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この時期、里山でひときわ目を引く黄色い花、それが山吹。初夏のような日差しにまばゆい花色。「やまぶきいろ」という色彩“そのまんま”ですね。写真の山吹は数年前に友人からこぼれダネで増えた苗をいただき、裏庭に植えておいたもの。ほったらかしなのに、どんどん大きくなって(時々ばっさり剪定)今年は、花の大きさも立派なようにおもいます♪年々、輝きを増す花☆山吹...そうありたいものですねェ。
2003.04.30
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何年か前からそのつど球根を堀上げています。写真は、昨秋植えつけた「ムスカリ」です。まとめて一鉢に植えつけたのでそこそこ見ごたえのある鉢になりました。他に、掘り起こし残したのもあちこちに咲いています。ただ、植え付けが少し時期尚早だったのでしょう、葉っぱが直ぐに出てきて伸びすぎ!今年こそはもっと寒くなってから植えつけることにします。いつもそう思うのに、ついつい気がせいて...(笑)早く植えたら早く咲く!って思うわけではないけれど。とてもよい香りのするムスカリ、麝香(じゃこう)を意味するギリシャ語「ムスク」から名づけられています。英名はグレープヒヤシンス。ヒヤシンスに非常に近い仲間だと言うことと、葡萄の房を逆さにした形に似ているからとか。ただ気になる花言葉は、「失意・失望」だって。ん~、このことは知らなかったことにしよう、ね(笑)
2003.04.29
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一昨年、挿し木をして戴いた椿が初めての花をつけました。名前は『本所白』一瞬バラの花と見まがうような千重咲(せんじゅさき)でこれは普通花の雌しべと雄しべが花弁化したものです。ね、よく観ると蕊がどっかに消えちゃってるのが不思議ですよね。スーパーホワイトなこの子の開花と出会って、私の椿熱もいっそう過熱しそうです。花一輪ごとに『椿姫』の気品と美しさをもっているのですね。
2003.04.28
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大きな毬のような形に咲く『石楠花』(しゃくなげ)我が家の石楠花は大きなケヤキの樹の下ちかくにあります。石楠花って日本の在来種かな~と思っていたのですが改良を試みたのはヨーロッパの園芸界。18世紀にプランツハンター達が中国やヒマラヤの奥地に分け入り優れた品種をヨーロッパに持ち帰ったそうです。それで、今なおヨーロッパでは愛好家が多いと言います。椿と言い、石楠花といい、東洋の植物がヨーロッパに渡って広く愛でられ、改良品種が生まれていったのですね。 時を越え蹴鞠(けまり)蹴られて届きしか赤き石楠花大輪に咲く (HANA魔女・詠)
2003.04.27
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この季節になると自然に足が向く、園芸店。先日出かけてついつい買ってしまったのが「クレマチス・アーリーセンセーション」鋸歯型の葉っぱも可愛い白い花です。開花株を買ってきたのでこんな風に見事に咲いています。きっと、大きく育って一面白いお花に...と夢見てまたまた、増やしてしまうんですよね。「お花は麻薬だわ」と言った友達がいますが、どうにも止まらない、お花咲かせたい病のわたくしです(笑)
2003.04.26
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和名は「すずらん水仙」ナルホド、花はすずらんを思わせ、葉っぱは水仙のようです。たいていの子は写真後ろの花のように下向きに咲きますが、こんな風に凛とした姿勢で咲く子もいます。自立心が旺盛なんでしょうね。前をしっかり見つめて今にも歩き出しそうです(笑)私の庭から出て行かないで!シェーン カム バック...(・_゚)ゞ ?
