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(2017年6月10日撮影)昨年の薔薇シーズンでまだご紹介できないでいた写真を時折ご紹介させていただきますね。庭の南北の中央ライン上にある薔薇達で、今日ご紹介するのは、ハイブリットムスクのつる薔薇「プロスペリティ」2007年に、わが家に2鉢あったマルメゾンと トレードして知人の所からやってきました。真っ白なプロスペリティは、今年で12年目になります。(2017年6月1日撮影)バラ、プロスペリティはカーポートと庭との間のトレリスに誘引して咲かせていますがカーポート側からの様子。(2017年6月7日撮影)こちらは、庭側から見た満開のプロスペリティの様子。真っ白な房咲きで滝のように咲いていますね。(2017年6月4日撮影)この頃が、昨年のプロスペリティの最盛期ですね。ちょっと左の紫のバラはラプソディ・イン・ブルー。(2017年6月1日撮影)少し離れてちょっと、角度を変えてみると、手前にプロスペリティ、その奥の紫はラプソディ・イン・ブルーその上のピンクの薔薇がカーポートに誘引しているロココ。手前にはコロンとしたピンクの薔薇キャスリン・モーリーが見えています、ネ。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2018.02.28
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(2017年5月31日撮影)昨年の薔薇シーズンでまだご紹介できないでいた写真を時折ご紹介させていただきますね。庭の南北の中央ライン上にある薔薇達で、今日ご紹介するのは、ハイブリットムスクのつる薔薇「プロスペリティ」2007年に、わが家に2鉢あったマルメゾンと トレードして知人の所からやってきました。今年で12年目になります。(2017年6月6日撮影)バラ、プロスペリティは地植えの成長も良く、真っ白な花を伸びやかに咲かせます。四季咲きなのも嬉しいですね。(2017年6月11日撮影)ちょうど、光を背に、輝くように咲いている姿は後輪ををまとったマリア様のよう・・・光背(こうはい)にも見えますね。(2017年6月11日撮影)金色の蕊と、ムスク系(麝香)の香り、プロスペリティ(繁栄)の名のとおりの花付の良さも嬉しい特徴ですね。一枚目の写真のように一本の茎にたくさんの蕾をつけそのほとんどが満開に咲きます。(2017年6月11日撮影)ホッソリした茎は意外にしっかりしていてマッスになって咲くプロスペリティを軽々と支え、凜とした姿で咲いています。そして、こちらの花房私には逆立ちした!?ハートに見えます (*^-^) 次回は全体像をご紹介しますね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2018.02.27
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(2017年5月31日撮影)昨年の薔薇シーズンでまだご紹介できないでいた写真を時折ご紹介させていただきますね。庭の南北の中央ライン上にある薔薇達で、今日ご紹介するのは、イングリッシュローズの薔薇「キャスリン・モーリー」2004年にお迎えしたので、今年で15年目になります。(2017年5月31日撮影)1990年作出のイングリッシュローズ。ERの中で最も美しい薔薇のひとつといわれたバラ、キャスリン・モーリーコロンとしたカップ咲きで幾重にも重なって咲く花の色も魅力的ですね。(2017年6月1日撮影)イングリッシュローズらしい四季咲き性があり秋遅くまで咲いていました。周りの白い薔薇はプロスペリティです。(2017年6月7日撮影)「キャスリン・モーリー」の名はこの薔薇の命名権を得た父親が18歳で世を去った最愛の娘の名を付けた事に由来します。娘さんの名を、薔薇に残してお嬢様のメモリアルにとの深い想いを感じますね。美しすぎるほどのバラに人生の哀歌と深い愛を感じます。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2018.02.26
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(2017年5月30日撮影)昨年の薔薇シーズンでまだご紹介できないでいた写真を時折ご紹介させていただきますね。今日からは、庭の南北の中央ライン上にある薔薇達で、今日ご紹介するのは、オールドローズの薔薇「マダム・ピエール・オジェ」2004年12月にお迎えしたので、今年で15年目になりました。(2017年5月27日撮影)バラ、マダム・ピエール・オジェはラ・レーヌ・ヴィクトリアの枝変わりで、数年鉢で育てましたがカーポート脇のトレリスに誘引し現在は地植えで育てています。(2017年5月27日撮影)マダム・ピエール・オジェは透明感のある花びらと良い香り、なんといっても、夢見るように咲く花姿こそ最大の魅力です。私には、バラの妖精のようにも見えます。(2017年5月27日撮影)本来なら、陽射しに恵まれた所に植えたいのですがカーポート脇のトレリスに誘引しているので花数はあまり多くないのが残念・・・夢見るように咲く、マダム・ピエール・オジェ今年こそ、妖精の微笑をたくさん見せて欲しいですね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2018.02.25
