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(2014年7月22日撮影)バラ、アイスバーグ(氷山)別名シュネービッチェン(白雪姫)という名のフロリバンダ・ローズ。暑い中、お名前からだけでも涼を呼びますね。(2014年7月22日撮影)特徴は強健、多花性、そして、春から、冬まで繰り返し咲き、我家の場合、香りもあります。(2014年7月26日撮影)2株並んで朝日を受け白雪姫の惜しげない伸びやかな微笑み・・・(2014年7月26日撮影)アナと雪の女王が大ヒットしてこの夏は、雪の女王の氷の世界にあこがれるほどの猛暑。そして、女王の触れる指先に咲く花は、薔薇アイスバーグが似合いそう。(2014年7月26日撮影)アナと雪の女王がボトルに描かれたペットボトルのお水がスーパーに山積みになっていましたが、冷えていないのに、冷たい水をイメージ。つい、手に取ってみました (*^-^)水が欲しい時なら、買っちゃいそうです。猛暑に咲く、2株の清涼効果のバラ?「アイスバーグ」のご紹介でした。*********************明日から、10日ほど、当ブログも夏休みを頂戴いたします。休み明けに、またよろしくお願いいたしますね。猛暑のおり、皆様にはご自愛くださいますようお祈り申し上げます。
2014.07.27
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(2014年7月26日撮影)暑さにも負けず、健気にそれも沢山咲いているオールド・ローズのバラ「ブラッシュ・ノアゼット」濃淡のピンク色の小さい花がいっぱい♪まるで、ブーケのよう。(2014年7月26日撮影)春の花は、未だご紹介できていませんが、多花性のブラッシュ・ノアゼットは暑い季節も沢山咲いています。(2014年7月26日撮影)東向きに咲いているので、午後の日差しは期待できませんが朝日には恵まれ花付き良好。やはり、バラには午前の光が大切ですね。(2014年7月26日撮影)香りも楽しめ、一株でワイドな誘引ができるので育ててウレシイお気に入りの オールドローズです。
2014.07.26
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(2014年7月23日撮影)純白のオリエンタルリリー「カサブランカ」咲き始めの姿・・・まだ、雄蕊がスルッとして開花したばかりなのが分かります。(2014年7月23日撮影)少しずつ、開花が進んで花粉もふっくら粉っぽくなってきます。お洋服に着いてしまったら大変ですよね。でも、百合さんにとっては、授粉への大切な準備なのでしょう。(2014年7月23日撮影)一本の茎から、大輪の花がいくつも咲く姿はクイーン・オブ・ザ・リリーの貫禄。純白な花びらにオレンジ色の蕊が究極のアクセント♪自然界のアートですね。(2014年7月24日撮影)カサブランカが咲いている期間の真夏のリビングからの眺め・・・手前の白バラ、プリンセス・オブ・ウェールズが白の華やぎを増しています。
2014.07.25
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(2014年7月22日撮影)少女のような・・・というのがこれほど、びったりなバラは無いのでは?と思う、フロリバンダのバラ、マチルダ。今時期ですから、二番花とも、三番花?とも言えますね。(2014年7月23日撮影)咲き進むとこんな感じ・・・黄色い蕊が、顔を覗かせていて我家では、古株のほうですでに20年以上育てています。(2014年7月22日撮影)残念ながら、香りは無いものの、丈夫で、多花性。こうして、初冬までも繰り返し咲く、よい子デス。(2014年7月23日撮影)そんな丈夫なマチルダさんですが、周りの椿に栄養をとられたからか、一昨年辺りから、不調でした。そこで、古枝を思い切って剪定し枝数を減らしたら、復活の兆し・・・椿の陰になってしまい日照量が足りない場所なので花数は、あまり期待できませんがそれでも、復調の兆しをみせるこれからが楽しみ。バラは、本来丈夫だね!と思います。
2014.07.24
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(2014年7月22日撮影)バラ、マダム・アルフレッド・キャリエールの二番花。春の花を未だご紹介できていませんがシルクシフォンのような繊細な花を楽しんでいます。(2014年7月22日撮影)カーポートの屋根のアーチに誘引しているのでけっこうな高さで、それなりに咲いています。高い処に咲いているので残念ながら、香りは楽しめませんが、それでも、この花色と優しい花色は、充分に魅力的・・・このところ忙しくて、皆様のところに伺えず、失礼しています。
2014.07.23
