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黄色い宇宙の種の年 倍音(5)の月16日10・猿の日KIN231 昨日の天気予報では、雪とのことだったので、どきどきしながら朝を迎えます。空は晴れ渡って、いいお天気です。その分冷え込みましたけれど…午前中は、体験クラスへ参加させていただきます。なるべく多くの回数を費やしていきたいと思っているのですが…大都市ではない地方都市でのこと。フィットネスジムはとにかく、複数のところへ顔を出すのはまずいのではないかとのこと。音楽の世界も、「門下生」であることは問題となるから…ここでもそうなのだなあと、改めて感じます。もうしばらくは、様子を見てみようと思います。こちらは、4月に発表会があるとのことで、いずれにしても少し落ち着かないようですし…車のタイヤを冬タイヤに替えることに。先回、車のマフラーを修繕していただいたこともあって、いくつか用事が重なっているのです。夏タイヤは、もう古いので、新しいものと組み替えていただき、来春に備えます。来春は、タイヤも値上がるそうです。そこには、Juliaがきています。英国から来日して、英語の先生をしているのです。私も、習ってみたいなあ…なんて、また思ってしまいます。今やりたいことを、今する。そうしたいだけなのですけれど、亀の歩みをしながら過ごしています。
2005.11.30
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黄色い宇宙の種の年 倍音(5)の月15日9・犬の日 KIN230 雨…雨が降っています。少し、暖かかったのは、そのせいなのですね。その分、風がとても強いようです。朝から、検査のために、薬剤を飲んでいます。腸の中の検査なので、腸の中をきれいにするのです。何となく、体調が優れないのは、ちょっと無理を続けているせいなのか、自己卑下というか、自己破壊の方向へ気持ちが向きがちなのか…?とにかく、せっかくのチャンスなので、ゆっくりと過ごします。今日お餅つきをするという話で、誘っていただいたのですが、そんなわけで、遠慮させていただきます。お昼過ぎに、検査。痛みがあるということで、麻酔もかけて…という検査。それでも、途中、「痛い。」と叫んでいた気がします。麻酔が覚めて、検査結果を伺います。異常なし、とのこと。ほっとします。後は、12月の再々検査…です。明日の朝は…雪!!!という天気予報です。なんだか、寒さが強く感じられます。
2005.11.29
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黄色い宇宙の種の年 倍音(5)の月14日8・月の日KIN229 朝から、いろいろな思いにとらわれて、考え込んでしまいます。私の思い方の癖みたいです。こういうときは、身体を動かすことが必要みたいです。そういえば、スーザン・オズボーン(ファンクラブ) のセミナーでの、四つのMedicene(薬)の話を思い出しています。「あなたが、自らの中に持っている力を取り戻すことなのです…」「人生における4つのお薬 Singing(歌うこと) Dansing(踊ること) Story-telling(物語ること) and Silence(沈黙)」今私のとっての薬は、はじめたばかりの踊ることかもしれません。身体を動かしていると、そのことだけに集中していくことができるみたいです。今日の静先生のレッスンは、参加者が少なめ。その代わりに、特に丁寧に見ていただいている気がします。「無理してやらなくていいから。」「がんばり過ぎなくていいから。」「○○さん、それでいいのよ。」名前を呼んでいただけるのもうれしい。私の行動パターンの癖を思いやっています。エクササイズとバーレッスン、フロアレッスンを繰り返していくうちに、思い悩んでいたことがすっきりしていくようです。舞踊、舞踏は足元を見ていると、その実力がわかるといわれています。足元は見るポイントの一つで、身体のセンターとか、中心線が通っているかどうかが、見やすいポイントなのだろうなあと、感じつつ、まだよく見えていないところがたくさんあるような気がしています。必要なことが、必要なときに、必要なだけ、ベストのタイミングで起こっている、それを改めて感じています。
2005.11.28
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黄色い宇宙の種の年 倍音(5)の月13日7・星の日KIN228 秋というよりは、冬といった趣の空です。いよいよ冬将軍の到来…という感じになってきます。午前中に、Z福さんより、エクスパックが届きます。手前味噌といいますけれど、この秋仕込まれた麦味噌、ラッキョウ漬けとサツマイモが入っています。うれしいなあ。お味噌を作ると伺って、いつか作りに伺いたいといっていたのを覚えていてくださったのですね。どうもありがとうございます。長野からは、柿が届きます。亡くなった父が手入れをしていた柿の木の後に接木したものだそうです。ちょっと寒い空の中、あとわずかの開館の折を見つけて、人がいらっしゃっています。何となく、ゆっくりしたくなって、早々に帰宅します。鍋をつつきながら、ゆっくりしております。
2005.11.27
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黄色い宇宙の種の年 倍音(5)の月12日6・手の日KIN227 安曇野市誕生記念シンポジウムが行われます。安曇野市の誕生を機会に、安曇野のよさを見つめ、田園都市として発展させていくためのシンポジウムです。第一部 基調講演 谷口 博昭(国土交通省道路局長) 「これからの地方都市の役割と期待」 ~シーニックバイウェイも参加して~第二部 パネルディスカッション ~自然・人・文化…をはぐくんで後世へ~ コーディネーター:大方潤一郎(東京大学工学部教授) パネラー:平林伊三郎(安曇野市長) 山里寿男(画家) ルッソ・ロクサーナ(フリーランサー) 下田平裕身(安曇野新市づくり協働塾長)映像も素晴らしく、話の内容も面白くて、多くの方々が参加できるともっと活発な意見が交わされたように感じます。※このシンポジウムの模様は、下記日程にてTV放送それるそうです。 「安曇野市誕生記念シンポジウム」 ~自然・人・文化…をはぐくんで後世へ~12月25日(日) 午後4時30分~5時25分 長野放送シンポジウムの中でのオープニング、エンディングとも、早春賦愛唱会や安曇野市誕生合同合唱団の演奏があり、文化を支える…という形になっているみたいです。お花を頂戴して帰ってきます。I野さんと夕食に出かけます。ゆっくり話ができて楽しかったです。28日には、NPOの演劇塾のプレゼンテーションがあるのだそうです。ふと気がつくと、手から金粉らしきものが…楽しい時間だった証拠かもしれません。
