日本、私は「対立を煽る時代」と思う.その原因の一つはマスコミが偏った情報しか流さないので、多くの人が冷静に物事を考えられないことにあるし、第二に明治維新と第二次世界大戦で敗北したショックがまだ尾を引いていて、日本文化と欧米流の考え方の間をさまよっている.更に最近ではSTAP事件に見られるように、何か日本人がイライラして人をバッシングすることによって自分の不満を解消しようとしていること、政治家や東大教授がウソを続けて言い訳で逃げ切っていること、さらには教育で教えることすら決められないことなどが原因しているように感じられる.今こそ、ウクライナの情勢を他山の石として、「合意に向かった情報提供と議論」を進めるべき時だ。合意に向かうと言うことは最終的な合意になるように情報を提供するのではなく、逆にありのままの情報を流し、それによって多くの人の判断力を高める方向に進むしかない.世界には温暖化について学問的にも政治的にも二つの流れがあるのに、その一方だけを報道していたら、対立が生じる.だから、まず「クールビズ」を止めることから始めよう.着る服ですら政府の言いなりでは合意は得られない.その次に「意見の相違は人間そのものの問題ではなく、経験、年齢、男女、利害、錯覚などに基づくものである」ということを認め合って、合意に向かって話を進めることが日本の子どもたちの未来を明るくするだろう.(平成26年5月26日)武田邦彦ふむふむはた坊
2014.05.30
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タマネギ昨年の残り物のたまねぎさん赤玉が1本とその他のたまねぎが2本m-20の畑で 残っていたのでついでに 収穫しておいた結構と大きくなっているが゛ 玉は分裂して2-3個になっているまあ 食べれるので 収穫しておいた残り物のたまねぎも 結構と育つものだなあ植物学のお勉強その510休眠型 水生植物 (水湿生植物) (hydrophyte; HH) 休眠芽を水中や水底下につける植物。 湿生植物 (helophyte; He) 休眠芽を水底下の地下茎につける植物。コウホネ (スイレン科) やオモダカ (オモダカ科)、ヨシ (イネ科)、ハス (ハス科) などがある。 水中植物 (hydrophyte; Hy) 休眠芽を水中につける植物。クロモ (トチカガミ科) やタヌキモ (タヌキモ科) などがある。 一年生植物 (therophyte, annual plant; Th) 生育不適期は種子で過ごし、休眠芽をつけない植物。一年草 (上記参照)。 はた坊
2014.05.30
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ネギ坊主ネギの花と実隣の畑のネギ坊主種つくりで 全部の栄養を使っているので ネギの葉はカチカチ 固くなっているこれらは 種をとるために残しているらしいはた坊の九条ネギは 全部のネギ坊主をカットしているでネギは そのまままた ブンケツして増えてくれるのでほしねぎにして しばらく 乾燥させてから8月の後半に植え付け 植え替えをする予定種でも増えるし ブンケツでも増えるのでどちらでもよいけど ブンケツさせる方が 手間がはぶける植物学のお勉強その509休眠型地表植物 (chamaephyte; CH) 休眠芽を地上高0~25 cmにつける植物。コケモモやイチヤクソウ (ツツジ科)、ヤブコウジ (ヤブコウジ科)、ヨモギ (キク科) などがある。 半地中植物 (hemicryptophyte; H) 休眠芽を地表付近につけ、落葉や土壌で薄く覆われる植物。カンアオイ (ウマノスズクサ科) やオオバコ (オオバコ科)、オミナエシ (オミナエシ科)、セイヨウタンポポ (キク科) などがある。 地中植物 (geophyte, cryptophyte; G) 休眠芽を地中の地下茎につける植物。マムシグサ (サトイモ科)、カタクリ (ユリ科)、カラスウリ (ウリ科)、リンドウ (リンドウ科)、ツリガネニンジン (キキョウ科) などがある。また特殊な例として、休眠芽をつけた地下茎の部分が母体から切り離され、ここから新しい植物体が生じるが、母体は枯死してしまうものもある。このような地中植物を特に分離型地中植物 (separated geophyte) とよばれ、モミジガサ ()、ミズタマソウ ()、トリカブト類 (キンポウゲ科)、イワアカバナ () などがある。はた坊
2014.05.30
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今年の春のスナップエンドウ追加で 春も種まきをしておいた畑も借りているので場所はいくらでもある3月09日 庭で種まきをした3月29日 発芽してきている 3月30日 即 畑に移動 ブランター2個で 32potsをg-1の畑に植え付けをしておいた04月06日 g-01の畝のエンドウ まあまあ 無事なり04月20日 そのご まあ 小さいままだなあ 遅くに植えたが まだ 間に合うはず 成長してくれる はず そのうち おおきく なるだろう ???04月27日 やや成長を始めてきてるようだな 追肥をしておく 土も寄せておく05月18日 まだ背が小さいが 花が咲いてきている05月25日 花もさいているし 実もつきだしている 早いなあ 背がかなり小さい が 花がもう咲いて 実もすこしついている植物学のお勉強その508休眠型 Raunkiaer (1908) は生育不適期 (冬季や乾期) における休眠芽の位置に基づいて以下のような休眠型 (dormancy type) を提唱している。 地上植物 (挺空植物) (phanerophyte; Ph) 休眠芽を地上高25 cm以上につける植物。 大型地上植物 (大高木) (macrophanerophyte; Mg) 休眠芽を地上高30 m以上につける植物。セコイアやスギ (ヒノキ科) などがある。 中型地上植物 (中高木) (mesophyte; Ms) 休眠芽を地上高8-30 mにつける植物。モミ (マツ科) やブナ (ブナ科) などがある。 小型地上植物 (小高木) (microphanerophyte; Mc)休眠芽を地上高2-8 mにつける植物。イチイ (イチイ科) やイロハモミジ (ムクロジ科) などがある。 微小型地上植物 (矮形地上植物、低木) (microphanerophyte; Mc) 休眠芽を地上高25 cm-2 mにつける植物。イヌツゲ (ツゲ科) やヤマツツジ (ツツジ科) などがある。 高さでの分類 25cm-2m 2m-8m 8m-30m 30moverと4つになるはた坊
2014.05.30
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昨年のきゅうり まずは 苗から04月27日 苗を6本かってきた 畑に植え付けをしておいた05月06日 2本が枯れそう 追加で2本の苗をかっておいた05月12日 すこし 元気がなさそう どうかな ???05月18日 追加で 予備で また2本のきゅうりを追加して 植えておいた06月02日 ちいさい実がついていたので 収穫しておいた 06月06日 ちいさい実がまた ついていたので 再度の収穫をしておいた06月08日 3回目の収穫をしておいた06月09日 4回目の収穫をしておいた 小さいのも どんどん収穫06月15日 5回目の収穫をしておいた 数もふえてきている06月18日 6回目の収穫をしておいた 1本06月22日 7回目の収穫をしておいた 毛馬 4本なり06月23日 8回目の収穫をした 3本06月27日 9回目の収穫をした 2本06月28日 10回目の収穫をした 4本06月29日 11回目の収穫をした 5本06月30日 12回目の収穫をした 6本07月06日 13回目の収穫をした 9本07月07日 14回目の収穫をした 5本07月13日 15回目の収穫をした 6本07月14日 16回目の収穫をした 6本07月18日 17回目の収穫をした 7本07月20日 18回目の収穫をした 6本 次は 種まきをしよう05月06日 庭で種まきをしておいた 16pots 05月12日 発芽はまだ 遅いなあ 05月17日 発芽している05月18日 畑に移動 g-22の畑に植え付けた06月02日 10本くらいはのこっている みずやりをしておいた06月06日 また みずやりをしておいた06月09日 またまた みずやりをしておく これで なんとか成長するかな06月12日 まあまあ 育ちつつある みずやりをやっておく06月18日 はやくも小さいが実がつきだしている06月23日 写真をとってきた まあまあ 大きくなってきている06月30日 ふしなり 初の収穫をした ごろごろ 実がつきだした 10本なり07月04日 ふしなり 2回目の収穫 20本なり07月07日 ふしなり 3回目の収穫 13本なり07月10日 ふしなり 4回目の収穫 10本なり07月17日 ふしなり 5回目の収穫 13本なり07月21日 ふしなり 6回目の収穫 13本なり07月25日 ふしなり 7回目の収穫 15本なり07月28日 ふしなり 8回目の収穫 06本なり07月31日 ふしなり 9回目の収穫 04本なり08月03日 ふしなり 10回目の収穫 05本なり08月04日 ふしなり 2弾目 11回目の収穫 03本08月07日 ふしなり 12回目のは 02本08月10日 ふしなり 13回目のは 13本08月11日 ふしなり 14回目の収穫は 15本08月12日 ふしなり 15回目の収穫は 02本08月18日 ふしなり 16回目の収穫は 01本08月25日 ふしなり 17回目の収穫は 02本きゅうり 第二弾の種まき種まきした分のが 早くも実がつきだした早すぎるので 時差のきゅうりの種まきの第二弾をしよう06月23日 第二弾の種まきをしておいた m-20の畑に06月23日 庭でもpotに種まきをしておいた06月30日 発芽した苗をg-10の畑のうねに移動した06月30日 m-20のきゅうりも 発芽してきている07月13日 g-10のきゅうり かなり大きくなってきている 無事だ07月17日 m-20/g-10の苗 それなりに育ちつつある 蔓もどんどん伸びてきているhcの苗 これは 6月2日から収穫 7月20日で おしまいに 合計77本ふしなり 第一弾にもどんどん実がつきだした 6月30日から8月12日までで 合計98本ふしなり 第二弾の苗 無事に生育中 8月04日から収穫 合計31本8月になっている そろそろ 収穫も少なくなりつつある今年のきゅうり04月13日 hcで6本のきゅうりの苗をかってきた04月20日 畑に移動した 追加がもう1本の苗をうえておいた05月25日 初の実がついていたので 小さいが収穫をしておいた第一弾の種まき04月20日 庭できゅうりの種まきもしておいた05月03日 発芽したので 畑に移動した m-06の畑に植え付け第二弾の種まき05月11日 庭て種まきをしておいた05月18日 発芽している05月24日 畑に植え付けた m-08の畑に植え付け まずは 7本のなえのきゅうりは 生育中 支柱をつけておいた種まきのは 2つの時差をつけて m-06とm-08で 植え付けているきゅうりは 今年も 苗の分と 種からの分 2groupで たくさんある来週から どんどん 収穫をしていこう東日本大震災 3月11日発生5月29日は既に3年と3か月と18日後となった 阪神大震災は、1月17日で発生から20年どちらも想定外ということで 既成概念の見直しが必要 武田さんのコメントを参考にしている武田さんのブログ-------------------------------------------「健康と長寿」の根源を語る12 なぜ、人間は「太る」のか?「kfutoranaitdyno.433-(8:44).mp3」をダウンロード先日、「肥満の医学」に関する論文を少し読んでいたら、とても面白いものがあった。単なる医学ではなく、なかなか興味深い物だったので、その一部を紹介したい。最初の論文は「人間は本来、太るはずはない」ということが書かれていた。動物はその動物に最適な体重にするために、おおくのシステムを持っていて、「これ以上、栄養を取る必要が無い」と言うことが判るようになっている。だから、特殊な病気になった動物や、人間が無理矢理、餌を与える動物などを別にしたら、「太った動物」というのはいない。確かに群れをなして何1000匹で草原を歩いているヌーでも、シマウマでもその体型はほとんど同じである。目の前にあふれるほどの草(食料)があるのに、痩せたり太ったりしていない!!Photo それに対して人間はBMI(肥満指数)で20以下のガリガリの人と、BMIが30以上の太った人がいる。いったい、これはどういう理由なのだろうか?と論文では問うている。研究の結果、人間も本来は太ることはできないが、頭脳が優先して必要も無い栄養を取ることがあるから太るという結論が書いてあった。そうなると、人間が太るという要因が二つあることがわかる。一つが「体重を制御する能力が病気で破壊された」という状態で、これは体の病気だ。もう一つは、体の異常は無いが、頭脳が壊れているという場合だ。多細胞動物が誕生して以来、は虫類まではDNA、つまり遺伝情報の方が優性だったが、哺乳動物になって僅かに頭脳情報が上回るようになり、さらに人類は脳が発達した哺乳動物よりさらに10倍程度の脳情報がある。だから、時に遺伝情報(生物としてのまともな情報)を脳情報が抑制することがあり、それが肥満の原因とされていた。私の今までの経験などに良く合う。たとえば、健康な時に脂っこい物が美味しいし、不調になると食べたくなくなる。朝はあまり食欲がないが、栄養を使い切った夕方は何でも美味しい。お醤油を掛けたいときには血圧が低く、末端の血流が不足している時だ。私の食欲制御はまともに行っているように見える。病気がちだった私も40歳ぐらいから今に至るまで、どんな生活をしても、何を食べても、たらふく食べても、食事を抜いても、いつでも62キロだったことを考えると、体は弱かったが、体重の制御装置は正常だったらしい。「肥満防止」とは「心に病を持たず、美味しい物を美味しい、食べたいときには食べる」ということで良いのだろう。もう一つは、「これ以上、栄養は取る必要は無い」ということをどこで感知しているかだ。一つは血中のグリコーゲンのようなもので、これは濃度を検出していると考えられている。その他にも人間の制御系だから、いろいろ工夫しているに相違ない。でも、一つ疑問がある。食べ物を口に入れるときにはまだ体はその食べ物の影響を受けていない。食べてから少なくとも10分ぐらいは胃に入った食べ物の種類などを検知して、食べるのを制限するのにかかるだろう。そうすると、常に食べ過ぎの危険があるのではないか?そう思っていたら、ある論文に「このぐらいで食べるのを止めよう」と感じるのは「血中の栄養」などではなく、「口の中で噛んだ回数」で分泌される物質によるとあった。そうか!!生物界のさまざまな現象を勉強していると、あたかも複雑な仕組みのように見えて、実は単純な判定をしている時がある。これもその一つで食べるものがある程度一定なら、わざわざ栄養分を測定しなくても「噛む回数」だけで判定ができる。その方がエネルギーが要らない.そうなると、肥満の原因は「食物が柔ら無くなったから」とか、「甘い飲料はいくら飲んでも満腹感がない」からと思われてきた。近くにいた人が「俺はカレーを飲み込む」と言った.まさにカレーを飲み込むといくらでも食べることができるのだろう.「動物はまれにしか肥満はいない」と言うことを考えると、人間が肥満する原因は、「頭脳優先の食事」と「噛まない食事」にあるようにも思える.だいたい、私は「朝食を採ると良いことがある」などは信じていない.食欲がないときには食べない。(平成26年5月24日)武田邦彦ふむふむはた坊
2014.05.29
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みにとまとのサシメただいま サシメを実行中m-06 4本のサシメg-07 12本のさしめg-09 2本のサシメ合計 18本のさしめを やっているトマトの差し芽はまだ あとで これもやろう不要の枝がたくさんあるので どんどんちぎってサシメにしているこれで 時差の ミニトマトを作ろう植物学のお勉強その507木本のいろいろ また木本はその高さ (樹高) や幹の形状によって以下のように分けられる。 高木 (arbor, tree) 主幹が明瞭で、樹高が8m以上になる木本。森林では高木層を形成する。モミ (マツ科)、スギ (ヒノキ科)、ブナ (ブナ科)、ケヤキ (ニレ科)、ヤマザクラ (バラ科) など。樹高30m以上で高木層を突き抜けているような樹木は特に超高木といい、北米のセコイア (ヒノキ科) や熱帯のフタバガキ科などがある。 亜高木 (小高木) (subarbor) 主幹が明瞭で、樹高が3~8mになる木本。森林では亜高木層を形成する。ナナカマド (バラ科) など。 低木 (灌木) (shrub, bush) 地下や根際で数本の幹に分かれ、主幹が不明瞭で、樹高が0.3~3mになる木本。森林では低木層を形成する。シモツケ (バラ科) など。 亜低木 (半低木) (undershrub, subshrub, suffruicose plant) 地下や根際で数本の幹に分かれ、主幹が不明瞭で、茎の下半分~根際のみが木化しているもの。草本と木本の中間的な性質をもつ。ヤマブキ (バラ科)、ヤマハギ (マメ科)、コウヤボウキ、ヨモギ (キク科) など。 矮性低木 (小低木、匍匐性低木) (dwarf shrub) 地下や根際で数本の幹に分かれ、主幹が不明瞭で、樹高が0.3m以下の木本。林内では草本層を形成する。特に高山域では優占することがある。ヤブコウジ (ヤブコウジ科)、ガンコウラン、コケモモ (ツツジ科)、イブキジャコウソウ (シソ科) など。 8m-over 3-8m 0.3-3m 0.3munderと4つに分類されているみたいはた坊
2014.05.29
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よその畑のスイカこれは 見事に手入れをしているはた坊は放置しているが 手入れすれば かなり大きなスイカができているが 難しそうでもあるすることは親蔓が本葉 6枚で摘心して 子蔓を3本をのばす敷き藁をすること実がついたら3週間後に追肥をすること収穫は35-45日後になるしかし ながら 日曜だけ畑にいくので 何もできないので日曜に 適当にやれることをやっておくのみまあ それでも なんとか なるだろう趣味の世界なので できることのみ やっていこう植物学のお勉強その506木本のいろいろ 木本はその葉の生存期間によって以下のように分けられる。 落葉樹 (deciduous tree) 全ての葉が1年以内に枯死・脱落し、緑色の葉を全くつけない時期がある木本。落葉樹の中にはアケビ (アケビ科)、ノイバラ (バラ科)、スイカズラ (スイカズラ科) のように落葉期に一部の葉が生きて越冬するものもあり、半落葉樹 (hemideciduous tree) とよばれる。 夏緑樹 (summer green tree) 四季のある地域において、夏期に茂り、冬期に落葉する落葉樹。カラマツ (マツ科)、ブナやコナラ (ブナ科)、カエデ類 (ムクロジ科)、サクラ類 (バラ科)、ハナミズキ (ミズキ科) などがある。 雨緑樹 (rain green tree) 二季のある地域において、雨期に茂り、乾期に落葉する落葉樹。チーク (クマツヅラ科) やフタバガキ (フタバガキ科) などがある。 常緑樹 (evergreen tree) 個々の葉の生育期間は1年未満~数年だが、植物体は一年を通じて緑色の葉をつけている木本。ヒノキ (ヒノキ科)、アカマツ (マツ科)、クスノキ (クスノキ科)、スダジイ (ブナ科)、ヤブツバキ (ツバキ科) などがある。はた坊
2014.05.28
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昨年どんどん 収穫しよう01月06日 5回目の収穫をしておいた しかし さすがに1月は成長していないなあ01月13日 菊菜さん 葉は伸びず 冬で寒すぎだなあ 収穫できず葉は 今は 収穫する量がない03月31日 春になって 葉が伸びてきた 収穫を再開した 6回目の収穫04月08日 菊菜 もう一回 収穫できた 7回目04月14日 菊菜 まだ いけた 8回目の収穫04月21日 菊菜 まだ いけた 9回目の収穫04月27日 菊菜 まだ いけた 10回目の収穫04月28日 菊菜 まだ いけそう 11回目の収穫04月29日 菊菜 12回目の収穫 これにて 終了これにて 終了 撤去しよう今年の菊菜 昨年の種がたくさん 残っている これを どんどん 種まきしていこう日曜くらいから 種まきを開始するぞーーー09月08日 第一弾の種蒔きをする 庭で種まき 16potsx2=32pots 09月14日 発芽してきている09月15日 畑に移動する g-10に植え付けをしておく第二弾の種まき09月15日 庭で 二度目の種まきをしておく 16pots 09月19日 発芽してきている09月22日 m-07の畑に移動しておく今年の種まきは 2回でおしまいに もう 植える場所がない10月13日 g-10の菊菜 すこし残っているが かなり少なくなつた まあ 仕方がない 雑草さんに負けている10月20日 もう一度 見ると10本くらいはありそう すこし生育してきている11月10日 回りの雑草をとり 追肥をして 土寄せをしておいた これで すこしは 大きくなってきてくれるはず今年01月05日 菊菜 なかなか大きくならないなあ01月12日 まだまだ 小さいまま 大きくならないなあ まだ 小さい 03月30日 すこしだけ 菊菜が収穫できた これで 全部なり これで 御終いだなあ まあ 1回だけだけど 収穫はすこし まあ 良しとしよう春の種まき種があるので また 種まきをしておいた05月11日 庭で種まきをした05月18日 発芽してきている05月25日 畑に移動した m-07の畑に植え付けをしておいたまああま 無事だ 大きくなってくれるかなあ ????しばらくは 様子見をしておく植物学のお勉強その505草本のいろいろ 多年草 (perennial herb) (宿根草) 植物体は2年以上生存し、2回以上 (基本的に毎年) 開花・結実するもの。シラネセンキュウ (セリ科) などのように植物体は多年にわたって生存するが、一度開花・結実すると枯死してしまうものもあり、1回結実型多年草 (1回繁殖型多年草、1稔草 monocarpic perennial herb) とよばれる。また新たな個体が毎年地下部で母体と切り離され、母体は枯死してしまう例もあり、これを分離型地中植物という (下記参照)。 落葉性多年草 (deciduous perennial herb) 葉が1年以内に落葉し、葉を全くつけない時期が存在する多年草。 夏緑性多年草 (summer green perennial herb) 葉は春~夏に展開し、冬には落葉するもの。ニワゼキショウ (アヤメ科)、ケキツネノボタン (キンポウゲ科)、ヘビイチゴ (バラ科)、ミヤコグサ (マメ科)、スミレ (スミレ科)、カキドオシ (シソ科)、ニガナ (キク科) などがある。 越年性多年草 (winter green perennial herb) 葉は越冬し、展開後1年以内に落葉するもの。オシダ (ウラボシ綱)、シャガ (アヤメ科)、カモガヤ (イネ科)、ワサビ (アブラナ科)、ゴゼンタチバナ (ミズキ科) などがある。 常緑性多年草 (evergreen perennial herb) 葉は1年以上生存、もしくは次々と展開して常に葉をつけている多年草。カンアオイ (ウマノスズクサ科)、シュンラン (ラン科)、フッキソウ (ツゲ科)、イチヤクソウ (ツツジ科) などがある。 はた坊
