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(2014年9月15日撮影)イングリッシュローズ(E.R)の黒バラ「ザ・プリンス」☆ 強香です ☆少し前の開花ですがご紹介させてください。(2014年9月15日撮影)我家には2006年に迎え鉢植えで育てています。生育状況はと申しますと枯れもせず、成長もせず・・・花付きもボチボチ。ちょっと、気ままなプリンスです。(2014年9月15日撮影)私の庭、もしくは鉢がお気に召さないのかとも思いましたが、なにせ、ザ・プリンスですからそれも致し方ないのかと・・・(^m^ )この冬の施肥は少し、こころしてみましょう・・・か。
2014.10.31
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(2014年10月11日撮影)薔薇「グルス・アン・アーヘン」の枝変わりで今は、「ピンク・グルス・アン・アーヘン」と呼ばれています。春はロゼット咲きなのに、秋はカクタス咲きになるバラ、イレーヌワッツ。上の写真の子は、咲き始め。外側は丸弁に見えますね。(*^-^)(2014年10月11日撮影)そして、こちらの一輪はダリアのようなカクタス咲きに成りそう・・・花びらの形の違いが面白いです。同じ花でも咲き進むと表情がこんなに異なりますね。(2014年10月12日撮影)二枚目と同じ花、キュートで、大人可愛い?!冬に向かう季節、華やかさが嬉しいイレーヌ・ワッツさんです。
2014.10.29
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(2014年10月19日撮影)その名は「フレンチレース」名前も大好きで、その名にふさわしい雰囲気のある薔薇です。(2014年10月19日撮影)そして、ほんとうによく咲くフロリバンダローズのバラ、フレンチレース。年中咲いているんじゃないかと思うほど繰り返し咲き優しい香りも楽しめます。(2014年10月20日撮影)そのお名前からフランス生まれ?と思いきや、1980年のアメリカ合衆国(*´艸`)生まれ。アンティークレースのような花姿には花の都・パリへの憧れも感じますね。
2014.10.27
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(2014年10月19日撮影)先日ご紹介した バラ、マリアカラス。歌姫の名を冠するごとく大変華やかで存在感のある薔薇です。満開になると17~8センチほど。(2014年10月19日撮影)赤い薔薇は、まさしく薔薇らしい薔薇のナンバー1この薔薇が咲いているときに遭遇すると目も心も、吸い込まれそう^^薔薇に秘められたパワーを感じずにはいられない・・・そんな薔薇の一つですね。
2014.10.26
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(2014年10月18日撮影)タイトルの最長寿というのは、もちろん、わが庭でのこと。お迎えしてから37年以上にはなります。薔薇を育てることに特別興味がなかった頃に垣根をお願いした植木屋さんがサービスに植えてくれた赤いバラ、それが「マリアカラス」でした。(2014年10月18日撮影)四季咲きのモダンローズで大ぶりで華やかな姿を毎年、欠かさず見せてくれます。今日、ご紹介する三枚の写真は開き始めの姿。(2014年10月18日撮影)なにせ、37年以上も咲き続けているのですから丈夫さは折り紙つき。我家の歌姫・マリアカラスは病気知らずでまだまだ元気(*^-^)開花が進んだ 艶やかなマリアカラスは後日ご紹介の予定です。**************明日23日(木)から26日(日)まで留守にいたし、皆様のところにもご訪問できませんが月曜日からまたよろしくお願いします。
2014.10.22
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(2014年10月11日撮影)秋晴れに、開花の進むセント・セシリア。パールピンクのカップ咲きが大変魅力的な薔薇です。(2014年10月11日撮影)セント セシリアの名は3世紀ローマにおいて殉教した聖人の聖セシリアに由来し、音楽の守護聖。ミルラの香りと共に、薔薇の庭に音楽を奏でる雰囲気を漂わせて、しっとりと咲く姿は聖人の名にふさわしい薔薇。(2014年10月11日撮影)ふっくらとした花びらがほどけるように咲く姿は定点カメラに収めてみたくなるほど。乙女の頬を思わせるセント・セシリアにこの秋も会えて、嬉しい~♪
