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黄色い宇宙の種の年 宇宙(13)の月カリ4日1・夜の日 KIN183 このところ、玄米を炊いていないのだけれど、今日はお弁当を持っていかなくちゃならないことに朝気づきます。土鍋でご飯だな、と早速ご飯を仕掛けて、ガスの火をつけます。まずまずのでき…(^^ゞこんなところでしょう。朝から、郵便局へ。税金を納めて、著作権協会へ先日のコンサートの著作権料を支払って…!…(^^ゞ通帳の残高が足りなくて、ドッキリ。無事に支払いはできたのですけれどね。久しぶりに、美術館へうかがいます。雨がちな緑の勝る景色の中に、山と重なる建物を見ていると、ほっとします。休憩室と事務室との間の掲示板に、「声遊びの会」の新聞記事のコピーが…ドキドキ…お心遣いありがとうございます。ちょっと湿度が高いの気がしますが、それもまたよし…という感じです。そうか、そろそろ梅を探さなくちゃ。ここら辺の梅は、今頃実生になっています。地場産品の梅で梅干を作ろうと思っているのです。今年も20%の塩分で漬ける予定。減塩減塩というけれど、地球の創ってくださった自然のお塩は、たくさん頂戴した方がいいと思っているのです。以前、料理研究家の方にうかがったら、冬を越して次の年まで頂戴できる梅干しにするには、塩分が17%はないと頂戴できないとのこと。また、梅干しは梅漬け15個分の力があるのだとのこと。申年の梅から始めて、今年で三年目。まだ、寝かし中なので、頂戴してはいないのです。どうなっているのかな?楽しみにしています。梅の実、探さなくちゃ!夕方、所用で豊科まで…その後、ちょっと休む必要を感じて、帰宅。気がついたら、ドイツとアルゼンチンの試合が放送されています。ああ、ちゃんと休まなくちゃ。
2006.06.30
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黄色い宇宙の種の年 宇宙(13)の月ガンマ3日13・風の日 KIN182 去年の今日は、右腕を骨折した日。自転車に乗っていて転んだのが直接の原因ですが、私の意識が招いたことも事実…思い当たることがあるだけに、自らを反省しました。すべては自分、必要なときに必要なことが必要なだけ起こっているのだなあ、と改めて思っています。そして、それを招きよせているのも、自分なのだなあと思います。お昼過ぎに、陽子先生へお目にかかるために、出かけます。学生時代に出会って、本当に○年ぶり…(^^ゞにお目にかかります。教職へつかれて、ご結婚されて、アルジェリアへいらっしゃって、帰国されて…思えば、激動の人生を生きてらっしゃいますよね。その間、途切れることなく細ーく連絡はとり続けて…本当に久しぶりの再会です。先日、コンサートの前に、激励のお電話を頂戴して、「耳年増にはなったのよ。」とのこと。さる高名な先生のこちらでのお世話役をされていらっしゃるので、多くの方のレッスンを聴き続けてらっしゃるのです。話の加減から、歌のレッスンをとのこと。何もしないのに、歌っていると楽になっていく…それは、私がいろいろできているから、それを歌で表現すればいいだけのところにきているからかもしれない…のですが、何もしないのに楽に歌えていくのは、本当に嬉しい。身体が喜んでいます。意識するのは、言葉だけ。それもしゃべるだけ。面白いなあ。いろいろな話をうかがいながら、本当にあっという間に時が経っていきます。面白いなあと思いつつ、過ごしています。
2006.06.29
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黄色い宇宙の種の年 宇宙(13)の月2日12・竜の日KIN181水晶の円卓の日 急に暑くなりました。梅雨が明けたかのような感じです。体調は万全とは言いがたく、ちょっと様子を見ながら過ごしています。NPO法人あづみ野風土舎 身体と心の健康講座『声遊びの会』ワンコイン体験講座が行われます。開催間際まで、お問い合わせのお電話を頂戴しています。会場の安曇野市豊科公民館には、開催1時間前に集合。参加者の方々がお越しになるのを待ちます。だんだんと、人が集まってきます。総勢40名くらいになります。健康発声呼吸法というのが、キーポイントのようです。身体をリラックスしたり、腹式呼吸をしたりしながら、あっという間に時間が過ぎていきます。2人一組で、背骨の位置を確認したり、身体を動かすことで身体が温まってくるのが感じられるようです。自分の身体を感じること、自分の声を感じること、そんなことができるといいなと思っています。その後、あづみ野風土舎の事業についての打ち合わせをします。いろいろな打ち合わせも、重ねていかなければならないことがたくさんあるのだなと改めて思います。ちょっと体力的に不安…無理はできないのだよなあ。夕方から夜にかけて一休みしていると、メールが入ってきます。…私の身にもなってほしいなあと思う瞬間でした。
2006.06.28
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黄色い宇宙の種の年 宇宙(13)の月1日11・太陽の日 KIN180極性キン 朝から、お花を持ってあづみ野コンサートホールへうかがいます。いつもお世話になっておりますし、昨年のコンサートもこちらで行っています。今回のコンサートの際に、たくさん頂戴した花をお届けし、報告を兼ねてお話をします。本当に、盛会だったのが嬉しいです。また、次へのエネルギーになります。「声遊びの会」の新聞記事をくださって、拝見します。少しずつ、夢が実現していっています。目医者さんへ伺い、コンタクトレンズの調整をしていただきます。2週間で、矯正視力がずいぶん変わっています。ちょっと疲れがたまっているのが、目にも現れている気がするのですが…右目の矯正を弱めていただき、左目の矯正を強くしていただきます。以前の矯正の強さに近づいたので、ほっと一安心。お稽古へうかがいつつ、身体の疲れがたまっているのに気づきます。コンサートの心地よい疲れが、今日になってからだの疲れとして実感している感じです。混声合唱団 明日歌の練習に参加する予定でしたが、ちょっとうかがう体力が…m(__)m今日も一日、「声遊びの会」のお問い合わせがたくさんあります。昨年、SongHouseあづみのとして行っていた会を「声遊びの会」としておこなって行こうということなのです。NPO法人あづみ野風土舎の通年事業として、おこなっていくことになっています。歌うことは……本当の「わたし」に近づくための方法です。息を吸って吐くことから始まり、声を出すことで心と身体を解放してゆきます。心と身体のリラクゼーションができるといいなと思っています。どんなことになるのか、楽しみです。
2006.06.27