2003.04.25
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知人に一昨年戴いた『白根葵』(シラネアオイ)3回目の開花です。名前の由来は日光の白根山に多く見られ、花がタチアオイに似ているところから。かつてはキンポウゲ科とされていましたが、今はシラネアオイ科シラネアオイ属シラネアオイ、つまり一属一種で日本固有の植物。日本中部以北の深山に自生する山野草です。*****************************************************可憐で、楚々としたこの花が咲くと、山歩きもいいだろうな~と思うのですが、なかなか重い腰を上げることができません。知り合いに山野草の群生地巡りをなさって折々にお誘いいただいているのに、いまだご一緒できずにいます。今年こそは、連れてっていただこうかな!ところで、このシラネアオイ、里に植えても5~6年もすると花が小さくなり消えてしまいます。以前、植えていたのもそうでした。「アルプスの少女ハイジ」のような子なんですね。
2003.04.24
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今日は、渋くいきましょう(笑)写真の花は『春蘭』です。「春蘭」は漢名で別名「ほくろ」、他に「はくり」「えくり」なんと、「じじばば」とも呼ばれるんですって!知らなきゃ良かった~(笑)一見地味な花ですが、香りも良く塩漬けにして食用にも。十年以上も前に実家の母からのおすそ分け株ですが、こういう花にも、目が行くようになった私って...(・_゚)ゞ ?○○のせいだなんて思わないことにします(爆)
2003.04.23
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その名の通り、雪のように真っ白に咲く『雪柳』です。うちの庭に来たのはず~っと昔、「むかし、むかしあったとさ」の頃からです(笑)雪柳の生命力たるや目を見張るほどで、その脇から、新芽がどんどん吹いて増える一方。で、2本あったのを1本株ごと抜いてしまいました~。何のため?って増え続けるバラの苗を植えるスペース確保です(笑)限られたスペース、どうしても整理しなくちゃ無いこともあるんです。雪柳ちゃん、ごめんね。ところが、ところが、この春発見!そばにあった大きな鉢植えにいつの間にか根ざした雪柳の赤ちゃん。小さいながら細い枝に花を付けて春風にそよいでいます♪あ~、天晴れ 植物の力、見事なまでの「雪柳の生命力」です。
2003.04.22
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昨日の日曜、ボケ~っとしながらも、ふと思いついた。映画を見に行こう!と。こんな「いい思いつき」は、私一人じゃなかなか浮かばない、帰省していた次女が、誘ってくれた。ちょうど、朝から雨降りだし...で、観にいったのが、「シカゴ」(アカデミー賞6部門受賞)ブロードウエーのミュージカルで大成功を収めた作品の映画化。愛人や、夫と妹を殺した殺人者2人の歌姫と名声欲のかたまりのような辣腕弁護士が織り成す、「血」を求める町、シカゴでのなんでもありのサクセスストーリー。人生はサーカスのようなもの楽しめばいい...テンポ良く繰り広げられる歌ありダンスありの『シカゴ』その完成度の高さに、グイグイ惹き付けられるまま THE END.ズーっと昔観た「キャバレー」を思い出した。この映画も、も一度観ようかな。そしてあ~、きっと必ず、ブロードウエィを観に!と新たな野望(笑)に火がついたのです。
2003.04.21
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今日は朝から雨ふり。しっとりとした庭の風情もまたいいかな~。昨日撮影した、「ボケ」の花を見ながらボケ~っとしている日曜日も、これまた、得がたい時の過ごし方かな (o^-^o) ???写真のボケはケヤキの下にあるせいか、花付がイマイチだったのですが、今年は沢山の蕾を一気に咲かせてくれました♪
2003.04.20
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私の名前は『一人静』でも、けっして一人ぼっちで咲くわけではありません。こんな風に兄弟仲間と一緒に咲くんですよ。白いブラシを思わせる小さな山の花で、私のたたずまいから、「吉野静」とか、「眉掃草」(まゆはきぐさ)とも呼ばれています。身長は花時が10~15センチ、花後は30センチにも伸びます。木陰が好きで、仲間達と仲良く肩を並べているけれど、里に下りてきて長いわたしも、花曇りの今日のような日は遠い祖先の故郷、山間の記憶がよみがえり、“一人静”に物想うのです。