2014.10.20
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(2014年10月13日撮影)グラハム・トーマスと並んでイングリッシュローズの代表品種とされているバラ「メアリーローズ」(2014年10月13日撮影)元気なピンク色のさっくりとしたカップ咲き。秋には、ポツポツながらず~っと咲いていて、うれしい♪(2014年10月13日撮影)ピンクのバラは秋晴れに、よく映えてこれから寒くなるのが寂しく感じられる今、元気を分けてくれます。メアリーローズさん、ありがと。
2014.10.19
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(2014年8月2日撮影)バイ・ブルック川の静かな流れ人の暮らすところには、川の流れがありますね。14世紀から拓けたカッスル・クームも例外ではありません。(2014年8月2日撮影)そのバイ・ブルック川に架かる小さな石橋バック・ホース橋。村の南端にあり、豊かな緑と石造りの家並みがよく見える、観光スポットにもなっています。(2014年8月2日撮影)そしてこちらが、カッスル・クーム1で紹介した家並みを坂の下から見た写真。(2014年8月2日撮影)ティルームの窓辺もお花で飾られて・・・ゆっくりした時間が流れています。看板が、カフェじゃないところが英国風(*^-^)(2014年8月2日撮影)ハンギングバスケットがコッツウォルズ地方特有の明るいライムストーンの家並みにとてもマッチして、優しい空間となっていますね。今回の旅では最後に訪れる賑やかなロンドンからここコッツウォルズに英国人も含め沢山の人々がやってくるのが分かる気がいたします。
2014.10.18
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(2014年8月2日撮影)昨日に引き続き、コッツウォルズの小さな村カッスル・クーム。アスファルトではなく、石畳の道で馬車が行きかっていても、何の不思議もない、風景ですね。(2014年8月2日撮影)窓辺にはお花が・・・それも、センスの良い寄せ植えなことに、感激!(2014年8月2日撮影)やはりガーデニング好きな英国と思わずうなってしまいます。(イタリアだと、ゼラニウムばっかり!?)道路の端っこまで気配りされて白いお花が並んで咲いています。(2014年8月2日撮影)壁面をつたう、クレマチスとハンギングバスケット。お花がいっぱいで、管理もお上手なことに驚き!いま改めて見ても、優しい気持ちになりますね。
2014.10.16
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(2014年8月2日撮影)コッツウォルズのバイブリーから三つめの村、カッスル・クームへ、緑豊かな牧草地が広がる道をバス移動~~♪(2014年8月2日撮影)ここは、バースから車で20分ほどの所に位置し14世紀から受け継がれてきた町並みの小さな村。緩やかな坂道になっていてコチラの一枚は、上の方からの景観。(2014年8月2日撮影)石造りの家々はまるで絵本から飛び出してきたよう・・・壁面の様子もオシャレですね。これには思わず、パチリとしたくなります。(2014年8月2日撮影)こちらは、セント・アンドリュース協会。コッツウォルズ地方特有の明るいライムストーンで作られた町唯一の協会は凛とした佇まい。この村の人々の受洗や、結婚お葬式など、人生の節目のよりどころとして長い歴史を守ってきたのですね。(2014年8月2日撮影)そして、こちらも人口が多そうには見えませんがハンギングバスケットが、いろんな所に飾って有り・・・石造りの町並みに彩りと華やぎを添えています。
2014.10.15
