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(2009年7月18日撮影)プリザのレッスンで使うオリジナル オーガンジーやチュール。それとジルコニアのパーツだけでこんなコサージュもアリ!です。いかがですか?10枚ぐらい使っているので実物は光を通してかなりゴージャス、そして案外さりげない・・・(勇気ふるって、女性の会合に付けていったらおかげさまで好評、ご来賓の「花バッジ」?として25個ご依頼をいただきました。(でも、奉仕団体なので、わたしもボランティア)(笑)(2009年7月18日撮影)こちらは、台を変えてバックに下げるアクセサリー。若いお嬢様たちに似合いそう・・・あ、“若い”は自称でOK!(爆)(2009年7月18日撮影)そして、ピアスです。あれこれ、アクセサリーを作ってみたら、ブキなHANA魔女も結構楽しめました。女の人って、こういうの、好きなんだな~ってわれながら、意外な発見で楽しかったです。9月のレッスンはワイヤークラフトも取り入れるとか・・・どんなかしら?チョット楽しみです。ワクワク♪
2009.08.31
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(2009年8月18日撮影)まるで、魔法をかけたように・・・とはちょっと言いすぎですが(笑)マジックファウンテンが繰り返し咲いてくれています。とはいえ、今年の春は蕾までは良かったのですが、咲き進むうちになんか、変な形になって ご紹介できずにおりました。病気or害虫の仕業でしょうか・・・(2009年8月18日撮影)でも、ココに来て、蕾も持って、キレイに咲いている姿にホっ!本来の大きさは望めませんが、キレイに八重の花びらを解いていく姿はまさに、マジック♪(2009年8月22日撮影)繰り返し咲くお花は薔薇だけではなく、楽しみを何倍にもしてくれますね。
2009.08.29
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プリザを壊れにくく扱いやすく加工。グロスタイプにコーティングしたバラで作ったチョーカーとクリップタイプブローチ。中央のハートを四つ合わせて四葉のクローバーのようにジルコンで作ったパーツも「フェアリーブルーミング」オリジナルです。こちらは、ピンクのマット加工のコーティング済みのプリザーブドローズを使ったチョーカー。ビーズアクセ・もどきの葉っぱ飾りも作ってみました~(*^-^) このように、女性の関心高いアクササリーにプリザーブドフラワーを!というのがこの夏学びはじめた「お花」のレッスンです。(9月以降に、ライセンス取得課程の3レッスン受講予定)
2009.08.27
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(2009年7月26日撮影)カプリ島でのランチタイム。こんな感じの入り口で海に向かう斜面に建つお店です。でも、残念ながら眺望は期待できませんでした。(2009年7月26日撮影)まずは前菜というかんじで・・・やっぱり、チーズです(*^-^) (2009年7月26日撮影)海の幸のリゾット、なかなかイケルお味でした。(2009年7月26日撮影)イカリング揚げ。これって、地中海どの国でも出てくるのかも。昨年のクロアチアでも馴染んだ(笑)お味です。でも、小学校の給食時代から慣れ親しんだ好物メニューなので、GOOD!(*^-^) (2009年7月26日撮影)〆には、お約束のデザート。チョコ味で美味しかったです。こうしてみると、イタリアンて、リゾットはじめ烏賊などの海鮮好きだし、食材そのものが、日本人には馴染みやすいのですね~
2009.08.26
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(2009年7月26日撮影)いかにもスーベニアショップよね!でも あまり売れそうに無いわね~いかが思われます?(2009年7月26日撮影)こちらは、時間が許せば、買いたかったァ~可愛いキャンドルです。とても点せませんけれど・・・(2009年7月26日撮影)ソフトドリンクバー みたいなお店。旅行中は必須アイテムのお水もいろいろ売っています。あちらは乾燥していますのでほんとうに水なしでは居られない・・・湿度の高い日本でも、最近は飲み物持ち歩くのが一般的ですよね~昔はそんなこと無かったのに、何でだろう?近年、不思議に思うことのひとつです。(2009年7月26日撮影)カメラを向けるときは花屋さん?って思ってましたがそのあと、どうも違うらしいと気づき、ウンベルト1世広場界隈らしいとおもっています。正確には確認できませんでしたがどうなんでしょうね~・・・(2009年7月26日撮影)そして、カプリ島名物??!!オープンカーのタクシーです。チョット乗ってみたかった・・・ヮ
