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(2009年9月29日撮影)皆様の所にナカナカ伺えなくてゴメンナサイ。先日お話したボランティア団体の地区大会が明日からありまして、なにかと気ぜわしくしております。そんななか、自分で使うためにコンナのを作ってみたりしていました。白いお花は サノフラワーという東南アジアの水辺の植物素材のお花です。着色などしていない、エコなお花です。その中央に、キラリ~ンと光る1カラット!写真で見えずらいのが残念ですが、ジルコニア(人工ダイヤモンド)です。羽飾りをつければ、チョットフェミニンになるかしら・・・とあれこれ飾ってみました。(2009年9月29日撮影)じつは、その裏側はこうなってます。強力マグネットですから衣類を傷めません。極端に言ったら、お着物などのシルク素材でもOK!わたしは、明日あさってと続くレセプションに使うことにします。(もちろん、洋服ですが・・・)(2009年9月29日撮影)チョット欲張って、忙しいとフ~フ~言いながらコンナのも作ってみました。こちらはプリザのシルバー色した葉っぱをつけて、パールを(ホンモノじゃないけど)をアクセントに使ってあります。茶色いお花はビーズをアレンジして作ったオリジナル。最近、こんなことも楽しんでます。(*^-^) ♪゜★。.:*:・’゜☆。.:*:・’゜ 。.:*:・’゜☆。.★。今日は、これから アメリカからお越しの会長を迎えての歓迎会があります。そちらは、きもので!と強いお誘いがあったので日本の民族衣装で出かけることにします。明日朝からのチャリティバザーも頑張らなくっちゃ!では、いってきま~す(*^-^)~~
2009.09.30
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(2009年9月21日撮影)秋バラが庭のあちこちで咲いてくれていますが今日ご紹介するのは、紫のシュラブローズ(半つる)ラプソディインブルー。あらっ、ヒラタアブさんもお仕事に見えていますねっ(*^-^) (2009年9月21日撮影)5月にはものすご~く咲いてくれていましたがまあ、今の時期なので・・・ボチボチではありますが途切れることなく、咲いてくれています。(2009年9月21日撮影)HANA魔女地方も、今日は久しぶのお湿りで庭の草木にとっては恵みの雨となりそうです・・・写真の空は天高く・・・紫色が秋の日に映えて物思う季節に彩をそえてくれています。゜★。.:*:・’゜☆。.:*:・’゜ 。.:*:・’゜☆。.★。このところ、10月初旬のイベント(所属するボランティア団体の地区大会)に出すプリザ作品の製作などに追われブログ更新も思うに任せません。皆様の所にもうかがえない日が続きますが一段落したら、楽しみにお邪魔したいと思っています。
2009.09.28
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(2009年7月26日撮影)ポンペイの大通り、何処までも続くかのように長い道です。(2009年7月26日撮影)こちらは、とあるお宅の玄関の床。なんと、番犬のモザイク画に、猛犬注意と書かれています。愉快ですね~現代とおんなじ感覚!そしてこのお宅からは劇場の様子を描いたモザイクが見つかったことから、この家の持ち主は、悲劇詩人と、名が付けられています。(2009年7月26日撮影)青い壁画で彩られた家の内部。ネットの外にはホンモノの石柱が見えます。黒いネットがゴミよけ?のために張られていてそのつなぎ目が写っていますので、なんだか、絵に描いた外の景観みたいですがホンモノです。(2009年7月26日撮影)続きでこちらも、青い彩色が美しいです。石の屋根を支えるためにも、窓を大きくとれず、外光を取り入れにくかったと思うので、こんな風に、外が見え開放感があるのは良い感じですね~。(2009年7月26日撮影)こちらは白い家。壁には、天使や妖精が描かれています。寝室などはこんな絵にしたら、気分よく休めそうです~。(2009年7月26日撮影)こちらのお嬢さんが、ポンペイの現地ガイドさん。毎日この炎天下を歩いていたら、こんな風にだれでもなりそうです・・・後ろの道具は、小麦の石臼。重そうですね~(2009年7月26日撮影)いのししのモザイクがあるタイル。ポンペイの人たちはアートを解する、文化人だったのでしょう~(2009年7月26日撮影)ポンペイの史跡の入り口まで戻ってきてパチリ。広い史跡でしたが、これでもマダマダ一部を見せていただいただけ。どれだけ広い街を一気に呑み込んだ火山なんだろうと、改めておもいました。