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(2017年5月23日撮影)昨年の薔薇シーズンでまだご紹介できないでいた写真を時折ご紹介させていただきますね。今日ご紹介するのは、南面にあたる道路沿いのやや右側に地植えしているつる薔薇「マダム・アルフレッド・キャリエール」わが家にお迎えしたのは2005年で、カーポートに添わせ誘引し、早いもので14年目になります。(2017年5月22日撮影)オールドローズで四季咲きはあまり多く無いとおもいますが、バラ、マダム・アルフレッド・キャリエールは四季咲き。我家でも、ピーク時以外も数は少ないながら、咲いています。(2017年5月19日撮影)香りもあって、優しい色合い。薄い花びらが幾重にも重なり美しく咲いてくれますね。(2017年5月22日撮影)1879年フランスで育成、バラ愛好家であった キャリエール夫人 (仏の有名な科学者の妻)に ちなんで名づけられた品種です。(2017年5月24日撮影)半日陰でも育ち、6mにまでも伸びるという強健種。それに伴い、花数も多いので見ごたえたっぷりなキャリエール夫人。次回は、全体像をご紹介させていただきますね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2018.02.24
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(2017年5月27日撮影)昨年の薔薇シーズンでまだご紹介できないでいた写真を時折ご紹介させていただきますね。今日ご紹介のはつる薔薇「デンティベス」1925年イギリスでの作出のライトピンクの大輪一重咲きで、蕊が紫色なのも特徴的ですね。我が家には2003年にやってきました。(2017年6月1日撮影)つるバラ、デンティベスは我が家の南に面した道路側の西側から一番目(向かって一番左角)の薔薇となります。この写真は西側から見上げたところ。(2017年6月3日撮影)こちらも西側からの様子ですが左隣は、イングリッシュローズのエブリン。一重のデンティベスとグルグル巻きのエブリン、対照的ですね。(2017年6月3日撮影)そして、こちらは正面からの様子で右側の白いバラはシュネーケーニギン。真ん中下のほうの赤いバラはオールドローズのマダム・イザーク・ペレールさんです。デンティベスの植えてある所は南西の角、前が道路ということもあり日照に恵まれ、よく、咲いてくれます。つるバラという割りに、直立スタイルで咲くのがちょっと、想定外ではありますが、今年も元気で咲いてくれると嬉しいですね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2018.02.23
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(2017年5月27日撮影)昨年の薔薇シーズンでまだご紹介できないでいた写真を時折ご紹介させていただきますね。昨日に引き続きご紹介するのは薔薇「ブラッシュ・ノアゼット」先ずは、かわいい赤ちゃんブラッシュ・ノアゼット。でもこんなに沢山います!ブラシュノアゼットさんにとっては少子化問題は関係なさそうですね。(^m^ )(2017年6月4日撮影)バラ、ブラッシュ・ノアゼットは我家には2005年にお迎えしたので今年で14年目。昨年の5月も、例年通りもの凄い数の蕾とお花が薔薇シーズンのワクワク感を高めてくれました。(2017年6月4日撮影)ブラッシュ・ノアゼットは現在我が家の西側の境界に地植えしてあり道路側から6番目の薔薇となります。実はこちらのほかにもう一株玄関へのアプローチにもブラッシュ・ノアゼットを地植え。好きだとダブル!wバラでも同じですね。(2017年6月7日撮影)開花ピーク時の全体像、一寸、角度を変えて横から見てみましょう。満開のさくらを愛でる気分で毎年楽しんでいます。花のサイズが少し違いますが・・・(2017年6月7日撮影)細い幹で高く育つバラでもありませんが香りが良くて、丈夫で、つるバラの四季咲きを思うとき、我家になくてはならないバラのひとつになっています。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2018.02.22
