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昨年のゴーヤ4月27日 ゴーヤの苗 hcで 買い物をした 2本 そのまま 畑に植え付けた ゴーヤ まずは2本の苗から05月03日 その後petの中で 無事だけど 大きくはなっていないpetの中は 蒸し暑そうだなあ しかし なしでは 枯れてしまうので このまま petをつけておく なんとか なるかな ???05月12日 まあ なんとか無事であるが 小さいままだなあ かなり暖かくなってきているので もう 大丈夫のようだ05月18日 カバーを外しておく 小さいが無事である05月19日 追加で苗を2本 買っておく 予備 78円の分なので安い05月26日 こぼれ種の発芽が1本06月02日 そのご こぼれ種の発芽がどんどんと 06月06日 ゴーヤ いよいよ 成長を開始してきている06月09日 ゴーヤのみずやり しっかりとしておく 空梅雨 水が不足している06月12日 みずやり 大変だけど どんどんやっておく なんとか 上に上に伸びだした06月22日 かなり上に伸びてきている 雨もたっぶり降ったので 良し ゴーヤはhcで買ったのが4本こぼれ種からは6本くらい 出てきている ゴーヤ すくすく育ちだした暑くなると ゴーヤの成長の季節になる どんどん 伸びてチョーだい昨年はもう そろそろ実がついていた もういちど 実があるかどうか ゆっとくりと 日曜に見てみよう07月07日 初のゴーヤ 1個があった まずは 小さいが収穫しておいた 07月18日 ごーや よく見たら4個あった 収穫した07月20日 3回目の収穫は8本07月21日 4回目の収穫は4本07月25日 5回目の収穫は8本07月28日 6回目の収穫は3本08月03日 7回目の収穫は9本08月04日 8回目の収穫は7本08月07日 9回目の収穫は6本08月11日 10回目の収穫は4本08月17日 11回目の収穫は2本08月25日 12回目の収穫は30本09月01日 13回目の収穫は10本09月04日 14回目の収穫は03本09月07日 15回目の収穫は08本09月13日 16回目の収穫は02本09月16日 17回目の収穫は06本09月22日 18回目の収穫をした10本09月29日 19回目の収穫をした07本10月05日 20回目の収穫をした06本ゴーヤ おしまいに この場所も 次の豆さんの場所としておく今年のゴーヤ04月17日 hcにいくと ゴーヤがあったので 買っておく 4本 59円のふん即 m-06の畑に植え付けた05月03日 その後も無事なり 生育している petを超えそうになったらpetを取り除こう風よけとしてpetを利用している まあまあ 無事である05月17日 petをはずしておく 支柱に固定をしておく05月22日 追肥をしておく まだ よわよわしいので 追肥が必要なり05月31日 ようやく しっかりとしてきている これから 成長してくれるかな4本のごうや 無事に生育中06月08日 支柱を4本にふやしておく06月15日 追肥して みずやりをどんどんしておく06月21日 花がついてきている そろそろ 実もできそうな雰囲気になってきている06月22日 支柱の上まで 蔓が伸びてきている 支柱は4本の間にも支柱をつけた これで 蔓は伸び放題でもok 06月29日 実がつきだしてきている07月06日 初の実を収穫しておいた まあまあだなあ07月13日 2回目の収穫をした07月20日 3回目の収穫をした07月27日 4回目の収穫をした08月03日 5回目の収穫をした08月09日 6回目の収穫をした08月10日 7回目の収穫をした08月13日 8回目の収穫をした08月17日 9回目の収穫をした08月20日 10回目の収穫をした08月24日 11回目の収穫をした東日本大震災 3月11日発生8月31日は既に3年と5か月と21日後となった 阪神大震災は、1月17日で発生から20年どちらも想定外ということで 既成概念の見直しが必要 武田さんのコメントを参考にしている武田さんのブログ-------------------------------------------熱中症は防ぐことができるのか(3) なぜ、無くならないのか?「netu_3__20140822631.mp3」をダウンロード熱中症が社会的に注目された1994年から20年目を迎える。特に急激に多くなった2007年からでも7年になる。それでも年間1000人ぐらいの人が熱中症で亡くなるのは何故だろうか? 感染症でもないので、予防はほぼ完全にできると考えられるからだ。たとえば、国民全部が夏に30℃以下のところで生活すれば熱中症はほぼゼロになるだろう。そんなことは不可能だという前に、まずは熱中症を根絶することができるかを考えてみたい。まず、第一に「呼びかける方の論理矛盾」がある。人は慣性力があり、特に高齢者はそれまでの考えを容易には捨てることはできない。それを「悪い」と言っても意味がなく、「そういうものだ」と考えて実質的に有効な対策をとる必要がある。まず、為政者が矛盾しているのは、1)これまで、CO2を減らせば温暖化を防ぐことができると言ってCO2を減らすのに庶民はずいぶん苦労してきたが、それでも暑くなってきた。このことについて説明がないので、何となく納得できない。2)つい最近まで「節電」を呼びかけ、「エアコンを我慢しよう」と言ってきたことが、今では言われないが、「言わなくなったからあれは嘘だった」と思う人は少ないので、「エアコンはつけずに我慢したほうがよい」と考えている高齢者が多い。実は私は5年ほど前、「暑い日にはエアコンをつけなければならない」と言って、ものすごいバッシングにあった。その頃、日本社会は「温暖化防止」に熱心だったので、「エアコンなどつけるとは何事だ」という感じだったし、テレビでは打ち水などを勧めていた時期に当たる。それからわずか数年だから、高齢者が考えを変えるには時間が短く、かつテレビなども「昔、こんなに暑くなるとは思っていなかったので、エアコンをつけずに節約などを訴えていましたが、予想が外れたので、昔のことは忘れてください。すみません」ぐらいは言った方がよいし、政府も「国民の協力をいただいてCO2の削減や節電を呼びかけてきましたが、何の役にも立ちませんでした。すみません」と謝る必要があるでしょう。 テレビや政府がそういえば、高齢者も心をさばくことができると思います。Netu5 これは高齢者が現実に熱中症を避けようとしてどういう行動をとっているかという調査です。驚くべきことに、現在でも高齢者は日本の電力会社のことを案じて、1)薄着、風通し、団扇、扇風機をつかい、2)水分補給、をして、肝心のエアコンなどは我慢しているのです。自らの身を犠牲にして日本のためを思う高齢者と、自分の間違いを言うと損をするからと黙っている政府。まさにずるい指導層に正直な国民。哀しいですね。熱中症をなくすには、まず「年齢別の呼びかけ」です。学校やスポーツクラブには「熱中症を出すな。出したら10日間営業停止」ぐらいにするとすぐなくなります。また職場には労働安全基準局から厳しいお達しを出すと熱中症は無くなるでしょう。これで熱中症患者の3分の2、犠牲者の2分の1が減ります。この呼びかけはテレビがよいと思います。次に、高齢者ですが、とにかくエアコンをつけることですから、市役所が個別に高齢者の自宅を回り、エアコンをつけるように指導し、かつ補助を出すということでしょう。最近では燃料電池自動車のように700万円のするものに300万円もの補助金を出していますが、補助金は命を救うほうに使ってほしいものです。(平成26年8月30日)武田邦彦ふむふむはた坊
2014.08.31
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昨年のきゅうり まずは 苗から04月27日 苗を6本かってきた 畑に植え付けをしておいた05月06日 2本が枯れそう 追加で2本の苗をかっておいた05月12日 すこし 元気がなさそう どうかな ???05月18日 追加で 予備で また2本のきゅうりを追加して 植えておいた06月02日 ちいさい実がついていたので 収穫しておいた 06月06日 ちいさい実がまた ついていたので 再度の収穫をしておいた07月20日 18回目の収穫をした 6本 次は 種まきをしよう05月06日 庭で種まきをしておいた 16pots 05月12日 発芽はまだ 遅いなあ 05月17日 発芽している05月18日 畑に移動 g-22の畑に植え付けた06月02日 10本くらいはのこっている みずやりをしておいた06月06日 また みずやりをしておいた06月09日 またまた みずやりをしておく これで なんとか成長するかな06月12日 まあまあ 育ちつつある みずやりをやっておく06月18日 はやくも小さいが実がつきだしている06月23日 写真をとってきた まあまあ 大きくなってきている06月30日 ふしなり 初の収穫をした ごろごろ 実がつきだした 10本なり07月04日 ふしなり 2回目の収穫 20本なり08月25日 ふしなり 17回目の収穫は 02本きゅうり 第二弾の種まき種まきした分のが 早くも実がつきだした早すぎるので 時差のきゅうりの種まきの第二弾をしよう06月23日 第二弾の種まきをしておいた m-20の畑に06月23日 庭でもpotに種まきをしておいた06月30日 発芽した苗をg-10の畑のうねに移動した06月30日 m-20のきゅうりも 発芽してきている07月13日 g-10のきゅうり かなり大きくなってきている 無事だ07月17日 m-20/g-10の苗 それなりに育ちつつある 蔓もどんどん伸びてきているhcの苗 これは 6月2日から収穫 7月20日で おしまいに 合計77本ふしなり 第一弾にもどんどん実がつきだした 6月30日から8月12日までで 合計98本ふしなり 第二弾の苗 無事に生育中 8月04日から収穫 合計31本8月になっている そろそろ 収穫も少なくなりつつある今年のきゅうり04月13日 hcで6本のきゅうりの苗をかってきた04月20日 畑に移動した 追加がもう1本の苗をうえておいた05月25日 初の実がついていたので 小さいが収穫をしておいた05月25日 支柱を追加して 高くしておいた これでokだなあ06月01日 4本のきゅうりの収穫をしておいた06月05日 追加の収穫をした たくさんできている06月08日 日曜にも 収穫をしておいた06月11日 5回目の収穫をした第一弾の種まき04月20日 庭できゅうりの種まきもしておいた05月03日 発芽したので 畑に移動した m-06の畑に植え付け05月25日 すこし生育してきているが まだまだだなあ06月01日 すこし大きくなってきている そろそろ蔓も伸びてきそう06月15日 かなり蔓が伸びてきている 3-4本はある第二弾の種まき05月11日 庭て種まきをしておいた05月18日 発芽している05月24日 畑に植え付けた m-08の畑に植え付け06月01日 まだ小さいまま06月15日 無事なり まだ蔓はのびていない 5-6本はある まずは 7本のなえのきゅうりは 生育中 支柱をつけておいた種まきのは 2つの時差をつけて m-06とm-08で 植え付けている これは全部で10本くらいある きゅうりは 今年も 苗の分と 種からの分 2groupで たくさんある来週から どんどん 収穫をしていこう06月15日 6回目の収穫をした かなり本数も増えてきている06月18日 7回目の収穫をした どんどん収穫している06月21日 8回目の収穫をした じゃんじゃん収穫しよう06月22日 9回目の収穫をした きゅうりだらけになっている06月23日 10回目の収穫をした こちらは ふしなりのきゅうり デカいなあ06月29日 11回目の収穫をした06月30日 12回目の収穫をした07月02日 13回目の収穫をした07月06日 14回目の収穫をした これからは ふしなり のみとなっている07月09日 15回目の収穫をした 07月13日 16回目の収穫をした07月16日 17回目の収穫をした07月19日 18回目の収穫をした07月21日 19回目の収穫をした07月23日 20回目の収穫をした07月26日 21回目の収穫をした07月30日 22回目の収穫をした08月03日 23回目の収穫をした08月09日 24回目の収穫をした08月13日 25回目の収穫をした08月23日 26回目の収穫をした収穫も そろそろ 御終いに じゃがいも おべんきょうその34コナフブキでんぷん原料用品種。日本において男爵薯についで生産量の多い品種で、北海道のみで作付されている。ジャガイモの最大の害虫とされるジャガイモシストセンチュウに対する抵抗性を持たず、近年は生産量を減らしている[38]。はた坊
2014.08.31
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m-08の畑の雑草とりをしていた じゃがいも 小さいのが出てきた今年の春につくっていた 畝から また 小さいが じゃがいも 収穫したまあ すこしだけだどね残りの小物から 成長してきたのかな ????まあまあ 食べられそうだなあじゃがいもの おべんきょうその33キタアカリ生食用品種。男爵薯を母親として、ジャガイモシストセンチュウ抵抗性を付与させて農林水産省北海道農業試験場(現:北海道農業研究センター)で育成したもので、1987年に品種登録された。カロテンやビタミンCの含有量が多い。男爵薯同様、粉吹き芋やマッシュドポテトに適している。黄色が強めである。はた坊
2014.08.31
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g-03の畑の畝こちらもマルチをしていっているこれで 一応はできあがりあとは 秋の野菜の種まきと 植え付けだなこれから これから だなあじゃがいも おべきょう その32メークイン生食用品種。英名は"May Queen"。イギリスで民間に栽培されていたのが1900年に登録され、大正時代に日本に持ち込まれた品種[36]。男爵イモよりもねっとりしていて、煮くずれしにくい。このため、カレーやシチューや肉じゃがなど、煮て調理する料理に適している。男爵薯に比べて長い形状で、でこぼこもそれほどひどくなく、皮はむきやすい。主に西日本での消費が多い。世界的に見ても、特に日本で人気がある種(イギリスでも今日では忘れ去られている)。「メイクイーン」と呼ばれることも多いが、品種名としてはメークインが正しい名前である。花は紫色で雄性不稔。長年派生種は存在しなかった[37]が俵正彦により突然変異から「タワラ小判」「タワラ長右衛門宇内」が選抜された。はた坊
2014.08.31
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昨年しその葉 まずはhcで1本の苗を買ってきた04月09日 まずはhcで 1本の苗を買ってきて 畑に植えておいた04月14日 まだ 寒いみたい 枯れそうだなあ04月27日 はんぶん 枯れそうなまま 成長せず05月25日 これは ダメ 花が咲いて種ができそう 結果は不良の苗だつたhcでの苗 第二弾04月27日 hcでローヤルにいくと苗があったので2つ購入 畑に植えておく05月19日 あおしそのhcでの買ってきた分 そろそろ収穫できそうになった05月25日 やっと しそのは 収穫できた いい 感じ06月02日 第二弾の収穫となった06月08日 第三弾の収穫をした06月16日 第四弾の収穫をした06月23日 5回目の収穫をした06月30日 6回目の収穫をした07月07日 7回目の収穫をした07月14日 8回目の収穫をした07月21日 9回目の収穫をした07月28日 10回目の収穫をした昨年の種が落ちているのが 発芽してくるのは 4月21日くらい しかし 今年は まだ 見つからない ??????発芽はまだしていない 寒いので 無理かな ??こぼれ種の発芽は あかしそはでて来ている05月25日 あおしそ ようやく いちぶ 発芽してきている05月26日 あちこち あおしそが 発芽してきていた やっと 出たあーーーーー06月02日 あちこち あちこち もっと 発芽してきている06月08日 しその葉 空梅雨で雨がなし 弱ってきている みずやり しておく06月15日 10本のしそを集めて m07に植え付けている これは無事06月16日 ほかのは 大きくなりつつある そろそろ 収穫もできそうになっている06月23日 ねぎの間にあるしその葉 抜いて10本をm07に植え付けた07月15日 10本のしその葉 元気に育っている しその葉10本のこの苗だけで 十分 今年の収穫はできそう まだ あちこちにあるのは 余分くらいだ どんどん 整理していこう08月04日 11回目の収穫をした08月11日 12回目の収穫をした08月18日 13回目の収穫をした08月25日 14回目の収穫をした09月01日 15回目の収穫をした09月08日 16回目の収穫をした09月16日 17回目の収穫をした09月23日 18回目の収穫をした09月29日 19回目の収穫をした しその葉も これで おしまい かな ????10月05日 畑をみたが しその穂だけ 葉はもう ダメでした これにて しその葉の収穫は おしまいに 今年は19回で おしまい10月27日 しその穂も枯れた 種もばらまいて これで 撤去とした撤去して 次のたまねぎさんに 場所をゆずる事とする来年また こぼれ種から 大量のしそ 発芽する予定 今年04月13日 hcでのしその苗 4本があったので 購入して 庭で保管04月20日 g-07の畑の畝に移動しておいた05月03日 やや おおきくなってきている そろそろ 収穫できるかも来月には こぼれ種の発芽する苗を探して 植え付けする予定たくさん生えてくるが 時期が遅いので しばらくは待つとする05月05日 おちこぼれの種 発芽してきているのもある 大きくなったら まとめて 移動させよう しその葉4本の 苗のは 収穫できそう05月11日 しその葉 最初の収穫をした05月18日 しその葉 2回目の収穫をした05月25日 しその葉 3回目の収穫をした06月01日 黒マルチの葉っているしその葉は 育ち具合が良い 良く育っている 雑草もなく良い06月02日 しその葉 4回目の収穫をした06月08日 しその葉 5回目の収穫をした06月11日 しその葉 6回目の収穫をした06月18日 しその葉 7回目の収穫をした06月22日 しその葉 8回目の収穫をした06月29日 しその葉 9回目の収穫をした07月02日 しその葉 10回目の収穫をした07月06日 しその葉 11回目の収穫をした07月13日 しその葉 12回目の収穫をした07月16日 しその葉 13回目の収穫をした07月20日 しその葉 84回目の収穫をした07月27日 しその葉 15回目の収穫をした07月30日 しその葉 16回目の収穫をした08月02日 しその葉 17回目の収穫をした08月06日 しその葉 18回目の収穫をした08月09日 しその葉 19回目の収穫をした08月15日 しその葉 20回目の収穫をした これから 毎週 しその葉の収穫をできる体制になった種からのは これから これからg-03 2本m-20 5-6本m-06 5本m-07 5-6本 合計で17本以上がある東日本大震災 3月11日発生8月30日は既に3年と5か月と20日後となった 阪神大震災は、1月17日で発生から20年どちらも想定外ということで 既成概念の見直しが必要 武田さんのコメントを参考にしている武田さんのブログ-------------------------------------------剽窃論第三章 知の財産の人類的意味「hyousetu11__201408151351.mp3」をダウンロード1. 「知の財産」の意味このところの地球は13万年ごとに寒くなったり暖かくなったりしているが、現代の私たちの住んでいる時代はちょうど13万年の周期の温暖期の2万年に当たる。そろそろ寒くなる時期で、あと5000年も経つと日本は一面の氷河におおわれて人は住んでいないと推定されている。一つ前の温暖期にはネアンデルタール人がいたけれど、彼らは10人ぐらいの集団を作り、主として狩りをしながら生計を立てていたと考えられている。文化人類学などの知見によるとその頃でも原始的な所有権の概念があり、あたたかい洞窟の中の場所や鋭い矢じりなどはその集団で最も力の強い男性の所有物であった。しかし、なぜそれらが「所有物」になるかというと、洞窟の一か所を占有していると、同一空間に別のものが入れないので一人の独占になる。矢じりもまた同じだ。現代でも同じで、自動車を持っているとその自動車に乗ってあちこちに行くことができる。ところが、その人の隣に住んでいても、自動車を持っている人といくら親友でも、自分が自動車を持っていない限り、自動車に乗ることができない。このように「物」というのには所有権があり、その人だけしか、その物の恩恵にあずかることはできないのが大きな特徴だ。ところが、先のネアンデルタール人の集団でも、誰かが「あの坂を上ったところを左に曲がるとウサギが捕れる」という情報を口から出すと、その瞬間にその「知の財産」はその集団全員の共通の所有物になる。聞いていた人の頭にはその「知の財産」が入っているし、聞いていなかった人はない。でも外から見てもどこから見ても、だれがその知の財産を持っているかも判別できない。しかし、それは確実に「財産」である。知っている人はウサギを手に入れることができるし、知らない人はウサギを捕ることができない。つまり知の財産を行使しなければウサギは手に入らないが、行使すれば手に入るから「準所有権」のようなものである。近代になって印刷物ができてから、たとえばトルストイが「戦争と平和」という素晴らしい小説を書く。まず小説を紙に印刷すると何百万人という人が同時に、トルストイの創造力や知に接することができる。さらに、図書館からトルストイの「戦争と平和」を借りて読むと、その人の頭の中にある物語は二度と再び消し去ることはできない。つまり、印刷物というのは形を成しているように見えるが、そこに書いてある「字」は単に伝達するときに必要なだけで、知の財産そのものはトルストイから読者へ伝わってしまう。もちろん、文学ばかりではなく、音楽、絵画、科学などすべて同じだ。ダーウィンが進化論を唱え、「人間はサルから生まれた」という素晴らしい知の財産を私たちに提供してくれたので、ダーウィンの著作を読まなくても、また何回使っても、人間の頭からダーウィンがくれた知の財産は減ることもなく、去ることもない。このブログに書いた「五条川の桜」も、読者の方からメールをいただいた「夏の花火」も、景色という知の財産であり、見た人はその瞬間にその美しい景色が脳に焼き付き、その後、その人の所有物になる。つまり、「物」はそれを所有する人だけに恩恵を与え、古くなったり、捨てたりすればそれで終わりだがが、人が生み出した知だけは消えることなく、人間社会の中で拡散し、永久に残り、利用される。それでは、誰かが「人はサルから生まれた」と「思う」たびに、それはダーウィンが発見してくれたことだから、常にダーウィンの名前をだし、その対価、つまりお金をダーウィンに払わなければならないのだろうか。日本語を話すときには必ず日本語を作った人、または明治の初めに「民主、国家・・・」などの多くの熟語を作った福沢諭吉の名前を出す必要があるのだろうか? それは人類の歴史が始まってからすべては共有財産だった。ところが、社会が複雑になり、18世紀のイギリスで知の権利に対して関心が高まった。それまでは物の所有権しかなかったが、人間の知の産物に対しても権利を認めようではないか、そうしたほうが知の財産が増えるのではないか(社会的に得をするから個人に権利を与えたほうが良い)ということになった。でも、「物の所有権」は人間本来の権利であるが、「知の所有権」は「入会権」(ネアンデルタールの時代に、洞窟の奥の場所と鋭い矢じりには所有権があっても、みんなで獲物を取りに行く森は共通財産)と同じとされた。それは現在でも同じで、まったく変化していない。「物」の権利は普遍的だが、「知」のほうは共有が基本で、特別の場合に権利を認めている。第一、書籍とか写真のように「形」になっている知の財産はまだ保護の使用があるが、人の頭に入っている知は、それに他人が権利を主張しようとしても現実的に実施する方法がない。ある人から「その知識は俺のものだ」と言われても、頭の中の知識を捨てることもできない。そこで、知の財産に特例を設け、著作権(表現しているもの)と特許権(現在は工業所有権。請求範囲が特許庁などの公的機関で確定しているもの)に限定して「時限的に」権利を与えることになった。だから「表現されているもので、法律で定められている著作権」と「権利範囲が明示されている工業的産物」だけが共有財産で、理研の内規で定められている「他人の考え、実験方法、事実としての実験結果」などは誰がいつ使ってもよいものだ。しかし、このことがあまりはっきりと社会に認知されていない隙をついて、過度に権利を主張しようとしているのが、学者、メディアなどの情報を発信できる立場の「知識人」なので、混乱が生じている。知識人は「知」で商売をしているので、どうしても自分の知を守ろうとするし、それを少しでも収益に結びつけようと画策する。また知の財産の所有権がもともと難しいので、素人をごまかすのは容易でもあるので、社会はついだまされる。2014年のSTAP事件や、2011年の福島原発事故の3号機爆発映像などは専門家が知の財産について社会をごまかした典型的な例でもある。その意味で、ごまかす方も必死で、総がかりであり、NHKが数度の特集を組んだのも法律(著作権法や放送法)を破ってまで利権を守る行為だった。(平成26年8月17日)武田邦彦ふむふむはた坊