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黄色い宇宙の種の年 水晶(12)の月28日10・嵐の日KIN179 かえってくると、留守番電話は15件も入っています。何が起こっているのだろう?朝から、友人が花を届けてくださいます。先日のコンサートの際、持ち帰りきれなかったお花をYす子さんが車に積んで、届けてくださったのです。ほっとしつつ、お花を頂戴します。本当にたくさんのお花で、車が一杯になっています。どうもありがとうございます。お近くの方にお花をお分けして、玄関先へも飾ります。コンサートの整理をしつつ、過ごしています。ひとつ終わったら、パズルのピースをはめ込むように、またひとつ始まってきています。留守番電話は、「声遊びの会」へのお問い合わせでした。昨年、SongHouseあづみのとして行っていた会を「声遊びの会」としておこなって行こうということなのです。NPO法人あづみ野風土舎の通年事業として、おこなっていくことになっています。歌うことは……本当の「わたし」に近づくための方法です。息を吸って吐くことから始まり、声を出すことで心と身体を解放してゆきます。心と身体のリラクゼーションができるといいなと思っています。不思議なめぐり合わせです。
2006.06.26
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黄色い宇宙の種の年 水晶(12)の月27日9・鏡の日 KIN178 未明に、地震があったとのこと…知らないで眠っておりました。昨日、コンサートを終えたばかりなのだけれど、今日は、ガレリア座の制作発表とのことで、ママと一緒に出掛けます。丁度、バスの隣同士の席に座ることができ、ゆっくり話をすることもできます。新宿でお別れして、私はチャコットへ。このところ、バレエシューズの痛みが激しいので、新しいものを購入しようと思ったのです。バレエのお稽古とオペレッタの練習で、この半年間に4足はきつぶして、これで5足目…(^^ゞトウシューズほどではないのでまあまあかな?会場へ着いて、ゆっくりしています。制作発表では、懐かしい顔ぶれが…(^o^)/みんなに会いたかったよ。次回の公演、第19回公演 オペレッタ・プロジェクト14は、J.シュトラウス二世 喜歌劇《こうもり》。先月、主宰にお目にかかったときには、「何で《こうもり》なのだと、いろいろなところから言われる。 口を出すなら、○○も出してくれと思いたくなる。」というようなニュアンスのことをおっしゃっていたような…そして、主宰は、「《こうもり》ですが、ほかでは絶対できない《こうもり》をします。 コルンゴルト(Erich Wolfgang Korngold 1897-1957)編曲版です。」え!!!????「編曲版としては、日本初演です。」パチパチパチ…拍手喝采。で、主宰、「満足。」スタッフはほぼ決定のようですが、キャストはこれからエントリーした人の中で、オーディションをするのだそうです。コルンゴルトをしらべてみました。コルンゴルト『コルンゴルトとその時代』出版案内エーリヒ・ウォルフガング・コルンゴルト - Wikipediaその後、仲間たちとOWSの声とことば <音楽庭園 No.4>へうかがいます。モーツァルトのステージと日本の歌のステージ。肩の力の抜けたすっきりした演奏が印象的。その後、食事…というか、みんなと歓談して、帰宅します。本当に、いろいろなことのある一日です。
2006.06.25
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黄色い宇宙の種の年 水晶(12)の月26日8・地球の日 KIN177 とにかく、ゆっくり過ごします…が…まだ資料が完成していないのよね…(^^ゞコンサート当日の朝です。朝陽が、オレンジ色の玉となって昇ってきます。真っ青な空!!梅雨時だというのに、本当にいいお天気です。武満徹と《SONGS》の絵を描いている大竹伸朗氏と筒井一貴さんのプロフィール等々の資料を掲示できるようにと思ったのです。駒ヶ根高原美術館には、大竹伸朗さんの常設展示コーナーがあるのです。資料のコピーをとってきて、コルクボードへ貼り付けます。駒ヶ根高原美術館で、イーゼルを用意してくださるとのことで、資料を完成させます。シオリさんに髪を上げていただいて、駒ヶ根高原美術館へ向かいます。筒井さんをピックアップして、VITA AMORへ向かいます。VITA AMORでは、信州現代抽象画展が行われています。なんとも言えず、いい空間になっています。もういくつもお花が届いています。ありがとうございます。今回、プログラムは100部刷ってあります。現在、把握してあるチケットの売れ行きは、50枚。昨年も、80人くらいでしたから、100部あれば大丈夫だと思うのだけれど…アンケートは70部で…会場の設営など、混声合唱団 明日歌の仲間たちや市民劇場の運営委員を一緒に行った仲間たちが、表方、裏方としてお手伝いしてくださいます。本当に、スムーズに進行することができました。もう本番当日は演奏で目一杯で、わけがわからなくなっていましたので、先へ先へと心配りいただき、本当にありがとうございます。軽くリハーサルをして、準備完了…?ステージの後のガラスの向こうの庭が、明るく光っています。逆光で見えない…とのことで、その窓の光を遮断するべく、ついたてを立てたところ…それが吸音材の役目をしてしまい…(^^ゞ反響板を立てたい…(T_T)まあ、それは仕方がないので…会場時間が近づいてきます。ドレスを着て、お髪を上げていただきます。生花を使ったらどうかというシオリさん。前半は、百合の花をアレンジしてつけてくださいます。ネックレスを忘れてしまっていたので、Yu子さんが届けてくださいます。開演間際に、70席用意した客席が足りないと伝わってきます。さらに、プログラムが足りないとの話が伝わってきます。お客様がたくさんいらっしゃるので、驚かないようにとの伝言が…(^^ゞありがとうございます。お客様が入った会場は、またさらに音の響きが変わっています。遠くからお越しいただいた方、お花を遠くから届けてくださった方、遠くから見守ってくださった方、沢山の方々とつながっていることを感じながら、過ごすことができました。長野県内は近郊の方々をはじめ、小布施・上田・佐久・飯田・安曇野・松本、県外からは、奈良・三重・名古屋・富山・千葉・埼玉・東京・神奈川…と遠方からも多くの方々がお越しくださいました。お手伝いくださったみなさま、聴きに来てくださった方々、そしてお越しいただくことはできなくても、声援を送ってくださっていたみなさま。本当に、多くの方々のおかげで済ませることができました。打ち上げ会にも、35名ほどの方が参加してくださり、本当ににぎやかな会になります。東京から来てくださったママさんが、急遽泊まることになり、帰りのバスやら宿泊の手配をします。課題も沢山あって、これからクリアーしていかなくてはならないことばかりですが、それでも、新たな一歩が踏み出せたことがありがたいなあと思っています。コンサートへお越しくださると、美術館の入館料が割引になるとのことで、美術館へもお運びいただけたようで、本当によかったです。教員時代を過ごした上伊那の地でソプラノリサイタルを開く『武満徹の世界をうたう』当日ご来場くださった方のプログkakko.kakkoさんの駒ヶ根高原美術館とコンサートごんたのママさんの駒ヶ根でのコンサートの旅(1日目)ごんたのママさんの駒ヶ根の旅(1日目&2日目)ぱくぱくるんるん パクヨンハが好き:駒ヶ根高原美術館