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(2017年5月28日撮影)昨年の薔薇シーズンでまだご紹介できないでいた写真を時折ご紹介させていただきますね。今日ご紹介のは薔薇「ブラッシュ・ノアゼット」先ずは、かわいい赤ちゃんブラッシュ・ノアゼット。(2017年5月28日撮影)バラ、ブラッシュ・ノアゼットは我家には2005年にお迎えしたので今年で14年目。昨年の5月も、例年通りもの凄い数の蕾が勢ぞろい・・・薔薇シーズンのワクワク感を高めてくれます。(2017年6月4日撮影)バラ、ブラッシュ・ノアゼットは現在我が家の西側の境界に地植えしてあり道路側から6番目の薔薇となりソフトピンクの房咲きがかわいい ノアゼット系のつる薔薇で、蜂さんも遊びに来ていますね。(2017年6月7日撮影)ソフトピンクから、咲き進むにつれ白っぽくなり、想像以上の良い香りと優しい雰囲気がたまりません。(2017年6月3日撮影)蕾と開花がバランスよく進み、好天が続くと、花びらも汚れることなく綺麗に咲き進んでくれるのも嬉しいですね。そして・・・全体像は、明日へ続きます。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2018.02.21
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(2017年6月10日撮影)昨年の薔薇シーズンでまだご紹介できないでいた写真を時折ご紹介させていただきますね。昨日に続きご紹介の薔薇はイングリッシュローズの薔薇「ティージング・ジョージア」我家には2005年にお迎えしたので今年で14年目。ちょっと、落ち着いた黄色、柔らかなアプリコットイエローが魅力的な薔薇です。(2017年6月10日撮影)バラ、ティージング・ジョージアは現在我が家の西側の境界に地植えしてあって道路側から5番目の薔薇となり、中央のバーゴラの辺りになります。昨日の写真は、庭からみた全体像で今日の写真は、西側(お隣側)からみた全体像です。(2017年6月10日撮影)なんと言っても、この花数、主張しすぎないアプリコットイエローというのも良いですね。(2017年6月4日撮影)少し引いて、西側の道路からみるとこんな感じです。右上の方のピンクのバラはパーゴラに添わせているピエール・ドゥ・ロンサールその下に見える赤い薔薇は、我家のご長寿薔薇マリア・カラス。(2017年6月10日撮影)一枚上の写真の6日後がこちら↑ほぼピークでしょうか・・・今年も、寒い冬にめげずに花芽を育てている薔薇さんたち。もうすぐですね~~にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2018.02.20
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(2017年6月4日撮影)昨年の薔薇シーズンでまだご紹介できないでいた写真を時折ご紹介させていただきますね。昨日に続きご紹介の薔薇はイングリッシュローズの薔薇「ティージング・ジョージア」我家には2005年にお迎えしたので今年で14年目。ちょっと、落ち着いた黄色、柔らかなアプリコットイエローがオシャレ!だとわたしは、思っています。(2017年6月10日撮影)バラ、ティージング・ジョージアは現在我が家の西側の境界に地植えしてあって道路側から5番目の薔薇となり、中央のバーゴラの辺りになります。こちらの写真は、庭の中から撮ったので、東側から西方面をみたところ。この場所が我家では風通しもよいし薔薇さんたちも蒸れなくて、良いようです。(2017年6月10日撮影)こちらは南から、お日様を背にして見た姿で全体像。見上げるほどに成長しアプリコットイエローの花がたわわに咲いているのを見上げるのは幸せなひと時ですね・・・(2017年6月10日撮影)ちょっと引いてみると、右手の白い花が八重のバイカウツギ、右上のピンクが薔薇のグレート・メイデンズ・ブラッシュ、左側が今日ご紹介のティージング・ジョージア、左手、下の青紫はクレマチス・デュランディ。薔薇の最盛期は、このように薔薇以外も、お花全般が咲き誇るシーズンですね。明日は、西側から見たティージング・ジョージアをご紹介する予定です。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2018.02.19
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(2017年6月3日撮影)昨年の薔薇シーズンでまだご紹介できないでいた写真を時折ご紹介させていただきますね。今日ご紹介のは薔薇「ティージング・ジョージア」我家には2005年にお迎えしたので今年で14年目。(2017年5月29日撮影)バラ、ティージング・ジョージアは現在我が家の西側の境界に地植えしてあり道路側から5番目の薔薇となり、アプリコットイエローのロゼット咲きのイングリッシュローズです。(2017年5月30日撮影)柔らかなアプリコットイエローで、ホッとする花色。黄色系の薔薇はビタミンカラーの元気印さんが多いですがわたしは、何故か・・・この雰囲気が好きなんですね。(2017年6月4日撮影)そして、花数も多く、華やかな印象も!ロゼット咲きというのも、惹かれる理由のひとつかも。(2017年6月10日撮影)こちらは、西側の道路側から見上げたところ、たわわに咲くという感じですね。今年も、同じようにたくさんの薔薇に会いたいとせつに、願っている今日この頃です(*^-^)ティージング・ジョージアの全体像は次回にご紹介しますね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2018.02.18