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(2014年10月13日撮影)台風19号、四国に上陸したとか。どうか、被害無く、早く過ぎ去って欲しいものです。さて、この連休、台風がやってくる前にと庭仕事にちょっぴり励みました。落ち葉を掃いていてフト見上げると写真のお花が!(2014年10月13日撮影)丁度、秋薔薇が咲いている時期なので一瞬、薔薇かと思いました。(^m^ )いえいえ、これはまさしくカップ咲きの薔薇に似ているのがうれしくて10年ほど前に迎えた山茶花「朝倉」(2014年10月12日撮影)丸弁カップ咲き、白い花びらの一部がほんのり紅をさして、ゆかしくも可憐な表情・・・黄金色の蕊もチャームポイントです。(2014年10月12日撮影)横顔は、あら、白い酒蒸し饅頭のよう・・・だって、ほんのりピンク色に上気しているから。(*^-^)例年11月に開花し始める「朝倉」ですが何故か、10月中旬に咲きだしている・・・これも、なにかの影響なのでしょうか。
2014.10.13
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(2014年8月2日撮影)先日に引き続き、コッツウォルズのバイブリー。14世紀に建てられた石造りの家には今も、人が住んでいて、絵本の中なのか現実なのか、分からなくなるほどです。(2014年8月2日撮影)黄色いクレマチスも似合ってますね!(2014年8月2日撮影)もちろん、青いお花も!おしゃれ~~ここで見ると、この世のものとは思えないから不思議。ファンタジーの世界に迷い込んだような気がします。(2014年8月2日撮影)あくまで、ナチュラルな印象の植栽ですがこれぞ、イングリッシュガーデンの原型。(2014年8月2日撮影)はい、イングリッシュガーデンはこうでなくっちゃ!と思わず膝をたたきたくなるほど合点がいく風景です。さすがコッツウォルズと思いました~~♪そして、こうして写真で振り返っても穏やかな気持ちになります。心と、手をたっぷりかけて息づく自然がここコッツウォルズにありました。
2014.10.12
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(2014年10月3日撮影)美しい薔薇を年に何度も見たい!よく咲いてくれると嬉しい・・・香りも欲しい・・・その願いをかなえてくれる我家のナンバー1はこの方、フロリバンダローズのバラ「アイスバーグ」別名シュネービッチェン(白雪姫)(2014年10月3日撮影)開花すると、真っ白な花びらの中心に黄金の蕊が輝いています。開花時のサイズは6~7センチ程でしょうか。(2014年9月27日撮影)春はもちろん、夏にも咲いて9月から10月初めにかけても沢山花を付けてくれます。(2014年9月27日撮影)リビングの窓下に地植えしていますが窓からも秋風にそよぐ花が見ることができます。Icebergとは、氷山の意味ですがこのあと、少しの休養を経て冬にも咲く姿は、アイスバーグの名にふさわしく一年中、何度見ても飽きない清々しさがありますね。
2014.10.10
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(2014年9月27日撮影)いつも、少女のような薔薇ですとご紹介しているフロリバンダローズのバラ「マチルダ」(2014年9月27日撮影)我家では、古くから育てていて株もかなり高齢となり・・・その上、いつの間にか前に植えてある椿の影となってしまい花数は期待できない状態です。古い枝はかなり剪定しているので来年は、復活してくれないかしら・・・それでも、こうして季節毎に咲いてくれるから薔薇はスゴイ!(2014年9月27日撮影)その咲き姿も、見事におおらか!蕾から、少女のような表情を見せつつ開花が進みひらひらっと、花びらを風にそよがせます。香りはありませんが少女のようなおおらかさがマチルダの大いなる魅力の1つだと思っています。
2014.10.08
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(2014年9月27日撮影)ハイブリット・ティー・ローズのバラ「ダイアナ・プリンセス・オブ・ウェールズ」 クリーム色にピンクがのるまさに故ダイアナ元英国皇太子妃にふさわしい格調と温もりを感じる色合いで咲きます。四季咲きで、今年2度目の開花。色合いが薄めに写っていますが縁取りの色はこれから次第に濃くなっていきます。以前育てていたモダンローズ、ダブルデライトに似ているかも。(2014年9月27日撮影)香りは微香と言われていますがすがすがしく、気分を向上させてくれる薔薇らしい香りがして爽やかな気分にさせてくれる薔薇です。これぞまさしく、アロマテラピー(*^-^)(2014年9月27日撮影)晩秋に向けて、もう一度咲くのでは?と期待しています、***************ダイアナ・プリンセス・オブ・ウェールズはアメリカの作出ですが、近年「エレガント・レディ」と名前が変わったようです。何か事情があるのでしょうがワタシとしては、長年呼びなれていた名が変わるのはちょっと、残念だと思っています。