2014.08.30
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g-09の畑の畝のマルチマルチで 畝の カバーをしておいたこれで 秋の野菜つくりを やっていこうマルチで 秋野菜の 水やりの手間をはぶこうマルチをいろいろ 使用していこうトライ とらい 実験 お試し なんでも やってみようじゃがいも おべんきょう その31男爵薯(だんしゃくいも)生食用品種。英名は「アイリッシュ・コブラー(Irish Cobbler、「アイルランドの靴直し職人」)」といい、1876年ごろにアメリカで赤い「アーリーローズ」の白色変異種として発見され、発見者にちなみ命名されたと伝えられているが、近年の調査で「アーリーローズ」由来説は否定されており、何らかの雑種由来と考えられている[35]。明治時代の1908年に川田龍吉(かわだ・りょうきち)男爵がイギリスから持ち込んで日本に定着させた品種(品種の正体が「アイリッシュ・コブラー」であることは後に判明した)。デンプンが多くホクホクした食感が得られるが、煮くずれしやすい。このため、粉吹き芋やマッシュポテト、コロッケなど潰してから使う料理に適している。芽の部分が大きく窪んでおり、でこぼこした形状なので皮をむきにくい。主に、東日本で主流の品種である。花は薄い紫色、雄性不稔の為父親とはならないが直接の母として「キタアカリ」「農林一号」などがあり、交配によらないものとしてプロトクローンから「ホワイトバロン」が選抜された。はた坊
2014.08.30
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ネギの在庫g-01 下仁田3本 枯れた 消滅した 九条ネギ 14本 根っこの物g-03 九条ネギ 32本 根っこの物m-06 九条ねぎ 100本 残り物m-07 九条ねぎ 100本 残り物m-08 九条ネギ 100本 残り物 合計 九条ねぎ 根っこの物 46本と 残り物のねぎ 300本くらい これは g-03の九条ねぎ根っこから育てていたもの現在は 雑草に囲まれていたが なんとか 生き延びている まあまあ 育ってきている これから 順調にブンケツして 増えてくる見込みなり今年も九条ネギは たくさんあるねっこ からの ネギ昨年のネギネギ坊のカットした残りのものブンケツしてきているネギ4つの 九条ねぎが 畑にあるこれから どれが 一番 良くなるのか いろいろ やってみようじゃがいも おべんきょう その30品種日本では2011年現在、98品種が品種登録されている[34]。現在では公的機関ばかりでなく、農家により突然変異を基にした新種育成が行われている[5]。なお、先述したとおり以下の説明における「生食用」は家庭や飲食店での調理素材であることを意味し非加熱で食用とする意味ではない。はた坊
2014.08.30
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こめ隣の水田お米花の穂が出てきている中干しが7月 8月には 穂が出てきている日本のコメつくりは2000-3000年の歴史があるそれにしても おなじ場所で いつも おなじ米つくりいいのか 悪いのか どうなんでしょうねえ伝統というのか 惰性というのか何なのかな ??///? ????????????? ????????????????????どうなんでしょうねえじゃがいも おべんきょう その29酒造豊富なデンプンを持つジャガイモは、ウォッカ、ジン、アクアビット、ソジュ(韓国焼酎)など蒸留酒の原料にも用いられる。日本においても、近年、北海道では特産のジャガイモを使ったジャガイモ焼酎(しょうちゅう乙類)の生産が広く行われるようになっている。また、長崎県でも特産品としてジャガイモ焼酎を製造している酒蔵がある。1979年4月に、北海道斜里郡清里町の清里町焼酎醸造事業所が、日本で最初のジャガイモ焼酎を製造販売した。以後、北海道の多くの焼酎メーカーがジャガイモ焼酎に参入している。ジャガイモ焼酎は、サツマイモで作る芋焼酎と比べると癖が少なく飲みやすいものとなる。はた坊
2014.08.30
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今年のなすび04月13日 6本の苗をhcで買ってきて 庭で保管している04月17日 g-09の畑に移動しておいた 追加が4本の苗も植え付けた04月20日 m-06の畑にも4本のなすびをうえつけた なすび m-06に4本 g-09に10本 合計で14本の苗を育てている 種まきも開始しておいた ことしも なすび 大量につくろう04月27日 畑で なすびさん 無事に生育中 追肥をしておいた05月03日 黒マルチをつけておいた 無事に生育している06月01日 花もさき実もつきだしている 06月03日 なすび 実もついてきている06月08日 収穫を開始だなあ 2本06月15日 2回目の収穫 10本くらい種まき第一弾04月20日 庭でなすびの種まきをしておいた05月03日 発芽 m-06の畑に移動した06月01日 その後 雑草に隠れて 見えなくなった06月08日 1本だけ 発見 なんとかなりそう06月22日 1本だけだけど なんとか 成長してきている種まき第二弾05月05日 庭での種まきをまた やっておいた05月19日 発芽したのでm-20に移動した06月01日 無事に生育している06月08日 10本くらいはありそう06月22日 これが 写真の分 なんとか ちいさいながらも成長しつつあるかな種まき第三弾05月11日 ついかで また 種まきをしておいた05月25日 発芽したのでm-08の畑に移動した06月08日 雑草だらけになっている さて どうなるかな06月15日 1本だけは残っている06月22日 1本だけだけど 支柱をつけておいた06月15日の 今年の茄の在庫は苗の物が14本 全部が 無事に育っている ただいま 収穫中 種からの物が 全部で 残っているのが 12本 これが時差で秋ナスとして育てている今年のなすび 苗も無事に 全部が育っている 順調なり06月18日 3回目のなすびを収穫しておいた06月21日 4回目のなすびの収穫をしておいた06月22日 5回目のなすびの収穫をしておいた06月25日 7回目のなすびの収穫をしておいた06月29日 8回目のなすびの収穫をしておいた07月02日 9回目のなすびの収穫をしておいた07月05日 10回目のなすびの収穫をしておいた07月06日 11回目のなすびの収穫をした07月09日 12回目のなすびの収穫をした07月13日 13回目のなすびの収穫をした07月16日 14回目のなすびの収穫をした07月19日 15回目のなすびの収穫をした07月23日 16回目のなすびの収穫をした07月26日 17回目のなすびの収穫をした07月30日 18回目のなすびの収穫をした08月02日 19回目のなすびの収穫をした08月03日 20回目のなすびの収穫をした08月06日 21回目のなすびの収穫をした08月09日 22回目のなすびの収穫をした08月10日 23回目のなすびの収穫をした08月13日 24回目のなすびの収穫をした08月16に 25回目のなすびの収穫をした08月23日 26回目のなすびの収穫をした東日本大震災 3月11日発生8月29日は既に3年と5か月と19日後となった 阪神大震災は、1月17日で発生から20年どちらも想定外ということで 既成概念の見直しが必要 武田さんのコメントを参考にしている武田さんのブログ-------------------------------------------熱中症は防ぐことができるのか(2) 熱中症になる状況「netu_2__20140822911.mp3」をダウンロードさて、熱中症の謎解きをして、すこしでも熱中症を減らす工夫をしたいと思って、第一回は全体像を整理してみた。その結果、地球は温暖化していないが、何らかの理由で日本は温暖化していて、熱中症は増えているらしい。地球が温暖化していないのだから、CO2を削減したりはしなくてよいが、それではどうしたらよいのだろう。Netu2 今から考えると私が熱中症を誤解していたのは、この絵だった。この絵を見ると私が子供の頃に「日射病に注意しなさい」と言われたことと同じだったので、なんとなく「日の当たるところに行かない」、「水をこまめにとる」という感じだった。このように実態や訴えたいことと違う絵が描かれることは多い。つい先日、JRで奇妙なポスターを見た。一つ(右)は女子高校生がホームを歩いる絵で、その下に「黄色い線より内側をお歩きください」とあって、確かに女子高校生は内側(内側と言ってもわかりにくいので絵をつけている)を歩いている。Netu1 ところがそのすぐ隣に貼ってあるポスターには「スマートフォンなどを使用しながらホーム上を歩くのは大変危険ですので、ご遠慮ください」とあって、あろうことか!!その上に描かれた絵には女子高校生がスマホをしながらあるいているではないか!!右の絵は文章と一致し、左の絵は文章とは反対だ。字を見るなら字だけ、絵を見るなら絵を見てわかるようになってなければならない。ホームを注意してあるいている高校生と、スマホを見ながら歩いている高校生を二人絵がいて、スマホの方に×をつけるとか、スマホだけの×の絵など矛盾しないように描かなければならない。このように「わかっている人だけわかる」というポスターも多いが、この熱中症のパンフレットも同じだ。この絵を見て「子供を日向に出すと危ないのだな」と思って「年齢階層別熱中症患者発生率」といういかめしいグラフを見ると、全く印象が違う。Netu3 横軸に最高気温、縦軸が熱中症発生率だが、34℃ぐらいから急激に熱中症が増えるが、それは65歳以上で、黒い線の6歳未満の子供はほとんど増えていない。実はこの図を見て、あまりにも高齢者が多いのにびっくりして、他の図も調べてみた。グラフの作り方で少し違って見えるものもあるが、「熱中症予防はまずは高齢者だ」というのはどうも本当らしい。そうなると、罪作りとまでは言えないが、熱中症の絵や子供が水を飲む姿はあまり予防には有効ではないかもしれない。そして、さらに医師の書いた具体的な症状と防止法を見ると、高齢者の場合、水を無理やり飲むと体に負担が来ることや、高齢者が屋内で熱中症になるのは、「このぐらいなら昔から団扇ですんだから」ということで縁側を開けて風通しを良くし、打ち水をしてじっとこらえているような場合のようだ。このようなときにはあまり皮膚からの蒸発もなく、また塩分を取ると高血圧になるということもあって、水分だけをとって体力を失い、かえって熱中症になる可能性があるようだ。人間、良かれと思ってやることでも、どうしても自分中心(自分の年代や性別)になって間違ったことを他人にアドバイスすることになる。それではすべての年齢でどこが予防のポイントになるのだろうか?Netu4 それにはこのグラフがもっともよいように思う。これは「熱中症による死亡数」ではなく、熱中症にかかった人数なので、生徒さんのスポーツ、男性の職場が目立っている。つまり、グラフの右の高い線が10台の人のスポーツ中の熱中症で、あまり暑いときに訓練を受けていない生徒に運動を強いるのは注意が必要であるということだ。次に、20歳代から40歳代の男性で、土木作業などの過酷な仕事で倒れることがある。つまり注意するべきは、1)10歳代の人はスポーツをする時に注意してくださいね、2)職場での熱中症対策は管理者が注意してくださいね、3)高齢者の方は自分で注意してくださいね、と個別に原因別に呼びかけるべきものと考えられる。それを一派ひとからげに「注意してください。こまめに水を取りましょう」では見当が少し外れているように思う。すこしきびしく言うと、熱中症の患者さんが増えているのは、テレビやお役所が見当はずれに対策を国民に伝えているからで、これも広島の水害のように「人為的な病気」ともいえる。(平成26年8月28日)武田邦彦ふむふむはた坊
2014.08.29
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hcで丸のオクラの種をかってきた植え付けは4月の予定 27日くらいでいい感じ まだ 1か月先になる種まきは 暖かくなってからで ok買うのは 早くでもok 04月20日 種まきをしておいた04月27日 まだ 発芽していない05月03日 発芽したのは まだ数本 まだまだ全部を発芽させたら 畑に移動する予定 今週の日曜くらいには 移動できるかも05月11日 全部が発芽したので 畑に移動した m-06の畑に植え付けた06月01日 雑草に囲まれていたので 除草しておいた まだ 苗は小さい なんとか 苗も残っている雨がふってきているので なんとかなるだろう06月18日 その後 雑草とりをしておいた なんとか すこし成長をしてきている06月29日 再度 雑草とりをしておいた これで また すこし成長をしてきている07月06日 初の収穫をしておいた 小さいうちは 早目に収穫しておこう07月13日 2回目の収穫をした07月16日 3回目の収穫をした07月20日 4回目の収穫をした07月27日 5回目の収穫をした08月02日 6回目の収穫をした08月06日 7回目の収穫をした08月09日 8回目の収穫をした08月13日 9回目の収穫をした08月20日 10回目の収穫をした じゃがいも おべんきょうその28でん粉採取ジャガイモは、そのものが調理に使われるだけでなく、豊富に含まれるデンプンを抽出したものが片栗粉として販売されている(片栗粉は本来はカタクリのデンプンを粉にしたものであるが、現在市場に出回っている片栗粉のほとんどはジャガイモのデンプンである)。はた坊
2014.08.29
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山椒の発芽2013 03月10日 芽らしいのが 出てきている03月20日 気が付くと 葉が出てきている 春だなあ04月14日 葉がびっしり 香りも良い いい感じ2014 03月25日 芽らしいのが 出てきている03月30日 気が付くと 葉が出てきている 春だなあ04月06日 葉がびっしりとついてきている04月13日 葉は いつもと同じく ちゃんと 出てきている8月にかけて 葉がなくなっていたが また 台風のあと 雨がしっかりと降ったので葉が出てきた一面に小さいけと 葉が びっしりと出てきている08月24日 玄関のほうの 山椒にも 小さい葉か゜ びっしりと出てきている春と秋 二回 葉がでるのかな ???冬は枯れているが 猛暑で水が不足したら 葉が消えていた水をしっかりとやると また 葉が出てきているつまり 手入れが悪く水が不足したら 葉もなくなるのだなあ これで 山椒も 今年も 無事なりじゃがいも おべんきょうその27保存食日本でも、山梨県の鳴沢村や長野県の一部地域にジャガイモを寒冷期の外気温で冷凍し踏みつけることを繰り返して、重量と体積を減らし、保存性を高める方法が存在する。「しみいも」「ちぢみいも」などと呼ぶ。北海道のアイヌ民族も、秋に収穫し切れなかったジャガイモや傷のあるジャガイモを畑に放置し、雪に埋もれて凍るに任せる。放置されたイモは凍結と解凍を繰り返し、干からびて体積が減る。この工程を経て作られた保存食をポッチェイモ、ペネコショイモなどと呼び、食べる際は水で戻して丸め、団子にして脂を引いた平鍋で焼く。はた坊
2014.08.29
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裏の庭に柿ノ木を植えている 高さ6mで幹の直径が11センチで竹のような細い柿ノ木2002-10月 柿の種 ポットに植える2003-06-1日に芽がでていた2006-03 3.0m 太さ 3センチ 3年生2007-03 4.0m 4センチ 4年生2008-03 4.7m 5センチ 5年生 ただ今 ココ 秋に満6年2008-11 4.7m 6センチ これで6年と2ヶ月目 発芽してからは5年と5ヶ月2009-04 4.7m 7センチ すこし太くなる これで6年と8ヶ月 発芽してから5年11ヶ月2009-06 4.7m 7センチ これで6年と10ヶ月が過ぎた 発芽してからでは6年と1ヶ月2009-09 5.7m 7センチ これで7年と01ヶ月が過ぎた 発芽してからでは6月と4ヶ月2009-12 5.7m 9センチ これで7年と04ヶ月が過ぎた 発芽してからでは6年と7ヶ月2010-04 6.0m 9センチ これで7年と08ヶ月が過ぎた 発芽してからでは6年と11ヶ月2011-01 6.0m 10センチ これで8年と05ヶ月が過ぎた 発芽してからでは7年と8ヶ月2012-01 6.0m 10センチ これで9年と05ヶ月が過ぎた 発芽してからでは8年と8ヶ月2013-02 6.0m 10センチ これで10年と06か月が過ぎた 発芽してからでは9年と9か月2013-05 6.0m 11センチ これで10年と09か月が過ぎた 発芽してからでは10年2013-06 3.0m 11センチ ついに 大きくなりすぎたので カットした2014-05 3.0m 12センチ 今年は半分の高さで再度 枝が増えだしている 11年目となっている2014-06 2.0m 13センチ 今年もまた 大きくなったので 2mの高さでカット柿の木 大きくなりすぎたので また カットした これで 高さは2mになった で 今年も 実はなし 来年は 枝がでるだろう庭にあるのは甘がきの苗が 1本 渋柿の苗が 畑に4本ある苗が 合計5本あるので これらを 再度 育てている庭では こぶりの柿の木を 再度 育てていく予定なり06月04日 2mの高さにカットした06月22日 発芽してきている 18日で 新しい発芽がみられる06月29日 芽が伸びてきている07月06日 その後 どんどん発芽してきている にぎやかになってきている07月13日 その後 発芽したのは 成長してきている07月20日 あちこち 発芽して 若葉が賑やかになっている07月21日 下の部分からも 枝が出てきている よしよし07月27日 そのごも 見た目はいい感じになっている08月03日 再度 枝が じゃまというので カットした08月24日 枝は良く伸びてるものだなあ 細いが長い枝が出てきている あれあれ だなあ 枝が大きくなりすぎたので 半分くらいにしておいたさらに さらに また50センチくらい 短くしておいた これで なんとか なるかな枝が隣の家の庭にいかないように しておいたじゃがいも おべんきょうその26保存食ジャガイモは、古くから凍結乾燥させるという方法で保存性を高め、保存食として利用されてきた。例えば、先コロンブス時代、中央アンデス地域において、冷凍したジャガイモを踏みつけることを繰り返すことで水分と毒を抜く方法が発明され、長期にわたる保存・備蓄が可能になった。この凍結乾燥したジャガイモのことを「チューニョ」と呼ぶ。現在でもボリビアやペルーの高地(アルティプラーノ)ではチューニョが利用されている。乾燥したチューニョはまるで小石のように見える。塩味のスープに入れて長時間煮込んで食べるが、質の悪いチューニョはアンモニアのような臭いがすることがある。また、若干作り方が異なり、イモの種類も異なるが、原理的にはチューニョと同じ凍結乾燥ジャガイモに、トゥンタと呼ばれるものがある。これもペルー南部やボリビアなどで広く食べられている。はた坊
2014.08.29
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さといも昨年度 猛暑がづづいているが サトイモさん わりと元気がある水路の横にあるので みずやりが楽サトイモは 元気なり猛暑はもう しばらく続くが サトイモさん 今回は 無事なり08月25日 猛暑が過ぎた 雨かふってきて サトイモ 元気そう猛暑もやっと おわりそう サトイモ元気なり 大きくなっている 今年は場所が良いので みずやり不要で 成長している09月05日 雨が良く降っているので サトイモも 元気なり09月13日 その後も いい調子である いつみても 元気なサトイモはうれしいものだなあ サトイモ かなり 大きくなってきている イモの収穫が期待できそうだ09月25日 その後も サトイモは元気なり背が高い 良く育っている しかし茎はやや 細いかも ??10月11日 今年の場所が もとの溝なので 水がたくさん出ているので 大きくなっている11月10日 すこし 掘り起こしてみた 予想より イモがたくさんついている いい 感じ サトイモ 良くできている残りのサトイモは もっと 後で収穫しよう11月30日 残りのサトイモ 越冬の体制になった もみ殻で暖かくしておいた今年01月19日 サトイモ 2回目の収穫をしておいた03月09日 hcで サトイモの白目大吉を買ってきた04月17日 昨年の残りのサトイモの発芽 2本の芽が出てきている04月30日 白芽大吉の種イモ m-08の同じばしょに植え付けをしておいた05月03日 納屋に残っていた種イモがあったので これも畑に移動して植え付けた植え付けた種イモからの発芽はまだない しかし 昨年の残りのサトイモが どんどん 発芽してきている ブロックのまわりにも3本が発芽してきている同じ場所だけど まあ なんとか なるだろう今年もサトイモ 水路の横の溝の場所で 育ててみよう06月02日 水路の水がながれるようになった これで 安心なり06月08日 サトイモがたくさん発芽している 今年も無事に育ってくれそう06月22日 その後 発芽したのは かなり多くなっている 見た目もにぎやかになってきている サトイモ 今年も昨年と同じ場所だけど 今の所は良く育ってくれている07月20日 その後も順調なり 大きくなって 背も高くなってきている 見事なものだなあ08月02日 その後も 大きくそだっている みずの心配はいらないようだ08月17日 その後も さといも 元気なり 茎はあまり太くないけど 無事なり08月24日 その後も さといも 元気だ 虫がいた 黒いの1匹 逮捕しておいた雑草とりをしておくじゃがいも おべんきょうその25加工食品スナック菓子としてポテトチップスが広く食べられている。ただし、タンパク質の成分としてトリプトファンが多く、焦がした場合ニトロソアミンに変化することがあるので注意が必要である。なお、ポテトチップス用の品種も存在し、そのような品種は揚げても焦げにくい(無論、焦げないわけではない)という特徴を持つ。はた坊