2014.05.28
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m-6 m-7の畑こちらは 古くなっているが 土と雑草などを通路にいれているので水をためる場所がないで 水槽と45リッターのポリバケツと13リッターのバケツなどを 並べて 水を確保している雨がふったら バケツに水をいれて ならべておいて水やりをしている日曜には 各畝に バケツで2杯づつ4つの畝で 8杯m08-20-07-06で 8x4=32杯32杯でバケツが13リッターなので 合計で416リッターとなる朝と夕方に2回のみずやりをしたら 合計で0.8tonとなるみずやりは 大変だなあまあ 運動をかねて 野菜にみずやり苗をうえたときは 3日くらいは つづけて水をやっているそれ以降は 雨さんに おまかせ東日本大震災 3月11日発生5月28日は既に3年と3か月と17日後となった 阪神大震災は、1月17日で発生から20年どちらも想定外ということで 既成概念の見直しが必要 武田さんのコメントを参考にしている武田さんのブログ-------------------------------------------バッシング文化と死後30年「30nengotdyno.432-(9:42).mp3」をダウンロード私が高校生の頃、父は「クニ、生きている間に評価されてはダメだぞ。死んで30年ぐらいが良い」と教えてくれた。このことは一度、このブログで、また先日、中日新聞や東京新聞が載せてくれた。社会は「普通の人の集まり」だから、「現在、正しいと思っていることを正しいとする」ということで成立している。人間は一つ一つの言動を「自分が正しい」と思うことに従ってやるのだから、「何が正しいか」が決まっていなければ生活ができない。だから「今、正しいと思っていることに従う」のは当然なのである。でも、世の中を切り拓く人とか学者はどうだろうか? それらの人たちは現在と違うことをするのだから、当然、「今、正しいと思っていることには従わない」という特殊なことが求められる。おやじは高校生の私にそれを教えてくれたのだ。その後、私は企業の研究者となった。企業の研究の中では超長期の研究だったから、「世界ができないと言ったこと」にチャレンジすることになったが、それでも「企業」という保護体の中でのことだったから、どんなに奇妙なことを言ってもバッシングを受けることはなかった。事実、企業にいる時には外からのバッシングは企業が防いでくれた。大学の先生になってから、私は学問の自由を手にして深く社会に感謝し、私のつたない学問的業績はすべてオープンにして恩返しをしてきた。でも学問なので「今、正しいと思っていることと違う」ことだらけだった。「すべての燃えるものは燃えない」、「人工的に作られたものも命を持たせることができる」、「リサイクルはすれば環境を破壊する」、「CO2は増やしたほうが良い」というようなことだから、これがバッシングされないで済むはずもない。社会と正反対だ。でも、自分は研究や調査を通じて、それが正しいと思っている。自分が思っているだけで間違っている可能性もあるが、学問と言うのはそれで良い。政治ならいくら正しくても人を説得しなければならないし、商売ならとても役に立ってもお客さんがそう思ってくれないとだめだ。でも、学問は自分だけでよい。どうせ自然に対しては私たちは小さい。その代り、それが本当になるのは30年後で、その時には私の子供や少しの友人が「あの人は正しかった」と言ってくれれば満足だ。もし、間違いだったら、「あれはダメだったね」と言ってくれれば良い。その時はできると思ったのだから。私が「バッシングは平気です」というとみんなびっくりする。「なんと傲慢な人か」、「おかしいんじゃないか、あいつは?」ということになるけれど、それが親父の教えてくれたことであり、私の望みなのだから、始末が悪い。攻める方は一般的な攻撃手段が取れない。ある時、会社の顧問をしていたが、社長が「ほかの人は簡単だけれど、武田先生は厄介だ。お金で動かないから、どうしたら良いかわからない」と言った。私もお金がいらないということはない。その頃は大学の先生の給料だけだったから、豊かではなかったが、朝ご飯を食べ、電車に乗り、大学で研究をすることができた。別に私の人生にとって十分だった。そんな私にとってSTAP事件は驚くことばかりだ。どうもお金や名誉のために論文を出している人が多いらしいし、人が親切心で論文を出したのだから、良いところだけを取ればよいのにバッシングしている。それより、小保方さんの論文は上出来で、面白い。でも、競争やお金の中にいる人は欠点が目につくのだろう。ノーベル賞やオリンピックのメダルを取る人は偉い。私は素直に尊敬する。でも、その人たちは、地位も、名誉もいらないはずだ。自分の好きなことをして世界的なレベルに達したのだから、それで満足しているだろう。もし、足すとしたらお金や地位ではなく、「みんなの尊敬のまなざし」だけではないか?(平成26年5月14日)武田邦彦ふむふむはた坊
2014.05.28
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2014今年もヤマノイモの植え付けをしよう04月27日 家の保管しているヤマノイモの種イモをみてみたが 発芽しているのはすくないな04月29日 3月にhcで買っていた種イモをm-08に植え付けておく05月03日 畑のあちこちに 残っていたヤマノイモの分が どんどん 発芽してきている05月11日 支柱を乗り越えて どんどん 蔓がのびてきている05月18日 植え付けた種イモからの発芽 やっと 1本目が出てきている なんとかなりそう05月25日 支柱をどんどんつけている 全部のイモに支柱をつけた たくさんある今年もヤマノイモをあちこちでそだてていこうg-01 2-3本をうえつけている すこし発芽してきているg-03 2本のヤマノイモをうえつけている 発芽している 1mは超しているm-08 2-3本の発芽している 2mくらいになっているm-08 植え付けをしたのは5本 1本が5月18日に発芽した 残りも5月25日に発芽したm-20 2-3本の発芽がある 2mくらいになっているm-06 2-3本の発芽している 2mくらいになっているm-07 2-3本の発芽してきている 2mくらいになっている あちこちに 12-18本くらいい あちこちに 発芽している植え付けたのは 5月18日にやっと 1本目の発芽 残りも発芽した放置しているのは どんどん 発芽して 2mを超えてきている発芽したのには 支柱をどんどんつけていこう葉が茂るように どんどん支柱をつけよう 5-6----は m-08の写真 あちこち 伸びている5-9----は m-20の畑の分 これも 良く伸びている5-11---は m-08の写真 もう 支柱を追い越していいる 2mはある5-18---は m-08の種イモからの 発芽 やっと 1本目5-25---は m-06の写真 かなり長くのびて脇芽もたっぶりとでてきているヤマノイモには 全部に支柱をつけている植物学のお勉強その504草本のいろいろ 二年草 (biennial herb) 秋または春に発芽し、2~数年目に開花・結実して植物体全体が枯死するもの。生存期間は一年以上数年未満である。何年目に開花・結実するかによって以下のように分けられる。 真正二年草 (true biennial herb) 2年目に開花・結実するもの。シナノナデシコ (ナデシコ科)、マツムシソウ (マツムシソウ科) などがある。 可変性二年草 (pseudobiennial herb) 環境条件によって2~数年目に開花・結実・枯死するもの。二年草のほとんどが含まれ、メマツヨイグサ (アカバナ科)、コウゾリナ、ヒメジョオン (キク科) などがある。はた坊
2014.05.28
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日が長くなりつつある神戸(兵庫県)2014年5月28日(水)日の出 4:49 日南中時 11:56 日の入り 19:04 一日の昼の長さは 14時間15分夏至の6月21日は神戸(兵庫県)2014年6月21日(土)日の出 4:46 日南中時 12:01 日の入り 19:16 一日の昼の長さは 14時間 30分 だから まだまだ 長くなる昼の時間が長いのは いいなあ畑の仕事も やりやすい植物学のお勉強その503草本のいろいろ 草本はその生存期間によって以下のように分けられる。 一年草 (annual herb) 発芽後一年以内に開花・結実し、植物体全体が枯死するもの。四季のある地域では以下の2型に分けられる。ただしハコベ (ナデシコ科) やナズナ (アブラナ科) のように春にも秋にも発芽・成長する種もある。 夏型一年草 (summer annual herb) 春に発芽し、冬までに開花・結実・枯死するもの。メヒシバ (イネ科)、イヌタデ (タデ科)、シロザ ()、イヌホオズキ (ナス科) などがある。 冬型一年草 (winter annual herb) (越年草) 秋に発芽し、夏までに開花・結実・枯死するもの (冬緑性)。コバンソウ (イネ科)、タガラシ (キンポウゲ科)、コハコベ (ナデシコ科)、カラスノエンドウ (マメ科)、ヤエムグラ (アカネ科)、キキョウソウ (キキョウ科) などがあるはた坊
2014.05.28
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g-7 g-9こちらの畑は 新しいので黒マルチをしているついでに畝のあいだの通路は低くしているので水もたまってくれる水の確保が こうすれば うまくいくようだな5月25日は 雨量は10mmだったけど通路にしっかりと 水はたまっているこれが 畝の野菜にいくので 助かるみずやり あまりしなくて済むので これは いい手抜きが 一番 効率よくやろう植物学のお勉強その502草本と木本Herb & tree植物はその習性 (habit) や生活形 (life form) によっていくつかに類別することができる。最も身近な例は草 (草本) と木 (木本) の類別である。 草本 (herb, herbaceous plant) 地上部はふつう一年以内に開花・結実・枯死し、茎は木化せず肥大成長しない。一般に小形であるが、タケニグサ (ケシ科)、ウド () のように高さ数mに達するものもある。 木本 (tree, woody plant) 地上部が多年にわたって繰り返し開花・結実し、茎は木化し肥大成長する。一般に大形であるが、イブキジャコウソウ (シソ科) のように高さ数cmにしかならないものもある。 実際には中間的なものも多く存在し、草本と木本を明瞭に区別することは難しい例えばジャノヒゲ属 (スズラン科)、カンアオイ属 (ウマノスズクサ科)、イチヤクソウ属 (ツツジ科) など多年生で常緑の草本は少なくない。またフッキソウ (ツゲ科) は茎が肥大成長するが木化しない。オオハマギキョウ (キキョウ科) の茎は木化するが一度開花・結実すると枯死する。タケ類 (イネ科) は肥大成長しないが、茎は十分に木化している。 はた坊
2014.05.28
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裏の庭に柿ノ木を植えている 高さ6mで幹の直径が11センチで竹のような細い柿ノ木2002-10月 柿の種 ポットに植える2003-06-1日に芽がでていた2006-03 3.0m 太さ 3センチ 3年生2007-03 4.0m 4センチ 4年生2008-03 4.7m 5センチ 5年生 ただ今 ココ 秋に満6年2008-11 4.7m 6センチ これで6年と2ヶ月目 発芽してからは5年と5ヶ月2009-04 4.7m 7センチ すこし太くなる これで6年と8ヶ月 発芽してから5年11ヶ月2009-06 4.7m 7センチ これで6年と10ヶ月が過ぎた 発芽してからでは6年と1ヶ月2009-09 5.7m 7センチ これで7年と01ヶ月が過ぎた 発芽してからでは6月と4ヶ月2009-12 5.7m 9センチ これで7年と04ヶ月が過ぎた 発芽してからでは6年と7ヶ月2010-04 6.0m 9センチ これで7年と08ヶ月が過ぎた 発芽してからでは6年と11ヶ月2011-01 6.0m 10センチ これで8年と05ヶ月が過ぎた 発芽してからでは7年と8ヶ月2012-01 6.0m 10センチ これで9年と05ヶ月が過ぎた 発芽してからでは8年と8ヶ月2013-02 6.0m 10センチ これで10年と06か月が過ぎた 発芽してからでは9年と9か月2013-05 6.0m 11センチ これで10年と09か月が過ぎた 発芽してからでは10年2013-06 3.0m 11センチ ついに 大きくなりすぎたので カットした2014-05 3.0m 12センチ 今年は半分の高さで再度 枝が増えだしている11年目となっている高さを半分にして 真ん中のところ 2箇所の枝をかっと で みると 実がなくなった昨年は 実はなし庭のしぶがき隊 庭には 昨年の 渋柿の種からの発芽が1本あったけど 雑草にまぎれて なくなった今年も 渋柿の種からの発芽が 始まった6月01日 庭にあちこちで 発芽している6月02日 g-10の畑にも 発芽している あちこちに 渋柿の種からの発芽が みられる06月15日 しぶがき隊 すこし大きくなってきている07月15日 その後も しぶがき隊 すこしづつ 成長している07月31日 やや大きくなってきている 畑に移動してみよう しぶがき隊 畑で 育ててみよう当分 畑で なんとか大きくしていこう08月04日 10本の苗を畑に移動した m-07の端っこに植え付けておいた畑で1年くらい育ててみよう 大きくなるかな ???08月11日 その後 苗は無事 なんとかなるだろう08月25日 その後 苗は10本のうち 4本くらいは 大きくなりそうだ09月21日 その後 まあまあ 4本くらいは 無事である畑と庭 どちらが 大きくなるか 見学中09月26日 在庫は 庭に2本の苗 m-07の畑の畝に4本 合計で6本11月04日 在庫は 庭に2本の苗 m-07の畑のは 3本になった 合計で5本 1本減った11月10日 渋柿隊の ちび柿の葉 紅葉してきている 落葉も 近いなあ11月17日 まだ 葉はある落葉も まじか11月30日 はたけの渋柿隊の葉も落ちた 庭の残っていた葉も 落ちた これで 柿の木の葉は 全部とも 落葉 完了したあ今年2014年02月02日 ミノムシの退治をしておいた03月02日 そのごも 残りのミノムシを退治しておいた まだまだいるまなあ03月08日 枝をみると 膨らんできている 春だなあ04月02日 芽がすこし膨らんできている04月04日 発芽してきている04月09日 発芽して 葉が出てきている04月27日 花芽もあちこちについてきている05月03日 葉だらけ たくさんついてにぎやかになってきている05月25日 花が咲いている いい 感じ庭の柿の木は 1本 11年目になる落下して 発芽した渋柿の苗は庭に2-3本 落下して 発芽した渋柿の苗は 畑にも4本あり甘がきの苗も1本あり柿だらけ東日本大震災 3月11日発生5月27日は既に3年と3か月と16日後となった 阪神大震災は、1月17日で発生から20年どちらも想定外ということで 既成概念の見直しが必要 武田さんのコメントを参考にしている武田さんのブログ-------------------------------------------ショート論評 AKB傷害事件「tdyno.440-(9:05).mp3」をダウンロードAKBの傷害事件は、若い女性のタレントが襲われて数時間に及ぶ手術をするという衝撃的なものだった。このことについて、警備の問題、もともとタレントとファンのことなどテレビや新聞でも大きく取り上げられている。私もちょうど、朝のニュースの解説で出ていたが、芸能のことなので時間の都合で解説することができなかった、少し違う感想を持っている。社会で起こるこの手の事件はとかく「社会には異常な人間が多いので、注意をしなければならない」ということだが、それに加えてもっと重要な事がある。人間の集団はその中心がずれると、異常な人間が発生する。たとえば世の中がすさんでくると殺人事件などが多く起こるが、逆に社会が誠実で一所懸命の時には偉人がでたり、最近ではオリンピックで活躍したりする.また社会が多様化すると、殺人事件とスポーツの活躍が同時に起こり、一様な方向に向かうとどちらも少なくなり社会は落ちついてくる.現代は、社会が多様化して一方では田中将大選手やなでしこジャパンがでたりするし、一方ではウソをつく政治家、原発事故、そしてAKB襲撃などが起こる.でも、もし教育者が徹底して「暴力で弱いものを襲撃することは人間に取ってもっとも恥ずかしいことだ!」と言うことをくり返し教え、誠実さ、約束を守ることなども熱心に教えると、「分布の中心」が「良い方」に向かうので、犯罪は減る.今回の事件では、警備を厳重にするという方向だけに向かわず、社会の誠実さ、教育で人間として守らなければならないことを教え、事件を教訓として「超安全社会」だった昔の日本を取り戻す意見が増えることを期待している.最近、芸能人が痲薬(覚醒剤)で逮捕されましたが、日本は2000年間、痲薬を取り締まらなくても誰も吸わなかった、お隣の中国があれほどアヘンで汚染されても日本人は吸わなかった.それは「してはいけないことはしない」という世界でも希な日本の文化にあったのです.日本には問題点もあったが、良い点を放棄する必要は無い.(平成26年5月26日)武田邦彦ふむふむはた坊
2014.05.27
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昨年のさつまいも05月03日 hcでの苗 紅東 20本を買ってきた これは 庭のブランターで仮り植え05月12日 庭のブランターで生育中 まあまあ05月04日 hcでの苗 金時 10本を買ってきた これも 庭のブランターで仮り植え05月12日 庭のブランターで生育中 すこし根がついてきているかな まあまあ 05月19日 hcで安納イモが売られていたので10本買って m-07の畑に植え付けた紅東20本は 畑に植え付ける予定 金時10本は 会社にもっていって 会社の端っこに植える予定 明日 会社と思っていたが まだ 早いかな ??? もうすこし 根っこが伸びてからにしよう かな ???もう 1週間 庭においておこう それから 会社に移動しようかな ??あわてることも なし だなあ05月26日 金時イモ 5本を会社に持っていく05月26日 紅東20本を畑のm-07に移動した 06月03日 金時イモ 残りの5本も会社に移動した06月16日 畑の雑草とりをしておいた 雑草とイモも引き抜いた 元に戻しておく06月23日 畑のさつまいも まあまあ育っている 07月14日 畑のアンノウイモ まあまあ 紅東も 上に上に蔓は伸びている07月15日 畑のは 5本は小さいまま 残りの5本は順調に伸びている 07月28日 その後も生育は順調なり まあまあ08月04日 その後も様子はok しかし 水不足なのか やや 疲れている感じ 水やりをした09月01日 猛暑も過ぎて やっと 落ち着いてきている畑では 安納イモ10本と 紅東20本 まあまあ 育っている 支柱で上に上に伸びている 8月になって 猛暑で 水不足で やや弱っている感じ 9月になって やや落ち着いているが イモはどうかな ????会社では 金時いも 10本を植えている これは あまり調子がよくない 5本は成長していない そのまま 残りの5本は 蔓は伸びているが あまり元気でもない 伸びは良くない これは猛暑が過ぎて やや 元気になっている さすがに秋だなあ今年のイモは どうかいな イモができるかな ?????? 楽しみだあ09月15日 アンノウイモ 掘り出してみたら 2つにイモが付いていた09月16日 残りの紅東 こちらも 掘り出しておいた これで イモも終了これだけでも ok/ok/ok イモがついていた 良し 昨年より 良くできている今年のさつまいも04月27日 hcでさつまいも 紅はるか 10本をかっておいた即 g-01の畑に植え付けた05月03日 hcでのさつまいも 苗がまだあるので 購入 紫イモ m-06に植え付けた05月05日 追加で 紅東あったので これも購入した g-01に植え付けた これで イモも30本の植え付けをした05月18日 そのご さつまいも 全部の苗は 無事なり05月25日 さつまいも g-01のは黒マルチで覆っている これは良いなあ 成長してくれるのが楽しみ イモ これは 気楽でよい あとは 収穫をまつのみ紅はるか 紫いも 紅東 3つのイモを植えている植物学のお勉強その501種としての性 離性 (heteroecy, abl. heteroecious) 少なくとも一部の個体は両性花、雌花、雄花のいずれか1型のみをつけ、それ以外の個体は別の型をつける。 単性 (完全異株 dioecy, abl. dioecious) 雌雄異株 (dioecism, abl. dioecious) 雌花のみをつける個体と雄花のみをつける個体がある。裸子植物の一部と被子植物の4%程度がこの性型を示す。イチョウ (イチョウ科)、ソテツ (ソテツ科)、ネコヤナギ (ヤナギ科)、ヤマブキショウマ (バラ科) などがある。 多性 (polyecy, abl. polyecious) 不完全異株 (subdioecy, abl. subdioecious) ともいう。 雌性同株 (gynomonoecism, abl. gynomonoecious) 両性花と共に雌花をつける。雌性両全性同株または雌花両性花同株ともいう。被子植物の3%程度がこの性型を示す。ホウレンソウ (アカザ科)、ダリアやキオン (キク科) などがある。 雄性同株 (andromonoecism, abl. andromonoecious) 両性花と共に雄花をつける。雄性両全性同株または雄花両性花同株ともいう。被子植物の0.3pct程度がこの性型を示す。バイケイソウ (シュロソウ科)、ミネカエデ (ムクロジ科) などがある。 三性同株 (trimonoecism, abl. trimonoecious) 両性花と共に雌花と雄花をつける。雄性雌性両全性同株 (androgynomonoecism, abl. androgynomonoecious) ともいう。Demorphotheca (xx科) で知られる。 はた坊