2009.08.24
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(2009年7月26日撮影)ところで南イタリアの旅から帰って、ひと月が過ぎようとしています。早いですね~ホント。今日の写真は、入り口だけ拝ませていただいた青の洞窟のあるカプリ島の中心街で撮ったもの。まずは、カプリ島らいしい絵が描かれている陶板の壁掛け。(2009年7月26日撮影)そして、これなんだと思います?特産のレモンです。こんな大きなものもあるんですね。(2009年7月26日撮影)こちらが、そのレモンを使って作られたリキュールの数々。瓶もおしゃれで、飾っておくだけでもステキかも。でも、重いし、壊れるので買いませんでした。(お酒も弱いし・・・ね)(2009年7月26日撮影)枝珊瑚の図柄がカプリ島を思わせる陶器類。お店に並んでいるのをパチリ。こういう食器を買ってくれば記念になるし、食事の度に思い出すのでしょうけれど・・・最近は帰国時のトランクの重量制限がとても厳しくなったので、重いものは買わないことにしています。数年前にオーストリアのザルツブルグで求めた岩塩、美味しかったけれど、超~重かったの・・・美味しくて、塩辛くも!苦い経験です。(笑)岩塩は、何時までも、さらさらで湿気をよばないのよね。(2009年7月26日撮影)こちらは、重くは無いけれど、財布も軽くする(*^-^) 珊瑚のジュエリー。特に薔薇の細工のブローチ?は手にとって見たかったけれど、その勇気はありませんでした。冷やかしも、そこまであつかましくはできませんもの・・・このウィンドーで「カニや蛸」も見~っけ!(*^-゚)v
2009.08.23
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フェアリーブルーミングしたプリザを夏のギフト用にデザインした作品。7~8月のレッスンでご希望の方に作っていただきました。ロイヤルブルーのプリザローズをメインにヒトデ?を添えて夏の海をイメージ。貝殻や、ツルの漂白花材を添えて動きを出してみました。ガラスの器に飾り砂を入れ、持ち運んでも砂がこぼれないようにするのが知恵の使いどころでした~(*^-^) しっかり固定されていますので先様に宅配でお届けすることも一応、OK。(お手渡ししていただくとより安全ですが)今回のテーマカラーはブルー、先日訪れた南イタリアの空と海のイメージも。そして、ロイヤルブルーのお花を使うたびにダイアナ妃を思い出すのは、私だけでしょうか・・・
2009.08.21
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(2009年8月18日撮影)フロリバンダのバラ「エンジェルフェース」4月の日記でコガネムシに根っこが食われてもうダメ?!って感じでしたが何とか持ち直してくれご覧のように咲いてくれました。(2009年8月18日撮影)うどん粉に弱いともいわれますが、我が家では嬉しいことに意外に丈夫で良い子なんです。(2009年8月18日撮影)ひらひら波打つ花びらとこの色合いが、なんともいえません。そして香りもいいんですよ。(2009年8月18日撮影)春には、諦めかけたコガネムシ被害にもめげず、健気にも再生してくれた「エンジェルフェイス」可愛いだけじゃない天使の笑顔をまたこの夏、見ることができ嬉しいです。
2009.08.20
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(2009年8月18日撮影)我が家の優等生お嬢さんのバラ、マチルダ。(2009年8月18日撮影)ともかく、良く咲いてくれます。暑くても、寒くても、晴れても曇っても・・・花数はそれぞれの季節なりにではありますが、気がつくと、咲いてる!というけなげな乙女のような薔薇 マチルダです。(2009年8月18日撮影)確かに、開くと花芯丸見えって感じの花姿ではありますが花もちも抜群で、一輪を長く楽しめます。(2009年8月18日撮影)健康な夏のお嬢さん!マチルダは、多少うどんこ、黒点にもなりますが「すこぶる」付きの良い娘です。