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(2014年7月18日撮影)竹細工の蟹さん一家、お父さんカニ、お母さんカニ そしてお兄さんカニと妹カニでしょうか・・・皆、横歩きが上手です(^^)v(2014年7月18日撮影)友人の叔父様がご趣味で作られたそうですが繊細で美しい細工仕事にビックリ。ドラマ性のある、完成度の高いカニさん一家です。あまりに素敵なので、スマホで撮らせていただきました。
2014.07.22
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(2014年6月16日撮影)覆輪(=縁取り=ピコティ)の山アジサイ清澄沢(きよすみさわ)縁取りの可愛いアジサイ「未来」の片親です。(2014年6月11日撮影)こちらが、紫陽花「未来」。(2014年6月16日撮影)白に紅色の縁取りでモダンな感じもあり、家紋や、折り紙を思わせ和風でもあり・・・2センチほどの装飾花をアップでみると完成された自然界の造形に改めて魅せられます。(2014年6月21日撮影)装飾花に陽がさし、白く輝く花びら・・・粒粒が本来の両性花でこの後、控えめに、でもたくさん開花します。(2014年6月16日撮影)葉っぱも、細長ですね。鉢で管理していますが地植え出来たらいいのに~と狭い庭をアチコチ見回しますがどうにもムリなようで・・・上手に剪定して、来年も会いたい!やまあじさいの一つです。
2014.07.21
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(2014年7月20日撮影)1894年 Francis Dubreuil によって作出されたオールドローズの黒バラ「フランシス・デュブリュイ」四季咲きでよく咲き、今、二番花が咲いています。我家には、2005年冬にお迎えしました。(2014年7月20日撮影)このバラの特徴は、黒バラと呼ぶにふさわしい濃い赤と強い香り。そして、雨の雫をまとった姿も貴婦人の風格・・・鉢で育てていますが、これからも大切にしたいオールドローズの一つです。
2014.07.20
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(2014年6月24日撮影)ジョンレノンの故郷の名の付いたバラでつるバラとして初めてイギリスのローズ・オブ・ザ・イヤー賞を受賞したペニーレーンは、花付き良く花期も長く、初夏から冬まで返り咲くつるばらの優等生。(2014年6月24日撮影)写真は6月の花ですが綺麗に咲いていて、ウレシイ。7月に入ってからも少しずつですが咲き続き、雨に濡れても花びらが痛むことなく咲く姿はさすが受賞花と思わせます。
2014.07.19
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(2014年6月24日撮影)ブルーの装飾花が涼やかで爽やかな印象の,山紫陽花「大甘茶」2009年に迎えて以来、鉢管理で育てていますが結構大きくなりました。(2014年6月26日撮影)「甘茶」は4月8日各地の寺院で誕生仏(釈迦の立像)に注ぐ甘茶の原料の葉。昔から甘茶は甘味料のほか防腐剤効果があることから醤油の製造にもつかわれたそう。今では、抗アレルギー作用があるといわれ歯周病対策など研究も進んでいるらしいです。(2014年6月26日撮影)花の中心にある粒粒は両性花雌しべと雄しべがあります。周りの花に見えるところは装飾花。今年は少し薄めの色あいですがそれぞれに綺麗なブルー。(2014年6月24日撮影)甘みを持つという葉が沢山茂るので鉢の土だけではすぐに水が下がるのが難点。又一回り大きな鉢にすべきか来年の花はあまり期待せずに、コンパクトに剪定するか・・・そこが問題だ!と(*^-^)悩ましいところではあります。
2014.07.18
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(2014年6月26日撮影)自然界での交雑種とされていますがブルーのお花が可愛い紫陽花のてまり咲き 三河千鳥。普通の額紫陽花とは形が違って手まり咲きはキュート。(2014年7月5日撮影)「三河千鳥」は全部の花の蕊が目立ちますが奥三河産で、貝殻のような花弁が反り返って雄蕊が長く、千鳥の足に似ていることからこの名前があります。(2014年7月12日撮影)千鳥の足に見えるかどうかはともかくツンツンと勢いよく天に向かう雄しべは特徴的で可愛い。(2014年7月15日撮影)数日後、花色が少しにじんできましたがこれも、梅雨の紫陽花の表情・・・なぜかピンクのお花が多い年もありますが今年は花数が少ないもののブルーが鮮やかです。
2014.07.17
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(2014年6月22日撮影)富士山麓で発見された小型の山紫陽花「富士の滝」白い花が長く楽しめる山紫陽花です。(2014年6月26日撮影)山紫陽花は、コンパクトで育てやすく小さな私の庭でもいくつか鉢で育てています。特に白い花好きとしては、可愛い手毬のような咲き方も魅力でお気に入りのひとつです。(2014年6月22日撮影)ただ、今年は何故か花数も多くはなく、ちょっと、寂しい気もしますが白さが比較的長く楽しめ、この後、翡翠色に変化するのも楽しみ・・・自然界のふしぎな魔法を庭先で堪能できるのも、うれしいですね。