2003.04.19
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昨年の今頃、濃い空色の花びらに吸い寄せられるように求めたビオラ。耐寒性があり、植えっぱなしでOKという性質も嬉しくて幾つかの苗をお買い上げ~♪それが宿根ビオラ、コルビネ。この春、期待を大きく上回って沢山の花を見事に咲かせています。これからの季節、郊外の園芸店にいくと、ついつい...重さで手が千切れんばかりに花苗で買い物籠をいっぱいにしてしまう。でも、写真のコルビネのように寒い冬を乗り越えて新しい命の息吹を見せてくれる植物達、当分、私の心を離しそうもありません。
2003.04.18
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ともかく一輪が、大きな大きな椿の花です。今年、初めて咲きました。おととしの今頃、挿し木で増やした小さな苗を頂き、一年置いてこの春、20センチに育った苗に大きなつぼみを発見。 つぼみの段階で他の椿と比べるまでもなくその大きさに「極大輪」が一目瞭然。さぞや…と思って待ち焦がれておりました、今日の日の開花を。で、ご覧のとおり“紅・半八重咲き”に咲きました!その名は『明石潟』気になるサイズは、直径14センチ。この椿が大きな木に育ったら、さぞや!たった一輪で、この貫禄ですから…
2003.04.17
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昨日、レッスンに訪れた先の庭には何種類もの花木があり、その歴史の丈だけ大きく成長しています。写真の木蓮、天を仰ぐかのようにのびた枝先には、沢山の花が一斉に咲いていました。澄んだ空気と木蓮のクリーミーな白さをカメラにパチリ。深呼吸すると、木々の爽やかな香りを存分に楽しむことができました。***************************************************昨日の私の小さな怪我、お陰さまで今朝は傷みもなくなりました。ご心配頂き、ありがとうございました m(__)m
2003.04.16
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このお花は、友人から昨年の秋に苗で分けていただきました。「園芸店では『カスミソウ』って売ってるようだけど...」彼女もはっきりしたことは分からないらしい。でも、見て見て!可愛いお花でしょ♪草丈16~18センチで、葉っぱは地面の際にコンパクトな感じであり、花茎がそこから伸びて、こんなのが盆栽用の四角い鉢にいっぱい咲いています。で、今朝この子の草丈を計ろうと庭に下りるときコンクリで擦れて、足の小指に名誉?の負傷。小指の関節の角質化しているところ(つまり豆のところですネ)表皮剥離というのでしょうか、ぺロって剥けちゃった(`-^*)ー☆イタタって思ったときは、既に時遅し。あ~あ、今日は車で一時間ほどの町までレッスンに行く日なのにな~。カットバンをきつく巻いて、交通事故には特に気をつけて行こ~っと。『右よし、左よし、もいちど右見て 出発進行~♪』
2003.04.15
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うちで一番長身の椿、「乙女椿」です。身長(樹高)は、3メーター近くレースクイーンやトップモデルも及ばない背高のっぽの「乙女」ちゃん♪ところで一輪一輪の、咲き初めの表情がとってもチャーミングだな~って、この春再認識。はにかみを含むこの微笑みが「乙女」の由来かな?あ~、こんな時代が懐かしいのは何故かしら (;^_^A
2003.04.14
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今日はとってもいいお天気!こんな日は、庭仕事もはかどるわネ。写真はどんどん繁殖している「匂いすみれ」(たぶん)、我が家のグランドカバーになりつつあります。カメラを向けてもカメラ目線が苦手な子です(笑)選挙もあったし、忙しい日曜日でしたが合間をぬって、園芸店に...こんな日は、どれもこれも連れて帰りたくなり、セレクトに苦労しました(笑)そのうちUPできるかも、お楽しみに...