2006.06.24
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黄色い宇宙の種の年 水晶(12)の月25日7・戦士の日 KIN176銀河の活性化の正門 朝早くから、目が覚めてしまいます。一昨日の晩は、興奮して眠れず、昨日は、プログラムを作ろうと必死で…なかなか眠れないのです。遠足前の子供の状態だなあ。会場表示の準備やら、受付の準備やら、まだまだやらなくてはならないことが一杯。運営も出演もするのは、なかなかに大変。それでも、前職での経験が役に立っているのだと思います。わけもわからないこともたくさんありますが、そこは気合で乗り切って…(^^ゞドレスやら、靴やらを用意して、出発します。あ、また鶴が…写真を撮ろうとしたら、飛んでいってしまいました。筒井一貴さんをピックアップして、駒ヶ根高原美術館へうかがいます。こちらのピアノは、「STEINWAY MODEL B」。1882年製のもので、フランツ・リストが生前最後にルクセンブルクで開催したコンサートで使用したものと同じモデルのピアノです。以前、このピアノを使うのを辞めたピアニストがいるということを伺い、筒井さんご自身に判断していただこうと思ったのです。筒井さんは、「箱鳴りのする柔らかい音色のピアノだね。 僕自身は、これより古いピアノをよく弾いているし、 このピアノはぼくにとっては新しいピアノだから、大丈夫だよ。 何より120年の歴史は何より変えがたいから。」とのことで、こちらのピアノを使うことに決定。その後、筒井さんと軽く合わせます。昨年に比べたら、コンディションは圧倒的にいいです。昨年は、頭の重量が首で支えられないくらい、頭が思いと思っていましたから。早めに宿について、休みます。睡眠時間と声の状態は、比例するのです…。お腹が痛いよー。こんなこと、私にはないのになあ。いつになく、不思議な感覚です。
2006.06.23
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黄色い宇宙の種の年 水晶(12)の月24日6・鷲の日 KIN175 永田砂知子さんから、豊科近代美術館でのワークショップについてのお知らせ。また、お目にかかれるのを楽しみにしています。コンサートの準備も進んでいます。プログラムが完成。いろいろな事務手続き用紙を作成…伊那毎日新聞社のサイトで、コンサートの紹介記事ボーっとしながら時間を過ごし、夜の会合前に一休みしようと思ったら…身体が動かなくなってしまった…思い当たることといったら…はい、きっと…とにかく休みます。夜中に、メールが来たのがわかって、みてみたら、千葉や三郷からお越しくださるとの連絡があったとのこと。北九州の方からは、お電話を頂戴し、島根のSさんからは、おいしそうなワインを頂戴し…本当に、たくさんの方々から支えていただいています。お手紙も、お電話もたくさん頂戴しています。本当にありがとうございます。慌しくしておりますが…m(__)m
2006.06.22
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黄色い宇宙の種の年 水晶(12)の月23日5・魔法使いの日KIN174 百万人のキャンドルナイト(サイト)の最後の日。いよいよ、夏至の夜です。朝から、緊急連絡が入ります。なるほど、いろいろなことが起こっていますね。うまく進んでいかれるといいです。楽しみにしているのです。午前のレッスン、午後のレッスン。身体が喜んでいるのが解って、本当に楽しいのです。いろいろ、迷うことはあるけれど、それでも、楽しい時間を味わっています。自分でもそういう状態を作っていかれるといいなあ。一生、楽しみながら、学んでいくことができるといいな。!!!田んぼの中に、鶴が何羽もたたずんでいます。二十羽くらい立ってたたずんでいるのです。まるで、鶴の置物が二十羽ほども置いてあるみたいなのです。ちょっと小さめの鶴で、丹頂鶴のように白くないので、マナヅルか、ナベヅルかな?北帰行の途中かもしれません。鹿児島県出水市は、マナヅルやナベヅルの飛来地だそうですが、その鶴が帰る途中に寄ったのかしら?ああ、残念、写真を撮っておくのでした。雨の中、薄明るくたたずむ闇の中、一人静かに、百万人のキャンドルナイト(サイト)を過ごしたのでした。
2006.06.21
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黄色い宇宙の種の年 水晶(12)の月22日4・空歩くものの日KIN173 銀河の活性化の正門午前中、NPO法人あづみ野風土舎の『声遊びの会』のことで、市民タイムスまで出かけてきます。昨年やっていたSongHouseあづみのが発展した形になります。どういうことになっていくのか、楽しみです。スーザン・オズボーンが来日するのに当たって、イベント主催者を募集していらっしゃるとのこと。スタッフとして参加してみたい気もしたり…それは、ちょっと無理かな?と思ってみたり…Y子さんに相談すると、先生に相談してみたら…とのこと。確かにそんな気がしています。お昼過ぎに、浅川ガーデンで歌を歌っていると…浅川ガーデン野菜作り隊の方々が、草取りにやっていらっしゃいます。それが終わったら、エンドウやタマネギ、ラディッシュなど畑で採れた野菜をもっていらっしゃって、ミニ収穫祭が始まります。わいわいがやがや楽しいです。多くの方々は、都市部からIターンでいらした方々。ここが、気楽でいいとおっしゃっています。LOHASという言葉が、私の中に入ってきて一年。「Lifestyles Of Health And Sustinabillity」個人の自由な生き方と環境との調和を上手に両立させる…そんなライフスタイルを『LOHAS』と呼ぶ。ロハスの窓口★Aloha LOHAS ~スローライフ マネジメント : マインドリゾートローハスクラブ/ LOHASライフのすすめ私自身は、スローな生き方やロハスな行き方を…加えてスピリチュアルとか精神世界とかそういうものを…求めていたり、望んでいたりするわけではなく…生きている結果として、そういうことに近いことになっている…という感じがしています。それは、よく似ているようですけれど、全く違うことだと思っています。そして、浅川ガーデンへいらっしゃる方々自身がそれを実践していらっしゃると思うのです。今あることを今受け入れて…ほっとしています。え?もう梅雨明けしたところがあるの!?