2014.08.29
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昨年の冥加 04月29日 発芽してきている 昨年とほぼ 同時だなあ05月12日 そのご 大きくなってきている05月26日 もっと 茂ってきている いい感じ06月26日 茂って にぎやかに ままああ 良く育っている07月07日 初の冥加 1個を収穫した07月14日 あちこちに 花芽がでてきている 07月21日 すこし大きくなりすぎている が そのまま 放置 冥加の花芽 まあまあ 育ってきてる収穫もしておいた冥加は 生姜の兄弟みたいなもの根っこは 香りはいい07月30日 花がどんどん 出てきている花が出てきたので ここにあると すぐにわかる今週には 掘り起こして 収穫していこう08月04日 12個のみょうがを掘り出しておいた みょうが なかなか香りもいい08月18日 つぎのみょうがが できている そろそろ また 収穫できそう09月29日 猛暑も過ぎて 秋になって また 冥加ででてきている2回目の冥加 数はすくないが 収穫できそう いい 形の冥加になっている今年のみょうが04月29日 庭のすみっこで 発芽してきている 昨年と同じだなあ いい 感じ 春だなあ これから たくさん 発芽してきそう05月11日 発芽したのも たくさんになってきている まあまあだなあ05月31日 その後も順調なり 背が高くなりつつある06月29日 みょうが 大きくなっている まだ 花は咲いていないなあ そろそろ出てきてもよいのだけど07月20日 みょうがの花が咲きだした 収穫できそうになってきている07月26日 みょうが 収穫をした まあまあ たくさんできていた07月30日 みょうが 2回目の収穫をした08月03日 みょうが 3回目の収穫をした08月10日 みょうが またまだ 花がでてきている まだ 収穫できそう東日本大震災 3月11日発生8月28日は既に3年と5か月と18日後となった 阪神大震災は、1月17日で発生から20年どちらも想定外ということで 既成概念の見直しが必要 武田さんのコメントを参考にしている武田さんのブログ-------------------------------------------熱中症は防ぐことができるのか(1) 全体の状況「netu_1__20140822636.mp3」をダウンロードこの世は時々、奇妙で面白いことが起こる。事実だけなら「ああ、そうなったのか」と思うだけだが、「どうしてそうなの?」と疑問を感じると、わからないことが多い。だからこの世は面白いということになるのだが、「熱中症」もその一つだ。私の小さい頃には熱中症という病気そのものがなかった。夏の暑い時期に外にいると「日射病」というのにかかり、しばらく額に冷たいタオルを載せられて横になっていたものだ。特に高校生の時には夏休みの終わりの頃、父の手伝いで重たいカメラを担ぎ、図書館に行っては父が必要な古い文献の写真を撮っていた時期、日本の夏は格別に熱く、35℃はざらだったし、ペットボトルもなかったので、いつも喉はカラカラだった。それでも熱中症という病名自体も聞いたことがなかった。ところが、地球温暖化騒動が起こったころから、新しい病気が出てきたので、「ははあ、これも陰謀だな」と思っていたけれど、それからすでに10年以上も経つし、最近では死者も多くなって、「架空の病気でもないのかな?」と思うようになった。天気予報では毎日のように「熱中症に注意」と呼びかけているし、実に奇妙だ。私か科学者だから、社会がどう言おうとデータや理論に基づき、自分のわかる範囲でしか整理しないし、考えもしない。伝聞や噂の類は嫌いだ。その点、報道と同じかも知れない。報道の基本は「事実」だからだ。私が奇妙に思うのは、データだけからいうと、1)地球の平均気温は変化していない(温暖化していない)、2)でも明らかに熱中症が増えている、ということだ。日本社会は世界でたった一か国だけ温暖化熱に浮かされているが、世界の気温は上がっていない。Netyuu1 これは「気象庁のデータ」を「東大の渡辺名誉教授」が整理して、「北海道新聞」に寄稿したもので、1997年以来、17年間、地球の気温は変化していないことを示している。こんなに簡単なデータを示すのに、気象庁、東大、北海道新聞という3つの権威に頼らないと武田のいうことがウソだということになる。学者も地に落ちたものだ。地球の気温が上がっていないのだから、熱中症も増えないはずだが、増えている。この2つの事実はお互いに矛盾はしているが、2つとも事実だから、私の頭が理解できないに決まっている。自然界で起こることには矛盾はない。そこで、まず熱中症が増えているというほうが間違っているのではないかと思って、厚生労働省のデータを見てみた(最近はお役所もデータをごまかすから100%は信用できないが)。Neyuu2 確かに増えている。しかし、2つほど疑問もある。1)1994年からできた病気か? 2)増えているのか、ということだ。まず第一の疑問は図の下に注釈がついているように、医師が死亡診断書に書くときに、「熱中症でほとんどダメになったが、最後は心臓が止まった」というときに、死亡原因として「心不全」と書くか、心不全になった原因が熱中症だったかということが変わった。その意味では1994年以後のほうが信頼できるだろう。Netyuu さらに最近のデータを詳しく見てみると、2007年ぐらいまで増えていたが、2008年、2009年と減って、また2010年から急激に増えている。猛暑日が多い年と関係があるように見える。また死亡数全体は1000人から1500人程度であり、冬のインフルエンザ、結核などと肩を並べる病気であることもわかる。そうなると本腰で防止に努めなければならないが、何がポイントなのだろうか?(平成26年8月27日)武田邦彦ふむふむはた坊
2014.08.28
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昨年のゴーヤ4月27日 ゴーヤの苗 hcで 買い物をした 2本 そのまま 畑に植え付けた ゴーヤ まずは2本の苗から05月03日 その後petの中で 無事だけど 大きくはなっていないpetの中は 蒸し暑そうだなあ しかし なしでは 枯れてしまうので このまま petをつけておく なんとか なるかな ???05月12日 まあ なんとか無事であるが 小さいままだなあ かなり暖かくなってきているので もう 大丈夫のようだ05月18日 カバーを外しておく 小さいが無事である05月19日 追加で苗を2本 買っておく 予備 78円の分なので安い05月26日 こぼれ種の発芽が1本06月02日 そのご こぼれ種の発芽がどんどんと 06月06日 ゴーヤ いよいよ 成長を開始してきている06月09日 ゴーヤのみずやり しっかりとしておく 空梅雨 水が不足している06月12日 みずやり 大変だけど どんどんやっておく なんとか 上に上に伸びだした06月22日 かなり上に伸びてきている 雨もたっぶり降ったので 良し ゴーヤはhcで買ったのが4本こぼれ種からは6本くらい 出てきている ゴーヤ すくすく育ちだした暑くなると ゴーヤの成長の季節になる どんどん 伸びてチョーだい昨年はもう そろそろ実がついていた もういちど 実があるかどうか ゆっとくりと 日曜に見てみよう07月07日 初のゴーヤ 1個があった まずは 小さいが収穫しておいた 07月18日 ごーや よく見たら4個あった 収穫した07月20日 3回目の収穫は8本07月21日 4回目の収穫は4本07月25日 5回目の収穫は8本07月28日 6回目の収穫は3本08月03日 7回目の収穫は9本08月04日 8回目の収穫は7本08月07日 9回目の収穫は6本08月11日 10回目の収穫は4本08月17日 11回目の収穫は2本08月25日 12回目の収穫は30本09月01日 13回目の収穫は10本09月04日 14回目の収穫は03本09月07日 15回目の収穫は08本09月13日 16回目の収穫は02本09月16日 17回目の収穫は06本09月22日 18回目の収穫をした10本09月29日 19回目の収穫をした07本10月05日 20回目の収穫をした06本ゴーヤ おしまいに この場所も 次の豆さんの場所としておく今年のゴーヤ04月17日 hcにいくと ゴーヤがあったので 買っておく 4本 59円のふん即 m-06の畑に植え付けた05月03日 その後も無事なり 生育している petを超えそうになったらpetを取り除こう風よけとしてpetを利用している まあまあ 無事である05月17日 petをはずしておく 支柱に固定をしておく05月22日 追肥をしておく まだ よわよわしいので 追肥が必要なり05月31日 ようやく しっかりとしてきている これから 成長してくれるかな4本のごうや 無事に生育中06月08日 支柱を4本にふやしておく06月15日 追肥して みずやりをどんどんしておく06月21日 花がついてきている そろそろ 実もできそうな雰囲気になってきている06月22日 支柱の上まで 蔓が伸びてきている 支柱は4本の間にも支柱をつけた これで 蔓は伸び放題でもok 06月29日 実がつきだしてきている07月06日 初の実を収穫しておいた まあまあだなあ07月13日 2回目の収穫をした07月20日 3回目の収穫をした07月27日 4回目の収穫をした08月03日 5回目の収穫をした08月09日 6回目の収穫をした08月10日 7回目の収穫をした08月13日 8回目の収穫をした08月17日 9回目の収穫をした08月20日 10回目の収穫をしたじゃがいも おべんきょうその24料理フライドポテト、マッシュポテト、ベークドポテト、ヴィシソワーズ、ポテトのスープ、コロッケなど、欧米ではジャガイモを主体とした料理が多くあり、主食としての食べ方をする場合もある。中国では、千切りしたジャガイモの炒め物も一般的である。ジャガイモが主体とは言えないかもしれないが、ジャガイモが欠かせない料理としては、アイリッシュシチュー、トルティージャなどがある。また、日本以外では、パンの材料に用いられることがあるほか、パスタ(ニョッキ)に使われることもある。電気炊飯器でご飯を炊くときに、落とし蓋を入れてその上にジャガイモを置いておくと、手間をかけずに茹でることができる。はた坊
2014.08.27
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にら夏になると、抽苔(とうだち)するので、早めに摘み取って株が弱らないようにします。抽苔した花茎と蕾は「花にら」と呼ばれ、食べることができますとの事つまり どんどん 収穫して 次の葉をださせるのが 一番ということでどんどん 収穫していこう夏ばてには 韮さんをどんどん食べて元気もりもりで いこう花芽がでたら 収穫して 追肥水もどかーーんと かけておくと 次の葉が どんどん 出てくるじゃんじゃん 収穫していこうじゃがいも おべんきょうその23料理ジャガイモは各地域で様々な料理に用いられる。形状・加熱の具合や水分量によって多種多様な食感になり、様々な調味料や油脂・乳製品等との相性が良い。日本では一般家庭料理の範疇に属するものとして、肉じゃがや粉吹き芋、ポテトサラダ、いももちなど、じゃがいもを主な食材とする料理がある他、カレー、シチュー、グラタン、おでん、味噌汁などの具にも広く用いられている。単に茹でたジャガイモに、バターや塩をかけて食べるじゃがバターもポピュラーな食べ物である。北海道の観光地ではよく名物として売られている。はた坊
2014.08.27
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ミントの効用ペパーミントの効能・効果 ペパーミントは、食べ過ぎ・飲みすぎなどで胃の調子が悪い時に消化を助けてくれます。また、腹痛や胸焼け、胃けいれんを緩和してくれます。 ペパーミントには鎮静効果があり、精神的な緊張を和らげ、イライラをしずめ、心身をリラックスさせてくれます。無気力や抑うつを改善する精神安定化作用もあり、神経症などに利用されてきました。 その他にも、ペパーミントには次のような効能・効果があると言われています。偏頭痛やそれに伴うむかつきを癒してくれます。麻痺作用と抗菌作用があり、虫歯や歯痛などの痛みを和らげてくれます。胃の神経の末端を麻痺させることで、乗り物酔いや吐き気の予防になります。胃の筋肉をゆるめるため、げっぷが出やすくなります。不眠を解消し、深い眠りに誘ってくれます。★注意★万能薬ともいえる優れたハーブですが、摂りすぎると粘膜を乾かせてしまう恐れがあり、胃痛などを引き起こしますので、摂りすぎに注意してください。母乳の抑制作用がある(母乳の出が悪くなる)ため、出産後は注意が必要です。効能・効果まとめ鎮静、鎮痙、抗菌、防腐、発汗、利尿、中枢神経系(脳)の機能亢進、胃腸の機能調整 ペパーミントの起源・由来 起源は不明ですが、紀元前1000年前後のエジプトのお墓からミントの一種が発見されています。 ペパーミントは1700年後半頃にイギリスで大人気となり、大量に栽培されるようになりました。 ギリシャ神話はミントについて次のように伝えています。「冥府の王ハデスが妖精ミンテに心奪われていることを知った女王は、嫉妬に狂い、妖精ミンテに呪いをかけて甘い香りの植物にしてしまいました。こうしてハーブのミントが生まれたのです。」 花言葉は「あたたかい心、美徳」です。ペパーミントの特徴 ペパーミントは、スペアミントとウォーターミントの交配種です。(交配が盛んに行われてきたため、ミントの種類は210種類以上もあると言われています。) ヨーロッパに自生し、一般に温暖で湿った場所によく見られます。茎は角ばっていて、高さ50~80センチ程度に生長します。 7~8月になると、密集した葉の上のほうに小さなすみれ色または白色の穂状花を咲かせます。その開花の直前が収穫期です。学名:Mentha piperita和名:西洋ハッカ種別:シソ科ハッカ属 多年草 有効成分:メントール、フラボノイド、アズレン、タンニン、ロスマリン酸じゃがいも おべんきょうその22利用法ジャガイモは、デンプン源だけでなくビタミンやカリウムも多く含んでいる。特にビタミンCが豊富で、フランスでは「大地のリンゴ(pomme de terre:ポム・ド・テール)」と呼ばれる。ジャガイモのビタミンCはデンプンに保護されるため加熱による損失が少ないという。ジャガイモの皮は、それを使ってガラスや鏡を磨くと曇り止めになる。はた坊
2014.08.27
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ぴーまん 伏見 ししとう 万願寺ただいま どんどん 植え付けているm-06 04月20日 ピーマン4本と 伏見2本g-07 04月27日 ピーマン2本と 伏見2本と万願寺2本と しし唐2本いろいろと 合計で12本 あちこちに植えている05月03日 黒マルチをつけておいた これで良し苗をあちこちに植えたので どれがどれなのか ???まあ 大きくなれば 実がつけば わかるだろう とりあえず 全部ともに 生育中 よーーし である06月01日 その後 花が咲きだしている が 実ができないと まだ どれがどれなのか ??生育はやや遅いのかな ??? きゅうり とまと なすびに比べると 小さいな06月14日 実がつきだしたのは 伏見あまながと ピーマンなど これは 伏見の実だなあ そろそろ 収穫できそう06月18日 実はあちこちについている 今週の日曜には 収穫できそう ぴーまん 伏見 万願寺 ししとう 唐辛子 5種類あるので 札をつけていこう06月15日 ピーマン 初の収穫をしておいた06月16日 万願寺のような 実もついてきている06月21日 ししとう 実もついてきている06月22日 ししとうの実の 初の収穫をした06月22日 万願寺とうがらしも 初の収穫をした06月28日 ピーマン2回目の収穫をした06月28日 伏見甘長 初の実を収穫した07月02日 万願寺 2回目の収穫をした07月06日 伏見甘長 2回目の収穫した しかし ちいさいなあ07月07日 万願寺3回目の収穫をした こちらは まあまあ07月09日 ピーマン 3回目の収穫をした 少ないままだなあ07月09日 ししとう 2回目の収穫をした これも すくないなあ07月13日 ピーマン 4回目の収穫をした 07月16日 万願寺 4回目の収穫をした07月19日 ししとう 3回目の収穫をした07月19日 伏見甘長 3回目の収穫をした07月19日 ピーマン 5回目の収穫をした07月20日 伏見甘長 4回目の収穫をした07月21日 ししとう 4回目の収穫をした07月22日 ピーマン 6回目の収穫をした07月23日 万願寺 5回目の収穫をした07月26日 伏見甘長 5回目の収穫をした07月26日 ししとう 5回目の収穫をした07月26日 ピーマン 7回目の収穫をした07月26日 万願寺 6回目の収穫をした07月30日 ピーマン 8回目の収穫をした07月30日 万願寺 7回目の収穫をした07月30日 ししとう 6回目の収穫をした07月30日 伏見甘長 6回目の収穫をした08月03日 ピーマン 9回目の収穫をした08月03日 伏見甘長 7回目の収穫をした08月03日 万願寺 8回目の収穫をした08月03日 伏見甘長 8回目の収穫をした08月10日 ピーマン 10回目の収穫をした08月10日 万願寺 9回目の収穫をした08月10日 ししとう 7回目の収穫をした08月10日 伏見甘長 9回目の収穫をしたじゃがいも おべんきょうその21利用法ジャガイモの利用形態は、生食、加工、デンプン原料の3種類に大別される。なお、ジャガイモの品種の説明における「生食用」とは、家庭や飲食店での調理素材として利用することを指しており、通常、加熱して食することを意味する。つまり「生食」の辞書的な意味である非加熱で食用とする意味ではないことに留意すること(本項の説明において以下同様)。加工用としては、ポテトサラダ、スナック菓子(ポテトチップスなど)、フライドポテト、冷凍食品(コロッケなど)がある。デンプンは、いわゆる片栗粉として流通している粉末の原料とする意味であり、インスタント麺などの原料にもなる。はた坊
2014.08.27
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ぴーまん 伏見 ししとう 万願寺ただいま どんどん 植え付けているm-06 04月20日 ピーマン4本と 伏見2本g-07 04月27日 ピーマン2本と 伏見2本と万願寺2本と しし唐2本いろいろと 合計で12本 あちこちに植えている05月03日 黒マルチをつけておいた これで良し苗をあちこちに植えたので どれがどれなのか ???まあ 大きくなれば 実がつけば わかるだろう とりあえず 全部ともに 生育中 よーーし である06月01日 その後 花が咲きだしている が 実ができないと まだ どれがどれなのか ??生育はやや遅いのかな ??? きゅうり とまと なすびに比べると 小さいな06月14日 実がつきだしたのは 伏見あまながと ピーマンなど これは 伏見の実だなあ そろそろ 収穫できそう06月18日 実はあちこちについている 今週の日曜には 収穫できそう ぴーまん 伏見 万願寺 ししとう 唐辛子 5種類あるので 札をつけていこう06月15日 ピーマン 初の収穫をしておいた06月16日 万願寺のような 実もついてきている06月21日 ししとう 実もついてきている06月22日 ししとうの実の 初の収穫をした06月22日 万願寺とうがらしも 初の収穫をした06月28日 ピーマン2回目の収穫をした06月28日 伏見甘長 初の実を収穫した07月02日 万願寺 2回目の収穫をした07月06日 伏見甘長 2回目の収穫した しかし ちいさいなあ07月07日 万願寺3回目の収穫をした こちらは まあまあ07月09日 ピーマン 3回目の収穫をした 少ないままだなあ07月09日 ししとう 2回目の収穫をした これも すくないなあ07月13日 ピーマン 4回目の収穫をした 07月16日 万願寺 4回目の収穫をした07月19日 ししとう 3回目の収穫をした07月19日 伏見甘長 3回目の収穫をした07月19日 ピーマン 5回目の収穫をした07月20日 伏見甘長 4回目の収穫をした07月21日 ししとう 4回目の収穫をした07月22日 ピーマン 6回目の収穫をした07月23日 万願寺 5回目の収穫をした07月26日 伏見甘長 5回目の収穫をした07月26日 ししとう 5回目の収穫をした07月26日 ピーマン 7回目の収穫をした07月26日 万願寺 6回目の収穫をした07月30日 ピーマン 8回目の収穫をした07月30日 万願寺 7回目の収穫をした07月30日 ししとう 6回目の収穫をした07月30日 伏見甘長 6回目の収穫をした08月03日 ピーマン 9回目の収穫をした08月03日 伏見甘長 7回目の収穫をした08月03日 万願寺 8回目の収穫をした08月03日 伏見甘長 8回目の収穫をした08月10日 ピーマン 10回目の収穫をした08月10日 万願寺 9回目の収穫をした08月10日 ししとう 7回目の収穫をした東日本大震災 3月11日発生8月27日は既に3年と5か月と17日後となった 阪神大震災は、1月17日で発生から20年どちらも想定外ということで 既成概念の見直しが必要 武田さんのコメントを参考にしている武田さんのブログ-------------------------------------------芥川龍之介談・・・「娯楽」で人を死に追いやる人たち「rinchi___201408251212.mp3」をダウンロード芥川龍之介が「輿論は常に私刑であり、私刑は又常に娯楽である。たといピストルを用うる代りに新聞の記事を用いたとしても」とあるが、さすが芥川龍之介で、遠く明治の時代に今日のバッシング文化を鋭く批判している。この警句が載っているブログの記事に「リンチ(私刑)は許されるか」というのがあった。それによると、(1)この世には「悪いこと」があり、(2)それは罰するべきである、という考えが、現代日本の社会に蔓延していて、ネットという新しい手段で、それが正当化される可能性があるとしている。恐ろしいことだ。まず第一に「この世に悪いこと」があるという。そうであれば誰かが「これは悪いことだ」というのを決めなければならない。それは「神様」か「偉人」ということになっている。普通の人が「これは悪いことだ」と決めることはできない。たとえば、浄瑠璃の世界では主君のために我が子を殺すことが正当化される。殺人ですら、常に「正義」の名のもとで行われるのだから、「普通のこと」の「善悪」というのは誰も自分で判断することはできない。そこで人間は長い歴史の中で「合意」をしていることがある。第一には宗教団体のように任意に参加できる団体内では、その団体内だけで「善悪」を決めることができること、第二に一般社会ではその社会を構成する人(国民)が相互に約束して「これは悪いこと」と決めて法律を作り、税金を出してその法律を政府や警察に守らせるというシステム、である。また「倫理」と「道徳」は区別されないこともあるが、厳密に言えば、「倫理」の倫は相手という意味だから、相手の理(ことわり)に従うことを意味している。これをいれると、「正しいこと」というのは、宗教団体では神様が決め、社会では法律(約束)が決め、個人的には相手(倫)が決める、ということになる。ネットでは「自分で正しいことを決めることができる」ということになると、それはこれまでの人間の歴史ではありえないことで、もしネットで「自分が正しいと思うことに基づいて、「悪いこと」を罰する」ということになると、まさに「リンチ」であり、それは「反社会的なこと」で、それ自体が「悪いこと」になる。つまり「悪いことを罰する」という行為自体が「悪いこと」なのだ。また、私たちの約束事(法律)では、単に「何が悪いか」を決めているだけではなく、「悪いことをした人の自由を奪ったり、罰したりする手続き」も決まっている。これが民事訴訟法、刑事訴訟法で、とても大切な法律だ。つまり、「なにが悪いか」を決めただけでは不十分で、「悪いことを決める手続き」も同じように大切である。仮にネットの人で神様のような人がいて「悪いこと」を決めることができても、その人が「悪い」と決めれば、即、死刑ということではなく、たとえば「ネットで批判する場合は名前を名乗らなければならない」とか、「批判に対して、同程度の反論の場を与えなければならない」などの細かい手続きが必要だ。このような手続きが重要なのは、「原理原則」と「それを現実にする方法」が大切だからだ。その意味では、ネットのバッシングは (1)ネットの人が神様になることと、(2)手続きを無視して直ちに「首を跳ねろ!」というような暴君になること、を意味している。STAP事件のマスコミ・リンチで言えば、NHK、毎日新聞、分子生物学会などが「神様」と「暴君」の役割を同時に果たし、その結果、リンチが成立した例でもある。(平成26年8月22日)武田邦彦ふむふむはた坊