2003.04.13
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東京に住む長女が、渋谷近くの「桜坂」というところにお花見に行ったそうな。で、桜を背景にしたスナップと一緒に、一輪のノースポールの画像をメールに添付してきました♪一昔前だったら、写真屋さんに現像に出して取りに行って、郵便で送ってくる...という時間的経過が必要だったのに、今は、直ぐに送信できるから、驚きの早業で見る事ができるんですね。お出かけするのに、このお洋服と、こっちとどっちがいい?なんて相談してくることもありました。カメラ付き携帯にした娘達から画像が来るかな~と期待してましたが、画素数が少なくて、PCで見てもあまり綺麗じゃないからという理由でそちらの楽しみは、今のところありません。(笑)携帯同士で見るのがいいんだよ~といいますが...そろそろ、私もカメラ付き携帯に機種変しどきかな?実は、いまだモノクロの携帯なんですゥ。
2003.04.12
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冬の初めに植え込んだパンジーのハンギングバスケットがそろそろ見ごろを迎えました。こちらは、切り込みのはいったプラスチックのハンギングポットでもう何年も使い込んでいます(笑)これを外塀に何個か下げています。ところで、数人の友人が丹精込めて作ったバスケットを何度か持ち去られる被害に遭遇。その他植え込みからも、新しく植えたばかりの苗や、一番綺麗に咲いているもの、珍しい花色のを掘り上げて持って行くというから悪質。一人の友人は、遂にご主人が防犯用ビデオカメラを設置。効果覿面で、それ以来被害はなくなったようですが、その実テープは回していなかったとか...(o^-^o) ウフフ人も花も、美しいと狙われる運命にあるようです、ご用心、ご用心。因みに、うちでは一度も被害にあってません (・_゚)ゞ ?
2003.04.11
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ちっちゃなミニ水仙が咲きました。こんなお花の球根いつ植えたのかな~?忘れんぼの私にとって、黄色い天使が突然訪れたよう。確かにココに咲いているんだから、前に植えたんだろうな~...って。心もとない私の庭にも次々と春を彩る花たちが咲き始めています。小さな庭にも、華やぎの春はやって来て可愛い花や、清楚な花、艶やかな葉っぱ...花たちの命の輝きが季節の訪れを教えてくれる♪あ~、植物ってやっぱりいいな~と思う大好きな季節です。 松井選手の満塁ホームランおめでとう!新しい春を迎えて、さっそく快挙を成し遂げた松井選手に、大きな拍手を贈りたい。ホントにすごいな~!
2003.04.10
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白いクリスマスローズのその後の姿です。もともとの白い花はピンクの後ろにちょっと見えてます。ね、ね、頬ほんのりの桜色、でも、決してお酒飲んでません!未成年だもの(笑)ピンク色にお化粧してるみたいでしょ。昨年までは、まるで花が葉っぱに変わっていくように次第にグリーンぽくなって行ったように覚えています。そして、蕊(しべ)のところに種ができるんですが、ことしは、はっきりローズ色。皆さんのところのクリスマスローズ♪その後変わりは無いですか~♪
2003.04.09
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先日のフラワーと空間デザインの勉強会で窓辺に掛けてあった桜一枝。ガラスの「掛け花」用花入れ、おしゃれでしょう?毎春、たわわに咲く満開の桜は私の心を捉えて離しませんが、こうやって、選ばれた一輪を愛でるというのも、いいものですねェ。器の水がレンズの働きをして向こう側の景色が反転して見えるのにお気づきでしょうか。
2003.04.08
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まさに今日、2003年4月7日に高田馬場の科学省で我らが「鉄腕アトム」が誕生しました!!...って最近まで、知らなかったんですがこのところのニュースで知りました。心優しく、力持ちで、空飛ぶこともできるアトム君。モノクロのTVで空を飛ぶアトム君と初めて出会ったあの頃、子供だったわたしは、グ~ンと画面に吸い寄せられたっけ。アトムのなんといっても素晴らしいのは、人の心を感じ取り、人に決して危害を加えない優しさ...そのことが、これから人の暮らしに役立つロボットを作るうえでも一番大切だと、現代の人型ロボット(介護ロボットなど)を開発している研究者が話していました。ふと、チャップリンが映画の中で歯車に飲み込まれていく姿を思い浮かべました。で、今の私の暮らしの中で、人型ロボットにして欲しいことはこれ、どんどん芽をふいてきた雑草を丁寧いに抜いてくれないかな~。勿論、チオノドクサやプスキニアは大切にしてくれなきゃ(笑)昨日抜いた雑草の山に、朝日が差しているのを横目で見ながらこの日記を書いています、フゥ~、肩凝った~(笑)