2006.06.20
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黄色い宇宙の種の年 水晶(12)の月21日3・人の日KIN172 たくさんの出会いと再会を重ねたこの数日…また、別れのときを迎えています。それもまた、出会うための時間です。何だか眠いなあと思いつつ、過ごしています。本場の白熊を頂戴して、満足です(^o^)/ひどく咳き込んで、いろいろなものを吐き出しているようです。のどの周辺がこびりついているみたいで、それが少しずつはがれていっているみたいです。それが剥がれきったら、本当に楽になるみたいです。写真を撮っていただいて、机上を拝見すると、あらら?お友達からのメールが来ています。不思議だなあ?お別れする方々とまた再会を祈念して、お別れします。梅雨とは思えないほどの快晴です。ぱっと晴れた青空に、お日さまがまぶしいです。ゆっくり時間を過ごしつつ、うつらうつらしつつ…新緑を感じつつ、帰ってきます。たくさんのエネルギーを頂戴して、ほかほかになってかえってきています。緑が鮮やかです。
2006.06.19
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黄色い宇宙の種の年 水晶(12)の月20日2・猿の日KIN171 一日ゆっくり過ごしています。三線をお持ちになっている方がいて、朝からミニコンサートです。なんとなく物悲しい音色が響きます。今日はとてもいいお天気。今日もまた、沢山の方と再会します。K島さん、K合さん、S水さん、そして改めて初めてお話をきちんとしたSおりさん。大切な方々との時間を楽しんでいます。散歩がてら、歩いています。道端の花々に心寄せつつ、会話も弾みます。おいしいお酒を頂戴しつつ、あっという間に時が過ぎていきます。あっという間の数日間をまた楽しみつつ、夜は更けていきます。今日は、キャンドルナイト本番…?
2006.06.18
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黄色い宇宙の種の年 水晶(12)の月19日1・犬の日KIN170 朝から、雨がちなお天気。時間を見つけて、M千子さんが歌を歌わない…と誘ってくださいます。《Believe》《君をのせて》《この広い野原いっぱい》などを皆さんと歌って…《荒城の月》などを歌わせていただきます。「歌で、人を幸せにできるって、幸せですね。」…私は、ただただ歌うだけです。そんなつもりはまったくないのです。ただひたすらに…H重さんのご家族、Y納さん…今日もまた再会を重ねています。名古屋のD家さんからは、コンサートにいらしてくださるとの連絡が入ってきます。本当に、ありがたいことだなあと思っています。H本さんもいらっしゃっています。先日、こちらまでお越しくださったのです。人と人とのつながりを沢山感じて、過ごしております。おいしい魚を頂戴してそれもまた幸せだなあと思っています。沢山の今の幸せを感じられることに本当に感謝しております。
2006.06.17
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黄色い宇宙の種の年 水晶(12)の月18日13・月の日KIN169 昨日とはうって変わって、いいお天気です。ちょっと曇りがちですが、それもまたいい感じです。朝から出かけます。あらら?また、再会再会の繰り返しです。必要なときに、必要なことが必要なだけ起こる…やっぱりそれを感じます。首のところの引きつれみたいなものが、少し取れたみたいです。気持ちいいです。ピアノを弾きながら、みうちゃんと歌を歌って過ごします。楽しんでいただけたのでしょうか?あら?I成さん、いらしていたのですか?お目にかかって、ずいぶんになるのに、改めてゆっくりお話しするのは初めてかな?S須さんもいらっしゃっている…わあ、S藤さんもです。S水君…(^^ゞSさんばかりが集まってらっしゃるわけではないでしょうが…しょうがの花を見つけます。クルクマの花がショウガ科というのを思い出して、写真をパチリ。いいお天気ですので、ちょっと散歩がてら歩いております。ゆっくりお話しながら、あっという間に時間が過ぎていきます。合間に、歌の練習をしながら、心地よい風を感じています。声が響くのです。のどのツッパリが取れている感じがします。ほっとしながら、TVの画像をのぞきつつ、うつらうつらしている私がいます。ゆっくり過ごしながら、時が過ぎていきます。夜は、集っている仲間たちと呑みかた…こちらでは、飲み会のことを呑みかたっておっしゃるんですよね。いろいろ思うことを口にしつつ、夜は更けていきます。あっという間に時間が過ぎていくなあ。伊那毎日新聞社のサイトで、コンサートの紹介記事を書いてくださいました。よろしかったら、ご笑覧くださいませ。
2006.06.16
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黄色い宇宙の種の年 水晶(12)の月ガンマ17日 12・星の日 KIN168銀河の活性化の正門魔術の亀の日 朝から、雲行きは怪しげです…そろそろ雨が降りだしそうな感じなのです。雨だあ…こればっかりは、お天道様の気分しだい。まあ、すべてを委ねていくしかないです。いろいろな準備を進めて、出かけます。途中、このところお世話になっているTさんとお目にかかって、いろいろな確認を進めます。どんな展開になるかはわかりませんが、それもまた楽しみです。わあ、土砂降りの雨。大丈夫かな?昨日から、沖縄・九州・四国はひどい雨だそうです。こちらにも、その雨の影響があるのかな?ゆっくり時間をかけて、移動します。あわてても仕方がないですからね…とにかく、無事につけそうで、ほっとします。たどり着くと、雨は晴れています。夕日の美しいこと…うれしくなってきます。おいしい夕食を頂戴しようと、近くのお店へ。今日はちょっと呑んでしまおう(^o^)/アオサボールのてんぷらがおいしい。レンコンのてんぷらも塩味が効いていておいしいです。出水の三浦屋さんの『壷のひとりごと』は、度数の割りにアルコールがきつい感じがして、ちょっと参ってしまいました。伊那毎日新聞社のサイトで、コンサートの紹介記事を書いてくださいました。よろしかったら、ご覧くださいませ。
2006.06.15