2014.05.27
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畑のミスっこのみんとミントは 丈夫で なくならないこれは 隣の畑より移動してきてその後も ずーーと ここで 生育しているが あちこちに 移動して増えようとしているがカット カット カットして 増やさないようにしているハーブの ミント もう すごい奴季節もどんどん 夏になってきている5月21日 小満6月06日 芒種6月21日 夏至次は 芒種なり植物学のお勉強その500種としての性 雑性 (polygamy, abl. polygamous) 両性花と共に、雌花または雄花もしくは両方をつける。不完全同株 (submonoecy, abl. submonoecious) ともいう。 雌性同株 (gynomonoecism, abl. gynomonoecious) 両性花と共に雌花をつける。雌性両全性同株または雌花両性花同株ともいう。被子植物の3pct程度がこの性型を示す。ホウレンソウ (アカザ科)、ダリアやキオン (キク科) などがある。 雄性同株 (andromonoecism, abl. andromonoecious) 両性花と共に雄花をつける。雄性両全性同株または雄花両性花同株ともいう。被子植物の0.3pct程度がこの性型を示す。バイケイソウ (シュロソウ科)、ミネカエデ (ムクロジ科) などがある。 三性同株 (trimonoecism, abl. trimonoecious) 両性花と共に雌花と雄花をつける。雄性雌性両全性同株 (androgynomonoecism, abl. androgynomonoecious) ともいう。Demorphotheca (xx科) で知られる。 はた坊
2014.05.27
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昨年のラッカセイ まずは 種をかってきた04月07日 hcで種をかってきている 種まきは 来週くらいに開始だなあ04月14日 庭て種まきをした05月03日 発芽せず 1本も発芽しない 種をみると そのまま05月04日 仕方がないので 再度 種を買ってきた05月05日 ついでに 種をまいておいた 中には発芽しているのもあるが 追加で種まき05月12日 その後 発芽はまだ ??? 長いなあ 遅いなあ ???ラッカセイ 第一弾 発芽せず第二弾の種まきをしたが これも まだ 発芽せず遅いなあ 1か月を過ぎたが まだ 発芽せず 遅い 遅い05月16日 やっと発芽してきている なんと 種まきしてから 32日だなあ昨年は17日目 今年は32日目これは 記録だなあ 遅い 遅い 大記録???????? なんで こうなるの ????? ??????05月26日 全部が発芽してきているので 畑に移動とした m-08の畝にうえつけた06月09日 その後は 無事に生育中 落花生 結果として いつもの倍の数が 畑で生育中 今年は 土よせした畑で育てているので たくさん できるはず みずやりをしっかりとしておく07月27日 ラッカセイの花も咲いている 育ち具合もよし08月03日 ラッカセイ まあまあ 元気に育っている09月01日 隣のトマトがなくなって 日光がやっと当たりだした やや ひ弱になっている09月14日 その後 日光が良く当たるので 元気になりつつある10月05日 豆さんを植える場所がないので そろそろ 収穫としよう10月13日 収穫した この場所は豆さんに譲ろう落花生 まあまあ 良くできている 結果は 良し今年のラッカセイ落花生の種を買ってきた04月27日 庭で種まきをした05月10日 なんとか 発芽してきている 1個のみだけど05月11日 全部を 畑に移動した 発芽したので なんとかなるだろう m-06の畑に移動 雨が降るまえに 全部わ畑に移動して 水をたっぶりとかけておいた今年は 順調に発芽してくれている 早い落花生 g-09にも 3個ありm-06には 16個 合計で19本となっている これは g-09のラッカセイの苗 3本なり05月25日 一か月が過ぎているが 発芽率は良いその後のg-09のラッカセイの苗 この3本は 元気なり植物学のお勉強その499種としての性 有性生殖を行う陸上植物の種には雌と雄が存在するが、その存在様式はさまざまである。上記のような胞子体 (個体) の性の組み合わせが種としての性である。 混性 (synoecy, abl. synoecious) 全ての個体が雌性器官と雄性器官をもっている。 両性 (完全同株 cosexuality, abl. cosexual) 両性花または雌花と雄花をつける。 雌雄両全株 (hermaphroditism, abl. hermaphrodite) 全ての個体が両性花をつける。被子植物の70pct以上がこの性型を示す。 雌雄同株 (monoecism, abl. monoecious) 全ての個体が雌花と雄花をつける。裸子植物のほとんどと被子植物の5pct程度がこの性型を示す。アカマツ (マツ科)、ヒノキ (ヒノキ科)、ブナ (ブナ科)、トウダイグサ (トウダイグサ科) などがある。はた坊
2014.05.27
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とまと今年04月13日 ブチとまと 赤6本を庭で保管中04月17日 ブチトマト オレンジ 2本を玄関で保管中04月19日 黄色のブチトマト 2本をm-06の畑に植え付けた04月20日 ブチトマトの苗 8本をg-09の畑の畝に植え付けた04月29日 大きなトマトの苗も 買ってきた 桃太郎4本とサターン2本なり g-09に植え付けた05月03日 ミニトマト 追加でまた4本を買ってきて g-09に植え付けた ただいまm-06に2本 黄色のブチトマトg-09に12本 オレンジ2本と赤の6本の ブチトマトg-09に6本 トマト 桃太郎4本と サターン2本 合計6本をg-09に植え付けておいた04月27日 畑のブチトマトは無事に生育している okだなあ 追肥をしておく05月03日 黒マルチをつけておいた これで 良し今年は 畝に黒マルチをつけておいた 水の保持と雑草よけとした その後 水やりも手抜きをやっておこう05月11日 支柱をつけておいた まあまあ05月18日 もうすこし長い支柱を追加でつけておいた05月24日 ちいさい実があちこちに 枝がどんどん増えてきている東日本大震災 3月11日発生5月26日は既に3年と3か月と15日後となった 阪神大震災は、1月17日で発生から20年どちらも想定外ということで 既成概念の見直しが必要 武田さんのコメントを参考にしている武田さんのブログ-------------------------------------------温暖化の「査読付き論文」はなぜ再現性や実証が無くてよいのか?「ondankaronbun20140514555.mp3」をダウンロード1988年6月23日、アメリカ上院の公聴会でNASAのハンセン部長が「論文に基づいて」、「近い将来、CO2が原因して地球が温暖化する」、「CO2を抑制したら気温の上昇を抑制できる」という内容の演説をした。それが現在の「温暖化狂騒」の最初だった。その時に提出された学術的研究の結果が次の図であった。すでに25年前なので、「間違った論文」だったのか、「正しかったのか」は答がでている。それが太線である。Bandicam_20140415_141533797 細い実線が、「このままCO2を出し続けたときの地球の気温」で、NHKや日本の新聞が報道した“見通し”にあたる。ところが現実的には、予測と全く違う太線になった。点線は「世界全体がCO2の削減をした場合(ほとんど出さない場合)」で、条件が違う場合と一致するので、論文が間違っていることは明白だ。つまり「温暖化はCO2の影響」と仮定して計算した結果、1988年から1.2℃上がると予想したが、実際には0.2℃しか上がらなかったのだから、CO2が原因しているというのが間違いか、CO2の影響についての間違いが論文にあったということになる。すでに事実は明らかなので、本来は「論文が間違っていたから取り下げる」ということになり、さらに「研究者の責任の糾弾」、あるいは「提案者の法的処罰」(イタリアの地震予知をした学者の実刑と同じ)があってしかるべきだった。つまりすでに「温暖化論文」は事実によって否定されている。ちょうど、STAP論文は提出されたが、STAP現象は否定されたという結果になっている。このことと未だに1988年の考え方を報道し続けるNHKをはじめとした日本の報道の間に大きな違いがある。「論文が間違っていた」という問題について、国際的には「予測年数を20年ではなく、100年とする」ということで「実証不可能」という方法を取って回避している。100年後の予測をすれば、誰も実証できないので、論文の正誤は問題ではなくなる。それが現在のIPCCの作戦である。もちろん、1988年に予測を間違った理由は説明しない。もともと誠意のない人たちだから、「事実を明らかにしたい」ということより、「みんなが忘れてくれないか」とだけを考えている。ところが、それを知っている知識人(専門家を含む)は、その後「STAP論文の間違いは厳しく追及しなければならないが、温暖化論文の間違いは良い。自分の利益になる方向で正悪を決める」ということで一致している。この考えはまったく幼稚で、不十分なものであるが、それがなぜ日本の知識人の主流になっているのかは極めて不思議である。つまり、STAP事件の時にあれほど「誤り」に対して厳しい態度を示した日本の知識人が、温暖化の場合には限りなく間違いを許しているのは、「自分の利得になるなら、理屈をこねればよい」という精神基盤を持っているからと考えられる。今日、ある立派な経済学者にお会いしたので、「知識人というのはどういう人たちを言うのですか?」とお聞きしたら、「自分の知識に基づいて、判断に一貫性を持つことだ」とお答えになった。それでは日本の知識人の多くが「知識人ではない」と言うことができる。いずれにしても、25年の期間を経てすでに間違っているという予測方法を用いて、学問的に間違っているのが分かっているのに、単に「100年たったら最大で(ほとんど可能性がないが)何℃上がる」と言って、政策を作り、「温暖化阻止のために節電する、節約する、税金を多く収める」というのをやめるべきであろう。(平成26年5月12日)武田邦彦ふむふむはた坊
2014.05.26
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昨年1月13日 畑のエンドウ 寒いので ちぢこんでいる01月20日 そのご かわりなし 寒いけど 無事01月27日 g22のエンドウに支柱をつけておいた02月03日 m06のエンドウにも 支柱をつけておいた02月10日 無事に支柱はたっている ok 03月03日 エンドウも そろそろ 背が高くなりつつある 03月20日 すこし背が伸びているが もう ひとつだなあ03月30日 m-06のスナップ netをつけておく これで 伸びてもokとなった03月31日 m-06のもうひとつの スナップにも 網をつけておいた04月08日 g-22の分にも 網をつけておいた04月14日 花もあちこちと 咲きだしている春だ エンドウさん 伸びてきた4月21日 初の収穫 すこしだけど 収穫しておいた g-22 4月27日 かなり実がついているので 収穫をどんどんと4月29日 3回目の収穫をしておいた05月03日 m-06の実も大きくなってきている 4回目の収穫をした05月04日 m-06のグリーンピースの実も大きくなりだしている05月05日 スナップ 5回目の収穫をした05月11日 スナップ 6回目の収穫をした05月12日 スナップ 7回目の収穫をした05月16日 グリーンピースも大きくなりだした05月17日 スナップ 8回目の収穫をした05月18日 スナップ 9回目の収穫をした05月19日 グリーンピースの豆さんも収穫を開始した05月25日 スナップ 10回目の収穫をした05月26日 グリーンピースの豆さん 二回目の収穫をした スナップ エンドウは 10回の収穫をして 終了グリーンピースは 2回の収穫で終了となった昨年の豆さん とりあえず hcで グリンピースの豆さんをかってきた09月22日 グリンピースの前の種を購入09月29日 ついでに 種まきをしておいた 庭でグリンピース32pots 10月06日 発芽してきている10月13日 畑に移動して植え付ける m-08の畝に植えた09月23日 つるあり スナップも買ってきておいた09月29日 庭で スナップ40potsの種まきをしておいた10月06日 発芽してきている10月13日 畑に移動して植え付ける m-07の畝に植えた エンドウの豆さんの畑への移動も完了した水やりして ok 10月20日 その後 苗は無事なり まあまあだなあ10月27日 グリンピース スナップ どちにも 無事で イキイキとしている まず 植え付け後の状態はokなり スナップもいい感じ11月04日 m-07のグリンピースも 状態は良い 雑草さんも 増えてきているが まだ okのようだ11月10日 エンドウさんに 支柱をつけて 紐でひっぱりあげておいた11月17日 そのご 無事なり でも 雑草がかなり増えてきている 来週には除草しよう11月24日 やや 大きくなりすぎかな まだ 小さいままで 良いのだけど 伸びすぎ12月07日 m-08のスナップも育ちすぎ 雑草はそのまま これくらいで 良いのかも12月22日 その後もやや成長してきている 早すぎるなあ 紐で固定をしておく今年01年05日 すこし伸びてきている まあまあだなあ01月12日 たしかに伸びている 紐で 固定をしておく 雑草とりもしておく01月13日 スナップエンドウも伸びてきている 雑草とりもしておいた01月19日 スナップエンドウ かなりいい感じになってきている02月23日 そのご 風が強くて あまり伸びていないが 紐で固定して 上に上に伸ばしている03月02日 すこし上にのびてきているが まだまだ これからだなあ04月17日 実がついてきている 04月27日 かなりたくさんの実かついてきている昨年に植えたのに 実が付きだした そろそろ 収穫できそうになってきている05月03日 初のスナップの実の収穫をした どんどん できてきている05月11日 スナップ2回目の収穫をしておいた05月17日 グリンピースの収穫もした05月17日 スナップエンドウも3回目の収穫をしておいた05月18日 スナップエンドウ 4回目の収穫をした 実をとる時間がないので そのまま まとめて家に持ち帰りした植物学のお勉強その498胞子体の性 雑性 (polygamous) 両性花に加えて雌花または雄花のどちらかまたは両方をつける。 雌性両全性 (gynomonoecious) 両性花に加えて雌花をつける。ホウレンソウ (アカザ科)、ダリアやキオン (キク科) などがある。 雄性両全性 (andromonoecious) 両性花に加えて雄花をつける。バイケイソウ (シュロソウ科) や トチノキ (トチノキ科) などがある。 雄性雌性両全性 (androgynomonoecious, 三性 trimonoecious) 両性花に加えて雌花と雄花をつける。 つまり 何でもあり みたいはた坊
2014.05.25
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昨年のパセリhcで苗がうられていたので かっておく04月27日 ローヤルで 苗が売られていた 1本 買ってきておく 畑に植えた m-06 05月19日 すこし大きくなってきている 今年も パセリ 1本 畑に植えておく もうすこし大きくなったら また 畑から庭に移動して収穫をいつでも できるようにしよう06月08日 パセリ 大きくなったので 畑より 庭に移動した これで 収穫は便利に06月15日 庭でゆっくりと はせり 育っている07月15日 庭のパセリ 元気になっている やはり 庭においておくのが良い07月31日 青虫がつきだした 5匹を捕まえたが 新手が何度も現れる なんとか 葉は 少しだけは残っている まだ 大丈夫08月22日 そのご 残っている葉は これだけ また 葉が出てきている ほとんど 虫さんに食べられてしまった09月23日 hcでパセリが売られていた 2つ苗をかって 畑にうえつけた m-08に10月05日 その後 なんとか 無事 まあ 大きくなれば゜ また 家の庭に移そう10月27日 ばせり 2本とも 無事 まあまあ11月03日 アゲハの虫が 葉を食べていたので 退治した11月09日 その後は 虫はいない 無事なり12月01日 虫にかじられたのは 枯れてしまった12月08日 残りの1本も あまり 元気はないなあ 今度は 夜盗虫かも ??12月15日 残りの1本 なんとか 無事かな12月31日 残りもダメになっている 寒くでダメになる今年04月20日 hcでばせり 1本をかっておく g09の畑に1本を植えておいた今年も ぱせり まずは1本05月25日 その後 あまり成長していないまあ そのうち 大きくなるだろう植物学のお勉強その497胞子体の性 両性 (monoecious) 雌花と雄花をつける。トウモロコシ (イネ科)、アケビ (アケビ科)、ブナ (ブナ科)、シラカバ (カバノキ科)、トウダイグサ (トウダイグサ科)、カボチャ (ウリ科) などがある。またマツ類 (マツ科) やスギ (ヒノキ科) も同一個体に雌性球花と雄性球花をつける。 雌性 (gynoecious, female) 雌花のみをつける。イチョウ (イチョウ科)、ソテツ (ソテツ科)、スイバ (タデ科)、ネコヤナギ (ヤナギ科)、ホウレンソウ (アカザ科)、サンショウ (ミカン科)、ヒサカキ (ツバキ科) において雌性球花または雌花をつける胞子体は雌性である。 雄性 (androecious, male) 雄花のみをつける。イチョウ (イチョウ科)、ソテツ (ソテツ科)、スイバ (タデ科)、ネコヤナギ (ヤナギ科)、サンショウ (ミカン科)、ヒサカキ (ツバキ科) において雄性球花また雄花をつける胞子体は雄性である。 はた坊
2014.05.25
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今年の春のスナップエンドウ追加で 春も種まきをしておいた畑も借りているので場所はいくらでもある3月09日 庭で種まきをした3月29日 発芽してきている 3月30日 即 畑に移動 ブランター2個で 32potsをg-1の畑に植え付けをしておいた04月06日 g-01の畝のエンドウ まあまあ 無事なり04月20日 そのご まあ 小さいままだなあ 遅くに植えたが まだ 間に合うはず 成長してくれる はず そのうち おおきく なるだろう ???04月27日 やや成長を始めてきてるようだな 追肥をしておく 土も寄せておく05月18日 まだ背が小さいが 花が咲いてきているあらあら 早いなあ背がかなり小さいけどねえ 花がもう咲いている植物学のお勉強その496胞子体の性 胞子体は直接的には配偶子を形成しないため、本来は性が無い。しかし特に種子植物では、配偶体を形成する器官 (花や球花) を胞子体上につけるため、これら器官の性から胞子体の性を判別できる。前述のように性をもつ花や球花には両性、雌性、雄性があるが、これらのうちどの器官をつけるかによって胞子体の性は以下のように類別できる。 両全性 (hermaphrodite) 両性花のみをつける。被子植物では多くの胞子体がこの型であり、スイレン (スイレン科)、ユリ (ユリ科)、イネ (イネ科)、サクラ (バラ科)、キキョウ (キキョウ科) などがある。はた坊
2014.05.25
