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(2018年4月1日撮影)少し前の写真になりますが椿・加茂本阿弥(かもほんあみ)大分昔に知り合いが挿し木して母が鉢植えしていたものを30年位前に私の庭に定植。(2018年4月1日撮影)真っ白い花びらに黄色い蕊が印象的。別名「窓の月」花も大きめで10センチ以上あり年々、良く咲くようになっています。(2018年4月2日撮影)ただ、花が咲く頃になると必ずヒヨドリがやってきて花芯をついばみ、花びらを傷つけてしまいます。残念ですが・・・どうしようもないですね。(2018年4月4日撮影)実は、薔薇ロココの傍に地植えしてあるので毎年、少しずつ剪定しています。それでも枝張りのスピードが速く昨年、大分切り詰めました。椿の素人床屋さんの結果が上の写真の全体像。昨年は良く咲いたのですが、昨年花後に強剪定した結果、今年の花付きはイマひとつでした。それにつけても、今年の剪定はどんな風にしたらよいものか・・・思案投げ首とは、このことでしょうか、ね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2018.04.30
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(2018年4月29日撮影)オールドローズの薔薇、オールドブラッシュ。我家には2005年にお迎えし今年最初に咲きました。おそらく、2日位前には咲き出していた模様・・・なのに、今朝気が付きましたのでちょっと咲ききっています。 ( ̄◇ ̄;)(2018年4月29日撮影)バラ、オールドブラッシュは我家に迎えて14年目になり、コガネムシjr.に攻撃を受け、瀕死のときもありましたが見事復活して、昨年も秋まで何度も咲いていました。 (2018年4月29日撮影)元気で丈夫なオールドブラッシュちゃん、香りも良く、今年一番に咲いてくれた写真の一輪も、香り豊かに咲いています。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2018.04.29
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(2018年4月8日撮影)今年も私の庭に宇宙人がやってきました。それも、沢山でやってきた宇宙人達・・・♪我家の山野草で一番自然に増えているのが今日ご紹介の山野草・一人静(ヒトリシズカ)冬は地上部はまったく無くなるので地面からひょっこり顔を覗かせてくれると春が来たのね!と嬉しくおもいます。(2018年4月8日撮影)白いブラシを思わせるような小さな山野草、高さは花時10~15センチ(その後は30センチにもなりますが)木下に並んで咲いている姿は可愛らしくかつ、清楚な感じがします。(2018年4月8日撮影)そのたたずまいから、一人静、または吉野静とよばれ、形状から、眉掃草(まゆはきぐさ)とも。眉掃きとは、おしろいを塗ってから眉を払うための小さなハケ。どの名前も、趣があって“ゆかしい”このお花にぴったりですね。(2018年4月8日撮影)実は、我家にやってきたのは、30年以上も前で山野草好きの母からでした。今年もこうして顔を見せてくれるのはやっぱり、嬉しいものですね。この後の姿は近々、UPします。にほんブログ村ご訪問有難うございます。バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2018.04.28
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(2017年6月4日撮影)昨年の薔薇シーズンでまだご紹介できないでいた写真を時折ご紹介させていただきますね。先日に引き続き、つる薔薇ピエール・ドゥ・ロンサール。25年以上前、バラの世界へ誘ってくれた私にとって、記念のつる薔薇です。(2017年6月6日撮影)つるバラ、ピエール・ドゥ・ロンサール庭の南側から見上げたところで、庭中央のパーゴラに絡めてあります。(2017年6月4日撮影)昨年のこの頃が、ピエールが一番綺麗に咲いていた時期。グルグル巻きの花一つ一つが見事に開花していますね。(2017年6月4日撮影)ちょっと、西の方角から見るとピンクがピエール・ドゥ・ロンサール、その右が、ロココ。そして、その右下の紫色の花がラプソディ・イン・ブルー。ちょうど、花絵巻を広げたように咲き連なっています。(2017年6月5日撮影)ちょっと正面に戻ってみるとピエールの右にアプリコットピンクのロココ紫のラプソディ・イン・ブルーの右に白バラ、プロスペリティも咲いています。つるバラは手間もかかりますが圧倒的な花数を楽しめるのが魅力のひとつですね。(2017年6月7日撮影)やや西側の道路からパチリ。一番ボリューミーに咲いているのはティージング・ジョージア。その右が今日の主役ピエール・ドゥ・ロンサールです。赤く咲いているのはマリア・カラスで、大輪の赤い薔薇。さすが、マリア・カラスさん、大勢の中にあっても、目立ちますね(*^-^)~つづく~にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2018.04.27