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(2017年5月21日撮影)昨年の薔薇シーズンでまだご紹介できないでいた写真を時折ご紹介させていただきますね。今日ご紹介のは薔薇「ルイーズ・オディエ」我家には2005年に挿し木枝でお迎えしたので今年で14年目。(2017年5月21日撮影)バラ、ルイーズ・オディエは現在我が家の西側の境界に地植えしてあり道路側から4番目の薔薇。花形が整っていることと、甘い香りが強く香る嬉しい薔薇ですね。(2017年5月30日撮影)この場所に地植えする前は、挿し木から鉢で育て、もう植える所がなくてカーポート脇で日照不足の場所に地植え。カーポートの屋根は紫外線避けのカラーパネルなので薔薇への陽射しも遮ってしまい、そんなこんなで、十数年経っても成長は芳しくなかったルイーズ・オディエさん。(2017年5月27日撮影)そこで、少しスペースのできた西側の境界に移植してみました。お隣のパット・オースチンの傘下に収まって(笑)昨年5月にはご覧のように咲いてくれ、今年は、もう少し成長してくれるかも!と期待しています。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2018.02.17
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(2017年5月31日撮影)昨年の薔薇シーズンでまだご紹介できないでいた写真を時折ご紹介させていただきますね。今日ご紹介のイングリッシュローズの薔薇「パット・オースチン」は、我家には2003年にお迎えしたので今年で16年目。(2017年5月31日撮影)バラ、パット・オースチンは我が家の西側の境界にあり道路側から3番目の薔薇。インパクトがあり元気の出るカッパー(銅色)オレンジ色の花は目に鮮やかです。(2017年5月26日撮影)翳りを含んだ銅系色、丸く愛らしいディープカップ咲き。1995年、イギリスのデビットオースチン作出で、薔薇、パット・オースチンの名前は奥様のお名前。(2017年5月29日撮影)こちらは、西側から見た所。奥の上の方に咲いているピンク色のばらは、ピエール・ドゥ・ロンサール。実際は、すこし距離があります。写真だと、遠近感がわからなくなりますね。(2017年5月7日撮影)そして、こちらは庭側から見たパット・オースチン。その下に見えるピンクのバラは、ルイーズオディエ。こちらについては、次回ご紹介しますね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2018.02.16
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(2017年9月24日撮影)昨年の薔薇シーズンでまだご紹介できないでいた写真を時折ご紹介させていただきますね。今日ご紹介のオールドローズの薔薇「セリーヌ・フォレスティエ」は、我家には2006年にお迎えしたのですが、2011年、何故か突然お星様に・・・涙2013年に再びお迎えし地植え→鉢上げ→地植えを経てこうして咲いてくれました。(2017年9月24日撮影)バラ、セリーヌ・フォレスティエは我が家の西側の境界にあり道路側から2番目の薔薇。エブリンのお隣に地植えしています。オールドには珍しく、四季咲き性が強くティーローズ系とフルーツ香も楽しめる品種。 落ち着いたクリームイエロー、ロゼット咲きの花弁の多い花姿が魅力ですね。(2017年9月24日撮影)実はこの場所に植えたのは、昨年夏以降で、以前は、ヴァリエガータ・ディ・ボローニャさんが大きく蔓を伸ばし華々しく咲いていたスペース。なぜか、突然お星様になったので、セリーヌ・フォエスティエさんをお引越しさせて、咲かせています。今年は、再・地植え2年目なので大きく成長して欲しいと願っている薔薇です。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2018.02.15
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(2017年5月29日撮影)昨年の薔薇シーズンでまだご紹介できないでいた写真を時折ご紹介させていただきますね。今日ご紹介のイングリッシュローズの薔薇「エブリン」は、我家には2003年にお迎えしたので今年で16年目。(2017年6月6日撮影)バラ、エブリンは我が家の西側の境界にあり道路側から1番目の薔薇。サーモンピンクのバラで優しさの中にも華やかさを感じます。(2017年5月29日撮影)世界的に有名な香料メーカーCrabtree & Evelyn社のイメージローズだそうで、 薫り高く品位とチャーミングさを併せ持つ大輪は、 長年育てているなかの、お気に入りの一つ。開花が進んで、少し白っぽくなってきた一輪ですがボタンアイも素敵ですね。(2017年6月4日撮影)ここ数年、お隣にあったヴァリエガータ・ディ・ボローニャに押されて花数が減っていましたが・・・ヴァリエガータさんが悲しいかな★様になったので今年は、復活を期待したいところです。うしろに見える白い薔薇は、シュネーケーニギン。(2017年6月3日撮影)こちらは、西側から見上げたところ。ビュンビュンと天をつくように伸びているデンティベスと並んで、背比べ(笑)しているエブリンさん。日当たり良好な場所なので、今年は元気にのびのび咲きそうな感じです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2018.02.14