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一昨年に植えた たまねぎ秋だ 秋だ 秋だ種まき hcで予約しておいた10月21日 hcで玉ねぎの予約しておいた わせ100と赤100 10月28日 わせの苗が来たので 畑に植え付けた m20に100本10月29日 赤もきた 畑のg10/22に隙間に植え付けた 赤100本 玉ねぎさん 今年も200本 植え付け 完了その後 hcで苗が安く売っていたので11月11日 100本の苗 ローヤルで買い物して m-06-07にも植えておいた その後 またまたhcで苗がまだ うっていたので11月18日 また100本の苗 ローヤルで買い物して m-08の畑にも 植えておいた で 今年も 結局 たくさんのたまねぎさん 植え付けたm-20 早生100本g/10/22 赤100本m-06/07 黄玉100本m-08 中晩生100本 昨年の動き01月13日 冬なので 玉ねぎさんも のんびりと育っている01月20日 g-10/22の畑のたまねぎが 一番に元気だなあ これは 赤のたまねぎだ02月17日 m-20の畑の畝のたまねぎ 早生の分02月24日 g-22の畑の赤たまねぎ まあまあ 03月10日 m-08の畑の中晩生の分 順調に育っている04月14日 ようやく 玉がついてきている04月21日 初の収穫 2個04月29日 2回目の収穫 3個05月03日 3回目の収穫 5個05月06日 4回目の収穫 m-20の残りの小さいのを収穫 10個くらい05月11日 5回目の収穫 g-10のたまねぎ すこし収穫しておいた 10個くらい05月12日 6回目の収穫 g-22のたまねぎ すこし収穫しておいた 20個くらい05月19日 7回目の収穫 m-08のたまねぎ 2個ほど 05月25日 8回目の収穫 m-20の赤のたまねぎ 4個ほど 収穫しておいた05月26日 9回目の収穫 m-20の黄色のたまねぎ すこし収穫しておいた06月01日 10回目の収穫 m-20の赤のたまねぎ 100個の収穫をした06月02日 11回目の収穫 m-08のたまねぎ 20個の収穫 これで おしまいに たまねぎ赤のたまねぎは100個の収穫 黄色のたまねぎは100個くらい黄色のは300本も植えたが200は消滅 雑草にまけて消えている まあ 手入れもあまりしていないので こんなもの200本の収穫なので 50pctの生存率となった まあ 良しとしよう昨年の秋のたまねぎ苗が売り出されていたので ゲットしてきた11月02日 早生のたまねぎの苗 200本 m-06の畑に植え付けた11月03日 赤のたまねぎもかってきて100本を m-07の畑に植え付けた11月04日 m-07の畑にも 淡路さんのたまねぎの苗100本を植え付けた11月09日 赤のたまねぎの苗 無事に生育 okだなあ11月17日 淡路島産のたまねぎの苗も 無事 okなり11月23日 たまねぎの苗にも もみ殻をまいておく12月01日 その後も タマネギさん 元気になっている12月15日 淡路島産のたまねぎ その後もokなり12月15日 早生のたまねぎ こちらも 育ち具合は良い 雑草もたくさんあるなあ12月22日 雑草 やはり 多いなあ 来週くらい除草しておこう もみ殻 玉ねぎの苗にかけると 苗が見やすくなるなあ今年01月05日 雑草とりをしておいた01月11日 すこし見やすくなっている もっと雑草とりも必要だなあ01月12日 淡路島産のたまねぎの苗 こちらは 元気になっている02月09日 今年のたまねぎは まあまあ 良く育っている 雪のなかでも 無事なり02月23日 雪もなくなっている 雑草とりをしておいた 03月02日 まああま大きくなってきている 無事なり03月24日 雑草とりして すっきり いよいよ 大きく育ちつつある 生育が開始されたみたい03月30日 全部 タマネギが 伸びてきている昨年は4月21日に 初の収穫をした もう すこし で 収穫できる予定あと17日くらいで 初のは いけるはず毎週 どんどん 肥大してくるはず04月06日 初のたまねぎ 2個の収穫をした05月04日 9個のたまねぎを収穫をしておいた05月11日 残りの早生のたまねぎを収穫しておいた05月17日 赤のたまねぎの収穫をした05月18日 淡路産のたまねぎも 収穫をしたこれで 全部のたまねぎを収穫した東日本大震災 3月11日発生5月25日は既に3年と3か月と14日後となった 阪神大震災は、1月17日で発生から20年どちらも想定外ということで 既成概念の見直しが必要 武田さんのコメントを参考にしている武田さんのブログ-------------------------------------------日本人なら立ち直るだろう・・・政治家が破壊した日本の文化と社会から「seiiabeitijitdy4341319.mp3」をダウンロード2007年9月12日(第一次安倍内閣・首相の退陣表明)以来、日本は異様な状態に突入し、現在もそれが続いています。2014年のSTAP事件、鼻血事件もその流れの中にありますが、いつまで続くのでしょう? 日本人なら立ち直ると思いますが、「何が起こっているのか」が分からないと立ち直りが遅くなるでしょう。賛否両論はありますが、小泉内閣の時は日本は「新しい自民党」のもとでそれなりに未来に夢を持ち、社会にも活気があったのです。ところが期待されて登場した安倍首相が「まさか!」、1年過ぎたところで「腹痛」のために退陣しました。退陣に際して健康問題には一切触れず、理由にならない理由をたてて辞任し、すぐ入院となったのです。この時から、「ウソをつかなければならない理由がなくてもウソをついてよい」ということが定着しました。安倍首相の退陣理由は後に「潰瘍性大腸炎」とされたのですが、首相を退陣する時に「内臓の病気が悪化して首相の激務に耐えられなくなった。ご理解をお願いしたい」と言えば済んだのです。サラリーマンが何かの職を引き受けて、体の調子が悪くなって職務を全うできない時、「事実」を言わないということはまずありません。そんなことをしたらその人は信用を失い、その後の仕事で信用してくれる人はいなくなるからです。つまり、その人の言うことが信用できなければ、すべては終わりになるのが「普通の日本の社会」ですから、すでに「政治の中枢が普通の日本の社会の道徳」が守れないことを示したのです。「首相は偉いからウソをついてよい」、「庶民にはわからないウソをつく理由がある」という考えは、日本がお殿様のいる封建主義でもなく、秘密が必要な軍事政権でもないので、適当ではないことは明らかです。そして、安倍首相の退陣後に首相となった福田、麻生と続く自民党末期時代には、首相が1年ごとに交代するという奇妙な状態になりました。その時も「退陣理由」は非常識なもので、退陣理由を記者から追及された福田首相は「君たちにはわからない」というおよそ民主主義とは思えない答えをして質問を封殺しました。2009年から始まった民主党政権の乱れは、すでに言う必要もないほど日本社会に打撃を与えました。第一に「選挙は意味がない」ということで、選挙で公約し、口に出したことはすべて反故になることが明らかになったのです。日本社会に最も大きな打撃を与えたのが、鳩山首相の普天間基地に対する言動で「国外、少なくとも県外」という約束をして腰砕けになったこと、野田首相の「増税はしない。口で言ったことも絶対に守るが、紙に書いたことにはたがえない」と選挙前に演説していたのに、首相になると「増税に命を懸ける」という趣旨の発言をするのですから、これはもう、「何をか言わんや」と言う状態です。民主党のように大きく公約を破れば選挙自体の意味が失われるが、それ以上に、民主党政権がやったことは「約束を守らなくても良い」、「やると言ってもやる気がなくても良い」ということだったから、国民に与えた衝撃は大きいものでした。つまり日本は、「礼儀と信義を守る誠意ある国」から「ウソでも平気で、約束を破る国」になったのですが、その先頭を切ったのが、自民党と民主党、それに首相という日本の指導者たちということなので、これで社会が乱れないはずはありません。STAP論文の細かいミスなどと比較にもならないのです。また、現在、NHKや朝日新聞をはじめとしたマスコミの報道が信用されなくなってきていますが、もともとマスコミの報道が「流れ、空気」であり、日本が軍事国家の時には戦争を賛美し、高度成長の時には贅沢を勧め、環境時代には節約を、というような報道を続けてきました。それに加えて指導層の乱れを受けて、さらにマスコミが事実報道しないという異常事態が続いています。しかし、日本は私たち国民の国です。首相や政党がどんなに乱れていても、私たちは「ウソをつかず、約束を守る」社会を作ることはできます。それに加えてSTAP事件や鼻血のマンガでマスコミが「強いほう(理研、首長)」についたような惨めな社会をも追放したいと思います。それには、とりあえずNHKの受信料を払わず、この際、新聞の購読を止めるか、信頼できる新聞に変えることはできます。情報源を慎重に選ぶことはこの社会では必要なことかもしれません。マスコミにいる人が嘘つきだということはないのですが、組織と時代が硬直化して、すでに自分の判断もできなくなってきているのです。ただ、誠意ある政党が出現しないことはかなり苦痛です。また中央官庁や自治体もあまりに利権(予算など)が固定して、身動きが取れないようになっています。戦争をしたときに「勝ったほうが良いか、負けたほうが良いか」というと、勝ったほうが良いに決まっていますが、第二次世界大戦で勝ったイギリス、フランスが没落し、負けたドイツ、日本が繁栄したのは、「既存組織の腐敗」であり、戦争で既存組織が残ったイギリスやフランスより、既存組織が戦争で破壊されたドイツや日本が成長したのです。ということは「既存組織」をいかに「平和的に破壊するか」にポイントがあることが分かります。しかし、それは歴史的にも初めての試みなので、よほど覚悟を決め、作戦をねって始めないと成功しないとも思います。でも、一人一人が覚悟を決めれば、もとの日本に戻れると思います。(平成26年5月23日)武田邦彦ふむふむはた坊
2014.05.25
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昨年の人参 人参の種まきを開始 第一弾の種まき03月31日 庭でpotに人参の種まきをした 32potの種まきをした04月08日 いちぶのみ 発芽 まだまだ 遅い04月15日 畑に移動 m-07の畑の畝に植え付けた05月03日 その後は順調に育ちつつある05月12日 みずやりして 手入れすこししておく05月19日 まあまあ 育ちつつある06月16日 雑草とりをしておく まあまあ第二弾の種まき04月15日 庭のpotで種まきをした 16potsの種まきをした04月27日 発芽した しかし まだ すこしだけ 05月04日 m-20の畑に移動06月16日 雑草にまけて消滅 何も残っていない第三の種まきをしよう04月21日 庭のpotで種まきをしておく 16pots 05月04日 発芽はまだ 来週だなあ05月12日 発芽した m-20の畑の畝に移動した 05月05日 1本 m-20の畑で玉ねぎのあいだにあったもの 収穫しておいた05月12日 あちこちのたまねぎの畝で 人参がすこし残っていたので収穫した06月16日 雑草に負けた 消滅した 何も残っていない第四弾種まきしよう06月09日 種まきした06月15日 発芽した06月16日 畑に移動 m-08に植え付けした第五弾の種まき06月16日 種まきをしておいた06月20日 発芽してきている06月22日 畑に移動 m-20に移動して植え付けたno1は無事no2-3-は消滅して なしno4-5は追加で種まきをしているno1の雑草とりしていたら 1本 抜けた しかし 短い人参だなあ まあ なんとか 他のは 育ってチョーー09月01日 残りの人参を収穫しておいた m-07の分だけ あとはなし にんじん 小さいのばかり まあ それでも すこしは残っていて 収穫できた ほとんどの人参は雑草に囲まれて 消滅している今年03月09日 hcで種をかってきて 即 庭で種まきをしておいた03月13日 発芽はまだ 発芽したら 畑に移動しよう03月30日 発芽した 即 畑に移動した g-01の畑に移動した04月06日 その後 人参さんは無事だけど まだ 小さい04月13日 すこし 伸びているが 小さいな04月27日 伸びてきている05月18日 まあまあ 大きくなりだしてきている第二弾04月13日 庭で種まきをしておいた 04月20日 まだ発芽していない 2週間はかかりそう04月27日 発芽した g-03の畑に移動した第三弾04月20日 庭で種まきをしておいた04月27日 こちらも まだ 発芽していない 05月03日 発芽している m-07の畑に移動した第四弾05月04日 庭で種まきをしておいた05月17日 発芽した m-08の畑にも 移動して植え付けた これで 種まきはお仕舞いにそれぞれ あちこち たくさんある植物学のお勉強その495花の性 花は被子植物における生殖器官である。花の大部分は複相の胞子体であり、本来は無性であるが、雌雄の配偶体 (胚嚢と花粉粒) をそれぞれ雌しべと雄しべ内に形成する。花によって雌しべと雄しべの有無には違いが見られ、この違いは以下のように花の性として捉えることができる。 両性花 (hermaphrodite flower, bisexual flower) 1つの花の中に機能する雄しべと雌しべがある花。被子植物の多くが両性花をつける。 単性花 (hermaphrodite flower, bisexual flower) 1つの花の中に機能する雄しべまたは雌しべのどちらか一方のみがある花。被子植物の30pctほどの種が単性花をつける。 雌花 (female flower, pistilate flower) 機能する雌しべのみをもつ花。 雄花 (male flower, staminate flower) 機能する雄しべのみをもつ花。 中性花 (neutral flower, neuter flower) 機能する雄しべも雌しべがもない花。不捻花 (sterile flower) ともいう。中性花は花被片が発達して訪花動物に対する誘引のために働いていることが多く、このような中性花を装飾花 (ornamental flower) という。ガクアジサイやノリウツギ (アジサイ科) では萼が発達した装飾花が、ヤブデマリやカンボク (スイカズラ科) では花弁が発達した装飾花が存在する。 裸子植物の"花"は被子植物の花と同様に胞子葉の集合体であるが、厳密には花ではなく、球花 (strobile, strobilus) とよばれる。現存の裸子植物では両性の球花は存在せず、胚珠をつけた胞子葉のみが集合した雌性球花 (female strobile)、葯をつけた胞子葉のみが集合した雄性球花 (male strobile) がある。はた坊
2014.05.25
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昨年 種まきも そろそろ 開始 第一弾03月24日 庭のpotでの種まきを開始 16potsx2=32potsの種まきをした03月31日 まだ 発芽していない まだ 時間がかかりそう04月07日 やっと 一部の物が発芽してきている 時間がかかる04月10日 まだ 遅い 発芽は一部のみ ゆっくりとしている04月14日 畑に移動した m07の畑に植え付けておいた 32pots 04月21日 その後 無事に苗はある05月03日 苗はすこし成長している05月12日 見た目にも すこし成長中05月19日 いい感じになってきている06月16日 雑草とりしておいた 無事だ種まきの 第二弾04月14日 庭で種まきをした 16pots 04月21日 まだ 発芽してきていない05月03日 発芽してきている05月04日 m-20の畑の畝に移動した06月16日 雑草にまけている 消滅した 何もなし その後 第三弾04月21日 庭の種まきをまた やっておいた 16pots 05月03日 まだ 発芽はしていない 05月12日 発芽した 即 m-20の畑に移動06月16日 雑草に負けた 何もなし 消滅した次は4だん06月09日 種まきをした06月15日 発芽してきている06月16日 畑に移動した m-08の畝に植え付けた次は第五弾06月16日 また 庭に種間きをしておいたno1-は無事no2-3-は 消滅したno-4-5-は 追加の種まきをしておいた が これも消滅した で 結果は no.1のみ09月01日 no.1のごぼうを収穫した 少ないが まあまあ ごぼう 雑草にかこまれて 消滅したのが多いが no1の物のみ 収穫できた まあ こんなもの09月25日 畑で 残っているごぼうをみたら これだけあったm-06 1本のごぼうと 小さい苗が4本 合計で 5本のみ なぜか 5本だけは まだ゜ごぼうが残っている大きくなれば 収穫だ 多年草なので いつまででも おいておこう11月17日 そろそろ 大きくなってきている今週にも 収穫してみよう11月24日 残りのごぼう 全部を収穫しておいた まあ こんなものだけど おしまいに今年03月09日 hcで ごぼうの種を買ってきた 即 庭にて 種まきをしておいた03月13日 発芽はまだ まあゆっくりとしている03月30日 発芽した g-03の畑に移動した これでokかな04月06日 g-3のこぼう 無事なり04月27日 すこし成長をしてきている05月24日 まあまあ 成長してきている新しい畑に移動している まあ 無事なので次の種まきも そろそろ やっていこう04月13日 第二弾の弾蒔きをしておいた04月27日 発芽したのを g-03の畑に畝に移動した第三弾04月20日 庭で種まきをしておいた05月03日 発芽している 畑に移動した m-07に植えた第四弾05月04日 庭での種まきをしておいた05月17日 発芽したので m-08の畑に移動した これで 種まきはお仕舞いまあまあ 生育してきている植物学のお勉強その494配偶体の性 配偶体は配偶子を形成する "コケ植物"では栄養体自身が、"シダ植物"では前葉体とよばれる独立した体がそれぞれ配偶体であり、多くの場合雌の生殖器 (造卵器) と雄の生殖器 (造精器) を同一の配偶体上につける。 一方、種子植物では全ての配偶体が単性 (unisexal) である。雌性の配偶体は胚珠内に形成され、雄性の配偶体は花粉粒となる。はた坊
2014.05.25
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作年 韮さん 元気もう 大きくなりだしたので 初の収穫をした03月17日 庭の韮が元気 まずは 初の収穫をした03月31日 ニラの2回目の収穫をした04月08日 ニラ 3回目の収穫をした04月21日 ニラ 4回目の収穫をした04月28日 ニラ 5回目の収穫をした05月06日 ニラ 6回目の収穫をした05月12日 ニラ 7回目の収穫をした05月26日 ニラ 8回目の収穫をした06月09日 ニラ 9回目の収穫をした06月30日 ニラ 10回目の収穫をした07月07日 ニラ 11回目の収穫をした07月14日 ニラ 12回目の収穫をした07月21日 ニラ 13回目の収穫をした07月28日 にら 14回目の収穫をした08月04日 にら 15回目の収穫をした08月10日 にら 16回目の収穫をした08月18日 にら 17回目の収穫をした08月25日 にら 18回目の収穫をした09月01日 にら 19回目の収穫をした09月04日 にら 20回目の収穫をした09月08日 にら 21回目の収穫をした09月15日 にら 22回目の収穫をした09月23日 にら 23回目の収穫をした09月29日 にら 24回目の収穫をした10月05日 にら 25回目の収穫をした10月13日 にら 26回目の収穫をした10月20日 にら 27回目の収穫をした10月27日 にら 28回目の収穫をした11月04日 にら 29回めの収穫をした11月10日 にら 30回めの収穫をした11月17日 にら 31回目の収穫をした11月24日 にら 32回目の収穫をした11月30日 にら 33回目の収穫をした12月08日 にら 34回目の収穫をした12月15日 にら 35回目の収穫をした庭のにらは まあまあ水もたっぶりで 元気であるm-08のは株分けをしている こちらは 水やりたっぶりで元気g-22のは 水が不足して 猛暑で 元気なし しかし秋にって また復活 元気なり今年も ニラさん 元気だなあ3月に 2回 4月も 3回 5月も 3回 6月も 2回の収穫をした 7月も 4回 8月も 4回 9月も 6回 10月 4回 11月5回 12月2回のの収穫をした 12月まで ずーーーと 収穫できるので 超 役立つ野菜なり これにて 終了これから ニラさん 追肥をして 元気に冬を越冬してもらおう今年01月12日 ニラの株分けをしておいた g-22のも6つくらいのカブをとりわけ 広げておいた01月13日 ニラの株分け m-08のも6つの株を広げておいた02月02日 ほとんど ニラは枯れてしまっている03月02日 今年は寒い まだ ニラは発芽してこないなあ03月08日 そろそろ 発芽してきている 暖かくなりつつあるのだなあ03月25日 g-22のにらはg-01に移動した4月になれば 収穫を開始できる予定なり04月06日 ニラ 1回目の収穫をした今年も ニラはたくさんある04月13日 ニラ 2回目の収穫をした順調なり04月27日 韮 3回目の収穫をした05月11日 韮 4回目の収穫をした05月18日 韮 5回目の収穫をした韮 今年も順調で じゃんじゃん 収穫していこう植物学のお勉強その493植物の性Sex of plants有性生殖 (sexual reproduction) を行う生物において、生殖可能な相手を規定する生物学的な区分のことを性 (sex) という。性にはふつう2型があるが、より多数の性をもつ生物もある。また性がない、つまり有性生殖を行わない生物もいる。 有性生殖の際に合体する細胞のことを配偶子 (gamete) という。相対する配偶子の大きさや運動性に大きな差がある場合、大形の配偶子を形成する性を雌性 (female)、小形の配偶子を形成する性を雄性 (male) とよぶ。雌と雄からなる性を雌雄性 (sexality) という。陸上植物は基本的に雌雄性を示し、雌性の個体は配偶子として卵 (egg) を、雄性の個体は配偶子として精子 (sperm) または精細胞 (sperm cell, androcyte) を形成する。 多細胞動物は世代交代を行わず、複相の個体が直接的に配偶子を形成する。そのため形成される配偶子の性がそのまま複相の個体の性を示している。一方、陸上植物は単相の配偶体 (gametophyte) と複相の胞子体 (sporophyte) の間で世代交代を行い、配偶体が配偶子を形成する。よって、配偶体は形成する配偶子に対応する性をもち、このような性を一次的な性 (primary sex) という。配偶子の合体の結果できた胞子体は本来は無性であるが、種子植物では花のように有性生殖につながる構造をつける。このような胞子体が示す性を二次的な性 (secondary sex) という。 はた坊
2014.05.24