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(2018年4月21日撮影)最初に我家に椿・黒椿がやってきたのは2001年、残念なことにこの椿は根に問題があったようで2011年頃にお星様に。この色が忘れられず、2013年に、再び迎えました。(2018年4月21日撮影)我家の二代目黒椿さん、鉢植えで樹高80センチ位でしょうか。今年の花付きは、今までで一番!他の椿も今年は、花数が多かったように思いますが椿の表の年なんでしょうか・・・(2018年4月21日撮影)シックな花色が特徴の黒椿、花のサイズは決して大きくないですがベルベットのような花びらの深い紅色に魅せられますね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2018.04.26
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(2017年6月3日撮影)昨年の薔薇シーズンでまだご紹介できないでいた写真を時折ご紹介させていただきますね。25年以上前、バラの世界へ誘ってくれた私にとって、記念のつる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール。(2017年6月3日撮影)つるバラ、ピエール・ドゥ・ロンサールは迎えて以来、ドンドン成長し、庭の中央のパーゴラに最初に誘引したところつるバラの魅力も教えてくれ、さらにマキマキの花びらがバラのゴージャスさを教えてくれました。(2017年6月3日撮影)また花色の優雅さにも魅了され花期が想定より長くてその上、四季咲きもするようになりましたね。(2017年6月4日撮影)一時期花数も減少し衰退したと思われた時期がありましたが最盛期ほどとは申せませんが最近何とかご覧のように、花付きも少しよくなり豪華に咲く姿を見せ、それが最大の魅力かも・・・また、次回もご紹介させていただきますね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2018.04.25
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(2018年4月21日撮影)10年位前に苗でもとめて地植えにしている北アメリカ原産の黄色のカタクリErythronium "Pagoda"西洋カタクリの一種で通常、キバナカタクリと呼ばれています。(2018年4月21日撮影)黄色い花が、鮮やかですが繊細な薄さの花びらが北米生まれというより、日本に自生しているカタクリの印象に近いと思いますね。(2018年4月21日撮影)昨年までは2株あって4輪以上のお花を楽しめたのに・・・なぜか、今年は2輪だけ。草取りの時に、私が間違って抜いてしまうのでしょうか?それとも、自然に消えちゃった?ちょっと残念ですが、こうして今年も出会えたことに感謝しましょう。(2018年4月21日撮影)小さな山野草系も可愛くて大好きなのですがどうしても花や葉のない時期に雲隠れしてしまう?!のがあって、残念ですね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2018.04.24
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(2017年6月1日撮影)先日に続きご紹介するのは、2003年にお迎えしたつる薔薇 ロココカーポートの北側(家側)に絡ませていて、今年で16年目になります。今日は南側から見たつるバラ ロココです。(2017年6月4日撮影)ロココは1987年、ドイツ、タンタウ作出、花径11~14センチの半剣弁咲きの大輪でツル性で成長もよく花つきもバッチリ。微香だと言われていますが、我が家のはよい香りです♪でも、たかく伸びすぎて、今では香りをクンクンできませ~ん。右側の鮮やかな紫色のバラは、ラプソディ・イン・ブルー。共に引き立てあってますね。(2017年6月4日撮影)ちょっと、引いて見ると左にピエール・ドゥ・ロンサール。一見同じようなピンクに見えますが隣同士で比べると、ぜんぜん違いますね。(2017年6月5日撮影)そして、ソノママもう少し引いて見るとご覧のような三美人仲良く並んで咲いています。左から、ピエール・ドゥ・ロンサール今日の主役 ロココ、そして右がラプソディ・イン・ブルー。それぞれ、個性が際立っています。それでも、咲く時期は同じ!なので、お互い引き立てあっていますね。(2017年6月3日撮影)見る角度を一寸変えてもう少し広いエリアを一枚に収めると奥の方に今日の主役 ロココその左にピエール・ドゥ・ロンサールカーポートの傍に並んでいるのが紫がラプソディ・イン・ブルー右端の白い薔薇がプロスぺリティです・・・にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2018.04.23