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(2017年5月29日撮影)昨年の薔薇シーズンでまだご紹介できないでいた写真を時折ご紹介させていただきますね。今日ご紹介の薔薇「紫燕飛舞=ユジェーヌ・イー・マルリ」(しえんひぶ・ツーエンフェウー)は、我家には2006年にお迎えしたので今年で13年目。我が家の東側の境界にあり玄関までのアプローチに地植え、道路側から17番目の薔薇で、ちょうど、玄関を出て左にあります。東側の薔薇はこれで終わりです。(2017年5月24日撮影)バラ、紫燕飛舞はオールドローズですが、四季咲きで、1月まで咲いていました。鉢植えにしていたものを一寸の間だけ・・と気軽な気持ちで玄関前においたら、すっかり根を降ろして今じゃ、地植えのバラになっています。(2017年6月14日撮影)花数もご覧の通り、たっぷり咲いてくれます。なんと言っても ルビーの色をした花色が好き。そして、香りも良いですよ。(2017年6月7日撮影)少し引いて見ると、こんな感じで足元には、アナベルも咲きはじめています。季節は6月初め、庭の花たちが、一斉に、華やぐ時を迎えていますね。(2017年6月14日撮影)東側の境界に植えてある薔薇はややもすると、お隣向きに咲きますが紫燕飛舞は枝が華奢でやわらかいので、わが庭のほうへもしなだれながらもお花を見せてくれます。今年もたくさん、咲いてくれるよう願っています。ところで、4月2日から今までの旧管理画面が使えなくなるという連絡に惑わされて昨日、ブログのテンプレートの変更を試みました。何かと難しく、思うようにはなかなか出来ませんがとりあえず・・・というところまで変えてみました。楽天も何かと使いづらい所がありますね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2018.02.13
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(2018年1月13日撮影)椿と木瓜(ぼけ)で、枝もの2種の投入れ。器の口の右側がすっきり空いている点にご注目。器の挿し口全部を植物で埋めないことが大事!すっきり感がでてお花が大きく展開していてもすっきり見えますね。(2018年1月13日撮影)壷活けです。大きな壷ですがその壷に負けない作品のおおらかさを感じます。花の留めかたの技術の習熟度も必要ですね。(2018年1月13日撮影)線とマッス(塊)サンゴミズキの枝と雪柳のマッスの対比がはっきり出ていて、面白いですね。(2018年1月13日撮影)同じ形を繰り返すというテーマのいけばなレッスン。サンゴミズキの枝を、折り矯め(おりだめ)しています。「矯める」(ためる)というのは、枝を手でカーブするように曲げたりこの作品のように折り曲げたりすること。面白い作品になりましたね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2018.02.12
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(2017年6月8日撮影)昨年の薔薇シーズンでまだご紹介できないでいた写真を時折ご紹介させていただきますね。今日ご紹介のつる薔薇「ペニーレーン」は、我家には2006年にお迎えしたので今年で13年目。我が家の東側の境界にあり玄関までのアプローチに地植え、道路側から16番目の薔薇で、ちょうど、玄関を出た、ほぼ正面にあります。(2017年6月9日撮影)バラ、ペニーレーンの名前のPenny Laneは、ビートルズゆかりの地名でジョン・レノンが5歳まで過ごしたという通りの名。アルバム「マジカル・ミステリー・ツアー」の中の名曲と同じ名前です・・・なので覚えやすいですね(*^-^)(2017年6月19日撮影)花色はソフトアプリコットピンクとでも申しましょうか。優しい色合いです。外弁は半剣弁で、中心はロゼット咲きになり、モダンローズとオールドローズの中間的なイメージですね。(2017年6月14日撮影)大事に育てているつもりでも、我家のペニーレーンさんは、一昨年、太い幹にカミキリ虫に入られ、去年暮れには癌腫を見つけ、災難続きでした。(2017年6月18日撮影)なので、それまでに比べ昨年の花数は少なめでしたがなんとか枯れずにこの冬を乗り切れそうな感じ・・・わが庭の東側のばらさんたちの常でどうしてもお隣向き(東向き)に咲く子が多いですがなんとか、元気を取り戻して今年は普通にでも咲いて欲しいと思っています。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2018.02.11