2009.09.25
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(2009年9月2日撮影)こちらは先日キレイに咲いていたバラフランシス・デュプリュイ。ティローズで、とてもよい香りがします。その上、よく咲いてくれるので年々優秀なバラだという思いが強くなります。さて、今日の話題は第81回米アカデミー賞 外国語映画賞「おくりびと」映画館でご覧になった方も多いと思います。わたしは、封切中に見損なったので昨晩、映画「おくりびと」をノーカット版テレビ放映を家に居ながら(笑)鑑賞。納棺師という職業にスポットを当て、誰にでもやってくる死と故人を含めて人のつながりや生き方を日本の風景の中で丁寧に描いています。心の奥底にそ~っとしまってある何かを大切に感じ取ることができました。火葬の火入れの瞬間幼馴染の友人が「母ちゃん、ごめんの~、ごめんの~」と泣きながら声上げるシーンは衝撃でしたが・・・笑いと涙で見終わったあと真っ白い綿にくるまれたような心安らぐ気分になりました。庭の手入れ、お墓参りなど遠出はしないままの連休でしたがこの映画をようやく観ることができたのもシルバーウィークらしい過し方だったかな?って思っています。
2009.09.22
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(2009年9月13日撮影)2007年春に我が家の二代目グラハムトーマス君がビックリするほど咲いた後、それが運命だったかのようにぱったりと逝ってしまいました・・・そしてあの夢が忘れられず、2007年秋に三代目を迎え、ちゃんと根付いて、初夏にもソコソコ咲いてくれました。(2009年9月13日撮影)初夏の姿をご紹介するまもなく、いまはもう秋~♪秋バラとして数輪ご覧のように、パーゴラの上の方で天高い空を泳ぐかのように悠々と咲いていました。(2009年9月13日撮影)今月に入って、あまり雨も降らず好転に恵まれて、既に写真の花は終わってしまいましたがそれでも、こうしてブログでご紹介してグラハム君に思いを馳せるときやはり願いはひとつ、来春はもっともっと、沢山の花を見せて欲しい・・・切なる願いが深まる黄色いバラ「グラハム・トーマス」です。
2009.09.20
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(2009年9月2日撮影) 少しずつ 赤味をみせてきたピラミッドアジサイ、ミナヅキ。(2009年9月2日撮影)ちょっと、サーモンピンクのような色にも見えますね。ピラミッドアジサイの花房が少しずつ色づきはじめ毎年、秋の到来を実感します。ただ、こんな風に色づくのは稀で例年、晩夏から秋の長雨でダメになってしまう花が多いのが残念ですが・・・・(2009年9月2日撮影)ほんのり紅色に染まったミナヅキの白い部分はこれから徐々にグリーンになっていくことでしょう。年々大きくなってきたミナヅキと共にこの秋も深まっていくのです・・・
2009.09.18