2005.11.26
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黄色い宇宙の種の年 倍音(5)の月11日5・世界の橋渡しの日KIN226 昨日の診察を受けて、大学病院へ。いろいろな出来事は、自分で作り出しているのだとはわかっていても、確認することは難しい。疾患という形で現れてくると、改めて取り組む必要を感じることができるようです。今回の検査も、自分と向き合うために必要なことなのだろうと思っています。年内に、検査日が決まったので、ほっとしています。今できることを今する、それの積み重ねだなあと改めて思っています。今を生きるしかないのだもの。エクササイズに伺い、温泉へはいって、ゆっくりします。身体はなかなかついていかないけれど、少しずつ少しずつ…亀の歩みを続けています。M山さんのところへ寄って、その後、バスへ乗り込みます。いつものように、オペレッタの練習へ向かいます。ほっとしつつ、過ごしております。年内に、暗譜…を目指し、過ごしております。自分の思い方の癖に改めて気づき、また自分を振り返っています。なるべく、すべての時間を使って、すべてのことをしていきたいというのは、欲張りなこと…みたいです。
2005.11.25
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黄色い宇宙の種の年 倍音(5)の月10日4・蛇の日KIN225 極性キン 午前中は、PCのメンテナンス。メッセージをたくさん頂戴しているのですが、お返事は遅くなりがちです。検査結果を伺いに、病院へ。大学の附属病院で、再検査ですか…はあ。改めて、先日のローズ会のことを思い出し、今を生きることの大切さを感じさせていただく。そのためにも、今回のことはとても大切のようです。素敵な機会をありがとうございます。大学の附属病院のドクターを調べていたら、大学時代の先輩が講師でいらっしゃるのを発見。皆さん、それぞれに年を重ねていらっしゃるようです。お昼過ぎは、SongHouseあづみの。今日は、サイトや暦で知り合ったNさんがいらっしゃる。身体をゆっくりとほぐしながら、だんだんと眠くなってくるのは、いつものこと…?です。ハミングやマ-メ-ミ-モ-ムと母音を変えて声を出しながら、声を感じていきます。途中、『里の秋』を歌いあわせていきます。自由に声を出す時間も、いつも以上にきれいです。S沢さんの声が、教会の聖歌のソロのようにきこえたり、打ち合わせしたのでもないのに、順番に声を出していったり、偶然の中に、楽しさを感じます。Nさんは、とてもわかりやすよかった、とても眠くなってきたけれど…とのこと。声でリラクゼーションするって、そういうことかもしれません。夜は、安曇野市誕生記念シンポジウムの歌の練習です。ちょっと寒かったのかしら?体調に気をつけようと、改めて思っています。
2005.11.24
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黄色い宇宙の種の年 倍音(5)の月9日3・種の日KIN224 朝から、濃霧です。そういう日は、日中は暖かいのですが、朝は冷え込んでいます。道路の凍結や追突事故に要注意です。美術館へ向かう道すがら、だんだんと霧が晴れてきます。空港の近くから通っていらっしゃるK原さんの車の後をずっと走っていたみたいです。霧が晴れてくると、雲ひとつない快晴です。今日も、たくさんのお客様がいらっしゃっています。今日は何かと、ピエゾグラフとリトグラフのついての話題が上ります。!!私の大学時代の後輩が、職員旅行でいらしています。そんなこともあるのですね。人の縁というのは不思議なものです。昼休みには、Aさんとお話をします。長岡式酵素玄米のおむすびを持って行っていたら、「大好きなんです。」とのこと。ひとつ差し上げます。ここでも人のご縁を頂戴しています。いろいろな思いが錯綜しますね。元気に楽しくなるために行っているのだとしたら、元気に楽しくなれないなら、やめたほうがいいのかもしれません。ここでも、「正しいことと楽しいこと」が出てくる気がします。温泉へ伺おうかとも思ったのですが、なんとなく家にいることを選択します。なんとなく、そうしたかったから…!(^^)!お洗濯をしたり、部屋の片づけをしたり、ゆっくり時間が流れます。昨日頂戴したサザエもあるので、夕食の一品にします。「ガス台で弱火。網でね。ぐつぐつしてきたらちょと煮て。」という指示を頂戴したので、そうしてみようと思い…せっかく、ポータブル火鉢で火を熾しているので、それでサザエをいただこうと思いついたのです。網を温めて、サザエをおきます。3つ同時においたのに、少しずつ焼け具合が違うみたいです。少しずつ、貝の中がぐつぐつとなってきます。ゆっくりじっくりサザエが煮えてきています。いい香り。土鍋の中は、白菜のスープが煮えています。長岡式酵素玄米をお茶碗に盛って、なんて素敵な時間なんでしょう。空には、オリオン座が輝いています。
2005.11.23