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(2017年5月23日撮影)昨年の薔薇シーズンでまだご紹介できないでいた写真を時折ご紹介させていただきますね。今日ご紹介のつる薔薇「コンラッド・フェルディナンド・マイヤー」は、我家には2006年にお迎えしたので今年で13年目。我が家の東側の境界にあり玄関までのアプローチに地植え、道路側から15番目の薔薇で、ちょうど、玄関を出た、右側にあります。(2017年5月22日撮影)バラ、コンラッド・フェルディナンド・マイヤーは香りもすこぶる良く色合いも、ちょっと濃いめのピンクや、ライトピンクのお花が咲きます。また、大輪なので、見栄えも良く(*^-^)ふっくら咲き進むと、まさに女優顔(*^-^)堂々とした風格さえ感じますね。(2017年5月22日撮影)香りも良く華やかなバラですがトゲが強くて、時々痛い思いをします。その辺りも、大物ですね。(笑)(2017年5月24日撮影)こちらは、道路側(南側)から見た所。手前のいっぱいの蕾は、昨日のブラッシュ・ノアゼット。コンラッド・フェルディナンド・マイヤーは私の庭では比較的早く咲くほうの薔薇です。日照のことでは、西側には家があり、日が差しません。それで、主に午前に日が差す、東隣のほうを向いて日光浴しています。(2017年5月24日撮影)そしてこちらは、玄関前から道路に向かって撮った一枚。残念ながら、家のほう(西向き)を向いてはあまり咲いてませんね。でも、この位咲いてくれれば嬉しいです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2018.02.10
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(2017年6月4日撮影)昨年の薔薇シーズンでまだご紹介できないでいた写真を時折ご紹介させていただきますね。昨日に引き続き今日ご紹介のつる薔薇「ブラッシュ・ノアゼット」は、我家には2005年にお迎えしたので今年で14年目。我が家の東側の境界にあり玄関までのアプローチに地植え、道路側から14番目の薔薇となります。(2017年6月3日撮影)1枚目の写真に続き開花時の南側(道路側)からの姿です。板フェンスの向こうが東側なので並んで育てているつる薔薇たちは東向き、お隣のほうに向かって咲きがち。でも、こちらのバラ、ブラッシュ・ノアゼットは家側向きにお顔をみせてくれる良い子ですね。(2017年6月5日撮影)こちらも南側からの画像で全体像となります。(真横からは撮れない場所なので・笑)(2017年6月3日撮影)そして、こちらから後3枚が北側(玄関側)からの撮った姿です。光を浴びて咲く様子はいま(2月9日)の季節に見るとまばゆいばかり・・・(2017年6月4日撮影)ブラッシュ・ノアゼットは強香でほんとうに良く咲きますね。そして四季咲き・・・もっとも、夏から冬の花数はコレほど咲きませんが。(2017年6月4日撮影)北側(玄関側)から見た全体像。主張しすぎない色味なのも、好きな理由のひとつかも知れません。こんもりと咲く姿は何時見ても、豊かな気持ちにさせてくれ、ばらが咲く頃、待ち遠しくなりますね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2018.02.09
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(2017年6月4日撮影)昨年の薔薇シーズンでまだご紹介できないでいた写真を時折ご紹介させていただきますね。今日ご紹介のつる薔薇「ブラッシュ・ノアゼット」は、我家には2005年にお迎えしたので今年で14年目。我が家の東側の境界にあり玄関までのアプローチに地植え、道路側から14番目の薔薇となります。(2017年6月1日撮影)オールドは一季咲きが多いですし、バラ全般から言ってもつる性のバラは一季咲きがほとんど。その中でノアゼット系のバラ、ブラッシュノアゼットは繰り返し咲いてくれる優等生です。(^.^)(2017年6月3日撮影)一輪ずつは小ぶりなお花ですが房咲きの花姿は、可憐でキュート。ソフトピンクから白色の花に変化し香りが良く、特別甘い強香な香りも嬉しい特徴です。(2017年5月31日撮影)実は、うちには、もう一株ブラッシュ・ノアゼットが西側に地植えしてありそちらも元気で、毎年お花を見せてくれています。花数が豊かで丈夫な薔薇・・・その上、香りも良く繰り返し咲く、お気に入りの薔薇のひとつ。次回は全体像をご紹介したいと思っています。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2018.02.08