2014.08.27
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ぴーまん 伏見 ししとう 万願寺ただいま どんどん 植え付けているm-06 04月20日 ピーマン4本と 伏見2本g-07 04月27日 ピーマン2本と 伏見2本と万願寺2本と しし唐2本いろいろと 合計で12本 あちこちに植えている05月03日 黒マルチをつけておいた これで良し苗をあちこちに植えたので どれがどれなのか ???まあ 大きくなれば 実がつけば わかるだろう とりあえず 全部ともに 生育中 よーーし である06月01日 その後 花が咲きだしている が 実ができないと まだ どれがどれなのか ??生育はやや遅いのかな ??? きゅうり とまと なすびに比べると 小さいな06月14日 実がつきだしたのは 伏見あまながと ピーマンなど これは 伏見の実だなあ そろそろ 収穫できそう06月18日 実はあちこちについている 今週の日曜には 収穫できそう ぴーまん 伏見 万願寺 ししとう 唐辛子 5種類あるので 札をつけていこう06月15日 ピーマン 初の収穫をしておいた06月16日 万願寺のような 実もついてきている06月21日 ししとう 実もついてきている06月22日 ししとうの実の 初の収穫をした06月22日 万願寺とうがらしも 初の収穫をした06月28日 ピーマン2回目の収穫をした06月28日 伏見甘長 初の実を収穫した07月02日 万願寺 2回目の収穫をした07月06日 伏見甘長 2回目の収穫した しかし ちいさいなあ07月07日 万願寺3回目の収穫をした こちらは まあまあ07月09日 ピーマン 3回目の収穫をした 少ないままだなあ07月09日 ししとう 2回目の収穫をした これも すくないなあ07月13日 ピーマン 4回目の収穫をした 07月16日 万願寺 4回目の収穫をした07月19日 ししとう 3回目の収穫をした07月19日 伏見甘長 3回目の収穫をした07月19日 ピーマン 5回目の収穫をした07月20日 伏見甘長 4回目の収穫をした07月21日 ししとう 4回目の収穫をした07月22日 ピーマン 6回目の収穫をした07月23日 万願寺 5回目の収穫をした07月26日 伏見甘長 5回目の収穫をした07月26日 ししとう 5回目の収穫をした07月26日 ピーマン 7回目の収穫をした07月26日 万願寺 6回目の収穫をした07月30日 ピーマン 8回目の収穫をした07月30日 万願寺 7回目の収穫をした07月30日 ししとう 6回目の収穫をした07月30日 伏見甘長 6回目の収穫をした08月03日 ピーマン 9回目の収穫をした08月03日 伏見甘長 7回目の収穫をした08月03日 万願寺 8回目の収穫をした08月03日 伏見甘長 8回目の収穫をした08月10日 ピーマン 10回目の収穫をした08月10日 万願寺 9回目の収穫をした じゃがいも おべんきょうその20生産農林水産省の統計資料[33]による平成20年度の都道府県別生産高では、北海道が約213万トンと全国の8割近くを占める。1.北海道の旗 北海道 212.1万トン(77.7%)2.長崎県の旗 長崎県 11.0万トン(4.0%)3.鹿児島県の旗 鹿児島県 9.0万トン(3.3%)4.茨城県の旗 茨城県 4.0万トン(1.4%)5.千葉県の旗 千葉県 3.4万トン(1.2%)はた坊
2014.08.27
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ぴーまん 伏見 ししとう 万願寺ただいま どんどん 植え付けているm-06 04月20日 ピーマン4本と 伏見2本g-07 04月27日 ピーマン2本と 伏見2本と万願寺2本と しし唐2本いろいろと 合計で12本 あちこちに植えている05月03日 黒マルチをつけておいた これで良し苗をあちこちに植えたので どれがどれなのか ???まあ 大きくなれば 実がつけば わかるだろう とりあえず 全部ともに 生育中 よーーし である06月01日 その後 花が咲きだしている が 実ができないと まだ どれがどれなのか ??生育はやや遅いのかな ??? きゅうり とまと なすびに比べると 小さいな06月14日 実がつきだしたのは 伏見あまながと ピーマンなど これは 伏見の実だなあ そろそろ 収穫できそう06月18日 実はあちこちについている 今週の日曜には 収穫できそう ぴーまん 伏見 万願寺 ししとう 唐辛子 5種類あるので 札をつけていこう06月15日 ピーマン 初の収穫をしておいた06月16日 万願寺のような 実もついてきている06月21日 ししとう 実もついてきている06月22日 ししとうの実の 初の収穫をした06月22日 万願寺とうがらしも 初の収穫をした06月28日 ピーマン2回目の収穫をした06月28日 伏見甘長 初の実を収穫した07月02日 万願寺 2回目の収穫をした07月06日 伏見甘長 2回目の収穫した しかし ちいさいなあ07月07日 万願寺3回目の収穫をした こちらは まあまあ07月09日 ピーマン 3回目の収穫をした 少ないままだなあ07月09日 ししとう 2回目の収穫をした これも すくないなあ07月13日 ピーマン 4回目の収穫をした 07月16日 万願寺 4回目の収穫をした07月19日 ししとう 3回目の収穫をした07月19日 伏見甘長 3回目の収穫をした07月19日 ピーマン 5回目の収穫をした07月20日 伏見甘長 4回目の収穫をした07月21日 ししとう 4回目の収穫をした07月22日 ピーマン 6回目の収穫をした07月23日 万願寺 5回目の収穫をした07月26日 伏見甘長 5回目の収穫をした07月26日 ししとう 5回目の収穫をした07月26日 ピーマン 7回目の収穫をした07月26日 万願寺 6回目の収穫をした07月30日 ピーマン 8回目の収穫をした07月30日 万願寺 7回目の収穫をした07月30日 ししとう 6回目の収穫をした07月30日 伏見甘長 6回目の収穫をした08月03日 ピーマン 9回目の収穫をした08月03日 伏見甘長 7回目の収穫をした08月03日 万願寺 8回目の収穫をした08月03日 伏見甘長 8回目の収穫をした08月10日 ピーマン 10回目の収穫をしたじゃがいも おべんきょうその19生産国際連合食糧農業機関 (FAO) の統計資料 (FAOSTAT)[32]によると、2005年の全世界におけるジャガイモの生産量は3億2310万トンであり、主食となるイモ類ではもっとも生産量が多い。生産地域は大陸別ではアジアとヨーロッパが4割ずつを占め、インドを除くといずれも中緯度から高緯度北部に分布する。上位5カ国で全生産量の54%を占める。日本の生産量は275万トン(世界シェア0.85%)。1.中華人民共和国の旗 中国7346万トン(22.7%)2.ロシアの旗 ロシア 3728万トン(11.5%)3.インドの旗 インド 2363万トン(7.3%)4.ウクライナの旗 ウクライナ 1946万トン(6.0%)5.アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 1909万トン(5.9%)6.ドイツの旗 ドイツ 1162万トン(3.6%)7.ポーランドの旗 ポーランド 1037万トン(3.2%)8.ベラルーシの旗 ベラルーシ 819万トン(2.5%)9.オランダの旗 オランダ 678万トン(2.1%)10.フランスの旗 フランス 668万トン(2.1%)はた坊
2014.08.27
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g-01のいちご植え付けたのは 無事なり今週の日曜には 追肥をしておこう数はまあまあ ある なんとか 収穫できると思うが しばらくは 様子見となる04月02日 庭のいちご g-01に植え付けをした 04月11日 苗はたくさんある 黒のマルチをつけておいた05月11日 実がたくさんついてきている そろそろ 赤くなりそうだな雑草もふえてきているが なんとか 実は赤くなりそう05月18日 実は赤くなってきている 甘くなっている どんどん 収穫していこう畑のいちご 収穫はokとなった いい感じ05月25日 追加で 収穫をしておいた やっぱり いちごは 美味いその後のいちごの苗08月24日 g-01のいちごの苗 雑草にかこまれて かなり減少しているが まだ10本くらいはある 土寄席をしておいた08月24日 庭のいちご こらちは ランナーが出て 増えている まあまあかな合計したら 数はまあまあ それなりにある庭のいちごを g-01にすこし移動したら なんとかなりそうまた あとで いちごの苗の手入れをしておこうじゃがいもの おべんきょうその18毒性[編集]ジャガイモはポテトグリコアルカロイド(PGA)として総称されるソラニンやチャコニン(カコニン)、ソラマリン、コマソニン、デミツシンなどの有毒なアルカロイド配糖体を含む。これらはジャガイモ全体に含まれるが、品種や大きさによりばらつきがあり[29]、特に皮層や芽、果実に多く含まれる。そのため、食べる際には芽や緑色を帯びた皮は取り除かなければならない。PGAは加熱による分解が少ない。PGAなどの中毒症状は頭痛・嘔吐・腹痛・疲労感。毒性はそれほど強くはないが、小児は発症量が10分の1程度と成人より少なく、保育園、小学校の自家栽培による発育不良の小芋などは特にPGAの量が多いため、中毒例が多い。芽を大量に食べて死に至った事例もある。対策としては芋を日光にあてず、暗所で保存し、芽を(緑色になった場合は皮も)丁寧に取り除く。PGAは水溶性のため、皮をむいて茹でたり水にさらすことである程度除くことはできるが、粉ふきいもで中毒した例が報告されているように、除ききれない場合がある。果実は、芽ほどではないにせよ、塊茎と比べPGAの含有量が高いため食用に向くとは言い難い[30]。はた坊
2014.08.27
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あさつき3月より どんどん 発芽してきていたが4月になって もう 収穫しても よさそう今週には 収穫してしまおう ネギのうち 高級品のネギである たくさんあるので どんどん 収穫していこう04月27日 収穫した たくさんあるなあ 根っこから発芽したら 撤収としよう 05月14日 発芽していないので そのまま根っこを掘り起こしておいた05月21日 家に根っこを持ち帰り 納屋で保管中 休眠するのでまた8月になったら 植え付けるとしよう08月24日 庭のあさつき 芽が出てきている在庫のあさつき そろそろ 植え付けをしてもよさそうになってきている来週には あさつき 植え付けをしよう東日本大震災 3月11日発生8月26日は既に3年と5か月と16日後となった 阪神大震災は、1月17日で発生から20年どちらも想定外ということで 既成概念の見直しが必要 武田さんのコメントを参考にしている武田さんのブログ-------------------------------------------「記録的」がもたらす災害(3) 天気図と広島の水害「ijyou_tenkizu__201408221145.mp3」をダウンロード広島で大きな水害が起こった時の天気図は、太平洋に少し弱くなった夏の高気圧があり、大陸の高気圧との間に停滞前線を作っていて、それが中国地方の少し北の日本海にあった。このような天気図は梅雨の終わりの頃の7月に毎年、よく見られるもので、気象観測が十分に行われるようになった1950年代から、「ごく普通の気象」である。初歩の気象で、このぐらいなら理科系の人ならおおよそ知っていることだ。つまり、高気圧が日本の東南にあり、前線が日本海側に停滞しているので、東シナ海から湿った空気が移動し、それが湿舌のようになるので、九州や中国地方に大雨を降らせる。その規模は、1時間に50ミリから100ミリ、1日に500ミリから1000ミリというところだ。この程度の雨は毎年、降るもので、それをNHKは気象庁の発表通り、単に「観測史上最大」と言っていた。この時に安倍首相は夏期休暇からの帰りの記者会見で、「その地域では珍しい豪雨」とより正しく表現していた。それほど多くの言葉を言えない首相でも「その地域では」ということを言って、誤解を少なくしようとしているが、NHKは誤解を増やそうとしているように見える。2014年8月20日の広島の雨にしても、その数日前の福山の川の氾濫にしても(300ミリ)、狭い地域では珍しい雨かも知れないが、中国地方ではごくありふれた大雨の一つである。そうなると今回の広島の災害の真なる原因はどこになるだろうか?今回の広島の災害での土砂崩れは一か所ではなかった。広島市の安佐北区で4か所、安佐北区でもあり、あきらかに偶然ではない。そして、広島県では平成11年に呉で同じような土砂崩れが起きて32名が死亡(1名は現在でも行方不明)している。もともと広島の大地は「まさ土」でおおわれていて土壌はもろく、危険個所は32000か所に及ぶ。そして昭和40年から始まった宅地造成で多くの危険個所に住宅が建っているという。問題は「宅地造成の許可があるかどうか、あるなら許可基準はどうなっているか」である。日本の役所の“ポンコツ認可”だから、「住宅が危険にさらされるかどうかなど許可要件にはない」などと言われるのではないか。姉葉事件の時に、建築確認というのは「マンションが危険な設計でも、そんなこと審査しない」と言われてびっくりしたものだ。普段は「役所が許可したから心配ない」と言い、事故が起こると「そんなこと知らない」と来る。責任の逃れて逃れの為に役人を雇っているわけではないのに。8月20日の夕刊各紙は、朝日新聞が単に「豪雨」とし(正しい表現)、広島の造成地の問題を取り上げていた。毎日新聞は同じく「豪雨」とし(正しい表現)、「避難勧告は発生後」ということで午前3時過ぎの起こった災害の「避難勧告」が4時20分だったことを報じている。広島市の担当部長は「今までに経験したことがない雨量」と言っている。しかし、もともと1999年に広島で32人の犠牲者を出す土砂災害があり、それが機になって土砂災害防止法ができている。でも、つねに「経験のない」と言えば「想定外」となり、個人の経験を超えることが起これば、住民は死んでも仕方がないというのが広島市の見解であることがわかる。中日新聞は「記録的豪雨」と題していて(不適切な表現)、「その地点での二十四時間の雨量としては観測史上最多」としていて、「史上」というのが10年なのか、1000年なのかは書いていない。普通はアメダスが設置されてからだから、40年ぐらいと思うが、長い場所で80年ぐらい、短かい場合は10年にも満たない。10年ぶりという雨を「観測史上初めて」という表現は、不適切を通り越して「報道として許すことができないほどの表現」ということができるだろう。日本語としては「史上」といえば、少なくても100年、あるいは1000年ぐらいの期間を指す。また最近、「観測史上はじめて」が増えていて、それが「異常気象」とされるが、アメダスの設置場所を増やせば、それだけ「観測史上はじめて」が増えるという仕組みである。このような不合理な表現が使われるのは、おそらくなにかの利権があってNHKがそれに組みしているとしか考えられない。多くの犠牲者を出した広島の事件が、気象のせいではなく、造成、許可、警告などの問題として取り扱われないと、なくなった人たちは浮かばれないだろう。この際、報道は、問題が気象にあるのか、それとも「お上」が国民に対してしなければならない義務を怠っているのか、それを明確にしないと、私たちは「いつどこに逃げる」とか、「この家に住んで良いのか」ということすらわからない。ちなみに名古屋市はかなり「ハザードマップ」が充実しているが、それでも大雨で土砂崩れする危険箇所を示す地図は「地震ハザードマップ」に書き加えられているだけだ。また「ハザードマップ」というむつかしい英語を使わなければならない理由もない。普通に「危険箇所の地図」としたらどうか。(平成26年8月22日)武田邦彦ふむふむはた坊
2014.08.26
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04月01日 畑の渋柿隊は良く育っている が 庭の 渋柿隊は 良くない柿の木の下で 日陰で 日当たりがよくない やっと 発芽してきているが その後も 成長できないでいる葉は1枚だけくらい これでは 成長は無理みたい落ちた場所がよくないなあ まあ 枯れていないので なんとかなるのかな ?? 庭の渋柿隊は 貧相である畑と庭で どう違ってくるのか しばらくは 様子見をしておこう こういうのも 比較しやすいので 楽しい05月11日 その後の庭の渋柿隊 まだまだ 小さい 小さい畑のは 枝も増えて 葉もたくさんあるが 庭のは なんとか 生えているだけで 成長していない苗つくりは やはり 畑だなあ08月24日 追肥しておいたら やや 成長をしてきている2本くらいは やっと 伸びてきている ひょろひょろだけと 背が伸びてきている庭のは ひょろひょろ 畑のは しっかりと枝は伸びているしかし 背の高さは 同じくらいになってきているじゃがいもの おべんきょうその17連作障害ジャガイモの原産地であるアンデス中央高地では、古くから連作障害について認識されており、長期の休閑と輪作が行われている。ジャガイモの次は別の作物を植えるようにするだけでなく、3〜4サイクルで一つの区画を利用したあと長期の休閑をとる。休閑の長さは、人口密度や畑の大きさによって様々である。ただし、1950年代に行われた農地改革などで、共有地が崩壊し始め、耕作地が私有地化され、個人が所有する土地区画が狭くなったため、長期の休閑が行えず、シストセンチュウが再び問題になってきている。 また、アンデスのいくつかの地域では、マシュア(イサーニョとも、学名Tropaeolum tuberosum)と呼ばれるノウゼンハレン科の塊茎類を混植することで、シストセンチュウの発生を抑えている。マシュアは、その根からシストセンチュウを避ける分泌物を発生することが科学的に確認されている。また、インカ時代には、このマシュアは、男性の生殖能力を抑える働きがあることが知られており、長期間にわたる兵士の出征や労働賦役のため、男性の生殖能力を抑える目的で利用されていたことが、スペイン人の記録文書に記されている。はた坊
2014.08.26
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山椒の発芽2013 03月10日 芽らしいのが 出てきている03月20日 気が付くと 葉が出てきている 春だなあ04月14日 葉がびっしり 香りも良い いい感じ2014 03月25日 芽らしいのが 出てきている03月30日 気が付くと 葉が出てきている 春だなあ04月06日 葉がびっしりとついてきている04月13日 葉は いつもと同じく ちゃんと 出てきている8月にかけて 葉がなくなっていたがまた 台風のあと 雨がしっかりと降ったので葉が出てきた一面に小さいけと 葉が びっしりと出てきているこれで 山椒も 今年も 無事なりじゃがいも おべんきょうその16連作障害特にジャガイモに大きな被害を与える原因として、ジャガイモシストセンチュウによる生育阻害がある。このセンチュウは地中で増殖し高密度になるとジャガイモの生育を大きく妨げる。例えば乾土1グラム中に100卵が存在する状態(高密度)では収穫量が60%程度低下する。 センチュウは宿主(ジャガイモ等)が無い状態でも、卵状態(シスト)になり10年以上も生存し続ける場合があり、シスト状態は薬剤にも強いため根絶が難しい。卵を含む可能性のある土を移動させない、付着の恐れのある農具や運搬具の洗浄、といった拡散防止策がとられている。また、長期の休閑や非宿主の作付なども対策として行われているが、センチュウ密度の低減には効果は低く、最も有効な密度低減対策は抵抗性品種の作付である。ただし、センチュウはジャガイモには被害を与えるが人体には無害である。このセンチュウは動物糞から伝染するとされている。そのため、日本ではアイルランド経由以外の検疫を受けていない塊茎類の直接持ち込みは禁止されている。植物防疫法の指定種苗とされ種芋の販売が規制され、検査が義務づけられている。はた坊