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黄色い宇宙の種の年 倍音(5)の月8日2・夜の日KIN223 ローズ会へ伺うべく出かけます。道路の渋滞に巻き込まれて、予定時刻よりも到着に時間がかかってしまい、バスに乗り遅れてしまった…(^^ゞ今まで、何度もこういうことがあったのですが、間一髪で間に合っていたのです。2時間半後のバスにしか乗れないと言うことだったのですが、キャンセルが出てその前のバスに乗ることができます。ラッキー、どうもありがとうございます。その間、産直市場で柿の入った箱をお安く入手。柿好きの私としては、思いがけない掘り出し物です。うれしくなってしまいます。ローズ会の会場へつくと、懐かしい顔にまたまた出会います。末期がんのかたがたも多いのに、今を精一杯生きていらっしゃる方々ばかりです。その今を楽しく生きるエネルギーを頂戴して、またほっとします。それは理屈ではないのでしょうね。越後湯沢で行われるという忘年会の練習もあって、見るのもやるのも楽しくなります。ローズ会の出し物は、○ツケンサンバ。踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿保なら、踊らにゃ損損…てなわけで、私もちょっと参加させていただきます。今を生きるために、今を精一杯生きていくために、いま ここ で足をつけていきたいと思うのです。帰宅すると、なんとサザエが届いています。うれしいなあ。空には、赤い下限のお月様と火星とオリオン座が輝いています。
2005.11.22
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黄色い宇宙の種の年 倍音(5)の月7日1・風の日 KIN222銀河の活性化の正門 このところ、人間ドックやら検査やら…が続いています。今日は、体力測定ということで…自覚はしていたのですが、筋肉が落ちているため、脂肪の燃焼しにくい身体になっているとのこと。体調も、ちょっと気にしないといけないなあと思っています。柔軟性は高いのですが…瞬発力、持久力は…(^^ゞまあ、ぼちぼちいきましょう。レッスンを受けて、ゆっくりして帰宅。!!!大きな光が流れていきます。流れ星!?と思ったら、もう消えてしまっています。車の上を流れていった大きな星を空を見上げて名残惜しんでいます。それにしても、冬の空は寒くなってまいりました。皆様も、体調にお気をつけくださいませ。
2005.11.21
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黄色い宇宙の種の年 倍音(5)の月6日13・竜の日 KIN221 長岡式酵素玄米を炊いて、ほっとして過ごします。そろそろ寒さが厳しくなってきたことと、あまりに灯油の価格が高いのとで…ポータブル火鉢を出してきました。このポータブル火鉢が私の元へ来てから、何冬目を過ごしているのでしょう?かれこれ、8年…かな?そんなに急に暖かくなるという訳ではないのですが、それでも火の気がずっとあるというのはありがたいです。なんとなくですけれど、本当にうれしくなります。火鉢に、鉄瓶をかけたり、煮物をかけたりしながら、ゆっくりとした時間を過ごします。お隣の奥さんが、浸し豆と大根を持ってきてくださいます。ありがとうございます。今晩のおかずの一品になります。
2005.11.20
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黄色い宇宙の種の年 倍音(5)の月6日13・竜の日 KIN116水晶の円卓の日 ひつじ屋さんに、出かけます。安曇野のポータルサイト「今週のあづみ野」を運営するらっくりの野中由紀子さんの家具がおいてあったり、信濃白炭があったり、おーりあっどの三浦久さんや私のCDがおいてあったり、ミニギャラリーになっています。素敵ですね。おやきと自家製ほうじ茶のセットを頂戴していると、長野安曇野 手作り家具工房クラポさんの北川さんがいらっしゃいます。美術館にも置いてあるクラポさんの家具。無垢材の家具の手触りがとてもいいのです。時折、「どこで作っているのですか。」「おいくらぐらいするのですか。」と尋ねられる方がいらっしゃるのです。今度、工房を訪ねてみたいと思ったことでした。ひつじ屋さんとひとしきり話をして、ほっと一息ついたのです。
2005.11.20
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黄色い宇宙の種の年 倍音(5)の月5日12・太陽の日KIN220 お日様の日差しがとても暖かいです。ぽかぽかで、驚くほどです。お日様の日差しが暖かいです。美術館で過ごす一日。ちょっとした思い方の癖が、また出てきています。要注意だあ。夕方から、安曇野市誕生記念シンポジウムの練習で、N山先生とお目にかかります。気遣ってくださる先生のありがたいこと。一緒にラーメンを頂戴しながら、その暖かさを感じます。どうもありがとうございます。夜は、ゆっくり過ごします。 空には、今宵も、火星が輝いています。
2005.11.19
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黄色い宇宙の種の年 倍音(5)の月4日11・嵐の日KIN219 朝から、I野さんのお宅へ。お嬢さんのまいさんは、先日一緒に宝塚歌劇の松本公演を見に行った間柄…そして、焼き菓子の工房 mai sweetsのパティシエでもあります。まいさんの作ったパレ(ホワイトチョコとブラックチョコを混ぜ込んだちょっとソフトな薄焼きクッキー)とY子さんの煮た煮豆をお茶請けに、NPOのことやらSongHouseのことやら、話が盛り上がります。パレは、ラングドシャのようでもあるのですが、もっと濃い感じがします。おいしい。誕生日にケーキを作っていただこうかな?きっとうまくことが進んでいきます。楽しい時間をどうもありがとうございます。さらに、五兵衛さんへ伺います。「蕎麦関係」の雑誌を見せていただいて、しばしおしゃべり。どれも充実の内容ですね。面白いなと思って読ませていただきました。本に載っている蕎麦屋さんもいいけれど、五兵衛さんのところがいいなあと思う私です。
2005.11.18
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黄色い宇宙の種の年 倍音(5)の月4日11・嵐の日KIN219 エクササイズのクラス。柔軟体操と筋トレ(?)をしてから、バーレッスンになります。ドゥミ・プリエ、グラン・プリエ、タンデュ…というフランス語の専門用語も少しずつ…ね(^^ゞという感じです。まだ、ターンはうまくできないので、様子を拝見しながら…です。すべてを楽しみながら、取り組んでいかれるといいなと思っています。温泉へはいってゆっくりしてから、M村さんのところへ。身体が、リラックスしてくるのがわかります。さらに、五兵衛さんへ伺います。「蕎麦関係」の雑誌を見せていただいて、しばしおしゃべり。どれも充実の内容ですね。面白いなと思って読ませていただきました。本に載っている蕎麦屋さんもいいけれど、五兵衛さんのところがいいなあと思う私です。ほっとしつつ過ごします。何だか、ゆっくりしている一日です。