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(2017年5月27日撮影)昨年の薔薇シーズンでまだご紹介できないでいた写真を時折ご紹介させていただきますね。今日ご紹介の薔薇はイングリッシュローズの薔薇「メアリー・マグダレン」ボタンアイを伴うロゼット咲きでソフトアプリコット色が基本の薔薇と言われていますが写真の花はソフトサーモンピンクで咲いています。我が家には2003年にお迎えし今年で16年目、我が家の東側の境界にあり道路側から13番目の薔薇となります。(2017年5月22日撮影)そして、こちらはボタンアイと薄いピンクに・・・(2017年6月4日撮影)そして、こちらはボタンアイと白いお花に・・・何故か、バラ、メアリー・マグダレンはひとつの株から、色んな色に咲き不思議に思うぐらいです。(2017年5月27日撮影)ちょっと引いて見るとこんな感じです。(2017年5月27日撮影)ミルラの香りのメアリー・マグダレンの全体像は、こちら・・・最近、そこそこ咲いてくれます。(2017年5月27日撮影)カーポートに沿わせているロココが右上に見えていますね。左側が隣地との境界で前の道路にむかって、コレまでご紹介してきた13種の薔薇が並んでいます。そして、この位置から後ろに、玄関までのアプローチに沿ってつる薔薇がもう少し続きます。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2018.02.07
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(2017年6月3日撮影)昨年の薔薇シーズンでまだご紹介できないでいた写真を時折ご紹介させていただきますね。昨日に引き続いて今日ご紹介の薔薇「アリスター・ステラ・グレイ」は(別名、ゴールデン ランブラー)我が家の東側の境界にあり道路側から12番目の薔薇で我家に来て、今年で13年目。(2017年6月1日撮影)こちらのように、アプリコット色と、白い色が混ざって咲いている姿が、華やかさもあり一番、バラ、アリスター・ステラ・グレイらしいかもしれません。この薔薇はつる薔薇として迎えたのに、最初の数年は思うほど成長せず、これはブッシュタイプか?!とも思ったくらいでした。その後、期待を裏切らずに伸びてお花数も増え、毎年楽しみになってきています。数年で2階の窓まで届くほどの成長を見せることもあるようです。(2017年5月31日撮影)奥の蕾いっぱいが先日ご紹介したニュードーン。かなりのおてんば娘ですが、ご覧のように、少し遅咲きのつぼみが一杯。左手前には、メアリーマグダレンを植えています。(2017年6月4日撮影)咲き進むと、アプリコットから白い花色へと変化する姿も楽しむことができますね。(2017年6月9日撮影)こちらがほぼ満開の全体像、白い色の花が多くなってますね。春から冬へと年に何回か可憐な姿を見せてくれるアリスター・ステラ・グレイ。四季咲き性も嬉しい特徴のひとつ。植物は、例えばさくらのように、年に一度だけ咲くものが多いですが四季咲きの品種も多くそれだから、冬のお手入れも頑張れるのかもしれませんね。厳冬の続く今年、バラの季節がいっそう待ち遠しく感じます。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2018.02.06
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(2017年5月27日撮影)昨年の薔薇シーズンでまだご紹介できないでいた写真を時折ご紹介させていただきますね。今日ご紹介の薔薇「アリスター・ステラ・グレイ」は我が家の東側の境界にあり道路側から12番目の薔薇です。最初はこんな感じで、優しいクリーム黄色です。(2017年5月28日撮影)バラ、アリスター・ステラ・グレイは菊やダリアのような切れ込みの入ったカクタス咲きの時もあり、チャーミング。咲き進むと、回りから白っぽくなっていき・・・(2017年5月29日撮影)次第に白色なります。ノアゼット系のオールド・ローズで別名、ゴールデン ランブラー Golden Rambler我家に迎えて、今年で13 年になります。(2017年5月31日撮影)もっとも、房咲きですから塊としては徐々に開くので房ごとに濃淡があり全体として変化に富んだ色合いとなりますね。(2017年6月3日撮影)この薔薇の名は作出者グレイの息子、アリスターと彼の出産後に亡くなった妻ステラの3人の名がつけられた悲しい思い出の品種。家族への愛を薔薇に託し世界の庭で可憐に咲き続ける・・・育種家ならではの薔薇ですね。次回は全体像をご紹介するつもりです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2018.02.05
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(2017年6月12日撮影)昨年の薔薇シーズンでまだご紹介できないでいた写真を時折ご紹介させていただきますね。昨日に引き続き今日ご紹介の薔薇「ニュードーン」は我が家の東側の境界にあり道路側から11番目の薔薇です。(2017年6月18日撮影)房咲きのバラ、ニュードーンは多花性で、元気良すぎるほどの(笑)つる性の枝に沢山咲きます。地植えすると一層元気に成長しおてんば娘と言われたりもし、枝は四方八方に、しかもすごく長い枝を出したりします。(2017年6月17日撮影)葉は、虫や病気に対して強くかなり丈夫で沢山繁って光合成をしっかりしてくれ薔薇の生長と開花に良いようですね。(2017年6月10日撮影)右上のカーポートに沿わせているのはロココ。