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2011今年も三つ葉 育てよう庭をみたら かってに発芽をしている これを プランターにいれて 今年もすこし育てていこう2012この年は みつば は なし2013 10月13日 今年も みつば hcで あったので 2本をかってきた 畑に植え付けた ひさしぶりの みつば畑のm-08に植えておいた10月27日 そのご みつば 同じくらいのサイズのまま まあまあかな11月10日 やや 大きくなってきつつある 追肥をしておく11月24日 まあまあ 無事に 育っている12月08日 そのご そのままだなあ あまり生育していない12月15日 みつば こんなものかな やや いい感じになってきている12月23日 冬で そろそろ 氷点下になりそう 持つかな ??2014 04月06日 みつば 春になったら 芽がでてきている無事に発芽したぞ okだなあ04月30日 発芽して その後も無事である いい感じになっているなあ みつば 収穫できそうになっている05月11日 みつば 収穫した まああま いい感じになっている05月18日 2回目のみつばの収穫をした東日本大震災 3月11日発生5月24日は既に3年と3か月と13日後となった 阪神大震災は、1月17日で発生から20年どちらも想定外ということで 既成概念の見直しが必要 武田さんのコメントを参考にしている武田さんのブログ-------------------------------------------イタイイタイ病と原発被曝・・・江戸時代と平成時代「tdy4331006.mp3」をダウンロードかつて富山県を流れていた神通川の上流にカドミウムという元素を含む鉱石があり、それから流れ出した「カドミウム入りの水や作物」で多くの人が「イタイイタイ」と泣き叫ぶ病気になった。後にイタイイタイ病と名前がつけられた。かつて江戸時代には神通川上流で病気が発生していることをひた隠しにしたために解決が遅れた。それはその付近に住んでいる人たちが「差別」を恐れたからであった。しかし、「隠す」ということは「そこに住む人の健康や人生はどうでもよい」ということであり、病気になった人はひたすら痛みに耐えるしかなく、解決もできなかった。それが昭和になって、「病気になるのはその人の責任ではない」ことがわかり、「事実が明らかになったほうが解決が速い」と言うことにも気が付き、そこに「荻野医師という献身的な医師が登場し」、イタイイタイ病は急速に解決し、数100年にわたる苦闘の歴史に幕が下ろされた。今では富山県に行っても神通川の領域にいっても何も問題はない。水ばかりかお米なども美味しく、一人の患者さんもでない。「差別される」などといういわれなき風評を立てて責任逃れしていたその地方の指導層の錯覚だったのだ。でもそれは江戸時代のことで、何事も「事実に向かい合う勇気」、「事実に基づいて解決する科学的態度」、それに「献身的な医師や専門家」の存在が困難を解決する。それに比べて、今回のマンガ「美味しんぼ」の鼻血事件は、現在の福島県、宮城県、茨城県、岩手県南部、千葉県、東京都などはこの平成時代になにを怯えているのだろうか? もし軽度の被曝によって鼻血を出した人や地方を「差別」する人が居たら、「あなたはまるで江戸時代の人のようですね」と断固として言うべきだ。そこで、ゆえ無き「差別」に妥協したり、屈したりするなら、社会を明るくすることはできない。せめて、具体的にどういう差別が発生するのか、もし差別するとしたら誰が差別するのかもハッキリするべきである。それこそが改善しなければならないからだ。江戸時代のように「風評」を恐れ、事実を認めず、データを出さず、医師は100ミリまで大丈夫という。鼻血ばかりではなく、これまで甲状腺がん、死亡率の上昇、田畑の汚染度、作物の汚染度などほぼすべてを隠ぺいして、それを明らかにしようとすると「差別!」と言ってバッシングするのは、あまりの恐怖に負けているのか、それとも福島県の人口が減ると儲からないという金銭的なことか、それは江戸時代の富山県神通川上流の人たちよりひ弱に見える。被曝による病気が起きるか起きないかは不明である。しかし、1年1ミリシーベルトという被ばく限度、1平方メートルあたり4000ベクレルという汚染限度など、私たちが約束(法律)してきたことを正々堂々と守ることが平成時代の私たちに求められていることだ。仮に、1年1ミリシーベルトを守れないとしたら、どこの地域が守れないのか、何をすればよいのか(除染か移動か)などを明確にして、それに対して全力を挙げ、自分たちと子供たちを守るのが私たち日本人、同胞の役目である。あるいは1年1ミリシーベルトという私たちの約束(法令)が安全だったかも知れない。でもそれはがんの発生がおさまる20年後にしかわからないのだ。日本人、同胞の健康と人生に対して、そんな大きな賭けをしてもよいとは私は思えないし、また原発を運転していた以上、「不可能な法律(基準)」を決めていたわけでもない。しかし、原発事故の前まで、あれほど「放射線は危険だ」と言い、「基準値を下回っているからと言って放射線を洩らしても良いのか!」と1000分の1でも大々的に報道していたのはいったい、何だったのだろうか? この点については少し深く検討してみる必要があるが、こちらの方も江戸時代と同じで、「みんなと違うことを言うと村八分に合う。事実とか道徳とか言うものではなく、同調しないと」と言うことが理由だろう。今回の鼻血で、敏感に反応した人は、学校にいればイジメに心を動かす人ではないかとも思う。(平成26年5月20日)武田邦彦ふむふむはた坊
2014.05.24
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2014今年もヤマノイモの植え付けをしよう04月27日 家の保管しているヤマノイモの種イモをみてみたが 発芽しているのはすくないな04月29日 3月にhcで買っていた種イモをm-08に植え付けておく05月03日 畑のあちこちに 残っていたヤマノイモの分が どんどん 発芽してきている05月11日 支柱を乗り越えて どんどん 蔓がのびてきている05月18日 植え付けた種イモからの発芽 やっと 1本目が出てきている なんとかなりそう今年もヤマノイモをあちこちでそだてていこうg-01 2-3本をうえつけている 発芽はまだ すこし発芽してきているg-03 2本のヤマノイモをうえつけている 発芽しているm-08 2-3本の発芽している m-08 植え付けをしたのは5本 発芽していない 1本が5月18日に発芽したm-20 2-3本の発芽があるm-06 2-3本の発芽しているm-07 2-3本の発芽してきている あちこちに 12-18本くらいい あちこちに 発芽している 植え付けたのは 5月18日にやっと 1本目の発芽 残りもそろそろだな放置しているのは どんどん 発芽してきている発芽したのには 支柱をどんどんつけていこう葉が茂るように どんどん支柱をつけよう 5-6----は m-08の写真 あちこち 伸びている5-9----は m-20の畑の分 これも 良く伸びている5-11---は m-08の写真 もう 支柱を追い越していいる 2mはある5-18---は m-08の種イモからの 発芽 やっと 1本目 ヤマノイモには 全部に支柱をつけている植物学のお勉強その492風散布のいろいろ種翼 (seed wing) 種子にある翼状の構造を種翼という。被子植物ではユリ属 (ユリ科)、ヤマノイモ属 (ヤマノイモ科)、トリカブト属 (キンポウゲ科) などにみられ、外種皮が伸張したものである。裸子植物のマツ属 (マツ科) の多くでは胚珠が付いた葉である種鱗の組織がはがれて種翼になる。 種髪 (coma) 種子にある毛束のことを種髪という。アカバナ属 (アカバナ科) やガガイモ類 (キョウチクトウ科) など珠孔付近の珠皮起源のものとヤナギ科のように胎座起源のものがある。人間が利用するワタ (アオイ科) の毛も本来は風散布のための構造である。 埃種子 (dust seed) 種子が極めて小さく、わずかな風でも飛び散ることができる。ラン科はこのタイプの種子をつくる。微少な種子では栄養分 (胚乳) が極めて少ないが、ラン科では菌根菌 (ラン型菌根菌) に大きく依存して発芽するため、微小な種子であることが可能となっている。また寄生植物や腐生植物に埃種子を形成するするものが多いのも同様な理由であろう。 はた坊
2014.05.24
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畑の柿の木の苗 渋柿隊4本がある03月24日 まだ 芽はでていない04月05日 小さいながらも 小枝の先に 芽がでてきている04月20日 葉が茂りだしている 無事だなあ なんとか 生きているという 感じ畑で 柿の木 これも トライ トライ雑草にまけないように もう しばらく 様子を見ていこう畑でも 柿木の苗を育ててみよう庭の渋柿隊よりは 大きくなっている やはり 畑の土は良いのだなあ05月18日 その後も 渋柿隊は 良く育っているさすがに 畑の土は良い お見事だなあ植物学のお勉強その491風散布のいろいろ風船状の果実 フウセンカズラ (ムクロジ科) の果実は紙風船のように膨らんでおり、種子を含んだまま風に飛ばされる。 翼果 (samara) 果皮の一部が花後に成長して翼になるもの。ニレ科やナデシコ属 (ナデシコ科)、カエデ属 (ムクロジ科)、タデ科の一部 などに見られる。アオギリ (アオギリ科) では成熟後に果皮が割れて心皮ごとに分離し、種子をつけた心皮が風を受けて散布される。ツクバネウツギ (スイカズラ科) では萼片が翼になっている。 果実の毛 特別な呼称はないが、風散布する果実にはさまざまなタイプの毛をもつものがある。キク科の多くでは萼の変形物 (冠毛) が綿毛のようになって風に乗る。その他にもガマ科やイネ科の一部 (ススキやチガヤ) に見られる。 はた坊
2014.05.24
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昨年1月13日 畑のエンドウ 寒いので ちぢこんでいる01月20日 そのご かわりなし 寒いけど 無事01月27日 g22のエンドウに支柱をつけておいた02月03日 m06のエンドウにも 支柱をつけておいた02月10日 無事に支柱はたっている ok 03月03日 エンドウも そろそろ 背が高くなりつつある 03月20日 すこし背が伸びているが もう ひとつだなあ03月30日 m-06のスナップ netをつけておく これで 伸びてもokとなった03月31日 m-06のもうひとつの スナップにも 網をつけておいた04月08日 g-22の分にも 網をつけておいた04月14日 花もあちこちと 咲きだしている春だ エンドウさん 伸びてきた4月21日 初の収穫 すこしだけど 収穫しておいた g-22 4月27日 かなり実がついているので 収穫をどんどんと4月29日 3回目の収穫をしておいた05月03日 m-06の実も大きくなってきている 4回目の収穫をした05月04日 m-06のグリーンピースの実も大きくなりだしている05月05日 スナップ 5回目の収穫をした05月11日 スナップ 6回目の収穫をした05月12日 スナップ 7回目の収穫をした05月16日 グリーンピースも大きくなりだした05月17日 スナップ 8回目の収穫をした05月18日 スナップ 9回目の収穫をした05月19日 グリーンピースの豆さんも収穫を開始した05月25日 スナップ 10回目の収穫をした05月26日 グリーンピースの豆さん 二回目の収穫をした スナップ エンドウは 10回の収穫をして 終了グリーンピースは 2回の収穫で終了となった昨年の豆さん とりあえず hcで グリンピースの豆さんをかってきた09月22日 グリンピースの前の種を購入09月29日 ついでに 種まきをしておいた 庭でグリンピース32pots 10月06日 発芽してきている10月13日 畑に移動して植え付ける m-08の畝に植えた09月23日 つるあり スナップも買ってきておいた09月29日 庭で スナップ40potsの種まきをしておいた10月06日 発芽してきている10月13日 畑に移動して植え付ける m-07の畝に植えた エンドウの豆さんの畑への移動も完了した水やりして ok 10月20日 その後 苗は無事なり まあまあだなあ10月27日 グリンピース スナップ どちにも 無事で イキイキとしている まず 植え付け後の状態はokなり スナップもいい感じ11月04日 m-07のグリンピースも 状態は良い 雑草さんも 増えてきているが まだ okのようだ11月10日 エンドウさんに 支柱をつけて 紐でひっぱりあげておいた11月17日 そのご 無事なり でも 雑草がかなり増えてきている 来週には除草しよう11月24日 やや 大きくなりすぎかな まだ 小さいままで 良いのだけど 伸びすぎ12月07日 m-08のスナップも育ちすぎ 雑草はそのまま これくらいで 良いのかも12月22日 その後もやや成長してきている 早すぎるなあ 紐で固定をしておく今年01年05日 すこし伸びてきている まあまあだなあ01月12日 たしかに伸びている 紐で 固定をしておく 雑草とりもしておく01月13日 スナップエンドウも伸びてきている 雑草とりもしておいた01月19日 スナップエンドウ かなりいい感じになってきている02月23日 そのご 風が強くて あまり伸びていないが 紐で固定して 上に上に伸ばしている03月02日 すこし上にのびてきているが まだまだ これからだなあ04月17日 実がついてきている 04月27日 かなりたくさんの実かついてきている昨年に植えたのに 実が付きだした そろそろ 収穫できそうになってきている05月03日 初のスナップの実の収穫をした どんどん できてきている05月11日 スナップ2回目の収穫をしておいた05月17日 グリンピースの収穫もした05月17日 スナップエンドウも3回目の収穫をしておいた植物学のお勉強その490風散布のいろいろ 風で散布される果実や種子は翼や毛束によって表面積を大きくしているものが多い。また種子自体が極めて微少で軽いものもある。風散布される種子は基本的に軽いものが多く、養分 (胚乳など) を多くためることができないため、芽生え時から活発な光合成が可能な明所に生きるものが多い。 葉による分散 ケヤキ (ニレ科) は複数の果実をつけた枝が散布体になり、葉が風を受けて運ばれる。 苞葉による分散 イヌシデ (xx科) は果実 (花) の苞葉が風を受けて運ばれる。またツクバネ (ビャクダン科) では翼状になった苞葉が果実 (翼果) の一部になっている。はた坊
2014.05.24
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一昨年01月22日 霜がおりても元気だ 良く育っている02月26日 無事に大きくなりつつある03月11日 かなり大きくなりだした03月25日 そろそろ 花も出てきそうだけど ???04月01日 花芽がつきだした04月08日 花がかなり咲き出した がまだ寒いなあ05月04日 実もすこしつきだした ついでにtopの部分カットしておく5月には収穫となる予定topのアブラムシともども カットしておいた これで 実に栄養がいくはず ?????05月13日 実はすこし大きくなりつつある 楽しみ で 05月20日 あらあら ソラマメが枯れだした あらあら 失敗だったみたい ???topをカットしたら ソラマメさん 枯れた 実はすこしだけ とりあえず3個 収穫しておいた秋になったので また hcでソラマメの種を買ってきた さあ 今年もソラマメの種を蒔こう 今年は失敗しないようにしようgo go go 10月21日 庭で種まきをしておく 16個ある10月28日 発芽はまだ ゆっくりとしている 11月04日 やっとすこしが発芽してきている11月10日 畑に移動する m20とm06とm07の3つの場所に植え付けた11月25日 そらまめ 無事に生育中12月09日 m-20の4個の そらまめ まあまあ昨年そらまめ 14粒あり ゆっとくりと育てよう m20-4粒m06-2粒m07-8粒01月20日 m06-2粒 寒いので 小さくちぢんこんでいる02月10日 やや 成長してきている すこし葉が伸びてきている03月10日 そらまめさん これから成長してきている 花はまだだけど 03月17日 花 もう 花芽が出てきたあ 早いなあ 03月24日 花が咲いてきた 大きくなってきている そらまめ 花が咲いて 急に成長を開始してきている05月06日 実がついてきている まだ小さいかな 05月12日 そらまめ 実らしくなってきている 楽しみだなあ そらまめ 収穫できそう05月18日 すこし収穫をしておいた 05月26日 残りの物も収穫した これで終了そらまめ まあまあ収穫できた 良し昨年09月23日 hcでそらまめの種をかってきた09月29日 すこし早いけど 庭で種まきをしておいた 20個の豆さんの植え付け10月13日 まだ 2個だけ 発芽 残りはまだまだ ゆっくりとしている10月19日 発芽している で すぐに 畑に移動した m-06とm-07に植え付けた10月27日 その後 畑でも 苗は無事なり11月04日 m-06の苗も 無事なり まあまあ11月17日 よくみると 苗は みんな ひょろひょろとしている やや 伸びすぎているな11月24日 横からみると やっぱり ひょろひょろ 伸びすぎ12月08日 その後は 成長はしていない 寒くなったので stopだなあ12月15日 寒くなってきているが そらまめさん 無事なり まあまあ 伸びすぎだけど12月22日 その後も 元気なり今年01月05日 風でふらふらしている01月11日 支柱をつけて 紐で軽く固定をしておいた02月02日 まだまだ小さいまま03月02日 すこし起き上がりつある03月08日 花芽がすこしついてきている やや おおきくなってきている03月22日 支柱を追加しておいた 大きくなりだしている まあまあ なり04月06日 そらまめ その後も 順調なり04月21日 実がつきだした05月03日 あちこち 実が大量につきだした05月18日 そろそろ 収穫できそうなので 全部を収穫をした結構とたくさん 実が 収穫できた 今年は 良し東日本大震災 3月11日発生5月23日は既に3年と3か月と12日後となった 阪神大震災は、1月17日で発生から20年どちらも想定外ということで 既成概念の見直しが必要 武田さんのコメントを参考にしている武田さんのブログ-------------------------------------------ショート論評 久しぶりの硬骨裁判官「tdy432835.mp3」をダウンロードこれまで日本に住んでいても日本人ではなかった。その一つの原因は裁判所がつねに「組織」の見方で国民の人生を考えなかったからだ。その点で昨日の大飯原発の差し止め訴訟では、久しぶりに日本の裁判官が日本人であることが判った。それは、判決で「原発を止めることが、経済的に問題があるかどうかは別にして、そこに住んでいる人の人生が最も大切」と言う趣旨の判決をしたからだ。福島原発が爆発したという事実に対して、政府も電力会社も「吉田調書」を隠したりしている現状で、国民が安心して原発を再開できるはずもない。しかし、この問題は大きな背景もある。第一に、古い考えでは「国家のために個人は犠牲になるべきだ」という考えであり、それが「個人の集合体が国家だ」という現代的な考えにまだ日本は達していないということだ。これは原発問題ばかりではなく、学校で「なぜ成績をつけるの?」と聞いてもあまりハッキリした答えが返ってこないのと同じで、根は深い。第二に、裁判官は「たとえ貿易赤字が増えたとしても」と言っておられるが、こちらは「経済の”け”の字も知らない論理」と言うことになる。裁判官は反論に対して言っているので、裁判官ご自身は良く理解されていると思うが、「原発を止めて、火力発電所に使う燃料を輸入したからその分だけ赤字になる」というのは実に馬鹿らしい論理だ。燃料を輸入して電気を作り、その電気を捨てれば確かに燃料を輸入した分だけ赤字になる。たとえば燃料を3兆円で輸入して電気を作り、それをトヨタ自動車に供給して車を作ったら、6兆円以上で海外に売れる。つまり3兆円で燃料を輸入して、製品を作りそれを輸出すれば3兆円の黒字になると正反対だ。日本は貿易立国で、もともと大量の原料を輸入しているのになぜ貿易黒字かというと、原料を加工して工業製品を作って輸出しているからだ。そんなことは中学生でも判っているのに国は国民を騙す目的で、原発を止めて火力発電所にすると、輸入する燃料の分だけ赤字になるといい、それを裁判所で判決を書くときにも影響するという情けない国なのだ。でも、裁判官は偉い。かなりの圧力を受けたと思うけれど、それに動ぜず、良心を貫かれたことに強く敬意を表する。文化勲章ではないかもしれないが、国民栄誉賞であることは確かだ。(平成26年5月22日)武田邦彦ふむふむはた坊
2014.05.23
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昨年1月13日 畑のエンドウ 寒いので ちぢこんでいる01月20日 そのご かわりなし 寒いけど 無事01月27日 g22のエンドウに支柱をつけておいた02月03日 m06のエンドウにも 支柱をつけておいた02月10日 無事に支柱はたっている ok 03月03日 エンドウも そろそろ 背が高くなりつつある 03月20日 すこし背が伸びているが もう ひとつだなあ03月30日 m-06のスナップ netをつけておく これで 伸びてもokとなった03月31日 m-06のもうひとつの スナップにも 網をつけておいた04月08日 g-22の分にも 網をつけておいた04月14日 花もあちこちと 咲きだしている春だ エンドウさん 伸びてきた4月21日 初の収穫 すこしだけど 収穫しておいた g-22 4月27日 かなり実がついているので 収穫をどんどんと4月29日 3回目の収穫をしておいた05月03日 m-06の実も大きくなってきている 4回目の収穫をした05月04日 m-06のグリーンピースの実も大きくなりだしている05月05日 スナップ 5回目の収穫をした05月11日 スナップ 6回目の収穫をした05月12日 スナップ 7回目の収穫をした05月16日 グリーンピースも大きくなりだした05月17日 スナップ 8回目の収穫をした05月18日 スナップ 9回目の収穫をした05月19日 グリーンピースの豆さんも収穫を開始した05月25日 スナップ 10回目の収穫をした05月26日 グリーンピースの豆さん 二回目の収穫をした スナップ エンドウは 10回の収穫をして 終了グリーンピースは 2回の収穫で終了となった昨年の豆さん とりあえず hcで グリンピースの豆さんをかってきた09月22日 グリンピースの前の種を購入09月29日 ついでに 種まきをしておいた 庭でグリンピース32pots 10月06日 発芽してきている10月13日 畑に移動して植え付ける m-08の畝に植えた09月23日 つるあり スナップも買ってきておいた09月29日 庭で スナップ40potsの種まきをしておいた10月06日 発芽してきている10月13日 畑に移動して植え付ける m-07の畝に植えた エンドウの豆さんの畑への移動も完了した水やりして ok 10月20日 その後 苗は無事なり まあまあだなあ10月27日 グリンピース スナップ どちにも 無事で イキイキとしている まず 植え付け後の状態はokなり スナップもいい感じ11月04日 m-07のグリンピースも 状態は良い 雑草さんも 増えてきているが まだ okのようだ11月10日 エンドウさんに 支柱をつけて 紐でひっぱりあげておいた11月17日 そのご 無事なり でも 雑草がかなり増えてきている 来週には除草しよう11月24日 やや 大きくなりすぎかな まだ 小さいままで 良いのだけど 伸びすぎ12月07日 m-08のスナップも育ちすぎ 雑草はそのまま これくらいで 良いのかも12月22日 その後もやや成長してきている 早すぎるなあ 紐で固定をしておく今年01年05日 すこし伸びてきている まあまあだなあ01月12日 たしかに伸びている 紐で 固定をしておく 雑草とりもしておく01月13日 スナップエンドウも伸びてきている 雑草とりもしておいた01月19日 スナップエンドウ かなりいい感じになってきている02月23日 そのご 風が強くて あまり伸びていないが 紐で固定して 上に上に伸ばしている03月02日 すこし上にのびてきているが まだまだ これからだなあ04月17日 実がついてきている 04月27日 かなりたくさんの実かついてきている昨年に植えたのに 実が付きだした そろそろ 収穫できそうになってきている05月03日 初のスナップの実の収穫をした どんどん できてきている05月11日 スナップ2回目の収穫をしておいた05月17日 グリンピースの収穫もした植物学のお勉強その489動物散布のいろいろ アリ散布 (myrmecochory) 動物被食散布の一型である。果実や種子の一部に被食部が付いており、アリによって巣まで運ばれて被食部以外が捨てられる。果実に被食部をもつものとしてはスゲ属 (カヤツリグサ科) やシソ科の一部がある。種子に付属物をもつものにはスズメノヤリ (イグサ科) や ケマンソウ属 (ケシ科)、スミレ属 (スミレ科) などがあり、この被食部をエライオソーム (elaiosome) とよぶ。 貯食型散布 動物被食散布の一型である。食物を地中に貯える習性を持つ動物 (アリ・ネズミ・カケスなど) によって貯蔵場所に運ばれ、食べ残されたり食べ忘れられたりしてその場で発芽する。ブナ科のいわゆるドングリ (シラカシやクリ) にその例が見られる。この場合、披食部は子葉であるため、食べられたら発芽できない。 はた坊