2005.11.18
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黄色い宇宙の種の年 倍音(5)の月4日11・嵐の日KIN219 1994年に、 ウィーン金貨ハーモニーの1/2オンス金貨(15.5517g)が発売された折にプレゼントされていたというゴールドディスクCDを頂戴したのです。 内容は、 1、ベートーヴェン 交響曲第5番「運命」第1楽章 2、モーツァルト 交響曲40番第1楽章 3、モーツァルト アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク 4、シューベルト 交響曲第8番未完成第1楽章 5、ブラームス 大学祝典序曲 6、J・シュトラウス2世 皇帝円舞曲 7、J・シュトラウス1世 ラデツキー行進曲 8、J・シュトラウス2世 ワルツ「美しく青きドナウ」 1~7までの演奏がウィーン・フィル、 8がウィーン・ヨハン・シュトラウス管弦楽団、 というものです。 CDのディスク自体に、 ハーモニー金貨の楽器 ハーブ、ビオラ、バイオリン、ファゴット、ホルンなどが プリントされていて、 大きな金貨みたいになっています。 気分の豪華なプレゼントです。
2005.11.18
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黄色い宇宙の種の年 倍音(5)の月3日10・鏡の日 KIN218銀河の活性化の正門 濃霧の中で朝があけます。外は、-2℃だったそうです。車に霜が降ります。いよいよそういう時期になったのですね。午前中は、美術館へ。霧が晴れてきて、いいお天気になります。ぽかぽかとした光が差しています。お昼過ぎは、SongHouseあずみの。SongHouseについては、こちらからどうぞ。『歌うことは……本当の「わたし」に近づくための方法です。 息を吸って吐くことから始まり、 声を出すことで心と身体を解放してゆきます。 スーザン・オズボーンのボイス・セミナーを受けた人たちが、 「SongHouse」を各地で始めています。』身体がゆったりとして、気持ちもゆったりとしてきます。不思議なことですが、お肌の感じも変わるのです。ほっとしつつも、気持ちが動いていくのが感じられます。夜は、安曇野市誕生記念シンポジウムのアトラクション(?)になる音楽の練習に伺います。N山先生のピアノと合わせていきます。最後に、柿を頂戴します。うれしいなあ。なかなか、いろいろなことがうまくいきませんが、それでも今できることを今ここで、亀の歩みで進んで行こうと思うのです。空高くに、火星が、それを追いかけるようにお月様が、西の空には宵の明星が…ヴ~、寒さが本格的になってきています。
2005.11.17
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黄色い宇宙の種の年 倍音(5)の月3日10・鏡の日 KIN218銀河の活性化の正門 森雅裕さんをご存知ですか?復刊ドットコムで、ベートーヴェンな憂鬱症とモーツァルトは子守唄を歌わないが復刊されるというお知らせが届いたのです。この本を読んだのは、大学生のころですから…もうずいぶん前のことです。文庫本でなくて、単行本で読んでいますから…当時、作品の出版社が変わったり、インフォメーションを見落としたりして、ずいぶん何度も本屋さんを探し回りました。この度、復刊とのことで、とてもうれしいのです。トスカのキスという未発表作品をあることも知り、投票します。私の中では、鮎村尋深さんなどの女性の主人公が河惣真澄の漫画の主人公と似ている気がして、すきなのです。本の中から、探し出してみようかな?
2005.11.17
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黄色い宇宙の種の年 倍音(5)の月2日9・地球の日 KIN217 午前中は、美術館へ。急に冷え込んできたせいで、館内にいられるのがうれしいのです。Y川さんに弟との会話を伝えます。「え、○○さんのお姉さんなんですか?」はい、そうなんです。その後、T田板金さんへ伺います。先週、車のマフラーが取れてしまって…(^^ゞ取り替えていただくことになったのです。お話しながら、取り替えていただくのを待ちます。奥様が、コンサートが好きなので、次のコンサートの時には、お知らせください、とのこと。了解です。お昼は、Lotus Cafeへお伺いします。今日は、たみちゃんのお料理教室で、モロッコのお料理を作ったのだそうです。で…、本当は今日のランチはないのですが、わざわざ来てくださったのだからとモロッコ料理でランチです。本当においしく頂戴します。そこへ現れたのは、Hとみさんです。お元気そうで何よりです。夕方は、N山先生とお目にかかります。来週末に行われる安曇野市のシンポジウムの件で、打ち合わせです。このところ、著作権の件で動いていることがあります。行き違いがあったりして、ちょっと、ゴリゴリしている感じです。首を回したら、肩こりがコリコリして、緩んできている感じ。確かに、一見不調和に感じられるかもしれないけれど、でも、顕かになってきたからこそ、調和できることがありそうです。素敵なきっかけをどうもありがとうございます。
2005.11.16