2014.07.16
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(2014年6月28日撮影)先日ご紹介した柏葉アジサイを剪定した翌日が、いけばなレッスンの日だったので教室に持っていき、用意した花材にプラスαで皆さんに、活けていただきました。上の作品は生徒様の作品で「なでしこ」と一緒に可憐、かつ華やかに・・・器の中の余白にご注目!いけばなは、空間を大切にします。(2014年6月28日撮影)こちらは、初めての生徒さまに、不肖 きらら♪が 「うしろ活け」でプチ・デモンストレーション♪こんな感じが、わたくし風?!肩の力を抜いた感じが好みなのかも・・・~拙い作で失礼します~(2014年6月28日撮影)そしてこちらは、生徒様の作品で、ガラス器を選び涼しげに活けてくださいました。花と器の、きっても切れない、深いかかわり (^m^ )器選びによって、同じ花材で同じ花型でも雰囲気が変わります。花と人との一期一会を楽しみながら大切にすごす・・・小さな教室の大きな喜びです。
2014.07.15
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(2014年7月5日撮影)斑入りのアジサイのひとつ「恋路が浜」なんとも、艶っぽいお名前です。(*´艸`)(2014年7月5日撮影)2008年にポチッとしてお迎えした葉色のグリーンにくっきりした白い斑が美しいアジサイですね。(2014年7月5日撮影)お花だってモチロン!清楚で綺麗。ところで、斑入りの葉っぱのほかにグリーンだけの葉が出てくることも。そのときは、速攻カット!そのままにすると、株全体がグリーン一色の葉になってしまうとか・・・“アート”な葉を楽しむには少しの手間が必要なのです。(*^-^)
2014.07.14
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(2014年7月12日撮影)紫陽花「オタフク」(和名はウズアジサイ)ブルーのふっくらした蕾がオタフクの名の由来でしょうか。(2014年7月12日撮影)咲き進むにつれブルーの色も濃くなってきます。我家では二株あって一つは10年ぐらい前に挿し木したもの、もうひとつはブログのお友達から送っていただいた鉢です。今は姫りんごの傍に、地植えしていますがどんどん大きくなるため、深めの剪定。そのため花数が期待できないのは仕方ないですね。(2014年7月12日撮影)クルンと花弁の縁が内側に巻いており、可愛らしい形は他のアジサイには無い魅力。スペースの関係で大きく育てることはできませんが、これからも、大切に育てたいと思っています。
2014.07.13
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(2014年6月21日撮影)山紫陽花「星の輝き」はガクアジサイで、周りの装飾花が真ん中の粒々(両性花)の本来の花を囲んでいます。(2014年6月22日撮影)日を追って、中心の粒々が線香花火のように咲きます。そして・・・なんと、なんと!今年の花色はピンク。(2009年6月7日撮影)いつもの年の花色はコチラ↑夜空の星を思わせる謎めいた花色だったのですが・・・何故?か、今年はピンクに咲いた星の輝き・・・確かに、夜空に赤く輝く星もあるけれど。(2014年6月14日撮影)そして、上の写真は、発見場所が違っているだけでじつは同じアジサイではないか?と言われている、先日紹介した「藍姫」(あいひめ)見れば見るほど、姿はソックリ。でも、花色は藍色の名前どおり♪(2014年6月21日撮影)今年の山紫陽花コーナーのひとつ(笑)白い花が「富士の滝」ピンクが「星の輝き」青いのは「藍姫」右下の奥の青い花は「青空」ふふふ・・・ソックリのがありますね。因みに、それぞれが鉢植えです。
2014.07.12
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(2014年6月26日撮影)純白のアジサイ「アナベル」近づいてみると、一つ一つの装飾花が真っ白なんですね。そして、集合体となっての純白のパワー(*^-^)(2014年6月26日撮影)北アメリカ東部原産とはいえ さすが!アジサイ。雨に弱い所もありますが、(雨にあたると、花が重くなり花首が折れてしまう事があります)直立した繊細な茎に大きな手まり状の純白の装飾花は、見ごたえがあります。(2014年6月26日撮影)一つ一つが、直径20~30センチ。球形の手毬のような花姿が、とってもチャーミングですね。(2014年6月22日撮影)アナベルも樹形が大きくなりそうですが玄関前の限られたスペースにしては満足な花数だと思っています。今日、たまたま花屋さんでピンクのアナベルというのを見かけましたが、結構なプライスカードが付いてました。白花好きのわたしは、スペースの問題もあるし当分このままで充分(*^-^)秋アジサイまで楽しもうと思っています。