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黄色い宇宙の種の年 水晶(12)の月セリ16日11・手の日KIN167 朝から、浅川ガーデンへ。気持ちいいです。旅行からお帰りになったF子さんがいらしています。刺繍のテーブルセンターに、刺繍のコースターです。フランス領だったという越南のものは、優雅なものが多いようです。どうもありがとうございます。レッスンへ伺い、早々に休みます…本当にタイミングよく、ある方の言葉が入ってきます。「信じる必要なんか無い 己の行く道を探るとき 自分以外のヒトを 疑うのも 信じるのも 一種の依存症 事実を事実として見つめれば」本当にベストのタイミングで過ごしている自分をしっかり見つめていかれればいいと思う今です。人との距離感をうまく図れずに、迷惑をかけて、その気配を感じさせながら、私を磨いてくださいます。本当にいろいろなことがあるけれど、つながっていることを改めて感じています。どうもありがとうございます。 九州、四国地方は雨とのこと…ちょっと気になっています。
2006.06.14
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黄色い宇宙の種の年 水晶(12)の月15日10・世界の橋渡しの日 KIN166 コンタクトレンズを新調すべく、目医者さんへお伺いします。しばらく、めがねでいたせいか、目の調子は思いのほかよくて、視力もよくなっています…?しばらく様子を見るということで、試用レンズを頂戴してかえってきます。レッスンがあり、身体が少し参ってきています。夜は、NPO法人の関連事業のことで、会議があります。いろいろあるなあ…ミニ13の月の暦ペンダントタイプをプレゼントしていただきます。13の月の暦の365日の暦と260日の暦がコンパクトにまとまっているのです。これさえあれば、カレンダーがなくても、その日の日付がわかります。優れものです。ちょっと見づらいですが、歯車で、銀河の音と太陽の紋章がかみ合うようになっています。本当に、ありがとうございます。
2006.06.13
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黄色い宇宙の種の年 水晶(12)の月14日9・蛇の日KIN165銀河の活性化の正門望月 昨晩、コンサートのチケットの取り置きの連絡を頂戴してから、いろいろなことが動いています。「コンサートへ行かれるようになりました。」というメールを頂戴したり、「チケットを送ってください。」というメールが来て、嬉しく思っています。ちょっとばたばたしていて、うまく対応できていないのですが…遅くなりがちですが、どうぞご勘弁くださいませ。朝からのメールでは、コンサートに来てくださるB内さんより、嬉しいお便りが…元気になります。で、今日はいろいろな打ち合わせ。まずは、駒ヶ根高原美術館へうかがって、当日の打ち合わせをします。混声合唱団 明日歌の団長さんがいっしょに参加してくださり、細部を確認してくださって、本当に心強いです。会場のVITA AMORでは、06゜信州現代抽象画展が平成18年6月3日(土)~7月18日(火) の会期で行われているのですが、それはそれで面白い空間になっています。どう演出しようか楽しみです。その後、シオリさんのところへうかがい、当日の衣裳と髪型の打ち合わせ…(^^ゞどんな風になるかはお楽しみということで…そこへいらしたのは、もともと県の文化会館で音響スタッフをされていらしたA立さん。もう20年来の知己になります…(^^ゞ学生時代から、細く長くお付き合いいただいていますので…この春からの指定管理者の変更で、県の文化会館のお仕事からは離れられて、別の文化施設の館長さんをされていらっしゃるとのこと。専門技術がもったいないないと思いつつ、必要なことが必要なときに必要なだけ起きているのだろうと思うのです。その後、電話がかかってきて、ある報道機関からの取材の依頼があります。お目にかかって、話を聴いていただきます。どんな展開になるのかわかりませんが、それもまた楽しみです。細く長く続けていかれるといいなあと思いつつ過ごしています。夕方からのレッスンでは、E藤先生がご近所の合唱団の方々にチラシを配ってくださるとのこと。本当に、ありがたいことだなあと思っています。ドレスの件で、O津さんに連絡。久しぶりにゆっくりお話ができて、嬉しかった(^o^)/雲の上には、お月様。それも今宵は望月です。また新たな節目の瞬間を感じています。本当に、たくさんの方々のおかげで、こうして無事に過ごすことができています。本当にありがとうございます。転寝している私を起こしてくださったのは、B内さんからのお電話です。どうもありがとう、ワールドカップサッカーは見られないけれど、休みます…ハイ
2006.06.12
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黄色い宇宙の種の年 水晶(12)の月13日8・種の日 KIN164 朝から、NPO法人の会議に使っているセンター周辺の草刈に参加します。雨が降った後なので、刈りやすいのですが、草を集めるのは大変そうです。終わりにお茶を頂戴して、先に失礼します。その後、美術館へうかがいます。ちょっと雨がちのせいか、お客様も多いようです。帰り着いて、いつもほっとしてみている露草を眺めています。三色あるのです。 ほっとしながら、眺めています。ちょっと、早めに休みます。明日も、素敵な時間がつむぎだされますように。
2006.06.11
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黄色い宇宙の種の年 水晶(12)の月12日7・夜の日KIN163 ちょっと曇り空…シャガの花がご縁で知り合った方とお目にかかるべく、出かけます。シャガの花を手繰り寄せながら、大木惇夫氏の『赤き屋根』の詩にたどり着いたご縁が、また新たなご縁を結んでいます。花屋さんを出て、電話を掛けようとしていらっしゃる方が目に入り、あら?と思っていたら、私の電話に電話がかかってきたのです。そういうことってありますね。ゆっくりランチ…というわけにはいかなかったのですが、おいしいピッツァを頂戴しながら、あっという間の時間を過ごすことができます。この次は、ぜひごゆっくり…その後、『韓国音楽に見る異文化受容と伝統の再生』という講座を伺いに参ります。講師: 沖縄県立芸大客員教授 草野 妙子講座の内容: 韓国音楽は日本や他のアジア諸国と同様に ヨーロッパ近代音楽を受容した歴史をもちます。 後に近現代音楽として自国の伝統音楽を再生し 現代に至る状況とその本質を解説します。以前、チャンゴを少し習ったことがあり、韓国の雅楽も面白そうだと思っていたのです。抽選であたったので、割安で講座を受けられることもありがたかったです。19世紀からの韓国音楽の流れ、宗廟祭禮樂や壽齋天という郷樂、パンソリを基にした唱劇等を見ることもでき、面白かったです。もう少し、ゆっくりそれぞれについて見聞きできるといいなと思いつつ…それでも、久しぶりに韓国の音楽を楽しみます。少し、ゆっくり時間をとってみることにします。その後、K澄さんからのお誘いで、ミュージカル 『NEVER SAY GOODBYE』-ある愛の軌跡-作・演出/小池修一郎作曲/フランク・ワイルドホーンへ参ります。K澄さんの高校の同級生が生徒さんでいらっしゃるとのことで、チケットを取ってくださったのです。楽しい時間を本当に堪能させていただきます。あら?雨かしら?出待ちをされている方々の後ろから、帰っていかれる生徒さんをお見送りします。また、いっしょにうかがいたいな。そして、ゆっくりK澄さんともお目にかかりましょう。それでは、またね。NEVER SAY GOODBYEさよならなんていわないよ。