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(2018年4月7日撮影)2007年に、ご近所さんから挿し木用に、椿の枝を何本か頂いて2~3の鉢で、根付いてくれた 「四海波」(しかいなみ)二週間ほど前の四海波の様子をご紹介します。(2018年4月7日撮影)優しい色合いの絞りが良い仕事していますね。(2018年4月7日撮影)名前の由来を調べてみると世阿弥の謡曲「高砂」の一節に「四海波」のフレーズ四海波静かにて 国も治まる時つ風枝を鳴らさぬ 御代なれやあひに相生の松こそ めでたかりけれ・・・(2018年4月7日撮影)四方の海が穏やかで相生(あいおい)の松とは、黒松と赤松が1つの根から生えた松のこと。常緑の松は永遠や長寿を象徴し相生の松はさらに、縁結びや融和をも象徴します。何かと、穏やかな日常とは言い難いこの頃、椿を愛でて、心穏やかに過ごしたいとあらためて思うのでした。にほんブログ村ご訪問有難うございます。バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2018.04.22
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(2017年6月12日撮影)先日に続きご紹介するのは、2003年にお迎えしたつる薔薇「ロココ」カーポートの北側(家側)に絡ませていて、今年で16年目になります。今日はリビング側から見たロココです。(2017年6月4日撮影)ヒラヒラと咲く花姿がなんと言ってもつるバラロココの魅力。15世時代のフランス宮廷で花開いた、優雅なロココ様式はそのエレガントさが特徴ですよね、薔薇ロココも同じ (*^-^)(2017年6月5日撮影)ぽってりとした花姿も優美なドレスをまとった貴婦人のよう・・・(2017年6月5日撮影)カーポートに絡めているロココですがその下にみえる白っぽいバラは東側のペネロープ、その右ピンクのバラはイスパハン。つるバラは、誘引に手間がかかりますがどれも、花数には圧倒されますね。(2017年6月7日撮影)リビングダイニングからみるとこんな風景ですが右に見えるのはピエールドゥロンサール。共に、庭の主役を張れるマドンナ達です。今年もこの風景を見ることが出来るでしょうか?ワクワク・ドキドキなこの頃です。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2018.04.21
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(2018年3月28日撮影)少し前の写真になりますが地植えで今年も咲いてくれたクリスマスローズ。10年以上前に郊外のナーセリーに行って求めた一株が少しずつ増えています。(2018年3月28日撮影)以前書いたように、私の庭では地植えよりも鉢上げしたクリスマスローズのほうが良く咲いてくれるのですが写真の子のように地植えでしっかり根付いて、毎年咲く子もいます。(2018年3月28日撮影)何が違うのか?写真のクリスマスローズは薔薇ロココや、椿の足元近くですが少し離して地植えしています。ちょっと小ぶりな花姿がかわいいクリスマスローズ。これからも咲いてくれると嬉しいですね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2018.04.20
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(2017年5月31日撮影)昨年の薔薇シーズンでまだご紹介できないでいた写真を時折ご紹介させていただきますね。今日ご紹介するのは、2003年にお迎えしたつる薔薇「ロココ」カーポートの北側(家側)に絡ませていて、今年で16年目になります。(2017年6月3日撮影)つるバラ、ロココは、1987年、ドイツ、タンタウ作出、 花径11~14センチの半剣弁咲きの大輪で ツル性で成長もよく花つきもバッチリ。(2017年6月3日撮影)花びらの縁がヒラヒラっとしていて優雅な姿で、花色もアプリコットからピンクまで種々咲いて楽しませてくれます。(2017年6月9日撮影)香りも良く、今は背が高くなってしまいましたので顔を近づけてクンクンできませんがカーポートの下をくぐると良い香りがふわ~っと漂ってきます。(2017年6月4日撮影)大好きなロココですが冬の誘引は我家で二番目に大仕事になるバラ。かなり大変な時期もありました。一番大仕事の薔薇は、同じカーポートの道路側に這わせているマダム・アルフレッド・キャリエールでしょうか。今日ご紹介のロココ、次回も、おつきあい下さいませね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2018.04.19