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黄色い宇宙の種の年 倍音(5)の月1日8・戦士の日KIN216 いよいよ、倍音の月。このところPCの調子があまりよくなくて、メールの送受信がうまくできず…ちょっと困っています。朝から、病院へ。先日の人間ドックのあと、造影剤を点滴しながら、CTでの検査を行ったのです。…さらに要・精密検査とのこと。 なんともないと思いつつ…バレエ・エクササイズのクラスへ。昨日のクラシックバレエ(初級)は、バーレッスンに、フロアレッスンがあり、いわゆるバレエの基礎レッスンを行っています。まだまだ、ターンやジャンプはできないので、ポーズをとりつつ、準備している感じです。今日は、エクササイズなので、ストレッチ運動みたいな感じになっています。それでも、バレエのレッスンを基にしているので、バレエの雰囲気を味わうことができます。憧れのバレエですので、楽しみながら取り組んでいます。大人のバレエを数年されていると、それなりの身体になることもわかってきたので、長期戦で取り組もうと思っています。夕方から、検査をお願いしていたPCをとりに行きます。アイコンの関連付けがうまくいっていないようなので、それを直していただこうと思っていたのですが、どうやら…うまくいかなかったみたいです。帰宅してから、改めて挑戦して…無事に直ったみたいです。このところ、メールの送受信がうまくできなかったのも、解消されたようですし、ほっとしています。空を見上げると、東の空に、お月様と火星が並んで輝いています。赤い火星が、お月様の光で白っぽく見えます。西の空には、宵の明星が。空の模様を楽しみながら、帰ってきます。一日が、数日分…というのは、相変わらずです。それを楽しんでいるのですから、改めて贅沢な時間を過ごしていると感じます。それにしても、寒い…白馬のほうは雪が舞っているそうです。
2005.11.15
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黄色い宇宙の種の年 自己存在(4)の月28日7・鷲の日KIN215 寒さが厳しくなってきています。ヴ~、ぶるぶる。寒いですね。今日は、レッスンを集中して受けられる日です。静バレエ・アートのレッスンの後、バレエ・エクササイズのクラスを受けて、さらに、バレエのクラスを受けます。ゆっくり、お風呂に入りながら、露天風呂でゆっくり。露天風呂でご一緒した方とお話しつつ、思いがけない事が起こります。話題は、お子さんのこと、水泳のこと、バレエのこと、そろばんのこと…で、共通の知り合いがいることがわかったのです。そろばん教室で、一緒に過ごしていた方々は、私も知っている方々だったのです。さらに、Oさんとも知り合いということがわかります。以前、お子さんが習ったのだそうです。世の中、思っている以上に狭いなあと改めて思います。人の縁を改めて感じています。
2005.11.14
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黄色い宇宙の種の年 自己存在(4)の月27日6・魔法使いの日 KIN214 ぐっすり休んで、心地よい寝覚めです。朝は、ゆっくり過ごします。話も尽きないのです。ぽんぽこ亭(ぐるめぴた ぽんぽこ亭)へ出かけます。鰻ついている感じです。やわらかい鰻がおいしいです。静かに電車に揺られながら、車窓を眺めています。ガレリア座の練習に参加します。第18回公演オペレッタ・プロジェクト13エメリッヒ・カールマン作曲 喜歌劇「モンマルトルのすみれ」Das Veilchen vom Montmartre全3幕、日本語訳詞上演、日本初演2006年4月2日(日)午後2時開演(午後1時30分開場)新宿区立新宿文化センター 大ホール(Cap 1802, pit134= 1668)160-0022 新宿区新宿6-14-1 (03-3350-1141)というわけで、練習会場へ向かいます。今日の練習は、ダンス練もあり、身体を動かしていくのが気持ちいいのです。本番の公演まで、そんな日々が続いていきます。
2005.11.13
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黄色い宇宙の種の年 自己存在(4)の月26日5・空歩くものの日 KIN213 朝はゆっくり過ごして、K澄さんと待ち合わせまで、ダンスショップへ伺います。練習用のウェアもですが、普段幅広のドイツ製の靴をはいている私は、ハイヒールの靴がとても苦手。で、ソシアル・ダンス用の靴なら柔らかくていいかなと思ったのです。舞台の上では、ロングスカートを捌く必要もあるので、練習用のロングスカートは…と思っていると、フラメンコ用のスカートが…ヨーロッパ系の音楽って、やっぱりつながっているのです。着物を着るのに、日本舞踊の仕草が密接に関連しているように、ドレスを着るのには、ダンスの仕草が関連しているのは、当然といえば当然かもしれません。その後、いつも気になっていた文化学園服飾博物館へお伺いします。車窓越しに見ては、気になっていたのです。現在は、『館蔵名品展 日本服飾の美』ということで、「館蔵の日本関係資料の名品を展示します。 展示の構成は宮廷衣装、武家服飾、小袖、能装束とし、 公家装束の伝統を受け継いだ近代の宮廷衣装、 大名家の陣羽織や火事装束、豪商三井家旧蔵の小袖、 彦根藩主井伊家旧蔵の能装束などを紹介します。 公家、武家、町家それぞれの美意識から生み出された服飾を通して 日本の服飾、染織の特質を探ります。」とのこと。色彩や刺繍、染色の綾に目を奪われます。K澄さんと待ち合わせをして、タイ料理のバイキングランチのお店へ入ります。タイ式マッサージを習っているという話をしてくれて、このところタイにはまっているとのこと。素敵なことが起こっていますね。いわさきちひろが大好きというK澄さんとちひろ美術館へ伺います。原画を食い入るように見ているK澄さん。ピエゾグラフには、何か惹かれない…とのこと。何か、エネルギーが違うのかもしれません。暗くなってきています。K澄さんの学生時代の話を聴かせていただきます。それもこれも、きっと今のK澄さんをつくっているもの、つながっているものだと思います。素敵なときをつむいでいこうね。川越の弟夫妻を訪ねます。久しぶりにお目にかかれて、話ができて、うれしかったです。思いがけず、共通の知人がいることがわかって、驚くやら楽しいやら…です。
2005.11.12