2006.06.10
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黄色い宇宙の種の年 水晶(12)の月12日7・夜の日KIN163 ちょっと曇り空…シャガの花がご縁で知り合った方とお目にかかるべく、出かけます。シャガの花を手繰り寄せながら、大木惇夫氏の『赤き屋根』の詩にたどり着いたご縁が、また新たなご縁を結んでいます。ゆっくりランチ…というわけにはいかなかったのですが、おいしいピッツァを頂戴しながら、あっという間の時間を過ごすことができます。この次は、ぜひごゆっくり…その後、『韓国音楽に見る異文化受容と伝統の再生』という講座を伺いに参ります。講師: 沖縄県立芸大客員教授 草野 妙子講座の内容: 韓国音楽は日本や他のアジア諸国と同様に ヨーロッパ近代音楽を受容した歴史をもちます。 後に近現代音楽として自国の伝統音楽を再生し 現代に至る状況とその本質を解説します。久しぶりに韓国の音楽を楽しみます。少し、ゆっくり時間をとってみることにします。その後、K澄さんからのお誘いで、ミュージカル 『NEVER SAY GOODBYE』-ある愛の軌跡-作・演出/小池修一郎作曲/フランク・ワイルドホーンへ参ります。K澄さんの高校の同級生が生徒さんでいらっしゃるとのことで、チケットを取ってくださったのです。ダンス、歌、芝居と一人ひとりの個性が光って、粒ぞろい。アンサンブルの妙といった感じのミュージカル。宙組さんの懐の深さを感じます。スターシステムをとっているところですけれど、本当に粒ぞろいで、面白い。ラ・パッショナリアをされていた方にも惹かれます。娘役さんで、男役さん張りにステージ全体をリードできるのが素敵だなと思っていました。こういう演出が宝塚でももっと増えるといいのにな…K澄さんのお友達は、かわいらしくて印象的。楽しい時間を本当に堪能させていただきます。劇場から出ようとしていると、支配人をされている小川甲子(甲にしき)さんがお見送りをされているのを発見。あら?雨かしら?出待ちをされている方々の後ろから、帰っていかれる生徒さんをお見送りします。丁度出ていらしたのは、和央ようかさん。和央さんが去られた後に、花總まりさん。また、いっしょにうかがいたいな。そして、ゆっくりK澄さんともお目にかかりましょう。それでは、またね。NEVER SAY GOODBYEさよならなんていわないよ。
2006.06.10
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黄色い宇宙の種の年 水晶(12)の月11日6・風の日KIN162 朝から、土砂降りの雨です。いよいよ入梅かな?昨日、梅雨入りしたところもあるようです。で、朝から家で歌っています。その後、レッスンへ。エクササイズは、身体を締める方向でのレッスンがあり、声楽は、身体を緩める方向でのレッスンがあり…どちらも、緊張と弛緩とのバランスなのだと思います。身体がなるに任せられる状態をどうセッティングできるかどうか…締まりすぎていても動かないし、緩みすぎていても動かない。そのバランスを身体に任せられるように、見極めていくのが必要みたいです。そのために姿勢のチェック、身体の緩み具合のチェック、ハミングでのチェック、プントのチェック、横隔膜のチェック、口腔のチェック…どれも今まで私が経験してきていて、どれもそれなりにつかみかけているものだけれど、まだ私の中で統合されていないもののようです。バランスが取れる感じというのは、案外と不安定なものです。丁度、ヤジロベイがゆらゆらと立っているような感じ。身体の部分部分が全体の中でヤジロベイになっているので、身体全体がゆらゆらしている感じ…中庸という感じこのところ忘れていたかもしれない。それも楽しんでいきましょう。夜は、NPO法人の会議があり出かけます。いろいろな発展の感じられる会です。雲間に、大きなお月様が顔を覗かせています。
2006.06.09
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黄色い宇宙の種の年 水晶(12)の月10日5・竜の日 KIN161 浅川ガーデンへ。曇っていた山々が、だんだん晴れてきます。気持ちいいです。連絡が入って、早めに出かけます。出かけようとしていた丁度その時に、こよみ屋さんから、新しい赤い磁気の月の年の暦が届きます。本当に、素敵なシンクロニシティです。森羅へうかがってから、岡谷へ向かいます。ミハルさんが企画してくださった『13の月の暦で遊ぶ会 IN 岡谷』へ参加するためです。ぎりぎりのタイミングで、間に合いました…m(__)m生れ落ちたその時から、心臓の刻む自分の時間と周りのものたちの刻む周期との狭間の中で、生きている私。その中で、自分の時間を見つけるために、どんな周期を感じていくのか探っていくためのツール…のような気がしています。2時間半では、やはりちょっと短いみたいです。今日は、初めのお話と自分の銀河の署名を確認するので、終わります。7日間(一週間)×4週後の28日後に、またお目にかかりましょう。テレクトノンやドリームスペルの話も出て、これからいろいろな形でつながっていきそうです。あ・びえんとへ寄って、先日掲載されたという記事を頂戴する…約束が…記事が見当たらないのですって。はい、了解です。わあ、雨が降ってきています。そろそろ入梅?混声合唱団 明日歌の練習に参加して、帰ってきます。
2006.06.08