2009.08.19
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(2009年8月16日撮影)チャイナローズの(昔)「イレーヌワッツ」今では、フロリバンダ「グルス・アン・アーヘン」の枝変わりのバラで「ピンク・グルス・アン・アーヘン」と言うことになっています。(2009年8月16日撮影)でも、我が家では買ったとき(2006年秋)には、イレーヌワッツと言うことでしたし、呼びなれているのでこの名で呼んでいます。昔の名前で出ています♪ (^m^ )クスッ (2009年8月16日撮影)この夏は、バラが良く咲いているように思いますが皆様のところではいかがでしょう?適当な冷夏と雨のなせる業でしょうか???不思議です・・・(2009年8月17日撮影)春にはロゼット咲きでしたが夏にはご覧のようにカクタス咲き(菊咲き)で色もやや濃い目です。(2009年8月18日撮影)雨降りですと、庭に出て咲く花を写真に収めることもままならず夏バラのご紹介も途絶えがちですがおいおいご紹介できたら・・・とは思っています。
2009.08.18
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(2009年8月2日撮影)旅行から帰ってきて、出迎えてくれた花のひとつピラミッド紫陽花 水無月(ミナヅキ)ちょうど咲き始めの粒々が可愛い♪でしょ。(2009年8月2日撮影)実は写真を撮ったあと、どんどん花房も大きくなり今では白の花房という姿ですがこの頃は、これでも、まだ目覚めたばかりって感じです。(2009年8月2日撮影)花房が天を指す↑のようにも見えるほどぐんぐん成長してお隣の屋根の高さに届きそうな(笑)勢い。我が家に来てだいぶ経つのですが紫陽花は本当に日本の風土にピッタリなんでしょうね~小さな花(装飾花)がマッス(塊)になって咲く姿がとっても好きなんです。これで切花にしたとき、水揚げよければ尚うれしいんですけどね。
2009.08.17
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(2009年7月26日撮影)青の洞窟への入洞は叶わなかったもののお昼近くに カプリ島の港に帰ってきました。港傍のレストラン。海風を受けてこんなところでランチもいいわね~などと、思いながらパチリ☆でも、素通りするだけ・・・(2009年7月26日撮影)観光の島、カプリ島のタクシーは夏の間、このようにオープンカーだけだそうです。おしゃれね~などと、思いながら早速パチリ。(冬は幌をかぶせて走るとか・・・)(2009年7月26日撮影)ナポリから30キロ南カプリ島は人口12000人の町ですが風景が美しく古代ローマ皇帝たちの別荘地帯だったのです。特に、高台からの眺めがステキ・・・この高台に、ウンベルト1世広場があるカプリ地区がありスーベニアからブランドショップの支店まであります。(2009年7月26日撮影)青の洞窟に入れなかった分この町でのフリータイムが多く取れたのはラッキー(*^-^) (2009年7月26日撮影)なんと言っても眼下に広がる碧い海・・・何時までも見ていたい景色です。(2009年7月26日撮影)そそり立つ絶壁と白い家々・・・ん~どこ見ても、 絵になります!(2009年7月26日撮影)そして、ジェラード。ココナッツ味がベーシックテイストだそうでわたしも、さっそく・・・冷たく甘く、美味しかったです。
2009.08.16
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(2009年7月26日撮影)ナポリの港からカプリ島へやってきた私達はいよいよ、モーターボートに乗って青の洞窟へ向かいます。青い空と碧い海、カプリ島のゴツゴツした岩肌と白い家並みを眺めながら船は進みます。(2009年7月26日撮影)ヨットがひたひたと寄せる波に漂い島の白い岩肌も、旅情をかきたてます。(2009年7月26日撮影)小船で釣り、万国共通の楽しみですね~水面も穏やかでお天気も最高!青の洞窟、入れるかも・・・(2009年7月26日撮影)海に突き出す半島の切り立つ岩肌、OH~ダイナミックな景色!青の洞窟に入ることができる確立、3分の1以下と聞いてはいますがこのお天気ですからねェ~期待しちゃいますよね。