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黄色い宇宙の種の年 自己存在(4)の月25日4・人の日 KIN212 朝から、ばたばたしています。PCの具合が不安定で、おかしいのです。そのため、PCを届けるのですが、仲介所のTさんのところまで出かけます。CDも買ってくださるとのこと。大変ありがたいです。何だか、慌しくて、落ち着きません。午前中に行こうと思っていたエクササイズを取りやめることにします。で、移動の準備をした後、骨密度検査に出かけます。今年は、骨も折ってしまっていますし、骨密度は気になるところです。このところ、気をつけていたせいもあって、骨密度の関係も大丈夫です。年齢平均に比較して100%以上の骨密度だとか。ほっとしています。その後、ばたばたしつつも、新宿文化センターで行われている新宿オペレッタ劇場12の練習へと向かいます。前回、お休みしてしまったので、何だか調子が…調子のせいにしていいのかな?もう少し、うたいこんでいこうと思う私です。
2005.11.11
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平成17年5月21日(土)あずみ野コンサートホールにおいて行われた《武満徹の世界をうたう -久保直子ソプラノリサイタル-》~ライブ~CDが完成!ソプラノ:久保直子ピアノ:筒井一貴配布価格:2,100円(税込 送料別)問い合わせ先:こちらからどうぞ。 曲目1. 小さな空2. 三月のうた3. 小さな部屋で4. うたうだけ5. 昨日のしみ6. ○と△の歌7. 小さな空~みなさまとともに~8. めぐり逢い9. 島へ10. 恋のかくれんぼ11. 死んだ男の残したものは12. 明日ハ晴レカナ、曇リカナ13. 翼14. 小さな空♪アンコール15. 明日ハ晴レカナ、曇リカナ16. 小さな空現在のところ、長野県安曇野市のあづみ野コンサートホール様cafe 書翰集様安曇野 レンタサイクル カフェ ひつじ屋様においていただいています。平成17年5/11(水)付 松本平タウン情報より(初リサイタルについての記事)記事の転載にあたっては、(株)松本平タウン情報様の御了解を得ています。
2005.11.11
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黄色い宇宙の種の年 自己存在(4)の月23日3・猿の日 KIN210銀河の活性化の正門パカル・ヴォタンの特別な13日 cafe書翰集へお伺いします。(安曇野・cafe書翰集)(cafe書翰集)昨日、マスターの高木さんがマスターが、コンサートのCDをお店においてくださるとのことで、チラシとCDをお届けしたのです。本当に素晴らしい出会いに感謝です。今日は、ピタパンサンドとシェルパティをお願いします。高木さんは、今朝CDを聴いてくださったそうで、感想を伝えてくださいます。お客様で時々お見えになるリュート奏者の方のお話をされながら、リュートの方とコラボレイトしたら、面白いのではないかと提案してくださいます。CHIE ZOOの智恵さんもいらしていて、マスターと奥様と智恵さんと私で、いろいろな話が広がります。jazzの話から、いろいろな音楽の話が広がっていきます。本当に、素敵な時間を紡いでいただいています。
2005.11.10
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黄色い宇宙の種の年 自己存在(4)の月23日3・猿の日 KIN210銀河の活性化の正門パカル・ヴォタンの特別な13日 朝から、雲ひとつないいいお天気。朝晩の冷え込みも厳しくなってきています。午前中は、美術館へ伺っています。作業中に、副館長の竹迫さんが私に声をかけてくださいます。竹迫さんとは、直接お話したことがないので、本当にうれしくなってしまいます。お昼過ぎは、SongHouseあづみのがあります。SongHouseについては、こちらからどうぞ。『歌うことは……本当の「わたし」に近づくための方法です。 息を吸って吐くことから始まり、 声を出すことで心と身体を解放してゆきます。 スーザン・オズボーンのボイス・セミナーを受けた人たちが、 「SongHouse」を各地で始めています。』7月から始まって、前半はゆらぎ体操(フラフラ体操)で身体をほぐします。「この体操をしていると、 次の日とても身体が楽なのです。」という話を伺って、改めてうれしくなります。何だか、いつになく身体がリラックスして、身体を感じていらっしゃるのが伝わってきます。後半は、ハミング等をしながら、歌っていきます。声が響いて、本当に素敵です。何だか、ホーミーみたい。声が身体に響いて、声で身体をほぐしているのが伝わってきます。素敵ステキ。こういう時間をたくさんたくさんつむいでいきたいです。
2005.11.10
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黄色い宇宙の種の年 自己存在(4)の月23日2・犬の日KIN210銀河の活性化の正門 お休みなのです、特別開館のため出かけます。今日もいいお天気。雲ひとつない秋晴れです。その後、CHIE ZOOさんのパンを受け取って、cafe書翰集へお伺いします。(安曇野・cafe書翰集)(cafe書翰集)前回お伺いしたのは、忘れもしない6月29日のこと。cafe書翰集で、お茶を頂戴した帰りに、自転車に乗ろうとして転倒して、右手首を骨折したのでした。CHIE ZOOの智恵さんは、cafe書翰集で働いていることがあるので、その辺の事情をマスターと奥様に伝えてくださってはあったのです。でも、私自身はそれ以降お伺いしていなかったので、報告もかねてお伺いしようと思っていたのです。奥様の心のこもったランチを待つ間、ラプサン・スーチョンを頂戴します。香りが強烈なので、残す方もいらっしゃるのだそうです。が、私はそんなに気にならないのです。キーマンとか、ウバとか、アールグレイとか、癖のあるお茶が好きみたいです。マスターが、コンサートのCDをお店においてくださるとのこと。どうも、ありがとうございます。その後、スパに伺います。身体がホカホカ温まってきます。ようやく、PCの液晶モニターの調子が戻ってきます。これで、いろいろな作業を進めることができます。ほっとしております。
2005.11.09