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黄色い宇宙の種の年 水晶(12)の月9日4・太陽の日 KIN160極性キン 朝から、浅川ガーデンへ。昨日の雨の気配が残っています。午前中は、レッスンへ出かけます。身体のセンターがうまくつかめていないようなのですが、少しずつ少しずつバランスをとって立てる「瞬間」ができてきています。それが少しずつ伸びてくればいいのですよね。だんだんと朦朧としてくるのだけれど、何となく身体が動き始めています。N川さんから、プレゼントが届いています、とのことで、お伺いします。ゴルフマーカーなんだそうです。私はゴルフはやらないのですが…キャップグリップというようなので、ヘッドの部分が磁石になっているので、マグネット代わりに使えそうです。国営アルプスあずみの公園の新あずみの体験2006~春~のあづみの公園早春賦音楽祭のチームAの打ち上げ会があり、お伺いします。本当に、楽しい話題で一杯。多芸な方々の集まりで、本当に面白い方々が集まっていらっしゃいます。素敵な方々との出会いを改めて感じています。どうも一日、ありがとうございます。
2006.06.07
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黄色い宇宙の種の年 水晶(12)の月9日4・太陽の日 KIN160極性キン このところ、『世界がもし100人の村だったら』がまた流れているらしい。それも、『もしも世界が100人の村人だったら』になっているらしい…私が知っている『世界がもし100人の村だったら』は、数年前にインターネット上で配信されて、やがて書籍となった本…著者:池田香代子 /チャールズ・ダグラス・ラミス で出版されたマガジンハウス刊の『世界がもし100人の村だったら』。このところ拝見するのは、「もしも世界が100人の村人だったら」というもので、※作:K.Leipold ※訳:なかのひろみとなっている。インターネット上で配信されるものが、コピー&ペーストされているにもかかわらず微妙な変化が起こるのは当然といえば当然…とは思いつつ…なかのひろみさんは中野裕弓さん?どうやらそうだったようです。中野裕弓 もしも世界が100人の村ならば『アメリカの友人からのメッセージ 3.2001 作者不詳 訳 なかのひろみ(前半はDonella Meadowsさんの The Global Citizen 5/31/1990 掲載原稿が原本といわれています。この訳文が元で、後に「世界がもしも100人の村だったら」マガジンハウス・池田香代子再話のベストセラーに)』とこのページには明記されています。)中野裕弓 世界がもし100人の村ならば100人の村に生まれたあなたへ100人の村争わないコミュニケーション伝言ゲームをインターネット上で見ている感じです。内容がどうの…というより、その伝言ゲームのようにして、変化しながら伝わっていくことに、何かしら違和感を感じています。一体いつの間に、『作者不詳 訳 なかのひろみ』が『※作:K.Leipold ※訳:なかのひろみ』に変わったのだろう?それを確認する手段は今のところ私にはありません。翻訳なので、表記のゆれがあったり、転載の際のゆれがあるのかもしれません。それにしても、作者不詳のものが作者名を明記されるように変わるのは大変化です。古典の○○本という写本の経緯をたどるのに似ているかもしれません。複数の情報源があり、情報が複数の経路をたどるときに、なるべくもとの情報に近い情報を入手したいと、私は思っています。間に入る人の思いが少ないほうが、より情報源に近い情報が得られるような気がするからです。そのクリアな情報を自分の感覚で受け止めていくことが自分につながるひとつの方法のように感じています。自分の感覚で、自分の感性で、自分の五感を磨いていくこと…それが第六感(第六勘?)を磨くことのような気がしています。それが私にとっての生きることかな?
2006.06.07
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黄色い宇宙の種の年 水晶(12)の月8日3・嵐の日 KIN159芒種 浅川ガーデンへうかがって、いつものように歌っています。だんだんと身体が戻ってきているみたいです。身体のセンターを感じて行こうと今は画策中です。帰り着くと、お隣のY尾さんからお届けもの。近くのイチゴ農家の摘み取りに行ってらしたのだそうです。地物の朝摘みイチゴ!どうもご馳走様です。昨年、驚愕のお知らせを頂戴してから、一年。一年経って、ようやく静かに受け止めているのを感じています。いろいろなことの始まりだったからなあ…身体を動かしてから、出かけます。達磨舎の中澤達彦さんのところへ伺い、コンサートのチラシをお届けします。教育会へうかがって、文書を発送する手続きをさせていただきます。コンサートのチラシが拡大コピーされて、掲示されている…!本当に、ありがたいことだなあ。本当に、たくさんの方々のおかげでここにいることができるのだなあと、改めて感じています。蒸し暑いなあと思っていると、雨粒が降ってきています。 まぶしい光の中で、土砂降りになっています。狐の嫁入り…とか、お天気雨…といったような、優雅なものではなくて、真夏の太陽のようなまぶしい光の中で、ひどい土砂降りになっているのです。嵐の日の嵐…本当に、何か起こっているみたいです。三沢照男先生のところへうかがうと、チケットを預かってくださるとのこと。本当にありがたいことです。混声合唱団 明日歌の練習に参加。
2006.06.06
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黄色い宇宙の種の年 水晶(12)の月7日2・鏡の日KIN158 ちょっと、肌寒いお天気。曇り空…自転車を走らせて、浅川ガーデンへうかがいつつ…あれ?何か忘れてしまった見たい…帽子でした…私は、色が白くて、日焼けしやすいので、この時期日焼け止めは必需品。さらに、長袖帽子は欠かせません。浅川さんが、朝のお仕事の前に顔を出してくださり、差し入れをしてくださいます。どうもありがとうございます。お便りを作ったり、お洗濯をしたり、玄米を炊いたり…して午前中は過ごします。先日のよしえさんコンサートの折りに、100万人のキャンドルナイト candle-night.orgのポスターを頂戴してきました。2003年から始まっている100万人のキャンドルナイト。夏至-冬至-夏至-冬至と私なりに参加して来ています。蜜ろうそくをともして、ゆっくり過ごそうと思っています。夜空を見上げると、半月のお月様にひときわ大きな木星が輝いています。
2006.06.05