2014.07.11
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(2014年6月15日撮影)水色の紫陽花「トカラの空」青が強いアジサイや、名の如く紫色のアジサイはいろんな種類がありますがトカラの空は、空色(水色)が美しい紫陽花です。(2014年6月15日撮影)ところで、「トカラ」ちょっと調べてみました(*^-^)トカラとは『日本書紀』に「吐火羅国」とあり地名の由来については「沖の海原」を指す「トハラ」から転訛した説が有力とか。無人島も含む、鹿児島県鹿児島郡十島村を指し屋久島と奄美大島の間にある島々です。2009年7月に皆既日食観測が期待されながら悪天候で観測できなかったとニュースで見たのを思い出しました。今回の台風では、被害がなかったでしょうか?被害が少なかったことを祈るばかりです。(2014年6月21日撮影)さて、トカラの空。なんと言っても、魅力はこの花色でしょう。空とも水とも思わせる濁りの無い淡いブルーが清楚な印象を与えているように思います。(2014年6月21日撮影)バラのパーゴラの下にあって木漏れ日に揺らぐ、水色・・・日照が強ければ、もっと濃い青色になるようで半日陰ぐらいに管理するとこの色合いが、楽しめるようです。
2014.07.10
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(2014年6月26日撮影)梅雨空に、白アジサイ、ホワイト・ダイアモンドが一際明るく目を引きます。白花が大好きな私としては、我家でも古株のこのアジサイが大好きで咲くたび、目を奪われています。(2014年6月26日撮影)花びらのマットな白さに安らぎを感じるからでしょうか。色彩学によると色は感情と密接に結びついているといいます。色相のない白には感情を和らげ精神的な苦痛を癒す働きがあるとか...ほんの小さな花芯のブルーアイが爽やかさをも演出、心にくい「自然の美」の極み。(2014年6月26日撮影)全体は、大きくなって私の身長より背高のっぽになってしまいましたが早めに剪定して、来年に備えなければ・・・ね。(来年の花芽を持った後、秋冬の剪定はNG)そして、ホワイト・ダイヤモンドというネーミングにも惹かれます・・・欲をいえば、わたしの憧れ、ピンクダイヤモンドというお花もあるのかしら?(*^-^)
2014.07.09
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(2014年6月14日撮影)梅雨真っ只中、そのうえ大型台風がやってくるとは!心配ですね。今日ご紹介するのは、山紫陽花 藍姫(アイヒメ)その名の通り、青さがくっきり。(2014年6月22日撮影)花びらのように見える装飾花に囲まれた、小さなお花がそれぞれ、蕊を見せて満開(*^-^)(2014年6月17日撮影)この時期の湿度が高い庭にあって青いお花がくっきり際立つ「藍姫」まるで夜空の星のよう・・・昨日の七夕も星空を見ることは出来ませんでしたが紫陽花にその思いを託せる気がします。充分楽しんだので、来年の花芽をのこして早々に、剪定しましょう。
2014.07.08
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(2014年6月22日撮影)山アジサイの「白扇」(はくせん)山口清重氏が鳳来山で発見した白てまり。(2014年6月14日撮影)真っ白な雪洞(ぼんぼり)が梅雨に濡れた庭の片隅に静かに灯っているかのよう・・・(2014年6月21日撮影)日本原産の山紫陽花は梅雨の気候にもめげず花びらも痛まず咲きつづける健気なよい子が多いです。(2014年6月15日撮影)大型の台風が接近しているようです。どうぞ、何事もなく、過ぎ去りますように。暴風雨の続く地方の皆様の安全を心からお祈り申し上げます。
2014.07.07
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(2014年6月17日撮影)先日ご紹介した我家のビッグフラワー(*^-^)柏葉紫陽花。ひと房はこんな感じです。(2014年6月16日撮影)八重の柏葉紫陽花・スノーフレーク大きな花房にいっぱいの蕾は根本のほうから咲き始めます。そして、最初のうちは空に向かって上昇志向の(*^-^) BIGな紫陽花。 (2014年6月21日撮影)ところが、咲き進み花穂が大きくなるにつれ自らの重さに、水平志向・・・中には、遠慮深くお辞儀をする子まで!(2014年6月22日撮影)それでも、全体はご覧のように大きく育ちます。コチラの写真で、樹高2.5メートル位でしょう。今年も、この写真を撮ったあとに、早めの剪定をしてサイズを調整しました。なにせ、狭い庭で放っておくと大きくなりすぎて、手に負えなくなりますもの、ね。
2014.07.06