2003.04.07
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4月2日の青い花は、楽天の皆様の色々なご意見をお聞きできひょっとしたら、いえ、おそらく「プスキニア・リバノチカ」らしいということが分かりました。そして懲りずに再び、わたしのなかでは「忘却」と言う名のこの子です。この子こそ、チオノドクサでしょうか?またまた自信の無い、HANA魔女であります(笑)背丈は同じく10センチ程のおチビちゃんです。お花の名前は分からないのですが、とっても可愛い、ブルーのお花...てことだけは是非お伝えしたくて、懲りずにUPしてみました。よろしかったら、このお花について、又教えてくださいね。
2003.04.06
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先日参加した勉強会での、他のメンバーの作品です。チューリップがダンスしているようでしょう?ロンドのように...それもそのはず、このチューリップは「バレリーナ」って言うらしい。香りもほのかにあるんですよ。窓から見える春の木々を背景に、春風をまとったような軽やかなアレンジ。素敵な画像が撮れたかな?アレンジの写真は奥行きを表現しずらくて、なかなか難しい。その日の私のアレンジは...思ったように撮れてなくて残念。とても、とても、今回はUPできません。え?写真以前の問題だろう...って?ス・ル・ド・イ (`-^*)ー☆
2003.04.05
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昨日は「花と空間コーディネート」の勉強会でした。場所が東京・四谷近くのホテル内ということで、最寄り駅までの帰り道はお花見。桜はちょうど見ごろで、お天気もよく、一緒に参加した花仲間のSさんと桜を満喫。彼女は静岡に住んでいますが、今年は開花が遅く、今が満開だといっていました。高層ビルを背景に、傾きつつある日差しに煙るような桜並木、春を五感で堪能できて、幸せな一日でした♪
2003.04.04
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赤薔薇とタニワタリという名の葉っぱのアレンジです。ガラスの花入れの中で、タニワタリの葉っぱがラインダンスしてるように見えませんか?ちょっと、無理があるかな(笑)ぱさぱさのグリーンは天文冬(てんもんとう)といいます。お花はどれも綺麗だけれど、グリーンが入ると全体の表情が変わってその花の個性がより際立つように思います。一人でひっそりと咲く姿が似合うお花と、何種類かのお花やグリーンとのコラボレーションがより映える場合があるナ~、なんて思う今日この頃です。やっぱりイマ時期、collaborate(協力する)が大切でしょうかね(笑)******************今日は、少々忙しくてレスに伺えないかもしれません。皆さんの日記を楽しみに、遅れても必ずうかがいますね~♪******************
2003.04.03
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遅かった春もようやく始動開始?のワタクシの庭です。で、こんなお花があちこちに...背丈9センチ、花の直径1,5センチ程の小さな花です。何年か前に取り寄せで植えた球根だということは分かるのですが、名前は、もう忘却のかなた...(笑)先日、楽天で「ア、これかも」って思ったのが「チオノドクサ」どうでしょう?どなたか、名前をご存知ではありませんか~。
2003.04.02
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ようやく、ようやく咲いてくれた白椿の「加茂本阿弥」です。去年より、約1ヶ月も遅い開花となりました。待ってたんですよ、白い大輪のこの椿の開花。実は、昨年まで白い椿ってだけで、名前が分からなかったんです。で、楽天のこの日記にUPしたところ、教えていただきました。昨年の開花日誌はこちら それ以来、ますます好きになった、「加茂本阿弥」思いが通じてか、今までで、一番沢山の蕾を付けています。まだかな、まだかな?と待ちに待っていたのですが一番花がちょうど裏側に咲いたので、気づくのが遅れ、少し開き過ぎの画像。でも、この白さをお届けしたくて、さっそくUPしました♪
2003.04.01
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