2014.08.25
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庭のにらこれは まだまだ たくさんある畑と違って 意外と元気に育っている秋になっても どんどん収穫できる韮は 毎週 収穫できている畑には 畑と畔道にも 韮だらけになっているじゃがいも おべんきょうその15連作障害前述の通りジャガイモは連作障害が発生しやすい。連作を行うと土壌のバランスが崩れ単純に生育が悪くなるだけでなく、病害や寄生虫が発生しやすくなる。ジャガイモに限らずナス科の植物は基本的にこの性質を持ち、さらに例えばジャガイモの後にナスを植えた場合にも連作障害を起こす場合がある。はた坊
2014.08.25
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今年のなすび04月13日 6本の苗をhcで買ってきて 庭で保管している04月17日 g-09の畑に移動しておいた 追加が4本の苗も植え付けた04月20日 m-06の畑にも4本のなすびをうえつけた なすび m-06に4本 g-09に10本 合計で14本の苗を育てている 種まきも開始しておいた ことしも なすび 大量につくろう04月27日 畑で なすびさん 無事に生育中 追肥をしておいた05月03日 黒マルチをつけておいた 無事に生育している06月01日 花もさき実もつきだしている 06月03日 なすび 実もついてきている06月08日 収穫を開始だなあ 2本06月15日 2回目の収穫 10本くらい種まき第一弾04月20日 庭でなすびの種まきをしておいた05月03日 発芽 m-06の畑に移動した06月01日 その後 雑草に隠れて 見えなくなった06月08日 1本だけ 発見 なんとかなりそう06月22日 1本だけだけど なんとか 成長してきている種まき第二弾05月05日 庭での種まきをまた やっておいた05月19日 発芽したのでm-20に移動した06月01日 無事に生育している06月08日 10本くらいはありそう06月22日 これが 写真の分 なんとか ちいさいながらも成長しつつあるかな種まき第三弾05月11日 ついかで また 種まきをしておいた05月25日 発芽したのでm-08の畑に移動した06月08日 雑草だらけになっている さて どうなるかな06月15日 1本だけは残っている06月22日 1本だけだけど 支柱をつけておいた06月15日の 今年の茄の在庫は苗の物が14本 全部が 無事に育っている ただいま 収穫中 種からの物が 全部で 残っているのが 12本 これが時差で秋ナスとして育てている今年のなすび 苗も無事に 全部が育っている 順調なり06月18日 3回目のなすびを収穫しておいた06月21日 4回目のなすびの収穫をしておいた06月22日 5回目のなすびの収穫をしておいた06月25日 7回目のなすびの収穫をしておいた06月29日 8回目のなすびの収穫をしておいた07月02日 9回目のなすびの収穫をしておいた07月05日 10回目のなすびの収穫をしておいた07月06日 11回目のなすびの収穫をした07月09日 12回目のなすびの収穫をした07月13日 13回目のなすびの収穫をした07月16日 14回目のなすびの収穫をした07月19日 15回目のなすびの収穫をした07月23日 16回目のなすびの収穫をした07月26日 17回目のなすびの収穫をした07月30日 18回目のなすびの収穫をした08月02日 19回目のなすびの収穫をした08月03日 20回目のなすびの収穫をした08月06日 21回目のなすびの収穫をした08月09日 22回目のなすびの収穫をした08月10日 23回目のなすびの収穫をした08月13日 24回目のなすびの収穫をした08月16に 25回目のなすびの収穫をした東日本大震災 3月11日発生8月25日は既に3年と5か月と15日後となった 阪神大震災は、1月17日で発生から20年どちらも想定外ということで 既成概念の見直しが必要 武田さんのコメントを参考にしている武田さんのブログ-------------------------------------------「記録的」がもたらす災害(2) 橋が流れる原因・・・正しく伝えることが防災の基本「ijyou__takayamanohasi__20140822648.mp3」をダウンロード2014年8月18日、お盆明けの月曜日に岐阜県高山に大雨があった。1時間に57ミリ、2日にわたって合計310ミリの雨だった。1時間に50ミリを超えると豪雨になるが、それでも57ミリというのは日本列島では「雨の季節、特に7月」には毎日のように降る量だ。そして2日に310ミリというのは、少し前の台風11号の時の高知県に1000ミリを超える雨が降ったことや、諫早豪雨、長崎豪雨といった豪雨ではいずれも1日1000ミリ程度の雨が降るので、決して「異常な気象」ということではない。さらに奇妙なことが起こった。普段、水深1メートル以下で穏やかに流れている高山市の川の水位が5メートルから8メートルになった。それでもまだ川は深く氾濫までには至らなかった。その時である。川の橋が突然として崩壊し、流出した。さいわいその橋に人も車も通っていなかったので人的被害はなかったが、ぞっとする結果だ。というのは、大雨で川が増水するというのは普通にあることで、特に日本のように山地が多い地形の場合、雨と川の増水は「日常茶飯事」の中に入る。普通、川が増水しても、橋が水でかぶるまでは通行できる。Bandicam_20140820_125844419この写真は台風の時の四日市市の川の状態だが、すでに川の水は橋ぎりぎりまで増水しているが、それでも通行止めにもならずに車が走っている。つまり、「記録的」な大雨が降ったら「橋が流出し、人が流される」というのは「日本の常識」ではない。日本の常識は「川が増水しても、特別なことがない限り、橋を通行できる間は橋は破壊しない」ということだ。もし、「増水したら橋が流される」ということなら、1)どのぐらいまで増水したら、橋は破壊されるのか? 2)橋が危険になったら通行止めになるのか? がわかっていなければ危なくて橋を渡ることができない。さらに加えて流出した橋は「耐震工事」をしたばかりで、工事直後である。私は以上の説明をする時間がなく、テレビで「手抜き工事だったかもしれない」とコメントした。つまり工事直後の橋が、単に川の増水だけで流出するということになると、それは「設計上の一大事」だからであるし、日本の橋梁の信頼性全体にかかわるゆゆしき事態だからだ。 橋梁の設計は「増水では崩壊しない」となっていて、だから増水だけで橋が通行止めになることもなく、みんなが避難したりすることができる。橋桁は上流から特別に大きな流木などが流れ、それが考えられない程のものでない限り、倒壊しないのだ。そして高山の場合も流木はなかった。ということはこの事件は、「自然災害」ではなく、「手抜き工事」か「設計ミス」であることは確かである。仮に工事が「耐震工事」であっても、その時にコンクリートの劣化や設計の問題をチェックされるので、強度が不十分だったのだから、その修復が行われているはずだ。まずは「なにも検討しないでお金(税金)があるから、工事だけをした」ということだろう。このブログでは、「記録的」、「これまでに経験したことがない」、「観測史上初めて」といういい加減な言葉を気象庁が使うことの危険性(国民が犠牲になる)を指摘してきたが、この事件もいい加減な治水対策をそのまま示したものだが、マスコミは「異常」を繰り返している。このままではまた犠牲者を出すだろう。正しい原因の追及とその対策がなければ災害を減らすことはできない。(平成26年8月20日) 武田邦彦ふむふむはた坊
2014.08.25
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g-09の ミニトマト秋になって ようやく 収穫できる実は なくなってきたミニトマトも 残っているのは m-20と m-06の分のみこれも もう 一回くらいの収穫したら 御終いになりそうトマト ミニトマト そろそろ 御終いになりそうだなあ収穫したのは 冷凍庫にたくさんあるので しばらくは ミニトマトは たっぶりとあるじゃがいも おべんきょうその14植物概要地下茎は種芋より上(地表に近い位置)にできるため、ジャガイモを収穫するためには、この肥大する地下茎を日光に晒さないように土寄せが行われる。栽培にはpH6前後の酸性の土地が適している。また冷涼な気候や硬く痩せた土地にも強い。その反面、病害や虫の被害を受けやすく 連作障害も発生しやすい。ジャガイモの地下茎は水分と栄養が豊富なため病原菌が繁殖しやすく、保存状態の悪い種芋や、収穫から漏れて地中へ残された芋は病害の原因となる。そのため、日本では植物防疫法の指定種苗となっており、種芋の売買が規制されている。はた坊
2014.08.25
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ネギの在庫g-01 下仁田3本 枯れた 消滅した 九条ネギ 14本 根っこの物g-03 九条ネギ 32本 根っこの物m-06 九条ねぎ 100本 残り物m-07 九条ねぎ 100本 残り物m-08 九条ネギ 100本 残り物 合計 九条ねぎ 根っこの物 46本と 残り物のねぎ 300本くらいこれは g-03の九条ねぎ根っこから育てていたもの現在は 雑草に囲まれていたが なんとか 生き延びているまあまあ 育ってきているこれから 順調にブンケツして 増えてくる見込みなり今年も九条ネギは たくさんあるじゃがいもの おべんきょうその13植物概要通常の場合、ジャガイモは種芋を植え付け培土し、栽培される。種芋は芋から発芽した芽を中心にして適度な大きさに切り分けたものである。直立する地上茎は50cm〜1m程度の高さにまで生長する。葉は奇数羽状複葉。葉の付け根から花茎が長く伸び先端に多数の花をつける。花は星形で黄色い花心と5枚の花弁をもち、色は品種によって異なり赤・白・紫と様々である。受粉能力は低いが、品種や条件によっては受粉してミニトマトに似た小型の実をつける。実は熟するにしたがい緑から黄色、さらに赤へと変化するが、落果しやすく完熟に至るものは極希である。果実の中には種子があり、これを発芽させて生長させることも可能である。ジャガイモの交配はこの種子を利用して行われるが、種芋から育たないため生長しても全体的に小柄である。これを親株と同様の大きさ程度にまで育てるには、3年(3代)程度かかるため草本性植物としては交配に時間のかかる植物と言える。はた坊
2014.08.25
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g-03のはたけの畝ここも マルチをつけておいたマルチがあれば雑草を防止できる水があまり逃げない 一度みずやりすると長持ちする土が柔らかくなる温度も安定するようだもちろん 藁 雑草でマルチをするのが一番だけど手に入るわらなどがないのでhcで売っている ビニールのマルチを使用使ってみると やはり 役に立つマルチは最高だなあじゃがいも おべんきょう その12日本への伝来日本では江戸時代までにジャガイモが伝来しており、戦国末期から江戸初期の16世紀末から17世紀初頭に渡来した模様だが、普及しなかったと考えられている。江戸後期の18世紀末にはロシア人の影響で北海道・東北地方に移入され、飢饉対策として栽培された。蘭学者の高野長英はジャガイモ栽培を奨励している。また、江戸後期には甲斐国の代官であった中井清太夫がジャガイモ栽培を奨励したとされ、享和元年(1801年)には小野蘭山が甲斐国黒平村(甲府市)においてジャガイモの栽培を記録している(『甲駿豆相採薬記』)[27]。また、アイヌの人々もジャガイモを栽培していた[28]。はた坊
2014.08.25
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g-01の畑の畝マルチをつけて 畝つくりをやっている秋の野菜の大根と蕪などを植え付ける予定やっばり マルチをつけておくと 水やりをあまりしなくて良いので助かるこの場所は水路の水があまり流れないのでバケツをたくさんおいている水はバケツに確保して みずやりをできるようにしているマルチとバケツ これで 今年も 野菜つくり 気楽にやっていこうじゃがいも おべんきょうその11歴史ジャガイモの利用史アイルランドでのジャガイモ飢饉があったものの、寒冷地にも強く、年に複数回の栽培が可能で、地中に作られることから鳥害にも影響されないジャガイモは庶民の食料として爆発的な普及を見せた。アダム・スミスは『国富論』において「小麦の三倍の生産量がある」と評価しており、瞬く間に麦、米、トウモロコシに並ぶ「世界四大作物」としてその地位を確立した。はた坊
2014.08.25
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枝豆さん 種を買ってきた これも 4月06日くらいから 種まきしていこう発芽したら 畑に移動する豆さんはいい えだまめ いんげんまめ いつも植えている植えたら あとは 放置 収穫をまつのみ楽で 良いなあ 豆さんは04月27日 庭で種まきをしておいた05月03日 発芽してきている m-20の畑に移動した06月01日 まあまあ育ってきている 第二弾05月05日 追加で種まきをしておいた05月11日 発芽してきている05月17日 畑に移動 m-07の畑に移動した06月01日 なんとか 育っている第三弾05月11日 庭で種まきをしておいた05月17日 発芽してきている ついでに m-07の畑に移動した06月01日 まだ 小さいな枝豆さん 3回で 種まきは終了まあ なんとか 大きくなりつつある 06月07日 これは m-20の枝豆の写真06月22日 これは m-07の枝豆の写真 花もさいているが 実は まだ 小さい来月には 実も収穫できる予定だけど また 実は小さいな06月28日 えだまめの実 小さいが数はたくさんついてきている まあまあ 枝豆さん 実がつきだした07月27日 実がついていたので 収穫をした まあまあ 実がついている08月03日 雑草とりのついでに また 収穫をしておいた08月10日 残りのぜんぶの枝豆さんも 収穫しておいたこれにて 枝豆は全部を収穫した三回にわたって収穫して これで 全部東日本大震災 3月11日発生8月24日は既に3年と5か月と14日後となった 阪神大震災は、1月17日で発生から20年どちらも想定外ということで 既成概念の見直しが必要 武田さんのコメントを参考にしている武田さんのブログ-------------------------------------------やっと温暖化問題が学問になった・・・海が熱を吸収する「watanabesensei201408161058.mp3」をダウンロードここ15年、地球の気温は変わっていない。このことは再々、このブログでも出した。だから今、20歳ぐらいの人は「地球が温暖化している」という実感はないはずだが、NHKがあまりに洗脳したので、温暖化していると錯覚している若い人が多い。ところで、東大の渡部先生が「近年の地球温暖化の停滞」という論文を出された。このことを読者の方が教えてくれたが、この論文によると、1997年から始まったエルニーニョから現在まで、地球の気温は変わっていないこと、その原因は海が熱を吸収していることということだ。 物理があまり得意ではない人に簡単に説明するが、空気と水では「熱を抱く力・・・比熱、もしくは熱容量」が3000倍も違う。つまり1ccのわずかな水と3リットルの空気がほぼ同じ熱を抱くことができる。だから、お風呂を沸かす(水の温度を上げる)と、風呂場の空気もあたたかくなる(ふたを開けておけば)ということになる。 地球はざっと言って、面積の3分の2が海で、海は4000メートル程度ある。一方、空気は1万メートルほどあるけれど、上空は空気が薄い。だからほぼ同じぐらいの厚みと言える。そうなると、空気が10℃温まっても、それで海を温めようとすると、わずか0.003℃しか温度は上がらない。 実際には熱伝導の問題、熱対流の問題があり、すぐには分からないが、いずれにしてもこれだけ広大な海があって、それが温度変化のバッファー(変化しにくいような大きなもの)になっているのだから、容易に変化しないのではないかと考えるのが普通だ。 私が名古屋大学にいるときに専門家同士で地球温暖化の計算の検討をしたときに、発表者の方程式に入れる海洋の熱伝導、対流などがほとんど計算されていないことを指摘したことがある。方程式がわかり、そこに入れるパラメーターなどを見ることができれば普通の学者ならだれでも気が付くことだ。ところで、このような発表が東大から出てくるということは、気骨のある学問が好きな先生がおられることと、国の研究費の締め付け(これまでは温暖化賛成でないと研究費が出なかった。ナチスと同じ)が弱くなったことを示していて良いことだ。でも、つい最近、ある番組で、東大の元総長(とても学問的な人とは言えないが)が「今でも温暖化に疑問を挟む学者が日本にいる。はやく日本の学者も世界レベルにならないと」と言ったと紹介した。これほど醜いことはない。この発言は次の3つの原則に反する。1) 自分の考えを言わずに、「東大の総長が」という言い方をする。 これはSTAPの時に「外人が世界三大不正事件と言っている」というのと同じだ。2)世間が権威と思う人(東大総長や外人)を出してきて問答無用にする、3)本当は世界の学者は温暖化から離れていることを知っていながら、日本人は知らないことも知っていてダマす。まだまだ日本は後進性を持っているのだろう。広島の水害がひどいが、最近の雨について、「天気図から言って普通の現象」なのに、元気象庁長官が「異常気象だ」、「過去にない」と言っている。今回の「不適切な宅地造成」、「避難所が被災」、「避難指示が土砂崩れの5時間後」などの問題は、責任を天候のせいにする行政が作り出したものだ。 (平成26年8月23日)武田邦彦ふむふむはた坊
2014.08.24
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m-07の畑の畝の雑草インゲンなどを収穫したあと そのまま放置しておいたらもう 雑草が びっしりと生えてきていたどこが 畑の畝やら 通路やら 不明の状態のようになっていた台風と雨がよく降ったので 雑草さんは 良く茂って大きくなってしまっていた猛暑であついけどようやく頑張って 雑草とりをしておいたまあ 除草したら 大量の雑草が生えていたまあ これで 畑の畝が出てきた雑草は通路に埋めてしまおうそろそろ 大根などの植え付けの準備にはいろう雑草だらけの畑の雑草とりこれが まずは しないといけない仕事今週も来週も 雑草とり 畝つくり どんどんやっていこうじゃがいも おべんきようその10歴史ジャガイモの利用史アイルランドと1750年からのヨーロッパの人口の変動。1845年から49年にかけてのアイルランドでのジャガイモ飢饉の悲惨な結果とそれ以前の人口増加を表している。アイルランドの小作農家たちは以前は主に麦を栽培していたが、地主に地代を納めなくてもよい自分らの小さな庭地で、生産性の非常に高いジャガイモの栽培を始めた。それによって、ジャガイモが貧農の唯一の食料となってゆき、飢饉直前には人口の3割がジャガイモに食料を依存する状態になっていた。ジャガイモは寒冷地でも良く育ちアイルランド人口の増加を支えた。しかし、1845年から1849年の4年間にわたってヨーロッパ全域でジャガイモの疫病が大発生し、壊滅的な被害を受けた。ジャガイモを主食としていた被支配層のアイルランド人の間からは、ジャガイモ飢饉で100万人以上ともいわれる多数の餓死者を出した。また、アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリアなどへ、計200万人以上が移住したといわれる。なお、アメリカ合衆国に渡ったアイルランド人移民はアメリカ社会で大きなグループを形成し、経済界や特に政治の世界で大きな影響力を持つようになった。この時代のアメリカへの移民の中には、ケネディ家の先祖も含まれていた。はた坊
2014.08.24