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(2009年7月26日撮影)こちらは、ポンペイの遺跡に残る「アポロの神殿」48本のイオニア式円柱で囲まれた大神殿。(2009年7月26日撮影)アポロのブロンズ像(画面右端)や奉納者の刻まれた陶器などが出土していますが ここにあるのはコピーだとか。盗掘どころかあっさり盗まれちゃいますものね、コピーと聞いてホっ。(2009年7月26日撮影)ベスビオ火山を背景にしたジュピターの神殿。手前に広がるのがフォロ(公共広場)政治経済の施設が取り囲む街の中核的広場。(2009年7月26日撮影)整然と整えられた広い通り、目抜き通りといったところでしょうか。(2009年7月26日撮影)ウエスパンアヌス帝の神殿の壁画、想像以上に色がしっかり残っていてリアルに当時のたたずまいを実感することができます。実は、写真右下にガラスの箱に入ったミイラが安置されています。観光客の男性がカメラを向けていますね。以前訪れた大英博物館のミイラさんをワタシも写真に収めてきましたが、その後、そのデーターの処理に困ってしまったので今回は、あえて撮影するのは止めました・・・噴火の火山灰に埋もれた姿そのままに長い年月を越してきたわけです。(2009年7月26日撮影)気分一新、フォロの浴場に向かう道すがら、炎天下のポンペイに珍しく緑がいっぱい。紀元前の街や人も、こうして、緑に癒されていたのでしょうね~。(2009年7月26日撮影)こちらが浴場。スペースは広いのですが浴槽自体は意外にコンパクト、日本式に考えると4~5人でいっぱいかなって思うサイズです。(2009年7月26日撮影)浴場の天井は、それでも十分な高さがあり立派。彩色も残っていて当時の贅沢な時間を垣間見る感じです。ポンペイ人にとっても浴場で過ごすひと時は極楽☆極楽♪だったのでしょうね~。
2009.09.16
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(2009年7月26日撮影)久しぶりになりますがこの夏訪れた南イタリアの旅行記をUPします。青の洞窟のあるカプリ島を後にポンペイの遺跡にむかいます。写真はベスビオ火山。(2009年7月26日撮影)イタリア好きの(笑)わたしがポンペイの遺跡を訪れるのは実は、はじめて。思っている以上に広く・・・主要ポイントだけでも2時間以上はかかります。(2009年7月26日撮影)想像以上にしっかりと石造りの家が残っていてこれが本当に、紀元前8~7世紀からの歴史をもつ町?(火山の大噴火は紀元79年8月24日)・・と思うほど整然とした町並みと建物です。 当時の人口は1万とも2万とも言われ約2000人が犠牲になったそうです。(2009年7月26日撮影)左側に見えるアーチが二つ並んだ門は城壁に作られたマリーナ門、馬車用と歩行者用があります。交通整理なんかもあったのでしょうかね~?(2009年7月26日撮影)石畳のなかの細い窪みは排水溝。紀元前のポンペイ、ナカナカ進んでいますね。(2009年7月26日撮影)整然とした馬車道に ところどころ、白く見えるのは大理石のマークで夜間、馬車の通行のためのマーカーです。ポンペイに登る月の光に大理石が白く輝く・・・なんともロマンチックですね~。
2009.09.15
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(2009年8月16日撮影)少し前の、ミナヅキ(水無月)ピラミッドアジサイ、なんといっても、真っ白な小花が集まって咲いている姿が魅力。(2009年8月16日撮影)今年も、沢山の花房を付けてくれました。それぞれに数え切れないほどの花(額片)がフンワリ優しく咲いています。(2009年8月17日撮影)今年は、すっきりしないお天気続きの8月でしたがそんな気分を晴らすかのように庭の一隅に真っ白い風をそよがせていました。(2009年8月18日撮影)一つ一つの花を良く見ると白い風に今にも飛び立つ妖精のよう・・・(2009年8月22日撮影)小さな妖精たちは、その数に細い枝をしならせいっせいに、お辞儀していますね。(2009年8月22日撮影)ほんの20日ほど前まではこんな真っ白な花だったのですね~このあと、ミナヅキは次第に色づき秋の日差しによっては(その年によって異なります)赤味を帯びた秋色アジサイに染まっていくのです・・・
2009.09.13