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(2018年4月5日撮影)2007年に挿し木苗を頂き順調に鉢植えで育ててきましたが数年前から一昨年まで根詰まりからか全くお花が咲かなくなりました。それで、二年前に根を1/3ほど切り崩し昨年見事復活!今年も咲きました、それもいっぱい!(2018年4月5日撮影)一瞬バラの花と見まがうような、千重(せんえ)咲きで これは普通花の雌しべと雄しべが花弁化したものです。不思議ですね。(2018年4月5日撮影)スーパーホワイトともいうべき真っ白なお花が鉢植えの枝一杯に咲いてくれて見ごたえもありました。(2018年4月5日撮影)既に今日4月18日は見ごろを過ぎましたが椿にしては意外に花持ちもよく、半月ほど白さを楽しめましたよ。にほんブログ村ご訪問有難うございます。バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2018.04.18
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(2017年6月9日撮影)先日に続きご紹介するのは、わが家に20年以上も昔お迎えしたオールドローズのつる薔薇「グレート・メイデンズ・ブラッシュ」庭の真ん中にあるパーゴラに絡ませていて8~10センチのピンク~白い花がたくさん咲きます。(2017年6月7日撮影)先日はリビングからの眺めでしたが今日は反対側の庭の南側から、八重のバイカウツギ(白い花)越しにバラ、グレートメイデンズブラッシュを見上げています。(2017年6月9日撮影)少し引いて見ると左の黄色いテージングジョージアとピンクのグレートメイデンズブラッシュ、そして白の八重、バイカウツギ・・・三色のコラボが楽しめていますね。(2017年6月10日撮影)ちょっと、横からパチリ、角度を変えて撮ってみました。花付きの良いバラが並んでいるので、この時期は豊かなバラの気分を楽しめますね。(2017年6月12日撮影)再び、南側からの一枚。グレートメイデンズブラッシュの属するアルバローズとは「白い薔薇」という意味で、次第に白っぽくなっていきます。グレート・メイデンズ・ブラッシュはそのアルバローズの中でも強香で、最も美しい薔薇とされています。今年はどんな風に咲いてくれるか・・・だんだん、楽しみが近づいてきましたね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2018.04.17
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(2018年3月28日撮影)今日のはダークネクタリー(濃い色の密栓)が特徴でピコティ、シングル咲きのクリスマスローズ。(2018年3月28日撮影)花びらの縁取りが可愛いピコティのクリスマスローズ。その縁どりが紫っぽい色・・・なので、蜜栓も濃い紫に見えます。白い花びらとあいまって、オトナな色合いで、しっくりきますね。八重のクリスマスローズも華やかさがあって、いいですがこんな風にさりげなく咲く姿に出会うと、一重も、いいな~と思います。(2018年3月28日撮影)あまり増える様子はありませんが、こうして、今年もお顔を見せてくれたことに感謝。これからも、鉢の中でスクスク成長して来年は、クリスマスローズの当たり年になってほしいですね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2018.04.16