2014.10.06
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(2014年9月27日撮影)「マルメゾン庭園の思い出」という意味のスヴニール・ドゥ・ラ・マルメゾン秋薔薇が咲いています。ロゼット咲きで、淡いシェルピンクの花色。四季咲きの性質があります。(2014年9月27日撮影)ボタンアイもふっくらと咲き進みます。マルメゾン、ファンが多くブログ仲間の皆様の中にも育てている方もいらっしゃるのではないかしら?我家では、迎えたばかりのころはあまり香りがしないと思っていましたが年数を経て育ってくると香りが楽しめるようになりました。蕾のときに雨に当たるとボーリングして開花しなくなりやすいので鉢で管理しています。薔薇のベテランさんでマルメゾンをお庭に地植えされている方を存じていますが皆様のところではいかがでしょう?庭園の名がつく、マルメゾン、おおらかで華やかさもあり、その訳が分かる気がします。
2014.10.05
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(2014年8月2日撮影)一昨日に引き続きコッツウォルズの村の1つバイブリー。ここは観光客も少なくのんびりそぞろ歩くと石造りのコテージが連なっています。小川に沿って17世紀の家並みが点在しここは、その中でもお屋敷ですね。(2014年8月2日撮影)コルン川に沿って歩いているとのんびり羽を休めている白鳥さんたちも一緒についてきます。(実はドライバーさんが白鳥にあげるパンを用意してくれていました)人も、車にもあまり出会いません。白鳥が動かなければ、静止した絵画の世界。もしも!絵が描けたなら じっくり滞在して絵筆をとりたい・・・と思わせる景観です。(2014年8月2日撮影)こちらは、14世紀に建てられ当時のまま残っているアーリントン・ロウ。小さくとも端正な住宅群は詩人で工芸家のウィリアム・モリスが褒め称えこのバイブリーを有名にしたようです。(2014年8月2日撮影)驚くなかれ!現在も市営住宅のような感じで人が住んでいます。(2014年8月2日撮影)窓辺にはお花、優しい印象の村を益々魅力的にしていますね。
2014.10.04
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(2014年8月2日撮影)コッツウォルズの代表的な村ボートン・オン・ザ・ウォーターから次なる村、バイブリーへバスで移動中。車窓には時折、麦畑も。(たぶん)(2014年8月2日撮影)到着したバイブリーの村。清い流れと澄んだ空気が贅沢な空間を作っています。そして、草は刈り込まれ、ゴミ1つ落ちていません。人手をかけてこそ生まれる自然の美です。(2014年8月2日撮影)穏やかに村を流れるコルン河の上流には鱒の養殖場があり釣りも楽しめるそうです。(2014年8月2日撮影)白鳥さんたちもノンビリ~~♪(2014年8月2日撮影)こちらは、村一番のホテルその名も スワンホテルだったかしら・・・人気のクラシックホテルだそうです。
2014.10.02
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(2014年8月2日撮影)二ヶ月前に訪れたときのボートン・オン・ザ・ウォーター、水深20~30cmほどのウィンドラッシュ川は今日も、穏やかに流れていることでしょう・・・(2014年8月2日撮影)川を挟んで、蜂蜜色の石造りの建物が並んでいます。観光地のメインストリートですから、今はショップとなっていますね。(2014年8月2日撮影)せせらぎと柳・・・(2014年8月2日撮影)綺麗な流れですよね!清流に水鳥さんたちも、スイスイ~。(2014年8月2日撮影)この薔薇はどなた?でしょう・・・ウオーターフロントという名にふさわしい、町並みと自然。観光客も少なくはないのですがしっとりと、落ち着いた時間が流れている町、ボートン・オン・ザ・ウォーター。お天気に恵まれたのも、幸いでした。
2014.10.01
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