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黄色い宇宙の種の年 自己存在(4)の月22日1・月の日KIN209 昨日に引き続き、バレエ・エクササイズのクラスに参加。大勢の方の参加されるクラス、個人レッスン並みのクラスといろいろあるのです。ストレッチから始まってバー・レッスン、フロアレッスンと続きます。やわらかいと思っていた身体も、ぎしぎし…(^^ゞ特に、股関節が硬いです。以前から、感じてはいたのですが…(^^ゞ改めて、実感。ここが緩むと、楽だろうなあと思います。近くの流水プールで、水中ウォーキングをして、お風呂に入って帰ります。身体が、ぼろぼろ…になるかと思っていたわりには、楽だったみたいです。さあ、これからどういうことになるのでしょう(^^ゞ夜は、早々に床についてしまいました。
2005.11.08
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黄色い宇宙の種の年 自己存在(4)の月21日13・星の日KIN208 長いこと、本当に長いこと一番やりたかったこと…でも、できないとあきらめて…私の美意識がそれを自分ですることを許さなかったということもあるのですが…それを始めることにしました。早期教育を始めないと、プロとしては通用しないとされていて、習い始めるのに敷居の高いこと、(敷居を高くしているという面もあるかもしれませんが)思っている以上にたくさんある気がします。最近、そういう追究型のことにも、楽しみながら楽しんでいきましょう、ということが増えてきているということもあると思います。最近、大人の○○が増えてきていることにも、影響されています。大人のピアノ、大人のヴァイオリン、大人のバレエ…私の幼いころは、『赤い靴』というTV番組がやっていて、森下洋子さんが有名で、有吉京子さんの『SWAN』が連載中で…そういえば、私が幼いころ習っていたピアノ教室は、もともとバレエ教室なのです。このところ、バレエ漫画が再開されて、有吉京子さんの『Maiaまいあ-SWAN act2-』BE・LOVEでは小野弘夢さんの『Lady Love 愛するあなたへ』が再開。うれしいことこの上ないのです。今回、思い切って始めてみよう、と思ったのは、この近郊でも、チケット制で取り組める静 バレエ・アートと出会ったのも大きいかも。『1998年2月に行われた長野冬期オリンピック開会式では、 劇団四季 加藤敬二氏振付の「雪ん子」で指導及び出演する。』はい、私、その折、スタンドで拝見していました。開会式で、第九をうたっていたのです。その練習風景等も、TVの特集でやっていました。しばらく続けて、エクササイズと初級クラスに参加しようと思っている私です。
2005.11.07
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黄色い宇宙の種の年 自己存在(4)の月21日13・星の日KIN208 朝から濃霧がかかっています。ここは、河の合流点なので、これからの時期は川霧が立ちやすいのです。霧が晴れてくると、雲ひとつない青空が広がります。サンキャッチャーに、朝日が当たって、光が虹色に広がります。座禅断食会の休憩時間に、ミニコンサートをすることになっています。会場は、アルプバーデン穂高のロビーにあたるホールです。薪ストーブが合って、本当に素敵な空間です。いいなあと思いつつ、その空間を味わいます。ホールは吹き抜けになっているので、音が大変響きます。今日は、『牧場の朝』で始めます。秋の唱歌と武満徹の歌です。皆さんと『紅葉』を歌って、さらに輪唱にして、楽しみます。最後に、私の今までの歩みをお話しします。似たような境遇にいらした方もお見えになったようで、私の話も少し役に立った模様です。少し座らせていただいて、帰ってきます。また、機会があったら、伺いたいなと思いつつ…素敵な時間をどうもありがとうございます。
2005.11.07
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黄色い宇宙の種の年 自己存在(4)の月20日12・手の日KIN207 あづみ野コンサートホールで行われる片瀬真弓 秋のコンサート《シャンソンの調べ》に伺います。片瀬さんは、5月の私のコンサートにも来てくださっているのです。ピアニストの葭本千津さんは、私の大学院での同窓生の御細君で、コンサートホールで再会したときには、抱き合って喜んだのです。本当に、人の縁って不思議です。ちょっと雨がちな感じですが、歌を歌うにはちょうどいい感じかもしれません。第一部「フラ・ハワイアンズ」(賛助出演) マリヒリ・メレ 小さな竹の橋の下 夏の日の思い出 幸せはここに 誰よりも君を愛す アロハ・オエ第二部「シャンソン 特集」片瀬真弓 ケ・セラ 人の気も知らないで 枯葉 愛の生命 バラ色の人生 原ススミ 特集 (友情出演) 時は過ぎてゆく 小雨降る道 再会 真弓ワールド 海よ教えて 夜霧のしのび逢い 酔いしれて 別れの詩最後に、《夜明けの歌》を皆さんで歌って締めくくります。深いアルトの響きが心地よいです。葭本さんともお話しすることができて、よかったです。素敵な時間をありがとうございます。
2005.11.06
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黄色い宇宙の種の年 自己存在(4)の月19日11・世界の橋渡しの日KIN206 安曇野スタイルのAZUMINO STYLE 2005 -安曇野でアートに出会う-が、11月3日(木)~6日(日)の予定で行われています。夕方から、安曇野市穂高有明新屋公民館で行われる安曇野スタイル2005 映画上映会『ショコラ』へ伺うことになっています。安曇野 レンタサイクル カフェ ひつじ屋さんから、チケットをお預かりしていたことも合って、伺うことにしていたのです。ショコラあらすじフランスが舞台のちょっとおしゃれな物語。チョコレートの巻き起こす騒動に、見ている私も楽しくなってきます。ああ、伺ってよかったなあ。北風が吹くのをやめて、南風に変わるという最後、好きです。
2005.11.05