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(2017年5月30日撮影)昨年の薔薇シーズンでまだご紹介できないでいた写真を時折ご紹介させていただきますね。昨日に続きご紹介するのは、わが家にお迎えしたのは20年以上も昔お迎えしたオールドローズのつる薔薇「グレート・メイデンズ・ブラッシュ」庭の真ん中にあるパーゴラに絡ませています。なんと言っても、花つきがスゴイ!赤ちゃん蕾が一杯!(2017年6月10日撮影)今日ご紹介するのは、リビング側から見たグレートメイデンズブラッシュですが、徐々にパウダーピンクの花が咲きはじめます。(2017年6月7日撮影)葉っぱも、少しグレイッシュでマットな感じですね・・・お花も葉っぱもやや小ぶりですがたくさん咲くので、マッスでの見ごたえがあります。(2017年6月7日撮影)少し引いて見るとこんな感じで、右手の柏葉紫陽花が次の出番をまっていますね。(2017年6月5日撮影)そして、こちらがリビングからの全体像で、絡めているパーゴラが見えませんがちゃんとパーゴラのお世話になってます。(*^-^)左に写っているのはピエール・ドゥ・ロンサール。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2018.04.15
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(2017年6月5日撮影)昨年の薔薇シーズンでまだご紹介できないでいた写真を時折ご紹介させていただきますね。今日ご紹介するのは、オールドローズのつる薔薇「グレート・メイデンズ・ブラッシュ」わが家にお迎えしたのは20年以上も昔・・・庭の真ん中にあるパーゴラに絡ませています。(2017年6月4日撮影)咲きはじめは、比較的ピンクが濃く、次第に、白っぽく退色していきます。作出年度は不明で15世紀と記している本もあります。多くは1738年以前とあり、ともあれ300年近く前から愛でられているのですね。そんな長い歴史を持つ グレート・メイデンズ・ブラッシュです。(2017年6月9日撮影)花付きがよく、香りもよいのが大きな特徴ですが、オールドローズの常で年に一度の開花。でも、年に一度会えればいいかな!とも思います。(2017年6月7日撮影)次から次と咲くので花期は長いですよ。~全体像は明日へと続きます~にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2018.04.14
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(2018年3月25日撮影)ダブル(八重) ペイン(筋)スポット(点々)ピコティ(複輪)と種々の特徴を併せ持った、クリスマスローズ。(2018年3月25日撮影)特に、ダブルの花姿とピコティがお気に入り。八重は「さくら」もそうですがぽってりとした豊かな味わいが良いですよね。(2018年3月25日撮影)今年は、例年になく株立ちもよく花数が多くてうれしい!ひと鉢。ただ、全体に色が薄くなったようでちょっと、インパクトに欠けるような・・・(2018年3月30日撮影)それでも、鉢上げしてから株が充実してお花が増えてきたのは、嬉しい限りで玄関脇に置いて、来客をお出迎えしています。にほんブログ村ご訪問有難うございます。バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2018.04.13
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(2018年3月31日撮影)わが庭に30年位前からある「乙女椿」その時既に、大きかった椿を譲り受けて移植しました。以前は私たちが住む前からあった欅が一番大きく古かったのですが今では我家で1・2の樹齢となりました。なので、お年(樹齢)は不明ですが、乙女心のまま咲く姿は^^かわいいですね。(2018年3月31日撮影)乙女椿は年数を経た分、グングン成長していますが家人と2人で、昨年の花後も、かなり剪定しました。(2018年4月8日撮影)強めの剪定の常で、今年はあまりお花がさきません。どうしても、木の中のほうは空洞気味で葉っぱも蕾もつかないですものね。それでも、外側を高枝バサミを振り回して(*^-^)時には脚立に登って、頑張りました。(2018年4月8日撮影)それに応えてくれたのか?この位は咲きました。昨年ほどではありませんが・・・花が終ったら、またもう少し剪定予定です。ココ・シャネルの愛したという椿乙女椿のような形の椿だったのかもしれませんね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2018.04.12