添乗員さんも今年四回目で、三回とも入れました。きっと今日のお天気なら大丈夫(*^-゚)vと言っています・・・ 何度も言うけど、静かですよね!?海面状況・・・どう思われます?(2009年7月26日撮影)こちらは船上からみた海岸の窪みのひとつ。ヨーク観ると水面ぎりぎりに赤いラインが見えますが、これは赤い枝珊瑚です。(2009年7月26日撮影)そして、階段下左が「青の洞窟」ドウだ~!洞だ~!(爆)実は青の洞窟は 陸路を小型の車できて写真中央の階段を下り向かって左の洞窟に小船で入ることもできるそうです。でも ココまで来て判りました。波が寄せるとこの小さな洞窟はすっぽり隠れそうになりとうてい、小船一艘と言えど、くぐることはできません。それに、なんと洞窟の入り口は、ボート1艘の幅ほど!そして、洞窟の中は奥行き、たった25メートルというからオドロキ。入れる日はボートが並んで順番待ち、入ると順次出なければいけないのであっという間。このときの長い順番待ちで船酔いする人がでるそうです。(2009年7月26日撮影)入り口の波しぶきを見れば諦めもつくというもの。添乗員さんの話ではお天気の午前に入らないとあの ブルーは観られないんですって。外から入る光が海底に反射し海水を通してライトアップしたような幻想的な世界にするそうです。波と光と時間との絶妙な競演がなせるアートなんですね~ん~、たかが洞窟、されど洞窟。結局、今回のツアーでわたし達は青の洞窟に入ることは出来ませんでした。洞窟の奥は深くないのに!道のりは遠いのですねェ・・・
2009.08.14
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(2009年5月24日撮影)四季咲きの紫陽花、エンドレスサマー今年は天候不順でエンドレス梅雨~♪なSummerとなりましたがしっかり繰り返し咲いてくれています。上の写真は 5月の花でブルーが美しい・・・(2009年8月2日撮影)それが、季節を変え今咲いているのはこんな風にチョット艶っぽい紫系・・・ピンク。(2009年8月2日撮影)こちらの一輪は チャーミングピンク♪(2009年8月2日撮影)それにしても、紫陽花は日本の気候にピッタリなんでしょうね~高温多湿が大好きよ!と言っているかのよう・・・天候不順なこのごろですが紫陽花エンドレスサマーに元気を分けてもらっています。
2009.08.13
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(2009年8月2日撮影)旅から戻って、玄関前で律儀に直立して咲いていた紫陽花・西安(シーアン)雨が降らない日は、数日で殆ど雨の夏でしたが・・・(2009年8月2日撮影)紫に咲きはじめ、次第にピンクになり、その後、ブルー、そして青紫・・・今ではグリーン系のいい色になっています。花の形はしっかり、そのまま。花首もしゃんとしています。(2009年8月2日撮影)グリーンの花色はまだ瑞々しさをのこすグリーン・・・(2009年8月2日撮影)下のほうに見える青紫色のお花もこれからグリーンになる予定で(笑)西安は、なんども花色を変えてくれ一株で何度も!美味しいアジサイです。(2009年8月2日撮影)そしてこの花姿!シャキっとした立ち姿はナカナカの優れものですね・・・
2009.08.12
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(2009年7月26日撮影)いよいよ、船(ジェットホイール)でカプリ島へ向かいます。写真は後にした、ナポリの町並み。(2009年7月26日撮影)こちらはナポリの近くにそびえるベスビオ火山。もともと、富士山のようにきれいに整った形だったそうですが繰り返す火山活動により写真のような形に・・・2月に訪れた、桜島にとってもよく似ています。それにしても、懐かしいイタリアの夏空・・・(2009年7月26日撮影)高速船で約1時間、いよいよ、カプリ島に近づいてきました。ごつごつと聳え立つ岩肌の前に家々が立ち並んでいます。(2009年7月26日撮影)イタリアの太陽と青い海が 船着場までも巨大な宝石箱のようにキラキラ輝かせています。(2009年7月26日撮影)写真から、活気に満ちた 観光船・船着場の雰囲気をお楽しみいただけるでしょうか。(2009年7月26日撮影)小さなモーターボートに乗り換えて青の洞窟に行くのですが、出航まで少し時間待ち。写真にもグループの方がチョット写っていますがここでも日傘が活躍します。旅行中、何処でも日焼け止め対策は必須でしたよ。