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黄色い宇宙の種の年 自己存在(4)の月19日11・世界の橋渡しの日KIN206 座禅断食会の休憩時間に、ミニコンサートをすることになっています。会場は、アルプバーデン穂高のロビーにあたるホールです。薪ストーブが合って、本当に素敵な空間です。いいなあと思いつつ、その空間を味わいます。ホールは吹き抜けになっているので、音が大変響きます。アルプバーデンは、温泉も入っているので、宿泊するのにも都合がいいのだそうです。30分ですけれど、秋の唱歌と武満徹の歌です。最後に、皆さんと『紅葉』を歌って、さらに輪唱にして、楽しみます。素敵な時間をどうもありがとうございます。日中は、美術館にうかがいます。ちょっと思いがけないことがあって、自分の思い方の癖を改めて感じます。
2005.11.05
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黄色い宇宙の種の年 自己存在(4)の月19日11・世界の橋渡しの日KIN206 みんとさんのところの切番ゲットして…ずいぶんたちます。今調べたら、2004年の3月からの懸案です。1年半も経っていたのですね。さらに、その前の2回分がそのままになっていたのです。その間、転居が2回ありましたので、満を期して…という感じかもしれません。ようやく、みんとさんに作っていただくことができる状況になったのです。みんとさんが作ってくださったのは、以前みんとさんが扱っていらした万華鏡の画像をアレンジした名刺。いろいろな色のものを作ってくださったので、気分に合わせて変化させられそうです。そして、同封してあったのは、万華鏡製作キット。思わず、包みを開けてそのまま作り始めてしまいました。本当に、どうもありがとうございます。また、楽しい出会いをつむぎだせそうです。
2005.11.05
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黄色い宇宙の種の年 自己存在(4)の月18日10・蛇の日KIN205 ちょっとほっとできる一日です。今日もいいお天気になっています。お隣のY尾さんに、『意識に訴える』の本とコンサートのCDをお届けします。PCがようやく帰宅して来ました…ノートPCもスペックが向上しましたし、デスクトップは驚くほどの復活を果たしてくれました。ああ、それなのに、電源コードを忘れてきてしまいました…(^^ゞ明日まで復活を確認することができず、ちょっと残念。先日の人間ドックの後の一つ目の精密検査の日。造影剤を点滴しての検査です。何もないことを確認する検査だといいなと思っています。久しぶりに、Hとみへ連絡を取ります。以前は、長野県臼田町(今は佐久市)で行われていた野口法蔵さんを迎えての座禅断食会が、穂高町に移って来ているのです。(私自身は現在座禅断食の必要を感じていませんが)CDの件でお伺いすると…明日、ミニコンサートというお話になってきました。わくわくです。野口法蔵(のぐちほうぞう)1959年 石川県七尾市生まれ。1983年 ラダックにて得度。1986年 インド国立タゴール大学に滞在。ダライラマより院号禅処院寄与。1987年 日本へ帰国後、新潟県津川に住む。現在、臨在宗妙心寺派松島松吟庵住職。野口法蔵さん「一日断食デー」提唱☆shanti☆ リセット
2005.11.04
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黄色い宇宙の種の年 自己存在(4)の月17日9 ・種の日KIN204 朝から、美術館へ出かけています。朝は、まずまずのお天気でしたのに、だんだんと雨が降ってきます。…と思っていると、また晴れていて…自転車で出かけたので、皆さんが心配して、雨合羽を用意してくださいます。ありがとうございます。わあ、おかげさまで、本当に小雨の中を帰ってくることができました。ラッキーゆっくり休みます。
2005.11.03
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黄色い宇宙の種の年 自己存在(4)の月16日8・夜の日 KIN203 朝霧の中で、今日も朝があけました。今日も大変いいお天気です。美術館は、閉館日ですが、事前に団体予約があった場合、特別にその時間帯だけ開館するのです。筋状の雲が出ていて、あれ?地震雲…かな??と思ってしまいます。池田町のLOTUS CAFEへお伺いして、ランチを頂戴します。宅配パンのCHIE ZOOさんとお話をすると、安曇野市議選へ立候補していた津村孝夫さんのお誕生日で、今晩誕生会をするとのこと。私自身は津村さんを存じ上げなかったのですが、先日鹿児島のNOJIMA医院で、三重のご夫妻二組と静岡の方とお話をしていて、安曇野市議選に立候補している津村さんと知り合いだということがわかったのです。世の中狭い…津村さんは、ご自分で作られたというお米を持参して、アイガモの話やえごまの話をしていらっしゃいます。初めてお目にかかる津村さんと友人たちとなべを囲んで、mai sweetのまいちゃんのケーキでお祝いをしてすごします。津村さんについて…津村孝夫の 安曇野からみる世界ブログ 津村孝夫の 安曇野からみる世界地球人 津村孝夫 ≪ザンビアの大地≫帰国隊員によるIUターン体験談山の入り口 庵(信州 三郷)
2005.11.02
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黄色い宇宙の種の年 自己存在(4)の月15日7・風の日 KIN202 深い霧が覆い包んでいます。こういう日は、とてもいいお天気になるのです。そうはいっても、ずいぶん寒くなっています。ストーブをつけてほっとします。北アルプスの後立山連峰は、冠雪しています。ああ、もう山頂は雪が降っているのだなあと改めて気がつきます。「有機生物の絶対量は一定なのです。」不思議なことに、私もずっとそう思ってきました。いつのころからか、ずっとそう思ってきたのです。植物も、動物も、有機物と呼ばれるものの量は変わらない。63億人いる人間は、多すぎる…確かにそう思うのです。そうした時に、私はどうなっていくのだろうか…とおもいつつ、時の流れに身をまかせていこうとおもうのです。
2005.11.01
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