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昨年のきゅうり まずは 苗から04月27日 苗を6本かってきた 畑に植え付けをしておいた05月06日 2本が枯れそう 追加で2本の苗をかっておいた05月12日 すこし 元気がなさそう どうかな ???05月18日 追加で 予備で また2本のきゅうりを追加して 植えておいた06月02日 ちいさい実がついていたので 収穫しておいた 06月06日 ちいさい実がまた ついていたので 再度の収穫をしておいた07月20日 18回目の収穫をした 6本 次は 種まきをしよう05月06日 庭で種まきをしておいた 16pots 05月12日 発芽はまだ 遅いなあ 05月17日 発芽している05月18日 畑に移動 g-22の畑に植え付けた06月02日 10本くらいはのこっている みずやりをしておいた06月06日 また みずやりをしておいた06月09日 またまた みずやりをしておく これで なんとか成長するかな06月12日 まあまあ 育ちつつある みずやりをやっておく06月18日 はやくも小さいが実がつきだしている06月23日 写真をとってきた まあまあ 大きくなってきている06月30日 ふしなり 初の収穫をした ごろごろ 実がつきだした 10本なり07月04日 ふしなり 2回目の収穫 20本なり08月25日 ふしなり 17回目の収穫は 02本きゅうり 第二弾の種まき種まきした分のが 早くも実がつきだした早すぎるので 時差のきゅうりの種まきの第二弾をしよう06月23日 第二弾の種まきをしておいた m-20の畑に06月23日 庭でもpotに種まきをしておいた06月30日 発芽した苗をg-10の畑のうねに移動した06月30日 m-20のきゅうりも 発芽してきている07月13日 g-10のきゅうり かなり大きくなってきている 無事だ07月17日 m-20/g-10の苗 それなりに育ちつつある 蔓もどんどん伸びてきているhcの苗 これは 6月2日から収穫 7月20日で おしまいに 合計77本ふしなり 第一弾にもどんどん実がつきだした 6月30日から8月12日までで 合計98本ふしなり 第二弾の苗 無事に生育中 8月04日から収穫 合計31本8月になっている そろそろ 収穫も少なくなりつつある今年のきゅうり04月13日 hcで6本のきゅうりの苗をかってきた04月20日 畑に移動した 追加がもう1本の苗をうえておいた05月25日 初の実がついていたので 小さいが収穫をしておいた05月25日 支柱を追加して 高くしておいた これでokだなあ06月01日 4本のきゅうりの収穫をしておいた06月05日 追加の収穫をした たくさんできている06月08日 日曜にも 収穫をしておいた06月11日 5回目の収穫をした第一弾の種まき04月20日 庭できゅうりの種まきもしておいた05月03日 発芽したので 畑に移動した m-06の畑に植え付け05月25日 すこし生育してきているが まだまだだなあ06月01日 すこし大きくなってきている そろそろ蔓も伸びてきそう06月15日 かなり蔓が伸びてきている 3-4本はある第二弾の種まき05月11日 庭て種まきをしておいた05月18日 発芽している05月24日 畑に植え付けた m-08の畑に植え付け06月01日 まだ小さいまま06月15日 無事なり まだ蔓はのびていない 5-6本はある まずは 7本のなえのきゅうりは 生育中 支柱をつけておいた種まきのは 2つの時差をつけて m-06とm-08で 植え付けている これは全部で10本くらいある きゅうりは 今年も 苗の分と 種からの分 2groupで たくさんある来週から どんどん 収穫をしていこう06月15日 6回目の収穫をした かなり本数も増えてきている06月18日 7回目の収穫をした どんどん収穫している06月21日 8回目の収穫をした じゃんじゃん収穫しよう06月22日 9回目の収穫をした きゅうりだらけになっている06月23日 10回目の収穫をした こちらは ふしなりのきゅうり デカいなあ06月29日 11回目の収穫をした06月30日 12回目の収穫をした07月02日 13回目の収穫をした07月06日 14回目の収穫をした これからは ふしなり のみとなっている07月09日 15回目の収穫をした 07月13日 16回目の収穫をした07月16日 17回目の収穫をした07月19日 18回目の収穫をした07月21日 19回目の収穫をした07月23日 20回目の収穫をした07月26日 21回目の収穫をした07月30日 22回目の収穫をした08月03日 23回目の収穫をした08月09日 24回目の収穫をした08月13日 25回目の収穫をした収穫できるのも すくなくなってきているじゃがいも おべんきょうその09歴史ジャガイモの利用史このジャガイモがヨーロッパ大陸に伝えられたのは、インカ帝国の時代、15世紀から16世紀頃とされている。当初、インカ帝国の食の基盤はトウモロコシではないかと伝えられていたが、ワマン・ポマが残した記録[20]やマチュ・ピチュの段々畑の史跡研究、気象地理条件[21]、食生活の解析[22]など、複数方面からの結果が、食基盤がジャガイモであったことを示しており、近年見直しが図られている[23]。しかし、具体的に「いつ」「誰が」伝えたのかについてはっきりとした資料は残っておらず、スペイン人がジャガイモを本国に持ち帰ったのは1570年頃で、新大陸の「お土産」として船乗りや兵士達によってもたらされたものであろうと推測付けられている[24]。さらに1600年頃になるとスペインからヨーロッパ諸国に伝播するが、この伝播方法にも諸説あり、はっきりとは判明していない[25]。いずれにせよ16世紀末から17世紀にかけては植物学者による菜園栽培が主であり、[26]ヨーロッパの一般家庭に食料としてジャガイモが登場するのはさらに時を待たねばならない。さらにジャガイモは18世紀にはアイルランド移民の手によりアメリカへ渡り、アメリカ独立戦争における兵士たちの胃袋を満たす貴重な食料源となったはた坊
2014.08.24
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全開は5月30日 残っていたたまねぎを収穫した タマネギ 昨年の残り物のたまねぎさん赤玉が1本と その他のたまねぎが2本m-20の畑で 残っていたので ついでに 収穫しておいた結構と大きくなっている が゛ 玉は分裂して2-3個になっている まあ 食べれるので 収穫しておいた残り物のたまねぎも 結構と育つものだなあ今回は8月23日 雑草とりをしていたら タマネギの小さいのが出てきている赤たまねぎなのかな ???雑草の中でも 残り物のたまねぎ 育っている今年の秋のたまねぎの苗は 11月15日の予定まだまだ 先の話じゃがいもの おべんきょうその08歴史ジャガイモの利用史ジャガイモはペルー南部に位置するチチカカ湖の畔が発祥とされる[17][18]。もっとも初期に栽培化されたジャガイモはSolanum stenotomumと呼ばれる染色体数24本の二倍体のもので、その後四倍体のSolanum tuberosumが栽培化され、現在世界中で広く普及するに至ったとされている[19]。はた坊
2014.08.24
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にらは ただいま 17回目の収穫をしたいつもは 34回くらいの収穫なので 半分くらい3月から12月まで ずーと 収穫できるまだまだ 収穫できる追肥のみしているが 何もしなくても 勝手に育ってくれる貢献度 ナンバーワンの野菜なりいや 雑草みたいなものじゃがいも おべんきょうその07名称英語のpotatoの語源は、タイノ族の言葉でサツマイモを意味するbatataがスペイン語のpatataに変化したものによる[14]。なお、ジャガイモの原産地で古くから使われている言語の一つであるケチュア語ではpapaと言うが、この単語はそのまま中南米スペイン語で使われている。スペイン語でbatataがpatataに変化したのはこのpapaの影響であると考えられている[15]。Papaはローマ法皇を意味する単語と同じであったため、これを忌避してPatataに変遷したともいわれる。はた坊
2014.08.23
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昨年の人参 人参の種まきを開始 第一弾の種まき03月31日 庭でpotに人参の種まきをした 32potの種まきをした04月08日 いちぶのみ 発芽 まだまだ 遅い04月15日 畑に移動 m-07の畑の畝に植え付けた05月03日 その後は順調に育ちつつある05月12日 みずやりして 手入れすこししておく05月19日 まあまあ 育ちつつある06月16日 雑草とりをしておく まあまあ第二弾の種まき04月15日 庭のpotで種まきをした 16potsの種まきをした04月27日 発芽した しかし まだ すこしだけ 05月04日 m-20の畑に移動06月16日 雑草にまけて消滅 何も残っていない第三の種まきをしよう04月21日 庭のpotで種まきをしておく 16pots 05月04日 発芽はまだ 来週だなあ05月12日 発芽した m-20の畑の畝に移動した 05月05日 1本 m-20の畑で玉ねぎのあいだにあったもの 収穫しておいた05月12日 あちこちのたまねぎの畝で 人参がすこし残っていたので収穫した06月16日 雑草に負けた 消滅した 何も残っていない第四弾種まきしよう06月09日 種まきした06月15日 発芽した06月16日 畑に移動 m-08に植え付けした第五弾の種まき06月16日 種まきをしておいた06月20日 発芽してきている06月22日 畑に移動 m-20に移動して植え付けたno1は無事no2-3-は消滅して なしno4-5は追加で種まきをしているno1の雑草とりしていたら 1本 抜けた しかし 短い人参だなあ まあ なんとか 他のは 育ってチョーー09月01日 残りの人参を収穫しておいた m-07の分だけ あとはなし にんじん 小さいのばかり まあ それでも すこしは残っていて 収穫できた ほとんどの人参は雑草に囲まれて 消滅している今年03月09日 hcで種をかってきて 即 庭で種まきをしておいた03月13日 発芽はまだ 発芽したら 畑に移動しよう03月30日 発芽した 即 畑に移動した g-01の畑に移動した04月06日 その後 人参さんは無事だけど まだ 小さい04月13日 すこし 伸びているが 小さいな04月27日 伸びてきている05月18日 まあまあ 大きくなりだしてきている06月01日 その後も まあまあ成長している 収穫はまだなり第二弾04月13日 庭で種まきをしておいた 04月20日 まだ発芽していない 2週間はかかりそう04月27日 発芽した g-03の畑に移動した第三弾04月20日 庭で種まきをしておいた04月27日 こちらも まだ 発芽していない 05月03日 発芽している m-07の畑に移動した第四弾05月04日 庭で種まきをしておいた05月17日 発芽した m-08の畑にも 移動して植え付けた これで 種まきはお仕舞いに それぞれ あちこち たくさんある雑草とり戦いとなっているが 半分くらいは残ってくれるかな07月13日 g-1のにんじん 初の収穫をしておいた もう 四か月が過ぎているので まあまあになっている07月20日 2回目の収穫をしておいた07月27日 3回目の収穫をしておいた08月10日 4回目の収穫をしておいた東日本大震災 3月11日発生8月23日は既に3年と5か月と13日後となった 阪神大震災は、1月17日で発生から20年どちらも想定外ということで 既成概念の見直しが必要 武田さんのコメントを参考にしている武田さんのブログ-------------------------------------------STAPの悲劇を作った人たち(4) 3番目は言うまでもなく毎日新聞「nhk_4__201408111357.mp3」をダウンロード毎日新聞というのは伝統的で素晴らしい新聞でした。満州国建国に際して国際連盟を脱退した時、朝日新聞がその時の政府に迎合して脱退を支持したのに対して、毎日新聞は断固、筋を通し、販売部数を減らしたのです。 沖縄返還の時の日米の密約でも、毎日新聞は断固、メディアとしての立場を貫き、時の政府からいじめられて不買運動に泣いて、朝日、読売の後塵を拝するようになりました。でも、そんな逆境だったからでもあるでしょう、毎日新聞には立派な人が多く、ここでお名前を挙げるのは控えますが、そういえばあの人・・・と思いだします。その毎日新聞が「窮すれば瀕した」のでしょう。こともあろうに、STAP事件に関する理研の調査が終わり、「不正が確定」(私は不正とは思わないが)し、最後に論文が取り下げられ、日本としては大きな痛手をこうむった後も、毎日のようにSTAP事件の取材を続けて、紙面に掲載していました。それは、著者を痛めつけたい!そう思う一心の記事でした。そして論文が撤回されて約半月後、毎日新聞は驚くべき記事を全国版の1面に出したのです(7月16日の朝刊と思う)。それは、奇妙奇天烈というか、前代未聞、それとも魔女狩り・・・なんと表現してもそれ以上の醜悪な記事でした。1)問題となった論文ではないものを取り上げた、2)若山先生(共著者は小保方さん)が出して拒絶された論文を取り上げた、3)論文の査読過程のやり取りを「不正」とした。 毎日新聞の記事をたぶん月曜日に読んで、私はあまりのことに絶句した。この記事を笹井さんがお読みになったかは不明だが、関係のない私が読んでもびっくりしたのだから、当事者が読んだら腹が煮えくり返っただろう。 理由1)掲載に至らなかった論文の原稿は著者の手元にしかない、2)ましてその査読結果などは執筆担当の主要な著者の手元にしかない、3)従って、毎日新聞は若山さんから情報を得たか、建物に侵入して獲得した以外にない。4)掲載に至らなかった論文は欠陥があるから掲載されなかったのだから、その論文に欠陥があるということは当然であり、そのような学問上のことを知らない一般の読者を騙す手法だった、5)若山さんが自らそんなことをしたら大学教授を辞任しなければならないから、記者が不当な方法で入手した盗品である、6)すでに掲載された本論文が撤回された(7月2日)後だから、学問的意味も、社会的意味もない。 毎日新聞は沖縄の密約で外務省の女性事務官に記者が接近し「情を通じて」国家機密を手に入れたとされました。行為は不倫で、これを政治家に「情を通じて」と言われて社会が反応し、毎日新聞の不買運動につながりました。私は、国家機密を得るときには小さな犯罪は許されると思っていましたが、今回のことで毎日新聞は性根から曲がっていることを知ったのです。 今回のことを沖縄の報道になぞらえると、「情に通じて」と言われた後、他の新聞やテレビが「どのように情を通じたか」、「セックスの回数は何回だったか」、「最初の時に積極的に体に触ったのはどちらだったのか」などを微にいり細にいり書き立てるのと同じです。人間としてすべきではなく、また興味本位のいかがわしい雑誌が取り上げるならまだ別ですが、天下の毎日新聞だから取り返しがつかない。今後、何を記事にしても国民は毎日新聞をバカにしているから信用しないでしょう。ついに毎日新聞はその誇りある長い歴史に終わりが来ると思います。 【学術的意味】ここでは、以上のような世俗的な倫理違反とは別に、「掲載されなかった論文の査読経過は意味があるか」ということについて参考までに述べます。論文を提出したことがない人には参考になると思うからです。 人にはそれぞれ考えがあります。だから研究者が「これは論文として価値がある」と思えば、そのまま論文として掲載してもよいのですが、昔はネットのようなものがなかったので、印刷代がかかり、さらに「誰かがある程度は審査したもののほうが読みやすい」ということで「査読」が始まりました。 査読は「論理的に整合性があるか」、「他人が読んで理解できるか」、「すでにどこかで知られていないか」などをチェックし、時には親切に誤字脱字も見ます。しかし、時に研究者は「このデータは必要だ」と思っても、査読委員は「論理的に不要である」としたりしますが、そんな時に、ほぼ査読委員の通りにしておかないと論文は通りません。また、研究者は自分の研究に思いいれがあるので、若干、論理が通らなくても「言いたいこと」がある場合も多いのですが、査読委員は他人なので冷たく削除を求めることもあります。その他、いろいろあって、毎日新聞の記事のように5ケのデータのうち、査読委員が修正を求めたので、2つを削除したということをとらえて、「これは不正をするためだ」と邪推するのは科学の世界に感情を持ち込むことだから、この記事は断じて科学者としては許せないのです。おまけにこの論文は「掲載が認められていない」のですから毎日新聞が指摘したことそのものが指摘の対象になっていたかも知れません。査読委員が問題にしたことを、著者がいやいや削除したとすると、それを不正だというのは査読委員が不正ということになります。そしてこの問題は、さらに取材方法が偏っていることです。まず第一に若山さんが出した論文なのに若山さんに取材していません。当時、若山さんは理研の研究者で、小保方さんは臨時の無休研究員です。だから、共同著者のうち、若山さんにその事情を聴くべきですし、聞いても若山さんは答える必要もありません。「それは取り下げた論文ですからいろいろなことがありました」と言えばよいのです。 私は近年、これほど醜悪な記事を見たことがなく(大新聞の一面)、またこの記事もSTAPの悲劇を生んだ一つとして検証されるべきであり、このようなメディアの力を使った精神的リンチによる殺人の可能性について、司法は捜査を開始すべきと考えられるほどひどい記事です。言論の自由は無制限ではなく、大新聞が個人をめがけて圧倒的で不当な攻撃を続けるのは犯罪だからです。その時の私の感想は「論文を取り下げても、ここまでやってくるのか? これは記者の出世のためか、または毎日新聞の販売部数を増やすためか」と思ったのです。たとえば理研の不正、日本の生物学会関係の腐敗を報じるなら、それ自体を取材して報じるのがマスコミというもので、掲載されなかった論文の審査過程を読んで日本の研究の不正を推定するなどはしません。また、掲載されない論文の査読過程で何が起こっても犯罪でも研究不正でも倫理違反でもありませんし、そんな規則、内規、法律もないのです。記者は新聞という巨大な力を身につけて「裁きの神」になったのでしょう。 毎日新聞はとりあえず、「掲載されなかった論文の査読過程の修正」が「ある人から見て不適切」というだけで、なぜ「全国紙の1面に載せるほどの大事件」と判断したのか、新聞さとして論理的に示さなければならないと思います。 (平成26年8月10日)武田邦彦ふむふむはた坊
2014.08.23
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今年のなすび04月13日 6本の苗をhcで買ってきて 庭で保管している04月17日 g-09の畑に移動しておいた 追加が4本の苗も植え付けた04月20日 m-06の畑にも4本のなすびをうえつけた なすび m-06に4本 g-09に10本 合計で14本の苗を育てている 種まきも開始しておいた ことしも なすび 大量につくろう04月27日 畑で なすびさん 無事に生育中 追肥をしておいた05月03日 黒マルチをつけておいた 無事に生育している06月01日 花もさき実もつきだしている 06月03日 なすび 実もついてきている06月08日 収穫を開始だなあ 2本06月15日 2回目の収穫 10本くらい種まき第一弾04月20日 庭でなすびの種まきをしておいた05月03日 発芽 m-06の畑に移動した06月01日 その後 雑草に隠れて 見えなくなった06月08日 1本だけ 発見 なんとかなりそう06月22日 1本だけだけど なんとか 成長してきている種まき第二弾05月05日 庭での種まきをまた やっておいた05月19日 発芽したのでm-20に移動した06月01日 無事に生育している06月08日 10本くらいはありそう06月22日 これが 写真の分 なんとか ちいさいながらも成長しつつあるかな種まき第三弾05月11日 ついかで また 種まきをしておいた05月25日 発芽したのでm-08の畑に移動した06月08日 雑草だらけになっている さて どうなるかな06月15日 1本だけは残っている06月22日 1本だけだけど 支柱をつけておいた06月15日の 今年の茄の在庫は苗の物が14本 全部が 無事に育っている ただいま 収穫中 種からの物が 全部で 残っているのが 12本 これが時差で秋ナスとして育てている今年のなすび 苗も無事に 全部が育っている 順調なり06月18日 3回目のなすびを収穫しておいた06月21日 4回目のなすびの収穫をしておいた06月22日 5回目のなすびの収穫をしておいた06月25日 7回目のなすびの収穫をしておいた06月29日 8回目のなすびの収穫をしておいた07月02日 9回目のなすびの収穫をしておいた07月05日 10回目のなすびの収穫をしておいた07月06日 11回目のなすびの収穫をした07月09日 12回目のなすびの収穫をした07月13日 13回目のなすびの収穫をした07月16日 14回目のなすびの収穫をした07月19日 15回目のなすびの収穫をした07月23日 16回目のなすびの収穫をした07月26日 17回目のなすびの収穫をした07月30日 18回目のなすびの収穫をした08月02日 19回目のなすびの収穫をした08月03日 20回目のなすびの収穫をした08月06日 21回目のなすびの収穫をした08月09日 22回目のなすびの収穫をした08月10日 23回目のなすびの収穫をした08月13日 24回目のなすびの収穫をしたじゃがいも おべんきょうその06名称地方名として、「きんかいも」とも呼ばれる(「きんか」とは金柑転じて禿げのこと)。また、1年に2-3回収穫できることから「にどいも(二度芋)」「さんどいも(三度芋)」とも呼ばれる[9]。「南京イモ」「ごしょいも[10]」と呼ばれることもある[7]。「お助けイモ」と呼ばれたこともある[11]。また、飢饉の際にジャガイモ活用を勧めた代官の名を取って、「善太夫芋[12]」「清太夫芋[13]」と呼んだ地方もあった[11]。これらは、ジャガイモが、サツマイモと同じく主食である米等の穀物の代用品として食べられ、実際にも、江戸時代に幾度となく発生した飢饉の際に、ジャガイモによって飢餓から救われたという記録が残っているためである。なお、後述するように、ジャガイモには、ビタミンCやデンプンが豊富に含まれている上に、加熱してもデンプンに保護されてビタミンCが壊れにくい。寒冷地や痩せた土壌でも栽培しやすく、茹でる等の簡単な調理で食べることができる。そのほか、オランダ語のaardappelからきた「アップラ」「アンプラ」「カンプラ」という呼称も存在する[4]。はた坊
2014.08.23
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ごうや昨年は10月05日までで20回の収穫をした今年はまだ9回目残りは秋まで あと11回の予定まあまあ 順調に収穫できている感じ9月からは 秋の植え付けがあるそろそろ 準備していこう種は買っているが゛ 場所をどこにうえるか そろそろ検討しよう場所をきめたら 畝つくり 今週より 開始しようじゃがいも おべんきょうその05名称「馬鈴薯」(ばれいしょ)という呼び名[8]もよく用いられる。これは中国での呼び名のひとつと漢字が同じで、中国語で読むとマーリンシュー(ピン音 mǎlíngshǔ)となる。18世紀に日本人の小野蘭山が命名したといわれているが、中国名をそのまま輸入したものなのか、新しく付けた名前がたまたま中国名と同じだったのか、それとも小野蘭山の命名が中国に伝わったのかは明らかではない。一説には、ジャガイモの形が馬につける鈴に似ているということからこの名前になったという[6]。また、「マレーの芋」という意味からこの名前が付けられたという説もある。なお、中国ではほかに「土豆」(トゥードウ)、「洋芋」(ヤンユー)、「薯仔」(シューザイ)などの呼び方もある。はた坊
2014.08.23