2009.08.11
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(2009年7月26日撮影)一泊目のホテルはその名も「SAKURA」前のホテルのオーナーの奥様が日本人だったこととイタリア語で?(ギリシャ語?)「聖なる」と言う意味をかけて付けたとか。入り口には灯籠などがありコンベンションルーム(レストラン)には金地に鶴の絵の屏風がありました。(2009年7月26日撮影)フロントにもサクラのマークが・・・(*^-^) (2009年7月26日撮影)部屋までの通路はタイル壁面。ちょっと、おしゃれ感もありますね。(2009年7月26日撮影)観光第一日目の午前はナポリの町をぐるっと観光。治安が悪く、下車なし観光と聞いていましたがやはり、わたしたちのツアーも車窓観光でした。まずは歴史地区の砦。こちらの歴史地区は世界遺産になっているということです。(2009年7月26日撮影)カステル・ヌオヴォー(新しい城)1282年にフランスのアンジュー家出身のシャルル1世がフランスの城をモデルにして建てたもの。1467年スペイン出身のアルフォン1世が改築し正面右側の塔の間に自らの凱旋行進を描いた凱旋門を作らせたものが現存しています。今から500年以上も昔の建造物が地震のある国でビシッとゆるぎなく建っているのですからスゴイわ。(2009年7月26日撮影)こちらは「卵城」とよばれるお城。珍しく写真のため下車。(笑)12世紀にノルマン王によりサンタ・ルチア港の埠頭に建てられ牢獄として使われていた歴史のある城。築城のさい、基礎部分に卵を埋め込みこの卵が割れたときは、この城はおろかナポリの街まで危機が迫ると呪文がかけられたという言い伝えから「卵城」と呼ばれているそうです。中世的ですね~。「ナポリを見て死ね」という言葉は、この城から観た絶景に由来するといいます。(2009年7月26日撮影)ナポリ民謡でおなじみのサンタ~ルチア♪高級ホテルの立ち並ぶパルトノペ通り界隈の岸辺を指します。卵城の写真スポットの海辺からパチリ♪(2009年7月26日撮影)そして、いよいよナポリ・ベベレッロ港からジェットホイールでカプリ島に向かいます。名高いカプリ島ってどんな所なんでしょう?お天気だし、期待も高まります。何がって!かの、青の洞窟のある島ですものね。結構波高く、揺れると聞いていたので安心のために酔い止めを服用。(添乗員さんの事前電話で用意しておきました)おかげで、大丈夫でした~。(*^-゚)vィェィ♪ それに、船も大きめなので、まあ、こんなもんかな?って位の揺れでしたしね。(*^-^)
2009.08.10
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(2009年7月25日撮影)無事、ローマ空港に到着、わたしたちのグループは国内線ターミナルに移動、最初の訪問地ナポリ国際空港に向かいます。そう、カンツォーネのナポリ♪ナポリタンのナポリです(*^-^) 今回ローマは通過地点、写真のように、グッバイ・ローマなんです。(笑)(2009年7月25日撮影)広い空港内を延々歩いて移動、周りはこんな感じで、グループのメンバーの目もついついあちこちに~☆でも、ツアコン(添乗員)さんにお買い物は、お帰りにお願いしま~す。まずは搭乗口に急ぎましょう!って言われちゃいました。(笑)(2009年7月25日撮影)ようやく搭乗口に着いて、ホっ。カフェでカプチーノでも!ってほどの時間はありませんでした・・・(2009年7月25日撮影)国内線Air One の飛行機に乗り込み今からナポリ。日が長い夏時間とはいえとき既に21時すぎ~~月も遠くで迎えてくれています。でもこのとき、何故か1時間も機内待機。遅れて着いた飛行機待ちらしい・・・(2009年7月25日撮影)ローマからナポリまで約1時間不夜城の輝きでナポリ国際空港が長旅を終えたわたしたちを迎えてくれました。(2009年7月25日撮影)タラップを下がっていよいよ降り立ったナポリ。時は23時を回って、日はとっぷり暮れています。(2009年7月25日撮影)こんな可愛いバスに乗り込んで出口へと向かいます。ナカナカおしゃれですね~CMなんでしょうけれど。無事にトランクも着いて・・・このツアーで24時前にホテルに着くのはいい方ですよと言われ何となく気分良くホテルに向かいました。*:・’゜☆。. つづく ★。.:*:・’゜☆今日から10日まで、孫たちが遊びに来ていますので時々UPはする予定ですが、少しの間、皆様のところにはお伺いできないと思います。どうぞヨロシクお願いいたします。