2014.05.23
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一昨年に植えた たまねぎ秋だ 秋だ 秋だ種まき hcで予約しておいた10月21日 hcで玉ねぎの予約しておいた わせ100と赤100 10月28日 わせの苗が来たので 畑に植え付けた m20に100本10月29日 赤もきた 畑のg10/22に隙間に植え付けた 赤100本 玉ねぎさん 今年も200本 植え付け 完了その後 hcで苗が安く売っていたので11月11日 100本の苗 ローヤルで買い物して m-06-07にも植えておいた その後 またまたhcで苗がまだ うっていたので11月18日 また100本の苗 ローヤルで買い物して m-08の畑にも 植えておいた で 今年も 結局 たくさんのたまねぎさん 植え付けたm-20 早生100本g/10/22 赤100本m-06/07 黄玉100本m-08 中晩生100本 昨年の動き01月13日 冬なので 玉ねぎさんも のんびりと育っている01月20日 g-10/22の畑のたまねぎが 一番に元気だなあ これは 赤のたまねぎだ02月17日 m-20の畑の畝のたまねぎ 早生の分02月24日 g-22の畑の赤たまねぎ まあまあ 03月10日 m-08の畑の中晩生の分 順調に育っている04月14日 ようやく 玉がついてきている04月21日 初の収穫 2個04月29日 2回目の収穫 3個05月03日 3回目の収穫 5個05月06日 4回目の収穫 m-20の残りの小さいのを収穫 10個くらい05月11日 5回目の収穫 g-10のたまねぎ すこし収穫しておいた 10個くらい05月12日 6回目の収穫 g-22のたまねぎ すこし収穫しておいた 20個くらい05月19日 7回目の収穫 m-08のたまねぎ 2個ほど 05月25日 8回目の収穫 m-20の赤のたまねぎ 4個ほど 収穫しておいた05月26日 9回目の収穫 m-20の黄色のたまねぎ すこし収穫しておいた06月01日 10回目の収穫 m-20の赤のたまねぎ 100個の収穫をした06月02日 11回目の収穫 m-08のたまねぎ 20個の収穫 これで おしまいに たまねぎ赤のたまねぎは100個の収穫 黄色のたまねぎは100個くらい黄色のは300本も植えたが200は消滅 雑草にまけて消えている まあ 手入れもあまりしていないので こんなもの200本の収穫なので 50pctの生存率となった まあ 良しとしよう昨年の秋のたまねぎ苗が売り出されていたので ゲットしてきた11月02日 早生のたまねぎの苗 200本 m-06の畑に植え付けた11月03日 赤のたまねぎもかってきて100本を m-07の畑に植え付けた11月04日 m-07の畑にも 淡路さんのたまねぎの苗100本を植え付けた11月09日 赤のたまねぎの苗 無事に生育 okだなあ11月17日 淡路島産のたまねぎの苗も 無事 okなり11月23日 たまねぎの苗にも もみ殻をまいておく12月01日 その後も タマネギさん 元気になっている12月15日 淡路島産のたまねぎ その後もokなり12月15日 早生のたまねぎ こちらも 育ち具合は良い 雑草もたくさんあるなあ12月22日 雑草 やはり 多いなあ 来週くらい除草しておこう もみ殻 玉ねぎの苗にかけると 苗が見やすくなるなあ今年01月05日 雑草とりをしておいた01月11日 すこし見やすくなっている もっと雑草とりも必要だなあ01月12日 淡路島産のたまねぎの苗 こちらは 元気になっている02月09日 今年のたまねぎは まあまあ 良く育っている 雪のなかでも 無事なり02月23日 雪もなくなっている 雑草とりをしておいた 03月02日 まああま大きくなってきている 無事なり03月24日 雑草とりして すっきり いよいよ 大きく育ちつつある 生育が開始されたみたい03月30日 全部 タマネギが 伸びてきている昨年は4月21日に 初の収穫をした もう すこし で 収穫できる予定あと17日くらいで 初のは いけるはず毎週 どんどん 肥大してくるはず04月06日 初のたまねぎ 2個の収穫をした05月04日 9個のたまねぎを収穫をしておいた05月11日 残りの早生のたまねぎを収穫しておいた05月17日 赤のたまねぎの収穫をした植物学のお勉強その488動物散布のいろいろ 動物被食散布 (endozoochory) 動物に食べられることによって運ばれ、糞と共に排出されるもの。果物として我々に身近な存在である。動物への報酬として液質または肉質の被食部が発達しているが、その被食部の起源や排出される部分は以下のように多様である。動物に見つけられやすいように赤や紫、黄色など派手な色をしているものが多い。散布者としては鳥が多いが、ほ乳類も重要である。 子房壁 (果皮) が被食部になり、種子が排出されるもの 果皮が液質または多肉質になる漿果がこれにあたる。ミカン (ミカン科)、ブドウ (ブドウ科)、トマト (ナス科)、キュウリ (ウリ科) など。 中果皮が被食部になり、種子を含む内果皮 (核) が排出されるもの いわゆる核果がこれにあたる。アボカド (クスノキ科)、ウメ、モモ、さくらんぼ (バラ科)、マンゴー (ウルシ科) などがこれにあたる。ラズベリーなどキイチゴ属 (バラ科) の集合果 (キイチゴ状果) は小さな核果の集合体である。 花托筒が被食部になり、果実または種子が排出されるもの リンゴやビワ (バラ科) などナシ状果がこれにあたる。またハマナス (バラ科) などのバラ状果もこのタイプである。 肥大した花托が被食部になり、花托に付着していた果実 (痩果) が排出されるもの ヘビイチゴやオランダイチゴ (バラ科) などイチゴ状果がこれにあたる。 肥大した花被が被食部になり、果実が排出されるもの クワ (クワ科) やツルソバ (タデ科)、ドクウツギ (ドクウツギ科) などがこれにあたる。イチジク (クワ科) ではこれに加えて液質になった花床が被食部になる (イチジク状果)。 種皮の最外層が被食部になり、その内部の種子が排出されるもの このような種皮を肉質種皮 (sarcotesta) とよぶ。ジャノヒゲ (xx科)、モクレン属 (モクレン科)、ザクロ (ザクロ科) など。裸子植物のソテツやイチョウでも種皮外層が肉質化するが、これは被食用ではなく防御用のようである。 珠柄または胎座が肥厚して種子を覆う被食部になり、種子が排出されるもの このような構造を仮種皮 (aril) とよぶ。マサキ (ニシキギ科)、アケビ (アケビ科)、パッションフルーツ (トケイソウ科)、マンゴスチン (オトギリソウ科)、ドリアン (パンヤ科) など。裸子植物のイチイ (イチイ科) もおそらくこれにあたる。 種鱗が肥厚して被食部になり、種子が排出されるもの このような構造を套衣 (epimatium) とよぶ。裸子植物のイヌマキやナギ (イヌマキ科) に見られる。 はた坊
2014.05.22
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昨年しその葉 まずはhcで1本の苗を買ってきた04月09日 まずはhcで 1本の苗を買ってきて 畑に植えておいた04月14日 まだ 寒いみたい 枯れそうだなあ04月27日 はんぶん 枯れそうなまま 成長せず05月25日 これは ダメ 花が咲いて種ができそう 結果は不良の苗だつたhcでの苗 第二弾04月27日 hcでローヤルにいくと苗があったので2つ購入 畑に植えておく05月19日 あおしそのhcでの買ってきた分 そろそろ収穫できそうになった05月25日 やっと しそのは 収穫できた いい 感じ06月02日 第二弾の収穫となった06月08日 第三弾の収穫をした06月16日 第四弾の収穫をした06月23日 5回目の収穫をした06月30日 6回目の収穫をした07月07日 7回目の収穫をした07月14日 8回目の収穫をした07月21日 9回目の収穫をした07月28日 10回目の収穫をした昨年の種が落ちているのが 発芽してくるのは 4月21日くらい しかし 今年は まだ 見つからない ??????発芽はまだしていない 寒いので 無理かな ??こぼれ種の発芽は あかしそはでて来ている05月25日 あおしそ ようやく いちぶ 発芽してきている05月26日 あちこち あおしそが 発芽してきていた やっと 出たあーーーーー06月02日 あちこち あちこち もっと 発芽してきている06月08日 しその葉 空梅雨で雨がなし 弱ってきている みずやり しておく06月15日 10本のしそを集めて m07に植え付けている これは無事06月16日 ほかのは 大きくなりつつある そろそろ 収穫もできそうになっている06月23日 ねぎの間にあるしその葉 抜いて10本をm07に植え付けた07月15日 10本のしその葉 元気に育っている しその葉10本のこの苗だけで 十分 今年の収穫はできそう まだ あちこちにあるのは 余分くらいだ どんどん 整理していこう08月04日 11回目の収穫をした08月11日 12回目の収穫をした08月18日 13回目の収穫をした08月25日 14回目の収穫をした09月01日 15回目の収穫をした09月08日 16回目の収穫をした09月16日 17回目の収穫をした09月23日 18回目の収穫をした09月29日 19回目の収穫をした しその葉も これで おしまい かな ????10月05日 畑をみたが しその穂だけ 葉はもう ダメでした これにて しその葉の収穫は おしまいに 今年は19回で おしまい10月27日 しその穂も枯れた 種もばらまいて これで 撤去とした撤去して 次のたまねぎさんに 場所をゆずる事とする来年また こぼれ種から 大量のしそ 発芽する予定 今年04月13日 hcでのしその苗 4本があったので 購入して 庭で保管04月20日 g-07の畑の畝に移動しておいた05月03日 やや おおきくなってきている そろそろ 収穫できるかも来月には こぼれ種の発芽する苗を探して 植え付けする予定たくさん生えてくるが 時期が遅いので しばらくは待つとする05月05日 おちこぼれの種 発芽してきているのもある 大きくなったら まとめて 移動させよう しその葉4本の 苗のは 収穫できそう05月11日 しその葉 最初の収穫をした05月18日 しその葉 2回目の収穫をした これから 毎週 しその葉の収穫をできる体制になった種からのは これから これからg-03 2本m-20 5-6本m-06 5本m-07 5-6本 合計で17本以上がある 植物核のお勉強その487動物散布のいろいろ 植物は動物を様々な形で利用して種子や果実を遠くへ散布する。散布手段は大きく分けて付着型と被食型があるが、そのための構造や手段はさまざまである。 動物付着散布 (epizoochory) 動物の体表について運ばれるもの。秋の野を歩くと服に多数の果実が付いてくる (ひっつき虫) ことで実感できる。 刺や鉤をもつもの 果実に鉤状の突起があって動物に付着する果実は、イノコズチ (ヒユ科)、ダイコンソウ (バラ科)、ヤブジラミ (セリ科)、オナモミ、センダングサ (キク科) など例が多い。その突起の起源は苞葉、萼、花柱、果皮の一部などさまざまである。刺・突起をもつのはふつう果実または果実の集合体であり、種子に刺・突起があって散布体になる例はほとんどない。 粘液質を出すもの 粘液質を介して動物に付着する。典型的なものとしてはノブキ (キク科) などがある。チヂミザサ (イネ科) では芒が粘液を分泌する。メナモミ (キク科) では総苞片が粘液を出して果実の集団が運ばれる。またトベラ (トベラ科) やオオバコ (オオバコ科)、タネツケバナ (アブラナ科) などでは種子が粘液をまとっている。 泥など他の基質をつかうもの 湿地に生育するスゲ類 (カヤツリグサ科) の果実は小さく、おそらく泥などを介して動物に付着する。 はた坊
2014.05.22
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とうもろこしの種hcでの種類がたくさんある が まあ 適当なところの種類を買ってきている最近のとうもろこし 全部 いいものがおおい品種改良もすごいのもの どんどん いいものができてきている植え付けは4月06日くらいに種まきして発芽したら 畑に移動する予定なり で 予定は予定で04月13日に庭で種まきをした04月27日 発芽してきている 即 畑に移動した g-09の畑の畝に植え付けた これで 今年も とうもろこし なんとか 育ってくれるだろう05月11日 そのご まだ 小さいまま まあ 時間はかかるけどねえ これから これから05月18日 その後 見ると やや おおきくなってきつつあるまあまあ かな東日本大震災 3月11日発生5月22日は既に3年と3か月と11日後となった 阪神大震災は、1月17日で発生から20年どちらも想定外ということで 既成概念の見直しが必要 武田さんのコメントを参考にしている武田さんのブログ-------------------------------------------3Dプリンターと技術倫理(1) ピストルを作る「3dprintertdyno.434-(12:24).mp3」をダウンロード3Dプリンターで人を殺傷させることができるピストルを作った大学職員が話題になっている。3Dプリンターと言うもの自体が目新しく感じられ、それで「自由に好きな形のものを作ることができる」というのも新鮮だった。さらに逮捕された職員が「ピストルを作る権利がある」という意味のことを言ったので、さらに話題は豊富になった。このことについて主として技術倫理から整理をしたい。まず、技術の進歩でできるものが「倫理にもとる」ということがあるかと言う点だが、その典型的なものがノーベル賞である。アルフレッド・ノーベルはダイナマイトを発明し、それによって道路工事、資源の掘削など人間の生活は格段に改善された。でも一方ではダイナマイトが戦争に使われ、多くの兵士が粉々になって飛び散った。このことに心を痛めたノーベルが「技術は平和目的に使う」ということで作った賞が、後に世界的な賞となったノーベル賞である。ダイナマイト自体に問題があるのではなく、それをどのように使うかがポイントだということで、これは人類の発明品である「紐」も「刺身包丁」も同じである。紐で人を窒息させることができるし、包丁で刺し殺すことができる。でも紐が悪いとか包丁を使うなとは言わない。これらの概念は「技術倫理のショーウィンドウ論」という。繊維(紐)、鍛冶(包丁)、化学反応(ダイナマイト)、電子制御(3Dプリンター)・・・いずれも人間の技術が生んだものであり、それ自体が悪いのではなく、それからできるものや、それの使い方に問題があるという考え方である。これはかなり高度な議論で、科学者が「これを作ると問題が起きる」と考えたものをもともと作るべきではないか、それとも社会的に必要かどうかは社会が決めるかという設問でもある。ショーウィンドウ論というのは、科学者は社会が必要か、社会にどういう影響を与えるかを考えるのではなく、ただ「自分の作品をショーウィンドウに飾ればよい」、それを採用するかどうかは社会が決めることだという論理だ。もし科学者が社会の必要性を考えると、どの技術にも欠陥があり、危険がある(紐を作ると首を絞めて人を殺すことがありうる)ということで、技術者が紐を作らないと社会は困ることになる。また科学者は社会の代表者ではないので、本当は社会が渇望していても「そんなものは作りたくない」と考えることもあるだろう。もう一つは、どんなものでも危険性があるが社会的なメリットがあれば、かなり多くの欠陥でも、利得が上回るという場合があるからだ。その一つが自動車である。交通事故で年間5000人から1万人も死亡するというのは異常な事態だが、それにもましてメリットが多いので、自動車と言う技術的産物を社会は認めている。この自動車の例はやや例外的で、このような大量の犠牲者のもとでも技術の産物が許されているのは珍しい。このように3Dプリンターでピストルができること自体は技術倫理に関係がないが、今後、3Dプリンターで人体の一部を作って移植するとか、人体の一部を販売するなどが発生すると思う。技術はとんでもないものを作り出すもので、それに対して社会は常に「受け入れるかどうか」を判断しなければならないが、それもまた進歩である。今回は、さらに製作者が「ピストルを作って何が悪い」と言ったが、これもまたなかなか興味深い発言である。つまり、「ピストルを作ること」は日本では「悪いこと」となっているが、「強盗に襲われても警察が来ない」というような広い国では、むしろ「ピストルを買いに行かなくても、簡単に手に入る」という装置は「良いもの」になるばあいもある。つまり「社会が受け入れるかどうか」とか「良いか悪いか」はその社会の状態で決まるのだから、技術はそれを勝手に判断してはいけないということになる。製作者の発言について、多くの人が非難したが、若い女性が夜、暴漢に襲われることが多いが、人を殺すほどでもない威力を持つピストルのようなものを家庭で作ることができるのは「良いこと」かもしれない。ショーウィンドウ論で常に問題になるのが、原爆の製造である。ダイナマイトと違って原爆は放射性物質を出すので、産業上の利用はなく、もっぱら戦争に使われる。そうなると「人殺しの道具」を作るのが倫理的に良いことかというと、これも技術サイドで判断することは許されていない。「正義のために剣を取れ!」というのは珍しいことではない。武器(人殺しの道具)は時に「どうしても必要」ということがある。それが原爆まで及ぶのかということについては、現代世界では「抑止力を持つ平和のための兵器」というやや複雑な論理がある。この問題を技術者が製品を開発しながら政治的、社会的合理性をもって考えるというのは頭脳活動としても、また社会的システム(投票など)としても不可能である。したがって、「原爆製造」というかなりはっきりした倫理問題を含んでいるものもショーウィンドウ論で処理するのが望ましいことが分かる。さらに基礎研究では「キュリー夫人が核反応を発見しなければ、原爆はなかった」という論議があるが、キュリー夫人が「ラジウム崩壊反応」を発見した時にはそれが原爆に結び付くことは予想できない。同じくDNAの発見が奇妙な生物を作り出すことになっても、それも予想せざることとして処理される。それではこれまで「技術者が独自に判断して開発を止めるべきものはあったか」ということだが、毒ガス、サリン、爆撃機などを含め、まだ知られていない。何かの機会に「技術道徳」と「技術倫理」の違いを整理したいが、3Dプリンターで拳銃を作ったから3Dプリンターの規制を進めるべきだというような安易な技術倫理論は技術の発展を阻害するばかりではなく、社会的な問題を起こす可能性が高い。一つ一つを感情的ではなく、論理的に処理することが求められる。(平成26年5月20日)武田邦彦ふむふむはた坊
2014.05.22
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昨年まずに ニューメロン種を買ってきている04月08日 まくわうりの種を買ってきた でも種まきは 4月21日くらいにしよう まだ 気温はひくいので もう少しあととする05月12日 庭で種まきをしておく05月26日 発芽してきているので 畑に移動した m-06の畝に植えた06月02日 m-06のまくわうり 残っているのは1本だけ06月16日 16本をうえたが 残ったのは 0本となった 虫さんと雑草に負け今年は hcでも苗をすこしだけ05月26日 予備でhcでの苗2本をかって植えておく06月16日 1本だけ 残っている06月18日 無事に大きくなりだした06月28日 1本だけの苗 横に横に伸びてきている まくわうり 種まきのは0本になりhcの苗 1本だけ無事 大きくなりだしたので 楽しみ がんばれーーー07月07日 ノビル 伸びる どんどん 伸びてきている そろそろ 実がついても よさそうだけど どうかな 様子をみておこう 07月15日 ちいさい実が1個ついていた おお 感激だなあ まくわりう 実がつきだした頑張れーー まくわ どんどん 実をつけてーーちょ07月28日 まくわうり よく見たら 4-5個の実がついている よしよし これで 安心 08月04日 探してみたら 7個のまくわうりの実がついていた 収穫した これで 終了なり08月24日 もう1つ 実があった これも収穫しておこう これで おしまい今年04月13日 hcでまくわうりの苗4本をかってきて 庭にて保管04月20日 g-07の畑の畝に植え付けた まずは 4本の苗を植え付けた04月27日 ついでに2本の苗を追加でかってきておいた g-09の畑に植え付けた05月03日 また 追加の苗 真桑2本をかってきた g-09の畝に植えておいた これで 合計08本のまくわうり 苗を植え付けておいた05月03日 黒マルチをつけておいた これで 安心なり05月18日 その後も 黒マルチのおかげなのか いい具合に育ちつつあるその後は 順調なり植物学のお勉強その486散布様式自動散布 (autochory) 果実や種子が自動的にはじき飛ばされる。果皮が裂開しようとする力が果皮をつなぎ止める力を越えたときに瞬間的に果実が分解し、内部の種子がはじき飛ばされるものや、果皮が収縮する力で種子がとばされるものがある。カラスノエンドウ (マメ科) やスミレ属 (スミレ科)、フウロソウ属 (フウロソウ科)、ホウセンカ、ツリフネソウ属 (ツリフネソウ科)、カタバミ属 (カタバミ科) などに見られる。 振動散布 果実が振動したときに隙間から種子がこぼれ落ちて散布される。 重力散布 特定の散布手段をもたないもので、果実や種子がそのまま落下する。 はた坊