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(2009年9月7日撮影)先日ご紹介した「トスブーケ」をお作りした花嫁さんから白ドレス用にとのご依頼で作った カサブランカのブライダルブーケ。今月の連休に挙式を迎えられます。清楚さの中に、ピンクのお花を見え隠れさせた二重構造の作りです。(2009年9月7日撮影)というわけで、横顔はこちら。ピンクのお花はダリアとミニバラ、実はアーテフィシャルフラワー(造花)で作りました。何時までも大切にしたいという花嫁さんのご要望からですが今日のお写真から造花と気づかれましたか?実際に見ても、ほとんど判らないのですが最近の造花はスゴイです・・・お値段は本物より高級ですが(*^-^) (2009年9月7日撮影)全体像はこちら。ティアドロップスタイルです。足元にあるのは、新郎さまのブートニア。(2009年9月7日撮影)アップでご覧になると、こんな感じです。若いお二人の末永いお幸せを祈りながら丁寧に作らせていただきました。ブライダルのお仕事は、ワタシまでワクワク♪幸せのおすそ分けを頂いた気分です、ありがとうございました。
2009.09.12
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(2009年9月5日撮影)この夏出会った サノフラワーとは・・・自然素材で、東南アジアの水辺の植物SANOEを乾かし、樹皮や茎を薬品を使わず(漂白しない)自然のままの色を生かして加工してる花です。エコでナチュラルなお花、地球にも環境にもやさしく扱い飾る私たちにもナチュラルな気持ちを呼び起こしてくれる優しさとぬくもりを感じさせてくれます・・・写真は第1作目のミニブーケ。チョコッと飾れるサイズ 12センチ程(リボン別)です。(2009年9月7日撮影)そしてこちらは、もっと大きなサノローズを使って大振り(直径30センチ)のインテリアブーケ。ウエディングブーケとしてもOK!そんなわけで サノフラワー(sanoe flower)はもっか、きらら♪のひそかなマイブーム。何せ軽くて丈夫なサノは輸送にも適していてギフトにも最適かと・・・可能性を秘めた天然素材サノを使ったアレンジ、もっと、もっと製作してみたいとおもっています。
2009.09.10
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(2009年9月7日撮影)ボク、HANA魔女の番犬として新しくやってきました ラッキー(笑)と申します。まずは皆様にご挨拶と思い右手にはブーケを持って参上(*^-^) 左手は後ろになにやら持っていますが、今日のご紹介では何だか分からないよね?実は、ぜったい渡したくないボクの好物を隠してるんだ!秘密にしたいのに、このキラキラキューブの中だと鏡に映っちゃうんだよね。ボーンやり持っているわけでは決して無いけど「答えはボーン ♪」(2009年9月7日撮影)寒い駄洒落は、そこまでにしてよ!って三人の仲間が言っているからここで紹介するね。左端はシュナイザー、真ん中が賢いと評判の柴ワンそして、右はボクとおんなじダックス。なんでも、三人の入っているお家はメモスタンドになっていて、実用性もあるんだって。(2009年9月7日撮影)ボクたちを生み出してくれるのはフェルティングニードルの作家さん。どうも、動き回るワン仲間の写真を元にオリジナルのワンも作れるらしいよ。きらら ♪さんイチオシのキラキラキューブに入っていれば動き回る、人間の子供やワン仲間に乱暴される災難からも逃れられるしね!実は、こないだ東京の芳庵さんの所から連れてこられたんだけどペットの居ないHANA魔女は僕たちのことがすっかり気に入ったらしいよ!しばらくは、みんなに自己紹介で忙しくなりそうだけどボクはお花も好きだから(骨には負けるけど)キューブのお家の居心地もまんざらじゃないんだ。これから、よろしくね。(今日の作品は Hoan's Work x TikTik Products企画によるものです)
2009.09.08