2009.08.05
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(2009年7月25日撮影)7月25日から6泊8日間、南イタリアを旅してまいりました。まずは、午後1時半、綿菓子をちぎったような雲の浮かぶ成田の滑走路。今回はアリタリア航空785便で、まずはローマに向かいます。(2009年7月25日撮影)田園風景を眼下に飛び立ちその青々とした景観に日本の夏の息吹を見る想いがします。<若田さんが感じたこの星の草の匂い・・・>稲穂の緑が濃くなるこの季節はピュアなエネルギーをもらう気がします。(2009年7月25日撮影)延々12時間のフライトの後腕時計を7時間戻してたどり着くのはアドリア海を望み、半島が向かい合っている所。写真の上に見えるのは、昨年訪れたクロアチア。真ん中はアドリア海の島々。そして、下のほうは今回の訪問国、イタリア!です。(2009年7月25日撮影)イタリア半島の東側がはっきり見えてきました。そうなんです、ピーカンの夏空が広がっています。(2009年7月25日撮影)イタリア半島を空から横断ローマへと向かいます。(2009年7月25日撮影)いよいよ、ローマ国際空港です。眼下の景色が日本と違いますね。茶色いところは、概ね 小麦を刈り取ったばかりの茶色い地肌。米が小麦、景観もまるっきり違いますね~~ (つづく)
2009.08.04
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(2009年8月2日撮影)8日間ほど留守にしていたわが庭・・・帰宅したわたしを、満開で迎えてくれたバラはアイスバーグと右端のマッキントッシュ。6月のピークの写真のUPが未だでしたのに夏咲きの姿を先にご紹介。(*^-^) (2009年8月2日撮影)春の花より一回りコンパクトですが花数は年々増えてきています。実は、マッキン(ピンクのバラ)を挟んでもう一株咲いていますが駐車してある車が邪魔で半分位しか撮れていません。帰宅したばかりで花柄を付けたまんまで見苦しい点もゴメンナサイ。旅日記は少し写真の整理をしてからなるべく早くUPしますね~何せ、記憶が飛んでってしまわないうちに・・・ですよね(笑)
2009.08.03
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(2009年7月18日撮影)楽天のお友達のみなさま~ただいま~♪おかげさまで南イタリア8日間の旅から昨日、無事帰国いたしました。地中海に降り注ぐ太陽はそれはそれは、ダイナミック☆「太陽がいっぱい」というフル~イ(笑)映画がありますがまさにアランドロンを輝かせたあの光がたっぷり。(イスキア島とかナポリがロケ地ですよね!?)そして!映画「アマルフィー」の世界です。そして、ナポリはご他聞にもれず、車窓観光、アマルフィーも 海岸クルーズで洋上から訪れてきました。・・・・など等紺碧の海と輝く太陽、旅の思い出・あれこれについては順を追ってご紹介したいと思っています。゜★。.:*:・’゜☆。.:*:・’゜ 。.:*:・’゜☆。.★。話し変わって、今日の写真はブルーミングしたプリザをコーティング加工して壊れにくくする技法を施したコサージュ。今回ご紹介のブルーのお花はマット加工で、テカらない花びらに仕上がります。青い天然石は開発された留め方でステム(脚)をつけお花にアレンジしやすくしてあります。お花を装うファッションがブームですがこちらの感じだとお洋服とコーデネィトを気軽に楽しめると思います。(指導してくださった先生はいつも、カジュアルにプリザコサージュを装っておしゃれな女性なんですヨ)(2009年7月18日撮影)そして、こちらもマットにソフトコーティングした白いプリザを使ったバレッタ(ヘアアクセサリー)実物は17~8センチとウエディングのヘアアクセサリーとしても充分使える豪華さです。夏の装いのお嬢さんたちの長い髪を無造作に束ねてさりげなく留めるのにも向いています。
2009.08.02
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