2014.05.22
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昨年hcで58円の苗が売られていた で即 買ってきた05月03日 58円の苗2本を買ってきて 畑の畝に植えておいた m-07 05月11日 そのご 2本を追加でかって m-08に植えた05月12日 ついでに 会社用にも2本をかっていた 会社にも植えた苗 58円のばかり どんどん植えておく畑で 4本 会社で2本 合計で6本58円の苗なので しっぱいでもok 1個でも収穫できればokだなあ それにしても 苗は小さいな 06月05日 まあまあ スイカの苗も成長を開始してきている06月15日 ちいさい ちいさい 実が1個 発見06月16日 会社に植えている スイカ これにも 小さいのが1個 楽しみだなあ06月23日 畑のスイカも ソフトボールくらいには 成長してきている今年もスイカ 適当に植えている手入れはなし 勝手に 実がつきますように06月30日 あちこちのスイカを見てみたm08 ソフトボールより大きいm07 おなじくm06 おなじく会社 軟球くらい もっと 大きくなるのを待っている 開花後50~55日くらいが目安なので6月の開花より 7月20日くらいに収穫あと6日 07月14日 間違って 雑草とりしていたら スイカの蔓を切ってしまった で 収穫した残りは 来週に 収穫しよう07月20日 残り4つのスイカを収穫しておいた まあ 小さいが 食ってみると 美味い まあまあということで おしまい今年04月13日 hcで4本のスイカの苗を購入して 庭においておく04月17日 畑に移動した g-07の畑の畝に植えておいた まずは 4本をうえておいた05月03日 追加で1本をg-07に植え付けた今年は 合計で5本のスイカを植え付けている05月18日 その後はまあまあ 育ちつつある植物学のお勉強その485散布様式水流散布 (hydrochory) 水流によって散布体が運ばれる。果実や種子がスポンジ質であるものが多い。果実ではタコノキ (タコノキ科)、ココヤシ (ヤシ科)、カサスゲ (カヤツリグサ科)、ツルヨシ (イネ科)、ハマダイコン (アブラナ科)、ハマボウフウ (セリ科) など、種子ではハマオモト (ヒガンバナ科)、グンバイヒルガオ (ヒルガオ科) がこれにあたる。 水滴散布 雨粒などの水滴があたった衝撃で種子が飛ばされる。裂開した果実が上向きの椀状をしており、中に種子が入っている。ネコノメソウ属 (ユキノシタ科) やハルリンドウ (リンドウ科) がこれにあたる。 はた坊
2014.05.22
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2013年 今年はかぼちゃの苗は植えていないm-08の畝に 1本かぼちゃらしき苗がある??しばらく 様子をみよう05月12日 これは かぼちゃなので 苗として そのまま 育てていこう品種は何かわからないけど しょせん かぼちゃ 何でもokだ今年は1本だけ かぼちゃを育てよう05月19日 トマトの場所から 横に移動した 06月02日 そのご あまり かわらず まあ なんとか 無事に成長してちょーだい 今のところは ???06月09日 すこし伸びてきている 安心だなあ06月16日 伸びてきたあ どんどん 伸びてチョだい06月23日 四方に あちこちと伸びてきている07月04日 実がつきだした しめしめ07月07日 小さい実 すこし成長 ほっとする07月10日 あちこちに 小さい実が付きだしている 好調なり07月18日 実が3-5個くらい かなり大きくなってきている07月28日 その後も順調に生育している これで かぼちゃも成長して あちこちに伸びてきた1本だけだけど これで 安心 西洋カボチャは受粉後、45~50日くらい07月04日に実がついていたので 8月20日くらいが収穫時期あと10日はかかりそう ゆっくりとまとう それにしても このかぼちゃ 蔓が伸びすぎ 茂りすぎだなあ実は5-6はついているみたい 何個あるのか ???? 08月18日 かぼちゃの収穫をした 20個もあった びっくりした08月25日 まだ かぼちゃの実があった 21個目 今年のかぼちゃ1本の苗から 21個のかぼちゃが収穫できた これなら 日本の食糧は 10本の苗があれば 210個のかぼちゃがとれるので問題なし2014今年もg-03の畑をみたら かぼちゃが 生えてきている4-6本くらいはありそうしばらく 様子をみておこう昨年は1本のみ 今年は4-6本もある すごいことになりそうだなあ植物学のお勉強その484散布様式 散布体 (種子や果実) の散布様式のことを散布型 (dispersal type) という。それは種によってさまざまであり、以下のようなものがある。単一の方法だけではなく、複数の方法を併用していることもある。例えばスミレ属 (スミレ科) の種子は自動散布によってはじき出された後、動物 (アリ) によって運ばれる。 動物散布 (zoochory) 動物によって果実や種子が運ばれる。大きく分けて付着型 (動物に付着して運ばれる) と被食型 (動物に食べられて運ばれる) がある。 風散布 (anemochory) 風によって散布体が運ばれる。ふつう果実や種子に翼や毛束をもつ。はた坊
2014.05.22
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昨年の春の大根 開始 次は春巻きの大根を種まきしよう04月21日 庭で種まきをした04月28日 発芽してきている 05月03日 畑に移動した みずやりして 無事に育っている05月11日 雨のあと 大根は元気になっている 無事だなあ05月19日 そのごも 順調に大きくなりつつある06月02日 まあまあ 大きくなりつつある春の大根m-08の畑で 元気に育ちつつあるokだ これで ok昨年は6月11日より収穫している来週くらいから 収穫できるかも 06月09日 収穫をした が トウがたっているので 全部を収穫 つまり 撤去あらあら 先週まで 順調だった大根さん今週に 畑にいってみると トウ立ち していた あらあら あらあら 不思議だなあ あきらめて 全部を収穫しておいた これにて 終了なり今年の春の大根04月20日 庭で種まきをしておいた04月27日 発芽してきている 04月29日 畑に移動した g-01の畑の畝に植え付けた今年も春の大根を植えた来月には 収穫できる予定なり05月11日 まだ 小さいな まだまだなり05月18日 やや 成長してきている06月10日くらいに収穫できる予定あと 20日かかりそう東日本大震災 3月11日発生5月21日は既に3年と3か月と10日後となった 阪神大震災は、1月17日で発生から20年どちらも想定外ということで 既成概念の見直しが必要 武田さんのコメントを参考にしている武田さんのブログ-------------------------------------------「少子化は悪いことだ」という硬直的な考えの源流「shousika20140514839.mp3」をダウンロード先日来、2か所(結構、レベルの高い会議だったが)で「少子化対策」という議題がでた。今後の「高齢化社会」に備えて「少子化対策」と「高齢者対策」を進めなければいけないということで細かい「対策項目」が提案された。そこで私が1930年の「ピラミッド型人口分布=理想形と言われる」を示して、次のように質問した。Bandicam_20140520_084609307 「この図にあるように、皆さんが理想形と言われる人口分布では、生まれた子供のうち、40歳になるまでに約半分の人が死にます。さらに65歳になる人は2割にも達しません。このような状態は長寿でもなく、哀しい社会ではないでしょうか」 「理想的な日本人の人生が「ピンピンころり」なら、人口分布は長方形になります。ピンピンころりの人生でできる人口分布で、日本社会がどうなるかを検討すべきです」「日本は世界でもまれにみる人口密度が高い国ですから、このまま人口が減少して6000万人ぐらいになるのが世界的に良いと思いますが、なぜ現在の人口を保持しなければいけないのですか」 「生物が子供を作る原理はあまりよくわかっていませんが、集団の中で適正に子どもの数を調整するというのが現在の学問的結果ですが、人間の場合だけ当てはまらないという科学的根拠はありません」この4つの質問に適切な回答はありませんでした。おそらくは「政府が言っているから」とか「年金問題があるから」、「女性が働きやすくなるから」などの理由とおもいますが、恥ずかしくて言えなかったようです。にぎやかな子供が多いほうが良いのは確かですが、その国には人口減少の期間もあり、その時期にはやや子供が少なくなるので、もし人口の減少が適切ならば、なんとかその時期を切り抜けるのが適当です。これまで「産めよ増やせよ」と言ってきたのは、「戦争で死ぬ兵士の数を確保する」のが第一目標でした。でもそれは現代では平和主義にも悖ります。現在の高齢者が健康で長生きをして、しかもピラミッド型の人口分布にするということになると、天文学的な人口密度になり、自然はすぐ破壊されます。あまりに短絡的な議題が「重要な会議」で「真面目に議論される」のは気持ち悪い感じもします。また多くの機関や自治体で「少子化対策」をしていますが、思想や考え方はしっかりしているのでしょうか?(平成26年5月20日)武田邦彦ふむふむはた坊
2014.05.21
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g-01のいちご植え付けたのは 無事なり今週の日曜には 追肥をしておこう数はまあまあ ある なんとか 収穫できると思うが しばらくは 様子見となる04月02日 庭のいちご g-01に植え付けをした 04月11日 苗はたくさんある 黒のマルチをつけておいた05月11日 実がたくさんついてきている そろそろ 赤くなりそうだな雑草もふえてきているが なんとか 実は赤くなりそう05月18日 実は赤くなってきている 甘くなっている どんどん 収穫していこう畑のいちご 収穫はokとなった いい感じ植物学のお勉強その483散布体花序の一部または全体 ケヤキ (ニレ科) などでは複数の果実をつけた枝が風に飛ばされて散布体になる。 植物体の地上部または全体 特殊な例として、果実をつけたまま植物体が枯死し、その植物体全体または地上部全体が転がって移動し散布体となるものが知られている。ロシアアザミ (アカザ科)、シラゲボウキ ()、エリコノバラ (アブラナ科) などが知られる。 また広義には、むかごや鱗芽のような無性生殖器官やコケ・シダ植物の胞子も散布体である。枯れても転がっていくとは すごい奴 むかごも丸い よく転がるはた坊
2014.05.21
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昨年せろりhcで 苗がうっていたので 2つ 購入09月22日 hcで 苗を2つ 購入 m-08の畑の端っこにうえておく10月05日 畑でみたら 大根の横なので 日当たりが悪そう大きくなるかどうか 判らないが まあ 様子見ということに その後 みつば みずな ブロッコリの苗も追加でかってきて 植えた58円の苗 いろいろとあるので どんどん 植えよう10月20日 その後も 無事なり11月02日 横の大根を収穫して 日光があたるようにしておいた その後も セロリ すこし 成長している11月10日 追肥しておいた これで もっと 大きくなるはず12月08日 その後 あまり サイズは変わっていない まあ それなりに 育っている12月15日 やや 大きくなってきているみたいだ 追肥しておこう12月28日 まあまあ 大きくなっている 収穫はokのようだ今年01月10日 すこし収穫をした02月10日 雪で枯れてしまっている03月10日 枯れたまま 04月06日 春になって 葉が新しくでできている もう 1回くらい 収穫できるかな ???花が咲いてしまうかも ??まあ しばらくは 様子見をしておこう04月20日 無事に大きくなっきている 収穫できそうになってきている05月06日 せろり 見事に回復 収穫してもokだなあok 花もさかずに 葉が茂ってきている 予想外で 収穫できる05月11日 せろり 2回目の収穫した 結構と分量もある05月18日 にろり 3回目の収穫をしたもう 一回くらいは 収穫できるかも植物学のお勉強その482散布体 種子散布される際の単位を散布体 (disseminule, diaspore, propagule) という。散布体には以下のようにさまざまな状態・段階がある。 種子が散布体となるもの 裂開し種子を出す果実 (裂開果) をつくる植物では、種子が散布体となる。ふつう休眠状態のものが散布されるが、ヒルギ類 (ヒルギ科) では発芽した状態の種子が散布される。 果実が散布体となるもの 裂開しない果実 (非裂開果や液果) をつくる植物は、果実が散布体となる。個々の果実が単位になるものもあるし、果実の一部や複数の果実がまとまったものが単位になるものもある。 果実の一部 分離果や節果では果実が1個の種子を含む単位 (分果) に分かれて散布体となる。 単一の果実 非裂開果や液果において最もふつうに見られるタイプである。 複数の果実 ヤマボウシ (ミズキ科) やクワ (クワ科) では複数の花に起因する複数の果実が一体となって1つの散布体となる (多花果)。 果実に他の花要素や苞葉が付随するもの 単一または複数の果実に萼や苞葉などが付随しているもの。タンポポ属 (キク科) では果実に萼 (冠毛) がついたものが、オナモミ (キク科) では複数の果実が総苞につつまれたものがそれぞれ散布体となる。 はた坊
2014.05.21
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枝豆さん 種を買ってきた これも 4月06日くらいから 種まきしていこう発芽したら 畑に移動する豆さんはいい えだまめ いんげんまめ いつも植えている植えたら あとは 放置 収穫をまつのみ楽で 良いなあ 豆さんは04月27日 庭で種まきをしておいた05月03日 発芽してきている m-20の畑に移動した第二弾05月05日 追加で種まきをしておいた05月11日 発芽してきている05月17日 畑に移動 m-07の畑に移動した第三弾05月11日 庭で種まきをしておいた05月17日 発芽してきている ついでに m-07の畑に移動した 枝豆さん 3回で 種まきは終了植物学のお勉強その481種子散布Seed dispersal種子植物にとって、生育場所を遠くへ広げることができるのはふつう種子の段階においてのみである。種子が母体から離れて移動することを種子散布 (seed dispersal) という。種子散布の単位 (どんな形で運ばれるか) や方法 (どのように運ばれるか) は多様であり、果実や種子の形態的多様性と密接に関わっている はた坊
2014.05.21
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ネギの在庫g-01 下仁田3本 枯れた 消滅した 九条ネギ 14本 根っこの物g-03 九条ネギ 32本 根っこの物m-06 九条ねぎ 100本 残り物m-07 九条ねぎ 100本 残り物m-08 九条ネギ 100本 残り物 合計 九条ねぎ 根っこの物 46本と 残り物のねぎ 300本くらい ネギ坊主をとりつつ 様子をみている残っているのは ホシネギにしてしまおう来年用として 残しているが 大量に残っている在庫については ネギ坊主ができたら 取り除いている ネギ坊主 見たら カット カット カットである見つけたら カットしている 種は不要なり 在庫のネギは ホシネギにして 植えなおすのみnetで ホシネギの作り方をみておいた---------------------------------------古株を6月の下旬から7月の上旬に掘り上げる一か月くらい 軒下にほしておいて 保存する8月の上旬くらいから9月の上旬に 畑に植え付ける昨年の在庫はm-08 60本くらいm-06 30本くらいm-07 30本くらい 合計で120本であった今年は 在庫が346本なので 多過ぎだなあほしねぎは100本くらいで作ろう東日本大震災 3月11日発生5月20日は既に3年と3か月と09日後となった 阪神大震災は、1月17日で発生から20年どちらも想定外ということで 既成概念の見直しが必要 武田さんのコメントを参考にしている武田さんのブログ-------------------------------------------「健康と長寿」の根源を語る11 「睡眠」とはなにか?「k1120140511934.mp3」をダウンロードかつて「不眠症」といったけれど、最近では少し広い意味で「睡眠障害」と言う。一言で言えば「眠れないこと」だ。私も長い間、不眠症に苦しみ、なにしろ「夜が明けてこなければ眠たくない」という厄介な状態だった。次の日は午後から眠くて仕方がない。でも、現代の大きな病気とも言われるほど睡眠に障害がある人がいるというのに、「睡眠とはなにか?」がまだ十分な解明されていないし、疑問点も多い。私が「睡眠」に本格的に疑問を持ったのは、20年ほど前だった。そろそろいい年になって来たし、それまで不眠症で悩んできたので、なぜ自分が元気なのかが理解できなかった。人よりかなり睡眠時間が短いのは確かで、睡眠薬やお酒をかなり飲んできたので、その障害もでて不思議ではなかった。それなのになぜ自分は元気なのだ?!Bandicam_20140510_181551296 睡眠の研究を勉強してみると、多くの見解があったが、総じていえば、「睡眠時間は7時間、そのうち4時間半が体内疲労物質の処理、2時間半が頭の情報整理」という感じだった。データをさらに詳細にみると、一つの疑問が生じてきた。日中の活動で体に蓄積された「疲労物質」は、「意識を失っても、意識があっても同じペースで処理してくれる」ということであり、「意識を失うのは頭の整理だから2時間半でよい」と考えられることに気が付いた。つまり「睡眠」とは、「横になって基礎代謝に近い状態(安静)の状態を言うのか、それとも意識を失っている状態か」が分からないのだ。それでは実験してみようと思い、「横になる時間は7時間を確保」して、「そのうち、意識を失っている状態を2時間半以上取る」とした。そして「横になっているけれど、意識がある」と言うときにはできるだけ体の力を抜くこと、眠れないでイライラしたら体を動かしてしまうので、ラジオや録音を聴く(目は使わない)という方法を試みた。これは大成功し、「眠れない恐怖」から完全に解き放たれ、睡眠薬もお酒も不要となった。つまり、「横になる」というのは何時でもできるからだ。その後、さらに鍛錬をして、現在は、「7時間、横になっている」、「意識を失っている時間は必ず2時間半以上になる」、「意識があってイライラしたら、録音を聴くか、パソコンで面白い記事を見る」と言うことにしている。横になった後、「意識あり」→「意識なし」→「意識あり」を繰り返すので、自分としては「意識のある時しか覚えていない」という原理原則にそって「全く眠れなかった」と勘違いする。これを防ぐために時々、小さい音を出す仕組みを作り、その音を何回、覚えているかを調べたら、「一晩中、眠れなかった」という感じでも、「半分は意識を失っている」ことがわかった。ところでいまだに「7時間睡眠」=「4時間半の体の休養」と「2時間半以上の頭脳の整理」でよいのか、それとも=「7時間、意識を失っている状態」なのかは不明である。そして新方式(眠れないとイライラしたらパソコンを見る)が良いことかどうかも不明だ。やり始めてからまだ2年なので、決定的な不都合があるかもしれない。最近はパソコンではなくあまり面白くない本にしようかとも思っている。ところで、学問的な睡眠の定義は「意識を失っているがすぐ覚醒する状態」だが、「横になって安静にしている」と言うのが「睡眠」とどのような関係にあるかの研究はない。また日本で最も信頼できる名古屋大学の玉腰先生のご研究では、最初に示した7時間睡眠が良いという結果と、「男性は睡眠が短いほうが良く、女性でも5時間睡眠で良い」という下のグラフに示す結果を得ている。4時間半で良いのか、これも自分で人体実験をしてみたい。Bandicam_20140510_181606866 (平成26年5月10日)武田邦彦ふむふむはた坊
2014.05.20