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黄色い宇宙の種の年 水晶(12)の月6日1・地球の日KIN157 このところ、朝型になってきている私。その分、夜早く休んでいるということはあるのですが、本当にこれでいいのかしら?と思うことも…さらに、右目の調子があまりよくなくて、身体全体が思うように動かない感じです。コンタクトレンズの調子がよくないので、痛めてしまったみたいです。目医者さんへ行ってこなくては…と思っています。それでも、浅川ガーデンへはうかがって、歌ってきます。だんだんと戻ってきている感じがしています。ほっと一息です。Y岸さんやS山さんから、連絡が入って、コンサートの激励やら、連絡を頂戴します。遠方から来てくださる方もいらっしゃれば、遠方だからいらっしゃれない方もいらして、昨年も感じたことではありますが、その時、必要な方がいらっしゃるようです。必要なときに、必要なことが、必要なだけ起こる…のを改めて感じています。午後、Sきさんからお電話を頂戴します。安曇野 レンタサイクル カフェ ひつじ屋さんの店頭で、新鮮野菜市が始まっているので、いらっしゃいませんか?とのこと。近くの無農薬野菜農家の方々のお野菜を売っているのです。昨年秋には、うかがうことができなかったので、顔を出してみます。小ぶりだけれど生き生きとした野菜たち。青物が多いのですが、数種類あって、どれもおいしそう。サニーレタスとラディッシュを頂戴します。ひつじ屋さんの内装も少し変わって、動きやすそうです。それにしても、ちょっと身体が動きづらい…早々に休みます。
2006.06.04
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黄色い宇宙の種の年 水晶(12)の月5日13・戦士の日KIN156 朝から、浅川ガーデンへ。ほっとしながら歌うことができるのは、昨年もここで歌ってきたからかな?植物に囲まれて、ほっとしています。ピンポ~ン…郵便屋さんです。何か、小さな包みが…■■■ 地域情報ナビ impulse(インパルス) ■■■からのお届けもの。石でできたかえるとふくろうと亀のストラップです。わあ、かわいいです。どうもありがとうございます。いろいろな準備を済ませて、ぎりぎりのタイミングで長野エヌの会へ。皆さんが集まってきて、ばたばたしつつ…(^^ゞテレビ電話をTVに接続して…いろいろなお話をしつつ、時間が過ぎていきます。コンサートへ来てくださるという方もいらっしゃって、本当にありがたいことだなあと思っています。ゆっくりした時間を過ごし、後片付けをして、会場を後にします。おきな堂さんでの海老原よしえさんのライブへ…ぎりぎり間に合ったかな…という感じです。よしえさんは、ギターを持って、自分のオリジナル曲を歌いながら、ライブ活動をしていらっしゃるのです。思いやりの日やワールド・ピース・アンド・プレイヤー・デイ - せかいへいわといのりの日などでもご一緒して、ライブにもうかがったりしています。お友達のMさんと一緒のライブです。よしえさんの声は、ステレオみたいに広がって、包み込まれるようです。3階の部屋は、窓が開けられて、女鳥羽川と縄手通りの町並みが見えています。日が暮れて、町が真っ暗になり、灯りが輝くのが美しいです。ワイルドツリーさんの蜜ロウソクが灯されます。(入手されたい方は、 - ワイルドツリー みつろうキャンドルから…)予定時間より1時間も長いコンサートでしたが、その後夕食会をかねて交流会が…ビーツのスープやサンドイッチが本当においしいのです。ゆっくり、お食事を頂戴しにうかがおうと思っています。
2006.06.03
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黄色い宇宙の種の年 水晶(12)の月4日12・鷲の日 KIN155銀河の活性化の正門 朝から、自転車で浅川ガーデンへ。寒さが身にしみますが…お日様が昇ってきて、日が高くなってくると暑くなってくるので、その気温の差に、ちょっとまいっています。緑の木々と咲き始めている花々とカッコウの鳴き声と…本当に、楽しい舞台です。天と地との境目で、自然の中で歌っていられるって、本当に素敵なことだと思っています。終わり近くで、浅川さんがトーストを持っていらっしゃいます。「いっしょに、軽く頂戴しましょうよ。」とのこと。本当に、ありがたいことです。そこへいらしたのは、近くのH幡さん。「今日が開所式だから、ちょっと来てよ。」会社法が変わって、出資金1円から会社が設立できるようになったのだそうです。設計と施工をされていらっしゃるとのことで、事務所も、倉庫を改装なさったとのこと。いろいろな動きがありますね。レッスンの後、五兵衛さんへうかがいます。韃靼そばと五兵衛そばを頂戴します。五兵衛さんのそばが大好きで、本当に楽しみにしているのですが…今回さらに細くなって、おいしくなったようです。粗碾き生粉打ち蕎麦(あらびききこうち蕎麦)もおいしいのです。塩で頂戴するのが本当においしいのです。松本にある、ダッタンそばと粗挽きそばの名店 そば探訪記・五兵衛 - [そば]All Aboutそば屋五兵衛[そば、うどん、きしめん]長野県松本 - グルメGyaO五兵衛@松本|いしこうのラーメン日記この後、久しぶりに、N川さんのところへうかがいます。このところの金の高騰とプラチナの高騰をネタに、経済の動きをレクチャーしていただきます。プラチナって、指輪というイメージがあったんですけど、触媒としての需要が高いという話をうかがって、びっくりします。貴金属としても貴重だけれど、工業用としても需要があるのだと伺い、プラチナという金属へ改めて関心が出てきます。もう少し、調べてみよう。昼間は暑くて、びっくりしていました。ちょっと、身体はお休みモード。ぐっすり眠っています。
2006.06.02
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黄色い宇宙の種の年 水晶(12)の月3日11・魔法使いの日 KIN154銀河の活性化の正門 オレンジ色の太陽が輝いています。オレンジみたいな大きなお陽様が登ってきます。浅川ガーデンへうかがって、歌っています。私の原点ともいえる場所です。小川のせせらぎの中に、山葵と芹を見つけます。スモークツリーが咲いています。ああ、桐の花があったのですね。初めて気づきます。身体と心のメンテナンスをしながら、声を暖めていきます。歌うことって、私にとっては生きること。生きえていられる幸せを改めて感じます。久しぶりに、歩いてうかがったので、体力的に、ちょっと無理をしてしまったようで、タフでない自分を改めて発見。明日は、自転車でうかがおう…DMのお返事が返ってきています。なかなかご都合がつかないので…というお返事と共に、ぜひお伺いさせていただきます、というお返事もあり、ほっとします。コンサートをするって、自分を追い詰めることかな?と思ったり、それでもやらずにはいられないのだもの…と思ったり…長岡式酵素玄米を炊いて、お米を計っておきます。とにかく、身体が休みたがっています。そういうときがあってもいいですね。
2006.06.01
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