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(2014年6月28日撮影)昨日に引き続き娘の家のヤマモモのオハナシです。これが、シロップ煮したもの。(2014年6月30日撮影)そして、クール便で届いた ヤマモモのシロップ煮。長女が、ヤマモモを庭に植えたきっかけが伊豆の稲取・銀水荘で戴いたシロップ煮が忘れられない美味しさだったからだそうです。その味に トライして送ってくれました。なるほど~~美味しい!実は、さくらんぼより大きく種は、さくらんぼ大果肉は、粒々が柔らかなラズベリー状・・・(2014年6月30日撮影)ジュースはストレートだと軽い酸味があり、味が濃厚。オンザロックが、イケます。(*^-^)人生 長くやってきましたが、まだまだ、初物!があるんですね。(^m^ )
2014.07.05
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(2014年6月28日撮影)今日は、横浜の娘の家の果実談義にお付き合い下さいませ・・・これがヤマモモの実なんですね!知りませんでした。(2014年6月28日撮影)横浜の長女の家の庭で大豊作の(*^-^)ヤマモモ。はしごに登ってひとりで収穫したとか。。(2014年6月28日撮影)なんと、こんなに採れたそうで・・・「どうしよう~~」と言っていたのが、数日前。何故なら、実が柔らかく、すぐに痛むのだそうです。でも、木で完熟だから そのままですっごく美味しい!と話していました。~つづく~
2014.07.04
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(2014年6月17日撮影)オールドローズのバラ「ジャック カルチェ」ピンクのクォーター咲きで幾重にも重なる花びらが美しい薔薇。香りも素晴らしく、お気に入り。ところが、コガネムシ幼虫のために此処のところほとんどダメ!って感じでした。(2014年6月17日撮影)土換えや、幼虫駆除をしてみたらなんと、新しいシュートが!諦めかけていた苗から新しい命の息吹を感じると物いわぬ植物といえどうれしいものですね。(2014年6月17日撮影)ジャックカルチェは1868年フランスで作出された四季咲き性のあるオールドローズ。花がらを取り続ければ11月ごろまで咲くといわれています。丁寧に花ガラ摘みをしようかしら。少ししか咲いていないので出来そう・・・(^m^ )
2014.07.03
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(2014年6月17日撮影)クレマチス 白万重(シロマンエ)先日ご紹介しましたが、今日は全体像のご紹介です。咲き始めは中心が初々しい若緑色。見ようによっては、これで満開とも見えますが、真ん中の蕊のようなのも花びらになって開花していきます。(2014年6月17日撮影)咲き始めると大輪の菊のようでもありますね。直径は7~8センチぐらい。(2014年6月17日撮影)固い茎から花首を伸ばすように花茎が伸びて次々咲きだします。今年は咲かなかった数年がウソのように、沢山咲いています。(2014年6月17日撮影)何故か、咲き進むのは株の下のほうから徐々に上の方の花へと咲き進みます。そして、なんとなんと、いったん咲き出したら、花もちがとてもよく1ヶ月ほども咲き続けます。(2014年6月22日撮影)写真は10日ほど前の様子になりますが実のところ、今も咲き続いていて花姿はほぼこのままです。左下に見える斑入り紫陽花の「恋路が浜」や、右下奥の「藍姫」もコラボってますね。咲かなかった年は、ガックリしますがこうして、起死回生を見るとお花育てはヤメラレマセン (^m^ )
2014.07.02
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(2014年6月14日撮影)2005年に漸く求めることができたアジサイ・アナベル。今年も真っ白な花を見る季節を迎えました。写真は咲き始めの若草色のころ。(2014年6月20日撮影)咲き進むとご覧のように真っ白な花が球形に咲きそろいます。白花が好きなワタシにはこのマッスが堪えられません~~求める前(今から10年前)は欲しいけれど、お値段が~~!と躊躇しておりました。ちょうど、秋色になってプライスダウンしていたアナベルさんと遭遇、お迎えすることができました。(2014年6月26日撮影)北アメリカ東部原産で直立した繊細な茎に大きな手まり状の純白の装飾花がつきます。我が家では日向はバラが優先されますので日陰に適するというのもうれしいです(^.^)今年延びた枝に花芽をつけるので、春に枝を強く剪定しても花芽をつけてくれます。(2014年6月26日撮影)今年は、開花時期に雨が少なく綺麗な花を楽しむことができています。大雨の前に支柱を添えることができ例年悔やまれる、花茎ポキっという災難も、何とか免れました。(2014年6月26日撮影)年々、花数も増え今年は今まででもかなりの花数!かもしれません。こちらも、全体像は後日、ご紹介しますね。
2014.07.01
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