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一昨年のじゃがいも種芋は昨年の残りの芋 芽がでているのがあるので これを使用とした02月25日 プランターで3個の種芋 芽がでていたので これを使用して 畑に植えた今年は昨年の男爵芋の種芋を再度に使用さて どうなるかな とりあえず m06とm07の畝に植え付けた04月01日 発芽してきている これで安心なり04月08日 あらあら 寒さで芽が枯れてしまっている まだ寒かったようだ04月15日 おお またまた 発芽してきている これで安心05月20日 そのご 大きく育っている05月27日 ためし掘りしてみると 小さいが実もついている okジャガイモ今年は放置したままだ 6月10日くらいに収穫しよう予想は小ぶりだけど 数は多いので 量はあるだろう06月03日 試しに掘り出してみた 1/5だけ掘り出した これで10kgsなり06月10日 残りの4/5も収穫しておいた これで 全部 収穫した 残りは勝手に生えているジャガイモのみ昨年の残り物の芽がでた芋を植えたので 小さい まあ 数はあるので okとしよう昨年02月23日 hcにいって じゃがいもの種イモをみておく02月24日 4つのイモをかっておく 男爵としんしあ インカのひとみ メークイン02月24日 即 イモをカットして g-10の畝と m07の畝に植え付けた02月24日 ついでに m-08の畑も耕作をして しんしあ インカのひとみも植え付けたg-10 左に男爵 50個にcutして 2kgの種イモ植えたg-10 右にメークイン 56個にcutして 2kgの種イモを植えておいたm-08 no.2の畝に しんしあ 12個を植え付けたm-08 no.4の畝に インカのひとみ 18個を植え付けた合計 5kgの種のじゃがいも 136個に分割して 植え付けた03月03日 ジャガイモのg-10の畝 男爵の畝 発芽してくるのは 3月24日くらい 1か月で発芽してくる予定03月24日 畑にいってみるが 発芽 まだ 予想では 発芽するはずが まだ 遅いなあ03月31日 おお 37日で発芽している やや 遅いなあ メークイン 発芽した03月31日 男爵も発芽している04月08日 シンシアも発芽してきている ok/ok/ok 04月08日 インカのひとみも発芽してきている ok 順調なり04月14日 霜がおりたのか あちこちのジャガイモ 葉が枯れているのもある04月20日 なんとか 新しい葉も出てきている04月20日 g-10の男爵とメークイン どらちも 発芽後 まあまあ 元気に育っている04月21日 m-07のシンシア こちらも 元気になってきている04月21日 m-07のインカのひとみ 一度枯れている また芽が出てきたあ04月27日 雑草とりをやっておいた すっきりとした05月03日 しんしあ 雑草とりしておいた05月06日 しんしあ これは 元気になってきている 05月19日 その後も シンシアは 元気なもの05月19日 インカの瞳 これは 弱弱しいが まあまあに05月25日 g-10のメークイン まあまあ05月26日 g-10の男爵イモ これも まあまあ シンシア 一番に元気 次は 男爵で 次は メークインで インカのひとみは 弱弱しい昨年の収穫は6月1-10日だった今年も そろそろ かな06月08日 メークイン 収穫をしたおいた 8kgですくないが まあまあ06月08日 いんかのひとみ これも収穫した 少なくて1.6kgしかなかった まあ 良し 06月09日 男爵も収穫した これも小さいので5.8kgsしかなかった まあまあ06月09日 シンシア これは良い出来具合で まあまあ 5kgsで10倍の収穫だった今年は5gksの種イモから20gksの収穫だった50kgsはとれないといけないので 半分以下という感じ つまり 不作だったかな まあ 小さい小粒のイモが多かった今年3月になったので ジャガイモの種イモをhcにいって探した もう 遅いので メークインと男爵の2種類のみが売られていた 人気商品はなし03月01日 メークイン 2kgのを購入 畑にすぐに植え付けた m-08に投入03月02日 男爵イモも2kgsの分を購入して m-08の畑に植え付けた苦土石灰と鶏糞をいれておいた それぞれ 14pcsくらいにづつ 3列で植え付けた42pcsと42pcsで 合計で84pcsのじゃがいもの種イモをうえつけた04月05日 メークインの発芽がすこしあり これから これから04月06日 男爵のイモの発芽もしてきている ぼちぼち 発芽してきている04月13日 全面に発芽してきている これで 安心なり04月23日 メークインも全面に発芽してきている05月05日 メークインの花芽もでてきている 順調なり05月18日 花も咲いてきている イモも小さいのがついてきている収穫するのは6月になるが まあまあだなあ20日後くらいに 収穫しよう植物学のお勉強その480種子の付属物 種子は以下のようなさまざまな付属物をもつことがあり、種子散布に役立っている。 アリロイド (arilloid) 珠皮や胎座からできる種子の付属物で糖質や油質に富んでいる。動物による種子散布に用いられるが、アリによって運ばれるものを特にエライオソーム (elaiosome) とよぶ。 種枕 (caruncle) 種子の先端 (珠孔付近) にある珠皮起源の付属物。カタクリ属 (ユリ科) やスズメノヤリ (イグサ科)、トウダイグサ属 (トウダイグサ科) などに見られる。 ストロフィオール (strophiole) 種子のへそ (珠柄との接点付近) にある珠孔付近) にある珠皮起源の付属物。クサノオウやタケニグサ、ムラサキケマン、コマクサなどケシ科に見られる。種枕と区別しないことが多い。 仮種皮 (種衣 aril) 珠柄または胎座が肥厚して種子全体を覆う構造。ニシキギ属 (ニシキギ科) やアケビ (アケビ科)、マンゴスチン (オトギリソウ科) などに見られる。裸子植物のイチイ (イチイ科) にもある。ふつう液質または肉質であるが、スイレン属 (スイレン科) のものは膜質である。ニクズク (ニクズク科) のように珠孔側から発達する仮種皮を偽仮種皮 (偽種衣 arillode) ということがある。 套衣 (epimatium) 種鱗 (胚珠が付いた大胞子葉の変形物) が肥厚して種子を覆う構造。裸子植物のイヌマキ科に見られる。 種髪 (coma) 種子にある毛束で、風による散布に役立つ。アカバナ属 (アカバナ科) やガガイモ類 (キョウチクトウ科) のように珠孔付近の珠皮起源のものとヤナギ科のように胎座起源のものがある。 種翼 (seed wing) 種子にある扁平な翼状構造で、種髪と同様に風による散布に役立つ。被子植物ではナデシコ属 (ナデシコ科) やユリ属 (ユリ科) のように外種皮が伸張してつくられるが、マツ属 (マツ科) の多くでは種鱗 (胚珠が付いた大胞子葉の変形物) 内側の組織に起因する翼をもつ。 はた坊
2014.05.20
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昨年しその葉 まずはhcで1本の苗を買ってきた04月09日 まずはhcで 1本の苗を買ってきて 畑に植えておいた04月14日 まだ 寒いみたい 枯れそうだなあ04月27日 はんぶん 枯れそうなまま 成長せず05月25日 これは ダメ 花が咲いて種ができそう 結果は不良の苗だつたhcでの苗 第二弾04月27日 hcでローヤルにいくと苗があったので2つ購入 畑に植えておく05月19日 あおしそのhcでの買ってきた分 そろそろ収穫できそうになった05月25日 やっと しそのは 収穫できた いい 感じ06月02日 第二弾の収穫となった06月08日 第三弾の収穫をした06月16日 第四弾の収穫をした06月23日 5回目の収穫をした06月30日 6回目の収穫をした07月07日 7回目の収穫をした07月14日 8回目の収穫をした07月21日 9回目の収穫をした07月28日 10回目の収穫をした昨年の種が落ちているのが 発芽してくるのは 4月21日くらい しかし 今年は まだ 見つからない ??????発芽はまだしていない 寒いので 無理かな ??こぼれ種の発芽は あかしそはでて来ている05月25日 あおしそ ようやく いちぶ 発芽してきている05月26日 あちこち あおしそが 発芽してきていた やっと 出たあーーーーー06月02日 あちこち あちこち もっと 発芽してきている06月08日 しその葉 空梅雨で雨がなし 弱ってきている みずやり しておく06月15日 10本のしそを集めて m07に植え付けている これは無事06月16日 ほかのは 大きくなりつつある そろそろ 収穫もできそうになっている06月23日 ねぎの間にあるしその葉 抜いて10本をm07に植え付けた07月15日 10本のしその葉 元気に育っている しその葉10本のこの苗だけで 十分 今年の収穫はできそう まだ あちこちにあるのは 余分くらいだ どんどん 整理していこう08月04日 11回目の収穫をした08月11日 12回目の収穫をした08月18日 13回目の収穫をした08月25日 14回目の収穫をした09月01日 15回目の収穫をした09月08日 16回目の収穫をした09月16日 17回目の収穫をした09月23日 18回目の収穫をした09月29日 19回目の収穫をした しその葉も これで おしまい かな ????10月05日 畑をみたが しその穂だけ 葉はもう ダメでした これにて しその葉の収穫は おしまいに 今年は19回で おしまい10月27日 しその穂も枯れた 種もばらまいて これで 撤去とした撤去して 次のたまねぎさんに 場所をゆずる事とする来年また こぼれ種から 大量のしそ 発芽する予定 今年04月13日 hcでのしその苗 4本があったので 購入して 庭で保管04月20日 g-07の畑の畝に移動しておいた05月03日 やや おおきくなってきている そろそろ 収穫できるかも来月には こぼれ種の発芽する苗を探して 植え付けする予定たくさん生えてくるが 時期が遅いので しばらくは待つとする05月05日 おちこぼれの種 発芽してきているのもある 大きくなったら まとめて 移動させよう しその葉4本の 苗のは 収穫できそう05月11日 しその葉 最初の収穫をした これから 毎週 しその葉の収穫をできる体制になった種からのは これから これからg-03 2本m-20 5-6本m-06 5本m-07 5-6本 合計で17本以上がある 植物学のお勉強その479胚乳 胚乳 (albumen) とは種子の中にあって発芽のための栄養分を貯蔵している組織である*。裸子植物では数百細胞からなる雌性配偶体 (胚嚢) がつくられるが、そのうち造卵器以外が胚乳になる。この胚乳は受精前に既につくられている構造なので、一次胚乳 (primary albumen) とよばれ、核相は単相である。一方、被子植物では雌性配偶体 (胚嚢) の中央細胞 (ふつう2個の極核を含む) が受精して胚乳がつくられる。この胚乳は受精後につくられるので二次胚乳 (secondary albumen) とよばれ、核相はふつう3相である一次胚乳も二次胚乳も雌性配偶体内につくられるので内胚乳 (内乳 endosperm) とよばれる。ただしこのような起源の違いから、裸子植物の一次胚乳は胚乳とはよばないことも多いようである。 雌性配偶体ではなく、珠心に由来する胚乳をもつ植物もある。この胚乳は外胚乳 (外乳 perisperm) とよばれ、核相は複相である。スイレン科やコショウ科、ナデシコ科などの見られる。 当初は胚乳があるが、胚形成に伴ってそれが吸収され、成熟した種子には胚乳がないこともある (マメ科やブナ科など)。また種類によっては最初から胚乳が形成されないものもある (カワゴケソウ科、ヒシ科、ラン科の一部)。胚乳をもたない種子を無胚乳種子 (exalbuminous seed) とよび、それに対して胚乳をもつ種子を有胚乳種子 (albuminous seed) とよぶ (カキノキ科、イネ科など)。二次的な無胚乳種子ではふつう胚の子葉に栄養分を貯め込んでいる。 英語でのalbumenは組織としてよりも貯蔵物質としての意味が大きい。組織としては胚乳体 (xeniophyte) の語があるが、あまり使われない。 はた坊
2014.05.20
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昨年のラッカセイ まずは 種をかってきた04月07日 hcで種をかってきている 種まきは 来週くらいに開始だなあ04月14日 庭て種まきをした05月03日 発芽せず 1本も発芽しない 種をみると そのまま05月04日 仕方がないので 再度 種を買ってきた05月05日 ついでに 種をまいておいた 中には発芽しているのもあるが 追加で種まき05月12日 その後 発芽はまだ ??? 長いなあ 遅いなあ ???ラッカセイ 第一弾 発芽せず第二弾の種まきをしたが これも まだ 発芽せず遅いなあ 1か月を過ぎたが まだ 発芽せず 遅い 遅い05月16日 やっと発芽してきている なんと 種まきしてから 32日だなあ昨年は17日目 今年は32日目これは 記録だなあ 遅い 遅い 大記録???????? なんで こうなるの ????? ??????05月26日 全部が発芽してきているので 畑に移動とした m-08の畝にうえつけた06月09日 その後は 無事に生育中 落花生 結果として いつもの倍の数が 畑で生育中 今年は 土よせした畑で育てているので たくさん できるはず みずやりをしっかりとしておく07月27日 ラッカセイの花も咲いている 育ち具合もよし08月03日 ラッカセイ まあまあ 元気に育っている09月01日 隣のトマトがなくなって 日光がやっと当たりだした やや ひ弱になっている09月14日 その後 日光が良く当たるので 元気になりつつある10月05日 豆さんを植える場所がないので そろそろ 収穫としよう10月13日 収穫した この場所は豆さんに譲ろう落花生 まあまあ 良くできている 結果は 良し今年のラッカセイ落花生の種を買ってきた04月27日 庭で種まきをした05月10日 なんとか 発芽してきている 1個のみだけど05月11日 全部を 畑に移動した 発芽したので なんとかなるだろう m-06の畑に移動 雨が降るまえに 全部わ畑に移動して 水をたっぶりとかけておいた今年は 順調に発芽してくれている 早い落花生 g-09にも 3個ありm-06には 16個 合計で19本となっているこれは g-09のラッカセイの苗 3本なり植物学のお勉強その478胚 雌性配偶体 (被子植物では胚嚢) で形成された卵細胞は、精細胞と合体して受精卵になる。受精卵はそのまま胚珠内で発生して胚 (embryo) へと成長する。胚は次世代の植物体になる構造であり、ある程度発達した若い胞子体 (複相) である。胚は以下の構造からなる。 幼根 (radicle) 将来根になる部分で、根端分裂組織をもつ。 幼芽または上胚軸 (epicotyl) 将来シュート (茎と葉) になる部分で、茎頂分裂組織をもつ。 胚軸 (hypocotyl) 幼根と上胚軸を結ぶ部分。 子葉 (cotyledon) 発芽後の最初の葉になる部分であり、胚軸の先端についている。単子葉植物ではふつう1枚、他の被子植物ではふつう2枚である。 種子内における胚の分化程度はさまざまである。同じキンポウゲ科でもオダマキ属では種子落下時に胚は十分に成熟しているが、リュウキンカ属では子葉分化の初期段階にあり、フクジュソウでは細胞塊の段階、ニリンソウでは受精卵のままである。 はた坊
2014.05.20
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昨年のさつまいも05月03日 hcでの苗 紅東 20本を買ってきた これは 庭のブランターで仮り植え05月12日 庭のブランターで生育中 まあまあ05月04日 hcでの苗 金時 10本を買ってきた これも 庭のブランターで仮り植え05月12日 庭のブランターで生育中 すこし根がついてきているかな まあまあ 05月19日 hcで安納イモが売られていたので10本買って m-07の畑に植え付けた紅東20本は 畑に植え付ける予定 金時10本は 会社にもっていって 会社の端っこに植える予定 明日 会社と思っていたが まだ 早いかな ??? もうすこし 根っこが伸びてからにしよう かな ???もう 1週間 庭においておこう それから 会社に移動しようかな ??あわてることも なし だなあ05月26日 金時イモ 5本を会社に持っていく05月26日 紅東20本を畑のm-07に移動した 06月03日 金時イモ 残りの5本も会社に移動した06月16日 畑の雑草とりをしておいた 雑草とイモも引き抜いた 元に戻しておく06月23日 畑のさつまいも まあまあ育っている 07月14日 畑のアンノウイモ まあまあ 紅東も 上に上に蔓は伸びている07月15日 畑のは 5本は小さいまま 残りの5本は順調に伸びている 07月28日 その後も生育は順調なり まあまあ08月04日 その後も様子はok しかし 水不足なのか やや 疲れている感じ 水やりをした09月01日 猛暑も過ぎて やっと 落ち着いてきている畑では 安納イモ10本と 紅東20本 まあまあ 育っている 支柱で上に上に伸びている 8月になって 猛暑で 水不足で やや弱っている感じ 9月になって やや落ち着いているが イモはどうかな ????会社では 金時いも 10本を植えている これは あまり調子がよくない 5本は成長していない そのまま 残りの5本は 蔓は伸びているが あまり元気でもない 伸びは良くない これは猛暑が過ぎて やや 元気になっている さすがに秋だなあ今年のイモは どうかいな イモができるかな ?????? 楽しみだあ09月15日 アンノウイモ 掘り出してみたら 2つにイモが付いていた09月16日 残りの紅東 こちらも 掘り出しておいた これで イモも終了これだけでも ok/ok/ok イモがついていた 良し 昨年より 良くできている今年のさつまいも04月27日 hcでさつまいも 紅はるか 10本をかっておいた即 g-01の畑に植え付けた05月03日 hcでのさつまいも 苗がまだあるので 購入 紫イモ m-06に植え付けた05月05日 追加で 紅東あったので これも購入した g-01に植え付けた これで イモも30本の植え付けをした05月18日 そのご さつまいも 全部の苗は 無事なり成長してくれるのが楽しみ イモ これは 気楽でよい あとは 収穫をまつのみ東日本大震災 3月11日発生5月19日は既に3年と3か月と08日後となった 阪神大震災は、1月17日で発生から20年どちらも想定外ということで 既成概念の見直しが必要 武田さんのコメントを参考にしている武田さんのブログ-------------------------------------------なぜ、月刊誌が売れなくなったか?・・・イクメンの効果 「gekkannshi1820140511847.mp3」をダウンロード女性週刊誌は何のかんの言っても立派にその役割を果たしている。その「役割」とは、芸能人の個人生活、結婚と離婚、ゴシップなどで、一見して単なる興味のように思うけれど、家庭を中心とした人生を送る女性にとって、「人の状態」を知ることがもっとも大切でもあるから、この現象もあながち批判はできない。それに比べて男性の雑誌、特に「月刊誌」と「週刊誌」の没落は目を覆うばかりだ。週刊誌の没落は週刊誌自身が「裸の女性の写真とゴシップ」に編集方針を切り替え、情報の提供を怠ったことによるが、もともと速報性としてはスマホとかネットの方が優れているので、週刊誌の没落はやむを得ないかも知れない。 月刊誌の没落は「日本の男女関係の変化」から起こる必然的なものだろう。これまで女性の人生は、25歳まで2人の子どもを産み、50歳まで2人の子供を育て、50歳になるとお世話をした。現在でも女性の一生は基本的には変化していない。この人生に外の仕事や活動が加わったが、それは家電製品の発達によって家事育児の時間が極端に減少したことと深く関係している。これに対して男性は25歳まで兵役(兵隊の訓練で1年半から2年で、女性が2人の子どもを産むときに損をする時間に対応している)、50歳までは戦争にでて死ぬことが主たる任務だったことが大きく変化した。男性はそれ以外に仕事をして日本国の生産量を維持するという役割があった。50歳以上の男性の生存の意味はまだはっきりしていない。 女が子供、男が戦争という区分は、子供を18歳まで育てるのが女、18歳になって子供が自分の生活ができるように土地を確保しておくのが男、という分担だった。戦争は「土地」を確保する活動であり、ほとんどの人が農業をやっていた頃の伝統でもあった。ところが、戦争をしなくても国土を子どもに提供できるようになり、男は任務を失った。本当は、政治、経済、軍事などを男がやらなければ現在でも18歳に達した若者は職がなく、税金は高く、核廃棄物は残り、中国に沖縄を取られるというようなことが起こるのだが、戦争よりわかりにくいので、今のところ、気が付かれていない。だから、女性の言動を見ると、「子どもは18歳まで育てればよい。18歳以後の人生など知ったことはない」と短絡的だ。私なら「私が18歳までは責任を持つから、あなたは18歳以後、この子供が人生を送るように社会を作っておいてね」と言う。すでに現在の壮年の男性は、政治の話をするのを嫌う。「イクメン」などをしているのでもともと政治や経済に関心がないし、だいいち、話なれないから戸惑う。かつて政治・経済を扱っていた男性向け月刊誌(世界、中央公論、文芸春秋など)はほぼ全滅の状態だ。私が話してみても40歳代の男性は、政治の話よりAKBを喜ぶ。これでは月刊誌が売れないということばかりではなく、日本の子供は未来を失うだろう。この記事はある弁護士さんが不当な判決を受けた人を救おうと論文を寄せてきてくれたことがきっかけだった。すでにこの種の論文を出して、日本社会を正しくするチャンスはほとんどなくなった。ということは、女性が一所懸命、育てている子供が成人になったら不意に逮捕され、有罪になるということだ。 本当にそれが女性の望みだろうか? 日本はもともと男女同権だから、そんなことより真に大切なことを真正面から議論したいものだ。 (平成26年5月10日)武田邦彦ふむふむ はた坊
2014.05.19
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ツバメの生態netでみたみたら すごいもの冬の間暖かい東南アジアの島々、オーストラリア北部で過ごしたツバメは、海を何千キロも超えて日本に帰って来ます。海面すれすれを、集団ではなく一羽ずつ飛んでくるそうです。何故危険をおかしてまで海を渡ってくるのか・・・それは生まれ故郷の日本がやっぱり好きで、南の国は避寒地だからかな?3月の中頃から日本の暖かい地方で見られます。飛行速度は普段は時速50キロくらいですが、最高200キロくらい出せます。ホバーリングもできます。足は弱く、地面にはあまり降りません。飛びながらエサをとり、水を飲み、水浴びします。エサは昆虫です。最初に若鳥がアシ原(ねぐら)に集まって来て、やがて数度の子育てを終えた親鳥も集合。何千、何万という数になり、秋の涼しい風が吹くと旅立ちます。渡る時期は日の長さで、渡る方向は太陽や星の位置から決めていると考えられています。つばめの生態しっているようで 知らないものすごいなあ植物学のお勉強その477種皮動物に被食散布される種子では、外種皮が肉質化して被食部になっているものがある。このような種皮を肉質種皮 (sarcotesta) とよび、ジャノヒゲ (スズラン科)、モクレン属 (モクレン科)、ザクロ (ザクロ科) などにみられる。 裸子植物では種皮は1枚であり、ふつう外層・中層・内層に分化している。例えばイチョウ (イチョウ科) では外層が液質でカプロン酸を含み異臭を放ち、中層は木質、内層は膜質になっている。 種皮は休眠中の胚を乾燥から守ったり、発芽の際の吸水を行ったり、さまざまな付属物をつけて散布に役立ったりしている。 はた坊
2014.05.19
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