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(2017年6月7日撮影)昨年の薔薇シーズンでまだご紹介できないでいた写真を時折ご紹介させていただきますね。前回に引き続きご紹介するのは、ハイブリットムスクでシュラブローズの 薔薇「バレリーナ」七分咲きくらいの姿を脚立に乗って上から撮ってみました。(2017年6月9日撮影)続いて、庭の南西の角の隅っこから家のほうをみてバラ、バレリーナをパチリ。左上の黄色いお花はテージングジョージア。(2017年6月10日撮影)隣の家の庭先を拝借して家の西側からみてみると・・・左端の黄色いバラがティージングジョージア。トレリスの内側にバレリーナさんが咲いています。(2017年6月12日撮影)ちょっと近づくと・・・小輪のバラの塊だと、言われないと気づかないでしょうね。(2017年6月14日撮影)本日ご紹介しているバレリーナから南の方を見ると右がエブリンその右に、背高のっぽはデンティベス、道路側に白いバラがシュネーケーニギンが咲いています。この時期がわが庭のバラが咲き揃っている頃といえるかもしれませんね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2018.04.11
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(2018年3月25日撮影)ライトイエローにネットが入ってチャーミングなシングルのクリスマスローズ。ネットというのは、花びらにスポットと脈状のペインが重なり網目状に見えるものを言うようです。郊外のクリスマスローズのナーセリーまで尋ねて行ったころですから、10年以上も前に迎えたように思います。(2018年3月25日撮影)シングルの花びらに中心部のグリーンの蜜栓がポイントになっていて締ったまった印象も素敵ですね!(2018年3月25日撮影)ネット(?)模様もライトイエローの花色にマッチしてオシャレ度UP!いつもは、株を育てる為に花が終りかけるころ、鋏で剪定していましたが今年は、このままにして実生に期待しようかしら・・・でも、種から葉が展開したとしても花が咲くのは、何年も先のことなのよね・・・ちっちゃな、悩みどころです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2018.04.10
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(2017年6月7日撮影)昨年の薔薇シーズンでまだご紹介できないでいた写真を時折ご紹介させていただきますね。前回に引き続きご紹介するのは、ハイブリットムスクでシュラブローズの 薔薇「バレリーナ」庭の入り口のパーゴラの所からご案内いたしましょう。木の扉の奥にうっすら見えるピンクの薔薇が今日の主役バラ、バレリーナです。(2017年6月9日撮影)手前左上のエルフのお花の前を通って木の扉の真正面に見えるピンクのマッスがバレリーナですね。(2017年6月10日撮影)バレリーナは道路のほうからは見えません、なにせ、その前には滝のようなシュネーケニギンが咲き誇っていますので・・・(2017年6月12日撮影)そのシュネーケーニギンの内側、庭側の様子がこちら。小花ながら、圧巻のボリュームで咲いています。そしてこの脇を通ってその右奥側にバレリーナがいます。(2017年6月14日撮影)わが家に迎えたのは、大分前で20年以上前・・・最初は、鉢植えで様子見・・・大きくなりそうだと地植え、場所を選びながら再び鉢上げしてある時からこの場所に鉢を置いたらいつの間にか、すっかり地面に根を張って!今では微動だにしません。 ( ̄◇ ̄;)右手に見える椿は、乙女椿。こちらも地植えしてあり、育ち過ぎにちょっと、てこずることも。(2017年6月18日撮影)乙女椿が左手にみえるところまで少し歩いて進んだ所でみるバレリーナ。花もちもいいので、結構長いこと咲いていますね。(2017年6月11日撮影)一寸角度を変えてみるとこんな感じに・・・シュネーケーニギンとバレリーナがコラボしてますね。(2017年6月15日撮影)全体像をリビング側から見るとこのように咲いています。リビングから見るバレリーナは遠くてもピンクのマッス(塊)となって綺麗です。他の角度からは、次回へ続きますね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2018.04.09
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(2018年4月5日撮影)2004年に楽天仲間のJさんに送っていただき、地植えで楽しんですでに15年目になる椿「光源氏」(2018年4月5日撮影)Jさんのブログで、椿「高根絞り」を思わせる艶やかな開花の椿を見せて頂き「うわ~、一本の椿から絞り模様や、単色(赤や白)のお花が同時に咲いてる!なんて不思議な椿!」と感激。そんな私の気持ちに、大きく立派な株を自ら梱包、送ってくださいました。今思い返しても、感謝です。(2018年4月5日撮影)花びらのグラデーションがなんとも味わい深い椿・・・ネーミングも、光源氏という雅なお名前の椿を2004年以来、毎年欠かさず楽しんでいます。(2018年4月5日撮影)ツートンカラーのほかに、赤一色の椿も同じ枝から咲きます。狭い庭のバラの傍に地植えしているので薔薇の消毒剤の石灰硫黄合剤が椿の葉にも飛んでしまいお見苦しい点、ご容赦くださいませ。にほんブログ村ご訪問有難うございます。バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2018.04.08