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昨年のラッカセイ まずは 種をかってきた04月07日 hcで種をかってきている 種まきは 来週くらいに開始だなあ04月14日 庭て種まきをした05月03日 発芽せず 1本も発芽しない 種をみると そのまま05月04日 仕方がないので 再度 種を買ってきた05月05日 ついでに 種をまいておいた 中には発芽しているのもあるが 追加で種まき05月12日 その後 発芽はまだ ??? 長いなあ 遅いなあ ???ラッカセイ 第一弾 発芽せず第二弾の種まきをしたが これも まだ 発芽せず遅いなあ 1か月を過ぎたが まだ 発芽せず 遅い 遅い05月16日 やっと発芽してきている なんと 種まきしてから 32日だなあ昨年は17日目 今年は32日目これは 記録だなあ 遅い 遅い 大記録???????? なんで こうなるの ????? ??????05月26日 全部が発芽してきているので 畑に移動とした m-08の畝にうえつけた06月09日 その後は 無事に生育中 落花生 結果として いつもの倍の数が 畑で生育中 今年は 土よせした畑で育てているので たくさん できるはず みずやりをしっかりとしておく07月27日 ラッカセイの花も咲いている 育ち具合もよし08月03日 ラッカセイ まあまあ 元気に育っている09月01日 隣のトマトがなくなって 日光がやっと当たりだした やや ひ弱になっている09月14日 その後 日光が良く当たるので 元気になりつつある10月05日 豆さんを植える場所がないので そろそろ 収穫としよう10月13日 収穫した この場所は豆さんに譲ろう落花生 まあまあ 良くできている 結果は 良し今年のラッカセイ落花生の種を買ってきた04月27日 庭で種まきをした05月10日 なんとか 発芽してきている 1個のみだけど05月11日 全部を 畑に移動した 発芽したので なんとかなるだろう m-06の畑に移動 雨が降るまえに 全部わ畑に移動して 水をたっぶりとかけておいた今年は 順調に発芽してくれている 早い落花生 g-09にも 3個ありm-06には 16個 合計で19本となっている これは g-09のラッカセイの苗 3本なり05月25日 一か月が過ぎているが 発芽率は良い その後のg-09のラッカセイの苗 この3本は 元気なり06月08日 g-9の黒マルチのラッカセイは良く育っている 06月08日 m-6のは雑草に囲まれて 良くない やっぱし 黒マルチは役に立っている06月15日 g-09のラッカセイ 花が咲いている 早い いい感じ 黒マルチは役に立っている06月22日 m-06のラッカセイ こちらのも 雑草とりしたら 花が咲いてきているのもある06月29日 もう一度 ラッカセイの雑草とりをしておいた これで 元気になりつつある07月06日 雑草とりをしておいた g-09のラッカセイのマルチは外しておいた08月02日 m-06のラッカセイ その後は 育ち具合は良くなっているようだ 追肥した08月17日 また 雑草が伸びてきている でも 成長はしてきている じゃがいも おべんきょうその04名称日本では呼び名も様々である[4]。これは、「芋」というとたいていの人がジャガイモ、サツマイモ、サトイモのいずれかを思い浮かべるほどにポピュラーな食材であることを反映したものともいえる。「ジャガイモ」という呼び名[5]について、「じゃが」とは、ジャワのジャガトラ(ジャカルタ)から伝播したことに因む。これが変化して現在のジャガイモという呼び名になった[6]。ただし異説もあり、ジャワ島の芋の意味のジャワイモが変化したもの[7]、天保の大飢饉でジャガイモのおかげで餓死を免れたことから呼称された「御助芋」が転じたもの[7]などともされる。はた坊
2014.08.23
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とまと今年04月13日 ブチとまと 赤6本を庭で保管中04月17日 ブチトマト オレンジ 2本を玄関で保管中04月19日 黄色のブチトマト 2本をm-06の畑に植え付けた04月20日 ブチトマトの苗 8本をg-09の畑の畝に植え付けた04月29日 大きなトマトの苗も 買ってきた 桃太郎4本とサターン2本なり g-09に植え付けた05月03日 ミニトマト 追加でまた4本を買ってきて g-09に植え付けた ただいまm-06に2本 黄色のブチトマトg-09に12本 オレンジ2本と赤の6本の ブチトマトg-09に6本 トマト 桃太郎4本と サターン2本 合計6本をg-09に植え付けておいた04月27日 畑のブチトマトは無事に生育している okだなあ 追肥をしておく05月03日 黒マルチをつけておいた これで 良し今年は 畝に黒マルチをつけておいた 水の保持と雑草よけとした その後 水やりも手抜きをやっておこう05月11日 支柱をつけておいた まあまあ05月18日 もうすこし長い支柱を追加でつけておいた05月24日 ちいさい実があちこちに 枝がどんどん増えてきている06月01日 ちいさい実のうち 赤くなるつつあるのも 1つある06月08日 赤くなってきているのが 増えてきている ミニトマト 6月15日には 最初の収穫できる見込みなり06月15日 すこしだけど 赤くなった実を収穫しておいた これから どんどん ミニトマトの実を収穫していこう 畑で 水分補強できるので助かる06月15日 初のミニトマト 収穫をした これから どんどん実が収穫できる06月22日 2回目の収穫をした たくさんある06月28日 3回目の収穫をした まあ たくさんだなあ07月02日 4回目の収穫をした 07月02日 トマトも収穫した あまり出来はよくないなあ07月05日 6回目の収穫をした07月13日 7回目の収穫をした07月16日 8回目の収穫をした07月19日 9回目の収穫をした07月23日 10回目の収穫をした07月27日 11回目の収穫をした07月30日 12回目の収穫をした08月02日 13回目の収穫をした08月06日 14回目の収穫をした08月09日 15回目の収穫をした08月16日 16回目の収穫をした東日本大震災 3月11日発生8月22日は既に3年と5か月と12日後となった 阪神大震災は、1月17日で発生から20年どちらも想定外ということで 既成概念の見直しが必要 武田さんのコメントを参考にしている武田さんのブログ-------------------------------------------日常的なこと と 研究「dailyresearch20140814620.mp3」をダウンロード人間の活動にはさまざまなものがあり、あることをしている人は、まったく別の人生を歩んでいる人のことを理解するのは難しい。たとえば、「日常生活」と「研究」というものを取り上げてみると、 日常生活は 「今、わかっていることを真実と思って行動するしかない」 研究は 「今、わかっていることは間違っていると思っている」 ということになる。 紫式部の時代には、「人間には生まれながらに貴賤がある」とか、「大根を煮るときには薪(たきぎ)が必要だ」と思っていて、それが変わることなどないしかし タイムマシーンで昔にいって 貴賤を無視して平等だと言ったら殺され、電子レンジを使えばよいと言えば気がふれていると思われるだろうでも、現在では「平等」も「電子レンジ」も日常生活の中で受け入れられている。でも、1000年前にはなかったのだから、いつの時代かに「今、わかっていることは間違っている」と思った人が一つ一つ、新しいことを発見し、発明してきたということになる 現代の日本を見ると、「日常的なことをしている人で、常識的な人」があまりに威張っているように見える。「そんなの当然じゃないか!」と怒鳴り、「そんなの非常識だ」と叫ぶ。でも本当の常識人というのは、「自分が今、正しいと思っていることは間違っている」ことを知っている人だろう。1000年後、現代の日本の常識人は笑い者になるだろう。でも、現代でも「常識人」はそのことを 実は心の底でわかっているようにも思える。というのは、STAP事件にしても、温暖化にしても、「常識」を言う人はいつも「怒りっぽい」。それは本当のことまで議論が進むことを 恐れているのだと私は思う。 (平成26年8月20日)武田邦彦ふむふむはた坊
2014.08.22
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hcで丸のオクラの種をかってきた植え付けは4月の予定 27日くらいでいい感じ まだ 1か月先になる種まきは 暖かくなってからで ok買うのは 早くでもok 04月20日 種まきをしておいた04月27日 まだ 発芽していない05月03日 発芽したのは まだ数本 まだまだ全部を発芽させたら 畑に移動する予定 今週の日曜くらいには 移動できるかも05月11日 全部が発芽したので 畑に移動した m-06の畑に植え付けた06月01日 雑草に囲まれていたので 除草しておいた まだ 苗は小さい なんとか 苗も残っている雨がふってきているので なんとかなるだろう06月18日 その後 雑草とりをしておいた なんとか すこし成長をしてきている06月29日 再度 雑草とりをしておいた これで また すこし成長をしてきている07月06日 初の収穫をしておいた 小さいうちは 早目に収穫しておこう07月13日 2回目の収穫をした07月16日 3回目の収穫をした07月20日 4回目の収穫をした07月27日 5回目の収穫をした08月02日 6回目の収穫をした08月06日 7回目の収穫をした08月09日 8回目の収穫をした08月13日 9回目の収穫をしたじゃがいも おべんきょうその3じゃがいも分類界 : 植物界 Plantae 門 : 被子植物門 Magnoliophyta 綱 : 双子葉植物綱 Magnoliopsida 目 : ナス目 Solanales 科 : ナス科 Solanaceae 属 : ナス属 Solanum 種 : ジャガイモ S. tuberosum 学名 Solanum tuberosum L. 和名 ジャガイモ 英名 potato はた坊
2014.08.22
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作年 韮さん 元気もう 大きくなりだしたので 初の収穫をした03月17日 庭の韮が元気 まずは 初の収穫をした03月31日 ニラの2回目の収穫をした04月08日 ニラ 3回目の収穫をした04月21日 ニラ 4回目の収穫をした04月28日 ニラ 5回目の収穫をした05月06日 ニラ 6回目の収穫をした05月12日 ニラ 7回目の収穫をした05月26日 ニラ 8回目の収穫をした06月09日 ニラ 9回目の収穫をした06月30日 ニラ 10回目の収穫をした07月07日 ニラ 11回目の収穫をした07月14日 ニラ 12回目の収穫をした07月21日 ニラ 13回目の収穫をした07月28日 にら 14回目の収穫をした08月04日 にら 15回目の収穫をした08月10日 にら 16回目の収穫をした08月18日 にら 17回目の収穫をした08月25日 にら 18回目の収穫をした09月01日 にら 19回目の収穫をした09月04日 にら 20回目の収穫をした09月08日 にら 21回目の収穫をした09月15日 にら 22回目の収穫をした09月23日 にら 23回目の収穫をした09月29日 にら 24回目の収穫をした10月05日 にら 25回目の収穫をした10月13日 にら 26回目の収穫をした10月20日 にら 27回目の収穫をした10月27日 にら 28回目の収穫をした11月04日 にら 29回めの収穫をした11月10日 にら 30回めの収穫をした11月17日 にら 31回目の収穫をした11月24日 にら 32回目の収穫をした11月30日 にら 33回目の収穫をした12月08日 にら 34回目の収穫をした12月15日 にら 35回目の収穫をした庭のにらは まあまあ水もたっぶりで 元気であるm-08のは株分けをしている こちらは 水やりたっぶりで元気g-22のは 水が不足して 猛暑で 元気なし しかし秋にって また復活 元気なり今年も ニラさん 元気だなあ3月に 2回 4月も 3回 5月も 3回 6月も 2回の収穫をした 7月も 4回 8月も 4回 9月も 6回 10月 4回 11月5回 12月2回のの収穫をした 12月まで ずーーーと 収穫できるので 超 役立つ野菜なり これにて 終了これから ニラさん 追肥をして 元気に冬を越冬してもらおう今年01月12日 ニラの株分けをしておいた g-22のも6つくらいのカブをとりわけ 広げておいた01月13日 ニラの株分け m-08のも6つの株を広げておいた02月02日 ほとんど ニラは枯れてしまっている03月02日 今年は寒い まだ ニラは発芽してこないなあ03月08日 そろそろ 発芽してきている 暖かくなりつつあるのだなあ03月25日 g-22のにらはg-01に移動した4月になれば 収穫を開始できる予定なり04月06日 ニラ 1回目の収穫をした今年も ニラはたくさんある04月13日 ニラ 2回目の収穫をした順調なり04月27日 韮 3回目の収穫をした05月11日 韮 4回目の収穫をした05月18日 韮 5回目の収穫をした韮 今年も順調で じゃんじゃん 収穫していこう05月25日 収穫は休み05月31日 収穫は休み6月は 韮の収穫を再開しよう06月08日 韮 6回目の収穫をした06月14日 m-08のにら にぎやかになっている06月15日 韮 7回目の収穫をした06月22日 韮 8回目の収穫をした06月29日 韮 9回目の収穫をした07月06日 韮 10回目の収穫をした07月09日 韮 11回目の収穫をした07月13日 韮 12回目の収穫をした07月20日 韮 13回目の収穫をした07月26日 韮 14回目の収穫をした07月30日 韮 15回目の収穫をした08月02日 韮 16回目の収穫をした08月09日 韮 17回目の収穫をしたじゃがいも おべんきょうその2ジャガイモの原産は南米アンデス山脈の高地といわれる。16世紀には、スペイン人によりヨーロッパにもたらされた。このとき運搬中の船内で芽が出たものを食べて、毒にあたった為「悪魔の植物」と呼ばれた。日本には、1600年ごろにオランダ船によりジャカルタ港より運ばれた。日本では当時は観賞用として栽培されたという。日本では北海道が最大の生産地で、夏の終わりから秋にかけて収穫される。九州の長崎では冬に植え付けて春に出荷する。はた坊
2014.08.22
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春に勝手に生えてきていた ブロッコリーやはり 春はあまり 収穫できない2-3回のみ すこしだけブロッコリーは やはり 秋に植えて冬から 春にむけて 収穫するのが 一番春に生えているのは あまり収穫できない08月23日は 処暑処暑(しょしょ)は、二十四節気の第14。七月中(通常旧暦7月内)。現在広まっている定気法では太陽黄経が150度のときで8月23日ごろ。暦ではそれが起こる日だが、天文学ではその瞬間とする。恒気法では冬至から2/3年(約243.4906日)後で8月23日ごろ。期間としての意味もあり、この日から、次の節気の白露前日までである。処暑の期間の七十二候は以下の通り。初候綿柎開(めんぷ ひらく) : 綿を包む咢(がく)が開く(日本)鷹乃祭鳥(たか すなわち とりを まつる) : 鷹が捕らえた鳥を並べて食べる(中国)次候天地始粛(てんち はじめて しじむ(しゅくす)) : ようやく暑さが鎮まる(日本・中国)末候禾乃登(か すなわち みのる) : 稲が実る(日本・中国)次は白露 9月08日じゃがいも おべんきょうその1ジャガイモ(馬鈴薯、英: potato、学名:Solanum tuberosum L.)ナス科ナス属の植物。地下茎を食品として利用する。ジャガイモは地下の茎の部分(塊茎)を食用にする。加熱調理して食べられるほかに、デンプン原料としても利用される。比較的保存がきく食材であるが、暗くても温度の高いところに保存すると発芽しやすいため、涼しい場所での保管が望ましい。芽や緑化した塊茎には毒性成分ポテトグリコアルカロイド(ソラニンなど)が多く含まれ中毒の元になる。はた坊
2014.08.22
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昨年のゴーヤ4月27日 ゴーヤの苗 hcで 買い物をした 2本 そのまま 畑に植え付けた ゴーヤ まずは2本の苗から05月03日 その後petの中で 無事だけど 大きくはなっていないpetの中は 蒸し暑そうだなあ しかし なしでは 枯れてしまうので このまま petをつけておく なんとか なるかな ???05月12日 まあ なんとか無事であるが 小さいままだなあ かなり暖かくなってきているので もう 大丈夫のようだ05月18日 カバーを外しておく 小さいが無事である05月19日 追加で苗を2本 買っておく 予備 78円の分なので安い05月26日 こぼれ種の発芽が1本06月02日 そのご こぼれ種の発芽がどんどんと 06月06日 ゴーヤ いよいよ 成長を開始してきている06月09日 ゴーヤのみずやり しっかりとしておく 空梅雨 水が不足している06月12日 みずやり 大変だけど どんどんやっておく なんとか 上に上に伸びだした06月22日 かなり上に伸びてきている 雨もたっぶり降ったので 良し ゴーヤはhcで買ったのが4本こぼれ種からは6本くらい 出てきている ゴーヤ すくすく育ちだした暑くなると ゴーヤの成長の季節になる どんどん 伸びてチョーだい昨年はもう そろそろ実がついていた もういちど 実があるかどうか ゆっとくりと 日曜に見てみよう07月07日 初のゴーヤ 1個があった まずは 小さいが収穫しておいた 07月18日 ごーや よく見たら4個あった 収穫した07月20日 3回目の収穫は8本07月21日 4回目の収穫は4本07月25日 5回目の収穫は8本07月28日 6回目の収穫は3本08月03日 7回目の収穫は9本08月04日 8回目の収穫は7本08月07日 9回目の収穫は6本08月11日 10回目の収穫は4本08月17日 11回目の収穫は2本08月25日 12回目の収穫は30本09月01日 13回目の収穫は10本09月04日 14回目の収穫は03本09月07日 15回目の収穫は08本09月13日 16回目の収穫は02本09月16日 17回目の収穫は06本09月22日 18回目の収穫をした10本09月29日 19回目の収穫をした07本10月05日 20回目の収穫をした06本ゴーヤ おしまいに この場所も 次の豆さんの場所としておく今年のゴーヤ04月17日 hcにいくと ゴーヤがあったので 買っておく 4本 59円のふん即 m-06の畑に植え付けた05月03日 その後も無事なり 生育している petを超えそうになったらpetを取り除こう風よけとしてpetを利用している まあまあ 無事である05月17日 petをはずしておく 支柱に固定をしておく05月22日 追肥をしておく まだ よわよわしいので 追肥が必要なり05月31日 ようやく しっかりとしてきている これから 成長してくれるかな4本のごうや 無事に生育中06月08日 支柱を4本にふやしておく06月15日 追肥して みずやりをどんどんしておく06月21日 花がついてきている そろそろ 実もできそうな雰囲気になってきている06月22日 支柱の上まで 蔓が伸びてきている 支柱は4本の間にも支柱をつけた これで 蔓は伸び放題でもok 06月29日 実がつきだしてきている07月06日 初の実を収穫しておいた まあまあだなあ07月13日 2回目の収穫をした07月20日 3回目の収穫をした07月27日 4回目の収穫をした08月03日 5回目の収穫をした08月09日 6回目の収穫をした08月10日 7回目の収穫をした08月13日 8回目の収穫をした08月17日 9回目の収穫をした東日本大震災 3月11日発生8月21日は既に3年と5か月と11日後となった 阪神大震災は、1月17日で発生から20年どちらも想定外ということで 既成概念の見直しが必要 武田さんのコメントを参考にしている武田さんのブログ-------------------------------------------「記録的」がもたらす災害(1) 大げさで抽象的な表現が災害を生む「20140816.mp3」をダウンロード このところ、気象の変化で起こる災害が続いている。8月18日には大雨で岐阜・高山の橋が流され、8月20日(今日)は広島で土砂崩れの被害が報じられている。そのたびに、気象庁は「記録的」とか「観測史上最大」という表現を使っているが、この表現では「備え」もできず、「原因」もわからず、「対策」も適切に採ることができない。 数年前から気象庁の表現は大げさで抽象的になり、生活をしている方としてはなにをどうすれば良いかわからない。たとえば「今までに経験したことがない」という表現が出てきたのも数年前だが、「今までに経験したことがない」というのはあまりに「個人的」で、80歳の人で日本のあちこちに転勤した人のことを言っているのか、それとも10歳ぐらいの少年を念頭に置いているのか判らない。もし、80歳の経験豊かな人のことなら、「日本の気象変化のうち、かなり珍しい」と言うことになるので、避難したり、何かの対策が必要だ。でも10歳ぐらいの人が経験していないということになると、日本ではほぼ毎年、どこかで起こることになるので、避難したりする必要がない。だから「今までに経験したことがない」という表現は、その表現が不適切であることによってかなりの犠牲者を出した原因となっていると思う。 台風11号で避難命令がでた四日市市で、約30万人が避難対象だったのに、180人しか避難しなかったということが「大げさな表現がもたらす典型的な現象」ということができるだろう。この時、気象庁は「直ちに命を守る行動を取ってください」と言っていた。そしてそれを受けて自治体が避難命令(正しくは避難指示・・・判りにくい言葉で、避難勧告より強い)を出しても住民はそれを完全に無視した(桑名市では20万人に命令がでて、避難した人は80人)。 「これまでに経験の無い」のだから「直ちに命を守る行動」といっても、全く判らない。一方では、テレビで台風の規模や最大風速、予想雨量を伝えているが、気圧は935ヘクトパスカルで普通の台風、最大風速は35メートルで台風としてはやや小さめ、それにすでに高知県で降り始めからの雨量が1000ミリを超えているのに、三重県の予想雨量はそれより下回っている。でも「三重県は脆弱だから」とも発表されない。しかも四日市市では風はそれほど強くなく、雨が問題だったが、川の周辺に避難指示がでたのではなく、四日市市全体に発令される。でも住民は「人間」だから、あまりにも不合理なことはできない。川が氾濫すると言っても堤防が結果してい浸水する地域は決まっている。それから遠く数メートル以上の高い地域の人がわざわざより危険なところに避難することなどありえない。このことをテレビでは「安全を最優先」とか「空振りを恐れない」と見当外れの解説をしているが、そんなことではなく、「説明や発令が合理的ではない」ということであり、注意はするに越したことはないが、三重県に雨が降るから東京の人に避難命令が出るようなものだ。現地に行ってみると、台風の規模と地形から見て「命を守る行動」がなんなのか全く判らないことが理解される。 広島の土砂崩れでも、「記録的」といい「観測史上最大」と言っていた。でも、雨量を見ると前線が中国山脈の北にあるときの7月などに降る九州から中国地方の雨(湿舌による豪雨)は普通のことで、たとえば「広島の住宅地に10年前に設置されたアメダスでは初めてで、九州から中国地方に夏に降る雨としては毎年、降る程度のもの」と思う。テレビが住民にインタビューをすると、「今までにこんなこと経験したことがありますか」との誘導質問があり「これまでに経験したことがない」と答えた人の映像を出す。でも今日の広島の住民は誘導質問に対して、「いや、ときどきこのぐらいの雨はありますよ。でも少し時間が長かったかも知れませんね」と答えていた。 今度の災害が、本当に記録的なのか、それとも1時間ほど長く降ったのかによって今後の対策が違う。本当に記録的なら仕方が無いところもあるが、1時間ほど長く降ると土砂崩れが起きて命を失うというような治水政策なら、少しの雨でもすぐ逃げなければならない。 一刻も早く気象庁は表現を正確に(「記録的」とか「観測史上最大」という代わりに、「九州・中国地方では何年ぶり」という表現)に直すべきである。 (平成26年8月20日)武田邦彦ふむふむはた坊
2014.08.21