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(2009年9月5日撮影)ウエディングで式場から出てきた花嫁さんがポーンとブーケを飛ばし見事キャッチしたかたが次の花嫁さんになる!というトスブーケ・イベント。今日のタイトル「空飛ぶブーケ」とは、このこと。(笑)ブーケの中心に使ったのがサノフラワーです。(2009年9月5日撮影)こちらはブーケの横顔。軽くて、壊れにくいサノの特徴を意識し周りはプリザの小花とシルクリーフ(造花)でふんわり優しいイメージを出しています。リボンもフンワリにこだわってオーガンジー使用。(2009年9月5日撮影)こちらのトスブーケは直径26センチでトスブーケとしても、2次会用ブーケとしても、はたまた、インテリアブーケとしてもイケルサイズとなっています。(実は作る手間は一緒なのですが、お値段は、リーズナブルですよ)
2009.09.07
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(2009年9月5日撮影)ユリ科のヤブラン、日本原産で藪っぽい木陰に宿根で育つ我が家のヤブラン。毎年、粒状の花をつけ 結構お気に入りではあります。(2009年9月5日撮影)運転中、街中の6車線の中央分離帯にキレイに咲いているヤブランを発見。なが~く植栽されていて、それはそれは、見事でした。雑草にも、排気ガスにも強いのですね。偉いな~とつくづく思って帰宅。(写真は我が家)(2009年9月5日撮影)そして、我が家にも古くからあるヤブランに目をやると期待通り、夕日に輝く紫の粒々が・・・ヤブランも素敵!の一日でした。
2009.09.06
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(2009年8月4日撮影)生徒さんのMさんがお友達から依頼され製作したアレンジ。新社屋落成祝いのプレゼントだそう・・依頼主のご希望とご予算、お好みがハッキリしていたのでイメージしやすいような、難しいような・・・ご覧のように仕上がりお届けできました。(2009年8月4日撮影)本社ビル落成のお祝いに、50を越すお花が届いたそうですが贈り主様はじめ、先様の社長さまご夫妻もとても気に入ってくださったとかで堂々の社長室殿堂入り (*^-゚)vィェィ♪ イマドキ貴重な、右肩上がりの会社らしく沢山の方の目を楽しませることになりそう・・・Mさんのおかげで、貴重な体験のお手伝いをさせていただきました。
2009.09.05
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(2009年8月22日撮影)すっきりしないまま名残尽きない今年の夏・・・その夏を惜しむかのように8月後半から咲いている ハイブリットムスクのバラ「バレリーナ」(2009年8月22日撮影)我が家では 大きな鉢底穴からすでに地中まで根を伸ばしほとんど、地植え状態のバレリーナ。開花して少しすると蕊が黒くなるのが欠点と言えば欠点。(2009年8月22日撮影)花房一つ一つがまるで、妖精のブーケのように可愛く咲いてくれます。(2009年9月2日撮影)そして、こちらが9月3日の写真。もちろん、上の3枚の写真の花房は同じではありません・・・こうして、次々咲いて長く楽しませてくれるバレリーナは四季咲きを求めるバラ好きの期待を決して、裏切らない、良い子なのです。
2009.09.04
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(2009年8月18日撮影)2005年春にやってきたグリーンアイス。小さいながらも、花付き抜群!多花性な良い子!です。この写真は赤い小輪バララブリーフェアリーとのコラボ。(2009年8月18日撮影)大体は、最初はグリーンで、次第に白く、後にピンクになっていくのですが花期が長いので白とグリーンが混在し咲きます。(2009年8月19日撮影)ライムグリーンというのも、HANA魔女的・ツボ!でごさいます。(2009年8月24日撮影)こんな色のストール持っているのですが出番多いです(*^-^) ね(2009年8月24日撮影)こちら、全体像ですが10号の鉢植えです。丈夫だし、花つき良いし、花期も長く繰り返し咲きます。これで、ミニバラとは思えないいいこと尽くめな グリーンアイス、大好きなバラのひとつです。
2009.09.02
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