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(2018年3月24日撮影)白花好きな私の大好きなダブルのスーパーホワイトのクリスマスローズ。おそらく、2006年に迎えた子で何とか消えずに13年目を迎えました。(2018年3月24日撮影)端正なお顔のダブルで、クリスマスローズとしては凛とした立ち姿が素敵ですね。地植えにしていて、消えかけてこの子も途中から鉢植えにしたクリスマスローズです。(2018年3月24日撮影)蕊も白っぽくて、品格も感じる気が・・・単なる、身びいきでしょうか。(*^-^)にほんブログ村ご訪問有難うございます。バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2018.04.07
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(2017年6月4日撮影)昨年の薔薇シーズンでまだご紹介できないでいた写真を時折ご紹介させていただきますね。今日ご紹介するのは、ハイブリットムスクでシュラブローズの 薔薇「バレリーナ」わが家に迎えたのは、大分前で20年以上前・・・(2017年6月7日撮影)それ以来この子は毎年、華麗なバレエを披露してくれます。それも沢山、年に何度も・・・実は、大きな鉢に植えていたのですが、その鉢底の穴から、根を張って今では地植え状態で、その場から動かすことは出来ません。(2017年6月9日撮影)耐病性もあり、葉っぱだけが落ちることもなくこんなかわいいお花を沢山咲かせて、お名前も覚えやすい・・・(*^-^)こんないい子はめったにいないと思っていますがあんまり見かけないのは何故かしら・・・あまりに古い品種なのかしらね。(2017年6月13日撮影)ドガの踊り子の絵のように、可憐な少女がいっぱい踊っているよう・・・すでに、芽吹き始めていますが今年も、沢山の花を期待しています。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2018.04.06
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(2017年5月31日撮影)昨年の薔薇シーズンでまだご紹介できないでいた写真を時折ご紹介させていただきますね。今日ご紹介するのは、庭の入り口に設置しているパーゴラに絡めていてバラ4種のひとつ元気が貰える黄色が鮮やかなイングリッシュローズの代表的な薔薇「グラハムトーマス」(2017年6月11日撮影)逆光の中で輝くように咲くバラ、グラハムトーマスが最初にやってきたのは25年以上も前になります。初代のグラハム君は鉢植えだったり、地植えに移植したり・・・哀しいことに★様になって2代目を迎え、現在と同じパーゴラに絡ませたものの、一気に伸びて、何故か た~くさん咲いて、パタッとお★さまになってしまいました。多分、根がそこまで張らないうちに、グングン上に伸びてたくさんのお花を咲かせ過ぎたのだと思います。(2017年6月3日撮影)そして、2007年すぐに迎えた三代目。今年で12年目の薔薇が今日ご紹介のグラハム君です。2度めの教訓を胸に、あまり伸びすぎないように、咲き過ぎないようにと見守りながら・・・(2017年6月10日撮影)なにぶんにも、パーゴラの上の方で咲くので間近に鑑賞する事が難しいですが鮮やかなイエローなので、何とか咲いた様子を確認することはできます。(2017年6月4日撮影)一緒にパーゴラに絡んでいるピンクのイングリッシュローズの薔薇「ウィリアムモリス」も一輪仲間入りして咲いていますね。ここ数年、順調に咲いてくれていますが今年はどうでしょうか?この春も、芽吹きだしました。是非また、元気なグラハム・トーマス君に会いたいと思うこのごろです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2018.04.05