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昨年しその葉 まずはhcで1本の苗を買ってきた04月09日 まずはhcで 1本の苗を買ってきて 畑に植えておいた04月14日 まだ 寒いみたい 枯れそうだなあ04月27日 はんぶん 枯れそうなまま 成長せず05月25日 これは ダメ 花が咲いて種ができそう 結果は不良の苗だつたhcでの苗 第二弾04月27日 hcでローヤルにいくと苗があったので2つ購入 畑に植えておく05月19日 あおしそのhcでの買ってきた分 そろそろ収穫できそうになった05月25日 やっと しそのは 収穫できた いい 感じ06月02日 第二弾の収穫となった06月08日 第三弾の収穫をした06月16日 第四弾の収穫をした06月23日 5回目の収穫をした06月30日 6回目の収穫をした07月07日 7回目の収穫をした07月14日 8回目の収穫をした07月21日 9回目の収穫をした07月28日 10回目の収穫をした昨年の種が落ちているのが 発芽してくるのは 4月21日くらい しかし 今年は まだ 見つからない ??????発芽はまだしていない 寒いので 無理かな ??こぼれ種の発芽は あかしそはでて来ている05月25日 あおしそ ようやく いちぶ 発芽してきている05月26日 あちこち あおしそが 発芽してきていた やっと 出たあーーーーー06月02日 あちこち あちこち もっと 発芽してきている06月08日 しその葉 空梅雨で雨がなし 弱ってきている みずやり しておく06月15日 10本のしそを集めて m07に植え付けている これは無事06月16日 ほかのは 大きくなりつつある そろそろ 収穫もできそうになっている06月23日 ねぎの間にあるしその葉 抜いて10本をm07に植え付けた07月15日 10本のしその葉 元気に育っている しその葉10本のこの苗だけで 十分 今年の収穫はできそう まだ あちこちにあるのは 余分くらいだ どんどん 整理していこう08月04日 11回目の収穫をした08月11日 12回目の収穫をした08月18日 13回目の収穫をした08月25日 14回目の収穫をした09月01日 15回目の収穫をした09月08日 16回目の収穫をした09月16日 17回目の収穫をした09月23日 18回目の収穫をした09月29日 19回目の収穫をした しその葉も これで おしまい かな ????10月05日 畑をみたが しその穂だけ 葉はもう ダメでした これにて しその葉の収穫は おしまいに 今年は19回で おしまい10月27日 しその穂も枯れた 種もばらまいて これで 撤去とした撤去して 次のたまねぎさんに 場所をゆずる事とする来年また こぼれ種から 大量のしそ 発芽する予定 今年04月13日 hcでのしその苗 4本があったので 購入して 庭で保管04月20日 g-07の畑の畝に移動しておいた05月03日 やや おおきくなってきている そろそろ 収穫できるかも来月には こぼれ種の発芽する苗を探して 植え付けする予定たくさん生えてくるが 時期が遅いので しばらくは待つとする05月05日 おちこぼれの種 発芽してきているのもある 大きくなったら まとめて 移動させよう しその葉4本の 苗のは 収穫できそう05月11日 しその葉 最初の収穫をした05月18日 しその葉 2回目の収穫をした05月25日 しその葉 3回目の収穫をした06月01日 黒マルチの葉っているしその葉は 育ち具合が良い 良く育っている 雑草もなく良い06月02日 しその葉 4回目の収穫をした06月08日 しその葉 5回目の収穫をした06月11日 しその葉 6回目の収穫をした06月18日 しその葉 7回目の収穫をした06月22日 しその葉 8回目の収穫をした06月29日 しその葉 9回目の収穫をした07月02日 しその葉 10回目の収穫をした07月06日 しその葉 11回目の収穫をした07月13日 しその葉 12回目の収穫をした07月16日 しその葉 13回目の収穫をした07月20日 しその葉 84回目の収穫をした07月27日 しその葉 15回目の収穫をした07月30日 しその葉 16回目の収穫をした08月02日 しその葉 17回目の収穫をした08月06日 しその葉 18回目の収穫をした08月09日 しその葉 19回目の収穫をした これから 毎週 しその葉の収穫をできる体制になった種からのは これから これからg-03 2本m-20 5-6本m-06 5本m-07 5-6本 合計で17本以上があるさといも おべんきょうその18たけのこいもタケノコイモ(京いも)◆姿が似ているからタケノコイモタケノコイモは地上に頭を出している姿が筍に似ている事から「タケノコイモ」と名づけられていますが、「京いも」という名称でも流通しています。京都で作られている海老芋も京芋と呼ばれているので混同しやすいですが、別物になります。小芋がほとんどできず、親芋が竹の子のように地上に頭を出します。肉質がしっかりとしており煮崩れしにくく、煮物に使いやすい品種です。大きいものだと60cmほどの長さにもなる品種で、親芋自体を食べるタイプです。◆宮崎県の特産「京いも」 宮崎県では明治時代に導入された「台湾いも」と呼ばれていたものを原種とし、戦前から小林市を中心に栽培されてきたようです。 「京いも」という名前の由来は、昭和30年頃に「この特徴ある品種を何とか県外の消費者にも届けよう」と、当時の農協、市役所、青果会社が一体となり、関西に売り込みに行った際に、京都に立ち寄り食べた精進料理の中に食味の優れたさといもが使用されており、「この京都のおいしい料理にあやかりたい」との思いから「京いも」という名称を使うようになったそうです。はた坊
2014.08.21
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昨年のきゅうり まずは 苗から04月27日 苗を6本かってきた 畑に植え付けをしておいた05月06日 2本が枯れそう 追加で2本の苗をかっておいた05月12日 すこし 元気がなさそう どうかな ???05月18日 追加で 予備で また2本のきゅうりを追加して 植えておいた06月02日 ちいさい実がついていたので 収穫しておいた 06月06日 ちいさい実がまた ついていたので 再度の収穫をしておいた07月20日 18回目の収穫をした 6本 次は 種まきをしよう05月06日 庭で種まきをしておいた 16pots 05月12日 発芽はまだ 遅いなあ 05月17日 発芽している05月18日 畑に移動 g-22の畑に植え付けた06月02日 10本くらいはのこっている みずやりをしておいた06月06日 また みずやりをしておいた06月09日 またまた みずやりをしておく これで なんとか成長するかな06月12日 まあまあ 育ちつつある みずやりをやっておく06月18日 はやくも小さいが実がつきだしている06月23日 写真をとってきた まあまあ 大きくなってきている06月30日 ふしなり 初の収穫をした ごろごろ 実がつきだした 10本なり07月04日 ふしなり 2回目の収穫 20本なり08月25日 ふしなり 17回目の収穫は 02本きゅうり 第二弾の種まき種まきした分のが 早くも実がつきだした早すぎるので 時差のきゅうりの種まきの第二弾をしよう06月23日 第二弾の種まきをしておいた m-20の畑に06月23日 庭でもpotに種まきをしておいた06月30日 発芽した苗をg-10の畑のうねに移動した06月30日 m-20のきゅうりも 発芽してきている07月13日 g-10のきゅうり かなり大きくなってきている 無事だ07月17日 m-20/g-10の苗 それなりに育ちつつある 蔓もどんどん伸びてきているhcの苗 これは 6月2日から収穫 7月20日で おしまいに 合計77本ふしなり 第一弾にもどんどん実がつきだした 6月30日から8月12日までで 合計98本ふしなり 第二弾の苗 無事に生育中 8月04日から収穫 合計31本8月になっている そろそろ 収穫も少なくなりつつある今年のきゅうり04月13日 hcで6本のきゅうりの苗をかってきた04月20日 畑に移動した 追加がもう1本の苗をうえておいた05月25日 初の実がついていたので 小さいが収穫をしておいた05月25日 支柱を追加して 高くしておいた これでokだなあ06月01日 4本のきゅうりの収穫をしておいた06月05日 追加の収穫をした たくさんできている06月08日 日曜にも 収穫をしておいた06月11日 5回目の収穫をした第一弾の種まき04月20日 庭できゅうりの種まきもしておいた05月03日 発芽したので 畑に移動した m-06の畑に植え付け05月25日 すこし生育してきているが まだまだだなあ06月01日 すこし大きくなってきている そろそろ蔓も伸びてきそう06月15日 かなり蔓が伸びてきている 3-4本はある第二弾の種まき05月11日 庭て種まきをしておいた05月18日 発芽している05月24日 畑に植え付けた m-08の畑に植え付け06月01日 まだ小さいまま06月15日 無事なり まだ蔓はのびていない 5-6本はある まずは 7本のなえのきゅうりは 生育中 支柱をつけておいた種まきのは 2つの時差をつけて m-06とm-08で 植え付けている これは全部で10本くらいある きゅうりは 今年も 苗の分と 種からの分 2groupで たくさんある来週から どんどん 収穫をしていこう06月15日 6回目の収穫をした かなり本数も増えてきている06月18日 7回目の収穫をした どんどん収穫している06月21日 8回目の収穫をした じゃんじゃん収穫しよう06月22日 9回目の収穫をした きゅうりだらけになっている06月23日 10回目の収穫をした こちらは ふしなりのきゅうり デカいなあ06月29日 11回目の収穫をした06月30日 12回目の収穫をした07月02日 13回目の収穫をした07月06日 14回目の収穫をした これからは ふしなり のみとなっている07月09日 15回目の収穫をした 07月13日 16回目の収穫をした07月16日 17回目の収穫をした07月19日 18回目の収穫をした07月21日 19回目の収穫をした07月23日 20回目の収穫をした07月26日 21回目の収穫をした07月30日 22回目の収穫をした08月03日 23回目の収穫をした08月09日 24回目の収穫をした さといも おべんきょうその17えびいもエビイモエビイモ(海老芋)は、サトイモの品種のひとつ。土寄せ等の独特の栽培を施したもので形状は湾曲している[1][2]。湾曲して表面には横縞がありエビのように見えることが名前の由来とされている[3]。京芋(きょういも)[4]とも呼ばれる。収穫時期は10月上旬~11月中旬(出荷時期は11月上旬~12月中旬)[3]で、京都府を中心に主として近畿地方で消費されている。概要京野菜のひとつとして知られる根菜で、京都府内では主に精華町・京田辺市・舞鶴市などで生産され[3]、府外の大阪府富田林市・兵庫県姫路市[5][6]・徳島県・高知県などでも作られている。現在は全国シェアの8割が静岡県の旧豊岡村から旧竜洋町(現磐田市)にかけての天竜川東岸で収穫されており、日本一の産地となっている。ただ、生産量は農家の高齢化に伴い、年々減少している。特徴として、粘り気に富みよく締まった粉質の肉質、優れた風味と少しの甘みがあり、煮ても煮崩れせず、色も変化しない点が挙げられる。このため、一般的なサトイモとは違って高級食材として扱われている。海老芋を使った料理としては有名なものに京料理の芋棒があり、他にも島根県の津和野町ではエビイモを使った芋煮が郷土料理として作られている。この他、親から子へ次々と増えて成長することから縁起物としても重用されている。エビイモの中にも種類があり、茎が赤いものを「唐芋(本海老)」、茎が青いもの(黄緑色のもの)を「女芋」と呼ぶ。はた坊
2014.08.20
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ぷろっこりー今年01月05日 5回目の収穫をした01月11日 6回目の収穫をした01月19日 7回目の収穫をした01月26日 まだ 小さいので なし02月01日 8回目の収穫をした02月09日 9回目の収穫をした02月16日 10回目の収穫をした02月23日 11回目の収穫をした03月02日 12回目の収穫をした03月09日 13回目の収穫をした03月16日 14回目の収穫をした03月22日 15回目の収穫をした03月23日 16回目の収穫をした03月29日 17回目の収穫をした04月06日 18回目の収穫をした04月13日 19回目の収穫をした04月17日 20回目の収穫をした04月20日 21回目の収穫をした04月27日 22回目の収穫をした これにて 御終いになった全部を撤去して 次の野菜に場所を譲ろう07月13日 なぜかブロッコリーの苗が まだ 2本 残っていた で とりあえず すこし 収穫をしておいた07月20日 のこり すこしだけ 収穫しておいた これで 御終い あとは 葉だけになっている08月10日 また すこしブロッコリーの実があったので 収穫した秋になったら また 大量に栽培をしようさといも おべんきょうその16八つ頭 または 八頭(やつがしら)◆関西のおせち料理で定番八つ頭・八頭・やつがしらヤツガシラは流通している量が少なく、里芋としては高価で、末広がりの「八」と、子孫繁栄や人の「頭」になるようにという縁起物としておせち料理によく使われます。子芋が分球しないため、親子もろともひとつの塊になるタイプです。その姿が、頭が八つ固まっているように見えることからヤツガシラと名づけられ、「八頭」や「八つ頭」と書かれます。真ん中の塊が顔(頭)のように見えます。◆ヤツガシラの特徴ヤツガシラは子イモがほとんど分球せず固まりになってしまうので、全体に入り組んだ形をしているため、皮を剥くのがとても面倒なサトイモです。ごく僅かに分球した子イモ(孫イモ)ができ、それは「八つ子」と呼ばれています。肉質がしっかりしていて煮ると粘りが少なくほくほくした食感が楽しめ、とても美味しいです。栄養成分も一般的なサトイモに比べ沢山含まれています。はた坊
2014.08.20
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今年のなすび04月13日 6本の苗をhcで買ってきて 庭で保管している04月17日 g-09の畑に移動しておいた 追加が4本の苗も植え付けた04月20日 m-06の畑にも4本のなすびをうえつけた なすび m-06に4本 g-09に10本 合計で14本の苗を育てている 種まきも開始しておいた ことしも なすび 大量につくろう04月27日 畑で なすびさん 無事に生育中 追肥をしておいた05月03日 黒マルチをつけておいた 無事に生育している06月01日 花もさき実もつきだしている 06月03日 なすび 実もついてきている06月08日 収穫を開始だなあ 2本06月15日 2回目の収穫 10本くらい種まき第一弾04月20日 庭でなすびの種まきをしておいた05月03日 発芽 m-06の畑に移動した06月01日 その後 雑草に隠れて 見えなくなった06月08日 1本だけ 発見 なんとかなりそう06月22日 1本だけだけど なんとか 成長してきている種まき第二弾05月05日 庭での種まきをまた やっておいた05月19日 発芽したのでm-20に移動した06月01日 無事に生育している06月08日 10本くらいはありそう06月22日 これが 写真の分 なんとか ちいさいながらも成長しつつあるかな種まき第三弾05月11日 ついかで また 種まきをしておいた05月25日 発芽したのでm-08の畑に移動した06月08日 雑草だらけになっている さて どうなるかな06月15日 1本だけは残っている06月22日 1本だけだけど 支柱をつけておいた06月15日の 今年の茄の在庫は苗の物が14本 全部が 無事に育っている ただいま 収穫中 種からの物が 全部で 残っているのが 12本 これが時差で秋ナスとして育てている今年のなすび 苗も無事に 全部が育っている 順調なり06月18日 3回目のなすびを収穫しておいた06月21日 4回目のなすびの収穫をしておいた06月22日 5回目のなすびの収穫をしておいた06月25日 7回目のなすびの収穫をしておいた06月29日 8回目のなすびの収穫をしておいた07月02日 9回目のなすびの収穫をしておいた07月05日 10回目のなすびの収穫をしておいた07月06日 11回目のなすびの収穫をした07月09日 12回目のなすびの収穫をした07月13日 13回目のなすびの収穫をした07月16日 14回目のなすびの収穫をした07月19日 15回目のなすびの収穫をした07月23日 16回目のなすびの収穫をした07月26日 17回目のなすびの収穫をした07月30日 18回目のなすびの収穫をした08月02日 19回目のなすびの収穫をした08月03日 20回目のなすびの収穫をした08月06日 21回目のなすびの収穫をした08月09日 22回目のなすびの収穫をした08月10日 23回目のなすびの収穫をした東日本大震災 3月11日発生8月20日は既に3年と5か月と10日後となった 阪神大震災は、1月17日で発生から20年どちらも想定外ということで 既成概念の見直しが必要 武田さんのコメントを参考にしている武田さんのブログ-------------------------------------------時事論評・・・電力の「つけ届け」「kannden201407291003.mp3」をダウンロード2014年7月28日の朝日新聞朝刊によると、関西電力はこれまで盆暮れにそれぞれ1000万円ずつ、時の首相に献金してきたという。証言した人は関西電力元副社長内藤さん(91歳)である。田中、三木、福田、大平、鈴木、中曽根、竹下の歴代総理だ。これらの献金のうち、初期の頃の献金は法律には違反していないが、献金を開始してから2年目に「電気料金で政治家に献金するのはおかしい」との批判を受けて、政治献金を中止すると宣言した。それはお客さん(国民)に対する裏切りだった。お金を渡したのは、首相ばかりではなく政界にまんべんなく数億円を渡している。すべて私たちの払った電気代である。日本の電気代がアメリカや韓国の2倍であることも納得できる。しかし、奇妙なことがある。ほぼ同じことが中部電力でも行われていて、詳細は「まぐまぐ」にしっかりと書くつもりだ。問題は、この闇金が「正しいこと」、「日本のためになること」と電力の上層部が確信しているということだ。たとえば関西電力で政府の工作資金を担当していた副社長は、次のように言っている。「関電には芦原さんが直接、総理大臣や党の実力者に配る資金があった。トップシークレットだった」、「(政治資金を出すなということに対して)そんなことできるだけがない。政治家を敵に回したら何も動かない」、「(献金の目的)一に電力の安泰、二に国家の繁栄」、「天下国家の為に渡すカネで、具体的な目的があったわけではない。許認可権を握られている電力会社にとって権力に対する一つの立ち居振舞だった」このことから次のことがわかる。1)政治家にカネを渡すことは「シークレット」であり、世間にいうことができない悪いことであることを知っている、2)悪いことが日本の為になると思っている、 というまずは両価性(統合失調症の症状の一つ)の患者であることがわかる。実は日本の指導者の多くの人が「両価性」であり、「無目的行動」をする。ここでいう「両価性」とは、同時に平気で正反対のことを言う精神疾患で、たとえばこの場合、「闇の献金は悪いことだから秘密だ」、「闇の献金は日本を繁栄させる」という正反対のことを、同時に真実と思っている状態だ。このようなことは原発にも多く、たとえば東京に住んでいる指導者に、「原発は安全ですか」と聞くと「安全だ」と言い、「それではなぜ新潟に原発を作っているのですか」と聞くと「危険だから」と答えるのと同じだ。「無目的行動」というのは、自らが一所懸命、行動している意味を聞くと、答らえないという特徴だ。この場合は、シークレットに政治家に闇カネを渡すことに一所懸命なのだが、その目的を聞かれると、ぼんやりとしか考えていない。つまり、自分の立身出世、お金儲けの為に、両価性と無目的行動が生まれる。このような人は「国立大学―大企業―幹部社員や役員」に多い。というか、現在の日本では「両価性であり、無目的行動に汗を流すことができる」人が出世し、指導層に上ることができるからだ。「国民から徴収する電気代を政治家の闇献金に使うことはできない」という声に対して、正面から対抗することができない。でも心の中は「この世は矛盾だらけだから、そんなこと言ってどうする」と思っている。そう思えば、そう言えばよいが、言わない。その理由は、「俺は偉いが、客(国民)はバカだ。説明しても理解されない」と思っているからだ。つまり、現在の日本で「アウトロー」が存在しないと日本は発展しないと心の底から信じている。社会にアウトローがいるのは私たちの心の中にアウトローがあるから、それは自然発生だが、それは社会の底辺にあるものであり、指導層には不要なものだ。それがまだわかっていない。わからないのは頭が悪いより、覚悟がない、誠意がないという人間的な能力に欠陥があるからだ。せっかく、朝日新聞がここまで明らかにしてくれた。これからは私たちが、NHKの不払い、電力の自由化に力を尽くすことだろう。(平成26年7月28日)武田邦彦ふむふむはた坊
2014.08.20
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hcで丸のオクラの種をかってきた植え付けは4月の予定 27日くらいでいい感じ まだ 1か月先になる種まきは 暖かくなってからで ok買うのは 早くでもok 04月20日 種まきをしておいた04月27日 まだ 発芽していない05月03日 発芽したのは まだ数本 まだまだ全部を発芽させたら 畑に移動する予定 今週の日曜くらいには 移動できるかも05月11日 全部が発芽したので 畑に移動した m-06の畑に植え付けた06月01日 雑草に囲まれていたので 除草しておいた まだ 苗は小さい なんとか 苗も残っている雨がふってきているので なんとかなるだろう06月18日 その後 雑草とりをしておいた なんとか すこし成長をしてきている06月29日 再度 雑草とりをしておいた これで また すこし成長をしてきている07月06日 初の収穫をしておいた 小さいうちは 早目に収穫しておこう07月13日 2回目の収穫をした07月16日 3回目の収穫をした07月20日 4回目の収穫をした07月27日 5回目の収穫をした08月02日 6回目の収穫をした08月06日 7回目の収穫をした08月09日 8回目の収穫をしたさといも おべんきょうその15セレベス◆インドネシアのセレベス島から伝えられた里芋セレベス(里芋)セレベスはインドネシアのセレベス島(現スラウェシ島)から伝割ったとされる里芋で、その島の名前がつけられています。親子兼用品種で、子イモも大きく、収量が多い事でも知られています。芽が赤いのが特徴で、赤芽芋又は赤目芋(アカメイモ)とも呼ばれています。●セレベスの旬は◆秋から冬が旬セレベスは唐芋やたけのこ芋と同じくらいの時期に収穫されます。早いものでは9月中旬頃から始まり、年明け1月頃まで出荷されます。食べ頃の旬は11月から12月となります。はた坊
2014.08.19
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