ニュードーンの右奥はフェリシア。左手前は、アリスター・ステラ・グレイ。ただ、ご覧のように、地植えといっても東側は細長い花壇のようになっていて鉢と同じことが起きるようで昨年10月には、一帯コガネムシJr.の被害が大きくほぼ全て、土替えし大変でした。そんな時、薔薇栽培も体力勝負かな?って思いますね。(2017年6月18日撮影)枝一杯に咲いているニュードーン、庭のほかの薔薇よりも開花時期が遅めで、薔薇庭をちょっとでも長く楽しめて嬉しい薔薇ですね。(2017年6月18日撮影)こちらがほぼ全体像。この場所は、カーポートの屋根が無いので通年、西日だけでも日があたり日照量が違うのでしょう。花数もキープ♪薔薇には、やはりお日様の恵みが大切なようですね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2018.02.04
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(2017年6月6日撮影)昨年の薔薇シーズンでまだご紹介できないでいた写真を時折ご紹介させていただきますね。今日ご紹介の薔薇「ニュードーン」は我が家の東側の境界にあり道路側から11番目の薔薇です。(2017年6月10日撮影)バラ、ニュードーン」は1930年 Somerset Rose Nursery(米)作出。甘い蜜のような香りがして、少し陰りのあるライトピンクの花が房咲きで咲き、かつ四季咲きというのも優れもの。我家にお迎えしたのは2003年ですから、早いもので15年になりますね。(2017年6月17日撮影)パウダーピンクの花びらが丹精な形で開花して行く姿はかなりの美しさ。その上、四季咲きで丈夫、育てる上でも優等生。(2017年6月13日撮影)華やかな薔薇でもあり房咲き多花性で、見ごたえもありますね。(2017年6月18日撮影)こんな感じで、東側の境界を彩っています。四季咲きとはいえ、我が家では冬は咲いたの殆どをみませんが夏、秋は少しだけ楽しむことができます。全体像は、明日へ。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2018.02.03
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(2018年1月13日撮影)雪柳とチューリップで投入れ(剣山など花留めを使わないで深い器にいけること)チューリップが曲がっている子だったので自然なカーブを生かしていけています。(2018年1月13日撮影)先日も、ご紹介した作品ですがこちらは、同じ花材で盛り花。(剣山を使って水盤にいけます)まだ、入会して日が浅い生徒様の作品ですが植物で円を描くようにいけてあるのでまとまった仕上がりになりました。植物の描く曲線で、空間をどのように捉えるかで作品の印象が大きく異なってきますね。(2018年1月13日撮影)こちらは「剣山なし」で盛り花。浅い水盤に剣山を使わず植物のバランスをとって自立する形を見つけます。慣れるまで、一寸苦労しますが何度も、何度もお稽古を重ね技術を習得すると水盤ごと移動しても、倒れません。(*^-^)次の段階では、自立するだけではなく緊張感を持ちながらも、美しい形を探し表現することが求められます。いけばなの道のりも、果てしなく永い・・・それだから、楽しいのかもしれませんけれどね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2018.02.02
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(2017年6月7日撮影)昨年の薔薇シーズンでまだご紹介できないでいた写真を時折ご紹介させていただきますね。昨日に続きご紹介の薔薇「フェリシア」は我が家の東側の境界にあり道路側から10番目の薔薇です。特徴のひとつに、バイカラーで咲くということがあります。花びらの外側がちょっと濃い目の色合いでばら全体の深みが増しますね。(2017年6月7日撮影)バラ、フェリシアは良く房咲きで咲くのですが色の濃淡で、よりドラマチックに (*^-^)(2017年6月7日撮影)花数がやや少なめですが東隣に接近して建つプレハブと我家のカーポートの紫外線避けのカーポートで日照がさえぎられていることも影響しているのでしょうね。(2017年6月6日撮影)ほぼ全体像です。カーポートの屋根に誘引しているロココの先端が、上から滝のように流れ込んでいます。こんな具合ですから、フェリシアさん、かなり窮屈ですね。(2017年6月4日撮影)こちらは、隣に植えているペネロープとのコラボ。足元には、左側、斑入り山紫陽花「恋路が浜」と、右手の「レモンウェーブ」フェリシアの花数不足をきもち、補っているでしょうか・・・(*^-^)今年も、あと数ヶ月でこんな風景と再会できることを夢見ながら、寒い日々を折に触れ薔薇作業しています。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2018.02.01
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