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(2018年3月24日撮影)クリームイエローでダブル、糸ピコがお気に入りのクリスマス・ローズ。優しく微笑むように咲いている花姿に魅せられます。イエロー系のクリスマスローズがいいな~と思っていたときに出会い、お迎えしました。(2018年3月24日撮影)数年前の早春、教室のお花を仕入れに行く花屋さんで見かけ・・・即!お買い上げ。はい、迷いなく求めるほどの嬉しいバーゲンプライスだったのです。(2018年3月24日撮影)整ったダブルの花姿に加え糸ピコ(細い縁取り)好きにはたまらないお姿ですね。(2018年3月24日撮影)もうちょっと、オシャレな鉢に植えてあげるといいのでしょうけれどバラ用のスリット鉢が管理が楽なのでこんな感じで、咲いています。にほんブログ村ご訪問有難うございます。バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2018.04.04
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(2018年3月18日撮影)有楽椿(ウラクツバキ)(=桃色侘助・太郎冠者)が16年目の今年も咲きました。この花は2002年3月末に開催した教室展に生徒さんが活けた作品で使った椿を挿し木したもの。それが、4年目の2006年から咲きだし以来毎年楽しんでいます。(2018年3月18日撮影)ピンクの一重で、ちょっとおちょぼ口に咲く花姿は可愛いですね。今年は特に花付が良いように思いますが椿の当たり年でしょうか?(*^-^)(2018年3月18日撮影)手前に横切っている太い幹はカーポートに沿わせている薔薇ロココの枝です。(2018年3月18日撮影)ほんの30センチほどの挿し木から16年成長した有楽椿(桃色侘助)の全体像は、こんな感じです。カーポートの脇になるので陽射しにあまり恵まれない中でもこれだけ咲いているのは嬉しいことですね・・・(*^-^)************4月1日~3日まで出かけますのでブログはUPだけになり、皆様のところにご訪問できません。宜しくお願いします。戻りましたら、楽しみに伺わせていただきますね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2018.04.03
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(2018年3月24日撮影)少し濃い目の花色が、オトナちっくで八重というのも嬉しいクリスマスローズです。(2018年3月24日撮影)ばらの咲かない寒い時期にお庭で咲いてくれるクリスマスローズ、一時期、何年間かは、少し離れたナーセリーまで足を伸ばして、お気に入りを求めて通ったものでした。個性的なのを迎えたつもりですが、何年もすると、何故か、似たような咲きかたに変わってきたようにおもいます。それでも、予想以上に咲いてくれるのは、とても嬉しいものですね。(2018年3月24日撮影)やがて、ばらの足元の地植えではあまり上手く育てられないので殆どを鉢上げ、その甲斐あってか、前よりよく咲くようになりました。友人の所では、地植えのほうが元気らしいですが・・・**********4月1日~3日まで出かけますのでブログはUPだけになり、皆様のところにご訪問できません。よろしくお願いします。戻りましたら、楽しみに伺わせていただきますね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2018.04.02
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(2018年3月19日撮影)今日ご紹介するセリバオウレンは山地の林内に生える小形の多年草の山野草。少し前に庭で静かに咲いていた姿です。お花の生徒さまから分けていただいて10年ほど前から地植えにしています。直径1センチほどのお花で草丈は10センチ位のかわいいサイズです。(2018年3月19日撮影)その名の通り、セリに似た葉は常緑で日本特産の薬用植物として有名。根を日干しにしてせんじ薬とし、効能は整腸薬として、消化不良や下痢止めに用いられてきたようです。お花には、雌花、雄花、雌雄両性花とあり上の写真が雌雄両性花です。(2018年3月19日撮影)そして、こちらが雄花。蕊の違いで分かります。同じ株にどちらのお花も咲いているのもあります。(2018年3月19日撮影)春先に真っ白な可憐なお花が咲くと厳しい寒さのあった庭に、森の妖精が春を運んできたことが実感されます。セリバオウレンが「森の妖精」と呼ばれる所以ですね。************4月1日~3日まで出かけますのでブログはUPだけになり、皆様のところにご訪問できません。戻りましたら、楽しみに伺わせていただきますね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2018.04.01
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